>943
っ……。
(最奥まで肉棒が達すると、膣が自分の物ではない感覚すら覚える)
はー、はーっ……っ…。
(言葉を口にする余裕もないらしく、ただ頷く)
にゃっ、にゃ、あぅ、にゃあっ……だ、め…。
(鈴口と子宮の入口が何度も口づけを交わす度に先走りが糸を引き、かりが膣を削る。
名無しの腰使いにあわせて甘い声が部屋を満たす。二度目の絶頂も近い)
ねこさんの、その声、好きだな…もっと、聞きたい…
(根元まで銜え込むザングースに身を震わせながら、激しく腰を突く)
(雄を深く包みこみ揉みしだく膣壁に耐えながら、何度も中を擦りあげる)
でも、俺、もう…だめ、かも…
(ひときわ激しく腰を動かし、狭いザングースの中を熱い雄でぐちゃぐちゃにかき回す)
っあああ、い、くっ…!
(太ももごとザングースの腰をがっしり抱くと、肉塊が子宮口をこじ開け、どくん、と脈打った)
(亀頭の先から、大量の精液がビュルビュルと勢いよく注ぎ込まれる)
…あ、ああ、あ、うっ…
(がっしり繋がった鈴口は漏らすことも許さず、ザングースの内をドロドロの白濁で満たす)
>945
にゃ、う…まだ、足りないのっ…?
(肉棒の衝撃は子宮まで伝わり、その感覚はザングースを虜にする)
あたし…あた、し……もう、駄目っ……にゃ、にゃあうっ!!
(名無しがより一足早く達し、膣道が狭まって肉棒をこれまでにない力で揉みほぐす)
やっ…にゃっ!?何…奥…熱、い…!
すごい、中いっぱい…。何、出したの…?
(子宮は熱く練られた名無しの子種だけが支配し、子宮は初めて子種の味を知る)
っあっ、あっ、ぁあ、うっ…
(ザングースの雌が、自分を絶頂させた雄の精液を一滴も逃すまいと巧みに肉棒を搾りあげた)
(萎えることも許されず、弾力のある柔らかな膣内で再び吸われ、ねぶられ、耐え切れず2度目の射精)
…ひっ…あ、ああ、あああ、すごい、出てる…
(深く繋がったまま、ザングースのふくよかな身体の上にどさっと上体を投げ出す)
(精液のことを問われ、困った顔で固まって)
ねこさん…、の中に、…………………、(またちょっと考えて)、
ねこさんのことを好きな熱い気持ちをいっぱい出した。
それで、ねこさんの身体は受け止めてくれた、んだ。
身体のずっと奥に俺の熱いのが留まってるのが、わかるよね…
んで、身体はそうとして、気持ちはどうかな。ねこさんの。
(ザングースの胸の上で頬杖をつくと、上目がちにザングースの目を見て問い掛ける)
俺のこと、嫌?
>947
にゃあ…もう、入らない…。
(膣内で肉棒が定期的に跳ね、再び子宮に熱い種を注ぎ込んでいるのを感じる。
子宮は一切の隙間なく子種で満たされ、同族だったなら、確実に孕んでいただろう)
………うん。熱くて、ドロドロで、いっぱい入ってる。
……。
(何も言わず、首を横に振る)
あたしに気持ち良いこと、教えてくれたもの。
…中にいっぱい出してくれた。
(自分の腹をさすりながら言う)
(答を聞き、ふっ、と優しげに微笑む)
うん、ねこさんらしい答だ。
(腰はあえて抜かず、寝たまま背伸びをすると、ザングースの口に唇を寄せた)
ちゅ。
(そして、ザングースの身体をそっと抱き寄せる)
…これからどうしよっか。
ベッドだし、ふたりで寝よう?
(そう言い、ザングースをもう少しだけ抱き寄せる)
…ねこさん暖かいや。
>949
うん、寝よー。
気持ち良かったけど……疲れた。それに、すごく眠い…。
あたし、暖かいの?
あたしは…寒い。
(抱き寄せる名無しに身を任せる)
ねー、また…やろーよ…。
(名無しの耳元でそう囁くと、名無しの胸に顔を埋め、先に眠りについてしまった)
【朝まで長時間ありがとうございました】
アドバイスも何も技術的内容的に不足なとこは自分でもわかるだろうしな
夜中の10分や20分の限られた時間での妥協の産物であることが多いだろうし
スタンスの方向性からして良くないとか、そういうのなら矯正する意味はあるかもしれないけど
ということでアドバイスでなく無邪気に感想
>>943-945 おっきしたお
次スレは980かね
いつも見ていて思うんだが、レス間の10分くらいの空きは考えているのか?
いつも10分ぐらいだから何かルールでもあるのかと小1時間
それ以下だと、どうも推敲が足りない
多いとレスポンスが悪い
っつーことでその時間なんだとおもうぞ
今俺凄いこと思いついた
スレの最後に感想言いまくるスレにすれば参加する人のモチベーション上がるんじゃね?
とか思ったが言及されなかった人にはちょっとダメージ大きいみたいよな感じだ
いつのまにかこんな時期か。
新たに建てる材料はこの家のものを流用するとして、不足分はこんなものか。
(中くらいのハンマーと材木を抱えてきた)
お、今から準備はちと気が早いぞ
ああ、わかっているさ。
ただ、あと一夜分のいとなみでここも使いきってしまいそうだからな。
少し早めにおいておくのさ。
別に使う必要もないしな。
(材木を枕に横になる)
あー、でもまぁいざって時は頼むよ
なんか俺は営業許可やら云々が出てないんで立てられないんでな
(材木の余った部分に腰をかける)
…寝る?
…つーか寝てるっぽい相手に尋ねる言葉じゃないよな…『寝る?』って
まー寝てるんだろうなー、体調崩されちゃこまるしそっとしておくか…
ん?寝るか?
…うん?あいつはもういなくなってしまったか?
…悪いな。返事が遅れて。
土木関係は得意だから、また呼んでくれ。飛んで来るよ。
(土を払うとその場を去った)
>>954 そこで自演の自分褒めですよ!
他人からの感想なんだか自演の感想なんだかわからないごちゃごちゃ状態でなら
たくさんのレスに混じってみんな感想も言いやすくなるはず!
自分以外から自分向けの感想があればそれは本物の感想!
…なんか中世ヨーロッパの責任分散の証言場みたいだ
っていうか一回やるだけで心折れそうだな
週末だけど次スレ立てて沈めとく?
950は過ぎてるし対外的には怒られることはないよ
確かに残り30スレぐらいになると営みも中途半端になるし、引越しとか結構面倒だからいいんじゃないか?
…あれからあまり埋め立ててなかったか。
それじゃあ、俺が埋め立てと引っ越しの準備をするか…
後で体の大きいやつが来てくれる事を願ってな。
…そのまえに、新しいスレを建てられるやつはいるか?
居ないのか…。なら俺が建ててくるか。
テンプレの変更も無いようだしな。
(材木を担いでいく)
(材木を担いで帰ってきた)
…すまん。
お前は駄目だと言われて建てることが出来なかった…。
誰か代わりに建ててきてくれ…。
(材木を置く)
…引っ越しの準備だな。
荷物を固めておけば引っ越ししやすくなるだろう。
(ドアを開け、家のなかにはいる)
もうすぐ引越しって聞いてから手伝いにきましたよ〜
こんばんは〜
にゃ!やってますね。お手伝いしますにゃ
(開いているドアから中にはって作業をしているニドキングさんに近づく)
何かお手伝いできることありますかにゃ?
これでも手先は器用にゃんですよ
こんばんは。手伝ってくれるのか。
そうだな…何かあるか…
(ペルシアンの爪を見つめる)
じゃあ、今から箱詰めする物をビニールひもで結んでくれないか?
はーい
任せてください
ウンショ・・・よっと
(一様ちゃんと結べているが所々爪でビニールが裂けている)
私はまだ来てまもにゃいけどこの家にはお世話ににゃッたし綺麗にしてあげたいにゃ・・・
(綺麗にしてあげたい、と言うのを聞いて)
…それなら、雑巾で廊下拭きのほうがいいか。
体の構造的にも、その方が良さそうだしな。
(ペルシアンの横にしゃがみ、濡れ雑巾を手渡す)
ひも結びはやっておくから、いっておいで。
にゃっ!ありがとうございます
それじゃぁ綺麗にしてきますにゃ〜
(前足で雑巾をもって伸びのポーズで廊下拭きスタート)
(明らかに尻をあげている格好で廊下拭きは怪しく見える)
にゃぁ〜♪
(本人は気にせず掃除をしている)
ああ、しっかり綺麗にしてやってくれな。
(そういってペルシアンを見送る)
…あれがやりやすいのか?
何か後ろから見てると…プッ…ああいやいや、集中だ。
(顔をひきつらせながら黙々とひも結びしていく)
よし、食器類は大丈夫だな。
ベッドはどうするか…。
床拭き終わりました〜
次はにゃにをしたらいいでしょうか?
(爽やかな笑顔で次の指示をこう)
ベット・・・
(ニドキングさんが見ているベットを見て呟く)
次か。次は…俺からは特に要望は無いぞ。
後はまとめたものを一ヶ所に置いておけば終りだ。
…ん?ベッドに寝たいなら寝て良いぞ。
にゃ!いえいえ眠くはありませんから
あっそうだ!お風呂場も綺麗にしとこ
ついでに最後のお風呂も堪能しちゃお
ニドキングさんも入ります?お背中流してあげますよ
(そういってお風呂場へ駆けていく)
あ、そういえば新スレがまだ建ってないんだよな…
ペルシアン、また後で新スレ建ててきてくれないか?
俺では無理だったからな。
ああ、そういう事なら俺もお供させてもらうかな。
(立ち上がり、ペルシアンのあとに続く)
にゃ!!?ここに来る前に建ててみようとしたけど私も駄目だって・・・
力ににゃれなくてごめんにゃさい。誰か建ててくださらないかしら・・・
にゃは、ニドキングさんは先にお風呂に入る方?それとも洗ってから入る方?
私はどっちでもいいんにゃけど
(脱衣所でニドキングさんに質問)
弱ったな…このまま埋めてしまうのも何だか悪いし…
今日は人が居ないのか。
俺はここでは体を洗ってからだな。
普段は水につかりながら体を擦るけどな。
ペルシアンはどうなんだ?
(カラカラと戸を開く)
そうだね、昔は二人じゃなくてもっと大勢でおはにゃししてたらしいし
他に誰かこにゃいかなぁ・・・
私?私は飼われてるからご主人様と一緒に入るんにゃけど
いつも身体を洗ってからはいるよ!
(後に続いて中に入る)
じゃぁ体洗ってあげるね!
(前足でスポンジを泡立たせ、背中を洗っていく)
(上から徐々に下へと洗い背中が泡で埋まる)
ふぅ、背中大きくて結構大変だったにゃ
今度は前洗ってあげるね
(スポンジを手に前へ移動する)
ペルシアンは野生じゃなかったのか。
トレーナーに育てられるのも大変だろう?
トレーナーとやらは、なかなか自由にさせてくれないらしいじゃないか。
ああ、ありがとうな。
後ろは手が届かないから、ちょうどいい。
(やりやすいように体を前屈させる)
あ、いや前は自分で出来るから良いぞ。
(スポンジを手にとり、体の前面を洗う)
今度は俺の番だな。それっ。
(泡のついた手でペルシアンの背中を洗う)
確かに自由ではにゃいけどね〜
その代わり住食には困らにゃいし、夜は用事がにゃかったら外(此処)に出てもいいし
私はそんなに自由がないことは気にしにゃいけどね〜
にゃっ!そう
(ちょっとガッカリ)
ふにゃっ、にゃぁ・・ニドキングさんの手大きいにゃぁ〜
(気持ちよさそうに顔をほころばせる)
ニドキングさん背中を洗ったときすごく男らしい人(?)だと思ったけど
結構雌にもてるんじゃにゃぁい?
(ニドキングさんに視線を向けて問いかける)
ふむ、思った程不自由というわけでもなさそうだな。
(腕を来んで考え込む)
いや、異性にも同性にも好かれてないぞ、多分。
俺と話してもつまらないからだろうな。
えーそんにゃことにゃいと思うけどにゃぁ〜
ニドキングさんとはにゃしててつまらにゃいなんておもわにゃいよ全然
むしろ優しくてまじめな逞しいお兄さんてイメージで私は好きだけどにゃぁ
(体にお湯をかけて泡を洗い流し湯船に近づく)
ふぅ〜〜気持ちいい・・・
お仕事した後のお風呂は格別にゃぁ〜
(湯船に浸かって呟く)
…そんな風に言われたのは初めてだな。ありがとうな。
(表情が和らぐ)
それにしても湯船につかる姿が似合うな。
こうやってタオルを頭に乗せたら…よく似合ってるぞ。
(湯船につかり、ペルシアンの頭にタオルを乗せる)
ふにゃ!そうかにゃぁ〜?
(ちょっと不思議そうに)
あぁ〜温かくて気持ちいい〜もうこのまま寝ちゃいたいにゃぁ
(うとうととした表情でそういうとニドキングさんに寄りかかる)
…わかった。このまま寝て良いぞ。
ベッドまで運んでやるからな。
(肩を抱いて頭を撫でる)
今日は手伝ってくれてありがとうな。
ふにゅぅ〜・・・
お疲れさまでした〜・・・新しい家楽しみだにゃぁ〜・・・
(嬉しそうな表情で挨拶をするとそのまま眠りについた)
ああ、お休み。
(すっかり寝たことを確認すると、お姫様抱きで風呂を出る)
……ふう、荷物もまとめたし後は新スレを待つだけだな。
(ペルシアンをベッドに寝かせ、布団をかける)
……俺も寝るか。
(布団に入って目を閉じた)
991 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 10:01:59 ID:iqDOJnOR
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆保守☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
なにこいつ