可憐な少女が異形の化物を責める!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
110名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 21:54:29 ID:+nh46oAG
美女と野獣で
美女→野獣みたいなのないのかッ!?




いや別にディズニーのじゃなくて
111名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:03:53 ID:YXq/1Eq/
111GET!!

キリバン踏んだ記念に職人さんは俺のリクエストしたSS書いてくれ。
112名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:16:45 ID:7wBtlSIu
俺って誰よ?
113名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:58:27 ID:kUgoJQ9y
女の子がグロテスクなモンスターを逆レイプする話キボン
114名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 21:32:29 ID:J78eDUZm
イリヤがバーサーカーをアレコレしちゃうのとか無理?
115名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 18:01:00 ID:ENiAcSq7
支援
116名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:18:09 ID:NxkkPyWr
もしくはライダーの幻獣調教
117名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 05:35:22 ID:LJ8N6xB3
イリヤが宇宙人をアレコレしちゃうのとか無理?


>>107
気にしたら負け

>>111
そう言いながら、リク書いてないじゃまいか
・・・・・・それに「ミノさん」って言ったら別の人物想像しちまったよ
118名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 12:41:41 ID:hSJdumRN
05:35って…

リク聞いてくれんの?
119名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:05:09 ID:RF9WGLm0
ためしに言ってみたら?
ひょっとしたら誰かが書いてくれるかもしれないし
120名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 15:38:25 ID:G44zQptH
そうだね 試しに逆レイプして欲しいモンスターがいたら名前挙げてみてくれ
それで若しインスピレーションが沸いたら書いてみるかも知れん
121名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 21:54:24 ID:c/SEn34j
じゃあ大きくて知能の低めの触手生物

触手は生植器であると同時に大事な性感帯だから
魔術師かなんかの女が自分から触手に捕まって、全身を使って触手をシゴきまくる。
するとあまりにハイペースにイカされまくるもんだから触手も身の危険を感じて逃げようとする。

そこを結迴かなんかで捕まえて、さらに絞りとる……


難しい?…
122名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 17:45:04 ID:yIeH2Zsb
良スレ
123名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 16:21:16 ID:K4R8wFvv
触手モンスターから搾り取る、か……

ん、がんばってみる
124 ◆tVzTTTyvm. :2006/11/23(木) 17:14:30 ID:K4R8wFvv
 化け物は餓えていた。
 とは言っても腹のことではない。
 数日前に仕留めた獲物は未だ腹の中に残っており、消化し尽くし吸収されるまで狩の必要は皆無だろう。
 餓えてるのは胃袋ではない。 欲してるのは食い物ではなくメスであった。
 発情期を迎えた精子で満たされた精巣はメスとの結合を求め本能へ訴えかける。
 普段は捕食の為のみの何本もの触手がメスを求めうねうねと動き回る。
 その時化け物は感じた。
 メスの匂いを。

 化け物は歓喜した。 幾日も待ち続けたメスの存在。
 やっと精巣に溜まり続けていた精液を吐き出す事が出来ると。
 待ち望んだメスの存在。 其の存在を指し示す濃厚なメスの匂い。
 其の匂いの主に向かって一斉に触手を伸ばした。 何本もの触手がいっせいに群る。
 待ち望んだメスの体。 それに群る様子は乱暴で、それでいながらどこか壊れ物を扱うかのごとき柔らかさがあった。

 そしてメスの体に其の精を放たんとした時何か違和感を感じた。
 それも当然であろう。 化け物が今其の精子を放たんとしてるのは同属のメスではなかったのだから。
 それは一人の少女――。
 いや、姿こそ可憐な少女ではあるが其の中身は高い魔力と恐るべき貪欲さを持った魔女であったのだから。

 それに気付き化け物は慌てて其の触手を引っ込めようとする。
 当然であろう。 精子を放ちたい欲求はあるもののそれは同属のメスの為のもの。
 子孫を残す為、それ以外の為に一滴たりとも無駄になどしたくは無い。
 だが――。

「駄目。 逃がさないわよ」
 魔女はそう言い緊縛の術を発動させる。 化け物の触手がビクンと畝り、もがき始める。

「あ〜あ。 折角化け物のメスの匂い調合したのに、途中でばれちゃうなんて詰めが甘かったのかな。
ま、良いわ。 それならそれで強引に搾り取らせてもらうから」
 そう言って魔女はもがき畝る触手の一本に手を伸ばすと無造作に掴み口元に運び頬張った。
 頬張った触手の先端を舌で転がし飴玉でも舐めるようにねぶる。
 触手は必死で魔女の口から逃れようとするが魔術で拘束され逃げる事敵わず、やがて口内に精液を放つ。
 魔女は放たれた精液を飲み干し更に最後の一滴まで絞り尽くすかのように吸った。
 そして口から開放された触手は草花が枯れるように力尽き萎れるようにぐったりと崩れ落ちる。

「あー美味し。 さ、覚悟なさい。 一本残らず、そして一滴残らず絞り尽くしてあげるんだから」
 そして魔女は残りの触手たちにも手を出し始める。 そして精を搾り取らんとシゴき始める。
 ある触手は魔女の秘所に喰わえ込まれる。 魔女が腰を振りそして其の膣内が激しく脈打つ度に、触手は其の責めに悶える。
 後ろのアナルにもまた触手は喰わえ込まれ搾り取られんとしてた。
 当然両腕にもそれぞれ触手は捕まり握られシゴかれていた。
 また、ある触手は其の豊満な胸に挟まれていた。
 乳房の両側から下腕で挟み込み締め付けられ、そして緩めたりを繰り返されながら絶え間なく揉みしだかれる。
 先ほど搾り取った口にもまた新たな触手を喰わえ込まれていた。
 そしてそれ以外にも魔女の体のあらゆる部分を使って触手は責め立てられる。
 脇で挟まれ、股の間で挟まれ、脚のももとふくらはぎで挟まれ、足の裏でシゴかれ、正に全身を余す事なく使い搾り取られようとしてた。

 そしてやがてそれらの触手は精を放つと最初の触手同様ぐったりと崩れ落ちる。
 其の様は精液だけでなく生命力ごと搾り取られたかのよう――、いや正に生命力さえも搾り取られたのである。
 そう、責め立て搾り取ってる彼女は魔女。あらゆる生き物や化け物から射精を介し同時に生命力を搾り取る術を持ってたのだ。
 そして魔女の体は口からは勿論、膣や肛門、皮膚からでさえ精液や生命力を吸収できたのだ。
 そうして精液と共に生命力を喰らい糧としてたのだ。

 やがて何本もあった触手は残らず搾り、吸い尽くされ、触手を持った化け物は枯れ草のように萎れ朽ち果てた。
 そして哀れな化け物の慣れの果てを見下ろし魔女は満面の笑みで呟く。

「 ご ち そ う さ ま ♪ 」
125名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 17:16:43 ID:K4R8wFvv
以上です
内容がないうえに短くてただヤってるだけですが
期待に添えられただろうか?
んじゃ ノシ
126名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:44:20 ID:rliVMwHM
GJ!このスレの倒錯っぷりが堪らない。
127名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 17:36:51 ID:+1RwM7fW
新作キタ―――――――――アゲ
128名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 06:43:59 ID:C9YBTWG1
 俺様はこの森に住むモンスター。
 無数の触手を持つ、クラゲのような異形の魔物。人はそれをおぞましいやら醜い
やら評するが、我々、魔物の世界ではこれでも魔界のプリンスと呼ばれるほどの美形なのだ。
 俺様の楽しみはこの森に迷い込んできた愚かな人間どもを殺すこと、ではなく、
この森に迷い込んできた美少女を襲い、虜にし、そしてこの触手で快楽を味合わ
せ、高貴な俺様の子供を孕ませること。
 もう二桁以上の娘を虜にし、我が子孫を繁殖させてきた。
 我が子を産んだ娘たちは親子ともども別の森に転送させ、そこで新しい縄張りを
作らせる。子供が十分に成長するまで、娘は我が子に栄養を与え、そして与えられ
る。旅の途中で女が行方不明になることなどよくあることで、俺様の子を産まされ
ていると知っている者はいない。
 だからといって、娘なら誰でもいいというわけではない。好みにうるさい俺様
は、美しく、綺麗な娘しか襲わない。それも戦士で、強い娘なら言うことはない。
 強く、誇り高い娘に生まれて初めての敗北感を存分に味合わせ、己が無力に悔い
させながらヒィヒィとよがり狂わせる。その瞬間の高揚感といったら、人間どもが
使う最高のドラッグをもはるかに凌駕するだろう。
 ほうら、ちょうど俺様好みの、餌食になるちょうどいい女がやってきた。白い肌
と純金のような髪、そして白銀の鎧を身にまとう女戦士。鎧をまとっていても隠せ
ないグラマーな身体は雌の臭いをぷんぷんさせている。
 いくら強い戦士とて、所詮は人間。この森で俺様に勝てる者などいない。死角か
ら忍び寄り、一気に奇襲すれば、ほれ、この通り。簡単に娘を無力化できる。あと
は殺さない程度に首を絞め、手足を拘束し、触手から出る媚薬を浴びさせればどん
なお堅いシスターだって淫売になる。人間の男では到底味合わせることができない
ような深く激しい快楽に溺れていくだけだ。それは娘にとっても幸せなことだろ
う。すぐに喘がせ、この触手なしには生きていけない身体に改造してやる。
129名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 06:44:43 ID:C9YBTWG1
「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇ」
 不覚だ。俺様の触手から出ている媚薬は確かに娘に効いている。そして触手は娘
の穴という穴を犯し、臭く汚い精液を散々注ぎ込んだというのに、この娘は一向に
力尽きる気配を見せず、それどころか精液を浴びるたびに元気になっているように
さえ見える。はじめの頃は俺様も調子に乗って次々とイッてはいられたのだが、数
十度の射精を迎えて俺様は初めて恐怖を覚え、そして五十度目の射精を過ぎた頃に
は俺様の方が限界を感じ始めていた。それでも娘は俺様の触手に快感を与え続け、
強制的に精を搾り取ろうとする。さすがにもう打ち止めだと思っているのに、娘は
けっして休ませてくれない。
「ふふ。そんな可愛い声で泣き叫んだって、まだまだ許してあげないんだから」
 既に全身が俺様の白濁液でどろどろになっているというのに、不敵な笑みを浮か
べて娘は俺様の触手を手コキする。もう限界を通り越しているというのに、俺様の
触手は自分の意志とは反して快感に素直に反応し、再び登り詰めていく。地面にま
で水たまりができるほど射精させられて、よくこれだけ出せたものだと我ながら感
心さえもしてしまうが、このまま射精し続けさせられれば、体中の体液を全て絞り
出されて殺されてしまう。娘が妊娠したかどうか確かめられないのは残念だが、俺
様は娘から逃げ出すことにした。
 だが、娘は逃げようとした俺様の触手を掴んで離さない。そうこうしているうち
にまた限界に達し、触手の先から精液が娘を汚す。両手と口、それからまんこと尻
と順番に射精させられている。尻とまんこからは入り切らなくなった精液が溢れ出
て、娘が腰を振るたびにじゅぶじゅぶといやらしい音をたてる。もう娘の腹の中は
パンパンだというのに、それでも娘は触手を咥えて離そうとしない。
 もう射精したくないのに、刺激に反応してしまう触手が我ながら情けない。娘が
墜ちるのが先か、俺様が気を失うのが先か。
 勝負はもうわかっている。
 そして俺様が気を失っても、娘は触手を刺激し続け、精を搾り取り続けるということも。
130名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 06:47:11 ID:C9YBTWG1
勢いだけで書いた。
今は反芻している。

ってか、可憐というのを忘れてた。
131名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:03:49 ID:Gx3DhdXz
またまた新作キタ―――――――!!!

GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
132名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 17:38:53 ID:GY3psya1
保守
133名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 23:22:14 ID:9g14TW+e
応援age
134 ◆gPbPvQ478E :2006/12/06(水) 02:58:06 ID:H7PkiZHq


「……んっ……ぁあ……!」
 荒い吐息。
 布と素肌の擦れる音。
 空気は熱を帯び、だんだんと甘く湿っていく。
 ベッドの上には一人の少女。
 亜麻色の髪が身を捩るたびに揺れていた。
 可憐な容貌は快楽にとろけきっている。
 少女が動くたびに、ぎし、ぎし、とベッドの木枠が軋みを上げる。
 
 それは、端から見れば自慰以外の何物でもない。
 
 部屋の中には少女だけ。
 暗い室内に他の人間の気配はなく、少女はひたすら嬌声を上げ続けている。
 そんな少女が快楽に耽るために使っているのは、自慰には不似合いな代物だった。
 
 剣。
 しかも少女では持ち上げるのも困難そうな、大剣である。
 その柄を己の秘所に出し入れさせて、少女は快感を貪っていた。
 重い斬撃を支えるはずの箇所は、今や少女の柔肉に包まれている。
 にゅくにゅくと出し入れされる無骨な柄は、愛液が滴り落ちるほどに濡れていた。
 
「……んぁっ……いいよぅ……きもちぃいよぅ……!」
 
 少女の動きは激しくなる。
 腕ほどもある柄の半分は、少女の中へと埋まってしまい、それを一生懸命きゅうきゅうと締め付ける。
 終わりが近いのか、少女の意識は完全に行為へと没入していた。
 故に。
 
『……ちょっと、激しすぎるよ! 僕の柄じゃ、きみの……えっと……そこが傷ついちゃうよ!』
 
 剣から直接伝わってきた思念を完全無視。
「んうっ! だめ、もうだめ、こわれちゃ、んああっ!」
『だ、駄目だってば! そんな角度で……うわぁ、締め付けが……!』
 そして少女は最後のひと突き。
 びくんびくんと躰を震わせ、くてん、とベッドに沈んでしまう。
 
 
『……あー。イッちゃったみたいだな……。
 自慰するのは構わないけど、僕を使うのは勘弁して欲しいよなあ……』
 
 剣からそんな思念が伝わってきたが。
 達したばかりで放心状態の少女は、荒い呼吸を繰りかえすのみ。


135 ◆gPbPvQ478E :2006/12/06(水) 02:58:51 ID:H7PkiZHq


 ――剣は、昔は人間だった。
 
 田舎町の剣術道場で師範をしていた、剣以外に特技のない、ただの青年だった。
 それがある朝目覚めたら、身体は人間ではなく、生き物ですらなくなっていた。
 青年には見覚えのない、巨大な湖の畔にて。
 無造作に突き立てられた一本の大剣。それが青年の身体になっていた。
 妖精の悪戯か、はたまた質の悪い悪魔に目を付けられたか。
 原因不明のまま、青年は剣として生きることを強いられた。
 
 それから紆余曲折あり、青年――剣は一人の少女に拾われた。
 訳ありで旅人として生きる可憐な少女。その少女の武器として、今は一緒に旅をしている。
 少女が持つには大きすぎる剣だったが、剣としての特性か、はたまた呪いの副作用か。
 ――少女は特に苦労することなく、剣を振ることができた。
 しかも、剣の意識が少女の身体をある程度操れたので、幾度となく、少女の旅を助けることになった。
 
 最初は、持ち主と持ち物という関係。
 しばらくして、互いに協力し合う関係となり、
 やがて、どちらにとっても大事な存在となっていた。
 
 少女は己の目的のために旅を続け、剣の力に助けられる。
 剣は己の身体を元に戻すため、少女の手を借り原因を探す。
 
 そんな生活が、互いの日常になって久しい頃。
 少女の剣に対する想いが、剣のそれとは異なるものになってきていた。
 
 剣は少女のことを大事な相棒として認識していたが。
 少女は剣のことを、それ以上の存在として見るようになっていたのだ。
 
 募る想いは爆発し、今では毎晩、少女は剣で自慰をする。
 
 ――否。少女にとって、それは自慰などではなく。
 愛しき相手との交わりに、他ならなかった。
 故に最中は己が気持ちよくなるだけではなく、剣も気持ちよくなれるように一生懸命締め付ける。
 剣の方も、元は人間だったので、その感触にどぎまぎしてしまう。
 しかし、人間の身体ではないため、射精することは許されない。
 故に、剣は毎晩毎晩、少女の柔肉の感触を、強制的に味わわされていた。
 
 つまり。
 少女にとっては愛のある性交だが、
 剣にとっては、紛う方なき逆レイプ、というわけである。
 
 そんなこんなで、今日も今日とて。
 剣は、少女に犯されていたのだった。


136名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 02:59:58 ID:H7PkiZHq
モンスターじゃなくて剣。生物ですらない……。
他のスレにネタとして投下したのを、ちょいといじって投下してみました
エロがかなり薄めですが、こういうのも有りでしょうか?
137名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 21:34:28 ID:CDm/+C+E
すげー最高。
抜いた。
138名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:43:23 ID:UW5ALp2s
新作きてたんだ
GJGJGJGJ!!!!
139名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:58:50 ID:50tR6aPJ
新たにリクエスト
破邪の血を継ぐ巫女が、日本の鬼か妖怪を逆レイプ

しかも巫女は処女じゃないといけないから手、口、胸、脚、言葉責めだけで相手を昇天させる
140名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 02:16:46 ID:uQjYS0Yi
その系統でいくと、「聖女に祭り上げられた娘が魔王を〜〜」もありですな。
141名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 21:46:18 ID:GLpnm4Ry
ほしゅっとこうぜ
142名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 22:57:47 ID:oC1ZPxgs
>>139
鬼の四肢を固定。
袴と下着を脱いで性器を見せびらかしつつ足でするとか?
143名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 23:18:46 ID:V2pZne1J
良いかも、エロい
144名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:41:39 ID:mUzpaPog
処女の巫女さんが怪妖を逆レイプ…

ヤベェ…オラなんだかワクワクしてきたぞ
145名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 05:44:23 ID:wfMgVjWa
>>142
見せつけつつ足でする、ってどういう体勢なんだ?
wktk
146名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 16:01:24 ID:q5sZ2HC1
俺は142さんじゃないけど

鬼を仰向けにして手足を鎖等で固定
足袋を履いた巫女さんがペニスを足で
踏み付けたり、親指と人差し指で挟んでみたり、焦らしたり…
しているうちに、鬼がビクビクン、ドピュッ、ビュゥー、ビュゥー、………

って、言うのを勝手に想像して抜いてた。
あぁ、踏み付けられてみたい。
そして、それに興奮している自分を責めて欲しい。
147142:2006/12/13(水) 17:04:15 ID:TwgwNp6N
体勢は(巫女さんじゃないけど)

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi64883.jpg.html

こんなもんで
鬼は足を投げ出した状態で座らせ、上体は少し後ろに倒す。
148142を短編に ◆.4eBOh6z2E :2006/12/13(水) 19:11:46 ID:FoSgeWd+
座った姿勢で両手両足を鉄の鎖で縛られて、さしもの大鬼もどうにもならぬ。
そこにあらわれたるは、年のころ15、6の巫女装束を纏った可憐な乙女。
長く腰まで伸びる黒髪は、陽の光を受けてきらきらと輝き、
そのつぶらな瞳は、深淵の闇をも見通す強い意志に満ち、
まことにその姿、神々しいこと限りなし。

「これより私があなたに罰を下します。けれど、その前に一度だけ改心の余地を与えます。
もし、あなたが大人しく祠に入って、この土地を守る神としてのお役目を果たすのであれば、
罰を与えるのはやめましょう」
巫女は動けない大鬼にそのように言い渡す。
「はんっ! こちとら西海に響鬼ありと恐れられた大鬼様だ。
たかが小娘の罰を恐れたとあっては、末代までの名折れ!
面白い、その罰とやら受けてやろうじゃないかッ!」
虜囚の身でありながらも、弱気になることのない大鬼は、巫女の言葉を一蹴する。
「では、仕方がありません」

溜息一つついて、巫女はおもむろに大鬼に近づいていくと、
大鬼の腰に巻きつけている虎皮の下帯をひょいひょいと剥ぎ取ってしまう。
「な、なにしやがんでぇっ!」
極太の男根をさらけ出したみっともない姿で大鬼が叫ぶ。
「ですから、罰を与えると言いました」
思わぬことに狼狽する大鬼とはうらはらに、巫女はあわてることもなく淡々と答えると、
さらには自分の袴の裾を持って、惜しげもなく捲り上げた。
緋色の行灯袴で、下着もない時代のことでありますから、もうそれだけで丸見え。
うっすらと慎ましやかに毛の生えた、巫女の秘裂が大鬼の目に飛び込んでくる。

のみならずや、巫女は大鬼の前に座り込むと、
はしたなく脚を左右に目いっぱいおっぴろげた。
下賤の娼婦も恥じらい嫌がるような大開脚ははしたなさの極みなれど、
その真ん中に咲くのは、男を知らぬ汚れなき薄桃色の花。
淫らな花器に活けられた、汚れなき一輪の淫花であった。

左右に広げたその脚は、膝で折り返すと、
大鬼の男根をその土踏まずで両側から、はっしと捕まえた。
「おおうっ!?」
おっぴろげた秘裂はそのままに、大鬼の男根を挟み込んだ巫女の足は、
ぐにぐにと上下に動かされる。
「おおっ・・うぉっ!」
「たっぷりと後悔するまで、とくと罰を味わいなさい」
「こ、これが罰たぁ、ずいぶんと気持ちよい罰もあったもんだ。
目には綺麗なおま○こ、ち○こにゃちょいと変った趣向だが、
乙女の足裏でコイてもらってんだからよぉ」
大鬼は巫女の処女の
巫女の足の裏で男根を挟まれた感覚に、
「うっ、気持ちよくてもう出るぜっ!」
大鬼の男根からその巨体に見合った量の子種をばら撒いた。
「一発目・・・」
降りかかる子種の雨を浴びながら、巫女は小さく呟いた。
149142を短編に ◆.4eBOh6z2E :2006/12/13(水) 19:13:11 ID:FoSgeWd+
それから数刻の時が流れ――
「も〜、勘弁してくれ〜・・・中身が全部なくなっちまうよぉ」
泣き言を言っているのは、西国に響鬼とありと言われた、あの大鬼。
「私も足が疲れてきましたが、頑張っているんです。
気持ちよくなっているだけのあなたが泣き言を言っても駄目です」
大鬼に答えたのは、未だ乙女の可憐な秘裂を晒したまま、
足裏で鬼の男根を擦り続ける巫女でありました。
「ぎゃああぁっ!!」
「百六発目・・・」
もはや、気持ちいいのを通り越して、痛くて仕方のない大鬼。
発射のたびに情けない悲鳴をあげている。
それでも萎えない大鬼の男根。
その訳は?

目の前の巫女である。
巫女は、三国一といっても過言じゃあない美少女である。
巫女は、まだ男を知らない清らかな秘裂をぱっくり開いておっぴろげ。
巫女は、大鬼がぶちまけた子種を浴びてドロリドロリの白化粧。
こんなのが目の前にいられちゃ、萎えたくても萎えようがない。
大鬼が一発ぶちまけるたび、浴びた子種がいやらしくなっていく。
「百七発・・・」
また、ぶちまけられた子種を浴びる。
「げ、限界だっ! た、たすけ・・・」

ついに限界に達したか、大鬼の肉棒、やにわしおしおと萎えていく。
「まだ、罰は終わっていませんよ。見て下さい」
言われてつい見てしまった大鬼。
「・・・んぅ」
巫女は自らの秘裂にそっと両手を添えると――
――くぱぁっ
乙女の証の膜までも見よ、とばかりに大きく広げて見せた。
「ぐおおおっっ!」
たちまちのうちに大鬼の男根、はちきれんばかりに大きくなった。

ちょうど、その時。
巫女から自ら開け広げた秘裂の中に、さんざん浴びせた子種の汁がとろ〜〜っと流れ込んだ。
「・・・っ!!!!!!」
大鬼は声にもならぬ絶叫あげて、
「百八発目・・・」
天まで届かんばかりに、子種が盛大に吹き上げたのであった。

「罰は終わりました」
すっかり痛くなった足をほぐしながら、巫女は大鬼につげた。
煩悩の数だけ子種をぶちまけた大鬼、
すっかり煩悩がなくなって、後世、土地神の務めを立派に果たしたそうな。
150 ◆.4eBOh6z2E :2006/12/13(水) 19:14:07 ID:FoSgeWd+
以上。
>>142氏、アイデアお借りしました。
151142:2006/12/13(水) 19:27:28 ID:TwgwNp6N
◆.4eBOh6z2E氏、GJ!
私の案を採用してくださりありがとうございます。
152名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 21:01:00 ID:q5sZ2HC1
GJ
新しいエロを作って行くのは
職人さんと
スレに書き込んだみなさん
そして、PC(携帯)の前の(せ〜の)
『あなた達です!!』
153名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 16:37:38 ID:/BjEYeiw
EXTRAVAGANZAってエロゲにこんな感じのシチュエーションがある
154名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 12:32:07 ID:HBhwRFf2
ほしゅがてら何かリクエストしていい?
155名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:30:01 ID:WAs1eYFH
いいとも!
156名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:44:27 ID:E72SaA+f
巨大な大鬼を青向けで拘束して、
子共ほどの巨大なペニスを二人の巫女姉妹が身体で挟んだり
噛んだり尿道に手を突っこんだりタマをもて遊んだり

そして最後は盛大に射精
157名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 10:06:03 ID:LwPo/0DL
来年の2月3日には福豆で足腰立たなくなるまで痛めつけられて
捕縛された鬼が責められる光景が日本各地で見られる訳ですね。

「悪さが出来ないように"金棒"から力を奪っておきましょう」
とか何とか言って勃たなくなるまで延々と。
158名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 18:17:37 ID:eTjAi30y
大きな鬼も良いけど、逆に手の平サイズの小悪魔を虐めるのはどうだろう?
ひょんな事で小悪魔を捕まえて、何も出来ない事を知り、日ごろのストレス解消にそいつを虐める。
最初はデコピンぐらいだったが、どんな事をしても翌朝には復活する事に気付き
鉛筆のキャップで股が裂けそうなぐらい電気あんまを食らわすとか
尻尾を肛門に突っ込んでみたり、股間に半田垂らしたり、唾を顔にかけて、窒息させたり…。
…で、この小悪魔の真の目的は虐めっ子を増やす事で、その少女は立派な両刀遣いのどSになりました。
…みたいなお話。
159名無しさん@ピンキー
力有る異形な存在を可憐でたおやかな乙女が嬲るのがツボです。
個人的な意見だが弱い物苛めはちょと萎える。