TalesWeaverのエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
18名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 00:50:26 ID:DMrEkQOV
ここでマキテチ
19名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 23:53:49 ID:Ey/XYGkY
テチのSEX
いたいで〜す☆
あたりま〜す☆
20名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:22:28 ID:81rh4b1o
シベナヤ・シベピンキボン
21名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 13:25:51 ID:vG1XW1Fq
パララシスとかで動けなくなった相手を無理矢理…とか結構好きだ
だが、俺には文才がないorz
22名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 19:16:37 ID:ZPo5vxez
まだ書いてはいないんだが、シベリンが複数の女性キャラとセックルとかどう?
一度に、じゃなくてバラバラに。
23名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:41:08 ID:1PHmlRAY
>>22
シベは軽いキャラだし絶対ナヤってわけじゃないから
オレは全然おk
24名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 03:19:37 ID:LMWaGlBZ
初の作品なるか!?
オレもおkだ
25名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 19:39:38 ID:JoxGvURs
過疎だな…
26名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 22:52:43 ID:qNle80VR
たぶんageてみても過疎だろうな
27名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 05:50:27 ID:odJ7/Luf
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/1961
とりあえずTWならここがお勧め。ってかここしか知らん
28名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 23:02:53 ID:ky4jLNad
コレやってる人口少ないんかな?
29名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 00:37:30 ID:emA5UVMd
そんなことはないんじゃない?

ただ、こんなとこにたどり着けるかどうか……
30名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 15:40:36 ID:IpQOxBpp
作品が見たい
31名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 00:09:50 ID:H8jWbsQ3
神降臨せんかなぁ
32名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 19:56:17 ID:GG2GoH46
職人降臨するまでネタ出しするか…っつってもパッと思いつかんなぁ…
33名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 01:53:13 ID:wG3P4Ue7
流れを全く読まずヒーラー陵辱ものの冒頭を書いてみたんだが
どうでしょうか?
今まで読むほうばかりだったからどっかで聞いたこと
あるような文章になっちゃうかもしれないのですが・・。
あっちのスレにでもいいんだけど、あっちは18歳未満に
見える人が多いからなぁ。
34名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 06:20:05 ID:qX8PleJ1
是非とも見させていただこう
3533:2006/09/23(土) 17:26:42 ID:gC4uy5Rp
ここは活気のあるナルビクの中央広場から少し離れた小さな広場、
そこで怪我の治療や、心のよりどころを求める者を待つ女性が穏やかに
たたずんでいた。

「ふぅ、今日もたくさんの人のお手伝いができました。」
少しでも多くの人の手助けをするため、できれば人通りの多い中央で
修行をしたいと思っている彼女だったが、活気があるゆえの黒い部分・・・
いわゆるならず者の多い街という顔を持つこの街に彼女はひどく
扇情的に移ってしまうらしく、無用のトラブルを避けるために
このような少し外れた場所で修行をしているのだった。

日もすっかり暮れた夕方と夜の隙間のような時間帯、静まりつつある威勢のいい
商人達の声を遠くに聞きながら彼女はそろそろ下宿に戻ろうかと考えていた。

その時だった、そこへ血相を変えた人相の悪い・・・悪そうな一人の男が
彼女の元へ走りよって来た。
彼は目の前に来るなり一気にまくし立てた。
「大変だ、ヒーラー様!むこうで酷い怪我をしたやつが居るんだ、
お願いだから助けてくれ!」
人を見かけで判断してはいけないと思い直しつつ彼女は
「分かりました、すぐ行きます!怪我人の元へ案内してください。」
男は頷きつつ路地裏の方へ向かって走り出して行った。
彼の後を追う彼女には彼の口の端に浮かんだ笑みに気づける
はずもなかった・・・。
3633:2006/09/23(土) 17:27:21 ID:gC4uy5Rp
薄暗い路地裏を男は奥へ奥へと進んでいく。
こんな路地裏に怪我人だなんて、喧嘩でもあったのかしら?
と彼女は怪訝に思いながらも急がなくてはと決して遅くない
男の背を追っていった。

男が路地裏の奥・・・この時間でなくとも人通りはほとんど
ないであろうこの場所の行き止まりで立ち止まった頃には、
辺りはもうすっかり暗くなり、夜の帳を下ろし始めていた。

「はぁはぁ・・あの、一体怪我人はどこに・・・?」
男が振り返るとそこには彼の、暗がりでも確かに感じられるほどの
品のない笑みが浮かんでいた。
「実はなヒーラー様、怪我人なんてここには居ねえんだ。」
「え・・・?」
「けどあんたに癒されたいやつならたくさん居るぜ。」
意味が分からず困惑していた彼女だったが、男の自分の肩を通りすぎて
走る視線に気付きはっと振り返ると、そこには数人の男達がこちらに向かって
歩み寄っていた所だった、一人はカンテラを持っている。
薄い明かりに後ろの男に負けず劣らずの笑みを浮かべて・・・。

先頭を歩いてきた男は近付いてくるなり彼女を照らさせると、
彼女は急な明るさに思わず目を細め、逸らした。
まだ目が慣れず少しうつむき加減に彼らをうかがう彼女を
彼は上から下まで舐めるように観察し、暫くすると口を開いた。
「あのよぉヒーラー様、俺達のここがどうやら病気なんだ、
ヒーラー様の体で治して欲しいんだ。」

男性器の辺りを指差す男にさすがに事態を理解した彼女は、
ここはすでに暗い穴の中だということにも同時に気付いていた・・・。
3733:2006/09/23(土) 17:29:52 ID:gC4uy5Rp
とりあえずここまでです。
続きを書くか(書けるか)は反応を見てから
決めようと思います。。
38名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 03:04:36 ID:8Drnan8/
いつの間にか、神降臨か!是非とも続きが見たいですね。
39名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 17:09:50 ID:wP/1hB+H
続き読ませてください。神!!
4033:2006/10/02(月) 19:24:26 ID:PfUugRGx
「さーて、早速治療を開始してもらうとするか!おい、おまえら
最初は・・・分かってんだろうな」
男達のリーダー格であろうこの男と、無言で彼の指示に頷く
彼らに怯え青ざめながら後ずさる彼女の両肩を、この穴に誘い込んだ
偽りの怪我人の救難者がしっかりと押さえた。

「いやっ・・・。」
リーダーの目配せで彼女の体の自由を奪うために近寄る男達に、
彼女は半ば無駄だと分かりつつも両肩を押さえる手を必死で
振りほどき、突破するべく穴の出口に向かって賢明に走り出した。

結果の分かりきった戦いに勝利した男達は、取り押さえられ四肢の自由を
完全に奪われた彼女を獲物を見つけた獣の様な目で見下ろしていた。

「治療してくれる人を押さえつけちまうのはちょっとおかしいかな?
へへ、まぁそんなことはどうでもいいか。」
彼の手が獲物に向かって伸びてゆく。

「いやっ、やめてください・・お願いです帰らせてください!
誰か、誰か助けてください!!!」
とうとう恐怖が怯えに勝ったのか、彼女は力の限り助けを
呼ぶ声を上げた。

「こんな場所に人なんてくるはずはねぇが、こう騒がれると
もしもって事もあるしな、もうちょっとあんたの叫び声を
聞きたかったんだがアクシピターの連中に万一知られると
面倒なんでな・・・ちょっと静かにしてもらうぜ、心配すんなって
すぐに声もあげられなくなるからよぉ、息苦しくても少し
我慢してくれよ。」

猿ぐつわを噛まされ彼女はまた一つ自由を失った。
4133:2006/10/02(月) 19:25:03 ID:PfUugRGx
「むー!むー!むー!む・・・ん・・・んんっ・・ん・・・。」
叫ぶことさえできなくなった彼女のくぐもった声を聞きながら、
男は彼女の修行衣の上からでもはっきりと分かる
豊かな胸を揉みあげていた。

「なんだもう感じてるのか、まぁ無理もねぇか職業柄・・・
こういうことは禁止されてるんだろ?可哀そうにそりゃ溜まっち
まうよなぁ。」
むー、むーと首を横に振る彼女を無視し、男は胸を揉むのを一旦
中断し修行衣の襟元の真ん中辺りに手を伸ばした。

ビリビリビリッ・・・

何をされるのか、彼女がそれを想像する間も無く男は一気に
その服をお腹の辺りまで引き裂いた。
「そろそろ直に触診させてもらうぜ・・・。」

彼女の一層強くなった抵抗をやはりまたあっさり制圧させ、胸を
隠す下着をゆっくりと、今度はそれをしっかりと彼女に実感させる
ようにしながら取り払った。

『おぉっ・・・』
彼女の服を着ている時よりも一段を大きく見える、そしてなにより
形の良い美乳と呼べるその胸にその場に居た全員が息を呑んだ。

「俺が終わったらちゃんとおまえらに回してやるから我慢しろよ。」
そう言いながら男は今度は優しく、じらすように揉んでいった。
哀れなヒーラーは少しずつ、だが確実に変化していく体の異変にまだ
気がつけないでいたのだった。
4233:2006/10/02(月) 19:28:10 ID:PfUugRGx
レスどうもです〜。
とりあえず書けたのでスレ活性化を願って投下しますね。
43名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 22:48:06 ID:oJpJQxbd
神ktkr?wwwww
いい仕事だwwwwwGJwwwww
44イラストに騙された名無しさん:2006/10/08(日) 10:29:59 ID:A/J8HA+l
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて! |
|______|
`∧∧ ‖
(゚д゚)‖
/  づΦ
45名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:24:15 ID:J1DHu84n
だが断る
46名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 15:39:33 ID:2m8jPJ5v
ほしゅ
47名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 17:37:20 ID:t0uUit/P
このスレには俺しかいないのでは。
と不安になった今日この頃
48名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 20:56:32 ID:RjNvbohA
>>47
ここにも・・・・いるんだぜ・・・
49名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 16:07:28 ID:hbXohFO1
ここでageてみるんだぜ
50名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:03:14 ID:FN2e6x6p
あげ
51名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:49:00 ID:gikkA3vQ
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
早くぬきてー
仕方ない、ナヤシベで時給自足するか
52名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 09:53:09 ID:7QjYpGNC
ナヤトレイとクルノって需要ある?
そもそもがネタバレっぽいし
クルノ視点だからいきなり書き込むのもなぁと。




まぁ、多分需要無いよな。
53名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:48:03 ID:dMhnFUWu
期待age
54名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:48:00 ID:Ii+NlS9B
ルシテチはB止まりな感じがする
55名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 15:35:48 ID:tlR0a8pu
よくこのスレ落ちないな…
56名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 14:44:44 ID:SvZA2ZCn
orz
57名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 12:19:37 ID:/kqXp2DB
テチミラ読みたい。
無論ティチエル攻めな。
58名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 01:39:40 ID:G4ee3i3b
「お姉さん、これ何ですかっ?」
「ば…あんた何人のものあさってるんだ!」
「ごめんなさ〜い、でもこれって何なんですか?あっ、なんかブルブルしだしましたぁ〜
こっち押したらうねうねしてます〜」
「ばっ、動かすな近づけるなわーっ、他の奴のとこに聞きに行くなってばー!」
59名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 18:29:09 ID:qPRN1uVl
>>58
ワロタww
60名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 17:44:33 ID:TWVdAqOf
「お姉さ〜ん、私も鞭使ってみたいですぅ〜」
「こらっ、素人が簡単に扱える物じゃない!危ないから止めろっ」
「じゃあお姉さんが使ってください!」
「は?なっ、何で後ろを向くんだ?」
「だって、「縛られると新たな世界が見えて来ますよ、フフ」って親切なおじさんが言ってたんですぅ〜!お姉さんは新たな世界って見たことありますか?私、見てみたいですぅ〜☆」
「・・・・・。(な、何てことを教えてるんだソイツは!一体どこの変態だ!?)」
「お姉さん、どうしたんですかぁ?早くしてくださぁ〜い」


保守。
61くれしんの雲○斎の野望を見て 1/2:2006/12/31(日) 13:15:11 ID:ruOi+muX
18禁ではありませんが…



「おいマキシミン、早くしろよ」
 ナルビクの郊外を颯爽と歩くのはイスピン。いかにも面倒くさそうに遅れて歩くのは
マキシミン。共にシャドウ&アッシュの傭兵である。

 いつものとおり、実入りのよくない依頼を終えての帰り道だった。
 ナルビクの門のところでにロバに荷車をひかせた親子連れとすれ違うために道を譲る。
 と、前方から地響きを立てながらすごい勢いで馬車が門に迫っているのが見えた。

「危ない!」
 ロバを連れた一行に危険を知らせるが間に合いそうもない。
とりあえずイスピンは子供を抱えて道を外れた草むらに転がり込む。驚愕しきったロバの鳴き声、
グシャッ、バキッと荷車が転がる音、夫婦の悲鳴------
 それらに被さっていた馬車の音が過ぎてから、イスピンは子供を腕の中から開放した。

「マキシミン、引き綱を切ってやったのか」
 荷車は壊れていたもののロバは無事だった。あの混乱の中でとっさに判断を下したマキシミンを
褒めようとしたイスピンだが、下腹部に妙な感触を覚えてぎょっとして声を失う。
62くれしんの雲○斎の野望を見て 2/2:2006/12/31(日) 13:18:21 ID:ruOi+muX
「な、なにをするっ…!」
 助けてやった子供がズボンの上から股間を触っているではないか!
「なーんだ、おねえちゃんかと思ったらおにいちゃんだった、玉ついてるや」

「こっ、こら!」
「お前助けてくれた方に向かって何を!」
 両親が必死に頭を下げるが子供は悪びれもせず、今度はマキシミンの股間にタッチして、
「こっちのメガネのおにいちゃんよりおっきいよ!」


 
「なっ…!?」
 色を失うマキシミン、今度は謝ろうともせずなぜか哀れみのまなざしを送る夫婦、そんな中、
(シュペリアキューブしまっておいてよかった…)
と心の底からない胸をなでおろすイスピンなのであった。


 その後自分の目で見比べたいマキシミンに温泉に誘われ、断るのに四苦八苦する未来が
待っていたりするのだが、それはまた別の話。


<終>
63p3015-ipad11sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp:2007/01/04(木) 23:11:22 ID:dNt/x5Mt
64名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 21:03:45 ID:682Gj+Wt
誰もいないな…
65名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 00:04:52 ID:mT7MC8lk
そんなこともない。
66名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 23:04:33 ID:ti7z0HUy
age
67名無しさん@ピンキー
テチミラを書きたいのだが、シチュが思い付かん