202 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 04:46:12 ID:JxkVdMeP
>>197 作ってみたいからまだ見ていたら希望の妹と姦られる兄貴の大体の年齢を言ってくれ。
203 :
死刑執行人 ◆ErY2TknG0w :2007/03/28(水) 11:11:13 ID:wWDdyvC/
>>202 うむ
私のスレの繁栄のため投下してくれたまえ
君の尽力に期待しよう
頑張ってくれたまえ
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 00:52:02 ID:WHKRyTY4
妹15、兄18ぐらいで頼みますm(__)m
まだ見てたらお願いします。
丁度よかった、それぐらいで書いてるよ>年齢
明晩にはうぷしてると思うよ。
あと何か希望があれば言ってくれ。次の次ぐらいで反映させる。
このスレもようやく微熱あのじの糞エヴァ職人以外の投下がくるようになったか・・・
元・犯されるスレの1の敗北確定だなw
俺たちの大勝利確定記念だぜwwwww
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 12:10:13 ID:Cf2aS2cD
力でも妹に負ける感じで
投下します。題は・・・「いもうとなのは」で。
「兄貴ー!帰ったぞー!!風呂沸いてるー?」
野球部の練習から妹−菜ノ葉が帰ってきた。高校一年になるこの女は兄貴である俺より背が高く、ガタイもいい。この前178センチとか言ってたな。
しかしおつむはかわいそうなぐらいで、頭弱い系お嬢様学校に通っているのだが、いつも補習を喰らっている。何回こいつの家庭教師についたことか。それだけならまだしも。
「おう、沸かしてあるぞ。さっさと風呂に入っちまえ」
「サンキュー!洗濯もよろしくな」
「たまには自分で洗え!」
掃除・洗濯・料理・裁縫全くダメ。両親は別々に単身赴任になって現在この家には俺と菜ノ葉だけなんだが、家事一切を俺がしている。まぁ・・・洗濯に関して言えば、こいつの下着が色気もクソもないのが救い。
・・・可愛い下着だったらお兄さん処理に困ってしまいますよ。
ざぱぁ・・・〜〜〜〜♪
菜ノ葉が風呂に入っている間にワゴンの上に乗ってる洗濯物を選別して洗濯機に放り込む。ユニフォームは汚れのひどいところに塗るタイプの洗剤を塗ってやる。下着は網目袋に入れる。
しかしこの下着はなんだ。高校にもなって小学生みたいな綿のパンツ。スポーツブラは白一色の何の装飾も色気もない。 まぁ、これらも俺が買ったんだが。ああ。羞恥プレイだ。
こいつは俺に一人で下着売り場に買い物に行かせ、自分はしっかり俺を尾行して俺が恥ずかしがりながら買うのをじっくり眺めてやがった。帰ったあと俺が店のレジ係にどもりながら
「こ、こ、こ、こ、これお願いします!!」
なんていってたことを俺の物まねしてとうとうと説明しやがった。
「兄貴!俺の下着見て欲情してんじゃねーだろうなー?!」
湯船につかっているらしい菜ノ葉は脱衣場の俺を冷やかしてるつもりらしい。
「菜ノ葉。それは兄貴が欲情するような下着を身につけてから言いなさい」
「く、くそう!この健康的な色気がわかんねぇのか?」
「せめてブラのカップがC以上になってから言え」
「○×△※?+−/*〜!!」
ごぼごぼごぼごぼ・・・
あ、頭ごと湯船につかったな。
俺は洗濯物の処理を終えると洗濯乾燥機のスイッチを入れた。洗濯から乾燥までフルオート。便利な機械だ。
かたかたかたかた・・・
『○×△!』
『いやっ!入るの?!お○んこに、お○んこに触手が、何本も、いや、そこおしり、いやぁ〜!!』
俺は仲間数人とエロ同人をやっている。今俺は仲間内で作ったエロCGノベルの文章をパソコンで書いていた。
「兄貴〜!風呂出たぜ!」
がちゃっ。
どうやら菜ノ葉が風呂から出たらしい。ノックもせずに俺の部屋に入りやがった。
「ノックぐらいしろ、この野蛮人」
「いいじゃんかよー」
俺はキーボードを打つ手を休め、入り口の菜ノ葉のほうを向いた。
菜ノ葉の服装はひざ上まである大きなTシャツ一枚だけだった。家にいるときはいつもこうだ。しかし自分で買ってきて言うのもなんだが、この女を包むとは、デカいTシャツだ。
「で、兄上様はエロ小説の製作に没頭中・・・と」
「じゃまするなよ」
菜ノ葉は俺のそばに寄ってきて画面を覗き込んだ。
「でさー、今回はどんな中身なわけ?」
「ファンタジー世界で悪い魔法使いの主人公が触手だらけの魔物を呼び出して正義の女戦士とその仲間を陵辱」
「ベタだな。もっとひねれよ」
「王道といえ」
『ふっふっふっ、わが切り札、”あきんどローパー”の触手のお味はどうだ?』
『はぁっ・・・あふぅ・・・いいの、いいのぉ〜!』
『○○!ダメ!快楽に身を任せちゃ・・・え、あ、あぁぁぁぁぁぁ!!』
『逆らうな、体の奥底から湧き出る衝動に身をゆだねよ。楽になるぞ・・・』
「全く・・・童貞の妄想全開の文章だな、ええ?18歳、彼女いない暦イコール年齢な兄上様?」
画面を覗き込みながら、あきれる様につぶやく菜ノ葉。その言い様にカチンと来た俺は言い返してやる。
「悪いかね、処女の菜ノ葉さん?」
「ぐっ・・・!てめぇにいわれたくねぇっ!みんな俺のよさがわかんねぇんだよ!」
「どこがいいのかね?バスト85もあってカップAAの菜ノ葉さん?!」
「ブラのカップの話をするなー!」
少し後ずさりしてから俺に指をさして言う菜ノ葉。顔が少し赤い。
俺は兄の威厳を示すためにも、ここで畳み掛けるように現実を宣告してやる。
「そのショートカットすぎな髪の毛!パッド要らずのいかり肩!トップとアンダーの差がほとんどない胸!
筋肉質の締まり過ぎな尻!ついでにもうすぐ16にもなろうかというのに未だ赤飯前!
ロリコンだろうがマッシヴ好きだろうがさすがにお前はスルーだな」
「う・・・う・・・うぁぁぁぁぁぁ!!」
両手で顔を隠しうつむく菜ノ葉。・・・少し言い過ぎたか?仕方ないのでとりあえず謝っておこう。
「あ・・・少し言い過ぎたな・・・すまん」
「うっ・・・うっ・・・」
「そ・・・そうだな?これが売れて配当金でたら、なんかうまいもの食いにいこう?欲しいものもあれば買ってやるぞ?な?」
「うっ、うっ・・・」
「まぁ・・・おちつい」
「うがぁー!!」
菜ノ葉はいきなり吼えるといすに座っていた俺の肩をつかみ上へ持ち上げた!
「おうい!菜ノ葉、なにするんだ!」
「馬鹿!兄貴のばかぁ!!兄貴なんか、こうしてやる!」
菜ノ葉は俺をベッドに乱暴に放り出すと俺のトレパンを強引にひき下ろす。
「どわぁっ!なにすんだお前は!」
「そんなに俺は色気ないのかよ!確かめてやる!」
菜ノ葉はベッドの上の俺に馬乗りになり、後ろ手で俺のペニスをしごき始める。
「ほら・・・兄貴・・・」
菜ノ葉はTシャツのすそをつかむといきなり上まで引き上げる。
「どうだ・・・俺、そんなに色気ないか・・・?」
胸には少し脂肪がつき、一応「乳房」と呼称しても問題ないレベルになっている。
肌は体育会系のわりにあんまり日焼けしてない。少し褐色じみた健康的な肌だ。腹は見事6つに分かれた腹筋。
「・・・減点」
俺の目線が自分の腹筋にあると気づいた菜ノ葉は俺の突っ込みにさらに突っ込み返す。
「・・・こんな状態でも、余裕あるな、兄貴」
ぎゅっ。ペニスを握った後ろ手に力を込める。
「いでででで!使い物にならなくなったらどうすんだ!」
俺はまた目線をそのまま下に落とす。股間は無毛。恥丘は二つに割れ、完全に少女のそれだ。
「どうしたんだよ・・・兄貴、俺のお○んこが見たいのかよ?」
目線に気がついた菜ノ葉が俺に言ってくる。
「別にお前の一本筋を見ても興奮しない。とりあえずその下品な物言いをやめろ」
「ふん、これを見てから文句をいいな!」
菜ノ葉は少し腰を浮かすとその花びらを自らの手で開き、俺に自分の秘所を見せ付けた。
小陰唇は少しはみ出してるが全体はきれいなピンク色。会陰部のクリトリスはなぜかきれいに剥ききっていて、パチンコ玉ぐらいの大きめな赤い宝石が自己主張していた。膣口からは透明なしずくが数滴落ちる。
「・・・きれいだ」
「兄貴の口から褒め言葉が出るとは思わなかったな。それに、このチンチン、さっきより硬くなってるぜ?」
そういうと菜ノ葉はまたぎゅっと一物を握り締める。しかしさっきよりも力が弱かった。まるで硬さを確かめるかのように。
菜ノ葉は俺の太ももに自分のひざを乗せるとひざ立ちで立ち上がった。
「兄貴・・・人を処女処女言う兄貴が悪いんだ・・・兄貴のチンチンで処女を捨てさせてもらうぜ?」
「ば、ば、ば、ばか!おまえ、何やってんのかわかってんのか?」
「いいじゃん兄貴。兄貴も童貞捨てられるぜ?」
「そういう問題じゃ・・・あ!」
ずぶ。
菜ノ葉は腰を落とすと自らの体内に俺の一物を入れた。
「ん・・・いてぇなぁ・・・。指なら入るんだけど、やっぱ本物はきついぜ」
俺の一物は現在亀頭が全部埋まった状態で止まっている。亀頭全体にかかる圧力は相当なものだった。しかし。熱く、ぬるぬるした感触。
「指って・・・おまえ、オナニーの経験はあるのか?」
「毎日してる・・・」
「もしかして、俺の本棚のエロ本が時々消えてたのは・・・」
「わりぃ、借りてた」
「ネタになるのか・・・」
じゅる・・・じゅる・・・。
徐々にではあるが俺の一物は菜ノ葉の中に埋まっていっていた。少し進むたびに、圧力からくる苦痛と、熱くぬめった快感が襲い掛かってくる。
「兄貴・・・気持ちいいだろ・・・俺もだぜ・・・」
ずっ。ついにペニスが菜ノ葉の中に埋まりきった。菜ノ葉は腰を円を描くように動かし始める。片手でベッドに手をつき、もう片方で自分のクリトリスを擦る。
「ああ・・・俺・・・兄貴を犯してるんだ・・・ああ・・・兄貴・・・」
「くっ・・・」
ギュっ、ギュ、ギュッ、ギュッ・・・。
菜ノ葉は快感を貪るかように腰を動かしていた。
「あ・・・兄貴のチンチンの先が・・・奥に当たってる・・・兄貴・・・きもちいいぜ・・・」
「おい!俺もう出そうなんだが・・・」
俺はもう限界が近づいていた。さすがに中出しはまずいと思い菜ノ葉に言ってはみる。
「あぁ?中で出していいぜ?赤飯前って言ったのは兄貴だろ?子供できなきゃ問題ないだろ?」
「おい、そういう問題か?いいかげん・・・」
「だから問題ねぇって!俺ももうすぐいきそうなんだから気をちらさねえでくれ!」
「だめだ、もうでるっ!」
「ぶちまけちまえ!俺ももうすぐ、うお、うぉぉぉぉぉぉ!!!」
ごぽぉ・・・
ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・。
俺は精液を菜ノ葉の中にぶちまけ、菜ノ葉は俺の腹に小便をぶちまけた・・・。
「で、菜ノ葉さん?」
「責任取れ・・・か?」
一仕事終わり、俺はベッドに座っていた。菜ノ葉は俺の目の前に立っている。ベッドは誰かさんのせいでびしょびしょ。
「いや、そっちじゃなくて、これ、どうしますか?」
俺はベッドの水溜りに指さす。
「俺、今夜、ここで眠れませんが・・・」
「あはははは・・・いいじゃん、気持ちよかったんだし。高校生の処女食ったんだから我慢しろよ」
「押し売りですが・・・まぁ、いいや。今日は居間で寝るわ」
「俺の部屋で寝たらいいじゃん」
「はい?なのはさん、なんと言いました?」
「俺のベッドで、添い寝してやるって、言ったんだよ」
ふふんと鼻で笑い言う菜ノ葉。
「あーけど兄貴、俺、兄貴眠らせる気ないからな」
ぶっ。
「お、お、お前!まだやる気か!」
「いいじゃんかよ。お○んこも、豆も、乳首も、いくらでも舐めさせてやるし、今度は兄貴が腰振ってもいいからさ」
「お前・・・それ全部お前の希望だろ」
「あ〜っはっはっはっ、ばれたか」
そういうと俺の肩に手をポンとやる。
「あ〜。とりあえず晩飯つくるな」
あまり話しについていきたくない俺は立ち上がると、下の台所にいこうと部屋のドアのノブに手をかけた。そのとき。
ばっち〜ん!!
菜ノ葉は俺の背中に強烈な平手を食らわした!
「いっ、いって〜!!何すんだ!!」
振り向いた俺に菜ノ葉は、その小さな女らしい口元から肉食獣の舌を出し、舌なめずりをした。
「あははっ、兄貴。精のつく奴頼むぜ!」
終わる。
最初「内気な妹が刃物もって兄貴にセックスを迫る」で書いてたんだが、
>>207のせいで書き直しorz
あと204と207、sageような。
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:31:59 ID:JTso61aS
>>212 読んでないけどとりあえず一言
>あと204と207、sageような。
読者に指図って何様ですかw
お前は客に俺様マナー押し付けるラーメン屋の親父かとw
214 :
202:2007/03/30(金) 21:40:14 ID:ryzHKW1u
ここは下げ進行ではないのか、すまんかった
ホシュ
>>207を聞かなかったバージョンをお願いします。
大変gjでございました
うむ、私のスレもSS投下で盛り上がりを見せてきたな
画一的なエヴァンゲリオンSSを徹底的に排除した甲斐があったな
この調子で頑張ってくれたまえ
諸君の尽力に期待している
最初の奴がみたかった
何を調子に乗ってるんだか知らんがいい加減うぜぇ
作者であり住人でもある。sageれと言って悪いのか。
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 01:29:06 ID:2bXt7aFW
>>223 sage進行と明記してあるスレならともかく
お前が勝手に仕切るなsage厨が
根拠無しに偉そうな物言いがムカつくんだよ
上から目線で何言ってやがる作家気取りの馬鹿が
死ね
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 01:40:07 ID:6sTEQhZW
>224に同意せざるを得ない
関係ないけど、美女がいたら俺を犯してください
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 20:18:24 ID:KSmwKUEV
俺的に有りだな、やられた感が強い
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 21:37:37 ID:omdMEz19
期待age
お客さまの中にネ申はいらっしゃいませんか?
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 01:14:30 ID:Gnetgn8f
乞食にくれてやるモノなど何もない
保守
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 19:16:05 ID:a8qBrC8h
完全制圧完成記念age
:
廃墟構築完成記念w
235 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 01:58:04 ID:XrFni3YF
完全制圧だって(笑)
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 14:09:35 ID:VklQyCKY
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 17:56:20 ID:OWlcrLEU
ブレパワスレといい、無職の廃人のすることはこの程度か。w
「あはは♪あなたはもう私達の奴隷なの。次反抗したらその汚い玉を踏み潰すわよ」
そういいながら女のムッチリとしたいやらしい脚が勃起をしごき上げる。
シコシコ・・シコシコ・・・
「うっ・・・あうっ・・・」
男はそのいやらしい前後運動の快感に腰を何度も突き出しながら感じ入っている。
「こいつ変態だよ。さつきの脚でちんぽ擦られて感じてるよ♪」
(ううっどうしてこんな・・・あうっ・・)
くいくい・・
「いままではお兄ちゃんに足コキしてたけど・・アメリカに留学しちゃったからね」
そういって紺のタイツ越しに前後に擦り続ける。
シコシコ・・・シコシコ・・・
「うっ・・・あっ・・・」
クイクイ・・クイクイ・・
「きゃはは♪あっ・・だって〜!変な汁出したら承知しないぞ」
「そんな・・・あうっ・・・」
「私はいっちゃってもオッケーだよ、いってるところを写真に撮ってみんなに見せるんだっ」
それは止めて欲しかった。しかし止めろといえば火に油を注ぐようなものだし、この快楽責めをなんとか
射精せずに乗り切らなければならない。
「腰くねらしてよがっちゃって♪バカじゃないの?ほれほれ」
シコシコ・・シコシコシコ・・・
ムッチリした足が勃起を責め上げる。亀頭から根元まで絶妙の力加減で擦られ、また亀頭まで擦り上げられる。
「おうっ・・・」
一擦りごとにあまりに気持ちよくて腰が浮いてしまう。それも弱い部分を徹底的に擦ってくるのだからしかたない。
女は三人組みでおもちゃのように責めるのだ。
「女の足で擦られて感じちゃってるよ、クラスじゃ普通にしてるのに、こんな変態だったんだね〜」
「あっ・・・違う・・・あうっ・・」
「こんな汚いものぶら下げて何が違うのよっ。ここがいいんでしょ?それそれ」
あやかは少年の弱点をだいたい察知したらしく裏筋をピンポイントで擦り始める。
スリスリ・・スリスリ・・
「あっ・・・あっ・・・あーーーっ!!」
(気持ちいいっ!!気持ちいいっ!!)
「あははっ♪チンポがビクビクしてる。さつきもっと責めちゃいなよ」
少年は女達に万歳のまま手を抑えられがに股に拘束されたまま勃起をしごかれていた。
それも少年の弱点である裏筋を射精させるために脚の指で擦る。
絶妙な動きに少年は快楽の波に抗うことができず両手を押さえられていることも忘れて腰を前後に振る。
クイクイ・・・クイクイ・・・
「あっあっ・・そこはやめてーーーっ!!」
両手を押さえてる女が笑いながら続ける。
「そんな汚いモンで感じてるのがわるいのよ。あんたみたいな弱い奴が私達に適うわけないでしょ?」
そうだった両足はがに股のまま縛られているが、両腕は押さえつけられたままだ、しかしそれも貧弱な少年では
力の強い女達に抵抗することはできない。
「ほらほらっ♪射精して恥ずかしいところを写真に取られちゃえっ♪」
さつきは笑顔で少年を見下しながら勃起をしごき上げる。
(気持ちいいっ!!いくっ!!うあっ)
少年はもう限界だった。女のいやらしい足に勃起をしごき続けられ快楽を貪らされたのだから射精を避けることはできなかった。
あまりの気持ちよさに腰が浮き、ひ弱な腰から勃起した乳首をこえて肩口まで大きくのけぞってしまう。
「ガマンもできないのかしら?この変態は。ほら汚い汁だしちゃえっ♪」
そういうと敏感な裏筋をしごき上げている逆の脚がアナルから勃起の付け根までをすっとなで上げた。
ゾクゾクゾクっ・・・
「あっ・・あっ・・・あっーー!!」
びゅるびゅるっ!!びゅっ!!ビクビクっ!!!
「いやーー。汚ーーい!!何この白い汁は、最低っ」
「あっ・・・あうっ!!・・あうっ!!」
びゅるっ・・・ビクビク・・・
あまりの快感に少年は何も考えることができない。
「腰浮かせちゃって、こんなので気持ちよくなっちゃうのねっ汚らしい」
(あうっ・・・あうっ・・・)
「そうよっ♪この変態は女の子に脚で擦られて射精するほど感じるのよ」
さつきが笑いながらいう。そしてそのあしは少年の射精を罰するように勃起の付け根をグリグリと刺激していた。
「あっ・・・あうっ・・」
(気持ちいい・・・あっ・・あうっ・・)
「この変態君まだ感じちゃってるよ」
カメラを持っている女が少年の腹を踏みつける。
しかしあまりの気持ちよさに腰は浮き、脱力感に何もいうことができない。
脚の縄が解かれた。
「まぁいっか。写真は撮っちゃったし。変態の射精シーン、高く売れるかな〜♪あはは」
その一言に少年は凍った。
「や・・・やめろぉぉ・・」
最後のちからを振り絞りカメラを奪おうとするが・・・
「ぷっ。何してるの?あなたは奴隷だっていったじゃない」
「そんな力で向かってこられてもね〜、えい」
ボスッ
「がはっ」
全裸で、女にみぞおちを殴られ少年はたじろいだ。
「ふふっ、この変態にはちょっと罰が必要みたいね♪」
そういうとさつきが近づいてくる。
「くっ・・くるな〜」
女と腕を組む。
「さっきわたしの足でひぃひぃよがって射精した変態がなにをいってるの?それにそんな力じゃわたしに勝てないわよ」
さつきが少し力を入れるとすぐ組み伏せられてしまった。
まんぐりがえしの格好で抑えられてしまう。
「ちょっとこのまま抑えておいて」
「こいつの肛門、ひくひくしてる〜♪気持ち悪〜い」
「ううっ」
さつきは彼女のかばんから何かを取り出してもどってくる。
それは黒光りするバイブであった。
「これでお尻をほじくったげる。あなたみたいな変態は失神するほど感じるわよ♪女にお尻をほじくられて射精する姿を撮ってあげる」
「やめろ・・・やめろぉーーっ」
「なにかっこつけてんのよ。肛門が悦んでるわよ」
そういって指がヒクヒクと脈打つ肛門を撫でる。
「あうっ」
「きゃははっ♪感じてるじゃないの。肛門でっ♪」
(くやしい・・・でもっ)
さつきはいやらしい手つきでさらに肛門をなでる。
スリスリ・・・
「おうっ・・・あうっ・・・」
「女の子に肛門いじられて感じてるの?ふふっ・・これからいやというほどほじくってあげるわっ♪うれしいでしょこの変態!!」
スリスリ・・
「ううっ・・あうっ・・・」
(気持ちいい・・・あっ・・)
「きゃははははっ」
少年は女達の奴隷に落ちていく。
まぁ・・。男が犯されてるからいいでしょ。許してちょんまげ。
244 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 00:28:38 ID:0oRVSZT/
ハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何と
よそであったけど内気なサドをお願いします。
死刑執行人は本気出したら読むだけで職場だろうとどこだろうと射精してしまうようなSSが書ける
って言っていたそうですが本当ですか?
GJ
最後クリムゾンかよw
249 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 17:41:47 ID:spjt0Kwl
ギザ保守
250 :
名無しさん@ピンキー:
完全制圧完成記念age
:
廃墟構築完成記念w