ポケモンのツツジエロパロ【ふたなりスカトロおｋ】

>>35
先生、凄いですよっ！凄いっ！（舌を更に奥にいれて内膣を嘗め回す）
ま、また勃っちゃいましたよ先生、
もう我慢できない、挿れますよ、いいですよね！
（舌を抜いてまたギンギンにそそり立ったペニスを先生の中に思いきりねじ込む）

あ、暖かい･･･せ、先生、体位変えますよ、（先生を抱きかかえて馬乗りにして何度も突き上げる）
ああ！柔らかくて、でも締め付ける、ううっ！先生！！先生はどうですか！？
（あまりの気持ちよさに腰が止まらず突き破るように何度も突き上げ、その度にコツコツと子宮口にあたる）

あっ！ああんっ！　はぁん！あぁあん！・・・・
素敵ですわ・・・あなたの・・・私の中で・・・もっともっと突き上げて・・・
くうぅ・・・も、もうだめです！！

あああ！！！
わ、わたしの中に・・・あ、あなたのが入っていきますわ・・・
もっと、もっと出して・・・はあ！はあ！
無理しないで・・・ゆっくりでいいですから・・・

>>37
ううっうっ！だ、駄目です、で、出ちゃいそうに
（激しいピストンを繰り返すうちにペニスは痙攣をはじめ射精一歩手前になる）
ああ、先生、中に、中に出しちゃいますよっ！いいですよねっ！

うっ･･うあっあああっ!!!!ﾋﾞｭｸﾞｯ！ﾋﾞｭｸﾞｯ！ﾄﾞｸｯ！ﾄﾞｸｯ！

ああ、先生、と、止まりません（達したあともまだ腰を動かし続け精子が出続ける）
はぁ･･･はぁ･･･ま、まだ出る（いつもよりも何倍もの精子が先生の中を満たしていく）
ど、どうしたか先生?はぁはぁ･･･

はあ！はあ！はふぅ！！
（体を前後に動かし生徒さんのペニスが何度も当たり快感の喘ぎ声をあげる）

す、すこし痛いですね・・・もう少しゆっくり・・・

あああ・・・も、もうだめです！！！
こ、このまま・・・イきましょう・・・

少々痛いですが・・・やさしく、激しく・・・
も、もうダメ！！はあん！！はあ・・はあ！！はふぅ・・・ふう・・・ふぁ・・・ああん！！

（全身に脈を打ち、生徒さんのイチモツで突き上げられ、感じ始める）

こ、このまま・・・一緒に・・・イきましょう・・・

生徒さん・・・大丈夫かしら
私のエッチじゃ不満だったのね・・・

でもあなたのお陰で・・・いいお勉強になりましたわ
これからは・・・もっといい教訓になりそうですよv

いえ、ほんとです。

私のエッチは不満でしたね？
今度は・・・大丈夫よv

あとは・・・ごめんなさい、飽きてしまったのなら一声かけてね


今からある作業に入ります。
処女ではなくってよ・・・

age

なな板の方はあんまり気に病まない方がいいぜ、先生。

で、それよりもだ。ロールっつーのは押す人同士や引く人同士は
やりづらいぞ。引く人同士では話が進まんし、押す人同士だと
互いが自分の考えた展開に持ち込もうとして行き違うからな。
もし暇があったらここを１から読んでみたらどうだろう。
良くも悪くも参考になると思うんだが。
愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【6】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1154877032

age

>>44
なるほどね・・・どちらかが妥協することが大事なのね
もう少し大人になりますわ！私！
それからそこのスレあとでじっくり見ますわ
ありがとう

>>45
ども^^


えーとですね、私はあれから性について
特にセックスについて勉強し直しました
特に女性は男性に対し、どうして欲しいのか何処が感じるのか
などなど・・・

そこで昨日はローションマンコに塗りたくってくちゅくちゅ弄ってオナってましたわ！
思わず奇声をあげてしまいましたよvとっても気持ちよかったです

誰か私とスカトロプレイでもしませんか？
（パンツを脱ぎ四ツン場になりそっとお尻を向ける）

き、きて・・・浣腸を・・・ブスっとね

おいおい、ジムリーダーがそんな淫乱でいいのか？
まぁ、俺は楽しめればどっちでもいいがな・・・。
そうら、お望みどおりたっぷり直腸に流し込んでやるぜ・・・

・・・とまぁ、相手の望む行為を終えた所で無難に手番を渡す
タイプもあれば、勝手に栓をしてやる〜とか言って尻尾バイブ
突っ込んだり自分の趣味に走るタイプもいるわけだ。なるべく
始める前におおまかな流れを打ち合わせたり、上のスレみたいに
【　】で括った文章内でやりながら打ち合わせするとかしないと
うまく噛み合わないぞ。あと、書き込む直前リロードしてみたら、
待ちきれずに相手が勝手に話を進めてたりして書き直すハメになったり
とかは、よくある話だな・・・。スカトロとか特殊なプレイに
関しては、どれぐらいまで深いプレイに持ち込みたいのか分からないと、
相手も参加しにくいだろうしな。打ち合わせは重要だな、うん。・・・こ。

と、長話しちまったな。もう出そうか？こんな所で出すんじゃねえぞ？
ほら、出したきゃ這いつくばってトイレまで行きな。
早くしないと漏れちまうぜ・・・？

age

age

とまぁ君はまんまと騙されたわけだが。

age

とまぁ君はまたしても騙されたわけだが。

しかし３度目は正直かもしれないわけだが。

「くぅっ・・・！」
腹をかばうようにしながら、それでもなんとか這い出す。
簡単に辿り着かれてはつまらない。行く手を塞ぐように
立ちはだかる。
「あぁ・・・どいて、お願い、おねっ・・・ッ！」
波が来たのか、脚にしがみ付いてくる。
「あぁ？避けていけよ、おらっ！」
足を大きく振って蹴り飛ばすと、吹っ飛んで横たわり、
動かなくなった。
「・・・あぁ・・・あぁあぁ、もう、もうッ！」
苦悶の表情に脂汗が浮かぶ。もうほんの少しでも動いたら、
漏れてしまうのだろう。
だが、黙って見ているのは、面白くない。
「ぇ・・・？」
歩み寄る俺を怯えた眼差しが捕らえる。すでに瞳に輝きは無い。
俺のつま先が、下腹にゆっくりと、めり込んでいく。
その瞬間、
「あああ！！！
苦悶と羞恥と開放とが綯い交ぜになって、
ぶばぁっ
　　　　　　　　　　　あぁああぁぁっっ！！！」
限界を超えた我慢から解き放たれた肉体はただただ汚物を
垂れ流し、
「イヤぁぁぁ・・・」
涙を浮かべながらもその表情は、俺が求める牝の顔そのもので、
「見ないでぇぇ・・・」
こいつには、素質がある。そう、確信する。

「汚ねぇ糞垂れ流してんじゃねぇよ」
ぞくぞくする気持ちを抑えて努めて冷静に言い放つ。
髪を引っ掴んで無理やり立たせ、簡素なベッドへ放る。
縁にくずおれる身体をもう一度立たせ、硬いベッドに上体を
押さえつける。楽をさせてやる必要は無い。尻が適当な位置に
くればそれでいい。
汚物の跡がついた白い尻は、それだけで俺を興奮させる。
手早く取り出した一物に、掌に吐いた唾をなすりつける。
手が汚れるのも構わず、その尻を掴んで大きく割るようにして、
汚物を吐いた窄まりを、両の親指で押し広げる。
もはや反応は無い。だが、これから嫌でも現実に押し戻されるのだ。
広げた尻をベッドに押し付けて固定し、一物をあてがう。
片方の親指で位置を整えて、ゆっくり、中心に突き刺す。
びくん、と身体が跳ねた。しかし、逃げる体力は無い。
覆いかぶさるようにして、腰全体を押し付けて、不浄の穴を
押し広げていく。
徐々に、少しずつ、めり込んでいく。今更首を振っても、
もう遅い。ぬりゅっ、と先端が埋没した。
「ぁはっ」
きゅっ、と入り口が窄まる。構わず、体重をかけてさらに
深くへ押し込んでいく。
「ひ・・・っ」
柔らかい肉を押しつぶし、中程まで差し込んで、一旦止める。
熱い肉壁が、異物を押し返そうと絡み付いてくる。
その感触に満足しながら、髪を掴んで顔を向け、耳元に囁く。
「随分簡単に入るじゃねえか、この牝豚が」
何か言いたそうに唇が微かに動いたが、声にはならない。
「お前をもっと淫乱な牝に仕立ててやるよ」

ぐっ、と一気に腰を突き入れる。
「っ！」
ぱくぱくさせる口に汚れた指を突っ込んで、舌に強引に
汚れを擦り付ける。
もう片方の手で腰を押さえつけ、ゆっくり引き抜く。
再びきつく突き入れると、強引にこじ開けている口から
唾液が滴り落ちる。
身体を僅かにくねらせたのは、苦痛か、快楽か。
そのまま、腰ごとベットに押し付けるように、抽送を繰り返す。
「っぁふっ、・・・いゃぁ・・・」
自由になった口から漏れる吐息には、既に虜になりつつある
牝の響きがある。
逃げるでもなく、ただシーツを弱々しく握り、かぶりを振る。
背骨に沿って、指を這わせる。また、身体をくねらせる。
そのまま下まで降りていき、一発、尻を叩く。
瞬間的に、入り口が締め上がる。しかしすぐにまた、こじ開け
られすっかり蹂躙された菊門は、絶妙な伸縮で男をさらに
深くへ深くへと誘い込むのだ。
女体は確実に男に反応し、俺も肉の誘惑に負けてどんどん
腰を早めていく。
うねってぬめって、熱く生々しい肉襞が雁首を捉える。
我を忘れて獣のように、ただひたすら、肉穴を穿つ。
荒れ狂う獣と、捕らえられた獲物の、吐息が重なる。
一気に昂ってくる放出の予感に背筋が震え、堪らずシーツを
握り締める。
「・・・くぅッ！」
最後に深々と根元まで突き入れたところで、鈴口から白濁が
溢れ出す。
「ぁ・・・っ！・・・熱・・・ぅっ」
うわ言のように呟いて、しっとり汗ばむ裸身が白魚のように跳ねる。
それを被さるようにして押さえつけ、腰を押し付けて欲情の証を
深い深い肉の狭間に撃ち込んでいく。
搾り取るように絡みつく淫らな肉の痙攣をたっぷり味わい、
役目を終えた一物を引き抜く。
ぶちゅ、と水音がして抜けた跡は、閉まりきらずにその内部を
晒していた。
ずるずると崩れ落ち、ベッド脇の床にへたり込んだその顔に、
引き抜いたばかりの一物を押し付ける。
なかば半開きの唇は、押し込まれる事に抵抗しなかった。
「まだまだこんなもんじゃねぇぞ・・・」
満足げに奉仕を見下ろしながら、髪を掴んで咽喉まで犯す。
再び熱く昂ぶってくる欲望の前には、もう逃げる術など無いのだ・・・。

age

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sage

誰かわたしの処女を奪ってくださいまし！！

マジで！？

はい♪

やらないか？

だが断る！

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

こうなったら無理矢理ディープキッス！

>>74
舌入れます？

>>75
もちろん！

先生の舌は柔らかそうだぜ！

今日はもうツツジ大先生は来られないのかな？
(´･ω･`)

スレが伸びてると思ったら

「ツツジ　ポケモン」でググったらここが真っ先に出たんですけど。
普通のファンサイト押しのけて、なんでここが真っ先に出ちゃうんでしょう。

>>80 ググル様のbotが、カキコの度に「サイト更新」と認知して、
高頻度で更新のかかるサイトだと看做しているのかもしれません。

他のキーワードで検索をかけても、２ちゃんのスレが上のほうに
出てくる場合があったりします。

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保守age

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誰かツツジがウンコしてる絵書いてください。