491 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 14:44:08 ID:pd7ylfSX
ちょ、ツッコミどころが違う気がするww
でも実際、モモよりサクラの方が可愛いよな?
声以外な
まぁ俺は百式レアリエンでハァハァ出来るんだけどな
一人だけ関西弁喋ってる百式がイイ
じゃあ関西弁じゃない百式を適当にもらっていきますね
百式観測機って、どう見ても高性能ダッチワイフにしか(ry
え、そうじゃなかったの?
ほとんどファティマだからなぁ・・・>百式
誰もいない・・・・・普通のもすこに舐めてもらうなら今のうち
しかしディミトリから監視されている502であった
あれ?このヌルヌルは何だい?
見られて感じてるのかい?クチュクチュ
505 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 00:44:15 ID:zzt3YtrT
ケイオス「アッ、アッーー!」
俺がオナニーしているところを、ドクトゥスに冷たい目で見つめられたい(*´Д`)ハァハァ
>385氏
)> )>
ァ'/ /Vヾ ァ'/ /Vヾ
i(_i、lス豆ォ! i(_i、lス豆ォ!
⊂ヽ>゚Д゚)> G! <<>゚∀゚)>ミ J!
`ヽ Åヽ )) 〃 二つ つ
,ノ ノ { (
し' ⌒J ヽ,_)ヽ,_)
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
>>433-からの一連の流れで
| ` ⌒´ノ ネピリムが出てこないとかありえないだろ常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
( '-`)。oO(あのネピリムのことを忘れていたなんて言えない)
身体はょぅι゙ょ、頭脳は大人
それがネピリム
ケイオスはマリアにネピリムとモテモテだな(´・ω・)
保仕補正かもなwww
シトリンに踏まれたいです。
シトリンに踏んづけてもらえたカナンが羨ましいよな
_ ∩
( ゚∀゚)彡 シトリン!!
⊂彡 シトリン!!
本当に今更だが
>>379、GJ
ケイオスが憐れな奴だと思った俺はきっと、薄情なんだろうな。
俺は結構ケイオスが好きだったりする。
俺もケイオスが好きだけどね。
男の中ではまともな方だよなケイオスはw
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 19:06:04 ID:kkp5B6pf
神は居ないのか…
この際、機械仕掛けの神でも駄文の神でも良いからSSを書いてくれ…
>>518 それは国鉄がダメだということかあああああああああああああああ
Jr.はまだ子供だぞ!
身体は。
国鉄ってwww
まあ体は子供でも、実は巨根なんて話はザラにあるしなー。
シオン「Jr.君?なぁに?そのイヤらしく膨れ上がってる股間のものは?」
Jr.「し、シオン!?これは、その…」
シオン「私のパンツ見て欲情しちゃったの?イヤらしいのね…」
そう言うと、シオンはJr.のズボンを下ろし、パンツを剥ぎ取り、一物に手を掛けた。
Jr.「な、何をするんだ、シオン!止めろ!」
シオン「フフッ…Jr.君のこれはそうは言ってないみたいだけど?」
そういうと、シオンはJr.の一物を扱き始めた。
シオン「カウパーがどんどん出てくる…気持ち良いのね?」
Jr.「うぅ…し、シオン…止めろって…」
ノリでやってしまった。
後悔はしている。
ジギーはサイボーグだし凄いんだろうな
ユリさんも大喜びだ
ユ「ジャン、いらっしゃい…」
ジ「申し訳ないが、俺には生殖機能は搭載されていない。」
ユ「…そんな…」
モ「モモにお任せ下さい!ナノマシンで擬似性器を生やしてあげますっ」
ジ「うおおっ?!」
ユ「まあ立派ね」
モ「さあ、ママとモモを満足させて下さいっ」
ジ「今回ばかりは俺も感情的にならざるを得んようだな」
フイタ
ヴオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォイジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>523 けしからんな(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
銃を好きな男は巨根願望が(ry
シオン「どんどん硬くなってきてる…そろそろイクのね?ほら、我慢せずに出して良いのよ?」
そう言うとシオンは扱く手を早めた。
Jr.「ダメだぁ…シオン…!グッ…」
ビュル、ビュル…
シオン「フフッ…いっぱい出たわね。そんなに溜まってたの?じゃあ、今日はこの位で許してあげる。」
そう言い立ち去ろうとするシオンをJr.が力付くで押し倒した。
シオン「ジュ、Jr.…君?」
Jr.「シオン…まさか俺をその気にさせて、この程度で帰れると思ってたのか?」
シオン「Jr.君…まさか…やめて!」
Jr.「『やめて!』だぁ?先にやってきたのはシオンだろ?」
そう言いJr.はシオンにキスをした。
シオン「ん!…んんっ!」
Jr.「抵抗するなって。シオンもこれを望んでたんだろ?」
Jr.は強引にシオンの服を剥ぎ取っていく。
なんとなく続きを書いた。
もう僕は迷わない。
GJ
じゃあ俺も調子にのって続きを…
モ「ママ、モモがもっと上手になったら、ジギーも喜びますよね!」
ユ「そうね。さあ、回復をしてあげなさい」
モ「ハイです!神秘の力よ…モモに奇跡を!」
ジ「…助かった…礼を言う…」
ユ「80回で回復15回目…ジグラット社も高が知れているわね」
モ「ジギー、モモは見た目より丈夫に出来てますから♪」
ジ「も、もう…」
モ「モモにお任せ下さい!ジギーはじっとしてて良いです」
ユ「大丈夫、貴方の身体は作り直しが効くわ」
ジ「そ、それは俺の…」
モ「いきます!」
ジ「うおー!(被クリティカル)」
ユ「まだ耐えられるかしら?」
ジ「うおー!!(被クリティカル)」
モ「ブーストON!モモのセンサーからは逃げられませんよっ♪」
ジ「…後で…メンテナンスを…頼む…」
ユ「さあモモ、回復をしてあげなさい」
>>530 >もう僕は迷わない。
こんなところでなにをしているんですか、ケイオスくん
Jr.君の股間の息子もJr.君(*´w`)ナンチテ
Jr.「嫌だって言うわりにはもう濡れてんじゃん。」
Jr.はシオンの衣服を全て剥ぎ取ってからそう言った。
Jr.「俺のチンコ扱きながら自分も感じてたわけだ。」
シオン「ち、違う…私は…」
Jr.「何が違うんだよ。シオンはこれでも口に入れてろよ。」
Jr.は剥ぎ取ったばかりのシオンのパンツをシオンの口に押し込んだ。
Jr.「自分のパンツは美味しいか?シオン。まぁ、良いや。入れちまえ。」
Jr.はシオンの奥まで一気に挿入した。
シオン「んっ!んっー!!」
Jr.「ん?もしかして、もうイッたのか?ハハッ、シオンは淫乱だなぁwでも、まだ本番はこれからだからな。」
Jr.は激しいピストン運動を繰り返す。
Jr.「うっ…そろそろ出るぞ!中で出すからな!グゥッ!!」
シオン「んっー!んっー!!」
シオンは再び痙攣した。
Jr.がシオンの口からパンツを出す。
Jr.「ふぅ…まだ治まんねーや。さて、次は…」
シオン「Jr.…君…もう…止めてぇ…」
消え入りそうな声でシオンは言った。
しかし、Jr.は無視した。
Jr.「次は尻の穴でやってみるか。ほら、尻をこっちに向けろよ、シオン。」
シオン「い…や…」
Jr.「嫌じゃねーよ。もういいや。ほら力抜けよ?おりゃ!」
シオン「アッ!イヤァァ!!」
Jr.はシオンの尻に無理矢理入れた。
Jr.「へぇ、以外に簡単に入るんだな。シオンと俺の液が潤滑油の役割も果たしたのかな。に、しても、シオンはこっちも気持ち良いな…すぐに出ちまいそうだ…」
もう少し続く。
全ては、定められた、流れのままに…
>>534 抜いていいですか?(*´Д`)ハァハァ
Jr.は再びピストン運動を開始した。
シオン「Jr.、く…ダ…メェ…」
Jr.「ダメって言うわりには愛液が溢れてきてるぞ?本当は尻の穴でも感じる変態じゃないのか?」
シオン「そんな事…あぁん!」
Jr.「ほら、感じてるじゃん。本当の事言わないと抜いちゃうぜ?それでも良いのか?シオン。」
シオン「ま、待って!…私は…アナルで…」
Jr.「何て言ってるか聞こえねーよ。俺に聞こえるように言わないと…」
Jr.はアナルから自分の物を抜こうとした。
シオン「私はアナルで感じる変態です!」
Jr.「へぇ、言えたじゃん。しかも自分の事変態だって分かってるんだ?ま、いいや。俺疲れたからシオンが上になれよ。」
シオン「…はい。」
そして騎乗位になった。
そしてシオンはゆっくり腰を動かし始めた。
シオン「んっ…あっ、はぁ…」
Jr.「俺のチンコは気持ち良いか?」
シオン「はい…アナルで暴れて…気持ちイイです…」
Jr.「俺も気持ち良いぜ?でもチンタラやっちゃイケないな。」
Jr.はシオンを突き上げた。
シオン「いひぃ!!」
Jr.「ほら、もうすぐ出るぞ!どこに欲しい?」
シオン「あ…アナルの中に…出して…下さい…」
Jr.「よし、出すぞ!」
シオン「あぁぁ!イクゥ!!」
Jr.「…ふぅ。」
シオン「あぁ、アナルに出てる…気持ちイイ…」
アレン「うぅ、出る……ふぅ、主任って変態だったんだなぁ…覗いてた甲斐があったよ。今度僕もJr.君みたいにやってみよう。」
最後の方はかなり適当な気がする。
でも気にしない。
今後も暇なときに落としてく事にした。
迷惑ならやらないけど…
学園モノ希望。是野佐賀学園みたいな感じで。
538 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 10:36:47 ID:5LHV1Io4
539 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 10:52:16 ID:vhpIX4Fz
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」等で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。