1 :
名無しさん@ピンキー:
山岸先生の描くエロ可愛い少女や、ウホ美しい美青年でエロパりましょう!
>>2ならアナルにとんがりコーンを入れてウホウホ叫びながら全裸で近所を走り回る
記念毛箱
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:09:24 ID:X43SPae4
なぜエロパロなんだ・・・パロディすんのか?
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:30:17 ID:oMzjkvfl
真由子に性的いじめも受けていた千花。
「篠原〜少し胸大きくなったんじゃなーい?」
「あれー?篠原今日はプール休んじゃってもしかしてあの日?」
「篠原が先生に色目使ってる、きもいよ」
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 02:37:12 ID:5EPCVFkp
>>6 ネタを拝借
その日の体育の時間、千花はいつものように見学していた。
元気良く走り回るみんながひどくまぶしく感じられ、
自分はもうあんな風に体育の授業を受ける事も、
生き甲斐であるバレエをする事すらもできないのではないかと思うと、
ひどく辛く、溢れそうになる涙を歯を食いしばり抑えた。
「だめじゃん篠原あ、いい加減ブラつけなきゃ〜」
悲しみに浸るあまり気付かなかった。
目の前にはいつのまにか、高森真由子がいた。
「なんか、いつのまにか篠原のおっぱいすっごくおっきくなったよねえ
ブラジャーつけなきゃだめじゃん、乳首透けてるよお〜」
クスクスと笑いながら、真由子は千花の耳元にささやく。
そんなはずないと思いながらあわてて胸元を見るが、
気付かぬ間に大人のものへと発達した乳首は
白く薄い半袖の体操服を、微かに押し上げていた。
自分の体がこんなにも成熟しつつある事とへの戸惑いと、
恥じらいによって歪んだ千花の顔を高森は舐めるように見てくる。
胸を隠すかのように組まれた千花の腕の間に高森を手を突っ込み、
千花の乳首を思い切り引っ張った。
「うっ……」痛みに千花は小さく声をあげた。
「なに?感じちゃった?」
高森は千花の膝を軽く蹴った。だがそれだけでも突き刺すような痛みが走った。
「どうせもうバレリーナになんてなれないんでしょ?
このままおっぱいどんどん大きくして風俗嬢にでもなっちゃえばあ?
なんなら今のうちから援交でもやる? 男紹介しよっかあ?」
痛みと屈辱とにで千花の片目から一筋の涙がこぼれた。
千花はすぐに涙を片手でぬぐい、高森の顔を睨んだ。
「おーこわ」
からかうように最後にそう言って、高森はまたみんなの輪へと戻って行った。
周りからはきっと、見学者に労わりの言葉をかけにいっただけのようにしか見えないだろう。
高森は何事もなかったかのような笑顔で体育の授業をこなしていっている。
――あんな下卑た奴が幸せそうに笑っていて、どうして私はこんな思いをしているんだろう
千花は、蹴られた膝に呼応するように恨みの炎が燃え盛るのを感じた。
千花タン(´;ω;`)ブワッ
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 17:52:00 ID:eCLmRIpI
千花はオナニーをしていた。
「あー!イクウゥーーーーーーー!」
千花は逝ってしまった 完
千花が学校で体にアザを作ってたのは
まさか高森と先生が!
さすがピンク板。みんな容赦ない。
篠原一家は復讐のため人を雇って真由子を襲わせることにした。
男「なんだこいつ。篠原さん、勘弁してくれよ。こんな顔も体もさいっていにイケてない
の、金もらってたってごめんだね」
それでも篠原父に懇願されて決行。
やる気を出すためにはなるべく真由子を見ないようにしエロ本を見ながらしなくては
ならなかった。
その様子は撮影されネット上で流された。
さらに真由子の裏表性格とイジメのことも先生たちにばらされ、真由子は学校をやめて
フーゾクへと落ちていき、やがてエイズ感染。
……というSSを書きたいのだが文才がなくて。
書いてくれる猛者は……いないよね。全然色っぽい話じゃないし。
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 01:52:11 ID:EQ0B30hn
>>7を続けてみる
成熟を認めてしまうようで千花はブラジャーをつける事をためらっていたが、
先日の一件や、発達した乳首が服にすれるたびに痛む事もあってブラジャーをつけるようにした。
(目立たないようにって、白いブラにしたけどやっぱり透けちゃうな……)
満員電車の中で、千花は壁に向き合いながら胸元を気にする。
ノーブラだとその事で高森に嫌がらせを受けるが、
つけたらつけたでまた何か嫌な事を言われそうだ。
(六花ちゃんは学校楽しそうでいいな…私も違うところを選んでさえいれば…)
落ち込んで行く考えをふりはらうように千花は首をふる。
(病は気からだっていうし、きっと怪我もそうだ。落ち込んじゃいけない…落ち込んじゃ……)
時折思い出したように鬱々とした気分になりながらも、
危惧したような高森からの嫌がらせはなく、無事に放課後を迎えれた。
ほっとした気分で、千花は校門を抜ける。
部活動やおしゃべりでもしているのだろう、校門付近の人影は少ない。
「篠原あ、今帰りー?」
千花にとってこの世で最も忌々しい存在――高森真由子の声がした。
どんな時でも毅然と接しなければいけない。弱みを見せたくない。
千花は怯えながらも自分にそう言い聞かせ、敵意を宿した視線を高森に向けた。
だが、そこには高森だけではなく見知らぬ男たちがいた。
嫌な予感がした。いや、予感というよりもそれは確信に近い。
「おっさん紹介してあげよっかなーとか思ったけど、
話したら友達が篠原に興味持っちゃってさー
おっさんらみたいに金持ちじゃないけど、ごはんぐらいはおごってくれるって」
背筋に寒気が走った。高森は千花の反応を楽しむようにニヤニヤと笑っている。
男は二人いる。ひょろりとしたもやしのような男と、固太りで色黒の男。
もやしのような男は高森の腰にいやらしく手を添え、なでまわしている。
そして固太りの男は好色そうな目で千花を見つめている。
ジーンズ越しでもはっきりとわかるほどに男の股間は千花への欲情で屹立していた。
はじめて性欲に満ちた男の視線に晒された千花は、
言い返す事も逃げる事すらもできずに恥ずかしさで赤面し、顔を伏せた。
高森たちが自分をどんな目にあわそうとしているのかは理解していたが、
それでもどうすればいいかわからなかった。逃げてもこの足じゃ追いつかれる。
それどころか、無理をして走って足が更に痛んでしまったら………
その横を同級生が通り過ぎようとしていた。
事務的な事で数回話をしただけにすぎない間柄だが、彼女はクラスメートだ。
流石に高森といえども、他の生徒がいる前で無理強いはできないはず――
千花は望みを託し、彼女の名前を呼んだ。
彼女は横目でこちらを見ただけで、速度を上げてすぐに通り過ぎて行ってしまった。
「篠原ーあんた普段お高くとまってクラスの奴ら見下してるくせに
自分に都合が悪くなったら頼るんだーそういう奴だったんだーへえー」
「……お高く………? そんな事………!」
一瞬にして希望を打ち砕かれ、千花はまた絶望の淵に落とされた。
苦悩から漏れた千花の言葉に固太りの男は興奮する。
「うっわ、千花ちゃんって声可愛いねえー」
男はそう言って千花に近づき、もやし男が高森にするように腰に手を回してきた。
そしてもう片方の手を千花の足にそえ持ち上げた――千花は抵抗する事もできずにお姫様抱っこをされた。
「あはははー篠原なにその顔ーびびってんのー?」
バレエで男性に身を任せる事はあった。でもこれは違う……ただ恐怖と嫌悪感しかわいてこない。
「震えちゃって怖いのー? 大丈夫落とさないから、それにもう車だよ」
男は息を吹きかけるかのように千花の耳元でささやいてくる。
男のどちらかが運転してきたのだろう、ボロボロの国産車が停められている事に気づく。
「……あ、や、やめて……おろして…………」
千花は必死で叫ぼうとするが、声はかすれるばかりで密着している固太りの男にすら聞こえたかどうか怪しい。
傍にはもう誰もいない。すがりついてでも先ほど通りかかった子についていけばよかったと千花は歯噛みする。
もやし男が車のドアを開いた。千花は後部座席に押し込まれてしまった。
秒数が偶数だったら次回千花破瓜 奇数だったら処女は守られる
奇数でよかった…
六花×千花が読みたい。
千花凌辱は痛々しいからイラネ。
偶数だったら良かった・・・。
千花は松葉杖いつまでもついていられないってセリフあったけどやっぱり
高森に・・・?
誰か 駿×鳥山とか書かないのか ウホッ
駿は、ナルだから鏡ばりのレッスン室で自分を見てやっていそう
あ、いらないからね!
ダチョウ上島のように、やれ!て意味じゃないからね
貝塚のレッスン場で自主練習している駿
たまたま来ていたタクト
タクト「あ、あいつすげぇ・・・でもなんで全裸なんだ?」
タクト「いや、でも筋肉の動きが見えて・・・バレエってすげぇ!」
そこで駿得意のトゥール・アラスゴンドでクルクルと連続回転。
ペチペチペチペチ レッスン場に響く音
タクト「やっぱ、かっこわりぃ。あいつ、ばかだ」
その場を立ち去る。
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 21:28:44 ID:FH77jVxC
千花と墓で破瓜
千花が墓で破瓜
千花の墓で破瓜
さすがの千花も膝を攻撃されたら黙ってないでキレるだろう。
膝のことはメンタル攻めじゃなかろうか。
美智子の全裸バレエ。
空美は全裸の美智子から教わっていた。
つか今思いついたんだけど艶子こそAVに出ればいいと思うんだけど。
不細工な人でも一応需要はあるようだし。子供にやらせるよりはね。
生活に疲れた感じの所帯じみた風貌が魅力。
AV出るよりまじめに働いたほうが金が入るご時勢ですぞ?
>>19 >ペチペチペチペチ
吹いたwww
「ひとみちゃん… これからどうなるか判ってるわね…?」
「か、貝塚先生… 一体何を…」
「ああ、やっぱりひとみちゃんは柔らかくて暖かいわね…」
ペチペチペチペチ
「六花、これ、見ておきなさい」
「富樫先生・・・・?ラベルも何も書いてない・・・帰ったら見てみようっと」
帰宅・・・・
『千花、ちょっと残りなさい』
『?なんですか?富樫先生。キャッ!』
「・・・・えっ千花ちゃん?千花ちゃんと富樫先生何やってるの・・・。
『千花・・・ずっと好きだった・・・』
『んっ富樫先生ぇ!あっあっイクウゥーーーーーーー!』
千花ちゃんどういう事?!私としか絶対ヤラないって言ってたのに!!!」
なんか自分のIDが
逝くぽクソクソ って読めた
古い篠原家の墓。
おばあちゃんもいることだから、と千花の遺骨もそこに納められた。
一人墓前で涙を流し、心の中で謝り続ける千恵子。
背後に近づく人影に振り返る。
「あ、鳥山先生・・・」よよよと千恵子は泣く。
「あまりに不憫だったな。千花には良い夢を見させて貰ったが・・・」
「私がバレエを押しつけたから」
「いや、あの子の血がきっとバレエを求めてたんだな」
「と、鳥山先生・・・」
背後から千恵子の体をまさぐる鳥山
「なぁ、あいつがバレエでしか生きられなかったのは仕方ないことなんだ」
「あ、やめて・・・」
「だって、あの子は俺たちの・・・」
「言わないで!やめて下さい、千花の前です・・・それにあの人をもう傷つけたくない・・・」
おードロドロ笑
>>31 ちょw不義の子ネタかよ!
ユキは利夫の子だしね。<眉毛そっくり
保守ついでに
「久しぶりに抱いた千恵子はどうだった?」「あっ…」
「後ろからこうやって挿れたのか?」「そ、そんな事…」
「娘の墓前でイッたのか?なんてふしだらな奴だお前は」
「こ、壊れちまう…止めてくれ…頼む… と、富樫…」
富樫×鳥山キターーーーー!!!
「篠原ー、あんたチビだよねぇ。エロい事考えてる奴って低身長なんだってー」
「あー、私知ってる。この前ニュー速で見たよ」
「ちょ、ニュー速とかリアルで言うのやめてよ〜」
「で、さー、チビってバレリーナなれないんだよね。よかったね〜怪我もしてるし諦めもつくじゃん」
千花は唇を噛みしめ机の上の問題集を睨み付ける。
朝早く来ていることに気づいた高森達が今日は早く出てきたようだ。
「あんたなんか真面目ぶってたってエロいんじゃんか!」
「キャッ」
突然後から千花の硬い乳房が掴まれる。
「やめて!!」振り解こうと暴れる千花。
しかしほかの数名の生徒に腕を押さえつけられた。
続きを!
本スレじゃ続きイラナイと言われたのだが
高森の取り巻きのデブ子にあんパンを口に詰められ
くぐもった声を上げる千花。
あっという間に生徒達のネクタイで椅子の上に縛り上げられた。
左足は椅子の脚に、右足はきつく折り曲げた状態で固定される。
「ほらほら、無理に抵抗すると膝に負担かかるよ〜」
そういわれ千花の体から力が抜けた。
虚ろな表情で大人しくなる。
「あんた舞台でも大股観客にさらしてたんだからさ、パンツなんか見せても平気だよね」
周囲から忍び笑いがあがる。
「ねー、あれ、恥ずかしくないのかなぁ」
次の瞬間千花の足の付け根に冷たい物を感じる。
「だからさー、もっとガンバんなきゃね」
にやりと高森が笑うと千花の下着に鋏が入った。
「んーーーーーっ!!!」千花が身を振り絞って喉を鳴らした。
(お母さん、助けて!!!)
でも思い浮かぶ母の顔は笑顔だった。
『よくやったわね、千花。F中合格なんてお母さん嬉しいわ』
(お母さん!違うの!違う・・・!)
固く閉じた千花の目尻から涙がこぼれた。
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 01:49:03 ID:vSUuAiME
面白い!
続き!続き!
あっけなく下着は布きれになり強引に取り除かれた。
千花の頭の中はまっ白に、顔は赤く大量の汗が噴き出していた。
肉の薄い股間はあっさりとその秘書をさらけ出してしまう。
はじけるような笑い声が耳に遠くこだましていた。
高森がきびすを返し机の上に置いた自分のバッグを漁り始めた。
その間女性と達が代わる代わる千花の足の間をのぞき込んでは
何か言ってクスクスと笑っていた。
「さーて、エロエロ千花ちゃんおまちかね」
高森が千花の前に戻ってきて顔をのぞき込む。
「いーことしてやるよ!」
左足の拘束がとかれ両膝を高く押し上げられる。
尻を前につきあげるような姿勢に千花が首を振って抵抗するが
ある物を目にした瞬間にぴたりと固まった。
目を見開く千花
千花の目の前に差し出されたのは携帯用の細身の制汗スプレー缶。
(ま、まさか・・・まさかそんなことまではしないよね?)
千花は恐怖の余りに言葉も出ず小刻みに震えるだけだった。
(そんなわけない、そんなわけ・・・脅しだけだって・・・)
しかしその考えも裏切られた。
千花の喉のおくからくぐもった、高い悲鳴が出る。
まるで押さえつけられた小動物の断末魔のようだった。
ぴくぴくと痛さの余りに震える脚の間の椅子の上に
小さな小さな破瓜の滴がしたたり落ちていた。
完
鬱すぎる・・・
うぉー
45 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 22:09:43 ID:LNNvaje9
なんてヒドイことを書くんですか!
千花ちゃんが可哀想だと思わないんですか!
続きはまだですか!
てか、チカは、つるんですか!?
毛無ですか!?
薄毛
お手入れしないとチュチュからはみでちゃう
隠し撮りをしていたビデオで、六花をオカズに自らを慰めていた副部長。
「篠原さん、篠原さん…」
一時停止にしてある画面には、はにかんだような六花の笑顔が映しだされていた。
「篠原さん、しの…あっ…ああっっ!」つい前のめりになった彼のすねは、リモコンの再生ボタンに触れていた。
「ウッ!?…アアアッ」
しまった…!と思ったときはもう遅かった。
無情にも、そこには六花の傍らで豪快に笑う坂口が、画面からはみ出すように映し出されていた…。
ちんちんしおしおとなえなえ
42の後一日ノーパンでいなければならなくなった千花
王子!王子!
アクロバティックな体位でセクロス
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:24:53 ID:bovXd7sa
hoshu
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 20:21:44 ID:OgzJc3Ak
まだ落ちてなかったのかよこのスレw
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 11:49:24 ID:mBh76xD7
落としてはならな…ぃと……
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 17:20:04 ID:EEyen1oA
「先生・・・」
口づけを交わしながらベッドに倒れ込み衣類を開かれるノンナ。
ついに・・・結ばれる時が来たんだわ・・・
ついこの前まではネンネだった私も、この瞬間にはもうすっかり落ち着いており
ただ信じている先生をそのまま受け止めればいいことが本能的に解っていた。
共に踊りを通して何度も触れあって来た体だけど
初めて触れたような新鮮味と
すっかり馴染んだもののような安らぎをもって体を絡め合う。
「せ、先生・・・?」
そのまま長い時間動きを止めて躊躇っているミロノフに
たまらずノンナは声をかけた。
「すまない、ノンナ・・・」
ノンナに背を向けながら身なりを整えるミロノフ。
「ど、どうして・・・?先生、私たち結婚したんですよね。まだ、私が子供っぽいから?」
「いや、そうじゃない、そうじゃないんだが・・・すまない!」
「せ・・・先生!」
ミロノフは片腕を額に当て天井を仰ぐと絞り出すように叫んだ
「俺にはないんだ!チンコが!!!!」
「ひ、酷いわ、先生!あんまりだわ・・・!」
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 18:48:35 ID:7ZKEgs0t
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:00:20 ID:Fu8PHm/d
少女漫画ゆえの…
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 11:09:19 ID:EkbKNoI/
エーディクもレミルもない。
いや、きっとあるんだよ。
…ちっちゃいのが・・・。
そういえばずいぶん前にダンス板でさらされてた写真で
多分ABTかどこかの男性がブルーバード踊ってる写真で
玉の形はくっきりなのに、それしかなくて
「竿はどこへ行った?」ってコメント付きでレスしてあったのが衝撃だった。
本当にどこに行ったかわかんないの。
個体差があるんだろーけど、
本当に、女性の親指大くらいの大きさしかない人っているらしーね。
某風俗業界では、そーいう人を「ポークビッツ」(大手食品メーカーが出している
小型ウィンナーの商品名)と呼ぶらしいよ。
保守
神が… 神がどこにもいらっしゃらないわ…
空美が最後の撮影で「本番以外はOKだと」ってことだったけど
どこまでやられたと思う??
銜えさせられた?
>>7>>13 精神的に追いつめられていく千花ちゃんに激萌え・・・
嗜虐心をそそられるわー。
keep
しぶといスレw
10巻の千花のむずかしいリフトの回想シーンの千花なんかエロイ。
>>70 あの薄い布に包まれた千花ちゃんのアソコにタンポンが入ってると思うと・・・ハァハァ
まだあったのかよこのスレw
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 18:27:31 ID:UNKEJkHQ
「なんかドキドキする・・・なんだろう?この踊り・・・」
冨樫から渡されたビデオを見る六花の体が火照る。
本能的にうっすら感じる、男女の交わる姿が映し出される。
タイトルには「春の祭典」
時々感じ始めていたうずきを今ははっきりと感じる。
コクリ・・・と乾いた口の中から無理矢理生唾を飲み込んだ。
心臓は高鳴り、目は画面に吸い込まれながらソロソロと細い太股を伝い
細い指が秘所へと消えていく。
わたし・・・何をしているの・・・?
感性と体の求めるままに陰核を捏ね、秘所を擦る。
「ア・・・な、なんか変・・・いやだぁ・・・」
体をくの字に折り曲げ振るわせながらも手を止めることができない。
とろりとした液体が指を滑らかにする。
カチャン
シュルシュルシュルシュル・・・
床に呆然と寝ころんでいた六花は、端まで行ったビデオが巻き戻される音で我に返った。
「い、いやだ!私、何を!?」
慌ててバスルームに駆け込み、まだお湯の出ないうちに
冷水を頭から被った。
「なんであんなことしちゃったの?なんだったの?」
だんだんと温かくなるお湯の中で六花の顔から耳まで紅潮していく。
「やだ・・・私、恥ずかしい!恥ずかしい!」
バスタブの隅にうずくまり、シャワーの音に隠れて六花はすすり上げた。
翌朝、六花は熱を出す。
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 18:47:22 ID:XCu5UUgc
(゚∀゚)イイ!!
そして、ビデオの感想を求める富樫と・・・とか!?
wktk
(*´Д`)ハァハァ
知恵熱じゃなかったんだねw
個人的には千花ちゃんと大地くんモノが読みたいです
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:57:24 ID:9gcHe4jE
ノンナとミロノフもっと読みたい
大地君はネタ抜きで千花の事おかずにして抜いた事あったな。
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 22:20:22 ID:64wkQ3/x
そういえば空美タンは、アダルトビデオでどこまでやられちゃったんだろう?
とりあえずは「本番なし」という約束だったけど、あの両親は金にだらしないからな。
ズルズルと言いくるめられ&礼金に釣られて、小学生の娘に本番までやれせそうだ・・・
手で空美のを○○したくらいはしただろうなぁ。
82 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 08:43:59 ID:w9fSbNUA
あけすけですまんたいね
王子のチンコはきっと上品で
芸術的に美しくて
繊細な細さとすごい固さを兼ね備えてる
そんなんだと思うわけよ。
しつこく残ってるスレだなw
さよならちかちゃん、死ぬ寸前のちかちゃんはなんか色気があったと思うのは
自分だけでいい。
ごめん俺も。
色気というか、第二次性徴が始まって
大人の女性の体型へと変化しつつあったんだよな。
第二部では六花も色気出てくるんじゃないかな。
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 01:33:18 ID:dsQ7zf7E
千花はバレエのためとはいえ性に対する後ろめたさみたいなのがあって良かった
六花はそこらへんからっとしてそうでなあ
夢で高校生になって美しく成長した六花が
アラベスクのカリンみたいなおねーさまに出会って
レズビアンに目覚めるという夢を見た。
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 00:29:05 ID:oWn4HRpP
千花×六花でここはひとつ
まだあったのかよ!このスレ!
ところで千花の学校って共学?女子校?
六花とこは共学っていう描写がちゃんとあるけど。
>>67>>80>>81 親父立会い前で既に空美が痛がってる描写があるから……
(((((゚д゚)))))ガクガクブルブル
とりあえず保守
sage
>>12のネタを拝借しようと思ったのだがあまりピンクっぽくない。
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 16:59:20 ID:MMrlBUNl
チカとユキの百合とかあったのかな
保守してみるか
地下と雪の百合…ものすごいアクロバティックな湖
月がわり、こそっと保守
母親と金子先生の百合・・・うぉえっぷ
100get