10 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 17:12:28 ID:oGVtju3m
わがままいうなやガキ
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 01:45:05 ID:7moIG0kw
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 16:07:59 ID:lU+VLI/a
ここも同じようなもん
月島スレで全て事足りる
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 19:16:38 ID:p30MYyh1
無理があるな
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 10:59:13 ID:c8MFAHJS
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:31:59 ID:PRRvRRY+
週刊少年漫画板もう終わりだな・・こんな下らない板作るとか頭おかしいんじゃないか?
斬2スピリッツ
今必要なのは生涯無敵流ではないか。
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:46:48 ID:M6WSe1+x
月島さんは武者修行ということでこの辺りでも札付きの不良グループへ決闘を申し込んだ。
しかし善戦空しく月島さんは敗れ、不良達に散々マワされてしまう。
マワされている最中、何故か頭に浮かんでくるのはこの間転校してきたばかりの気弱な少年の顔だった・・
というあらすじで誰かSS作らない?
23 :
もう一人の斬:2006/08/17(木) 14:53:28 ID:gOXoClLO
僕、村山斬は今、アイドルを凌ぐ美人である月島さんと稽古をしている。
そして、意識は途端になくなってしまう。
――――――ドン
「村山……君?」
何も語らず突撃していく斬。
月島は勝つ術を知らず負けてしまう。
「もう……私の負けだから……許して」
泣きながらすがる月島。
だが斬は目を一つ動かさず、研無刀で月島の両腕両足の靭帯を破壊してしまう。
「ぐぁ………… が……」
涙を流しながら倒れる月島。
だが斬は目の色一つ変えず剣を振るう。
――――――スパスパッ
そんな音が聞こえたその瞬間。 月島の制服は切り裂かれていた。
24 :
もう一人の斬:2006/08/17(木) 15:01:02 ID:gOXoClLO
斬は既に意識が朦朧(もうろう)とし
口から泡を吹き出している月島を抱きかかえ、強引に口付けを交わす。
「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」
月島は苦しそうにしている。
斬は無理矢理服を剥ぎ、それから月島を体育館から引きずり出すと、校舎の方へと歩き出す。
――――ズリズリズリズリ
地面には真紅の血が滴り落ちている。 既に意識のない月島は風前の灯火であった。
ブラとパンツを外すと斬は無理矢理己の下半身についている研無刀を挿入した。
「くっ……」
斬が呟いたその瞬間に、精液が膣の中に広がる。
クラスメイトが白い目をして見ている。
だが、斬にとってはそんなことは知りもしないことだ。
斬は窓から全裸の月島を放り投げた。
斬が意識を取り戻したのは、少年刑務所の中だった――――――。
斬 -夜明けの研無刀- 完
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 00:29:26 ID:IvcMARz7
ほしゅ
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 13:05:38 ID:2glBGDkJ
保守
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:35:16 ID:C3Wedyvl
_ _l l_ _l l_
//[][]  ̄l lニ、ヾ  ̄l lニ、ヾ _l l_
ヽヽ-, く ノヽ-ゝ く ノヽ-ゝ  ̄l lニ、ヾ
 ̄ く ノヽ-ゝ
ヽ、 /ニニヽ /
ヽ_ / o o l /
\\. く u_'_ ゝ ,'
\\_/ '――‐' |_ l 真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
,k´ \l ̄ ̄ ̄/::::::::l`ヽ、 i 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
/| ↑、 /\_.ノ:::::::::::ヽ ヽ | 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
. / | /:::::::::\/ヽ:::::::::::::::::::', ! `、 | あえて斬れない様に鋭く研がない分
/ l/:::::::::::::::::::`ヽニ=::::::::::::::V i < 硬度と重量をかなり増加させて
. / /::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::::ヽ | | 斬るより破壊を目的とした
/ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::i ! | 玄人好みのあつかいにくすぎる刀
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::l´ \ .| 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
. / -、 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 刃―、-゙ | ただの保守みてぇなもんだってのに
´/ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`メ, ヽ、| 何であのガキは?
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ',
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | \
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 04:35:06 ID:1rwKD5By
ほし
_ _l l_ _l l_
//[][]  ̄l lニ、ヾ  ̄l lニ、ヾ _l l_
ヽヽ-, く ノヽ-ゝ く ノヽ-ゝ  ̄l lニ、ヾ
 ̄ く ノヽ-ゝ
ヽ、 /ニニヽ /
ヽ_ / o o l /
\\. く u_'_ ゝ ,'
\\_/ '――‐' |_ l ワンピースは面白い分あつかいやすいし
,k´ \l ̄ ̄ ̄/::::::::l`ヽ、 i 素人から玄人まで幅広く読まれている漫画の代表作品
/| ↑、 /\_.ノ:::::::::::ヽ ヽ | 対して斬は見た目なんかは落書きとほとんど変わらねぇが
. / | /:::::::::\/ヽ:::::::::::::::::::', ! `、 | あえて商業作品にした分
/ l/:::::::::::::::::::`ヽニ=::::::::::::::V i < 糞度と読みやすさを増加させて
. / /::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::::ヽ | | 楽しむより叩かれる事を目的とした
/ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::i ! | 玄人好みのあつかいにくすぎる漫画
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::l´ \ .| 使いこなせねぇと炎刃王よりつまらない
. / -、 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 刃―、-゙ | ただの紙クズみてぇなもんだってのに
´/ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`メ, ヽ、| 何であの編集部は?
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ',
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | \
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 03:31:37 ID:O4cfYKLO
>>31 週漫板の住人って本当にウザイな。
エロパロ板にまで出張してくんなよ。
ぐおおお
小畑「うわーっ!死にたくなーい!(警察に)逝きたくなーい!」
警察「我 欲する 汝の 命を」
小畑「うわあああああああっっ!ブンブンブンブン、バッ!」
警察「ぐおおお」
警察2「き、斬れてる?まさかあの漫画家、研無ナイフで?」
警察3「アーミーナイフは切れ味がある分あつかいやすいし
素人から玄人まで幅広く使われているキャンプ用の基本装備
対して研無ナイフは見た目なんかはアーミーナイフとほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎるナイフ
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
何であの漫画家は?超おもしれえ!でもムカつくぜ!」
ぐおおお
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 16:53:56 ID:FpndZvLq
今週の展開エロかったな。
なんだかなぁ
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21:16:28 ID:NCBwBppf
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 14:24:03 ID:WSzMM5a2
保守age
胸デカめでミニスカで連脚する今が旬の花咲さんSS書いてよ
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 13:24:19 ID:MdMoK7O7
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 13:36:25 ID:gLJH+7vm
斬を読み返してやっぱこの漫画好きだったと思ったので勢いで書いた
特に反省はしていない
陵辱気味で変態気味で刺々森×月島
「た、助けに来たぜ…」
薄暗い地下室の床にへたり込む少女、月島弥生に向かって刺々森鋭次は声をかけた。
「え?」
「村山がヤバイかもしれねぇ。とっとと行くぞ」
惚けたような表情の月島の腕をぐいと引いて立ち上がらせようとすると、
腰を浮かせてやった瞬間、その表情は急に険しくなった。
「痛……っ!」
「どうした?」
「あたし、脚が…」
なるほど。見るとその左脚の腿に、金蔵との真剣勝負で負ったのであろう、傷が出来ている。
ミニスカートから伸びる、適度に肉のついたやわらかそうな腿、白い肌に一筋の赤。
なぜか刺々森はその光景を艶めかしく感じ、目を逸らすことができなくなっていた。
無言で見つめ続ける。腹の奥底から湧き上がる感じたことの無い、得体の知れない劣情を自覚した。
(手負いの女に欲情する癖などあったか…?)
他人事のように思う。
「ちょっと、何じろじろ見てるのよ…」
さすがに長い間見すぎたか、異常に感じたらしい月島が両手で傷ついた腿を覆い隠そうとする。
刺々森は、まさに『体が勝手に』といったように、気付けば月島の手のひらを跳ね除け、その傷ついた腿を掴んでいた。
「…いっっ!!痛いぃぃっっ!!!」
あがる悲鳴を無視して、掴んだ脚を思い切り引いた。どしん!という音と共に、バランスを崩した月島の体が床に叩きつけられる。埃っぽい床、塵が舞った。
「…!!何すんのよ!」
月島が地面に手をついて体制を立て直そうとする。刺々森は月島の腿に手を添えなおし、舌を這わせた。
きめ細やかな肌の質感、傷口からは鉄の味。さっきまで真剣勝負に身を投じていたせいだろう、ほのかに汗ばんでいる。
それらのリアルな感覚すべてが正気を溶かし、刺々森は夢中で舌を這わせ続けた。
じゃり。
床を指が掻く様な音で、刺々森は我に返った。視線を上げると月島が手を伸ばし、金蔵の刀を拾ったのだと分かった。
「助けに来たとか言っといて!こんなことするなんてふざけ…」
月島が声を荒げ、刀を振り上げる。
「チッ…!」
刺々森は素早い動作で触れていた脚を床に落として太腿の上に乗っかかり、まさに振り下ろされようとしていた刀を握る手首を強く強く掴んだ。
「ひぐっ…!」
そのまま、もう片方の手でセーラー服の襟からスカーフを抜き取り、月島の両手首を縛りあげる。
「やめて!あたし誰とも付き合ったことは無いんだから…!!」
自分の身に起ころうとしていることに恐怖してか、月島は目に涙を浮かべている。
しかし刺々森は表情ひとつ変えることなく、淡々とした手つきで下着ごとセーラー服をたくしあげ…ここに来て煙草が邪魔なことに気付き、ぷっ、と息ごと床に吐き捨てた。
あらわになった月島の薄い胸が、呼吸にあわせて上下している。
表情を見ると、目をぎゅっと閉じ、ただ耐えている様だ
先ほど、見て覚え、触れて高ぶった感情にまかせて、刺々森はそのささやかなふくらみを揉みしだい
た。
しばらくそうしたあと刺々森はそのまま、白い肌の頂点の色づいた部分を口に含み、
「…んぅ…」
舌で転がすようにしてやると、くぐもった声が漏れる。
強張っていた月島の体からゆっくりと力が抜け、表情が弛緩し、しかし首を横に振ってまた強張り、
また力が抜け、繰り返す。
自分の中の熱に突き動かされながらも、刺々森はそんな月島の様子どこか冷静に観察していた。
(コイツ結構感じてんじゃねぇのか?強情だな…)
確かめようとスカートを捲くり、閉じようとする脚を無理やり開かせた。
下着越しに指の腹で触れてみるとピクンと体が反応した。微かに湿っているような気がした…が、や
はりよくわからない。
腰を片手で押さえて無理やり下着を引き抜く。脚の間から真っ赤な泣き顔が見えた。
その顔を覗き込みながら脚の間を指の腹でなぞると、やはりその場所が潤っていることがわかって、
ついニヤリと笑みがこぼれそうになる。
「濡れてっぞ…」
意地悪く告げる。
「…!そん…な、はず無いッ…!もう…やめて…んん…」
口を開いた途端の分かりやすい反応が刺々森をさらに乗り気にさせる。
愛液をからめた指を割り込ませながら、敏感な部分を探ると、びくびくと体を痙攣させる箇所を見つ
けた。
「あ!だ、だ、めぇ…!いやぁッ…!!」
「ここが良いんだろ。強情張るなよ」
「ひぅぅ!!!…ぅあぁ、ん、あああぁあぁぁぁ!!!!」
重点的に攻めると、小柄な体はすぐにビクンビクンと大きく跳ねて達してしまった。
「さてと、そろそろ俺も楽しませてもらうぞ…」
刺々森はベルトを緩めると、それ一本により辛うじて腰に引っ掛けられていたズボンをずらして、自
身を取り出した。
入り口に先端をあてがうと、弛緩していた月島の体が再び強張る。
「嫌、やめて!それだけは…!」
この期に及んで逃れようとする月島に軽く苛立ちを感じ、刺々森はおもむろに腰の鞘に収められてい
た鋭斬刀を抜いた。
「!!」
思わぬ展開に月島は恐怖し、その充血した両目からさらに大量の涙を流した。
刺々森は黙ったまま高く掲げた刀をまっすぐ――両手を頭上に纏められたままの月島の、二の腕と頬
の間に突き立てた。熟れたメロンにフォークを刺すように、易々とその刀身は床に沈む。刃がかすめ
た二の腕と頬にはうっすらと血が滲んだ。
「何すん…」
「黙ってろ。次にイラつかせたら別の場所狙うぞ」
「そんな…」
愕然とする月島に構わず、今度こそ自身を突き入れるべく腰を進める。
「…ぁ…やめて…やめて…」
半分ほど収めた所で、月島がまだボソボソと何か言っているのに気付き、癇に障ったので残りは一気
に貫いてやった。
「誰とも付き合ったことは無い」と自分で言っていただけあって、中の締まりかなりのものだ。腰を上
下させると、そのたびにびりびりと快感が走る。脚を抱えて激しく揺さ振ってやると、腿の傷が開い
て血が滲んだ、が、どうでもいい。
月島がまだ何か言っているのが分かったが、もうどうでもいい。この快い感覚以外は何も。
すぐに限界を迎えてしまいそうだ。月島の中は狭く、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
腰を掴んで、奥まで。夢中で腰を動かす。限界だ、もう。奥まで突き入れて―
「………ッッ!!」
絶頂に一気に支配され、笹森は月島の中にその劣情を放った。
しばらくして、地下室には月島の姿だけがあった。
事が終わった後、興奮が収まって我に返った笹森は、自分がしてしまったことに恐れをなし、早々に
着衣の乱れを正すと、逃げるように何処かへ立ち去ってしまったのだ。
武士として生きようと心に誓ってきたのに、女として体を開かされ汚された。そのショックから立ち
直ることもままならない月島だけが、地面に座り込み子供のように泣きじゃくっている。
ふいに月島の脳裏に、今頃彼女を助けるべく戦っているであろう村山斬のことが過ぎったが、今は会
いたくない。会えるわけが無かった。
ということは自分で脱出し、校庭を避けて帰らなければならない。
月島は痛む足を庇いながら立ち上がると、壁に手をつきながら広すぎる廊下を一歩ずつ歩き出した。
そして、自分を奮い起こさせる為に、その胸に抱く決意を呟く。
「もう…女だから弱いなんて言わせない…!」
おわり
>>43 超GJ
おまえさん、並みの手練じゃない!!
月島さんは陵辱されるのが似合いすぎる上にエロいな
並のてだれじゃねぇ
花咲に襲われるヘタレ断山とか
月島さんとベッドまで行ったのに、緊張しすぎて使い物にならなくて
「武士らしく」って念じたとたん攻めまくりの斬とか書きたい
>>53 書きたいのなら遠慮せず是非書いてくれ、いや書いてくださいお願いします!
保守
OK保守だ
花咲ととうじょうはあり?
頑張れば書けるかも。
あと誰か鬼村くんと長谷川さん書いてくれないかな。
初エチもので。
保
59 :
名無しさん@ピンキー:
舌から二番目age