クロサギでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
できれば原作で頼みます。
職人さん随時募集中。。
2名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 17:39:32 ID:HzCHOsD5
2ゲトなるか!?
3名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 18:03:21 ID:GotN6tT+
>>1乙!
黒崎×氷柱をリクしたい。神降臨を待ちます。
4名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 18:30:55 ID:YjJNdGV+
レズはダメ?
5名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:01:02 ID:H4cmS97n
>>1乙!!
俺もクロツラが読みたい。
でもレズでもなんでもいいからとにかくなんでも欲しい!!
神の登場を待ちますよー。
6名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:02:24 ID:H4cmS97n
あ、1じゃねえ4だ!!。
7名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 15:38:02 ID:z2CtySxk
誰か書いてえぇ!
8名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 12:41:27 ID:Qyc4p2Xu
過疎だなあ。職人さんが現れるまで諦めないぞ。
9名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 14:42:17 ID:jBFxNsmj
シチュエーションとしてはどうする?
黒崎が氷柱にせまることはまずないしやっぱ氷柱が迫るのかな?
10304:2006/08/07(月) 17:04:12 ID:KWAIuxsK
始めまして。
初めて投下させていただきます。
反響を見て、続きは夜に投下します。


困った・・・。
それが最初に思いついた言葉だった。
そう・・いつものように
シロサギから金を奪って逃げるだけだった。
しかし予想外のことが起きた。
いつもやかましい隣人が取引の最中に乱入してきた。
散々わめき散らしたあと
幸か不幸かシロサギの取り巻きの一撃で気絶しているが・・・。

「山崎さ〜ん、誰?この娘?
詐欺がどーのこーのとか言ってたけど、知り合い?」

明らかに疑いの口調で聞いてくる。
参った・・・、どうするべきか・・・。
こうなってしまった以上知らないでは通りそうにない。

「さ・・さぁ、人違いか何かじゃないですか?
そんなことより取引を・・・」

「山崎さんよ、こっちもあそびじゃないんだ、
疑わしい相手とは取引なんかできんよ・・・」

やはりそうなったか・・・。

逃げるか?
しかし取り巻きはいかにも屈強そうだ。
しかもあいつを助けて・・・

「山崎さん」
「は・・はい?」
「あなたも取引できなきゃ困るように、
私らも困るんですよ。
でも私も立場上、疑わしい相手とは取引できない」

「はぁ・・」

「だからこうしましょ。
あなたが私たちの疑いを晴らす。」

「しかしどうやって・・・」

「簡単ですよ。この娘を犯すんです。」

「はぁ?」
11名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:10:55 ID:bZuO0Zb8
OKOKカモンベイビー
12名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 20:05:02 ID:IuUNXkJ1
続きを!!
1316:2006/08/07(月) 23:23:08 ID:3IFbtAgu
お待たせしました。
拙い文章ですが、読みたいとおっしゃってくださる方もいらっしゃるようなので、
恥ずかしながら投下させていただきます。
至らぬ点もあるかと思いますが、初心者なのでおおめに見てやってください・・・



氷柱は生まれて初めて完全に酔っていた。

友人に誘われて飲み会に行ったまではいいのだが
そこから先の記憶がほとんどない。
うっすらとなにかを一気飲みしたような気はするのだが、
どこまでが現実でどこからが夢かはっきりしない。

ふと気がつくと豪華なホテルの前にいた。
我ながらよくここまで来れたと思う。

・・ここには見覚えがある・・・。
朦朧とした意識の中で必死に記憶の糸をたどる。

そうだ、
ここは黒崎が誰かと会っていたところだ・・・。
彼の職業上、相手がどんな人物かはおおかた想像がつく。
今日も彼はこの中でシロサギを騙しているのだろうか。

氷柱はある程度黒崎の過去を知っていた。
過去に何があって、なぜ〔クロサギ〕になったのか。
それを考えているとなぜか涙が出てきた。
そして全てをぶち壊してやりたくなった。
そうすれば彼は〔クロサギ〕をやめられるのではないか・・・。

冷静な時ならば絶対そんなこと思わないのだが
アルコールによって感情が高揚し、
涙腺が緩んでいるようだ。
どうやら氷柱は一般的に言う「泣き上戸」らしい

そして氷柱はホテルに入っていった。


1416:2006/08/07(月) 23:23:47 ID:3IFbtAgu
今の状態はおそらく彼の〔クロサギ〕人生の中で1・2を争う
ひどい状態だろう。
よりにもよって今日の相手はシロサギというよりチンピラに近い。
まぁ・・・だからこそ親爺は俺に売ったんだろうが・・。

「とりあえず、ここじゃ人が多すぎる。
私のとった部屋にでもいきましょ。」

たしかに今さっきの騒動で人目は十分すぎるほど集めた。
しかしさっきの一撃は完全に人目の死角だった。
抜け目の無いやつだ・・。

「中田さん、まったくしょうがない人だ。
こんなところで酔いつぶれるなんて。ホラ」

人々はなんだという顔で去ってゆく。
おそらく逃げるならこれが最後のチャンスなんだろうな・・。

部屋は5階。
窓から逃げるわけにもいかないな・・・。

「それじゃ、山崎さん。
本題に入りましょ。
あんたがこの娘と関係無いなら
一発ヤッちゃって関係ないってことを証明してくださいな。

そんな顔しないでくださいよ。あなただって私の仕事知ってるでしょ。
それにこの娘だって私らの取引、むちゃくちゃにしたんだ。
それくらい当然でしょ。」

「ちなみに・・・
関係があったとしたら・・・?」

「その時はじっくりとお話を聞かせてもらいますよ。
その娘も一緒にね。」

親爺の元でこの世界で裏切り者がどうなるか、は腐るほど見てきた。

自分がどうなろうと、そんなことは慣れているが、
コイツを巻き込むとなるとさすがに俺も目覚めが悪い。
・・・もっとも全てはコイツのせいなんだが。

15名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:50:59 ID:IuUNXkJ1
待ってました!!!
16304:2006/08/08(火) 11:29:40 ID:zolSxSKs
時間が空いてすいませんでした。
やっぱりエロを書くのは難しい・・・。
では続きを投下させていただきます。


「・・・わかりました。」
「おぉ、それなら話が早い。
さっさと済まして取引再開といきましょ。」

取り巻きAは担いでいたものを投げ捨てるかのようにベットに寝かせた。

氷柱にまたがり、心の中で「お前のせいだからな」といいつつ唇を重ねた。
そして徐々に舌を入れていく。

「・・・ん・・・?」

おそらくここまで運が無いのは黒崎の人生で初めてであろう。
氷柱が目を覚ましたのだ。
気絶していてくれればまだやりやすかったのに・・・。

「んん?!ん〜・・!」
「死にたくなかったら黙ってろ。」

多少の怒りも込めて大げさに脅した。
氷柱にしてみれば大パニックだ。
目を覚ましたら突然ディープキスをしていたなど・・・。
しかし・・・嫌ではなかった。

そして今度は胸に手を向ける。
ゆっくりブラウスのボタンをはずしていき、
ついに白いブラジャーも下にずらされ
かわいい乳房があらわになった。
大きすぎず小さすぎない絶妙な胸だ。
掌でそれをもみしだいてゆく。
だんだんと唇から胸へと口を移してゆく。
そして薄茶色の乳首を舌で転がす。

(うぅ・・なんでこんなことに?私まだ初めてなのに・・・)
お前のせいだ、とは黒崎の後日談。

そんな氷柱の考えを知ってか知らずか乳首への愛撫は
激しくなってゆく。
「う・・うぅん・ん・・・」
聞こえたか?と一瞬びくつく。
コイツ、こんなシチュエーションでも感じるのか?
ひょっとして淫乱の気が・・・?

そんなことを考えているとき、
「いつまで胸をいぢってるんだい?
そろそろ下の方いっちゃいなさいよ」
と心無い野次を飛ばされる。

しかたない・・・、

「おい・・・覚悟決めろ」
17304:2006/08/08(火) 11:30:58 ID:zolSxSKs
覚悟を決める。
最初は意味がよく分からなかった。そして5秒ほど考えてやっと理解する。
「ちょ・・ちょっと、ナニいってるの?
そんなことできるわけ・・・。」
無視して黒崎はモノを取り出す。
黒崎のモノは十分すぎるほど自己主張していた。
そして氷柱はほぼ生まれたままの姿になった。
股間は十分濡れている。
もう入れても大丈夫だろう。
氷柱の花弁はきれいなピンク色をしていた。
それが処女だということを物語っている。
上のほうには小さい陰核がある。
それを指でゆっくりなぞる。
「ひっ・・」
氷柱が僅かに声を上げたが、まぁバレてないだろ。
いきなり入れても構わないが、ちょっとずつ慣らしたほうがいいか
と指を入れる。
千切らんばかりの圧力だ。
だが奥のほうにはすんなり入っていく。
まるで待っていたかのように・・・。
3本まで入った。
もう大丈夫か。
ついに黒崎のモノを花弁の入り口にあてがう。
そして・・

黒崎自身は一気に氷柱の中心を貫いた。

「ん!・・むぅ・・うぅ・・」

小さな声で氷柱は喘いでいた。

「動くぞ」
もちろん小さな声で言う。

ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・
ベットがリズミカルに鳴る。

氷柱の膣はぴったりと、ひだ1つ1つが黒崎を迎える。
出て行こうとするときは出すまいとしているかのように吸い付く。

こりゃ、長く持たんな・・・。
黒崎は早漏というわけでは無い、が
氷柱のそれはかなりの名器だ。
そろそろ限界が近い。

「膣に・・・出すぞ・・。」
「え?ちょっとまっ」

ドクン、ドクン、ドクン

黒崎は氷柱の膣に精を放出した。

(どうしよう・・・妊娠しちゃうかも・・・。)

実は今日は危険日だったりするのだが今更後の祭りだ。
18304:2006/08/08(火) 11:34:07 ID:zolSxSKs
「ふぅ・・どうです?これで十分ですか?」

「いやいや良いもんみしてもらいましたわ。
ホラこいつらもこんなに興奮してね・・・。
一発やってこい。」

(え?どうするべき?逃げなきゃ!)

そんな氷柱を無視して「じゃあ取引のほうを・・。」

「いや、その前に俺も一発やらしてもらいますよ。
山崎さんちょっと待っててくださいよ。」

「やれやれ・・・」と窓を見る。

「!!」



「いやっ!だれか助けて・・」
「おや?おきてたの。観念しなさい」

その時
バンッ、と派手にドアを蹴破る音が

「上野東署の神志名だ。ここにいる全員詐欺容疑で逮捕する。」

「んな!?山崎さん、これはどういう・・ってあれ?」

山崎・・改め黒崎はいつのまにかいなくなっている。

「おう?何だ貴様ら、ついでに婦女暴行か?
現行犯で逮捕だ。」

「刑事さん、違うんです!これは山崎ってヤツが・・・。」

かくかくしかじかを話おえると、
「また黒崎か・・・。」



一応ここで区切らせていただきます。
エロを書くのは初めてでいろいろご意見があるかと思いますが
すみませんでした。
最後の落ちもあるんですがそれはまた後で投下しようと思います。
お目汚しでした。
19sage:2006/08/08(火) 14:13:09 ID:F+TiKRim
いやいやGJです!!!黒崎鬼畜だなあwww童貞じゃなかったんだな。
2016:2006/08/09(水) 23:31:23 ID:RJASqknZ
氷柱がアパートに帰ったのはそれからかなり後だった。

あのあと氷柱は警察に保護され、事情聴取を受けていた。
チンピラたちは事実を話していたのだったが、
氷柱が否定したため、罪逃れに嘘をついてるということになり、
彼らは(不幸にも)詐欺罪及び婦女暴行未遂で御用となったようだ。
そんなこんなで帰るころには1時を過ぎていた。

(もうお酒は飲まないようにしよう・・・。)

そんなことを考えながらアパートに着くと、
階段のところで黒崎が猫と戯れていた。

(待っててくれた・・・わけないか。)

と言葉も見つからないので横を通ろうとすると、

「よぉ、大変だったみたいだな。」

その言葉で氷柱の怒りは頂点に達した。

「大変だったじゃないわよ!」

「!?」

「誰のせいであんなこと」

「お前のせいだろ」

むぐぅ、と言葉を詰まらせる。
実際そうなのだから仕方ない。

「ま、これに懲りたら、二度と俺の仕事を邪魔すんなよ。」

カツカツと階段を上がってゆく。

「ごめん・・・なさい・・」

一瞬振り向いたような気がするがそのまま部屋に入ってゆく。

「・・・ありがとう。」

そう言って夏の夜は更けていった。



一応これで完結です。
こんな拙い文章でも応援してくださった方ありがとうございました。
またなにか思いついたら書かせていただけたらな・・・と思います。
では、失礼します。
21差し入れ937:2006/08/09(水) 23:53:08 ID:fnoNRoal
乙!!次回作もかなり期待しております!!!
22名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 19:18:36 ID:idB02tHc
G★J!!!!!!!!!
23名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 17:37:24 ID:05m/kVlw
>>9
シチュというほどのものじゃないけど、9巻の募金詐欺の表紙(朝チュンのやつね)を題材にしたエロが読みたい。
あれにハァハァしたのは俺だけじゃないはず。
職人様…!
24名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 09:55:11 ID:DqjgnJH1
GJ〜!

だけど名器の表現は萎えた・・・orz
25名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 13:58:06 ID:azyEJlON
白石や桂木の場合はどうする?ゆかりも出るの?
26名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 12:57:02 ID:lK4DCEcg
保守
27名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 17:39:09 ID:jTF1r7m2
保守
28氷柱×ゆかり(1/2):2006/08/23(水) 04:05:41 ID:xWzDYfJy
流れを豚切って投下。
百合なんで苦手な人は注意。
なお、イメージはドラマ版。スレ主スマソ。


「ゆかり、引越しの手伝いしてくれてありがとー。今度お礼するから〜」
「うん!じゃあ氷柱、またね〜」
そんな他愛の無い会話が、まさかあんな事になるなんて...

「氷柱、この間のお礼、してくれるって言ったよね?今から会える?」
「うん、大丈夫。なに奢ろうか?」
「ううん、とりあえずウチに来て」
「わかった、じゃあ行くね」
そうして家を後にした...
「ゆかり〜、来たよ〜」
「氷柱、入って」
?何かゆかりの様子がおかしい。まあ、特に気にもしなかったのだが...
不意にがちゃっ、という音が鳴る。
「え...?」
それを認識した瞬間には、氷柱は後ろ手に拘束されていた。
「ちょっと、コレ何なのゆかり!?」
氷柱が声を荒げるが、ゆかりはあくまで冷ややかに、
「おもちゃの手錠よ?見ればわかるでしょ。」
そう言い放つと、氷柱をベッドに押し倒す。
「キャッ...何するの、ゆかり!」
「この間、お礼するって言ったわよね、氷柱?」
「言ったけど...それとコレとは関係ないじゃない!」
「あるわ。あのね...私はあなたを愛してるのよ?それなのに、あなたは黒崎さんを追いかけてばかり...」
「えっ...そ、そんなの...んっ」
氷柱が反論を終える前に、ゆかりが無理やり唇をふさぐ。
「んんっ...んむぅっ、はぁっ、はぁっ、ゆかり、どうし...んんんっ」
1度目とは違い、舌を入れるディープキス。氷柱に考える暇を与えない。
「んっ...んぁっ...ふぅぅっ」
ヌチャ、ヌチャという卑猥な音が室内に響く。
同時にゆかりが身体を密着させてくるため、ますます氷柱の思考力は低下していく。
「んぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ...もう、何でこんな事するのよ!ゆかり!」
半分涙目で氷柱が叫ぶ。親友に拘束され、無理やりファーストキスを奪われたのは信じられないのだろう。
「いったでしょ?あなたを愛しているのよ。だから、今日は帰さない―――!」
「...っ!」
29氷柱×ゆかり(2):2006/08/23(水) 05:00:42 ID:xWzDYfJy
「さあ、服脱いでもらうわよ」
言いながら、ゆかりは氷柱の服を脱がし、脱げないところは鋏で切り落としていく。
「いやっ、放して!」
叫びながらもがくが、手錠で拘束されているため逃れられない。
「フフ...怖がらなくていいのよ...ホラ。」
あっという間に、氷柱は生まれたままの姿にされてしまった。
氷柱は足で秘所を隠そうとするが、ゆかりに足を抑えられて身動きが取れない。
「やぁっ...!見ないでぇっ...」
氷柱の懇願も受け入れず、ゆかりは氷柱のふくよかな胸に手を伸ばす。
「んっ...あはぁっ...」
乳房を揉まれ、思わず声を出してしまう。。
「氷柱、嫌がってる割には感じてるんじゃない?じゃあもっと...」
言うが早いか、ゆかりは氷柱の乳首に吸い付き、舌で、愛撫する。
「そんなことっ...ああっ!ああんっ...ゆかりぃ...や...め...」
「んむっ...れろっ...んむぅっ」
「ダメ、ゆかり、そんなところ舐めないでっ...ああっ、変だよぉ...あんんっ、ああっ...」
生まれて初めて味わう快楽に、堕ちそうになってしまう氷柱。
だが、ゆかりは止めようとはせず、甘噛みや愛撫を使い分けて氷柱に更なる快楽を与える。
「...っひぁっ!?今、軽く噛んだぁっ...ああっ...また舐められてるっ...おかしいよゆかり...あたし...おかしくなっちゃうぅっ...
んぁっ、だ、だめぇっ、なんか来るっ...だめっ、もうきちゃうぅっぅ...!あああんっ、ああっ...!」
氷柱があと少しでイキそうなところで、ゆかりは氷柱の身体から離れる。


ちょっと予定より長くなったんで、また時間のあるときにラスト落とします。
お目汚しすいませんでしたっ
30氷柱×ゆかり(3):2006/08/23(水) 06:36:24 ID:xWzDYfJy
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、なんでっ...こんなコトっ...」
「イキたいの?イキたいならイカせてあげるけど。どうするの氷柱ぁ〜?」
イク寸前で寸止めされて、氷柱が不満の声をあげる。もう既に、彼女は堕ちていた。
「あなたが嫌がってたから止めたのに、そんなこと言うの?
あなた、自分の身体見て見なさいよ。」
「...っ!」
見るまでもなく、氷柱は自分の痴態に気づいていた。
乳首は勃起し、膣からの愛液で陰毛とシーツはひどく湿っている。
「だ...誰のせいでこうなったと思ってるのよ...あたしだってこんな...んんっ」
氷柱の反論を強引にキスで止める。
「...んむっ、はぁっ、またこんな...」
「氷柱、あなたに選ばせてあげる。イキたいの?それともココで止める?」
「...っ...イキたい...です」
「なぁに〜?きこえなぁ〜い」
「ゆ、ゆかりにHな事されてイキたいのっっ!」
「はい、よくできました。じゃあもう、手加減しないわよ」
言うと、氷柱をベッドに押し倒す。そしてそのままクン二を始める。
「ひぁっ...あ、ああんんっ!?あああっ、あんんんんっっ!」
膣の奥深くまで舌に進入され、氷柱はこれまでにないほどの快感を受けてしまう。
その体勢のまま、ゆかりは右手で氷柱のクリトリスにも責めを開始する。
「ひぃぁぁっ、んああぁぁぁっっ!あんっ、ああああっ!ゆかり、すごいよぉっ!
あたしのアソコ、感じすぎておかしくなっちゃうぅぅっ!!」
「氷柱、気持ちイイでしょ?どれだけ声出してもいいから、イクところを見せて!」
クン二を止め、代わりに2本の指を膣に挿入し、巧みに愛撫する。
「ああああああっっ!!あたしのアソコでなんかうごいてるぅっ!気持ちイイッ!!
あああんんっっ、も、もうらめえっ、イク、イク、あああああんんんんんんっっっ!!!」
ビクッ、ビクッ、と子宮を脈打ちながら、氷柱は激しく達してしまった。
「はぁっ...はぁっ...はぁっ...はぁっ...」
「氷柱、大丈夫?ごめん...あたし、ちょっとやりすぎたみたいで」
氷柱の手錠を外しながらゆかりが謝礼の言葉をかける。だが氷柱は笑顔で、
「うん...いいの。その代わり...」
「その代わり?」
「また、私の事愛してくれて、気持ち良くしてくれる?」
「...もちろんじゃない!」
そのまま2人は抱き合い、長いキスを交わした...



とりあえず終わりです。お目汚しすいませんでした。
31名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 07:54:29 ID:XyNbkCh5
GッッッJ!!!!!!!
氷柱エロいよ氷柱 続き読みたい!!
32名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 18:18:35 ID:/WKwkeAj
保守
33名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 20:52:47 ID:F407Rzxx
一巻の丹羽さんなんてどうだろ?美人だしエロ読みたい。
あとやっぱ美咲さんだな。
34名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:05:36 ID:c0IBE9wL
氷柱がトイレでうんこしてて終わった後紙が無いから困るシチュエーション希望。
35名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 19:13:43 ID:LPeXwPId
ほかに誰か書いて
36名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:01:25 ID:FdRls0v+
>>35
他にとは?クレクレばっかじゃなくて乙しろよ。
こんなんじゃ神も書く気しないだろ。
37名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 13:40:17 ID:xJYGsBl/
はい・・・
38名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:20:52 ID:9FGCNm9k
保守
39名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:27:10 ID:4c1oZdOt
>>33,34の
俺の提案どう?
40名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 01:17:42 ID:dRtTCzTD
>>39
34は却下!
41名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 21:35:42 ID:k/Gpx4us
33は萌えそう。。
42名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 22:00:34 ID:EgsB/ksv
保守がてら良スレあげ!
43名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 09:05:33 ID:GXPAuVDf
職人さん来ないね。やっぱりクロサギでエロは無理があるのか…
44名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 14:09:31 ID:qfFH9TY9
保守&あげ!!!
45名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 16:41:13 ID:Pdq6rP7m
だれか>>33のアイデアを使って書いて
46名無しさん@ピンキー :2006/10/03(火) 13:24:51 ID:1sR0tzAF
保守あげ
47名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 20:56:32 ID:+PeAZXH/
無難に黒崎×氷柱が読みたい

しかしこの2人はエロが想像できんな
黒崎って性欲が薄そうにみえるし、なにより氷柱とは関わらないようにしてるし
48名無しさん@ピンキー :2006/10/04(水) 17:38:55 ID:9w5flu9G
だから職人さんも書きづらいのかもな。
49名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 21:06:35 ID:VnrOY1tj
それを乗り越えるのが職人だろ





他力本願だけど
50名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 18:40:26 ID:W20js0uZ
ドラマも可にしたらどうだろう?
ドラマの早瀬と黒崎はかなり妖艶な2ショットだった。
51名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 21:39:53 ID:rOUFPikF
ドラマも可なら、早瀬と氷柱がエロくていいと思う
52名無しさん@ピンキー :2006/10/07(土) 03:41:14 ID:2elM6aS8
ドラマありの方向でおねがい!
53名無しさん@ピンキー :2006/10/09(月) 10:45:02 ID:eUps/t4S
氷柱とゆかりの百合をもう一度!だれかおねがい!
54名無しさん@ピンキー :2006/10/11(水) 11:51:32 ID:OhCkGeAY
百〜合!百〜合!
55名無しさん@ピンキー :2006/10/14(土) 18:33:15 ID:sdokr9ox
意外なとこで氷柱攻め黒崎受けたのむ!
56名無しさん@ピンキー :2006/10/25(水) 02:29:31 ID:DwVNHKeX
落ちないで!
57名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 11:51:32 ID:/VxZCWib
ドラマ放映時に立てたらもう少し盛り上がってたかもね。
58名無しさん@ピンキー :2006/11/02(木) 19:35:29 ID:fX8JoYNs
だれか堀北か市川の画像貼り付けて!
59名無しさん@ピンキー :2006/11/03(金) 10:55:44 ID:cve0nbEA
age
60名無しさん@ピンキー :2006/11/04(土) 01:15:27 ID:+BDojt+l
age
61名無しさん@ピンキー :2006/11/15(水) 09:13:32 ID:tN66ELgr
保守
62名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 16:09:13 ID:ZqFEhm/W
漫画版にもう少しエロい場面があればな・・・せっかくのヤンサンなんだから
63名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 18:06:51 ID:ICZNMz7N
氷柱と黒崎が一緒にベッドの上にいる表紙のやつはエロいと思う
64名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 23:45:00 ID:3ueQ23w2
>>63
確かにあれはエロい
あれをオカズに職人様…!
65名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 21:33:03 ID:NTXY6jcC
しかしどう転んでも黒崎と氷柱じゃ恋愛は成り立たないと思う
66名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:32:02 ID:3APPRqso
氷柱が順当に検事になったとして、その頃には年っていくつぐらい?
67名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 20:17:09 ID:G9ZyVT9b
氷柱が黒崎に迫るとして、シチュエーションは?
68名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 09:02:24 ID:lu/j+9MQ
氷柱って黒崎が好きって言うより、母性本能くすぐられてほっとけないって感じだよね
案外あの刑事と一緒になったりして。
69名無し産@ピンキー 1:2006/12/12(火) 07:41:47 ID:nKkIFxUn
どうすれば、アイツが自分を見てくれるのか。
 隣にいる壁一枚。
この厚さよりももっと大きな壁がアイツの心に作られている。
「…好きじゃいけないのかな…」
コツッと、頭を壁につける。
 ひやりとした冷たさが、なんだかアイツ自身に思えて−
“ごろにゃ〜”
ドアをカリカリと叩く音。
「待っててね〜」
時計を確認すると、いつものご飯の時間。
 慌てて缶詰を持ってドアを開ける。
“にゃ〜”
喉をゴロゴロ鳴らし、甘えてくれるアイツの猫。
「ふふ…」
開ける時間がもどかしいのか手の甲に頭を擦りつけてくれる。
カシャッと缶の蓋が開くと、そのまま勢いよく食いつく。
「お皿…必要ないじゃないの〜」
一生懸命ご飯を食べている姿を見ると怒れない。
「も〜」
小さく込み上げてくる愛しさ。
 頭頂部を撫でると、さらに擦りつけて来る。
カンカンカンと、特徴のある音。
「またお前か。」
足元にある空き缶と満足げな猫の表情とを見比べたアイツの顔。
「な…何よ。お腹空いたって甘えてくれるから…」
呆れたような顔。
「仕事…してきたの?」
「あぁ。」
擦り寄るふわふわの毛並みが気持ち良い。
 自分が思う境界線。
詐欺師と検事志望―
「ねぇ…」
風で髪の毛が踊る。
「俺には干渉しないんだろ?」
“自分がいるという事を覚えて欲しい”
アイツにはそう言った。
だけど、それだけじゃ自分の何かが満たされない― 
70名無し産@ピンキー 2:2006/12/12(火) 07:44:32 ID:nKkIFxUn
「時間…ある?」
ちらりと自分の部屋のドアへ視線を注ぐ。
断られるのは承知している。
だけど…僅かな可能性を信じたい。
 遠慮がちに開けたドアの中へ、アイツを入れれたら―
ガシガシと頭を掻きながら、不審そうに見てくる。
「…怖い?」
無償の愛と言う気もつもりもないけれど、アイツはこういう感情を嫌う。
「たまには大家さんとお茶でも…って…駄目?」
ふと思いつきで出た言葉。
根負けしたのか、溜息を付く。
「……」
パタンとドアを閉め、クッションのある方へ向かせる。
「何か飲む?」
“入ってくれた”事に少なからずとも嬉しさが沸き、自然に声にも出る。
ガサガサとバイト先で手に入れたコーヒーと入れ、テーブルに置く。
 ふわりと踊る湯気を何を話すでもなく時間だけが過ぎていく。
カチカチと時計の音。
「どうすれば…アンタに覚えて貰えるのかって思ったんだけど…」
気持ちだけならすぐに忘れられてしまう。
 そう思い至るまで時間は掛らなかった。
「別にお前がどうしようと、俺は何もお前に対して思わないし、何も残らないんだよ。」
小さく笑ったような声。
 胸に刺さる棘。
「じゃ…あたしがアンタにどうしようと良い訳?」
一つの答え。
「俺をどうにか出来るのか?」
挑戦とも言える言葉。
 そう、その言葉が欲しかった―
「どうにかして見るわ。」
カチリと、手錠をアイツの後ろ手に嵌める。
「!?」
眉間に皺を寄せて何か言いたげに睨む。
逃げられないように、アイツのあぐらの上に乗る。
「お前…」
自分の心臓がドキドキして、声が震えてしまいそうになる。
 震えそうな指でアイツのズボンのファスナーを下ろす。
「おい…お前」
さわさわと、自分が目指すモノを探る。
何処となくうろたえるアイツの顔が面白くて―
71名無し産@ピンキー 3 2:2006/12/12(火) 07:45:52 ID:nKkIFxUn
 するりとトランクスの隙間からグロテスクなモノを探り当てた。
外気に触れてか、触れられてかは判らないが、小さくアイツの背が撓った。
うろ覚えで、話に聞いていた事をしてみる事にした。
 くちゅりと、まだ堅くなっていないモノを咥え、たどたどしく舐める。
「ちょ…お前…なに・・」
つぅと、唾液で滑らし、指で扱く。
 空いた手の指で、お尻までの一直線を撫でる。
「・・っ・・ぁ…っ!?」
初めて見る焦った表情。
 その顔が余計に自分の何かを駆り立てて。
だんだんと堅さを増していったモノ。
トロトロと先端から液が出ている。
くちゅくちゅと水音が響き、自分の股間のあたりがジワジワと疼く。
 もどかしさからGパンを脱ぎ捨て、下着を剥ぎ取った。
「ね…気持ち良い?」
無防備な耳朶を甘噛みして、首に腕を絡める。
「やめ…」
ピタリとアイツのそそり立ったモノを自分の濡れた割れ目へと当てる。
「嫌。」
そう、アイツをどうにかしてみたい。
 その一つで突き動かされた。
グッと自分の体重を掛けていく。
「〜〜ッ」
メリメリと体の何処からかめり込む音が聞こえる。
痛烈な痛みと共に。
 ブツリと、頭の方で何かが切れる音が響き、ズンとアイツのモノで満たされた。
「はっ…ぁ…っ…」
ズキズキと痛みが走り、ゆっくりと動く。
 クチュックチュッと交じり合う音が部屋に響いて、何かいやらしい気分を一層駆り立てて。
何度か動くと痛みが薄れ、チリチリと別の感覚が出てくる。
「っ・・ん…」
動くたびに、胸が揺れてブラのストラップがずれ、乳首がアイツの服と擦れて気持ち良い
 シャツを脱ぎ捨てて、アイツの服を肌蹴させる。
「もう・・よ…せっ…」
真っ直ぐに自分を見ている。
 それが嬉しくて―
「怖いの?」
自分をもっと見て欲しくて、アイツを逆撫でしてみる。
「怖く…ねぇよ。ったく…コレ…外せ。」
「嫌。」
手錠を外したら、逃げてしまいそうで―
「怖いのか?」
「っ…そ…そんな事…っ…」
言った言葉をそのまま返されて、どう答えていいか判らなくて。
 そのまま迷いながら鍵を渡した―
72名無し産@ピンキー 3 2:2006/12/12(火) 07:46:49 ID:nKkIFxUn

続きは夜に投下する予定です。
 お目汚しすまん
73名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 08:52:05 ID:3xL2KQgB
乙です!!続き期待してます!
74名無し産@ピンキー 4:2006/12/12(火) 20:13:08 ID:nKkIFxUn
ギシッと自分のベッドが二人分の重みで軋む。
「…知らねーからな…」
小さくアイツが呟いた言葉。
 四つん這いにさせられ、そのまま後ろから突かれる。
「あっ…んんっ…」
ズッズッと、中で動いているのが判り、その振動でベッドが軋む。
 深く突かれると、ビリッと背筋を走る感覚。
アイツがどう感じているのか見えないのが悔しい−
自分の胸が揺れて乳首がシーツので擦れてまた気持ち良くて−
 チュッグチュッと動くたびに響く音。
「ふ…ぁ…っ…ん…っ」
ウェストを掴まれ、力任せに動かされる。
「きゃ・・ぁっ・…んんっ!!」
ギシギシと軋む音も大きくなり、アイツのモノもさっきよりも堅くなってる気がした。
 わずかに小さく上がっている呼吸の音しか判らない。
「――ッ!!」
小さく尖っているクリトリスを指の腹で撫でられた。
 思わず反応して背筋が撓る。
「や…っ・…あ…っ…」
ググッと奥まで貫かれ、頭の中がチラチラと白くなってくる。
「―ッ!」
中から、何かが溢れ出てくる。
 ずるりとアイツのモノが引き抜かれ、あたしの中から栓を失った飛沫はトロトロと流れ落ちる。
 体はグルグルと駆け巡った気持ちよさを処理しようと力を奪う。
「もう…充分だろ…」
言い捨てるみたく、アイツは告げてあたしの部屋を出て行った――
忙しない呼吸と共に、喉の奥から突き上げてくる嗚咽。
「……何で…アンタが泣きそうだったのよ…」
バサッと乱れた掛け布団を身体に巻きつけた。
 ざわついた心が支配した―
75名無し産@ピンキー :2006/12/12(火) 20:14:48 ID:nKkIFxUn
エロくない上に短く、チラ裏レベルで申し訳ない。
 もう少し修行してから出直します。
 
76名無しさん@ピンキー
おおっ!神光臨!またおねがいね!