新年明けてましておめでとう
●よくある話
渚砂「はあ…はあ…た、玉青ちゃん、もう…やめてぇ…」
玉青「まだまだ…ですわ」
渚砂「あっ……ぐっ……も、もう……」
玉青「渚砂ちゃんが…」
渚砂「あ…あ…だめ、だめ……!」
玉青「…悪いんですのよ」
渚砂「ぐっ…ひぎぃっ!」
バターンッ!
蕾 「ち、ちょっと、何をなさってるんですかお二人とも!……て」
千代「渚砂お姉さま! 大丈夫ですか!……あれ」
玉青「ど、どうしましたの、皆さん?」
渚砂「う〜、う〜」
絆奈「二人とも体操服を着て、足を伸ばして座って体を前に曲げている渚砂さんと…」
檸檬「…その渚砂さんの背中を、後ろから押している玉青さん」
籠女「柔軟体操?」
玉青「え、ええ、そうですけれど」
渚砂「た、玉青ひゃん、もう放して〜」
玉青「あ、はい」
渚砂「ふう……もう、玉青ちゃんひどいよ〜、もうやめてって言ってるのに」
玉青「ごめんなさい、クスッ、でもしようと言い始めたのは渚砂ちゃんですわ」
渚砂「それは、そうだけど…」
蕾 「も、もう、なんでまた部屋の中で柔軟運動なんて…まぎらわしい…」
千代「渚砂お姉さま、体育の授業で何か?」
渚砂「いや、その、なんていうか、別にその…ねえ玉青ちゃん」
玉青「えっ、ええ、別に深い意味はありませんのよ」
渚砂「そうそう、ちょっと運動してみようかなあ…なんて」
玉青「は、はいっ、それだけですわ」
籠女「……パーシバル、何を見つけたの?」
絆奈「どうしたの、籠女ちゃん?」
檸檬「本?」
渚砂「あっ! そ、それはっ!」
玉青「ああ……」
絆奈「なになに…『女同士のための48手』…」
檸檬「これって…」
籠女「……?」
渚砂「ち、違うのよ、別に、普通のは全部やってみた、とか、そういうことはないんだからっ」
玉青「そ、そうですわ、変わったのをやろうとしたら身体が柔らかくないとできないから、とか、そんなことはありませんの」
蕾 「あ…あ…(真っ赤)」
千代「渚砂お姉さま…(うるうる)」
パラッ
絆奈「わっ、わっ、すごーいっ! 渚砂さん、玉青さん!! これ、二人用しかないんですか!?」
檸檬「きゃー! 今度、お姉さまと一緒にやってみたいです!」
籠女「……パーシバルも、やってみる?」
渚砂「それ借り物だから……て、聞いてないよね」
玉青「弱りましたわ……」
603 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:30:01 ID:Dfs1uUKs
しぶといね、ここ
, ´  ̄ ヽ
i f7lLl lリ
Lリl ゚ ‐゚ノ! あんたは何て事を言うのですか
とノ个フつ
/:::/i::ゝ
´∪∪
(最終話、例のシーン、「渚砂ちゃん、行ってらっしゃい」の後あたりから)
走り出しかけた渚砂の脚が、つと、止まった。
渚砂の視線の先、そこには静馬が立っている。渚砂を呼んで、両手を広げて待っている。
その揺るぎない視線。今もまた、惹きつけられ、虜にされてしまう。
切ないほどに愛しい人。
行きたい。
今すぐにも走りよって、その腕に抱きしめて欲しい。この腕で抱きしめたい。
心が身体を抜け出して、飛んでいってしまいそう。
でも──
それなのに、なぜか渚砂は動けない。
その視線は、切なげに、もどかしげに静馬を見つめているのに。心は行こうとしているのに。
脚が──脚がどうしても一歩を踏み出せない。
心の半分はすでに静馬の腕の中へと飛んでいるのに、残った部分が行くなと悲鳴を上げている。
なぜか。
その理由は一つしかない。
心の半分を静馬の方へと残したまま、あとの半分で、渚砂はゆっくりとふり返る。
玉青が立っている。
渚砂にうなずいてみせたときと同じ、心を決めた寂しげな表情で微笑んでいる。渚砂を送ると決心した顔で。
しかし渚砂には、玉青が泣いているようにしか見えなかった。
いつも一緒にいてくれた。
悲しいときも、嬉しいときも。楽しいときも、辛いときも。
そして、このエトワール戦のパートナーとなってくれた。
この大事な親友を一人置いて、静馬様の元へ走り、行ってしまう?
行けない。
そんなことはできない。
静馬様のことは愛している。胸がはりさけそうなほど。
玉青ちゃんのことは大好きだ。他の何にも代えがたいほど。
"愛してる"と"大好き"
人によっては前者が優先されると言うだろう。
しかし今の渚砂にとってその二つは同等だった。比べることはできない。
天秤はどちらに傾くこともなく、水平を保っている。
静馬の元へと走ることもできず、さりとて、玉青の元へと戻ることもできず。
心を二つに裂かれたまま、渚砂は途方にくれて立ち尽くした。
まるで、深い霧につつまれて道が分からなくなってしまったかのように。
堂内に集まった生徒たち。そのほとんどの目は渚砂へと向けられている。
大部分は、渚砂がどうするのだろうかという、好奇心に満ちたものだ。
だがむろん、そうでないものも、いくつか存在する。
渚砂は、動けなくなった自分を心配そうに見つめている友人たちに気がついた。
エトワール戦のライバルでもある光莉と天音。彼女たちと同じスピカの夜々と蕾。渚砂自身と同じミアトルの千代と深雪。ル・リムの絆奈・檸檬・籠女、そして千華留。
その千華留の心配そうな表情に、渚砂はふと思い出す。
そういえば、私を慰めてくれたときの千華留さんのマフラー、両方の先にぬいぐるみがついてたっけ──
両手に──
はっ、と渚砂は気がついた。
606 :
2/4:2007/01/25(木) 05:40:12 ID:DbUYFIcl
そうだっ!
たちこめていた霧が晴れていく。
自分が何をしたいのか、どうしたいのか。
進むべき道が、光に照らされてはっきり見えたような気がした。
つい今しがたまで石になったかのように固まっていた渚砂の脚が、勢い込んで動く。
身をひるがえし玉青の元へと。
「玉青ちゃん!」
「は、はい」
まるで予想していなかった渚砂の行動。驚いている玉青の右手を、渚砂は左手で握った。
「来て!」
「え? あっ、あ」
玉青の手を握ったまま、渚砂は再び身をひるがえす。
玉青を連れたまま、そのまま今度は、待っている静馬の元へと走りよる。
「静馬様!」
「渚砂……」
胸に飛び込んできた渚砂を、静馬はしっかりと抱きしめた。
一度は離しかけてしまったけれど、やっと捕まえた、愛しい小鳥。もう離さない。思いを込めて、固く固く抱きしめる。
しかし今、静馬の背に回された渚砂の手は、右手一本だけだ。
抱擁を解いて渚砂の顔を間近に見ながら、静馬は当然の疑問を口にしかける。
渚砂の言葉がそれをさえぎった。
「静馬様! 私も、愛してます! でも──」
静馬から身を離すと、渚砂は左手を引き寄せ、その先に視線を向ける。
そこにいるのは、渚砂に手をつながれたままの困惑しきった様子の玉青。
玉青の姿を認めて安心したように息をつき、渚砂は静馬へと顔を向け言葉を続けた。
「玉青ちゃんのことも好きです! 大好き! 大切なんです! 置いて、行ってしまうなんて、できません!」
「渚砂……」
「渚砂ちゃん……」
いったい、この渚砂の言葉をどうすればいいのか。静馬も玉青も、状況を分かりかねた。
しばしの沈黙の後、先に理解したのは静馬だった。
自分を見つめてくる渚砂の真剣な表情で、すべて分かった気がした。
なすべき行動を決めた目の前の渚砂は、静馬の視線にも揺るがない。
我知らず唇がほころんだ。
本当に、愛しい子。
「困った子ね……」
「静馬様──!」
静馬の微笑を認めて、渚砂の表情がぱあっと明るくなる。
「でも……」
「え?」
「私はそれでいいとしても、涼水さんはどうなのかしら?」
それはもちろん渚砂も考えたことだ。
渚砂と静馬の顔が玉青へと向けられる。
玉青もまた、渚砂が言っていることを理解しかけていた。
「涼水さん?」
「はい……」
「どう? 私たちと……いえ、渚砂と一緒に来る?」
「…………」
返事ができない。やはりそうなのだ、一緒に来て欲しいと渚砂は言っている。
しかし玉青は、さきほどまでの渚砂と同じように、どうすればいいのか分からなかった。
予想もしていなかった状況に、まだ混乱している。
そんな玉青の右手がぎゅっと握られた。つないだままの渚砂の手で。
「玉青ちゃん……」
不安そうに玉青を見ている渚砂。
玉青を一緒に連れてきてしまったものの、本当についてきてくれるかどうか自信がない。
607 :
3/4:2007/01/25(木) 05:42:01 ID:DbUYFIcl
「渚砂ちゃん……」
そんな渚砂の表情に気づいて、玉青は思う。
さっき、渚砂の背中を押したのは何故だったか、渚砂に幸せでいて欲しいからだ。自分の感情はどうあれ、渚砂には笑っていて欲しいから、行かせてあげようと決めた。
好きな人と一緒にいさせてあげたいと思った。たとえ自らは身を切られるように辛くとも、そのためならなんでもできる。
しかし、今目の前にいる渚砂はとても不安げな顔をしている。渚砂にこんな顔をさせないことが自分の決心ではなかったのか。
であるならば、玉青のとるべき行動は一つしかなかった。
渚砂に向かい、安心させるように微笑んだ。
「一緒に……行きますわ……渚砂ちゃんが、そう望んでくださるのでしたら……」
「! 玉青ちゃんっ!」
曇っていた表情を、一瞬で明るく変えて、思わず渚砂は玉青に抱きついていた。
「な、渚砂ちゃん……」
戸惑いながらも受け入れる玉青。
本当に嬉しそうな渚砂の様子。ぴったりと重なる身体と身体。渚砂の体温が、冷えかけていた玉青の心に温もりを取り戻してくれる。
「妬けるわね」
言葉ではそう言いながらも、どこか楽しそうな静馬の声。
身を離し、あらためて玉青の手を握り、渚砂は開いている右手で静馬の左手を握った。
「静馬様」
笑顔の渚砂に頷き返して、静馬もまた渚砂の手を握る。
「ええ、行くわよ、渚砂」
「はい!」
元気な返事を確認し、静馬の視線は玉青にも向けられる。
「行くわよ、涼水さ……玉青!」
「は、はい!」
初めて名前を呼ばれて驚きながら答える。
そんな玉青に渚砂はとても嬉しそうに笑う。玉青は、控えめな笑顔とともに、渚砂の手をしっかりと握り返す。
そのまま外へと駆け出す。三人で。
最後に玉青が中をふり返った時、呆れたような困ったような顔をした深雪と、肩を震わせて笑っている千華留の姿が目に入った。
陽射しが暖かい。
どこかのお花畑では花たちが狂い咲いてるのではないかと思われるような、そんな陽気の日だった。
建物から外に出て、まぶしさに目を細め、渚砂はあらためてつないだ両手を握りしめる。
右手の先には大好きな静馬様。
左手の先には大好きな玉青ちゃん。
渚砂はとても幸せだった。
608 :
4/4:2007/01/25(木) 05:43:06 ID:DbUYFIcl
ふと寒気を感じて、静馬は目を覚ました。
毛布がずれて、はだけた肩口が少しばかり肌寒い。
一枚の毛布を下に敷き、もう一枚を身体にかけて横になっていた。
温室の中といっても夜は冷える。しかし、三人で寄り添って眠っていれば、風邪をひく心配はなさそうだ。
ましてや三人とも、素肌と素肌とが触れ合う状態──全裸なのだから、体温がお互いを温めてくれていた。
上体を軽く起こした静馬の目の前で、二人の少女が眠っている。
寄りそいあって眠っている渚砂と玉青の姿にも、不思議と嫉妬心は沸いてこなかった。
むしろ何か、言いがたい暖かいものを感じる。
そういえば、ル・リム生徒会長の源千華留は、慕ってくれる下級生たちをとても優しい目で見ていることがある。もしかしたら、今の自分もああいう目をしているのかもしれない。
苦笑が浮かんでしまう。
およそ自分には似つかわしくないと思って。
触れている渚砂の肌がなんとなくざらついた感じなのは、乾いた汗のせい。
いちご舎に戻ってシャワーでも浴びれば良かったのかもしれないが、三人での激しい行為の後では、とてもそんな気にはなれなかった。
静馬はまだよかったが、初めての経験となる渚砂と玉青は、とても動くどころではなく、そのまま寝入ってしまった。
疲れきって熟睡している渚砂の、安らかな寝息を間近に聞いているうちに、静馬の内にも眠気が戻ってきた。
お休みのキス代わりに、目の前の渚砂の首筋に口づける。
くすぐったそうに首をすくめる渚砂。起きているわけではない。夢でも見ているのだろう。
ふと思いついて、静馬は渚砂の身体越しに身を乗り出して、玉青の額にもそっと唇を触れさせた。
この子は渚砂が選んだ子。
渚砂の行動には驚いたが、これでよかったのかも知れない。自分が卒業した後のことを考えると。
玉青が大切だと叫んだ時の渚砂の顔が思い出される。
自分の意思を、心を、想いを、静馬に伝えようと、分かってもらおうと、真剣で一生懸命に。それは確かに、真っ直ぐ静馬の胸に届いたのだ。
立候補した二組のペアのうち、一方が二人ともいなくなってしまったことで、エトワールはスピカの二人に決まったであろう。
しかし、来年のエトワールは、またミアトルに戻ってくるように思えた。目の前で眠る二人を見ていると、それは確信めいたものに変わっていく。
そんな将来の光景を頭から振り払う。今、渚砂は目の前にいる。とりあえずそれでいい。
素肌同士、触れた渚砂の感触を心地よく思いながら、静馬は穏やかに眠りについた。
見てるよー。
GJだが3スレに書いて欲しい
●乱入の真相
静馬が渚砂を連れ出した直後
「静馬様、これからどうするんですか?」
「どうもしないわ、練習終わり、もう戻っていいわよ、渚砂」
「へ?」
「いやそのね、深雪が卒業したら結婚するというのは知っていて?」
「えーと、聞いたことがあるような……」
「それで、式場に乱入してかっさらってやろうと思ってるんだけど、さすがの私もぶっつけ本番では不安じゃない、だから今日、ちょっと予行練習をしてみたの」
「は?」
「おかげで、本番でもやれるという自信がついたわ、つきあってくれてありがとう渚砂、エトワール戦、いい結果だといいわね、それじゃ」
「はいぃぃぃぃぃ!?」
埋め
エロパロ板の容量って何kなん?
まだ40KB以上も残ってるのか…
>>605 / ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^)
// ̄フ / \ .//\ ./ /
// ∠/ ___\___ __// \ / (___
// ̄ ̄ ̄フ /_ .//_ //_ / \./ (_(__)
// ̄フ / ̄//////////// | (_(__)
/∠_/./ ./∠///∠///∠// ∧ ∧ /) (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/ (´ー` ( ( (_(___)
\ \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \ _ /⌒ `´ 人___ソ
\ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \
\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
//\///_ //_ /// 人├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ
/∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
なんとなく保守
622 :
落とします:2007/02/26(月) 11:21:17 ID:oM59T1w4
_ -―- _
:::::::::::::::::::::::::: 桃実、どうして温暖化の喩えがネタにされるんだろう・・・?
:::::::::::::::::ト、、::::::\ -  ̄ ̄ -
::::::::::::::::::i. i|\::::::ヽ / ` 、
:::::::::::::::::::',. i| \::::ヘ / \:. \
::::::::::::::::::::ヘ-‐ 二ヽ:ド、_ _ ./ \:.:. \ それだけみんなが要に注目しているってコトよ・・・
::::::::::::::::::::::::vべふ i| i/:. \\:. ヽ:.:. ヽ ,.  ̄ -
::::::::::::::::::::::::ヘ i! t:.:. / .:.ヽ:.\_,. ヘヽ:. ヽ / ヽ
:::::::::::::::::::::::::::\ ハ:.:. .i ト、:.:. .:.:.:.',./|\ ヘi}:.:.:. ヘ i y´ \
\:::::::::::::::::::::::::、\ ヽ:|:.:.:. :i:. ト、 i:.:.:.∧i| i! ,ィ、ト:.:ヽ:.: ∨ /
::::::i\::::::::::::::::\、`\ ノ:i:.:.:. i i:.ト、i. i:|i:.:.:.:.| ィク i:ト、:.ヽ、__/ \ ./
::::::ヘて\::::::::::::::\、`\ /:.:.:i:.:.:.:.i ト、:| X i| i/ ´ i| ヽ:.', \ /
::::::::::`ー-へ::::::::::::/´r\く i:_ -、:.:.i | ∨. ,ィ ハ:| i /
―- _::::::::::::\/ l \\ ヽ\i: ト i|_ zク ` _´ -- '-―<  ̄ ̄ ̄ ヽ /
‐- _ - _/ l \\_,.>‐- >-  ̄ - ´  ̄ ―-` _ ノ
_  ̄ ――=-== ̄-―ニ > ´ /,.ィ´ ,ィ _ >´
\ `ー _  ̄ ― _ /,// //,.ィ´ ,. -  ̄ /
\ //.ノ ! ノ /.ノ // /
\ / " i.ノ |.ノ i./ /
, - −  ̄ ` ‐- 、 _, -―----、
/ , -` `ヽ ,-、
/´ / / 、 `ヽヽ-、
/ / / ヽ \ ヽ, ト、
,' / / / / ヽ \ ヽ ヽ ゝ
i / / / /i l ヽ ヽ /、{ 私たち・・・ここでなら幸せに結ばれますのね・・・
l / . l / i ,' i l l ヽ | /i|',ヽ
| .l .: | l !lハi / /l ! l l //l i ヽ
l :l i:.: l l l| l| /l/ l/ヽ ハ l │ / /! l ヽ
l :l | :. .|.:. !l! ll トt-.l l/ /、_{ .l l | l_ /l| | }
| .:| ! ..:l.:.:/ レ:ゝ、.!レ ヽ/ソ リ-|/ トヽ イ l| l │ うん・・・幸せだね玉青ちゃん・・・
l ! :l :.:l .:|:./ .l:.:.:.l:.rヾ=リ ニ_ li / l/イ l│ _ヽ!
レ :! .:.:/ .:.l/ .:l.:.:.:.リ:.:.{ , ,'イ l / / l_,i´
/ /:.:.l :.:/ .:.:!.:.: .:.:.:.ヽ - /,r ヽL l
/ , '.:. .:.:l ./ .:.:.〃 .:../:/:} _ヽ_ _ , イ´ | l| ゝ、│
,_i / .:.| / .:.::/ .:.:.:.//l:/´ / `ヾ l ll /ハ ヽ、
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_/ ̄ t父"`ラト'|:::::i:ト、i i|ー--‐ i.|i .|:イ::::::::::::::::::::i
ィ<`ーミェィイノ `、ノ |::::::i|:|ヒ.`.テミ ゝ、i_i::::::::::::::::∨
>ー 、 ` \ |::::::::| |`< .,ィ三=、_i:::::::::::::::∨
,.ィ" ` 、 \ |:::::::i| | / 辷ソYi::::::::::::::::く
/ .ゝ, `|::::::リ | _ _ //:::::>―--、
ィ"く` Y , 、 |i:::::|i\ _,,../::::i:::Y .ヽ
/ } `f彡' `>ー==ー ミ_"ィ" |ハ_,,.ィ‐ー" ̄ ̄`' \
ー-=、_ f",.ィ" ミー=-zz`ー" ̄ .ヽ、
`ー" ,ィ ∨こニ/ァ_ }
____,.==、._,,.ィ<ィ"  ̄ `=ー――--======-ー"
私と蕾のラブラブセクロスきぼんぬ
_ - ――- _ - ´ ̄ヽ´ ̄ ` - _ _ - ⌒ -、
,.-.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>´ ヽ \ `
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./イ. ヘ ハ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/// ',_ - /ソ i
/:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.i// ./ / / / ,' たまには後ろからというのもいいわね
/:.:.:ハ:.:|:.:.:i:.i:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i !i / /| i ',- ´ ./
i:.:.:.{ i:ハ:.ハ:|:.:.:.:.:./| }/i:.:|ハi /_/ iハ i i / ,'
i:.:.:.i _|-i|´i |:.:.:f'i i! !{ !:.:.|:i i /ミ`メ、| |: |: /. / ., '
|:.:.:.ハ 'T!7 |:.:〈〈| | ',! i /!:.:メ かヽi / /i i イ / /
i:.:.:.i:.:} ´:.:.:|!:.:.} ' .|!.{く ´ iイ/ イ/|i) / / イ
';.:.:.:.く i|:.:.:{ i:.ヽ. _ /イ /i/-! / ./ .,'
i:.:.:.:.:.`、ァ |l:.:.:i /:.:.:} / / / _ニy i { ', もう・・・ばか
';.:.:.:.:.:.:ハ |:.:.:,ゝ 、 /:.:_`ー イ...´ ̄::::`..、 { ', ',
i:i:.:.:.:.:i:.:` ´|:.:/ ∨/:::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::\',
ゞ;.:.:.:i:.:// /:::::::::::::::/_::::::::::::::::::::::::::::::::ヘゝ _ ` 、 - _
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:::::::::::!、. i:.:./ く::::::::::;::::::::i i:::::::::::::::::::::::::::ヘ,メ,|:.:! . レ'´_i::::',
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喧嘩コンビの腐れ縁萌え
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< バカはそっちでしょ!!
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\从/ ガッ
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ヽ ,.ィ'r'"'`リハ:.ヽ
え,い ,イィf /⌒i イり:.
`、ヽ 从 t _,ノ ノ:.:.:.
ヽ.\ r‐-⌒>,`==,くノノリ
/ ̄ ̄ ̄\ ヽ,二)) /,.イ7Z/7ー-
/. \ Y `-―´/
/ \ ゝ.,, 、 ( ,.
劇 的 !
ビフォー
/.:.: ,. -‐´ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ ̄ ` ヽ., \
. / .:/ _./:.:.:.:.:.:,;,;,:.:.:.:ゝ、.,_ ヽ―- 、ヽ
/,.-{ ( ´ / ̄ ̄ ;.:.:;  ̄ ̄`、 ) ,.} `
. / ゝ ヽ、 ';' ,. -´ ,.ノ:.
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アフター
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!、|!'く i´r心`ヤ. ´ `ー彡孑r心 `/ ./
. ! |!、.`,,弋zソ ` ´ 弋zソ ./
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!.|!i. ', , /!
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さあ!!貴女もアストラエアの丘へ来たれ!!!
新しい自分に出会えるぞ!!
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630 :
援護?:2007/02/26(月) 18:43:35 ID:v4lbXDFl
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.r´^ 、__^`ニ=^´ --' ´ `ー 、 ト、/!_,ゝ!fァr f /リ::::::!
l /^ー-ニ´ _, -┴ 、 `ー、_ _ |::::::::::::リ "ッ!:::ル
i /  ̄ `ー- 、 `ニiソr、_l:::::::::::,:i、 r-,´ /イ´ あなたを、犯人です!!
. l/ `ー-、_, ! l `^ト、/!:lミ┬イ l::|
`ー、_ l | ト‐l:::|ソヒrル、|::|
ヽ` // ト}|:::ト、l:.}リトl:::ト、
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i:.:.:.i _|-i|´i |:.:.:f'i i! !{ !:.:.|:i i /ミ`メ、| |: |: /. / ., '
|:.:.:.ハ 'T!7 |:.:〈〈| | ',! i /!:.:メ かヽi / /i i イ / /
i:.:.:.i:.:} ´:.:.:|!:.:.} ' .|!.{く ´ iイ/ イ/|i) / / イ
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からかいで抱きついたけど深雪の反応があんまりにも初々しくて
発情しちゃった静馬が女の子同士の触りっこに見せかけてエロスタート
(エロワールは見せかけなんかしないでストレートにいくんだろうが)
くすぐりみたいに触られてるけど時々際どい所に触れる静馬の指にドキドキな深雪
当然計算ずくなエロワール
「こういう所も苦手なのかしら?」
と耳に息を吹きかけられて思わず艶がかった悲鳴を上げちゃう深雪
調子に乗って舐めてみたりするエロワール
段々深雪の息が上がってきて静馬の手が胸元に添えられて片方の指がネクタイにかかって
「いい加減にしなさい静馬!」
と我に返った深雪が怒って枕を投げつける、と
/,. / ./ ヽ',
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// /イ// /ハ i ハヘi く fュ;;:}` ´fュ;;:}' ./ //
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// // / /`ゝ. i / /',.イ.!
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く _ ,. イ /´} /`i .|. ! i:::::::::::::::'::',:.:.:.:.:.:.:ヘ'i::::::::::::::::;:イ
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v‐ 、_,.ノ:::::::::::::::\ 7/イ/ハ::::::r:`:::'| ';ヘ,_/:.:/´_/
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人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.イ | \、二ニ´:/ハ ゝ-´
出たな影の支配者千華留
ソ / :.l l :| :| | |:. | コ}:::::::/_/. │
/ / / :.:.:| | :./|:/ }:. |:. f \ _ノ7::::/__フ |
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レ| | | | {幵__/ xテ≠オヾ}彳 〉ノ{. ヽ. |
jl LレL_l,r-ァ イちr,} 弋ヽ-‐イfヽ } |
`>ソ ヽイi弋} 辷ソ // :.:.L|:.:トー´ l
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ストロベリー・パニックでエロパロ その3
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_,,心く-=="'''一女_,,--=こ- i.
/ , '"⌒`ヽ \ _,,::ン⌒い
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..ヽ `ょ一''" ィ' i ィハ ソ ノノ | リ i | i | ノI | ノ
、 \ i ! ||`メ、ソル / ル レ i i 杉| i /
ヽ ヽ |i !|弋tッiハ/ ー-ミ_!_ ノ ノ|! ,| |./
\ \ i|ト .!i `ハ" 弋tェァメソ レ|i /| ! ト,
ヽ \ソ|iゝ i リi ノ フノ /f 乍 | | /i こちらへいらっしゃい、渚砂
\ ゝt! い ゝ` イ/ /彡y/ | |V i
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| |ハ .:.:..:.:.:. .:.:. .:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.',. | l l l | `; すぐにいきます…(;´Д`)ハァハァ
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. ', :! \\ .:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.,.:./ `フイ` ヾ ,.-‐ァ''´
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i/ i: :|: :i: レイ=ミ、i 、ヾ/〃 . i/_i:_;i;.: : : :./: :
リ i: |∨i:ヤ{_ノ::::}` `ーz-=≦、イ:i: : : : /: : :
r-,`i |`.ゝ弋zソ {_ノ:::::}`i,レ:/: /: : : : 渚砂ちゃん、それは孔明の罠ですわ!
. / トく|: j///" 弋zソ .ノy': : :/i }:/
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i ー‐fi.|: :ゝ、 {>ー、 r-v-く: : : :/'" i i
. i ー{ ||: : : .|ヽ、`、 ノ ト {__,, ,\:/" ̄ ̄`ヽ
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i/ i: :|: :i: レイ=ミ、i 、ヾ/〃 . i/_i:_;i;.: : : :./: :
リ i: |∨i:ヤ{_ノ::::}` `ーz-=≦、イ:i: : : : /: : :
r-,`i |`.ゝ弋zソ {_ノ:::::}`i,レ:/: /: : : : 大変、天音さんが落馬しましたわ!
. / トく|: j///" 弋zソ .ノy': : :/i }:/
/. ー".`tイ: { ` `777 /: : :/ノイ i
i ー‐fi.|: :ゝ、 {>ー、 r-v-く: : : :/'" i i
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jl LレL_l,r-ァ イちr,} 弋ヽ-‐イfヽ } |
`>ソ ヽイi弋} 辷ソ // :.:.L|:.:トー´ l
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ヽ、_} :.` ' _ _ ,' :.:.:イ!:.:. { /
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ストロベリー・パニックでエロパロ その3
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