1 :
名無しさん@ピンキー:
無いので立ててみました。
逃げっと
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:23:45 ID:E+/NryVN
ワンー♪の子か!
これは期待!!
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 19:14:23 ID:VJdTG9dy
4get
シルバー王女ハァハァ
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 22:33:42 ID:E+/NryVN
誰か書いてくれ…
クラウド×シルバーを…
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:24:37 ID:ekH/05xr
あの子異様に足細くね?
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:45:02 ID:6590l+md
どの子?
あの悪者で黒っぽい子。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:54:23 ID:e6SiJKJ4
>>5 シルバーは生理まだだし、クラウドは精通どころか生えてさえいませんので無理です
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 00:04:54 ID:Dtkl/l1o
シルバー×死神を強く希望する(;´Д`)
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 00:07:02 ID:8DgxdmW0
おいおいチンコ生えてないのかよ
ともあれほうれん草っぽい娘かわいいよな
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 00:17:12 ID:3xoWQeRk
クラウド×シルバー
死神×シルバー
ノビルジャー×キャーベッタ
青井青太×キャーベッタ
読みたい(*゚∀゚)=3
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 12:09:13 ID:RP/AnZlD
保守
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 18:34:11 ID:K2gs7fxv
シルバー「ちょっとやめてよ。武烈女王様の絵の前で…」
クラウド「減るもんじゃあるまいし、いいだろ。かたいこというな。」
シルバー「う。ああぁ…」
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:45:59 ID:0Bwj6YU7
夢のクレヨン王国じゃなくてクレヨン王国でエロパロしてくれよ
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 05:13:14 ID:vi0x3Mae
自分はどっちも期待してる
どっちも投下カモン
マユミ×サードきぼんぬ
脳みそをくすぐられるスレを発見
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 18:38:58 ID:3XmZKh1W
>>16 アニメ版の夢のクレヨン王国をエロパロするのは別にいいんだけど、流石に純真な子供のためのものである児童書のほうのクレヨン王国でエロパロっていうのはちょっと・・
小学校低学年かと思ったら13才なんだよね。シルバー王女
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 23:58:02 ID:0Bwj6YU7
作品投稿マダカナ・・・(´・ω・)
顔を赤らめながら「どーでも、よくない」なんてかわいい台詞吐いちゃう子なんだぞ>ホーレソレ
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 05:21:57 ID:wTTlnlDv
ホウレンソウもキャベツもレンコンも大好きだお
ゴマも女の子なんです
天使の悪戯で若くなったウメケロも結構可愛かったなあ
13歳と言えばもう中学生。
アニメで言えば忍たま乱太郎のトモミちゃんユキちゃんより上だ。
もう思春期真っ只中
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 17:19:33 ID:OUPXKget
クレヨン王国エロパロ書いているサイトってないのか?
探しても見当たらん
オレンジ大臣がかわいいんだっけ?
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 20:44:57 ID:VrzCsP89
水色大臣が美人で(・∀・)イイ!!
フジ色大臣とベージュ色大臣のコンビがおすすめです
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 00:04:17 ID:hBP0gfwA
誰よ?
小説版でカメレオン総理が入閣させた新世代内閣人員の目玉の
マラソンランナーのルカと占い師のモニカやね
二人とも後に鬱になって大臣やめちゃったけどな
誰か起きてまつか?
今まさにクラウド×シルバーを書いてるんだけど…
誰か協力してくれー (泣
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 01:52:41 ID:b4MB8rqW
うぅ…うぅぅ…1人じゃ先が思いつかないんだぉ…
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 02:02:30 ID:MDmh0VwR
漏れなら起きてる
クラシル鑑賞中だが
神様!!
シルバーの12の悪い癖をHに絡めようとしたら
「げらげらわらいのすぐおこり」で爆死しました!!
途中で止まってしまっております!!!
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 03:34:10 ID:MDmh0VwR
恐るべしシルバー王女…
爆死までもなww
漏れだったらクラウドが拗ねて欲しいんだがなw
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 03:39:10 ID:MDmh0VwR
笑い→怒る→愛撫に不満かたずねる(拗ねる)→だってくすぐったい→
これ以上書いたらヲチがwww
頑張ってくれ!!!
これは漏れの妄想に過ぎないからな
がんばがんば〜(王女口調)
>>39-40 おぉー…ありがとうございまつ!!
早速絡めてみまつ!!
クラウドを拗ねさせてみまつ!!!
クラウドといえばピーマン
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 23:59:59 ID:hBP0gfwA
クラウド「オレだってピーマンがまんして喰っているんだから
オレの○○だって、がんばって飲めよ、ほら」
出来た出来たぉ!!
すんごく長くなったけど…
助言してくれたみんなに感謝しまくってるぉ!!!
「久しぶりね、クラウド。」
「シルバー王女。」
論功行賞授与のパーティーが終わった深夜、
クラウドの泊まっている部屋へやってきたシルバーは
当然のように部屋へ入るとクラウドの隣りへ腰掛けた。
久し振りの再会。お互い少し変わっているのだろうか?
クラウドは少し身長が伸びた。
シルバーも少し大人びた表情になってきたようだ。
「あんたってば大勲章なんてもらっちゃってるんだもん。」
「それだけ王女に振り回されたんだよ。」
シルバーはクラウドの嫌味に少し頬を膨らますと、軽く肩を小突いた。
「冗談だよ、ダンスは少し上手になったんじゃない?」
「そりゃ沢山練習したもの。クラウドは…背が高くなってる。」
「ん?今が伸び盛りだからね。」
シルバーに指摘され、クラウドは思い出したかのように自分の頭をポンと叩いた。
目に見えて成長がわかるクラウドが羨ましくなったのか
シルバーは口を尖らせるとそっぽを向いてしまった。
「私もちょっとは成長してるわよ。」
「へぇ…じゃあ悪い癖はもう治ったんだ。」
「もちろん。」
「にしては今日のお洒落に時間かかってたみたいだけど?」
意地悪く笑うクラウドが憎たらしくてもう一度頬を膨らませてみせる。
「それはこれからちょっとずつ治していくところよ!」
「ふーん…じゃ、他はばっちり治ってるんだ。今から僕が調べてみていい?」
クラウドの言葉に驚いて視線を彼のほうへ戻すと
先ほどよりも近い位置にクラウドの顔があった。
「い…いいわよ」
シルバーのその言葉が合図となり、クラウドはそのままベッドへ押し倒した。
「今日は可愛いネグリジェ着てるんだね」
「そ…そりゃ可愛い王女だもの。寝るときだって最高級品を纏うわよ。」
上から見下ろされ、ドキドキと高鳴る鼓動を抑えながら答える。
「自慢癖は…相変わらずだな。」
クラウドは苦笑いを浮かべながらゆっくりと唇を合わせた。
「んふぅ…」
ママ達としてる軽く触れ合うキスとは違う大人のキスに
思わず声が漏れた。
クラウドの舌がシルバーの舌を絡め取ったり歯を丁寧に舐め上げる。
「ピーチ味。歯磨き粉甘いやつ使っただろ」
「だって…苦いんだもん…」
「偏食。」
深くキスを繰り返しながらクラウドはクスリと目で笑った。
そして銀色の髪をなぞっていた指を首筋にそっと指を滑らせると、
シルバーはピクリと震え俯いた。
「…んっ…」
ゆっくりと首筋から鎖骨へとなぞっていくと、耐え切れなくなったのか
突然シルバーは糸が切れたかのように吹き出した。
「あははははっ!!っちょっと!!やめてよぉ!!」
ゲラゲラとお腹を抱えて笑う様子を見つめ
クラウドは眉間にシワをよせた。
「おい、この状況で笑うなんてどんな神経してるんだよ。」
「だっ…だって…きゃははっ…くすぐったいんだもの…あはははっ」
無神経極まりない彼女の言葉にクラウドは呆れて大きなため息を付いた。
そんな彼を見て、シルバーはピタリと笑いを止めると
彼に負けないくらい眉間にシワを寄せて睨み返す。
「な…なによ!!クラウドがそんなまどろっこしい触り方するからじゃない!!」
「…じらしてるって言葉知らないのかよ」
まだまだ子供だな。とでも言いたげなクラウドの態度に
シルバーはますます不機嫌そうな顔をした。
「ゲラゲラ笑いのすぐ怒り。これは最悪だな」
「何よ!!ただ単にあんたのテクニック不足っ…んあっ!!」
突然ピクリとシルバーの体が強張る。
クラウドがネグリジェの上から胸を触ったからだ。
「胸は…まぁまぁ成長したかな。」
「ちょっ…ちょっとちょっと!!やめてよクラウド…」
サワサワと弄るクラウドの手から逃れようとシルバーは
身をよじらせた。クラウドは更に体重をかけ、体をピタリと密着させる。
「やめてほしい?」
耳元で囁きながらその手を首元から服の中へ滑り込ませた。
直に触れたシルバーの胸は、既に小さな突起がプックリと顔を出していた。
「嘘つき。」
「やだやだ…クラウド…あんまり触らないでよ…」
クラウドの執拗な指の動きに、シルバーは下半身がジワジワと熱くなるのを感じた。
そんなシルバーの様子に気付いたクラウドは胸を弄っていた手を戻し、
ゆっくりとネグリジェを捲し上げていった。
シルバーの真っ白な素肌が徐々に露わになっていく。
スゥッと太ももを撫でるクラウドの指に、シルバーは小さく息を漏らした。
「うぅ…やだ…恥ずかしいよクラウド…」
足元をモジモジと摺り寄せながらシルバーは必死にクラウドを見上げる。
「恥ずかしくないさ、もっと見せて」
クラウドは目の前の小さな白い下着の端に指をかける。
そのままスルスルと片足の足首まで降ろすと既にじんわりと濡れた秘所が現れた。
「や…見ないでぇ…」
カァッと顔を赤らめたシルバーはクラウドが視線を落とさないように
ギュッと首に抱きつき力を込めた。
そんなシルバーにクラウドは思わず笑みをこぼす。
「ケチ。」
しがみ付いたシルバーから体を離さないように手だけを動かし
クラウドはシルバーの秘所に指を当てた。
クチュっという音がシルバーの耳にやたら大きく響いてきた。
クラウドの指は焦らすように軽く円を描きながら刺激を繰り返す。
「んん…ん…」
その度に秘所からはトロトロと液が溢れ出し、シルバーの太ももを伝って
ベッドに小さな染みを作り出していた。
「こんなに汚しちゃってさ、シーツなんてクシャクシャ。また部屋散らかすの?」
クラウドは弄んでいた指をグイっと秘所に沈ませた。
「はっぁぁ…ん!!」
その瞬間、シルバーは一際大きな声で喘ぎクラウドの背中にグッと爪を立てた。
「はぁ…はぁ…ク…クラウド…」
目にいっぱい涙を浮かべながら、掠れた声を絞り出す。
よく見ると小さく開いた口からは唾液が流れ出していた。
「クラウド…」
「ゆっくり動かすから。力抜いて。」
かすかに震えるシルバーを優しく諭しながら、クラウドは指を動かし始めた。
速くしたり、遅くしたり、時折り中をかき混ぜながら繰り返すたび
シルバーの体に力が入っていくのが伝わってくる。
「シルバー王女…もうイキそう?」
「はぁ…ぁ…そんな…ことないっ…もん…」
「嘘だね、もうこんなに濡れてるのに?」
「そっ…それは…あっ…クラウドが…」
「すぐ人のせいにする」
「あっ…ふぁっ…!!」
クラウドが一層激しく指を打ち付けると、シルバーはキュウッと体を
痙攣させのけ反った。
そして一気に力が抜けたのか、しがみ付いていた手をフッと離し
クタリと倒れこんでしまった。
「ほんと…意地っ張り。」
ベタベタに濡れてしまった右手を見つめ、クラウドはフゥとため息を付いた。
よほど疲れたのか、シルバーはそんな彼の言葉に反抗することも出来ず
ただただ焦点の合わない目で天を仰ぐばかりだった。
「クラウド…クラウドは…きつくないの?」
トロンとした表情でクラウドの下半身を見つめる。
まだ先ほどの余韻が残っているのか、相変わらず肩を上下に動かしながら
息を整えている様子はとても官能的な光景だった。
「ん?そりゃキツイよ。ほら…」
クラウドはぐったりとしたシルバーの手を掴むと、
大きく膨らんでいる自分の性器に触れさせた。
「…すごくおっきくなってる」
触れてから恥ずかしくなったのかシルバーはギュッと口をつぐんだ。
「自分だってこんなに…」
クラウドは先ほど果てたばかりのシルバーの秘所へ触れる。
一度イッてしまい敏感になったそこは
少し触れられるだけでビクンと蠢く。
「まだ足りない?」
意地悪なクラウドの口調にシルバーは足を動かし体をよじる。
「やだ…今度はクラウドのがいいの…に」
ポロポロと大粒の涙を零しながら懇願する。
その言葉を待っていたかのようにクラウドはすっとズボンを降ろし
シルバーの頬を伝う涙を拭ってやった。
「欲しがり…」
クラウドは大きくそそり立った性器を濡れた秘所にあてがうと
グッと腰を落としていった。
「っつ!!」
「痛い?大丈夫、もう少し…」
クラウドもさすがに苦痛の表情を浮かべ、
シルバーが痛くないようにゆっくりゆっくりと体重をかける。
「ま…まだ全部入ってないのっ?」
余りの激痛にシルバーの声が上擦る。
ズルズルと体の奥に侵入してくる感覚に再度意識が飛びそうになる
のを必死で絶えながらクラウドにしがみ付いた。
「ん…よし…入ったよ。」
ハァーっと一呼吸おくと、クラウドはギュッとシルバーを抱きしめた。
その腕が力強くて、キュンと胸が熱くなった。
「動くよ」
いったん奥まで入ったものがギリギリまで引き出されると
さっきよりもっと深くまで進入してきた。
「うぅ…ん」
思わず甘い声が漏れる。
先ほどまで感じていた激痛が、今度は甘い痺れとなって体中を
駆け巡るのが感じ取れた。
濡れてすべりが良くなったのを確認したクラウドは
徐々にスピードを上げてシルバーを突きはじめる。
「あっ…あぁ!!…んんっ!…ん…!!」
クラウドが腰を打ち付けるたび、シルバーの小さな口から
想像も出来ないほどいやらしい声が発せられる。
その声だけで、既に果ててしまいそうになるのを堪えると
クラウドは上体を起こしシルバーの腰を掴んだ。
「シルバー王女の中…気持ちよすぎて止まらないかも…」
掴んだ腰をグイッと引きつけ、彼女の奥まで届くように
一心不乱に腰を打ち付ける。
「ひっ…あっ…!!ダメ…壊れ…っちゃ…」
体全体が大きく上下する程激しく打ちつけられ
シルバーの白い肌はほんのり紅潮しその表面をどちらの
ものかもわからない汗がスルリと滑り落ちてゆく。
しばらくすると、クラウドはシルバーの背中に腕を回し
自分の上へと座らせた。
重力により自分の一番深い場所まで到達したクラウドの性器に
思わず体がのけ反る。
「もうイキそうだよ。王女が動いてイかせてくれる?」
その言葉に目を大きく見開いてみせたが、
彼は動じずに微笑むばかりだ。
やり方なんてわからなかったが、既に自分も限界が近かったため
シルバーはオズオズと腰を動かし始めた。
こんなに恥ずかしいことするのは産まれて初めてかも知れない。
そう頭では思っていても、体は自然と動きを速める。
「あっ…あっ…!!クラウド…気持ちい…?」
「すごく…気持ちいいよ…」
途切れ途切れに尋ねるシルバーに、なるべく平静を装いながら
答える。そんな声にすら過剰に反応してしまうからだ。
「ほんとに…?ちゃんと気持ち…ぃ?」
ギシギシと軋むベッドの音と共に彼女の可愛らしい喘ぎ声が部屋中に
響き渡る。
「本当に気持ちいいよ…それはいつもの疑い癖?それとも
僕を気遣ってくれてるの?」
愛おしむように目を細めるクラウドの笑顔に
シルバーはキュゥっと体が硬直し始めるのがわかった。
「私…またっ…イッちゃうぅ…」
「じゃあ一緒にね」
クラウドは下からシルバーの動きに合わせて突き上げる。
深く深く…その動きは徐々に激しくなっていく。
「あっ…あぁ…んっ…クラウドォ…!!!!」
「っ…!!!」
シルバーがビクビクと体を震わせると同時に
クラウドの熱い液体がシルバーの中に注ぎ込まれた。
「ん…」
翌日、シルバーが目を覚ますと
クラウドが部屋の置くからホットレモネードを持って来るのが見えた。
「やっと起きた?もうお昼だけど。」
レモネードを手渡しベッドに腰を降ろすと
クラウドは目を真っ赤にしたシルバーの頬にそっとキスをする。
「お寝坊も変わらないな」
その言葉で昨日のことを思い出すと、体が熱くなる。
夢じゃなかったのかとすら思うが、下半身の擦れたような痛みと
尋常じゃない腰の痛みが現実であったことを物語っていた。
「全然悪い癖治ってなかったじゃないか」
あなたの意地悪も相変わらずねっと拗ねてみせると
それもそうだなと言うおかしそうな笑い声が返ってきた。
「これからは定期的に調べるからね」
甘い囁きが耳元を掠める。
シルバーは何も言わずただただ赤くなり俯くばかりだった。
終わり。
うぅ…漏れにはこれが限界だ…
みんなゴメンよ…ゴメンよ… 撃沈。
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 03:35:52 ID:bGus3h8I
神光臨!!!!
12の悪い癖を上手く取り入れるなんてすばらしい!!!
クラウドのエロさとシルバーのかわいらしさもいい!!!
これからも頑張ってくれ!!
漏れは応援している
懐かしさにスレ開いてみたら神降臨してる(゚∀゚)!
GJ!
12の悪い癖忘れてたけどおかげで思い出したw
クラウドが王女のせっかく治った12の悪い癖全部引き出してるのが(゚∀゚)イイ!
シルバー王女の12の癖とは…
@ ちらかしぐせ
A おねぼう
B うそつき
C じまんや
D ほしがりや
E へんしょく
F いじっぱり
G げらげらわらいのすぐおこり
H けちんぼ
I 人のせいにする
J うたがいぐせ
K おしゃれ3時間
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 11:06:32 ID:Q9OEXgVo
GJ!(・∀・)
これからもどんどん書いてください。
やばい……シルバーたんに萌えまくってしまったよ…
GJ!
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:47:55 ID:HVLPvSPZ
第二部に出た二人の天使で何かキボン。
乙です。感動!
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 19:52:39 ID:3PAFKRul
新作まだかな…(・∀・)
原作ネタきぼんぬ。
サード×まゆみ ゴールデン国王×シルバー王妃 あたりを。
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 01:00:34 ID:F5p46ZUm
やっぱり原作からはその二組くらいしかやりようがないよな。
ところで原作の小説にはまゆみとサードがセックスするシーンが書かれているって聞いたことあるけど本当?
>>61 直接的な描写は無いが、まゆみの詩の中にそれらしき表現がある。
以下、本文から引用。
『あんまり濃いから、ふらふらになる あんまり熱いから もう、離して。
わかったよ、わかってる。
どんなに深くもぐっても どんなに高くはねあがっても 果てしない深海魚の遊び
いきなり浮き袋が破裂したって 知らないから もう』
児童書でこんな詩が出てくる時点で神決定。
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 15:01:55 ID:4H/qxqdX
PC許可くれ
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 16:06:55 ID:4H/qxqdX
>>61 原作だと
ストンストン×パッパカ
ルカ×モニカ(は無理があるかね)
ルカ×(名前忘れた、出来の悪いマラソンランナーのなんとか君)
ダイコンの妖怪×園長先生
センダンの妖怪×園長先生
ナルマニマニ×アンナとか
アラエッサ×田沼さん(だっけか)
ハルボちゃん×お稲荷様
ダマーニナ×サード
などなど
いっぱいあるぞ
まあ、「夢の」クレヨン王国とは全く関係ない人たちばっかだが
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 19:16:19 ID:PRRvRRY+
シルバー王妃×シルバー王女の百合ものとか。
原作とアニメの夢の競演。
天使とねこきぼん
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:24:07 ID:6sYzpOKi
このジパングもうちょいでパンク
おしっこぼっちゃま×プーニャきぼん
クラウドがエロければなんでもいいよ
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 22:12:17 ID:eacbwXDP
サード×まゆみのSSを書こうとして、挫折したので詩を投下しまつ・・・OTL。
初夜のイメージで。
どうしてだろう、胸の鼓動が止みそうにも無い。さっきから僕の下で、君が声を荒げているからだ。
初めて君と会った時には、まさかこんな関係になるなんて思いもしなかった。
月のたまごの側で、もう一度会いたいと強く願ったあの時・・・。まったく、神様は気まぐれなんだなあ・・・。
死地から生還したら、こんな喜びもあるなんて。六十年生きてきたけど、こんなにうれしいことは無いさ。
どうして、こんなに熱いの? 私の体を、あなたが強く抱きしめているからよ。
信じられないわ、昨日まであんなに紳士だった人が。一晩でオオカミになってしまうなんて。
私のくちびるを 胸を 大事な場所を そっと撫でられて、何も言わないなんて出来やしないわ。
ああ、体が溶けてしまいそう。もっと優しく もっと激しく 揺さぶって。
お粗末さまですた。
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 16:55:24 ID:pJERdoMn
保守
青くても落ち葉は落ち葉
こんなに こんなに泣くなんて 思いもしなかった保守
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 18:58:20 ID:XXLJ6GEA
職人さん来ないかな(´・ω・)
なぜ と言われたら困るけど 昔はすべてが輝いていたわ保守
>>66 GJ!!!
半脱げタイツイイ…(;´Д`)
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 22:47:54 ID:Un3I5sAn
ノタムタ×スージーとか、ストンストン×パッパかとか・・・。
原作カプは獣姦が多いのは気のせいか?
そもそも人間がおらんからな
ホーレソレ×トモロコフスキーで
援交やがなorz
やっぱり人間カプで、 サード×まゆみがいいな。
実年齢60過ぎの青年と、うぶな18の生娘の絡みが見たい。
まゆみってPart1当時は12なんじゃないの?
最新作では18歳だよ。さすがに、12歳の少女とやるのはヤバイだろ。
その後のクレヨン王国だと既に子供産んで何年1、2年経っとるっぽいやん
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 20:56:07 ID:UZidd3ZQ
なんにしても職人さんの出現を待つばかりだな。
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 23:21:10 ID:HHYYClI7
保守っとく
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 23:29:54 ID:CPDW5K7s
こ、このロリコン共!
ってここ開いた自分も同類かwww
アラエッサとストンストンが留守の間に、サードがまゆみに悪戯する展開キボンヌ。
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 23:25:18 ID:h4nDHPgn
全体的な会話の流れを見ていると「夢の」ではなく、原作の方が人気があるな。
原作の方が、恋愛ものがたくさん書けそうだからじゃないかな。
カップルの数も多いし。
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 18:51:46 ID:gnEbcHCH
だってアニメしか知らないから…(つω・`)
新作まだかな…(・∀・)
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 16:31:39 ID:RvKU4PYj
プーニャにシャカチックとユックタック絡ませてみるか?
じゃあそれで
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:21:50 ID:C6shTuUA
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 21:40:03 ID:2l3IHtML
笑ってごまかす得意の技で 思い切りよく笑ってやろう 場違いだけど笑ってやろう保守
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:52:50 ID:F0BzPZlH
age
おしゃれをなさい 1年の最後
おしゃれをなさい このひととき
保守
エロパロでなくてもいいから、クラウド×シルバーの小説あるサイトってないのか・・・
もうこのさいCPじゃなくてもいいんだが・・・
漏れも知りたい!情報クレヨン!!
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 17:23:59 ID:8zt74L/C
>>105 こんなサイトあるんだ・・世の中広いなあ。
GJ!!
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 17:26:52 ID:pV6g0L0k
クラウド×シルバー…いい!!
誰か〜書いてくれ〜
3つくらいしかないよなー…小説サイト
>>105 おおお!萌え!
>>108 3つあんの?自分見つけたとこ・・更新止まってたし・・
頑張って探す
誰もいない、のか?
そんなこともない。
112 :
名無し:2006/09/26(火) 19:18:05 ID:tR4/h1b9
始めましてこれからもシルバー王女で僕を萌やして
もうさ、クラウドが無理矢理シルバー王女押し倒して
あんあん鳴かせちゃったらいいんじゃないかな?
ガンガン突いて欲しい
それ(・∀・)イイ!!
クラウド×シルバーを想像するときはやっぱアニメ絵でか?
どうしてもクラウドの大砲が想像できない俺
アニメ。
クラウドの大砲…想像つかん
>>117 もちろん王室、乃至は爵位もちだろうな?
>>118 ナンダソレハ!? ワタシハタダシルバーオウジョヲオカシタイ
ダケダ・・・。
ワタシガキモチイイオモイガデキレバソレデイイノダ・・・・。
ソレニオマエ・・チャントワタシノナマエヲミテイルノカ・・・!?
ウチュウジンニソンナモン、アルワケナイダロ・・・・。
カコニキリストキョウトダッタコトハアルガ・・・・。
野菜達に犯されるシルバーなんてのはどうだ?
夢クレのエロパロ同人誌を3冊もっているが
1冊目はストンストン・アラエッサに犯されるもの
2冊目はカメレオン総理に犯されるものだった。
3冊目はいろんな作者が短編を寄せているから、
今思えば野菜の精が出ていたような希ガス
>>121 なんだそれ羨ましすぎるぞ・・・!!
野菜達の絡みもみたいな
>>121 折れに犯される同人誌はないのか・・・!?
って、あるわけないか・・・・。
別アニメキャラだし・・・。
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 13:41:53 ID:xZkUy5Mm
夢のクレヨン王国の世界って、クラウドとシルバー王女、
シルバー王女の両親以外に人間って登場しないんだっけ。
そうすると二次創作で人間登場させたら変かなぁ。やっぱ。
おかしくないだろ。クラウドの乳母は人間じゃないのか?
そもそもクラウドって何国のひとなんだっけか
クリンは?クラウドにそっくりなやつ
もしかして、弟では!?
あー。人間ね。のびのびうぇいの森駅の近くにいっぱいなかったか?
いざとなったらクレヨンでもよいではないか。
ロック博士もいるな
ロック×シルバーはえろくなりそうでいい
なんとなまぁ、結構いるのね人間。
もう一度見直してみるか…
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 11:57:14 ID:0yvcXVJV
ほす
更新マダー?
何の
言えない…!
シルバー王女がクレヨンしんちゃんに犯されるやつを持ってるだなんて…
絶対に言えない…
あ、ちなみに商業アンソロジーね
クラウド×シルバー(´д`;)ハアハア
???×シルバー(´д`;)ハアハア ♪♪
???…www
夢のクレヨン王国を取り扱ってるサイトが徐々に減ってきているな
もはや末期だろうか
徐々にというかまったく見つけられないんだがな
ピアス湖分館だっけか
あの用語集のページだけ残ってればあとは無くなってもいい
時代の流れだ
乙
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 11:54:52 ID:b2lcO5q5
保守がてらに新しい作品投稿を待つ俺ガイル
>>143 そりはこまるだろ。文学面でもアニメ面でも。
熱心なファンが少ないということだぞ。
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:24:46 ID:rdjwjsRc
保守
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:36:48 ID:n364G+Uk
保守
何か話題はないものか・・・
児童文学でエロパロとかもあったりするのかね
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 01:35:26 ID:40/aRX35
ググってもググっても出てこない。
ヤフーで検索掛けても…ダメだ出ねぇorz
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 23:41:47 ID:wtPqtgJO
保守
ホシュ
155 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 17:50:13 ID:3jeYNYgL
ほす
小学校時代、読み返す度に涙が止まらなかった「パトロール隊長」のノブオとスージーのエロを
キボンする俺はどうしようもなく汚れちまった、汚れちまったよ。
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 22:50:09 ID:EftIfSsi
まぁ、オレもスージーをいろいろとイメージしたが、
確固たるものがなく、結局読み流したな。
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:48:29 ID:hMoy9n/J
保守age
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 03:24:12 ID:1BNhOPI3
シルバー王女たちが死神を倒し、
王様から休養としてある島への旅行に行ってもいいといわれる。
しかし、ストンストンとアラエッサは急な仕事が入り、帰ってしまう。
そしてその島にはシルバーとクラウドだけが残された。
160 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 03:31:14 ID:1BNhOPI3
「ど、どうしよっか、クラウんッ!?」
アラエッサたちからの書置きを見て振り向いたシルバーにいきなりクラウドはキスをしてきた。
「んっ・・・んぁ、んん!!」
そしてそれは触れるだけからだんだん深くなっていく。
最後はクラウドが名残惜しそうに口を離した。
二人の間には銀色の糸がひいていた。
「ん、何すんの!!私は・・・・あッ!!!」
クラウドは言いかけているシルバーを自分のベッドに押し倒した。
「せっかくの二人きりじゃないか。そんなに嫌か?」
クラウドはシルバーを見つめて言う。
もうそれだけで顔が真っ赤になってしまい、そっぽを向いて首を横にふった。
「い、いやじゃ・・・ないけど」
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 03:42:23 ID:1BNhOPI3
それを聞いたクラウドは少し微笑むと、ゆっくりとシルバーの服を脱がす。
その間もシルバーの体は赤く赤く火照っていく。
やがてすべて脱がし終えると、クラウドは自分の舌でシルバーの体を愛撫し始めた。
「んはぁっ・・・あっ、あっ・・・・・・」
クラウドの舌がシルバーの体を這うたびにシルバーの体は小刻みに揺れた。
「ぁん。んn・・・・あ!!」
いきなり愛撫が終わったかと思うとクラウドの頭が消え、足はいつの間にか開かれていた。
その間にクラウドがいて、シルバーのあそこをゆっくり優しく舐める。
「あぁあああああぁ!!・・ん、いやぁ。そんな・・とこ」
「綺麗だから大丈夫」
そういうとクラウドの舌はさらに奥まで入り込んできた。
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 03:49:05 ID:1BNhOPI3
「あぁ!んぁ、やぁ!!」
シルバーはクラウドを引き剥がそうとしたが、あまりにも力の差がありすぎてびくともしない。
そして、クラウドは舐めるのをやめるとシルバーに尋ねた。
「王女、大丈夫か?」
それが何を意味するかわかったシルバーは
「だ、大丈夫。平気よ、そんなもの」
と言った。
すると、いきなりクラウドは自身を出しシルバーの中に入ってきた。
「あああああああああぁっぁぁぁっ!!!」
何回やっても慣れないその痛さにシルバーは涙目になりながらも耐えた。
一度奥まで入れきるとクラウドはゆっくりと動き始めた。
「んぁあぁ、・・やっ、あぁ!!」
シルバーはあまりの痛さに耐えられなくなってクラウドに抱きつく。
「んっ・・・んふっ・・・・・あぁん・やぁ」
しかし、それはどんどん快楽へと変わっていく。
163 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 03:51:03 ID:1BNhOPI3
「ああああぁぁああぁあぁぁあああ!!!!!!!」
最後にビクンっと体を跳ねさせてシルバーは力尽きて、クラウドの腕の中にポンっとはまった。
そして、耳元で
「大好きだよ、シルバー」
ぽっつりと呟いた。
164 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 03:52:19 ID:1BNhOPI3
ん〜、なんか微妙。
でも終わったww
ぁ、なんか短いなぁ。
165 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 23:08:26 ID:sIThLlKA
シルバーに萌えた
保守
168 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 19:30:28 ID:JjoIhq4q
ほしゅ
なんとなく保守しとこう
クラウド×シルバーが読みたい…
アニメのシルバーの声堪らん*´Д`)
可求的すみやかに保守
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 02:36:58 ID:MQznSyFe
このスレ見てとりあえずDVDBOXを買おうと決めたぜ
ワン〜♪
が可愛かったww
大村長保守
成長した天使達にHなお仕置きされる、擬人化プーニャを妄想してしまいました
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 18:30:02 ID:7ipOwegv
保守ー!!
旅の途中死神に拉致され犯されるシルバーなんてのはどう?
需要あるなら書くが
あります!イイコにして待ってます!!