処女総合

何故今までなかったのか……処女好きの同士よ集ろう。



二次創作、オリジナルなんでもok

荒らし・煽り等完全スルーで

初めての２ゲト

さんげと

処女なら何でもいいんだろうか
ディープキス、フェラテク、アナルセックスを始め
数々の変態行為を仕込まれて唯一膜だけが無事というのでもいいんだろうか

>>4
読んでみたい。面白そう。

hosyu

過疎ってるな。需要ありそうなのに……

あげとこう

処女スキー＆陵辱スキーなら

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第６章
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あげ

職人はおらんかいのう

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ほしゅ

　それは、ある秋の夜長。
　(…さむっ)
　睡眠の途中で起きてしまった高校二年生の絵里香は、浴衣姿で震え、布団にくるまった。
　(もっと掛け布団、増やしておけばよかった…)
　壁時計を見て絵里香はうんざりした。
　(まだ、夜中の二時か…)
　この頃は、昼と夜の寒暖の差が激しい。
　すっかり目が冴えてしまった絵里香は、自らの股間に手を伸ばした。
　(アレをすれば、暖かくなって…眠れるかも)
　隣の部屋で眠る両親に気取られぬよう、障子を背に息を詰め、内股に手を滑らせる。
ショーツの上から股間のすじを指でそっとなぞり、敏感な肉芽を掘り起こし、
くりくりと、もてあそぶ。
　(…んっ………今日、いつもよりも…敏感…みたい…)
　絵里香は頬を赤らめ、目をつむり続けたまま、貪るようにその快感を味わう。
　絵里香は浴衣の胸元に手を差し入れた。
　ぷりぷりとした乳房。それらを片掌で掴むように持ち上げ、掠めるように撫で上げる。
　(あ…ん)
　絵里香は心の中でうめき、浅い呼吸を繰り返した。
内股が無意識にぴくぴくと収縮を繰り返す。
それに伴い股間に響く、微かな、心地よくもあり、切ない疼き。
　(…触りたい…じかに)
　絵里香はそっと仰向けになり、
揃えて両膝を立てると、腰を浮かせ、尻からするりとショーツを剥いだ。
浴衣の胸元を大きくはだけて、足を広げ、乳房と秘所を外気に晒す。
冷たい外気が、火照り始めた絵里香の躰を包み、むしろ今の彼女には心地よい。
　なぜか、自分が陰惨な目に遭わされているような気分になり、
絵里香の劣情は、さらに高揚する。
　絵里香は足を広げたまま、左手で剥き出しの乳房をまさぐり始めた。
水袋のように柔らかな乳房をこね上げ、乳輪を指先で撫で、優しく摘む。
…微かな甘い疼きと共に、隆起する乳首。

　(…ぁ…)
　快感に陶酔した絵里香は、右手を秘所にそろりと伸ばし、
唇陰全体をスッと四本指でなぞり上げた。
　くちゅ、という微かな水音がしたが、
局部には、撫でられたという微かな感じしか残らない。
　(ここはあまり…感じないみたい…)
　しかし、ぬるりという感触が右手にあった。
　鼻先に指を近づけると、僅かな明かりに反射するぬめぬめとした光と、
甘酸っぱい香りが絵里香の視覚と鼻腔をくすぐる。
　(濡れてる…わたしの愛液…この匂いは、わりと好き…)
　絵里香は濡れた右手を乳房に擦りつけた。
　先程、触り楽しんだ肉芽を堀り起こし、ひとさし指と中指で軽くはさむ。
　(…ん)
　右手をそっと動かし、肉芽を指で挟み、離しを繰り返し、ピリッと響く快楽を楽しむ。
　(…あっ……いい…！)
　絵里香は陶然と肉芽を挟み直すが、秘所が濡れてきたせいかうまく掘り起こせない。
焦れた絵里香は、中指で肉芽の皮を剥き、ひとさし指で剥き出しの陰核を押しつぶした。
その刺激で再び勃起する肉芽。
　(は……)
　絵里香は大きくため息をついた。
　一方、左手では乳房を揉みしだき、乳首を指で摘み、いじり、撫で、自らの興奮を煽る。
　(んっ…んっ…ん……んは)
　絵里香は仰向けのまま、荒くなりゆく息を押し殺し、
足を一層大きく広げ、一心不乱に右手を小刻みにぐいぐいと動かし続けた。
　充血し、腫れあがった肉芽と、剥き出しの陰核を右手指で挟み、激しく擦り上げる。
　微かに立つ、びちゃびちゃという水音。
　収縮を繰り返し、引きつる膣口と下腹部。
　高鳴る心音。
　火照る躰。…じわりと汗ばむ肌。
　絵里香は頬を上気させ、右手を動かしながら、頭をそっと起こし、自らの躰を眺めた。
　右手の動きに合わせて揺れている両足膝。
　仰臥しているのにも係わらず、脇に流れず隆起する乳房。
乳首が固く尖り、振動でふるふると震えている。
　(わたしのって…色っぽいかも)
　主観だが、自らの乳房が揺れる様子を見、そう感じた絵里香は、興奮の度合いを高めた。
　(…今日は…凄っ……アソコに響いて…
…あっ…あっ…！)
　絵里香は背を反った。
自然に息が上がり、右手の動きも激しさを増す。
　(んっんっ……んっ…………)
　次の瞬間、下腹の中が、キュッと甘くつった。
　(……んんっ！…)

　下腹部を心地よい快感に刺し貫かれた絵里香は弛緩し、
暫くは大の字のまま、躰をだらりと横たえていた。
　正気に返った絵里香は、大きく息をつき上半身を起こした。

　ぬるり。

　絵里香は動きを止めた。
　(…すごく濡れてる)
　絵里香は布団の上に膝を立てて座り、足を開いてみた。
　愛液に濡れぼそった秘所を興味深く眺める。
　瞼を伏せた絵里香の頭の隅に、ある考えが浮かんだ。
　(今なら入るかな？…指)

　絵里香は今まで、自分の蜜壷――膣内に一度も指を入れたことがない。
　自慰のとき、過去に何度か試みたが、
痛みが尋常でなく、その都度諦めるということを繰り返していた。
　絵里香は意を決して、足を再び大きく開き、右手ひとさし指を膣口にあてがった。
指先に力を込める。
　(…痛っ！)
　絵里香は心の中で悲鳴を上げた。
　枕元に置いておいた手鏡で局部を覗きながら、指をあてがい、もう一度試みる。
　(…痛い！)
　絵里香はげんなりとし、背を丸め、手鏡を覗き込んだ。
　よく見ると、半透明のひだが、ドーナツをはめ込んだかのように、
ぐるりと膣口を取り囲んでいる。

　(これが処女膜…
………固すぎるの、わたしのは……)

　絵里香はすっかり興ざめし、
ショーツを拾い上げ、足を通し、すっと引き上げ、臀部を包み込んだ。
　着崩れた浴衣の前を合わせ、さっさと帯を巻くと、
何事もなかったかのように、布団に身を横たえ、掛け布団を被った。
　そのとたん、心地よい眠気が絵里香を包む。
　(これでやっと…眠れる)
　絵里香は目をつむり、大きくため息を漏らした。

(終わり)

オナニー大好き年増処女フラグが立ちました。

>17
まあ待て、女子高生らしいぞ…
いいとは思うが、もうちょっと刺激が欲しいところだなｗ

職人カモーンｗ

>>18
処女膜痛い→セックル怖い→でもオナニーは好き→そして10年後

何一つ不自然な流れが見当たらない完璧なフラグですが何か？

hoshu

ほしゅ

ほしゅあげ

　ほしゅアゲついでに質問。
　処女板な訳だが、ここでは最後までやってもいいのか？
　だって、入れた瞬間処女じゃなくなるよ？

アナルでおｋ

処女の初体験てことで最後までもアリなのでは？

てか今まで処女スレか無かったことが不思議で仕方がない

エロパロヒロインは処女率が高い（そのくせ潜在的淫乱）から盲点だったんじゃないか？

ほしゅ