【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
おしまい
新しいところか。
お疲れ様。
そういえばピカチュウやロコン最近あんま見ないね。
せっかく知り合いになれたのに寂しいこと。
いやぁ、あのお二方は出来ていらっしゃるようなので
きっとどこぞのペリカンが仲介人をしながら上手く結婚しているのでしょうという妄想
あーニドキングが1000取るかな?
予想どおり、1000はもらった。
…あんな埋まりかたで良かったのかな?
いやまぁ、いつもは関係ないひとが横槍で盗ったりするものだし
良くも悪くもこれでよかったとおもうぞ
うん、やっぱりやりすぎだと思ってたよ
でもなぁ、運動なんて言ってもなかなか暇が取れないぜ、夜ならまだしもだが
結局は布団のなかでくんずほぐれつしててもマスかいてても運動だよw
ふむぅ、1000取ったから興奮して疲れて寝ちまったかな?
俺も寝るとするか…根元が痛くならない程度に
あーそういや即死線は20だったかな?
>>9 まだお前いたのか
嫌がられていることわかってないのか
いや、わかった上で追い出しかけているのかな
>>8 ピチューあたりは普段の性格から考えると
一旦来てても安全な相手が確保できるまで入って来ない気がする
金平糖の人なのなら呼んでみれば入って来るんじゃねえの
16 :
保守:2006/07/23(日) 22:22:51 ID:gYga9+/8
1000取ろうと思ったら寝てた
そして今起きた・・・
>>15 まーじでー
呼んで来てくれるならそれはそれで嬉しいぞ
日曜夜じゃ色々アレだけど呼んでみよっか
おーい
>>8 きっと彼らも色々と忙しいんだろう
野生らしく、なわばり争いや食料集め等々
>>9 ロコンの前にピカ姉が居るだろう
ってことは一夫多妻で、夜は俺らの知らぬ所で仲良く…か?
ゆるさん!
>>15 最近はピチューも先入り組のようだが?
>>15 だれも来てくれないぞこらーー
あああと、新スレお疲れさんです
即死は確か機能してないはずなので
保守はもういらないはずだと思うですよ
あなた本当に小さいの好きねー
たまには狐さんに絞られたりおっきいのに掘られたりしなさいよー
そういえば姐さん、1000年の時を迎えたのか?来ねぇーな
グラエナと仲良くしようと思ったら掘られるとか以前に振られちゃったもの
>>21 彼女はカタギの星になりました(たぶん)
適当なこと言わないでよw
このところの雨続きのお陰で毛皮を干すことすらまま成らなくて
いい加減艶が無くなって来ちゃって、みんなに合わす顔がないのよ…(汗
暖めるとか乾燥させるだけなら自分でどうにでもするけど、時にはたっぷり
お日様の光を当ててやらないといけない辺りは草ポケモンの皆様方と同様かも。
ホウエンの方ではこの雨でかなり酷い目に遭ったみたいね…
心からお見舞い申し上げるとともに、早くもとの生活に戻れるよう願っているわ。
…あ〜それにしても雨止まないわね〜……(とぼとぼ…
……
ふむ
平たく通訳するとエロやる元気がないのね
ひらたすぎ
まあ姐さんに限らず元気ない方は何かいいもんでも食べて養生してくらさい
>>23 よし、そんな時こそ「空調服」で毛をさらさらに保つのですw
真剣にマカとか蟻粉末とか養命酒に手を出すべきな年齢なのでしょうか
キュウコンの姐さんは人生の大先輩なので頑張って欲しいものです
今晩は。
マカとか何やら怪しい話しだが、入ってもいいか?
>9
すまん。
時間が時間だったものだから、フェードアウトしてしまったんだ。
いやな、姐さんが性的な意味で元気がないようなので
養命酒やら元気がつくものをプレゼントしようかな、と
姐さんが男ならどこぞの国の蒼い錠剤をプレゼントしても構わないんだがな
>>29 姐さんになら養命酒より性エ(ryの方がいいんジャマイカ?
蒼い錠剤とはクエン酸シルデナフィルのことかw
最近じゃ女性用のバイア(ピー)なんてのもあるから ハ_ハ
食事にでも混ぜて(ゲフンッゲフンッ)れば姐さんきっと元気になるよ ('(゚∀゚∩ナルヨ
ちっちゃい子が好きなのなら
なんかそのへんで捕まえてきて連れ込めばいいのに
あの名無しなら家に可愛らしいの何匹かいそうだけどな
賑やかになって良さそうなもんだが
まるで竜宮レナのような名無しだ
真っ先に他の名無しの毒牙にかかる可能性が大なのに
わざわざうちの大事な子を連れてくるかバカー
とか口走ってみる
でも「そういうアドバイスを受けてしまった意味」はよく考えて噛みしめておきまス
名無しがただ舞い上がって常駐しても鬱陶しいだけだしね
こんばんはっと。
誰もいないみたいだな。
勝手にはいっちまうぞ?
(足早になかに入る)
クーラー入れさせてもらうぜ。
こんな平日の夜じゃだれもいないか?
…ま、いいさ。もうちっと待機してる。
(ベッドに座る)
ん・・・こんばんは。
蒸し暑い日が続いてるからな。土産だ。
(氷屋で売っている氷の塊)
持ってくるのが大変だったな。
冷蔵庫に入るように半分に割って・・・よっ!
(拳で氷を真っ二つに割る)
ふぅ・・・これで何とか入るな。
(冷凍庫に氷をしまう)
あぁすまん、言い忘れてた。
待機してるとするよ。
(小さく割れた氷を口に含む)
これ、昔のポニータやカイリューなんかでは流れ読まないとかで叩いてたんだと思う。
今は度量深く優しくなったこと(とか言いつつ特定の誰かが叩き回りから卒業しただけだったりして)。
でも多くの者に対して懐深く優しいことはときに生殺しを起こして残酷でもあり。
つまり何が言いたいかというと、
ねえ、もうそろそろ諦めたら?
そうか。
それじゃあ諦めるよ。
ニドとアブの絡みが見たかったなぁ( ´・ω・`)
まあ、来るたんびにみんなから譲られてたってのは
実質避けられてたってのとイコールだしな…
ただポケモン変えた程度では効果がなかったってことは
意外とみんなレス内容はよく読んで吟味しててこだわりがあるのだろう
いつの間にかお引越ししちゃってたんだ
(多少迷いつつも家に向かっている)
こっちであってるかな…あった!
こんばんは…
(迷子になりかけながらも何とか見つけ中に入る)
誰もいないのかな…
さびしいなぁ…
(静かな家の中ベッドの上にポツンと座っている)
あー、前にいた子だ。
名前なんて言ったっけ。
ヒノアラシだっけか。
こんな閑散な流れでこんな遅くじゃもう誰も来んだろうしいっしょに休もう。
あ…この前の人間さん…かな?
(近づいてくるのを見ている)
(ベッドに近づくと、ぽつねんと座っているヒノアラシのあたまを指で軽く撫でた)
…覚えててくれてるのかなあ。
恥ずかしいしあんま詳細に覚えててくれないほうが有難…いやそういう問題でもなく
(そう呟きつつベッドの脇にしゃがみこむと、目線の高さの揃ったヒノアラシのノドに手を遣る)
んーと、そのベッド、ご一緒してもいいかな?
やっぱりこの前の人間さんだぁ
(雰囲気を感じ取ったのか怯える素振りは無い)
くるる…
(喉を撫でられ心地よさそうに喉を鳴らす。
少しの間撫でてもらい続けたが頷いて枕の方に移動する)
(なんだか頷いてぽてぽてとヒノアラシが移動したのを見て取り、承諾だと判断)
じゃあ、おじゃましまーす。相変わらず大きいベッドだ。
枕かあ。
(枕をちょっと見つめ、ヒノアラシを抱き上げると、頭だけはみ出した状態で枕の上に普通に寝かせる)
……。
(あたまをつんつん、とつつき、鼻先をくいっと押した)
(同時にふかふかのお腹に手を回し、鼻先を抱きこむ形でくるりんとヒノアラシの体を回転させて仰向けに)
ト○ロごっこ。
……。
あっあっ、気にしないで。君の体が丸っこいなあと思ってて一度やってみたかっただけだから。いやホント。
(クリーム色の毛皮のおなかを撫でながらなんとなく言い訳、他意はないらしい)
どうしたの…わっ…なにっ?
(うつ伏せに寝かされたかと思えばつつかれ仰向けにされ驚く)
えっと…?
(何がしたかったのかを理解できずに困惑している。
少し起き上がり見つめながら首をかしげる)
なんだったんだろう…
…うっ、なんか困ってる。
(首を傾げつつこっちを見つめてるヒノアラシの視線(細い)に弱りながら)
別になんでもなかったんだってば。ちょっと遊んでみたかっただけなんだって。
あー、んー、じゃあ、一方的に遊んじゃったお詫びに俺も遊んであげるからさ。
何しようか。どうすればいい?
えっと……
(少しの間考え込む)
お風呂…入りたい…
(風呂場の方を指差して見つめる)
…。ポケモンの間ではお風呂入るのがなんか流行ってたりするん?
まあいいや。お風呂ね。お安い御用。
(ヒノアラシを抱っこしてお風呂に向かう)
(脱衣所ではヒノアラシを頭の上に乗せ、服をすべて脱いでお風呂へ)
えーっと、んじゃ、…どこ行こうかな。そうだ、せっかくだし行きたいとこ案内してよ。
(ヒノアラシを頭から下ろすと、彼女の前にしゃがみこんでそう聞く)
ここのお風呂…気持ちいいから…
(腕の中で呟く)
えっと…まず身体洗わないと
(石鹸を踏まないよう注意してシャワーに近づきスポンジを取る)
ふうん、そうなんだ。
あ、体洗うのね。待って待って。行く。
…って、なんで石鹸がこんなジャストな位置に置いてあるんだ…
踏んで滑って転んだりしたら大変。
まあ、あんま転んじゃうポケモンもいないだろうけどねー
(そう言ってヒノアラシに微笑むと、石鹸を適当にしまって置く)
えっと、人間のスポンジかタオルは…
あ…あはは…
(踏んで転んでしまったことがあるため苦笑いする)
あれ…かな?
(少し大きめのスポンジ等が置いてある棚のような物を見ている。
視線を送ってあれじゃないかと知らせる)
(微笑み返してくれたので安心したが、微妙にギコチなかったのはなんでだろう、とちょっと思う)
うーん。
うーん。
(込み込みでちょっと悩んでたが、ふと視線の先を追うと、それっぽい棚)
あー、スポンジはこれ? っぽいね。んじゃ石鹸つけて…じゃなくてソープにしとこう。にゅー。
君のはそれかな? うん、ちょっと貸して。にゅー。
(ポンプから白い液体をヒノアラシのスポンジの上にも出すと、彼女の小さな手に手渡す)
んじゃ洗おうか。
(てきとーに自分の体をさこさこ洗う…)
…。
(スポンジは渡したものの、ヒノアラシのような手も体も小さいポケモンは
スポンジ使って何をどうするんだろう、とちょっと気になってちょこっと横目で観察)
ありがとう
よいしょ…
(まずおなかの方を洗う。
手が届く範囲は普通に洗っているが届かなくなると
スポンジを床に置き身体の方を擦りつける)
……。
(特に言葉もなく体を洗っていたが、床に置いたスポンジに体を擦りつけてこしこし洗っている姿を目にし)
あ〜、なんか傍で見ててすっごい窮屈だ(w
せっかくだから、体、洗ってあげよっか?
(体中が適度に泡だらけのまま、スポンジの上のヒノアラシにそう尋ねる)
あ…お願いします
(スポンジの上から離れ見つめる)
ん、あー、別にスポンジの上にいてもらってもいいよ。
(こちらを見つめる少し泡まみれのヒノアラシをスポンジの上に仰向けで戻す)
俺のスポンジがこうで、んで、こうだ。
(人間用の大きめのスポンジをヒノアラシのお腹の上にさらに乗せる、と)
わしゅわしゅわしゅわしゅ
(ヒノアラシを上下に挟んだまま、スポンジを動かしてヒノアラシの体を洗う)
(暖かい泡と吸い付くようなスポンジでヒノアラシのお腹と背中をマッサージするかのように)
わしょわしょわしょわしょ
これならお腹と背中もいちどに洗えるし便利だよなー。ナイス俺。
…ヒノアラシバーガー泡ソース味って感じにも見えなくもないけど、まあ洗えてるんだしいいか。
えーと、具合どう?
……
(どうするんだろうと見ている)
ふぁ…くぅぅ…
(気持ちよさそうに目を細めている)
きもちいい…
(マッサージを受けているかのようで身体が弛緩していている)
(気持ちよさそうな声をあげて目(細い)を細めるヒノアラシを見て)
ううん、これそんなに気持ちよかった? そうなんだ。
(ぽてっと柔らかくなったヒノアラシの体を、スポンジで軽く揉むように洗う)
っと、体はだいたい洗えたかなあ。…それとももっときれいにしちゃおうか。
(ふわふわのスポンジの上には乗せたまま、少し細くした柔らかいスポンジで
ヒノアラシのお腹の下の部分を何かに沿うようにさっと擦る)
ふぅぅ……
(気持ちよく、心地よさそうだ)
ありがと…んんぅっ
(下を擦られビクンッと反応する)
ん、おっと、ごめんね…
(頬杖をつきつつも、小さなポケモンの可愛らしい反応にちょっと面白がって)
でも大きなスポンジじゃ洗えないしなあ。
(もう一度お腹側から撫でると、今度はちょうど足と足の真ん中部分を
スポンジの柔らかなカドの端から端までを使って下方向からすすっと時間をかけて擦り上げる)
くぁ…きゅぅ…
(刺激に耐えようとギュっと掴む)
んっ…んぅ…
(泡以外の物でだんだん濡れてくる)
(掴むものの替わりに抱いてもらえるよう、スポンジはヒノアラシの腕の前あたりで手放した)
やっぱり、中は指で洗ったほうがいいかもね。
(入り口の縁をつんつんと突つくと、掻き出すようにぐるりと浅い部分を指でかき回す)
…そうだ、これ、石鹸の替わりになるかなあ。
(そう言って、ヒノアラシのそこから掻き出したものを、入り口の柔らかい毛皮に塗りつける)
(何度か繰り返したあと、手のひらでその毛皮ごとスリットを手早く擦り出した)
っきゅぁ…っくぅ…
(かき回されスポンジをしっかり抱きしめる)
ひゃ…きゅあぅ…んぅっ…
(刺激に耐えようと目を強く閉じているが
身体は正直で溢れる液は増えていく)
(くじゅくじゅと泡立つヒノアラシの蜜液を指で掬いつつ)
思ったとおり、いい感じに泡だってトロトロだね。
(そう言って指に彼女の泡を纏わせると、丸っこいヒノアラシの体の中につぷりと挿し入れた)
きれいに洗えてるかなー…
(そう言いながらも指は奥に押し入り、くちくちゅと粘った音を立てて動き回る)
っぁ…ぅん…
(十分に濡れていた為抵抗無く入った)
んぁ…くぅ…はぁん……
(息が荒くなり時折ギュっと指を締め付ける)
にんげん…さぁん……だめ…だよぉ…
(かなり感じており少しぼうっとしている)
うん、でも泡は洗い流さないと…ね。
(そう囁くと、指は奥に入れたまま、ヒノアラシのすっかり開いた秘裂に口をつけた)
こんな狭いところなんて、シャワーも入らないし、舐め取らなきゃ。
(濡れた舌で内壁の泡立ちを舐め取り、奥から沸き立つ温かい蜜をじゅるっと音を立てて吸う)
ここはこんなきれいな形なんだから、念入りに…
(すっかり熱を持ち形になっているヒノアラシの小さな雌を、舌と唇で挟みながらコリコリと食む)
っんぁぅ……
(指を入れられたまま中を舐められ喘ぐ)
んっきゅぅぅ…きゅぁぁ…
(コリコリ弄られ一度絶頂に達し足が痙攣し液が滾々と湧き溢れる。
快感のあまりか目に涙を浮かべている)
ん…ちゅ、ん…
もう…我慢しなくても、鳴いちゃって、いいよ…?
(ヒノアラシの体の奥で指をくりっと回し、震える熱く密な肉壁に指を埋もれさせる)
んんっ、くちゅっ…
(しばらく肉先の感触を楽しんでいたが、ヒノアラシの鳴く声の高まりに合わせ、
唇で挟み、舌で突付き、最後に歯を立てて軽く噛みあげた)
きゅぅっ…にゃ…んくぅ…
(一度達しているためより敏感になっている)
にゃ…だ…めぇ……にゃぁう……また…きゅぁっ…
(快感が高まりピクンビクンと震える)
っぁ…きゅぁ…にゃっぁぁぁあぁ……
(甘噛みされ再び絶頂に達した)
にゃ…ぅん……
(余韻に浸っており気持ちよさそうな表情だ)
(ヒノアラシから噴き出た愛液を舌でぺろぺろと丹念に拭き取り、ひくつく雌裂をゆっくりと舐めてゆく)
んー…、ちゅる、ぺろ、ちゅ…
…気持ちよかった?
(そう言うとヒノアラシの石鹸だらけのお腹を撫で、頭をくりくりしてから、シャワーで彼女の体を洗い流す)
ふぁ…んぅ…
ぅん……きもち…よかった…よぉ…
(小さく頷く)
あったかい…
(シャワーのお湯が心地よい)
へへ、ありがとう。
(ヒノアラシの体を洗い流すと、自分の体の泡を洗い流…そうとしてちょっと躊躇)
…ま、まあ、見てもらったことはあったし、こんな経緯だし、別にいいか…
(ざーっと洗い流すと、裸では隠し切れない人間の情物が硬く屹立している)
…君と一緒にいたらこんなんなっちゃってた。
ん、まあ、これはこれで今はいいよ。うん。
えと、そいじゃ上がろうか。体拭いてベッドに戻って朝まで寝よう。
ごめん…なさい…
(気持ち良くさせられなくてすまなさそうにする)
うん……
(すこしぼうっとしている為足取りが危うい)
だから、いいって。
っと、危ない。
(ふらつくヒノアラシを持ち上げると、長い鼻の下の小さな口にちゅっとキス)
(下半身が視界に極力入らないよう抱きかかえ、脱衣所へ)
バスタオルー。もさもさー。食らえ必殺ドライヤー。
(ヒノアラシがすっぽり包まれるほどのバスタオルでヒノアラシを包み、拭き、ドライヤーで熱風乾燥)
ちょうどいいや、このまんま行こうか。
(暖かくふかふかしたバスタオルでヒノアラシを包んだまま、ベッドへ)
ん…
わっ…ポカポカして…いいよ…
(バスタオルの中でうとうとしている)
(バスタオルに包まれていたヒノアラシの視界が開けると、そこは既にベッド)
…ただいま。おかえり。
んじゃ、いっしょに寝よ。
(ヒノアラシを枕の脇に寝かせると、自分も横になる)
俺はそばにいるから、ゆっくりお休み。
(ヒノアラシの猫背な背中をゆっくりと撫でた)
気持ちよかったよ…
おやすみなさい……すぅ…すぅ…
(小さな寝息を立てて幸せそうに眠る)
暑いからか両人ともやる気茄子
しかも片方は炎上してるし
ヒノアラシはやる気ないんじゃなくてこれが普通なんだと思う
気軽な軽い球投げても長い重い球投げてもボテボテの拾いやすいバウンドで返ってくる子
距離を置いた第三者的アプローチで変な重い球投げ続けた名無しのほうに原因があるキモス
短いレス間隔で細かく描写区切ればこの子のレス性格には合うと思うのに・・・
例えじゃないんだよー暑い中ほのおタイプとご苦労さん、
っていう意味で言ったんだ誤解しないで
炎上って最近はもう悪い意味にしか取られなくなったな(w
ふみゅ・・、ちょっと遅めにこんばんはぁ・・ なの。
・・んーと・・。 ここのオフロ、どこかなぁ・・(きょろきょろ)
・・・ぁ・・、ぁった・・ ♪
(タオルを咥え、愉しそうにお風呂場へ移動)
(名前欄入れ忘れ・・)
(お風呂場でしっぽと顔上げてテッコテッコ嬉しそうに歩いてるポケモンを発見)
あ、お風呂ロコンだー。めずらしーい。
…
(ちょっと考えたが、いっしょに遊ぶネタも思いつかなかったらしい)
…まあ、せっかくまた会えたんだしあいさつだけでもしてこ。深夜だけどお風呂だし誰か来るだろ。
(カラカラと浴場の戸を開けると、歩いていったロコンを探し、適度にしゃがんでロコンにご挨拶)
やっほー。…って覚えてないか。こんばんは、ロコン。
・・・♪ ・・♪ くふふぅ、あわあわぁ・・
(洗い場でごしゅごしゅ。
どうやっているのか器用にスポンジを持ち、身体をキレイにしていく。
そしてシャワーの栓をひねり、泡を粗方落とした)
んうぅ・・・、キモチいぃ・・・♪
>>91 D8BFtNwSさん
・・ふぁ・・! こんばんはぁ、ちょっとだけお久しぶり、なのぉ・・♪
(ちょっとびっくりして戸を見。次いでぶるぶるぶる、と水気を切ると、
>>91に近づきすりすり)
はい、おひさしぶり。元気そうで何より。
(足元に駆け寄るロコンの頭に手をやると、ぽわぽわ巻き毛が湿っている)
おふろ途中で呼んじゃったみたいでごめんなー。
(それでも変わらずロコンの頭を撫で、すっと頬の毛に触れ、柔らかなノドを指の背でくすぐる)
…そうだ、この間ピチューに会ったよ。ロコンのこと話したら顔赤くしてたけど(w
あの子がいるならロコンももう寂しくないだろ。
(足元のロコンを抱き上げる、真新しい石鹸のいいにおい)
…。
(暖かいロコンをきゅっと抱きしめ、小さな口元に軽く唇を重ねると、そっと下ろす)
と、んじゃな。元気で。
くぅん・・♪ んーん、ニンゲンさんとおフロも、楽しいもん・・♪
んぁ・・ きゅぅぅん・・♪
(目を細め、濡れた毛をなぞる指の感触を堪能)
・・ほぇ・・、・・ピチューくんったらぁ・・ なんか、えっちなこと考えたのかなぁ・・(くすっ)
・・・・んにゅ・・・ ちゅ。ちゅく・・。 ・・・ふぁ・・・。
(抱き上げられ、
>>93が目前に。 流れにまかせてそぅっとキス。
・・そして、すぐに降ろされ。)
きゅぅん・・? もう、帰っちゃうんだぁ・・・。
・・・ぅん・・。 おやすみなさぁぃ・・、またねぇ、なの・・♪
うん、人間の身でちょいとここに長居しすぎてな(w
でも今会えてよかったよ。いつか必ずまた今度な。おやすみ。
(ロコンを最後に一度だけ撫でると、立ち去る)
・・・ぇ・・?
・・・・ニンゲンさぁん・・・。 また、会えなきゃ・・ 怒っちゃうからね・・・?
・・・・・。 おやすみ・・なの・・。
(茫然と
>>95を風呂場から見送る。
その手や唇の感触、温もりを噛み締めて。)
・・。 ・・も・・、今日は寝ちゃおぅ・・・。
(体温を上げて身体を乾かし、ベッドの上へ。
ころんと転がり、毛布をかぶり。)
ん・・・・ みゅぅ・・、ニンゲンさん・・・。
ちゅぅだけして帰っちゃうからぁ・・・ うずうずが収まらないよぅ・・・。
(ごしごしと目を擦り、乾かした後も潤いつづけるその場所を見つめる。
既に周りの毛皮までもしっとりと濡らしていた・・)
・・ん・・ ふぅ・・ んッ・・・!
(声を殺し、右前足の肉球で陰唇をなぞる。
同時に左前足で秘所を開き、肉球を埋め、膣口をぬりゅぬりゅと刺激した)
・・きゅ・・ ふぁああっ・・ キモチ・・ぃ・・!
んぁああっ・・! はぁ・・・ はぁ・・
(僅かに肉球を沈め、中をかき回し、痺れるような感覚に溺れていく。
・・快感に没頭していく中、目に入ったのはマクラ)
・・・ん・・ そういえば・・ こーしても・・ キモチいいんだっけ・・・?
(何かで見たであろう、擦りつけで気持ちよくなる光景を思い浮かべる。
一度想うと頭から離れず、枕を抱き寄せた)
・・・ん・・と・・、確か、こーして・・・ (すりゅっ)きゅぁああぁっ!!!?
(その方法を思い出しつつ枕の上に乗り、ぬるぬるの秘所を当て、後ろに腰を動かす。
その瞬間、秘豆が乾いた布に思い切り擦れ、爆発的な快感に跳ねる)
ふぁ、あぅ、これ、スゴいぃ・・ スゴイよぉぅ・・・!
きゅぁああっ、んぅ、くふぅぅっ・・!! ぁああんっ!!
(身体は次の快感を求め、それに応えるように枕を前足で抱き、腰をグラインド。
布に擦れるたび強大な快感に濃蜜が溢れ、枕を濡らしていった・・)
スリスリ・・・ スリゅ・・・ ぬりゅ・・・っ
ん、きゅぁああっ、っくぅ、キモチ、よすぎるぅ・・・!!
くきゅぅ!! ぁ、はぁあっ!!
ニチュニチュ… グチュグチュヌチュッ…
(もう何も考えられず、めちゃくちゃに腰を動かしつづける。
愛液でたっぷり濡れた布の上で、擦れ充血しきった雌をこね回す。
強すぎる快感を堪えるように強く抱きしめ、ぼろぼろと涙が溢れ・・)
・・ぁ・・ だめ・・・ キちゃ・・ 来ちゃぅ・・・! にぁああっ!!
だめっ・・ もうだめっ・・ 飛んじゃ・・ぁ・・・・・
ぁあっ・・、ぁ、ぁあああ、きゅぁあああ――――――――――っ!!!!
(遂に頂点。 秘所が花開き、ぴゅっ・・ぴゅっ・・と規則的に潮を吹き上げる。
絶頂の波に身体ががくがくと震え・・・ そして底へ堕ちた。)
・・・っはぁっ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・
(静かになった空間に、激しい息遣いだけが響く。
意識が薄れる中、3分の1ほどがぐしょぐしょになった枕を抱き直し・・
濃い雌の匂いの中、全てを忘れるように眠りに就いた・・)
・・・すぅ・・ ・・・すぅ・・・・
ありゃ。いろんな意味でロコンも可哀想に。
ちっちゃいの好きだった名無しの人は雀荘の店員みたいなもんで、
誰もいないときにポケモンの相手してくれることが多いみたいで割に有難かったんだけどね。
これでポケモンたちががっかりして帰る頻度が上がってしまわないことを祈るよ。
……まあ、案外、しばらくしてから
情景描写や撫で方になんか既視感のあるポケモンが新たにやって来てヨロシクってオチなのかもしれんが(w
ロコンが来てたのか
>>100 要は
>>35で言ってた話なんだろう
でもピカチュウとの風呂の約束してたんじゃねーのかw
ま、ポケモン同士に戻ってスレは正常化するかもな
梅雨も明けて、本格的に夏になったわねぇ・・・
みんな暑さで倒れていないといいけど・・・
「コンコン」
こんばんわ〜
・・・誰もいないのかな?
おじゃましま〜す
中に入ったはいいけど・・・暑〜い
汗だらけになっちゃった・・・
(全身汗だらけになっている)
お風呂にでも入ってさっぱりしてこようっと
ひゃぁ〜、気持ちいい〜
暑いときは水浴びに限るわね
(シャワーを全身に浴びている)
でも・・・体が火照っているときは水浴びでは治らないのよね・・・
(胸元を撫でている)
ん・・・あ・・・
誰も見てない・・よね?
んぁ・・・気持ちいい・・・
(沸き起こる衝動を抑えきれないのか、胸を揉んでいたり、先端を摘んでいたりしている)
んっ・・・くぅ・・・
っぁ・・・ハァ・・ハァ・・
「チュプッ・・・チュク・・チュク・・」
ふぁっ!・・・あふ・・んぅっ・・
(気持ちが高揚してきたのか、陰部へと指を滑らせ、淫らな音を出しながら指を出し入れしている)
っあ・・・指が・・止まらない・・・
「パシャッ・・ニュプニュプ・・クチュクチュ・・」
(足に力が入らなくなったのか膝が折れ、床に膝が付く。その間も指の動きは止まる所か激しさを増していく)
っうぁ・・や・・・おかしくなりそ・・あぅんっ・・・
ぁっ!・・・ハァ、ハァ・・・
んっく・・ぅあっ、もぅ、限界・・っ!
「ジュポッジュポッ、チュポチュポッ」
っくっ、ぁっ、んぁあぁああっー!!!
「ぷしゃぁぁ〜・・・」
(一気にラストスパートをかけ、絶頂した)
っふぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ〜・・・
(放心状態のように口が半開きで呆然としている)
はぁ・・はぁ・・ふぅ・・・
誰にも見られなかったみたいね
んしょ・・はわわっ
(イったばかりなので足に力が入らず、よろけながら更衣室へと向かっている)
んしょんしょ、んしょ・・・
ぷふぁ、奇麗になった
今日は帰る気力も無いから泊まっていこうかしら
それじゃぁおやすみなさぁい・・・
(ベッドの上で丸まると、深い眠りに付いた)
こんばんは
今夜は月が綺麗だな。見ているとするか。
(庭の目立たないところで空を見上げる)
(顔をあげた状態から戻し、肩をならす)
すっかり肩がこっちまったな。
風呂にはいって休むか。
あうぅ、暑くて死にそう…
(体を半分引きずりながら扉を開けて中に入る)
こんばんわ〜
誰もいないみたいなので勝手に休ませてもらいますね…
(そのまま玄関へ倒れこみ、寝転がる)
はいちょいと失礼通りますよ。
(ガラガラ)
どさ。ぼふ。
(丁度アブソルの上にコケた模様)
痛…なんだこの玄関先ジャストにある邪魔っけな白いでかいの。アブソルか。
(暑くてダレているアブソルより早く、寝転がるアブソルの片方の後ろ足を持ち上げ、
その間の白い毛皮を軽くまさぐって確認)
あーしかもオスだし。やってらんねー。
ん、誰か来たかな…。痛っ
(確認しようとした矢先に躓かれる)
何だよ、オスじゃ悪い?
(暑さで抵抗する気にもなれず、されるがままにする)
そもそも、淡色で単色の毛皮のくせにオスだなんて生意気だぞ。
綺麗な毛皮持ってるならメスでいろ。むしろメスになれ。出会った俺ががっかりだ。
(足を上げられたままのだらしのない格好で横方向に伸びて占拠しているアブソルに)
まあ馬鹿話はともかく、そこでそう寝られると邪魔だって。喉渇いて寄ったんだし中入れろよ。
…あーもういいわ。面倒だ。お前の体で何とかしろ。
(開いたままの足の間の毛を手で除けると、少し汗で湿った長細い白い毛皮のものをいきなり口に含む)
いや、メスになれって言われても無理だし
メスはいろいろ大変そうだからなりたくなんかないね
(少しムッとした表情で言い放つ)
どけって言われてもだるいし…ひぁっ
(急にモノを咥えられ、大きな声を出してしまう)
…やってくれるならやさしく頼むな
(相変わらず抵抗する気力も無く、身を任せる)
(身を任せて動こうとしないアブソルの根元に指を添えると、
軽く吸い上げて大きくさせながらするすると白い毛皮を剥いてゆく)
ちゅっ…、中の肉が塩辛い…
(赤く剥き出たオスの徴に唾液を這わせて濡らし、丹念に舐めあげていく)
ぺろ、ぴちゃ、ぺろ、ぴちゃ…
あぅ…ぐぅっ。手馴れてるな…
(鋭い刺激に、徐々にモノが大きくなってゆく)
少し動くな…
(体勢がきつかったのか、仰向けになる)
最近溜まってるから少し多いかも…
(だんだんと息が荒くなっていく)
(先端から透明の液体が出てくるまでゆっくりと唾液を絡めて舐め続ける)
こんなんじゃまだ足りないなー。喉渇きっぱなしだ。
(先端からの液を舌で舐めとり、唾液の代わりに全体に塗りつける)
ん、ちゅっ、くちゅ、ぐちゅ、ぶちゅ
(唾液よりも滑りのよい液体を絡ませ、アブソルの肉槍を口の奥まで味わう)
少し飲み心地が良くなってきたかな。もっと欲しいぞ。
(こくん、と喉を鳴らして少し飲み込むと、息の荒くなったアブソルの根元にある2つの物体に手を寄せ、
口での刺激にあわせてくりくりと揉む)
ぁ…ぅ…
(言葉にならない声を発しながら、快感に浸る
口は半開きになり、目からは涙がこぼれる)
ダメだ…もぅ、イキそうだ…
(玉袋も同時に刺激され、登りつめる)
あっ、ぐぅあぁぁぁ…
(とうとう限界に達し、
>>119の口内に大量に白濁液を流し込む
同時に足は震え、焦点の定まってない目で天井を見つめる)
ん、んんっ、ぐっ、じゅるっ、んぐん、ごくん、んぐ…
(太く熱いアブソルの肉槍から大量に噴出する粘る雄液を、
口一杯に受け止め、味わう間もなく間髪いれずに呑み込む)
粘って、熱い…それにすごく多い…まだ出てく…ちゅむっ、こくん…
(達して震えるアブソルの太腿を手で掴むと、口を押しつけて残りをぎゅっと強く吸い出す)
…ごくん、ふう、これだけ飲めれば喉の渇きも満足な俺。
(ふとアブソルを見やると放心状態のうつろな目)
…?
(仰向けのアブソルの下敷きになった硬質の尻尾に手で触れくいっと揺らす)
…。
(特に反応が無いのを見、尻尾を指で伝ってその根元の部分につん、と触れる)
はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら呼吸を整える)
そこ触っちゃ…あぅっ
(尻尾の根元を触れられ、敏感になっている体がビクンッと跳ね上がる)
あ。起きた。
(触れていた指を曲げ、第一関節程度を浅く押し入れる)
変な声出しちゃって。
(指を入れたまま、不快にならないよう注意しながらゆっくりと中で動かす)
まあ、飲み物は飲んじゃったし用は済んだから、そろそろ帰ろうかな?
あぁ…うっ
(指をかき回され、嫌でも体が反応してしまう)
もう勘弁してくれ…
(体をねじり、指を外そうともがく)
帰るのか?じゃあお礼はまた今度会ったときかな…
でもそんな体ねじるとどんどん入っていっちゃうぞ?
(体がよじれる度にゆっくりとねじ込み、最後には指の大部分を中に押し込めた)
ん。
(アブソルの白い体にどさっとのしかかると、指をぐりっと大きくかき回し、つぷっと音を立てて引き抜く)
夜も遅いしどうかと思ったが、…お前のせいでちょっと暑くなった。涼ませてくれ。
(そういうと服を脱ぎ、ポケモン同様一糸纏わぬ姿になる)
あ…つぅ
(さらに指を押し込まれ、体が反応してしまう)
…申し訳ないが、今日はもう眠いので続きはまた今度な
せいぜい涼んでいってくれ
(重い体を持ち上げ、ベットによじ登るとそのまま眠りについた)
ピカチュウと名無しの絡みがまた見たい…
ピカチュウがおいしそうなちんちん見せればまたやって来ると思う
あの人ちんちんも好きそうだし
つか名無しがいるのはこのスレの状態では別に気にしなくてもいいと思うんだけどねえ
ポケモン抱ける名無しがいないと死んじゃうぞ、ここ
俺の穴が裂けそうな相手にしか会った事ないんだよな
(露天風呂にドドドドという小さな地響きが響くと、水風呂のひとつの底にごぼっと穴が開く)
よー! よごぽごぽごぼ
(穴の奥から悲鳴らしき声が一瞬聞こえたが、吸い込まれる水音にかき消された)
(先ほどとは少し離れたところに再び穴が開き、ぐっしょり濡れた小さなポケモンが姿を現す)
よ〜…よぎ…
う〜…
(冷水に濡れて体の調子が悪いらしく、灰緑色の体を重そうに引きずって、ぼてっと倒れる)
………
…うう…オイラ強いから負けないもん…水が勝手に入ってきたんだからオイラ悪くないもん…
(うなされながらぱちっと目を開くと、温かい蒸気の立ちのぼる湯殿のそば)
あれ、ここ…なんだろ。
こういうの…オイラ知ってる。ニンゲンが入るために熱いお湯を入れておくんだ。
なんて呼んでたっけ…?
(思い出そうとするが、人間を見たのも遠くから数えるほどしかないので発音が出てこない)
うーん、うーん。あっ、あれなんだろ。
(あっさり興味を無くすと、ぴょんと立ち上がり、向こうに見える打たせ湯にドテドテと移動)
わ、お湯が滝になってる。オイラ初めて見た。あっ、あれは…
(たまたまトンネルを間違えたものの、どうやらここが気に入ったらしくあちこち散策)
名札がどっか行っちゃったよ…代わりでいいかな…
久しぶりな気がする…
ここら辺で凄い音がしたんだけど、何だろ?
(そーっとドアを開けて中を覗きこむ)
もしかして、テロ?
どうなったんだろう…
(恐怖心よりも好奇心が勝って音をたてないように歩く)
うあっ!
(玄関の段差に足を引っ掛け、派手に転ぶ)
あいたた…。
(顔をしかめて起き上がる)
あーあ、すっかり汚れちゃったや
せっかくだし、お風呂に入ろう。
(多少の砂埃は払えたが、やはり汚れが気になるようで風呂場にはいった)
さっさと体を洗って帰ろ…あれ?
(水風呂に大きな穴が空いているのを見付ける)
何だろ、すごく新しい穴だけど…
(穴の入り口を指で確かめる)
…どうせ誰もいないし、探検しようかな。
(穴に入る。地中の動きは俊敏で、あっというまに出口にたどり着く)
…何だ、大して変わらないところだったのか。
(風呂場の外側に顔を出す)
誰かいるのかな、いや僕に話しかけても仕方ないからいないふりしてるだけか。
(窓を開けて風呂場に戻る)
そろそろお盆が近くなってきたわね
みんなお墓参りとか行くのかしら・・・?
(月明りが映える道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰かいるみたい
おじゃましま〜す・・・
(ドアをノックした後、中に入って来る)
ん〜・・・
誰かいたみたいだったけど・・・気のせいかしら?
(周辺を見回している)
んしょ・・っと
いつ来てもここのベットは気持ちいい〜
誰か手入れをしているのかしら・・・?
(ベットの布団をモフモフしている)
ふぁ〜・・・
眠くなっちゃった・・・
(欠伸をし、目をこすっている)
おやすみなさぁい・・・
(そのまま眠りへとついた)
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 19:26:06 ID:I983WQhx
あ
寝苦しい夜だな〜。
たまにゃ屋内で寝るのもいいだろ。
(扉を開けてベッドに直行)
おやすみ〜
んぁ・・・誰もこねーな・・・
(寝ぼけ眼で起き上がる)
んー・・・ちょっと外でも見るか・・・おっ、月が綺麗じゃねぇか!
こんな月の下でいろんな出会いやあんなことやこんなことがあるんだろうな・・・それに引き換え、俺は・・・
(屋根裏だか何処からか)
いや、だって寝てるって思ったからさ…
おやすみーだもんよ…
むむっ、曲者か!
(どこかの侍のように天井を見上げ、箒を持ち出して)
うりゃっ!
(天井に向かって突き出す)
……んぁ、誰もいねえのか?
(反応が無いので、首を傾げる)
いや、別に曲者とかそういうのでは…
っていうかあー…あんまり部屋壊すなよー
(バクフーンの行動を他人事のように見つつ)
今降りっから、ちょっとまってろよーっと
(っと、と同じタイミングで床にストンと着地)
うぉ、いたんなら声出せっての。
(箒を持ち直す)
…お前、すっげぇ身軽だな。忍者か?
(軽々と床に着地する相手に目を丸くする)
いや忍者でなくてもコレくらいならできるだろ…
っていうかその箒を直してくれよ…おっかねーなー
さっき天井突いたみたいにしないでくれよ?
(顔は笑いながらも箒の柄を凝視
そして意識しないながらも少し腰が引けている)
さっきの事だけどさ
最初っから寝るつもりだったのかなーとか思ってな
よく考えたらそんな理由で来ないんだよなー
アレだろ?油断させといて誰か来たらガバッっと…
いや、なかなかできるんもんじゃないだろ?
俺だとしりもちついちまうぜ。
(へらへらと笑う)
ん、そりゃごめんな。これはここに片付けておくからな。
(近くの壁に立てかける)
大丈夫だって、あん時は必死だっただけだからよ!
んー、本当に誰もこなかったらそのまま寝られるなー、ってそれだけだけどな。
(布団を直す)
いやまて、俺はそんなケモノじゃねえから。
誰か横にきたらそのまま包んでやるってのが俺だから、な?
(ビシッと親指を立てて自分を指す)
本当かねえ…
…まぁ大丈夫みたいだけど
(横目で疑いのまなざしを投げかけていたが
とりあえず箒を元の位置に戻したのを見て安心する)
…とりあえず大丈夫そうだし…俺も横になるか
いやー、バクフーンがそういうアレじゃなくてよかったよ、安心安心
(そう言ったバクフーンをニヤニヤと見つめた後
おもむろに布団にダイブして寝たふりをする)
あらららら?おーい!
…寝ちまったよ…しゃ−ねぇな。
(頭を掻きながら横に近寄る)
やれやれ…よいしょっ。
寝やすいように仰向けにする)
ふぅぅ・・・
(頭をゆっくりと撫でる)
すーすー…
すー………zzz
っていやいやいやいや!
(バクフーンに撫でられた為の眠気を振り払うかのように首を振る)
本当になーんにもしないんだな……俺はどっちだっていいんだけどさ
急いては事を仕損じる、ってか。
いやー、どうもこっちが主導権だとやり方がわかんなくてよ。(苦笑)
それになんつーの?勝手にしたら悪いじゃん?
何つったって俺は紳士だから、レイプはしたくないわけ。オッケー?
(ははっと軽く笑いながら抱きしめる)
うらうら、毛皮で熱くして熱射病にさせちゃうぜ?
(四肢ですっかり相手の体をつかみ、ニヤニヤと笑う)
いや、俺だって主導権持ってても困るよ…
受けに回るのも攻めに回るのもやったことないしなー…はは…
(どうしたらいいものかと考えてとりあえずバクフーンの苦笑に同調する)
まぁレイプ…っていうか無理矢理なのも一興なんだけど
ここだとそれはご法度っていうか色々と反するもんな
…っつ!暑っ!ちょっ、暑いっての!
汗だくになっちまうって…!
(炎ポケモン特有の熱さに耐えかねて汗びっしょりのぐったりで横たわる)
おいおい、まだギブアップすんなって。
汗かいたんならぬぎゃいいんだよ、ホラ。
(テキパキと上着とズボンを脱がす)
うっし、んじゃ続きな!
(仰向けに寝転ぶ相手の上に押さえ込むようにして覆い被さる)
・・・いや、こっちの方がいいか?
(身体を起こすと、相手のパンツの上で腰をおろす)
ひひっ、コレで揺さぶってやるぞ。大丈夫、キンタマつぶれないようにするからよ。
(トランポリンの要領で座ったまま跳ね上がる)
っておい、いきなり脱がすなって…あーもー…
(慣れた手つきで脱がされ少し羞恥心を覚えるが
どことなく期待する気持ちもあって抵抗はしない)
…っていきなり何処座ってんだよ…ちょ…くぅっ…はぁっ…
(バクフーンの揺さぶりに快感を感じパンツの中で自らのものが勃ちかけているのを感じる)
ちょ、ちょっと待ってくれよ…流石にコレはきつい…
せ、せめて脱がしてくれよ…
んんっ、しゃーねぇな。ほら。
(身体を横にどかす)
下着ぐらいは自分で脱がないとな?
準備できたらこいよー。
(軽くふくらみを撫でると、無防備に仰向けに寝る)
準備ぐらい自分でできるって…
っと、ほらよ、十分な大きさじゃねえかもしんないけど…
(ささっと下着を脱ぎバクフーンの前に立つ)
でも攻めとかこういうの初めてなんだよな…
とりあえずバクフーンも準備が要るんじゃないのか?
いきなりだとキツい…だろうしな、ほぐしとかないと…
(自分の指を咥えて唾液でたっぷりと濡らしバクフーンのそこへゆっくりと挿入する)
いやいや、じゅうぶんじゃないか?それだけあれば。
(12,3cmはあるモノを見てつぶやく)
大丈夫だって!俺も後ろは初めてなんだから・・・。
(照れ隠しに頭をぼりぼりと掻く)
俺が攻めの時は舐めて馴らしてたぞ。多少は・・・ぐっ・・・・!!
(無理矢理肛門が広げられ、自分のモノが少しだけ萎える)
ちょちょっ、待て!ゆっくりで、ゆっくりでしてくれ・・・
(とりあえずモノを擦って怒張を取り戻す)
うう…ちょ…きつ…
ごめんな、加減とかよくわかんねえんだよ
でも指入れてるだけなのに気持ちよく感じるのな…
(痛がらないようにゆっくりと、慣らすように前後に動かす)
そうか…舐めるのが一番良かったか…
(指を抜き、舌で味わうように舐め始める
その内唾液で十分に濡れ、ほぐれたと感じたので自らのモノをあてがった)
もう…大丈夫だよな…?
ふぅぅ……うっ……
(指の前後運動に軽く達し、性器から白い液が放出される)
はぁ…いや別にしろとは…あっつ……ぅ…はっ!
(舌が中で暴れる感覚にゾクッと背筋を快感が走り抜ける)
あっ……と、言うのはずかしいんだけどさ…
抱き締めながらにしてほしい…ちょっと怖いから…
(片腕で顔をかくすようにしながら呟いた)
あ、っともったいない…
(バクフーンから垂れるその液体を指で掬い取り口に含む)
やっぱりあんまりおいしくないんだよな…
ちょっと出ちゃったみたいだけど…まだまだイケるよな?
(性器を指で軽く撫でつつ)
恥ずかしいとかいまさらなに言ってんだよ、ほら
(そういうと体を精一杯伸ばし腕をどけて鼻に軽くキスをする
そして体格差でお腹に顔をうずめるような格好で思いっきり抱きしめる)
…なんかこの体勢だとオレの方が情けなくて恥ずかしいよ、はは…
………そんじゃ、いくぞっ…!
……くはぁ…は…!
(ぐりぐりと穴を弄っていた肉棒を、覚悟を決めてゆっくりと力を込めて挿入し
内部の熱さに思わず絶頂に達してしまいそうになりながらも最奥までゆっくりと侵入させる)
あつ…う…どうだ…動いても大丈夫か…?
そりゃあそうだろうな…どんな味かはしってるから分かるぞ。
溜り過ぎた分が出ただけだから大丈夫…だ!
(指で擦られ、一瞬声を飲み込む)
あっ…優しいな、お前…
(キスされ、今更ながら顔が赤くなる)
すがりついて犯してるみたいだな。
何でだろう…必要にされてるみたいで凄く嬉しいぜ…
ん…来いっ!
ぐう…あぁぁぁ…ううぅぅぅ…
(息を押し出されたように長く声をあげる)
はー…はー…はー……良いぞ…おもいっきり来てくれ!
(頭を撫でる)
そりゃさ、やっぱり好きだし必要だから今こうなってるんだよ
ま、なんだろうな…何でもないってことよ!
う…よしそんじゃ…!
…っく、うあっ、やっぱ、初めてだからすごっ…!
なんかっ、ちぎれそうなくらいキツい…っく!
(初めはゆっくりと、理性を保って突いていたものが
快楽のためにしだいに獣のように加減を知らない攻めに変わっていく)
ううっ…やっぱ熱い…あんま、持ちそうもないなっ…くぅっ!
(射精をこらえるかのようにバクフーンにしがみついて)
俺もお前が好きになりそう…
うぐっ……はぁっ…あああっ!!
(痛みと快感に顔をしかめ、シーツを掴む)
我慢すんなよ…良いぞ、中に出して…っていうか…出してくれ…
(びくびくと性器が震える)
ずっと、こうしてられたらいいのに…なっ
ううっ…まず…やっぱ限界かもしんね…
もっ、もうちょっと我慢しねえと……で、でもっ…
うくっ…も、もう限界だっ…中…出すぞ…っ!!
(バクフーンの体を強く抱きしめると今までよりもいっそう強く突きこみ
その最奥に自身を押し込むと思い切り射精した)
…………っ……ふぅ…
俺もこのまま繋がっていないさ…。
あふっ…ああ!……チンコ、デカイ……!気持いいぞ…!!
(やがて中だしされる)
んん………!はぁ…熱いぜぇ…
(つられるように自分も射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…もう少しだけ……繋がってて…
(足で相手の腰を固定し、動けないようにする)
…ってもうちょっとつながっててって…いやいいけどさ
それならこっちも…
(そう言うと腰をもう少し深く押し付け余韻を楽しむように目を瞑る)
はぁ…なんか初めてだったけどよかったよ…
ありがとな、こんなニンゲンに付き合ってくれてさ
初めてだったからイマイチだったかも知れないけどさ…はは
すまんがこのまま寝させてもらっても構わないか?
事が済むと寝に入っちまうタイプだからな…
それに今日は極上の布団もあるし…な…おやすみ…
こんばんわー・・・誰もいない・・・か?
(中に入る)
ひとまず待機させてもらうか
(座る)
こんばんわぁ〜
汗いっぱいかいちゃったから、お風呂入りに来ちゃったぁ〜♪
誰か居るかなぁ〜(キョロキョロ…
誰も居ないや…
もしかしたら、誰か来るかもしれないから少し待ってよぉ〜
(ベットの上にぽふんと座り込む)
・・・何か声が聞こえたけど・・・
(奥の部屋を見てたが戻ってくる)
あ、こんばんわ
(視界に入ったピカチュウに挨拶)
Σビクン!
だ、だれぇ〜?
(入ってくるときには気付かなかった、動く物体に驚きながら近づく)
なぁんだ、サンダースさんか… ホッ
(安心し、耳を垂らす共に、胸をなで下ろす)
はじめましてぇ〜、
ボク、ここに時々来ているピカチュウだよ、よろしくねぇ〜
ねぇねぇ、サンダースさんはここに何しに来たのぉ〜?
あ、悪りぃ
(驚かせた事に対して謝罪)
俺はサンダース。よろしくな、ピカチュウ
(握手しようと手を差し出す)
ここに来た理由?
いやぁ、実は最近近くの町に引っ越してきたんだけど・・・
そこでちょっとした噂を聞いて、その真相を確かめに来たんだ。
あ、うん。これから、よろしくね。
(差し出された前足と握手する)
うわさぁ〜?
それってどんな噂? 怖い噂だったらやだよぉ〜
半分怖い・・・かな?(ニヤリ)
この近くで時々、真夜中に叫び声やら話し声が聞こえる・・・ってな
Σビクン!
そ、そ…それって…
ここに来ているポケモンさんや人間さん達の声だよねぇ…たぶん…
だって、ボク、ずっと前からここに来ているけど、一度もそんな声聞いたことないもん
(ここに来ている自分たちの声であると言いつつも、おどおどとしている)
ここに来てるポケモン達や人間達の・・・?
(首をかしげる)
って言うか、そもそもここは何なんだ?
中は誰か住んでそうな感じだったから、あがらせてもらったけど・・・
えっとぉ…
ここはねぇ、人間さんや他のポケモンさんとお話やお風呂入ったり、
ゴニョゴニョ…したり、いろんな事して楽しむ場所だよ
サンダースさんは、何も判らないで入ってきたんだぁ〜
風呂入ったり・・・会話したり・・・ゴニョニョ?
まぁ、ちょっとした交流の場ってか?
ああ、まぁな。別に襲われても大丈夫だし
(そう言って立ち上がる)
バトルで戦いなれてるからな
えっと、その〜…
う、うん… 交流の場だよ♪
でも、バトルとかしたりしちゃ駄目だよ
ボク、お風呂に行くけど、サンダースさんも一緒に入らない?
(風呂場へ向かう扉へ行くと、サンダースを手招きする)
わかってるよ
そういう場所には見えないからな
(周りを見回す)
風呂?へぇ・・・そんな部屋まであるんだ?
そうだな、ちょっと行ってみようかな
(ピカチュウについていく)
ほらほら、こっち、こっちぃ〜♪
お風呂大きぃでしょぉ〜
何度もお家変わってるけど、いつもお風呂は大きいんだぁ〜
ほらほら、そんなところに立ってないで、
ボクが体洗ってあげるから、こっちおいでよぉ♪
(先に洗い場に入ると、両手でボディーソーブを泡立てる)
へぇ・・・
(大きな風呂場を見回す)
ああ、サンキュー♪
(嬉しそうにピカチュウの元に)
悪りぃな、まだ会って間もないのにこんな事してもらって
みんなで入る大きなお風呂は交流の場なんだから、
会ってからの時間なんて関係ないよぉ〜
ほらほら、立ってるとボク洗いにくいから、横になってぇ〜
んー・・・こうか?
(ゴロンと横たわる)
う〜・・・夏とはいえ、風呂場の床は冷たいな・・・
(苦笑いして体を振るわせる)
首の方から洗うよぉ〜 ワシャワシャ…
やっぱりサンダースさんの毛って、ちょっと堅いんだねぇ〜
それじゃぁ、今度はお腹の方ねぇ〜
ねぇねぇ、サンダースさんはさっき近くの町に引っ越してきたって言ったけど、
トレーナーさんって居るのぉ?それとも野生?
(手早く首周りを洗うと、会話をしながら腹部を洗い始めるが、ちょこまかと右へ左へと行ったり来たりする)
洗いにくいから、上に乗っちゃうよぉ
よいしょっとぉ〜♪
(サンダースの返答を待たず、尻を向けるよう腹部に乗っかり、再び洗い始める)
んー・・・
これでも普段、リンスとかで柔らかくしようと努力だけはしてるんだぜ?
俺はトレーナーのポケモンだ
マスターの父の仕事の都合で引っ越したらしい
ん・・・思ってたより、軽いんだな・・・
(ピカチュウの尻を見ながら言う)
ふぅ〜ん、そうなんだぁ…
でも、サラサラで毛が立ってないサンダースさんってなんか拍子抜けしちゃうかも…
トレーナーさんのお父さんの都合でお引っ越ししてきたんだ
それじゃぁ、お引っ越ししてきてからのお友達はいるの?
ヂュゥゥ〜、ボク軽くなんか無いもん
(重さを強調しようとギュッギュッと尻を押しつける)
ほらほら〜、お話ししてる間にもうお腹洗い終わっちゃうよ〜
(下腹部を洗い易いよう体をずらし、男槍周囲を泡立てる)
ん〜・・・サラサラで立ってないとまではいかなくても・・・
やっぱりある程度柔らかいほうがいいだろ?
友達はまだ・・・いねぇな
ま、そのうち出来るだろ・・・
・・・そうだな、ピカチュウは重いな・・・
(楽しそうにピカチュウの頭を撫でる)
はは・・・って、そこは自分でやるからいい!
(あわててピカチュウを腹から下ろそうとする)
でも、硬い方がサンダースさんらしくって威厳があるかなって思うよ
それじゃぁ、ボクが一番目の友達じゃだめぇ?
ヂュゥゥ〜、ボクが洗うのぉ〜!!
サンダースさんの前足よりボクの手の方が器用だから、
きれいに洗えるし、洗わせてくれるまでボク、離れないんだから
(降ろされまいと、ギュッとサンダースの毛を掴む)
そっか・・・なら、このままでいいかもな
(ニコッ)
ああ、いいぜ?
よろしくな♪
そうじゃなくて、そこは敏感なんだよ!!
って、いたたたた!毛引っ張るな!!
(結局下ろせずにあきらめる)
まったく・・・
えへへ〜っ、ボクの粘り勝ちぃ〜♪
それじゃぁ、汚れが残らないよう丁寧に洗ってあげるね
だから、下準備しないと
(ぷっくらとした二つのものを包む袋に手を添えると、袋越しに中身を洗うように丁寧にもみほぐす)
ホントに敏感だねぇ〜、もう洗い易いよう、大きくなってきたよ〜
・・・な、どこ触ってるんだよ?!
(びっくりして上半身を起す)
うっ・・・やっぱり自分でやる!!
(モノが大きくなって恥ずかしいのか、再びピカを下ろさせようとする)
ちゅぁっ!
急に動いたら、ボク、落ちちゃう… めっ!
(振り落とされそうになり驚き、叱っていることを主張するように片手でぺちんと叩く)
(降ろされそうになり、拒否するようにサンダースの大きくなりつつある竿に掴まる)
サンダースさんが自分で洗うんじゃ、交流が出来ないよ?
それでもいいの?
ボク、歓迎の意味も兼ねてサンダースさんのこと一生懸命綺麗にしたかったんだけどなぁ…
痛っ!そこは頼むから叩くな!捕まるな!!
(下ろすのをやめる)
・・・・・・あ゛ーも゛ー、わかったよ・・・
(再び上半身を寝かせ、体の力を抜く)
だって、掴まるところここしかなかったんだモン…
そのかわり、一生懸命綺麗にするからね
まずはオシッコが跳ねて汚れてると思う根本から〜♪
(両手で竿を掴むとクニュクニュと優しく捏ねるように泡立てる)
あ〜、まだおっきくなって来たぁ〜
ねぇねぇ、サンダースさん、女の子とエッチしたことあるぅ〜?
・・・いや・・・そもそも他人に触られる事自体が始めて・・・ん・・・
(気持ちいいのか、モゾモゾと動く)
・・・・っと、そろそろ帰らないとヤバイ!
(ピカチュウを下ろして泡を流すと、タオルで体を拭く)
ごめんなピカチュウ、折角の歓迎、ちゃんとできなくて
また今度な、また来るよ!
(そういうとあわてて町の方向へ走り去る)
ふぅ〜ん、オチンチン触られるのボクが初めてなんだぁ…
えっ!?帰らなきゃいけないの??
湿ったまんまで夏風邪ひかないようにね、バイバ〜イ…
ヂュゥゥ〜〜…
サンダースさんのオチンチンおっきかったなぁ…
ボクのオチンチンも、もっとおっきくなるかなぁ…
(サンダースを見送り一人浴室に残ると、
自分の股間を見ながらサンダースの男槍と比較しながら自身の先端の皮をひっぱたりしている)
ボクも夏風邪ひいちゃうといけないから、お風呂使って寝よぉ
(浴槽に飛び込み体を温め、風呂場を後にするとベットに潜り込み、直ぐに寝息をたてる)
同じ系統の臭いがする
というかピカチュウもらっといて潰すなよ…
まあそれはそれとして、ピカチュウの姿見たの久しぶりだな
アイデンティティをくすぐられる出来事でもあったんですかね
来てくれるのは賑やかでいいことです
あ、いいなー、俺もピカチュウと一緒にお風呂入りたかったなあ
結局会えなかったし
こんばんわぁー
また今夜も来て見たけど、誰もいないか・・・
>>196さん
同じ系統の匂い・・・?
それはよくわからないけど、確かにピカチュウに対して失礼だったよなぁ・・・
今度謝るよ
>>199さん
悪りぃな、俺みたいな新参者がピカチュウと一緒に風呂なんか入って
ここじゃピカチュウ、人気者らしいな・・・
っとひとまず待ってみるか・・・
(ベッドに上がり、座ってる)
………………………ん。
同族の匂いがする…。
(近くの建物に目をやり)
………………………あそこからか。
(玄関口まで用心深く忍び寄り)
(ドアに耳を付け、中の様子を伺う)
………………………何だい、留守か?
(室内から物音は聞こえず)
…………………………。
(ドアに背を向け、二マタに別れた尻尾でコンコンとノックし)
こんばんは・・・・って誰か居るみたい。
(庭に入ると、玄関に誰か居るのを確認する)
(どうしようかな、と考えた後、叢に隠れる)
誰かを待ってるのかもしれないし、なれなれしく声をかけるのも悪いもんね。
(中からの反応は得られず)
……………………やっぱり留守かい。
留守中の家に勝手に入るなんて無粋な真似…
……………………したくないしねぇ。
(どうしたもんかと首を捻る)
(…と、近くに気配を感じ)
……………………ん。誰かいるのか?
はじめまして・・・僕が居るってよくわかったね。
(叢から顔を出す)
慎重にしたつもりなんだけどな…
えぇっと、改めてよろしく〜。
ところで、エーフィさんはなんで家に入らなかったの?
カギがかかってた?
(現れた小型のポケモン)
(さっと視線を走らせ、その姿を確認する)
………………………何だ、ガキか。
(ごくごく小声で呟いて)
……………おや、こんばんは。
(軽く会釈をして、目に笑みを湛え)
…そりゃ、気付くさ。俺も伊達にポケモン長くやってないよ。
…いやね、仲間の匂いがしたと思って
この中に入ろうとしたんだが…どうも留守らしいんだ。
留守の家に勝手に入るなんて、
そりゃ無粋…いや、ナンセンスだろう?
(同意を求める様に目配せして)
(やっぱり帰ったほうがいいのかな。)
そうか・・・そんなに年をとってるようには見えなかったから…
仲間?・・・僕には何にも感じないけど・・・同属だとわかるのかな。
はぁ、そうですね…。
(反射的にそう応え、頭を掻く)
(耳をピクリ、と動かして、
相手の心情を微かに感じ取る)
………………………おや。機嫌を害ねちまったかい?
…自分で言うのも何なんだが、俺は少々皮肉屋なんだ。
勘弁してやってくれ…。
(少し困った様に苦笑し)
(サンドの背丈に合わせて屈み込む)
……………………このまま帰るのも何だし、
よかったら少し付き合ってくれないかい?
…………………………悪い様にはしないからさ。
(微笑み掛ける)
・・・うん、僕のほうこそごめんなさい。
ちょっとびっくりしちゃって。
(謝っている様子のエーフィに、自分の感情が外に表れて居ることに気づき、反省する)
お風呂だとか、そういうのですか?
いいですよ。四つ足だと何かと不便だろうし・・・
(微笑を返し、ドアを開ける)
・・・カギは閉まってなかったみたい。
それじゃあ、入ろうか。
(エーフィが家に入るのを見た後、扉を閉める)
(サンドの様子に安堵して)
………………………こちらこそだよ。
いけないね、気を付けないと…
こんなだから、友達もあまりいないんだよ。
………………………恥ずかしいことにさ。
(開き直っているのか、
苦笑したままあっけらかんと)
風呂もあるのかい、……………………粋だ。
(ぽつりと)
…じゃあ、お邪魔させて貰おうかな。
見たところ、あんたここの使い勝手に慣れてるみたいだしねぇ。
(ドアを開け、自分を誘導してくれるサンドの背中越しに)
おや、わざわざありがとう。
…………………………今にいい男になるよ。
(小声で呟き、中に入る)
うーん、でも今まで甘やかされてきた僕にはちょうどいいかも・・・
(そういっていると、仲間事情を語るエーフィの話を聞く)
友達は数じゃないよ。絆の深さ、信用のあるなしのほうが大切だよ。
(そういった後、われながらカッコイイ!と満足げに笑う)
・・・それで満足できないなら、僕が新しく友達になってあげる。
そうそう。しかも露天風呂なんだよ!
粋も粋だよ。・・・この時期はちょっと合わないかもしれないけど。
かれこれ半年近く通ってるからね。大体はわかるよ。
(エーフィにボソッとささやかれ)
あー・・・そうだといいね。
(照れくさそうに笑う)
(サンドの話に静かに耳を傾け)
…………………なかなか良い事言うじゃないか。
粋だよ、そういうの。
(目を細めて小さく首肯する)
あんたが友達にねぇ………
嬉しいが、俺が愛想尽かされなきゃいいけど。
(冗談っぽく笑って)
露天風呂か…そんなもん、とんとお目に掛かってないね。
是非ゆっくり浸かりたいもんだ…
(サンドの後に続いて)
俺は言葉は悪いけど、嘘は言わないよ。
(照れているサンドを横目に口元を緩ませる)
エーフィさんは頼れるアニキかお父さんってかんじだね。
お互いに変に気持ちを隠す必要が無いから、僕は好きだな。
(後ろを振り向きながら笑って言う)
ん、ついたよ!
(カラカラと扉を開けると、中からモワッと湯気が湧き出る)
ふぅ・・・あっつ・・・
あ、気をつけて。この前誰かが作った穴がどこかにあるから。
(湯気の発生源を求め、ずんずん歩いていく)
あ・・・ここだ。
(意外にすぐに見つかり、あっけなさそうに言う)
さてと・・・高さはそんなに無いからいいとして・・・熱さはこれくらいでいい?
(悪戯っぽく笑うと手に湯をためてエーフィの顔にかける)
…………………………お父さん…。
(少し首を傾げて)
…実は俺、そんなに年はくってないんだけどねぇ。
(くくっと内に笑って)
まぁ、どっちでもいいよ。
……さっきはガキなんて言って悪かったね。
聞こえてたんだろ?
(少し間を置いて風呂場に到着し)
おやおや、確かに見事な穴が空いているねぇ。
…………………………………邪魔、だな。
(悪気は無いが、何気なしに呟いて)
(不意に顔に浴びせられる湯)
…ん。いきなりやるじゃないか。
(こちらも口の端を釣り上げて面白そうに笑い)
ああ、良いよ。良い。これぐらい熱い方が…
(目を細めて湯槽に尻尾を軽く浸ける)
湯に浸かる前に身体、洗おうか。
…………そのまま入るなんてこと、全く無粋だからね。
(そういってスポンジをくわえる)
ふわぁっ・・・そろそろ遅いし・・・もう帰るか・・・
いつも誰かがいる、そういうわけではないんだな・・・覚えておくか
(ブツブツと呟きながら町の方へ歩いていった)
(っとミスしましたので無視してください)
あ・・・ごめんね。何だか大人びてたからそんなかんじかなー・・・って。
なんか、落ち着いてると言うか、冷めてると言うか。
(流石に失礼か、と乾いた笑いで弁解する)
邪魔とか言わないで。誰かはわかんないけど、きっと間違えてここに来ちゃったんでしょ。
その穴、外までつながってたし。
(穴に近づいて覗き込む)
ん?じゃあ僕が洗ってあげる!
せっかく二人居るんだし、四つ足じゃやりにくいでしょ?
(相手の有無を聞かずに洗い場に走り、シャワーの温度を調整する)
……………………………冷めてる?
…良いよ、それで。
どっちにしろ、貫禄があるってことだろう?
誉め言葉じゃあないか。
(にこっと笑い返して)
…ああ。俺、また何かまずいこと言ったかい?
自粛しないとねぇ…
(ぽっかりと口を開ける穴の方を眺めて)
そうだねぇ…じゃあせっかくだ、俺も洗ってやるよ。
自分の身体はあんたに任せるが、
あんたが洗ってくれてる間、俺もこのスポンジを使ってさ?
(言うなり、石鹸を擦り付け、スポンジを泡立てる)
そう!貫禄がある!それが言いたかったんだよ!
(つっかえていたものが取れたように言って嬉々とする)
別にまずくは無いけどね。反省する気持ちがあるならそれで十分だと思うよ。
(わずかに背伸びしてエーフィの頭を撫でる)
んー?本当は洗いたかったんじゃない?
誰をって訳じゃなく、ね。
(夢中で泡立てるエーフィにわずかに同年代のような雰囲気を感じる)
でもねー、油断大敵ってよく言うよね?
(泡だって仕えるようになったエーフィのスポンジをすばやく取る)
へへーん、取ってやった取ってやった!
(見せつけるようにスポンジを高々とあげる)
…何、喜んでるの。能天気なヤツだな。
(とは言うものの、微笑ましそうに)
(頭を撫でられて、複雑な顔をする)
………………………ん。俺の柄じゃないけど…
悪くないねぇ、こういうのも…。
(すーっと目を細め)
…………………………………あ?
(くわえたスポンジを素早く奪う小さな手)
………………はっ。そういうところはやっぱりまだガキだねぇ。
(毒づくが、何処か嬉しそうでもあり)
…えっと…。そのスポンジが無いと、
俺、あんたの身体を洗ってやれないよ?
……………………………いいのかい?
(すました調子で様子を伺う様に問い掛けて)
能天気って、バカにしてるな〜。
(そうはいうものの、起こっている様子ではない)
(こういうところは僕と同じくらいに見えるよなあ・・・)
(エーフィが目を細めると、その表情に釣られて笑顔になる)
あー・・・それもそうだねえ。じゃあこれ、泡立てて。
(旧に無表情に淡々とした命令口調で泡立たせていないスポンジを渡す)
・・・どう?ちょっと感情を無くして言ってみたんだけどさ。
(あはは、と笑いながらエーフィの様子を見る)
(笑顔を零すサンドに)
………………………まだまだ。全っ然。俺には程遠いよ。
(わざと意地悪く言って、スポンジを取り返す)
あんたに付き合ってたら朝になっちまうよ。
…ほら、洗ってやるからおとなしくしな。
(前脚をサンドの肩に掛け、のしかかる)
(くわえたスポンジでサンドの首元をくすぐる様に擦る)
この体勢なら俺の身体も洗えるだろう?
……よろしく頼んだよ。
(目を釣り上げて性悪く笑う)
・・・まだまだかぁ。
(別に気を悪くしたわけでもなく、頭を掻いている)
うわっ・・・くすぐったいよ・・・
(くすぐったさに身をよじらせる)
・・・ん、僕もするんだったっけ・・・
(慌ててスポンジを拾い、抱きしめるような格好でエーフィの背中を洗う)
・・・なーんか、この格好って少し恥ずかしくない?
…それに、あんたじゃ俺みたいにはならないよ。多分…
今のまま、
憎ッたらしくて可愛い方がらしくていいんじゃない?
(くくっと喉の奥で笑う)
ちょっと…動くんじゃないって…。
ちゃんと洗えないだろ?
(身をよじらせるサンドを前脚で押さえ付ける様にして)
…………………………………はぁ?
何が恥ずかしいって?
(擦る動作は止めないで)
…どういう意味、それ。
(口元には笑みを浮かべ、それとなく聞いてみる)
・・・僕のこと、絶対子ども扱いしてるでしょ〜。
本当は大して年違わないでしょ?
(不服そうにしながらズズッと顔を近づける)
あのね・・・まぁいいや。
(ここで自分に言わせるのか、と言いたげにしたが、あきらめる)
今日会ったばかりなのに、こうやって抱き合ってるようにしてるんだよ?
そのー・・・恥ずかしいでしょうが。
(強調するように強く抱きしめる)
だって…子供でしょ?
(わざとらしくキョトン、として見せ)
まぁ、冗談はこれくらいにして…
どうだろうねぇ。案外…いや、
あんたはどー見たってガキ…じゃなかった、年下だろう。
(後半はほぼ独り言の様に呟いて)
……………だったら、離れりゃいいだろう?
(スポンジを止め顔を覗き込んで)
………………………………冗談だよ。今のは本当に最後の冗談…
(サンドの表情が変わらない内に素早く念を押し)
…ああでも、あんたが今何考えてるのかは分かったよ。
(抱きつくサンドを床におろし、
鼻同士がくっつく程顔を近付け)
…そういう風に言われると反論しにくいなぁ。
(苦々しく笑う)
…………じゃあ離れるよ。離れてやる〜!
(いじけぎみに離れるようにしようとする)
(…とエーフィの顔が目の前に近付く)
…………どっちなのさ……
(呟くと何とでも言えとでも言うように目を閉じて口をあわせる)
そういじけるなよ、冗談だって言っただろ…
(困った様に顔をしかめて)
(と、サンドの方から合わされた口)
……………………………ん。
(ただ触れているだけの唇同士を少し離し)
…これだけかい?やっぱりガキだねぇ。
ガキじゃないってんなら、せめてこれぐらいしな。
(再び口同士を深く合わせると、
サンドの閉じられた唇を舌で強引にこじ開け)
(そのまま口内をゆっくりと堪能し、
舌同士を絡め合わせる)
……ふはっ…こ、これでもかなり恥ずかしい…
(そういう間に口内にエーフィの舌が絡んでくる)
……!………んんっ!
(理性が薄まり、自分から舌をからませにいく)
(抱き締める腕にちからがはいる)
(ぐちゅ…と小さな水音を響かせて
絡め合わせた舌をきつく締め付け、
相手の唾液を吸い取る)
(十分に絡め合った後、銀の糸を後に引かせ、
ゆっくりと唇同士を離していく)
……………………………っふぅ。
(息をつくと、もう一度軽く口付けし、
そのまま位置を変え、耳元にも口付けする)
………………………………ん?
寝て…る?
(サンドの顔を覗き込んで)
…………………………はぁ。やっぱりまだガ…
(言い掛けて、ふっと笑みを零す)
(スポンジを湯で湿らせ、
サンドの身体についた泡を拭き取る)
…ん。良い、いい…
(湯槽に行水する様に身体を潜らせ)
(サンドを背中に乗せ、寝室へと歩いて行った)
む〜……?
(ぼーっと目をさますとエーフィが目の前で寝ている)
…む〜……
(その半開きの口を口で塞ぎ、抱き締めた)
いやお別れは平日もう時間合わなくなったのもあってでも今お盆でね以下略
壁||ω・)ジィ・・・・
こんな時間に来たって掘られてる間に寝てしまうぞ
そうですよねぇ・・・;
つーかこんな時間に一体何を期待してきたのかが疑問なんだけど
そうですよね・・・;
よく分からないヤツがいるなw
バクやらのアニキ連中に掘られたいと思ったり
ロコンやらのちっさいのをいぢりたおしたいと思ったり
経験豊富な姐さんにリードされたいと思ったり
ペリカンやら猫鼬やら夢魔を誘拐してきて奪いたいと思ったり
ピジョとセックスしたいと思ったり
まあ人それぞれだよな
名無しが女はありなん?
これまでの色々から推測したスレ的注目度推測図
ポケモンの女の子の性器>
ポケモンの男の子(小さい)の性器>
ポケモンの男の子(大きい)の性器>>
人間の男性のポケモンにしゃぶられたり挿入したりしてる性器>>>
人間の女性の体全般
というわけで、駄目とは言わないが、
人間女性の体の具合や喋りを書いてもあまり喜ばれなさそうではある
相手ポケモンを大事にして頑張れる人向けのハイレベルコース
そっか。獣姦のNLも好きなんだけなー
オレは相手ポケモンを大事にする事が出来るのであれば、
男だろうと女だろうとどっちだってかまわないと思うけど
ポケ達にもとっても女人相手は新鮮で喜ばれるかもしれないし
ごく普通に人間女性に興味ない可能性のほうが高いと思うがどうか
人間男性相手なら自分と重ね合わせられるからともかく
それ以前にやる女性なんていないと思う
ご安心を
やる男性も最近絶滅危惧種です
…………。
(隠れ家の窓から部屋内を見渡した後、中へ入る。
挨拶の言葉も言わずにこっそり中へ入るその姿は、まさにドロボウ猫)
………駄目、暑いー…。
(とりあえずいつもの癖でベッドの上に。暫くはじっとしていたが、夏の熱気に我慢出来ず、飛び起きる)
あ……そーだ。
(以前名無しに冷蔵庫から冷たい飲み物{ジュース}をもらったのを突然思い出す。
喉の渇きを覚えたようで、数ヶ月前の記憶を頼りに冷蔵庫のある場所へ直行する)
これ…でもない。これ?
(冷蔵庫は取っ手を引いて開けるというイメージしか残ってなかったらしく、棚などのありとあらゆる戸を引きまくる)
あ………ここ。
(何度目かの戸を引くと、戸の隙間から冷気がふきだす。
それが冷蔵庫だと確信して開ける。
冷蔵庫の中には自分の知らない物で埋め尽くされていたが、唯一覚えのある缶ジュースを手にし、冷蔵庫の戸を閉めた)
…ふにゃー…。
(缶ジュースを手にした瞬間、熱気にやられた体に心地よい冷気が手に集中する。
その冷気に魅入られ、暫くその場で缶を額に当てたり、抱き締めたりして悦に入る)
〜〜〜(爽やかな北風)〜〜〜
(期せずしておんなじ場所から覗き、こっそり侵入)
なんか秘密の夏の思い出って感じだね。いや知らないけど。みんな元気かなー。
(ベッドの上で少し休んでいたが、微妙に乱れたベッドの上に白い長い毛を発見)
ポケモンのかな。
(光沢のある細い毛をぴーっと引っ張ると、力に負けてくるりんとカールする)
…ねこさんの毛に似てる。来てるのかしら。うーん、まあ、いいや。合えれば会うだろ。
でも夜だってのにじりじり暑いぞ。もー。…そういえば、扇風機があったな。えーと、
(物入れをごそごそすると、家庭用扇風機をガタガタ出してくる)
で、ピッと。
あ゛〜〜〜涼し〜〜〜
(服を脱いで上半身裸になり、ベッドの脇で扇風機の風で涼む)
おっと、先客につき退散
逆に考えるんだ3(ピー)体験のお年頃だと考えるんだみんながんばれ
>250
(どこからともなく吹く風が、心地よさを更に引き立たせる)
(忘れていた喉の渇きに気づき、早速手に持っている缶ジュースを飲もうとするが)
…?あ、れ?
(どうやって缶の中からジュースを抜けば良いかをすっかり忘れている。
蓋がどこにあるのかはわかるがその蓋の開け方に困っていて、爪で何度もいじってみるが、蓋は開かない)
>251
こうじゃないし…。
!
(少しの間、開け方な試行錯誤していて気づかなかったが、ようやく名無しの声が耳に入り、即座に反応する)
……あっ。
(警戒しながら四本足でゆっくりと名無しのいる部屋まで近づき、
壁から片耳片目を出して、扇風機にあたる名無しを見ると、名無しを指差して何かを思い出したような声を出す)
ん〜〜〜
(結局パンツ一丁になると、うぃーんうぃーんと煩く首を振る扇風機の前に寝転んで涼風(強)を満喫)
う〜〜〜〜
(ザングースに気づいたようには見えず、部屋から出る気配もなく、直接声をかけさえしなければこのまま寝そうに見える)
>255
…ねー。ねー。
(壁から姿を全て現し、再度名無しに声をかける。
が、自身の発した声は扇風機{強}の前に全てかき消されていく)
ねーって言ってるじゃない!
(無視されたと勘違いし、少し苛立った表情で、自分の前でくつろぐ名無しの尻を爪で強く突く)
(だらしなく背を向けて寝っころがっていたが、ザングースの爪でぐいっと尻を突かれ)
ん〜〜、っぎゃあああああなんだなんだ痛なんか踏んだ刺さっ
(ぴょんと飛び起きて振り向くと、たぶん過去見たことがあると思われるザングースの不機嫌そうな顔)
……。ねこさん、か。
…久しぶりだってのになあに。なんかすっごい痛かったけどなんのイタズラ?
(パンツの上から尻をさすりながら、困ったように問い掛ける)
>257
ひにゃっ。
(予想はしていたのだが、名無しの悲鳴に驚いてしまう)
…聞こえてなかったの?あたしの声。
ねー、あたし、開け方忘れちゃって。また開けて。
(何を開けるのかを言わず、名無しが返事をする間すらもなくさっさと冷蔵庫のある部屋へ移る)
あー、ごめん、呼んでたなら聞こえてなかったよ。扇風機がうるさくてさ。
…って、だから、おーい
(ひとりでスタスタ歩いていってしまったザングースに声をかけるが、すでに部屋から出たとこ)
なんなんだ…開けるって何よ…
(追ってパンツのまま廊下に出るが、案の定姿も見えない)
開けるってなんだよ、もう…
「また」開けるもの。…。冷蔵庫のとこかな…
(該当の部屋に行くと、中にザングースがいるのを見つけ、ちょっとため息)
やっぱり。
…で、開けてほしいのって何?
>259
これ。
(と、缶ジュースを名無しに手渡す)
ん。
(缶ジュースを受け取ると、流れ作業的にプシュッと開ける)
ほい。
(さくっとザングースに手渡す)
……しまったこれだけか。これだけなんだろうな。
ねこさんいい性格してる。
>261
ありがとー。
(先程の不機嫌な顔はあっという間に消え、笑顔で感謝を表す)
ん…っ、っ、っ…
(相当喉が渇いていたようで、早速缶ジュースを一気に飲み干す)
? これだけって、何が?
戻ろー。
(渇きが癒されると、また名無しを置いて先に、名無しがくつろいでいた場所へ移動する。
稼動しっぱなしの扇風機の風に当たって気持ちよさそうにしている)
(ひとり上機嫌のザングースが部屋を後にし、ぽつん、と取り残される)
ま、俺の人生こんなもんだ(w
(割り切って部屋に戻ると、ザングースが扇風機の前で風に当たって当社比5割増状態)
涼しそうだけど、なんか風でボリューム増えてぶわって感じだな…。
扇風機の風気持ちいい? そう、よかった。
(返答を聞いてつい癖で腰に手をやるが、先ほど爪で突かれた部分が疼き、うめく)
う。ちょっと赤くなってる…
(パンツを開いてこっそり尻の肌を確かめると、赤く熱を持った感じで若干痛々しい)
>263
? どうしたの?
(うめきが聞こえ、名無しの異変に気づく)
あ…
(名無しが確かめている場所がついさっき自分が爪で突いた所だとわかり、自分のせいだ、と表情が暗くなる…が)
お尻出して。
(と、いつもより真剣味を出して言う)
(ザングースが近づいてきたのに気づき、ごく自然に話題として)
うん、いや、ここがね、さっきの…
(と言いかけて、ザングースが当事者であることと、パンツをずり下げて尻を見せようとしたことに気づく)
あっ…
…いや、そんなおおごとでもなくてね、だから、
(打ち消そうとするが、ザングースの少し思い詰めたような言葉の響きを聞いて)
…わかったよ。大丈夫だって。ちょっと赤くなってるだけだから。
(この際見てもらえれば安心するだろうと考え、立ったまま横を向くと、パンツを半分ほどずり下ろして)
えーと、ここの下のとこがね、ちょっとだけ赤いかなー、と…
>265
(赤く腫れた部分を見つけ、そこに軽く触れて見ると、他の場所に比べて熱を持っている。
当事者から見ると、それはとても痛そうに見えてしまい、更に責任を感じてしまう)
動いちゃ…駄目。
(そう言うと、熱を持った場所へ顔を近づけ、その部分だけを優しく口に含んだ)
ピチャ、ピチャ…
(缶ジュースを飲んでいたおかげで口内は冷たく、舌で患部を舐めてひんやりとした感覚をあたえる)
ほらね、べつにそんな…んっ
(熱を持った部分をザングースの舌で舐められ、その感触に声が詰まる)
そ、そんなことしなくていいのに…
(と言いつつ、ポケモンの彼女がそうする理由がわからなくもなく、この際するに任せようと考えた)
…ありがと。
(程よく冷えた体温のザングースの舌が熱を持った尻の部分に触れるたび、温度差と労わりから心地よさを感じる)
辛さが和らぐよ。助かる。
(しかし、舌の温度差がなくなっていくにつれ、温かい舌が臀部を舐めまわす感覚へと変わってゆき)
……。
…ええっと、ねこさん、ありがとう。だいぶよくなってきた。んで、その、もういいや。うん。
(ザングースに横向きではなくすっかり後ろ向きの姿を見せた状態になり、治癒行為を切り上げようとする)
>267
(自分の舌が常温に戻ってもなお舐め続けていたが、患部を口から放され、治癒は強制的に終了となる。
丹念に舐め続けていた証拠に、患部が口から放れる一瞬、自身の唾液が舌と患部を繋いだ)
…ホントに良くなった?
じゃあ、そろそろ寝よーよ。
(良くなったと言う名無しの言葉は多少疑いながらも信じ、自分はベッドに横になる。
自分が寝ている1人用のベッドに、何故か人間が横になれる程のスペースをつくって横になっている。
言葉には出していないが、一緒に寝ようと言わんばかりに)
…うん、そうだね、じゃあ、今日はもう寝ちゃおうかそうすれば収ま
(そう答えるが、ザングースの方を振り向くと本当に困ったように肩を落とす)
って、なんでそうなんだよ…もう…
(逃げるのも不自然と覚悟したが、今の腰の状態で堂々近づくわけにもいかず、そろそろと漸進)
ねこさんのおかげで、俺、苦しいことばっかだなあ、今日…
(と、せっかく舌を遠ざけたのにもかかわらず迂闊に不調を口走る)
>269
(不調を訴える名無しの言葉が、矢となってザングースの心を射抜く)
…っ…ごめん…。
(瞳は涙で満たされ、少しでも動作を起こせば流れてしまいかねない。
とりあえずまだ謝っていなかったので、謝罪の言葉を涙声で必死に伝えた)
(涙をこぼさんばかりのザングースから、涙声での謝罪の言葉を受け取り)
もう、わかったって。さっきのはもう気にしてないから。
(ベッドの上に乗ると、ザングースのそばでその頭を優しく撫でながら)
ポケモンの爪と牙の鋭さを受け止めるのは人間の役目なの。受ける傷は傷じゃないんだ。
たぶんものごとの最初の最初からそう決まってる。いや、知らないけどね。
…それに、たったいま辛いのは男である俺が悪いだけだから…さ?
(悪戯っぽく笑うと、ザングースの目の前でパンツを下ろす)
(ザングースの労わりが詰まって大きく上向いた人間の雄が、びくんと跳ねる)
ねこさんが一生懸命なめてくれたから、お尻は辛くなくなったんだけど、
代わりに…前が勝手に辛くなっちゃって。オスって困ったもんだ。
>271
…。
(ザングースの頭を撫でながら語る名無しの言葉を黙って聞いているが、その論理を理解できる程の頭脳はなかった)
え…
(突然目の前に性欲が集まった雄を突き出され、羞恥で悲しみは吹き飛んでしまう
涙を流したのが馬鹿馬鹿しくすら感じる)
じゃ…じゃあ、あたしと……したら、許してくれる?
そ、それに…メスは、オスを助けなきゃいけないから…。
(赤くなった顔でただ精一杯答える)
うーん…
(ザングースを見つめ、その心の動きに注意深く意識を向けて)
…いや、いいよ。
俺はもともとねこさん許してるし、そんなオスを助けなきゃならないってこともないよ。
(ザングースの口に軽く口を寄せると、ふっと顔を上げ、ザングースの涙のあとを唇で拭く)
…いっしょに寝よっか。今日は…いい出会いでなくてごめんな
(ふたりには狭いベッドでザングースの身体を抱きかかえると、ふさふさの毛皮に顔を埋める)
>273
…でも……うん、わかった。
(その元気な雄をどうするのか、とあえて聞かず、名無しに従う)
じゃあ、今度会ったら…気持ちいいこと、たくさん教えて。
それで、二人で、今日の分も含めていっぱい気持ちよくなろーよ…。
(そう言うと、胸に顔を埋める名無しをもっと胸に抱き寄せ、先にゆっくりと眠りについた)
またこの2人か
おまいらは自分たちだけで青春劇楽しんでないでエロいこと早めに進めてくれw
>>275 これが無いと後が盛り上がらないぜ?
それにこの一人と一匹は大好きだぜ?
とはいえこのムラムラときたもののやり場が無いのは事実w
つ〜〜〜爽やかな北風〜〜〜
一方太陽は温めて脱がせた。
毛皮ストリップ
>>275 前も言ったけどたまにはいきなり押し倒してキスするくらいから話始めてもらえると(w
エロやりたいんだかやりたくないんだかよくわからない距離感は青春劇が言い得て妙
逆に考えるんだ
エロパロ板だからエロに入るか入らないかの流れが楽しめると
281 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 14:59:29 ID:7u4KU9+x
ディアルガトパルキアキボン
スキトキメキトキス
ここですか…噂の場所。
この扉のむこうに種族を越えた会話がされてるんだ…
(扉を軽くさすって様々な想像を頭にめぐらす)
勝手に入ったら駄目だよ。うん。
それに、中に人がいたら何て思われるかも分からないし。(コッコッ……)
…もしもし?誰か居ますか?
(指先で軽くコツコツと扉をつついて、耳をドアにつけて中からの応答を待つ)
(どこからともなく)勝手に入りやがれーこんちくしょー
ポケモン変えるより中身洗練を頑張ったほうが
別の所から何か聞こえたような。
もうお盆はとっくに過ぎたよ?
(声に向けてか自分に向けてか話しかける)
それとも警告の音かな。
暫くしたらミサイルが飛んで来たり。
洗練しろとも。うむむ?
なぜか氷4倍
というかなんだろうなーまたおっきい仔だw
ところで君は男の子なのか女の子なのか教えてはくれないかな
ボク、寒いのは大嫌いなんだ。
霜焼になるし、冷え症だし、はな水も出てくるもの。
ボクの性別?
ちんちんが付いてる方だよ。
いやーん、おっきい身体してるくせにボクだなんてw
あんまりちんちん大きかったらだれもいれさせてくんないぞw
いやーんってオカマさんですか?
ボクでもいいじゃないですか。小さい子でオレって言う子もいるし。
そんなに大きくないよ。
それに、させてもらえないならしてもらえばいいんだし。(軽笑)
オカマじゃねえw
でも小さい仔はともかくその図体でねぇ…いやなんでもない
アレは体に比例するし小さいって言っても大きいんだろうなー
って、何するわけでも無いのに長居がすぎるな
暇するぜ
そう言われても、比べる相手が居ないですからわからないですよ。
(困ったふうに頭をかしげた)
…行ってしまいますか?
はい、ではおやすみなさい。
ボクはせっかくなので中に入りますよ。誰かにチクらないで下さいね?
(手をふると家の中に入る)
…こんななんだ…
(扉を閉じて家の中を見回す)
今から探索しよう。誰か来るかも知れないし。
(近くの部屋に入る)
そのデカチンからびゅるびゅる出す様を見たいな
(息を切らして寝室に入る)
おっきい家だなあ。家と言うより集会所みたいだ。
部屋の数のわりにベッドはこの部屋のしかないし。
(掛け布団をめくっていそいそと中に入る)
綺麗な布団だなー。いい臭いもするんだぁ。
(寝返りを打って枕の臭いをかぐ)
(その状態で何かを思い出したように頭をあげる)
そういえばここは種族を越えた会話と共にエッチもするとか…
(そんなことを口に出す間に鼻息が荒くなって性器が露出する)
うひゃっ。いつの間にか人がいる!
…見たいですか?じゃあ掛け布団ははずさないといけませんね。
(仰向けになって掛け布団を蹴り飛ばすように退ける)
ボクのやり方は特殊ですから、もしかしたらよく見えないかも知れませんが…
(はにかむように笑って勃起したちんちんを布団に擦り付けるようにうつ伏せに)
ふぐぅぅ…うう!はふぅ、ああ!
(枕に顔を押し付けてちんちんを布団に擦り付ける)
(絶頂が近付くにつれて尻尾が天を差し、アナルが露になる)
ううう、イクぅぅぅっ!
(固く目を瞑り、両手で枕の端を握り、射精の快楽を感じ、精子が顔までかかるのも気にしない)
………はぁあああ。
(呼吸するために白濁液がかかった顔を横に向ける)
(口のはしから涎が無意識に垂れてくる)
こんな感じだけど…どうかな…
ちぇ。誰もいないや。
(体を仰向けにし、ちんちんを握って尿道に残った精子を絞り出す)
…ボクのってそんなにデカイかな。
(手についた精子をなめながら今夜見掛けた人間のちんちんを想像する)
大して変わらないよ。…うん。
……くあー。
(大きく欠伸をするとベッドからでる)
お邪魔しました…
(扉を開けるとのそのそと退場していった)
ここに来るのも久しぶりだわ
誰かいるといいけど・・・
「コンコン」
こんばんわ〜
・・・誰もいないみたい・・・
おじゃましま〜す
(中の様子を伺ったのち、中に入ってくる)
んしょ・・っと
静かだわ・・・
(ベットの上に上がり、周辺を見渡している)
今日はもう休んでおこうっと・・・
おやすみなさぁい・・・
(布団の上で丸くなり、眠りについた)
301 :
クチート♀:2006/08/28(月) 00:28:27 ID:2YYfuG90
此処に来るのは初めてだなぁ…
此処は確か種族差もなく会話できるって聞いたけど
とりあえずこの部屋に入ってみよう
-コンコン- ・・・・。
誰もいないのかな? (恐る恐る入ってみる)
誰もいない。(ベットに腰をかける)
誰か来るのかなぁ…
302 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 00:29:34 ID:2YYfuG90
sage
親切な漏れがマジレスしてあげよう。
・名前の後ろに「#好きな半角文字列」をいれて鳥をつけよう。
・メール欄に「sage」を必ず入れよう。
わわっ;
有難うございました;;
おや、明かりが点いてる…
(散歩の途中の足を止め、先日訪れた家の玄関口まで歩み寄り)
(尻尾で数回ドアを叩いた後、ドアノブを器用に回して中を覗く)
………誰かいるのかい?
(あっ誰か来た!!?)
あっはい!!
(奥の人影に気付いて)
(軽く会釈し)
こんばんは。…俺もお邪魔していいかい?
散歩の途中で立ち寄ったんだけど…少しばかり休みたくなったんだよ。
(こちらも軽く会釈して)
あっどうぞ!
(優しそうな人だなぁ)
(ベットの端に体を移す)
…そうかい。助かったよ、ありがとう。
(フン、と鼻を鳴らして表情を和らげると)
(ベッドまで歩み寄り、相手と少し隣に座る)
あんた、奇妙…じゃなかった。珍しい出で立ちねぇ。
この辺りに住んでるポケモンか?
(横目で相手の顔を覗き込んで)
(覗き込まれて少し動揺しながら)
いえっこの辺は初めてでまだ右も左も分からない者です;
でも、このあたりは居心地のよさそうなところですね
…そうか。実は、俺もつい最近この辺りに来始めたばっかりなんだ。
何か、親近感がわくじゃない。
(ニィッと目を細めて)
(少し動揺している相手に首を傾げ)
…何?俺の顔が怖い?
そうだねぇ。居心地が良いから、
俺も常々ここに居ついちまおうかと思ってるんだ。
…それに、ついこの間もガキ…じゃなかった。
あんたみたいなちっちゃいポケモンに会ったんだ。
平和なんだろうな。この辺は。
! そ、そんなこと全然無いです;!!
怖いどころかとてもかっこいいです!
(自分のせいで相手に不快な思いをさせたと思い慌てる)
(相手と面と向かって慌てて返答し、恥ずかしさのあまり
顔を赤らめる)
かっこいい?
(一瞬キョトンとして相手の顔を見て)
…よしてくれよ、そういうのはツレにでも言ってやりな。
(笑いを堪え、可笑しそうな顔をして)
…おや、何で赤くなってんだ?
そういうあんたは、美人…ってわけじゃないけど、可愛い顔をしてると思うよ。
(口元に笑みを浮かべ、赤面した相手の顔をまじまじと眺める)
カッ可愛いなんてそんな;////
(可愛いといわれさらに赤面する)
それにツレなんていません…前にいたところでは
私のあごを見て誰も近寄りさえしませんでしたから…
(此処に来る前のことを思い出し少し落ち込む)
あんた、黄色い肌が真っ赤になってるよ。
…分かりやすいな。
(くくっと含み笑いをして)
ふうん。顎がねぇ…?
そいつら、とんだ腰抜けだな。
ポケモンがそんくらいでビビッてどうするんだよ。
安心しなよ、俺はそんな腰抜け野郎じゃないから。
(落ち込んだ様子の相手にすました調子で)
つーか、あんまり俺に柄でもないこと言わせないでくれよ。
俺、普段人にこんなこと口が裂けても言わないのに…
(少し恥ずかしそうに目をそらして)
あ…有難うございます。
(戸惑いながらもとても嬉しそうにお礼を言う)
…フフッ
(恥ずかしそうに目をそらしたのを見て微笑む)
何…笑ってるの。さっきから、機嫌がコロコロ変わる人だねぇ…
(相手に何かを見透かされた様な気がして)
(気まずそうに取り繕い)
……そうだ。今日はもう遅いし、
俺はここに泊まっていこうと思うんだけど…
あんたはどうするの?
(ベッドに横たわり、柔らかく伸びをして)
えっそうですか;?
(今まであまり他人と話したことが無いから自覚が無いらしい)
私は……
(そういえばこの辺りまで来たが寝床をどうするか
まだ決めてなかったことに気づくそして少し考えてから)
私も今日はここに泊まらせていただこうと思います。
あっ! でもベットはひとつしか…
(そしてどうしたものかと考え始める)
でも、それだけ色んな表情が見られるなんて、良いよ。
飽きなくて。
(目を細めて、どこか意地悪く笑って)
そうだな。泊まっていった方が賢いよ。
…まあ、確かに一つしかないわけだけどねぇ……
……一緒に寝るかい?俺と。
(上体を起こし、相手の方に向き直って)
…いや、俺はそれでも構わないんだけど、
もしあんたが嫌なら俺は床で寝るからさ。
俺の方が後に来たんだし、
横取りするみたいな無粋な真似はしたくないしねぇ
(トン、と床に下りて)
(相手の様子を伺い)
…どうする?
そうですか…
(むぅ意地悪と内心思いながら答える)
えっ一緒に!?
(一緒に寝るかい?と言われドキッとする)
イッいえ;そんなエーフィさんを床で寝かせるわけには;
それに私体が小さいから二人でも大丈夫だろうし…
だからその…一緒に寝ましょう。
(少し恥ずかしそうに返答する)
そう?…ありがとう。実は俺も床は勘弁してもらいたかったんだ。
(冗談混じりに安堵のため息を洩らし)
うん。確かにチビ…じゃなかった、小さいな。
それに、一つって言ってもこのベッド、
なかなかの広さがあるからねぇ。
(再びベッドに飛び乗り)
(だらりと力を抜いて横たわる)
………布団が柔らかくて気持ちいい。あんたも来なよ。
(あまり気兼ねすることもなく誘って)
ち……ムゥ…。
(小さいのは仕方が無いがチビと言われるのは
やっぱり少し抵抗があるなぁ;)
それじゃぁ お、お邪魔します;
…本当だぁ柔らかくて気持ちが良い。
(此処何日かは野宿だったから布団がとても気持ちが良い)
羽毛だねぇ、この匂いは…
野性暮らしじゃ、滅多にこんなのにはお目にかかれないな。
よっぽど権力のあるポケモンが建てたんだろうな、ここ…
(布団の上で伸びたまま目を細めて)
(クチートの不服そうな顔を見て口元を綻ばせ)
(更に視線を下の方へとずらしていき)
…ずっと気になってたんだけど…
(クチートの足元までを覆っている襞の裾を少しくわえて)
…これって服かい?
(くいっとひっぱってみる)
そうですよねぇ
(誰が建てたのだろうと考えようとする)
えっ?
って わぁっ;それは服じゃないですよぉ;;あっ見ないで;
(いきなり襞を引っ張られて驚く)
(いきなりのことで抵抗できずに襞の下の下半身
が丸見えになる)
(露になった局部をまじまじと見つめ)
…ああ。やっぱりあんた、女だったんだ
(意地悪くニィーっと笑い)
まあ、冗談だけど…
(そのまま強く引き、相手を仰向けに転ばせて)
服じゃないの?ふうん…珍しい体のつくりだねぇ。
…ヒラヒラしてて、俺のこと誘ってるのかと思ってたよ。
(上から覆いかぶさり、クチートの両手を自分の両手で押さえ付ける)
え・・・きゃぁ;!?
(突然仰向けにされ困惑する)
誘ってるなんて・・・;
!?
やっ・・・どうして・・・
(両手を押さえ付けられてさらに困惑している)
(逃げ出そうと多少もがいてみたが体の小さな
クチートではどうすることも出来ない)
あら、違うのか?
何?自覚してないなんて…男心を弄んでるだろう。
(にこりと微笑み)
(独り言の様にブツブツと呟いて)
でも…こんな無理矢理なのも無粋なヤツのすることだよねぇ…
(しばらく考えを巡らせた後)
(頭を下げて、クチートの唇へ軽く触れるだけの口付けをし)
ん…やっぱり無理だ。今更我慢出来ないな。
直接聞くのも何だけど…あんたは、こういうのって…嫌?
って言うか…意味分かってるよねぇ。
(相手の体を押さえ付けたまま問い掛け)
・・・っん!・・・ハァハァ
えっ;・・・・イッ嫌じゃ・・ないけど・・・
こういうのあまり・・経験が無いから;・・・
(もがくのをやめて問い掛けに恥ずかしそうに答えた)
エーフィさんこそ・・・私なんかでいいんですか;?
(エーフィから視線をそらして問い掛ける)
経験…ああ、なるほどねぇ。
別に俺はそんなこと気にしないけど…
寧ろ、あんたが気にした方が…って、まぁいいか。
(態勢を少し崩し、上からのしかかって)
俺に言われてもあんまりピンとこないかもしれないけど…
もう少し自分に自信もったらどうだい?
あんまりジメジメウジウジしてたら、その内カビが生えちまうよ?
(鼻が触れる程に顔を近付け、からかうように囁く)
(言葉に悪い感じはなく)
んふぅ・・・
(上にのしかかられて)
!!;ウン、自信もてるよう頑張るね!
あ、有難う///。・・・ん。
(顔が近づき少し驚く)
(先ほどと同じ位の口付けをする)
ああ、そうだ。
(はにかむ様に笑う相手に、こちらも笑い返し)
(触れ合った唇に、自分からも再度絡め合わせ、強く吸い)
…んん
(のしかかっている体にも、段々と体重をかけていく)
はn・・・
んっ・・・んん・・・ん・・・・ふぅ。
(口付けとのしかかる体の重みに次第に理性が薄らいでいく)
!! んん・・・ハァハァ。
(エーフィがかすかな寝息をたてて寝ているのに気づく)
そういえば散歩がてらに此処に来たって言ってたっけ・・・
きっと疲れてたのね。それに・・・
(窓を見ると空も、もう明るくなっている)
・・・・・・・・。
(寝ている顔に口付けをするとエーフィに布団をかけドアまで
移動する)
(エーフィさん今日は有難うね・・・また会えたら続きしようね)
小声でそうつぶやくと顎で起用にドアを開け名残惜しそうにその場
を去って行った。
335 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 11:11:02 ID:ZcWlaaOB
age
336 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 09:19:06 ID:MrrQ0Txh
age
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 19:01:55 ID:MrrQ0Txh
age
遅まきながらこのスレにも粘着age夏厨が現れました
こんばんは〜。
今日も暑いよ・・・失礼するよ〜。
(ドアを開け、中の涼しさに安心する)
あー、涼しいなぁ・・・
誰もいなさそうだし、部屋に行ってのんびりしてようっと。
(部屋に入り、ベッドに座る)
ふぅ・・・
・・・こんばんは。
誰か居るのかなぁ;?
(ドアを開けて中を覗いてみる)
誰も居ないのかな?
ちょっと休ませて貰おうっと。
(部屋に入って、ベットに横たわる)
こんばんは、はじめまして。
(クチートを見ると、微笑んで挨拶をする)
あっこんばんは。はじめまして。
(こちらも微笑んで挨拶を返す)
僕はサンド、よろしくね。
(ベッドから飛び降り、ベッドに寝ているクチートを見上げる格好になる)
もうすぐ8月も終わって秋になるって言うのに・・・まだまだ暑いねぇ。
熱帯夜って奴だよね、これって。
(パタパタと手で仰ぐ)
・・・あ、キッチンがあるんだっけ。
冷たいものでも飲みたいね。持ってこようか?
(キッチンを発見し、冷蔵庫も見つけるとクチートに声をかける)
そうだね!早く涼しくなって欲しいよ。
(起きてベットに腰掛ける体勢になる
あっ有難う。
じゃぁ貰おうかな。
わかった〜。ちょっと待っててね。
(台所に走っていくと冷蔵庫を開ける)
サイコソーダでいいかな。・・・よいしょっ!
(コップをとり、床に置くと、自分の背の半分ほどの大きさのビンを担いでソーダを注ぐ)
おまたせ。今更なんだけど、炭酸だいじょうぶだった?
(サイコソーダが入ったコップを差し出しながらといかける)
有難う。
(サイコソーダが入ったコップを受け取りながら)
うん、大丈夫だと思うよ。
私野生だから炭酸て飲んだこと無いけどw
(そう言って飲んでみる。)
・・・!!? ケホッ: ケホケホッ;ふわぁ;炭酸て不思議な飲み物だね;
(むせて咳をし、つぶやく)
飲んだことないんだ。それじゃ、びっくりしちゃうかも・・・
あっ、やっぱり。大丈夫?
(クチートが咳き込むのを見て心配そうに覗き込む)
だ、大丈夫;ビックリしたけどこれ美味しいね。
(照れながら心配そうに覗き込むサンドに笑顔で返答する)
ん、ならいいんだけど・・・
(そういうと自分のサイコソーダを一気に飲み干す)
ふぅ・・・なんだろう、喉の渇きが無くなったら眠くなっちゃったな。
(大きくあくびをする)
ん・・・ごめん、そろそろ寝るね。
(ベッドによじ登ると邪魔にならないようにベッドの端で小さくなる)
あっウン。お休みなさい。
そんな端で寝なくてもいいのに。
(そう小さく呟くとベットから降りる)
私はどうしよう・・・そうだお風呂デモ入ろうっと。
(そう言って風呂場の方へ歩いていった。)
353 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 18:12:13 ID:QK6OXNM9
age
(扉に近付き、ノックする)
こんばんは、ごめん下さい。
(耳をつけて反応を待つ)
返事がない…と言うことは、早く来すぎましたか?
時計が無いから困ったもんですよ。
(玄関前に座り、空を見上げる)
うわぁ、今夜は星が綺麗…
(いつのまにか座った格好から地面に横になっている)
誰もいない…静かだなぁ…
(空を見上げたまままたに両手をもっていく)
……ん…
(両手でまたを擦り、突起を5cmぐらい露にする)
はぁ…外だと少し快感かも…
(突起を露出させたまま大の字でいる)
誰か来ませんかね・・・今日なんて来ないですか・・・
(上半身を起こすと周りを見る)
・・・うぅ、寒い。ちょっとトイレ・・・
(木の近くに立ち、用を足す)
はぁ・・・気づけばもうこんな時間?
せっかくここまで来たし、ベッドに寝かせてもらいましょうか。
(扉を開けて家の中に)
たしかー・・・あった!
(ベッドをみつけるなり、そのベッドにダイブ)
・・・・ふぅ・・・
こんばんは。
-コンコン-
誰かいますか?
(ノックをして誰かいないか問う)
こんばんは…っと。ここに来るのは久しぶりだな。
来る度引っ越してるから困るぜ…
(ぶつぶつ言いながら中へ入る)
誰か居るのか?
あっこんばんは
はじめまして私クチートって言います。
よろしくお願いしますw。
(マグマラシに挨拶をする)
うわっ!!
(覗いてクチートの後ろ姿(=顎)を見て驚く)
あ…ああ…よろしくな…
(まだ少しビクビクしながらも挨拶)
あっ御免なさい;
驚かすつもりはなかったんですけど;
(前を向いて驚かせてしまったことを謝る)
ふふっw
(まだ少しビクついてるのを見て微笑む)
いや…俺が勝手に驚いただけだから謝る必要無いって
…笑うなよ、初めてみたら誰だって驚くって
(顔を赤くして少しすねる)
(あれ、すねちゃったかなぁ?)
そうですね、はじめは皆驚きますねw
(微笑みながら横顔で覗き込む)
それがぐわって開くのを想像したら本気で怖かった
(まだ少し震えている)
本当の顔は可愛いのになぁ…
(覗きこんできた顔をじーっと見る)
・・・;じゃぁ縛っときますね・
(大きなゴムを出すと顎を人間が髪を止めるように縛る)
えっ・・・///
(可愛いと言われて顔を赤面させて覗き込むのをやめる)
マグマラシさんは照れてるから可愛いと思ったけど
よく見るとかっこいいですね・・・
(ちょっと意地悪そうに言う)
悪いけど…そうしておいてほしい
その顔に惑わされて手を出したらバクッてところか…
(今度はこっちが覗き込んでいる)
なっ…
(格好良いと言われまた赤面)
私はあまり噛みませんけどね;
(そんなにビクつかなくてもというような顔で返答する)
わぁい
マグマラシさんがまた赤くなったw
(おどけた感じでからかう)
やっぱりな〜…俺つい人を見た目で判断しちゃうんだ
(ちょっと反省)
…っ……あんまりからかうと…
(元々体から出ている炎を強く燃えさせる)
わわっ;;
御免なさい、御免なさい;;;;
(炎が強くなったのを見て以上に脅える)
うぅ;;わ、私はがねタイプだから ほ、炎は苦手なんですぅ;;
(半泣きの状態でうったえる)
おっと…ごめんごめん
(一瞬にやっとして火力を減らす)
泣くなって〜…泣かれると弱いんだからさー…
うぅ・・・はい;
(にやっとしたのに気づかず涙を拭いて答える)
マグマラシさんの普段位の勢いなら怖くは無いんですけどね;
(まだ少し脅えながら説明する)
ふぅん…確かに俺も水みたらびくびくするからその気持ちは分かるな…
(炎に脅える理由を納得する)
っと…こんな時間か…悪いけどそろそろ帰らないと…じゃあな
(手を振りながら隠れ家をあとにする)
えっあ、さようなら・・・
(手を振りながら挨拶をする)
さてと、私はもう少しここで休んでいこう・・・
(ベットに大きな何かが寝ているのに気づく)
・・・・床で休もう。
(床に座る)
はぁ・・・皆帰っちゃうの早いなぁ。
皆いい人達なのに・・・あぅ、ん・・・体が火照ってきちゃった;
(後ろで大きな人寝てるけど大丈夫かな;)
んぁ・・・ん・・・
(胸を揉んだり先端を摘んだりしている)
皆もっと大きい胸の方が好きなのかなぁ・・・
ん・・・ひゃん・・・んん・・・いいっ・・・
(強弱を付けて揉んだり硬くなってきた先端を指先で転がしたりする)
んぁあ・・・ハ・・・はんっ・・・
(片手で胸を揉んで、余ったもう片方の腕を陰部へ持っていく)
ふわっ・・・ん・・・んぁっ・・あん
-チュク・・・チュ・・チュチャッ-
(陰部の方から淫らな音がし始める)
ぅあ・・・指・・・止まらないよぉ;・・・ん・・
(陰部から出し入れされている指の速さが上がる激しくなる)
-クチュクチュ・・ニュチャ・・ニュプ・・-
ん・・・ッ・・・あぁん・・・ハァッ・・・
(へ、変になっちゃうぅ・・・;)
ひゃん・・・あっ・・・んっ・・・
あぁん・・・うァッ・・・ひゃッ・・
(も・・・もぅ・・だ・・だめぇ・・!!)
っぁあぁぁ・・んッ・・・あぁぁー!!;
(ぷしゅぅと潮を吹いて絶頂する)
・・・ハァ・・ハァ・・・ンッハァ・・・
(息を上げながらうつろな目でベットに寄りかかる)
(少したってから)
・・・どうしよう;掃除しなきゃ;;
あぅ;足に力が入らないよぉ;;
もう少ししたら掃除しよう;
・・・起きてないよね;?
(後ろで寝ているポケモンに見られてないか心配そうに呟く)
掃除したらお風呂に入って体綺麗にして
今日は此処に泊まってこう;...疲れちゃった;
それじゃァお休みなさい。
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:22:05 ID:OcxOwtZO
age
昨日は賑やかだったようだな。
九月に入り、これから涼しい季節になっていくわけだが、皆元気か?
台風の季節でもあるからな、補強をこれからはしていかないといけないな。
(大小様々な木材を担いでくる)
誰か手伝ってくれる頼れるやつがいるといいんだけどな。
(ドアを開け、中を見る)
…いないか。仕方ない、待機するか。
(邪魔にならないようにすみに木材を置き、部屋に入りベッドに腰かける)
一人で始めるか。
(ベッドから立ち上がると小さめの木片を二三個持ち、タンスや食器棚の上部分に取りつける)
地震が来たときにこけてこないように、壁に付けてだな。
…窓の補強はいらないな。まだ普段使うからな。
…さて。風呂にはいるか。
(気分転換に、と表情を明るくし、久しぶりの風呂場に向かう)
-コンコン-
こんばんは。誰かいますか?
(ノックをし中に誰かいないか確認すると中に入る)
あれ?タンスの上に何か取り付けてある。何だろ?
(タンスの上の補強に気づき不思議そうに見ている)
そうだ。皆で食べるようにモモンの実を持ってきたんだった!
痛まないように冷蔵庫に入れておこう。
(冷蔵庫にモモンの実を入れる)
・・・誰か来るまで休んでよう。
(ベットに腰をかける)
ふぁあ・・・眠くなっちゃった・・・
このまま寝ちゃお・・・
(ベットの端の方で体を丸くして寝転がる)
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 09:02:19 ID:tq7XI+gL
age
ハックシ!!
(派手なクシャミをしながら風呂場から出てくる)
風呂場で寝てしまったな。
風邪ひいたかもしれないな。…ベッドで温まるか。
(のっそりと布団の中に入り、丸まる)
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 19:07:02 ID:vGr56/E6
age
こんばんはぁ〜・・(きょろきょろ)
・・んーとぉ・・・。 おなか、空いたぁ・・・
(誰も居ない室内を見回すと、とりあえず収納棚へ。
戸をガラガラ開け、頭を突っ込んで食料を捜索してみる)
んーにゅ・・。 ごそごそ・・ ぁ、あったぁ・・♪
(ややホコリにまみれつつ取り出したのは、お気に入りの固形ポケモンフーズ。
その箱をずるずる引きずりつつ、今度は冷蔵庫)
さいこそーださいこそーだ・・・・ ・・♪ うんしょ、うんしょ・・・
(お目当てのモノを見つけて両手で抱え、口にポケモンフーズの箱。で二本足で机へ)
季節も移り変わって秋らしくなってきたわね
月が綺麗〜
(雲が霞のようにかかった月を見上げながら歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰かいるのかしら・・・?
(ドアの隙間から中の様子を伺っている)
ふふぅ、いただきまーす・・♪
(ぽふ、と前足の肉球を合わせる。 ドリンクのプルタブをツメで開け、お食事開始)
・・・んく・・んく・・ きゅふぅっ・・ おいしぃ・・♪
・・!(ぴくん) ふにゅ、だーれ・・?
(あむあむ食べる。 なんだか見ようによっては晩酌にも見える光景。
と、突然のノック。驚いて缶を落としそうになりつつ、そちらを見た)
あ・・・驚かせちゃったかな・・・?
こんばんわ〜
(挨拶をしながら中に入ってくる)
あ、あなたは・・・
お久しぶりですね。
何をしていたのですか?
・・ふぁ、おひさしぶりなの・・♪
・・・にゅ? 何って・・。 見てのとーり、ゴハンだよぅ・・?
(あまりに解りやすい光景。 ニンゲンっぽく座り、机に載せたゴハンをパクついてたところ。)
んーとぉ・・・ ・・・食べるぅ・・?
(ポケモンフーズを差し出し、にっこり)
お食事中だったのですか・・・
あ、いいのですか・・・?
(差し出されたポケモンフーズを受け取る)
モグモグ・・・モグ・・・
美味しいですね
(笑みを返す)
ブヘックシブルブル。
どっか泊めてくれそうなとこないかな・・・。
あっ明かりのついた洋館発見。
・・・話し声。
こんなとこにお入り下さいって感じで穴もあるし。
・・・こっそり入っちゃおw
そうときまれば、静かにしなきゃ。
もう少し様子を窺おうかな・・・おっと静かに静かに・・・・・・
えへへ、このゴハン、お気に入り、なんだぁ・・♪
・・それから、溶かすともっとおいしーんだけどぉ・・・ んー・・
・・・・そだ、おめめ、つぶってぇ・・?
(ひょいと顔を近づけ。 目を瞑ったのを確認し、一口分のフーズを含み、もぐもぐ。
そのままふわりと口付け。 優しく舌で口を開かせ、フーズを流し込んだ)
・・はふ・・・・。 えへへ、おいしーでしょ・・♪
(恥ずかしそうに顔を赤くしつつも、愉しそうに)
へぇ〜、そうなの
え・・目を・・?
こう・・?
んぅっ!?
ん・・んぅ・・
(言われたとおりに目をつぶると、唇に柔らかい感触が来たと思ったら口内に舌ととろけたフーズが入ってくる)
ん・・・ぅん・・・
お・・おいしいですね
(女同士なんて初めての経験だったのか恥ずかしくなってきて、頬が高揚してくる)
・・えへへ、なんだか、恥ずかしーよね・・・(くすっ)
(一気に紅く染まったプラスルを見、照れたように笑った。
時折目が合っては離れ・・ 動いた。)
ね・・、プラスルさぁん・・。 もっと、おいしーコト、しよぉ・・?
(ほっぺとほっぺをすりすり。 もう一度、数cmの距離で目を見つめ。)
ちゅぅ・・ ・・ちゅく、ちゅくっ・・・。
(今度はフーズ無し。 プラスルの歯を、腔内を舐め、小さな舌を何度も絡ませた)
んぅ、ふぅ・・んっ・・! ちゅくっ・・ んぅぅっ・・
そう・・ね
(照れているのを隠そうと少し伏せ目がちになる)
(時折、チラ見すると目が合い、また伏せ目に戻る)
え・・・?もっとって・・んぅっ
ん・・んぅ・・ん・・
チュク・・・チュル・・・クチュ・・・
(口付けされ、ロコンさんの舌の動きに誘われるように舌を絡めていく)
ひょこ。ふー。
よーやっと穴のこっちに来たら温泉かい。
あったまる。助かる。
さて、部屋でも覗いちゃお・・・w
んぅぅ・・っ・・ はふ・・。
・・ごめんねぇ・・ もう、ガマンできないよぅ・・。
(ぼふ、と、そばのフトンへプラスルを転がし、上に覆い被さる)
・・ちゅ。 ・・くふふぅ・・、プラスルさぁん・・♪
(ふわりと頬にキス。 そのまますす・・と下に滑り、身体・・胸・・ そして小さな突起へ。
ほんの僅かな膨らみの頂きをそっと舐め・・ 反応に合わせて転がした)
えへへ、プラスルさんの、みっけ・・♪ ちゅぷ、ちゅ・・ かりっ・・・
ふぁ・・・?
きゃっ、ロコンさ・・ひゃんっ!
や・・そこはっ、きゃぅっ!
(一番敏感な所を刺激され、体がビクンと跳ねる)
ぁっ・・・ゃっ・・・ロコンさぁん・・・
(段々と体が火照りだし、息も乱れてくる)
はぁ・・ はぁ・・・ プラスル、さぁんっ・・・
(ようやくピンと勃った胸から口を離すと、既にロコン自身もとろけていた・・)
・・ね・・ プラスルさんの、えっちな場所・・ 見せてね・・・?
(そうささやくように言うと、プラスルの足側へ顔を向け、その上に乗り、お互いの濡れそぼった場所が見える姿勢に。)
んうぅ・・、プラスルさんの、ここ・・ びちょびちょだねぇ・・♪
えへへ、いただきまぁす・・♪ ぴちゅ・・ じゅるるるっ・・ ぬりゅ、ぷちゅっ・・・
(そっと脚を広げさせ、蜜が溢れ光るその場所を嬉しそうに見つめる。
雌の匂いに溺れ、濃蜜を吸い出すように愛撫していく・・・)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
(ぼんやりとしていて、頬が熟れたトマトのように赤くなっている)
え・・・?
ロ、ロコンさん!?
(目の前にロコンさんのしっとりと塗れている秘所が見える)
あっ、やっ、ひゃぁんっ!
ひぁっ、んぅ・・ロコンさ・・んぅ・・・
チュクッ・・チュプッ・・チュルッ・・
(秘所を愛撫され、ロコンさんの腰にしがみついてしまう)
(自分だけが気持ちよくなってはいけないと思い、ロコンさんの秘所を舌で愛撫したり、膣内へと舌を入れたりしている)
んぅぅ・・ えっちなお汁、いっぱいぃ・・おいしぃ・・♪
じゅる、ちゅぷぅ、くちゅくちゅぅっ・・・ ぬりゅぅっ・・
(限界まで大きくなり主張する雌を、舌で、肉球で、こね回す。
同時に反対の前足、その先を膣口に埋め、入り口をいやらしく擦り上げた)
きゅぁああっ、やぁっ、プラスル、さぁんっ! すご・・ぉ・・・!
はぁぅ、キモチ、いいよぅ・・、きゅああぁっ!!
(幼膣をかき回す小さな舌。 その感覚に、とめどなく蜜が溢れ、濡らす。
表面を舌が這いまわる度に膣口がきゅっと収縮し、物欲しそうにしていた)
やぅっ、ひ・・ひぁ・・ひゃぅんっ!
な・・中に・・指を・・入れて・・欲しいですぅ・・・
(ピクピクと足先はヒクつき、膣が物欲しそうにヒクヒクとしている)
んっ・・・んぅっ・・・
チュプッ、チュクチュク・・・クチュッ、クプクプ・・・
(溢れてくる液を舐め取り、舌を膣内へと埋め、中でウネウネと動かしたりしている)
やはぁっ・・ すご・・ いぃ・・!
きゅぁあぁぅ!ああぁっ!!
(もうぐしょぐしょ。 とろとろの膣肉が舌でかき回され、達してしまいそう)
んにゅぅ・・ でもぉ、ロコンのおてて、肉球だからぁ・・・
(手を止め、自分の前足を見。)
・・・ぁ、そだ、確か・・・
(と言って立ち、すぐそばの箱を漁ってみる。 出てきたのは・・小さめのおもちゃ)
・・・えへへ・・ おねーちゃんのだけど・・これならぁ、プラスルさんにも、ちょーどいいよねぇ・・♪
ぬぷ・・・ ぬりゅうぅ・・・・・
・・・んぅ、ゼンブ、入ったぁ・・♪ ぐちゅ、ぐちゅ・・・
(根元までゆっくり沈め、結合部を見つめながらゆっくりとストロークさせた)
ふぁ・・・?
え・・何それ・・ひぁぅっん!
(おもちゃを入れられると、膣がおもちゃを咥えて離さなくなる)
っぅあっ、ひぁんっ、や、ゃぁうん・・・
チュプッ、チュプッ、チュプッ・・・
(おもちゃの刺激に身悶えしながら、ロコンさんの膣を舌で掻き乱していく)
あはぁ・・っ・・ すごい・・ プラスルさんの、ここ、えっちぃ・・♪
ほら・・、おちんちんで、いっぱいぐちゅぐちゅされてるみたぃ・・。
(両前足でしっかり雄の形のおもちゃを持ち、膣肉を激しくかき回し、最奥を突く。
膣の前側も何度も擦り上げ、水音がプラスルの耳に届くほど蜜で溢れた)
それから・・こっちもぉ・・♪ かり・・っ・・ ぬりゅ、ちゅるっ・・
(再び顔を近づけ、小さな突起、そしておしっこの穴まで舐め上げ、追い詰めていく・・)
きゅく、だめっ・・・ も、そんなナカばっかりしたらぁ・・! きゅはぁっ、ぁあああっ!!
(蜜壷という言葉がふさわしいほどとろとろの膣内(なか)をさんざん舐められ、気が遠くなるほど。
戻れない処まで来た快感が溢れ、頂点へ向けて膣肉が何度も収縮していく)
ぁ・・ぁはぁっ・・だめっ・・ ロコン、も、だめっ、来ちゃう、来ちゃぅよぉっ・・・!!!
っは、ぁっん、ひぁぅっ、激し・・っんぁっ!
(最奥を何度も突かれたり、緊張している部分を攻められ、頭の中が真っ白になりかけている)
(秘所からは液が止め処なく溢れ、淫らな音が室内に響いている)
んんっ・・んっく・・・んんぅっ・・・
ジュプッ、ジュプッ、ジュルッ、ジュクッ!
(膣内を舌が暴れ、時々あふれ出てくる液を吸ったりしている)
ハァ・・ハァ・・・イク時は・・一緒に・・・いきましょ・・・
きゅぁああっ、ぅん、いっしょ、にぃ!
ぐちゅぐちゅぷちゅっ・・ ぬりゅ、ちゅぷぅっ・・・
(もう何も考えられず、ひたすら絶頂を堪えながら前足と口を動かし続ける。
めちゃくちゃに動かすおもちゃは何度も方向をナカで変え、あちこちの膣壁をえぐるように擦った)
ひはぁああっ!!もう、ロコンだめぇっ!! ぁあああっ!! ぁぅ、出ちゃぅ、
も・・ 来ちゃ・・・ぁ・・・ ぁぁあああああ――――――――――っ!!!!
(ついに堪えていた快感が爆発。膣も身体もがくがくと痙攣し、何度も潮を吹き上げ、プラスルを汚した)
・・・しゃぁぁぁぁぁ・・・・・・・
(そして、余韻の深さに力が抜け、おもらし・・)
ひぅっ、っぁっ、ダメッげんかっ・・ふゃぁああっんっ!
(体の奥底から来る刺激が全身を駆け抜け、電気が全身から放電するような感覚に陥り絶頂する)
ひぁ・・・ぁう・・ぷわっ・・・
(呆けた表情で全身の力が抜けていて、色んな液体が顔面にかかっている)
(秘所に突き刺さったおもちゃは抜けることなく、体の痙攣と共にピクッピクッと動いている)
・・・ふにゅぅぅ、ごめんなさぁぃ・・・。
・・だって、ナカばっかり、するからぁ・・・。ヘンになっちゃったんだよぅ・・・(うるうる)
・・ごめんね・・・。 ぺろ・・ ぺろ・・
(向き直り、自分の体液でびしょびしょの顔をキレイにしていく。)
・・・・ん、こっちも、抜くよぅ・・? ・・ぬちゅ・・・ じゅるる。ぺろ・・ぺろ・・
(音を立てて引き抜き、膣奥に溜まり、溢れた愛液を吸い取った)
んぅ・・・ 一緒に、寝よぉ・・♪
・・・・・。 おやすみ・・ ん、と・・ プラスルちゃん・・♪
だって・・・ロコンさんがあんなことするから・・・
んぅ・・・
あ・・大丈夫です・・気にしていませんから・・・
ひゃっ、くすぐったい〜・・・
あ、後でお風呂に入るので大丈夫ですよ・・・
んんっぅ・・・
な、舐めなくてもいいですよ・・・
(入っていた物を抜かれ小さな呻き声をあげてしまい、恥ずかしそうにしている)
ん・・そうですね・・・
おやすみなさい・・ロコンさ・・ん・・・
すぅ・・・すぅ・・・
(疲れたのか、目を閉じてしばらくしたら寝息が聞こえる)
・・・すぅ・・ ・・すぅ・・・
(向かい合い、深い眠りに就いた・・)
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 18:02:01 ID:l40dpBe6
age
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 17:39:58 ID:4OidxiHO
age
「コンコン」
誰かいますか?
(ドアを開け誰かいないか中を見渡す)
誰もいないみたい。少しベットで休んでよ。
(ベットに寝転がる)
誰も来ないなぁ…。
そうだお風呂にでも入ろっと。
(風呂場のほうへ楽しそうに歩いていく)
ふぅ 気持ちよかったぁ
…このまま今日は泊まっていこう
お休みなさい。
(ベットで小さく丸まり眠りにつく)
422 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 11:50:55 ID:02qYKZmS
age
こんばんは。今日は救急の日か。
遅くまではいないかもしれないが、家に入らせてもらうぞ。
『コンコン』
こんばんは。誰かいますか?
(ノックをした後ドアを開け中に入る)
おぉ、こんばんは。
初めて…だったかな?
あっこんばんは。
そうですね、はじめまして。
(笑顔で挨拶をする)
今夜は暑いな…もう九月だと言うのに。
熱帯夜というやつか。
…すまんな。挨拶を交したばっかりだが、そろそろ帰らないといけない。
(ごめんな、と笑って)
そうですね今夜は暑いですね。
あら、それは残念です…。
…お休みなさい。お気をつけて。
(少し寂しそうな顔をして挨拶をする)
ニドキングさん大きかったなぁ…。
…!そうだ、モモンの実前に持ってきてたんだ。
食べようっと。
(冷蔵庫へむかいモモンの実を数個取り出しそれを持って
ベットに腰掛ける)
へへぇw
誰か来るまで食べながら待ってよう。
あーひまー干からびるー
…って、なっ、なんか珍しいのいる。
バクバクしながらバックで動くでっかいクチ。あ、部屋バックレてった。
(部屋を出る後姿を見てそんな勘違いをしてると、実を持って帰ってくる)
(正面からのふつーの姿を見て、ちょっと考え、ポケモンの種類に思い当たる)
…クチートだ。後ろアゴごっついなあ。
うーん。
(食事中で声をかけるかどうか迷っていたが、せっかくなので部屋の窓の外からご挨拶)
おーい。
わわっ!!?
あっあれ;?
(急に声をかけられて驚いた後ドアの方を見たが誰もいない)
あっ!!窓の方からか!
(そう言って窓の方へ歩み寄る)
あ、こ こんばんは。
(わぁこんなに人間をこんなに間近で見たの初めてだなぁ)
どうして中に入らないんですか?
こっちでゆっくりしましょうよ。
(微笑みながら手招きをする)
(ドアのほうを振り向いたのを見、よくわからない衝動で窓の下にしゃがみ込む)
ふっ、これで見つけられまい。
…いや、そういう事をしにきたわけではなくだな、
あ。
(窓に近づいてきたクチートと、しゃがみ込んだまま視線が合う)
…。こんばんは。
いや、これは別に何をしてるわけでもないんだけど…。
(しかし間が持ちそうにないのでとっとと立ち上がり、気を取り直して)
んーと、中、入らせてもらっていい? そ、ありがと。よいしょ。
(手招きに応じ、向こうのドアから…ではなく窓から侵入。微妙に手馴れてて怪しい)
はい、改めてこんばんは。君、クチートだよね。
俺、クチート見たの初めてだけど、結構かわいいんだな。
(が、細かい仕草や視線を見、ちょっと首をかしげて)
…もしかして、女の子?
わぁ!!;
(窓から入ってくるとは思わず驚く)
はい、こんばんは。
え?あ、はい私は雌ですよ。
(分からなかったのかなと思いながら返答する)
私も野生だから人をこんなに間近で見たの初めてなんですよ。
(身長の関係もあるが、下から上へ珍しそうに見上げている。)
(人間を真近で初めて見た、と言われ)
そうなんだ。初めまして同士だな。
(そう言って背の低いクチートの頭を子供にするように撫でようとそっと触れる、が)
あっ、ごめん。
(そもそも頭を撫でるのが失礼なのかどうかもわからないと思い直し、手を引っ込めた)
…えと、座らせてもらっていいかな。
(クチートの返事を待たず、ベッドを少しきしませながら座る)
そうですねw
え、別にいいですよ。
(何故謝ったのか何となく理解し返事をする)
どうぞ。
・・・よっと。
(ベットに飛び乗り隣に座る)
あの、触ってみてもいいですか?
(人に興味が湧いて思い切って聞いてみる)
うん?
(質問の意味がよくわからず、ちょっとの間困惑)
……ああ、うん、いいよ。
(そういうと、自分の手のひらを、隣に座ったクチートのシンプルな手の上に乗せる)
仲良しの印。握手握手。
(少しスキンシップの余裕が出てきたのか、クチートの手をこちらからにぎにぎしてみたりする)
わぁ・・・暖かい。
(思わず笑みがこぼれる)
わぁい仲良し。
(にぎにぎし返しながら頬を手にこすり合わせる)
へへ。
(クチートの無邪気な仕草にちょっと笑うと、握っていた手を返してクチートの頬を撫でる)
君の顔、柔らかいな。後ろアゴはあんなに硬そうなのに。
(そう言い、頬をつんつんと突つき、ぷにゅっと押す)
ふぁっ!?
(頬を撫でられ一瞬からだがビクンと反応する)
むぅ。
そ、そんなに押さないで下さいよぉ;
えぃ!
(ぷにゅっと頬を押していた指を後ろ顎ではなく本当の口で
銜える)
(頬をつんつんしていると、後ろの物騒なアゴが一度軽く揺れる)
(なんだろう、と気を取られた瞬間)
っあああ、なんだなんだ痛いって指指指
(後ろと多少連動でもしているのか、クチートの口に指を挟まれた)
もう、食いもんじゃねえって。
(指をすぽん、と引き抜く…が、クチートの目をちょっと見て)
うーん…
(銜えられ濡れている指でクチートの口をすっとなぞり、そのまま片手で頬を包み支えると、)
ちゅ
…俺からの、もうちょっとだけ仲良しの印。と、指の仕返し。
(クチートの口に軽く唇を寄せ、そういって微笑む)
!?
!んっ・・・。
(軽くキスをされたコトと微笑む顔を見て赤面する)
////ご、ごめんなさい;甘噛みのつもりだったんだけど;;
・・・・ん。
(そう言って赤面した顔を噛んだ指に近づけ舌で嘗めはじめる)
あ、あ、大丈夫だよ。痛いって言ってもそんな痛くなるようなのじゃないし。
どちらかというと「痛そうだ」というのが近いと思う。
(とは言うものの、謝って指を舐めてくれているクチートを退けるわけにもいかず、
仕方なくそのまま舐める姿を眺めている)
うん、ありがとな。
(頃合を見てそう言うと、クチートの頭を優しく撫でた)
残念だけど俺、そろそろ帰らなきゃ。また今度会ったらまた仲良くしてくれ。
・・・・・!w
(頭を撫でてもらって嬉しそうにする)
え、・・・・そう、うんまた会えたらもっと仲良くなろうね。
(寂しそうに言ったあと笑顔で答え唇をよせる)
えへへ、約束の印w
445 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 10:50:43 ID:NBnTUC9v
age
446 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 10:50:38 ID:EB48GnuK
age
447 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 09:51:36 ID:HtsvNFWl
age
448 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 20:10:21 ID:HtsvNFWl
age
しつこくage粘着してるやつは何なんだ
気に入らない消えてほしいコテがいるならはっきり言わんと
上げ荒らし程度ではいなくならんぞ
450!
こんな時間にキリの良い数字を手に入れられるなんて。
451 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 08:53:53 ID:ws2F/pIs
age
452 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 21:46:30 ID:ws2F/pIs
age
・・・あ、ここかしら?
『コンコン』
誰もいませんかー?
(ドアをノックするが、反応が無い為、ドアを少しだけ開け、中を覗く)
・・・暫く中で待ってみようかしら・・・
(中に入って待機する)
ふわっ・・・誰もこないわねぇ・・・
(大きな欠伸をして、近くのベッドに腰掛ける)
本当にここであってたのかしら・・・?
あ、新入りかな
熟した方は姐さん以来かな?
あんまり人来る頻度は高くないところだからね
暇な時に来てのんびり待って来たらラッキーっていうぐらい
だからまぁ合ってる
そうじゃないだろ
名前欄見れば待ってるものがわかる
・・・あら?人間の方?
(ウトウトしていたので、ハッと目を覚ます)
>>455 そうなの・・・親切に教えてくれてありがとうね?
(ニッコリと微笑む)
>>456 待ってるもの・・・まぁ、特定の誰かっわけじゃないけどね・・・。
俺はバカってことかorz
いやまぁたぶん名札にこだわりが無いだけだと思うんだけどね
あんまり技量が無いからお相手には足りないけどまぁ頑張って
同族のもう一匹の話聞いて来てみたとかそんなとこでないのー
>>458 私に言ってるのかしら?
よくわからないけど・・・まぁ、頑張るわ。
>>459 同族のもう一匹?私は知らないけど・・・?
ここの事は噂で聞いてね・・・それで来ただけなのよ。
ああ、誰もいない
俺がトライアなのかなあ
>>460 ねえねえ、おばさん? おねえさん?
ポケモンの年齢ってよくわかんない。
>>461 お、おばさんじゃないわよ(苦笑)
そうねぇ・・・どちらかといえば、おねぇさんとおばさんの間かしら・・・?
詳しい年齢は私も気にしたこと無いし・・・よくわからないのよ。
ごめんなさいね?
ふーん。いや、いいよ。
過ごした冬の数をきちんと数えてるポケモンに会ったって話はあんま聞かないし。
(重量でさすがに若干沈み込んでいるベッドの上の端によっこらせと座る)
(折角なので何か話をしようかと首を傾げるが、怪獣系ポケモンとは特に縁も接点もなく、どんどん首が傾ぐ)
…ああ、そうだ、で、聞いたうわさってどんな話?
すごした冬って言うか・・・
気がついたら今のマスターの所に居たから。
何でも、卵を拾ったとか・・・詳しくは、ちゃんと聞いてなかったけど(笑)
ん?私が聞いた噂は・・・
ポケモン達が出会いを求めて集まる場所があるって話よ。
(何か小さな機械のようなものをかざす、すぐ仕舞ったのでよく見えない…)
ホントだ。登録反応がある。
人間の世話になったんだね。どうりで俺たちに会ってもそれほど警戒しなかったわけだ。
でも、ポケモンに会いに来たなら期待外れだったかな。
人間ばっかひょこひょこ出てきたり帰ったりですまんね。
誰かいることも少なくないんだけど、来慣れないとすれ違いが多くてさ。
あら・・・そうなの・・・
(ため息をつく)
ここでなら、私の事好きになってくれる相手が見つかると思ったんだけど・・・
まぁ、仕方ないわね。
ふうん?
(ちょっと興味を持ったように再度首を傾げるが、
女性の心模様はわかりそうにないなと思い直す)
まあ、急がなくてもいろんなのに会えると思うし、気を落とさなくてもいいと思うよ。
俺は人間だから、あまりポケモンたちの出会いのお手伝いはあまりできそうにないけど。
…でも、とりあえずここで会ったんだし、まあ、とりあえず友達。
(そう言って、ベッドの上を移動してニドクインに近づくと、
ごっつい前足を掴んで持ち上げ…握手、のようなもの)
人間式人間式。握手。
急いでるわけじゃないけど・・・
あまり♂が寄ってこないから、このままだと一生一人身なのかなって思っちゃってね。
握手くらいわかるわよ。
(微笑むと、加減して手を握る)
そういえば・・人間の友達って、私初めてだわ。
(笑顔で相手を見る)
(ニドクインに微笑まれ、照れを感じたのかちょっと目をそらして呟く)
…そなんだ。光栄だね。
(重量差の関係で人間同士のようには手を振れなかったので、
握って掴んでもらったまま左右にゆらゆらと動かしてたりする)
…皮膚が厚いからもっと普通に冷たいもんだと思ってた。
けっこう温かいんだね、手。
ふふ・・・。
(手の揺れに合わせてこちらも軽く振る)
そう?でもゴツゴツしてて痛くないかしら?
(そっと手を離す)
うーん、毛皮も鱗も鎧皮もない人間にはちょっと辛いかな。
ゴツゴツが痛いわけじゃないけど、サラサラしたりザラザラしたりするから。
服の上からなら気にならないだろうけど、こっちが裸だったりしたら困るかも。
(そう言って、離された大きな手を興味深そうにサラサラ触れたりなでたり)
んー・・・やっぱりそっか。
人間の肌って、柔らかいからねぇ・・・。
裸って・・・私と裸になってすることなんて無いでしょ?
(笑いながら自分の手を触ってる相手の様子を見てる)
そりゃあれだ、冬山で遭難したときとか。
ああいうのは裸で抱き合って暖を取って朝まで耐えるってのが物語のセオリー。
冗談はともかく、人間の体の加減知らないなら、教えてあげよっか?
これから人間と友達になれそうな機会だってあるかもしれないし、
傷つけるかもしれないからってぜんぜん触れないんじゃ不便でしょ。
もし痛くても我慢するからさ。…でもあんま痛くしないでね。
(そう言って笑うと、手際よく服を脱ぎ始め、パンツ一枚に)
…なんか、対比上、すごく弱くなった気がする…服の力って偉大だ…
えーと、人肌です。柔いです。とりあえず練習で、抱いてみて。抱っこ。ゆっくり。
だめかな?
え・・・ちょっと・・・
(パンツ一枚になった相手を見て顔を赤くする)
え・・・ええ・・・・わかったわ・・・
(そっと抱きしめる)
ん・・・暖かいわね・・・
(こっちも少しずつ体が火照ってくる)
(少し赤くなったように見えるニドクインを見て取るが、雰囲気的なものだろうとあまり気にしないことにした)
…、って、ちょっと痛い。擦れてる擦れてる。もうちょいこっちにずれて。うん、こっち。
…あったかい? そう。服着てないからかな…
えっと、じゃ、そのまま抱き上げてもらえる?
おー。
(具合よく抱き上げてもらうと、普段と違う視点で部屋を眺められ、ちょっと楽しい)
わー。
…ごめん、肩に乗ってみていい?
(抱き上げてもらった腕に足をかけると、ひょいとニドクインの首にまたがり、肩に乗る)
えーと、足掴んで。支えてね。
…そこ掴まれるとふくらはぎの肉が離れるって。うん。オッケー。そんな感じ。
きゃー。
(なんとなく奇声を上げつつ、役得で高い視点を満喫)
…って、目的なんだっけ。
え・・・あっ・・・こう??
(オドオドしながらも、相手の指示に従って力加減する)
思ってたより・・・人間って重いのね・・・
(相手を乗せたままゆっくりと歩いてみる)
・・・えっと、人間の体の力加減がどうのこうの・・・だったと思うけど?
477 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 11:54:32 ID:5nZeRlls
age
478 :
ピロシキ:2006/09/16(土) 13:23:59 ID:CIMv2Sh4
おまいらこn
まぁこれからヨロシクな
寂しいな
昨日来ていたじゃないか
台風が近づいてきてるけど、大丈夫かなぁ・・・
明日から大荒れになりそう・・・
(強風で小枝がざわめく道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰かいますか?
(ドアをノックし、中を覗き込んでいる)
そりゃ、なんつーか、成就の有無の関係とかあるんじゃないかと…。
>>481 はいいらっしゃい。
(ドアの陰から顔を出した、赤模様を配した淡黄色なポケモンに手招き)
ここで人間とこういう形で会うのは初めてになるのかな?じゃあ初めまして?
あ、誰かいたみたい
こんばんわ〜
(そう言うと中に入ってくる)
ん〜・・・どうだったかしら・・・
たぶん、人間に出会うのは初めてだったかも
(首をかしげて過去を思い出している)
うん、こんばんは。
(トテトテ入ってくる小柄なプラスルに手を上げて挨拶)
いや、ポケモンたちとここにいるのは時々見るけど、
あまり人間と仲良くしてるとこ見たことないからさ。
あ、もしかして人間と会うのは苦手かな?
あ〜・・・
そういえば、そうですね
確かに、人間の人と話しをするのはあまりなかったですね。
ん〜・・・人間と出会うのが苦手って訳じゃあ無いのですけどね
わたし野生だから、捕獲されちゃうのかなぁと思ったら中々話しかけづらくて・・・
(話しかけてくれたのにちょっと距離を置いたのが申し訳なく思ったのか、少し苦笑いしている)
まあ、人間とポケモンは客観的にはあまり良好な関係ではないからね。
君の言うところの捕獲は悪いことばかりじゃないけど、
自然でいたいポケモンには困ったことだろうな。
(空気を変えるように、ぱん、と手を打ち鳴らす)
ま、それはそれとして、ここは仲良くできる場所だし、よかったら仲良くしよう。
(プラスルの前でしゃがみ込むと、目線を揃え気味に)
んーと、仲良くしてもらえるかな?
そうですね・・・
わたしは自然のままに暮らしたいと思っていますから
キャッ!
ビ、ビックリした〜・・・
あ・・そうですね、ここはそんな場所ですからね、仲良く行きましょう。
んと・・はい、よろしくお願いします。
(ペコリと頭を下げる)
そう、良かった。や、そんな頭下げなくてもいいよ。
(ぺこんと下がったプラスルの頭を軽く撫でる)
こんなとこじゃなんだし、座ろっか。
(プラスルを両手で抱き上げると、ぬいぐるみのように腕に抱いてベッドへ)
はーい、到着。お疲れ。
(もう一度撫でると、ぽてんとベッドの上に座ってもらう)
…。
(仲良くしよう、と言ったのはいいが、具体的にどうしようかが思いつかないらしい)
(隣に腰掛け、座ってもらったプラスルの頭や赤くて平たい長耳を所在なげに撫でながら)
…なにしようか。俺人間だし、せっかくだからなんかある?
う、うん
きゃっ
(>488さんに抱えられ、ベットの上に乗せられる)
う〜ん・・・何しましょうか・・・
(しばし考え込む)
ん〜・・・じゃあ、毛づくろいでもお願いできますか?
わたしだけじゃ届かない部分とかありますから。
(そう言うと、>488さんの膝元にちょこんと座る)
毛づくろい…うん、いいよ。
でも、短毛の子用のブラシ持ってくるの忘れたんだよね。ここなら探せばどこかにあるかなあ。
(いくつかありそうな場所を思い浮かべるが、プラスルが傍に来てしまい、
置いて探しに行くわけにもいかず)
まあ、手でもいいか。
ええと、じゃあ、そうだな、膝の上乗って寝てくれるかい。うん、うつ伏せ。そのほうがやりやすい。
…。
(プラスルのうつぶせ姿を眺め、後ろから見ると頭の割合大きいなあ、とかちょっと思う)
じゃ、始めるね。
(レモン色の小さな背中を、毛並みに沿って手のひらでゆっくりと撫でる)
(脇に手を通し、赤い腕(手?)をふにふにと少し揉みほぐしながら)
えーと、どこ毛づくろいすればいいのかな?
え〜っと・・・
こんな感じでいいですか?
(尻尾の方を>490さんの方に向け、膝の上でうつ伏せになる)
あ、はい
えっと、耳や背中、尻尾の+の部分などをお願いします。
(耳や尻尾を動かし、毛づくろいして欲しい場所をアピールする)
はーい。
んじゃまず耳ね。
(ぴこぴこ振られた耳を軽くつまむと、手のひらに乗せ、もう一方の手でさーっと漉く)
(普段手が届かないのか微妙に毛並みがもしゃもしゃしている耳元を、刷毛で刷くように軽くサッサッと)
きれいな赤色してるんだね。間近で見たの初めてだな。
えと、背中ー。
(楕円な感じで丸い頭を軽く撫でると、その手前の背中を先ほど同様撫でる)
(毛並みが短いのであまり乱れてるようにも見えないが、手が全く届かない気分的なもんなんだろうか、と思った)
(ぺとっと手のひらを密着させていると、背中越しに呼吸の間隔がわかって和む)
で、しっぽ。
…。これ、どうやってついてるのかよくわかんない…。どうなってんだ…
(ウサギのような丸い小さなしっぽと、その先の赤いプラス部分をしげしげと眺め、つんつんと指で触れる)
体の一部ではある、ようには見える…神秘だ…。…ま、いっか。
(赤いプラスを指で撫で、きちんとプラスの形に見えるよう、かっちりと整えてみたりする)
(プラスを支える丸っこいしっぽを指でつまんで撫でようと持ち上げ、)
…そっか。君女の子だっけ。
(短い足と短いしっぽで隠すこともできず、なんだか丸見えの部分を…とりあえずぺたんとしっぽ下げて視界から隠す)
なんだ、その、ごめん。
耳の先は届かないから助かります。
へぇ〜、そうなんですか。
(いつもは届かない場所が綺麗になって嬉しそう)
背中は・・多分届いていると思うのですが念のために。
自分自身ですると大変ですし・・・
(毛並みはあまり乱れた様子ではなく、一撫でしただけで毛並みが整う)
ひゃっ
(突っつかれ、ピクッと尻尾が動く)
ここをマイナンの尻尾と合わせると強い電気が発生するのですよ。
ですからここは念入りにし・・・ひゃああっ
(尻尾を持ち上げられ、下半身が浮き大事な部分が丸見えになってしまう)
は、はぅ〜・・・
み、見ちゃいました・・・?
(顔を真っ赤にしている)
い、いや、見てな…いや、見えた。…ちょっとだけね。
だ、大丈夫、ポケモンの女の子のは見慣れてるから、ほら、森でとか草原でとか。後姿。
(思い切り間近で見た以上比べ物にならないはずだが、とりあえず話を濁してみる)
う、でも、ごめんね。
やっぱ人間相手でも見られると恥ずかしいかな?
(指で下げていたしっぽの手を離すと、弾力でぴんとしっぽが元に戻る…
視線はとりあえず外して、プラスルを見つめる)
可愛らしいから気にすることないのに。ってのはワガママか。
み、見えちゃったんだ・・・
(さらに顔が赤くなる)
でも・・その慌て振りだと間近で見たことは無さそうな感じがしますけど・・?
ぁ、いぇ・・・その・・・恥ずかしいですけど・・謝るほどでは無いです・・
か、可愛いって・・そ、そんなに見つめないで下さい。
(顔を真っ赤にしていて、あまりの恥ずかしさと照れ臭さに両手で顔を隠してしまう)
(見つめられて顔を隠してしまったプラスルを見てちょっと微笑む)
(しかし、それは同時に視線が外れてしまったということでもあり)
や、そんな、間近で見たことがないわけじゃ…
(ちょっと躊躇うような間があって)
…間近で見たことないって言ったら、…見せてくれる?
え・・・?
えっと・・・間近で見たいの・・ですか・・・?
(顔を真っ赤にしながらもそ〜っと手を下げ、>496さんの顔を見つめる)
…。
(プラスルに見つめられ、ちょっとの間沈黙、
やがて自分でも困った感じで、若干恥ずかしそうにこくりと頷く)
うん、見たくなっちゃった。
は、はぅ〜・・・
わ、わかりました・・・
で、でも・・あ、あまり長く見ないでくださいね・・・
(顔を赤くしながらも少しずつ股を広げ、綺麗なピンク色した陰部を見せる)
(プラスルから承諾され、ほっと息を吐く)
…長く見ちゃダメ?
ふうん、まっすぐできれいな形してるね。
(開いてくれたプラスルの足の間に顔を近づけると、スリットを見つめ興味深そうに呟く)
(首を傾げたりして厚みを見てみたりしていたが)
…中もよく見てみたいな。お願いできる?
(しっぽの生えたプラスルの小さなおしりをそっと撫でると、
伏せていた胴の下に手を入れ、こてんと仰向けにひっくり返す)
この体勢なら、手、自分で届くよね…?
はぅ〜・・・
だって・・恥ずかしいから・・・
(顔から火が出そうなほど、顔が真っ赤になっている)
そ、そんな事言わな・・きゃぁっ
(抵抗する間もなく、仰向けの体勢にさせられる)
な、中も・・・?
はぅぅ・・・
(ゆっくりと秘所へと両手を伸ばし、クニッと秘所を広げる)
こ、これでいいですか・・・?
(あまりの恥ずかしさに>500さんを直視出来ないでいる)
うん…プラスルのここがよく見える…
(自身の手で広げられたスリットの中身をしげしげと見つめ、)
中のほうは濃いピンクになってるんだ…中のほうもきれいだよ?
(プラスルが視線を外している隙に、広げられた場所へ指をそっと持っていく)
…可愛い形。
(我慢できなくなったのか、広げられた中心付近にあるごく小さな突起を、指の腹でくにっと押す)
はぅぅ・・・
そ、そんなに見ないで・・・
(恥ずかしさのあまり、声が震えている)
ね、ねぇもういいで・・きゃぅっ!
(不意に大事な場所を攻められ、ビクッと体が跳ね上がる)
やっ、ダメそこはっ・・・
(ピクッピクッと身震いが起きている)
(プラスルの小さな体がぴくん、と震えるのを見て)
…あんまり動かないで。どうなるかよく見えないよ。
(そう言うと、最初より少し指応えが増したその場所を、指の腹できゅっきゅっと擦る)
指が熱いや。
(いったん指を離し、指先を舐めると、濡れた指で滑らせるようにクニクニ刺激し始めた)
もうちょっと、どうなるか見せていてね?
だ・・だって・・
そこに触れられたら・・・あぁあっ!
(強い刺激が全身を駆け巡り、半身が仰け反る)
ひぁっ、や、ゃぁ・・ひゃぅっん!
んぁっ!・・はぁ・・はぁ・・ぅあっ!
(>504さんの指が動く度にビクッビクッと体が痙攣し、息遣いが荒くなっていく)
そっか、こうすると可愛い声で鳴いてくれるんだ。見るだけより楽しいや。
(親指でコリコリと刺激しながら、その下でひくつくプラスルの小さな秘穴に
人差し指を少しずつ挿し入れる)
(きゅーっと指を押し込み、第二関節あたりまで入れて)
けっこう中も動いてるんだね。ピクピクしてる…
どう? その…気持ちいい?
(答えを待たず、指を入れたままプラスルの足の間に顔を埋め、小さく立ち上がった芽を舌でつんと弾く)
(生暖かい大きな舌で全体を舐めあげ、唇で食み、鳴き声に合わせクチュクチュと吸い上げて)
ん…ちゅ、チュ…
(ピンと固いプラスルの肉芽を、歯先でコリッと甘噛みした)
ぅあっ・・ひぁ・・んぅっ・・・
んぁっ、ぁ、ぁぁっ、っあっ!
(ゆっくりと>506さんの指が膣内へと入っていき、膣が指を締め付けてくる)
ひぅん・・・きもちぃ・・きゃぁうっ!
ひぁ、っん・・っくぅ、んあっ・・ひあぁっん!
(>506さんの行動一つ一つに身悶えし、クリを甘噛みされた時に軽く絶頂してしまう)
ひ・・ぁ・・・ぅ・・・
ハァ・・ハァ・・ハァ・・・
(ぼんやりとした眼で>506さんを見つめている)
(ねっとり濡れたプラスルの秘所から口を離すと、焦点の怪しいプラスルの視線)
…う。
(さすがに悪かったかな、と思い、息の上がっている口に唇を寄せ、何度かに渡って口付け)
なんだかいたずらになっちゃった。ごめんな。
ん・・・んふ・・・んぅ・・・
(愛おしそうに口付けを交わす)
ん・・いぇ・・・大丈夫・・です・・
その・・気持ち良かった、ですから・・・
(体からはしっとりと汗が出ていて、頬が高揚している)
ふふっ、…くちゅ、チュッ
(気持ちよかった、と言われ、もう一度キス)
(唇を離すと、目を閉じ、プラス模様の頬に2度ほど軽く頬擦り)
汗かいちゃった?
お風呂入って、今日は一緒に寝ようか?
ん・・・
ひ、ひゃぁ〜・・・
(頬擦りするとプニプニとした感触が>610さんの頬に伝わる)
そうですね・・・
そうしましょうか。
んしょ・・・あぅ・・
(起き上がろうとしたけど、イッたばっかりなので力が入らないでいる)
あ、だいじょぶ?
(力の入らないらしいプラスルを、両腕で優しく抱きかかえる)
連れてってあげるから。
ん、じゃ、行こうか。
(そして一人と1匹はお風呂に入り、一人と1匹で仲良く寝ました…とかいう話)
あ、ありがとうございます。
行きましょうか。
(そのまま抱きかかえられ、お風呂場へと向った)
(そしてその後、一緒に仲良く寝たのでした)
514 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 09:10:39 ID:w53oOO/s
age
珍しいシチュで遊んでんな
516 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 10:36:20 ID:E2+scmcc
age
「コンコン」
こんばんはー。誰も居ないのかな?
(ドアを開けて中に入る)
風がまだ少し強いなぁ・・・。ちょっと休ませてもらおう。
(ベットに腰をかけ、後ろの顎に顎止め?を付ける)
あーいいお湯だった。
雨降られちゃかなわんしなー
(温泉に入ってきたらしく、うちわでパタパタしながら浴衣姿で部屋に)
…な、なんか黒いでっかいのいる。
ってか、クチートか。前に会ったっけ。
(歩いてきて、後ろから声をかける)
こんばんは。また会ったね。
あ、こんばんは。
この前はどうも。
(振り向き返事を返す)
また会えて嬉しいです。
(嬉しそうに話す)
(会えてうれしい、という言葉を聞き)
そう? 会うの人間ばっかでちょっと寂しくない?
ポケモンたちと一緒にいるほうが楽しいでしょ?
(ちょっと笑う)
んしょ。
(ベッドに腰掛ける、浴衣が若干はだけるが、寝る予定だったのか下着はつけてない模様)
んで、今宵は何の御用でございましょーか。
まだ風強いみたいだし、休みにきたのかな?
人間ばっかりといっても私野生で普段ポケモン
としか会わないですから。そうでもないですよ。
! あっ・・・
(浴衣がはだけた所を見て少し狼狽する)
え あっ、はい。ちょっと肌寒いので少し休んで
いこうと思いまして。
(手と手をさすりながら答える)
(クチートが少し慌てたのには気づいたが、原因には思い至らず)
そっか、最近夜は外寒いしなあ。
(とか普通に話す)
うーん…
(お風呂を勧めようかとも思ったが、自分がさっき入ってきたので一時保留)
そうだ、寒いなら抱っこしてあげよっか。
(ベッドの上を膝をついて移動すると、クチートの返事を待たずに背中側から腕を回す)
へへ、あった…あ痛
(後ろアゴにごっつんぶつかるが、とりあえず気にせず)
ええ、そろそろ冬に備えはじめないと。
えっ・・・ふわぁ;!?
(突然後ろから腕を回され体がピクンと反応する)
ふわわっ;・・・!?
(後ろ顎に何かぶつかったと思いつつも突然のコトに
困惑してあまり気にしていない様子)
アッ・・・でも暖かい。
(抱っこしてもらい風呂上りの体からの温もりに
気持ちよさそうな顔をする)
(ほんの少しだけ残る外気の冷たさを追い出すかのように、ぐるっと腕を回して抱きかかえた)
あー、風呂入ったばっかだからなあ。
でも俺のほうもこれはこれで割と暖かいぞ?
(立ち膝の状態からベッドの上に足を伸ばすと、開いた足の間にクチートをうんしょと抱き寄せる)
んー。
(アゴの横から顔を出す形でクチートの様子を見ながら、
ごく普通にクチートの胸とお腹のあたりに軽く手を回す)
これなら寒くない?
アッ・・・そ、そうですか・・・・!?
(抱きかかえられてちょっと嬉しそうに答える)
(足の間で抱き寄せられた時背中に何か当たったことに気づく)
?
ヒャッ・・・;そ、そこは・・・
(胸やお腹を触られビクンと反応し体が徐々に火照っていく)
え、「そこ」って…
(しばらく沈黙ののち、ほっと息を吐く)
…そっか、女の子だもんなあ。でも、ぺったんこで別にそんな…
(微妙に失礼なことを口にしながら、すべすべの胸を指で軽くさすってみる)
なあ、種族の違う人間に触られても、君もやっぱり気になる…?
ん・・・ど、どうせ私は・・む・・・胸なしで!・・・ハァ・・んっ・・・あぁ・・・
(自覚があるのか胸のことで発言しようとするがさらに胸をさすられて
息遣いが荒くなり体の力が抜ける)
それは・・・ん・・気になりますよ・・・くっ・・ん・・
(胸の先端が少しずつ硬くなり声も次第に甘くなっていく)
そう…
(なぜか少し残念な響きを含ませながらそんな返事)
あー、でも、胸は別に柔らかい形してなくても嫌いじゃないぞ?
って言っても説得力ないか。
(行動で示そうとでもいうのか、胸の下側から指全体でふにっと擦り上げる)
(平たい胴体で目立つぽちんとした高まりを、指の先で隠すように触れ、くにくに揉む)
やっぱり女の子なんだなあ。
(もう片方の手で、クチートの、顔のほうの顎を少し持ち上げると、
くいっと後ろ側に向けさせ、その口へチュッとキス)
ふぁ・・・ぁ・・あぁ・・そ、そんぁに胸を・・ひゃぅん・・ぁあ・・
(胸をいじられるたびに体がピクンと反応する)
(足を閉じもぞもぞまるで子どもがトイレを我慢しているかのような動きをしている)
あぁ・・・ん・・・
(キスを少し吸うようにやり返す)
!・・サスサス・・・
(空いている手が自分の背中に当たっているものに触れそれをさすりはじめる)
(少しキスを求められ、気持ちゆっくりと口に触れて温かい唾液を流し込む)
んー…
! ぷぅっ、……。
(不意に手を回されて、浴衣の上からさするように触れられた)
…その手の中の、これが何か、わかってる?
(キスの唇を離し、二人の間に手をが動かせる程度の隙間を作りつつも、
クチートの目を見ながらきちんと尋ねてみる)
ん・・ぅん・・・ちゅ・・ちゅちゃ・・・
(流し込まれた唾液を小さい下で絡めとるように味わう)
んはぁ・・・はぁ・・・こ、これは・・・お・・男の人の・・・
(目を見ながら聞かれ、答えが分かっていても恥ずかしくてなかなか言えない)
(でも、さするのはやめない)
(答に詰まる様子を見ながらも)
…そんな体勢じゃ大変でしょ。
(クチートの腰に腕を回すと、さする手を軸にぐるっと身体を回転させる)
ほらね。これなら…
(足の間にクチートが座って向かいあう形になった)
(少し恥ずかしいのか、視線を逸らしながらも微笑む)
…チュッ
(正面にあるクチートの口に、再びキス)
(片手で軽く抱き寄せると、もう片方の手でクチートの手の下の邪魔な浴衣をはだけた)
(クチートの手に収まりきらないそれは、すでに先端に透明な液体をにじませている)
…そのまま、続けてくれる…?
(そう言うと、抱き寄せたクチートのお腹にそっと手を伸ばし、軽くなで回したあと、
その下の隠された部分へとそっと触れる)
はぁ・・はぁ・・ひゃっ;!
(回転に驚く)
・・・んっ
・・・う、うん・・・すごい大きい・・・
(収まらないそれを両手で優しくさする)
ぅんっ・・・ひゃぁ!そ、そこは・・・はぁん!
(不意に秘所を触られビクンと体が跳ねる)
(すでに膣口からは大量の液があふれている)
こんなに濡れちゃってるんだ、いやらしいなあ…
(そう言って、そっと触れていた指を、滑るに任せてヌルヌル素早く擦る)
君の体、すべすべしてて、触ってて気持ちいいぞ。
それに…指が入るかくらいは試したことはあるのかな?
(軽く手を添えるだけで充分に口を開けた入り口に手を這わせ、
濡れた人差し指と中指をチュプ、グチュッと音を鳴らしながらゆっくりと挿し入れてゆく)
でも、手、上手だな…っ、ふ、ぅ
(クチートの小さな手でクチュクチュとさすられ、ドロドロに濡れた性器がビクン、と震える)
うっ、あ、駄目だ、もう、出…る!
(重たく熱い粘液が、クチートの手の中に勢いよく吐き出された)
(跳ねる一部は手に収まらず飛び出し、クチートの顔や身体に乳濁色の粘りとなってへばりつく)
…う…
(女の子の前で早々に果ててしまったことに軽く唸るも、手は止めない)
そ、そんぁことぉ・・・あっ、やぁ・・・ひゃぅんっ・・・んぅ・・
チュク・・クチャ・・チュプ・・・
(指を入れられてその刺激と気恥ずかしさで体が震えさらに液が溢れる)
!?えっ・・・きゃっ!
・・・はぁはぁ・・・熱い・・・
(手や体などに付いた粘液みる)
ひやぁ・・ぁ・・ん・・っく・・き・きれいにします・・ね・・
ふっ・・ん・・・ぅうん・・チュル・・チュク・・
(秘所を攻められ身悶えながら粘液の付いた性器に口をつけきれいにしようと
舌を這わせる)
っくぅ
(放出した直後に舌で舐められ、鋭い感覚に腰が一瞬引けてしまう)
ああ、うん、そうしてくれ…きれいに…
(悶えて震えるクチートの頭を手で撫でながら、
クチートの口の中へ、白濁の混じった粘液をトロトロと垂れ流す)
ん…ぅ、そんなに舌、されると、また出そうだ…
(舌の刺激で硬さを取り戻しつつある肉棒で、クチートの口内をゆっくりと犯す)
君も、そろそろ、かな…
(溢れる愛液で親指をヌルヌルにすると、ぱっくり開いたスリットの上にある窄みに軽く触れる)
少しだけなら、入ったりして…
(指を爪先ほど押し込むと、保持したまま他の指を秘裂へ、ヌプッ、ヌプッとリズミカルに指を出し入れ)
すごい、指が締まる…!
(鳴き声の頃合を見て、最後まで一度も触れなかった小さな堅い肉芽をきゅっとつまんだ)
んっ・・ふぅ・・はむぅ・・・ふー・・・んぁ・・・
(あ、また大きくなってきた・・・)
(小さい口で精一杯肉棒をくわえ唾液を絡めた舌を這わせる)
ふぅう!・・・うふぅ・・・ふっふぅ・・・ふぅん・・ふぁあ
(肉棒を銜えたまま刺激で身悶えし絶頂が近い様子)
ふ、ふくぅ・・いっいっちゃうよぉー・・・あっあぁぁぁ・・・ん!!
(肉棒を離し、肉芽の刺激で体が跳ねいっきに絶頂に達する)
ハァ・・ハァ・・・・
(くったりとし体に寄りかかる)
(クチートの小さな口の中にヌポヌポと肉棒を銜えさせていたが)
っ、また、出る、ああっ
(クチートの体が跳ね口が離れた瞬間、その刺激で再び精液を飛ばす)
んっ、ん、ぅ…はぁ…
…
(体中ベトベトになったクチートを、疲れた表情で撫でつける)
ちょっと、疲れちゃった…
大丈夫?
寝よっか、このまま…
ハァ・・ハァ・・・・
(あっ、撫でてくれてる・・・)
(うん、このまま寝よう・・・)
(起きたらお風呂入らなきゃ・・・)
(疲れきって声がでないが、そう思いながら静かに寝る)
久しぶり…に保守
こんばんは。
もう一回保守しとくよ〜。
久しぶりに家に入らせて貰うね。
(ドアを開けて中に入った)
こんばんわー・・・21夜に来たっきりのシャワーズです・・・・
・・・・久しぶりに来た自分を歓迎してくれるかな?
(とりあえず中に)
誰もおられないみたい・・・・又後日来ますね
おおっす、こんばんは。
外は涼しくて気持ちいーぞー!
お前らも外に来いよー!
(外から両手を振り回し、叫ぶ)
……あ?部屋がくらいな。
誰もいねーのかー!
(空き家に向かって叫ぶ)
お、誰か来たのか…
これが涼しいってか…炎ポケモンはうらやましいやねぇ
人間にとっちゃ多少寒くも感じるんだがな
なにいってんだよー
まだ九月なんだから寒くはないぜ?
(人間の肩を叩きながら)
あーあれか?俺が寒がりってだけなのか?(苦笑
俺としては結構肌寒く感じるんだけどな…夜中だし
どうせなら中入ろうや、外に居たってすることないだろ?
(肩を組めないので背中を押しつつ中へ誘導)
外でも出来ることはたくさんあるぜー
月を見たり、散歩したり。
でもま、それもそうだな、入ろう。
中でなにするかは、お前に任せたぜ!
(ドアを開け、誘導されるまま入る)
(後ろ手でドアを閉めて)
ふー、家んなかの方がやっぱり暖かいわなー
別に中で何するかまでは決めてなかったけどな!
まぁなすがままだよな、寝るときゃ寝るしやるときゃやるし
そうか…月見なんてのも有ったよな
十月だっけか?団子とススキを供えて月を見るってのは
そう。十月。
月見は食べ物の実りの豊かさに感謝する儀式だ…よな?
ちなみにススキは稲の代わりなんだってさ。
それから月見団子は子供が盗んでいいらしいぞ。
団子がなくなると、神様が食べてくれたって思うらしい。
……へっへ、あったまいいだろー!
お、バクフーンは結構知ってるな、感心感心
色んな事に学があれば話のネタも尽きないし
そういうやつって女の子にモテるぞー(ニヤニヤ
あーでも自分は一々行動に浅学が滲んでるからなー…嫌になるぜ
ああ…鬱だしちょっと寒いな…
(なんだかよく分からない事をボソボソと良いながら布団に包まりに行く)
あ〜、おい。……ったく…
お前だけずるいぞ!
(無理に布団に入る)
……ひひ、あったかいな。
ああっ、ちょ、おま、狭いっての!
(体の大きいバクフーンに追い出されないように必死の抵抗)
これじゃかなり窮屈だな…ま、たしかに暖かいけどさ…
まぁ、なんていうかだな…こういう密着状態ってアレじゃないか?
…んー?寝ちまったかな?
そんじゃ俺も寝ますかね…
暖かい毛布があることだしな!
おやすみな…バクフーン
………
(静かに目を開ける。目の前には寝息をたてる人間が)
あ〜、寝ちまったな。スマン。
(人間の頭をポンと叩きながら)
……起きたりしないかな。
「コンコン」
こんばんは。誰かいるのかな・・・
(ドアを開け中を見る)
うぅ・・・寒いな;お風呂に入ってあったまろう。
(風呂場の方へ歩いていく)
なんか、泣きそう…すごい懐かしいスレ発見
なにこいつ
564 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:35:48 ID:U1IsDgz1
>>562 1年くらいかな…
カフェ前の集合写真は思い出の絵。
カフェの避難所とか後継スレみたいなものとかも知らないか
ごめんsage忘れた。
>>565 避難所は無くした。。ペリと話した覚えがある…後継スレは探したけどわからなかったorz
>>566 ポケ板で「ポケモンと話してみないか?」で検索汁
既に望んだスレではないとは思うがね
ここで話題に出されて迷惑だろうし
まあここのスレタイ20回読んで早々に退散するべし
こんばんは。冷えるな…。
少しお邪魔させてもらうな。
(部屋に入り、ベッドに座る)
ニドクインマダー?
久しぶりだなぁここにくるの…
最近涼しくなってきてるしみんな元気かな
(扉の前に立ち家を見上げている)
よいしょ…
(部屋に入りベッドに乗る)
誰か来ないかなぁ
(退屈そうに呟き毛繕いでもしようかと体を丸める)
…久しぶりに来たな
(ゆっくりと歩きながら扉の前まで来て扉を静かに開ける)
誰か居るだろうか?
誰かきたのかな
(なんとなく気配を感じ顔を上げる)
あ…バンギラスさん、お久しぶりです
(バンギラスさんに気付き近くに行く)
ん、こんばんはヒノアラシ、そして久しぶりだな
(近くに来たヒノアラシを見るとその場に座る)
静かに入ったのだが…良く分かったな
なんとなく誰かきたような気がしてドアの方見てたんです。
そしたらバンギラスさんが入ってくるのが見えて。
(座ったバンギラスさんの隣に座る)
そうか、ヒノアラシは敏感だな
(座ったヒノアラシを見ると頭を軽く撫でる)
もしかしてずっと一人だったのか?
でも勘…でいいのかな?
本当にたまにしかあたらないんです。
(撫でられてニコニコする)
バンギラスさんが来るまで一人でしたよ
毛づくろいしてました。
すまないな、もう少し早く来てたら良かったのだが
(撫でるのを止め、ヒノアラシの身体を持ち上げると自分の足の上に座らせる)
まぁ、今は俺が居るから寂しくはさせないがな
バンギラスさんにだっていろいろ都合があると思うから
気にしないでくださいね
(見上げながらにこやかに言う)
そうですね…
寂しくは…ないです
(そっと寄りかかりながら呟く)
そうか、まぁ、ヒノアラシのような小さなお嬢ちゃんを寂しくさせたら
罰が当たるかもしれないしな
(少し笑みを浮かべると寄り添うヒノアラシを抱き締めて軽く撫でる)
最近の夜は寒いからな、ヒノアラシは暖かくて良いな
小さい…かな、やっぱり
(呟く)
炎タイプですし…あったかいですか?
(体温を少し上げちょうど良い感じにする)
小さくてもヒノアラシは可愛いから良いじゃないか
(呟いてるヒノアラシの耳元で言う)
あぁ、凄く暖かいぞ、ありがとう
(すると苦しくない程度に抱き締める力を強くさせ、頭を撫で続ける)
かわいい…ですか?
(照れており少し赤くなる)
いえ…
(嬉しそうに笑っている)
あぁ、そうやって照れる所も可愛いんだ
(赤くなってるのを見ると更に耳元で言う)
なぁ、ヒノアラシ、一つ頼みがあるんだが良いか?
(身体を撫でながらヒノアラシに聞く)
恥ずかしいです…
(さらに赤くなる)
な…なんですか?
いきなりだが…キスしても良いだろうか?
まぁ、嫌なら良いんだぞ、無理にとは言わない
(抱き締めながらヒノアラシの顔を見つめる)
……バンギラスさんがしたいなら…
…いいですよ
(真っ赤になるが受け入れる)
ありがとう、ヒノアラシ
じゃあ…するぞ
(ヒノアラシの身体を持ち上げると暫くヒノアラシの目を見つめてから唇に触れるだけのキスをする)
…ぷはっ…ヒノアラシ……顔、真っ赤だな…んむっ
(そして一度口を離すともう一度キスをするが今度は舌を入れる激しいキスに変わる)
はい……ん…
(見つめられ恥ずかしそうに見つめ返した)
だって…はずか…むぅっ
(目を閉じて舌を絡める)
ピチャ…クチュ…チュ
(ヒノアラシの舌を唾液と一緒に絡めるように舐め、ヒノアラシに快感を与える)
…ぷはぁ……ヒノアラシの口の中…身体と同じで暖かいな、舌も俺の舌に伝わるぐらい熱かった
(そしてキスを止めると自分の物が既に大きくなっていた)
んぅ……んむぅ…
(トローンとした感じになるが与えられる快感を共有しようと
バンギラスさんの舌の動きにあわせようとする)
んぁ…
(口を離したとき、唾液が糸を引き途切れる)
バンギラスさん…
(大きくなっているバンギラスさんの逸物を見ている。
秘所はうっすら湿っている)
ヒノアラシ……
(身体を下ろすとヒノアラシの顔を見つめながら指で膣の表面をなぞるように触る)
(触ると「クチュ…」と水音が響き、指が愛液で濡れる)
ココも…こんなに濡らしてるな…ヒノアラシは次はどうしたいんだ?
ひゃぅっ…
(触られピクンッとはねる)
きもちよくして…バンギラスさん…
やさしくして…くれるなら…好きに弄ってもいいよ…
(身を任せるつもりだ)
あぁ、優しくするから安心してくれ
(するとヒノアラシをまた持ち上げると膣に口を寄せ、愛液を啜り始める)
(何度啜っても愛液は溢れ、今度は舌で栓をするかのように差し込み抜き差しをする)
…美味しいな…ヒノアラシの愛液…どんどん溢れてくるぞ
(舐めている間、更に自分のモノが大きくなり始める)
ぁ…すっちゃ…にゃぁ…
(啜られ厭らしい水音がたち恥ずかしそうに喘ぐ)
あぅ…くぅぅ…ふぁっ!
(舌を差し込まれビクンと反応する)
ぁ…ぅん…にゃぅ…みゅぁ…
(淫らに喘ぎ快感に沈む)
ん…はぁ…ヒノアラシ…
(舌を引き抜くと膣に息を吹き掛ける)
ヒノアラシ…俺の…入れても良いか?
無理なら別に良いからな…
(自分のモノはドクドクと脈打っている)
んぁ…
好きに弄っていいって…いったよぉ…
だから…好きにして良いよぉ…
(トロンとした目で見つめる)
バンギラスさんの…おっきいから…
全部は…入らないと思うけど…
(甘えるような誘うような声で呟く)
もし痛かったら言うんだぞ、無理するのはいけないからな
(するとヒノアラシの膣に自分のモノをあてがうと対面座位の体制でゆっくりと入れる)
(愛液で濡れてるからかモノはすんなりと入り膣内に半分まで入った)
(半分まで入ったがこれ以上は入らなく残りは入らなかった)
はぁ…ヒノアラシ…ヒノアラシの中…熱いぞ…絡み付いてくる
にゃぁぁぁ……
(しっかり濡れていたためか痛みは無い)
みゃぅぁ…んぁ…
(入れられ、じっとしていても脈打つ逸物で快感を感じている。
バンギラスさんをしっかり抱きしめる)
じゃあ…動くぞ…ヒノアラシッ!
(するとゆっくりとだが腰を動かし始めた)
(腰を揺らすように動かし、膣奥に先端を擦り付ける)
(そして抱き付いているヒノアラシを自分も抱き締める)
みゃぁ…うみゅぅ…
(動き擦られるたびに厭らしく喘ぎ
キュウキュウ締め付ける)
バンギラス…さぁん……
もっと…きもちよくして…
(乱れ強く求める)
はぁ、ヒノアラシ…ヒノアラシ!
(ヒノアラシの名前を呼びながら両手で腰を掴むと)
(そのまま持ち上げて抜き、また腰を落として入れるの繰り返しをする)
気持ち良いぞ、ヒノアラシ…中、やけどしそうなぐらい熱い…
(すると徐々に射精が近くなる)
にゃぁぁっ…ぁぅんっ
(突き上げられているような感じになり
愛液が増えバンギラスさんの下半身をさらに濡らす)
みゃぁ…ぁにゃぁ…
(わずかだが自分からも腰を振る)
はぁぁ、ヒノアラシ…愛液溢れてるな
(愛液が肉棒にまとわり付き、抜き差しする度に「ヌチャ…ヌチャ」と響く)
(抜く度にカリがヒダに引っ掛かり、入れると子宮が壊されるぐらい強く突き上げる)
はぁ…ヒノアラシ…そろそろ…出そうだ…中に出しても良いか?
にゅぁぁっきゅぅぁぁっ
(突き上げられるたびに愛液が溢れ、水音が大きくなる)
ぅん…たくさん…出してぇ…
(ギュウッと締め付ける)
おなかいっぱい…だして……
ヒノアラシッ!、出すぞっ、一緒にイこう!、くぅ!!
(そして最後に強く突き上げると同時に自分のモノから精液が射精した)
(射精は止まらず自分のモノが栓の変わりをしているがヒノアラシの子宮内から溢れ出すほど射精した)
(射精している間、腰を動かし奥に届くように全部出し切ろうとする)
ん…ヒノアラシ……どうだった?
(射精が収まると入れたままヒノアラシの身体を抱き締める)
うみゃぁあぁぁ!
(絶頂に達し、雌としての本能か
多くの精液を得て零すまいとときつく締め付けた)
いっぱい…おなかいっぱい…はいってるよぉ
(嬉しそうな声で喘ぎ呟く)
すごく…きもちよかったよ…
バンギラス…さん…
(疲れておりバンギラスさんに身を預けている)
俺も…凄く気持ち良かったぞ…
ヒノアラシの喘ぎ声や表情…可愛くて…綺麗だった…
(耳元でそう言い、抱き締めながら頭を撫でる)
じゃあ、そろそろ抜くか…
(すると自分の肉棒を抜こうとする)
ほんと…?
(嬉しそうに笑う)
あ…もう少し…このままで…
(バンギラスさんを止める)
…もうちょっと…一緒になっていたい…
ん…そうか…何だか嬉しいな
(抜こうとするのを止め、また抱き締める)
この後は風呂でも入って…一緒に寝ようか……それとも…
このまま繋がったまま眠るか?
このまま…ねよう…
(そっと抱きしめ返す)
おやすみなさい…バンギラスさん…
(小さな寝息を立てて眠る)
そうか…それならこのまま寝よう
(ヒノアラシの身体が冷えないようにしっかりと抱き締める)
あぁ、御休み、ヒノアラシ………
(そして自分も目を閉じて眠りに付く)
昨夜は大きなポケモンがいたのか…。
(足跡をみるなり呟く)
そういや、大きい♂ポケモンに会ったことはあまりないな。
是非会ってみたいものだな…。
さて…せっかくだ。家に入って部屋の掃除でもするか。
(玄関をあがり、部屋へ)
まずは布団だな。皆使うからどうしても汚くなる…
(シーツを丸め、洗濯機のある場所へ持っていく)
こんばんは〜。
寒くなってきましたなぁ・・。
(ドアを開け中に入る)
あれ?布団がない!?
(布団がないことに気づく)
布団で暖まろうと思ったのに。
まぁないなら仕方ないやいすに座って外の景色でも見てよ。
(いすに座り窓から見える景色を見はじめる)
ん?誰か来たか。
(新しいシーツを持ち、部屋に入る)
どうかしたか?
(布団にシーツをしきながらクチートをみる)
え?わぁ!?
(声をかけられ振り向くが目にはいった大きな体に驚く)
あ、外が寒いので此処で少し温まって行こうと思ったらシーツがなくて・・・。
(質問に答えながらその巨体を眺めている)
洗濯して下さってたんですね。
(シーツがきれいになっているのに気づく)
ああ、昨夜いろいろあったみたいで、シーツが汚くなっていたんだ。
こういう所だと、どうしても汚くなるから、誰かが綺麗にしておかないといけないのさ。
(肩をすくめて、苦笑)
暖まりに来たんだよな。
なら、ちょうどいい。ちょっと横になりなよ。
(軽くベッドの端を叩く)
そうなんですか。
何と言うか・・有難うございます?
(ニドキングさんに感心し、尊敬の眼差しで見つめる)
え じゃぁお言葉に甘えて。
(椅子を降りテクテクとベットまで移動しベットに腰をかける)
新しい掛け布団も持ってきたぞ。
(寝転ぶクチートに新しい布団をかける)
……うん、絵になる。
(全体を見ると、呟く)
……眠い…年をとると寝るのが早くなる、ってのは本当だな……
俺はここで寝るよ…せっかく良い感じになってるからな……
おやすみ…
(ベッド近くの壁にもたれて目を閉じる)
有難うございます。
(嬉しそうに答える)
お休みなさい。
(一人だけベットで寝るのは悪いと思いながらも目を閉じる)
624 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 10:09:49 ID:iOgfU6uj
age
625 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 04:59:36 ID:83+NaJn4
h
秋も深まりを増して、寒くなってきたわね・・・
(木枯らしに身を震わせながらやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
・・・誰もいないみたい、おじゃましま〜す
(ドアをノックし、中を覗きんだ後、中に入ってくる)
……あれ。どっかで見た子だな。
ああ、前に会ったプラスルか。
外寒かったろ。おいでおいで。
(ベッドの上に座ったまま、ちょいちょいと手招き)
あれ・・・?
いつの間にか先客が・・・
こんばんわ〜
(ベットの袂にやってくる)
この前会った人間さんですか・・・?
はい、こんばんは。
(プラスルに訊かれ、鼻の下を掻きつつ、ちょっとだけ言いにくそうに)
んー…、あー、まあ、そうだよ。うん…
まあ、それはそれとして、体冷えたろ。
(傍にいるプラスルを抱き上げる)
(冷たい外気をほんの少しだけ含む毛皮を抱き、軽く暖めようと手を回す)
そ、そうでしたか・・・
(前の出来事をふと思い出している)
そうですね
ひゃっ
・・・人間さんの体、暖かいですね。
(ほんのりとした暖かさを感じている)
そう? よかった。
(ベッドに座ったままプラスルをきゅっと抱きしめ、大きな丸っこい頭をゆっくり撫でる)
…。
(何かを思い出すかのように撫でながらしばらく抱っこしていたが)
そうだ、ちょっと待ってね。もっと温かいのが…
(プラスルの視界の後ろで何やらごそごそしたかと思うと、
プラスルの背中のあたりに硬く熱い物体がひたりと押し当てられる)
ほら、温かい、でしょ?
あったか〜い・・・
え・・・?
これよりも暖かいのがあるの?
きゃっ
ん・・確かに暖かいですね。
何ですか、これは?
(背中に手をまわして、物体を触る)
(いきなり手を伸ばされ、先端を触れられる感触にちょっと慌てて)
っと、いや、これは、別にいいじゃん。
暖かいのがいいかなと思ってちょっと、その、だけだし。ね、まだ。
(プラスルの小さな短い腕に手を添えて前に戻してやると、
押し付けた熱いものを互いの体で挟むようにプラスルを抱きしめる)
ほらね?
え・・・?
言ってくれてもいいじゃないですか。
(渋々と手を前に戻す)
確かに、暖かいですけど・・・
ほんと、何だろう・・・
(小首を傾げている)
(プラスルの疑問で不満そうな様子にちょっと困って)
…わかったよ。そんなに気になるなら。
(互いの体を離して隙間を作ってやると、先ほどのプラスルの腕を持ち、そっと後ろに回す)
はい、これ…
(先端のほうではなく、それに続く下の熱い本体のほうにプラスルの小さな手を置いてやる)
ん、これ?
何だろう・・・これ・・・
(スリスリと手を動かし、感触を確かめている)
さっきよりも熱いし、何かビクビクと動いてる・・・
それに以外にも硬い物なのね。
(手に感じた感触の感想を述べている)
ん、、っ
(短かなぬいぐるみのような毛皮の手でスリスリされ、その感触にちょっとうめく)
…プラスル暖めようと思ったからさ、熱いほうがいい、でしょ?
(長く続く毛皮の感触に、びくん、と大きく揺れたそれが、プラスルの手と背中を軽く打つ)
…、ふ…ん…
(大きくため息をつくと、プラスルの手がより大きく動かせるよう、少し体をずらした)
暖かいのは嬉しいんですけど・・・
正体が分からないものだと不安に・・・
きゃっ
な、何か当たった。
な、何・・・これ・・・
(さっきよりも大きく手を動かし、全体を触り、確かめている)
…く、んっ……あ…
(さらに全体を触られ、擦られるような動きに押し殺した声をあげる)
ねえ、それ…触ってるの…んっ…どんな感じ…?
…あ、う、出…そっ…
(しかし、耐え切れなくなったのか、プラスルが触っている最中に上体を不意にぐっと反らすと)
びゅっ、ビュル、びゅくん、びゅっ
(プラスルの手の中から白く粘る液体を勢いよく飛ばすと、飛び越したプラスルの目の前に白い溜まりを作る)
(残りはプラスルの背中に飛びつき、あるいはプラスルの小さな手を白くドロドロに汚した)
っく、はぁ…、…
えっ・・・?
どんなって言われても・・・
これが何かわからない不安はあるけど、恐ろしいという感じは無いですね。
え、出そっ・・?
きゃあっ!
うぁ・・・何これぇ・・・
体がベトベトするぅ・・・
手にも一杯ついてるし・・・
ペロッ
んっ、苦〜い・・・
(背中が白濁塗れになり、手についた白い液体を舐めるが、苦かったのか舌を出している)
…うう、ご、ごめん…
(ベトベトになってしまったプラスルの背中に、まだ熱く濡れ続けてひくつくものをべちゃり、とくっつけた)
(しかし、下半身の残り火の衝動とは別に、手はよごしてしまったプラスルの頭や手をコシコシとこする)
ああ、手じゃ取れないかな…どうしよう。
うぅ・・ベトベトするぅ・・・
洗ったら落ちるかな・・・?
(手についた物を見つめている)
ひゃっ
も、もう十分に温まりましたから、離してもいいですよ。
(背中に付けられた物を白濁液でヌルヌルした手で離そうとする)
ああ、そっか、そうだね。でも…俺…
(プラスルから体を引き剥がすが、最初ほどではないものの熱く硬いものの先端が
つうっとプラスルの濡れた背中を掻く)
ね、いいかな…?
(ふたたび抱き寄せるが、硬いそれを背中につけるのではなく、
短いプラスルの足の間を通して、体に擦り上げるようにくっと前へ押し出す)
プラスルの手がいたずらしちゃったからさ、こんなに…
(そのままきゅっと抱きしめるが、生物的な肉の塊の先端が、プラスルの足の間から覗く)
ご、ごめん、眠い…くそ
でも・・・?
ひぁあっ
く、くすぐったい〜
えっ・・・?
ひゃっ
え、わたしのせいで・・・?
こ、これが・・・さっきの?
(ツンツンと出て来た物と突っつく)
あら・・おやすみなさい
(布団をかけてあげる)
んしょっと・・・
うぅ〜・・・ベトベトする・・・
お風呂入ろうっと
(ベットから降り、風呂場へと駆けていった)
明日は休みなんだぜ?
こんばんはあ。
最近お兄さんに会ってないな〜。
今夜会えるといいんだけど。
(誰もいない家回りを歩き、玄関にたどり着くとドアを開けた)
…あ、だれかいたみたい。
>>647さん
書き込み時間が揃ってる!偶然なのかな?
うん、明日は休みだよ。でも僕たち野生モンスターにはあまり関係ないと思うな〜。
だって毎日が休みだもん。何かやらなくちゃいけないこととかないしさ。
あるのは、その日を過ごすための食事探しぐらいだね。そのかわりそれ以上の事は無いんだ。
逆にトレーナーさんに育ててもらってるモンスターさんは戦うことで食べ物を貰うんだよ。
命に関わるものであればあるほど、貰えるものも良くなる。
…う〜ん、どっちが幸せなんだろうね。
なんかあみだくじっぽい仔がいるなぁ
自分は明日休みな様でそうでないんだなぁこれが
でも忙殺される日々も楽しいっちゃ楽しいよ
たまの休みがすんげえ楽しいし
こんばんはあ。
明日も忙しいの?頑張れ〜!
(人間さんに両手を振って応援する仕草)
それはあるね。「自由」がありすぎると「自由」が当たり前になって、「幸せ」にはならないんだよね。
「苦労」があるから、「自由」に出会ったときに「幸せ」になるんだ、って誰かが言ってた。
…でも、その前に。
忙「殺」って、殺されてるよ!
(ビシッと人間さんに指をさす)
頑張るよ、色々とw
こっちでも頑張りたいけど頭の疲れが体の疲れにシフトされちまうからなー
お、ちっこいくせに難しいこと言いやがるなこいつー
(サンドの体を抱きかかえて頭をぐりぐりと)
楽あれば苦あり、苦あれば楽ありって言うよな
ま、俺の場合殺されるぐらいの忙しさのほうがいいのさ…
いてて〜。
ふっふん、自分でもかっこいいって思ったよ。
(わざとらしく痛がり、少し誇らしげに胸を張る)
それは駄目だよ〜。今は過労死って言葉があるんだから。
(ぺしぺしと人間さんの頬を叩く)
たまには遊ばないとね!
自分でかっこいいだとーこいつーふざけやがってー(棒読み
そういう哲学的な事を言うのはもうちょっと歳喰ってからにしやがれ!
(わざわざ胸を張ってまで弱点をさらけ出してくれたので思いっきりわき腹をこちょこちょ
くすぐったさから逃れようとするのを無理矢理押さえつける)
ちょっ…!…あはははっ!
駄目だって!そこは弱いのに〜!
(足をばたつかせて逃れようとする)
くすぐったい〜!離さないんならお返しだあ!
(笑いをこらえながら人間さんの首もとをやわやわと撫でる)
って、くくっ…うおおっ!?
(バランスを崩して床に倒れてしまう)
ふぅ…なんつーか疲れたけど楽しかったよ…てか明日も早いからなー
君にとっちゃ早い時間かもしれないけどここでお休みさせてもらうよ…
いっしょに寝てくれると嬉しいんだがなーっと…
(最後にぼそぼそとつぶやいて布団に潜り込んだ)
うわあっ!
(派手な音を立てて転ぶ)
僕も楽しかった!ありがとう。
うん、無理は禁物。
んっと、もう少しだけ様子をみて、誰もいなかったら寝るね。
(そういうと、人間さんの寝顔の唇にそっと口付ける)
へへ、ちょっと悪戯。
ふあ……僕も寝ちゃった。
もう人間さん、出かけちゃったし。
布団を直しとかないと。
(シーツのしわを伸ばし、掛け布団をきっちりかけなおす)
それじゃあ!お世話になりました!
此処が噂で聞いた隠れ家か。
入ってみてもいいのかな?
「コンコン」
こんばんは。誰も居ないのか?
(とりあえず中に入る)
へぇ〜わりときれいなんだな。
誰も居ないか・・・・。
(辺りを見渡す)
お!これがベットってやつか!!?
(ベットを見つけて近ずく)
おぉ〜!柔らかい!それに気持ちい!!
(新感覚にはしゃいでいる)
このままここで誰か来るまでまってみるかな。それにしても気持ちいな*
…まっくろさんだ
というかあんまボフボフすんな
(はしゃぐブラッキーに近づくと首根っこをひょいと捕まえる)
はっ?
うわぁ?何すんだよ;?
(じたばたと足をばたつかせ講義する)
!!?人間!?噂には聞いてたけど此処本当に人間も来るんだな!!
(人間の手から自力で脱出して感心したように話している)
捕まえるわけじゃないんだよな?
(不安そうに尋ねる)
あん、捕まえてもいいぞ。別に。
(そう言うと腕を伸ばし、ひょいと要領よく掴む)
ほら、もう俺のもんだ。
…ところで、黒いのさんはここになにしに来たん?
(掴んだまま、とりあえずブラッキーに問い掛ける)
うわっ;だからつかむなぁ;
黒いのさんて・・・・。
何しにきたって・・・縄張り取られて仕方なく寝床探してたら此処の噂聞いて
あわよくば一晩泊めてもらおうと・・・それにいいことあるって聞いたから・・
(これまでのことを話す)
あっでも別にあたしが弱いんじゃないぞ;相手が悪かっただけだ;;
(そう付け加えてまたじたばたし始める)
ふーん、そっか。
(暴れてる手を離すと、ぽふん、とブラッキーをベッドの上に落っことす)
まあ、誰がいいって許可するようなもんでもないけど、泊まっていく子は歓迎だ。
んじゃごゆっくりな?
(そう言い残し、ブラッキーの頭を軽く撫でると、どこかへふらりと姿を消す)
わっ;
え?ええ!?
何処行くの;?・・・えっと・・・どうしよう;;;
何か寂しい・・・・;
(布団に伏せてぼやく)
もう誰も来ないかなぁ・・・毛づくろいでもしてよぅ
(どこからともなく)
いやー流石に眠たい時間でしょ
ホットミルクでも飲んでおやすみなさいな
え?何;?何処から?
ご、ご親切にどうも;
(まぁはじめて来た日なんてこんなものか・・・)
それじゃぁお休みなさい。
(見えない人に挨拶して眠りにつく)
「コンコン」
こんばんは。
今日も誰も居ないのか?
(中に入りベットへ直行)
外は寒いしここ(ベット)で誰か来るの待ってよ。
(前足を舐め毛づくろいしている)
誰も来ないな・・・
もうちょっとだけ待って見よう。
今日はもう帰ろう・・。
お休みなさい。
(そろそろと家を出る)
「コンコン」
こんばんは。
誰か居ませんか?・・・今日は誰かに会えるかな。
(ドアを開け中を覗く)
今日は木の実持って来たんだけどこれどうしよう・・・
この机の上においてもいいのかな?
(持ってきた木の実を机に置く)
ちょっとつまみ食いしながら待とう。
んー・・・今日も誰も来なかったな;
ふぁあ・・・もう今日は寝よう。おやすみー。
こんばんは〜だ。
なんだかんだで最近は忙しいな。
食いもんには困らないけど、その他にもいろいろあるからなあ。
日が変わるくらいまで待機してるな。
こんばんは。誰かいるのかな?
(ドアを開け中に入る)
さて…また来てみたが…
(扉に近付き、静かに扉を開ける)
…こんばんは、誰か居るか?
あ、こんばんは。
(背後に気配を感じそれに挨拶をする)
うわっでかい・・・
(見たままの感想を普通に言う)
ん、見慣れないポケモンだが…
(少し見つめるとその場に座る)
ふむ…やっぱり身体が大きいと怖いだろうか?
>>ブラッキー
おーう、遅れたけどいるぜ!
(アピールするようにてをあげる)
はじめましてだなー
>>バンギラス
おっ、こんばんはだ!
兄ちゃんもはじめましてだな!
(バンギラスに気付くとそちらにも手を振る)
>>678 ん、こちらこそ初めまして、そしてこんばんは
(礼儀正しく一礼する)
>>バンギラス
いや、あたしは別になんとも思わないぞ。
むしろでかいほうが割りと好きだw
>>バクフーン
あ、こんばんは
(前足を上げ挨拶する)
はじめましてw
>>680 ありがとう、ふむ…大きい方が好きか
(少し目を瞑って考える)
俺もブラッキーのような元気なポケモンは好きだぞ
>>バンギラス
こりゃ礼儀正しいな。
(つられるように頭を下げる)
そんなに堅くなんなくっていいんだぜー。
(バンギラスの近くに寄ると軽く背中を叩く)
あー、でも体は堅いな。マッチョなのか?
>>ブラッキー
よっ、改めてよろしくな!
それにしても器用だなー。倒れないか?
(前足をあげるブラッキーを少し感心したように見る)
>>バンギラス
なっ そ、そうかい///
うれしいよ。
(照れくさそうに言う)
>>バクフーン
鍛えが違うからなwっとと;
(言った矢先に転びそうになる)
>>682 いや、俺は元々こんな性格だからな
まぁ、身体は鍛えている方だしな
バクフーンだって結構鍛えられてると思うぞ
(バクフーンの二の腕を触り、筋肉を調べる)
>>683 顔、真っ赤だぞ…もしかして風邪か?
(手で頭を触り、体温を測る)
ん…熱は無いな
>>バンギラス
そっか。それならいいんだけど。
道理でガタイが良いわけだ。
(腕を調べられるように触られる)
あー、俺も生活に必要な位は持ち合わせてるつもりだけどな。岩を移動させたりするから。
(空いている手でバンギラスの腕を撫でる)
バンギラスはそういうのじゃなく、自分の意思で鍛えてんだろ?
>>ブラッキー
おいおい、いきなり倒れそうになってるぞ!
(サッとブラッキーの挙げている前足を支え、安定させる)
ま、たしかに長くはもたないよな。
(ブラッキーの前足を床におろす)
>>バンギラス
わっ;別に熱なんてないよ;
(そう言うが内心頭を触られて嬉しい)
>>バクフーン
あっありがとう。
助かったよw
(舌を出して微笑む)
二人してあたしをいじらないでよ;////
>>685 それでも生活出来るように鍛えてるのだからバクフーンは偉いと思うぞ
(暫く触ると止める)
まぁ、強くなりたいって思って鍛えていたからな
>>686 そんなに驚かなくてもいいぞ、調べてるだけだからな
(反応を見て少し悪戯心が出たのか頭を撫でるように触る)
別に弄っては居ないんだがな…(笑
>>ブラッキー
別にいじったつもりは無いんだけどな。
あくまで助けただけ…だろ?
(ニッと笑い、ブラッキーの鼻先を撫でる)
>>バンギラス
んー?偉いか?
強く…か。あんまり鍛えすぎても駄目だぜ?
運動や戦闘に使えるようにするなら、適度な脂肪も必要なんだからさ。
(軽くバンギラスの腹部を叩く)
>>バンギラス>>バクフーン
雄二人に気遣って貰うのは雌として嬉しいけどさぁ;
もぅ二人で頭なでないでよ////;
(文句を言ってるが明らかに嬉しそうな表情で撫でられている)
(小さくだが喉も鳴らしている)
んー・・・
(鼻先を撫でているバクフーンの手をおもむろに舐める)
>>688 まぁ、身体のバランスは整えてるからな
そこの所もちゃんと考えているぞ
(腹部を叩かれるが表情を変えずに言う)
>>689 そんなに恥ずかしがらなくても良いんだぞ
(指で耳などを少し触りながらもう片方の手で背中を撫でる)
それに、ブラッキーだって心地良いだろ?
>>ブラッキー
ん?やめてほしいかー?
(恥ずかしい様子のブラッキーの鼻先を相変わらず撫でている)
おっ?ととっ…擽ったいぜ。
(手を舐められると、驚いて手を引っ込める)
>>バンギラス
確かにそれはわかるな。なんというか、抱きたくなる体つきしてるよ。
バンギラスって、本当体格いいよなー
(バンギラスが気にしないのを良いことに、更に腹部を触る)
…お邪魔かな。
>>バンギラス
ひゃっ;ん、・・・うん・・////。
(耳が敏感なのか思わず声をだす。バンギラスの問いに素直に答える)
>>バクフーン
ぅんーw あっ;んn−・・・
(舐めていた手を引っ込められ舌を出したまま物欲しそうな目で見つめる)
?お邪魔なんかじゃないよw
>>691 抱きたくなるとは…そう言われるのも何だか嬉しいものだな
そう言うバクフーンも体格は良いぞ
(するとお返しにバクフーンの腹部を触る)
>>692 ん…素直で宜しい…
(ブラッキの反応を見て少し笑うと耳を優しく触り続ける)
もうずっと真っ赤だな(笑
全然邪魔なんかじゃないぞ
>>ブラッキー
そこの兄ちゃんが、ちゃんと触ってるだろー。
ヒヒッ、結構敏感だねぇ。
(ブラッキーの反応にニヤリとする)
>>バンギラス
『抱く』っていろんな意味があるけどな。わかるか?
(こちらでもまたいやらしく笑う)
俺の体格が良いってか。そりゃありがたいな。
(ククッとくすぐったそうに笑う)
でもバンギラスの場合はアレも立派なんだろ。
(バンギラスの股にあらわれた突起を掴む)
>>694 それは、まぁ、分かるぞ
(バクフーンの笑みに対して笑い返す)
っ…いきなりだな、バクフーン…はぁ…
(握られると少し驚きながら息を吐く)
>>バンギラス
ふわぁ////ww
(嬉しそうに顔をほころばせる)
>>バクフーン
わ、わらわにゃいでよ;///
(気持ちいのか声も甘い感じになってきている)
ふわぁ///
(身体を伏せ仰向けになる)
うわぁ;///おっきぃ;///!!
(バクフーンが掴んだ突起を見その感想を率直に言う)
いきなり、ってやっぱりキスからが良いのか?(ニヤリ)
俺は二匹の愛のキューピットになるつもりだったからなー。
行為に入るときに萎えてたら大変だろ?
(バンギラスの股から手を離し、ブラッキーの方を見る)
これから冷えるぞー。そのまま寝たら風邪ひいちまう。
(厚めの布団をブラッキーにかける)
>>696 そんなに耳が気持良いのか?
(ブラッキーの声を聞き、今度は口を耳に寄せるとそのまま舌先で舐める)
>>967 そ、それはだな…
(顔を少し赤くしながら目をそらす)
何か…見られてると思うと恥ずかしいものだな…
>>バクフーン
あっ有難うw
(布団+αのお礼を言う)
>>バンギラス
ひゃぅん;///ひゃっ
(耳を舐められよがる)
ごめんよ、勝手に決めつけちまって…
(ブラッキーから布団を剥ぎ取る)
さて、試合再会だな!さっき言われたようにしてみるか。
(バンギラスの後ろに周り、バンギラスの口に軽く口付け、舌を侵入させる)
ん…ほらブラッキー、良く見てみな…
(徐々に肥大していくバンギラスの雄の先を弾く)
……ってえ、俺はなにを調子のってんだろ。
これじゃ完全にお邪魔虫になっちまいそうだ。
…ってなわけで!俺はこれで退却ー。
じゃあな!
>>699 …ブラッキー、耳、気持ち良いのか?…カプッ
(すると今度は口で耳を甘噛みする)
>>700 んっ……むっ…レロッ…はぁ
(口付けを受け入れ舌が侵入されると自分も舌を絡ませる)
ぅ…あぁ…
(弾かれると興奮したのか更に自分のが大きく起つ)
ん…帰るのか
(恍惚の表情で見つめる)
このまま一緒にするのも悪くなかったんだが…
気を使わせたみたいですまなかったな
…今度来たらまた…一緒にな
>>バクフーン
わっきゃぁ;!??
(布団を剥ぎ取られ思わず叫ぶ)
わぁ・・・////すごい;
(言われるままに食いつくように見る)
って;ええ;?いっちゃうのぉ;?そんなぁ;;
残念;皆で楽しくしたかったのに;;
(がっかりした表情でバクフーンの背中を見つめている)
ふにゃぁ;!!?////
そんにゃに耳攻めにゃいでよぉ;;
(うつろな目でバンギラスを見る)
なら耳は止めるか…耳はな…
(耳への愛撫を止めるとそのまま顔をブラッキーの膣に近付け、見つめる)
もうこんなに濡れてるぞ…ブラッキーは…ここを…どうして欲しいんだ?
(目で犯すように膣を見つめ続けている)
? うわぁ;!!
いやっそんな見るなよぉ;恥ずかしいよ;;
(自分の膣を見つめられ叫ぶ)
ど、どうして欲しいだなんて・・・・・・・//////;
・・・・////な・・・なめて・・・ほ、ほし・・い////
良し…よく言えたな…御褒美だ……
(するといきなり舌を膣に突き入れると中から舌でかき回すように舐め始める)
(舌を抜き差ししながら愛液を音を立てて啜る)
美味しいぞ…ブラッキーのここ…
ハァ・・ハァ・・・!!あっ、やっ、ひゃぁん;////
あぅ・・・あっ、やぁぁ、そ、そんにゃに・・あん、激しくし、したら;
あたし へ、変になっちゃうよぉ;////
(激しい愛撫の刺激に身体がびくびくと反応し悶える)
あっ・・・はぁ・・・はぁ。!!?寝ちゃったのか・・・。
うはぁ///はぁ・・はぁ・・こんなとこで寝たら風邪ひいちゃうぞ
(舌を膣から抜きバクフーンに掛けてもらった布団をバンギラスに掛けてあげる)
帰ってもいいんだけど;足に力はいんないや;だからあたしも入れさせてもらいよ
その方があったかいしな///w
(そう言ってバンギラスに掛けた布団の中に入り抱き枕のように抱いて目を閉じる)
これはひどい
(ドアを開けて部屋に入ると、布団に入った二人に近付き)
バンギラスお疲れさん!
(バンギラスの体を布団ごしに抱きつく)
ブラッキーも寝てるし、昨日は大変だったみたいだな。
(ブラッキーのはだけた布団を直す)
少し待機な、こんな時間だけど。…それ以前に連日だけどな。
うぅん・・・ふぁれ?バクフーンさん!?
ふわぁー・・はふっ こんばんはー。
(どちらかといえばおはようだが目を擦りながら挨拶をする)
あれ;気のせいだったかな?
まぁいいや自分の寝床へ帰ろう。
(バンギラスの布団を掛けなおし外に出て行く)
あ。バクフーンだ。
…って1時間以上も前じゃねーか俺
あげ
ブラッキーは可愛い子
自演乙
>>716 あっありがとう;
>>717さん
自演ではないよまさか可愛いなんて言われるなんて思っても見なかった;
まぁいいか。風呂にでも入っているよ
こんばんは♪
ふぅさっぱりした。
あら!こんばんはw
(目の前の丸くてやわらかそうなポケモンに挨拶する)
》ブラッキー
初めましてですね
うん!初めましてだねw
(プリンに近ずく)
うはぁ〜プリンて初めて見るけど丸々してて可愛いなぁ
(まじまじと見つめ顔をほころばせながら言う)
》ブラッキー
そうかな?あんまりマジマジ見られると恥ずかしいよぉ〜(顔を赤くし)
まぁ確かに見つめられると恥ずかしいよな
へへへっごめんね。
(不用意に見つめたことに謝る)
でも本当に可愛いなぁ*
(そういうとさらに近づきプリンの頬に頬擦りをする)
やわらかいなぁプリンは
(頬擦りをしながらつぶやく)
》ブラッキー
いいよ♪慣れてない私がいけないんだし・・
でもブラッキーさんの方が可愛いよ♪
んーそんなことないけどありがとね;
あたし柄にもなくこう、可愛いのに弱くてさ;
プリン毛並みいいなぁ・・・トレーナーに飼われてるの?
えへへへへ*
(プリンの後ろにまわって前足で包み込むように抱く)
》ブラッキー
柄にないことなくは無いよぉ♪
きゅう♪どうしたの?いきなり・・
》ブラッキー
飼われてないよ・・
へへっプリンがあまりにも可愛いから・・・
んー・・・・
(顔が上を向くように前足でプリンの顎?にあたるところでクィッとあげ口付けをする)
ええー飼われてもないのにこんなに毛並みがいいなんて・・
いいなぁーあたしよくバトルするからさぁ毛が痛んじゃって
こんな性格だし身体に雄まではいかないにせよ筋肉もついてよく雄と間違われるんだ
まぁ生きるのに精一杯なんだwはははは
(と笑ってみせる)
732 :
プリン♀:2006/10/18(水) 01:47:58 ID:mIqoNWqI
》ブラッキー
ありがとう♪ん・・私初めてのキスがブラッキーちゃんて嬉しい♪
バトルしないで木の実とかを細々と食べてるからかな? そんな事ないよ・・筋肉は少しはついてるほうがいいんだよ♪
ふふ・・・あたしもプリンちゃんとキス出来て嬉しいよw
・・・んっ・・ちゃっ・・
んふっ・・・んっ・・ちゅっ・・ちゃ
(今度は舌で歯を舐め優しく口を開け舌を絡ませる)
(前足でプリンのお腹辺りをさする)
そうかなぁ?まぁあって困るものじゃないからいいんだけどねw
あら?寝ちゃったかな。
(布団を持ってきて掛けてあげる)
お休みプリンちゃんいい夢を。
(そういうと戸を開け出て行く)
どこかに張られたかな
技量云々はともかく、にちゃんねる初心者なのは間違いないな
ID変わらないうちから書き込んでるし、レスアンカーの仕方間違ってるし
>>734 あれ?私寝ちゃってたんだ・・・悪いことしちゃったな・・
>>736 勉強しなきゃね・・・
ID同じならわかるが誉めるレスに対して全て「自演乙」は良くないと思うぞ
客観的(って何)に見てやたら外してるコメントが
自演認定されるというのはそう珍しいことでもない
この場合はむしろそう見えたということを気にかけるべきかと
まあ、理解できるのならそもそも最初からそうは書かんかという気はするが
わざわざ書く程の事か
そんなに殺伐とせずに、もう少しまったりいこうぜ
こんばんはー。
なんか色々と話が出ているみたいだね;
っと誰かいるのかな?
(戸を開け中に入る)
んー;
あたしと関係ある話が出てる時に来るのはあまりにも不条理だったかな;
今日は帰るよ;お休みなさい。
まあなんというかだな、漏れが言いたいのはさ、例に出して悪いが「ロコンはかわいい子」
てレス付いても自演疑うヤツはまずいないだろう
それはもちろんロコン自身の技量も関わるんだろうけど、ヤパーリここは新参に厳しすぎる
だからこんなに過疎ってるんじゃないのかと。
1人でもブラッキーをかわいいと思うヤツがいてそいつのレスって可能性もあるからな
駄レススマソ
あ〜、この場合は単に /// だの ; だの顔文字系記号がウザいだけだろう
2chやBBSPINK全体における傾向だ
この文化が許容されてる板はあまり見たことがないし
>>744 うん、ひとついいことを教えよう
・下手な人を大事にするとうまい人は逃げていく
無限に沸いてくる下手な人の世話や教授や相手は結局誰がする羽目になるのか、
うまい人はスレにそもそも何をしに来てるのか、を考えてみるといいかも
このスレは義務じゃないし時間は有限だ
「楽しくない」ことをしにわざわざ夜中から朝にかけての貴重な時間を割いて来てくれる人が
そうそう居るとは思えん
どんななりきりスレでも早晩出てくる不可避の問題ではあるけどね…
746 :
長いよ:2006/10/20(金) 22:27:38 ID:MusvgP8s
うまい人となりきりするのってすごい楽しい。
うまくない人となりきりするのってとても苦痛。
問題はこのシンプルな2つの感情の結果だと思う。
うまいという表現が技術的なものに見えるなら「話してて楽しい/退屈」に置き換えてもいい。
(文章技術が卓越した人は特にいないからポケモンとして楽しいかどうかだな。やっぱ)
自分と相手をしてみて、あるいは他の人との文章を見て下手だと感じた人と
組み合う可能性が上がってる場所には好き好んで寄り付かないよね。それは責められないと思う。
うまい人と当たった下手な人は幸福感をもらったから何度も来るけど、
その相手だった、下手な人と当たったうまい人はがっかり感が強くて足がどうしても遠のくよ。
うまい人8の下手な人2の時代なら「当たり」の確率のほうが多いからなんとかなるけど、
バランス崩れてうまい人2の下手な人8くらいになってしまったら、うまい人は来ても疲れるだけになっちゃう。
このスレは新入りに厳しいのではなくて、下手な人(レス読む限りでは楽しくなさそうな人)に厳しいんだと思う。
1度絡みはあったもののその後なぜかスルーされまくってるポケハンが多いのはそのせいかと。
…そもそもは何の話だっけ?
(暗闇の中、鋭く目を光らせ周囲に注意を払いつつ)
(茂みから茂みへと身を忍ばせる黒い影が一つ)
…ここまで来れば安心でしょうか…
(辺りを見回し、追っ手が無いのを確認すると、安堵のため息を洩らす)
…あれ?こんな所に建物なんてあったかな…
(目の前の小屋を用心深く凝視し、首を傾げる)
(しばらく小屋の周りを散策した後、玄関口まで戻って来て)
…誰もいないのかな…生活した後はあったんだけど…
…それにしても、疲れたな…
(その場でぺたりと座り込み)
…立派な家だな…
…爪、磨いでもいいかな…?
(座り込んだまま小屋を下から見上げ)
(木造の部分と自分の爪とを交互見比べる)
>>747 鑑賞専の名無しは干渉だけでなく緩衝の捨て石にもなれるから、
たまにはうまい人も帰ってきてねとかそんな感傷だと思ふ。
って字面合わせただけじゃねーか。
>>749 …?
(離れのほうの外に何かいるなあ、と思ったが、カップルの待ち合わせかもしれないと思い、
人間が積極的に関わらんでもいいかと判断し、とりあえず気にせずベッドメイクなんぞをしてみる)
…名無しがしてることになってるんだろうな、こういう事…
あんなことやこんなことを済ませた後のシーツとかはどこに横流しされてるんだろう…
さむ〜。夏の時の湿った感じはもうないや…。
(体毛がない体を擦りながら歩いている)
あ〜、ちょうど良いところに。
(いつもの家を見付け、安心して近付く)
…こんばんは〜。風よけに入らせてもらうね。
…伸びっぱなしにしておいて、後々困るのは僕だしな…
それに、とても削り心地が良さそうなんです。
許して下さい…
(やや強引に解釈して、ぴょんと窓の縁に飛び乗る)
では、失礼します…
(吊り目がちな目を一層細く吊り上げて微笑むと)
(シュッと鉤状の爪を伸ばし、ガリガリと磨ぎ始める)
…少し騒がしいかな…?
(響く音にやや顔をしかめて首を傾げる)
(が、やはり構わず作業を続け、傍を通った影にも気付かず)
……あ。
(ちょうどニューラと人間を交互に見付ける)
お邪魔になりそう…様子見様子見…
(見付からないように大きい岩の陰に隠れる)
…あ、ちょうどいい感じに風よけになる…
(安心したように岩にもたれる)
>>751,753
(左右非対称な耳がピクリと揺れ)
(忙しなく動かしていた手を止め、一点を凝視する)
(視線の先には岩)
……………………………………………………………。
(縁から飛び降りると、慎重に岩へと近付き)
…そこに隠れているのは誰ですか…?
(シュッと先程磨いだばかりの鋭い爪を剥き出しにする)
やったーベッドできたよー
(ぼふ、とベッドに倒れる)
……。
(立ち上がると無言でベッドメイクしなおす)
まあいいや。やることやったし帰ろっか。
(ふと窓から外を見てみると、向こうの窓にへばりつくでっかい黒いの)
………。
(光景にしばらく固まって)
…ニューラか。奇行の具合から判断して前にいたのとは違う別の子っぽいな。
窓ごと切って入る気なのかなあ。扉とかそーゆー概念はないんか?
…あ。落ちた。…いいや。帰ろ。
あ〜…気持いい…
(風がなくなり、心地よい涼しさに目を閉じる)
(やがて何かが近付くような気がし、そちらに振り向く)
(視線の方向とは違い、岩の後ろから声が聞こえる)
……ど…どうしよう…
(聞こえた声が殺意に近いものであり、とりあえずその場を乗り過ごそうと)
ボ…ボクハアナタノナカマ……ダカラコロサナイデ
(鼻をつまんでニューラの真似をする)
>>755 (背後の小屋からしたもう一つの気配に振り返ると)
(コツコツとポケモンのものではない足音に、バタンとドアの閉まる音)
(咄嗟に近くの茂みに身を潜め)
…誰かいたんだ…迂闊だった…
(しばらくそのまま様子を伺い)
>>756 …?
(岩影から妙な調子の声がして、思わず顔をしかめる)
…そこにいるのが誰かも分からないのに、殺したりしませんよ…
(相手の所業から、とりあえず危険が無いのを察し、やや緊張を緩める)
…とりあえず、そこから出て来て下さい…
…仲間かどうかは、それから判断しますから…
(声の主の言葉と緊張が緩んだことに安全と判断)
……
(ヒョイと岩陰から顔を覗かせ、ゆっくり出てくる)
(暫くどうして話を切り出すかを考え)
…こんばんは。へへ…僕、サンドなんだ。同族って騙してゴメンね!
(まるで開き直ったように頭をかく)
(岩影から相手が姿を見せた瞬間、両手を前で構え)
(鋭い眼光を走らせ)
…?
(しかし、現れたのは意外と小柄なポケモン)
(一先ず安心するとともに、拍子抜けして)
…謝らなくていいですよ。
騙されてなんかいませんから…僕らってあんな声してるんですか?
(困ったように苦笑する)
僕はニューラ。世間じゃ、鉤爪ポケモンなんて呼ばれています。
(相手に続き、簡単な自己紹介をし)
ええっ、あの声…自信あったんだけどな〜
(ニューラの怒っていない様子にホッと安心する)
鉤爪…ってそれだよね?
……うわ〜、かっこいい!
(興味深そうにニューラに近付き、背伸びして爪を間近で見つめる)
僕にもこんな爪があったらな…何にもないもん。
(両手を広げて軽く溜め息をつく)
それに…毛皮もないんだよね…うう…
(強い風が吹き、ニューラに寄り添い、寒さをしのぐ)
それって、結構失礼ですよ…
(目を細めてクスリと笑い)
…格好いいですか?
(小首を傾げ、自分の爪をまじまじと眺める)
この爪で獲物を獲ったり、攻撃したりするわけですからね…
僕達にとって、とても大切なものなんです。
爪なら君にも付いてるじゃないですか。
(チョイチョイと相手の指先を指して)
…何、ですか…?
(近付いて来られ、反射的に少し後退りする)
…うーん、もっと練習しないとね!
かっこいいよ!この大きい爪で敵の息の根を止めるんだもん!
(ピョンピョンとはねあがりながら、興奮気味に喋る)
みたいだね。綺麗に手入れされてるもん。
僕の爪なんか、土を掘るくらいしか出来ないよ。攻撃にも使うけど…
(自分の爪を見つめる)
(ニューラが後退すると間から風が吹き込む)
寒っ…!せっかくの風よけが…
(そういうと、家の方を見つめ)
ちょっと…家に入るね。
ニューラのお兄さんはどうするの?
君は元気がいいですね。
…でも、もう少し落ち着いた方がいいかもしれない…
(とび跳ねる相手を横目に薄らと笑みを浮かべ)
手入れと言う程のものじゃありませんが、
さっきもそこで爪を磨いでいました…
(少し引っ掻き傷の付いた窓の縁を指して)
…入るって、この家に?
(些か驚いた様子で聞き返し)
止した方がいいですよ、ここは誰かの家みたいですから…
…さっき気配がしたんです。もしかしたら人間のものかもしれないし…
(怪訝そうな顔をして、もう一度小屋の方を見やる)
そうかな?これが普通なんだけどな〜。
(跳ねるのをやめ、頭をかく)
あ、だから窓の縁がボロボロなんだ…。
(かなり深い傷がついた窓縁を見る)
大丈夫大丈夫!
僕、ここに前から遊びに来てるんだ。
気配がしたのは、この家がいろんな人やポケモンがくるからじゃないかな。
ほら、なんともないよ。
(ドアを開けて、ニューラを手招きする)
(怪訝そうに人間の事を話すニューラを不思議に思い)
…人間と、何かあったの?
…無邪気なのもいいとは思いますけどね。
(目をキュッと細めたまま呟き)
僕や君や、さっきの気配の主以外にも、ここへ来るヒト達がいるんですか…
(改めて驚いた様子で、小屋の方を眺め)
人間と…別に何もありませんが、僕は根っからの野性育ちなんで、
つい警戒する癖が付いてしまっているようで…
(そう言って苦笑すると、周りに注意を払いつつ、少しずつ中に入り)
…中、意外と広いんですね…
(辺りを見回してポツリと一言)
ベッドも清潔だし、部屋のなかも綺麗だから誰かが掃除してるのはまちがいないからね。
野生の性だね。でもすぐに慣れるよ。
ここに来る人間は、僕達を捕まえることはないから大丈夫。
体の大きいポケモンも入れるようにだろうね〜。
ちなみに、大きな露天風呂もあるんだよ!
(あそこ、と暖簾があるところを指差す)
そしてこっちが部屋。
(部屋のドアを開ける)
本当に、よく手入れがされてありますね…
(サンドについて、ぐるりと見て周り)
そうなんですか…分かりました。
今度、他の方にもきちんとした挨拶を…
それに、もし人間の方に出会っても失礼のないように…
(心なしか、最初の頃よりか幾分明るい表情で)
案内してもらっている途中で申し訳ないんですが、
僕はそろそろ行かないといけません…
(立ち止まり、苦笑しながら)
(先程連れ添って入って来た玄関の方へと視線をやり)
この続きは、今度また改めてお会いしたときにお願いしますね…
サンドさんの名前はしっかりと覚えておきますから。
今日はありがとうございました…じゃあ。
(そう言い残すと、タッと駆けて外へと飛び出し)
(キョロキョロと左右を確認した後)
(闇の中へと溶けていった)
そっか。じゃあまた。
(玄関まで見送り、ニューラに手を振る)
…僕も帰ろう。
(ニューラが開け放したドアを通って外に出た)
>>746 上手下手以前に「板・スレタイ」を無視してくれてるのが問題かと・・・
せっかくいとなみ目的で来てくれても、誘惑を気付かない(無視する)雑談ぷりとかw
その雑談スレ化した浅い過去スレのみを閲覧・参考書として登場する新参ポケ
↓ 悪化スパイラル ↑
雑談率がさらに増加と共にディープないとなみの減少(消滅)
新参予定のポケには浅い過去スレではなく、獣姦orいとチャの全盛期をスレ参加の参考書として欲しい
あまり的射てないな
単につまんないのが問題ってのはその通りで、前振りが長いそれ自体は問題ない
そんなに早い展開が好みならちんちんギンギンにしてベッドの上で待っとれ(w
ただ、この際名指ししてしまうと、たとえば◆12bGq/ZKuw(と以前)のレスは芸術的ともいえる
ほとんどのポケモンや名無しが途中で切り上げて帰ったり集中力維持できず寝ちゃったりする凄腕
秋波にまったくカスらず延々話し続ける才能は別の場所で開花させて頂きたいとさえ思える
あとせっかくなのでぶっちゃけるとエロやってくれる(バンギラス・ニドキング)&(プラスル・ヒノアラシ)のペアは
名前が変わっても多分気づかれないくらい起伏なし一辺倒なのでできれば色々頑張ってくれると嬉しい
> ちんちんギンギンにしてベッドの上
そんな状態のに話し掛けてくれるのはよっぽどちんちん好きな子だな
ある意味期待大かもしれんw
苦笑っぷりに苦笑した
俺は
>>745の言うとおりブラッキーは顔文字を使うのは何だかなと思ったが上手い
下手は関係ないとして他は特に問題ないと思ったがな。自作かどうかはともかく
エロをしようとしてるんだしあまり気にしなくていいと思うぞ。
お前
>>715だろ(w
来たばかりの場所でわけもわからず我を張らんほうがいいぞ
流石
私がこの場面で出てくるのはいけないのよね・・
777ゲット!
(滑り込む)
だな!
ん〜・・・段々と寒さも厳しさを増してきたわね・・・
寒〜いっ・・・くしゅんっ!
(冷たい夜風が吹く夜道を歩いていて、時折その冷たさに身を震わせている)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・・誰も居ないみたい・・・
おじゃましま〜す
(ドアをノックし中の様子を伺った後、中に入ってくる)
やれやれ…最近夜になると寒くて駄目だな…
(手を摩りながら扉まで近付き扉を開ける)
こんばんは、誰か居るか?
(声が遠くまで聞こえる程度に言う)
はぁ〜・・・寒ぃ・・・
(手に息を吐きながら暖めている)
あら?誰か来たみたい
こんばんわ〜、いますよ〜
(声のする方に返事をする)
誰か居るようだな…
(声がする方に向かって歩くとプラスルを見つける)
プラスルだったか、ちょっと隣座るぞ
(そしてプラスルの隣に座る)
どうも、こんばんわ〜
あ、どうぞ
(バンギラスさんに場所を譲る)
最近、とっても冷えてきましたね
わたし、寒いの苦手なんですよ・・・
(寒さに身震いしている)
確かにな、冬も近付いて来てるって所だな…
俺は山の近くに住んでいるから寒さに慣れて多少はマシだが…冬になるとやはり寒さが辛いな
プラスルは身体が小さいから体温が奪われやすいんだろうな…そう考えると少し可愛そうだな…
それにまだこんなに身体が冷たいしな…
(プラスルのまだ冷たい身体を手で暖めるように摩る)
…今度知り合いの虫ポケモンにでも糸を吐いてもらってマフラーでも作るか…
冬になったら棲家に篭ってしまいそう・・・
でも、動かないと寒いままだし・・・
考え所ですね・・・
ひゃっ
あ、摩って暖めてくれているのですか
ありがとうございます。
マフラーかぁ〜・・・それは良いですね
(体を摩られ、段々と体が暖かくなってくる)
ここに来る間に作れたら持って来るぞ
まぁ、プラスルの大きさだと直ぐ編み終わるかもな
…いっそのこと多く作って皆が寒さを凌げるように置いておくか
(摩り続けながらプラスルに言う)
まだ寒いならこのまま風呂でも行くか?
本当ですか?
ありがとうございます
(嬉しそうな様子でペコリと頭を下げる)
色んな方の為にも有ったら良いですね
寒いのは皆、同じでしょうからね
ん〜、そうですね
行きましょうか
(体が大分温まったようで、ほんわかとしている)
じゃあ行くとするか
(プラスルの身体を持ち上げて風呂まで歩いて行く)
着いたな、じゃあ入るとするか
(風呂場のに着くとプラスルの身体を降ろす)
きゃっ
(落ちないようにバンギラスさんの腕にしがみつく)
よいしょ、っと
ですね、入りましょう。
「チャプッ」
はぁ〜・・・暖かくて気持ち良い〜・・・
(バンギラスさんの腕から降りると湯船に浸かり、気持ち良さそうにしている)
俺も入るとするか
(ちゃんと掛かり湯をしてから湯の中に入る)
はぁ…プラスルも気持ち良さそうだな
…それにしても…暖かくて良いものだ…
(気持ち良さげに溜め息を吐きながらプラスルの様子を見る)
ほんと、暖かいですね
(ニコッと笑う)
ん?
ため息なんて吐いてどうしたのですか?
(バンギラスさんの顔を覗き込んでくる)
いや、湯が温かくて気持ち良くてな
(覗き込んでくるプラスルに対して笑顔で言う)
何だかまるで極楽のようだな…
(プラスルの身体を引き寄せて軽く抱き締める)
ん〜・・・あまりにも暖かったから寝ちゃったかな・・・?
んしょっと
「ザパァ」
綺麗に拭いて・・っと
(浴槽から上がり、体を拭いて水気を落としている)
夜道は寒いから今日はここに泊まろうっと
んしょ・・・
おやすみなさぁ〜い・・・
(布団に潜り込み、眠りについた)
こんばんは。
もうすっかり寒くなりましたね。
久しぶりに来たけど誰かいるかな?
「コンコン」
(ノックをして中に入る)
誰も来ないなぁ
もう少しまってよう。
(ベットに横たわりドアの方に視線を向ける)
おっす、こんばんはだ!
今日も遅くなっちまったな。
ま、いいか。家ん中に入らせてもらうな!
うーん・・・あれ?私寝ちゃってたんだ。
あっこんばんは!
(物音に気づいて起き、バクフーンに挨拶する)
おう、こんばんは。
(声の方に返事する)
…二十四時間寝てたのか?
寝過ぎると逆に疲れちゃうぜ〜?
そうですね。寝起きで少し身体が重く感じます
(えへへと笑いながら横になっていた身体を起こす)
もうすっかり寒くなっちゃいましたね
バクフーンさんは炎タイプで暖そうでいいなぁ
(そういってバクフーンの身体を眺める)
かといって、もうこんな時間だから運動するわけにもいかないしな。
とりあえず朝まで寝て、どこかに出かけると良いな!
そうか〜?
寒さはあんまり変わってない気がするんだけどな。
俺がおかしいのか。
(腕を組む)
そうですね、朝になったら何時もより遠回りして巣に帰ろうと思います。
まぁそれだけ炎を身体から出していれば気にならないでしょう
でも本当に暖かそうだなぁ…私鋼タイプだから身体すぐに冷えちゃうんです
夏は少しはいい具合なんですけどね
(そう言いながら腕をさする)
ん〜、そうか。ちょっと待ってな。
(台所の棚に向かい、奥から湯たんぽを取り出す)
これに水入れて温めれば……!
(湯たんぽに水を注ぎ、抱き締めて火力をあげる)
ほれ!俺の温もりで温めた湯たんぽ!
明日の朝まで温かさが持つぜ〜
わぁ すごい温かい!
…でも私バクフーンさんに暖めてもらいたいな…
(湯たんぽを抱きかかえ暖かいからなのかそうではないのか頬を赤らめておねだりする)
お、そうかい。
んじゃ〜、俺も寝るとしようかね。
(クチートの寝ている布団に入る)
これでいいか?んじゃ、お休みな!
わぁい温かい…
有難うございます。お休みなさい…
(出来るだけバクフーンに寄り添い目を閉じる)
落ち葉が風に沢山舞って、もうそろそろ冬が近くなってきてるわね・・・
(落ち葉が木枯らしに舞う道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・・誰も居ないみたい
おじゃましま〜す
(ドアをノックし、中を覗き込んだ後中に入ってくる)
雨が降ったから一段と寒いや
『コンコン』
こんばんは
誰かいますか?
(戸をたたいて中を覗き込む)
ん、誰か来たみたい
こんばんわ〜
(ドアの方へとやってくる)
こんばんは
えっと初めましてだよね?よろしくね
(自分に近づいてきたプラスルに挨拶する)
寒くなりましたね
そろそろ冬に備え始めないといけないなぁ
こんばんわ〜
そうですね、初めてですね。
よろしくお願いします。
(ペコリとお辞儀をする)
そうですね・・・
これからますます寒くなりますから暖かくしないと凍えちゃいそう・・・
いえいえこちらこそ
(プラスルの礼儀正しい挨拶にあわててお辞儀を返す)
プラスルちゃん身体小さいからねー…
あたしでよければいつでも暖めてあげるよ…
(そう言うとプラスルに近づき抱きしめる)
よろしくね、ブラッキーさん。
(ニコッと笑みを返す)
ひゃっ
あ、ありがとうございます。
あったかぁ〜い・・・
ブラッキーさんの毛、すごくフサフサしていますね。
(ブラッキーさんの体毛を触っている)
んっ…そ、そうかなぁ
へへへ、プラスルちゃんも毛柔らかくて気持ちいいよ
(プラスルの顔に頬擦りをし、尻尾で身体を撫でる)
ちょっと毛づくろいしてあげるね…
(そう言ってプラスルの耳の裏の方を舐める)
そうですか・・・?
そう言ってもらえるなんて嬉しいです。
(笑顔で話している)
ひゃあっ!
や、舐めちゃ・・ひゃんっ、耳はダメェ〜
(くすぐったそうにピコピコと耳を動かしている)
ふふっ
可愛いよ…プラスルちゃん
ぺロぺロ…ぺロ…はむっ
(そういいつつ毛づくろいを続け所々で耳を甘噛みする)
(あいている前足でプラスルを優しく揉み解すように身体に這わせる)
ひぁっ、やっ、ぁっ、ひゃっ
甘噛みは毛づくろいじゃ無ぃ〜
(段々と頬が赤みを帯びてくる)
あっ、やぁっ、体まで弄らないでぇ〜
(逃れようともがくが、がっちりと捕まれているのか、逃げ出せないでいる)
ペロペロ…ん〜…
(耳の裏から頬そして口へと舌を這わせる)
んふっ…んっ チュッ
ちゅぅ んっ…んぅっん…
(一度軽くキスした後今度は舌をいれプラスルの小さな舌に絡ませる)
サワサワ・・・もみ
(身体を弄っていた前足を胸に持っていき少しさすった後優しく揉み始める)
ひぁぁっ、ブラッキーさ、んぅっ!?
んぅっ、んっ・・んふ・・んっぅ・・
(抵抗する間も無く口付けされ、舌を絡められている)
っん、ゃっ、ぁふ、んんっ
ふゃ、ブラッキーさ、ひぁっ!
(胸を揉まれ、その刺激が全身を駆け巡る)
ふぁ・・んんぅ・・んっ・・
ハァ・・ハァ・・っあっ・・
(抵抗する力が無くなっていき、目がトロンとしてくる)
ちゅっ…ちゅちゃ…はぁ…はぁ…
んー…ちろちろ はむっ…ちゅー
(口を離し銀色の糸がかかった口で今度は胸を舐め硬くなってきた突起を
甘噛みしたりすったりする)
さわさわ…ちゅっ、ちゅくっ…
(胸を舐めているので片方の足は胸、もう片方の空いている足をお腹をさすりながら
徐々に下へやりプラソルの秘部を弄りはじめる)
んはぁ・・・
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
ひゃぁんっ!
やっ、だっ、吸っちゃ、ひゃぅっん!
(胸の突起物を刺激される度にビクッビクッと全身が痙攣し、時折ビクッと半身が仰け反ったりしている)
っぁっく、んぅっ、っぁやっ・・・
ゃあ!、ダメそこはっ!・・・ひゃっんっ!
(ブラッキーさんの手が秘所に触れると、クチュリと淫らな水滴音が聞こえる)
(そして、弄る度に「クチュッ・・クチュッ・・」と水滴音が辺りに響く)
はぁ…はぁ…
すごいこんなに濡れてるよ…
(そう言いながら秘所を弄って濡れている足を見て舐める)
…あたしも舐めてくれる?
(プラスルを寝かせ上に覆いかぶさり自分の秘所をプラスルの顔の前にやり
自分はプラスルの秘所を舐めはじめる)
すごい甘い雌の匂いがする…それに可愛い
チュプ…クチュ…チャッ…チュル
(舌を出し入れし溢れる愛液を絡めとる)
っは・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
あ、あまり見ないで・・・ください・・・
(恥ずかしさが湧き出してきたのか、顔が赤くなってくる)
えっ・・・?
あ・・は、はい・・・
チュクッ・・チュル、チュプ・・・
(ブラッキーさんの秘所に口を近づけ、円を描くように舌を這わせたり、秘所内へと舌を出入りさせる)
っあふっ、んぅんっ、ふゃぁ・・・
チュクッ、チュクッ、チュクッ・・・
(秘所への刺激が来る度、足先がピクッピクッと痙攣していて、この刺激に負けないようにブラッキーさんの秘所に舌を入れ挿ししている)
チュッ、クチュクチュ、クチャッ
ふわっ、あっ…んっ…んぅチュク、ジュク、チャっ
(愛撫するほど愛液が増し淫らな音がなる)
(プラスルの愛撫による刺激に身体が痙攣する)
あふぅ…プラスルちゃんの大きくなってきたね…ん、チュッカリッ
(膨らんできた突起を愛撫し爪を膣から出し入れする)
あんっ…あっ…ひゃぁん…んぁ気持ちいいよ
んん・・・んふ・・んぅ・・・
チュク、チュプ、クチュ・・・
(何度も膣の中に舌を潜り込ませ、刺激している)
んんっ・・・きゃぅっ!
や、は、あっ・・・!
(今まで異常の刺激が全身を駆け巡り、限界が近くなっていく)
チュプッ、クチャ…ん…一緒に…ぁい、いこう…
ひゃっぁあっ…あっチュクチュク…クチュッ
(舌を膣ないをより刺激するよう限界まで出し入れし絶頂をあおる)
あはぁっ…あっあ あたしも、もう
やっひゃっあぁぁ……ぁあああああ!
(快感に身を完全に任せ一気に絶頂に達し潮を吹く)
んぅっ、あっ、も、げんかっ・・ひぁあっゃあんっ!!
プシュァッ!
(一瞬、体が震えたかと思ったら絶頂し、溜まっていたものが噴出してくる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
(全身の力が抜け、くったりしている)
もぅ・・・疲れて・・・眠いので・・寝ますね・・・
おやすみなさぁい・・・
(よろよろとベットまで行き、ばったりと布団に倒れこんだかと思ったら寝息が聞こえる)
っはぁ…はぁ…
あたしも…もう駄目
おやすみぃ プラスルちゃ…
(とその場にうつ伏せになり寝てしまう)
そろそろダイパのポケとか出てくるのかね
買ってないから知らんのだがw
初期3体系
パチリス
コリンク系
チェリム
リオル系
ブイゼル系
ムウマージ
ミミロル系
ユキカブリ
ムクホーク
マニューラ
ズガイドス
タテトプス
この辺りか?
挙げてどうする気?
買ってない人の救済のつもりじゃね?知りたいなら買えばいい話だが
というか、さり気なく縛ってね?
新しいポケモンは今回も100くらいはいるはずだが
スマン
とりあえず思い浮かんだのだけ挙げただけです・・・
あ、こちらこそ変に噛み付いてすまなかった
旧ポケモン進化組が殆ど見られなかったのが気になったからさ
前にも言われていたが来て欲しいと言われて来たポケモンはほぼ確実にアレだ
URL張られて子供増えたんだから自重してくれ
前読んでないとしたら流入組本人かもしれんが
>>835 旧ポケ進化組か・・・
エレキブル
ブーバーン
ベロベルト
モジャンボ
トゲキッス
ポリゴンZ
ジバコイル
ヨノワール(サマヨールから)
エルレイド(キルリア♂から)
ロズレイド
ドサイドン
エテボース(エイパムから)
マンムー(ウリムーから)
ドンカラス(ヤミカラスから)
はっきり言うと、ダサいのが多い
つ[マージ]
ムウマージ
いや旧ポケ進化組の中に書いてなかったから
>>836 レスもらえて舞い上がって理解できてもらえてない模様
忘れてた
メガヤンマ(ヤンヤンマから)
ダイノーズ(ノズパスから)
ついでに
ピンプク(ラッキーに進化する)
タマンタ(マンタインに進化する)
ゴンベ(カビゴンに進化する)
マネネ(バリヤードに進化する)
ウソハチ(ウソッキーに進化する)
「自重」っていう間違った言葉を使ったからじゃないか?
日が落ちるの早くなったなぁ…
うぅ…寒い。
「コンコン」
こんばんは。誰も居ないのかな?
(戸をたたいて中に入る)
まだ中のほうが暖かいや。
んー
誰も来ないしこのまま休ませてもらおう…
(布団の中へ潜り込み寝る)
こそーり・・ こんばんはぁ・・♪
(暗い室内に顔を出し、誰も居ない部屋に挨拶。
二本足で立って灯りのスイッチを入れた)
ふみゅぅ・・・。 誰か・・ 来てくれるかなぁ・・・・。
(ベッドに登り、少々疼く身体を抑えるようにしっぽの毛づくろい開始)
んぅ・・ ぺろ・・ぺろ・・ くしくし・・・
…うわー、ロコンだ。
もう2度と会う機会はないかと思ってた。
(ベッドの上で丸くなり、少し熱心な感じでしっぽをくしくしはぐはぐしてる姿を見て)
…。
(なぜか周りをぶんぶか見回す)
ほんのちょっとだけお話してこう。可愛い子達が来たならそれはそれでいいや。
(ロコンがいるベッドのそばにそっと近づくと、しゃがみこみ目線の高さを合わせる)
はい、こんばんは、お姫様。
こんばんわ。誰か着てるみたいだね……?
(部屋に入ってくると、電気が点いているのに気付き、誰か居ないか辺りを見回す)
おっ、金毛ロコンはっけ〜ん。それにしても、毛繕いしてるの可愛いな・・・・
(ベッドの上で毛繕いをしているロコンを見つけ、和やかな光景に頬を緩めた。)
ロコンの時の反応の早さにワロスw
こりゃ新人育たんわ
んぅ・・くし・・くし・・
>>848さん
ふみゃ・・ こんばんは、なの・・♪
・・おひめさま・・ぁ・・?
(身体を丸めてしっぽを抱えたままw
>>848を見上げた)
>>849さん
わぁ、
>>849さんもこんばんはなのぉ・・♪
・・・・うにゅぅ・・、ニンゲンさぁん・・ そんなにじぃって見たら、恥ずかしいよぅ・・。
(二人の視線を受け、少し恥ずかしそうに目を逸らした)
>>850 君が育ててあげるといい。
週末や平日の夜中、貴重な時間を削って眠い目をこすりながら朝方まで数時間ほど、
読んでも書いてもいまいちドキドキしないレスを頑張って組み上げながら、
相手が上手になるまで何度も何度も丁寧にお相手してあげて。
今の俺には残念ながらそこまで何度も試し育てるだけの余裕がもう無いんだ。
こうやって、話して楽しい子と話すしかない。
これでも見慣れない子を見かければたいてい一度は声かけてるんだぜ?
>>851 そ。俺のお姫様だ。ウカツに姫って略すと意味が変わるから注意だ。
(しっぽをかかえてくるりん状態のロコンをそっと抱き上げる)
君はいつ抱っこしても暖かいな。幸せな温もり。
(そのまま指先で2・3度、軽くロコンの頭を撫でると、小さなロコンの身体をベッドへと戻した)
まあ、抱っこできたし、今夜は帰るよ。
(抱かれたふかふかしっぽとノドの間に溜まったもさもさ毛をくりくりとほじるように撫でる)
またなー。
>>852さん
・・・ニンゲンさんの、オヒメサマ・・? みゅぅ・・・?
んぁ・・ ・・きゅぅぅん・・♪
(「?」状態から解放されぬまま抱っこで胸に寄せられ撫でられ、
それでも嬉しそうにほっぺを擦り付けた)
・・シアワセ・・・?
・・・うにゅ・・、ニンゲンさんもポケモンさんも・・みんながシアワセだと、もっとぬくぬくかもぉ・・♪
くるるぅ・・・♪ キモチイイよぅ・・・。
(んーっと顔を上げ、ノドを存分に撫でてもらう。 そして不意に手が離れて)
・・みゅぅぅ、もう帰っちゃうんだぁ・・。
またねぇ、なの・・。
んにゅぅ・・、ロコンも寝よぉ・・・。
(毛づくろいの終わった身体を横たえる。
ニンゲンさんとの触れ合いでむしろ悪化した胎の疼きをどうにか抑え、毛布をかぶった)
・・おやすみなさぁぃ・・・。
はあ…ようやく涼しくなってきたな…
(夏バテの後遺症なのかだるそうに歩いてくる)
こんばんは〜っと…誰かいるか…って居ないな
(ベッドにぼふっと飛込む)
んあ、なんぞハンディサイズの太いのがおる。
(ベッドにいるマグマラシを見つけると、すたすたと近づく)
…マグマラシか。寝てるのか。
(腹ばいでぼふっと寝てるマグマラシを見ると、ちょっと悪戯っぽい目で)
こいつ、オスだったなあ。
(短い尻尾の下へそっと手を入れると、柔らかい毛玉のとその上にあるクリーム色の小さな筒に触れる)
おお、あるある。マグマラシじゃまだこんなもんか。
(そう言いながら、サラサラの毛の感触を楽しむようにそっと揉んでみる)
んぅ〜…もう食えねえって…ぐぅ…
(悪戯されてるとも知らず平和に寝ている)
ん……ぅわっ!
(しばらくしてようやく起き、突然の訪問者に驚く)
あ〜…いつのまにか寝てたか…てかお前誰で一体何してた…
…っ、起きたか。
誰って、人間だぞ。もしかして見たことないか?
(揉み続け損ねたマグマラシの脚の間に手を置きながら、とぼけたように答える)
何してたってかってのは、まあ、アレだ、俺が一方的に得をするスキンシップだ。
来たばかりで手も冷たかったしな、お前の脚の間でぬくぬくだ。ぬくぬく。
(人間の手のひらですっかり隠れるくらいのマグマラシの股間全てを、さわっとひと撫で)
…寝込み襲われたら誰だって気になるだろ…?
雄の寝込み襲うって何と言うか物好きというか…
(ぶつぶつ言っている)
人間…あ〜、思い出した。いつのまにか出てきていつのまにかいなくなるあれだ
(勝手な解釈)
うわっ…どこ触ってるんだよ
(思わず後退り)
オス襲うっつーか、まあ、据え膳だろ、ベッドの上でポケモン寝てるって。
いきなり挿れられて弄ばれた挙句たっぷり中に出されたりしなかっただけ良かったと思ってくれ。うん。
(どう考えてもレアな事態を勝手に想定して一人納得)
っと、あー、すまんね。
(マグマラシから手を離す)
手触りよかったからついずっとさー。
…なんだ、メスのほうが良かったって言うような顔してんな。悪かったな、人間のオスで。
良かったな、それしてたら今頃真っ黒な灰になってたぞ
(背中からぼうっと炎をだす)
手触りって…変態か?まず衛生面で触るのをやめるだろこんな所
……自分で言うのもなんだけどさ
ん〜…まあ俺もオスだからメスが好きになるのは仕方ないだろ?
オスが嫌いってわけじゃないけどよ…
(最後の方声が小さい)
おお、明るい明るい。
…わかったから部屋の中で炎出すのはやめてくれわかった悪かった
でもまあ別に人間にとっては汚くもなかったぞ。
ポケモンならあんなもんだろ?
メスのほうが好きなのは、まあしゃあないわな。
じゃあメスの子が来てくれるまで待つか。
(微妙に警戒距離のマグマラシに手招き)
そんなに怖いことしねえからさ。人間とは仲良くしておいてもいいと思うぜ?
はいはいわかりましたよ…と
(炎を消す)
そうなのか?じゃあ人間のコレって相当きたな…あ、何でもない
(思わず口を滑らす)
ん〜…待ってて来てくれるならいいんだけどな…
(愚痴っぽい言い方で言う)
いや…お前みたいのだけならいいんだけどさ、訳の分からないボール投げてくる奴等が気にくわない
おいおい、そんなこと言ってちゃ誰も来ないぞ。元気出せ。ほら。
(手を差し出すと、マグマラシを無理矢理持ち上げる)
…今炎出すのは無しな俺焦げるから。
(ベッドに腰掛けると、マグマラシを腰の上にぽてんと乗せ、がっしと抱きかかえる)
ボールは…仕方ねえよ。人間がポケモンにやる狩りだと思ってくれ。
アレで一度野生が死ぬことを考えると食い食われの競争かもしれん。
ま、そんな小難しいことはともかく、ここにはそんな奴いないから安心しろ。暴れんな。力抜け。どうどうどう。
なんか最近めっきり他の奴と会わないんだよな…ってうわっ!
(いきなり持ち上げられ驚く)
さすがにこの状態で炎は出さねえって
難しいことはよくわかんないけど…俺達の都合も考えてくれよな〜…
群れの一匹が居なくなっただけで結構ショックなんだぞ?
でけーポケモンのご飯になったとか、崖から落ちたとか、
そういう事故みたいなもんだと思ってくれ。
まあ、人間にボールでつかまった場合、下手にどっかで生きてることがわかってるから
余計ショックなんだろうけどな。
(ひとつ大きな欠伸)
あふ、すまん眠い。そろそろ寝るわ。んじゃあ…
(一瞬立ち上がろうとするが)
ここで寝ていいか? ちょうど枕もあるしさー。
(マグマラシの円い胴体をポフポフ叩く)
事故…ってことか?まあそれならしょうがないな…
(といいつつも少ししょんぼり)
あ〜…俺もちょうど眠くなってた…一緒に寝るか…
(布団をかける)
おやすみ……
(胸に抱かれるように眠った)
あれま
…愚かだ、そして哀れだな。
人間等に大きな顔をさせているから派閥が生まれ、更には弄ばれるのだろう…
もはやポケモンとしての誇りさえ失ってしまったか?
嘆かわしいことだ…我が同胞達よ…
こんばんはー
此処初めて来たけど誰かいるかにゃぁ?
(中を覗き見る)
へー割と綺麗にゃのね
誰か来るまで少し待たせてもらうねー
ふーん、いい部屋ね。あっちはお風呂場かしらにぇ?
(中へ入って色々と物色)
ふんっー・・・・んぁ
結局今日は誰とも会えにゃかったにゃぁー
また日を改めてでにゃおすことにすかにゃ
(大きくのびをしてトコトコと出て行く)
すっかり涼しくなったな〜
こんばんはだ。誰もいないみて〜だな。
(欠伸をし、ベッドの端に腰掛ける)
あ、何かおっきいの見つけたぜ?
よう、トリック オア トリート!
お菓子くれなきゃ悪戯するぞ?
それはさておき、何か見付けたか?食いもんか?
(見回す)
お、そうか、今日はハロウィンか
日付が変わらないうちにっと…トリックオアトリート!
あんたが好きそうな菓子はないが飴ぐらいならあるぞ、ほれ
(ポケットをごそごそと探り、でてきた飴玉を投げてよこす)
おう!ありがとさん!
(器用に口でキャッチ)
んまい…んまい…一緒に食うか?
(舌を出して飴を見せる)
いっしょに食うか…って、飴は一個しかないだろ…
あーあれか、一緒にっていっしょにちゅーちゅーしながら食べようってのかー?
(にやにや笑いながら歩み寄る)
まー…そういうのも嫌いじゃないんだが…んー…
ま、そういうことなんだけどな。ストレートに言っちゃうと。
(近付く相手に目線をあわせるようにしゃがむ)
ただ…俺、飴は舐めるより噛み砕くほうが好きなんだな〜。早くしないと無くなるぜ〜
(口を動かしてカリカリ音をたてる)
おいおい、誘っといてそれはないだろw
そんじゃまあ遠慮なく…んー…
(そういうと唇を重ね、遠慮ながらも味わうために舌を少し入れる)
ん…っちゅ……
(口の中で逃げる飴玉を追いかけるように舌を動かす)
んんぐ。
(激しいしたの動きに危うく飴を飲み込みそうになる)
ん〜………んむ…
(口内で暴れる相手の舌を押さえ込み、飴を送り込む)
ん〜……ふっ……!
(口をはなすとバランスを崩し、尻餅をつく)
んん…ぷはっ!
…あ、飴玉こっちに移ってら
(口の中に飴があることを確認するようにコロコロと転がしてみる)
うん、美味い
っておい大丈夫か…俺のキスは要練習だなー
立てるか?手、貸そうか?
(返事を聞くまもなく両手を掴んで引き起こそうとする)
んー…酸欠で倒れちまったかな…悪いことしちまったな…
…風邪ひくし布団だけでもかけて暇するか
884 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 18:56:07 ID:S958acaz
age
もう十一月なのね〜
コタツが恋しくなるにゃぁー
こんばんは。誰かいるかしら?
お邪魔させてもにゃうね
(中に入ってベットに飛び乗る)
やっぱベットは気持ちいいにゃぁ
(丸くなって顔を洗う)
うーん……
(窓から頬杖ついて中の白いポケモンを眺めている)
ねこじゃらし。
えい
(大回りしてベッドにいるシャムネコポケモンに近づくと、目の前でねこじゃらしをブンと右に振る)
!
ふにゃっ、にゃっ、にゃん
(目の前を右に横切った猫じゃらしに飛びつく)
にゃんにゃっ、にゃっ!!
(自分の左にいる人間に気づく)
にゃ・・・こんばんは〜
(頭を下げ挨拶するが手は猫じゃらしを追いかけている)
初めて見るでっかい子だな。
(じゃれてる姿を見、ピッとスナップを効かせて鋭角に振る)
…というか、別にこんなのにじゃれに来たわけじゃないよなあ。
(前足は動かしつつ器用に頭を下げたっぽい姿を見て苦笑い)
遊んでくれてありがとな。よっと。
(くッと逆方向に振り、ぽーんと高く放り投げる)
はにゃっ、にゃ・・・
(放り投げたねこじゃらしに思わず飛びつきそうになるのを抑える)
こっちも遊んでくれてありがとにゃ
(足元まで近づき頬擦りをする)
ねーこんにゃとこじゃにゃんだからベットに座ってはにゃそうよ
(ベットまで移動して招き猫の格好で誘う)
うーん…。
(落ちてきたねこじゃらしを器用に掴む)
(一抱えもあるポケモンに足元でねさねさされてたじろぐ)
んー、あー、うん、わかったわかった。
君はでっかいんだからあまりゴロゴロせんでよし。
(と言いつつ、ちょこんとベッドに座るシャムネコポケモンの傍に腰を下ろす)
(隣に座っているすらっとしたフォルムの白いポケモンの姿を見ながら、ちょっと首を傾げる)
…んで、君は誰?
ん?私?私はにぇー
此処からちょっと離れたとこにすんでるトレーナーさんのポケモンの
ペルシアン。よろしくにぇ
(誰と聞かれて自己紹介をする)
お兄さん此処によく来るの?
(とっ、ベットから降りて人間さんの前に移動する)
お兄さんもトレーナーさんにゃの?
(人間さんの太ももに足を乗せて急接近)
っと、なんだよ、変な奴だな。
(出会ったばかりで「なんかでけえ白いネコ」程度の認識しかないのか、
自分に近づくペルシアンに特に気を配ることもなく)
俺が今もトレーナーかどうかってのは、…秘密だなあ。
まあ、ポケモンとは暮らしているけどね。
(ずいぶんと目の前に寄ってきたペルシアンの頭をいい子いい子と撫でる)
ここに来るかどうかってのは…ここの勝手を知ってる程度だけどなー。
ああ、トレーナーつきのポケモンってことはバトルできる子なのかい?
ふーん、そうにゃんだ〜
ふにゃぁん・・・・ゴロゴロゴロ
(撫でてもらい嬉しそうに喉を鳴らす)
バトル?バトルは出来るけど私そんにゃに強くにゃいよ
戦うのそんにゃに好きでもにゃいし
どちらかと言えばこうやってトレーナーさんと親密ににゃる方が多いかにゃぁ〜
ちゅ〜
(太ももに置いていた足を今度は肩にかけ唇を奪う)
にゃはは
へえ。ま、バトルだけがポケモンじゃないしなー。
…ああ、もう、だから、君でっかいんだからさー
(太ももの上に乗る足に体重がかかったのがわかると、ちょっと苦言)
甘えてるんだかなんだかよくわ…っぷ…ん…
(ペルシアンにいきなり唇を奪われ、不意をつかれて肩からどさっとベッドに倒れる)
……。
(軽く体が強ばるが、浅い口付けのあとでふっと力が抜け、諦めたように軽くため息をつく)
こら。なーんのマネだ…?
(仰向けのままペルシアンを見上げ、ネコっぽい頬に軽く手を添え、しかし、
イタズラをたしなめるような口調で問う)
言ったでしょ親・密ににゃる方が多いって
だから今からそれをするにょよ!親密ににゃるの・・・
(目が怪しく光、もう一度口付けをする)
にゃっと
(立ち上がり身体を180度回転させる)
にゅー・・・
(前足で起用にズボンのチャックをあける)
あ、こら、待てって
(さすがに少し焦って止めさせようとするが、後ろ向きにどっかり乗られてうまく手が出ず)
…ああ、もう。
(ズボンから引き出された人間のそれは、ポケモンとのキスで反応したのか
ペルシアンの目の前で軽く形を得、ぶるんと揺れた)
君、強引だとか性急だとか言われるだろ…
(目の前で揺れるペルシアンの尻尾を、所在なげに指に巻きつけたりする)
にゃはっ
むっ
そんにゃことないよ。いまにょはちょっと強引だったかも知れにぁいけど
何時もこんにゃじゃないよ。
それにこうすると気持ちいいんでしょ?
(目の前に現れたものを口に含み舌でご奉仕)
んぅ…チュク……チュプ…
にゃは、大きくなってきた
(今度は肉球でしごき先端を舌で舐める)
いや、そういう問題じゃなくてさっ…あ…
(文句をつけようとしたが、ペルシアンの温かい口の感触に言葉を切る)
…いいよ、好きにしなよ、もう…
(若干拗ねたようにそう言うと、ペルシアンが咥えやすいよう、少し腰の重心をずらした)
(びくん、とペルシアンの口の中で肉棒が跳ね、一回り大きさを増す)
…んっ、う…
(フカフカ肉の肉球で上下にさすられ、思わず声が出る)
(舌で舐められた先端からは、透明の液体がじんわりと滲み始めた)
チロチロ・・・ちゅっチュク
(精巣の方も肉球で揉む)
にゃん・・・にゃっ
ちゅくちゅくっ・・・
(人間さんの顔の方にある秘部に自分の尻尾をあて動かす、すでに触れているとこは
蜜で湿っていて淫らな音がしている)
んっ、く……あっ…そこ、弱い…
(袋まで揉まれ、ペルシアンの口の中へ生暖かい先走りをとぷっと漏らす)
…。
(長い尻尾が顔の近くで揺れ、そこに擦れているさまを少しの間眺めていたが)
ちゅっ、ちゅく、ちゅ…
(ペルシアンのしなやかな腰に手を回すと、揺れる尻尾をそっと除け、
すでに濡れ光っている場所へ大きな舌を這わせた)
ふ…うん…、悪くないな…
(舐め取るように這わせ、軽く喉を鳴らしたあと、
脚の間へぐっと顔を近づけ、ペルシアンの奥へ舌を押し入れる)
クチュ、ジュブ、にゃはぁ
(夢中で舌を這わせる)
はにゃっ・・・にゃぁ・・ん
(下半身からの刺激に身体をのけぞらせる)
にゃっ・・・ぁ・んっ、気持ちいぃ・・・
んにゃあぁぁぁっ!!やぁ・・・ん
(舌を押し入れられ身体が大きくビクンと反応し奥から濃蜜が溢れでる)
(奥をくすぐったとたん体を大きく揺らすペルシアンに、舌を抜いてちょっと悪戯っぽく)
なんだ、積極的だったくせに素直な子だなあ。
(入り口に指を添えてくにっと開くと、露になった桃肉色の内壁をべろりと舐める)
トレーナーさんとの親密な交際ってのは…何度もあったみたいだな?
(ぴこんと離れた場所にある柔らかな肉雌の周りを舌先でするっと剥き、きゅっと吸う)
俺は…もうちょっとなら、いけそうだし、これじゃ君が先かな…
(ペルシアンの口の中で肉棒をビクビクと震わせながらも、射精を忘れるかのようにペルシアンを責め続ける)
チュ、ブチュ、ズズッ、ちゅ…
(溢れてきた雌蜜を音を立てて吸い上げると、さらに求めるように肉奥へ硬く尖らせた舌を伸ばす)
にゃひゃあぁぁっ!っくううああぁぁん、きゃあぅ
(余裕がなくなりそれでも何とか奉仕し続ける)
いにゃぁ、そ・・・そんにゃに吸っちゃだ、駄目ぇ・・・
こ、壊れちゃうよぉぉぉ・・にゃぅう・・・
(身体がぴくぴくと振るえ目には薄っすらと涙が出ている)
んにゃぁ・・・来ちゃぅ・・・ぅう、
・・んにゃぁぁぁあああああっ!!!・・・ぁ・・
(絶頂に達し力ががくっと抜ける)
(艶やかな鳴き声を上げ達するペルシアンの秘所から流れ出す熱い蜜をこく、こくんと味わいながら)
いい声だ…
…今、口、離さないでくれな…
(秘壷に舌を這わせたままペルシアンの腰を抱きかかえると、
ヌルヌルのペルシアンの口の中へ2、3度チュボチュボと素早く突き込む)
ん、くうぅっ…!
(直前までの奉仕で限界だった雄塊がペルシアンの口内で爆発し、びゅくびゅくと濃い粘液を撒き散らす)
…く、ぁ…
にゅぅっ・・・!!
ん・・・・
(口の中に放出された精液をこぼさないようにしてコクリと飲む)
んはぁ・・・にゃぁ〜すごく熱くて濃くておいしかったよ・・・ご馳走様
(そういって舌で人間さんのものを綺麗にする)
ふにゃぁ・・・・私もう眠く・・・にゃっちゃった・・・
おにゃすみなさぁ〜ぃ・・・また会えたらもっといいことしようにぇ
(そういうとその場で丸くなり眠りに落ちた)
このスレは名無しがエロいと思う
ばんはっと!
(部屋にはいる)
…この前は気絶しちまってごめんな!
ここの人間がエロいっていうのは…俺も思うな。
(この前気絶した場所で頷く)
待機してるな。
908 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:50:25 ID:AOiA2G2B
ニヤーリ
909 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:51:29 ID:AOiA2G2B
帰るけどな。
それは酷いな
まーなんていうか名無しなんて隙あらばちっこいポケモン拉致しようとするヤツとか
初っ端からチンコ目掛けてダイブするやつとかもいるしな
「コンコン」
こんばんは誰かいますか?
(戸をたたき中に入る)
あっバクフーンさんだ
(バクフーンに気付く)
>>910 「姐さんに徹底的に絞り取られる名無し」が抜けてるぞ。
あら?
寝ちゃってるのかな?
風邪引かないようにシーツかけといてあげよ
お休みね
[チラシの裏]
なんと言うかこのスレの過疎&首の皮一枚繋がったような状態での生存の原因はやぱ名無しにあるとオモ
過去ログみる限り20越えたあたりから過疎が酷くなってる。
ベテランの方々の出現率低下に伴い、新コテをフォロー出来る方が激減。
すると新コテ叩きが酷くなり、ますます過疎。
クオリティの高い夜を期待するのを批判するわけじゃないが、新コテが育つ環境もつくってやれ。
>>914 このスレの名無しでの発言全部嫁
答は全部書いてある
どちらにせよこの過疎に誰か歯止めかけてくれよ
他力本願スマソ
過疎に怯える必要はない
耐えられないと感じるのなら、そもそも合わないのだろう
スレ見るのやめて離れてみることをお勧め
怯えてるってのは変
ただそれなりに前から漏れROMってたから以前の3、4ポケ乱交がザラだったころが懐かしい。
今じゃ2ポケさえたまにしか集まらんし
増えすぎるのも結構問題
誰に会ったとか、会ってないとかメモしておかないと大変だし
>>918 長いと言いながら分析も対策も全く的外れ
はっきり言って君は老害で邪魔でしかない
書き込まずにROMを続けるか見切りをつけて立ち去ることを提案させてもらうよ
頑張っている人たちに迷惑だ
彼らが何に精を出して何に悲鳴をあげているのか理解できないんだろ?
みんな旅に出たんだね?
単にトリップを知らないから参加したくても参加できなかったりして
終わった後のアドバイスとかあれば新規さんでも伸びると思う
辛口は控えた方が良いが
すー…すー…。
(既に家の中へ侵入して、ベッドに潜り込んですやすや寝息をたてている。
普段の眼光の鋭さも、目を閉じてしまうと気にならない)
アドバイス…ねえ
もしかしたら効きそうな、そもそも違うような微妙なとこかも。
>>924 …ねこさんだ。
今度会ったら途中経過を大幅に省略して出会い頭にいきなり抱きついて
うにゃーとか悲鳴あげてるところをベッドに押し倒してばたばたモフモフしようと思ってたんだけど…
…既にベッドにすやすや寝てるな(w
遂行前から作戦失敗だ。ガッデム。
……。
(そういえば直接は見たことなかったかなあ、とふっと思う)
…。
(微妙にネコっぽく丸まってるザングースの後ろに回ると、しゃがみ込み、
もさもさでボリュームのあるしっぽのあたりをじーっと見てみる)
…。見えたりは…しないか。
>925
んー……にゃ。
(人間がくるまでに何度も寝返りを打っていたのか、布団がはだけて床に落ちている。
今一度寝返りを打つと、同時に尻尾の間近にいる925を尻尾ではたいてしまう)
>>926 うーん、でも、こー、もうちょっと、こー、
(顔を傾けて覗き込もうとするが、折り悪く寝返りを打ったザングースのしっぽがべしんと当たる)
…いたい。
(しっぽが中途半端にカスった鼻の頭を軽く押さえながら、寝返りを打ったザングースの寝姿を見遣る)
よく寝てるな。可愛いこと。普段とは大違いだ。
(すたすたと歩いてザングースの前に回り込むと、寝返りで返ったすぴすぴ寝てる前半身がよく見える)
こっちから見ればよかったんだよな。
(無防備な寝顔の顔を見、白いなだらかな胸を見、赤いジグザグ模様のお腹を見、脚の間の奥まった…)
…って、これじゃ普段会ったとき長毛で隠れてて見えない時のと見えないよ度が一緒、あるいはより上じゃねーか。
なんだかがっかりだ。
ま、いいか。
(せっかくなので目の前にいるザングースの寝顔をそっと撫でる)
ふふ。
>927
。
(名無しの手が顔に触れたのを感じ、浅い眠りから解き放たれる)
…。
(気だるげに両手を使って上半身を起こし、まぶたの半分閉じた目で、顔に触れた手の主を見る)
…あら、起こしちゃったか。
(さっとベッドの死角に隠れる)
(眠そうな目のザングースを見ながら)
…気のせいだと…気のせいだと思って…無理か(w
>929
…。
(眠たげ、気だるげながらも死角に隠れる名無しの姿をキャッチし、ハイハイで名無しの元へ寄る)
…。
(意識のはっきり覚醒しない状態で暫く名無しを見ていたが)
…にゃー。
(媚びるような声を出して、名無しの首に両腕を巻きつけて抱きつく。
寝起き直後の暖かな体温が名無しへ伝わる)
ああああ、そのまま寝てくれたら楽だったのに…
(もそもそと近づいてくる寝起きのザングースに若干の危機感を感じ、ちょっと後ずさる)
さっきふと感じたんだが、ねこさん、寝起き弱いだろ…
…あ、こら、抱きつくな。重いって重いって。
(ずっしりと体重をかけて首に抱きつくザングースから逃れようと、左右に体を振るが)
ああ、もう、よっ、っと、うわ!
(一旦逃れようとしたベッドに、バランスを崩し抱きつかれたまま倒れこむ)
…いや、重いって。ねこさんの体温暖かいけど。
幸せそうな声出して…にゃーじゃないよ…もう…
>931
(ベッドへ倒れこんだ拍子に両腕が名無しの首にから離れる。
近くから見るとザングースの頬が桃色に染まっているのがわかる)
んー…う…。
(自分の顔間近にある名無しの顔へ更に近づけると、唐突に口と口を合わせ、浅い口づけを交わす)
(ふっ、と腕が離れ、自分へ向いた意識を感じる)
…なあに?
(頬が染まっているのを確かめる間もなく、ザングースの顔が近づく)
…、ん…
(唇にザングースの口が重なった)
(少し困ったように躊躇うが、やがて力を抜き、ザングースの口を受け入れる)
ちゅ。
…どこまで本心なのかなあ…ねこさん…
(一度口を離すと、眠気でなのか口づけでなのか、すこしトロンとしたザングースを見る)
困ったもんだ。
(そう言って苦笑し、今度はこちらからザングースの小さな口へ唇を寄せる)
ちゅ…ん。ちゅ…くちゅ…
(そっと唇を押しつけ、軽く開いたザングースの口へそっと舌を侵入させる)
(人間より小さなザングースの舌に達すると、軽くつついてゆっくりと絡ませた)
>933
っ、ふぅ…。
(名無しの意思で一旦口づけを中断される。その時の表情はとても惜しげ)
…ん、んぅ…ん…
(再びキスが行われ、絡み合う舌の味を味わう最中、名無しの手を取って自分の左胸にあてさせる。
発展途上の胸の奥からは表情とは逆の、高鳴る心臓の鼓動が発せられ、名無しの手へ伝わる)
ちゅ…ちゅ、く、ちゅっ……、…?
(途中で腕を取られ、ふと目が開く)
(ザングースの胸に手を添えられたことを理解すると、再びキスを続け、さらに舌を絡ませる)
……。
(添えられた手からは、ザングースの体温と、柔らかでなだらかな胸の感触を感じる)
(少し速めの胸の鼓動も感じるが、もともと速いんだろうか、それともドキドキしてくれてるんだろうか、と思う)
…、…
(少しの間、暖かく包み込むように手を添えていたが、ふと、なだらかな胸に沿ってすっ、と手が下がる)
(下がった手は再び胸に触れるが、その手は先ほどと違い、わずかな形を確かめるようにそっと動く)
(柔らかな毛皮を撫でるように何度かゆっくりと動いたあと、中心を確かめるかのようにきゅっと撫でた)
>935
(開いた名無しの目と目が合う。暫くお互いに見つめ合っていたが、何かに耐えられず視線を逸らしてしまう)
っ!
(性感体らしきその中心を撫でられると、ビク、と体が跳ねる。
その感覚に耐えようと必死なのか、両の手がシーツを握っている。
抵抗はせず、名無しの次の行動を待っている)
ん…っ、ちゅ
(体が跳ねたのを感じ、ザングースから唇を離した)
(敢えて目は伏せ、片手を胸に触れたまま、ザングースをもう片方の腕で抱き寄せる)
へへ、これなら、俺、見えないよ…
(ザングースの耳元でそう囁くと、胸に触れる手で、中心の場所を毛皮の上から擦る)
(間髪あけずに指を潜らせ、少しだけ雌を主張しているそこを、指の肌で直接撫でた)
…。
(視界の隅に、シーツをきゅっと握るザングースの手を見、手を気持ちゆっくりと動かす)
体格の割に、ここの形は小さい、ん、だよねえ…
(耳元でそう言うと、柔らかな粒を、育てるようにゆっくりこね始める)
>937
っ、はぁ…はぁ。
(長い口づけから解放され、2・3度だけ荒い息を吐く)
…何、が…?
(名無しによる愛撫で意識は覚醒し、名無しの言葉も今ならはっきりわかる…が、一体名無しから何が見えないのかわからない)
にゃあ…!にゃ…あぅ…。
(興奮でなかなか回転しない脳で考えていると、次の愛撫に思考はかき消される。
キスから解放された口からは快感に喘ぐ声が発せられる)
(ピンと膨らんだ胸の場所から、幼児体型ともいえるふくよかなおなかに手を伸ばす)
(赤の混じる長い白毛のすべすべの感触を楽しむようにゆっくりと手のひらを撫でつける)
でも、これじゃ、もったいないなあ。
(そう言うと、先ほどまで指で触れていた個所にそっと口づける)
ん…ぺろ、むに、むにゅ
(唇で軽く挟まれ、形をあきらかにされた小さな突起を、柔らかな舌先でチロチロとつつく)
…。
(お互い目が合った気まずさを結構気にしてるのか、一度だけ上目遣いでザングースの表情を伺う…
が、そのあとはお互い「見えない」よう、目の前の愛撫作業に没頭した)
(おなかを撫でていた手は、その下の部分へ伸び、毛皮の上から触れるように撫でる)
(そこに押し入ることはせず、待っているかのように下腹部の入り口付近を優しく撫で続けた)
>939
っ!!んぅ、にゃあ〜っ!
(すっかり硬さを増した乳房から名無しの手が離れて安堵したのも束の間、
ひとしきり腹部を撫でられた後、乳房を暖かい感覚で包まれ、弄ばれる。
シーツを握る手はガクガクと震え、愛撫に屈している)
お願い………早く、して…。
(漸く最も重要な、下腹部にある雌の性器へ名無しの手がたどり着いたと思えば、その周りを撫でるだけで、焦らされる。
度重なる愛撫に我慢出来ずにとうとう相手の人間を求め、懇願する)
(懇願を聞きながらも、しばらく胸を責め続けていたが、やがて口を離す)
…女の子から、そんなこと言っちゃ、めっ、だ。
(今度はザングースの目をしっかり見つめながらあやすようにそう言い、見つめて、微笑む)
(再び軽く口づけをして願いに応じると、そのままザングースの体を仰向けに倒し横たえた)
やっぱり、ねこさんの体、柔らかいなあ…
(おなかからなだらかに続く下腹部のカーブを手で撫で、その終わりにある奥まった場所にそっと指で触れる)
(2本の指でゆっくりと押し分け、中から現れる淡肉色の壁に顔を近づけると、ぬちゃ、と音を立てて舌を這わす)
ねこさんの中、女の子とメスの間の不思議な味がする…
(舌で丹念に中を舐めながら、刺激でぴこんと膨らんだ肉芽も指で軽く揉む…)
…ええと、入れる…よ…?
(ひとしきり舐めたあと下着を脱ぐと、目の前の雌を貫く期待に硬く天を衝く肉棒が姿を表す)
こいつ、さっきから痛いくらいなんだ…ねこさんが欲しいって…
(ザングースの腰に手を回すと、ザングースの雌が人間の腰の前にあてがわれる)
力抜いて…
(まだ成熟し切ってもいないザングースの小さな秘裂に、
見合わないサイズの人間の肉塊がずぷずぷと押し入れられていく)
あっ、く、きつい…
>941
だって……ずっとくすぐったい所、ばかり…
(さっき懇願した時点で自身のプライドなどかけらもなく、ただ交わりを求める雌となってしまった)
にゃ…も、う…
〜っ!!
(求めていた場所への集中的な愛撫が、漸くザングースを絶頂へ到達させ、達した場所から透明な体液が溢れ出る)
!!う…うん…いー、よ…。
(見覚えのある逞しい雄の性器に戸惑いながら、肯定の返事をするが)
っ…、や、やっぱり、待っ…ぅ…!
(先端があてがわれると、その大きさに戦慄すら覚え、恐怖する。
呼び止めるももう遅く、体液にまみれた道を肉棒が侵入を始めた)
(半分ほどで一旦引き抜くつもりだったが、抗いきれず、ザングースの奥深くまで自身を押し進める)
…すごい、ヌルヌルしてて、熱い…こんなの、ま、待てないよ…
入り口狭かったのに、すごく深いんだ…今動いたら暴発しそ…う…
(ザングースのおなかに密着するように腰を押しつけ、外の毛皮と中の肉壁のふたつの感触に酔う)
……。ねこさん…大丈…夫…?
(荒い息をつきながらそのまま密着させていたが、しばらくののち、うめくようにひとこと聞き返す)
んっ、く、
(射精を食いしばりながら、濡れた音を立てて肉棒を引き出した)
…、は、う…
俺、なんか、変だ、ねこさんの身体、我慢できそうにない…すごく、合う…
(掻き出されたザングースの愛液にまみれた人間の雄を、ぶちゅッ、と勢いよく蜜穴に差し戻す)
もっと、動くから…動いていいよね…
(答えを待たず、ザングースの大きな太ももをひと撫ですると、ぐっと手を回して両手にひとつずつ掴む)
二本足で歩けるポケモン、だと、締まりがいいの、か…も…
(根元まで埋めたまま太ももを軽くゆすって支え具合を確かめると、ふたりの濡れた腰同士を激しく打ち合わせ始める)
ぱちゅん、ぐちゅっ、ばちゅ、ずちゅ、ぱちゅん…
>943
っ……。
(最奥まで肉棒が達すると、膣が自分の物ではない感覚すら覚える)
はー、はーっ……っ…。
(言葉を口にする余裕もないらしく、ただ頷く)
にゃっ、にゃ、あぅ、にゃあっ……だ、め…。
(鈴口と子宮の入口が何度も口づけを交わす度に先走りが糸を引き、かりが膣を削る。
名無しの腰使いにあわせて甘い声が部屋を満たす。二度目の絶頂も近い)
ねこさんの、その声、好きだな…もっと、聞きたい…
(根元まで銜え込むザングースに身を震わせながら、激しく腰を突く)
(雄を深く包みこみ揉みしだく膣壁に耐えながら、何度も中を擦りあげる)
でも、俺、もう…だめ、かも…
(ひときわ激しく腰を動かし、狭いザングースの中を熱い雄でぐちゃぐちゃにかき回す)
っあああ、い、くっ…!
(太ももごとザングースの腰をがっしり抱くと、肉塊が子宮口をこじ開け、どくん、と脈打った)
(亀頭の先から、大量の精液がビュルビュルと勢いよく注ぎ込まれる)
…あ、ああ、あ、うっ…
(がっしり繋がった鈴口は漏らすことも許さず、ザングースの内をドロドロの白濁で満たす)
>945
にゃ、う…まだ、足りないのっ…?
(肉棒の衝撃は子宮まで伝わり、その感覚はザングースを虜にする)
あたし…あた、し……もう、駄目っ……にゃ、にゃあうっ!!
(名無しがより一足早く達し、膣道が狭まって肉棒をこれまでにない力で揉みほぐす)
やっ…にゃっ!?何…奥…熱、い…!
すごい、中いっぱい…。何、出したの…?
(子宮は熱く練られた名無しの子種だけが支配し、子宮は初めて子種の味を知る)
っあっ、あっ、ぁあ、うっ…
(ザングースの雌が、自分を絶頂させた雄の精液を一滴も逃すまいと巧みに肉棒を搾りあげた)
(萎えることも許されず、弾力のある柔らかな膣内で再び吸われ、ねぶられ、耐え切れず2度目の射精)
…ひっ…あ、ああ、あああ、すごい、出てる…
(深く繋がったまま、ザングースのふくよかな身体の上にどさっと上体を投げ出す)
(精液のことを問われ、困った顔で固まって)
ねこさん…、の中に、…………………、(またちょっと考えて)、
ねこさんのことを好きな熱い気持ちをいっぱい出した。
それで、ねこさんの身体は受け止めてくれた、んだ。
身体のずっと奥に俺の熱いのが留まってるのが、わかるよね…
んで、身体はそうとして、気持ちはどうかな。ねこさんの。
(ザングースの胸の上で頬杖をつくと、上目がちにザングースの目を見て問い掛ける)
俺のこと、嫌?
>947
にゃあ…もう、入らない…。
(膣内で肉棒が定期的に跳ね、再び子宮に熱い種を注ぎ込んでいるのを感じる。
子宮は一切の隙間なく子種で満たされ、同族だったなら、確実に孕んでいただろう)
………うん。熱くて、ドロドロで、いっぱい入ってる。
……。
(何も言わず、首を横に振る)
あたしに気持ち良いこと、教えてくれたもの。
…中にいっぱい出してくれた。
(自分の腹をさすりながら言う)
(答を聞き、ふっ、と優しげに微笑む)
うん、ねこさんらしい答だ。
(腰はあえて抜かず、寝たまま背伸びをすると、ザングースの口に唇を寄せた)
ちゅ。
(そして、ザングースの身体をそっと抱き寄せる)
…これからどうしよっか。
ベッドだし、ふたりで寝よう?
(そう言い、ザングースをもう少しだけ抱き寄せる)
…ねこさん暖かいや。
>949
うん、寝よー。
気持ち良かったけど……疲れた。それに、すごく眠い…。
あたし、暖かいの?
あたしは…寒い。
(抱き寄せる名無しに身を任せる)
ねー、また…やろーよ…。
(名無しの耳元でそう囁くと、名無しの胸に顔を埋め、先に眠りについてしまった)
【朝まで長時間ありがとうございました】
アドバイスも何も技術的内容的に不足なとこは自分でもわかるだろうしな
夜中の10分や20分の限られた時間での妥協の産物であることが多いだろうし
スタンスの方向性からして良くないとか、そういうのなら矯正する意味はあるかもしれないけど
ということでアドバイスでなく無邪気に感想
>>943-945 おっきしたお
次スレは980かね
いつも見ていて思うんだが、レス間の10分くらいの空きは考えているのか?
いつも10分ぐらいだから何かルールでもあるのかと小1時間
それ以下だと、どうも推敲が足りない
多いとレスポンスが悪い
っつーことでその時間なんだとおもうぞ
今俺凄いこと思いついた
スレの最後に感想言いまくるスレにすれば参加する人のモチベーション上がるんじゃね?
とか思ったが言及されなかった人にはちょっとダメージ大きいみたいよな感じだ
いつのまにかこんな時期か。
新たに建てる材料はこの家のものを流用するとして、不足分はこんなものか。
(中くらいのハンマーと材木を抱えてきた)
お、今から準備はちと気が早いぞ
ああ、わかっているさ。
ただ、あと一夜分のいとなみでここも使いきってしまいそうだからな。
少し早めにおいておくのさ。
別に使う必要もないしな。
(材木を枕に横になる)
あー、でもまぁいざって時は頼むよ
なんか俺は営業許可やら云々が出てないんで立てられないんでな
(材木の余った部分に腰をかける)
…寝る?
…つーか寝てるっぽい相手に尋ねる言葉じゃないよな…『寝る?』って
まー寝てるんだろうなー、体調崩されちゃこまるしそっとしておくか…
ん?寝るか?
…うん?あいつはもういなくなってしまったか?
…悪いな。返事が遅れて。
土木関係は得意だから、また呼んでくれ。飛んで来るよ。
(土を払うとその場を去った)
>>954 そこで自演の自分褒めですよ!
他人からの感想なんだか自演の感想なんだかわからないごちゃごちゃ状態でなら
たくさんのレスに混じってみんな感想も言いやすくなるはず!
自分以外から自分向けの感想があればそれは本物の感想!
…なんか中世ヨーロッパの責任分散の証言場みたいだ
っていうか一回やるだけで心折れそうだな
週末だけど次スレ立てて沈めとく?
950は過ぎてるし対外的には怒られることはないよ
確かに残り30スレぐらいになると営みも中途半端になるし、引越しとか結構面倒だからいいんじゃないか?
…あれからあまり埋め立ててなかったか。
それじゃあ、俺が埋め立てと引っ越しの準備をするか…
後で体の大きいやつが来てくれる事を願ってな。
…そのまえに、新しいスレを建てられるやつはいるか?
居ないのか…。なら俺が建ててくるか。
テンプレの変更も無いようだしな。
(材木を担いでいく)
(材木を担いで帰ってきた)
…すまん。
お前は駄目だと言われて建てることが出来なかった…。
誰か代わりに建ててきてくれ…。
(材木を置く)
…引っ越しの準備だな。
荷物を固めておけば引っ越ししやすくなるだろう。
(ドアを開け、家のなかにはいる)
もうすぐ引越しって聞いてから手伝いにきましたよ〜
こんばんは〜
にゃ!やってますね。お手伝いしますにゃ
(開いているドアから中にはって作業をしているニドキングさんに近づく)
何かお手伝いできることありますかにゃ?
これでも手先は器用にゃんですよ
こんばんは。手伝ってくれるのか。
そうだな…何かあるか…
(ペルシアンの爪を見つめる)
じゃあ、今から箱詰めする物をビニールひもで結んでくれないか?
はーい
任せてください
ウンショ・・・よっと
(一様ちゃんと結べているが所々爪でビニールが裂けている)
私はまだ来てまもにゃいけどこの家にはお世話ににゃッたし綺麗にしてあげたいにゃ・・・
(綺麗にしてあげたい、と言うのを聞いて)
…それなら、雑巾で廊下拭きのほうがいいか。
体の構造的にも、その方が良さそうだしな。
(ペルシアンの横にしゃがみ、濡れ雑巾を手渡す)
ひも結びはやっておくから、いっておいで。
にゃっ!ありがとうございます
それじゃぁ綺麗にしてきますにゃ〜
(前足で雑巾をもって伸びのポーズで廊下拭きスタート)
(明らかに尻をあげている格好で廊下拭きは怪しく見える)
にゃぁ〜♪
(本人は気にせず掃除をしている)
ああ、しっかり綺麗にしてやってくれな。
(そういってペルシアンを見送る)
…あれがやりやすいのか?
何か後ろから見てると…プッ…ああいやいや、集中だ。
(顔をひきつらせながら黙々とひも結びしていく)
よし、食器類は大丈夫だな。
ベッドはどうするか…。
床拭き終わりました〜
次はにゃにをしたらいいでしょうか?
(爽やかな笑顔で次の指示をこう)
ベット・・・
(ニドキングさんが見ているベットを見て呟く)
次か。次は…俺からは特に要望は無いぞ。
後はまとめたものを一ヶ所に置いておけば終りだ。
…ん?ベッドに寝たいなら寝て良いぞ。
にゃ!いえいえ眠くはありませんから
あっそうだ!お風呂場も綺麗にしとこ
ついでに最後のお風呂も堪能しちゃお
ニドキングさんも入ります?お背中流してあげますよ
(そういってお風呂場へ駆けていく)
あ、そういえば新スレがまだ建ってないんだよな…
ペルシアン、また後で新スレ建ててきてくれないか?
俺では無理だったからな。
ああ、そういう事なら俺もお供させてもらうかな。
(立ち上がり、ペルシアンのあとに続く)
にゃ!!?ここに来る前に建ててみようとしたけど私も駄目だって・・・
力ににゃれなくてごめんにゃさい。誰か建ててくださらないかしら・・・
にゃは、ニドキングさんは先にお風呂に入る方?それとも洗ってから入る方?
私はどっちでもいいんにゃけど
(脱衣所でニドキングさんに質問)
弱ったな…このまま埋めてしまうのも何だか悪いし…
今日は人が居ないのか。
俺はここでは体を洗ってからだな。
普段は水につかりながら体を擦るけどな。
ペルシアンはどうなんだ?
(カラカラと戸を開く)
そうだね、昔は二人じゃなくてもっと大勢でおはにゃししてたらしいし
他に誰かこにゃいかなぁ・・・
私?私は飼われてるからご主人様と一緒に入るんにゃけど
いつも身体を洗ってからはいるよ!
(後に続いて中に入る)
じゃぁ体洗ってあげるね!
(前足でスポンジを泡立たせ、背中を洗っていく)
(上から徐々に下へと洗い背中が泡で埋まる)
ふぅ、背中大きくて結構大変だったにゃ
今度は前洗ってあげるね
(スポンジを手に前へ移動する)
ペルシアンは野生じゃなかったのか。
トレーナーに育てられるのも大変だろう?
トレーナーとやらは、なかなか自由にさせてくれないらしいじゃないか。
ああ、ありがとうな。
後ろは手が届かないから、ちょうどいい。
(やりやすいように体を前屈させる)
あ、いや前は自分で出来るから良いぞ。
(スポンジを手にとり、体の前面を洗う)
今度は俺の番だな。それっ。
(泡のついた手でペルシアンの背中を洗う)
確かに自由ではにゃいけどね〜
その代わり住食には困らにゃいし、夜は用事がにゃかったら外(此処)に出てもいいし
私はそんなに自由がないことは気にしにゃいけどね〜
にゃっ!そう
(ちょっとガッカリ)
ふにゃっ、にゃぁ・・ニドキングさんの手大きいにゃぁ〜
(気持ちよさそうに顔をほころばせる)
ニドキングさん背中を洗ったときすごく男らしい人(?)だと思ったけど
結構雌にもてるんじゃにゃぁい?
(ニドキングさんに視線を向けて問いかける)
ふむ、思った程不自由というわけでもなさそうだな。
(腕を来んで考え込む)
いや、異性にも同性にも好かれてないぞ、多分。
俺と話してもつまらないからだろうな。
えーそんにゃことにゃいと思うけどにゃぁ〜
ニドキングさんとはにゃしててつまらにゃいなんておもわにゃいよ全然
むしろ優しくてまじめな逞しいお兄さんてイメージで私は好きだけどにゃぁ
(体にお湯をかけて泡を洗い流し湯船に近づく)
ふぅ〜〜気持ちいい・・・
お仕事した後のお風呂は格別にゃぁ〜
(湯船に浸かって呟く)
…そんな風に言われたのは初めてだな。ありがとうな。
(表情が和らぐ)
それにしても湯船につかる姿が似合うな。
こうやってタオルを頭に乗せたら…よく似合ってるぞ。
(湯船につかり、ペルシアンの頭にタオルを乗せる)
ふにゃ!そうかにゃぁ〜?
(ちょっと不思議そうに)
あぁ〜温かくて気持ちいい〜もうこのまま寝ちゃいたいにゃぁ
(うとうととした表情でそういうとニドキングさんに寄りかかる)
…わかった。このまま寝て良いぞ。
ベッドまで運んでやるからな。
(肩を抱いて頭を撫でる)
今日は手伝ってくれてありがとうな。
ふにゅぅ〜・・・
お疲れさまでした〜・・・新しい家楽しみだにゃぁ〜・・・
(嬉しそうな表情で挨拶をするとそのまま眠りについた)
ああ、お休み。
(すっかり寝たことを確認すると、お姫様抱きで風呂を出る)
……ふう、荷物もまとめたし後は新スレを待つだけだな。
(ペルシアンをベッドに寝かせ、布団をかける)
……俺も寝るか。
(布団に入って目を閉じた)
991 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 10:01:59 ID:iqDOJnOR
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆保守☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
なにこいつ