ボクタイでエロパロ

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87名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 00:36:24 ID:28iQaFoA
( ´∀`)イイヨイイヨー
この二人は初々しいのがいいね
8833:2006/11/09(木) 04:14:37 ID:opFQfKdc
続き投下。

ジャンゴはリタの服をすべて脱がすと自分も身につけている物をはずした。
ジャンゴはもう一度口づけるとそのまま舌をねじ込みリタの口内を荒らす。
――何だか前にもあったような……
ジャンゴは奇妙な既視感に襲われた。
口を放すと
「ジャンゴ様……もう良いですよ……。」
リタはそう言った。
「リタ、キミは本当にそれだけで満足なのかい?」
ジャンゴはいつもとは違い意地悪に言った。
――リタは胸が弱いんだったな。
またも妙な既視感に襲われ、それに従い、突起に近づくように、
しかし突起には当たらないようになめあげる
「ひゃうんっ!?じゃ、ジャンゴさまぁ、何かへっ、変ですよ?」
「リタがいけないんだよ、こんなに可愛いから。どうして欲しいんだい?」
「ひゃっ!?わ、私のおっぱいもっと真ん中も……ひっ!?さわってくださっああん」
リタは顔を赤くして答え、さらにそれに対する答えに代えてジャンゴはさらに激しく攻めていった。
そして胸の突起を噛んだとき、
「ジャンゴ様っ」
リタが達した。
「じゃあ、そろそろ……いくよ。」
「はい……早く来てください……。」
それを合図にジャンゴはリタを貫いた。
8933:2006/11/09(木) 04:16:29 ID:opFQfKdc
「ッ――!!」
リタは声にならない叫びをあげた。
「だ、大丈夫!?」
ジャンゴはさっきまでの言い方が嘘のように心配して言った。
知識として知ってはいたものの実際に見るとやはり心配してしまった。
「は、はい……もう結構和らいできましたから……。」
まだ痛みが収まるわけもないがリタは無理に笑顔を作る。
ジャンゴは嘘をすぐに見抜き、しばらくの間動きを止める。
そしてしばらくの時間がたち、動き始めた。
そして数分間の間、淫らな水音とともに互いの名を呼んだりやめたりした。
「リタッ!」「ジャンゴ様っ!」
そして同時に果てた。
「ごめん……。」
「良いですよ……。ジャンゴ様の子供ならうれしいぐらいですから。」
「…………。」
「…………。」
二人ともうつむいて黙り込み、そして先に口を開いたのはジャンゴだった。
「1つ気づいたことがあるんだ。ボクの太陽はリタの笑顔じゃなかった。」
リタははじかれたようにジャンゴを見た。
「リタがボクの太陽なんだ。だから……どんなところもボクに見せて欲しい。」
ジャンゴはさっきまでの既視感をすっかり忘れていた。
実は未来は大きく分けてジャンゴがラタトスクに倒される未来と
ジャンゴが仲間の力を借りてヴァナルガンドを封印する未来の二つがある。
ジャンゴがラタトスクに倒される未来ではリタはこのときに身ごもってしまうのである。
9033:2006/11/09(木) 04:23:25 ID:opFQfKdc
というわけで終了。最後の幾つかの文は実は蛇足じゃないかとも思ってます。
実は3部作にしようかとも思ってたりもしてます。
>>83の3行目と4行目の間に
>声の主は少女に片手で胸をもませ、そして「少女」の中に
もう片方の手のひとさし指と中指を潜り込ませて動かした。
を入れてください。
91名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 23:50:25 ID:9ap4nbaS
なるほど、トリニティ誕生秘話ってワケですか
9233:2006/11/12(日) 00:16:43 ID:/NxqcW1e
ジャンゴ×リタ。序盤レイプ気味注意。

その少女はある少年の帰りを待っていた。
とうの昔に閉店時刻はすぎているが少年のためならいくらでも待つことができるのである。
ドアの向こうからノックの音がした。
この時間ならまず少年に違いないだろう。伯爵を倒したのだろうか。そう思いドアを開けると同時に言う。
「ジャンゴ様ですね?いらっしゃいま……」
その後は驚きのため声が出なかった。確かにその少年はジャンゴであった。しかしその肌は青白く、
目はバンダナで覆い隠されていた。その少年は吸血鬼であった。
それを確認すると同時にリタは押し倒された。とさらに同時にジャンゴは腕を振るい、リタの服は破れ、
何も身につけていない状態となった。
「ジャンゴ様!?」
リタの悲鳴に近い叫びを無視してジャンゴは右手でリタの左胸を、左手でリタの秘所を
乱暴にまさぐりながら言った。
「初対面でいきなり殴るなんてよっぽどボクが嫌いみたいだね。
ボクもリタが大嫌いだよ。だから決めた。深く心を傷つけてやるって。欲のはけ口にしてやるって。」
9333:2006/11/12(日) 00:17:39 ID:/NxqcW1e
その間もリタはジャンゴの攻めにあえいでいた。
抵抗するものの、素手で終末の獣を封印したジャンゴには大したものでない。
「ずいぶんと淫乱なんだね。嫌いでもあえいじゃうなんて。それに濡れてきたよ。」
「ひゃっ、ジャンゴさまあぁっち、ちがっ、あぁん」
ジャンゴはあえぎながら否定しようとするリタに言い放つ。
「何が違うんだい?事実だよ、ほら。」
秘所からあふれ出る液体がついた手をリタの顔につける。
一瞬で服を脱ぎおわり、何も言わずにリタを貫き、両手でリタの両胸をまさぐる。
「ジャンゴさまぁぁっ!!」
リタが悲鳴を上げる。
「へえ……初めてじゃないんだ、巫女のくせに。誰としたんだい?」
リタはジャンゴの無慈悲な攻めであえぎ声をあげるだけで答えられない。
「ひあっ!」
そのうち達した。
「ふふふ、まだまだ続くよ。」
少女は何回達せられたのだろうか。数時間が過ぎていた。
キスを連想させるからか、その間、ジャンゴは一切口を使わなかった。
「今回の分はこれぐらいで良いかな。」
ジャンゴはそう言って立ち去ろうとした。
9433:2006/11/12(日) 00:18:26 ID:/NxqcW1e
「待って……ください……。」
リタの声がしてジャンゴは振り返り、
「何?もう飢えるようになっちゃったのかい?キミは本当に淫乱だね。」
嘲笑するように言い放つ。
「このようなことは好きな人とすべきことです。私が嫌いなら、あなたがお好きな人となさるべきです。
それに私の初めての人は……ジャンゴ様……です。
私が……ジャンゴ様を必要としていたのは……ずっと前から……です。」
赤くなりながら言った。そして渾身の勇気を振り絞ってもう一度告白をした。
「ジャンゴ様……記憶を失う前から私はあなたが大好きです。」
そしてジャンゴに飛びつくようにして抱きつき接吻をした。
「何を嘘を……ッ!?」
リタはジャンゴの下半身につけている物を下ろし、「ジャンゴ」に口づけ、くわえた。
ジャンゴは驚きのあまり抵抗できなかった。
「ジャンゴ」に舌を這わせる。その内、「ジャンゴ」から液体が吐き出され、
リタはそれを全部飲んだ。
「嫌いなら……こんなことできると思いますか?」
ジャンゴは直感的にその言葉が真実だと悟り自分は思い違いをしていたのではないだろうかと思った。
「ショック療法」を語って自分が記憶を失う前の恨みを晴らしたというのは勘違いだったのではないか。
自分を好きだからこそ記憶を取り戻してあげたいと思ったのではないか。
それなのに自分は……
9533:2006/11/12(日) 00:19:02 ID:/NxqcW1e
バンダナの下から吸血鬼には吸血鬼には禁忌とされる液体――涙が流れるのを感じ、
と同時にジャンゴは目の前にいる少女を愛おしく思い、また、少女に対する憎しみはなくなった。
「ごめんね……リタ……。」
ジャンゴは吸血鬼から太陽少年へと戻っていく。
「ごめん……リタへの気持ちも変わっちゃったみたいだ……、好きだよ……。
でもやっぱりダメだよね……。ぬけぬけと許して欲しいなんて言えることじゃないから……。」
ジャンゴの懺悔を聞き終えたとき、リタは言った。
「あなたを許しはしません。だって憎んでなんかいませんから。」
「え?」
ジャンゴは疑問の声を上げた。
「あなたは伯爵に捕らえられていた私を助けてくれた、命の恩人です。私にはどうしても憎めません。」
「でも……」
「それなら、一つだけ私からのお願いを聞くことで、許すということにしてください。」
たった一つだけ、ジャンゴは少ないと思った。
たとえそれが死であっても、自分がリタに与えた心の傷に比べれば軽すぎると。
「今、あと一回だけ、私を抱いてください。……本当に淫乱、ですね。」
顔を赤くしながら自嘲気味に笑って言った。
「本当にそれで良いのかい?」
「はい。」
ジャンゴは着ている物を脱ぐとリタをもう一度押し倒した。
9633:2006/11/12(日) 00:19:38 ID:/NxqcW1e
まずリタに接吻をした。舌をリタの口内に入れ、二人の舌を絡み合わせる。
そのまま両手で胸に軽くふれ、弱くもむ。
リタの顔が快感に染まるのを見て満足しながら、口を放す。
「あっ、ひっ、あぁぁっ、ジャンゴさまあっ、」
「リタ、可愛いよ。」
右手を胸から放し、「リタ」へと持っていく。そこからは新たな液体をあふれ出ていた。
左手も放し、顔をそこへやる。まず「リタ」へ舌を入れる。
「ひっ、ひゃぁん、そ、そこは、あっ、き、きたなっ、ひぁっ、汚いですよ。」
「何が?リタのは汚くなんかないよ。すごくおいしいもん。
ボクのはボクが出したんだしきれいにしなきゃいけないだろ?」
「ジャンゴさまぁっ!」
リタが達したのを聞き、
「それじゃ、挿れるよ。」
ジャンゴは言った。リタが頷くのをみて、貫いた。
ジャンゴは腰を上下させながら、その間も先ほどの残虐な攻めの償いか再び接吻した。
そろそろやめてほしい、目がそう言っているように思えて接吻をやめる。
「ジャンゴさま、ジャンゴさま、、ジャンゴさまぁっ!!」「リタ、リタ、リタァッ!!」
そのまま同時に達した。
9733:2006/11/12(日) 00:21:11 ID:/NxqcW1e
「リタ、服を破いてごめん。これがあったから……」
ジャンゴは自分自身にはなぜあったのかわからない、大地の服をリタに渡した。
リタは替えをいくつも持っているのだが、ジャンゴからもらえるという嬉しさから受け取った。

後日、おてんこさまがジャンゴにダークジャンゴにトランスしない理由を
リタと話しているときにしたため、二人は真っ赤になった。

という訳で。実はジャンゴはダークジャンゴにトランスしないのでなくできないのだという。
三部作予定の二部終了。
98名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 16:36:26 ID:uAt0q8w9
>>33
最終話期待してますよー
9933:2006/11/14(火) 03:19:44 ID:QBTprsvH
なんか書いてたら一人称になった。

ジャンゴは寒気を感じた。
ヴァナルガンドが目の前にいるのだ。サバタは自分の意志でボクを殺そうとしている。
「ジャンゴ様!」
誰かの声がした。――リタだ!そっちへ行けばこの感覚から逃げられる。そう思った。
ボクは走った。ただ一生懸命。
「ジャンゴ様!」
リタがボクを抱きしめると同時にボクも抱きしめ返す。そこには温もりがあった。
でも、次の瞬間――身体に重みを感じ、息苦しくなった。それに体が熱い。
「ジャンゴ様、どうなさったんですか?」
リタは邪悪な笑みを浮かべている。まさか……
叫ぼうとしたけど声は出なかった。
もう限界だ。そう思ったら、目が開いた。

夢だったのか。ボクは安心して――そして夢の中と同じく身体に重みを感じ、息苦しかった。
寒かった。身体が熱い。そして身体の一部に温もりを感じた。
そして気づいた。ボクが服を着ていないと言うことに。そして
「わっ、り、リタ!?」
同じく服を着ていないリタがボクにキスをしていたことに。
10033:2006/11/14(火) 03:20:21 ID:QBTprsvH
「お目覚めになったみたいですね。」
「えーと、どうやってここに?それに何で?」
ここはボクの家のボクの部屋のボクのベッドの上だ。
「サバタ様から鍵をもらいましたから。『俺が持っているよりお前が持っていた方が
ジャンゴにいつでも会えていいだろう』って。」
サバタか。さすがにヴァナルガンドは出ないだろうけど。心の中で苦笑した。
ぞして笑いと同時に怒りがこみ上げてきた。確かにリタに会うのが簡単になった。
でもそれを何で教えてくれなかったんだ!
「そして何故いるのかというと記憶喪失を治すためです。
……マスターからショック療法の正しい方法を教わりました。」

リタはボクの胸板をなめた。
「ひゃっ」
「フフ、気持ちいいって感じませんか?」
リタの手がボクの体中を撫でまわす。そして舌も体中をはいずり回る。
確かに気持ちいい。される側になるのも悪くはないな……。
そのままどれだけの時間がたったんだろう。
される側になるのは初めてだからどれぐらいの時間がたっているのかわからない。
「そろそろ良いですね。」
「り、リタ、キミは大丈夫なのかい?」
「はい。マスターからショック療法について聞いたとき、これをもらったんです。」
媚薬、と書いてある。
「する前に二人とも飲めばいいっておっしゃって。」
説明までしてくれた。レディさんもか。
「いきますよ。ひゃんっ、あぁ……」
「リタ」は小さく可愛い声を上げながらゆっくりと「ボク」をくわえ込んでいく。
10133:2006/11/14(火) 03:20:58 ID:QBTprsvH
リタはそのまま自分自身を上下させる。
水音とリタの声をBGMにして続いた。いつもよりも気持ちいい。
それが媚薬のためなのかリタがしているからなのかはわからない。
その時ふと両方が原因なんじゃないかと思った。
どっちもいつもより余計に快楽をくれる。
ボクがリタを乱れさせるのではない。ボクによってリタが自分から乱れる。
それはリタがボクのことを本当に愛している証だ。それも快楽を与えてくれている気がした。
そんな風に思っている間に、身体は勝手に動いている。手はリタを抱きしめている。
口は勝手にリタを呼んでいる。そして「ボク」はリタの中でもう出しそうだ。
「も、もう出そうだ」
それだけを言うのがやっとだった。
リタはそれには反応しなかった。
「ジャンゴさまぁっ!!」
そう言って達するのとボクが吐き出すのは同時だった。
10233:2006/11/14(火) 03:21:56 ID:QBTprsvH

「どうです?」
リタがボクに聞いた。
「いつもよりも気持ちよかったよ」
本当に何も思い出していない。リタと出会ってからのリタとの思いでをのぞくと。
このイタズラにリタは顔を赤くして
「もう知りません!」
と怒ったように言って後ろを向いた。
……やっぱりダメだ。はんそくだよ。
まじめな声で言う。
「リタ」
「何ですか?」
「『隙あり!』」
思い出したということを伝えるために太陽樹の下でリタに言われたときのことを言う。
そして同時に意味も持たせる。
「ひゃんっ!やめてくだ……ああっ」
背後から乱暴に胸を鷲掴みにして揉みしだく。
「嘘でしょ?」
「は、はいぃぃ」
そのまま強引に口づけると右手で「リタ」にふれる。
さっきよりも
「濡れてる……。」
「ば、ばかぁ……言わないでくださ、ひゃんっ」
「言ったでしょ?あの時。全部見たいって、キミのきれいなとこも可愛いとこも。」
そして乱れてるとこも。
10333:2006/11/14(火) 17:06:14 ID:QBTprsvH
「挿れていい?」
赤面しながら頷いた。


もう一回リタの中に吐き出して、そして服を着て話す。
「ジャンゴ様……」
「ありがとう、リタ。リタとの……好きな人との間にあったこと、全部思い出したよ。」
そのまま見つめ合って、リタから唇を重ねてきた。今回は最初も最後もリタに取られちゃったな。

最期の1レスだけ遅れた……orz
という訳で3部作終了。これ書いてたらショック療法について詳しく教えるためにレディが……
っていうレディ×リタの百合を考えついたが、俺にはむりぽなので誰か書ける人が書いてください
次は前に言ってたジャンゴ×アルニカでも書こうかと。
104名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:48:00 ID:u2Z/3jvX
>>103
太陽と共にあらんことを
10533:2006/11/17(金) 01:19:33 ID:yrUjE//8
最近思うこと:過疎なのかそれとも俺の書いたのが下手なのか全くわからない。あと鳥つけた方がいいのか。とりあえず投下。

「あ、あかん……。やりすぎや……。」
おてんこがそう言っている。
アルニカに噛まれたジャンゴが暴走を始めた。
「いい加減にやめろ、ジャンゴ!」
おてんこと伯爵が止めに入る。
しかし、
「キシャァァッ!」
ジャンゴの一撃でノックアウトしてしまった。

そのころジャンゴは
――おい、やめろ!
そう自分自身に言うのだが、
噛まれた後に発生したもう一つの人格は言うことを聞かない。
ジャンゴはもう一つの人格を殴りつけた。
――仕方がないな、それならやめてやるよ。ただし、
「ジャンゴ……止めて……」
人間の姿へと戻っていっているアルニカの服を脱がし始めた。
――何をしてるんだよ!
それに対して
10633:2006/11/17(金) 01:20:09 ID:yrUjE//8
――悪いのか?俺は普段からお前の中にいる本能だ。それが身体を支配した。それだけだ。
  お前はこいつが好きなんだろ?俺はもう一人のお前だからな。それぐらいはわかるんだよ。
  俺に感謝するんだな。服を元に戻してやれば何があったかは聞かれないはずだ。
――な……や、止めろ!好きだから無理矢理なんてのは間違ってる!
ジャンゴの本能はそれを無視し、自分の服を脱ぎ、そして
「ジャンゴ……お願い……あぁぁぁっ!」
アルニカの初めては奪い取られた。
「いっ、キャァァァァ」
濡れていないのに挿入されたアルニカは苦悶の表情で叫び声をあげている。
――さて、まずは一回だ。
腰を上下させ続けていた本能が言い、中に出す。
「…………」
アルニカはもう何も言わない。
何回中に出したのだろう。
ジャンゴは本能を止めることができなかった。
しかし、その時
――太陽が、来る!
ジャンゴは悟った。
本能もそれに気付き逃げだそうとするが、
――なにをしている!
ジャンゴがそれを妨害した。
10733:2006/11/17(金) 01:20:52 ID:yrUjE//8
――へへっ、オレは吸血鬼になった状態なんだろ?それなら、太陽に当たれば良いんだよ。
――馬鹿な、お前は死んでも良いというのか!?
――お前はさっきオレとお前は同じだっていったな。でも一つだけ違うところがある、
  好きなやつのためなら死んでも良いか、それとも好きなやつと無理矢理するかだ!
「ギャァァァァ!」
――じゃあな、おてんこ、伯爵、そして――アルニカ。
そのままジャンゴの意識は闇の中へ落ちていった。


――ここは、どこだ?
ジャンゴが目を覚ましたとき、自分がベッドの上で寝ていることがわかった。
「おてんこ!そうだ、アルニカは……」
「絶対安静やけど命に別状はないそうや。ところでジャンゴ……、」
「ああ、わかってる。あの時オレがしちまったことは取り返しがつかない。
謝って許してもらえるかはわからないけど、謝らないといけない。」
「ところで、や、暗黒城へのエレベーターが完成した。」
「そうだ、サバタ兄ちゃんを助けに行かねえとな。」
10833:2006/11/17(金) 01:21:31 ID:yrUjE//8
そしてジャンゴは戻ってきた、ダーインに敗北して。
「アルニカ、許してもらえるなんて思ってない。だけど……ごめんな。」
「ジャンゴ……」
ジャンゴは思わず目を閉じた。しかし頬に手の感触は無かった。
代わりに唇に柔らかい感触があった。目を開けると目の前にアルニカの顔があった。
「アルニカ……?」
「私はジャンゴに元に戻してもらう前、ジャンゴと戦いたくない、傷つけたくないって思ってた。
でも別の意識が身体を乗っ取ってて無理矢理戦わせられた。
自分は本能だって言って。だから……わかるの。
ジャンゴにできたもう一つの別の意識が無理矢理あんなことをさせたんだって。」
「それは……違う。オレは確かに止めてくれって言った。
けど……無理矢理は嫌だってだけだった。
アルニカがオレを好きだったら……合意の上でしたいって思ってた。本当は……アルニカとしたかった。
結局それをしたかしなかったか、それだけで実際にはほとんど違わない。」
「私が何でジャンゴにかみついたかわかる?それも本能だったの……。
自分のものにしたいっていう自分勝手な独占欲から来てた。だから……私もジャンゴを責める資格なんて無い。
ねえ、ジャンゴ……」
アルニカが顔を赤らめる。
「私を抱いて。」
「アルニカ……それで良いのか?」
「うん……ジャンゴ……これなら合意の上だよ。」
「ああ、わかった。」
ジャンゴはアルニカを押し倒し、まず服を脱がせる前に唇を重ねた。
10933:2006/11/17(金) 01:22:19 ID:yrUjE//8
そして舌を入れるとジャンゴの口の中にもアルニカの舌が入ってきた。
そのまま舌を絡ませあいながら互いの服を脱がせる。
ある程度してジャンゴは舌を抜くとアルニカも名残惜しむようにジャンゴの口内をなめ回してから舌を抜いた。
「アルニカ……きれいだぜ、すごく……。」
ジャンゴはアルニカの胸を撫でるようにしながら言う。
「いや……恥ずかしい……。」
赤くなりながら言う。
「でも、こうすると……」
中心の突起を突いた。
「ひんっ」
身体がはねた。
「すげえ可愛い……。」
「もう……バカ……。」
更に赤くなりながら言う。
このようなことを繰り返した後ジャンゴは右手を下へ持っていった。
11033:2006/11/17(金) 01:23:05 ID:yrUjE//8
「もう、良いか?」
「うん……お願い……」
今回の「お願い」は前回とは正反対の意味だった。
「よし。」
ジャンゴは腰をアルニカに沈めていく。
「アルニカ……痛くないか……?」
アルニカは身体の痛みのことを言っているのではないと理解し、
「うん……幸せ……。」
ジャンゴは腰を上下させ、それがだんだん大きく、強くなっていき、
「あ、あぁ、……アルニカッ!」「ん、くぅん……ジャンゴっ」
達した。

「ジャンゴ……」
「何だ?」
「サバタさんを助けに行くのについていきたい……。ここまでの関係になったんだから……。」
「ああ、わかったよ。」

投下終了。さて……もう脳内にネタは残ってませんorz
111名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:04:55 ID:MMeT98EM
>>105
GJ&お疲れ様です。またなんかネタ思いついたら落としてくださいなー。
112名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 05:53:59 ID:s7uKxety
GJ
ジャンゴにこだわらなければもっとあると思いますよ。
ダーインを倒そうと一人で行くアルニカを捕まえてレイプとか
113名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 18:05:35 ID:sL4Jo/9j
保守と同時に、DSサバタ×ビーティーなネタ一つ落としますね
114113:2006/11/25(土) 18:06:41 ID:sL4Jo/9j
 別に小馬鹿にしたわけではないのだが。


「年代モノか」
 ギルドの端、バーカウンターを覗き込んでいたサバタがぼそりと言った。
 彼の視線の先にあるのは、並べられた酒の数々。ここは元々酒場だったのだが、酒好きの仲間があれこれ集めてきたので、中々の品揃えになっていた。
 ビーティーも酒はそれなりに飲むが、種類がわかるほどの酒好きではない。だからサバタがぼそりと言った一言に目を丸くしてしまった。
「子供が酒に詳しいなんてな」
「ガキ扱いか」
「子供じゃないか」
 自分より小さい身長とまだあどけなさが残っている顔立ち。立ち振る舞いや言葉遣いこそ大人だが、ビーティーには無理に背伸びをした子供にしか見えない。
 だが、サバタはその一言にいらだったらしい。勝手にバーカウンターの中に入り、酒のボトルに手を伸ばす。
 さすがに未成年飲酒はまずいと思って、後を追うように中に入る。サバタが持つボトルに手を触れた瞬間、彼がにやりと笑ったように見えた。
 強引に手を――顔を引き寄せられる感覚。酒が割れる、と考えた思考は突然の唇への圧迫感で吹き飛んでしまった。
 唇を吸われ、彼の舌が自分の口内で好き勝手に動き回る。歯裏を舐められ、唾液を交換しそうなほどに絡まりあっていく。
 酒のボトルが置かれる音が、何故か遠く聞こえた。唇から漏れる水音は嫌という程よく聞こえると言うのに。
 ようやく深い口付けから解放されると、真っ先にサバタに噛み付いた。
「お前、いきなり何を……!」
「ガキがこんな真似できるか? 人を小馬鹿にするのも大概にするんだな」
 またにやりと笑われる。真っ赤になって反論しようとした口は、次の一言で完全に止まってしまった。
「それとも……最後までしないと解らないか?」

 口は真っ先に猿轡で塞がれた。本人曰く、「声が漏れるとまずい」とのことだ。
 確かにバーカウンターで隠れているとは言え、人がいる中で喘ぎ声など出せるわけがない。そんな配慮に、ビーティーは心の中で頭を下げた。
 冷たい床に押し倒され、その上に馬乗りに近い形でサバタが覆いかぶさる。何となく子供がじゃれる様を思い出した。
 彼の手が自分の服を剥ぐ。むき出しになった乳房に触れたサバタの手は、手袋に覆われてるはずなのにひんやりとしていた。
「大きいだけでなく、張りと柔らかさもいいようだな」
 随分と慣れたような口を、と言いたいところだったが、あいにく口は塞がれている。だから激しく揉みしだかれても、喘ぎ声は出せない。
 やがて尖端をつままれたり、口で吸われ始める。一つ一つと赤い痕も付けられてきた。こうなると、快感に体が自然と動き始めてしまう。
「……ん……っ!」
 固くしこった所を舌で転がされ、くぐもった声が出てしまった。その声に興奮したのか歯で軽く噛まれて、もっと声が出てしまった。
「んん……うぅ……」
 口の戒めが忌々しい。解いてくれれば気持ちいいが、それだと喘ぎ声が聞こえてしまう。それだけは避けたかった。
 サバタもそれが解っているから、戒めを解く事はない。だが手や口の動きを止める事はなく、息苦しさはますますきつくなるばかりだ。
 と、がたりと近くで物音が鳴った。
「!」
 誰か来たのかとビーティーは身体を硬くするが、サバタは平然とした顔で口の辺りをぬぐって立ち上がる。
 声は良く聞き取れないが、どうも仲間が自分を探しに来たらしい。サバタが適当に一言二言であしらうと、仲間はそれで納得して別の所に行ったようだ。
 こんな痴態を見せたくなかったので、追い払ってくれたのは助かった。感謝の言葉ぐらいは言おうかと思ったが、言葉が出ないのでやめた。
「……ほう」
 また覆いかぶさってきたサバタの手が、今度は下の方に伸びた。
 くちゅり。ズボンの上からなでられたと言うのに、そこがいやらしい音を立てる。
115113:2006/11/25(土) 18:07:12 ID:sL4Jo/9j
「すっかり濡れてるな。見せた方がもっと興奮したのか?」
「んー!」
 そんなわけあるかと叫ぶが、やはり言葉にならずに消える。そんなビーティーの抵抗をサバタは涼しい顔で受け流し、その手をズボンの中に潜りこませた。
 茂みやら何やらで隠された場所に触れられると、自然と体が大きく跳ねた。
 触れられるだけでなく、ずぶっと音を立てて指を挿れられた。中を好き勝手に弄くり回され、今まで以上にくぐもった声が出てしまう。
「ん……っ、んん……んぅぅ……!」
 空いている手で下着ごとズボンをずり下ろされ、サバタの手の動きが活発になる。こぼれ出た液の量が多すぎて、手袋どころかコートの袖まで濡れていた。
 とうとう挿れられている指の数が2本に増えた。ここまで来ると快感だけを求めて、どんどんきつく締め上げてしまう。
 中でかき混ぜられる度、口から喘ぎ声がこぼれる。息苦しさとかはもう感じられず、ただサバタの生む快感だけが欲しくなっていく。
 3本になった時は、あまりの快感に軽くイッてしまった。サバタが呆れたように何か言っているが、今の自分にそれを聞き取るだけの理性は残っていなかった。
 何かごそごそと音がしたのでぼんやりとそっちの方に視線を向けると、サバタがズボンから大きくそそり立った自分自身を出していた。
「……欲しいか?」
 静かに問われてビーティーは首を縦に振る。また何か言われるかと思ったが、珍しい事に彼からの言葉はなかった。
 その代わり、足を大きく広げられて一気に挿れられる。いきなり入ってきた熱い塊に、一瞬意識がショートしそうになる。
「んっ! んんむぅぅっ!!」
「く……」
 流石に締め付けられる感覚に酔ったのか、サバタの顔が少し歪む。彼の息も少しずつ荒くなっている辺り、相当気持ちよくなっているようだ。
 ずちゅと乱れた水音と共に、押し広げられて蹂躪されていく快感が駆け巡る。空いた手が自然とサバタの身体に伸び、いつしか抱きつくような形になっていた。
 抱きつかれた方は何の抵抗もせず、ただ荒い息と共に腰を進めていく。完全に奥に入りきるまで、無我夢中でこっちの身体にむさぼり付いてきた。
「おい……動けな……」
 身長差の問題で、回した手の位置がサバタの肩の辺りにある。これでは彼が動けないが、こっちも動かしたくても動かせない。
 それでも彼は何とか振りほどき、行き場のないビーティーの手と自分の手と絡ませた。ひんやりとしていたはずのその手が暖かいのは、こっちの熱が移ったからか。
 身体の自由を取り戻したサバタが、一気に動き出した。引き抜かれてはまた奥に入り込まれ……そんなリズミカルな動きに、絶え間なく身体が震える。
 激しくされたからか涙が少しこぼれてしまうが、サバタはお構い無しに中を抉るように突き上げる。深々と根元まで感じる度、頭の中で火花が散った。
「……んぅ……んふぅぅ……っ!!」
「出る……な……」
 限界がなってきたらしい。サバタが大きく腰を打ちつけた。
 白濁とした液が流れ込むのを感じた瞬間、ビーティーの意識も一気に飛んだ。

「何であんな事をしたんだ」
 猿轡を外されてすぐに、ビーティーはサバタに聞いた。
「さあな」
 対するサバタは涼しげだ。背中を向けているのは、ただ単に着替えとかを見ない配慮なのだろう。時たま匂いをかぐような仕草は、後始末の事を考えているからか。
 ――何故だか解らないが、その後ろ姿が大人のように見えた。
「……なあ」
「何だ?」
 彼は振り向かない。ただ言葉だけを投げかけてくる。
「……なんでもない」
 その姿に少し寂しさを感じながら、ビーティーは会話を閉じた。
116113:2006/11/25(土) 18:08:22 ID:sL4Jo/9j
短めですがこれにて終了。

本当にDSサバタの年齢はいくつなんだろう。
117名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 08:16:27 ID:oH+7+LIm
保守
118風と木の名無しさん :2006/12/04(月) 16:26:25 ID:wTxhaD/p
自分、1作目しかプレイしてないので、それ以外の続編の
設定なんかは何もわからないんだけど、カーミラタンにハアハアしてた時の
ネタがいくつかあるんだ。それ投下しても大丈夫?
資料も1作目ソフトと攻略本くらいしかなくて、その後の話で出た
追加設定なんかは全くわからないので、全体的なストーリーには矛盾が生じるかも…
それでも良ければ年末〜正月明けごろには持ってこれると思うんだが…
119名無しさん@ピンキー :2006/12/04(月) 16:44:16 ID:wTxhaD/p
と、名前欄がそのまま前回使用者のものになってたスマソ
ちゃんとおにゃのこ受のエロパロですんで
120名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 17:33:58 ID:wQvQ3O9k
読んでみないと何とも言えないので、とりあえず投下頼みます。

まあ個人的には801でも歓迎だけど、板違い気味な気がするので終
121名無しさん@ピンキー :2006/12/08(金) 00:37:22 ID:SXn0+KcK
>>120
レスd!了解です、ちょっと先になるけど持ってきますねー!

ヤオイナイヨヤオイ
122名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 14:17:03 ID:Ji6061ZP
123名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 00:03:16 ID:A2thYyjf
太陽と共にあらんことを
124名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 01:04:20 ID:LWqABKCb
暗黒
125名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 01:18:41 ID:cWSsrwKV
>>121さんマダー?
126名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:36:29 ID:rRVlNz/+
あんこーーく!
127名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 11:56:45 ID:QziZPC4B
ビーティーのエロ画キボン
128名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 11:57:20 ID:QziZPC4B
ビーティーのエロ画キボン
129名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 21:14:32 ID:6ZgfVHDm
ネタはないけど保守
130名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:30:11 ID:RTk/r/VB
保守的
131名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 22:50:36 ID:q5y5ORCr
保守
132名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 22:55:33 ID:7wlM42fB
最終決戦を前に、俺とジャンゴはクリアカン旧市街で宿をとることにした。

俺とジャンゴは隣どうしの部屋に泊まることになった。

「はぁ…」
俺は深い溜め息をついた。
だいたい何で俺があんなガキとつるむ事になったんだ?

「…あっ、ジャンゴ様…そこは…あぁっ!」

…?

今の声は…確か、リスベスだったか?

それに今の声…まさか

俺は壁に耳を近づけてみた。壁は薄く、意外に隣の部屋の音が響いてくる。

「あいつら…」
こんなときにあいつは何をやっているんだ?そうは思ったものの、やはり俺も、あの日以来ご無沙汰なのだ。だからといって一人で処理するのは虚しい。

…!そうだ、「あいつ」を…

「…リザ」
俺はその星霊獣の名を静かに呼んだ。

「お呼びかしら?」
彼女の返事。
リザ。ストーカー男爵によって捕えられていた星霊獣だ。リザはお嬢様の様な性格だが、高飛車というわけではなく、とても落ち着いた性格をしている。

「リザッ!」
俺は彼女を抱くと、思い切りキスをした。
「んぅっ!?んっ、む…んあっ!」
舌を抜くと、彼女は顔を赤くして、
「あ……サ、サバタさんっ、いきなり何を!」
怒った様子でそう言う。その表情が更に俺を興奮させた。
「リザ…好きだっ、リザぁっ!」
思えばこれは俺のエゴなのかもしれない。エレンが居ない心の穴を、リザで埋めようとしているだけなのだから。
だが、今は俺はリザの事が好きだ。彼女のことが可愛くて仕方がない。
だから、手を出した。もう、後には引けない。こうなったら最後までやるしかない。

俺はリザの小さな体ををベッドへ押し倒すと、彼女の秘部を指でもてあそび始めた。

クチュ…グチュ、ジュク…
「あ…あぁっ、あんっ、や、止め…ふぁあっ!ダメ、あぁ…やぁ」
「何だ?感じてるのか?お前、見た目によらず淫乱なんだな…」
「や、ちが…私、淫乱なんかじゃ…ありませ…あぁっ!サバタさん、も、もう止めて下さい…」
「リザ、お前まさかこれだけで終わると思ってるんじゃないよな…?」
俺はリザに冷たくそう言った。

「ま、まさか…」
それを聞くと俺は何も言わず、自分のモノを取り出した。
リザはそれを見てビクッと震えたが、俺はそれを無視した。

133132(サバタ×リザ):2007/01/24(水) 23:22:13 ID:7wlM42fB
続き。



俺は彼女の秘部にそれをあてがうと、ゆっくりと沈めていった。

「お前…処女だったのか…。俺はとっくにストーカーにやられてるんだろうと思ってたからな…。」
俺はそれだけ言うと、彼女の膜を突き破った。

「あ、あぁ…や…怖い、いや、やめ…ひぐっ!うぁ、ああぁっ!」
俺はリザの叫びを無視し、ただ黙って腰を振った。

ズッ、グプッグチュ…グチュッグチュ…

「くっ…きついな、もう出そうだっ。リザっ、出すぞっ、中に出すからなっ!」
「い、いやぁっ!中は、ダメぇっ!サバタさんっ、やめて、やめて下さいっ!」

その瞬間、俺のモノが彼女の中で弾けた。
「い、いやあぁぁっ!あ、ふあぁぁぁっ!」
どうやらリザもイったらしい。俺は彼女の中から自分のモノを抜いた。
白い精液に彼女の血がまざって、彼女の秘部から溢れかえってきた。

「う…ぐすっ、うぅ…ひぐっ、う…」

彼女の泣く声を聞いて俺はようやく我にかえった。

俺は何をしていた?こんな小さな子相手に…
「最低だな…俺。」
俺はそう呟くと、宿を出る準備を始めた。
どうやら向こうも終わったらしい。

終わりです。

リザが可愛くて仕方なくなってやった。

今では少し後悔している。
134名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 19:21:40 ID:YjDEsHf2
見るだけってのもアレなんで保守
135名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:32:04 ID:EKlOLexL
136名無しさん@ピンキー
あんこぉぉぉぉく!!