カスタムロボでエロ

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39名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:56:17 ID:wJVVCEXa
ヒナゲシ・・・名前だけ聞いたらどんな奴か全く
想像できなかったが(強いていえばデブ系)
なんとお嬢様系とは・・・やってくれるな!
40名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 01:48:22 ID:fEWMjfAJ
ただし、ポプラだけはガチ
41名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:10:18 ID:RCv4CcGT
『激闘! カスタムロボ』のカトレアって何歳くらい?
42名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:28:10 ID:mzgLs8Qf
20位だと思う
43名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 16:35:27 ID:wjZhI8n4
>>42
じゃあ、1の主人公とカトレアはどっちが年上?
44名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 08:18:07 ID:pugjIAu3
カトレアだと思う。
45名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 07:43:31 ID:+Mg/80x8
たまにはageとこう
46名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 17:29:32 ID:/m5M5e9s
>>37
kwsk
47名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 21:30:16 ID:mFonL//6
何この更新の遅さ
48名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 09:32:18 ID:mIpFfnZg
もうここも終わりか・・・
49名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 16:07:49 ID:ZqFEhm/W
マーシャスレに落とした物のコピペ


「んっ、はぁっ、はぁっ、ああ、あっ!」
夜中の公園にマーシャの淫らな声が響く。
彼女はスティルハーツからの帰り、毎晩ここで自慰を繰り返していた。
兄が買ってくれたこの服。兄は気にしていなかったが、この服はパンツが見えるギリギリの丈しかない。
事務所の仲間は誰も気にしていないだろう、思いを寄せる「彼」も。
家に帰ると兄がいる。だから、毎晩公園で自慰をしてから帰る。
「彼」のことを想うと濡れる。幸い、この服は脱がなくてもすぐに股間に手が届く。
「いっ・・・ああんっ!」
グチュ、グチュ、と響く淫らな音を聞きながら、かすかな罪悪感を感じるが、それよりも快感がほしい。
「はぁっ、ひぁっ、あんっ、あああっ、らめぇっ、イクっ、イっちゃうっ、んああぁぁぁ〜〜〜!!!!」

50名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 02:22:21 ID:Y3iU+LY+
プラネッタの戦ってる相手の装備が全部違法エロ改造装備で
戦闘中にイロイロやられちゃったりしたら結構いいかも
51名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 22:54:53 ID:dUme5Lmg
頼むから誰か書いてくれよorz
52名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 23:41:34 ID:kg0bARH+
過疎ってんなあ・・・
53名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 14:15:51 ID:6VtcQj0D
もう終わりだな此処も
54名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 18:16:30 ID:6ig86K5U
魔改造したロボでウェーイするマモルと前作主人公それに色々と自分が彼らに持ち続けてた夢とか憧れが崩れるV2主人公
こんなのしか思いつかねぇ
55名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 01:38:21 ID:q1EvDGs+
主人公総受けを妄想してみる
56名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 22:04:52 ID:f7Dapcaf
>>55
主人公が実は女で友からも敵からもハァハァされるとか?
57名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 23:16:29 ID:Ckc+T1sH
マイナーだからなぁ・・・
58名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:42:36 ID:NplIH0tu
ho
59名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:28:43 ID:fNgcAg84
>>55-56
そんな、自分がV2時代に妄想した事を言う人が二人も……!?
おまいらは俺か!
つーかそろそろ女主人公タンが使いたいですよっと。
60名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:38:20 ID:zAiLt1SR
hosu
>>55-56
>>59
やあ、俺
61さる:2007/02/25(日) 21:05:51 ID:xG+PL1H2
V2のタクマ×ナナセ 主人公目線。でためし投下
62タクマ×ナナセ:2007/02/25(日) 21:08:02 ID:xG+PL1H2
タクマ塾に半ばムリヤリ入塾した僕は、今日も厳しい修練を終えて深い眠りについていた。
そう……ゲンタとタイヘイがわざわざたたき起こしてくれるまでは……

「なんでおこすんだよ?」と周りの者を起こさない程度の小声でゲンタに聞いてみる。
まぁ、理由は大体予想できてはいた。申し訳なさそうな顔をしているゲンタの隣にいるタイヘイの暗い表情を
見ていたからだ。

ゲンタの言い分は、やっぱり予想していたものと寸分の狂いもなく等しかった。
食欲旺盛なタイヘイはタクマ塾の少なくて味気のない食事だけでは満たされなかったらしい。
わざわざ夜中に抜け出し、食堂まで盗み食いしようというのだ。

僕は深くため息をついた。
わかったよ、と言うとさっさと普段着に手を伸ばす。
タイヘイはぱぁっと明るい顔になり、僕に何度もありがとうを言ってきた。

そのようすを僕とゲンタは
はぁ、とどこかやれやれといった感じで見ていた。



……しかし、はっきり言って宿舎から出て大変だった。

裏道を通ろうというゲンタの案に賛成し、宿舎の裏口を開いた瞬間、一人の人物に鉢合わせした。
(どうでもいいけど、こういうときには知恵の働くんだよな、ゲンタって……)

「あら! あのときの……なーんだ、結局入れてもらったんだ」

声の主が言う『あの時』とは忘れもしない、僕たちが初めてタクマ塾を前にしたときのことだ。
いきなり現れて僕たちのことを馬鹿にしてゲンタと、そして僕とバトルした可愛い顔した女の子……

確か『ユリエ』と言う名前だったはずだ。

なんてことを考えているとユリエはゲンタたちとなにやらくっちゃべっている。
あとからタイヘイに聞いたことだが、ユリエはフリーの『スパイコマンダー』として活動しているらしい。
ただし、全くのフリーで……しかも自分で勝手にやってるだけだとか……

「ユリエ!!」

ユリエが現れてからしばらくして、今度は宿舎の扉から聞いたことのある男の声が聞こえた。
振り向いた先には逆立った金髪の男、僕たちをこの塾にいれるきっかけを作った男――「ジロウ」さんが
息を切れ切れの状態で「いかり」というより「おこり」の表情で立っていた。

この二人、どうやら知り合いらしい。
で、このあとジロウさんとさんざん言い合ったユリエはまたどこかへと去り、

ジロウさんは彼女の正体を渋りながらも話してくれたが、これはこの物語の本筋と関係ないので以下略――――

で、色々合って、結局は中央広場を付きぬけて堂々と行こう。
と言うことになり、宿舎の正出入口から広場に出たとき、またしても二人の人影を見つけてしまった。


「タクマ」さんと「ナナセ」さん――――

どこか似たような空気を持つ二人が、星の照らす空の下で見詰め合っていた。
63名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 15:00:15 ID:o9ynnQum
いきなりだがサキって何歳?
64名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 18:08:02 ID:s9OZdtKo
12000歳
65名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 10:41:14 ID:N6d9Fpag
まだ落ちてないのか
66名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 03:47:43 ID:z/tgGH3W
保守
67名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 18:02:59 ID:4Rgy4P+R
明日までにレスがなかったらポプラは俺のもの
68名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 22:10:29 ID:ISzur3hJ
そう言われると阻止したくなっちまうなぁ。
69名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 18:35:00 ID:BCMuKOl+
保守……
V2の決戦!バトルスクウェアでは大変おいしい思いをさせていただきました。
いま思えばアレが主人公(妄想)女体化フラグだったのかなぁ。
70名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 14:26:38 ID:wtveB0yx
GC版はもしかして黒歴史?
71名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 21:47:37 ID:C4sxBH8N
あとでいいので主人公×ユリエをお願いします。
>>61さんにもお願いしたい・・・
72名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:54:04 ID:0qcz4Srm
ユリエってGXの激闘変で、

「秩序が混沌に変わる快感って、こういう〜」

なんて台詞がある位なのに、全然2次創作に持ち出されないね。
そもそも、作者が意図でもしてるのかわからんけどアレな絡みが随分あるのにな。
誰かマジでやってくんないのかなぁ…。
73名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 21:42:33 ID:cl8k9EHP
hoshu
74名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 19:14:27 ID:aWNvB1j4
あげ!
75名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 21:30:42 ID:TabCLXO/
いきますよ〜

AGE!!!
76名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 15:33:04 ID:hB0aAHD7
あ(ry
77主人公(コウスケ)×ユリエ:2007/05/14(月) 02:49:40 ID:LkJrWrW6
遅くなったけど、とりあえず投下。
78主人公(コウスケ)×ユリエ:2007/05/14(月) 02:50:45 ID:LkJrWrW6

    主人公(コウスケ)×ユリエ



「ユ、ユリエ!? いったい何を――――」

 噴出したことにより飛び散ったジュースが少年ののどに逆流したらしく、
 少年は顔を真っ赤に染め上げながら、とにかくむせていた。
 
 少年の目の前には、今朝がたに突然家に押しかけて、デートという名のパシリを強要する
 可愛らしい少女――――ユリエが、いたずらな笑顔を浮かべている。

「あら? あたしとじゃ嫌? ……あ! もしかして、コウスケ君て、カリンみたいな子が好み? 
 それともナナセさんみたいな人がいいの?」

 けらけらと笑うユリエの口は止まらない。
 あわてて違う! というものの、彼女はまるで疑っているかのように、流し目だ。

「はぁ〜、そうかぁ。あたしもこの歳じゃ結構ナイスバディだと思うんだけどな〜、
 ナナセさんクラスが好みじゃ、ちょっと負けちゃうよな〜」
「だ、だから違うって!! だいたいナナセさんにはタクマさんがいるじゃん!」 

 体を(主に胸)触りながら俯き口に言うユリエを見て、コウスケは自分の『モノ』に
 熱が集まるのを感じた。

「じゃ〜なんで嫌なの?」 
「いや、だから別に……」
「別に?」 
「…………」

 こうなってはだめだ。
 もともと口が達者なユリエに、普段から人付き合いが苦手で話すのが苦手な僕が勝てるはずはない。
 
「別に……なに?」 

 上目遣いで見てくるユリエを、思わず抱きしめたくなったが理性を総動員して体をとどめる。
 もっとも、ズボン越しの『モノ』はもうびんびんになっている。

「だから……その、僕たちはまだこど、うひゃあっ!!?」

 コウスケの言葉をさえぎったのは、びんびんになった『モノ』をズボンの上からなぞるように触るユリエだった。
 顔を真っ赤にしたコウスケは思わず飛ぶようにのけぞる。
 当のユリエは全く慌てた様子すらなく、さっきとは違う笑顔で頬をほんのりと染めていた。
79主人公(コウスケ)×ユリエ:2007/05/14(月) 02:53:38 ID:LkJrWrW6
「もう、体は正直じゃない」 
 そう言うとまた僕のすぐ傍に来て、今度は僕の背中に手を回した。
 胸があたって……ま、まずい。

「ユ、ユリエ!!? ち、ちょっとまず……!」

 今度も、ユリエにさえぎられた。
 ただし、今度のは僕の口をユリエの口がふさぐ、という形をもってして。

「んっ、ん……ん……」

 ユリエが舌を絡めてきた。
 すべるように僕の舌と絡み合うそれからは暖かいユリエの甘い味がする。

 ツ……ツッー……

 口を話した瞬間、僕とユリエの口を結ぶように一本の光る糸がかかっていた。
 
「は…はっ……あっ……」
「ねぇ? わたしじゃ嫌?……」

 甘くとろけるような息をはきながら、ユリエは僕の手をとり、胸に当てる。
 もう片方の手はパンツの中、指先をどうやら動かしているらしく、小さいけどくちゅくちゅ音が鳴っている。
 まだ未成熟な時期とは思えないほど大きいものが、僕の手の中に納まりきれずにいた。
 
 こりっ

 もうすずめの涙より儚い僕の理性が、最後の力を振り絞って胸から手をはずそうとしたとき、
 硬くなって膨れた突起を思いっきりはじいてしまった。
 
「あっ!――」

 瞬間、ユリエの体が小さくはねた。
 僕は手を引くのをとめた。

「……気持ち、いいの?」
80主人公(コウスケ)×ユリエ:2007/05/14(月) 02:54:18 ID:LkJrWrW6
恐る恐る、まるでいたずらを白状する子供のように、震えた声で聞く――
 ユリエは、ただこくりとうなずいた。
 僕はつばを飲み込んだ、そしてその瞬間、体中の最後の理性がはじけ飛ぶのが明確にわかった。

「――!!」

 ユリエ、と叫んだつもりが、言葉にならない。
 唇を奪い、舌をねじ込み、押し倒したから言葉など出るはずもない。

「あっ、コ、コウスケぇ……!!」

 離した口から上ずった甘いと息が、ユリエの口の中は僕の唾液でべとべとだ。 
 もう止まらなかった。
 キスをそのまま首に落とし、鎖骨、胸、乳房、へそへとどんどん落としていく。 
 唾液でぬらした舌を使ってなぞると、またユリエの体はびくりとはねた。
 開かれた股への侵入は簡単だった、
 僕は乱暴に服を脱がせると、ユリエの性器に顔をうずめた。
81主人公(コウスケ)×ユリエ:2007/05/14(月) 03:02:39 ID:LkJrWrW6

あ、しまった! 
最初の

「ねぇ、Hしよっか?」

 耳元に吹きかけられた甘い息とともに届けられた言葉に、
 少年は飲んでいるジュースを勢いよく、一気に吐き出した。


この文が抜けてしまった、申し訳ないです。
82名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 22:49:49 ID:KR2ACHuJ
ってか物凄い過疎
ってかGJです!!!
83名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 06:55:02 ID:DwOhnxV4
GJ!
俺もいるぞ。
84名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 21:21:54 ID:vAx5C3Yv
GJ!
85????:2007/05/16(水) 21:49:01 ID:hE8ZJJWS
GX主人公×ユリエを希望
86名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 02:02:20 ID:sVoFxL0o
V2主人公×ユリエが1番だな
87名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:08:31 ID:xUM9gagc
V主人公×ユリエが一番だな
88主人公(コウスケ)×ユリエ


 毛も生えそろってない『そこ』は、もうどろどろだった。
 甘いような、苦いような味の液が次から次にあふれ、僕の口に注がれる。
 ピンク色の壁沿いに舌を這わせると、出てきた蜜をすする。

 そして、とうとうそこに、一つの突起を見つけた。

 さっそくなめる、 
 
「あっ! ……やぁあっ」

 普段からは想像できないユリエの甘ったるい声と同時に、そこが急にきゅっとしまった。
 それどころか、蜜の量がさらに増えたのだ。
 
 ――見つけた!

 とコウスケは思った、それが何なのか、彼は本能的に理解したのだ。
 最初に比べ、とめどない液のおかげで格段にすべるようになったそれに、
 舌は難なく入る……いや、沈む。