●●プラネテス ２●●

母乳プレー出来るのか･･･
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

しかも、授乳期のｵﾊﾟｰｲは超巨乳だ。
いいなぁ…Qのヤツ……

そろそろ続きが読みたいな。

えぇーーい！！
他に小説書ける人は居ないのか。



ごめん、僕には書けません。 orz

私はマターリ待ってﾏｽ。

保守

ティッシュを傍らにﾜｸﾃｶ待ってます。
九ノノも…

保守

妊婦ﾌﾟﾚｲ…　ﾊｧﾊｧ
でもQには勿体ない！！！！

妊婦のあの部分の味がいつもと違うようになるの？

そりゃお前、禁断の蜜の味ﾀﾞ

ほ

し

の

愛は見かけによらず床上手なのかもな。

ぷにぷにしてそう

しかし、九と愛ﾀﾝ、身長差がかなりありそう…
ｴﾁｰが大変そうな気する。
妊娠中じゃなきゃバックか騎乗位かな？　
騎乗位は深く挿入出来るからお互いイイぞ。

妊婦に対しては側位が優しい、と産婦人科の先生に教わりますた。
あんまりがっつかずに、スローセックルを心がけてくださいと指導されますた。

産婦人科って、女医が多いの？
若い女医に、スローセックスとか側位とか･･･言われたら。

俺だったら帰り道に奥さんから一発殴られそうだ。

ま、相手は仕事で言っているわけだし。


騎乗位…　奥に届く時のアノ感じは堪らんですなww

妊婦は濡れ易いから直ぐに入れられる。
経験が浅い９でも大丈夫だな。

９のはデカそう……
愛ﾀﾝをアンアン言わせてホスィ

保守！

アンアン言わせる前に九はイッちゃうだろ　　　　　

保守　

前スレ読みてぇ

保守！

>>83
前スレならまとめサイトに置いてある。

それを2chブラウザのログのところに置けば、見れる･･。
Janeしか使ったことないから他のはどうか知らないけど見れるはず。

>>85
�dｸｽ。逝ってきた。

GJ!GJ!!GJ!!!
初め九×愛は以外だったが、今じゃビンビンだわ俺w
ちゅんちゅんﾀｿの投下が待ち遠しいｯｽ。

姫初めは妊婦ブレイかぁ

イイナァ

あけおめｱｹﾞ。

ノノﾀﾝの初ｴﾁはまだー？

今年も頼みます、ちゅんちゅんﾀﾝ…漏れは文才無いもんで(^-^ゞ

来週消えないで･･･
保守

保守

そろそろ来ないかなと期待ａｇｅ

９のってデカそう。
飛距離も凄そうダ。

毎晩、愛ﾀﾝをオカズにシコッてればそんなに飛ばんだろ。

報道ステージョンでデブリ特集

俺がトックリと同じ頃は、毎日抜いてても良く飛んでたぞ。
ハルコｻﾝに見付からない様に、海岸で飛ばせw

おいおい〜
ｱｵ姦はﾇﾝﾌﾟにはキツイよ。
せめてロケット小屋で。

ちゅんちゅんﾀｿに期待。

age

age♂age♂!!

>>98

NHKこれはまずいだろ・・・

だが、それがイイ。

過疎ａｇｅ

ノノﾀﾝ、地球に降りられるといいな。

ちゅんちゅんｻﾝ待ちage

カップから柔らかな湯気が立ち上ぼり、茶葉の香りが部屋に拡がる。
一口飲み、縁側の方へ視線を向けた。外が薄明かるくなっている。
愛はカップを持ったまま縁側の硝子戸を開け、空を観た。
雨が上がり、雨雲の隙間から三日月が顔を覗かせていた。
徐々に雲は流れて行き、やがて月は全形を現す。
庭の隅にある水溜まりに写った三日月は時折小さく揺れていた。
虫の音が心地好い。
初秋の夜風は昼間の残暑をわすれさせてくれる。
“…上手く撮れるかな”
デジカメを手に茶の間に戻り、庭に出た。
暫くの間白く柔らかい光に見とれていた。
濡れた髪を拭きながら茶の間に九太郎が入って来た。「…？　何やってんの？」
庭の真ん中で空に向かってカメラを構えている愛に声を掛けた。
「…月、綺麗だから。」
「もう寝たかと思ったのに」
愛はシャッターを押し、画像を確認する。
「またダメ…　どうしてもブレちゃうのよね」
撮った画像を削除すると、再び空に向かってカメラを構える。
「下手クソだなー、貸してみ」
九太郎は愛からカメラを取ると、数回シャッターを切った。

ｷﾀ━━━( ´∀｀)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ｀)-_-)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟｰﾟ)━━━!!!!

おぉ〜w！
ＧＪ！
ちゅんちゅんｻﾝ、お待ちしてました

ちゅんちゅんﾀｿ！待ってました〜ッ！☆

ひそかに更新･･･。

「ホラ、撮れたよ」
九太郎はデジカメのディスプレイを愛に見せた。
「見せて見せて…　ウワー、綺麗に撮れてる」
愛は九太郎に駆け寄ると、嬉しそうにディスプレイの画像を覗き込んだ。愛の肩が九太郎の腕に触れる。
「スゴーイ　九太郎君、撮るの上手ね」
「簡単だよこれ位」
一歩後退し、僅かではあるが愛との距離を置いた。
「……そんなの撮ってどうすんの？」
九太郎は縁側に腰掛け、首に掛けていたタオルで再度髪を拭く。
「八郎太さんにね、送るの」
「？　今の？」
「うん」
「フーン…　あのさ、」
“今更月の画像を送って、兄ちゃんが喜ぶか？”
九太郎は言いかけて言葉を飲み込んだ。
「…？　何？」
愛が振り向く。
「イ、いや…何でもない」
“……！”
九太郎は愛に歩み寄り、愛の手から再度デジカメを取ると、数歩
下がってカメラを構えた。「？　九太郎君？」
「月の画像なんか送っても、兄ちゃんは喜ばないと思うけど」
「そう？」
愛は少しムッとした表情をした。
「愛さんの姿が写っているのが一番喜ぶんじゃない？」
「そう、かな…」
「いいから、動かないで」愛はガラス戸に写った自分の姿を見た。
「……ちょっと着替えて来る」
縁側に戻り、サンダルを脱ごうとした。
「？　いいじゃん、そのままで。んじゃ、そこ座って」
「うん…」
愛は縁側に腰掛けた。

待ってました!