行け!稲中卓球部でエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 14:37:37 ID:zmfp17nA
「行け!稲中卓球部」のエロです。個人的には「炎のレイパー」
の前野たちが一個薬を入れていた場合を希望します。
2名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 16:32:12 ID:f+vfru9l
神速の2ゲト
3名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 15:48:19 ID:RS2IU4Vz
待ってた!!このスレ待ってた!!!(`・ω・´)
竹田×京子みたい!!
4名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 16:07:07 ID:Wi113PDj
4?

教育実習で来てた渡辺先生がやりたがり200を呑んじゃったら
5名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 02:34:36 ID:2lb2hJLF
竹田の鬼棒によがる京子タンがみたい
6名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 20:04:26 ID:QOoiXgfR
井沢と神谷もね。
7名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 03:03:49 ID:M8p3F1Fu
前野×井沢キボンヌ。
8名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 04:34:54 ID:rf1SSzPh

健康診断で医者に変装した井沢と前野に脱がされる京子にハァハァ
もっと悪戯されちゃう話キボン
9名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 15:40:40 ID:4hkWcM8v
>>6
それはいいかも いいかもそれは
10名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 17:55:04 ID:isCF/Deg
竹田×京子、井沢×神谷どっちでもいいです。ぜひ誰か書いて下さい!!
11名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 12:27:14 ID:nuKQ1pa5
今日か明日竹田×京子を書きたいと思う。
超初心者だから余り期待しないで読んでくれ
12名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 13:47:07 ID:uYdN1qnA
>>11
はい!
13名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 15:40:17 ID:16P7x+/A
ワクワク(・∀・)
14名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:55:54 ID:KRvmMLEC
ゴメン…日付変わっちゃった…
とりあえず出来た分だけ↓
今から少しずつ投下予定だけど途中で
レス入れてくれてかまわないから
15竹田×岩下:2006/08/05(土) 00:56:54 ID:KRvmMLEC
「夏ぐらいにしてみっか」
確かに言ったのは岩下京子だ。だがしかし…


カン…カン…と卓球の打ち合う音が響く部室で、異様な視線を感じる。

「あぁ〜なぁつやすみぃ〜…」
京子がチラリと目を向けると、卓球台から目だけを出した竹田が
こちらを凝視している。
夏休みに入ってから毎日TUBEを口ずさんでくるので
薄々感づいてはいたが…本気らしい。
「なぁ岩下さんよ…旦那相当キてるぜ。お宅言いましたよねぇ…
約束は約束ですから守ってもらいませんとねぇ…」
チンピラ風の格好をした井沢と田中が思いっきりガンたれてくる。
「お嬢さんよぉ…あれを御覧なさいよ。」
振り向くと前野がパンツ一枚でティッシュを持っている。
よく見ると若干照れた顔をしていて気持ちが悪い。


「俺達は待った。あぁ待ちくたびれたさ。だがな!!本当に待ちくたびれてるのは
あいつだぁーーーーーーーーー!!!」
ビシリと指を指された竹田がビクリと反応する。
「あのなぁ!あれは冗談だろ!!お前らバカか!!」
堪忍袋の緒が切れた京子は井沢の首を思いっきり絞めた。
「だいたいなんでお前らにそんな事言われないといけないんだよ!あぁ!?
こんなのは自然の成り行きでするもんなんだよ。なぁ竹田!」





「……ぁぁ。」



「っっ!!なんだその反応はぁ!?」
「うるさいなぁ!お前がするって言ったんだろ!?約束は守れよぉ!!」
珍しい竹田の逆切れに井沢達が憎たらしい顔でピースしてくる。
ちくしょう…なんだってんだ…
既に4対1になってしまった京子は慌てて他の3人に助けを求める。





16竹田×岩下:2006/08/05(土) 00:57:25 ID:KRvmMLEC
「おいお前らは私の味方だよな!?」


「……ぇぇ。」





「お前らもかぁぁあぁぁぁぁーーーーー!!!!」
頬を赤らめて下を向く木下・神谷・田辺に襲いかかろうとした京子は
ガッチリと竹田に掴みかかられる肩の上に持ち上げられた。
「おぃっ!!離せよ竹田!!何すんだよ!!」
「うるさいうるさいうるさい!!木下!あとの練習は任せた。俺は帰る!!!」
竹田は岩下を持ち上げたままカバンを掴み物凄いスピードで
部室を後にした。
「おっ…おい竹田!!汚ねぇぞお前!!俺達に撮影させるって言ったじゃないか!」
「絶対盗撮してやるからなコノヤローーーーーーー!!!!」
井沢・前野・田中は慌てて廊下に飛び出し文句を吐いたが、
既に小さくなった竹田の背中には届かなかった。


「おい、竹田!!冗談だよな!?マジでやめろって!!」
京子は必死で問いかけたが、竹田は無視を決め込み前を向いたままだ。
下駄箱で二人分の靴を取り出し自分の分を突っかけると
竹田は勢いよく学校のドアを開けた。
ゴォォォーっと言う音と共に激しい雨と風が入り込んでくる。
今日は昼から豪雨だと天気予報で言っていた。
いつもは滅多に当たらない予報だが、今日は当たったようだ。
竹田はその雨を全く気にしない様子で臆することなく足を踏み出すと
再びすさまじい速さで走り出した。
「おいマジかよ!!正気かお前!!」
余りの竹田の気合いの入りように京子は本気で焦り始めた。
しかしもう遅いようだ…すでに彼が前かがみで走っているのが見えたから…
17竹田×岩下:2006/08/05(土) 01:28:14 ID:KRvmMLEC
ねぇ、どういうことコレ…」
ずぶ濡れの制服で立ち尽くした岩下は竹田に問いかける。
竹田が持って来たタオルで髪を拭くがそれではとても間に合いそうにない。
「どういうことって…こういうことだよ。」
竹田もまたずぶ濡れのまま岩下に背を向けて答える。
若干前かがみなのはもう触れないことにした。
「とりあえず…着替えれば?」
「やだ、今のお前はバカ三人より遥かに危険だから。」
京子はキッパリと断ると、濡れたままベッドに腰掛けた。
その様子をみて、竹田はため息をつき自分も隣りに腰掛ける。
そして京子の肩を抱き自分の方へ振り向かせた。
「あのさぁ、前も聞いたと思うけどそんなに嫌なの?」
「嫌っていうか…怖いって言っただろ…」
「怖くないって!俺マジで勉強したんだから!!頼むよ岩下!!」

余りに情けないセリフに心底呆れたが、竹田はちっとも気にしていないようだ。
潤んだ瞳で京子を見つめる。
京子は、出来ることならその目に指を刺してやりたいと思ったが
今の彼ならそれすら効果はなさそうだ…と思い諦めた。
18竹田×岩下:2006/08/05(土) 01:28:46 ID:KRvmMLEC
「じゃあ今回キスだけでお前が我慢できたら夏休み中にしてやる。」
「はぁ!?また先延ばし!?」
「っんだよ!!文句あんのか!?出来ないんならいいんだぞ別に。」
「……。出来ます。」
京子の理不尽な要求に思わず不満を漏らしたが、
いつもの調子で睨まれるとやはり素直に聞き入れることしか出来ない。
(もはやパブロフの犬だな…)
竹田はそんな自分の悲しい性を嘆いた。

「じゃ…いただきまぁーす…」
慣れた様子で岩下の体を包み込むと、その小さな唇に軽く口を合わせた。


チュッ…チュッ…と唇の重なり合う音だけが響く

いや…違う…

「…おい、もう奴らはヤッてるのか?」
「慌てるな…まだキスしてるだけだ。俺にはわかる…」
「すげーな田中。お前はもはや盗撮マニアの域を超えてるぞ。盗撮職人だ」


…。




ガラッ


「キャァアァー!!!!!」
竹田が窓を開けるとそこにはティッシュとビデオカメラを手にして
驚いている三人の姿があった。よく見ると嵐で木から落ちないように三人とも腰にロープを縛っている。
「…よっ、AVキングw」





ドンッ
「嫌ぁぁぁーー!!」
「おいっ!!やめっ…あぁぁぁーー…」
「お前らっ…落ちるなっあっぁぁあああーーーー…」
京子の一突きで井沢が落ち、ロープで繋がった前野が、そして田中が順番に木から落下していった。
そして竹田は何事も無かったかのように再び窓を閉めた。
19竹田×岩下:2006/08/05(土) 01:56:21 ID:KRvmMLEC
「さて、もう邪魔者はいなくなったことだし。続きしようよ続き。」
竹田は上機嫌で再び京子の体に手を回した。
「続きって…さっきキスしただろ?」



「……おっぱいだけ」

「…。なんで?」






「いいじゃんおっぱいぐらいさぁー!!!」
「なんなんだよお前は!!テンションで乗り切ろうとすんじゃねーよ!!」
京子はベッドの上でバタバタと駄々をこねる竹田に思い切りパンチを繰り出した。
「なんでお前はいつもおっぱいおっぱい言うんだよ!!」
「触りたいんだからしょうがないだろ!?な!?お願い!!」
「言いながら既に手突っ込んでんじゃねーか!!」
ギャーギャーと取っ組み合いしているうちに組み敷かれた京子の
制服の中に竹田の手が入り込んでくる。
「マジでおっぱいだけ!!それ以外触んないから!!」
「…あぁーもう!!わかったよ。」
ため息を一つついて、京子は抵抗を止めた。
それに気をよくした竹田は、空いている手でブラジャーごと制服を捲り上げた。
その瞬間、プルンと音がして真っ白な乳房が現れた。
「おい…そんな近くで見てんじゃねぇよ…」
マジマジと見つめる竹田に、京子は頬を紅潮させた。
20竹田×岩下:2006/08/05(土) 01:58:07 ID:KRvmMLEC
「や…ゴメン…じゃぁ早速…」
竹田は恐る恐る両手を乳房の上に乗せると、そのままゆっくりと指を動かし始めた。








ムニュムニュムニュムニュ…






二人ともしばらく無言のまま時が過ぎた。
なんだか言葉を発してはいけないような雰囲気のなかで、
竹田はチラリと京子の顔を見上げた。
京子は顔を背け、唇を噛んでいた。
その何ともいえない色っぽい表情に
竹田は下半身に今までに感じたことが無いほど血液が集中していくのがわかった。


チューーーーーーーーーーーーーーッ





「!!!!」
「なっ…なにしてんだてテメエ!!!」
京子は驚いて顔を上げると、竹田が乳房に吸い付いていた。
ツンと尖っている先を丹念を舌で刺激しているのだ。
「おっぱいならいいって言っただろ…」
気まずそうに目だけ向けると、竹田はまた乳房に舌を這わせた。
「んっ…バカ竹田…やめろよ…」
「やめない。もう無理、止まんないから」
「んんっ…」
京子の目から涙が溢れた。もちろん悲しいからではない。
下半身に軽い痺れを感じ、足を閉じたいのだが竹田の体が
割り込んでいてそれも出来ない。
竹田の腰辺りをグイグイと締め付けるだけだった。
21竹田×岩下:2006/08/05(土) 01:59:06 ID:KRvmMLEC
ふぅ…今日はここまでで。
すまない…本番は近々投下するから!!!
22名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 21:18:49 ID:kpEm93Gq
(・∀・)イイネワクワク
23名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 21:20:14 ID:z4Fx6l4p
(・Α・)期待age
24名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 15:59:13 ID:sHuhveqb
続きギボン
25名無しさん@ピンキー
本番待ちage