【P3】 ペルソナ3専用 エロパロ

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1名無しさん@ピンキー
こちらは『ペルソナ3』に分化されたエロSSスレです


メガテンペルソナ総合はこちらになります。
 
【コミュ】メガテンペルソナのエロパロ5【MAX】
 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153826089/
2名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:24:08 ID:5p0pLeAr
本スレでは叩かれてるが>>1GJ
3名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:28:49 ID:9LJvkHaR
先走ってすんません…
それと削除以来って
eroparo:エロパロ[スレッド削除]http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1113496528/
に依頼する、でおk?
4名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 00:07:02 ID:k5XYV5Vu
影時間到来につき旧ID:I5vKCVm+こと神作家さんの到来期待age
ここにくるといけないのでage
5名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 00:12:42 ID:k5XYV5Vu
もう限界だから寝るけど作品期待age
6名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 08:52:38 ID:XaHqyZEm
ネ申降臨期待(゜∀゜)
へたなエロゲよりエロなペルソナ大好きだ
7名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 14:28:10 ID:exulUywQ
初めて見たがあっちはなんであんなに酷い状況に…
8名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 19:37:40 ID:q25AEKm4
>>6
寸止め……いやこれホントに寸止め!?エロス満載だからなあ。
つか、今確認してみたらCERO12だった。

ありえねー。どんな基準だ。
9名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 05:30:37 ID:i7Ut5kCD
人少ないね保守
10名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 04:55:11 ID:9anEHC2Z
11名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 11:48:01 ID:12ovp9oK
保守
12名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 01:25:47 ID:1olF/5BR
本スレの前スレが酷い事になって現行スレでも何か湧いてるのは前スレのタイトルのせいか。
まぁほとぼりが醒めるまでこっち保守しといた方がいいのかなー。
13名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 18:12:37 ID:3v9IICn6
hosyu
14名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 23:43:50 ID:kPUwW9jY
完全制圧完成記念age
15名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 23:19:04 ID:TNmXTPOY
16名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 03:47:06 ID:XTDRX8k4
保守
17名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:00:55 ID:lDqZ74tJ
保守
18名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 05:07:44 ID:Vi6L+xV3
なあ、保守ばっかりってのもつまらんし妄想でもしてスレ活発化しようぜ?
そうだな・・・

ゆかりはあれだよな?口でとかしてくれなさそうだよな?「汚いからいや!!」とか言って
風花は頼めばやってくれそうだ。「ほ、ほうでふか(こ、こうですか)…?」と頑張って。
千尋とかも同じ・・・いや、MAX千尋なら自分からやってくれそうだ。ぎこちなさそうだが・・・
ケツ子は前の彼氏に仕込まれてて上手そうだ。「ん、まずは口で・・・ね?」とか!!
会長は「そ、そうか…そういう行為の前には口でするのが礼儀なのか・・・」とか嘘知識教えたらOKとして・・・
アイギスは口専用であります。いや、変換パーツで…
19名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 05:23:59 ID:jyBrgQ4m
アイギスは口にオナホ仕込めばおk
20 完全制圧完成記念age:2006/08/17(木) 08:39:03 ID:KvPIDcwr
完全制圧完成記念age
21名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 14:07:49 ID:jq/vThTI
口にオナホ仕込むぐらいなら穴あけろよ!
俺は口じゃ燃えないんだよ。だってあえぎ声聞こえないじゃん!
22名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 14:14:05 ID:ELDI0Bvb
↑↑激しく同意!!喘ぎ声は大事だ。
23名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 15:35:02 ID:2r9oqaE5
しかも真綾たんだしな!
24名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 09:28:57 ID:Rcu2wkAu
大丈夫だ!
前に某スレでそのネタを話してたら

アイギスは 口 ん な か い っ ぱ い で も 喋 れ る という結論が出たから!
25名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 12:52:36 ID:Y2dX8uha
>24
ゔぁ〜ろう!!
口でやってもらっている時はなあ!!
モゴモゴしているのがいいんじゃねえか!!
26名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:50:28 ID:/xubtO3G
骨伝導スピーカーみたいなもんか
27名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 20:39:15 ID:vlUmGUuH
>ポートアイランド駅行きモノレール内

>車内は学生でごった返している…
>余りの人口密度に息が詰まりそうだ…



>車両の隅で身を竦めるようにしている風花を見つけた

風花「……あ」

>風花もこちらに気付いたようだ
>人ごみを掻き分けて何とか風花の元へと近づく

風花「き、キタローさん……良かった」

>近くまで行くと、風花は安堵するように息をついた
>目元に薄くだが、涙が浮かんでいる

→何かあったの?
 どこか辛いの?

風花「いえ、その……」

>風花は顔を真っ赤にして俯いてしまった
>何か様子がおかしい……

風花「さっきまで…知らない人が身体を押し付けてきてて…」
風花「その…変な所、触られたり……」

!?

>なんと、風花は痴漢に遭っていたようだ

→大丈夫? 怖かっただろう?
 野郎、許さねぇ! 見つけ出して、回転説法だ!

>風花を慰めるように、優しく撫でてやった

風花「……!」♪♪♪

>風花は戸惑っている

風花「だ、大丈夫ですからっ!」

>風花は顔を真っ赤に染めると、身体ごとそっぽを向いてしまった
>妙に気まずい空気が周囲に立ち込める
28名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 20:40:39 ID:vlUmGUuH
風花「…………」

>目の前に、風花の小さな背中がある
>触れれば折れてしまいそうなように細い
>どことなく怯えているようなその姿は
>弄ばれる事を望んでいるような気もする……

 理性にすがり付く
→本能を解放する
 悟りを開く

風花「……えっ!?」

>気付いた時には風花の尻に手を這わせていた
>その華奢な体つきからは、想像出来ない柔らかさだ!

風花「き、キタローさ……ぁンっ」

>風花の尻は柔らかい
>柔らかすぎてたまらない
>一度、走り出した手の動きは止まらない!

 お楽しみはこれまでだ
→お楽しみはこれからだ

>逆の手を、裾から胸元へと滑り込ませた
>尻を撫で回していた手を前に回すと
>尻に股間を押しつける

風花「な、なんだかお尻に硬いのが……」

!?

風花「こ、これって……!?」

>風花の顔が真っ赤に染まる
>だが、嫌がっている様子は無いようだ

風花「…………」

>それどころか、目が熱にうなされるように潤んでいる

風花「……き、キタローさん」

>物欲しそうな視線で風花が訴えかけてきた

!?

>自分の中で何かがハジける!
29名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 20:41:50 ID:vlUmGUuH



アナウンス「間もなく、ポートアイランド駅に到着しまーす」

!?

風花「…………」

>もう直ぐ、ポートアイランド駅に到着する……

>ポートアイランド駅

風花「……まさか、キタローさんがあんな事してくるとは思いませんでした」

>風花は頬を膨らませている
>返す言葉もない

風花「……なんて、冗談ですよ」

>風花は不意に微笑んだ

風花「そりゃ、知らない人に触られた時は、怖くて気持ち悪くて、今にも死にたい気分になりましたけど……」

>風花の頬が朱に染まる

風花「キタローさんに触られた時は、気持ちが良かったというか、その……」

>風花はもじもじと俯いている

風花「あの、その……」
風花「良ければ、帰りも一緒に乗ってくれませんか?」
風花「……その、続きを……さっきのは、中途半端だったから……だから、その……」

>風花は上目遣いにこちらを見ている

 勿論だ
 あれは一時の気の迷いと言う事で……
→むしろ、これから毎日だよね?

風花「……え!?」

>風花は呆気に取られている

風花「……は、はい」

>風花は恥かしげにだが、はっきりと頷いた



>風花と、秘密の関係を築いた!
30名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 20:44:58 ID:vlUmGUuH
と、以上。連投スマソ
何かこんな形式があったよなーって事で書いて見た
31名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 21:10:41 ID:Y4pqmPU2
>>27-30
踏み込んだエロスに飢えてた心が潤った気分だ…
グジョブ
32名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 21:30:19 ID:vlUmGUuH
>>31
とんくす
しかし、この形式だと直接的エロスが書きにくいな……
次は脳髄の中のゴッドがアイギスGOGOと全裸で仰ってるんだが、どうしよう
33名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 22:08:36 ID:GOcWuY9W
>>32
拒否する理由は無い存分にやりたまえ…

ついでにゆかりもリクエストしてみるw
34名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 22:14:23 ID:Y4pqmPU2
>>32
形式は問わんし引きとめもしない、いやできない。
是非ヤってみてくれ…
35名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:12:44 ID:ee4GY2uX
ここって普通にSSもいいんだよな?
妄想を具現化するためになんか書いてみるか
36名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:19:31 ID:m7tqocK/
>>35
おk、故に幸運を祈る。
37名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:24:50 ID:a3pEK2M5
>>35
期待してます
38名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 04:33:57 ID:bAT5DKAf
痴漢電車w
GJ!!!!!!!!!!!!
39名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 09:25:44 ID:mebEbCYa
>>32>>35
wktkして待ってるよ
40名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 18:23:14 ID:SoXb1TEt
主人公がキタローとか普通に萎えなんだけど
41名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 19:48:35 ID:8cxTBQJu
そうか、じゃあ「鬼太郎」で。
42名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 21:37:46 ID:O1j4EPhV
>>41
お前マジ頭良いな。
43名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:04:25 ID:SoXb1TEt
鳴海優也で
ドラマCDのピアスだけど石田繋がりで
44名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:11:25 ID:elrc7ryU
よし、じゃあそれで頑張れ
45キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:22:16 ID:qI3y1I+f
流れ無視してキタロー×会長投下
46名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:24:03 ID:aSf7tsjZ
スマソ、アク禁に巻き込まれた
とりあえず今回は
>ついでにゆかりもリクエストしてみるw
に、僭越ながら応えてみる

>――夜、学生寮

ゆかり「あ、お帰りー」

>ゆかりがカウンターの向こうでパソコンを弄っている。
>調べものか何かだろうか……

ゆかり「あ、うん。ちょとねー」

>ロビーには他に誰もいないようだ……

ゆかり「…………」

>ゆかりは真剣にディスプレイと向き合っている

 邪魔しちゃ悪いな
→邪魔しなきゃ嘘だな
 どうでもいい

>ゆかりに気付かれないように、机の下に潜り込んだ
>どうやら、気付いていないようだ

ゆかり「……ふう、ちょっと疲れたかな」

!?

>ゆかりは、おもむろに両足を開くと背もたれに背中を預けた
>太股の間に楽園が見える!

>楽園に咲き乱れる花の色は――
 白か、定番だな
→淡いピンクか、ゆかりらしいな
 黒か、これは予想外だった

ゆかり「……うーん」

>さらに近づいてみた
>淡いピンクの布地がもぞもぞと動いている

>――どうしますか?
 悪ふざけはここまでにしておく
→ここまできたらやる事はひとつ
 椅子を思い切り蹴飛ばす
47名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:26:07 ID:aSf7tsjZ
ゆかり「……ひゃっ!? き、キタロー!?」

>指先で軽く触れてみた
>ぷにぷにとした肉感が、とても気持ちが良い

ゆかり「あ、あんた、なんでこんな所に居るのよっ!?
    って言うか、何してんのよ! こ、こら――」

>ゆかりが、詰問するようこちらを見ている

 今日はこれくらいにしておいてやる
→問答無用に責め立てる
 椅子を蹴飛ばす

>指で布地越しに思い切り擦りあげた

ゆかり「ひっ ひゃぁっ!? こ、こら……止めなさいってば
    やめて、やめ……ひゃぁんっ!?」

>ゆかりの声に、艶っぽい何かが交じり始めている
>だが、まだまだ否定の意思の方が強そうだ

>――どうしますか?
 これくらいにしておく
→指を押し込む
 椅子を蹴飛ばす

風花「あれ? ゆかりちゃん……何してるの?」

!?

ゆかり「ふ、風花っ!?」

>どうやらロビーに風花が現れたようだ
>ゆかりは物凄く焦っている

風花「調べ物? 手伝おうか?」
ゆかり「え、あ、ああ……大丈夫だから。うん、大丈夫」
風花「……そう?」

>風花はソファに座ると、ノートパソコンを開いた
>風花の注意はこちらに向いていないようだ

ゆかり(ちょ、ちょっとキタロー! そろそろ悪ふざけは止めて――)

>言い終わるより早く、指を立てると布地越しに押し込んだ!

ゆかり「ひゃぁっ!?」
風花「ゆかりちゃん、どうしたの?」
ゆかり「あ、いや……その、な、何でもないの、うん。何でもないから……
風花「でも、今の声は、なんでも無いようには思えないけど……」
ゆかり「え、えーと……ご、ゴキブリでも見たのかと思ったら
    その、ただのゴミでさ……思わず、えへへへ……んっ!?」
風花「あ、そうなんだ」
ゆかり「そ、そうそう……だから、気にしないで……んんっ!?」

>どうやら、ゆかりはうまく誤魔化したようだ
>哀願を含んだ視線を向けてくる
48名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:27:55 ID:aSf7tsjZ
ゆかり(お、お願いだから、もうやめてよね……)

>ゆかりの下着が僅かに湿り気を帯び始めている気がする
>試しに指を動かしてみた

ゆかり(んっ こ、こら……指動かしちゃだめだってば)

>下着の染みがどんどん広がってゆく
>それに伴って、何か水音のようなものがねっとりと響き始めた

ゆかり(くふぅン……そ、そんな、くちゅくちゅってしたら……ひぅっ!?)

>ゆかりは声を押し殺しながらも、風花の方を気にかけている
>どうやらまだ気付かれては居ないようだ



>下着越しに小さな突起が浮き上がっている

>――どうしますか?
 これくらいにしておく
 指で摘みあげる
→かぶりつく

!?

>自分の中の何かがハジけた!
>この瞬間を待っていた!

ゆかり(ちょ、キタ、何を――ひぁあぁあぁあぁあぁあぁっ!?)

>ゆかりの身体が大きく震えた
>同時に、股間が弾ける様な水音と共に決壊する!

>ゆかりは絶頂を迎えたようだ

ゆかり(ば、ばかぁ……)

>ゆかりと秘密の関係を築けたような気がする……



>――とりあえず、服を洗濯しなければ

追記:下着の色の選択肢で↑・↑・↓・↓←・→・←・→・弱パンチ・強足払い・起き上がりに重ねて自爆スイッチ
と入力すれば、第四の選択肢『な、何ィ!? 履いてないだと!?』が現れる(未確認)
49名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:30:52 ID:aSf7tsjZ
以上。何かもースマソ
しかしキタローな…どこぞでデフォになってるから
そのまま流用したんだが…「○○くん」の代わりだと思って
頑張って脳内補完ヨロってところかな
50キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:32:20 ID:qI3y1I+f
うは、上にゆかりきてるwwGJ!
混ざると読みにくいよな、と思って待ってみた
今から投下
51キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:33:24 ID:qI3y1I+f
「…す、好き…です…」
屋上に呼び出されたキタローは美鶴にそう告げられた。
今告げた言葉に照れているのか、顔を真っ赤にさせた美鶴が視界に入る。
キタローはあまり感情を表に出さないが、今回ばかりは少し驚いた。
しかし、その驚きといってもやはり軽く目を見張るだけで、傍から見たらいつもと変わらない様子だろう。
キタローは前回公衆の面前で似たようなことを言われた事実を思い出した。
「…先輩は僕のことが好きなの?」
今好きだと言われたばかりなのに、キタローはまたそのようなことを聞く。
鈍いのかそれともからかっているのかどちらなんだ、と美鶴は一瞬思ったがきっと前者なのだと思われる。
そんな仕方のないキタローのために、美鶴はもう一度自身の想いを口にした。
「…そうだ。私はお前のことが…、キタローが…す、好き…だ」
告げ終わると美鶴はやはり恥ずかしくなり、下を向いてしまう。
桐条家の者として、もっと堂々とするべきだとは思うが、如何せんまだこういったことに美鶴は子どもである。
初めて、こんなにも惹かれる相手に巡りあった。
いつも無表情で勉強は出来るわりに遊び歩いて、人の話を聞いてるんだか聞いてないんだがヘッドフォンはつけっぱなし。
しかし、生徒会に部活掛け持ちなど、意外と社交的なところもあるこの不思議な存在に。
今一度考えてみると、キタローは不思議という言葉でくくっていいものか悩んだが、あまり気にしないことにしておく。
美鶴が一人そう考えていると、キタローの靴が目に入った。いつの間にか近づいていたらしい。
ゆっくり顔を上げると、キタローと目が合う。その不思議な目も好きなんだと美鶴は理解した。どこか引き込まれる。
キタローは美鶴が顔を上げたのを確かめると、ゆっくり口を開いた。
「…僕も、先輩のこと好き…かな」
なんでそこで、かな、がつくんだ、はっきりしろ!と言いたいが、これが彼なりの表現だから性質が悪い。
けれど、キタローの口から好きだと言われたことには間違いない。
「そ…そうか…。これで私達はいわゆる恋人…とでもいうものになったのだろうか…」
美鶴は自分で言葉にしながらも照れが勝る。
二人で目を合わせていることが恥ずかしくなった美鶴はまた下を向いてしまった。
その美鶴に気づいているのかいないのか、キタローは美鶴の腕を掴むと小さく促した。
「…そうなるのかな。じゃあ、こっち…きて」
「何だ…?」
キタローに腕をひかれると、屋上のドアの前へと立たされた。そしてキタローはそっと美鶴の頬に手を伸ばす。
「…目、閉じて」
言われた通り美鶴は目を閉じる。
そうか、先ほどの場所では下から見えるかもしれないからこちらへ連れたのか、と美鶴は理解した。
キスがされるのだと理解は出来たが、こんなにもキタローが積極的だとは思わなかった。
恋愛とはまず交換日記から始めるものだとお父様には習ったが。
キタローのことだからそんな段階など軽々と飛び越えているのだろう。
柔らかな美鶴の唇へと、キタローは少し躊躇うように自分のそれを重ねた。
ふにゅ、と思った以上に柔らかい唇に驚きつつも最初は軽く口付ける。
何度もその柔らかさを確かめるように角度を変えてキタローは触れ続けた。
「ん…」
52キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:33:59 ID:qI3y1I+f
美鶴が軽く声を上げると、小さく音を立てて一旦キタローの唇は離れる。
「…ちょっと口開けて」
キタローが言えば、美鶴は頬を赤く染めたままこくりと頷いた。
言われるがままに薄らと唇を美鶴は開ける。
誘うようなその唇に、キタローは自身も薄く開け、先ほどよりも深く口付けた。
ゆっくりと舌を美鶴の口内へと差し入れる。
歯列をなぞり、確かめるようにキタローは舌で美鶴を蹂躙していく。
「ん…ふ…っ」
少し苦しそうに眉根を寄せ、くぐもった声をあげる美鶴の顔をキタローはもっと見たいと思った。
怯える美鶴の舌をキタローは自分の舌で絡め取り、きつく吸い上げる。
キタローのたどたどしい舌使いではあるが、初めての美鶴にはそれでも十分だった。
びくりとそれだけで体が反応し、美鶴の下腹部には熱が集まる。
つ、とどちらのだか分からない唾液が美鶴の顎を伝った。
「ふっ…む…はあ…っ」
キタローは美鶴の唇をぺろりと舐め、零れ出た唾液もきちんと舐め取る。
そうして、ようやく美鶴の唇を解放した。
上気した頬と先ほどよりも赤く染まった美鶴の唇が、キタローをますます誘っているように見える。
少し潤んだ瞳もいつも以上に美鶴の艶を増しているようだ。荒く息をするだけで、豊かな胸が上下に動く。
その様子を見ていると、キスだけで止めようと思っていたはずの理性が音を立てて崩れていく。
キタローの中の何かがはじけた。
「…先輩」
美鶴の耳元へと唇を寄せ、キタローは囁く。
ふぅ、と耳にかかるキタローから零れ出る吐息に、美鶴はふるりと身を震わせた。
「ん…なんだ…」
ちゅ、と美鶴の耳に口付けるとキタローは小さく尋ねた。
「…ここで、していい?」
「…? ここで…?」
意味がよく分からなかったのか、美鶴はキタローの言葉を反芻する。
そして、その意味にようやく気づくと、先ほどよりももっと顔を真っ赤にさせた。
「なっ…な…」
驚きのあまり言葉が上手く紡げないのか、口を開けては閉めたりと美鶴は動揺を隠せない。
こんな表情もするんだ、とキタローは美鶴の新たな一面を見れたことを喜んだ。
「…やだ?」
「んっ…」
もう一度問いかければ、美鶴はそっとキタローから目を逸らした。
真正面からキタローと向かい合っては分が悪い。
それに、耳元でそういうことを言わないで欲しいと美鶴は思った。断ろうにも断りきれない。
「ひ…人がくるだろう…」
53キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:34:40 ID:qI3y1I+f
「…会長権限で誰も近づけないようにしたんだよね?」
「うっ…そ、そうだな…」
なんてことをしてしまったんだと美鶴は後悔した。
こんなにも恋人の段階が早いとは、さすがに美鶴でも想像できなかった。
キタローの桁が違いすぎるせいなのだが、美鶴の予想を遥かに上回りすぎている。
勇気MAX、漢のキタローにとっては初めてのときは彼の部屋で、とかそんなささやかな願いすら通用しない。
「先輩が本当に僕のものになったって、ちゃんとわかりたいから…。僕とじゃ…いや?」
「…嫌では…ない。ただ、その、こ…恋人になったからといってだな、こういったことを…んっ」
キタローに求められることは別に嫌ではない。むしろ、女性としてもキタローに求められるという事実が嬉しい。
だが、時と場合というものがあるだろう、と言い終わる前にキタローは美鶴に再び口付けた。
キタローが美鶴の舌を探ると、おずおずと美鶴も舌を差し出してくる。意外と順応性は高いらしい。
深く美鶴の口を塞いだまま、キタローは器用に胸元のリボンへと手を伸ばした。
するりと解いてやると、ぱさりと真っ赤なリボンは足元へと落ちる。
「ん…っ」
それに気づいたのか、美鶴は身をよじり小さく抵抗を見せるが、全く意味は無い。
ブラウスのボタンを一つずつ外し、白い肌が徐々に露わになっていく。
美鶴の手は縋るようにキタローの胸元の制服を掴んだ。
「き…キタロー…っ」
「…やっぱり、いや?」
上目遣いでどこか悲しそうに言われると、美鶴はもう断れなかった。
…反則だ、こんな顔は反則だ。
「こ、今回…だけ、だからな…」
今回だけ、というと次回もあるような言い方になってしまったと美鶴は少し思った。
その心に気づいているのかいないのか、キタローは薄らと笑う。
中性的なその顔は酷く妖艶で、男であるはずのキタローに美鶴ですらドキリとした。
羞恥と屋外で行為をするという背徳感がない交ぜになりながらも美鶴はキタローに視線を落とした。
細い指先が丁寧にボタンを外していく。キタローは美鶴のスカートからブラウスを引き抜くと全てのボタンを外し終わった。
開かれたブラウスの間からは白くて滑らかな肌と、零れ落ちるのではないかというくらい豊満な胸がキタローの前に現れる。
「もっ…そんなに…見るな…」
キタローに見られていると思うとどうにも気恥ずかしくて逃げたくなる。
美鶴は背中を壁につけて立ちながら、座り込みそうになってしまう自分を叱咤した。
キタローが前にいて、もう逃げることなど出来ない。
けれど、美鶴は羞恥に耐え切れず、手で胸元を隠そうとした。
「…ちゃんと見せて」
「は…恥ずかしいんだ…」
「先輩、綺麗だから。ちゃんと見たいんだ。…ね?」
キタローに言われると、何もかも否定することは出来なくなる。
美鶴はゆっくりと自分の腕を胸から下ろし、またキタローの制服を掴んだ。
「…す、するなら…早くしろ…。恥ずかしさのあまり…死にそうだ」
「ん…」
わかった、と答える代わりにキタローは美鶴に小さく口付け、手を動かし始める。
54キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:36:03 ID:qI3y1I+f
ブラジャーに手をかけると、美鶴の体が小さく動く。やはり恥ずかしいのだろう。
けれど、キタローは気にせず腕を美鶴の背後へと回し、ホックを器用に外した。
そして肩に回っているストラップをするりと横にずらす。
ブラウスは一応まだ着ているのに、中のブラジャーはずり下げられるという格好に美鶴は眩暈がした。
二つの乳房はブラジャーから解放されたときに、ふるりと零れだしていた。
薄いピンクで色づいた乳首も、全てがキタローに見られている。キタローは指を伸ばし、美鶴の乳首を軽くつまんだ。
「…んっ」
触れられたことの無いそこは、初めての感覚に敏感に反応してしまい美鶴は声をあげてしまった。
更に、キタローに触れられているという事実が美鶴を煽る。
思った以上に艶のある声を出してしまい美鶴は必死に声を押し殺そうと堪えたが、キタローはそれが気に入らないようだ。
「…先輩の声、聞きたい。我慢しなくていいよ」
「んっ…、でも、やっ…あっ…ふぁ」
キタローにそう言われ、反論しようにも、また再度胸を弄られてしまう。
左胸はキタローにしっかりと掴まれ、揉まれるたびに形を変える。
キタローの手の平の中で張りのあるその乳房は揉みしだかれ、思い出したかのように時々乳首に指を這わされた。
指先で押しつぶしたり、撫でたり、引っ張られたりと様々に触られてしまう。
「声…出して。もっと聞きたい」
右胸は乳首をキタローが口に含み、舌でねっとりと舐め上げる。
キタローは左胸と同じように、舌で乳首を突いたり、やんわりと歯を立て甘噛みしてみせた。
「っ…痛っ…。んあ…っ、んんっ…ふぁ…っあ」
きつく吸ってみせれば、びくびくと美鶴の体は震える。
温かい口内で乳首を舌で犯されているその感触に美鶴はどうにかなりそうだった。
キタローはぺろりと美鶴に見せ付けるように立ち上がった乳首をゆっくりと舐め上げる。
「ひぅ…っ」
キタローの唾液で濡れた乳首はつん、と立ち上がりその存在を主張する。もっと触れてほしいとでもいうようだ。
何度も何度もキタローは美鶴の胸に舌を這わす。
次第に、それだけでは物足りなく感じ、美鶴は太ももを擦り合わせた。
まだ胸しか触られていないのに下着はぐっしょりと濡れそぼり、今もなお秘部からは蜜を溢れさせる。
それに気づいたのか、キタローは胸を弄るのを止め、スカートの下へと手を滑らせた。
「やっ…ん…駄目…だ、きた…ろ…」
そっとキタローが下着越しにつついてみただけで、美鶴は腰が引けてしまう。
「やめるの?…こんなにしてるのに?」
キタローも美鶴の下着がとっくにびしょびしょなことに気づき、わざとそう言葉に出し美鶴へと視線を上げた。
言葉では嫌だと言いつつも、とろとろと愛液を溢れ出している状態で言っても無意味である。
学校の屋上でこんな不埒な行為をしている。それが更に拍車をかけ、美鶴を濡らした。
美鶴の制止の声など聞かず、下着の上からキタローは美鶴の割れ目に沿って指先で撫でる。
「ふあっ…やっ…っ…んんっ…」
「ほら、先輩…濡れてる」
「言わなくて…いいっ…」
55キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:37:03 ID:qI3y1I+f
自分でもわかっていると、美鶴は羞恥に身を染めながら答えた。
キタローは珍しくくすりと笑うと、美鶴の乳首から胸へ、鎖骨へ、首筋へと舌を這わす。
「は…ぁ…ん」
ふるふると美鶴の胸は震え、口からは甘い吐息が漏れた。
キタローの指先はゆるゆると下着の上から美鶴をなぞるだけで直接的な刺激を与えることはしない。
知らず体を揺らしてしまう美鶴を見て、キタローは口付けを落とす。
「…先輩、かわいいね」
「ば、馬鹿を言うなっ…!っ…、んっ…あふ…ぅ」
気丈にも美鶴はそう答えたが、秘部に与えられる刺激に耐えることはできなかった。
首筋まで真っ赤に染めた美鶴の瞳はとうに潤み、焦らさないで欲しいと訴えている。
いくら頭では屋上でこんなことをするなんて会長としてあるまじき行為だ、などと思って見ても、もう駄目だった。
じんじんと下腹部はうずき、撫でるだけの指先では満足できない。
キタローにもっと触れて欲しいと、美鶴は望んでしまう。
「…先輩、どうしてほしい?」
キタローはその美鶴の感情に気づいているはずなのに、わざとそんなことを聞く。
美鶴を試すように、スカートの下では指で何度も何度も執拗に割れ目を撫ぜる。
その度にまた蜜は溢れ、下着越しのキタローの指も蜜でべとべとになっている。
たまに下着の端を摘まんでみせたりすると、そこから外気が美鶴の秘部を撫でた。
けれど、キタローは決して自分から直接美鶴に触れたりはせず、あくまで下着越しだ。
「きた…ろ…っ…、もっ…だめっ…だ…。おねが…っ…」
美鶴は我慢できず、キタローに懇願した。縋る指先は快楽に堪えるようにキタローの服に食い込み、息は荒い。
「…どういう風に?」
そんな意地悪なキタローの問いかけに対し、美鶴は秘部に這わせたままのキタローの指先に自身を擦り付け、甘い吐息を漏らす。
「ここ…っ、おねが…い…だ。きた…ろの指、で…ちゃんと…触って…」
いつもの美鶴からは考えられない行動と台詞を吐いたことにキタローは驚きつつも、満足したのか言う通りにしてやる。
「…よくできました」
「ひあっ…ん」
幼稚園児にでも先生が褒めるような感じで褒めると、キタローは秘部を強く擦り上げ、美鶴に何度も口付けをする。
名残惜しそうに唇を離すと、美鶴の腰へと指を這わせ、するりと膝まで下着をずり下げた。
スカートで隠されてはいるものの、もう美鶴の秘部を覆うものはなくなった。
キタローは誰にも許したことの無い美鶴のそこへと躊躇い無く手を伸ばす。
前から入れられた手は、スカートを持ち上げる形となり、先ほどよりも美鶴の羞恥は増した。
下着でそこは隠されていないし、外気が直に触れてしまう。
キタローはもう片方の手でスカートを持ち上げ、美鶴の全てを外へと晒した。
「ん…やめっ…っ」
秘所を隠すように茂ったその部分は美鶴自身が出した蜜でべとべとだ。
指先でその茂みを弄びながら、キタローはイイコトを思いつく。
「先輩、スカート持ってて」
「…っ…そんなことは…無理…だ」
自分で自分のスカートを持って、全てを晒す状態にしろと、キタローは言ったも同然だ。美鶴はふるふると頭を振った。
56キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:37:59 ID:qI3y1I+f
「…お願い、先輩」
…駄目だった。
キタローのお願いに、美鶴は弱かった。ここまできたら自分でスカートを持とうが同じだと、美鶴は思ってしまう。
そんなわけはないのだろうが、魅力MAXのキタローに耐えられる訳がなかった。
「こ、こうか…」
恐る恐る美鶴はスカートの裾を掴み、持ち上げた。そろそろと再度愛液で濡れそぼる秘所が露わになりキタローは頷いた。
「…うん。両足をちょっと開いて」
こくりと小さく頷くと、美鶴はそっと両足を先ほどより開いた。
しかし、恥ずかしさのあまりしっかりと目を瞑ってしまう。こんな屋外で自らの痴態を晒す姿を見るのは、まだ無理だった。
けれど、目は閉じていてもキタローの視線がその場所に注がれていると思うだけで、
とろりと蜜は溢れ出し美鶴の太ももを伝っていく。
「…先輩、敏感だね」
キタローはその様子にそう告げると、きちんと今度は下着越しではなく直に美鶴へと触れた。
「ふぁっ…」
溢れ出す蜜を指先に絡め、柔らかなその部分を指先で弄る。
わざとくちゅくちゅといやらしい音をキタローは美鶴に聞こえるようにたてた。そしてようやく中指を、つぷっと美鶴の内部へと沈めた。
「ひぁっ…あっ…あっ」
初めて訪れた異物の挿入に美鶴の内部はきゅうきゅうとキタローの指を締め付ける。思った以上のその感触にキタローは驚いた。
「…凄いね」
「っ…言うな…っあ…ん」
確かめるように、美鶴の内部をキタローの指は探っていく。
入れたり、抜いたり、中で指を折り曲げたりしてみせると、その度に美鶴は声を上げる。
試しにキタローはしゃがみ、もう片方の指で秘部の近くにある小さな膨らみをきゅっと摘まんだ。
同時に美鶴の中に入れたままの指の腹で内壁を強く押して見せると、美鶴は耐え切れず体をしならせた。
「あっ…ああっ……っ!」
とろとろと秘部からは蜜を零れだしながら背中を反らせ、スカートを持っていたはずの手は我慢できず離してしまう。
豊かな胸は乳首を立たせたまま上を向き、ぷるぷると柔らかそうに揺れた。
少しぐったりとした美鶴だが、一応立ったままではある。がくりと崩れ落ちそうな体をどうにか保ったのだ。
荒い息をつき視線を落とすと、キタローの頭はスカートの中に入っていた。
「あっ…すまない…」
気づいた美鶴がそろりとスカートをもう一度持ち上げると、キタローは美鶴の中の指をぐっと根元まで突き入れた。
「う…あっ…っ…ん!」
美鶴がスカートから指を離したせいで、すっかり美鶴の恍惚とした表情を見ることが出来ず、少しキタローは不満そうだ。
「先輩、イッちゃったの?」
「聞くな…ばか…っあ…」
中指だけを美鶴の中に入れていたが、キタローは人差し指も共にいれ、指を蠢かす。
とろりと先ほどより愛液を溢れ出すそこは物足りなそうなさそうに中へ中へとキタローの指を求め、そして締め付ける。
まだ余裕がありそうなので今度は薬指まで差し入れ、
三本の指で美鶴の中を掻き混ぜながら押し広げてみたり、キタローは徐々に内部を解していった。
「ふあっ…あっ…んっ…ふっ」
57キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:39:03 ID:qI3y1I+f
キタローが中で指を動かすたびに美鶴の口からは喘ぎ声が漏れる。
いつの間にか押し殺すことも忘れ、キタローにされるがまま、快楽を追い求めていた。
けれど、突然ずるりと指は抜かてしまう。
「んっ…えっ…」
美鶴は残念そうに声を上げるとキタローを見た。
「…もういっか、じゃあ今度僕の番だよね」
キタローは妖しく微笑むと美鶴の愛液で汚れた指先をハンカチで拭き、
ずっと美鶴の痴態に煽られ、ズボンの中では窮屈だった己を取り出す。
「ひっ…」
小さく、美鶴はすっかりそそり立ったそれを見て声を上げてしまう。中性的な顔に似合わず、そのものはご立派である。
初めて男性のそれをまざまざと見せ付けられ、美鶴はごくりと生唾を飲んだ。
キタローはというと、美鶴の視線など気にせず、ポケットを探る。そこからは個包装された手の平サイズのものが出てきた。
「そ…それは…?」
美鶴が不思議そうに聞くと、キタローは袋を破きながら淡々と告げた。
「コンドーム。順平がいつかのために持っとけって、前に無理やり入れてきたから」
美鶴は頭痛がしてきた。
けれど、自分ばかり楽しんでキタローには何もしないのも、それはフェアじゃない気がする。
キタローはゴムを取り出すと、さっさと自身に被せてしまった。こういうことは素早い。
「じゃあ、先輩後ろ向いて」
キタローは美鶴を後ろに向かせると壁に手をつかせた。尻を突き出すような格好にさせられ美鶴は少し焦る。
スカートは腰の上にたぐられ、白くて丸みを帯びた尻がキタローの眼前に晒されている。そして足を開かせた真ん中。
先ほどからキタローが弄っていたせいで、柔らかく潤んだ美鶴の秘部にキタローはそそり立つ自身を擦りつけた。
「き…キタロー? ひあっ…あふぅ…あっあ…っん」
美鶴の愛液でまみれる様に何度も擦りつける。その度にキタローからの刺激によってまた美鶴の秘部からは蜜が溢れ出す。
べっとりと愛液で濡れたのを確認すると、キタローは美鶴の腰に手をかけた。
「…入れるよ」
「ん…ふっ…あ、ああ…」
一応美鶴に声をかけてからキタローはぴたりと秘部に自身をあてがう。
入り口に先端を擦りつけるように動かして、ずぶりと腰を押し進めた。
「うあっ…あっ…むりだ…きた…ろっ…んんっ」
思ったよりも解れていなかったのかそれとも、初めてだからなのか美鶴の中はきつい。
それでも、どうにか入るだろうと、キタローは無理やり美鶴の中に己を突き立てた。
「あ、あっ…あああっ…!!!」
美鶴は再度背筋を逸らし、痛みに耐えた。目元には涙が滲む。
「くっ…うっ…ううっ…」
破瓜の痛みは計り知れず、指などでは比べ物にならないものを入れられてはひとたまりも無い。
手の平をきつく握り締め、美鶴はうめき声を上げる。キタロー自身もぎゅうぎゅうと締め付ける美鶴の内部に耐えていた。
蕩けそうなほど中は熱く、食いちぎられそうなぐらい締め付けるそれに、キタローは入れた瞬間達してしまいそうだった。
けれどそれはあんまりなのでどうにか耐え、美鶴を見やる。
「先輩…大丈夫…?」
58キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:39:55 ID:qI3y1I+f
「っ…だ、…大丈夫…だ」
そう答える美鶴だが、キタローとの結合部からは、愛液に混じり赤い血が零れだした。
それにキタローは眉根を寄せ、ちょっと無理やりすぎたかと後悔する。
少し腰を動かすだけで美鶴は苦しそうに声を上げた。痛みから気をそらせないかと、キタローは手を美鶴の胸へと伸ばす。
やわやわと両胸を揉みしだき、ブラウスで隠れた背中を露わにさせると、腰から背骨へと舌を這わす。
「んっ…はっ…あ」
徐々にぞくりとした快楽の波が美鶴を押し寄せ、喘ぎ声が出始めた。
キタローはくびれた腰に手を這わしながら、立ち上がった乳首を爪で引っ掻いたり、入念に胸を揉み続ける。
少しでも美鶴が苦しくないようにキタローは愛撫をした。
しかし、キタロー自身も美鶴の中で待ち続けるのは耐えられそうになかった。
どこまで締め付けるのかと思うぐらい美鶴の内部はキタローを締め続け、その中を酷く突き動かしたいという欲望が抑えきれない。
「先輩…、動いて…いい?」
「ああ…んっ…、構わない…っ」
まだ痛いけれど、キタローならばその痛みも我慢してみせようと、美鶴はキタローにそう答えた。
内部でキタローのものを自分が締め付けているという事実は美鶴にもわかっていた。中が、熱い。
美鶴の了承を得て、キタローは美鶴をあまり傷めないように、ゆっくりと腰を動かした。
「うっ…あっ…くっ…ふっ…う」
ぐちぐちと美鶴の内壁はキタローによって擦り上げられた。
破瓜の痛みはあるが、段々と甘い痺れが広がってくる。快楽と痛みが伴うその行為だったが、美鶴は幸せだった。
「んっ…く…」
キタローと今一つで繋がっており、後ろからキタローの押し殺した声が聞こえるだけで幸せだった。
少しずつ溢れ出す蜜によって滑りもよくなったおかげで、キタローが快楽を追うのは容易になり、ずぶずぶと美鶴の中を攻め立てる。
キタローの腰が美鶴の尻に当たるたびに、音が立てられる。
ぐちゅくちゅと結合部からの音と、溢れ出る声に耳からも犯されているようだと美鶴は思った。
キタロー自身も美鶴の声に煽られ、更に内部で膨らんだ。
「はぁ…あっ…ん…きた…ろ…っ…んっ」
我慢できなくなったキタローは美鶴の腰をしっかりと掴むと、ぐぐっ、と抉るように奥まで美鶴の中へと突き入れる。
「ふあっ…あっ…あ…−−っ!!」
「くっ…あっ」
美鶴はびくびくと震え、嬌声を上げた。キタローも美鶴の締め付けに耐え切れず、ゴムの中で達してしまう。
ぎゅうぎゅう締め付ける美鶴の内部はキタローの全てを搾りつくすようだった。
暫し余韻に浸ると、キタローはずるりと美鶴の中から己を引きずり出し、後片付けをし始めた。
小さなゴミ袋に不必要なものを入れると、ぐったりと疲労のためか、座り込んでしまった美鶴へと近づく。
いつの間にかキタローは着衣を整え、こんな行為など全く無かったかのようだ。
キタローは美鶴のスカートをたくしあげ、またどこから出したのかウェットティッシュとタオルで情事の後を拭っていく。
本当に用意周到である。
「んあっ…はぁ」
事務的な動きなのに秘部に触れられただけで、また美鶴は感じてしまう。
キタローがちらりと視線を動かしたので、恥ずかしさのあまり下を向いてしまった。
59キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:40:45 ID:qI3y1I+f
しかし、綺麗に下腹部を拭ったのはいいが、下着が無い。
穿いていたものは、美鶴の愛液でぐしょぐしょでまた穿く気はおきない代物だ。
それに気づいているのかいないのか、キタローは美鶴の胸元もタオルで拭うと、きちんとブラジャーからボタンまで全て整えていく。
すっかり見た目は行為をする前と同じ様になったが、下着を穿いていないせいで、美鶴はどこか落ち着かない。
片付けが終わったのを確認すると、キタローはそわそわとしたままの美鶴に声をかける。
「…帰ろっか」
「え、あ、ああ。こ、このままでか…?」
下着がないせいでスカートの下からスースーと風が入り込み、それが美鶴は気になった。
それに中からまた溢れてきそうで怖い。ずきずきと下腹部も痛む。
「…濡れてない下着、持ってる?」
「いや、ない…」
「…帰るまで我慢して」
歩くのすらぎこちない美鶴を見て、キタローは手を差し出してきた。彼なりの気遣いらしい。
美鶴は下着が無いのは諦め、そっとその手を掴んだ。
そして、キタローは屋上のドアに手をかけて数秒沈黙した後、美鶴を振り返った。
「…帰ったら一緒にお風呂入ろうか」
「なっ…どうしてそうなるんだ!」
「だって、僕が先輩を汚しちゃったし。まだべたべたするよね?…僕とじゃ、いや?」
「うっ…」
流されてはいけないと思ってはいても、何故か断りきれない。
何だ、キタローには心を乱す何かがあるのではないか。
真っ赤になった美鶴と魅力MAXで微笑むキタローは見つめ合った。

本当に寮で一緒に風呂へと入ったのかは、キタローと美鶴のみが知る。
60キタロー×会長:2006/08/20(日) 23:41:34 ID:qI3y1I+f
以上で投下終了
初めてがこんなんですまない
しかし後悔はしていない
61名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:45:24 ID:aSf7tsjZ
ウホ 良い会長!
しかし、キタロー…何気に小悪魔系だなwww
62名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:50:40 ID:SoXb1TEt
だからキタローはヤメレ
萎える
63名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:52:56 ID:dupVBRDW
メモ帳にコピーして自分の名前にでも置換えてろ
64名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:53:48 ID:aSf7tsjZ
そうか。じゃあ、次からは
キとタの間にダでも入れておくよ
65名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:57:12 ID:qI3y1I+f
キダタローなキタローのほうが嫌だww
66名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:57:31 ID:SoXb1TEt
まだそっちのほうがマシだ
キダタロー
67名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:02:29 ID:/Jq6UB6R
うーん、何かキタロー×会長を書いてみたけど、何かエロパロにそぐわないほど
Hシーンが稚拙だ・・・
68名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:04:36 ID:+d7C2w8u
>>67
投下!投下!
69名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:10:49 ID:9fDV99BW
 キタローは重い瞼を開けた。
 春の温かい日差しと共に、遠くで雀の鳴き声が聞こえる。
 どうやら朝のようだ。
 しかし体がやけに重い。そして下腹部に違和感がある。
 キタローは目だけを動かして納得した。
 自分の上に圧し掛かるようにして、桐条美鶴が一糸纏わぬ姿で眠っていた。
 その寝顔は穏やかで、完全にキタローに心を許しているようだ。
 胸元に無数に点在する赤い痕は、昨夜の激しさを物語っている。
 キタローは身体を動かそうとして、未だに繋がったままだと言うことにようやく気付いた。先ほどからの違和感はこれのようだ。
 どうしたものかと悩んでいるうちに、起きてすぐもあって、息子がだんだんと大きくなっていくのを感じた。
「……ん、あん」
 体内で大きくなったものを感じた美鶴は、うっすらと目を開けた。
 キタローの姿が見えた。
「……おはよう」
 細目のまま挨拶をし、同時ににんまりと笑みを浮かべた。
「朝から随分と大胆だな。昨晩は、魂が抜けるほど激しかったというのに」
「……!?」
 うろたえるキタローに、美鶴は上体を起こした。
 神の造形としか思えないほどのスタイルの良い身体が朝日に晒される。その美しさに、キタローは生唾を飲んだ。
 美鶴は自分の胸元につけられた赤い痕を指でなぞった。
「酷い男だ。こんなところにマーキングをするとは。これで私は完全にキタローの所有物になってしまったのだな。そして……」
 美鶴はキタローの胸元に両手をついた。同時に体重をかけてきた
70名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:12:10 ID:nq3fwe35
>>46
激しくGJ!!
ついでに言うと自分も巻き込まれてたw
71名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:12:32 ID:9fDV99BW
『……!?』
 キタローのものが更に奥へと入り、二人同時に呻き声を上げた。
 俗に言う騎乗位である。
「……あ、はぁ……私の中も完全にキタローに征服されてしまったな。もう、離れることは出来ない」
 快感に身を震わせながら、美鶴はキタローの胸元を指でなぞった。
 その様子に、キタローの中の何かが切れた。
「……ひゃ! ああ!」
 いきなり激しく突き上げられ、美鶴の体が跳ね上がった。
 キタローは、そのまま何度も腰を突き上げ、その度に美鶴は悲鳴のような声を上げた。
「……き、キタロ……はっ、激しすぎ……るぅ……!」
 激しい動きに翻弄される美鶴。
 長い髪が、その動きに合わせて大きく揺れる。
 結合部からは美鶴の愛液が飛び散り、キタローの腹の辺りまで濡らした。
「キタロー……! も、もう……!」
 快楽の波が押し寄せる美鶴は、激しく頭を振った。
 一方、ゾクゾクと射精感がこみ上げてきたキタローは、とどめとばかりに、美鶴の太ももを押さえ、一気に突き上げた。
「んっ! はあ! あああー!」
 いつものハスキー声からは想像もつかないような高い声を上げる美鶴。
 自身の中に入り込んでくるキタローの子種の感触に身を震わせる。
 昨晩の分も溜め込んであった美鶴の膣はもはや容量が一杯で、結合部からは白濁液が溢れ出る。
 その様子を見た美鶴は、両腕に力を込めて、快感に耐えながら必死に身体を起こした。
 精液と愛液のおかげで滑りがよくなっていたキタローのものは、射精直後で縮んでいたこともあって簡単に抜けた。
 その抜けた穴から精液が流れ落ち、キタローのものに降り注ぐ。
72名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:14:10 ID:9fDV99BW
 美鶴は、これ以上精液が溢れないように自分の股間に手を置くと、もう片方の手で愛液と精液でぬらぬらとした光沢を放つキタローのものを掴み、
「……あ、む」
 そのまま口に含んだ。
 驚くキタロー。今まで何度か身体を重ねてきたが、フェラをやってもらったことはなかったのだ。
「んん……れろ、ん……」
 技術から言えば、まだ稚拙だが、それでも初めてしたにしてはやけに上手い。
「……ん? ぷぁ」
 キタローの様子に気付いた美鶴は口を離した。白濁液が糸を引き、口元から垂れていた。
 美鶴は口元を舌で拭うと、口の中に溜まったものを飲み込んだ。
「普通なら不味いと思うのだろうが……キタローのものだと思うと、極上のワインにも勝る味だな」
 そして、美鶴はキタローのものを握ったまま、不敵な笑みを浮かべた。
「なんだ? 妙に慣れているのを不思議に思ったのか? 安心しろ、お前以外の男とは何もしてはいないさ」
 それでも不審な目を向けるキタローに、美鶴はやれやれといった表情をすると、突然真顔になり、
「ゆかりと風花に習った」
「……!?」
 目に見えてうろたえるキタローに、美鶴は握りしめている手に力を込めた。
「ふふふ、何かあの二人には色々と教えているみたいだな。話を聞いていると、私が味わったことの無いような様々なプレイの感想を言われたぞ」
 今にも爪を立てそうなくらいに声が震えている。
 キタローは激痛に耐えるので精一杯だった。
「許せないな、全く。これは是非、それらのプレイを味あわないと気がすまないな」
 そして、美鶴は再度口に含んだ。
「はむ……ん、んむ……ぷは、という訳で、今日一日は私に付き合ってもらうぞ」
 何か言おうとしたキタローの口は、自身のものを強く握られたことによる呻き声に変わった。
「ふふふ、反論は無しだ。じゃあ、やるぞ」
 美鶴の切れ目の瞳が怪しく光った。

 その日、キタローの部屋からは、ベッドの軋む音が耐えることがなかったという……
7367:2006/08/21(月) 00:15:24 ID:9fDV99BW
以上。
うーん・・・オチが弱い。
H小説は苦手だ。
74名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:22:27 ID:Jcy1YxZw
今回一気に投下されまくりだな。
ゆかりの人と会長の人達GJ!
75名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:24:57 ID:yAG+zzvg
>>69
会長のこう言う豹変ップリはデフォだなGJ!
後、キタロー…コミュニティ育てすぎwww
76名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:26:27 ID:PFBNtPzK
ちょwwwwwいきなりなんなのあんたたちwwwwwwwww

ゆかりっちの再現性たけーな。
なんか素で感心しちまったよ。
77名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:29:42 ID:nq3fwe35
>>73
割り込んでしまったすまん。
しかし、かなりエロかったと思うよ。
GJ!!
78名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:30:19 ID:/Oy+UO/u
誰を相手に書こうが人の勝手だろ、と思う
79名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:40:51 ID:Um6qqH7v
そのとおり。たとえ相手が千尋でも全く問題ない。てか読みTEEEEEEEE!!
80名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:49:13 ID:ts0YYgRo
そのとおり。たとえ相手が舞子でも全く問題ない。


問題ないよな
81名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:51:13 ID:yAG+zzvg
そうとも
ポートアイランド駅に居るカップル(女)でも
問題…以前の問題のような気がしてきたぜ
82名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:51:57 ID:nq3fwe35
>>80
高校生になり戻ってきたマイコーと再開して…
というネタでも良いんじゃない?
83名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:56:52 ID:9fDV99BW
>>82
それでは彼女の魅力が半減なのであーる!
84名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 01:17:39 ID:24SXP/Yc
「おそとえっちだー。まいこねー、おそとえっちだいすきー」

とか言いそうだな
85名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 10:47:03 ID:IvkCE2ri
一晩空けて見てみれば…最高だ、あんたら!
86名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 12:45:47 ID:O4TFnHae
ゆかりの人も会長の人たちもマジGJ!

>>79
問題ないな。
化学準備室前の、化学好きの女生徒でもY子でも問題…
…あるかな
87名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 13:42:03 ID:gWOpS4Y8
ジャングルジムの上でモゾモゾしている舞子。
声を掛けたらビクッて驚かれた。→何してるの?
ここ擦り付けると変な気持ちになるの(意訳)→えっと、それはね…

書けないのでネタだけ。
88名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 17:36:25 ID:kSZL8582
そういやSEXスレの神はこちらに書かないのか?
・・・イナクナッたのか・・・・
89名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 18:26:14 ID:KfG1d0/N
>化学準備室前の、化学好きの女生徒
あの子かわいいよね、顔グラもないから妄想だけがどんどん膨らんでいって俺の中では大変なことに
90名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 18:34:41 ID:SqBGSJ0x
会長ファンのトイレ前の女生徒もあれだぞ・・・
百合推奨してんのか@ラス
91名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 18:42:49 ID:YJ5AldrE
>>82
マイコーはジャクソンだろうが。

あと、書く時の参考になるかならないかよくわからないが、
それぞれのキャラの呼称をまとめてみた。

・キタロー → 他キャラ
基本的に名前呼び捨て。(肉彦には苗字だったかな)
・ゆかり → キタロー
苗字に君付け。コミュ上がると名前呼びになったよね?
・ゆかり → 美鶴
修学旅行までは桐条先輩。以降は美鶴先輩。
・風花 → キタロー
苗字にくん付け。コミュ上がっても変わらなかったよね?
・美鶴 → キタロー
苗字呼び捨て。コミュ上がると名前呼びに。
・美鶴 → 他キャラ
肉彦以外は苗字呼び捨て。修学旅行以降、ゆかりも名前呼びに。
・アイギス → キタロー
名前にさん付け。(苗字にさん付けもあったが)

やっぱどうでもいいか?
主人公はもうキタローでいいような気はするが。
92名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 18:50:14 ID:TqlMQp2w
キタローよりも○○くんとか主人公くんとかのほうが萎えるな
ずっと本スレ見てるからキタローに違和感無くなってしまった
93名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 18:57:20 ID:YJ5AldrE
>>92
オレもそう。
書く時はもう、”墓場くん”とか”キタローくん”で片付けてる。
94名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:10:19 ID:39DsBGKe
「葉樺 紀汰郎」なんてどうよ。

って、これじゃ読みにくいね。
ごめんねごめんね。
95名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:23:17 ID:1j5dXamF
それなら許せる
とにかくキタロー、鬼太郎はヤメレ
>>94にイピョーウ
96名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:34:56 ID:kSZL8582
いや、だから上の名前と脳内変換したらいいのではと言う意味ではw


しかしここの住民は優しいな
97名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:38:04 ID:MB0MHXbw
何で統一したがるのかわからんね。
それぞれが好きに決めて書けばいいじゃない。
98名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:48:45 ID:IvkCE2ri
新作をハイエナの如く待ってみる。
…「初体験」ネタ、またこねーかなー?
99名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:55:59 ID:+zO5t6iv
名前の表記に関して言い出したらキリないな
逆に紀太郎は嫌だキタローがいいと思うやつもいるだろうし職人さんの好みでいいと思いますよ
100名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:58:10 ID:JHCLs4m5
>>95
書く人が書きやすいのでええやん名前なんて。
気に入らないなら、テキストにコピペして置き換え汁。
髪さんだって、お前さんだけに気に入って貰える様に書いてる訳じゃ無いんだし。
101名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:03:26 ID:IvkCE2ri
自分も、モノ書けないから…職人さんの名前に対する扱いなんて気にするわけにはいかんよ。
102名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:03:42 ID:O4TFnHae
そうそう、固有名でもキタローでも
職人さんそれぞれが書きやすいもので書いてくれればいいですよ
どうしても違和感ある時は、読む側が脳内なりPC上なりで変換すればいいし
103名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:17:40 ID:+d7C2w8u
昨日からキタローは嫌だ嫌だって言ってるの同じ奴だろ
全部メモ帳で置換すればいいだけの話だ
そんなわけで昨日の職人方はGJ
104名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:18:32 ID:ntlVPM2r
この辺で名前ネタは終了させようぜ
105名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:27:48 ID:TxFj+j2H
キタロー×アイギスがみたいなED後でアイギスがユニバースの力で
人間になってっていう設定で
106名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:42:48 ID:LbyggKFr
キタローx千尋投下するぜwwww
名前?悪いがキタローなんでおのおので変換ヨロ。もしくはスルーで。
107名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:43:56 ID:wEtNgMQT
キタローがいやなら自分の名前でも付けテロよ
108キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:44:15 ID:LbyggKFr
──放課後・図書室。
千尋はキタローに勉強を教わっていた。
勉強を教わるというのはあくまでも口実で、ただこうして二人でいたいだけなのだが。
それに図書室という場所も千尋は好きだった。
あまり大きな声で会話が出来ない分、小声で話さなければならないので必然的に距離が縮まる。
小さなヒミツを共有しているような、そんなくすぐったい感覚が心地よかった。
「そういえば先輩、夏祭りの事思い出したんですけど…」
千尋はノートを書き取る手を止めて、隣のキタローを見る。
「貰った景品って、何だったんですか?」
「あぁ」
キタローが顔をあげた。
相変わらずの無表情だが、その横顔は綺麗で千尋は少し赤面する。
「見せてくれなかったので一体何だったのかなって…あ、あの、気を悪くしたらごめんなさい…」
夏休みの話題を持ち出した事で、気分を害したかもしれないと思い慌てて謝った。
千尋にとっては、キタローと過ごした日の事はいつまで経っても色褪せてはいないのだが。
夏祭りの日──何故か笑っている店主から受け取った紙袋を、中身を覗いただけですぐに
仕舞っていたのを鮮明に思い出していた。
内容を尋ねてもうまくはぐらかされ結局分からずじまいだったのだ。
109キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:45:34 ID:LbyggKFr
「…あげようか?」
突然、キタローが小首をかしげてそう言った。
どことなく悪戯っぽい表情に思わずドキリとさせられる。
「え?あげるって…?」
キタローに見つめられて顔が熱くなるのを感じた千尋は、慌てて目をそらして手前のノートに意識を集中した。
「千尋にあげる。明日持って来るね」
「えっあの…ごめんなさい、いいですっ」
千尋はかぶりを振りながら、そんなに物欲しそうに見えてしまったのだろうかと思い自分を恥じた。
「千尋なら似合うと思うし、うん、明日持ってくる」
千尋の思いを余所にキタローは独り頷いていた。
「……なんかほんと、すみません…そういうつもりで言ったんじゃ…」
「気にしなくていいよ。こっちも忘れてたし…」
キタローがうなだれる千尋に優しく声をかける。
耳元で囁かれているようで落ち着かなかったが、安心させる効果は十分にあった。
「あ、でも、明日は生徒会の定例会ですよ?」
千尋は思い出したように顔を上げてキタローを見た。
「じゃあ、始まる前に渡すから少し早めに出られる?」
「は、はい。大丈夫だと思います…」
約束を取り交わした後、すっかり日が暮れていたので二人は図書室を後にし、途中まで一緒に帰った。
千尋は景品よりも明日もまたキタローと会える事が嬉しかった。
110キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:46:34 ID:LbyggKFr
翌日。
HRが終わると同時に生徒会室に来た千尋は、誰も居ない室内で書類をまとめていた。
しかも今日の定例会は、3年生の進路相談があるとかで開始が遅くなるそうだ。
その分だけ長く一緒に居られるかなと思うと千尋は嬉しかった
扉が開く音に驚いて、入り口の方に顔を向けるとキタローが入ってきた。
キタローは真っ直ぐ千尋の元へ向かって来ると、
「早かったね」
と言いながら隣の椅子を引いてそこへ座り、机の上に鞄を置いた。
「いえっ…さっき来た所です、でも今日はいつもより遅くなるみたいで…」
「持って来たよ」
不意に言葉を遮ってキタローが椅子ごと体を寄せてきた。
鞄の中からいつか見た紙袋を取り出すと「はい」と千尋に手渡した。
「あ……あの、本当にいいんですか?」
千尋は思わずそのまま受け取ってしまったが、やはり何となく申し訳ないのか表情がぎこちない。
「うん」
「…ありがとうございます、…見ていいですか?」
「いいよ」
先日見たような悪戯っぽい表情のキタローに見つめられながら、千尋は紙袋の中身を取り出した。
何やら煌びやかなパッケージの四角い箱で、『鳶(とび)ッ子RX』と書いてある。
「…え?何ですかこれ」
千尋は視線をキタローと箱で前後させながら言った。
「開けてみれば」
キタローに言われるまま、蓋を止めてあるテープを剥がし箱を開ける。
嫌味っぽいピンク色のサテン生地に包まれて入っていたのは、薄紫色をした棒とリモコンのような
ものが入っていた。
そういえば、この前間違えて買ってしまった前衛的な少女漫画雑誌にこういう道具が───
「……!!!!」
次の瞬間、千尋は立ち上がり声にならない声をあげて箱を放り出していた。
111キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:48:10 ID:LbyggKFr
「あ」
キタローは立ち上がって箱とその中身を拾いに行った。
「せ………せん……先輩!な、ななな………」
千尋は言葉にならない言葉を発しながら、みるみる顔を上気させていく。
一方キタローは無表情のまま、薄紫色の棒──バイブレーターを持って慌てる千尋を見つめていた。
「あぁ…あのあの…っ」
千尋はそんなものを持ったキタローに見つめられますます言葉に詰まった。
彼女の心臓は、音が聞こえてしまうのではないかと思うほど大きな鼓動を繰り返している。
「……」
キタローはバイブレーターを机に置くと、眼鏡の向こうで目の端に涙をいっぱいに溜めながら口をぱくぱくとさせて
いる千尋に詰め寄り、そのまま正面から抱き締めた。
その腕の中で千尋は体を強張らせるものの、抵抗はしなかった。
「嫌?」
キタローはすっかり真っ赤になってしまった千尋の右耳に唇を寄せるとそう囁きそのまま千尋の耳を
なぞるように舌を這わせた。
千尋は息をするのが精一杯で震えた呼吸を漏らしていたが、急な刺激に「ひぁっ」と甲高い声を上げた。
「あぁあの…あの、先ぱ…っ」
どうにか言葉を搾り出すも、次の瞬間には口付けで唇を塞がれてしまった。
強引に侵入してくるキタローの舌は、千尋の舌へ執拗に絡みついてくる。
「んっ…ふあっ」
千尋は吐息交じりに艶っぽい声をあげ、たどたどしくそれに応え始めた。
貪るように唇を合わせながら、キタローの手が千尋の胸に触れる。
ブラウス越しといえど千尋に刺激を与えるには十分で、手の動きにあわせて体を小さく震わせていた。
112キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:49:11 ID:LbyggKFr
『叶先生、叶先生、いらっしゃいましたら──』
突然の校内放送に千尋はハッとしてキタローから離れようともがいた。
「あふっ…あ…そ、もしかしたら…誰か人が来るかもしれ…んっ…」
キタローは捲り上げたブラウスの中に手を入れ、ブラを押し上げ千尋の生乳を堪能していたが
千尋が何とか離れようと抵抗しはじめたので、手を止めて彼女を見つめた。
「…その…あれも仕舞わないと…あの…見つかったらまずいですよね…」
千尋はおずおずとずれた眼鏡を直しながら、机の上に置かれたバイブレーターに目をやった。
「…うん、そうだね」
キタローは千尋を抱いたままブラウスの中から右手を抜き、机にあるそれを取る。
そして少し身を屈め、左手をスカートの中へ潜り込ませると、腿の内側を撫であげた。
「…ぁあっ!」
千尋は突然の行為に思わず膝を落としそうになるが、キタローの腕に支えられなんとか踏みとどまった。
「座って」
キタローは千尋を支えながら、椅子に座るように促した。
そして力なく椅子に腰を下ろした千尋の正面、床に膝をついた形で体勢を合わせると
スカートの中へ再び手を入れる。
キタローの手は腿の付け根をまさぐり、指でショーツ越しに千尋の秘部を刺激する。
「はっ…ぁ…あふっ」
密かに熱を帯びたそこはすでにじっとりと濡れている。
千尋の秘芯から溢れ出した蜜は、ぬるぬるとキタローの指に絡み付いていた。
キタローはそのままショーツを横にずらすと、直接そこへ触れた。くちゅ、と卑猥な音がする。
「あ…あっだ、だめ……先輩っんっ」
千尋はキタローの指の冷たさに驚いて、腕を挟むように足を閉じてしまう。
113キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:50:08 ID:LbyggKFr
「ほら、足開いて。」
腕を挟まれながらも、愛液を帯びたキタローの指は秘部を小さく擦りあげていた。
「ぅっ…ぁんっ…」
「…じゃないと隠せない」
キタローは指に力を込め、千尋の内部へと侵入した。
「え?…隠…ふぁっ…!」
痺れるような感覚に身を捩じらせ喘ぐ千尋にキタローは追い討ちをかける。
「早くしないと、皆来ちゃうよ?」
その言葉に千尋は一瞬目を見開き、ぴくりと肩を震わせた。
そして小さな呼吸を繰り返しながら、膝の力を抜いてゆっくりと足を開いた。
「ちゃんと手で押さえてて…」
言われた通り、両手で自分の膝を支えて固定した。
同時にスカートが捲くれ上がり、顕わになった千尋の秘部は愛液にまみれ、ぬらぬらといやらしく光っている。
千尋はそんな所をキタローにまじまじと見られている事に叫びだしたいくらい恥ずかしかったが、必死に耐えた。
「あんまり大きい声出すと外に聴こえちゃうよ?これ咥えてて」
キタローが右手に持っていたバイブレーターを千尋の眼前に突き出す。
「…何…んふっ」
千尋が何か言いかけた瞬間、僅かに開いた口へバイブレーターの先端を潜り込ませ咥えさせた。
「…んっ…んんっ」
「しっかり咥えててね。落としちゃだめだよ?」
キタローが優しく微笑みかける。
そして今まで千尋を責め立てていた左手はショーツをずらしたまま固定させるようにして、空いた右手で千尋を弄り始めた。
「ん──…んっんぁっ」
バイブレーターを咥えたままの千尋の口から小さく声が漏れる。
そのまま吐き出す事も、足を支えている両手も離そうと思えば出来ない事はない。
でも、キタローが悦ぶなら恥ずかしくても言われる通りにしていたかった。
114キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:51:17 ID:LbyggKFr
キタローの指が二本、ずぶずぶと千尋の内部を犯していく。
喉の奥から搾り出される喘ぎ声は、塞がれた口からはくぐもった声にしかならなかった。
指を出し入れする度に、熱い内部からは絶えず蜜が溢れくちゅくちゅと卑猥な音を立てている。
硬く目を閉じ、見ないようにしている千尋の羞恥心や誰かが突然入ってくるかもしれないという恐怖とは裏腹に、
秘部はキタローの指を深く求めるように吸い付いている。
それに応えるように、キタローは指を激しく動かした。
「んっんぅっんっ──」
動きにあわせて千尋の声も細切れになり、脳天が痺れるような感覚に覆われこのまま絶頂を迎えるかと思った矢先に
ずるりと引き抜かれてしまい、思わず目を見開いた。
キタローは濡れたままの手を千尋の口元へ伸ばし、バイブレーターを引き抜いた。
「んっ…ぷはっ」
だらり、とだらしなく唾液が零れ落ちていく。ずっと咥えていた為か、顎に違和感が残る。
「じゃあ入れるね」
キタローが千尋の秘部にバイブレーターを押しあて、そのまま挿入させた。
「あっあぁっ!」
思わず大きな声を出してしまい、慌てて口をつぐむ。
キタローの指二本より太いそのバイブレーターの刺激に腰ががくがくと震えた。
根元までしっかりと挿入させると、鞄からティッシュを取り出して、愛液でぐしょぐしょになっているその回りを拭いた。
「うーん、ちょっと冷たいと思うけど我慢してね」
キタローがずらしていたショーツを元に戻す。
濡れてひんやりとした感覚が気持ち悪かったがそれ以上に鈍い異物感が下腹部をじくじくと支配していた。
開いていた足をゆっくりと元すが、そんな小さな動作ひとつでも突き上げられるような刺激が走る。
115キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:53:28 ID:LbyggKFr
そのまま震える手で乱れた服装を戻しながら、助けを求めるような目でキタローを見上げた。
「せ…先輩…これ…あの…」
「よかった、間に合ったね」
時計は定例会の開始時刻十五分前をさしていた。
キタローは散乱しているティッシュやバイブレーターの入っていた箱を拾い上げ、リモコンだけポケットに入れると
ゴミを捨ててくるからと言い残し、生徒会室を後にした。
暫くして、小田桐が入ってきた。
「っ…?!」
千尋は思わず立ち上がるが、その急な動きで中に押し込められたバイブレーターが内部で動き、
情けない声を出してしまった。
「どうした。素っ頓狂な声を出して」
小田桐が怪訝そうな顔で千尋を見る。
「な…なんでもないですっ…すみませんっ」
出来るだけ刺激を与えないように──ぎこちない足取りでようやく自分の席につく。
座ってしまえば、動く事はない。千尋はなるべく立ち上がらないようにしようと思った。
明らかに挙動がおかしい千尋を見て小田桐は続けた。
「…顔色が良くないな。具合が悪いなら早く帰りたまえ」
「いえっほんと、なんでもないんです。大丈夫です」
千尋は俯いたままかぶりをふって答えた。小田桐はそれ以上何も言うことは無かった。
続いて役員達が続々と入ってくる。
「ん?……気のせいか空気が淀んでいないか…?」
生徒会長が入ってくるなり眉間にしわを寄せていた。
千尋はただ俯いて、膝をもじもじさせながらスカートの裾を硬く握り締めていた。
最後にキタローが教室に戻ってきた。先ほどの事などなかったかのような相変わらずの無表情…
…だったが千尋と目が合った瞬間、少し笑っていたようにも見えた。
いつものようにポケットに手を入れたまま席についているがその中には───。

千尋にとって一番長い定例会が始まる。
116キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:57:18 ID:LbyggKFr
糸冬

スマネ。
117キタローx千尋:2006/08/21(月) 23:59:11 ID:LbyggKFr
あ、そうだ千尋の呼び方は「(苗字)さん」だった気がしたが先輩で統一させてもらったぜ スマネー
118名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:59:56 ID:IvkCE2ri
道具ネタ乙。何故か今夜の夜は(寝るまでが)長くなりそうだ…
119名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 00:02:23 ID:Eu1ku0fi
GJ

乙ですた
120名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 00:15:57 ID:eOgFZKaR
>>118
僕はもう寝ます!!

…書いてる人とか居る?
121名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 00:32:39 ID:aLBFZbvf
>>120
寝ろよwww
122名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 01:15:20 ID:WR4hEqs+
乙カジャ
もちろんこの後は
会議中にバイブのON/OFFで遊ばれる
→ 皆に怪訝に思われながらもなんとか会議を乗り切る
→ 「ご褒美下さい」
→ ギシアン
だよな?
123名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 09:56:12 ID:gfumMlqV
千尋の人GJ!道具ネタ楽しませてもらいました

>>89
いいよな…「そういう人好きです」とか言われるし
俺の中では勝手にコミュが進行している
124名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 11:00:18 ID:/SEtqTMf
ちょいと質問。
いつもこういう文章って幾つかに区切って投下されているけど、
職人さん達はどういう基準で区切ってるの?
125アイギスの3乗:2006/08/22(火) 11:20:51 ID:TYJt+qvI
卒業式の日、アイギスのとても戦闘用の機械とは思えない柔らかくすべすべな膝枕で深い眠りに落ちたあの日から2週間が過ぎた…
とはいっても世界の力を使った反動が出たのか、つい先ほど桐条の息がかかっているという病院のベットで気がつくまで俺は寝続けていたらしいのであまりそんな実感はない
今の俺に分かっているのは起きた時にアイギスが増えていたことだけだ

「「「おはようございます、キタローさん」」」

何時もどおり「どうでもいい」という思考が頭を過ぎったのだが、
3人のアイギスと同じ時間と空気と沈黙を共有し始めてから10分もしないうちに桐条先輩がやってきて事情を説明してくれた
なんでも桐条の業務に復帰した骨董屋のおねーさんが今後のトラブルに備え、
屋久島の研究所に残っていたアイギスの姉妹達の残骸と予備パーツからアイギスの妹達を再生しようとしていたらしいのだが…
元々のアイギスの姉妹達のいわゆる心のデータが幾月が死んだときの世界の修正の力の中で紛失してしまっていた事、
唯一残っているアイギスの心のデータは戦いの中で成長と変化を遂げていたせいかすっかりブラックボックス化していて複製以外にデータを取り出すことができそうにない事、
この二つの問題により再生されたアイギスの妹達二人はアイギスの「俺と一緒にいたい」という感情をもった状態で生まれてしまったそうだ
自分で考え行動するようになっているアイギスの妹たちは桐条のデータベースにハッキングをしかけ俺の居場所を検索するや否や、
さまざまな人の静止を振り切り、俺の病室にたどり着き、
たまたまその時交代制で詰めていた風花に対してか眠っている俺に対してか、俺のそばに居たい、ということを高らかに宣言した…らしい
ペルソナを失い、内蔵火器に弾薬が装填されていないとはいえ、自律行動する人型戦車を生身の人間が止めることができるはずもなく、
かといって病院を戦場にするわけにもいかず桐条先輩は渋々ながらアイギスの妹たちが俺のそばにいることを許可したらしいのだが…
なにやらオリジナルアイギスも「なるほどなー」とか言いながら自分には実弾が装填されていることをさりげなく主張しながら俺の病室に居座るようになったのが4日ほど前のことらしい
それから桐条先輩は特別課外活動部の正式な解散が決定したこと、天田が初等科寮に戻ったこと、
自分や真田先輩が大学へ通うのに寮の利用を続けることなど、この2週間の間に決まった色々なことを話してくれた。そして、

「ニュクスとの戦いについて話したいことはあるのだが…
 それは自分だけが話したいことではないので、君が寮に戻ってきてからにしよう
 ただ、本当にありがとう、そしてすまなかった」

こんなことを言いながら頭を下げられてしまった。
俺は漢であるが故に「…別に」とだけ応えたところ、今まで見た中でも一番綺麗な顔で「君らしい」と言われた。
126アイギスの3乗:2006/08/22(火) 11:23:48 ID:TYJt+qvI
「「「キタローさん、博士がお見えになりました」」」

そうこうしている内に事の元凶たるおねーさんが来たようだ
考えてみればアイギスたちのメンテナンスだってあるのだろうしアイギスたちがここを動く気がない以上通ってきていた、ということだろうか
病室に入ってくるなり現状についての謝罪をされたが漢であるが故に「どうでもいい」とだけ応えたら少し驚かれたようだった
桐条先輩はブリリアントとでも言いたげな顔でなにやらうんうんと頷いていた

そんなことよりいかに桐条の息がかかっている病院とはいえ末端の職員にまで事情の説明が徹底されているわけではないだろう
病室に常駐し離れようとしない三つ子のようにしかみえないアイギス達、定期的にやってくる骨董屋のおねーさん、それに交代制でやってくる寮の面子…
順平はチドリのことを思い出して情緒不安定になるので交代制の面子に入っておらず、
真田さんはトレーニングをはじめるせいで病室が汗臭くなるという理由で面子から外されたらしいので女性ばかりだ
自分の部屋をちらちらと覗いている看護士さんたちの間で、自分についてのどんな噂がたっているのかを考えると「どうでもいい」とは思えない程度には気が重くなる
荒川さん、なんで生きていてくれなかったんですか



電波が降りてきたので勢いに乗って文章化してみた
今は反省している
127名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 11:51:20 ID:WpZxatxM
アイギスが三体

うほっ
期待してるぞ!
128名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 12:12:09 ID:ElECncx/
名前はどーするんじゃろか。

アイギワン・アイギツー・アイギスリー?
129名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 12:26:58 ID:WR4hEqs+
>>128
どうでもいいんじゃね?
キタローだし
130名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 13:42:47 ID:tQMAWB57
荒川さんが誰かについてはつっこまないでいよう
131名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 14:01:24 ID:gR3ySLm0
>>125
キタローがみょーに漢を意識してるのがウケた…
132名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 14:59:23 ID:5Ib5lNhQ
荒垣…
133名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 16:02:57 ID:TYJt+qvI
すまん、荒垣さんだったか…
人型戦車コミュと眞宵堂のおねーさんコミュに免じて各自脳内で変換しておいてくれ
134名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 16:35:32 ID:V0LmRpWF
中学のときの体育の先生が荒川だった。
友達がその先生に包茎でもセックルできるんですかって聞いてたのを思い出した。
135名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 22:59:53 ID:SHzDgVFW
>>125-126
もしかしたらここで一旦終わってるのかもしれんが、
どうもエロに続きそうなんでドキドキさせられるぜ。
続きあるなら頑張って…
136名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 23:57:08 ID:DKNqXK6T
GJ
137名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 01:24:39 ID:+iFB1Usx
人の話を聞かない
馬鹿な職人野郎もそうだが
挑発してくれる馬鹿が揃ってるみたいだしな
まあ結果から言うともうこのスレは終わりだw
いくら抵抗しても無駄だから
まったく素直に当初の対応通りに顔文字改めときゃほっといてやったのにな
ホントここを自分の庭と勘違いしてる馬鹿はタチワリ―な
少年調教スレもそうだが
エロパロにも出没してるみたいだが
どこに現れようが容赦しねぇからな
お前が出るのは似たような趣向のスレだから
発見は容易なんだわw
恨むなら自分の空気の読めなさを悔やむんだな!
138名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 01:35:05 ID:aWs5+fre
>>135
その場合やっぱ4Pか?
139名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 01:53:16 ID:EzL21+G+
>>135
そうなるのかな?
正直どう転ぶか想像できねぇなぁ。

最近夢の中では生身アイギス初体験編(春)と朝まで…編(夏)が延々とリフレインすっから困る。
SSなんぞ書こうにも諸々の事情があるというのにorz
140名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:12:28 ID:8x05hflv
あの卒業式の後の日曜日…

朝、キタローは、ベッドに腰掛けてテレビをみていた。

「Pipipipipi…」

ケータイが鳴っている…
ピッ
「こちらエリザベスで御座います。」

切る。
>「どうした?」
「居なくなったはずじゃ…」

「お伝えしなければいけないことがあるのですが…」「ポロニアンモールの『扉』までおこしくださいませ。」


昼間…イゴールの部屋にて…
イゴ「ようこそおこしいただきました。」
イゴ「今日お呼びいたしましたのは、あなたにまだ『ユニバース』の力の欠片が残っていまして…」
イゴ「その力は放っておけば、暴走する可能性があります…」
イゴ「そこであなたに力を使ってしまっていただこうと思いまして、おこしいただいた訳で御座います。」
141名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:15:50 ID:8x05hflv
イゴ「何の力かわからない?」
イゴ「かんたんでございます。あなた様の願いを一つ叶えればいいのですよ。」
イゴ「え?なんでもできるのか?」
イゴ「…何でもはさすがに無理かと思われます…。なにしろニュクスを封印するのに力の殆どを使って仕舞われたのですから…」
イゴ「それでも大抵のことは可能かと思われます。」イゴ「なに、それだけ『ユニバース』の力が凄いと言うことでございますよ。」
イゴ「それでは、お別れでございます。これで本当に最後でございます。では、くれぐれもお早めにお使いください。」

キタローは光に包まれた…

気付いたら部屋に戻っていた…

勇気が漢のキタローは即断即決にする事にした!

どうしょう…

アイギスを人間に…
ゆかりのコミュを20に…
桐条先輩をデレデレに…
風花をエロく…
むしろハーレムendへ…




と言うのを思いついた

いきなりスマソ
142名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:16:08 ID:qXT/knK1
完全制圧完成池沼信者完全敗北確定記念age
143名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:22:36 ID:+Ggwb3z3
>エリザベスを自分のとこに永久就職させる
がないなんておかしいですよ!
144名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:24:05 ID:wvOuobba
>>勇気が漢のキタローは即断即決にする事にした!

>>どうしょう…

オイw
てかオマエそのオープニングならエリザベスネタに走れよw
145名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:27:36 ID:YsiRb0yM
童貞キモオタの妄想キモい
146名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:28:28 ID:xfPjlFVB
>むしろハーレムendへ…

当然エリザベスを含む
147名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:30:00 ID:pFrL5W0n
>成長した舞子を嫁に

は、どうした!
148名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:31:20 ID:83RyfwVz
童貞キモオタ&腐女子必死だなw
149140:2006/08/23(水) 14:07:10 ID:8x05hflv
>>143
>>144
>>147


スマソ、思いつきませんでしたw

続き書いていいですか?



>どうしょう…

アイギスを人間に…
ゆかりのコミュを20に…
桐条先輩をデレデレに…
風花をエロく…
成長した舞子を嫁に…
エリザベスを自分の所に永久就職…
千尋を嫉妬嫁に…
むしろハーレムendへ…



これくらいでイイ?
150名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 14:11:39 ID:Soz4FBc6
忘れられてるケツ子は…

どうでもいい
151名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 14:29:48 ID:xfPjlFVB
結子を美白にする
152名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 14:57:00 ID:Jc41CsGE
天田とオチンチンランドへ・・・

先生がイケナイんだ!あんな熱っぽいめで僕をみるから!!
を追加してください
153名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 16:32:02 ID:oNG+ZTKu
敢えて成長する前の舞子を嫁にしたらどうだろう。



と、耳元で、死んだ事になっている筈の妄想の兄が叫んでる。
154名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 19:32:40 ID:uJirRn9i
二周目をプレイする
155名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 22:19:05 ID:8Soguzbg
>>149
エリザベスでたのむ
156名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:11:57 ID:xfPjlFVB
>>149
ハーレム
157名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:40:01 ID:I5Pv7fUs
>>149
漢ならハーレム以外ありえない。
むろんエリザベスは含めるように。
158名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:50:58 ID:7nhZxhl9
>>149
Y子を自分と同じ歳にするのはー?
159140:2006/08/24(木) 00:32:28 ID:zh1gsL9x
とりあえずエリザベス編の前編投下します



>どうしょう…

アイギスを人間に…
ゆかりのコミュを20に…
桐条先輩をデレデレに…
風花をエロく…
成長した舞子を嫁に…
>エリザベスを自分の所に永久就職…
千尋を嫉妬嫁に…
むしろハーレムendへ…



頭の中に不思議なこえがひびく。
『その願い、最後に叶えよう。』

……??

…夜

Pipipipi…

ケータイが鳴っている…

>出る
切る

エリザ「エリザベスでございます。」
エリザ「今からポロニアンモールの『扉』までおこしくださいませ……では、お待ちしております。」
ブツッ、ツーツー

……マジで?
あの、あのエリザベスさんが?
ほ、本当に?
あの稀有な青エプロンドレスの最強の超絶美女が?
いや、何かの間違いかもしれない…
とりあえずポロニアンモールへ行こう。
160140:2006/08/24(木) 00:34:15 ID:zh1gsL9x
……イゴールの部屋にて……
エリザベスの姿がみえない…
イゴ「おぉ!よくいらっしゃいました。」
イゴ「最後だと言っておきながら、またお呼びして申し訳ない…」
イゴ「…実はエリザベスがあなたに伝えたい事があるそうで…」
……マジですか?
イゴ「マジです。」
心を読むな!
イゴ「申し訳ありませんw」
「エリザベスさんは?」
イゴ「あぁ!呼ぶのを忘れていました!エリザベス!」
イゴールが手を叩く。
エリザ「はい」
どこからともなくエリザベスが現れた。
「!?」
イゴ「早く御客様に要件を申しなさい」
エリザ「は、はい」
……?
いつもは機械のような印象を受けるエリザベスの顔が、少し赤い気がする……!?
エリザ「あ、あの、キタロー様は、私の依頼を全てこなしていただきました。
そして、最後の依頼で私を倒されました……」
……何だか済まない気持ちになってきた…
…謝ろうか?

「すいません…」
「…………」
161140:2006/08/24(木) 00:37:03 ID:zh1gsL9x
…謝ろうか?

>「すいません…」
「…………」

エリザ「!?そんなっ!?謝らないでください!別に私は責めている訳ではありません!」
エリザ「…キタロー様と戦っているとき…私は感じたのです…」
エリザ「キタロー様の魂の美しさ、気高さ……そして、優しさ…」
エリザ「キタロー様が『力の欠片』をお使いになる前から……ずっと、ずっとキタロー様をお慕いしております……」
……!?
エリザベスが泣いている…
そこには、いつものような事務的な態度のエリザベスではなく、感情を露わにした、一人の美しい女性がいた…
綺麗だ……
キタローはそう感じていた
162140:2006/08/24(木) 00:38:43 ID:zh1gsL9x
……?
「どうして?もっとはやく言わなかったんですか?」
エリザ「…私は、ご存知の通り、ヒトではありませんでした……」
エリザ「…表すとすれば、キタロー様が言う、シャドウとヒトとの中間の存在であり。影時間以外は、ここからでられませんでした…」
エリザ「…そのような私が、キタロー様に思いを伝えれば、キタロー様の重荷になると思ったのです…」
エリザ「…しかし、キタロー様が『力の欠片』をお使いしてくださったので、いつでもキタロー様のお側に居られるようになったのです!」
エリザ「…どうか、私の思いを受け入れてくださいませんか…?」
……エリザベスから、とても大きな愛を感じる…
どうする?

うけとめる!
受け止めない。
…イゴールたん(´Д`)ハアハア
163名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 02:37:14 ID:HzKpWNVF
ここはやっぱ空気を読んで受け止めるだろ
中華、それ以外の選択肢だともれなくメギドラオンだぞ
164名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 02:41:44 ID:W/8Fz8NA
ニア二人とも俺が幸せにしてやろう
165名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 02:47:06 ID:+sLzNszO
ここでボケに走られても困る。
とっととうけとめろキタロー。
166名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 03:30:46 ID:UUlwd759
ニア戦う
167名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 10:10:23 ID:H43s7YII
    逃げる
  ニアどうでもいい
168名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 10:55:51 ID:Lz/1X0Td
>>150
ううっ、すまないケツ子……。
俺がSS書けないばっかりに……。
169名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 12:53:26 ID:D5d3lZYP
>>168
貴方はSSを書けない訳ではありません…
ただ、気づいていないのです…
御自身が”書けない”のではなく”書かない”だけなのだという事にね…
170名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 16:38:12 ID:iOdhE+bA
むしろ古本屋の光子たんは・・・
171名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 16:56:35 ID:GEqdRoJt
ごめん、光子さん好み。
172名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 17:57:34 ID:zrblnW/J
古本屋なごむよね
173名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 17:58:36 ID:WtSveEFe
真田×ゆかりッチのエロ夢見てしまった親知らずの痛い昼下がり
強引エロひゃっほう!
174こんなかんじかな:2006/08/24(木) 20:47:05 ID:HK9f+ssa
「あたしさぁ・・・キタローと愛し合ったなぁ〜」
「・・・私の知ったことか!男と女のやること、珍しくもない!」
「真田先輩もなんだ・・・」
「何を言ってるんだ・・・?」
「いやさぁ、脳筋なんて馬鹿にしてたさ。・・・がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ〜・・・おっと」
「くぅぅぅッ!!」(殴りかかる美鶴)
「ハッハッハ!怒れよッ!・・・普通こういう話は面白がるンだぜ!怒るっていうことの意味は分かるよな!
 お前にはタルタロスを消すことは出来ないッ!」
「嘘だ!ゆかり流の強がりだ!」
「なら真田先輩に訊いてみなよ、情熱を秘めた肉体・・・!」
「貴様ぁぁぁッッ!!」
「すまない・・・言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、
 相棒の態度が変わってもそれに気付かないのが荒垣さんってことだ!
 お前はそういう男達の間で過ごしてきた女なんだ!かわいそうになぁ!生きてたって辛いだろう、楽にしてやるよ!!
 心配するな、キタローだってたっぷり可愛がってやる・・・。あたし、包容力ってあるつもりだからさぁ」
「くぅッ!言うなぁぁッ!!」
「クッハッハッ・・・そういう風に怒るお前には、俺一人落とせやしない!」
「やったな・・・岳羽ゆかり!!
 貴様のやったこと、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!!外道の極みだぁッ!!
 うわぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」
175名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 21:06:53 ID:EPEtQaPE
これはいいブレンパワードですね。
176名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 21:09:37 ID:QhSSFmNS
うんこ保守wwwwwwww






うんこw






うんこっこおおwwwwwww







うんこw
177名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 22:54:25 ID:WtSveEFe
自棄なってる真田に体を差し出すゆかり。
「先輩抱いてください」
「俺はお前をめちゃくちゃにするかもしれない」
「いいん、です……私っ!!!先輩のためなら」
シャワーを浴びて出てきたゆかりが下着をつけた上でバスタオルを巻いていることに憤る真田。
「すぐできるように準備して来い」
俯きながら最後の布を一枚一枚脱いでいくゆかり。
「これで……いいですか」
隠すものなどなく月光に照らされるゆかりの裸身。
それは学生、というより成熟した雌の色気を纏っていた。


ここまで妄想した
(続きを読むにはここを押してください)
178名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 23:00:34 ID:VZN6mZPH
>>176
おめーさんブレンスレの粘着じゃなかったのかよwwwwwwwwwwww
一年以上うんこ連発してスレを廃墟にしただろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
179140:2006/08/24(木) 23:35:41 ID:zh1gsL9x
>159の続き
中編



エリザ「…どうか、私の思いを受け入れてくださいませんか…?」
……エリザベスから、とても大きな愛を感じる…
どうする?

>うけとめる!
受け止めない。
…イゴールたん(´Д`)ハアハア

何も言わずキタローはエリザベスを抱きしめた
エリザ「……キタロー様…!!」
エリザベスも強く抱きしめ返す
…二人の間に甘い空気が流れる…
イゴ「…幾度も言いましたようにあなたは自分の選択に責任を取らねば行けません。それをお忘れなきよう…」

……!!
イゴールの部屋が光に包まれる!


……ポロニアンモールに戻ってきたようだ…
…辺りを見回す…
エリザ「どうかいたしましたか?」
……!
後ろにエリザベスはいた。
もしかしたら居なくなったではと思ったキタローは、エリザベスを見つけた瞬間に、安堵するのと同時に、その美しさに目を囚われた。
エリザ「?」
キタローはメロメロだ!
「…………ハッ!」
キタローは我に返った
…イゴールの部屋にいるときよりも美しい…
……それよりもどこかへ行こう…エリザベスがとても目立ってしまう…


>学生寮へ
白河通りへ…


とりあえず学生寮へ帰ることにした…
180140:2006/08/24(木) 23:37:28 ID:zh1gsL9x
ガチャ

「…ただいま」
「「「おかえりー……遅い!」」」
ゆかりと風花と美鶴先輩が声をそろえて言う。
男性陣は既に部屋へ戻っているようだ
エリザベスがおずおずとキタローの後ろから表れる
エリザ「今日からお世話になる(つもり)のエリザベスです。」
「「「………!?」」」
ゆかり「…ちょっとキタロー、」
美鶴「いったい…」
風花「どういう関係なんですか!?」
エリザ「私はキタロー様の…」
エリザベスが困ったようにこっちを見る
「エリザベスは僕の…」


「奴隷だ!」
「友達です…」
「愛する女性です!」
181名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 00:47:00 ID:d5UDjfjy
返事が三人分?
182名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 00:48:49 ID:efKP5Wfi
うわー、今度の選択肢は難しい。

とりあえず王道

  「奴隷だ!」
  「友達です…」
>「愛する女性です!」
183名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:02:00 ID:AJcVGVLR
むしろ4人で愛をはぐくうわおまいらやめ









テレッテッテー
184名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:03:40 ID:MIFMr2Oh
>>183
採用!
185名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:07:38 ID:rfZJ0rOH
>「奴隷だ!」
にいっぴょー。はぁはぁ(;´Д`)
186名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:25:24 ID:BaIAc41x
>「愛する女性(のうちの一人)です!」
187名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:54:53 ID:qHzwBxPV
「(お楽しみの)仲間に入れて欲しいって」
188140:2006/08/25(金) 02:46:16 ID:qJ29dM7F
小出しでスマソ
中編A



「エリザベスは僕の…」


「奴隷だ!」
「友達です…」
>「愛する女性です!」


ゆかり「何ですって!?」
美鶴「何だと?」
風花「本当に、ですか?」
「本当に、です」
重苦しい空気が漂ってくる…
ゆかり「…信じてたのに…!」
泣きながら訴えるゆかり…
美鶴「…本当に…本当になのか…?あの時の言葉は嘘だったのか?」
美鶴がうつむきながら言う。……声が震えている…
風花「…私じゃ…私じゃ駄目なんですか?」
風花に至っては、顔面蒼白で泣いている…
三人を深く傷つけたようだ……
エリザ「……キタロー様…」
エリザベスも三人を気にしているようだ…


「…誰もみんなを愛して無いなんて言ってないでしょう?…僕はみんな一緒に愛してます!」
「…ごめん」
「………」
189名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 03:05:10 ID:qHzwBxPV
ニア 「…誰もみんなを愛して無いなんて言ってないでしょう?…僕はみんな一緒に愛してます!」
   「…ごめん」
   「………」
190名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 07:50:51 ID:DE9Homwr
なにこの蝶修羅場ww
191名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 11:07:18 ID:BaIAc41x
ハーレム!ハーレム!!
192名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 12:58:56 ID:aChfZg5A
アイギス「私を除け者にするとは良い度胸であります」
193名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 14:12:41 ID:AJcVGVLR
>>192
肉彦「そうだねプロテインだね」
194名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 15:19:22 ID:1sdtWHMq
>>193
天田「お子様は黙っててください」
195名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 18:46:54 ID:/H8KoZ3m
全員食っちまうのもいいな。
196140:2006/08/25(金) 19:12:04 ID:qJ29dM7F
中編B
…長々とスイマセン





>「…誰もみんなを愛して無いなんて言ってないでしょう?…僕はみんな一緒に愛してます!」
「…ごめん」
「………」


風花「ほ、本当、ですか?」
ゆかり「…本当?」
美鶴「本当なのか?キタロー!」
三人とも信じられないようだ…
「本当です!その証拠に…」


抱きしめる
>キスする
見つめる


チュッ
ゆかり「あっ!」
チュッ
美鶴「……/////」
チュッ
風花「キタローさん……/////」
チュッ
エリザ「キタロー様……」
エリザベスは瞳を潤せている…

……しかし、四人とも何も疑問に思っていないようだ…
普通なら今頃全員にボコボコにされていても良いところ何だが…
これが『ユニバース』の力か……凄い…

「と、言うことで、今日からエリザベスもここにすんでも良いですか?」
美鶴「……キタローがそう言うなら…いいだろう。」
エリザ「ありがとうございます!」
197140:2006/08/25(金) 19:15:02 ID:qJ29dM7F
ゆかり「で、エリザベスさんはドコの部屋に?」
美鶴「それなら三階に部屋が「エリザベスは!」
みんな急に大きな声を出したことに驚いているようだ…
「…エリザベスは僕の部屋に…おねがいします!」
エリザ「キタロー様…」
エリザベスは嬉しいようだ…
風花「……エリザベスさんだけ、なんてずるいです!!」
ゆかり「そうよ!…私たちだってキタローと少しでも一緒にいたい…/////」
美鶴「そうだ!どうするつもりなんだ?キタロー」
「それは…」
エリザ「それなら毎日日替わりで交代する…と言うのはどうでしょうか?」
……エリザベスサンGJ!!
ゆかり「うーん、それなら」
美鶴「問題ない」
風花「ですねっっ!!」
三人にも受け入れられたようだ
エリザ「で、」
ゆかり「今日は」
美鶴「誰にするんだ?」
風花「キタローさん!」
…四人からそれぞれ期待の眼差しが…

どうしょう?


ゆかり
美鶴
風花
エリザベス
みんなまとめて相手してやる!!






あれ?なぜかしらハーレムendへと…orz
198名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 19:37:09 ID:AJcVGVLR
そこで影から包丁を構えた千尋が突進してくるわけですね
199名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 20:01:03 ID:jtKiI0Zt
>>197
一応これはエリさんがメインでだからここはエリさんで一つ
200名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 20:27:26 ID:dpxRn8lT
ニアアイギス
201名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 21:08:00 ID:/H8KoZ3m
入寮祝いということで一つ。
202名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 21:13:21 ID:mI3ZLgvg
入寮祝いということで、全員でお祝いを
203名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 21:15:51 ID:rfZJ0rOH
ザベスで
204名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 21:28:52 ID:BFJ9PB8w
ハーレムだろ。
205名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 21:51:03 ID:NBvg0OwV
エロゲー某スレに迷い込んだのはここの人ですか?
206名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 22:15:23 ID:1TkiCtBM
ハーレムで
207名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:16:57 ID:GaflhOjb
ザベス・ザ・ロック
208名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:50:39 ID:s/pAmgGS
うんこ?





うんこ・・・うんこ?




うんこ!




うんこ!





うんこっこwwwwwwww
うんこおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwww







うんこっこw
209名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 00:58:38 ID:1sO2meaR
流れ的にはハーレムっしょ

でもエリザベスってのもありだな
210名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:00:13 ID:6Hk0AmZ9
エリザベスルートなんだからエリザベスに絞ってほしいな
211名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:06:26 ID:jKopk85O
うんこ保守wwwwwwww






うんこw






うんこっこおおwwwwwww







うんこw
212名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:14:15 ID:om2D2qaK
エリザベスルート⇒ハーレムルートの流れでok!!
ユニバースの力なら!!
213名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:15:37 ID:7Dp61xWf
>>212
うんkp自演乙wwwwww















[





うんこっこw
214名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:54:41 ID:Q7dhm2Qv
>>192
ではアイギスの相手は、僭越ながらこの俺g(ゴッドハンド
215名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 07:00:32 ID:wCMnjtYp
>>214
貴様!テレッテでありますな!どこから侵入したでありますか!全くゴキブリみたいなやつであります!

そんな貴方にはえいっ!




ガルダインジェム×99
216名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 12:46:47 ID:aJhJcj7d
なるほどなー
217名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 18:23:36 ID:WEcG4RIs
亀ですまないが感想書かしてくれ
>>51-59に最高に萌えた
この作者さん超GJ。まだいたらまた書いてくれ。
218名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 20:43:07 ID:jKopk85O
うんこ保守wwwwwwww






うんこw






うんこっこおおwwwwwww







うんこw
219名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:05:43 ID:LxJa+Ick
ハーレムしかない!漢キタローならハーレムしかない!!
220名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:20:18 ID:Bm/ykZo1
ユニバースの願い事の選択肢にアリスの実体化がないのは何故だ
221名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:38:55 ID:ya/ZXxLU
今このときも、ハーレムルートへ突撃しそうな流れの作品以外に
何か書き綴っている人がおると信じていたり。
ガンガレ〜
222名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:46:11 ID:dG7Z8heT
会長の電波しか受信できない

千尋がいいんだけどなぁ…
223名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:49:49 ID:u9X6xgUf
その電波をここに送信してほしいぞ。
224名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 02:14:11 ID:glJNpEri
>>220
それじゃただのナルシストだから
225名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 03:23:16 ID:qkm98uyp
>>220
禿
同←縦に読んでね
226名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 12:45:24 ID:/Irl4pl3
>>225
は…禿ちゃうわ! ただのオシャレや!
227名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 13:52:53 ID:83ioehUW
ガキさん×委員長×肉彦キボンヌ
228名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 17:23:56 ID:qkm98uyp
>>226




禿←可哀相だね
229名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 17:52:24 ID:8FmsVcWH
>>227
肉「シンジ、シンジぃっ」
ガキ「アキ、テメェやめろ!!」
委員長(誰?)「男同士でとは、とんだ変態だな」(肉彦のケツを蹴る)

こうですか? 解りません。
230名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:05:21 ID:83ioehUW
委員長じゃない会長だ。素で間違えた
ブフダイン喰らってくるノシ
231名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 21:55:09 ID:ru7UBAaq
委員長っていったら風紀委員長しk
232名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 00:12:30 ID:PDqxHWR3
>>229
>>231


うほっ
233名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 01:05:09 ID:TxzYszYE
そこでウホ瀬とホモ近と宮ホモとうわテレッテなにをすくあwせ@pdrftgyふじこip








アッー
234風化で:2006/08/28(月) 05:30:55 ID:6MrwE8g1
五時半というこの時間を待っていた!!仕掛ける!!

某月某日
鳴り響くチャイムに反応してキタローは大きな欠伸をする。
今日の授業がすべて終了した。
明日は日曜日。
その上、今日はタルタロスも休みである。
チャイムに気付かずに、熟睡を続ける順平を横目で見ながら、キタローは帰り支度をする。
「じゃ、お先ー」
すばやく支度を済ませたゆかりが、教室から出て行くのを見送ってキタローも教室を後にした。
さて、夜までどうしようか。と、廊下を歩きながら考えていると
「キタロー君」
風花が後ろから呼び止めてきた。大急ぎで追いかけてきたのだろう、少し息があがっていた。
「なに?」
キタローはぶっきらぼうに返事をすると、風花は少し困った顔をした。
なにぶん控えめな性格な彼女は、時々見せるキタローの態度に対応しきれない所があった。
「あ、えーと……今って…その…だ、大丈夫かな?」
しどろもどろになりながらも一生懸命しゃべる彼女を見て、キタローはあることを思い出した。
「ああ、ごめん。そういえば約束してたね」
昨日の夜、彼女のいつもの料理の特訓に付き合うという約束を交わしていたのだ。
風花の顔が、ぱぁっと明るくなる。と、次の瞬間にはほんのりと顔を赤らめて、俯いてしまう。
「う、うん」
「怒ってる?」
ほんの冗談のつもりで言ったつもりだった言葉に、風花は首を大きく振って否定する。
「そんなっ、いつも私が無理言ってるのに怒るだなんて」
必死になっている彼女を内心、愛しく思いながらやさしく彼女の頭をなでると、まるで、鎮火された火のようにおとなしくなった。
「冗談だよ、どこで食べる?」
そうキタローが問いかけると、風花は消え入りそうな声をやっとの思いでひとつの言葉にした。
「お、屋上…」
235風化で:2006/08/28(月) 05:34:09 ID:6MrwE8g1
――屋上――

屋上にあるベンチに腰を下ろす頃には、すっかり風花は落ち着きを取り戻していた。
ポケットに手を突っ込み、本日二度目の欠伸をするキタローの隣で風花は、丁寧に風呂敷で弁当を包んだ風呂敷を広げている。
「今回はちょっと自信があるんだ」
風花はとても楽しそうに見えた。じゃーんと口で効果音をつけながら弁当のふたを開ける風花。
「おぉー」
珍しくキタローは驚きの声をあげた。理由は風花の作った弁当にあった。
少し大きめのミートボールが二つ。きれいな黄色と白の玉子焼き。今までのそれとは違う、きれいに色分けされたおかずの数々。
コンビニにある弁当など比にならないほどの完成度に、声をあげないほうが難しかった。
「さぁ、どうぞ」
「いただきます」
うれしそうな顔で風花はキタローに箸を渡した。箸をもらうなりキタローはすぐに弁当に食らいついた。
が、ほんの少し食べただけでキタローの箸はぴたりと止まってしまった。
風花はそれを見るなり表情を暗転させた。今回も失敗だったとキタローの動きが物語っていたからだ。
「だ、大丈夫…? 無理しないで…吐き出してもいいから…」
風花は今にも泣きそうな顔で、青ざめているキタローの顔を覗き込んでいる。
風花がショックを受けているのは見るからに明らかだ。キタローは青ざめながらも、いつものクールボーイを演じて見せた。
「大丈夫。食べれないほどじゃないから」
ごくりと飲み込むキタロー。とは言ってみたものの、これ以上箸が進まないのも現実だった。
このままでは風花を傷つける。そう思ったキタローは目に飛び込んだミートボールを無理やり口に放り込んで、
死すら覚悟して口の中のそれを噛み締めた。
その瞬間キタローの全身を稲妻が駆け抜けた。
「お、おいしい!!」
思わずキタローは叫んでしまった。今まで味わったことのない、このなんともいえない至高の味。
ミートボールがこんなにもおいしいなんて!感動のあまり泣き出しそうだった。
「そんな…気を使わなくても…」
風花には無理をしておいしい振りをしているように映ったのだろう、目の端には涙がたまっている。
「本当だって!」
キタローはもう一つ口に運ぶ。今まで食べてきたものの味を忘れてしまうくらいの衝撃が口の中に広がる。
「でも……」
風花はまだ信じれずにいた。キタローは風花に食べさせて証明しようと弁当からミートボールを箸で取り上げる。
つもりが、もう至高のミートボールはそこになかった。
どうやら、今口の中にあるものが、最後の一つだったらしい。
「ごめんなさい…もっとうまくなってから食べてもらうね」
風花は無理に笑顔を繕う。こんなにおいしい物を作れたのに風花はそれに気付けていない。キタローは歯がゆく感じた。
そうだ、こうすればいい。キタローは思いつくままに、口にミートボールを含んだまま風化の名を呼んだ。
「ふーか」
「はい?…!!」
キタローは風花の両手を押さえると、その唇に自分の唇を重ねた。びくりと風花の全身が強張る。
この味を風花に知ってもらわねば。キタローは舌を使って、風花に口の中を開けるように促した。
「ふ、ふむぅ…」
開いたところにすかさずミートボールを舌で流し込む。そして舌を風花の歯に滑らせて、噛むように指示した。
幸い、キタローは一噛みしかしていないので存分にこの味をわかってもらえるはずだ。
ゆっくりと風花の唇から離れる。唾液が二人の唇を結んだままぬるりと伸びた。キタローは彼女の顔を見つめた。
目線をあわせようとしない風花。風花は耳元まで真っ赤に染まっている。
ゆっくりと口を閉じる彼女がキタローにはとてつもなく妖艶に見えた。
236風化で:2006/08/28(月) 05:37:50 ID:6MrwE8g1
やってからキタローは気付いた。これってディープキスも同然だよな。
「ほ、ほんとにおいしいから、食べてみて」
少しあせりながらキタローは風花に促した。風花は呆然としていたが、嫌がっていたそぶりもなかった。
「う、うん」
ほとんど聞こえない声で、風花は答えると、ゆっくりと咀嚼し始める。
もぐもぐと動く彼女の唇を眺めているとキタローの心にそわそわとした気持ちが膨れ上がってきた。
「おいしい?」
風花はうつむいたまま、コクリとうなずく。そのしぐさがたまらなく可愛い。
心の中のそわそわとした気持ちはさらに膨らんでいく。
「じゃあさ」
自分の中のなにかが爆発する。
「もう一度頂戴」
「っ!!」
キタローは風花を押し倒すと唇を奪った。先ほどと同じように舌を唇の奥に滑り込ませる。
風花の中にはミートボールはすでにない。だが、それが目的ではない。
キタローは舌を器用に使い風花の口の中を探り、彼女の舌を見つける。
びくりと震える風花。目をつぶって恥ずかしさに必死に耐えている。
かまわずキタローは舌を絡めいく。ゆっくりと風花の舌を舐めまわす。
丹念に彼女の口の中を犯していく。隅々まで。
びくびくと舌が重なり合うたびに風花は痙攣する。
「はふぅ…」
一瞬目を開けた風花と目が合う。焦点が定まっていない。
そろそろか。それを見て、キタローは風花の舌を吸い上げた。
「ふぅぅんっ」
風花はガクガク震えて、体全体の力が抜ける。
キタローは風花の体を支えながら、唇を離した。唾液が彼女の頬を伝わっていく。
それを指ですくいあげて、指に絡めて風花に見せた。
「気持ちよかった?」
意地の悪い笑顔でキタローは風花を見つめた。
荒い息をして、気の抜けた顔で頭を縦に振った。口はだらしがなく開いている。少々刺激が強すぎたようだ。
だが、キタローの中にやめるという選択肢はなかった。
「このまましてもいい?」
「え…?」
耳元でつぶやかれた言葉を風花はすぐには理解できなかった。
彼女の体を支えたまま、右手を彼女のスカートの中へともぐりこませた。
「やぁ…だ、だめぇ…」
震える声で風花は嫌がり、両手でキタローの腕を押さえる。
しかし、細い彼女の腕で二つでは止めることなどかなわなかった。下着に指先があたる。
風花の体がピクリと跳ねた。キタローはその反応を楽しむように彼女の秘部を下着越しに弄んだ。
撫で上げては、思い立ったように押し込み、小さな突起を指でまわす。
「や、やめて…」
風花は懇願するがキタローは横に首を振る。
もう一度風花は口を開くが、出るのは声にならない声ばかり、ただ卑猥な悲鳴をあげるだけだった。
「ミートボールはもうないから、代わりに風花をいただくね」
キタローは笑みをこぼしながらそう言った。
「せ、せめ…て、寮にっ…戻ってっ………から…」
風花はとまる事のない行為に抵抗することあきらめて、キタローに身を預けながら彼の耳元で一生懸命、言葉を紡いだ。
「我慢できない」
キタローは風花の手をとると、それを自分の股先にいざなう。
風花の手はキタローのズボンの下にある爆発しそうな欲望の塊を感じ取った。
「ほら、こんなになってるのに止められないよ」
風花は自分が触れているものが何か理解し、目を見開いた。
「だ、だめですっ…だ、誰か来ちゃう…」
手を引っ込めて、風花はつぶやく。手に当たった感触が頭の中を真っ白にし、ちゃんと言えたかどうかさえ不安だった。
だが、彼女の抵抗はことごとく無駄に終わる。
237風化で:2006/08/28(月) 05:40:17 ID:6MrwE8g1
「どうでもいい」
お決まりのセリフを吐くと、キタローは風花にキスをする。今度はやさしく唇を重ねるだけで離れる。
だが、風花の心を折るには十分すぎた。
「……恥ずかしいよう」
風花は少しすねた顔だが、すべてをあきらめた様だった。
キタローは笑顔を返しながらズボンのチャックを下ろして、自分の半身を取り出した。
「触って。風花」
再度風花の手を自分の欲望に触れさせる。風花は恥ずかしさに身を悶えながら、震える手でそれを撫でる。
すべすべの手がとても気持ちがよかった。
「そのまま…そのまま…」
キタローは頬、首元とキスをしながら、彼女の胸の膨らみを服の上から押し上げた。
さすがに上を脱がしたら、誰か来たときに対応しきれないと踏んだキタローは次のステップを踏むことにする。
「風花、パンツ脱がすよ」
スカートの中に手をやり、ゆっくりと脱がしていく。風花はただ黙ってスカートを抑えている。
ぐっしょりとぬれた下着を目のあたりにして、風花は顔を背けた。
キタローは気にせず指先であらわになった割れ目を撫で上げた。
「ひゃぁ」
風花は艶やかな声をあげる。指に絡みつく愛液の感触を楽しみながら、キタローは彼女が自分の物を受け入れられるようにしていく。
「ん…ふぁ……」
風花の甘い声を聞くたびに、今すぐにでも突き上げたい衝動に駆られ、しかしグッとこらえて愛撫を続けた。
「そろそろ、いいかな…」
自分に問いかけながら、キタローはどろどろに汚れた自分の手をなめた。
風化の視線はそれに釘付けになる。表情からは、欲情した雌の欲求を隠せないでいた。
「いくよ」
「……うん」
仰向けに倒れている彼女の足を持ち上げ、スカートをめくる。風花の秘部は愛液でねっとりと光を帯びていた。
そこに欲望の剣をあてがうと少しこすりあげて、ゆっくりと中へと挿し込んでいく。
「くあっ…」
背骨が折れそうなくらい風花は反り返った。瞬間キタローの下腹部に痛みに近い快感が全身に流れ込んでくる。
「大丈夫?」
「…大丈夫…大丈夫だから…」
風花は返事を返すが、とてもそうには見えなかった。彼女の瞳からは涙がこぼれていた。
「無理はだめだよ? 痛かったら言って?」
キタローもさすがに心配したが、風花は涙を震える手でぬぐうと、無理やり笑顔を作る。
「お弁当、いつも無理して食べてもらってるから…痛くても、大丈夫」
彼女の言葉にキタローの胸は苦しくなるほど締め付けられた。
238風化で:2006/08/28(月) 05:42:17 ID:6MrwE8g1
「……わかった」
キタローは風花の頬を一度撫でると挿入を再開した。
今すぐに達してしまいそうなのをこらえて、時間をかけて根元まで押し込む。
「んっ…くっ……んんっ…」
風花は必死に痛みに声を荒げそうになるのを堪えていた。
「……キタロー君の、全部入っちゃった…」
涙目のまま風花は息を整える。結合した部分からは血の混じったピンクの愛液が溢れている。
「風花…動くよ」
「うん」
風花の息が落ち着いたのを見て、キタローはゆっくりと動き出した。
「んっ…あっ…あっ…」
腰を上下させるたびに風花は押し殺した声をあげた。整えたはずの息もまた、荒くなっていく。
キタローはきつく締め上げてくる膣内の動きに思考回路を破壊されていって、頭がぼやけてくる。
考え付くことといえば彼女の名前とかわいいという形容詞、そしてこの行為のことだけだった。
「ふぁっ…ひゃんっ…うあっ…あ…」
彼女の声から痛みに耐えていた部分が消え、いっそう卑猥な喘ぎ声をあげる。
それに呼応するかのようにキタローの腰を打ちつけるスピードも増す。
風花のショートヘアがパタパタとゆれる、気持ちよさに負けて口を閉じていられなかった。
キタローはそんな彼女を抱きかかえると唇を重ねた。
「風花、かわいいよ」
「あっ…キタロー……く、ん…」
彼女の中を乱暴にかき回しながら、キタローは舌を絡めあった。風花も今度は自らその行為を行う。
唾液がとめどなく二人の頬を零れ落ちる。
二人ともそろそろ限界が近かった。キタローのピストン作業は最高速になる。
「すきぃっキタロー君っ好きっひゃぁっ!!」
風花は狂ったようにキタローの名を叫んだ。それが引き金となって二人は同時に絶頂を迎える。
「あ、あぁぁぁ…」
間一髪のところで、風花の中から抜くと彼女の服の上に白濁の液が大量に飛ぶ。
風花はそれの感覚を感じながら、全身を大いに痙攣させた。
ふたりの荒い息遣いだけが屋上にこだました。静寂が一時を支配する。
「ひどいよ、服がベチョべチョ…」
ようやく落ち着いた風花が、自分の腹の上にたまっている精液を指ですくって、つぶやいた。
「あー………」
キタローが言葉に困っていると風花はクスリと笑うと指に絡まる精液をなめ取る。
「今度はちゃんと部屋でね…」
風花は意地悪な笑顔をした。キタローは苦笑いをするしかなかった。

終わり
239風化で:2006/08/28(月) 05:44:53 ID:6MrwE8g1
小説ってやっぱり難しい。
風花のイメージと違うかったらゴメンナサイ
240名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 06:30:44 ID:+CyCc+eC
>>234
朝からいいモン拝ませてもらった GJ!
241名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 07:50:50 ID:bBCf46YL
(o゜ロ゜)o<うー!ぃえー!
(o`Д´)o<どぅだだっだんだー だだっだんだー!
(o゜ロ゜)o<べいべ べいべー!
(o`Д´)o<どぅだだっだんだー だだっだんだー!
242名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 09:11:36 ID:dwuyHVQf
>>234
Good Job!
243名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 11:20:40 ID:1sG6Yn+E
>>234
…こっこらぁー!!夜勤明けの俺に明けの明星!!
激しくGJだ!!
244名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 12:52:08 ID:gRho4SmY
みんな元気だなぁ…
245名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 12:52:38 ID:isfHO3XY
よいではないかよいではないか
246名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 13:13:32 ID:vYzcI1Hd
アイギス×「キタローを寝取られると思ってつっかかってきたコミュの女の子」、
リョージ×「キタローにリバっているコミュの女の子」

などという妄想がふと浮かんだ。
247名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 13:25:56 ID:Fkp0RwuW
神よ!!!ゆかりっちのSSをプリーズ!
248名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 13:59:35 ID:gRho4SmY
よし。
ではここで流れ読まずに風花のお話を投下させていただく。
だ〜いぶ前に風花スレに投下しようとして、全年齢板でない事に気づき、途中で挫折したヤツ。

女教皇コミュ10のイベントにて、イヤホン渡した後。
主人公の名前は「墓場 鬼太郎」なんで、嫌な人は脳内変換おねがい。
じゃ、ちと長いけどよろしく。
249キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:01:41 ID:gRho4SmY
…とうとう、この時が来ちゃった…
キタローくんだって男の人だもん…女性の部屋に呼ばれて、何も無しって事は無いよね。
今まで見てきた限りだと、キタローくん、他のコとはこんな事無かったみたいだから…
もしかして、私が一番乗り…!? やった…!
ごめんね…ゆかりちゃん、伏見さん、アイギス、桐条先輩…あと西脇さんも。クスッ。
…カメラちゃんと動いてるかな…?

風花「あの、墓場くん…! …お願いが…あるの…
   あのね…? 私を…その…ベッドまで…運んでくれないかな…
   私、体小さいから…そんなに苦労しないと思うけど…」

ここで何もしないのは男じゃないですよ、リーダー。

キタロー「…眠くなった?」

風花「…え!?」

ちょwここに来てボケんなww
…と言うか…もしかして、素? 素でそうなの?
脳筋タルンダ先輩じゃあるまいし…
それとも、私の口から言わせようとしてるのかな…?
…そうだよね…私からちゃんと言わなきゃ…!

風花「あ、あ、あの! そうじゃなくて!」

…さすがに、ちょっと言いにくいな…
…でも、頑張らなきゃ…! ネットで応援してくれてるみんなのためにも…!
250キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:02:59 ID:gRho4SmY
風花「…その…あのね…? わっ、私…!」

大丈夫、今なら誰も邪魔は入らないから…!

風花「わ、わたしキタローくんにしてほしいのっ!!
   ……。
   …私…墓場くんに…して欲しいの…」

…まただ… また、2度言いしちゃった…
けど、今みたいな2度言いも…作戦の1つとしてはアリかも…

キタロー「……。」

…まさか、ここに来て「何を?」とか言わないよね。
うん、大丈夫だよね。

キタロー「…別に構わない」

風花「…うん…ありがとう… じゃあ…お願いします…」

>キタローに抱き上げられた。

風花「墓場くん……あったかい…」

キタローくん…あったかくて…大っきいよ…
……。
…あれ? 私、今なんか変な事…

>キタローに運ばれて、ベッドの上に座る形で降ろされた。
251キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:04:33 ID:gRho4SmY
…勢い良く運ばれたから、てっきりこのまま仰向けに寝かされると思ったのに…
いや、別にいきなり犯されたかった訳じゃないけど…
相変わらず、キタローくんは何考えてるのかわからないね…
…キタローくんは、どうしたいんだろう…
やっぱり、“どうでもいい”のかな…

風花「あの…墓場くん…?」

キタロー「?」

>キタローはかがんで、顔を覗きこんできた。

…キタローくんは…いつもそうやって私に目線を合わせてくれる…
初めて出会った時もそうだったよね…
あの時も、キタローくんの綺麗な顔がすぐ目の前にあって……
思えば、あの時からマークしておいて正解だったよね。
…あ…キタローくん…やっぱり綺麗……

  ・もう少し眺める
にア・不意打ちでキス

風花「墓場くん……好き…大好き………んむ」

キタロー「!?」

キタローくんの生唇ゲ〜ット!
……。
…って、何くだらない事考えてるんだろう私…
252キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:07:17 ID:gRho4SmY
  ・キタローが動くのを待つ
にア・自分から動く

キタロー「!?」

>キタローの唇を開き、口内へ舌を侵入させた。

風花「…ん…っ…ふぁ……んん…っ……」

キタローくんの舌…柔らかい……気持ちいい…
…小学生の「ほっぺにチュー」とは全然違うよね、キタローくん?
もっとも、舞子ちゃんはこんなキスの事なんて知らないだろうけど…ね。

風花「…ぅむぅっ……ん…っ……」

キタロー「…っ……」

キタローくん… ずっとこうして一緒にいられたらいいのに…
いっそ、このままキタローくんごとユノの中に…
…あ、でも、ずっとこうしてる訳にもいかないよね。
まだ、今日の最終目標も達成してないし…

風花「んぅ……っはぁ……キタロー…くん…」

…あ…唾液が……糸、引いてる……
なんだか…ちょっと切ない感じがするね…
…でも、キスぐらい…少し暇があればいつでもできるし…
今はそれより、先へ進まなきゃ…
みんなが帰ってくるまでに…
253キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:08:13 ID:gRho4SmY
風花「キタローくんも…こっち来て…」

キタロー「…わかった」

>キタローもベッドの上に乗った。

にア・このままキタローに身を委ねる
  ・キタローを押し倒す

風花「キタローくん… キタローくんの手で…脱がせて…欲しいの…」

>キタローは無言で頷いた。

あぁっ…キタローくん…

>あっという間に上着とシャツを脱がされた。

風花「や…っ…」

寒っ…いと思ったけど、別に寒くない…
体が火照ってきてるからかな…
…このまま私、キタローくんに……
……。
…あっ…! 動悸が…激しくなってきた…!
それに…いつの間にか……下も…すごく濡れて……
…? 下? 下……下……
254キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:09:43 ID:gRho4SmY
…………あぁっ!
き、キタローくんのが…!?
…ズボンの上からでも…わかるぐらい…おっきくなってきてる…!
ど、どうしよう…!?

  ・関係無い。このままキタローに身を委ねる
にア・気になる。生キタロー様の生マーラ様を拝見してもよろしいでしょうか?

風花「あ、あの! キタローくん!」

キタロー「?」

風花「生キタロー様の……じゃなくて!
   あ、あのね!? 私、キタローくんに…してあげたい事があるの…っ!」

キタローくんに“してあげたい”と言うより、私が“したい”のかも知れないけど…

キタロー「…好きにすればいい」

風花「…うん…それじゃあ… じっとしててね…」

…こんなの初めてだけど…でも、私…頑張るから…!
えっと…まず、チャックを下ろして…

風花「…ひゃぁっ!?」

>キタローのズボンの窓からソレが姿を現した。

風花「…あ……す、すごい……!」

今までペルソナを通して見た事は何度か…ううん、何度もあったけど…
生で見ると…やっぱり、すごい…
キタローくん…おっきい…
…あったかくて…大っきいよ…
……。
…あれ? 私、さっきも同じ事…
…え? あったかい…?
255キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:11:46 ID:gRho4SmY
>いつの間にかキタローの逸物を手で握り、ソレに顔を近づけていた…

風花「きゃっ!!? ……あ、ご、ごめん…!」

…と言いつつ…まだ握りっぱなしだけど……あぁ…あったかい……

キタロー「……別に…構わない…」

…でも、いつまでもこうしてるのは…さすがに変だよね…

風花「…うん…わかったよ…キタローくん…」

…でも…やっぱり、ちょっと抵抗あるかな…
だって…男の人の……
……。
…はぁっ…! だ、だめ…また動悸が…!
でも、キタローくんのためにネットでやり方調べたんだし…
ある程度、覚悟はしてたし…
スレのみんな…! また、私に勇気を…!
256キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:13:24 ID:gRho4SmY
キタロー「!?」

>キタローのソレの先端をちろっと舐めた。

…………舐めちゃった……男の人のを……キタローくんのを…っ!
すごい…ほんとにこんな日が来るなんて…!
…変な味が…少し気になるけど…
でも、キタローくんのだと思えば…平気だよね…!
…よし…!
ええと、確か…まず、口に唾液をできるだけ含んで…
それで……

風花「…………あむ」

キタロー「!」

>キタローのソレを咥え込んだ。

風花「…んんっ…んむ……」

…あ…熱い… すごく脈打ってる…
それに……この味…この匂い…この感触…
…やっぱり変な感じ…

風花「ん…ちゅぷ……んん……」

舌遣いとか…まだよくわからないけど…
そのうち慣れちゃうのかな…こんな事にも…
257キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:16:06 ID:gRho4SmY
風花「んむ…っ……ふ……んっ……ちゅ……んんっ……」

う〜ん… もう少し…もう、後一押しぐらい…かな?
キタローくんのいつもペースだと…

風花「んっ!?」

>キタローに頭を両手で固定された。

え…!? も、もしかして、もう…!?

キタロー「…ク…ッ!」

風花「んんんんんんんんっ!!?」

>口内に、熱い粘性を帯びた液体の塊が大量に流れ込んできた…!

…あぁっ……熱い……
…う…こんな味なんだ… …ちょっと癖はあるけど…キタローくんのなら……
…この匂い…医学書とかには“栗の花の匂い”って書いてあったけど……
……キタローくん…手で押さえたりしなくても…
…そんな事しなくたって…別に私は逃げたりなんかしないのに……
…あ、でも…顔射もよかったかも…
……。
あ…止まった…
ど、どうしよう…どうせ主成分はタンパク質と糖質だから、体に悪い事はないと思うけど…
…でも飲むなんて……ううん、大丈夫!
それに何よりキタローくんのだもん…吐き出したりなんかしたら勿体無いよね…!
258キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:18:28 ID:gRho4SmY
風花「…んっ…んっ……んぐ…っ……」

>全て飲み下した。

風花「……っは…!」

>キタローのソレから口を離した。

わ…唾液と混ざったのが…垂れて…
…なんだか…すごくいやらしい感じ……

風花「…えっと…あ、あの、知ってる!?
   男の人の1回あたりの射精量って大体5ccぐらいと言われてるんだけど、
   やっぱり何事にも個人差があって、多い人で大体……
   …何言ってるんだろう私……」

まずは落ち着かないと…

風花「え〜っと…その、キタローくん…? …あの…ど、どうだった?」

キタロー「…どうでも……」

どうでもよくない!

キタロー「……気持ち良かった」

風花「…うん… よかった…
   でも、キタローくん…思ったより早かったね、出すの…」

キタロー「っ…!」

あ! ちょっと面白い反応!

風花「と言うか…“いつもより早かったね”の方が正確かな?
   …いつも自家発電の時はもう少し長持ちしてるのにね…クスッ」

キタロー「…!」

あ、あ! 今度もいい反応!
…って、こんな事してる場合じゃなかったよね…
早くしないと、みんなが帰ってきちゃう…
えっと、今からどうしようかな…
259キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:21:29 ID:gRho4SmY
  ・このままめちゃくちゃにされたい
にア・とりあえずキタローの全裸が見たい
  ・体は小さいが胸には自信がある。次はパイズリ奉仕

うん、そうだよね。やっぱり、キタローくんにも脱いでもらわないとね。

風花「ねぇ…キタローくんも…脱いで…」

キタロー「…好きにすればいい」

風花「じゃあ…そうするね…」

>キタローの上着をはずした。

…あぁ…またちょっとドキドキしてきた…

>キタローのブラウスをはずした。

次は…なぜかここまで残ってるプレイヤーとイヤホンを…

キタロー「…これは自分ではずす」

風花「えっ!? …あ、ご、ごめんなさい…!」

>キタローは携帯音楽プレイヤーをはずした。

…やっぱり、そのプレイヤーには何か特別なこだわりが…?
…えっと、次は…ズボン…
あっ…! そう言えば…そうだった…!
…ズボンの窓から…出てるんだった…!

風花「……。」

キタロー「……。」
260キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:23:26 ID:gRho4SmY
>キタローはベルトをはずし、下着ごとズボンを脱いだ。

風花「え…? あ…ごめん…」

私が戸惑ってたからかな…キタローくん、自分で脱いじゃった…
…あぁ…キタローくん…いつ見ても…綺麗だね……

風花「…えっ!?」

>スカートを剥ぎ取られた。

……そっか…そうだよね…
キタローくんだけ裸にする訳にはいかないもんね…
……。

風花「…キタローくん……どうかな…私…?」

キタローくんが今日つけてるペルソナに…
…つまり、キタローくんの好みに合わせて選んだ下着だから…クリーンヒットする筈…

キタロー「…どうでもいい……」

……あ…言葉とは裏腹にバッチリ効いてる!

風花「っ!?」

>いきなりブラをはずされた。

風花「やぁぁ…っ……キタローくん……」

…やっぱり…キタローくんも、女性の胸が好きだったりするのかな…
私…キタローくんに胸を弄られるのかな…

>無意識に自分の股間に手が伸びた。
>下着の上からでも、既に相当濡れている事が分かる…
261キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:24:38 ID:gRho4SmY
風花「キタローくん…私…………あっ!」

>靴下と下着を下ろされた。

…思いっきり…見られてる… 私…キタローくんに視姦されてる…
あ、下着が引っ掛かって脚が動かせない… これじゃ後で困るから…と…

>自分で脚を動かし、下着を完全に脱ぎ捨てた。

…これでよし。

風花「…2人ともこんな風に裸になるの…修学旅行の時の露天風呂以来だよね…」

キタロー「!?」

あ、そっか… そう言えば、一応見つかってない事になってたんだっけ…

風花「実を言うとね…私、あの時、キタローくん達がいる事には気づいてたの。
   …あ、安心して! まだ誰にも言ってないから」

…キタローくん達が桐条先輩に処刑されるところもちょっと興味あったけどね。

風花「あの時…ほんとはキタローくんの所に行きたっかたんだけど…
   他のみんなにキタローくんの裸を見られたくなかったから…黙ってたんだ…
   私…おかしいかな…?」

キタロー「…そんな事は無い」

風花「うん… ありがとう…」

それじゃあ…そろそろ抱いてもらおうかな。
もう私の方からする事は特に無いし…
262キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:28:51 ID:gRho4SmY
風花「キタローくん…好き……」

>キタローに抱きついた。
>…そのまま抱きしめられた。

キタローくんの匂いがする… キタローくん…あったかい…
…あぁっ! き、キタローくんのが…当たってる…!
抱きついた時に、私の胸がキタローくんに押し付けられて…肌に擦れたりしたせいかな…?
…ちょっとは意図してたけど。

風花「…こうやって、キタローくんにぎゅっと抱きしめてもらってるとね…不思議な安心感があるの…
   暖かくて…優しく包み込まれる感じ……」

キタロー「…袋詰め…」

え? 何か言った?

風花「後は…キタローくんに任せるね…」

キタロー「…わかった」

>ベッドの上に仰向けに寝かされた…

…ここにきて、また動悸が激しくなってきた…!
…キタローくん………あぁっ…キタローくんの手が…私の胸に…!
今度こそ…揉まれたり吸われたり…しちゃうのかな…

風花「きゃっ…き、キタローく……んっ…!」

>キタローに胸が揉みしだかれる…

風花「…ん…っ…ぁぁっ……」

そう言えば…私、独りでする時も…自分で胸を触ったりした事は…無かったな…
キ…タローくん… あっ、あれ…!? …キタローくん、ちょっと笑ってる…!
…こういう、ちょっと鬼畜っぽいところも……いい…かな… 
263キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:31:28 ID:gRho4SmY
風花「…ん、あぁ、ぁ、んっ……ひぁぅんっ!!」

>キタローは乳首に指を這わせ始めた。

ん…すごっい…! こんな風に…感じるんだ…っ!

風花「あ、ふ……あっ! んぅ…っ!」

…あ…れ…? キタローくん……?

風花「…!? き、キタローくんん…っ!?」

>キタローが胸に顔を近づけてくる…

あ…もしかして、これは…

>キタローが胸を手で愛撫しつつ乳首に吸い付いてきた…!

風花「んん…っ…! あ…ぁあ…んぅっ!」

こ、ここまで…っ! 貪りついて…くるなんて…っ…!
男の人って、みんなそう…なのかな…ぁっ…ん!

>…!
>自分の中の、何かがハジけた…

風花「あ、あ…あっ……んんんんんっ!!」
264キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:33:03 ID:gRho4SmY
風花「……はぁ……はぁ……」

す、すごい…
胸を触られるだけで…軽くイッちゃう事もあるんだ…
…キタローくん……またちょっと笑ってる…

キタロー「…脚…開いて…」

>閉じた太腿の間に、キタローの両手が侵入してきた…

風花「…キタロー…くぅん…」

だんだん最終目的に近付いてる…!
熱い…体が…熱いよ…!

>両脚を割り開かれた。

風花「やぁぁ…っ……」

わ…いつもより…ずっとびしょ濡れ… こんなの…初めて……

キタロー「……。」

…無言で眺めてる…
…見られるのって…やっぱり嫌な事なのかな…?
SSとかだと、よく「そんなとこあまり見ないで」ってお約束の台詞があるけど…
…私は…むしろ嬉しいような……

風花「…ひゃん…っ!!?」

>キタローの指が秘所に触れたようだ。

風花「…き、キタローくぅんん……ああぁ…っ! …やぁぁぁ……」

>キタローの指が秘所に入り込んできた…

す、すごい……!
指の2本や3本ぐらいなら…慣れてる筈なのに……
自分のじゃなくて、キタローくんの指ってだけで…こんなに…違うんだ……!
265キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:34:11 ID:gRho4SmY
>キタローの指が、中を掻き回していく…

風花「あぁぁ………キタローくぅん……」

…この聞きなれた音も…いつもより違って聞こえるね…
…キタローくん……次は口で…口で…して…!

風花「キタローくぅん…お願い……」

>キタローは無言で頷いた。

あ…ほんとに…きた…
キタローくんの顔が…私の…ところに…!
…キタローくんって…もしかして、ほんとに心が読めるのかな…?
私がアナライズできないだけで…実は、心を読むペルソナとか持ってるのかも……

風花「…やっ、あぁっ! う、んぅ…っ!」

>キタローの舌が秘所に侵入してきた。

あっっ! し、舌…舌が…っ!
あぁっ……キタローくんの舌…気持ちいい……

>キタローの舌がどんどん奥へ飲み込まれていく…

あぁ…キタローくんが…中に……

キタロー「……ん…」

あぁっ…! キタローくんが…私の…飲んでる…!

風花「ひぁっ!?」

>どうやらキタローの鼻の頭あたりが陰核に当たったようだ…

風花「あぁぁぁ……」

女性が一番感じる場所だって言われてるけど……ほんとに…すごい…っ……!

風花「…んっ!」

>舌が引き抜かれた。
>引き抜かれた舌が、今度は陰核を責め始めた…

風花「やっ、はぁっ、うぅっ! んんんぅ…っ!」

他の……女の人と…経験無い…のに……どうし…て、こういう事…知ってるん…だろ…っ!?
……あっ! そっか…! それじゃあ…わ、私と…同じで…調べたりしたんだ…!?

>…!?
>自分の中の、何かがハジけた…

風花「あぁぁぁぁ…っ!!」
266キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:37:05 ID:gRho4SmY
風花「…っは……ぁ……は……ぁ……はぁぁ……あぁぁ……」

また……頭が…くらくらする……
…キタローくん……キタロー…くぅん……
もう…そろそろ…いいんじゃないかな… …ね? キタローくん…

風花「キタローくん……私に…キタローくんの…挿れて…欲しいの……」

キタロー「…望むところだ」

風花「…うん……じゃあ…お願いします…」

とうとう…来た…! やっと……キタローくんと…
…キタ……キタ…コレ……! ……kt…kr……
…あぁぁ…キタローくんが…覆い被さってくる…

風花「キタローくん……」

初めての人がキタローくんでよかった…
…ううん、きっとこれからもキタローくんとだけ…
キタローくんも、私とだけ… これ以外のカプは認めない…

風花「ん…っ……!」

あぁ…キタローくんのと…私のとが…触れ合ってる……

風花「キタローくん…挿れて… つけなくても…大丈夫だから…」

そう、今日は大丈夫。それに…もし出来たとしても、大丈夫だから……
267キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:39:41 ID:gRho4SmY
風花「ん………くぅっ……! うぅっ…!」

キタロー「……っ!」

>キタローのソレが内部へと侵入していく…

あぁ…どんどん……入ってくる……

風花「痛っ……!」

キタロー「…ん…っ…?」

>何かに引っ掛かったようだ…

これ…が… 俗に言う、処女膜って物なのかな…?
…痛いけど…ここでやめたら、私達何のために…
我慢しなきゃ…痛くても…

風花「キタローくん… 私…大丈夫だから…… 一気に…来て……」

キタロー「……わかった」

>キタローはソレを力一杯押し込んできた!

風花「んんんんんんんんっ…!!」

>これまで味わった事の無い、強烈な痛みが走る…!
>思わずキタローに思い切りしがみついてしまった。

うぅっ! い、痛い……痛いよ……
……あ…! ち、血が出てきた…!
…けど…キタローくんが…とうとう私の中に…完全に収まってる…
中が…熱い… すごい… キタローくんと…繋がってる…!
268キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:40:53 ID:gRho4SmY
風花「……。」

キタロー「…大丈夫?」

風花「…え…う、うん…大丈夫だよ…ありがとう……」

あ…! す、すごい… ほんとに…中でまた大きくなったりするんだ……
あぁっ…キタローくんが…中で脈打ってる!

風花「……うん。もう…大丈夫だよ……」

こんな風に、全身でキタローくんとぴったりくっついていれば…
ちょっと痛いぐらい大丈夫だから…

風花「…だから…動いて……」

キタロー「……わかった」

>キタローがゆっくりと腰を動かしていく…

風花「あっ…うぅ……ひぁ……んぅ……んん……」

…キタローくんが…私の中で…… あぁぁ…気持ちいい……

キタロー「……っ!」

>少しずつ動きが早くなってきた…

風花「あっ、やっ、はぁっ、んっ…!」

んんぅっ…! もっと…キタローくん…もっと…!

キタロー「ん……っ!」

風花「あぁっ…! キタローくんっ…!」

>腰の動きがどんどん激しくなる…

これが…命の繋がり…! 命の“絆”なんだね…!
あぁあっ! キタローくんっ! 私、もうダメかも…!
269キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:41:58 ID:gRho4SmY
風花「キタローくぅん…っ…来て…っ!」

出して…! 中に…! “漢”なら中田氏は基本だよね…っ!?
…念のため固定させてもらうけどっ!

>キタローの腰にきつく脚を絡め、胴体も強く抱きしめた。

風花「キタローくん…っ! 好き…大好き……愛してる……っ!」

>自分の中の、何かがハジけた…
>自分の中で、キタローがハジけた…

キタロー「ク…ッ!!」

風花「ああああああああっ!! キタローくぅんんんんんっ!!」

>大量の熱いの粘性の液塊が体の中に流れ込んでくる…!
>同時に、中に収まっているキタローのソレが硬度と大きさを失っていく…

風花「あぁ……キタローくぅん……あったかい……」

…すごい…… ほんとに……この時が来るなんて……
キタローくんのが…私の中に……いっぱい…あったかい…
…やった… キタローくん… 嬉しい……

風花「…はぁ…キタローくん…愛してる……
   …私はいつでも…キタローくんと一緒だよ……」

>体が熱い…

…あれ…? なんだろ…眠くなってきちゃった… …やっぱり…初めてで、疲れたのかな……

  ・目を閉じる
  ・……。
  ・作戦続行。キタローが弾切れになるまで続ける

>……。
>だんだんと意識が遠のいていく…

>疲労になった…
270キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:42:49 ID:gRho4SmY
>ベッドで目が覚めた。

…! き、キタローくんがいない…!?
…どういう事…? いつの間にか、服もちゃんと着てるし…
…ま、まさか、夢オチなんて事は…!?
……。
…いや、さすがにそれはないか。うん、ないない。
それに、よく考えたら夢な筈ないよ。
だって、シーツはぐしょぐしょで…しかも血が付いてるし…体も変にだるいし…
…それに何より、この股間に残ってる異物感は……
……。
今…何時かな……

>時計を見た。
>19:23と表示されている。

……あ、そうだ…! カメラ…!
ちゃんと撮れてるかチェックしとかないと……

>ベッドから起き上がり、カメラを仕掛けておいた場所へ向かった。

なんだか…歩きにくいな…
やっぱり、無理に中を拡げたからなのかな…
それとも、キタローくんのがいっぱい入ってるからかな…
……あ、まだカメラ回ってる。
ちゃんと撮れてるかな……

>ビデオカメラの映像をチェックした。

よかった…ちゃんと撮れてた。
…あっ! す、すごい…! こんな風に見えるんだ…
……。
…あ! き、キタローくんが私に…!
うわぁ…私、なんかすごい変な声出してる…!
すごく扇情的… …まあ、煽るのは得意だけど……あ、そうだ…!
スレのみんなに報告しなきゃ!
それから、夏紀ちゃんにもメールで知らせてあげないとね!
…というわけで、今日のタルタロスはお休みです。
271キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:52:19 ID:gRho4SmY
>次の日…

PiPiPiPiPiPiPiPi…

風花「…はい、もしもし、山岸です」

電話の声「…もしもし風花? 夏紀だけど」

風花「あ、夏紀ちゃん…! …ね、昨日のメールもう見てくれた?」

夏紀「見たよー。あんたも結構やるじゃん風花!」

風花「うん…ありがとう。これも、夏紀ちゃんが応援してくれたおかげだよ」

夏紀「そ、そう? …別に、特に何かしてあげたつもりは無いけど…
   …ま、一応、どういたしまして」

風花「…ところでね、夏紀ちゃん…」

夏紀「ん、どうしたの?」

風花「今度の日曜日…何か予定入ってる?」

夏紀「…え、今度の日曜って…明日じゃん! …いや、予定は特に無いけど?」

風花「あ、じゃあ、遠いところ悪いんだけど…寮まで遊びに来てくれないかな…?
   夏紀ちゃんに是非見て欲しいものがあるの」

夏紀「まあ、確かに遠いけどさ… 風花の頼みなら…行くよ?」

風花「ありがとう夏紀ちゃん…!」

夏紀「…で、何? その見て欲しいものって」

風花「それは…来てのお楽しみ、って事で」

夏紀「…あぁ、はいはい。そういう事なら仕方無いね」

風花「じゃあ、明日は…私が予約ね!」

夏紀「うん、わかった。…たぶん昼頃そっち着くと思うから。じゃあ…そういう事でね」

風花「うん。また明日ね」

>ピッ…
>電話が切れた。

明日…ほんとはキタローくんとデートの約束があるんだけど…
昨日あんな事があったばっかりだし…
それに…私との予定が無くなっても、どうせあの人に会いに神社に行くだろうし…
…明日の朝にでもメールで伝えとけば大丈夫だよね。ごめんね、キタローくん。
272キタローと風花の話:2006/08/28(月) 14:53:27 ID:gRho4SmY
>日曜日…
>風花の部屋…

夏紀「…あのさ…もしかして私、この自家製AV見せるためにわざわざ呼ばれたワケ…?」

風花「え……あの、迷惑だった…かな……」

夏紀「いや、別に迷惑とかじゃないけどさ…
   …でも、普通はこんなとこ隠し撮りなんかしないって、絶対…」

風花「そ、そうかな…? でも、私にとって大切な一生の思い出だし…」

夏紀「いや、まあ…そうかも知れないけどさ…」

風花「…それに、こういう目に見える形で残った方がいいでしょ?
   キタローくん、女の人にもてるから…
   そろそろ本格的に虫除けが必要かな、って思ってた頃だし……クスッ」

夏紀(恐ろしい子…!)


>月曜日…
>月光館学園高等部2−E前廊下…

風花「私はいつでも、
   墓場くんの傍にいるよ…」

キタロー「…どうでもいい」

>キタローとの固い絆に、かけがえの無いものを感じる…

風花「…ねぇ、墓場くん。
   今日、寮に帰ったらちょっとだけ時間貰えるかな?
   墓場くんに是非見て欲しいものがあるの。クスッ」

おしまい。
273名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 14:56:11 ID:gRho4SmY
なんか今日は風花祭りになってしまったな。
この調子で他キャラも来てくれると嬉いかぎり。じゃ、また。
274名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 15:01:07 ID:9QzVAYTV
最高じゃないの・・・てか最高じゃないの
275名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 15:05:12 ID:isfHO3XY
よいではないかよいではないかよいではないか
276名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 15:06:20 ID:1Oidqgw4
GJ
風花のねらーっぷりがいいね

そしてVIPに「彼氏にどうでもいいって言われたんだけど」というスレが立つわけだな
277名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 15:07:05 ID:dwuyHVQf
有言実行GJ。しあわせ。
278名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 15:10:24 ID:X3mA4oI+
GJ!
真っ昼間からやってくれるぜ!
279名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 15:32:55 ID:gRho4SmY
白風花よりも黒風花や灰色風花や腐色風花の方が書いてて楽しい。
ネットジャンキー、ちゃねらー、腐女子、盗撮上等、そんな風花が大好きなのよさ。
280名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 15:38:18 ID:4Brcuot8
ヤヴァイ…エロパロスレ最高だわ…!
それにしても風花…恐ろしい娘!
281名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 16:21:05 ID:GRAx58Uq
風花ノキャラなんか違くね?



そろそろゆかりっちキボン
282名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 17:32:30 ID:X3mA4oI+
ゆかりとみちゅるの百合ものなら書くけど需要ある?
283名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 19:00:52 ID:4Brcuot8
百合世界はよくわからんが
思うがままに書いてみたら?
284名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 19:06:29 ID:pqsU5nnM
ある
285名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 19:14:48 ID:gRho4SmY
>>282
ゆかりと”みちゅる”なのか。”美鶴”じゃなくて。
って事は、あの会長スレ発祥のアレとゆかりッチとの絡みなのか!?
286名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 19:34:35 ID:X3mA4oI+
>>285
ごめん
書いてたら"みちゅる"から"美鶴"になっちまった
287名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 21:07:48 ID:X3mA4oI+
出来上がったんで投下しまー。
ゆかり×美鶴の百合ものなんで、嫌いな人はスルーしてくださーい。
初めて書いたもんでおかしい部分がいっぱいありますが、そこらへんもスルーしてくださーい。
288ゆかり×美鶴1:2006/08/28(月) 21:09:03 ID:X3mA4oI+
朦朧としていた意識が徐々にはっきりとしてくる。
いつの間に眠っていたのか、美鶴は思考を巡らした。

「...ん......」

霞んでいる眼を擦ろうと右手を動かそうとするが動かない。
覚醒する意識と共にだんだんと感じる違和感が大きくなっていった。

「.......!な...何なんだこれは!」

美鶴はようやく自分の身に起きている事実を認識した。
美鶴の両手は背中の後ろに回され、縄できつく縛られていたのだ。
しかも先程までいたロビーではなく、ベッドの上に座らされていた。

「ここは...岳羽の部屋?......なぜこんなところに.........」
「ふふふ......やっと起きましたか、先輩?」

部屋の入り口の方から聞き慣れた声がした。
目を向けてみると、そこにはこの部屋の主、岳羽ゆかりが立っていた。

「岳羽!どういう事だ、説明しろ!」
「ふふ...駄目ですよ先輩。もう夜中なんですから大きな声出しちゃ」
「夜中...だと?」

ロビーで本を読んでいた時は確か午後の5時頃だった。
美鶴は机の上の置き時計へと視線を動かす。
時計の針は1時30分を指していた。

「ちょっとしか使わなくて良かったぁ。これ以上寝てたら風花達が帰ってきちゃう」

ゆかりは机へと歩み寄ると、制服のポケットから液体の入った小瓶を取り出し机の上へと置いた。
美鶴はその小瓶を目で追った。

「これですか?睡眠薬ですよ。無味無臭、即効性の優れものです」

ゆかりは小瓶を再び手に取ると、顔の前で左右に振った。

「先輩の飲んだ紅茶...いつもと同じ味だったでしょ?」
「紅茶だと?」

美鶴は目覚める前へと記憶を辿っていく。
ロビーでいつものように本を読んでいたとき、確かにゆかりが紅茶を入れてきてくれた。
その時は珍しい事だと思っただけだった。

「......まさかあの紅茶に!」
「ピンポ〜〜ン♪先輩ったら何の疑いもなく飲み干しちゃうんだもん。駄目ですよ?
少しは人を疑わないと♪」

ゆかりは美鶴の座っているベッドへと近寄った。
289ゆかり×美鶴2:2006/08/28(月) 21:09:33 ID:X3mA4oI+
「何故だ!何のためにこんな事を!」

美鶴はいつも通りの厳しい視線をゆかりに向けた。
ゆかりは気にせずにベッドへ座った。

「先輩......墓場君と一緒にいること、多くなりましたよね.........」
「!」

ゆかりの言葉に美鶴は動揺した。
確かに最近、美鶴はキタローと一緒に過ごす時間が多くなった。

「墓場君と一緒にいる時の先輩...すごく幸せそうな顔してましたよ?」

美鶴は自分の顔が赤面して来るのを感じた。
キタローへの思いは日に日に強くなり、それは恋心と呼べる物へと変化していった。
しかし美鶴は今まで恋をした事はなく、それが何なのか解っていなかった。

「墓場君が来るまでは......私の事に一生懸命になってくれていたのに.........私の事、全然構ってくれ
なくなっちゃいましたね......」

ゆかりの目に涙がたまってゆく。
キタローが来る前、戦いに関しては素人だったゆかりに戦闘のイロハを教えていた事を言っている
のだろう。

「あの頃は、あんなに一緒にいてくれたのに......」
「そ、それはお前がシャドウに襲われても大丈夫なように......」
「解ってます!」

美鶴の言葉はゆかりの声で遮られた。

「解ってます......先輩にとって私はただシャドウを倒すためだけに選ばれた人間にしかすぎないって
ことも......解ってますけど.........」

ゆかりの頬を涙が伝う。

「私......先輩の事が好きなんです!愛してるんです!」
「!」

美鶴は不意の告白に動揺した。
まさかこんな形で、しかも良く知る相手からの告白に、美鶴は堂答えてよいか解らなかった。

「だ、だが岳羽......私達は女同士...」
「そんなの関係ない!」

ゆかりは美鶴へと飛びつくと無防備な美鶴の唇に自分の唇を重ねた。

「!」

突然のキス、美鶴は予想だにしなかった行動へ対処する事ができなかった。

「ん...んーっ!」

美鶴は抗議の声を挙げようとするが、強く押し付けられたゆかりの唇がそれをさせなかった。
ゆかりは唇の位置を変え十分に唇の感触を楽しむと、今度は舌を口内へと侵入させた。
290ゆかり×美鶴3:2006/08/28(月) 21:10:55 ID:X3mA4oI+
「んーーっ!ん......んむぅ!」

美鶴は予期せぬキスへ気を取られ、簡単に口内への侵入を許してしまった。
ゆかりの舌は執拗に美鶴の舌を弄ぶ。

「ん...んはぁ.........先輩かわいいですよ」
「ハァ...ハァ......」

美鶴は始めてのディープキスに呼吸がうまくできなかったのか、肩で息をしている。
口の端からはだらしなく涎が垂れている。

「先輩を......私だけの物にしたいんです」
「ハァ...ハァ...なにを.........馬鹿な事を.........」

ゆかりは美鶴の服を脱がしにかかる。
当然美鶴は抵抗を試みる。

「や、止めろ!こんな事をしてただですむと思っているのか!」

体を捩りゆかりの手を振りほどくと、厳しい目つきでゆかりを睨む。

「......先輩と一緒にいたい...先輩が欲しい......先輩を私だけの物にしたいんです............」
「馬鹿なことを言うな!......今なら許してやる。早くこの縄を解くんだ!」

いつもよりも厳しい口調に驚いたのか、ゆかりは動きを止めた。
これを好機とみた美鶴は言葉を続ける。

「岳羽...お前の気持ちはよく解った。だがこんなやり方は止すんだ。」

ゆかりは顔を伏せ少し震えている。

「お前の気持ちは嬉しいく思う。だから、もうこんな事は......」
「...............ってない......」
「ん?」

ゆかりは顔を上げると美鶴を押し倒した。

「全然解ってない!この気持ち、解る筈なんてない!」
「た、岳羽!んっ!」

ゆかりは再び美鶴の唇を奪い、舌を弄ぶ。
そしてそのまま美鶴のきている制服のボタンを破った。

「んんっ!ん...んーーっ!」

美鶴のブラジャーに包まれた豊満な胸が空気に晒された。
ゆかりは唇を奪ったまま胸を掴んだ。

「んっ!んん...ぷはぁ!やっ、止めろ岳羽!」
「先輩...先輩を私だけのものにしたいんです!私だけを求めて...私だけを愛してくれる先輩になって
欲しいんです!」

ゆかりはそういうとブラジャーを情報へとずらした。
押し込められていた胸が勢いよく姿を表す。

「きゃあ!」

普段の美鶴からは到底聞く事ができなさそうな声が美鶴の口から飛び出した。
291ゆかり×美鶴4:2006/08/28(月) 21:11:42 ID:X3mA4oI+
「先輩...綺麗です......」

ゆかりは現れた豊満な胸に見蕩れ、素直な感想を漏らした。
美鶴は今まで誰にも見せた事がない胸をこんな間近で、しかも知り合いに見られていると言う羞恥心
から顔を真っ赤にし、声を出す事もできなかった。

「先輩......かわいいです......」

ゆかりはそう言うと右胸の頂点にある桜色の突起を口に含んだ。

「んっ......止め......」

ゆかりは口内で誰も触った事がないであろう突起の感触を楽しんだ。
ディープキスの時と同じように舌で執拗に嬲り、強く吸い、時には歯を立て軽く噛んでみたりもした。

「こらっ...たけ......ば......止め....ろぉ」

美鶴は初めての感覚に言葉を絶え絶えにしながらも、止めるよう言葉を発した。
しかしその言葉がゆかりの嗜虐心を掻立ててゆく。

「止めっ.........痛ぅっ!」

ゆかりは左手で美鶴の左胸の突起を思い切り抓った。
美鶴は痛みに耐えかね声を上げる。

「痛っ......痛い...岳羽!止めろぉ!」
「んっ......先輩...その顔......素敵ですよ」

痛みに耐える美鶴の表情は、ゆかりの更なる嗜虐心を呼び起こさせるのに十分だった。
もっと見たい、その考えがゆかりの頭を支配する。
ゆかりは先程まで堪能していた右胸の突起も思い切り抓った。

「いひぃ!いた...痛いぃっ!止めてぇ!」

美鶴の言葉からいつもの威厳が消えた。
ゆかりは指の力を更に強める。

「お...お願いぃ!痛っ!止めてぇ!」

美鶴は周りなど気にせず大声で助けを求めた。
ゆかりはその様子に満足したのか、手を胸からはなす。

「ハァ......ハァ.........」

美鶴の頬を痛みでできた涙が伝う。

「先輩......今日は寮には私達しかいないんです........だから思いっきり泣いてください」

ゆかりは美鶴の頬に流れる涙を舐めとると、痛みで痙攣している突起を再び口に含んだ。
その状態のまま右手をスカートの中へと滑り込ませた。
292ゆかり×美鶴5:2006/08/28(月) 21:13:35 ID:X3mA4oI+
「!」

美鶴は驚いて目を見開いた。
ゆかりの右手は美鶴の最も敏感な場所へとたどり着くと、ショーツの上から触った。
わずかだが、ショーツは湿り気を帯びていた。

「先輩...感じたんですね......痛みで感じてたんですね」

ゆかりは胸から口を離し美鶴の頬をもう一度舐めた。

「そ...そんな事はない!」

美鶴は赤面しながら強く否定した。
ゆかりは顔を話すと妖艶に微笑んだ。

「本当ですか?......なら確かめてみましょうね」

ゆかりは体を後ろへ下げ、両手で美鶴の太ももを持った。
そして足を無理矢理広げるとスカートの中へと頭を入れた。

「...!や...止め!」

美鶴は恥ずかしさのあまり太ももを閉じようとする。
しかし、ゆかりは太ももを強く抓った。

「痛っ!」
「駄目ですよ先輩...」

ゆかりの目の前に白いショーツが広がった。
普段なら清潔であろうそれは、今までの行為と羞恥心によってわずかに湿り気を帯び、淫猥な匂いを
漂わせていた。

「ふふふ......やっぱり濡れてる............いい匂い......」

ゆかりの言葉は美鶴の恥ずかしさを更に掻立てていった。

「そんな......嘘だ.........」
「嘘なんかじゃないですよ......先輩のここ...すっごくHになってます」

ゆかりは太ももから右手を外し、人差し指で美鶴の秘所を擦った。

「ひぅ!」

美鶴は初めての感覚に身を震わせた。
ゆかりはその声に反応し、遊ぶように何度も秘所を擦った。

「んっ,,,,,,止めっ.....,んんっ.........んあぁ!」

ゆかりの指が美鶴の秘所を擦り上げる度、ショーツの湿り気が増していく。
ゆかりは秘所の感触を十分に楽しむと、右手を再び太ももの固定に回した。

「先輩......こんなに濡らして.........私で感じてくれたんですね」

ゆかりは更にショーツへ顔を近づけると、徐に秘所へと舌を伸ばした。
293ゆかり×美鶴6:2006/08/28(月) 21:14:32 ID:X3mA4oI+
「......な...何を.........ふあぁ!」

ゆかりの舌先が秘所を突く。
指とは全く違う感触に美鶴は一際高い声を挙げた。

「んん...先輩のここ.........おいし......」
「ひあぁ!たけっ...ひぁ!」

ゆかりは何度も何度もショーツの上から秘所を舐め上げた。
美鶴のショーツが唾液と愛液で更に湿度を増す。

「んんっ!.........ひゃぁぁ!.........もぅ...止めっ!」

美鶴の声がだんだんと高く大きくなっていく。
ゆかりは一度口を離し、美鶴の顔を見上げた。

「イきそうなんですね?......私がイかせてあげますから.........」

ゆかりは再び秘所の前へ顔を持ってくると、ショーツの上から突起している部分を舌で突いた。

「......ふあぁ!」

最も敏感な部分をピンポイントで攻められ、美鶴は更に高い声を挙げる。
ゆかりは更に強く突起を舌で押し付けた。

「ひ...ひいぃ!......ふああぁぁぁぁ!」

大きな声と共に美鶴の体は痙攣し、秘所からは多くの愛液が分泌された。
愛液はゆかりの顔にまで飛び散った。

「イったんですね......私の舌でイってくれたんですね...」

ゆかりは美鶴の顔を覗き込む。
焦点の定まらない目、涎の垂れた口、汗ばんだ額、どれもがゆかりの嗜虐心を掻立てる。
体は軽く痙攣し、もはや立つ事もできそうにない。

「これからもっと気持ちよくしてあげますよ......先輩...」

ゆかりは一度ベッドから立ち上がり服を脱いでゆく。

「先輩......私を見てください............」

ゆかりは生まれたままの姿になると、美鶴の正面へと立った。
しなやかに鍛えられた筋肉、引き締まったくびれ、女性らしく美しい曲線を描く胸、そして濡れそ
ぼった秘所。
それらが月に照らされ美しく、妖しく輝いている。

ゆかりは再びベッドに上ると、まだ力の入らない美鶴の顔の前に膝立ちになった。
美鶴の顔の上にゆかりの妖しく濡れる秘所が広がる。

「先輩......私のイクところも見ててください.........」

そういうとゆかりは美鶴の顔の上で自らの秘所を触り始めた。

「ん......んぁ...ひあぁ!」

ゆかりの指が秘所を犯していく。
じゅぷじゅぷといやらしい音が美鶴の耳に届く。
294ゆかり×美鶴7:2006/08/28(月) 21:16:43 ID:X3mA4oI+
「せんぱい......見て...見てください......あひゃぁ!」

美鶴の顔にゆかりの愛液が垂れる。
美鶴はその光景に目を奪われ、わずかに興奮していた。

「あはぁ!イ...イク........せんぱ......イっちゃうよぉ!」

大量の愛液が美鶴の顔へとかかる。
その匂いは美鶴の興奮をさらに高めさせる。

「ハァ......ハァ............先輩...」

ゆかりは美鶴の顔の上から体をどけ、再びベッドから降りた。

「ハァ......ハァ......今度は先輩の番ですね...」

ゆかりは立ったまま美鶴へと近づき、腰に手をかけた。
美鶴は抵抗しようとするが、先程の余韻がまだ残っており動く事ができない。

「......よいしょっと」

ゆかりは美鶴の体を回転させ、俯せになるようにした。

「先輩...膝を立てて下さい」

美鶴には膝を立てるどころか体を動かす気力もない。

「早くして下さい......先輩!」

ゆかりは耐えかね、美鶴の腰を持つとグイっと持ち上げた。
美鶴は俯せのまま尻を突き出す格好となってしまった。
これはゆかりでなくても嗜虐心を掻立てられる。

「......先輩綺麗です...」

ゆかりは美鶴の尻を撫でた。

「ひゃあ!」

美鶴はその刺激に悲鳴と共に腰を引いた。

「駄目ですよ先輩......逃げちゃ...」

ゆかりは近づき美鶴の腰を強く引き寄せる。
そしてショーツを一気に膝まで下ろした。

「たけ...ば......もう...止めて.........」
「何言ってるんですか先輩......これからですよ」

ゆかりは露になった美鶴の秘所へ顔を近づけると、再び舐め始めた。

「ひぁ!...ふあぁ!......もぅ...いやぁ!」

美鶴はどうにか逃れようとするが、ゆかりに腰を抑えられているためそれもままならない。
ゆかりは味わうように執拗に秘所を舐め続けた。
295ゆかり×美鶴8:2006/08/28(月) 21:17:28 ID:X3mA4oI+
「んちゅ......おいし........んん...」
「ふあぁ!......ひゃあぁ!......ん...あはぁ!」

美鶴の声が再び高くなっていく。
絶頂が近づいているようだ。
ゆかりはそれを鋭く察知すると、顔を秘所から離した。

「......ふえ?」

美鶴は望んでいた刺激が止んだ事を不思議の思ったのか顔を後ろへと向けた。
ゆかりは妖艶に微笑むと指で軽く秘所を撫でた。

「ふふふ......どうしたんですか先輩...もっとして欲しいんですよね?」
「そ...そんなことは.........」

ゆかりの指が突起へ軽く触れる。

「ひあぁ!」

美鶴はその刺激に高い声で応える。

「本当の事を言ってくれないと...イかせてあげませんよ?
「ひぃ......ひぁ......ふあぁ!」

ゆかりの指が突起を何度も撫で上げる。
しかし、その刺激は美鶴を絶頂へと導く程の刺激ではなかった。

「切ないですよね......イきたいですよね?なら...本当の事を言ってくれないと」
「そ......そんな事............」

ゆかりの指が秘所から離れる。
しかし体は刺激を求める疼きをたたえたままであった。

「先輩が自分の欲望に正直になれば...続きをしてあげますよ」
「............」

美鶴は理性と欲望とを天秤にかけている。
その状況を見かねたゆかりは、再び自慰を始めた。
美鶴も自分でしようと試みるが、両手を縛られているためそれもできない。

「んん......あはぁ.........先輩...せんぱぁい......」
「............して下さい」

天秤が、欲望へ傾いた。
296ゆかり×美鶴9:2006/08/28(月) 21:23:42 ID:X3mA4oI+
美鶴は恥辱に顔を赤らめながら、小さな声で、しかしはっきりと自らの意志を示した。

「ふふふ......わかりました。たっぷりとイって下さいね」

ゆかりはそう言うと、机へと向かい、机の引き出しから棒状の物体を2本取り出した。
それは男性器を模したもの、1本は太く、もう1本は細めのバイブである。

「先輩の処女......私がもらいますね」

ゆかりは細いバイブをベッドの上に置くと、太いバイブを美鶴の秘所にあてがった。

「いきますよ...先輩」

そういうとゆかりは手に持ったバイブを一気に秘所へと押し込んだ。

「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

激痛が走り美鶴の秘所から血が垂れ太ももを伝う。

「痛いですよね......でも少し我慢すれば気持ちよくなりますから」

ゆかりはバイブを前後させ始めた。

「んん!ひあぁ!痛っ!あはぁ!」

痛みと快楽が同時に美鶴を襲う。
しばらくすると痛みは和らいでいき、快楽が美鶴の体を支配し始める。

「あぁ!んあぁ!ひゃあ!ひ、気持ちひぃぃぃ!」

もはや美鶴に恥じらいや背徳心などない。

「気持ちいいですか先輩......気持ちいいですか?」
「いぃ...気持ちいいよぃ!もっと......もっとしてぇ!」

ゆかりはその言葉を聞くと放置してあった細いバイブを手に取り、菊門へとあてがうとためらいもなく一気に押し込んだ。

「ひ......ひあぁぁぁぁぁぁ!」

絶頂を迎えた美鶴であったが、ゆかりの手はおかまいなしで止まる事はない。

「まだですよ先輩......もっと...もっと気持ちよくなって下さい!」

ゆかりは両方のバイブを激しく出し入れさせた。
その刺激は絶頂の余韻をも消し去る快楽を美鶴へと与えた。

「ひゃあぁぁぁぁ!お...お尻ぃ!気持ちひぃぃぃぃ!」

ゆかりはその様子を満足そうに眺めながら、さらにピストンのスピードを上げていった。

「お尻もぉ!おまんこもぉ!気持ちいいのぉぉぉぉ!もっと...もっとしてぇ!」

ゆかりはバイブをぎりぎりまで引くと、同時に一気に奥まで押し込んだ。

「あ........ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

美鶴は甲高い声と共に絶頂を迎え、ずるりとバイブが抜け落ちる。

「ふふふふふふ...........先輩...これからもいっぱい愛しますからね................」
297名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 21:26:37 ID:X3mA4oI+
以上です。
うわぁ・・・改めて読むと駄文 orz
298名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 22:03:54 ID:1Oidqgw4
 百合もなかなかいい
ニア乙でもいい
 どうでもいい
299名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 22:42:45 ID:X2UcW1q6
おっつん
300名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 22:47:59 ID:4Brcuot8
これが百合世界か・・・・!
初めて知ったよ、GJ!
301名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 22:57:46 ID:zpaGkAPA
墓場くんとかマジ萎える
ギャグかと
302名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 23:26:40 ID:5irL1Id6
脳内変換もできない>>301は以下スルー。
303名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:20:23 ID:2NCdp4X/
すげえw
なんて良スレだ。GJ!
304名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:34:15 ID:toluSoIj
やべ、感想言い忘れたw

>>297
乙。結構ボリュームあるなw
気になった点があるんだが、後半の美鶴のキャラが変わりすぎじゃないか?
や、作品内の状況が状況だからアレなのかもしれないが、どうも違和感が…。

それと自作品を卑下するような発言は控えた方がいいかと。
馴れ合いだなんだのと気にする奴もいるし。
305名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:52:55 ID:vjDPQw+c
みなさんGJ!
しかしやはりキタロー×ゆかりっちを期待せずにはいられない
306名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 02:35:36 ID:APi+PHoc
たまにはガキさんか肉と美鶴の話が見たい
307名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 03:06:46 ID:GRtcbWac
たまにはガキさんと肉の話がry
308名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 03:32:53 ID:J+8bFrB9
>>307
風華は自重しろ
309名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 06:42:12 ID:mEc6b7M/
310名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 08:21:15 ID:sIXb+UtV
たまにはタカヤとジンの話が見たい
311名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 09:02:43 ID:D3J4AB2C
>>310
幾月自重しろ
312名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 11:11:38 ID:jmNfvQUy
いまキタロー×ゆかりを執筆中

あれ......いつのまにか陵辱ものへ............
313名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 11:34:40 ID:0b7DvA2C
周囲の悪乗りの入ったコーディネートにどうでもいいどうでもいいといい続けた結果、
制服の改造がコスプレの領域へ入っていったキタローとか思いついた

担任がY子なだけに適当な感じで容認される犬耳+尻尾なキタロー
ひそかにお揃いの耳を鞄に潜ませ、着けようか着けまいか一人悩むゆかり
すでに着けているアイギス
なにやらうずうずとしている美鶴先輩
次は何を着せようかとネットを徘徊しインスピレーションを追い求める風花
何故か以前より懐くコロマル
314名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 11:37:59 ID:IZAuPRcp
9月にはキタロー×アイギスへと突入するのか…
315名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 12:38:52 ID:8wH1Ci6E
ハーレム話はないのか!?
316名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:01:14 ID:jmNfvQUy
真っ昼間からすまないが投下させてもらう!
陵辱系だから嫌いな人スマソ
317キタロー×ゆかり1:2006/08/29(火) 14:01:59 ID:jmNfvQUy
タルタロスにて

「ハァ...ハァ......」

ゆかりは肩で息をしている。

『2人共...大丈夫ですか?』

風花の声が聞こえる。

「大丈夫」
「だ......大丈夫じゃないよぉ.........」

ゆかりは息を整え呆れ顔でキタローを見た。
第5層焦炎の庭ハラバ、Lvアップを目的として一度制覇したこの階層へ再び突入したキタロー達であった。
しかし先の階で思わぬ強敵に遭遇し、一緒に来ていた真田と順平は行動不能になってしまった。
キタローとゆかりはなんとか逃げ出し、階段を見つけ上の階層へと難を逃れたというわけだ。

「あぁ......疲れたよぉ」

ゆかりは見て取れる程疲れている。

『真田先輩と順平君の無事を確認しました。桐条先輩と荒垣先輩が寮へ連れて帰りました』

風花は現在の状況を正確に伝えてくれた。
318キタロー×ゆかり2:2006/08/29(火) 14:02:34 ID:jmNfvQUy
『アイギス、コロちゃん、天田君も疲労のため寮へ帰還しました。今日はこのへんで探索を中止した方が......』

1度制覇したという余裕が災いした。
いつもよりも無茶な探索を繰り返したせいか、アイギス達も疲労の状態になってしまったようだ。

「もぉ無茶しすぎ......明日学校なくてよかったぁ」

ゆかりは壁へ背を預け、そのまま座り込んだ。

『幸いその階には敵はいないようです。脱出ポイントを見つけて帰還した方が良いと思います』
「風花の言う通りだよぉ......速く帰ろうよぉ.........」

ゆかりは座り込んだまま顔を上げ、懇願するようにキタローを見た。

「わかった」
『その階には脱出ポイントの反応もあります。それで脱出して下さい』

今気付いたが、風花の声もだいぶ疲れているように聞こえる。

「すぐに帰るから先に帰っていろ」
『......わかりました......お言葉に甘えさせていただきます............』

風花は提案を受け入れたようだ。
それっきり、風花の声は聞こえなくなった。

「ねぇ、私たちも早く帰ろうよ......疲れたぁ」
319キタロー×ゆかり3:2006/08/29(火) 14:03:07 ID:jmNfvQUy
ゆかりは立てていた膝を伸ばし、疲れを体全体で表現した。
この瞬間を待っていた。
キタローはゆかりを床に押し倒した。
ゆかりは何が起きたのか解らないようだ。

『!』

風花も何が起きているのか解らないようだ。
キタローは素早くゆかりの両手を掴むと、頭の上で交差させ左手だけで固定した。

「ちょっ!何すんのよ!」

男と女、しかも疲労しているせいもあり、ゆかりの両手は完全に拘束されてしまった。

「どういうつもりよ!」

ゆかりは厳しい目つきでキタローを睨む。

「抱きたい」
「なっ!」

ゆかりは顔を真っ赤にした。
キタローの考えた計画、それはゆかり以外の全員を疲労で寮へ返した後、自分に好意を抱いているゆかりをいただいてしまおうというものであった。
近くに美人が何人もいるのに手を出さない程、キタローの男も腐ってはいない。
幸い勇気は"漢"だ。

「ば...馬鹿な事言わないでよっ!」
「僕の事嫌い?」
320キタロー×ゆかり4:2006/08/29(火) 14:03:54 ID:jmNfvQUy
キタローは真剣な目でゆかりを見つめた。
ゆかりはその顔を見て更に顔を赤くした。

「そ...そんなことないけど.........でもこんなことっ!」

そこまで言ったゆかりだったが、次の言葉を発する事はできなかった。
ゆかりの唇はキタローの唇によって塞がれてしまったのだ。

「!」

突然のキス、ゆかりはあまりの衝撃に抵抗する事もできなかった。
キタローは十分に唇の感触を楽しんだ後、自らの舌をゆかりの口内へと滑り込ませた。

「んんっ!」

キタローの舌がゆかりの舌を執拗に犯していく。
舌が絡む度にゆかりのくちからは切なそうな声が漏れる。

「んむ...ん......んはぁ......んん...」

長いディープキスの後、キタローは十分に楽しんだのか唇を離す。
ゆかりはあまりの衝撃に口を閉じる事をできず、口の端からはだらしなく涎が垂れている。

「ハァ......ハァ.........」

うまく息ができなかったのか、ゆかりは肩で息をしている。
目には涙が浮かび、潤んだ瞳はキタローを見つめていた。
321キタロー×ゆかり5:2006/08/29(火) 14:04:32 ID:jmNfvQUy
「ゆかりの全てを見たい」
「へ......?」

ゆかりにはキタローの言葉が何を意味するのかが理解できないようだ。
キタローはそんな事はお構いなしにゆかりの制服へと手を伸ばした。
そして胸元のリボンをほどく。

「......!ちょっ.........!」

さすがにゆかりも無抵抗だとはいかないようで、じたばたと暴れ始める。
しかし両手を抑えられているせいでうまく抵抗する事はできない。
キタローは器用にリボンをほどくと、これまたきようにカーディガンのボタンを外していった。

「やめっ......やめてよっ!誰かぁ!」

ゆかりの頬に涙が伝う。
信じていた、好きだった者からの裏切りにも似た行為。
ゆかりは助けを求め泣き叫んだが、もちろん誰もここにはいない。
キタローはそんな声を気に留めるそぶりを見せず、シャツのボタンも器用に外していった。

「いやぁ!」

ゆかりのブラジャーが露になる。
ピンク色の、いかにもゆかりらしいかわいらしいブラジャーだ。

「かわいいよ...ゆかり」

キタローは素直な感想を口にした。
322キタロー×ゆかり6:2006/08/29(火) 14:05:32 ID:jmNfvQUy
しかしそんな言葉さえも今のゆかりには恐ろしく聞こえるようで、ゆかりは顔をこわばらせ固まった。
キタローはブラジャーに手を伸ばす。

「ひぃ!いや...やめてぇ!」

フロントホックのブラジャーだった事も幸いし、キタローは簡単にホックを外す事ができた。
かわいらしい胸が姿を現す。

「いやぁ......いやぁ.........」

ゆかりは涙を流しながら、顔を横に振った。
キタローは右手でそっとゆかりの胸を掴む。
暖かくて柔らかな感触がキタローの右手に伝わる。

「んん.........」

誰にも触られた事のないであろう胸は、キタローの手が望む形へと変化していく。
ゆかりは恐怖と羞恥で体が震えている。

「!」

キタローは胸の頂点にある桜色の突起へと指を伸ばした。

「いやっ!」

ゆかりは体を捩り、キタローの手から逃れようと必死だ。
しかしそれは叶わず、ゆかりの乳首はキタローによって陵辱されていく。
323キタロー×ゆかり7:2006/08/29(火) 14:06:19 ID:jmNfvQUy
「ん......んんっ!んあっ......ひぃ!」

強弱をつけて乳首を弄ぶ。
それに合わせてゆかりの声もタルタロス内に響き渡る。

「......お願い......もぅ...やめてぇ...............」

ゆかりはキタローヘと懇願する。
しかし、ここまできたらキタローも止める訳にはいかない。
乳首を弄ぶ手は止まらず、ゆかりの声も増々高くなっていく。

「気持ちいい?」
「......気持ちよくなんか...ない.........ん...」

反論する声は弱々しく、だんだんと艶を増していく。
キタローはもう片方の乳首へと舌を伸ばした。

「...!ひ...やめ!」

ぬるりとした感触がゆかりを更に追い立てる。
キタローは乳首を口に含み、舌で執拗に舐め回した。

「んんっ!いやぁ!ひあぁ!」

もはやゆかりに抵抗する力は残っていない。
今はキタローにその身を陵辱されるだけのただの哀れな生け贄へとなってしまったのである。
キタローは乳首を軽く噛んでみた。

「ひいぃ!」

一際高い声が響く。
324キタロー×ゆかり8:2006/08/29(火) 14:06:59 ID:jmNfvQUy
更に歯に力を込める。

「痛ぃ......痛いよぉ!」

ゆかりは強く首を横に振った。
キタローは乳首から口を離し、ゆかりの顔を覗き込んだ。
目から流れる涙は顔を濡らし、もはや涎を垂らす事も恥とは思っていない。
壊れかけの人形は絶望を瞳に映し出し、息は不規則に胸を膨らませる。
抵抗する力が全く残っていない事を察したキタローは、両手を拘束していた左手を解き、ゆかりの頭の下へと回す。
そして顔を持ち上げると、再び優しくキスをした。

「んん......んぁ」

舌としたが絡み合う。
もはやなすがままのゆかりには、ただ声を上げる事しかできなかった。
キタローはキスをしたまま、右手をスカートの中へと潜り込ませる。

「!」

それに驚いたのか、ゆかりは抗議の声を挙げようとする。
しかし左手により抑えられた頭は動かす事ができず、塞がれた唇からは呻き声を挙げる事しかできなかった。
キタローはスカートを捲り上げた。
そこにはブラジャーとお揃いであろうピンクのかわいらしいショーツがあった。

「んむぅ!......んん!」

ゆかりは羞恥に声を挙げようとする。
ショーツの秘所の部分はわずかに湿り気を帯び、色が変わっている事が目にとれる。
キタローはその部分を右手の指で擦り上げた。
325キタロー×ゆかり9:2006/08/29(火) 14:07:37 ID:jmNfvQUy
「んんっ!」

ゆかりはビクッと体を震わせ、見開いた目から再び涙がこぼれた。
キタローは塞いでいた唇を離す。

「ぷはっ......そ...そこは......!」

再び秘所を撫でる。

「ひあぁ!」

キタローはその声を楽しむように何度も何度も秘所を擦り上げる。

「あぁ!...んはぁ!...ひゃあ!」

その度にゆかりからは艶の含まれた声が漏れる。
そして擦り上げる度ショーツの湿り気が増してゆく。

「脱がすよ?」

キタローはショーツの端に手をかける。

「ひっ......いやぁ.........」

おそらくゆかりも無駄だという事は解っているだろう。
しかし、半ば判例的に抵抗の声を上げる事こそが、今のゆかりを保つ事につながるのである。
キタローはやはり気にせずに、いっきに膝までずり下ろした。

「あぁ......」

形よく整えられた恥毛、ヒクヒクと動く花弁は男を誘うように妖しく濡れ光る。
ゆかりは恥ずかしさからか手で顔を隠している。
キタローは濡れそぼった秘所へと手を伸ばす。
326キタロー×ゆかり10:2006/08/29(火) 14:08:17 ID:jmNfvQUy
「ひぁ!」

キタローの指がゆかりの秘所を撫で上げる。
ショーツの上からとはまた違った快楽がゆかりを襲う。

「これは何?」

キタローは擦り上げた指をゆかりの目の前へ持っていく。
キタローの指にはゆかりの愛液がたっぷりとついていた。

「感じたんだね?」
「そ...そんな事.........」

ゆかりはキタローの指から目を背ける。
陵辱されながらも女としての体はしっかりと感じていた。
その事実をゆかりは受け入れたくはなかった。
キタローはその指をゆかりの口へと押し込んだ。

「んむぅ!..........んん...」

自分の愛液の味が口の中に広がる。

「 舐めて」

容赦のないキタローの言葉。
ゆかりはもはやキタローに逆らう事はできない。

「んむ...んん......はぁ」

キタローの指を丁寧に舐める。
全て舐め終えたところでキタローは指を引き抜いた。
再び秘所へと手を運ぶ。

「もっと気持ちよくしてあげるよ」
327キタロー×ゆかり11:2006/08/29(火) 14:08:48 ID:jmNfvQUy
キタローはそう言うとゆかりの秘所にある突起を撫で上げた。

「ひあぁぁぁ!」

一際高い声がゆかりの口から発せられる。
味わった事のない快感、それはゆかりの身を震わせた。
キタローは突起を何度も擦り上げる。

「ひゃあぁ!...んあぁぁ!...あぁぁ!......だめぇ!」

ゆかりはもはや弄ばれるだけの人形と化していた。
規則的にタルタロス内に悲鳴が木霊する。
キタローは少し強めに突起を摘む。

「ひぃ......ひああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

甲高い声とともに大量の愛液がゆかりの秘所から飛び散る。
どうやら絶頂へ導かれたようだ。

「あぁ......あ.........」

ゆかりは体を痙攣させている。
自慰の経験は何度もあるが、他人にイかされる事は初めてだった。
しかもそれが良く見知った、好意を抱いている相手である事にゆかりはわずかばかりの嬉しさを感じていた。

「そろそろいいかな?」

キタローが学生ズボンを脱ぎだす。
ゆかりは息で肩を弾ませながらその光景をみていた。
キタローのそれは下着の上からでも十分に見て取れる程に膨張している。
キタローは躊躇なく下着を脱いだ。
328キタロー×ゆかり12:2006/08/29(火) 14:09:20 ID:jmNfvQUy
「!」

ゆかりは初めて見るそれに目を奪われる。
ある程度の知識はあったものの、初めて見るそれはグロテスクに見えた。
キタローは固く反り返ったそれをゆかりの秘所へと近づけた。

「いくよ」

そう言うとキタローはそれをゆかりの秘所へとあてがった。

「ひぃ......いやぁ...やめてぇ..................あぁぁぁぁぁぁ!」

キタローのそれがジュプジュプと音を立てながらゆかりの中へと入っていく。
たっぷりと濡れているとはいえ、初めて男性を受け入れる秘所は狭くなかなかスムーズには入っていかない。
キタローが腰を動かす度に激痛がゆかりを襲う。

「痛ぃぃ!やめてぇ!痛っ...抜いてぇぇ!」

ゆかりは痛みから逃れようとじたばたするが、キタローに強く腰を押さえつけられているためそれもままならない。
秘所からは純潔の証である血が流れている。
キタローのそれは通常の男性のそれよりも大きく、ゆかりは息苦しさと激痛により意識を失いかけた。

「............それっ!」

キタローは一気に腰を動かし、ゆかりの奥を犯した。
キタローのそれがゆかりの子宮口をつついた。

「あひゃぁぁぁぁぁぁ!」

その感覚にゆかりは絶頂をむかえた。
秘所からは再び大量の愛液が飛び散り、キタローの体を濡らしていく。
329キタロー×ゆかり13:2006/08/29(火) 14:19:09 ID:jmNfvQUy
キタローはゆっくりと腰を動かし始めた。

「ひっ......だめぇ...痛っ!......痛いのぉ!」

痛みがゆかりの意識を無理矢理覚醒させる。
先程の愛液でスムーズにピストンされるそれにあわせ、ゆかりの体はしっかりと反応していた。

「あぁぁ!んんっ!んあぁぁぁ!やめっ......やめへぇ!」

痛みはだんだんと薄くなり、代わりに快楽がゆかりの体を支配し始める。

「いやぁ......誰かぁ...助けてぇ!んんっ!あはぁ!」

ピストン運動がだんだんと速くなっていく。

「ひぃぃ!らめ...らめぇ!......ひゃあぁぁぁ!」
「くっ!」

キタローももはや限界が近いようだ。
男を迎え入れた事のない秘所は狭く、ギチギチとキタローを締め付ける。

「中に...出すよ」
「へ......ひやぁ!やめっ..............中はいやぁ!」

キタローは更にピストンを速めていく。
ジュプジュプと卑猥な音がタルタロス内へ響く。

「あぁぁぁぁぁぁ!らめぇぇぇぇ!いや...いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「くぅっ!」

キタローから熱いものが吐き出され、ゆかりの中へと勢いよく流れ込んでいった。

「あぁぁぁぁぁ!熱っ...熱いのぉぉぉぉぉぉ!ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ゆかりはその感覚によって絶頂を迎えた。
もはや戻れない日常、それを思い浮かべながら、ゆかりは意識を失っていった。
330名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:20:27 ID:jmNfvQUy
以上デッス
駄文スマソ
331名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:24:07 ID:MofzWSVR
昼間からまったくもう…
俺を元気にさせてくれちゃって…
とにかく乙。
332名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:29:39 ID:UJv2UG8Z
こんな時間に来るとは!
乙かれさまでしたー!
333名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:39:17 ID:2lojgFue
乙ですた。
これからバイト行くのに元気になっちゃってどうしよう。
とりあえず同僚のゆかりちゃんに襲い掛からないように気をつけるわ
334名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:43:27 ID:KQgj5x2p
今職場なのに…
チンコたっちゃった…たっちゃったぞ!
335名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:54:23 ID:IZAuPRcp
昼間からナイスだ。
いつもエロに飢えた俺としては何と言葉をかけるべきか…
336名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 15:55:36 ID:GCyCD2Av
この勃起職人め
337名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 16:41:09 ID:MofzWSVR
風花スレで投下されたSSに
タルタロス内に閉じ込められた風花が
おしっこを我慢できなくなり
その場で出しちゃう描写があって
俺の妄想ギアがパーキングからニュートラルに入った。
上手く行けば、今宵、影時間にうpしたいと思う。
338名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 17:20:21 ID:6kIK6NlM
ほうそれは頼もしいな正座して待たせてもらおうか。全裸で
339名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 17:25:11 ID:IZAuPRcp
>>337
受け止める体勢整えて待つよ。全裸で。
340キタロー×ゆかり13:2006/08/29(火) 17:29:24 ID:jmNfvQUy
>>338
>>339
今から全裸かよ!

>>337
期待して待ってますよ。全裸で。
341名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 18:31:59 ID:maryXW7z
ここはヌーディストなインターネットですね。

全裸でそう指摘しておこう。
342名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 18:37:57 ID:RqauEsMa
一言言わせてもらおう。
いくらGJだからってお前ら職場で勃て過ぎw
343名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 19:12:02 ID:B6eeZnPd
>>337
楽しみに待ってます。全裸で。
344名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 19:40:25 ID:toluSoIj
>>337
>>339、体勢を崩しました! 全裸で。
345名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 19:56:45 ID:gllxbwP+
ここで半脱ぎの良さを力説してみる

ストッキングとかね
346名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 20:16:11 ID:PzpPjzf+
お前ら、夏とはいえ風邪ひくなよw
さて脱ぐか
347名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 20:35:40 ID:uMMTZCxr
やっぱり浴衣をはだけさせてってのが俺的に最強
あとゆかりはバックで攻めるのが面白そう
348名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 21:04:27 ID:dg60hCHU
浴衣ならもちろん足袋のみだな
じゃ、俺も全裸で
349名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:14:31 ID:vO0/W48a
さてと、オシッコ風花を投下させてもらうか。
途中で妄想ギアがリバースに入ってしまったが
なんとか乗り切った。ではいくぞう。
350オシッコ風花とキタロー:その1:2006/08/30(水) 00:16:45 ID:vO0/W48a
タルタロス1Fエントランス…
先輩陣は疲労のため先に帰宅。
同じく順平、ゆかり、天田、コロマル、そしてアイギスも帰宅したので
この場所には風花とキタローだけしかいない。
風花「二人きりですね…」
キタロー「そうだな…」
沈黙が流れる。
普段は順平やゆかりを介して会話をしているが
いざ二人きりになると、どう話したらいいのかわからない。
しかも両者とも相手を”気になる異性”と見ている事が
余計に気まずい空気を作り出している。
キタロー「風花…」
風花「ぇ!?な、なに?」
キタロー「…もう一回、登ってくる。ナビを頼む…」
風花「わ、わかりました…気をつけて…」
時計の前から風花の横を横切りワープ装置に立つキタロー。
キタロー「すぐ戻る…」
<<びしゅううん!>>
風花「いっちゃった…」
再び訪れる沈黙。時計の時を刻む音がエントランスに響く…
気のせいか彼が居なくなってから冷えてきた気がする。
少し怖くなったのでユノを呼び出しキタローのサポートをする風花。
風花「あれ・・・?」
彼の反応が無い。どの階層を探しても見当たらない。
風花「おかしいな・・・・?」
どれだけ集中してもどれだけ細かく索敵しても反応を感じない。
彼は完全に姿を消していた。
風花「ユノでも調べる事が出来ないなんて・・・」
きっと今までとはタイプの違うシャドウの影響か
または距離が遠すぎて反応をつかむことが出来ないのだろう。
今じたばたしても無駄だと思った風花はとりあえず彼を待つ事にした。
エントランスは寒くて暗いけど彼の事を考えるだけで気持ちが楽になった。
351オシッコ風花とキタロー:その2:2006/08/30(水) 00:18:36 ID:vO0/W48a
長い時間が過ぎた。
流石にキタローの帰りが遅い事に不安を抱いてたので
ユノを呼び出してもう一度索敵しようとした。
が、疲労のため集中できずに呼び出すことが出来ず。
脱力してその場に座り込む。体がひどくだるい。
風花「疲れた・・・・ぁ・・・」
エントランスが寒いせいか少しだけ尿意を感じてきた風花。
最初は我慢してきたがジワジワとその波が広がってきたので
体を少しよじりながら周囲を見回す。
が、当然トイレは無い。
風花「元々は学校なんだからトイレくらいあってほしいな・・・」
だんだん我慢できなくなってきた。
さらに身をよじって耐えようとするが
今や下腹部に溜まった尿は限界に来ている。
少しでも気を抜けば出てしまいそうだ。
風花「でも、でも…!もしキタローくんが帰ってきたら…?
   してる最中を見られたらもう顔を合わせる事が出来ない…!
   いや、でも反応は判るし…今近くに彼は居ないし…」
押し寄せる尿意と羞恥心のぶつかり合いで頭がくらくらしてきた。
風花「だ、誰も居ないから・・・いいよね・・・?」
尿意への欲求が勝った。
下の方を手で押さえて内股になりながらヨタヨタ隅っこに移動する風花。
できるだけ…できるだけ暗がりの所へ…
我慢の限界に達したのか足が痙攣してきた。
下着の水色のパンツを膝まで下ろして
ぷるぷる震えながらしゃがみ込む。
風花「だ…誰も来ません…ょぅに…」
祈るようにそう呟いてから、風花は溜まったソレを出し始めた。
352オシッコ風花とキタロー:その3:2006/08/30(水) 00:19:51 ID:vO0/W48a
しょろ…しょろろ…
最初はちょろちょろと少しずつ液体が彼女の中から出てきた。
しゃーーーーーーーーー…
徐々にソレの出る勢いが増す。それに合わせて彼女の下の水溜りも広がっていく。
エントランス内が寒いせいで湯気が立っている。
風花「ん…」
その独特の匂いが風花を今まで感じた事の無い変な気分にさせる。
<<びしゅううん!>>
突然鳴り響くワープ音。
風花「ぇ!?そんな…!反応は無かったのに・・・・!」
なんとキタローがエントランスに戻ってきてしまった!
キタロー「・・・・・風花?」
キタローは彼女を探している。
風花「ど、どうしよう…ぁ…オシッコ…止めなきゃ…」
が、急に止めようと思っても勢いがついてしまっているので止まらない。
キタロー「え・・・風花・・・?なんでそんな暗がりに・・・?」
見つかってしまった・・・・キタローは驚いた目でこちらを見ている。
風花「・・・キタローくん・・・私・・・・我慢できなかった・・・」
最初、彼は風花の言った意味がわからなかったが
彼女の体のある一点に気付いて顔を赤くする。
キタロー「ぁ…風花・・・・・・」
風花「私・・・私・・・・」
彼女はどんどん涙目になる。だが尿は止まってくれない。
彼が目の前に居るというのに恥かしい体勢で
しかもオシッコをしているのだ。
もうおしまいだ。これからの日々も、彼への思いも…
風花「グス・・・・グス・・・・・」
とうとう泣き出してしまった。乙女のプライド崩k
しかし突然抱きしめられる。
353オシッコ風花とキタロー:その4:2006/08/30(水) 00:20:58 ID:vO0/W48a
風花「え・・・・・!?え!?キタローくん!?」
キタロー「風花・・・かわいいよ・・・・」
今なお液体を出し、広がり続ける水溜りの上にしゃがんで
涙を流す風花を見てキタローの理性はどこかにふっ飛んでしまった。
風花「え・・・?え?・・・んっ!?」
目の前で微笑む彼の手が自分の秘所を撫でている…
尿がかかってビショビショになっているがそれでも撫で続けている。
風花「んぁ…く…ぁん…キタロー…く……ん!?」
ちゅぷちゅぷと厭らしい音を立て始める秘所。
それに気付き顔を伏せようとしたら
突然彼の顔が目の前に近づき唇を重ねられた。
そして侵入してくる彼の舌。唇、歯、そして自分の舌を舐めまわしてくる。
風花「ん…くちゅ……ちゅ…ぃはほー……」
彼女も彼の舌に自分の舌を絡める。
風花「キタローくんが…キタローくんが私を求めてる…」
気になっていた異性からの突然の行動に驚いていたが
今は嬉しさのほうが強くなっていた。
……いつの間にか尿は止まっていた。
しかし代わりにじわじわ溢れてきた愛液が彼女を濡らす。
風花「キタローくん…気持ちいいよ…ぅ…とっても気持ちいい…」
艶っぽい声を上げた風花を見て
キタローは彼女を強引に水溜りの上に押し倒した。
風花「きゃ!ぁ、あ、私のオシッコが…冷たいよ…」
彼女の背面側が尿でびしょ濡れになる。
キタローは彼女の上着を丁寧に脱がした。
恥かしさのあまり顔を真っ赤にして目をつむっている風花。
目の前に水色の下着が現れる。それをまた丁寧に外しす。
白く綺麗な胸がキタローの前に広がる。
キタロー「風花の…大きい…」
やはり彼女は着痩せするタイプだ。
今目の前にあるソレはどう考えても普段の彼女の倍はある。
右胸を優しく手で掴み、左胸に吸い付くキタロー。
風花「ひゃ!ぃや……ぅん…」
354オシッコ風花とキタロー:その5:2006/08/30(水) 00:22:18 ID:vO0/W48a
キタローくんが自分に吸い付いている…!あ…舌を這わせてる…!
そ、そんなに!そんなに強く吸わないで…ぇ!
風花「キタローくん…もう…んっあああ!」
秘所から液体がどっと溢れ出る。
風花「…ごめん…先…出しちゃった…」
キタロー「どうでもいい」
どうでもいい割には風花を抱き起こし
顔の前でズボンを下ろすキタロー。
トランクスの真ん中を押し破らんとするかのように
モノがそそり立っている。
風花の手が自然と彼のトランクスを脱がす。
キタロー「風花だけは悪いから…俺のも…」
風花「…ぅん。いいよ…来て…」
彼のモノが風花の顔に擦り付けられる。
キタロー「俺も我慢してたんだ」
そのままの体勢で彼女の顔に放尿するキタロー。
風花「んふぁ…ん…んぷ…んぷ」
髪をビショビショにしながらも一生懸命モノを口に含む。
キタロー「いっぱい、飲んで・・・」
風花の口いっぱいに暖かい液体が広がる・・・
舌でモノを舐めながら、それを飲んでいく風花。
風花「ぷはぁ…おいひぃよ………キタローくん…」
355オシッコ風花とキタロー:その6:2006/08/30(水) 00:24:09 ID:vO0/W48a
キタロー「…じゃあ、入れるよ…?」
風花「ぅん…」
尿やら愛液やらでまみれた風花の秘所にモノをあてがうキタロー。
…擦り付け、そしてぐいっと中に押し込む。
風花「ん!!痛っ・・・・」
彼女の中がキツイ。周りの肉がきゅうきゅうと自分のモノを締め付ける。
キタロー「ごめん…大丈夫?」
二人の結合部分には今度は赤い液体が垂れている。
風花「だ、大丈夫…私の事は気にしなくていいよ…続けて……」
キタロー「…わかった…」
あまりにも気持ちが良いのですぐに達してしまいそうだが
少しでも彼女との時間を楽しみたいので
ゆっくり…ゆっくりと動かしていくキタロー。
じゅっじゅっじゅぷっじゅっじゅ・・・という音が聞こえる。
風花「あ・・・あはぁ・・・んぁ・・・・あっ!」
風花の声が高くなってきた。
それにつられて我慢していたつもりだが、自分の腰の動きが早くなる。
唇を重ね、無意識のうちに左手で彼女の髪をぐしゃぐしゃに撫で回し
右手で強く彼女を抱きしめる。
風花「ん!ああ!んあ!んんぁ!」
もう駄目!キタローくんの気持ちよすぎて・・・・!んあ!あ!あ!
大好き!キタローくん!大好き!あ…!あ!ああああああああああああ!
キタロー「く・・・・ぅ・・・・・!」
再び二人の結合部分から液が溢れ出す。
風花の中からモノを引き抜き、座り込むキタロー。
彼女も秘所からキタローの液を溢れさせながらぼーっとしている。
そんな彼女にキタローは優しく微笑む。
キタロー「また明日…今度は二人だけで来よう…」
焦点の合わない目をしているが彼女もまた微笑んだ。
風花「ぅん・・・・・・また二人で・・・来よう・・・・ね」
356名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:25:36 ID:vO0/W48a
以上なり。
あーこういうのって書いているうちに
自分の性癖が赤裸々になっていくから困る。
357名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:35:58 ID:92B3KST+
>>356あえて言おう、神と
もちろん、全裸で
358キタロー×ゆかり13:2006/08/30(水) 00:40:05 ID:XzI6Zo1M
>>356
性癖なんてのは人それぞれ
私はこれでも十分興奮したと言えよう。
もちろん全裸で。
359名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:40:51 ID:XzI6Zo1M
やべ、タイトル消し忘れた。
全裸で処刑されてくる。
360名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:44:57 ID:lgO6+iL5
>>356
全裸でGJ!
361名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:46:10 ID:d5On7o7N
>>356
影時間の中乙を贈る。リアルで全裸で。
362名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:48:47 ID:vO0/W48a
気持ちは嬉しいが皆全裸大好きだな!w
だが、かくいう私も全裸でね。
363名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:51:37 ID:M+24caSh
>>356
全裸
364名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:51:46 ID:uEqVFVbI
お前ら服着ろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
365名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:03:25 ID:vow6yWvh
>>356
通常の時間の流れに戻ったところで、惜しみないGJを贈らせてもらう。
俺は裸エプロンで。
366名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:27:35 ID:cSthvI43
全裸で正座。右手側には畳んだ衣服、そして左手側にはティッシュ。
おかずにするは、>>357
神々に感謝しつつ、このすがすがしい疲労感の元、休むとしよう。
>>357、ありがとう。
367名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:07:32 ID:H5dFEOap
GJ!
風花の可愛さを全裸で再認識した。
368名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 12:29:46 ID:+NS158ry
やべぇww
これから学校行くのに、てぃんてぃんが(^ω^#)ピキピキになってしまったw
369名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 12:47:58 ID:9Bs46n7T
???「さて、脱ぐか。……な?」
370名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 12:58:24 ID:751DCN/q
屋久島や修学旅行に彼がいないのは、きっと脱いだらすごいのを自重したんではないかと勝手に思ってみる
371名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 15:05:04 ID:XY9LOGT/
全く手前等全裸全裸と……妄想が刺激されたんで近い内になんか書く。


かも。
372名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 15:40:19 ID:vO0/W48a
パンツをかぶり待ってます。全裸で。
373名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 16:12:08 ID:d5On7o7N
パンツをかぶり、毛布に包まり、主×アイな淫夢を見ながら待とう。全裸で。
そういやゲーキャラ板のアイギススレで熱い寸止めが2本もあったなぁ…
374名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 16:49:23 ID:6TEgmF+U
キタ×アイは私も熱望しておりますぞ、と全裸で同意致す。
375名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 18:23:30 ID:XzI6Zo1M
キタロー×アイギスを書きたいんだがアイギスの台詞がうまくいかず
全裸で困ってる。
「〜あります」の使い方が難しい。
376名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 18:48:55 ID:vO0/W48a
無理に「〜あります」をつける必要もないんだよな、あれって。
流れに任せてすらーっと書いてみたらどうだろうか?
って、全裸の俺が偉そうにいえる事じゃあないんだけどね。
377名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 19:01:57 ID:OLmBUhaI
お前ら見てて、そろそろ本気でこの場から逃げたくなってきたwww



全裸で
378名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 19:06:28 ID:d5On7o7N
>>375
使うときはいつの時期にするかの把握。コレ、できてるといいぜ。
でも基本的には>>376に禿同だ。全裸で。

寝るときは服着てクーラーつけよう…
379名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 19:09:26 ID:XzI6Zo1M
>>376
>>378
わかった。
がんばって書いてみようと思うよ。
でも全裸だから期待しないで待っててくれ。
380名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 19:56:35 ID:Hs385/zb
みんな全裸なスレですね
まぁ風花とゆかりと会長同時に落とし中の俺としましても
最高にGJと言わせて戴きたい、全裸で。
381365:2006/08/30(水) 20:04:23 ID:vow6yWvh
ただ一人裸じゃない俺が通りますよ。
382名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 20:24:55 ID:c4IKyGhJ
そうか、帽子は残すのかテレッテ
383名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 20:25:51 ID:FgOsnD0f
流石真田先輩だぜ。ネクタイオンリーとはな。
384名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 20:52:42 ID:RqxJcaN3
荒垣先輩スゲェ…全裸だけどバス停は手放さないとは
385名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 21:06:51 ID:y6lP44VW
愛が欲しいなら誤解を恐れずに、
ありのままの自分をキタローさんに晒すであります。
386名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 21:12:08 ID:fgw0Qp6t
全裸でもズラだけはてばなさないんだな、さすがJIN
387名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 21:12:56 ID:vow6yWvh
お前ら一体俺をどうしたいんだwwwwwwwww
388名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 21:18:03 ID:FgOsnD0f
>>387
ぐだぐだ言わずに全裸でズラと帽子を被ってネクタイ付けた上でバス停片手の自分を晒せってことだ。
389名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 21:32:57 ID:vO0/W48a
>>387
い…いい…ザザ…いいか雷電。
あの男達の事は気にする…ザザー…な。
任務をこなせ…ザ…役割を演じるんだ。
ザザ…アメニシキヘビをキャプチャーしたよう…ザザ…

・・・・俺はそろそろ駄目なんじゃないのかな。
ズボンも極限までずり下がってるし。
390名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 21:41:32 ID:PjfiQPeK
アイギスも、キタローさんと繋がりたいであります!
とかでいいんじゃないの?

と全裸で
391名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:26:39 ID:eFArNeQh
P3やったことないけど、このスレにはお世話になっとります。



もちろん全裸で。
392名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:28:33 ID:zBcaU3MJ
なあ、今更だが>>368は釣りだよな?
気になって仕方ない。全裸なのに。
393名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 01:05:42 ID:fv5nAUHE
>>392
良くわからんが、大学生ってそんな感じじゃないの?

あー、どうせ俺は高卒の負け組ですよ・・・・('A`)
394名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 01:11:00 ID:JBp3lOsK
>>393
俺と一緒に象徴化しようぜ?
395名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 01:16:34 ID:fv5nAUHE
>>394
ウホッ!
396名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 01:29:58 ID:vQYWMBGB
俺は今リアルで全裸だ
クーラーないから困る
397名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 02:15:44 ID:Ahxa3PTQ
「オシッk(ry処刑する」
「肉☆ガキでありますか?」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
月光館学園のお庭に集う愚者たちが、今日も仮面のような無垢な
笑顔で、青い扉の門をくぐり抜けていく。
汚れしか知らない心身を包むのは、風花の改造制服。生徒会書記のコミュは
ブロ−クンしないように、ガン黒結子リバらないないように、ゆっくり舐るのがここでのたしなみ。
もちろん、ゆかリッチコミュ10ギリギリで逃げ去るなどといった、はしたない童貞じゃないの?てか包茎じゃないの?

P3エロパロスレ
平成十八年発売のこのP3は、もとは全年齢のキタローのためにつくられたという、
伝統あるテレッテ(ryである
桐条傘下。幾月自重しろを未だに残しているアイギス膝枕エンドで、神木に見守られ、
家ゲー板からエロパロ板までの一環教育が(ryどうでもいい。
時代が移り変わり、アナルにプロテイン、スパンキング、何かがハジ(ry
十八年通い続ければ温室育ちのキタローが良エロSSを待ち受ける良スレである。もちろん全裸で。

398名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 02:40:02 ID:wrBpvtrC
カオスすぎだwww
399名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 09:18:03 ID:cexfNIxL
>>397に常人とは思えない何か、偉大なオーラを感じ取った俺様。
400名無しさん:2006/08/31(木) 17:08:26 ID:tQlOzjtj
保守保守保守ーーー
401名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 17:17:36 ID:GsZiunCH
737 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/08/31(木) 16:34:08 ID:XHhbU1NI0
>ゆかりとSMプレイ
こうですか?わかりません!
http://jun.2chan.net/31/src/1157003864488.jpg


738 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/08/31(木) 16:35:58 ID:Pkv3qZMD0
>>737
一万回保存した


こんなのどこで見つけてくるんだよwwwww

402名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:10:58 ID:bdZgDT9F
アイギスものを書く時は生身になったって解釈なのかな
あの機械の体だとどうやっても出来ないし
403名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:14:55 ID:cexfNIxL
そんな時こそ
ユニヴァースの力ですよ。
404名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:27:28 ID:85iiK3MK
>>402
お前はフェチってのを甘く見ている。
405名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 21:23:35 ID:Ahxa3PTQ
>>402
俺が機械アイギスと愛し合うならば
その方法、数にして二十通り…という電波をキャッチした。
406名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 22:20:59 ID:mMsAxT4T
生身だろうがメカだろうがエロスな絡みに不可能は無い…
と、総本山を見てると思う。
407名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:33:30 ID:52Cig4H9
薬の副作用で女体化したガキ姐さんてあり?
408名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:38:16 ID:ROOzciZn
タカヤとズラも女体化しますが
409名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 01:07:03 ID:d7Io3nJe
ちどりは逆に男性化で、ウフォ!!
410名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 01:25:18 ID:/jPl9W42
>>407
板違い
411名無しさん:2006/09/01(金) 13:22:55 ID:McnrhWFx
保守保守ー
412名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 13:43:58 ID:+xJFB3QX
修学旅行、露天風呂にて

>テレッテと綾時の話によると女子入浴時間が近いらしい

肉「美鶴に見つかったら処刑だからな、俺は出る」
>肉は勇気が足りなかったようだ…

テレッテ「ま、ホントに来たら困るしな」
>テレッテは勇気が足りなかったようだ…

綾時「まぁ確かにねぇ…」
>綾時は勇気が少し足りなかったようだ…


>勇気[漢]があるから重大な選択が可能だっ!!

>どうする?

(覗きなど)どうでもいい
(見つかっても)どうでもいい
413名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 14:52:14 ID:+xJFB3QX
ニア (見つかっても)どうでもいい

>三人はキタローを置いて出ていった


……
………

ユカリ「うわぁ〜広い!」
FUKA「私達の貸切ですね♪」
美鶴「風情があるな…」
アイギス「熱量と湿度がツラいであります」

>!?どうやらホントに女性陣が来たらしい

パシャ!
一瞬の動揺で大きな水音をたててしまった。

ユカリ「!?…お化け?」
FUKA「ま、まさか!」
美鶴「アイギス、何かわかるか?」
アイギス「この熱量と湯煙ではセンサーがダメであります」

ゴクリとつばを飲む女性陣。

その時
テレッテ「おーい!キタロー!まだ出ないのか!?」

脱衣場に戻ってきたらしいテレッテが叫んだ。

ユカリ「!?テレッテなんでそこにいるのよ!変態!」
テレッテ「なんでってキタロー呼びに…!!もう女子の時間なのか!?ゴ、ゴメン!」
慌てて逃げ出すテレッテ。

FUKA「キタロー君がまだ中に?」
美鶴「先ほどの水音はヤツか?」
ユカリ「多分そうかと」
アイギス「キタローさん…」


……
………
このときを待っていた!!!!
>女性陣の中で何かがハジケた…
414名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 15:20:07 ID:+xJFB3QX
アイギス「皆さんは脱衣場に撤退するであります!私は着てなくても大丈夫ですから」
ユカリ・FUKA・美鶴(!?コイツ、キメる気だ…!)

FUKA「ア、アイギスは温泉ダメなんでしょ!?私のペルソナで探すからみんなは撤退してください」
ユカリ・アイギス・美鶴(いじめられっこのくせに!)

美鶴「私のペルソナならお湯ごと凍結できるから逃がすことはない、みんな下がれ!」
ユカリ・アイギス・FUKA(金持ちは引っ込め!!)

ユカリ「私なら風で湯煙を飛ばしてすぐに見つけられる!巻き込まれないように下がってて!」
アイギス・FUKA・美鶴(尻軽は黙ってろ…!)

アイギス「ならこうするであります!4人で探して始めにキタローさんを見つけ出した人に所有権を与えるであります!」

>パキーン!女性陣の中で更に何かがハジケた…
415名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 15:32:03 ID:+xJFB3QX
>紫シャドウよりも凄まじい殺気を感じる…

FUKAに…
美鶴に…
ユカリに…
アイギスに…
どうでもいい



続けて良いなら>>425が選んでくれ
416名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 15:49:56 ID:ESBQR7Za
続けて良いから全部のパターン書いてくれ
417名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 16:00:01 ID:ipQRIJnT
Y子に…
舞子に…
結子に…
ベス子に…
アリスに…


というわけで6月に引っ越していった舞子と修学旅行先でばったり再会
418名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 16:11:38 ID:+xJFB3QX
>>417何のために選択肢(どうでもいい)があると思う?
419名無しさん@ピンキー :2006/09/01(金) 17:20:44 ID:NKltdlpB
ニアFUKAに…
  美鶴に…
  ユカリに…
  アイギスに…
  どうでもいい

420名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 17:23:37 ID:UvAFxKmG
>>415
オルギアモード(乱k)であります
421名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 17:33:30 ID:k8K+Vqap
ニア千尋 があらわれた
422名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:12:42 ID:jSZ4B75c
ニア>>423-425の踏み台になる
423名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:21:34 ID:ESBQR7Za
俺も踏み台になるぜ
424名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:29:47 ID:zlhySF11
俺は踏み台なんて嫌だ!!!!!!!!!
425名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:30:04 ID:ROOzciZn
ニアFUKAに…
ニア美鶴に…
ニアユカリに…
ニアアイギスに…
ニアどうでもいい
426名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:30:18 ID:zlhySF11
ニアFUKAに…
  美鶴に…
  ユカリに…
  アイギスに…
  どうでもいい
427名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:30:49 ID:zlhySF11
あああああああああああああああああああああああ
死のう
428名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:35:52 ID:+xJFB3QX
>>425は鬼か!?
予想外で用意してないから頑張って書く
今日中には書き込むから待っててくれ
429名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:38:23 ID:ROOzciZn
すまん。ありがとう神。楽しみにしているよ。
430名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 19:12:54 ID:+xJFB3QX
ニアFUKAに…
ニア美鶴に…
ニアユカリに…
ニアアイギスに…
ニアどうでもいい

アイギス「それでは…行くであります!」

アイギスとユカリはそれぞれ左右から中央の岩を回り込み、キタローのいる6時方向へ迫る。

美鶴は二人が北風作戦をとり、突撃したのをみて太陽作戦を敢行する。

FUKAは三人の注意がキタローに向ききっているのを確認し脱衣場に撤退した。

>捕まったら犯られる…

美鶴「…タロー…」

!?浴場に美鶴の声が響く

美鶴「キ、キタロー…私の…その…裸を見た…く…ないか?特別に…近くで…みても、いい…ぞ」

美鶴の声に普段は無い艶めかしさが混ざり、少しのぼせ始めたキタローの頭にある効果を生み出した。

キタローはメロメロだ!
431小分け&携帯なので見辛さゴメン:2006/09/01(金) 19:31:59 ID:+xJFB3QX
キタローはフラフラと美鶴の声の元に歩いてゆく。

湯煙の中、温泉のせいか、いつもの肌の白さにうっすらと朱が差した美鶴がボンヤリとだが見えてきた。

美鶴「キタロー…来てくれたのか。…正直、不安だった。アイギスはともかく、ユカリやFUKAとは仲が進展していたようだったから、
私は眼中に無いのかと思っていた。…嬉しい…」

美鶴がキタローに駆け寄ろうとしたそのとき

アイギス「いまこそ!総攻撃であります!」
ユカリ「総攻撃チャーンス!」

いつの間にか美鶴の太陽作戦を集魚灯にしたアイギスとユカリが湯煙幕の中からキタローに飛び付いた。

美鶴「なっ!?させるか!!」

負けじと美鶴もダイブする。
432名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:17:47 ID:+xJFB3QX
一方その頃1
露天風呂への廊下にて

マイコ「お風呂♪お風呂♪おかーさんってば、ご飯たべたらすぐ寝ちゃうんだから!一人で温泉入っちゃうもんね!!」

マイコは母親と旅行に来ていたのだ。辛い思いをさせたお詫び…らしい。

マイコ「それにしても…修学旅行と重なったから安く泊まれるのよ…か。…キタローお兄ちゃんの学校だったりして!」




一方その頃2
とある女子部屋にて

女子A「結子〜?どこいくの?」
結子「ん〜?お風呂。いまなら多分貸切だから」
女子B「長風呂ダイエットだな?」
結子「ちがうよ〜ゆっくりしたいだけ」
女子A「ダイエット頑張って」
結子「違うってば…んじゃ、いってくんね」

結子「どっかでキタロー君に会わないかな…ムリか、会長とかユカリとかスタイルいいヤツと一緒だろうし」
結子はつぶやきながら露天風呂へと向かう。




一方その頃3
旅館、玄関前にて

千尋「キタロー先輩の操は私が守る…」

千尋は学校をサボり修学旅行に勝手についてきていた。

千尋「会長のキタロー先輩を見る目はただ事じゃないし、キタロー先輩はFUKA先輩とかユカリ先輩とは仲良さそうだし…」

千尋(あわよくば私がキタロー先輩と…ポッ)

一人妄想を膨らませる千尋であった。
433名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:53:12 ID:KL6yV+71
僕らの妄想の翼で無限大の大空に…!
ID:+xJFB3QX・・・・頑張れ!
434名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:09:06 ID:YnS8CHHJ
「一緒に…お風呂…入っても…いいかなぁぁぁ〜っ ○○。」
435名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:19:17 ID:+xJFB3QX
美鶴「アイギス!ユカリ!卑怯だぞ!キタローは私に釣られたのだから私のモノだ!」
ユカリ「捕まえたのは私が一番でした!ルールから行けば私のモノです!」
アイギス「そうはいかないであります!機能では私が一番キタローさんを満足させられるであります!」

キタローは三人に抱きしめられていた。
のぼせと、体に擦り付けられる滑らかな柔肌、ちょっぴり固くなり始めた乳首、魅惑の柔らかさの乳房、そのすべてがキタローの意識にピンクのヴェールをかけてゆく…

マイコ「結子お姉ちゃん、お風呂がうるさくない?」
結子「ちょっとうるさいかな?マイコちゃんはうるさくしちゃだめだよ?」
千尋「マイコちゃんはそんなことしないもんね?」
マイコ「マイコ、いい子にしてるよ!」

三人は露天風呂前の廊下で知り合ったのである。

マイコ「千尋お姉ちゃん早く早く!」
千尋「ちょ、ちょっとまって(汗)」
結子「ホラホラ、はしゃがないの」

>ピンクがかった意識の向こうで脱衣場から微かに聞き覚えのある声がする…

ニアどうでもいい
436名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:40:32 ID:+xJFB3QX
ニアどうでもいい
…ってゆうかどうにもできない(/_;)

マイコ「いっちばーん!!」
千尋「に、にばーん…」
結子「三番。ってやっぱり先客いるみたい」

マイコ達からキタロー達へは若干距離があり湯煙のせいでキタロー達とは判らない。…だが声は届く。

「キタ…は…わた…だ!」
千尋「いまキタローって聞こえませんでしたか?」
マイコ「わかんないよぉ」

千尋達は耳を澄ます。

「キタローさんは私が満足させるであります!ツンデレと尻軽は離れろであります!」

結子・千尋「!?」
マイコ「キタローお兄ちゃんがいるの!?お兄ちゃ〜ん」

マイコは声の方に駆けていく。
慌てて後を追う千尋と結子。


……
………

マイコ達の目に映ったのは、キタローとそれにすがるように絡みつく三人の美少女だった。
437名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:48:15 ID:AC+9EWs4
マイコ「ワタシ静かしてるヨ!」
438名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:59:09 ID:KL6yV+71
とうとう修羅場が来た!w
まったく、気になって今夜は眠れないぜ。
439名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:03:06 ID:Dx7ouN9v
ここは最終的にFUKA、ベス、アリスが出現して
キタロー総受け10P

と予想してみる
440名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:03:41 ID:+xJFB3QX
結子「キタロー、君?」
千尋「キタロー先輩?」
マイコ「キタローお兄ちゃん!?」

美鶴(しまった!無関係な人に見つかったか!?)
ユカリ(ヤバッ!…退学かも!)
アイギス「表情と心拍数、怒りメーターからしてライバル三人増加であります!」
マイコ・結子・千尋・ユカリ・美鶴「!?えぇ〜〜!?」

マイコ、千尋、結子が一斉にキタローに詰め寄る。

マイコ「マイコっていう婚約者がありながら!」
千尋「あのときのことはウソだったんですか!?」
結子「スタイルいいほうがやっぱりいいの!?」

マイコ・千尋・結子「「「っていうかあんた達離れなさいよ!」」」

マイコ達は美鶴達を剥がしにかかる。

>もはやもみくちゃで収拾がつかない。

>>445よ、どうする??

そういやFUKA見かけないなぁ?
エレベーターガールどしたかなぁ?
441名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:09:41 ID:Dx7ouN9v
俺の踏み台を超えてゆけ!
442名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:13:09 ID:ROOzciZn
職人GJ!今度は俺も踏み台さ。
全ての女性キャラのファンに優しい結末を望むよ
443名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:14:28 ID:jSZ4B75c
最後まで頑張ってくだちい。
全裸で踏み台になってくるノシ
444名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:17:01 ID:wjkGPuBd
俺を踏み台にしただと!?
445名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:17:13 ID:gpJ3kwtW
インキュバス装着!
446名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:20:16 ID:Dx7ouN9v
よ そ う が い の て ん か い !
447名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:22:37 ID:5FIOE8sr
>>445
お前天才だな
448名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:22:51 ID:KL6yV+71
>>445
お前って奴は・・・大好きだぞ。
449名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:35:23 ID:ipQRIJnT
つまり10Pなのにキタロー攻めなのか…
さすがだぜ
450難しいってΣ( ̄□ ̄)!:2006/09/01(金) 22:45:20 ID:+xJFB3QX
その頃一方4
異空間??にて

FUKA「ここは…どこ??」

FUKAの作戦では、旅館に必ずある、はじっこのあまり使われない部屋に行った上でエスケープロードを使ってキタローと二人きりになる予定だった。
ところが、そこには全体的に青っぽい部屋のような空間が広がっていたのだ。

…FUKAの死角からフェードインするように人影が現れる。

??「あら、キタロー様以外のお客様とは珍しい。どういったご用件でしょう?」
FUKA「だ、誰??」
??「…申し遅れました。私エリザベスと申します。」
FUKA「えっと、FUKAといいます」
エリザ「それで、FUKA様。どういったご用件で?」
FUKA「部屋を間違えたみたいで…」
エリザ「…どうやら部屋を間違えてはいないようですよ?」
FUKA「えっ?でも…」

エリザベスはスッとFUKAに近寄るとその長い人差し指でFUKAの頬をなぞる。
エリザ「キタロー様のことを考えながら、しかも密室一緒に居たいとお思いになりましたね…?」
FUKA「う…」
エリザ「FUKA様だけでなく、キタロー様をお慕いする人たちの思いがFUKA様をここに導いたのです」
FUKA「それって…」
エリザ「そう、ここなら時間はたっぷりありますし、邪魔も入りません。皆様思う存分…」

FUKAは顔を真っ赤にし、それでも決意の表情で頷いた。
451名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:05:28 ID:SMUBlk8a
股間にヤマタノオロチを召喚!
452名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:06:37 ID:uBniPf+f
huukaとかhuhkaとかさ
不可様って(笑)
453名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:14:13 ID:+xJFB3QX
FUKA(そう、キタロー君は誰かのモノじゃない。…私達がキタロー君のモノ…)

エスケープロードを使うため集中しているFUKAの後ろでエリザベスがクスリと笑う。

エリザ(これなら、私が性交をすることも他の女性がしているところを見ることもできる…なし崩しとはいえキタロー様のおかげ。報酬を用意しなくては…)

エリザベスはアイテムをいくつか手元に引き出した。

エリザ「FUKA様、そろそろ…」
FUKA「うん、エスケープロード!!」

光の粒子が徐々に七つの塊になっていき……相変わらずもみくちゃになりキタローを争う6人の美少女達とのぼせすぎて意識朦朧としたキタローが現れた。

FUKA「キタロー君!?た、大変!」

FUKAはキタローを看病しだす。

横にいたエリザベスは6人の方へ近づいてゆく。
エリザ「皆様、キタロー様が意識を失っている今、このような争いは無意味でございます。」
6人「う…」
エリザ「さ、冷たいものでも如何ですか??着る物は…申し訳ありませんがこれで我慢して下さい」

そういってエリザベスはなにやら飲み物と6人が纏うシーツを配る。
キタローを除く八人は一息入れることにした。
454>>452携帯だから変換しやすさ重視:2006/09/01(金) 23:48:44 ID:+xJFB3QX
美鶴「ハァ…暑いなここは…」
ユカリ「確かに…」
アイギス「気温は26度。肌寒いくらいであります」
結子「でも…なんとなく暑いよねぇ…」
エリザ「媚薬が効いてきたのでございます」
千尋「び、媚薬…?」
エリザ「えぇ…キタロー様、寝たフリはもう宜しいのでは?」

エリザベスの言葉に反応しムクリと起き上がるキタロー。

キタロー「みんな…体調はどう??」
マイコ「なんかムズムズしてへんな感じだよぉ…」

マイコは頬を赤く染め、呼吸も荒くなってきている。

FUKA「ハァ…でもエスケープロードを使ったのは私の意志のハズ…」

FUKAも体がいまにもとろけそうなくらいに腰砕けになってきている…体が小さいぶん効き目が早いのだろう。

キタロー「二週目だから…力が少し使えるんだ。…事象に少しづつ手を加えただけさ」

キタローはゆったりとした足取りでFUKAに近づいてゆく。

キタロー「FUKA、とりあえず、着てるもの脱がないとね?」

クスリと笑いながら、キタローはFUKAのブレザーを脱がす。
チュッチュッ。頬、耳下、首、うなじ。少しずつ感度の高い部分に口づけする場所を変えながら着ている物を脱がしてゆく。
455日付変わってしまった:2006/09/02(土) 00:21:19 ID:Qpa7lpzv
FUKA「ぅ…ん…ハァ…ッ」

キタローが口づけを落とす度、FUKAは悩ましい声を上げる。押し殺そうとしてできない、そんな感じの声がキタローの漢を刺激する。

キタロー「ショーツ、濡れてるよ?」
FUKA「やぁ…」

FUKAはキタローの手を抑えようとするが既に形だけの抵抗である。

マイコ「お、お兄ちゃあん!マイコにもぉ!」

感極まったらしいマイコが後ろからキタローにすがりつく。

キタロー「いいよ、じゃあFUKAお姉ちゃんの横で膝立ちになって」
マイコ「うん…こぉ?」

キタローの前でFUKAとマイコが膝立ちになって並ぶ。既にFUKAも一糸纏わぬ姿になっている。
キタローは左のFUKAの秘所を触るか触らないかの強さでなぞる。同時にマイコのまだ幼く桜色の乳首に口づけ、右手でもう一方の乳首を弄る。

FUKA「ふぅ…ふぁ…」
マイコ「ん…何か変な感じぃ…」
キタロー「マイコはまだ感じないかな?…それに比べてFUKAはもっと強く触ってほしいみたいだね?」
FUKA「そん…なこと…ぅ…言わないで…ぁあ!」

ペチョ…いつの間にかユカリと美鶴がキタローの後ろから絡みつき、左右の首筋や耳に舌を這わせ、前側に回りキタローの乳首を責めたりし始めた。

美鶴「いつまで放っておくつもりだ?」
ユカリ「キタローのペド…」
キタロー「ツッ!」
二人は同時にキタローの乳首に歯を立てた。
456名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 05:16:17 ID:aQ3gW+eU
ペドワロス
457名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 05:29:44 ID:aQ3gW+eU
つかなんかさびしくね 上げとく
458名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 10:46:31 ID:NEIBGDST
wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktk(ry
459名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 13:34:55 ID:x+f6BaZa
wktktkr
460名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 14:23:20 ID:4pYYUKC0
期待age
461名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 16:26:22 ID:LFlstE7f
wktk wktk
462遅くなりました…ってか長くてウザイかな?:2006/09/02(土) 18:20:19 ID:Qpa7lpzv
…キタローは一瞬、快感を伴う痛みに顔をしかめ、しかしすぐに見る者を心の底からとろかすような色気のある顔に戻った。

キタロー「なら…」

キタローはFUKAとマイコをなぶる手を止め、美鶴とユカリの手を取り互いの乳房へと移動させる。

キタロー「美鶴先輩とユカリの鳴き声がききたい…」

キタローの少し掠れた囁くような声は、美鶴とユカリの秘所を声だけで震わせる。

ユカリ「ぁん…センパ…イぃ…」
美鶴「ぅ…っく…岳羽…」

ユカリと美鶴は艶を含んだ声を出し始めた。二人ともキタローに魔法でもかけられたかのように無意識に互いの胸をまさぐりあう。


エリザ「あなた様方は加わらなくてよろしいのですか?」
結子・千尋「…」

結子と千尋は互いを牽制するように見つめ合った。

エリザ「ほら…キタロー様の漢があんなにそそり立って…血管も浮き上がって…お相手して差し上げないのですか…??」

エリザベスのその言葉に促されるようにして、二人はキタロー達の元に歩み寄る。横座りになり、結子はマイコとキタローの、千尋はFUKAとキタローの体の間に自らの体を滑り込ませ、キタローの漢に顔を近づけた。

千尋「キタロー先輩の…」
結子「すご…」

ニヤリと笑うキタロー。

キタロー「…舐めて…」
千尋・結子「!?」

二人はキタローを見上げた。
463名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 21:12:45 ID:NEIBGDST
続きキタ━━(。A。)━━ッ!!!
464名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 21:56:27 ID:WiFwzqkF
>>462
長くてもウザくはないよ。むしろGJと言われるだろう。
ただ、名前欄語りを嫌がる人もいるみたいなんで、そのへんは注意した方がいい。
465名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 00:20:54 ID:ptGp238H
>>462
>>464に同じく。
無事に最後まで書けることも祈る。
466名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 01:02:16 ID:OgkW89Oq
キタロー「…してくれないの??」

キタローは少し伏し目がちに悲しげな顔をした。千尋も結子も母性が強いタイプなのを見越した行動だが、的確に二人のハートを打ち抜いた。

千尋(確か…こんなかんじ…)
結子(こうかな?)

千尋の舌が裏筋を、結子の舌が背側からカリ回りを這う。ねっとりと絡みつくように、また、舌先を硬め、ツンツンと突くように、さらには舌だけでなく唇を使った愛撫まで開始される。

キタロー「ぅ…二人とも上手だ…ご褒美あげなくちゃ」

キタローはFUKAとマイコを見る。

キタロー「千尋ちゃんと結子に手は届く…??」

FUKAとマイコはキタローに攻められ喘ぎながら、おずおずと二人に手を伸ばす。

キタロー「FUKAとマイコちゃんだけ気持ち良くなるのはズルいからね。二人にご褒美あげて」

キタローの意図を理解したFUKAとマイコの手は、千尋と結子の秘所に手を向けた。

FUKA「う…ん、千尋…ちゃん」
千尋「あふぅ…!」
マイコ「結子お姉ちゃん…ここぉ?」
結子「ダ、ダメ…あぁ!」

媚薬の効果で既に濡れそぼっていたその場所は軽く触れただけで電気が走るように快感をもたらした。

それを見てキタローはあることを
思い付いた。

キタロー「…アイギス、媚薬が効かないからって見てるだけはダメだよ??こっちにおいで??」
467名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 01:16:51 ID:69OzLIYD
ヤッベ、まじオッキしてきた(;´Д`)ハァハァ
468名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 04:29:09 ID:s+3nzyrz
いやこりゃガチガチですね
469名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 04:57:34 ID:Gdv088/f
このキタローはいつかこの内の誰かに殺されても文句は言えないんじゃなかろうか
470名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 08:10:18 ID:OgkW89Oq
メカであるアイギスは媚薬が効かないため、加わるのに踏ん切りがつかず待機していたのだ。

アイギス「了解。…何をすればいいでありますか??」
キタロー「とりあえず換装しなくちゃ…。エリザベスさん、アイギスに例のパーツを」
エリザ「かしこまりました」

そう言ってエリザベスは桐条製の特殊装甲と腕パーツを取り出した。

アイギス「それは…??」
エリザベス「こちらはアイギスシリーズを戦闘以外で使うための試作品でございます。」

エリザベスが出した特殊装甲はシリコンゴム製で、目に見えない小さな穴から媚薬いりローションが少しずつ流れ出す設計であり、腕パーツは手首から先に極太のバイブが突きだしていて、その回りを囲むようにタコ足のような触手がうねっている。

アイギス「着けたであります」
エリザ「あとはこちらのプログラムをインストールしてくださいまし」
アイギス「了解、インストール中…90…100、インストール完了です…!?」

インストールの完了と共にアイギスのダメージメーターが少し上昇した。

アイギス「あぅ…はぁ…」

途端に悩ましげな声を出し始めるアイギス。
人間の痒みとか快感というのはメカのデータでは痛みとして処理される。しかしこのプログラムは痛みを快感として処理し直してしまうのだ。
471名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 08:53:57 ID:FIOSBmZ2
な!予想外の展開!つ、続きを!
472名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 11:44:51 ID:/lwsJyYG
なんて頼もしい換装パーツだwww
473名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 18:16:11 ID:ga0rikaM
期待age
474名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 21:53:50 ID:6k/FU0fC
桐条グループ何やってんのw
475名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:05:46 ID:OSgHtTfj
どうせなら一気に投下して欲しい…!生殺しは勘弁ww
476名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:21:33 ID:ptGp238H
い、いかん! これでは9月中はロクに眠れん!
この作品も気になれば、暖められているかもしれない他のシトの作品も
気になって、ど、どうすればいいんだorz
477名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 00:16:03 ID:TD6CsDhB
>>476
処刑してやろうか?
478名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 00:39:48 ID:PfvtPKJA
>>476イッテヨシ
479名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 05:43:12 ID:QIBLftub
すげぇわくわくしてきた
480名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 07:03:13 ID:0YIcnQWZ
アイギス「キタローさん…」
キタロー「ユカリと美鶴先輩が我慢できないみたいだから…」

そう言ってキタローはユカリの方をみる。

アイギス「…了解であります」
キタロー「FUKA達も手伝ってね?」

FUKA、千尋、結子、マイコは了解の意を示した。

キタロー「アイギス、どっちから責めたい?」
アイギス「キタローさんの次に優先すべきは桐条の人間であります」
キタロー「じゃあ美鶴先輩からだ…センパイ、こっちに…」
美鶴「その…初めてなんだ、優しく…頼む…」

美鶴は上気した顔を更に羞恥で赤く染めながら言う。

キタロー「センパイかわいいですよ…、大丈夫、アイギスが優しくしてくれますから」
アイギス「まかせろであります」

アイギスは触手を誇示するようにくねらせ、美鶴の前に長さ30センチはあろうかという極太を見せつける。

美鶴「!?キタローがしてくれるんじゃないのか!?」
キタロー「まさか、順番も守れないで勝手に絡んできた悪い子にはお仕置きが必要でしょ?」

キタローは美鶴を後ろから抱きしめるようにして動きを拘束した。さらにFUKAと千尋が左足、結子とマイコが右足を拘束して足を開かせる。

キタロー「さぁ、アイギス」
アイギス「美鶴さんのここはキレイなピンクであります…」

アイギスはバイブの先端を美鶴の膣口にすり付けるようにして恐怖を煽る。
481美鶴デー:2006/09/04(月) 07:34:23 ID:0YIcnQWZ
美鶴「アイギス!やめろ!そんなに大きいのを入れたら…!」
アイギス「うるさい小娘であります」

アイギスは触手を美鶴に絡み付かせる。それはアイギスの装甲からでる媚薬をすくっては美鶴の体に満遍なく塗り付けてゆく。

美鶴「あぁ…カラダが熱いぃぃ…」
アイギス「これでもまだ欲しくないでありますか?」
美鶴「あぅ…そんなの入れたら…さ、裂けて…しまう…」
アイギス「しょうがない小娘であります…」

括約筋を刺激しない、まるで糸のような触手が二本、美鶴の膣口と肛門に滑り込む。

美鶴「ふぁぁ…くすぐったい…」
アイギス「すぐに…辛くなるであります」
膜を破らずに膣へ潜り込んだ触手はあろうことか子宮口を荒っぽく突き上げ始めた。肛門の触手は膨らんで美鶴の腸に栓をし、中に媚薬を大量に吐き出してゆく

美鶴「あああ…!!!痛い!苦しい!気持ち悪い!やめてやめて!!」
アイギス「正直に欲しいと言わないからであります」
美鶴「あぅっ!痛い…!!」

徐々に美鶴の腹が媚薬で膨らんでくる。

アイギス「まるでカエルか妊婦であります」
美鶴「お腹が苦しい…お願いだから出させて…」

ニヤと笑うアイギス。

アイギス「ダメであります。これでもくらえであります」

アイギスの触手の先端がスポイト状になる。
482美鶴デー:2006/09/04(月) 07:57:14 ID:0YIcnQWZ
三本のスポイト触手が両乳首と陰核にのびる。

美鶴「ふぁ…!?あぅ…ん…」
アイギス「気持ちいいでありますか?」
美鶴「あぁ…あうっ」
アイギス「返事も出来ないでありますか…」

徐々にスポイトの吸引が強くなってゆく。

アイギス「気持ちいいのはここまでであります。…いたくなりますよ?」

アイギスは一気に吸引をMAX近くする。

美鶴「あぐぅ!うぁ…!痛い痛い痛い!」
アイギス「オラオラ、であります。…気持ち良くなりたいならキタローさんにお願いするであります」

美鶴はあまりの痛さにベソをかきながらキタローを見る。同時にアイギスは動きを止める。

美鶴「キタロー!アイギスに頼んでくれ!」

キタローはクスッと笑う。

キタロー「美鶴先輩、お願いには言い方ってもんがありますよ…??」

美鶴「!?…キタロー…」
キタロー「アイギス、オルギア発動しちゃおうか??…美鶴先輩が痛みで狂うくらいの…」
美鶴「待って!まってくれ!その…ちゃんとお願いするから…」
キタロー「はじめからそうすれば良かったんですよ」

美鶴はうつむきかげんになる。

美鶴「その…キタロー、様…アイギスに…美鶴を気持ち良くするように…命令して下さい…」

キタローはニヤリと笑った。

キタロー「オルギアモード発動!アイギス、美鶴先輩をよがり狂わせてあげるんだ…」
483名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 09:01:19 ID:FhDYr2Ck
朝からなんてものを…


大好きだ!
484名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 09:16:06 ID:TD6CsDhB
ちょっ!これから出かけるってのに・・・勃起してしまったではないか!


大好きだ!
485美鶴デー:2006/09/04(月) 10:18:03 ID:0YIcnQWZ
アイギス「了解…!その前に、出す物を出させるであります」
エリザ「あら、でしたら床を汚さないようにこちらのメス犬に処理させましょう」

エリザベスはそういってユカリの髪を鷲掴みにし、引きずるようにして顔を美鶴の肛門近くに寄せる。エリザベスのシバブー(メガテンシリーズの金縛りの魔法)で体の自由を奪われているユカリは抵抗出来ない。

ユカリ「な、なにを…!?」
エリザ「罰でございます。アナタもキタロー様の許可なしに絡みに行った淫乱ですから、当然の処置。…美鶴様の排泄なさる媚薬をお飲みになるのです」
ユカリ・美鶴「!?」
エリザ「床も汚れず、ユカリ様も媚薬の効果を受けられる…一石二鳥でございます」

エリザベスはユカリの顔をさらに近付けて行く。

アイギス「では、抜くであります」
美鶴「うわぁ!?…あ、くぅ…」

ズルリ…美鶴が肛門を締められないようにある程度の太さになった触手が引き抜かれる。

ユカリ「や、やだ!先輩!我慢してください!」
美鶴「岳羽…うぁ…うん…くぁ…」

美鶴は苦悶の表情を浮かべながらも必死に我慢している。

キタロー「アイギス、美鶴先輩をイかせてあげて」
アイギス「了解であります!」

美鶴の両乳首と陰核についていたスポイト触手が動き出す。

美鶴「ひっ!うぁ…うぁぁ!…あうぁあ!!」
486美鶴デー:2006/09/04(月) 11:32:13 ID:0YIcnQWZ
美鶴の肛門がヒクヒクと痙攣し始めると、中の物がトロリ…と垂れ始めた。

美鶴「あっあっあっあぁあ」
ユカリ「ダメ!桐条先輩!やだやだやだ!」
アイギス「やだやだうるさいメス犬であります…こうしてやるであります」

アイギスの触手の先が二股に別れT字型になる。さらに、別れた先端からもう一方の先端へとストローのように筒を作った。

アイギス「これで我慢しても無駄であります」

一端が美鶴の肛門にもう一端はユカリの口腔へとのび、口腔に入ると顎が外れそうなほどに太くなる。美鶴へと向かった触手はツンツンと肛門を刺激している。

ユカリ「モガッ!ラァ…うむ…」
アイギス「…さぁ、とどめであります!!」

美鶴の陰核を刺激していた触手がある程度核を吸い出した後にさらに激しく振動しだした。

美鶴「ダメェ!あっ!あっ!あぅ…ふあぁぁ!イクッ!イクッ!うぁわぁくっ!」

美鶴が絶頂に達し、括約筋の緩んだ肛門から大量の物を噴き出そうとしたとき、アイギスの触手がズルリと侵入し、肛門をめいいっぱいに広げるほどに太くなった。
その結果、美鶴が噴き出そうとした物はすべてユカリの口腔へと吐き出されることになる。

美鶴「ぁぁぁああ!」
ユカリ「おぶっ!?もご?くぶぇお!ん!」
487筆者:2006/09/04(月) 11:42:41 ID:0YIcnQWZ
このあと美鶴編は2パターンあり

A美鶴ご褒美編
B美鶴このまま続行編

を構想しています。
またそれに伴いユカリのプレイパターンも変化します。

>>495がAorBを選んで下さい
488名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 11:59:48 ID:TD6CsDhB
踏み台age
489名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 13:29:33 ID:CFe0SLjq
昼休みに来たら勃起しますた
490名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 13:46:41 ID:FhDYr2Ck
俺の屍を超えて行け。>>495
491名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 14:25:05 ID:cpWWN0UF
凄い展開になってるなぁ……
まぁ>>445は俺なんだけどね。

というわけで今回は踏み台だ。
君に託したぞ>>495
492名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 14:41:44 ID:973zU4Xu
俺は踏み台だが希望を持つくらいは許されるはずだ!
・・・Aがいいなあ
493名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 15:14:41 ID:RI9snNt5
スカ表現があるならNG指定させて欲しいな
この書き方だと他の職人さん投下できないし
適当なコテつけて欲しい
494筆者:2006/09/04(月) 15:23:51 ID:0YIcnQWZ
それはすみませんでした。
何しろ今までROMでしたからそこまで気が回りませんでした
コテハン「筆者」にします。
書き方は…どうしたらいいですか?
495名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 15:30:26 ID:973zU4Xu
ここはAルート
496筆者:2006/09/04(月) 15:50:23 ID:0YIcnQWZ
ではAにします。
長すぎてダラダラ投下してると他の職人さんの迷惑になるそうなので美鶴編の投下が終了したらそれで終わりにします。

他キャラは他の職人にお願いしたいと思います。
497名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 15:52:13 ID:BeSmnKIM
スカ、ボテ、ふたなりとかは人を選ぶんよね
498名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 16:07:02 ID:FhDYr2Ck
スカ意外は大好きだ!
499名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 17:39:16 ID:l94x0MLG
スカトロSEX展開きぼん
500名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 18:11:55 ID:44EmUWwT
Aルートキボン
501隠し髪:2006/09/04(月) 23:26:52 ID:E/joCtXt
上げあっげー
502名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 00:18:20 ID:x0Snj7Xp
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アイギスがキタローにいじられる展開期待してたというのに……!!

もうノドがちりちりだ…… 目の奥が熱いんだ……
503名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 00:24:51 ID:B/FMvlGL
>>502、逃げろッ!
504名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 03:11:16 ID:ZNwxUidr
>>496
終了にしなくても、書き上げておいて、週一なり週二なりで投下していくのもありだと思う…。
505名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 10:14:34 ID:ZxQFhlMw
続きはまだかな〜♪
506名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 10:26:41 ID:T24n3H4A
瞑想しながらいろんなものを待とう。
507名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 19:20:58 ID:pJR3LH+V
とりあえず脱ぐか。
508名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 19:37:48 ID:j+PBxgtb
9月にはペル3のエロ同人が結構出るだろうな、と思ってたが
まだ女向けの同人しか出てないな・・・。
509名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 20:29:57 ID:ZxQFhlMw
あの一極集中は…アイギスでエロいの欲しい〜
510名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:41:02 ID:XXwT5/fG
キタロー×会長本いっぱい出ないかな。
なんか会長本だと思って喜んでたら肉彦だったりしそうだ。
511名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:42:27 ID:yORPj0KX
風花本と思って買ったら順平だったてのとどっちがいい?
512名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:45:09 ID:XXwT5/fG
>>511
テレッテとかも激しく遠慮したい。
まぁチドリものなら見たいが。
513名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:58:43 ID:cpwCIuUG
肉×会長はありじゃないか?
514名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 00:04:28 ID:p+752n8w
コロマル×舞子とか見てみたい
ダメカナ(人として)?
515名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 00:07:09 ID:78SHGuKy
>>514

               _, -‐ - 、 ,,
              , ' ´ ニ二ニ ‐ 、 `ヽ
           /.ン'´     ` ヽ>、  ',
          イ /    从 /人 `< ゝ ヽ
          从! ,ハ/从/ V― ヽ //ヘ ヽ  
.           ノル ●    ●  i |目i ! ゝ
            レ从⊃、_,、_, ⊂⊃レじイ,ノ    あなたは人間としてダメであります。
        /⌒ヽ.レヘ  ゝ._)   ル レ'
        \ /::::::7ヽ>、 __,. イ :ト、 
         /:ヽ:/ く ̄ン大ヒ ̄フ  イヽ
          `ヽ:< <_/三.\/   |q|  i

516名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 00:08:19 ID:vdw2Zg4a
>>513
いや、まぁそう思ってる人は結構いるだろうけど、個人的には嫌だなと。
まぁ、ここで肉×会長を投下したい人はどんどんやっていいと思うよ。
あくまで俺個人の好みの話だし。
517名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:14:04 ID:mTL1eWBr
ここは黒沢×末光で。
518名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:14:05 ID:5yHSsnxJ
初体験ネタも風花、美鶴、ゆかりと来て…あと誰が来るか?
519名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:16:23 ID:MS5/JyOm
その日、会長は高らかに叫んだ。
「敵を一掃する!」
ここは寮。タルタルソースではない。
「て、テキって??」
いつも空気を読まないテレッテがなぜか恐る恐る会長に聞く。
それほどまでに会長のまなざしは真剣だ。
「敵は敵だ。排除するそれに当たっては情報が必要だ。伊織」
「はいっ!」
思わず背を伸ばすテレッテ
逃さぬように締め上げる会長。
「お前は親友だそうだがあいつの友好範囲を知っているか?」
「あ、あいつって…」
「無論、キタローのことだ」
ということは、テキって、女の子のことかー
それは勘弁、お手上げ侍。
「いや、最近のことしか知らないっすよ。毎日のように会長と登下校を共にしたり?」
「ゴマすりは却下。知ってることを洗いざらい話して貰おう」
「き、キタローのことなら、真田先輩の方が…っ!」
息も絶え絶えのテレッテが会長の後ろを指差す。
「こんな所でどうした。美鶴、お前の本命はキタローじゃなかったのか?」
「わっ私の本命はキタローだ。それ以外ありえない」
言いながらテレッテを離すと疾風の勢いでテレッテがエスケープ。
520名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:39:22 ID:MS5/JyOm
「あまり後輩を虐めてやるなよ」
そういい残して去ろうとした肉彦の上着を掴む。
「お前は伊織よりあいつの友好範囲に詳しいそうだが?」
「誰がそんなデマを」
ハハ、と力なく笑う肉彦。
「で、どうなんだ?」
会長が詰め寄る。
「美鶴、おいしいプロテインがあるんだが一緒にどうだ?」
肉彦の攻撃!
「話を逸らすな」
MISS!
キタローの交友関係なんて女に限っただけでも結構あるぞ
生徒会に部活、マヨイ堂のおねーさん、花屋の娘、あとはゆかりに風花。
これを素直に言えば美鶴は鬼神のごとく怒り狂うだろう。
なんで今日に限ってキタローがいないんだ。奴はワイルドカードなのに。
そう思いながら肉彦は口を開いた。
「お、おいしいプロテインがあるんだが…」
「却下」
いつの間に装備したのかレイピアの先でプロテインの袋が破られ、落ちた。
521名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:59:21 ID:MS5/JyOm
寮内に肉彦の悲鳴がこだまする。
肉彦が泣きながら叫んだ。
「敵を排除する前にまず味方だろう!キタローはどうした」
ぐっと会長が詰まる。
「キタローは…キタローは……」
「寮に帰ったら捕まえておけ、首に縄かけてでもな」
逆上した肉彦の言葉は容赦ない。
「俺のプロテイン〜!!」と頭を抱えて叫んでいる姿は少し可哀想だ。
今度プロテインをダースで贈るか…などと会長が考えていると寮の玄関が開いた。
522名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:28:25 ID:JjfbsFR6
何でこのスレにネタ投下してくれるやつはいつもいつも途中で止まるんだああああああああああ
523名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 06:56:21 ID:DQboO/pC
ニア睡魔に負けた
 どうでもいい
524名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 08:19:09 ID:90IC1WNA
>>515
うるせーw人間初心者めが
525名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 12:45:30 ID:Fo/xS7sB
上手いな。確かにそうだw
526名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 18:34:11 ID:SQeCB0jv
小説色々とググってみても女性向な奴が多すぎ
527名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 18:41:10 ID:Gaw+oyz4
>>526
ペルソナは昔っから女性向けのが多い。
体感でノーマルは2〜3割程度だなあ。
528名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 20:00:36 ID:MS5/JyOm
筆者さんも>521も続き待ってる

全裸で
529名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:52:32 ID:k53TekcI
肉×会長キボン
530名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 22:58:43 ID:5yHSsnxJ
スレ初期作品のノリでキタ×アイもホスィ
531名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 00:44:51 ID:xqjsMuWT
じゃぁ俺はキタ×会長をキボン
532名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 00:48:22 ID:YapvJBLQ
じゃあ僕はコロマル×ガキさんだ
533名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 00:57:08 ID:n9z/erYp
コミュ10イベントでゆかりとハグしたその後…

ゆかり 「あ、あのさ…いいよ、そ、その、しても…」
キタロー「何を?」
ゆかり 「も、もう!聞かないでよ…考えてるんでしょ、変な事…」
キタロー「ゆかり…いいのか?」
ゆかり 「うん…」
>キタローはゆかりにキスをするとそのまま優しくベッドに押し倒した
ゆかり 「ん、ちゅ、くちゅ、あん…キタロー君、そ、その優しくしてね…」
キタロー「ああ、わかってる」
>キタローはゆかりを愛撫しながら、一枚づつ服を脱がせていく…
ゆかり 「あん、んん、はあ、キタロー君…あん、そんなとこ、触っちゃ…はあん」
>ゆかりはとうとう全裸にされてしまった…
ゆかり 「もう…恥ずかしいよ」
キタロー「ゆかり…縛ってもいい?」
ゆかり 「は?ハァァアアアアアア?ちょ!いきなりなに言ってんの?!
     てゆうかキタロー君ってそういう趣味…?てゆーかもう縛ってるし!」
キタロー「だってしてもいいんだろ?俺の考えてること」
ゆかり 「いや、そこまで変なこと考えてるなんて誰も思わないから!」
キタロー「大丈夫だよ、腕だけだしキツくしないから…」
ゆかり 「いや、そういう問題じゃなくて…ハァ、あたしどうしてこんな奴好きになっちゃったんだろ…」
>キタローはゆかりの手首をベッドに縛りつけた
キタロー「…ゆかり」
ゆかり 「あ、あん、ん…や、恥ずかしい…」
>ゆかりは両手の自由を奪われもう体を隠す事もできない…
>キタローはそんなゆかりの胸を執拗に責め続けている…
534名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:00:08 ID:n9z/erYp
ゆかり 「あ、はあ、ああん、、ん、ハァ、ハァ、あ…
     キ、キタロー君…も、もうダメェ、そんな胸ばっかり…」
キタロー「ゆかり…」
>キタローも服を脱ぎ始めそのいきり立ったモノが露わになった…
ゆかり 「あ、スゴ…これがキタロー君の…(私、縛られたまま犯されちゃうのかな…)」
キタロー「ゆかり…、胸で挟んで」
ゆかり 「へ?え!?む、胸でって、そ、そんなことまでするの!?」
キタロー「知らない?パイズリっていうんだよ」
ゆかり 「いや、知らなくはないけど…あ、キタロー君のが…アン」
>キタローは拘束されたゆかりに跨ると自分のモノをゆかりの胸に挟み扱き始めた…
ゆかり 「あ、凄い…キタロー君の私の胸の中でビクンビクンって…キタロー君、気持ちいいの?」
キタロー「ああ、凄く気持ちいいよ…あ、俺もう!」
ゆかり 「え?あ、きゃあ!」
>ビュクッ、ビュクッ…キタローの精液がゆかりの顔に降りかかる…
ゆかり 「あん、これがキタロー君の…精液…、すごい…こんなに沢山でるんだね」
キタロー「…ゆかり、舐めてみる?」
ゆかり 「え、い、いいよ、そんなの…」
キタロー「舐めて」
ゆかり 「う、うん…」
>キタローはゆかりの顔にかかった精液を自ら指ですくい取りゆかりに舐めさせた…
ゆかり 「ウッ…変な味…さっきから臭いも凄いし…、でも、そんなに嫌じゃないかも…」
キタロー「そろそろ解いてあげるね…」
ゆかり 「え?あ、うん、アリガト…(て、私なにお礼言ってるんだろ…、とうとう結ばれちゃうんだ…キタロー君と…)」
キタロー「ゆかり、舐めて」
ゆかり 「え?もうさっき舐めたけど?」
キタロー「そうじゃなくて、知らない?フェラチオっていうんだけど」
ゆかり 「えぇ?!そ、そんなのいきなり出来るわけないでしょ!もう!何考えてるの!?」
キタロー「そっか、まあそうだな、ゆかりにはまだちょっと早かったかもな…無理言って悪かったな」
ゆかり 「ムッ…、い、いいわよ、それくらいやってあげるわよ!な、舐めればいいんでしょ?私だってそれくらい出来るわよ」
535名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:01:00 ID:n9z/erYp
>ゆかりは恐る恐るキタローのソレを舐め始めた…
ゆかり 「(う…す、すごい…近くで見ると一段とグロいかも…でもキタロー君のだし…舐めるっていってもどうしたらいいんだろ…)
     チュ、んは、レロォ、クチュ、チュ、ん、こ、こんな感じでいいの?」
キタロー「ああ、気持ちいいよ、今度は口で咥えて上下に扱いて、あと舌も使ってね」
ゆかり 「もう、そんな一度に言われも分かんないよ…(オチンチン口に入れるなんて、嫌って訳じゃないんだけど…)
     ハムッ、ン、ングッ、クチュ、ジュル、ん、ひもひいい?」
キタロー「ん、凄くいいよゆかり…」
ゆかり 「ちゅぱ、ちゅ、ぺちゃ、じゅるるるる(あ、凄い、おっきくなってビクビクしてる…)」
キタロー「ああ、ゆかり、射る!」
ゆかり 「へ?んぐ、んんん!」
>キタローはゆかりの頭を押さえ付けると口の中に大量に射精した…
ゆかり 「ん、んん!ん、ゴクッ、ん、んっ、ゴク」
キタロー「ハァ、ゆかり…全部飲んだの?」
ゆかり 「ゴホッ、けほっ、だ、だってキタロー君が押さえ付けるから…」
キタロー「ごめんねゆかり、でも気持ちよかったよ」
ゆかり 「う、うん、それならいいんだけど…」
キタロー「ゆかり…、そろそろゆかりのことも気持ち良くしてあげないとな、もう準備も大丈夫みたいだし」
ゆかり 「え!う、うん…(遂に、今度こそキタロー君と…なんか緊張してきた…)」
キタロー「ゆかり、四つん這いになって」
ゆかり 「え?ちょ、そんな恥ずかしいよ!」
キタロー「でも、初めてだしその方が挿れやすいから」
ゆかり 「うぅ、もうこんな格好恥ずかしすぎるよ…」
>ゆかりはキタローに言われるがまま四つん這いになった…
>凄くいやらしい眺めだ!
536名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:01:48 ID:n9z/erYp
キタロー「ゆかり、凄くいやらしいよ…」
ゆかり 「もう、そんなこと言わないでよ…ホントに恥ずかしいんだから…」
キタロー「じゃあ入れるよ、ゆかり」
ゆかり 「う、うん…」
>キタローは未だに衰えることの無い自分のモノをゆかりの穴にあてがった…
ゆかり 「え?ちょ!そこ違っ!はあん、んん!らめぇ!!」
>キタローはゆかりのアナルにゆっくり挿入し始めた…
ゆかり 「き、キタロー君、そっちお尻…」
キタロー「ああ、気持ちいいよ…ゆかりのアナル」
ゆかり 「う、うそぉ…ああ、お尻にキタロー君の全部入っちゃう…
    (うう、まだ処女なのに…お尻から先に奪われちゃうなんて…、てゆうかキタロー君変なこと考え過ぎ…)」
キタロー「はあ、動くよゆかり…」
ゆかり 「あ、んん、や、はあ、はあふっ、ん、あ、キタロー君の大っきい…」
>ズチュ、ズチュプ、クチュ、ズチュン…
ゆかり 「あ、だめぇ、そんなに動いちゃ、ああん!」
キタロー「ゆかり、お尻気持ちいいの?」
ゆかり 「ああん、らめぇ、初めてなのに…お尻、感じちゃう!」
キタロー「いいよゆかり、お尻でイッて!俺ももう…んっ!」
ゆかり 「んぅう!!あ、あぁう、イクッ…イクうぅっ!!」
>キタローとゆかりは一緒に絶頂に達した…
ゆかり 「ハァ…んっ、ハアハア、すご、お腹の中キタロー君ので…いっぱい、もうダメェ…」
キタロー「ゆかり、すごく気持ち良かったよ…」
ゆかり 「う、うん、私も…良かったかも…」
キタロー「それじゃ、そろそろゆかりの処女奪ってあげるね」
ゆかり 「えぇ!?まだするの!も、もう私…で、でもここで止めたら負けって気が…」
キタロー「ゆかり?無理なの?」
ゆかり 「ううん、私もキタロー君としたい、して欲しい…私の処女…貰って…」
キタロー「ああ、ゆかり…かわいいよ」
ゆかり 「も、もう…」
>キタローは仰向けになったゆかりの上に跨ると…
537名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:03:29 ID:n9z/erYp
ここまで書いて限界を感じた、もうムリだ…
538名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:05:25 ID:rVOPZrds
乙。キタロー、ゆかりのコントロール上手すぎw
539名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:07:44 ID:+Gr8tRRn
>>537
頑張ったな…乙だ…。
540名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:14:53 ID:GGh6IO25
>>537
わはは、ゆかりっちらしくていいよw
キタロー、変なこと考えすぎ
541名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 07:23:25 ID:OqgP+9BI
ゆかりって処女じゃないだろ絶対
542名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 07:34:30 ID:021P3E1K
>>541
 弓道部に在籍しており、弓を放つ体勢や基礎トレーニングで、自然裂傷による喪失もありうるわけだが。
543名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 07:35:21 ID:2WsQm3O/
(省略されました。続きを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください)

っていう奴かと思った
544名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 07:39:24 ID:021P3E1K
>>543
 いや、余りにもアホなことを言ってたから、平賀並みのマジレスしちまった。
545名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 07:48:31 ID:2WsQm3O/

  ほう
  そうか
rァ どうでもいい
546名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 08:47:48 ID:021P3E1K
>>545
 どうでもいいならそのネタのSS投下しないほうがいいか、トン。
547名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 09:03:38 ID:2WsQm3O/
何か物凄く勘違いされているような気がする
548名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 09:37:09 ID:+Gr8tRRn
>>533>>543は別人というわけだ。自分はすぐ分かったが。
549名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 10:13:59 ID:ekb7UR0f
ユニヴァーーースの力を得たキタローが自分の欲望に目覚めて
知り合いの女達を次々と犯していく話を誰か書いてくれぇ!
550名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 11:54:01 ID:7PAs6shU
むしろユニヴァースの力で全ステータスが10の神ランクまで行ってるのに
相変わらず「どうでもいい」なキタローがついに女性陣に追い詰められるほうが
551名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 12:51:58 ID:1W4xwlMl
>>533-
勃起しますた(*´д`)
552名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 13:29:11 ID:Au9l5ADK
ブロークンしたケツ子と千尋とゆかりっちと風花に犯されるキタローお願いします
553名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 16:57:22 ID:Zvv4VZYN
デットエンド後、キタローの精子を充填させたアイギスが
ヒロイン達を触手(ヒートロッド風)で犯していく話をお願いします。(笑)

554名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:19:04 ID:2125O8yp
会長をおおおおおおおおおおおおおお
555名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:22:15 ID:FZGvhJKP
コペンハーゲンでぇぇぇぇぇぇぇぇ
556名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:02:04 ID:t2Bh7pqj
会長との初体験ものを、そして人間になったアイギスとの初体験ものを!!
557名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:16:42 ID:v0M1MtN0
今度腐れ台本なんか投下しやがったら覚悟しろよ
荒れるのが嫌だから誰も言わないが、ウザイだけでなく目障りなんだよ
台本形式でやりたかったら、演劇関係のスレ行きやがれ
そしてあちらさんで、そのヘタレっぷりをこっぴどく叩いて貰えよ
558名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:34:24 ID:2125O8yp
うざいならお前が見なきゃいいだけの話だろ
キャラ名「とかでNG指定すれば?

>554-556
会長とコペンハーゲンで初体験wムリスwwwww
559名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:36:49 ID:+Gr8tRRn
>>558
しかも2P→浮気チックに2Pなのか3Pなのか判断に迷ったw
ガンガン来て欲しいのは本音なんだけどな。
560名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 21:37:07 ID:3Xhik3Js
カスの分際で自演弁護するな
ちゃんとしたスタイルのSSを書けないだけだろうがヘタレ野郎が
努力もしないで台本スタイルに逃げやがって
作文で落第点とってた野郎には、ここに作品を投下する権利はねぇんだよ
住民のお情けにすがって生きてんじゃねぇ
561名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 21:43:06 ID:FZGvhJKP
何だY子か
562名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 21:47:22 ID:S6H0o8mJ
スルーしといておやり
563名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:08:03 ID:Y/ghdyl0
>>560
お前だけキレてさぞかしスッキリしたろうな。
他の場所で、そのシナリオ作家が散々虚仮にされてることも知っているし、
書き手の一人として、台本形式に対して含むところがあるのは俺だって同じだ。
それでもこのスレが大事だから我慢してるんだぞ。
思っていること一々口に出すな。
564名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:22:08 ID:7PAs6shU
単発IDバロスwww

もしかして完全制圧君か?wwwwww
565名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:29:31 ID:pca/w8YD
たかがネットで本気で怒る奴ってどんだけだよw
どんだけネットが生活の、いや心の支えになってるんだよw
566名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:51:25 ID:LNR0f9zs
するーするーぬるー
567名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:59:09 ID:eJYrwNWT
完全制圧君は誤爆した「女性上位で優しく愛撫される小説ver4」であばれております
568名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 23:20:47 ID:+Gr8tRRn
そんな中リアルで全裸になっちまったよ…
569名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 23:22:34 ID:p3vgPLs+
さぁその想いを(SSに)ぶち込むんだ!
570名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 23:29:15 ID:tz6Bkxsm
シナリオ君も必死だな
単発IDで連呼しても説得力ないよw
571569:2006/09/08(金) 00:06:39 ID:lWQNCv3Q
>>570
それ俺も入ってるの?

572名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 00:19:51 ID:o0GUEqtu
238 :名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 10:06:38 ID:CvRQNvVh
日本語って男と女で言葉遣いが違うから、男女2人で会話しているのなら
どっちが喋っている台詞であるかは一目瞭然だよね。
どうして一々台詞の前に名前を振らなきゃならないんだろう?
地の文で説明できないっていうより、地の文を書く才能がないんだろうなぁw


239 :名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 10:53:31 ID:pBpqn2Il
某ペ○ソ○のシナリオ君のことかw

238 :名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 11:26:35 ID:CvRQNvVh
名前出すなwww
573名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 01:20:45 ID:RgStQ49l
>>514
小○校二年の女児が柴犬とまぐわうというハードコアなネタはおいといて・・・。

舞子のSSを見たいのはオレも同意だ。
574名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 02:10:11 ID:SWEPue4o
必死で話題を逸らそうと努力しているなw
575名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 02:26:08 ID:SYjzuzV9
どうせならワンパターンにw使わずに煽れよ
つまらんな
576名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 02:30:49 ID:fimEyTk4
>>560>>563
文体変える位しようぜ
句点つけたくらいじゃバレバレだ
段落の分け方まで同じ
577名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 02:54:07 ID:1VseiQV/
段落の分け方くらい、だいたい同じだと思うがな
君は文の途中で改行するとでもいうのかい?
君も有名になって良かったじゃないか、シナリオ君
減らず口叩いている暇があるのなら、作文の勉強でもすればどうかね
578名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 03:00:29 ID:e4rRm+Hv
このシナリオ君とかいう糞坊主を
最悪板にも晒して有名人にしちまえ
579名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 06:19:19 ID:UvJnGXuY
SS職人スゲー。おかげで俺の股間のチェルノボグが大変なコトに。
(魔法詠唱の時の頭ビヨヨーンな感じに)
580名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 11:54:10 ID:RWOjbFnb
台本形式とかそうじゃないとか

どうでもいい

ただ喧嘩で空気悪くなるのは勘弁な
581名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 12:59:20 ID:yM7XKluQ
誰もが上手く書こうと努力している。
そして誰もが上手く書けるわけでもない。
それでも、自分の書きたいことの何割かでも、なんとか他人に伝えたいと思い
誰もが日々精進している。
そんな努力を嘲笑うような、お手軽シナリオ形式に逃避する輩は、
その態度および稚拙な技術ともに叩きの対象にされても文句言えまい。
582名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 14:02:06 ID:Jy2Q0TCD
>>580
多少悪化しているのが残念だが、同意なんだな。
…新作だか続きだかまた来ねぇかな…。
583名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 14:40:41 ID:KCG+dK7X
夏も終わりなのに一々長文で主張したがる痛い子が居るな
何この気持ち悪い子
584名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 14:57:56 ID:zx1D22mm
なんかストレガのタカヤみたいなのが居るな
585名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 14:58:20 ID:2Eil4phs
全くだ
一言「こいつのシナリオ、つまらん」でいいのにな
586名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 16:51:49 ID:L3cNwE2K
つまらなくても書いてくれる人が一人でもいるってことだけで意味があるとおもう
誰も書かなくなってスレが衰退すれば過疎って落ちちゃうじゃないか
それだけでも意味があるとおもう
587名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 17:05:17 ID:9Yq+C09g
まぁなんだ。
絵や音楽と違って文章は才能や努力が無くても、誰にでも一応作ることが出来るからな。
それだけに出来上がった作品に、ピンからキリまであるのは仕方がない。
シナリオ氏も本当は、自分の妄想を漫画で表現したかったんじゃないかな。
しかしそれを表現して発表するための画力が無い。
やむを得ず、自分の頭の中で構図とかを考えながら、吹き出しの中だけ書き綴っていったんだと思うよ。
いわゆるネームの段階だと思うと、あの作風でもいいんじゃないか。
588名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 18:18:54 ID:KCG+dK7X
真摯に小説を書くことに打ち込んで鍛えた高度な文章技術によるSSマダー?
589名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 18:37:02 ID:AUyfssb6
>>588
知ってる難しい言葉、全部使っちまって……この後どうするんだ
無茶しやがって
590名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:08:08 ID:wQn+U98/
>>567
見てきた

マジで誤爆しててクソワロタwwwwwwwwwwww
591キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:09:48 ID:O9G35MwY
この流れを断ち切るっ!!!
キタロー×美鶴投下。
592キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:10:39 ID:O9G35MwY
夜遅く、美鶴の部屋のドアが小さくノックされた。
今日はタルタロスに行かないということで勉強をしていた美鶴はその音に顔を上げる。
「…?誰だ?」
「僕だけど」
その声はキタローで、何事かと美鶴はペンを置き、椅子から立ち上がる。
軋んだ音を立てながらドアを開くと、キタローはいつもと同じ様子で立っていた。
「何の用だ?」
「一緒にお風呂に入ろう」
「……。もう一度言ってくれ」
キタローの唐突な発言に、美鶴は一瞬思考が停止した。今のは幻聴だと思うことにして、再度キタローに尋ねる。
「先輩と僕とでお風呂に入ろう?」
しかし、現実は無情だ。
キタローの手にはしっかりと着替えが持たれており、冗談を言っているようではない。
美鶴はこの光景を他に見られてはいけないと思い、キタローを部屋に入れた。
ばたんとドアを閉めたものの、これはこれで夜に男子を招き入れるとは如何なものか。
「ね、お風呂入ろうよ。先輩も用意して?」
ぐるぐる思考がループする美鶴に対し、キタローは淡々とした口調で現実を突きつける。
「な…何故、君と私とで一緒に風呂に入らなければならないんだ…?」
美鶴はこめかみを押さえながらキタローに問いかけた。
「…順平が“好きな子と風呂に入ったらいつもなら出来ないあんなことやそんなことしちゃうよな〜”て言ってたから。
どういう感じか試そうと思って」
キタローを焚きつけた伊織は後で処刑だな…、と美鶴は固く誓った。
そうは見えないかもしれないが、意外とキタローは好奇心旺盛であり、迂闊な一言は危険である。
「先輩、早く行こうよ」
キタローは美鶴を急かすが、やはりそれは恥ずかしい。
「…あまり伊織の言うことを鵜呑みにするな。それに…その共に風呂に入るのは…ちょっと…」
頬を赤く染めながら答えれば、キタローは不満そうに少し眉を寄せる。
自分の着替えをソファに置くと、いきなり美鶴へと近づき口付けた。
593キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:11:20 ID:O9G35MwY
「ん…っ」
キスだけでなく、体を重ねたことも何度もあるが、美鶴はキタローから与えられる口付けに酔いしれた。
美鶴もキタローの舌と絡めながら、どんどん深くなる口づけに応える。
キタローの手は美鶴の胸をぐっと、力任せに揉みあげた。
「あっ…痛っ…んんっ」
そして、するりとキタローの手は美鶴のスカートの中に潜り込み、太ももを撫で上げる。
「ふあっ…やめ…っ…」
唇が少し離れたときに美鶴はそう声を上げるが抵抗もむなしく、
キタローは下着の脇から指を滑り込ませ、美鶴の中へと突き入れる。
「っ…ん…きたろ…っ」
やめろといいつつも、キタローの指先で弄られた美鶴の秘部からは敏感にもゆっくりと蜜が溢れ出してきた。
美鶴のそこを指の腹で撫でながら、キタローは美鶴へと囁きかける。
「一緒にお風呂…入ってくれる…?」
「そ…それはっ…あふっ…あ…やっ」
キタローは美鶴を焦らすように指を動かすだけで、決定的なものを与えてはくれない。
しかしそれだけの刺激でも足は震えだし、美鶴はキタローに縋りつく。
もっと刺激が欲しくても、当のキタローは美鶴が風呂に入るのを了承しなければ、これ以上何もしてくれないようだ。
「…ね、皆には気づかれないように入ろ?」
キタローは美鶴の奥深くまで指は入れないで、愛液の溢れ出る入り口を撫で上げた。
美鶴はこの生殺しの状態に耐え切れず、キタローに何度も頷く。
「ああ…風呂にでも何でも入ってやる…っ、だから…っ…」
これ以上焦らさないでくれ、と美鶴が目で訴えたが、キタローは美鶴の秘部からすぐさま手を引いてしまった。
「…あっ…そんな…っ」
下腹部の疼きをそのままにキタローが指を離してしまい、美鶴は残念そうに声を上げた。
けれど、キタローは自分の着替えを手に持つと、さっさとドアの前へと向かってしまう。
「先輩も用意して?」
「…わかった…」
こんな所で簡単にやめるとは思わなかった美鶴は溢れ出す蜜をどうすることも出来ず、
耐える様に唇をかみ締め、キタローの言うとおり自身の着替えを手に持ち部屋を後にした。
594キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:11:55 ID:O9G35MwY
「ほ…本当に入るのか…?」
「うん。…一人で服が脱げないなら手伝うけど?」
「いや、大丈夫だ…」
脱衣所に来ても、未だ美鶴は躊躇ってしまう。キタローは自分の服を脱ぎ捨てながら、そう美鶴に答えた。
それなりに筋肉はあるが、やはり男性としてみると少し薄い体が露わになる。
美鶴は気恥ずかしくなり、そっと視線を外した。何度見ても、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。
「先、入ってようか?」
キタローが尋ねると、はっと美鶴は我にかえる。
「あ、ああ…。そ…そうしてくれ…」
「…わかった」
キタローは一応腰にタオルを巻きつけ、浴室の中へと入っていった。美鶴はそれを見送りながら、ようやく服を脱ぎ始める。
今更ここまで来てやっぱり止めようなどと言えば、何をされるかわからない。
美鶴を焦らすだけ焦らしてそのまま放置される可能性もキタローならば、ある。
それと比べたら風呂に入ったほうがマシかもしれないと考え、美鶴はスカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
後ろへ手を回し、ブラジャーのホックを外す。ぷるんと豊かに実った胸が揺れた。
「…先輩、まだ?早くしないと気づかれちゃうよ?」
「い…今入る!」
浴室からキタローが美鶴を急かす。
一応寮の風呂には鍵がかかる。
誰かが入ってくることは無いが、キタローと共に出てきたことがばれたら大変なことになるだろう。
美鶴は覚悟を決め、先ほどのキタローのせいで湿ってしまった下着も脱ぎ捨てた。
髪の毛を上に束ね、タオルを体に巻きつける。
そして深呼吸をしてから、キタローの待つ浴室へと足を踏み入れた。
寮の浴室は普通よりも広く作られており、人が二人入っても問題はない。
白く湯気の立つ浴室の中、キタローは普段と変わらない様子で浴室の椅子に座って美鶴を待っていた。
とっくに体は洗ったようで、キタローの体は濡れている。
思ったよりも長い間キタローを待たせていたようだ。
前にはもう一つちょこんと椅子が置いてあり、美鶴はそこに座れということだろう。
躊躇いながらも美鶴はキタローの前に座ろうとした。
「…タオル邪魔なんだけど」
自分は腰に巻いているのに、キタローはそう言って美鶴の胸元へ手を伸ばす。
「あっ…やめっ」
胸のところで留めていたタオルはキタローの手によってあっさりと取り払われてしまった。
595キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:12:29 ID:O9G35MwY
キタローの目の前で全裸を晒してしまい美鶴は羞恥に真っ赤となる。
ふるりと揺れる豊かな乳房も、淡くピンクに色づく乳首も、そして隠すように覆われた茂みも、全てがキタローの眼前だ。
すぐさま手で覆い隠した美鶴だが、キタローはタオルを取り除いたことに満足したようで、触れることはしなかった。
座って、と指でトントンと椅子を叩き、キタローは美鶴を促す。
キタローの淡白さに美鶴は少し拍子抜けするが、胸元を隠したままそっと椅子に座り、キタローに背中を見せる格好となった。
キタローはシャワーからお湯を出すと、美鶴の背中にかけ始める。
一通り美鶴を濡らすとタオルにボディソープをつけ、それを泡だらけにした。
もこもこと泡立つそれで美鶴の背中を擦り始める。意外にも、普通に体を洗ってくれるようだ。
「痛くない?」
「ああ…、丁度良いくらいだ」
キタローは丁寧に美鶴の背中を擦り続ける。
そして、一通り背中を終えると、後ろから腕を回して美鶴の前を洗い始めた。
「き、キタロー…っ…!」
美鶴が慌てた様子で声を出しても、キタローは意に介せず泡だらけのタオルを滑らせる。
首筋から下りたそれは美鶴の胸元へと進み、乳房を包むように入念に擦り始めた。
「んっ…ふっ…き…きたろっ…んんっ」
キタローによって擦られるタオルの微妙な刺激に美鶴は感じてしまう。
キタローはというと、別に美鶴を感じさせようとしてるわけではなく、ただ洗っているだけらしい。
美鶴の乳房を泡だらけにすると、キタローは腹を擦り、腕や足まで丁寧に擦っていった。
「…あっ…はっ…ん」
一旦美鶴を洗う手を止めると、キタローは何を考えたのかタオルを使うのをやめ、自分の手の平にボディソープを塗りたくった。
そして、その手を美鶴の体に滑らせる。
美鶴の泡だらけの体を、キタローのぬるぬるとした手の平が這いまわる。
背後から美鶴の乳房をキタローは両手でしっかりと掴み上げた。
「っんん…あんっ…だ…めだ…っ」
ぬめる手の平で胸を揉みしだかれ、ぐにぐにと美鶴の乳房は変形する。
キタローの手の平では余るその胸は揉まれる度に甘く痺れ、乳首がぷくりと立ちあがる。
キタローは美鶴の肩越しにその様子を見て、爪で乳首を弄り始めた。
「くっ…はぅ…あっ…っ」
ぴん、と指でその乳首を弾いてみたり、挟んでみたり、執拗にキタローは指先で美鶴の胸を弄ぶ。
いつも以上に滑りがいいせいで、ぬるぬるとした感触が面白いらしい。
美鶴の腰に手を滑らせ撫で上げたり、足のつま先まで手を伸ばし、指先を使って美鶴を洗った。
ぬめるキタローの指先に美鶴は翻弄されてしまう。
596キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:13:05 ID:O9G35MwY
一通り美鶴の反応を楽しむと、キタローはようやくシャワーを浴びせ、泡を一旦洗い流した。
けれど、美鶴の秘部からはとろりと愛液が溢れ、目元は潤む。
肌はほんのりと赤く色づき、唇からは甘い吐息が零れた。
「先輩、こっち向いて」
キタローに声をかけられ、美鶴はのろのろと向きを変えた。
今では思考があまり働かず、キタローに言われるまま従順に動いてしまう。
キタローは美鶴の裸体を正面から眺めると、洗い立ての肌に舌を這わした。
「んっ…あぅ…っ」
ぺろぺろと美鶴の体をキタローは舐め始めた。
とっくに立ち上がっている乳首をぱくりと口に含み、舌でコロコロと舐めしゃぶる。
「んんっ…はっ…あんっ…」
指は下腹部の茂みに下ろし、その奥に隠された秘部を目指す。
触れてみれば、キタローの指には美鶴の愛液がまみれた。
キタローは一旦そこから指を離すと、美鶴の腕を床に下ろした。
両腕を椅子に座ったまま下ろすと、段差があるせいで、体を安定させるために美鶴は少し両足を開いてしまう。
「あっ…やっ…こんな…格好…」
美鶴は両足を閉じようとしたが、それよりも先にキタローの手が太ももにかかる。
そして、左右に大きく開かせた。
少し胸を突き出すような格好で足を開かされた美鶴の秘部はキタローから丸見えである。
キタローは美鶴の両足を持ち上げると、もっと秘部を露わにさせる。
「みっ…見ないでくれ…キタロー…っ」
あられもない姿がキタローの瞳に全て映っている。
けれど、とろとろと溢れ出す蜜は止まることをしらない。
「…先輩のここも洗おうか」
キタローは、ぱくりと開いたそのピンク色の秘部に顔を近づけ、ふぅと息を吹きかける。
「んんっ…!!」
それだけで美鶴は敏感に感じてしまい、声を上げてしまう。
その反応にキタローは小さく笑いながら秘部を舌で舐め上げた。
美鶴の愛液をキタローは舌で舐め掬い、小さなふくらみにも舌を這わす。
「ひゃうっ…あっああっ…」
そこを舐められると、美鶴は嬌声を上げてしまう。キタローは少し強めに舌で押してから、そこを吸い上げてみた。
「…っあ…やめっ…ああっ…んんっ!!」
びくびくとキタローに掴まれた足は揺れ、ぷるぷると乳房は震えた。秘部からは先ほどよりもとろりと蜜が溢れ出す。
597キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:13:38 ID:O9G35MwY
「…気持ちいいの?」
キタローの問いかけに美鶴はこくこくと頷いた。
羞恥はどこかへ吹っ飛び、今ではもっと気持ちよくして欲しいと、そればかり考えてしまう。
キタローは美鶴の割れ目の奥へと舌をねじ込んだ。
「ん…あふっ、…やっ…」
指とは違った感触のキタローの舌が、ずぶりと中を蹂躙していく。
たまに漏れるキタローの吐息ですら、美鶴は感じてしまう。敏感な美鶴の体を、キタローは舌で犯し続けた。
美鶴の愛液をすすり上げ、ぺちゃぺちゃと舐めては内部を犯してみる。
けれど、やはり舌では奥まで入れることは出来ず、限界がある。
キタローはようやく顔を離すと、片方の手を美鶴の足から離し、指を突き入れた。
「あっ、は…ぅ…もっ…や…っ」
キタローの唾液と美鶴の愛液でびしょびしょに濡れたそこを、キタローは中が見えるように指を入れてみた。
ぐちゅぐちゅといつも以上に水音を立てるそこは、浴室というせいもあり、やけに良く響く。
美鶴の声も反響するせいで、タオルを巻いて隠してあるがキタローの中心部は勃ち上がっていた。
何本も指を挿し入れ、ぐぐっと入り口を広げてみる。
「んっ、…みないで…くれっ……」
美鶴の奥は綺麗なピンク色で、いつもその中を犯していたかと思うと、キタローは我慢が出来なくなる。
このまま突き入れたいが折角の浴室なのだし、何か変わったことをしてみたいと思う。
浴槽に目をやれば、溢れそうなほど湯が湛えられている。手を入れれば、熱すぎるわけでもなく丁度良さそうだ。
目元を薄らと赤く染め、ぐったりとしている美鶴をキタローは立たせる。
「…ん…、キタロー…?」
美鶴は何をするのかと不思議そうにキタローを見つめたが、その表情からは読み取れない。
「入って」
そう告げるとキタローはざぶりと浴槽へと体を沈めた。
快感によって足元が頼りなかったが、美鶴もキタローに言われたとおり浴槽の中へ入る。
二人が入ることにより湯は音を立てて流れ落ちるが、キタローが気にした素振りはない。
先ほどキタローによって弄られた体は疼き、美鶴は物足りなかった。
キタローは美鶴のその視線に気づき、反対側で小さく身を沈めている美鶴を手招きした。
「もっと、こっちにきて」
美鶴はおずおずとキタローの傍へと近づいた。キタローは美鶴の頬を手の平で包むと、唇を重ねる。
「っ…ふ…っ…」
598キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:14:55 ID:O9G35MwY
キタローは唇を離すと、美鶴の腰へと手を滑らせた。
子どもを抱くように美鶴を正面から掴むと、怒張した己を誘うように柔らかく潤んだ美鶴の秘部へと押し付けた。
「あうっ…あ、だめっ…きたろ…っ」
その感触に美鶴ははっと気づくが、何度もキタローに弄られたせいで体は火照り、力が入らない。
ゴムも何もつけていないのにキタローは中へと入れるのかと、美鶴は焦った。
「…無理」
一言そう告げると、キタローは美鶴の腰を沈め、深々と己を突き立てた。
「んっ…、だめだ…っ…やめっ、あっ…ああ…っ」
ずぶずぶと美鶴の内部は簡単にキタローの侵入を許してしまう。その瞬間、湯まで共に美鶴の中へと入り込む。
嫌だと口にしても体は正直で、やっと目当てのものが手に入ったとでもいうように美鶴のそこはぎゅうぎゅうキタローを締めつける。
初めてゴムをつけずに美鶴の中に入れたが、やはりつけているのとつけていないのでは感触が全く違う。
熱く潤んだ内部はキタローへと絡みつき離さない。キタローは美鶴の腰を掴んだまま、上下に動かし始めた。
浮力によって簡単に美鶴の体は持ち上げられ、あまり力を入れずとも快感を追う事が出来る。
「ひあっ…、あっ…ん、やめ…っ」
美鶴は首を左右に振って、キタローを止めようとする。
けれど、美鶴の内部はキタローを離すことはしないし、口からは否定の言葉を出してみても、
キタローの与える快楽に美鶴は溺れていた。
腰を突き上げるたびに湯が跳ね、上にまとめた髪もはらりと落ち始める。
「…やっ…ふあっ、あ…っ!」
美鶴の口からは断続的に喘ぎ声が漏れ、乳房はキタローの胸へと擦り付けられる。
腰を打ち付けるたびに美鶴とキタローの間でそれは押しつぶされ、新たな刺激を美鶴へと与える。
キタロー自身も美鶴の乳房が胸板に押し付けられる感触が面白く、必要以上にそれを押しつぶした。
「っ…あっ」
キタローは美鶴の白い首に噛み付くように吸い付いた。
赤く痕のついたそれを舌で満足そうに舐めると、美鶴の腰を勢い良く突き上げた。
「あっ、んんっーー!!」
急な刺激に、美鶴は背中を反らして、絶頂を迎えた。キタローを迎え入れている内部も急激に締め付ける。
けれど、無理やりキタローは美鶴を持ち上げてそこから己を引き抜き、湯の中へと精を吐き出した。
本当は中で出したかったけれど、一応美鶴のためにもやめておいた。
目がとろりとしたまま口が半開きになっている美鶴にキタローは代わりに口付けておく。
女の色香を纏ったその姿はあまりにも艶かしく、更にキタローは煽られるが、
すっかり美鶴が疲れ果ててしまっているようなのでこれ以上は我慢することにした。
けれど、風呂でこのような行為をするというのは新たな発見だったので、
屋上と二人の部屋以外の場所も見つかった、とキタローは喜んだ。
この後、キタローが風呂掃除をしたことは言うまでもない。
599キタロー×美鶴:2006/09/08(金) 21:15:32 ID:O9G35MwY
テレッテッテー、キタローはレベルアップ〜!スキル欄には新たにお風呂プレイが追加されたようだ。

前回に続きまた美鶴。>>217どうも。
次になんか出来たら投下する予定。
600名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:20:14 ID:6/yu6l+B
>>599
なかなかの良作であります。GJ
601名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:29:59 ID:WaJW/zMI
5分もかけずに読んだのかよw
いい加減に流し読みしたか、適当に持ち上げていい気にさせているかのどちらかだな
駄文とはいえ、必死こいて書き上げた作者に失礼だろ
まさかとは思うが………作者の自演じゃないだろうな?
だとしたら、絶対に許さねぇ
602名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:33:37 ID:GdkopMU5
肉×美鶴が読みたい
603名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:37:14 ID:BZQrckuc
>>599
GJ!かなり楽しませてもらったwww


で批判するわけじゃないし今更な感じだがキタの一人称ってボク統一?
主人公の性格が公式に決まってないとなかなか読み慣れん自分が恥ずかしい・・・
604名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:37:19 ID:Ws1LKtjz
>>599
超GJ!!
キタロー会長待ってたよ!!
605名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:39:36 ID:Jy2Q0TCD
>>599
風呂ネタ…まさか、来るとは!
思わず情景を想像したぞ! GJ!

>>603
本編の選択肢とかから察するに「僕」らしい。
書く人が変われば「俺」を見ることもあるが。
606名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:41:37 ID:fVgWKrKq
つ速読
607名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:42:56 ID:+pHeGUkF
どうでもいいを貫き通すんだ
608名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:43:07 ID:KZW/OHAQ
>-599ほぼ投下が終わった直後に発見して流し読みして
リロったらレスがあった。リアルタイムで読んでんの?

それと、もしかして浮気?某スレを途中で放らないで
くださいね

エロくてGJでした。キタローてこのスレ的にはアイギスより
機械的なのがデフォ?
609名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:50:47 ID:gythR2z5
けなしてやろうと思って読み始めたが、残念ながらダメだったよ。

スマンが、読点が余りにもいい加減で、読んでるうちに頭が痛くなってきた。

途中までしか読んでいないが、読む気が全く起こらなかった。
他人に読んで貰おうと思ったら、常に読み手の目を意識して、分かり易い表現を使ってくれ。

特に一文に二つ以上の動作が入る時には、動作と動作の間に読点を打って貰わないと、
誰が何をしているのか、一々主語と述語を照らし合わせて考えなくては、サッパリ意味が分からない。

今回は流れを変えようとするばかりに、ちょっと拙速だったのかな?
もう一度自分の目で読み返してごらん。
どこがどう悪いのか、一目瞭然に分かるから。

次はゆっくりと推敲してから投下してくれ。
610名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:54:04 ID:fVgWKrKq
>>609
文章を読み慣れていないのかな?
もう一度自分の読解力を見つめ直してごらん。
読書の重要性が一目瞭然に分かるから。
611名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:55:44 ID:fVgWKrKq
知ってるかい?
句読点というのはもともとは
「文章を読み慣れていない教養のない人が
誤解せずに読めるよう配慮したもの」なんだよ。
文章を読み慣れた教養のある人には文句なく理解できる内容だよこれは。
612名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:06:58 ID:gythR2z5
ふふふ、それで当方を悔しがらせようとしているつもりなのかな?
適当な褒め言葉で書き手を持ち上げ、ロハの抜きネタ得ようって浅ましい連中の分際で。

どう見ても教養のある人間が書いたSSには見えないし、作者が読ませようとした対象もまたしかりだ。

日本語の句読点は配慮じゃなく、作法なんだよ。
他人に読んで貰い、趣旨を理解して貰うためのマナーなんだよ。

勝手な自説まで作って、相手を煙に巻こうとするのは、それこそ教養のない証拠だよ。

それとも「釣れた」とでも言って欲しかったのかな?
613名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:09:11 ID:55ims1HC
>>612
句読点多すぎて読みづらい。
614名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:11:12 ID:fVgWKrKq
>>612
え、お前知らないのか?
平安時代の文章を読んでみたまえ。
句読点どころか改行もまともにないから。
615名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:11:59 ID:6YFu2xZU
>>611
どう考えても、漢文の返り点と勘違いしてるぅwwww
アフォのくせに、必死に反論してるけど・・・
教養なさ過ぎて笑い死にしそうだぁwwwww
616名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:12:04 ID:fVgWKrKq
ところで

> ロハの抜きネタ得ようって浅ましい連中

お前何しに来てるの?
617名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:16:08 ID:K+tY+WIg
スルーしろよー。絵でも字でもそうだけど、
こういうのを相手にするスレはいつか滅ぶぞ。
618名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:16:11 ID:fVgWKrKq
あとこれを見てくれ。
句読点の起源みたいなものは残念ながら出ていないが、
その使い方に関する言及があるから。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E7%89%A9
619名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:16:45 ID:fVgWKrKq
だって楽しいんだもの 人間だから
                 320
620名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:18:41 ID:FkKeF1BQ

>>602
激しく同意
621名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:22:56 ID:6YFu2xZU
でたぁ〜wiki万能主義者。

こっちを優位に立たせてくれるような反論をありがとう。

尚のこと、句読点の打ち方を全てバカな初心者の裁量に委ねてどうするんだ?
編集に手直しされるのがオチだよ。
622名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:28:04 ID:TIfc+W+8
今後スルー出来なかった奴は全員HRGと看做す
623名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:28:23 ID:zVtp9nZN
何これ
鳥海先生の授業スレかよ( ;´Д`)ハァハァ
624名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:30:29 ID:6YFu2xZU
文豪の書いた文なら、余程のことがない限り編集も手が出せまい。
ただし、文豪は読み手のことを考えて、一語一語を洗練させているから
読点に頼らなくても分かり易い文章構成になっているのだがな。
稚拙な文章しか書けない初心者のくせに、生意気に反論してるんじゃねぇよ。
625名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:32:33 ID:zVtp9nZN
誰か>>624をY子ふうに
626名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:33:11 ID:jY5ofC8i
というか自分のエロい妄想なんてもの書き綴るエロパロ板で
そんな完成度の高いss期待するのが間違いだし、期待してるやつはほとんどいないと思うが
さっきから批判してたり、半分擁護したあと突っ込んでるのも同じやつだろ
そろそろやめとけ、見苦しい
627名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:42:25 ID:EkGpUPeK
なんだこの自治厨は?
横から出てきて、勝手に仕切りやがって
大人が大事な話しているんだから、子供は黙ってすっこんでろい
628名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:44:56 ID:K+tY+WIg
>>627も今出てきたばかりのIDである件について
629名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:46:20 ID:zVtp9nZN
ワッフルワッフル
630名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:51:03 ID:EkGpUPeK
>>628
都合の悪いこと、反論できないことが持ち上がると対処できずに
なんでもスルーすりゃ済まされると思っているスルー厨君のお出ましか?

得意のスルーはどうしたのかな?
自分の意思くらい徹頭徹尾貫きなよ。

社会に出れば、スルーで済まされないこともあるって、嫌でも教えて貰えるから。
それまでは、嫌なことや見たくないことは全部スルーしていなさい。

それがゆとり世代クオリティだろ?
631名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:51:28 ID:fVgWKrKq
単発EDの多さは異常
632名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:52:00 ID:fVgWKrKq
あ、間違えた。単発IDだった
633名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:57:23 ID:TIfc+W+8
・2ちゃんごときの(正確に言うとちょっと違うけど)
・エロ妄想を書き殴るだけの
・レベルの低い文章を書く人しかいない

そんな場所に、教養のあるお前さんは何を求めてやって来てるわけ?
それで、その立派な教養と志でここをどんな風に変えたいわけ?
634名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:58:31 ID:fVgWKrKq
もっと酷いところに。
ヘルシングの少佐からカリスマ性を取っ払ったような奴だよ。
635名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:58:44 ID:EkGpUPeK
fVgWKrKq
遠慮しないでwを付けろよ、笑ってやるから。
俺とお前の仲じゃないか
636名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:59:26 ID:zVtp9nZN
ワッフルワッフル
637名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:02:24 ID:fVgWKrKq
>>635
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これで満足か?
638名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:03:01 ID:KCG+dK7X
>>630
無知な俺に参考とすべき文豪を教えてくれないか?
639名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:06:25 ID:fVgWKrKq
>>638
青空文庫で我輩は猫であるでも落としたらどうだ?
まあ、あれにしろ叩かれてたSSにしろ、
普通に意味を理解できる文章であることに変わりはないわけだが。

というか、文章は「てにをは」が狂ってなくて誤字脱字がければ大丈夫だよ。
まともな読解力のある人間なら誤解することなく意味を取れる。
意味を取れない奴は読書不足の一言に尽きる。
640名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:07:29 ID:KCG+dK7X
大変参考になった
手間を取らせて申し訳ない
641名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:08:06 ID:zVtp9nZN
うおおお知ってるんだよぉぉぉ国語の教師かよお前はよぉぉぉぉぉ!
642名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:09:33 ID:8F25Dmq5
>>641
コロッセオと殺せよってにてるよね、ね?
643名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:09:41 ID:EkGpUPeK
見ず知らずの他人のために、そこまで俺を貶せるか。
イイ奴だな、お前。
だんだんお前がキタロー×美鶴の作者に思えてきたよ。
必死に自演弁護しているようにな。
644名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:11:00 ID:fVgWKrKq
>>640
言っとくが>>630と俺は別人だぞ。
俺はただ火に油を注ぎたがってるだけだ。

>641
ああ、資格だけなら趣味で取ったよ。
使う当てもないくせにな。
645名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:12:38 ID:K+tY+WIg
>>643
じゃあお前は何のためにSSの作者を貶してるの?
見ず知らずの作者の技術向上のため?
自分にとって何のメリットもない、このスレ全体の技術向上のため?
どちらにしても、お前も十分にイイ奴だから安心しろ。
646名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:13:34 ID:KCG+dK7X
>>643
以前書いた物を読ませてくれないか?
文章についてそれほど語れる人間の文章に触れる機会があまり無いのでぜひ読ませていただきたいんだが
647名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:14:01 ID:zVtp9nZN
ワッフルワッフル
648名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:14:37 ID:fVgWKrKq
ふと思ったが、>>601も五分足らずで
駄文と判定できるほどに読み込んでいたんだな。
このスレって速読技能の持ち主が多いようだな。
649名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:23:24 ID:EkGpUPeK
>>646
発想、文章ともに、如何にもライノベしか読んだことのなさそうな反論しかできない君には
文芸板は、ちと敷居が高かろう。
少しはfVgWKrKqの切り口や独創性を見習ったらどうだ。
あとzVtp9nZNの様式美に特化した、何があろうとビクともしない普遍性もな。
650名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:25:51 ID:KCG+dK7X
読み手の力不足は自覚しているんだが
後学のためにも一度優れた小説と言うものを是非読ませて頂きたい
651名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:27:12 ID:fVgWKrKq
>>650
読んだ人間の半分以上が楽しめて、しかも誤字脱字が少なく、
更にはてにをはが狂っていない小説。

それが優れた小説だって担当さんが言ってた。
652名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:29:11 ID:KCG+dK7X
担当と言う事は業界の方?
653名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:31:23 ID:EkGpUPeK
ただし、独り善がりで読みにくく、自分しかワクワクできない文章は印刷に回さない
ってのも言っていなかったか? その担当さん。

小説は、他人に対価や時間を費やさせるのに充分なクオリティを持った文章のことだと思っていたが。
654名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:33:22 ID:K+tY+WIg
ヒント1:ここへ書き込むことは印刷ではない
ヒント2:SSに求められるクオリティは小説のそれより低いことが多い
655名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:33:28 ID:EkGpUPeK
>>読んだ人間の半分以上が楽しめて

ところでどうやって読んだ人間の数を調べるのかな?
出だしで論理的に破綻しているじゃないか。
ガッカリだよ。
656名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:34:52 ID:zVtp9nZN
>>591-599
ちんちんおっきしたお
657名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:35:41 ID:KCG+dK7X
>>653
>>649で言っている様にラノベしか読んだことの無いような人間には理解する事のできない小説しか書いたことが無いと仰るなら
せめて書いた作品のプロットと苦労した点についてだけでも教えていただけないだろうか
658名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:37:21 ID:bO9e3Gav
>>591-599
非常に興奮した!
本編で会長コミュをスルーしてしまった自分を呪う!
659名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:37:49 ID:EkGpUPeK
>>654
お前もイイ奴だな。
ヒントと称して、回答をそのまま教えてくれるなんて。
お前みたいのが学校の先生にいたら……俺だって……
660名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:38:41 ID:RWOjbFnb
普通に抜けて満足できたから別にどうだっていいよ
それに言っちゃ悪いけどここエロパロ板だから高い作文能力がないといけないって訳でもないでしょ
661名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:38:50 ID:EkGpUPeK
>>657
俺様は天才だからな。
苦労なんかしたこと無いよ。
662名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:39:35 ID:KCG+dK7X
ではプロットだけでも教えていただけないだろうか
663名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:40:16 ID:EkGpUPeK
>>660
よっぽど飢えていたんだな。
空腹は最高の調味料ってのは、SSの世界でも同じなんだ。
664名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:40:20 ID:fVgWKrKq
>>652
一応本を出して貰った。書き下ろしやらせて貰えるほどの
大物じゃないからバイトしないと食ってけないが。

>>653
それは言っていた。確かに。
だが、ここは業界以上に玉石混淆の世界だ。
そういう所に来ている以上は、不可逆的なものである
時間を浪費してしまうことは、ある程度覚悟しておくべきではないかね?

>>655
出版の話だからなぁ。
まあ、ここだったら「楽しめた」って言う人間がいればいいんじゃないかな?
ちなみに俺は「楽しめた」よ。
665名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:42:34 ID:wqP8Wwyj
お前ら揃いも揃って暇なんだな。
もうちょっと有意義に時間を使ったらどうだ。
いや、俺もだけど。

とりあえず>>591-599
非常にGJでした。
666名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:44:06 ID:KCG+dK7X
文章について語っておいて自分の作品はさらさず批判だけをするってとんだ屑人間だな
667名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:47:23 ID:PxTNCMLV
向上に疲れたから、下を叩きに来たってヤツでしょ。
何故、エロパロの P3 スレに召還されたのかはわからんが。(´Д`;)
668名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:48:55 ID:KCG+dK7X
あぁ、ハマーみたいな奴なんだ
エロパロ板で何やってんのお前ら
669名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:50:54 ID:fVgWKrKq
>>666
獣の数字おめ。

>>668
俺はお高く留まった勘違い系文芸批評家と遊んでる。
670名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:52:32 ID:KCG+dK7X
スレタイ読めない文盲だって事は分かったよ
何時になったら書いた小説投下してくれるわけ
671名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:53:09 ID:EkGpUPeK
>>666
君が読書家なら、一度は当方の作品を読んだこともあるんじゃないのかな?

君の理論を逆説的に使うと、ここに晒す以上は、どんな批判を浴びても
黙って耐えなければならないんだろ。
作者はショックで口がきけないだけなのか、確かに黙ってはいるけどな。

敵意を持った相手が、叩こう叩こうと思って待ち構えている所に、何で可愛い作品群を投下できるものか。
相手の両手両足を縛っておいてから、「さぁ殴ってこいや」は、それこそ屑人間のすることじゃないのかね?

悪いけど、お前みたいな奴がこのスレのレベルを低下させているんだよ。
そんな相手に幾ら罵倒されても、痛くも痒くもないがね。
672名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:54:52 ID:KCG+dK7X
名前を晒してくれないとお宅の作品を呼んだかどうかなんて判断できませんが?
673名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:55:20 ID:zVtp9nZN
どうでもいい転載
ttp://www.uploda.org/uporg508752.jpg
674名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:56:22 ID:9b+wUucJ
>>591-599
GJ!非常にハァハァしたので今から会長と風呂はいってくる
675名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:56:45 ID:EkGpUPeK
読解力が無いんだなぁ。
平たく言ってやるから、耳の穴かっぽじってよく聞けよ。

「おめぇに読ませる小説はねぇ」

これで分かったか。
676名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:57:27 ID:KCG+dK7X
相手によって書き分ける才能はありませんの間違いだろ?
677名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:57:44 ID:fVgWKrKq
しかしまあ、どれだけ理屈捏ね回しても
仮にも面白いと賞賛されるSSを投下した人間と
何も投下せずに批判するだけの人間では、
その発言の重さに関してまるで勝負にならんな。
678名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:58:58 ID:fVgWKrKq
しかし釣り人同士がお互いの身体に釣り針引っ掛けて
「釣れた釣れた!」って騒いでるようなスレだなここ。
679名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:59:36 ID:EkGpUPeK
俺も風呂に入ってくらぁ。

>>fVgWKrKq
お前は嫌な勘違い駆け出し小説家だが、語り口とか結構気に入ったぜ。

嫌味じゃなく、心から大成を祈ってる。
680名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:00:30 ID:fbHW6jYA
お前に大成を祈られると五年後の生存率が下がったような
暗澹たる気持ちになるよ。
681名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:01:06 ID:xsUecKcM
ところで新SSはまだかのー
682名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:01:51 ID:TOcbAo3Y
まぁ確かに公平な目で見てくれそうにない相手には作品晒したくないなぁ
今のここがまさにそうなんだが
683名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:02:52 ID:X0v/Nl80
公平な目で見られないようにしてるのは誰かと言う話だがな
684名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:27:21 ID:hmuLj0ha
やけに進んでると思ったら、また変なのが来てたのか。
三島由紀夫ででも抜いてればいいのに
685名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:32:26 ID:fbHW6jYA
谷崎潤一朗もお勧め
686名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:04:26 ID:EgZlWNKc
やべぇええええええええ!!!

キタロー×美鶴最強(;´Д`)ハァハァ

>>591
超GJ


687名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:06:29 ID:x0l7s/Ct
こいつグロッキーだろ。この前フェチ板の熟女スレをぶっ潰した時と全く同じ手だぞ。
わけの分からない喧嘩吹っかけといて、スレが過疎った後に名無しでまともなSSを投下する。
それを褒めようものなら俺が適当に書いたんだがこんな糞SSでもGJくれるのか
お前ら書いてくれるのなら下手糞でもGJつけるんだろって笑い他の書き手の書く気を失わせる。
その後に投下されたSSは全部グロッキーのSSじゃないかと疑って素直な目で読めなくなる。
そうやってもう、いくつものスレが潰された。
こんなやつに常駐されたらやっかいだぞ。
688名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:12:46 ID:fbHW6jYA






689名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:14:52 ID:JpCflKrr
お前らなんで無視しないんだ?構ってやる意味が分からん
それとも自演で構ってるふりでもしてるのか?
690名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:18:48 ID:o1YgOK22
エロパロ板でよくスレ潰ししているやつだろ。
メガテン系エロパロスレからペルソナ3だけ独立したのは
この手のあらしが発生して構ったやつが多かったから。
その教訓を生かしてスルーして!!
第一高尚ぶりたいならこんな匿名掲示板何ぞ覗かず、
自分でサイトでも作って投稿SSでも募集して、その作品を批評したら?
691名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:20:32 ID:X0v/Nl80
募集しても来てくれないんだろ
692名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:21:06 ID:oRZuVKI+
夏厨が新学期が始まったにも関わらず住みついてるからだろ。
少なくとも21歳以上の対応とは思えない。
693名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:26:54 ID:ZtS0dOgL
「どんな人が書いたにしろ、作品を批評するのは OK で、構って君のレスは放置」
という認識でよろしいか?
694名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:29:29 ID:JpCflKrr
高尚批評したいんなら勝手にさせといてスルー
でいいだろ
批評君に一々律儀に反応するから住みついてくんだろうに
695名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:43:54 ID:rmAi9z+o
グロッキーって、ついイライラして構いたくなるレスしやがるからな。
論破しようとしてレス返したら、結局は泥沼にはまってしまう。
696名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:50:53 ID:5GMa7gRM
>>644
禿同
華麗にスルーする方向で
697名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:54:34 ID:5GMa7gRM
>>644
↑間違いorz
>>694
↑正解
698名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:58:02 ID:SZXUoDKy
そういえばありそうでないなキタロー×アイギス
699名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:58:40 ID:tC+5cOJR
今日は踊り子さんにお触りしても良い日と聞いて駆けつけました
700名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:06:22 ID:80LTmM4h
>>699
もう影時間は過ぎたのでまたのお越しを
701名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:09:04 ID:dyO5QRli
作品の批評をするのは自由だし、作者に対する攻撃的な物言いも、まぁ良しとしよう。
でもその作品を読む読者を批評する権利は無いと思うんだが。

俺はピカソの作品は好きではない。ピカソは偉大な画家ではあると思うが、ピカソの絵を欲しいとは思わない。
タダでくれるというなら貰うかも知れないが、少なくとも高い金を出して購入しようとは思わない。
だからといってピカソの絵を好きだと言う人間を否定したりはしない。
高い金を出してピカソの絵を買う人間を見て、嘲笑ったりはしない。

投下されたSSは、本職の小説家が書いたものでは無い(もしかしたら中にはあるのかもしれないが)
技術的・構成的な面で評価すれば、不備の無い作品のほうが珍しいぐらいだろう。
それを批判し、批評するのは勝手だが、それを読む読者をけなす権利は誰にも無い。

人の嗜好など千差万別。技術的に未熟で文章として完成されてない「読んでて頭が痛くなる」SSだろうと、喜ぶ人間はいるし
楽しみにしている人間もいる。自分が面白くないからといって、他人も面白くないとは限らない。

悪いが、映画でも漫画でも小説でも絵画でも舞踊でもSSでも、その作品の面白さ・素晴らしさの基準は多くの場合多数決だ。
1000人が見て999人が面白いと言えば、残りの一人がどれだけクソミソにけなそうとそれは「面白い」と判断される。
それは何故か? 答えは簡単、「面白い」の基準は人によって違うから。だから多数決で決めざるを得ない。
1000人全員に面白いと思われる作品なんて、たぶんこの世の誰にも作れないと思うよ?
702名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:13:49 ID:fbHW6jYA
蒸し返すなよ
703名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:15:22 ID:JpCflKrr
>>701
だから構うなってんだよ
相手に語りかけるな。語りかけられても言葉を返すな
704名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:15:43 ID:n6bHV5gQ
ニア どうでもいい
705名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:23:24 ID:pI0LHzcI
バカだなぁ
これはあからさまに自作自演だろ
706名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:24:36 ID:HcaqR+6W
文章の完成度以前にキタローって名前が受け付けん
糞認定
707名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:47:36 ID:FsEAp5Xv
入浴後、身も心もスッキリしてここのことを忘れてやろうと思っていたが、
なかなか立ち去らせて貰えないようだな。

世間のことを分かっていない小僧が一匹紛れ込んでいるようだから、
この際、大人の力学ってものを教えといてやる。

作品の優劣を決めるのは、決して多数決そのものではない。
その多数決の帰趨を決めるのは、一部の影響力のある評論家やマスコミなんだよ。
宣伝戦略についてここで講義するつもりは更々ないが、その位のことは知っておいて欲しい。

一人の偉い先生が「これはダメ」って決めたら、幾らいいモノでもマニアックな評価を受けるのがやっとだ。
逆に、偉い先生が「これはイイ」って推したら、それが余程の駄作でない限り、先生の評定を覆すことは出来ない。
むしろそれに追従しなければ、当該業界で干されてしまうのは常識だろ。

そしてその評価をマスコミが垂れ流し、主体性のない人間が踊らされて我先に飛び付く。
服飾関係にしても、流行なんてモンは昔からそうやって人為的に作られてきたんだ。

民主主義に青臭い幻想を抱くのはいいが、理想主義では世間は渡っていけないよ。

しかし俺は自分に自信がある人間だから、一人でも言い続けるつもりだよ。
幾ら世間が認めたふりをしていても、ダメなものはダメだってな。
708名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:50:06 ID:FsEAp5Xv
追伸

ピカソの作品は既に芸術的価値を失い、只の投機の対象に堕落している。
その理由を考えてみてくれ。
これは君への宿題だ。
709名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:50:07 ID:0N8kEsE8
そう、どうでもいい。(片桐風
710名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:50:44 ID:fbHW6jYA
時代遅れな見解だとしかいえないな。
影響力のある一部権威、エリートが趨勢を決するというのは同意するが、
現状は権威、エリートの多人数化、大衆化、衆愚化が起こっている。
インターネットの発達によって情報における個人の影響力が
大分高まっている以上、権威間における数の原理も重要となってくる。
時代は数の方向性に動きつつあるんだよ。
711名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:51:07 ID:M3rAUFtd
どうでもいい
712名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:53:15 ID:jwJ11sTD
誰とは言わんけど大人気ない「大人」がいるようですねw
713名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:53:44 ID:FsEAp5Xv
お休み
明日は傍観させて貰うよ
714名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:54:25 ID:fbHW6jYA
おやすみ。いい夢見ろよ。もう来んな。
715名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:00:04 ID:5GMa7gRM
http://sakura03.bbspink.com/eroparo/1157214540/l10
アイギス「こちらへ移動をお願いしますであります」
716名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:00:28 ID:FsEAp5Xv
それは君たち次第だなw
717名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:02:00 ID:tC+5cOJR
NGIDに入れればそれで終わりなのにどうあってもおさわりしたい人たちが居るのね。
いや、自作自演もあるか。

反論とかどうでもいいから気になるならおとなしくNGテレッテしとけ
718名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:04:28 ID:FsEAp5Xv
>>710
大衆には、そう思わせとかないことには操作しにくいだろう?
ネット万能主義の世間知らず君w
719名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:08:33 ID:FsEAp5Xv
ネットで新しい学説でも仕入れて、明日学校で友達に話してやるといい。
「だって2ちゃんで言ってたよ」ってね。
君がクラスの人気者になるのは保証するよ。
720名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:14:06 ID:fbHW6jYA
>>718
そういうお前さんは時代遅れの陰謀論者のようだなw
721名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:17:55 ID:lAucMMDE


キタロー×会長のベタベタな純愛ものはまだかな
722名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:41:50 ID:K+kOuo1h
>・・・・。
>エロパロスレの雰囲気は良くないようだ・・・
 「あれ?キタロー君がパソコン使ってるのって珍しいね。どうしたの?」
>こんな深夜だというのに風花がロビーに降りてきた・・・
 「わ、このスレ結構荒れてるね・・・・ってあれ・・・これ・・・・
  わ、わ、このスレ・・・・・・あの・・・・・・」
>風花にパソコンの画面を見られてしまった
>というかいつの間にかマウスが取られてる
 「うわぁー・・・・あ、最初のSS私だぁ・・・・
  うわ、わ・・・・・・・・すごぉい・・・・・」
>走り出したマウスホイールは止まらない!
   マウスを取り上げる
  rアとりあえず謝る
   もう少し様子を見よう・・・
 「え!?あ・・・その、違うの。ちょっとびっくりしただけで・・・
  男の子って、こういうのに興味あるの普通でしょ?
  そ・・・それに、私も興味あるし!興味・・あるし・・・何言ってるんだろ、私・・・」
>普通はエロパロスレなんて知らないと思うが・・・風花は理解が深いようだ

 「・・・・・・」
>何故か二人でエロパロスレを初めから読みことなった・・・・
>心なしか風花の息が荒い・・・顔も赤く、そして・・・
 「・・・・・・・んっ」
>…股のあたりをソワソワさせている
   rアスレに書いてあることを、二人で・・・
     ・・・・・・・。
     淫乱!淫乱!淫乱!
「・・・・・えっ!?ぁ・・・・・う、うん・・・・・いいよ。・・・しよ・・・
 じ、じゃあね・・・>>249とか・・・・・どうかなぁ・・・・?」
>シチュ自体は特に珍しくもないSSのようだ
>・・・・・・ってあれ・・・・・カメラ・・・・・・?

 「・・・・・・クスッ」


>後半を書くつもりはない・・・
>249のSSを書いた方には無断でネタに使ってしまって申し訳なく思っている
723名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:45:48 ID:K+kOuo1h
>投稿して気づいたが、「・・・」が異様に多いようだ
>デューク東郷も真っ青な程に
>せめて三点リーダを使うべきだったか…おやすみ
724名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:48:50 ID:ufocqVi+
>>723
いい夢を見ろよ、ついでにGJ
725名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:55:13 ID:xpM5J3Yt
>>591-599
乙。すごく良かった('A`;)ハアハア
>>591氏の文章がかなり自分好みでマジでよかったよ。また書いてくれー
726名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 04:20:00 ID:WXH/7lCP
600以降の8割近くが自演って笑える展開だな。

しっかしほんとにアイギス関係のSS少ないな
藻前らどんなシュチュだったら納得する?
727名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 04:53:55 ID:JTT+XdpW
>>591-599
この二人でお風呂プレーが見られるとは
思ってもなかった。
会長可愛いよ会長! GJ!
728名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 10:44:35 ID:dsuxP3ah
>>722
エロス…

>>726
初体験を感じさせるモノ…早い話処女喪失。
正常位で向き合いつつ繋がる二人が見たい。
729名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 10:54:57 ID:WDMPUJ3d
アイギスの場合、エンディング後で人間になったとする展開の話か
桐条の科学力は世界一ィィィィィで、ロボの段階で人口オッパイと人口マンコ搭載済みとでもしない限り
シチュが激しく限定されるからなぁ。

微エロ程度のSSならキャラ板のアイギススレに山ほど投下されてるしw
730名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 11:54:39 ID:uasKEiu8
オルギアモードならぬ、痴女モードとかSモードとかあったなw
731名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 12:29:48 ID:tYuug1lN
アイギスは、
自信たっぷりに「悩殺であります!!」とか言って
ピントのズレたアタックを仕掛けて玉砕するのが似合う。
732名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 12:39:38 ID:Jw69+rJK
たかがネットのネタに本気で怒る人って居るんだね・・・
しかも荒らしとわかっているのに
反論したくて仕方が無い人が煽っちゃうから
荒らしの思うつぼの悪循環ジャマイカ。

そんな事よりアイギスのエロSSが楽しみで仕方が無い。
全裸で待たせてもらおうか。
733肉×会長:2006/09/09(土) 12:56:08 ID:42KZzvtj
携帯からでその上初めて書いたSSなので読み辛かったらすまん。


11月のある日。日はまだ高いが、少し肌寒い午後。

美鶴「明彦、ちょっといいか」
着替えの手を休め、扉を開けた。
美「…出かけるのか?それなら後で…」
明彦「構わん。少し走ってこようと思ってただけだ」
下着姿のまま明彦は美鶴を部屋に招き入れた。
美「話があるんだ」
明「……」
何も言わず美鶴を抱き締めた。甘い香りが心地良い。リンスの香りだろうか。
美鶴の腕が背に回った。それだけで美鶴を突き上げたい衝動にかられる。
その欲求を抑えながら、美鶴の言葉を待った。
美「…婚約する」
明「………そうか」
いくら鈍い明彦でも、簡単に想像出来た。
元々住んでいる世界が違う二人。いつかは関係を終わらせなければならない時が来る…。
頭では理解出来ても、気持ちは追いついてこない。
明「……」
明彦は黙ったまま、美鶴に回した腕に力を込めた。
明(わかってる。簡単な事だ。美鶴に別れを告げればいい。ただそれだけの事だ…)
深呼吸を一つ。笑顔を作りながら腕の力を緩め、美鶴の顔を覗き込んだ。美鶴の瞳には涙が光っていた。
美「私は……!私は明彦と別れたくない!」
涙が流れ、唇を濡らす。それは、明彦の理性を消すには十分だった。
734名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 12:56:42 ID:hK5fAxTM
>>732
 うお、まぶし!
735肉×会長:2006/09/09(土) 12:57:19 ID:42KZzvtj
美鶴の頬に舌を這わす。涙を味わうように、ゆっくりと舐める。
美「……あっ…」
小さく声がもれた美鶴の唇に唇を重ね、舌を少し強引に入れる。舌と舌が絡み合い、唇から二人の唾液が溢れ出る。
美「……ん……はっ…」
唇を重ねながら、明彦は美鶴のブラウスを乱暴に脱がした。ブラジャーの中に左手を滑り込ませ、形の良い乳房を揉みしだく。
美「…ん……」
美鶴の細い首を貪る様に舐める。塞ぐ物の無くなった美鶴の唇から、甘い声が漏れる。
美「あ……う……」
美鶴の腰を支える右腕に力がこもる。スカートの中に潜り込ませようとする左手を、美鶴の右手が遮る。
美「…明彦…」
明「…?」
頬を染めた美鶴と目が合う。恥ずかしそうに顔を伏せる美鶴を、心の底から愛しいと思う。
美「続きはベッドでしないか?」
ぽつりと俯きながら呟く。
明「可愛いな、美鶴」
益々頬が赤くなる美鶴を軽々と抱き抱えベッドへ移動した。
明「軽いな。ちゃんと食ってるか?」
美「…いいから早く降ろせ」
頬を膨らませた美鶴を見ていると、自然と笑顔になる。ゆっくりと降ろし、下着を脱いで美鶴に覆いかぶろうとする。
美「待ってくれ。私も脱ぐから…」
裸になった二人はベッドで抱き合った。
口に乳首を含む。太腿に手をはわす。既に愛液で満たされている美鶴の中に指をいれ掻き回す。
美「ああっ…!」
ぐじゅぐじゅと音が部屋に響く。甘く乳首を噛むと、美鶴の身体が少し震えた。背に回った美鶴の手に力が入る。
736肉×会長:2006/09/09(土) 12:59:28 ID:42KZzvtj
明「もう我慢出来ん。…いいか?」
美「……」
小さく頷くのを見て、明彦は指を抜いた。腰を両手で支え、一気に奥まで突き上げた。
美「うぅ…あぁ……」
美鶴の身体がのけ反る。シーツを掴んだ手が震える。
明「美鶴っ…」
もう止められなかった。何度も突き上げ、その度に美鶴の唇から喘ぎ声が漏れる。
美「あ…あきっ…ひっ……!!」
美鶴の両足をひろげ、奥まで何度も突く。爪が背に食い込む。
明「み…つるっ…!!」
美「ああっ…!!」
強く奥まで突くと、勢いよく引き抜いた。美鶴の腹を白濁した精液が汚していく。ドクドクと溢れる。
明「ハァ…ハァ…」
肩で息をしながら、汗で顔に纏わりついている美鶴の髪を払った。
美「明彦…何か……拭く物をくれ…」
明「あ?ああ」
明彦はティッシュペーパーの箱を美鶴に渡すと、ベッドに横になった。息を整える。視線を美鶴に移すと、何やら苦戦している様だった。起き上がり肩を抱く。
明「手伝おうか?」
美「いい。自分で拭く」
明「美鶴」
美「…何だ?」
明「好きだ。別れたくない」
美「………ありがとう…」
微笑む美鶴の肩を、両腕で包み込む。
明「婚約なんか…するな…」
美「……」
明「いつかこんな日が…来ると思っていた。だが…嫌だ。俺は……」
二人は黙ったまま抱き合った。窓の外は、夕闇が拡がり始めていた。


あんましエロくない…orz
駄文ですまん。
精進するようガンガリマス
737名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:09:23 ID:HcaqR+6W
頑張れ
738名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:16:37 ID:dsuxP3ah
俺からも、頑張れ。
739名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:23:18 ID:8bX5lnsA
せめて精進し終わってから出せよ…
また荒れるじゃないか〜
740名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:26:20 ID:2t5EWKu2
無能乙
741名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:30:22 ID:Jw69+rJK
いいか、皆?
これからすべき事がわかってるよな?
今までの流れでちゃんと原因と結果を学んだよな?
スルーだぞ・・・頼むから・・・・・
742名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:32:30 ID:1Zb0s2XU
>>591-599
うお、起きたら投下されてる!!
キタローと会長のお風呂プレイハァハァ
次も期待してるから書いてくれGJ!
743名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:34:39 ID:U1o71pMj
無理っしょ。たぶん
744名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 14:16:31 ID:gt9ELKaW
だんだんあのやりとりが面白くなってきた。
745名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 15:32:19 ID:wRQeIICM
>>744
しっかりしろ、深淵を覗くお前を深淵が見返しているぞ。
空気を読まないやりとりに抵抗感を感じなくなったら人間として終わりだ。
746名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 16:07:18 ID:BiBHUysp
               _r‐v‐-、
              ,r┤_⊥⊥___「下>‐ 、
            / y'^^^´ ̄`^^^ヾユ/ヽト、_
              〈フ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、.exe≦ミヽ
             /ヽj::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー个<´\ ヾj
          /::イ::::/::::;':::::::::::/\::::ヽ::::::::{_、イ
            |/|::::::|::::::i::::::::::/ --\:!:::::i::::::::::::|
            jユ!::::::!:::: !:::::::/  ,ィ=z.|:::::|:::::::,':::l
         ,≦ニニ≧l::i!::|:::::/     {::::;i}:::::ト、/::::/
     <^ーヘ:     |:ハ !∨ .    `´.|:::::|ソ::::/
      \ノ.:     |:::/、  __   .ィ!/!ヘレ'    ・・・どうでもいい
      ___j.:   __.レ'∨>_ーr‐ フ´^L_r--、
    | l |:    l   `「 ̄│,∠K´ /ハノ┴k
  ___」 i |:    |i〃: | i〃K ,仆、`Y」´ : :、: : : :\
  ヽ ‐┴ー┴─‐┴─┴ ‐┴'川 トイ」 : : : : : : : : : :\
    ̄`ヽニ ̄⌒`ヽ. ̄ ̄ ̄{'l0| l:八: : :_: ‐-\: : : : :> 、
       ` ー -、  \,、 //-| 「  V´: :/: :トハY´:: : : ::〉
           \ / `7」{ |│   \: : : :,ハjソ:: : : : :/
747名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 16:25:37 ID:pDIOcH0y
大勝利確定記念age
748名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 17:10:35 ID:Jw69+rJK
なんかテレッテが紛れ込んでるぜ!
749名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 17:11:01 ID:YFAQTHTl
DIO様、創○に入ったのか?

>>733
がんばだ
750名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:01:07 ID:M3rAUFtd
>>733
ブリリアント

今後も肉×会長を頼む
751名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:04:40 ID:2t5EWKu2
↓あっさり釣られる自称評論家の皆さんとその取り巻き
752名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:20:43 ID:uGpAVlX6
じゃあキミは、その取り巻きの足元にいる虫ね
753名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:26:43 ID:2t5EWKu2
本当に出てくるとは思いませんでした。
記念カキコ
754名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:35:14 ID:uGpAVlX6
何がしたいんだ…お前は…
755名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:36:00 ID:Jw69+rJK
さてと・・・なんかすぐ上のレスで自演が起きていたようだが
俺は全裸がきつくなってきたので今日はもう服を着るよ。
SS職人がこのスレに降臨することを切に願うぜ。
756名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:42:34 ID:2t5EWKu2
雑談うぜーから止めろよ
757名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:42:57 ID:7kvRxcpG
>>755
お前半日もwwwww
758名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 22:03:50 ID:Jw69+rJK
>>757
ああその通りだ、そろそろ黒沢さんがやってくる。
もう会えないかもしれないが・・・全裸で俺は過ごすよ。
759名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 16:03:25 ID:A/l98N00
文章を書く技術がないからシナリオに逃げていると思われるのは癪じゃないか?
最初は下手でもいいから、台本形式はやめて地の文も書いてみるといい。
きっと心理や情景を言葉で描写することの楽しさや、
自分の考えを他人に伝えることの面白さ嬉しさが分かるから。
760名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 20:15:59 ID:C3n8Aq96
>>759
そんなに書式にこだわってばかりいるとジンみたいな頭になっちゃうぞ 。
たかが匿名掲示板のエロスレなんだからもっと気軽に楽しもうぜ。
761名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 22:30:21 ID:Tyc7bkxk
762名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 23:10:06 ID:9OaL0XAM
>>761
グロ注意。
763名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 23:14:29 ID:zAhqpNhJ
うわきめぇ
764名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 00:10:29 ID:1nq+Bwps
>>759
下手でもいいからと書いて投下したら>>609のように批判されるんじゃ
誰も書いてくれなくなるぞ。
シナリオはダメ、下手でもダメの完璧主義者気取った馬鹿がいるうちは無理だ。

そもそもここは「良識ある一般人」から見れば便所の落書きにも等しい
天下の超大型匿名掲示板・2ちゃんねるですよー。
こんなとこに投下されるSSにまともな文章力だの構成だのを要求するほうが的外れ。

男は黙って投下されたSSを読んで楽しむ。これだね。
765名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 00:43:03 ID:fvihkEF7
ん?彼の長レス読んでる奴っているの?
766名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 01:49:07 ID:ATZwLedd
お前ら、どうしても煽らずにはいられないんだな。
767名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 02:30:45 ID:hP+kXNWn
自演で荒らしと煽りやってんだろ
768名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 02:49:50 ID:HSYN1lbC
ここでシナリオと言われてるのって、元はゲーム風文章だったのに
>とかが消えていった物だよな。よくある台本SSってもっと酷い気がする。
「ゲーム風なら俺にも書ける」と思い込んだのか、形だけ借りた半端なのは寒かったけど。
769名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 03:36:49 ID:4V4Lnvzs
誰が見ても明らかに寒いし痛いってSSでなければ、投下は自由だしそれに文句がでるのも変

一部の文句君は、要は荒らしたいだけだからスルー推奨
770名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 04:46:52 ID:xRSVaA07
シナリオSSは明らかに寒いし痛いんですが
771名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 06:32:51 ID:U9Q7iRSN
>>770
>>1 エロスなSS
772名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 06:59:01 ID:7rkE0KL5
シナリオとSSは明らかに別物だな
773名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 07:16:52 ID:fQGg1+B+
ニアどうでもいい

問題はエロいSSを読めるかどうかだ
774名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 11:38:25 ID:F/dg02X5
並に書けていれば誰も何も言わない
それ以下のカスが勢いで出しやがるから荒れるんだよ
775名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 12:19:40 ID:/lllZqA6
シナリオはSSじゃないけれど、ネタ・雑談の部類として楽しませてくれるものも存在する。

少なくとも俺は、くだらない口論よりは楽しいシナリオの方が好きだ。
776名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 12:54:55 ID:CygjlAzj
エロければそれが正義だっ とか俺は思う。
777名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 13:49:06 ID:Suyccyxq
明らかに詰まらないSSに脊髄反射的にGJ付けるから
良識的な書き手の反発喰らうし、書く気も失せさせるんだろう
778名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 14:29:00 ID:73695ssr
スルースルーヌー
779名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 14:41:42 ID:Suyccyxq
何のかんの言って一番構っているのがお前だろ
780名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 15:55:31 ID:qgQPTHGv
じゃあシナリオやつまらないSSもスルー推奨。
つまらないシナリオやつまらないSSじゃなくて
シナリオやつまらないSS。
つまらないシナリオやSSでもなく
あくまでシナリオやつまらないSSね。
781名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 16:40:55 ID:hQFt0BKv
というかここでつまらないつまらない言ってる人たちは
本当につまらないものを見たことがないんだなぁと思うよ。
782名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 16:49:18 ID:h89aSO/Y
なんだこの流れ

隔離されて正解だな
783名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:17:29 ID:vpUmfB36
普通の人は、わざわざ推奨なんてされなくても
自分の基準で明らかにつまらないと思えばスルーしてるの。
GJつけてる人がいるってことは、誰かは楽しめてるってこと。
異なる価値観に対してもっと寛容になれよ。
784名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:17:49 ID:fGOQWzDc
すげー・・・
知識人を気取った批判レスをしているレスが
ほぼ一人による自演だぜ・・・
785名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:18:21 ID:/U6+re61
ワイはここに来て初めて知ったでぇ
ほんまもんのつまらんSSゆう奴をな
786名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:21:04 ID:4V4Lnvzs
自治厨の異常発生

晒しage
787名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:22:11 ID:almTp/MP
とりあえず、書く気が一番失せるのは「やたらと叩かれる状況」だろうと思うんだけど。
788名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:45:15 ID:F/dg02X5
エロSSスレにキャラ板にいるシナリオ野郎が紛れ込んだのが悪いんだよ
789名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:49:48 ID:/U6+re61
書いて欲しない書き手がやたらと書いてるんが悪いんとちゃうやろか?
しょうもないシナリオやったら書いて貰わんでもええわ
790名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:00:15 ID:2YG1O8Nj
単発ID多杉
791名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:04:05 ID:/U6+re61
あんたもそうとちゃうか?
792名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:06:17 ID:73695ssr
( ´_ゝ`)
793名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:12:56 ID:/U6+re61
ここにSS書いてるってことは、自作のSS見てくれ、評価してくれってことやろ?
それやったら、どんなこと言われてもしゃあないやんか。
誰が何言うても作者に向かって言いよるんさかい、他人がとやかく言うことやあらへん。
悪う言われるんが嫌やったら止めたらええねん、あほらし。
都合のええ褒め言葉だけ貰いに来とるんやったら、ど厚かましいわ。
794名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:24:10 ID:2YG1O8Nj
すまんが東京弁で書き込んでくれ。
795名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:26:34 ID:/U6+re61
「〜しちゃてさぁ」なんて、あんたも含めてここの誰も使こてないで。
ここは方言の一つくらいも受け付けへん心の狭い人間しかおらへんいうことやな。
796名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:28:21 ID:2YG1O8Nj
自分の気に入らない作品を叩かずには
いられない心の狭い人間も沢山いるよ。
797名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:34:25 ID:1eZgudyB
ID:/U6+re61 ID:2YG1O8Nj ID:73695ssr
ヽ(*゚∀゚*)ノ  NGIDに…   [ N G I D ]

                 ⌒
 (*ノ゚∀゚*)ノ 投げ入れろ! [ N G I D ]

キャハキャハ (^ワ^)ノ
798名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:38:47 ID:/U6+re61
まずあんたらが寛大にならなあかんのと違うか。
自分では完璧や思ておかしなSS書きよっても、誰かに注意されたら
次から文句言われんとこ思て、ええSS書きよるかも知れへんで。
批判を次に生かすか嫌になって止めるかは、それこそ書き手の勝手と違うやろか?
外野の出る幕やあらへん。
799名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:46:40 ID:FVdhQqW5
>>797
アホとちゃうか、IDなんかなんぼでも変えられるわ。
あんたみたいに、ほんまに見らなあかんもんから目逸らす人が多いさかいに
今の日本は駄目になって行きよるんやで。
いつまで胎児のつもりでいはるんや?
800名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:53:24 ID:XUX5kQam
エロパロから日本の未来に話が及ぶ
P3は奥が深いわー
801名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:57:31 ID:rwx/K5dC
それより、たかが2ちゃんを見るのに専ブラ使ってる799がキモイ
というより、自分が使っている専ブラを他の人もみな使っていると
頭から決めて掛かっているとこが薄ら寒い
802名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:59:20 ID:2YG1O8Nj
つーかなー、ここは楽しむスレであって批評し合って
己を高めるスレじゃないんだよな。
己を高めたり他人を上達させるのがお望みなら創作板に行くべきだ。
803名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:05:50 ID:H5l3j/wE
人がいいのかなんなのか知らないけど、変なのに構い過ぎだってば…
804名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:08:24 ID:73695ssr
他にネタとかSS投下とかが無いとついついお触りしちゃうんだろうな。

こらっ、踊り子さんに手を触れちゃダメですよっ
805名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:14:02 ID:4V4Lnvzs
まったくだ

>>802の言葉をテンプレ化きぼんぬ
806名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:19:36 ID:rwx/K5dC
すまん
>>799じゃなくて>>797だった
807名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:19:44 ID:tVVGBHqP
ネットカリスマJINが猛威を振るってると聞いてやって来ました
808名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:43:20 ID:SgUuHpAc
つまりは名前「台詞」形式をやめろってこったろ
書き手は努力するよろし
809名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:44:03 ID:mnhWP3gc
802はんの言葉言うて、ものすごここの書き手をアホにしてるんとちゃうか?
ここの書き手は創作板の書き手より下やいうて決めつけとるんかいな。
創作板にも下手くそがおるしここにも上手い書き手がぎょうさんおるわい。
「おまんら創作板では通用せえへんから、ここで俺らが構うたる」言うわけやな。
そんな住民の意見が受け容れられるようなスレに、まともな書き手が居着くわけわらへん。
ワイやったらここに投下するんお断りや。
810名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:44:55 ID:2G8H46zD
こうやって少し読みにくかったり、ちょっとアレなSS(作家)がきて
その後に批判厨、自治厨が現れて無駄な論争をして
SS投下がなくなりスレが終わっていったのを5、6スレは見てきた

結局、スレを壊すのは上のような連中なんだよな
なんで静かに、自分にとって面白いSS投下を待たないんだろ?
811名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:00:45 ID:mnhWP3gc
ワイは批評する能力も資格もあらへんから、SS批評するつもりはあらへん。
せやけど、あからさまに下手くその書いたお手軽SSにまでGJ付けんといてんか。
悪いけどワイ、そんななれあい虫酸が走りますねん。
真面目に努力してはる他の書き手はんに失礼でっしゃろ?
労力に対してお疲れさんの意味で、乙の一言にしといてんか。
812名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:04:27 ID:SIp5aTya
P3を分離しただけでは飽き足らず荒らして「潰そう」と(笑)してる例の人じゃないんですか。
「潰す」(笑)のが目的だからどんな神SSを投下しても無駄だと思うよ。
813名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:05:36 ID:vP2eaeu8
>>795
俺は>>794では無いが…本当に大嫌いなんだ、関西弁。標準語で頼む。
別に強要してる訳じゃない。無理ならそのままで良い。でも、

>>ここは方言の一つくらいも受け付けへん心の狭い人間しかおらへんいうことやな。

貴方はつまらないSSの一つも受け付けてくれない心の狭い人間なのですか?
尤も、私は一度もつまらないと思った事はありませんが。

つまらないならスルー。良いと思えばGJ。これでいい…。
814名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:08:20 ID:h89aSO/Y
まだやってんのか

しかもまた変なの湧いてるし・・・
815名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:12:49 ID:mnhWP3gc
ワイは自分の心が広いなんて一言も言うてないけど。
ワイは下手くそのくせに一端の作家にでもなったような書き手の態度と
その書き手を煽ててSS書かそうという寄生虫みたいな連中が嫌いなだけや。
ともかくチンコの反応せんSSはエロパロやないさかい、文芸板にでも行ってんか。
816名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:25:19 ID:hP+kXNWn
微妙な関西弁だがとりあえず一人称を「ワイ」にまでしなくてもいいよ
817名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:27:46 ID:2YG1O8Nj
ヒエラルキー

コテトリ持ち神職人>コテトリなし神職人>コテトリ持ち職人
>コテトリなし職人>(越えられない壁)>名無し

作品も投下しない乞食のような名無しに発言権などない。
何か言いたければ自分の作品を書いて、「匿名の名無し」
ではなく、最低でも「○○を書いた名無し職人」になってからにしろ。
818名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:31:18 ID:ATZwLedd
まあなんにせよ自己満オナニー好きの議論厨は消えろってこった。
どちらにせよレスの無駄。
819名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:31:59 ID:vP2eaeu8
>>817
貴方にも発言権が無いですね。
820名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:45:49 ID:2G8H46zD
っていうか、こんな状況じゃもう誰もSS投下しようと思わないよね
ここって何のスレなんだろうね?

で、このP3エロパロスレはこのまま謎の議論に花を咲かせて終了するのかな
821名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:05:33 ID:mnhWP3gc
ほな完全制圧完了でええんか?
ワイの意見が耳に痛いんやったら、聞かんといてんか。
スルーしとったらええやん。
「書かないくせに」とかで口を封じるのはもう飽きたわ。
ネットファシストとは断固として戦うで。
822名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:09:44 ID:2YG1O8Nj
>>821
スルーしとったらええのはお互い様だよ。
823名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:20:12 ID:66E52O91
>>821
完全制圧がどうこう言っている時点でただスレをつぶしたいだけの荒らしということは理解できた。
ところで何のためにそんなことしてるの?
純粋に荒らしの心理に興味があるんで聞きたいんだけど。
824名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:26:54 ID:mnhWP3gc
アホちゃうか?
このままやったら荒らしに完全制圧されてまうけど、それでええんか?
って聞いてんねん。
ええことないに決まってるやろ。
825名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:27:51 ID:HMqbvjuQ
最近エロイのかかれないね。
826名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:30:14 ID:66E52O91
>>824
君自身が荒らしだと思われている可能性は理解できないのかな?
ほかのレスを見る限り君が一番うざがられているよ。
827名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:33:56 ID:mnhWP3gc
スレをおかしくしようとしとる流れを正当に戻そうとしてるんや。
摩擦が生じて反感を持つ奴らが出てきても当たり前やろ。
そんなもんは気にせえへんけどな。
828名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:39:00 ID:2YG1O8Nj
>>827
誰も頼んでないよ。
あと流れを変えたいならシナリオ形式じゃない
「本物」のSSを投下しまくって、シナリオに住人が
見向きもしないようにしてしまえばいいじゃないか。
どうしてぎゃあぎゃあ勝手な主張をすることを選ぶんだ?
829名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:40:33 ID:T/vp2IkU
だから一々構うなって他の奴らも言ってるだろ
こういう流れじゃ投下したい奴もできないし
わざわざ構ってるのは自重しろ
ここは議論をする場所じゃなくてエロを楽しむ場所だ
830名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:44:12 ID:mnhWP3gc
別に828のためにやってることとちゃうわ。
低脳のくせに自惚れんといてんか。
自分がこのスレ楽しみたいからやってるんや。
もうええからアホは黙っといてんか。
子供はもう寝る時間やで。
831名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:47:05 ID:2YG1O8Nj
本当に曲解が大好きだなぁ。
「俺は」頼んでないと言ったんじゃない。
「誰も」頼んでないと言ったんだ。
832名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:47:42 ID:l8f4ZEgu
挑発的な態度で臨みつつ、決死の思いというか情熱を掲げて
スレ違いに持ち込んだり破壊活動にいそしむのが楽しみか。
…外宇宙生命体?
833名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:49:48 ID:mnhWP3gc
ワイは誰にも頼まれてない
自分のためにやってるんやと言うとんや。
これ以上はアホがばれるから黙っとき。
834名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:50:29 ID:xkY8TezF
>>831
大好きっていうかそうやって煽って荒らすのが目的だから。
そろそろ触るのやめないか?
835名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:51:53 ID:2YG1O8Nj
誰にも頼まれていない以上、ただの独りよがりな我侭だ。
つまりはエゴだ。
それを俺達に押しつけるなと言っているんだ。
お前さんこそ馬鹿がばれるから黙っとけ。
836名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:53:18 ID:2YG1O8Nj
>>834
え、だって楽しいじゃないか。
毎晩毎晩飽きもせず現れてくれてさあ。
837名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:54:35 ID:66E52O91
ID:mnhWP3gcが他の住人お構いなしに自分の楽しみを優先している以上、
このスレは彼にあげて新スレ立てればいいんじゃないの。
彼を楽しませたい職人はこのスレに投稿、
それ以外の職人は新スレに投稿という形で。
838名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:55:14 ID:l8f4ZEgu
2YG1O8Nj&mnhWP3gcは共犯にして確信犯(誤用)にして確信犯。
本当は仲良しというかリアルで共生関係だろ、この化け物達。
839名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:55:19 ID:xkY8TezF
あぁ、もう自演に見えてくるから困る。
SSが投下されなくなって100レス経過
もう昔の雰囲気には戻れないのかね?
840名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:55:48 ID:op+04EUZ
>>836
確かに面白いね
なぜか金・土・日は現れないんだよね
エセ関西人やら自演やら見てて滑稽だよね
841名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:56:12 ID:mnhWP3gc
匿名掲示板でエゴやワガママについて何か言うてはるわ。
自分の考えをワイに押し付けんといてか。
あんたはアホを隠そ思ても無理なようやな。
学歴とIQの低さが字面から滲んでるわw
842名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:58:35 ID:Kk5GqRTd
まあ、なんだ。

とりあえず俺はアイギスたんでハァハァしたい。
843名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:02:01 ID:2YG1O8Nj
>>837
たぶん新スレ探し当てて「自分の楽しみ」とやらを
追求してくれると思うよ。

>>839
ここが生まれることが決定した時の雰囲気がこれだから、
まさに原点回帰じゃないか。

>>841
これでも慶應義塾卒だから、少なくとも学歴は低くないな。
IQの方は測定したことないから知らんが。
844名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:06:58 ID:V7/Fkzb2
>>842
奇遇だな、俺もだ。
845名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:08:24 ID:MRG8akqQ
どうでもいいからペルソナ3の猥談をしてくれ
846名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:08:52 ID:mnhWP3gc
2ちゃんで何言うてはるんやろ?
ほんま、こっちが恥ずかしいわ
あくまで慶応言うんやったら卒業証書のコピーでもうpしてんか。
それまではワイも灘高→東大ということにしとくわ。
847名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:12:50 ID:xkY8TezF
848名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:13:39 ID:66E52O91
>>842
つまり会長は俺のものということか
849名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:15:19 ID:l8f4ZEgu
>>842
モマイは俺か。キタロー×美鶴、×ゆかり、×風花ときてまだ来ぬのが歯がゆい。
拝めるのもだいぶ先になりそうだが。
850名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:15:41 ID:9aaP0XxY
ならゆかりを貰う
851名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:16:04 ID:p+zI2lXA
>>842
じゃあ俺は、Y子とエロチャット
852名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:17:20 ID:xkY8TezF
途中送信したけど謝らない!

えーっと、そこでちょこんと座ってる舞子さん頂いていきますね(^ω^ )
853名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:23:33 ID:fGOQWzDc
おまえら議論っぽいことをするの好きだなw
ほとんど内容の無い話で揚げ足の取り合い状態なクセに
荒らしごときにムキになっちゃイカンと思うぜ。
評価云々、学力云々〜と言ってる奴は
それしか言えないし都合が悪くなると
「自治厨か」と言って逃げるからスルースルー。
854名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:25:14 ID:2G8H46zD
エリザベスと風花は絶対に渡さない!
うん、いい流れになってきた
855名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:25:36 ID:mnhWP3gc
せやから、都合が悪かったら黙ってスルーしとき言うてるやろ
あんたが一番構って欲しのとちゃうか?
856名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:26:21 ID:op+04EUZ
>>854
じゃ僕は白千尋だ!
857名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:27:25 ID:xkY8TezF
>>856
見える・・・白千尋を手に入れた>>856の後ろにナイフを構えた黒千尋が・・・
858名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:28:56 ID:66E52O91
最初のアイギスを除いて見事なまでに住民の嗜好がバラけてるな。
859名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:30:43 ID:fGOQWzDc
>>857
というか>>855が千尋に消されたのか、すでに見えないんだが・・・!
こ、これからは千尋様に敬意を表したいと思います(ガクガク)
860名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:30:50 ID:SgUuHpAc
アイギスってロボのくせに涙流したり苦悩したりおかしくないか?
861名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:32:52 ID:lSlztVTm
それがユニバースパワーです。
と言うわけで無達は俺のもの
862名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:33:55 ID:xkY8TezF
ロボだけど心がないとペルソナが呼べないから心があるとか無いとか。
涙を流すのはキタローのうにばーすで・・・。つまり気にしたら負けです
863名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:34:12 ID:Kk5GqRTd
アイギスたんはユニバースの力でおんにゃのことなった、と、
俺のエロ神さまはそう告げている。
あるいは、桐条のすごい科学で下半身強化。

エロくてハアハアできればそれが俺たちのジャスティス。

864名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:34:12 ID:fGOQWzDc
>>861
アッー!
865名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:36:36 ID:hP+kXNWn
どなたかケツ子いりませんか?
866名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:37:09 ID:66E52O91
やはりアイギスには穴がないからエロ書くのは難しそうだな。
まあ俺なら愛撫とペッティングだけの話でも抜けるがな。
867名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:37:23 ID:xkY8TezF
>>865
貰ってあげてください
868名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:37:34 ID:op+04EUZ
うにばーすは何でもありなんです
アイギスが普通の女の子になったり舞子がいきなり大人になったり
なんでもありなんです
869名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:38:16 ID:2YG1O8Nj
雑談で埋まるのも議論で埋まるのも
SSがないという時点で大差ないな。
870名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:41:33 ID:hP+kXNWn
>>867
そう仰らずに
871名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:44:07 ID:xkY8TezF
>>870
いやいや、私には舞子という将来を約束した娘が居ましてね…
872名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:45:48 ID:op+04EUZ
>>871
舞子たんは僕のものだお
あなたには光子ちゃんをプレゼントするお
873名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:47:15 ID:xkY8TezF
>>872
ほら…後ろに誰か居る気配を感じないかい・・・?
874名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:49:31 ID:op+04EUZ
後ろ?
別に何も......アッーーーー!
875名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:50:11 ID:66E52O91
千尋「これで872さんは永遠に私のもの、フフフフ。」
876名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:51:39 ID:H5l3j/wE
先輩に、戦闘中はセクシーダンスしか使えない呪いをかけておきました
877名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:55:07 ID:op+04EUZ
だ......誰か.........
ディアラハンを........グフッ...
878名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:56:20 ID:2YG1O8Nj
>>877
セクシー箪笥
879名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:57:24 ID:xkY8TezF
>>877
安心しろ、肉彦が今宝玉をもってお前のところに向かった!


・・・あれ、ここにあったプロテインどこいった?  なんで宝玉がここに?
880名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:59:42 ID:2G8H46zD
>>876
美鶴「セクシーダンス!!」

キタローはメロメロだ!
順平はメロメロだ!
真田 Miss!


真田「セクシーダンス!!」

キタローは恐怖している!
順平は恐怖している!
美鶴は恐怖している!
真田はメロメロだ!

こうですk(ry
881名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:02:28 ID:op+04EUZ
さ...真田先輩......は...はやく宝玉を.........
そ......それはプロt............
882名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:03:30 ID:l8f4ZEgu
ヤバいよ、それプロテインじゃなくて×イアグラ…
883舞子×コロマル:2006/09/11(月) 23:09:50 ID:Gbv5vqsl
人気のない長鳴神社の境内裏。
舞子がスカートの中に手を入れ、パンツを膝の辺りまでずらす。
そして両手を地面について四つん這いになると、肩越しにコロマルを振り返った。
「コロマル、おいで」
舞子がお尻を可愛く振ってコロマルを誘う。
しかしコロマルは見向きもせずに、腹這いになったままシッポを振っている。

「もう、現金なんだからぁ」
舞子は隠し持っていたたこ焼きを取り出すと、腕を一杯に伸ばして股間に近づける。
左手の人差し指と中指をちっちゃな割れ目に沿わせると、Vの字を作って左右一杯に開いた。
そして広がった秘密の部分に、右手に摘んだたこ焼きを押し当てた。
「ん……んん……」
よくは分からないが胸がキュンと高鳴り、痺れるような不思議な感覚が湧き上がる。
「あっ……ふぅぅ」
苦労してようやくたこ焼きの半ばが沈み込むと、舞子は再度コロマルの名を呼んだ。

目的のものを見つけたコロマルは、舌を長く垂らしてむっくりと起きあがった。
そして舞子の股間に鼻先を近づけ、クンクンと鼻を鳴らす。
「臭ってる、あたしのアソコを臭ってる」
舞子の胸が期待にドキドキしてくる。
コロマルが舌を伸ばし、舞子の股間からたこ焼きを取り出そうと舐め回し始める。
884舞子×コロマル:2006/09/11(月) 23:10:21 ID:Gbv5vqsl
「ひっ……ひやぁっ」
ベトリとした感触の舌が、一匹の軟体動物のように動き回る。
舞子は小さな膣回りや包皮に包まれた敏感な部分を刺激され、頭の中がジンジンと痺れだしてきた。
締め付けが緩み、たこ焼きが地面に落ちると、コロマルはそれを一口で食べてしまう。

コロマルは物足りなさそうに一声鳴くと、ソースの残った舞子の股間を猛然と舐めだした。
「あ……あん……」
小さな膣道の壁を、ザラザラした舌が素早く出入りする度、舞子の背筋に電流が走る。
舌が包皮を捲る上げると、小さな突起が生意気に自己主張していた。
犬の舌は何の躊躇もなく、その部分を舐め上げる。

「ダ、ダメェェェ〜ッ」
余りの気持ちよさに括約筋が緩み、おしっこが勢いよく迸る。
まだ本当のクライマックスを知らない幼い体は、イクかわりにお漏らしをしてしまったのである。

脱力した舞子は顔と上半身を地面につけ、息を荒げていた。
高々と上げられたお尻が時折ピクッピクッと痙攣する。
メスの尿の臭いに興奮したコロマルが、股間からピンク色をした凶器を露出させる。
そして半ば失神した舞子のお尻にのし掛かっていった。
885名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:15:08 ID:SgUuHpAc
獣姦はヤメレ
886名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:21:38 ID:2YG1O8Nj
>>885>>808でシナリオ形式を否定したかと思えば、
>>885でSSの内容にケチをつけるわけか。
いいご身分で。
887名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:21:51 ID:3G8844k3
イイヨーイイヨー
888名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:23:57 ID:op+04EUZ
ちょっ、さっき飲んだバイアグラが......アッーーーーーー!
889名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:25:40 ID:xkY8TezF
ええと、投下からコレだけ間があるということは今回はここで終わりかな?
投下しにくい流れの中乙ですー。
890名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:32:49 ID:cTsteJBV
おまえらホントに21歳以上ですか?
891名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:39:49 ID:SgUuHpAc
21以上かどうかなんて意味ないだろ
もしかしたらSS書いてる奴がリア中って可能性もあるしお前らはそれでもマンセーするわけだろ
バカな発言すれば21以上でも来るなと言われる
892名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:40:48 ID:2G8H46zD
獣姦は好みではないけどあえて言おう、乙であると
893名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:47:57 ID:2YG1O8Nj
>>891
馬鹿な発言しかしない21以上はスレに害しか及ぼさない。
SSを書く21未満は少なくともスレにSSをもたらしてくれる。
どっちがスレにとって有益かはわかるよな?
894名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:59:18 ID:Gbv5vqsl
反感買いそうな題材選んだから、反応もこんなもんやな。

それでも義理堅く乙くれた人おおきに、作者でおます。

ロリ獣姦という鬼畜もんに対して、真っ当な反応してくれて意外やったな。
GJくれたら、また叩いたろ思とったが、これやったら肩すかしやがな。

今回は時間が無くて、ええ加減なもん書いてスレ汚ししてもてすんまへんでした。
機会があったら、次はちょっとはまともなSS書いてみせますわ。
この程度や思われるのも癪やさかいに。

今更、「世界観が全然出てない」とか、貶さんといてな。
これでも気ぃ小さいねんから、再起不能になってまうわ。

まぁなんにせよや、これで一応ワイにも物言う資格が出来たってことやな。
最低ランクやけど………。
895名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:05:12 ID:w3F6JJS9
>>894
散々噛み付いた>>817だが、お前さんを見直したよ。
文句言うだけの奴じゃなかったようだ。

まあ、お前さんの意見の是非はともかくとしてだが。
896名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:12:20 ID:Udk2DRFy
なんでだろう…リアルで周囲に関西弁がいてもどうとも思わないのに…

ネットで見かけると、こう…なんか……
897名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:17:40 ID:vipLbE8w
とりあえず標準語でおねがいしたい。
自分の頭が弱いだけかもしれないけど読解に少し時間がかかる・・・。
898名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:19:35 ID:aY8z9t63
>>894
>>811でGJじゃなく乙にしろと喚いてたから乙にした。が、その二つに大した差は無いと思う。
あと、これは個人的な希望なんだけどレス付けにくいから投下終わったら終わったって言ってくれると非常にありがたい。
>>884の終わり方だとまだ続きあるみたいでレスが打てないのでで
899名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:21:19 ID:mHuSl0Hk
>>894
どうせなら、他のおにゃのこのコロマル攻もおいてけや。
主人公ばりに次から次へと女子を食っていく虎狼丸様とか。エロス。
900名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:22:43 ID:y1z9unAL
スレのみんな、今日も付き合ってくれてありがとう。

今日は君たちが異人種、しかも君たちが自分より下等だと蔑視している関西人に
逆に知性的に見下されたらどういう反応を示すか、じっくり考察させて貰ったよ。

思った通り、直ぐさま「関西弁ヤメロ」が出るわ、「方言と狭量」のレス以降にも我慢しきれず
自らの品性を落とすことも厭わずに、しかも丁寧な物言いで「関西弁嫌い」が出たのは興味深かった。
当方もだけど、>>813は心底関西人を嫌っているんだろうなぁw

しかし、知的で冷静な「彼」までもが、匿名掲示板で出身大学名を誇るような暴挙に出るとはな。
余程腹が立ったんだと思うが……いや、スマンかった。
この場を借りて謝罪するよ。

今日はサンプリングにお付き合いしてくれてありがとう。
次の実験が何かはまだ秘密だが、その時まで楽しみにしていてくれ。
901名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:26:07 ID:aY8z9t63
んー、やっぱお前か。最後にSS投下する辺りでドコカで聞いた話と思ったが確信が持てなかった。
最後に一つ聞かせてくれ。

なんでこんなことするん?
902名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:28:00 ID:iX231rI9
903名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:28:47 ID:y1z9unAL
なんで関西弁やねんw
904名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:29:04 ID:w3F6JJS9
>>900
やっぱりあんたか。陰謀論者。
毎回毎回いい餌用意するじゃないか。
美味しいからつい食いついちゃうよ。
905名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:33:44 ID:oYlBTGuB
おお、なんかスレが凄まじくいい方向に向かってる
つーか・・・これなんて覚醒イベント?
906名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:34:48 ID:o7qs01XO
関西人ってネットでも無駄に関西弁使うよな
他の地方の人はネットではなるべく標準語使うようにしてるのに
関西人は平気で関西弁で書き込むからヤダ
907名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:46:37 ID:T92i7uDI
とりあえず、何のつもりで「考察」したり「サンプリング」したり「実験」するつもりなのかは知らないが
一つだけ判ることがある。

お前はアホだ。
908名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:49:32 ID:22bGyg1y
アホというか
発想が幼稚だなw
909名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:50:13 ID:w3F6JJS9
小人閑居して不善を為す。
閑居してるんだろうね、やっぱり。
910名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:51:55 ID:y1z9unAL
ちなみに、最初のは1対多数の戦闘時における「敵集団の分断」と「各個撃破」についての考察だった。
偉そうに言っても、「彼」のせいでやむなく中断を余儀なくされたのだがw

まぁいわば外敵の襲来において、不仲な集団がどう纏まり、一致団結して事に当たるかを見せて貰うのが目的だった。
だがみんな私憎しでまとまって、私の尻馬に乗ってスレを荒そうという人間は出てこなかったじゃないか。
もう私がいなくても充分仲良くやっていけるだろう。

目的を明かした以上、このスレにはもういられない。
また、このスレはもう私を必要とすることもないだろう。
不善を為すほど暇ではないので、これで永久に立ち去るとするよ。

だが、またスレが荒れると、私はいつでも戻ってくるぞ。
そうならないことを心から祈っている。
911名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:53:48 ID:Ack9x2Nc
これが関西弁じゃなくて広島弁や東北弁で書き込んでも
同じように否定されたと思うんだが・・・。
わかりにくい人が絶対いる、ってわかってて方言わざわざ撃ち込むって
そこには本人にそのつもりがなくても絶対「悪意」が存在してるわけで。
俺含めてスルースキル足りないのは事実だが、関西弁だからどうこう
っていうその実験方法自体が間違ってるから無意味。
錯乱してるわけでもないのにこちらに悪意持ってる奴なんて
完全に「外敵」じゃないですか。そりゃ否定もされるよ。
912名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:55:50 ID:TQp6LD08
なに?この流れ……('A`)
913名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:56:01 ID:UccSspYR
厨くさすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
914名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:58:36 ID:iX231rI9
荒らしが去ったところで再びハアハアしようぜ
915名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:58:56 ID:mHuSl0Hk
まあ、そんな阿呆は放っておいてギャルのぱんちーについて
考察しようよ。

ゆかりっちはピンク、風花は花柄、美鶴様は黒とみせかけて
純白フリルのラ・ペルラとかあの類の超高級品と推察するが如何?
916名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 01:00:26 ID:DxR3YZ12
>>915
グッジョブだ

舞子と光子はグンゼ白
917名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 01:02:06 ID:JKlq3fuV
>>916
後者ちょっと待てwwwwww
918名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 01:18:22 ID:fEiC9bAt
えっ、風花は水玉か水色ストライプじゃないの?
919名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 01:27:53 ID:aY8z9t63
アイギスは"穿いてない"んだぜ?
920JIN:2006/09/12(火) 02:04:09 ID:jEaXbIdd
チッ…
せっかくワシが関西弁で煽って荒れた空気を作ったちゅーのに…

>>915のせいで台無しになってもうたわ!

けど、これで終わると思うんやないで…
ワシとタK・・・あの方のSSが無いスレなぞ認めへんわ!
覚悟しとき…、いつか必ずツブしたる…!
ネットのカリスマを舐めるなや・・・!
921名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 02:05:15 ID:UccSspYR
つまんねーよハゲ
922名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 02:07:58 ID:JLgC/o6d
タカヤのSSってスゲェ興味深いな
えらいことになってそう

っつうかもうそろそろ次スレ
923名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 03:11:52 ID:o96xfzM3
放課後

>月光館学園高等部玄関…
>自分の靴箱に何の封筒が入っているようだ。

>開けてみる
捨てる

>…………

>…………!
>中身は写真でそれには風花のあられもない姿の痴態が写っていた。
>なんでこんな物が自分の靴箱に…?
>不審に思われるかもしれないのでとりあえずこの場を離れた…



風花「あ、キタロー君おかえりなさい」
風花「今日は皆さん用事があるみたいでタルタロスはお休みですね」

>風花を二階のサロンに誘った。
>自動販売機でジュースを二本買って風花の向かいに座った。
>もし誰かに脅されたりしているのなら力になってあげないといけない。

風花「どうかしましたか?」

>写真を無言で差し出した。

風花「……?」
風花「……!」

>風花は顔面蒼白になった。
>やはり身に覚えがあるようでガクガクと震えだした。

風花「どこでこれを…?」

>怯えきった瞳でこちらを見つめてくる…。
>その瞳があまりにも悲痛なので力になろうとした。
924名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 03:13:00 ID:o96xfzM3
風花「……わかりました」

>風花は何かを決意したように立ち上がった。
>……?

>風花は自分の前に屈み込んだ。

風花「私にこういう事をしろって言うのですよね」

>強引にズボンのベルトを外しチャックを下ろされてしまった…
>そしてパンツの中のモノを取り出し指を絡めてきた。

>柔らかくひんやりと冷たい指の感触にあっけなく勃ってしまった…

風花「…こうすればいいですんよね…」

>風花は諦めたような口調で大きくなったモノをくわえ込んだ…

>ねっとりと絡みつく舌が刺激的だ…
>プリッとした唇が優しくしごきあげる…

>……
>呆気なく果ててしまった……

風花「ゲホッ…、ゴホッ…」

>風花は飲み切れなかったみたいでむせている。

>精液にまみれた顔で許しを請うような潤んだ目で上目遣いにこちらを見つめて来た。




 これは違うんだ、と優しく抱きしめてあげる
 
 向こうが勝手に勘違いしてるんだ、据え膳?
925名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 05:23:12 ID:Wf21xYsu
>>920
 ジンさん、あんまり頭に血をのぼらせると、全身の毛までHageますよ?w
926名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 09:08:09 ID:Ack9x2Nc
どうでもいいけどジンって糞弱いよな。
あの程度の威力しかない爆弾で自害なんてできねぇよ。
927名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 09:20:56 ID:hCPZbEgO
あの程度の威力の爆弾でも体内で爆発させれば死ねるよ
こめかみ辺りとか首とかに押し付けても死ねそうだ
928名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 13:20:14 ID:fEiC9bAt
夏の夜 彼氏に耳を 責められる
929名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 14:49:48 ID:IwDBDn6S
攻められる、だとなおよろし。
930名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 17:23:06 ID:tHGqvtnH
>>926
つ【本体はあのヅラ】
931名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 18:02:31 ID:xXXoX1bN
>>926
タカヤ「ジンは爆弾が爆発する直前に
    シャドウ達に身体を裂かれ爆死しました。
    最高の見せ物でしたよ」
932名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 20:02:21 ID:s3katx5s
てかそれ以前にお前火炎反射じゃなかったか、と。
933名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 20:05:54 ID:a+LxfyXQ
アイギスが貫通耐性持ってる件
覚醒すると無効になるしこれは
934名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 20:06:45 ID:MeQni+11
多分なつかしの核熱属性
935名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 20:29:45 ID:Y7c6rwsD
自分に爆弾を投げて火炎反射で爆炎をシャドウ達にぶつけて倒したんだよ、きっと
そう思ってあげよう
936名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 21:08:16 ID:JLgC/o6d
1.なんか死ぬような台詞言ってたけどただバクダンで攻撃しただけ。倒して逃げた。
2.最後のアレはスタングレネード。NYX後も無事生き延びた。
3.ヒント:トリスメギストスアギダイン
937名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 21:57:51 ID:1i6/6ncz
4. 実はメギドラオンジェム
とか?
938名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 00:55:19 ID:jHCmuuSh
次スレってどする?
939名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 00:59:10 ID:JO0WPf83
次スレは950か980がたてればいいんじゃね?
940名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 01:39:24 ID:jHCmuuSh
そっか、じゃあ早まらなくてよかったw
941名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 02:10:46 ID:udK9QPk+
ここ次スレ必要か?
942名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 02:15:22 ID:V7z4wGuW
荒らしに対する囮になるから必要
943埋めSS(嫉妬編) ◆9tOKtjrIAs :2006/09/13(水) 03:05:14 ID:2SBQ90lb

sideキタロー

Pipipipi…

>ケータイが鳴っている…

またか…

ケータイを見なくても、誰からなのか予想が付く。

「…もしもし、」
「あっキタロー先輩!千尋です!」

…やっぱり。

「…なに?」
「えーと、その…」
「?…千尋?」
「こ、声が聞きたかっただけですっっ!それじゃあっ!」

一方的に電話を切られる。

…今のような電話が毎日数十回は掛かってくる…
前に一回、電話に出なかったら、学校で二時間ほど千尋にその時の事を問い詰められた。
そのことを考えれば、出ないわけにはいかない。
千尋の家へ行った時から、千尋がこのような行動を起こすようになった。

日に数十回は、いくらなんでも多すぎる。
明日にでも、千尋にヤメロとは言わないまでも、回数を減らすように伝えようとキタローは決心した。
944埋めSS(嫉妬編) ◆9tOKtjrIAs :2006/09/13(水) 03:09:48 ID:2SBQ90lb

side千尋

キタロー先輩、
名前を呼ぶだけで幸せになれて、
名前を呼ばれるだけで想いが止まらなくなる。
でも、



不安。


漠然とした不安。
何が一体不安なのかもよく分からない。
会えなくなるかも…、と言う不安。
名前を呼ばれなくなるかも、と言う不安。
そのほかにも沢山ある不安。
だけど、一際大きな不安がある。

━━━━━キタロー先輩を他の女に盗られる。━━━━

コレが一番の不安だった。
だから、千尋はキタローに電話した。
キタローの声を聞くため。
キタローに名前を呼んでもらうため。
キタローに他の女が付け入る隙を無くすため。

━━━━━━キタロー先輩…


━━━━━━あなたには…


━━━━━━私だけを見ていてほしい…
945名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 11:44:19 ID:TlZc2UbX
>>933
貫通耐性が消えるって?
そりゃ耐性があったらキタローの槍が刺さらないから自ら耐性を捨て…
な なにをする きさまー
946名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 14:09:17 ID:BseV6ZyO
>>945
逆に考えてみろ、耐性があるってことは
その分狭いってことでは…

な、なんだ、あれは!窓に!窓に!
947名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 16:45:56 ID:h0pZWbrj
覚醒すると貫通できなくなるのが正しい。
…キタローのナニに万能属性か閣下からの贈り物「貫通」を付加するか、
アイギスをユニバース補正でヒトにするしかないのか!

あっ、俺の目の前に若い男女g
948名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 19:14:47 ID:00vtZXeQ
>>946
勝手にアイギスを妖しいものにするんじゃないw
949名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 21:53:48 ID:JSaYWpsx
拾ったんだが、これってそうなん?
ttp://jun.2chan.net/b/src/1158148799496.jpg
950乱れ髪:2006/09/13(水) 22:12:16 ID:RE8h5eTw
ラスト50ーーーー
951名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:27:04 ID:bywk3wK9
次スレは立てないで本スレに合流でいいんじゃないか?
ここしばらくで、もう充分耐性は付いたろう
952名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:43:23 ID:jHCmuuSh
953名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:04:36 ID:57kOQghe
本スレに持ち込んでくるな。
永久に隔離の方向で頼む。
954名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 03:42:40 ID:63wZ35zm
アイギス「大きさなんて問題ではないであります!」
アイギス「努力と根性であります!」
キタロー「('A`)」

うん、トップ2見たよ、
ノノっぽいアイギスだよ、全然ダメだけどね。
955名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 05:16:17 ID:AoruHJ3D
本スレの見事なまでの過疎っぷりが伝染るのもやだしな。
956名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 05:18:00 ID:e2u3Qcx0
3日かけて1から読んだが・・・なんだこの流れ('A`)


てか戯曲形式だって立派な文章表現だろ。個人の好き嫌いで語られてもねぇ。
957名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 07:56:50 ID:AEmWqvOk
>>956
頼むから蒸し返すな
958名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 11:13:21 ID:iADmoCXe
>>956
祭りに乗り遅れて悔しいのは分かるが
もう終わったんだから黙って氏ね
959名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 11:13:56 ID:8SFqoSv4
>>956
メメント モリ
960名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 11:20:09 ID:oLVjEoDr
結局次スレっているのか?
961名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 11:36:33 ID:+doBCJBH
誰かスレ立てお願い
962名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 13:31:45 ID:Y2D0jyZk
963名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 13:35:22 ID:u5zoc8q4
>962 乙
964名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 14:25:15 ID:e2u3Qcx0
>>957-959
うるせーバカお前らが乗らなきゃいいだけの話だ

俺は台本形式も好きだから、書いてくれる人は地の文とか気にせず書いてくれると嬉しい
965名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 14:26:26 ID:Y2D0jyZk
わかったから次スレを即死回避までもってってくんね
966名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 16:02:49 ID:KpAtrU15
千尋や結子の、鬼畜なの希望。
967名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 16:39:32 ID:oLVjEoDr
黒千尋はある意味鬼畜だぞww
とりあえず埋め
968名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 16:54:00 ID:dorgGJXg
鬼畜は好きじゃない
愛が必要なんですよ、愛が
埋め
969名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 17:00:38 ID:Sw3iojUf
これを立ててすぐ削除依頼出したが…
結局1000行きそうだな、埋め
970名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 17:17:46 ID:KpAtrU15
そういや、コロマルって雄雌どっち?
971名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 18:35:02 ID:WX+Z3aKj
風花「両方に決まってんだろ!」
972名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 02:39:41 ID:7T7ZNvKw
ま・い・こ!ま・い・こ!
973名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 02:40:46 ID:otXvYYC2
ふ・う・か!ふ・う・か!
974名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 03:29:39 ID:SFGebvBN
た・か・や!た・か・や!
975名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 04:00:58 ID:v/PHBCdU
た・な・か!た・な・か!
976名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 08:56:01 ID:dFSiFeVw
む・た・つ!む・た・つ!
977名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 10:11:05 ID:uHaM7+UZ
か・み・き!か・み・き!
978名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 12:57:05 ID:WIDxR9ek
か・ね・こ!か・ね・こ!
979名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 13:05:40 ID:dFSiFeVw
ひ・ら・が!ひ・ら・が!
980名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 13:29:32 ID:v/PHBCdU
金子って誰よ
981名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 14:30:08 ID:JEi9xcoF
>>980
オマエハオレヲオコラセタ
982名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 16:18:31 ID:/I4Sebo+
千尋調教モノ
983名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 16:19:48 ID:/I4Sebo+
千尋によるキタロー調教モノでも可
984名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 16:31:27 ID:dFSiFeVw
千尋「ウフフ・・・・・・キタローさん・・・これで逃げられませんよ」
キタロー「やめろ!千尋!」
千尋「ウフフフフフフフフフフフ・・・・・・フハハハハハハハハハハハハハ!」
キタロー「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
985名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 17:46:12 ID:WIDxR9ek
>>980
失望した
986名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 20:03:05 ID:dFSiFeVw
とりあえず埋めましょうか。
987名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 21:01:21 ID:/I4Sebo+
風花のパソコンを盗み見る。
988名無しさん@ピンキー
ふうかはちゃねら