夏美先生ハァハァ
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 23:15:42 ID:dmZ2mROC
,.'" ::;;:;ヽ,.
.|;; ;;;;;;;;;;|
('ヽ・∀・∩_ 私をどこかのスレに送れ!
/ヽ 〈/\ 別れの時には土産を持たせるんだ・・・
,.'" ̄ ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄|.\/
ヽ-〜□=.| ..ノウ汁.. |/
メタトロンの意思・ディンゴへの愛・次回作への執念・アーマーン計画・アヌビス・完全なる結合
しっぽ・ セルヴィス・大石英司・やまむらはじめ・89式小銃・ヤマジュン喫茶
3 :
ぼるじょあ ◆U7XswDvOCA :2006/08/13(日) 23:20:08 ID:AbIdk+Fs
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:09:22 ID:Xz135078
夏美先生ーっ!
アーッ!
ケンタソカワユ
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 18:41:59 ID:UsP3dsO/
桑野さんX夏美先生
桑野さんXみちるチャン
ん〜!どっちもいいな!!
ケン×桑野(*´Д`)ハァハァ
ドラマ板より転載
37 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2006/08/23(水) 17:48:43 ID:UsEvfhWA
1話面白かったw
結婚後が楽しみですな。
「ちょ、桑野さん!!?」
「あのときはよくもやってくれましたね。ニヤリ」
「いや! そっちはだめぇ!!」
「ハハ、これでおあいこです。ニヤリ」
「ん、あぁ〜んっ…!!!!」
信介って、こういうネタでも動かしやすそうですね。
私は書けない人ですが、作家さん達の参加をお待ちしております。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 17:12:20 ID:OULexwry
どきどき わくわく(^^)
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 14:07:49 ID:O7Wf5rut
毎週ドラマすごい楽しみ(o^v^o)
桑野さん×夏美先生投下待ち
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 10:50:48 ID:qcM+UTz2
age
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 17:41:59 ID:iWx/kzN/
みちる×夏美先生でもいいな(*´Д`*)
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 23:24:58 ID:k4KzI9yM
ケン×みちる(バター犬)
摩耶×桑野(女性主導で)
が読んでみたい。スタンダードに桑野×夏美も好きですが、なんか展開がギャグになりそうで…
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 22:56:51 ID:PzkQOUCC
来週なんかすごいね。桑野大奮闘!
16 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/30(水) 23:15:32 ID:yOEtufGU
>摩耶×桑野(女性主導で)ワロタ!
17 :
モンスリー:2006/09/04(月) 23:02:26 ID:mYT0jPkJ
心の広い方だけどうぞm(_ _)m
桑野信介と結婚して1ヵ月。
夏美は特に今までの生活とあまり変わらなくも、幸せな日々を送っていた。
――そんなある日の夜。
夏美がふと目を覚ますと、ベッドの中で何かが動いている。
――モゾモゾモゾ。
「!?」
夏美が布団を勢いよくめくると、そこには信介の姿が。
「ちょっ!何してるんですか!?桑野さん!!」
夏美はベッドの上で飛び退いた。
「いや、その、夫婦なんだから名字で呼ぶのはおかしくないですか?」
「そう言う事を聞いてるんじゃなくて...。」
夏美が脱力していると、
「いや、その...た、たまには一緒に寝るのが夫婦ってものでしょ。」
信介はしどろもどろに答える。
「あなたが睡眠はきちんと取りたいから、寝室は別にしようって言ったんじゃないですか...。」
ため息を吐いている夏美を、信介はいきなり押し倒した。
「な、ちょっと!?」
思わず抵抗しようとするが、一回りも大きな男性に勝てるはずもない。夏美が抵抗を諦めても、信介はじっと夏美の首筋に顔を埋めて、微動だにしない。そんな信介に夏美は苦笑して、そっと頭を撫でた。
18 :
モンスリー:2006/09/04(月) 23:09:23 ID:mYT0jPkJ
信介×夏美2
暫くすると、信介は顔を上げ、夏美を見つめた。
「僕は、あなたが好きなんです。」
「ええ、知ってます。」
優しく微笑う夏美の口唇が塞がれる。
始めは触れるだけのキスが、段々深くなっていく。
「ふっ...あっ。」
夏美は思わず信介にすがりつく。
「良かったですか?キスの仕方は英治に教わりました。」
少し得意そうに嬉しそうに囁く信介。
「...そんな事、いちいち言わなくていいです。」
夏美の言葉を聞いているのかいないのか、信介は夏美のパジャマのボタンを外していく。ブラのホックも外し、下着も全てパジャマと一緒にベッドの脇に落とした。
露わになった夏美の白い肌に、思わず見入ってしまう。
「もう、恥ずかしいから、あまり見ないで下さい...。」
恥ずかしそうに顔を背ける夏美がとても色っぽくて、信介は自分の理性を抑える事に限界を感じた。
そして、自分の着ているものも一気に脱ぎ捨てると、夏美の首筋に口唇を這わす。
右手で夏美の胸をそっと揉んでみると、柔らかさに驚く。
「んっ...」
夏美から思わず吐息が漏れる。
たどたどしい指使いがくすぐったい。
もう片方の胸は舌先で何度も舐めて、たまに吸うと、夏美の身体がビクッと反応する。
「声、出してもいいですよ。」
信介は夏美の胸が気に入ったらしく、指の腹で優しく転がしたり、舌先で何度も愛撫を続ける。
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 23:58:59 ID:jdpu9cbr
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!
GJ!続き楽しみ!
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 01:21:01 ID:zzy/aHDH
桑野さんなんか可愛いなぁ!てかキャラそのまんまで上手い!!続き楽しみにしてます!
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 02:08:21 ID:p5MQ+O2Z
GJ!
期待アゲ
22 :
モンスリー:2006/09/05(火) 03:32:59 ID:xSACs1/E
>>19>>20>>21 dクスですm(_ _)m
続きも結構書いてたのですが、携帯で間違って消してしまいました...orz
また続きが書けたら、うPさせていただきますので、良かったら読んでやって下さいm(_ _)m
携帯からでしたか!大変ですね。
気長にお待ちしますからお気になさらずに(^^)
24 :
モンスリー:2006/09/05(火) 14:18:30 ID:xSACs1/E
>>23 仕事が休日のおかげで、記憶を頼りに何とか一気に書けました(^^:
25 :
モンスリー:2006/09/05(火) 14:21:00 ID:xSACs1/E
信介×夏美3
「んっ...やぁっ、あっ...!」
夏美の吐息も、段々甘く湿ってくる。執拗に愛撫する一方で、信介の手は、ゆっくりと夏美の下腹部へ向かっていた。
そこは既に愛液でぐっちょりと濡れていた。人差し指と薬指で、その蜜をすくい上げる。
「やっ...あ...っ、あっ」
途端に、夏美の身体がビクッと反応する。
信介は指先で寛げて、秘密の花びらににそっと口付けた。
「あっ、...やっ...や...あぁん...っ」
柔らかな蕾を、ざらついた舌で何度も舐め上げられる度に、夏美のそこから愛液が溢れてくる。
とろりと濡れた感覚が気持ち良くて、無意識のうちに、身体が信介の舌の動きを追い始めた。
最初はゆるゆると浅い場所を前後させていた指を、少しずつ夏美の内部へ侵入させる。
「ふ、...ああぁん...っ」
二本の指など簡単に入ってしまった。
「余裕だな…。」
信介は独り言のように呟くと、ゆっくりと指を動かしながら、舌で愛撫を続ける。
26 :
モンスリー:2006/09/05(火) 14:26:55 ID:xSACs1/E
信介×夏美4
「やぁ...ああぁ...あっ、あっ」
指がグラインドする度に聞こえる、クチュクチュという卑猥な音に、夏美は羞恥のあまり顔を仰け反らせる。
「いや、あっ...はっ、...はぁ...」
信介は容赦なく、夏美の内部を激しくかき回し始めた。
「あんっ、...やああぁっ...んっ」
夏美は思わず、信介の頭を両手で引き離そうする。信介は顔を上げると、涙で濡れている夏美の頬に口付け、そして、甘い吐息が漏れる綺麗な口唇を塞いだ。
「んっ、ふぅ...」
夏美は信介にすがりつく。
「挿れますよ...。」
そう囁かれたかと思うと、入り口に、信介の先端が押し付けられる。何度か焦らすように擦り付けられ、グチュと音を立てて、ゆっくりと沈められていく。
「んっ...ぅ、はぁ...っ」
初めてではないにしろ、もう何年もSEXなどしていない夏美には、人より大きい信介のモノはかなりキツい。
苦しそうな夏美に気を使いながら、信介は慎重に少しずつ沈めていく。
一番奥まで入ると、信介はゆっくりと夏美を突き上げる。
「んっ、はぁ...あっ」
信介が動く度、忘れていた感覚が、段々呼び起こされる。
「あっん...、あん...あ、あっ」
夏美の喘ぎ声が甘く変わると、信介は再び一番奥まで貫く。夏美は汗まみれの身体を震わせた。
27 :
モンスリー:2006/09/05(火) 14:36:34 ID:xSACs1/E
信介×夏美5
信介が動く度に、グチュ、グチュ、と厭らしい音が聞こえる。
「あ...いい...あぁんっ」
「き、気持ち良いですか...?」
信介の質問に、夏美はイヤイヤとかぶりを振る。
すると突然、信介は腰を動かすのを止めた。
「やぁ...」
夏美はもどかしげに信介を見つめる。
「どうして。嫌なんでしょ?」
信介がそう言うと、夏美は真っ赤なり、下唇を咬んで、
「...いや、じゃ…ないっ...」
小さく答えた。そんな夏美が、信介は堪らなく愛おしかった。
もう一度口付けをすると、信介は再び激しく動き出した。
「ふ、...あぁんっ...んっ、ああぁっ」
信介も限界に近づいいていた。深く、何度も夏美を突き上げる。
「あぁああっ、..あぁんっ」
そして、一層深く抉った途端、夏美の頭が真っ白になる。
「あぁあ...やああっ...あああああぁ―――ッ!」
夏美が絶頂を迎えるのと、ほぼ同時に、信介の熱い欲望が夏美の深い場所へ吐き出された。
窓から差し込む朝日が眩しくて、夏美はそっと目を開いた。気だるい身体に、暫くボーっとしていたが、自分を抱きしめている腕に気が付く。
夏美がそっと振り返ると、信介はまだ規則正しい寝息をたてていた。夏美はそんな信介に微笑むと、口唇にそっとキスをした。
お粗末さまでしたm(_ _)m
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:37:01 ID:T0LXd/gV
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
GJGJGJ!!!
二人かわいい…ww
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 10:09:28 ID:Y5mEashU
神様GJ!
夏美先生かわいー
30 :
モンスリー:2006/09/06(水) 18:32:44 ID:Jxgf2G66
>>28>>29 喜んでもらえて良かったですm(_ _)m
なんかこの二人は、高校生同士みたいな初々しさが似合いそうで...(^^;)
31 :
あ‥アイス・ロイヤル・ミルクティー:2006/09/06(水) 21:49:53 ID:UX/h7v5b
このスレ吹いたww
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:56:19 ID:VHUAmY3r
モンスリーさま
神!!すばらしいです!
なつみセンセ(;´д`)ハアハア
33 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/07(木) 02:48:05 ID:njU0boDO
口調もそっくりでドキドキでした!
今週のドラマ見てたら、信介×摩耶も読みたくなったのは俺だけか?
神降臨期待してるw
35 :
モンスリー:2006/09/07(木) 19:15:48 ID:+bS3j06b
>>32>>33 dクスですm(_ _)m
私も夏美先生大好物です(*´Д`)ハアハア
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 23:31:12 ID:NNpfP9Ux
37 :
モンスリー:2006/09/08(金) 02:11:11 ID:w3D/0R0n
桑野×摩耶を書いて下さる方期待(∩´∀`)∩
摩耶&みちる×夏美(ギャグHナシ)
(今日は夏美さんがウチにお泊まり...w
今日こそ私の気持ちを受け入れてもらうのよ...ウフフ♪♪)
一人そんなヨコシマな妄想をするミチル。
「ミチルちゃ〜ん、お風呂ありがとー。」
頭をタオルでガシガシ拭きながら、夏美がバスルームから出てくる。
パジャマ姿の夏美に、鼻血を少々抑えつつ、ミチルは冷蔵庫から缶ビールを出す。
「夏美さん、お風呂上がりにはヤッパリこれですよね〜♪」
「わー!さすがミチルちゃん♪」
嬉しそうにビールを受け取る夏美。
「ほかにも焼酎や日本酒もあるし、おつまみもいっぱい用意したんで、ドンドン飲んで下さいねー。」
「わ〜い♪」
不適な笑いを浮かべるミチルに気が付くはずもなく、嬉しそうにビールを飲む夏美。
38 :
モンスリー:2006/09/08(金) 02:14:53 ID:w3D/0R0n
摩耶&みちる×夏美2
ーーー2時間後。
「ーーでさ〜、桑野さんったら...」
(...おかしい。かれこれだいぶ飲んでるのに、夏美さん全然酔っぱらわないじゃない...。まさか、こんなに酒豪だったとは...。
よし、こうなったら...。)
ーーゴソ。
ミチルは鞄から、小さな瓶を取り出した。ラベルには、沢山のハートとドクロマークが描かれている。
(フフ...英治のヤローから奪い取ってやった、この媚薬で...ww
大体、英治のヤローこんなモノ使って、沙織とニャンニャンするなんて生意気なんだよ。)
「ミチルちゃん、どうかした?」
ふと我に返ると、キョトンと顔を覗き込んでくる夏美と目が合う。
「い、いえっ!」
(そんな無防備に可愛い顔されたら...。)
ミチルが夏美に飛びかかろうとした瞬間、玄関のチャイムが鳴った。
「誰だろ?」
夏美はミチルに気が付かずに、玄関の方へ振り向く。空振りしたミチルは、テーブルにオデコを打ちつけた。
「?ミチルちゃん?」
「あ、ごめんなさい。ちょっと出てもらっていいですか?」
オデコをさすりながらそう言うと、夏美はイヤな顔一つせず、玄関へ向かった。
(ーーよし!今よ!)
ミチルは例の瓶のふたを開け、夏美の飲みかけの焼酎にコポコポと注いだ。
39 :
モンスリー:2006/09/08(金) 02:22:41 ID:w3D/0R0n
摩耶&みちる×夏美3
(フフ。これで良し...ww)
ミチルが一人でニヤニヤしていると、玄関から何やら聞き覚えのある声が聞こえてきた。
玄関に行ってみると、そこには隣人の桑野信介がひょろりと立っていた。
「あ、桑野さんがシュークリーム持って来てくれたの。」
嬉しそうに説明する夏美の手には、ケーキの箱。
「あ、あなたが泊まりに来てるって英治に聞いたから...つ、ついでですっ!」
「はいはい。」
それでも、嬉しそうに話す夏美。
(英治のヤロー...!)
「あ、今ミチルちゃんと飲んでたんですけど、良かったら桑野さんもどうですか?」
一瞬、嬉しそうな顔をする信介だが、すぐに青い顔になり、
「い、いえ、僕は結構です...。」
そう言って、さっさと自分の家に帰ってしまった。
「?どしたんだろ?」
自分の後ろで、ミチルが信介をゴス睨みしていたなんて夢にも思わない夏美は、首を傾げた。
40 :
モンスリー:2006/09/08(金) 02:27:58 ID:w3D/0R0n
摩耶&みちる×夏美4
「そ、そんな事より飲みましょ飲みましょ!」
「そうね。」
信介が持って来たシュークリームを冷蔵庫へ入れると、夏美は飲みかけの焼酎を再び飲み始めた。
最初は何ともなかった夏美だが、段々目が虚ろになってくる。そして、
「ミチルひゃん...なんらか、へん...。」
呂律も回らなくなってきた。
(うおっしゃあ!来たど来たど!!)
興奮する気持ちを抑え、平然を装う。
「ちょっ、夏美さん、大丈夫ですか?」
夏美の肩を軽く揺すってみる。
「ふにゃ〜」
少し眠そうに、涙目で見つめてくる夏美に、ミチルの理性が吹っ飛ぶのに時間はかからなかった。
「好きだああぁーーっ!!!」
ミチルは夏美をソファーへ押し倒した。
「ん〜?にゃにぃ〜?」
無抵抗の夏美のパジャマを、ミチルはせっせと脱がしにかかる。
41 :
モンスリー:2006/09/08(金) 02:32:47 ID:w3D/0R0n
摩耶&みちる×夏美5
ーーーが、その時、背後から思いっきり不機嫌な声が聞こえてきた。
「何やってるの?」
振り向くと、そこには仁王立ちしている摩耶の姿。
「な、何で沢崎さんがここに!?」
「桑野の部屋からベランダの壁、蹴破って来たのよ!」
よく見ると、ベランダのカーテンが揺れている。
「桑野さんが人を部屋に入れるなんて...。」
「話があるってドアを開けさせて、隙をついてこじ開けたのよ。」
なんか、聞いたことある台詞だな...。
「桑野さんは?」
「私がベランダ蹴破って隣行くって言ったら、止められたから、エルボ食らわせて少し眠ってもらったわ。」
「なんちゅ〜女や!」
「あんたに言われと〜ない!英治が全部吐きよったわ。薬使って夏美さんをモノにしようなんて...この娘っ子が..。」
なんか言葉使い変わってるし。
「沢崎さんは桑野さんが好きなんじゃなかったんですか!」
「そんなのフェイントよ!私は夏美さんを一目見た時から、夏美さんにゾッコンだったのよ!」
「私だって!私なんか...」
42 :
モンスリー:2006/09/08(金) 02:35:38 ID:w3D/0R0n
摩耶&みちる×夏美6
その時、ソファーから夏美の呻き声が聞こえてきた。
「う〜ん...。」
胸元まではだけたパジャマに、閉じた瞳にはうっすらと涙が浮かび、薄く開いた口唇からは吐息が漏れている。
「...ミチルちゃん」
「はい」
「この勝負、一旦置いといて、取り敢えず二人で夏美さん頂いちゃわない?」
「はい」
ーーそんな訳で、夏美は二人においしく頂かれましたとさ。
お粗末さまでしたm(_ _)m
その物音は桑野宅にも筒抜けなのだろうか…
44 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/08(金) 09:16:50 ID:LUBq7RfU
桑野がいつ起き出すか・・
そのころダウンした桑野のそばで健気に付き添ってるケンちゃんの姿があるんだろうなあ…
と勝手に想像してみる。
46 :
モンスリー:2006/09/08(金) 12:39:28 ID:w3D/0R0n
けんちゃんは信介の異常を察知して、破れた壁から信介宅へ入り、こぼれた牛乳を舐めつつ信介を心配して側に...。
目覚めた信介は、そんなけんちゃんにメロメロ(*´ェ`*)
47 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/08(金) 15:19:47 ID:LUBq7RfU
けんちゃんが桑野の全身をペロペロ・・。
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 08:17:18 ID:ce6ch0W7
「ははっ、ケン、駄目じゃないかww」
目覚めた桑野さんに乱入してもらいたひ
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 14:31:11 ID:BirB90jg
職人まち(・з・)
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 14:36:13 ID:KSwmgiLK
「フッ・・・・さすが牝犬だな。この売女」
桑野×みちる 希望
53 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/12(火) 23:56:22 ID:ejhXrQ5/
>52今日の放送見てオモタ
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 00:03:42 ID:bS01EtQj
俺は次回予告みて診察室でをすげー妄想した
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 00:04:00 ID:fX3+TX00
むしろ最後二人きりのシーンから、みちる×夏美で…
夏美の乳がゆっさゆっさしてたことに誰もコメントしないのかよっ
57 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/13(水) 13:36:15 ID:pBIsUNa5
はい。ゆっさゆっささせて走ってました。
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 04:42:47 ID:AUlOxKIb
神様来ないかなぁ…
59 :
にに:2006/09/15(金) 05:33:08 ID:m9rCXU5A
只神を待つ
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 18:31:41 ID:toBGpS4w
「好きになっちゃったみたいなんです…夏美さんのこと」
「はぁ…えぇ!?!?」
「あそこで夏美さんが駆け付けてくれなかったら…夏美さんの姿を見たあたしがどれだけ安心感を得られたか分かります!?」
「そ、そうなの…?」
「夏美さんのゆっさゆっさなオッパイをあたしのものにしたいってどれだけ考えてたか分かります!!??」
「…い、いや…分かんないι」
「夏美さんVvVv←聞いてない」
「みちっ、みちるちゃん!!!ここ道路───」
**翌日***
夏美「あいたた…ι」
Ns@「早坂先生、腰どうかしたんですかー?」
夏美「あ…いや、なんでもないこともないんだけどなんでもないことにしたいって言うかとにかく…夜道ってやっぱ怖いね!!!(ヤケクソ)」
Ns@「…はぁ」
NsA「湿布貼りましょうかぁ?」
夏美「ありがと。でもちょっと脱げないから」
Ns@A『??』
ネ申様早く━━━!!!
誰か夏美×金田お願い!
明日は最終回。
「…はっ。な…なんなんだ君たちは。この縄はなんだ、おい」
「桑野さんは黙っててくださいっ」
「黙れって…なんでパンツが下りてるんだよ」
「私たち相談したんです。一番相性がいい人があなたと結婚するって」
「そうなのよ。恨みっこなしってことで。じゃ、試させてもらうわね」
「っておい!握るんじゃない!」
「あ〜っ沢崎さんずるーい!あたし!あたしが先!」
「待ちなさいミチルちゃん!医師として桑野さんの躯を扱い馴れている私がまず…」
「やめろぉ!…ケ、ケン!きゅうり食ってないで助けてくれ!」
「ブフ−。きゅーん」
姦。
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 22:59:46 ID:harB/oKz
明日は最終回age
摩耶、みちる、夏美と信介の4Pを想像するだけでウホッ
わはは!桑野総受けって感じ!<4P
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 23:09:55 ID:sCU9uImT
頼む神様っ
今日の最終回の続きをっ…!
夏「どうしてもって言うなら良いですよ」
桑「どっ…どうしてもっ!」
ドピュ
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 19:48:10 ID:LTdc7nxw
あげとく!
本スレで時々エロネタのカキコあるよね。
職人の方、思う存分ここにどうぞー。
ミチル夏美がもっと桑野を激しく取り合うかと思った最終回。
ここで激しくとりあってほすぃ。
神降臨こないかorz
初心者で良いなら書くよ。
ところで信介は40年彼女居ない童貞…なのかな?
みんなはどう思うんだろう?
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 19:49:20 ID:C4aTCKuh
むしろ夏美を取り合ってほすぃ。
ぜひぜひ!
俺は信介は別に童貞とは思わないな。
恋愛もセックスもそれなりに経験あるけど、ルックスにそぐわぬ変な性格が災いして長続きせず、歳とるにつれてそーゆーモロモロが面倒臭くなってしまったって感じ。
73 :
モンスリー:2006/09/23(土) 01:57:57 ID:iCj+ecV7
11話の続き一人脳内妄想
みちる×夏美
「桑野さんの事、好きになっちゃったかも...。」
「えっ...!?」
夏美は驚いてみちるを見つめた。
「く、桑野さんが他人のためにあそこまでするなんて、思ってもみなかったから...。見直したって言うか...。」
みちるは困ったように、目を泳がせている。
「んー、まぁ、悪い人じゃないし、いいんじゃない?」
夏美が笑うと、みちるは首を横に振った。
「違うんです。桑野さんは見直したって意味で、私が本当に好きなのは...。」
「好きなのは?」
不思議そうに見つめてくる夏美に、みちるは意を決して口を開いた。
「私が好きなのは、夏美さんなんです。」
夏美は一瞬耳を疑った。
「...へ?」
「だ、だから、夏美さんの事が好きなんです!」
みちるはそう言うと、夏美に背を向けてしまった。夏美は戸惑いながらも口を開く。
「何て言うか、その...突然で、思ってもみなかったから、驚いたって言うか...。みちるちゃん、彼氏欲しいとか言ってたし...。」
「だって、夏美さんいつも優しいし、好きになっちゃったんだもん!迷惑なら、はっきり言って下さい!」
みちるはそう言うと、溢れそうな涙を拭った。そんなみちるを、夏美は後ろからそっと抱きしめた。
「な、夏美さん?」
「ありがとう。驚いたけど、なんか嬉しかった。」
夏美が腕を緩めると、みちるが振り返る。夏美は苦笑して、バックからハンカチを取り出すと、みちるの涙を優しく拭いた。
「最初は、何だかほっとけない子だなって思ってけど、それが何だか愛しくなっちって。いつの間にか、私もあなたに惹かれてた。」
夏美が微笑むと、みちるは大きな目を更に大きくして、夏美を見つめた。
「だから...私も、みちるちゃんが好きよ。」
みちるは、夏美を抱きしめた。
「もう撤回しても遅いですから。」
そう言うと、微笑んでいる夏美の口唇をそっと塞いだ。
「夏美さん、好き...。」
口唇が離れ、もう一度触れる。夏美の柔らかい口唇と、時々漏れる吐息に、みちるは軽い目眩がした。
74 :
モンスリー:2006/09/23(土) 02:01:18 ID:iCj+ecV7
微妙な文で失礼しました!
書いて下さる方、ぜひぜひお願いします!!
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 05:50:10 ID:avzJJb5x
久しぶりに覗いてみるとちょっとにぎわってるw
うれしいっす(*´Д`)
>>70 夏美先生取り合うってのはおもろいねw
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 17:44:01 ID:xTu3XZ2y
神マダー?
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 18:43:43 ID:dg4ZgeSi
>>73 神キタ―(*`∀'*)―!!
つつ続きを是非…!!
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 19:15:42 ID:dqmAJ5Fq
ケンはどんな目でこの2人を見るのだろう・・
それとも桑野宅へ逃げ込みこっちはこっちでよろしくやってるとか・・
79 :
モンスリー:2006/09/24(日) 01:55:46 ID:48fJn70E
つたない文ですが、喜んでいただけて嬉しいですm(_ _)m
続きがぅpできた時には、良かったら読んでやって下さい。
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:44:35 ID:1RXFDsAM
ワクテカ!
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 15:07:05 ID:kfiWNazs
wktkしてまってまつ!
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 20:03:40 ID:NCBwBppf
83 :
モンスリー:2006/09/25(月) 20:02:22 ID:dP09bls0
皆様、有難うございますm(_ _)m
みちる×夏美
―――(あれから、勢いで夏美さん誘っちゃったけど、OKしてくれたって事は、やっぱりアッチも...。
いやん!みちるのエッチ!)
みちるが一人でニヤニヤしていると、夏美がお風呂から出て来た。
「みちるちゃん、お風呂ありがとね〜w」
胸元まで開いたパジャマに濡れた髪の夏美がニッコリ笑う。
「おあぁ!」
(な、夏美さん...なんて無防備な...!)
「??」
「い、いえ!それより、飲みましょ!」
不思議顔の夏美に、みちるは冷蔵庫からビールを取り出し渡す。
「わー、嬉しい!ありがとw」
乾杯後、みちるは嬉しそうにビールを飲む夏美の横顔を、ジッと見つめる。
「ん?」
みちるの視線に気付き、夏美が振り向く。
「やっぱり、夏美さん可愛い。」
みちるはギュッと夏美に抱きついた。
「年下に言われてもねぇ。」
夏美は苦笑しながら、みちるの頭を撫でる。
85 :
モンスリー:2006/09/25(月) 20:09:34 ID:dP09bls0
みちる×夏美
暫くジッとしていたみちるの手が、おもむろに夏美の背中に侵入してきた。
「ちょっ、コラコラコラ。」
背中を撫で回すみちるの手がくすぐったくて、夏美は身体をよじって逃れようとする。
が、もう片方の腕と身体でガッチリ捕まえられ、ビクともしない。
「こんな可愛い夏美さんを目の前にして、襲わないなんて罰が当たる♪」
「ば、罰なんて当たらないわよっ!」
「当たりますって♪」
いきなり、脇腹をスルッと軽く撫でられる。
「あっ!」
思わず身体がビクッと反応してしまう。
いつの間にかブラのホックが外され、パジャマの中で身体を撫で回される。
「やあ...っ!」
みちるは腕の力を弱めると同時に、夏美の口唇を塞いだ。そして、ソファーにもたれていた夏美を床に押し倒した。
「夏美さんごめんなさい。私、もう我慢できない。」
みちるは夏美のパジャマのボタンを外し、露わになった白い肌にキスを落としていく。
「みちる、ちゃん、だ、め...っ」
みちるは、夏美の首筋から鎖骨へ口唇を移しながら、身体中に指を這わす。胸の突起を何度も舐めて、甘噛みすると、夏美の身体がビクビク反応する。
「んあぁ...っ!!」
「同じ女だから、気持ちいいトコ分かりやすいですよね。」
みちるはそう言って、夏美の反応を楽しむ。
「やっ、あぁ...っ!」
86 :
モンスリー:2006/09/25(月) 20:22:12 ID:dP09bls0
みちる×夏美
お酒が入っているせいか、みちるの微妙な指使いのせいか、夏美の身体は感度が良く、みちるは満足そうに微笑う。
「夏美さんの身体柔らかくて気持ちいいw」
そして、上から夏美を抱きしめ、胸に顔を埋めたまま、お腹や太ももを撫でる。
「いやんっ。みちるちゃん、くすぐったい。」
「これはもう要らないですね。」
みちるは夏美のパジャマのズボンと下着を一気に脱がしてしまった。
「やぁ...っ!」
いきなり、火照った身体が、ひんやりした空気に解放される。夏美は思わず身体を丸めようとするが、簡単に阻止される。
「夏美さん、いい加減観念して下さい。」
「...分かった。でも...明かり落とすか、ベッドに行かせて?」
「分かりました。じゃあ、」
みちるはリモコンでリビングの明かりを落とした。
一段階。
「えっ?」
さっきより暗くはなったが、まだ全然明るい。
「明かり落としたから、もう抵抗は無しですよw」
みちるはニヤリと笑う。
「えっ!ちょっ、ちが―――っ!」
夏美の抗議の続きは口唇で塞がれた。
「んっ、ふっ!」
舌を絡ませ、夏美の口内を侵していく。
87 :
モンスリー:2006/09/25(月) 20:28:08 ID:dP09bls0
みちる×夏美
暫く夏美の口内を堪能し、口唇を離すと、唾液が糸を引いた。
「ん、はぁ...。」
涙目の夏美に見つめられ、みちるの理性は完全に吹き飛んた。
「夏美さんって、誘い上手ですよね。」
みちるは夏美の太もも辺りを舌で辿って行く。
「さ、誘って、無いって...!」
夏美は太もも辺りで動くみちるの頭を引き離そうとする。
「あ、そっか。早く触って欲しいんだ。ココ。」
みちるは夏美の秘部を指でなぞった。
「いやぁんっ!」
夏美の身体がビクリと反応する。
「嬉しい。感じてくれてるんだ。」
すでに愛液で濡れているそこを、みちるは優しく指で撫で回す。
「あっ...やあぁん!」
男の人とは違い、細い指での絶妙な力加減に、夏美は今まで味わった事の無い快感に身体を震わせた。
みちるは抵抗を諦めた夏美の足首を持ち、足をM字に開脚させる。
「やぁっ!」
「嫌、じゃないでしょ?」
みちるは露わになり、愛液が溢れるそこを舌で舐めとる。
「んあっ!あっ、駄目っ!」
みちるが舌で愛撫する度に、夏美の足に力が入り、ひくん、ひくん、と痙攣する。
「ふああっ…いあっ」
「夏美さん、イッていいですよ。」
「やぁっ...ああっ、ああああぁーっ!」
夏美の身体がビクンッと跳ね上がり、力が抜ける。
88 :
モンスリー:2006/09/25(月) 20:45:19 ID:dP09bls0
みちる×夏美
「はぁ、はぁ...」
「気持ちよかったですか?」
夏美の耳元で囁くと、夏美は顔をそらす。
「やっぱり、夏美さんは可愛いなぁ。」
みちるは、夏美の口唇をペロリと舐め、口づける。
そして、みちるの指が夏美の内部を侵し始める。
「ひぁ、...あぅっ」
「夏美さんの中、気持ちいいですよ。」
「あっ、やっ...ああんっ」
みちるの指が動く度に、クチュクチュと音がする。
「あぁ、あっ」
みちるは容赦なく、夏美の中をかき回す。
「やっ、あん、そこ...っ」
中指の第二間接を曲げてみると、指先にざらついた場所が当たる。
「や...ああっああぁ...ん...」
そこを刺激すると、夏美は可愛い喘ぎ声を零す。
「ココがいいんですね。」
夏美は、みちるのしなやかな指使いに与えられる快感に、あっという間に絶頂に導かれる。
「あっ、みちるちゃ...も、うっ...」
夏美は、みちるに縋りつく。
「夏美さん、いいよ...。」
夏美の中が、きゅうっと締め付ける。
「あっ、ああっ...やああああぁーーっ!!」
夏美は、全身を痙攣させ、二度目の絶頂を迎えた。
夏美の身体から力が抜けると、みちるは夏美の中からズルッと指を抜いた。そして、指に付いた愛液を舐めとると、自分の着ていた服を脱ぐ。
「さぁ、夏美さん、今度は私を気持ち良くして下さいね♪」
「えっ!?」
夏美の顔が引きつる。
「えっ!?...じゃ無いですよ。」
「いや、その...」
逃げ腰の夏美をガッチリ捕まえて、みちるはニッコリ笑う。
「夏美さん、愛してます♪♪」
「☆★&*●◇▲□〜!!」
―――こうして、みちると夏美の甘くて熱い夜は更けていくのだった。
89 :
モンスリー:2006/09/25(月) 20:53:43 ID:dP09bls0
おまけ
信介×ケン
一方、桑野邸では。
夏美の喘ぎ声が丸聞こえで、信介は我慢できなくなり、自慰行為を始めていた。
「あっ...、あぁっ」
信介が勤しんでいると、トトトトと足音が近づいて来る。そして、椅子の足元から
「フガフガ」
と聞こえて来る。
信介が覗き込むと、ケンがジッとこちらを見上げていた。
「なんだ、ここに来たいのか?」
信介は下半身丸出しのまま、ケンを抱き上げ、自分の座っている椅子に乗せる。
ヨシヨシとケンの体を撫でると、ケンはいきなり信介の下半身をペロペロ舐めだした。
「うぉっ!ケ、ケン駄目じゃないか!」
「フガフガ」
ペロペロペロ。
「ケンっ、これはキュウリじゃないぞ!」
だが、まんざらでもない信介。
「フガフガ」
「うおぉーーーー!!ケ、ケーーーーン!!!」
「フガフガ」
―――こうして、信介とケンの熱い夜も更けていくのだった。
90 :
モンスリー:2006/09/25(月) 20:55:52 ID:dP09bls0
お粗末さまでした...(^^;
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 22:04:31 ID:k3V8t5Xp
乙!おもしろかったです!やっぱ夏美総受けですね。
桑野は喘ぎ声の相手がミチルなんて思ってもなかっただろうな。
だとしたら誰を想像してたのか・・
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 22:32:30 ID:6xkuiyE6
GJ!神様っ
やぱ夏美せんせは受けな感じですよねw
モンスリーさまの先生かわいくてすんげー好きです
GJです!
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 23:28:21 ID:D4nYH6XX
キュウリナイスw
今度は棟梁に犯される新妻夏美お願いしますm(_ _)mw
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 23:44:32 ID:QBv2s77k
僕も全裸で縛られてる桑野の目の前で棟梁に犯されて感じてしまうみだら妻夏美をお願いします
96 :
モンスリー:2006/09/26(火) 00:19:58 ID:lM2EsjQR
>>91-93 有難うございますm(_ _)m
実はエチシーンがあまり得意では無いので、ワンパターンになりがちで(^^;
楽しんでいただけて嬉しいです。
>>94>>95 そう言う話は苦手なので、書いて下さる神降臨を希望します...orz
98 :
ちょわ野:2006/09/26(火) 03:14:58 ID:0LyUUJrz
棟梁×夏美1
桑「おいっ、何をする!」
棟「お前がいつも俺に指図するから、仕返しだ!」
桑「いつも手抜きの割には随分頑丈に縛ってあるじゃないか」
夏「夫をどうする気ですか?返して下さい!」
桑「夏美、俺の事はいいから帰れ!」
夏「え?でも・・・きゃぁ!」
棟「なかなかいい女じゃないか。こんな旦那じゃ苦労も多いだろ」
桑「やめろ!離れろ!」
棟「うるさいねえ。こうでもせんとおちつかんのか!」
棟梁は桑野の顔面を思いっきり殴り、ひるんだ空きに口をガムテープで塞いだ。
書いてもらうのはありがたいけど、台本みたいに
名前「」
は読みにくいからやめとけ。嫌いな人がいる。
そしてsageような。
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 06:54:37 ID:8lyu4u8B
俺の立てたコンビニスレにここの宣伝あったから飛び込んできたよ。ありがとう
こっちにも紹介して下さっていて・・・。
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 14:01:01 ID:/kYkiU0S
医者「じゃあ、座薬を処方しますね。使い方わかりますか?
一度入れてみますから、後ろを向いてお尻を出してください」
男 「いててて、先生、痛いです。」
医者「最初はどうしてもそう感じるものですから、我慢してください。」
医者は男の肩に手をかけてがんばります。
男 「先生、痛くてたまりません。本当にダメです。」
医者「しょうがないですね、塗り薬を出します。」
薬袋を抱えて病院を出た桑野は恐ろしいことに気づいた。
中川は、桑野の右肩に右手、左肩に左手をそれぞれかけて
ケツに「座薬」を押し込んでいたのだ。
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 16:43:22 ID:/FxoEuXI
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 23:34:45 ID:HmaSbhcy
期待アゲ
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 21:04:27 ID:xDbuNNXF
神様が来て下さいますよーに(*_ _)
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 21:29:03 ID:InPG3uDR
金田×夏美 1
夫・信介との夫婦生活も倦怠期に入り、スッキリしないでいた妻・夏美。
夏美が仕事の合間にネットサーフィンをしていると、あるサイトに辿り着いた。
―アトリエ・ヒロ
そこは建築家 金田裕之の個人サイトだった。
夏美はTOPの金田の姿に一目で恋に落ちてしまった。
「マリちゃん達が来ちゃう!」
夏美は急いでPCをたたむとかばんの中に放り込んだ。
家だと信介にばれてしまう。
夏美は帰る前に病院のトイレに入り自分の顔写真を撮った。
メイク次第で女って変わるもんだな、と夏美は微笑んだ。
精一杯のラブセンテンスと共にその写真は金田の元へ送られた。
期待
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 22:12:56 ID:InPG3uDR
金田×夏美 2
桑野夏美さん、メールありがとうございます。
僕は1日に何通ものメールを女性から頂きますが、返事を送ったのはあなただけです。
あなたの笑顔から滲み出る大人の雰囲気に恋してしまいました。
よかったら明日にでもお会いしましょう。
行きつけのBARがあるんです。きっと夏美ちゃんにも気に入ってもらえるんじゃないかな。
それではまた。 金田
あれから30分が経っていた。
思っていたより早い返事に夏美は喜びを隠し切れなかった。
緊張の余り家路の途中の公園のトイレに駆け込んだ。
パンツを下ろすと一面愛液で濡れていた。
「やだ、私・・・結婚してるのに・・・・・・」
そういえばまだ信介との初夜は訪れていない。
金田の事を思いながら中指で秘部に触れてみる。
夏美は我を失った。ここが公共施設である事も忘れ、素直な声を上げた。
信介じゃ感じられない快感。
夏美は明日、金田と一線を越える事を決めた。
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 23:09:14 ID:InPG3uDR
金田×夏美 3
ここは夏美もよく知ってる自宅から程近い喫茶店。
「夏美ちゃん?」
振り替えるとあのサイトの男・・・金田裕之がコーヒーを飲んでいた。
「あ、申し訳ありません。待ちました?」
「いいえ、僕は女性は待たせない主義なんです。あ、すいませんね」
そういうと金田は名刺ケースを夏美の前にかざした。
「金田裕之です。建築やってます。」
「早坂・・・いえ、桑野夏美です。」
「結婚されてるんですか」
「あ・・・えーっと」
うつむく夏美の肩に手を掛け、金田は「安心して」とささやいた。
「さて、それじゃあ例のBARへ行こうか!」
「はい」
落ち着いた感じの室内。
端の席に二人は座った。
感じのいいバーテンが二人へ近付いてくる。
「金田スペシャルで」
「かしこまりました。」
そのとき夏美は金田の大きな手が自分の太股をスカートの上からさすっている事に気がついた。
普段はズボンしか履かない夏美だか、今日は気合いを入れて来たのだ。
黒い下着だって、身に着けるのは結婚してからは初めてである。
「おまたせしました。」
「どうも」
夏美の前に金田スペシャルが差し出された。
「恐れ入ります。」
すると金田が神妙な面持ちで
「そんなに緊張しないで。今夜は夏美ちゃんのために尽くすからさっ」
金田は夏美にウィンクした。
金田スペシャルを飲み終えると金田は夏美の手に自分の手を重ねた。
「いいよね?」
「・・・もちろんです。」
駐車場で一際目立つ車は金田のものだった。
「かっこいい車ですねぇ!」
「昔から愛用しててね。トヨタの2000GT。」
「聞いた事あります。」
「そんなことより、乗って。」
夏美は黙って助手席に乗った。
こんな人と結婚したかった、そんな言葉が頭をよぎった。
ラブホテル・・・そこは夏美にとって2回目の場所だった。
あれから何年も経つんだから、胸の高鳴りは収まらない。
部屋は一面淫靡な色で染め上げられ、夏美の興奮はMAXに達した。
夏美は金田のベルトを手早く外した。
そんな夏美を見た金田は一瞬驚いた顔をしたがすぐ笑った。
「きっと満足してもらえるはずさ」
金田は夏美の手を遮ってパンツを下ろした。
すると一回バウンドして跳ね返った大きく逞しい彼の分身に夏美は見とれてしまった。
ズボンの上から見ても、旦那のはこの半分もない、そう思った。
それは桑野家の良妻・夏美が人妻と化した瞬間だった。
桑野はお粗末なのか・・ww
でかそうだけどな。
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 23:57:22 ID:InPG3uDR
金田×夏美 4
全裸の金田は夏美を全裸にした。
「いいカラダ・・・」
「やめて」
顔を赤らめ下向き加減の夏美の唇に、勢いよく金田が吸い付いた。
一瞬戸惑う夏美も、金田の唾液にエスコートされて舌を絡めた。
二人は抱き合ったままベッドに倒れ込んだ。
夏美の唇から離れた金田は自らの大きな手で夏美の右の乳房を揉みしだいた。
「ふぁっ」
「ふふっ。夏美ちゃんいいよ、いいおっぱいしてるね」
「あんっ」
夏美は揉まれただけで感じてしまった自分が情けなかった。
でもそれ以上に金田との情事に快感を感じていた。
「あんっ、いやっっ」
金田が夏美の突起を甘噛みした。
「そんなに気持ちいいか」
「はい・・・」
「もっと気持ち良くしてあげる。」
すると金田の逞しい分身が夏美の秘部に挿れられた。
十分に濡れてるから指を使う必要はないと考えた結果だろう。
夏美はそれで良かった。とにかく早く秘部を犯して欲しかった。
ゆっくりと、それは夏美の体内を圧迫した。
「あああああああ」
棒はテンポを刻んで動き出す。
「あっ、やん・・・いい、きもちい、もっと・・・」
「良かった。気持ちいいんだね。」
下は動いたまま。金田の手が再び夏美の丘を撫でる。
突起を指で押し、こねくりまわし、引っ張った。
今度は金田のかおが谷間に埋められた。
「いや・・・汗舐めるなんて・・・」
「いいじゃないか」
そう言うと今度は左の丘を舐めた。
舌を器用に使って突起も攻めた。
音を立てて、何度も吸い付き、右にも同じ世話をした。
「いい、金田さん、もっと、もっと!」
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 00:26:58 ID:MTV7emMB
金田×夏美 5
激しく絡み合う二人に時間なんて関係なかった。
「夏美ちゃん、上になって」
「え・・・」
「大丈夫。」
夏美が上に上がると、棒は完全に膣の穴に隠れた。
「あぁ〜」
夏美はゆっくりと身体を上下に動かした。正上位とは違う快さが全身を駆け抜ける。
「あぁ〜ん、んふ・・・はあはあ」
金田も息を切らせている。
夏美は、この体位は自分に不向きかもしれないと思った。
「金田さん・・・」
「どうした?」
「突いて・・・バックから突いて!」
体位が変わった。金田のピストンは勢いを増した。
「あ、あん、あ、あ、うん・・きもちい、もっと突いて、いやんっ・・・はあはあはあ」
「夏美・・・いいよ・・・」
「もっと・・・」
「淫らだな」
「あん、そ、そんなこと・・・」
夏美はこんなに自分をさらけ出したのは何年ぶりだろうと思った。
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 02:05:37 ID:7uo5x5vz
2ちゃんねるって頭悪そうだな
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 14:13:17 ID:MTV7emMB
金田×夏美 6
「はあはあ・・・」
金田もしきりに声を上げる。
「あぁ、いく、いっちゃう〜」
「あっ、はぁ〜うぉっ」
逝く寸前に金田は己の分身を引き抜き、液を夏美の顔と胸に5回はかけた。
「はあ・・・はあ・・・」
二人の淫らな吐息が狭い部屋を何度もこだました。
「か、金田さん・・・」
夏美は鼻に付いていた金田の液を舐めると、甘い声で金田の名前を連呼した。
「夏美ちゃん、よかったよ・・・」
金田は虚ろな目で夏美の横に倒れ込んだ。
「金田さん・・・」
夏美は白く染まった自らの乳房を揉んだ。
そして自分の右下にある、自分の愛液で汚れた金田の肉棒を見ると、ためらいもせずにしゃぶった。
「気付かなくてごめんなさい。すぐ綺麗にしますから・・・」
「うっ・・・」
半分睡眠状態にありながらも、舌を動かす度に分身を膨らます金田が夏美は愛しかった。
やがて夏美も力尽き、二人の熱い夜は終わった。
お粗末様でした。
(END)
乙っ!
沢崎&桑野もキボン!
115 :
猫殺し:2006/10/04(水) 21:12:17 ID:+XQ4/w32
桑野×摩耶1
「機械と俺のどっちを信じるんだ」
「・・・わかった」
ったくこの男は。ナビに喧嘩売ってどうする気なのよ。
まあ、いいか。
・・・摩耶は桑野の言葉を信じ、直進した。
―車輌進入禁止
「道・・・まだできてないな・・・」
摩耶はそう呟く桑野を横目で睨んだ。
「ねえ、休憩しない?」
二人は車の外に出た。
ひんやりとした夜の風が、まもなく夏が終わる事を告げているようだった。
摩耶がゆっくりと口を開いた。
「・・・私、引き抜きの話、受けようかと思って。」
知り合いの女医が教えてくれた作戦だった。
摩耶自身、まだ決心がついていなかった。
人付き合いは実力以前の問題。桑野が心配でならなかった。
「・・・お前の自由だし・・・いいんじゃねえか?・・・ジュース買ってくる。」
桑野は動揺を隠せなかった。
俺が人から喜ばれる家を作り続けるには、あいつが必要なんだ―
「へっ!?何よっ?」
いつの間にか、摩耶の目の前に桑野がいた。
「行くな・・・い・・・行かないでくれ!」
ここには俺たち以外誰もいない―
桑野は摩耶を抱き締め、押し倒した。
117 :
猫殺し:2006/10/04(水) 21:51:47 ID:+XQ4/w32
桑野×摩耶2
「それとこれと話が別じゃ・・・」
「今夜だけは、俺のものになってくれ・・・」
慌ててズボンを下ろす桑野。ベルトがなかなか外せない。
そんな桑野を見て、摩耶は微笑んだ。
「今夜だけよ」
摩耶は自ずから服を脱ぎ始めた。
桑野はそんな摩耶をキョトンとした顔で眺めた。
「ほら、あんたも早く脱ぎなさいよ。」
「すまん。」
二人とも裸だった。
第三者が見たら、ちょっと間抜けな景色だったかもしれない。
摩耶は堅いアスファルトの上に寝た。
「ヤって」
桑野のデカい図体が摩耶の華奢な体を完全に隠した。―熱いキス・・・
8年間も同じ職場にいて、こうなる事を予想したことがないのは、お互いが殻に閉じこもっていたせいかもしれない。
もしくは・・・始めから自分の気持ちに気付いていなかったとか。
摩耶の小高い二つの丘は暖かくて、柔らかくて、母を思い出させた。
まだ俺が子宮にいた頃・・・
たまに遠い世界からクラシック音楽が聞こえていた気がする。
俺がクラシック好きになったのも、そのせいかも―
でも、今耳元に響く荒く甘い吐息は、今さっき思い浮かべた母というイメージからは遠くかけ離れていた。
「あ・・・はあ・・・いれて・・・・・・」
「え?」
「もう待てない・・・入れて・・・奥まで突いて!」
桑野は自分の分身を摩耶の下の口にあてがった。
使いこなせる自信はない。
俺は・・・俺は・・・ど、童貞なんだっ!
でもそんなこと、摩耶には言えない。たまには、お、男らしいところを見せつけてやらぁ!
「あんっ・・・」
感じてる・・・
美女が俺のしなびた肉棒で感じてる・・・
桑野は自信に満ちてきた。
すぐさまその自信は分身に伝わり、太さを増した。
「あぁ〜いい・・・気持ちい・・・」
桑野は満足げに頷いた。
118 :
猫殺し:2006/10/04(水) 23:26:18 ID:+XQ4/w32
桑野×摩耶3
「うっ・・・へっ、はあはあ」
初めての桑野は戸惑っていた。
摩耶も随分御無沙汰だったらしく、定期的に動くモノから発せられる恍惚感にドップリ浸っていた。
「やだっ、いっちゃう、いやぁ〜」
「はあはあはあはあ・・・うっ」
間違えて発射してしまうところだった。
桑野は太く、上向きに起った己を見た。
毎日見ている。でもこんな分身見たことない。
モノから白濁液が滴り落ちるのを見て、摩耶は素早く舌でキャッチし、舐め回して飲み込んだ。
「これで終わりよ」
そう言うと摩耶は桑野の唇に短いくちづけをした。
二人が車に乗り込むと、ナビは二人を現実へと連れさって行った。
お粗末様でしたm(_ _)m (END)
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 08:55:21 ID:FtxAVKdx
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 21:04:58 ID:GzN+b2QY
神待ち
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 21:37:21 ID:L4C7JPxk
桑野さんと夏美せんせーが読みたいなぁ( ´∀`)
神様お願いm( __ __ )m
はげど!
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:23:03 ID:TEja0BFp
>>123 読んだにきまってるお!
まだまだ読みたいんだお!
かーみーさーまぁー
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:07:00 ID:ad6bE0/v
かみさまあああ
126 :
モンスリー:2006/10/12(木) 12:59:35 ID:3Sag2Thv
誰か他に、信介×夏美書いてくれる神はいないかなぁ(*>_<*)
信介×夏美
――――ある日、桑野設計事務所にて。
「桑野さん、今度飲みに行きませんか?」
英治は椅子に座り、クルクル回りながらパソコンに向かう信介に声をかけた。
「...今日なら空いてるぞ。」
パソコンに向かったまま信介が答える。
「え?」
「今日は嫁がいないからな。」
「どっか行ってるんっすか?」
「あの、みちるとか言う子の所にお泊まりだとよ。」
「へぇ...。」
「で、行くのか行かないのか?」
「い、行きますっ!」
127 :
モンスリー:2006/10/12(木) 13:05:23 ID:3Sag2Thv
信介×夏美
その夜、仕事を早めに終え、信介の行きつけのバーに行く二人。
「―――で、何だ?」
「え?」
「何か話があるんだろう?」
信介に尋ねられ、英治は遠慮がちに口を開く。
「...桑野さん、早坂さん...じゃなかった、夏美さんとうまく行ってますか?」
「フ...何かと思えばそんな事か...。」
唇の端を上げて笑う信介。
「ちゃんと掃除も家事も俺がやってるし、休みの日は車で買い物にも付き合ってるし、こないだも...」
(うわ、夏美さん愛されてんなぁ〜。)
「いえ、俺が言ってるのは...夜の営みって言うか...。」
「なんだ、そっちか。」
信介は鼻で笑う。
「週に3回はやってるな。」
(うわ、夏美さん大変だなぁ〜。)
「そ、そうっすか。」
「なんだ、言いたい事があるならハッキリ言え。」
視線を泳がせていた英治は口を開く。
「こないだ、沙織にSEXがマンネリでつまんないって言われてですね、桑野さんの所は、その、どうなのかなって...。」
「俺はいつも同じだ。」
「えっ!マジッすか!?」
思わず声を上げる英治に、信介は眉間にシワを寄せる。
「なんだ、いけないか?」
「や、そう言う事じゃなくて...夏美さん、何も言わないですか?」
英治の質問に不思議そうに答える信介。
「ああ。お互いの顔も見れるしな。」
(高校生かよ!)
「それならイイんっスけどね...。」
「お前は、さっきから何が言いたいんだ?」
少し苛ついて尋ねる信介に、英治は
「こないだ、雑誌で読んだんっすけど、いつも同じSEXは女に飽きられるって書いてあったんですよ。」
そう答える。
「ふーん」
信介は興味無さそうにマッカランを一口飲む。
「あ、やっぱり桑野さんには必要無いって言うか...興味無いですよね。」
すると、信介が振り向く。
「誰が興味無いって言った。」
「え?」
(興味あんじゃん。)
「それで、色々調べたんですけど...」
英治は鞄からゴソゴソと何かを取り出した。
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 18:44:23 ID:IE56hd9i
期待
wktk
(・∀・)イイヨイイヨー!!
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:39:12 ID:rYLlqGuO
はやく読みたい!! 神降臨!!
これすげえw
ちょっと期待。
お呼びしたら神様が来てくださったー。・゚・(ノД`)・゚・。
まさか願いがかなうとは
死ぬほど期待
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 17:31:28 ID:B+Bo0aIg
続き期待
いつの間に信介×摩耶が…
それに信介×夏美までも!!
GJGJ!
続きよみたい!
ノシ
読みたーい
モンスリーさん忙しいのかねえ
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 16:57:10 ID:NG0GC3SI
待ってるよ
チンチン
>英治は鞄からゴソゴソと何かを取り出した。
それから...?
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:44:39 ID:f22UCcCW
ドラデミー記念にage
神様…(´・ω・`)
いつでもまってるお
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 06:16:18 ID:Hvmzy1CS
あげてみる。需要よ増えよー!
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 09:57:25 ID:BR/WCjg5
念願のアダルトコーナーに突入
スキップしながら出てきたところで
夏美に遭遇する桑野希望
むしろ桑野と金田のア・・・いやなんでもない
147 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/01(水) 02:39:47 ID:b/+ZdT5Q
あげ
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 18:22:03 ID:FU9Xgn/u
全員で乱(ry
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:44:10 ID:84KFvuFi
モンスリー待ち
待ちますお
神様щ(゚Д゚щ)カモォォォン
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 21:42:12 ID:2cFDBtUo
お願い〜〜〜
神再降臨してくれorz
10月からずっと待ってる
153 :
◆Yup/lYbZRo :2006/11/15(水) 23:36:59 ID:6iykYICj
読ませてくれ〜
154 :
ヘクソカズラ:2006/11/17(金) 19:51:19 ID:pQ0Tz7hs
スレが落ちる前に書きます
短めにするんで許してください
信介×夏美
夏美は暗闇の中足音を忍ばせていた。
向かった先は夫の寝室。
新婚だというのに別々の部屋で眠る二人は、もちろん夜を共にしたことはなかった。
静かに戸を閉める。
月明りでぼんやりと霧が掛かる中で夫の姿を探す。
「う゛〜」
肘が夫の顔に当たってしまったらしい。
夏美は素早く夫のベッドに潜り込んだ。
「ねぇ、信介さん」
「え・・・はあ!?」
夫・信介は覚めてしまった目をさらに大きくした。
「あ、あなた明日仕事でしょう、もう午前2時じゃないですか。」
「私もう我慢できないんです。抱いてください。」
「ちょ・・・」
信介の言葉を遮って、夏美は上半身を自ら露にした。
「寂しいんです。やっと結婚できたのに。やっぱり私、あなたが欲しいんだと思います。」
そういうと夏美は信介のパジャマに手を掛けた。
信介はまだ理解できないといった表情をしている。
「だめ・・・?」
「い、いや、そんなことは・・・」
夏美の愛らしい潤んだ瞳に、信介はそう答えるしかなかった。
二人とも全裸になった。
夏美は信介の前で正座をした。
静かに時は流れた。
「して・・・くれないんですね。」
すると夏美は信介のナニを掴んだ。
「私からってのも、ありですよね。」
夏美は信介の巨根を咥え、激しく動かした。
「ぬぉ・・・はぁ・・・」
信介から小さい呻き声が上がる。
夏美の技術は信介が思っていたのをはるかに超えていた。
「もう、いいですよね。」
ビンビンに張った信介のバナナを自分の秘部に当てて夏美は言った。
司令塔の指示も待たずに分身は敵のアジトに侵入していく。
信介はまだ妻を敵視している事を自覚していないようだ。
「あぁっ」
そのとき初めて桑野夏美の快楽が産声をあげた。
「あん・・・いやっ・・・」
夏美の性欲は速さを増す。
信介の上で踊り狂う女体は急に倒れ込んだ。
夏美は舌を無理やり信介の口内にねじ込み、そして絡めた。
「私の事、どう思ってます?」
「・・・へ?」
「信介さん、私の事一度も欲しがってくれた事ないんだもん・・・」
夏美はさらに続ける。
「一度も名前で呼んでくれた事ないし、単なる独りよがりなのかなって思ったら空しくなっちゃって・・・」
「な、夏美・・・」
「愛してるって言って」
「そ、そんな・・・」
「私はそれなりにあなたと恋愛してから結婚したつもりでいた。もし違ったらごめんなさい。」
155 :
ヘクソカズラ:2006/11/17(金) 20:05:22 ID:pQ0Tz7hs
信介×夏美2
「でも私あなたを手放したくない。お願い、ひとつになりたいの。あなたと。」
「あ・・・」
夏美は再び瞳を潤ませてその言葉を待った。
「あ、愛してる」
夏美の宝石が信介に転がり落ちて、さらにシーツを濡らした。夏美は信介にしっかりと身体を密着させ身を委ねた。
幸せいっぱいに微笑む夏美の下に、ぎこちなく笑う信介。
そして体勢が逆になった。
「あなたの好きにして。どんな言う事も聞くから。」
「な、夏美・・・四つん這いになって」
こうして二人の熱い夜は更けていった。
お粗末様でしたm(_ _)m
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 17:57:26 ID:RVLEZOg8
>「な、夏美・・・四つん這いになって」
桑野萌え
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 18:26:28 ID:QiV+08vE
age
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 02:14:14 ID:UmrFMwjR
age
モンスリーさん何処へいったんだ
続き読みたい かきこんでくれ m(_ _)m
160 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 02:00:39 ID:yLg/FDjO
紋酢さんと屁糞さんが同じ人だたーりしてw
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 01:20:09 ID:4qpBJ+ko
モンスリーさんカモーン
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 19:02:43 ID:8cs0YyLE
人気あるドラマだたのにパロにするのは難しいのかな
163 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:06:20 ID:uRX+8yCI
のだめスレは大繁盛してるのに
モンスリー・・・
165 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 03:06:00 ID:lE6KrL/e
桑野×みちるが読みたい。
だれかおながい!
やっぱ桑野×夏美がいい!!
モンスリーさん書いてください お願いしますm(_ _)m
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 10:43:35 ID:8A0sLK2D
桑野×みちる1
なんで・・・よりによって桑野さん・・・
夏美に真実を告げて一日たったが、まだ告白する勇気は沸かない。
でも・・・ここで諦めたら一生結婚できないかも。
ん?いやいやいや!何結婚とか言ってんの!?私。
とりあえずケンと散歩に行くとするか。
「ケンちゃん、帰ろっか」
マンションに到着。
桑野さんの部屋の前にいるのは新聞の勧誘の人だろうか。
「後ろの人、新聞とってませんよ。」
(・_・)エッ......?
・・・契約させられた。
きっちり洗剤まで。
桑野のヤルォォォ
でも・・・昨日のお礼も言わなきゃいけないし。
・・・大してムカつかないのはなんで?
168 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 10:53:50 ID:8A0sLK2D
桑野×みちる2
チャイムを押すと桑野が出た。当たり前か。
「契約させられちゃったじゃないですかぁ〜」
「自己責任だ」
相変わらずな人。
「昨日はありがとうございました」
「いや」
・・・・・・・・・・・・。
「そんなに好きか?」
えっ!なんで桑野さん、私の気持ち知ってんの?
やだやだ!ケン助けて!
でも、チャンス。
「大好きです!!」
「ちょ、何!?」
抱き付いちゃった・・・もう後戻りはできないよ〜ヒヒヒ
桑野さんはドアの鍵を締めた。
「リビングまで来られたくないんだ。空気が澱む気がしてね。」
だからって・・・廊下・・・
「やだっ桑野さんっ」
「こうして欲しいんでしょ?」
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 11:29:06 ID:8A0sLK2D
桑野×みちる3
服が一枚一枚脱がされていく。
脱がされた服は、きちんと畳んで重ねて置いてあった。桑野さん・・・。
「私だけ裸じゃずるいです。」
「そうだな。俺も脱がないと。」
またしても桑野さんは脱いだ服をきちんと畳んだ。
すごいなー
でもこれの方がすごい。
そう。チンポ。
「しゃぶっても・・・いいですか?」
「ご勝手に。」
あぁ、美味しい・・・。
「すごく・・・美味しい・・・」
「味なんかあるのか?」
「ありますよ〜」
「うおっ」
「気持ちいいんですか〜?」
「いや・・・うっ・・・うっ・・・」
私の口の中にザーメンが・・・
「今度は桑野さんの好きにしてください。」
「ああ。」
・・・桑野さんもおっぱいしゃぶるんだ・・・意外。
「美味しいですか。」
「あ、ああ。」
「下もお願いします。」
「なんで?」
「なんでって、私がフェラしたんだから桑野さんがクンニするのは当たり前でしょ?」
「そうか。」
桑野さんの舌の動きにあわせて汚い音が鳴る。
「汚いな。」
「失礼な!」
桑野さんってなんでこうなんだろう・・・
「あんっ」
桑野さんがこっち見た!ハズカシ・・・
「続けてください。私だって人間だからそういう敏感な所を刺激されたら声出すに決まってるじゃないですか」
「声出すならもっと可愛くできないのか。日本人なら恥じらうのが当然だ」
「十分恥じらってます!」
もう限界。
「入れて」
「わかった」
えっ・・・これだけ・・・
「じらさないで!」
「いいじゃねえか。長く感じててもらいたいんだよ。」
桑野さん・・・そんな・・・
「好きにしていいっていったよな?」
「言いました・・・」
「優しくするから。」
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 11:41:07 ID:8A0sLK2D
桑野×みちる4
そしてついに挿入された。
「はぁはぁ・・・」
桑野さんはすでに気持ち良さそう。
「騎乗位は好きか?」
「嫌いではない・・・」
「じゃあ上がって」
あっさっきよりいい。
「あっ・・・んは・・・」
桑野さんのチンポ、さっきより固くなってる。
「気持ちいいです・・・もっと気持ち良くなっていいですか?」
「ご自由に」
「そうじゃ・・・なくて・・・バックから衝いて・・・」
「四つん這いになって」
「はい・・・」
\(^o^)/
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 15:00:34 ID:YxG1W/pI
再放送 あげ
新しい書き手も募集。
172 :
ミスターA:2007/01/03(水) 00:07:30 ID:/8nDJhYu
桑野×夏美1
「フッこのロールキャベツやっぱり塩辛い。」「食べてくれなくても結構ですよ。」
「これじゃまだまだ結婚できないな。」
「あなたに言われたくありません。」
いつものやり取りが信介と夏美の間で繰り返される。
「来てください、どうしても。」という信介の言葉に少なからず抱いていた夏美の期待は、いつの間にやら消えかかっていた。
「それじゃ、明日は朝から診察あるんで。」夏美はロールキャベツを食べ終えると、信介の家を去ろうとした。
「有難うございました。」
夏美が玄関まで来たとき、送りに来た信介は、なにか言いたげに口角を上下させた。
「何か言いたいことでもあるんですか?」
夏美は信介に言った。期待を抱かず、自然に。
信介は中々喋ろうとしない。
痺れを切らした夏美が「もう行きますね。」と言いかけた時、信介が口を開いた。
「こんな遅くに女性が独りでいるのは危ないな。」
夏美は、意表を突かれた感じがした。
「じゃあ、送ってくれるんですか。」
夏美が再び訊くと信介は、先程よりも口角を動かしたのち、こう言った。
「どうしてもと言うなら、泊まっていってもいいですよ。」
おおおー!ミスター続き気になるよ!!!文章も好みだ
書いてください、どうしても。
GJ!!
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 14:23:56 ID:aA5JwGIc
続き読みたい!…どうしても!
176 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 16:53:27 ID:hFfa2Q4r
保守
181 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2006/09/20(水) 10:57:53 ID:KL1orkxw
家に行ったあと、信介が夏美に家の模型を見せる
「あれ?なんでベッドルームが二つあるんですか?」
「当然でしょ。あなた、寝相悪そうだし。一緒に寝たら安眠出来ないですよ」
「なんでそんなこと分かるんですか!?」
「あなたのこと見てたら想像付きますよ」
「本当かどうか・・・確認してみますか?」
「そっ、それってどういう意味です?」
「女性の口からそんな事言わせるんですか?」
「・・・・は、初めてなんですよ。」
「えっ!?」
「・・・・・ぼっ僕は、どどどっ童貞なんですよ。だっ、だから・・・」
「桑野さんってやっぱり童貞だったんですね(笑)」
「やっぱりって・・・、僕はですね、結婚しない主義なんですよ。性行為ってのは結婚した夫婦がするものでしょう。
だから、僕は結婚しないから性行為しないんです。」
「クスッ、なんですかその言い訳は?しないんじゃなくて、できないんじゃないんですか?
あなたの様な性格じゃ出来ないのも無理ないですけど。」
「じゃあ・・・でも・・・まあ、あなたが"どうしても"とおっしゃるなら・・・やってもいいですよ」
「どうしてもなんて言いません・・・・・・・。でも、あなたが"どうしても"って言うなら、やってもいいです。」
「・・・じゃあ、やりたいです・・・どうしても。」
「はい」
178 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 15:38:11 ID:F+FQYLxx
179 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/31(水) 18:54:29 ID:zW96+RWA
age
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 17:17:55 ID:0jtnU+MG
保守あげ
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 22:57:01 ID:FvyyWDGg
ケンちゃん謹慎処分受けたね。
「最初からケツ出しているよ。」
保守