【あかほん】【濱中】氏家ト全総合　20時間目【妹】

陰茎

「い」

淫猥！

「い」

烏賊臭い

「い」

いい加減にしなさいあなたたち！　さっきから「い」ばっかり・・・少しは後の人のことも考えなさい！

「い」

いやいや・・・空気読んでよ！
ワンパターンなんて大っ嫌い！！

「い」

インカクセイと言う、フォローしようのない噛んだ発言をしたシホの
その後を思案する柏木レイ。
「い」

「陰茎ってなぁに？」
とクラス中に聞いて回るケイ

「い」

淫乱なミサキとマサヒコの子供


も

勿論ツンデレなマサとアヤナの隠し子

「ゴリゴリしてるぅ！！すっごくゴリゴリしてるのぉぉぉ！！」
とゴーヤに頬擦りするリョーコ

「コ」

「こういう風になったら人間おしまいだね」
「・・・マサヒコ君、キミも言うようになったねぇ」
「なにせこのメガネには散々翻弄されましたね。このくらい言ってもバチは当たりませんよ」

「よ」

「寄って集ってそんな目で私を見て・・・つまり視姦ね！！」
「マサヒコ君もついに・・・あわわ」
「６Ｐ？」
「淫猥！！」
「風紀が乱れているわ！！」

oＯ○（・・・突っ込むの面倒だなぁ('A`)　）

「あ」

アヤナひとつください

↓い

いやです。リンコならいいです

↓す

スパイシーなナツミちゃんを下さい

「い」

淫猥を極めし覇者、リョーコが自己推薦で登場

「う」

うんこを食べるのだけはできないわあ、とリョーコ様の発言でした。

「た」

女の子の体育座りって何かいいよね
格好は勿論裸ワイシャツ


↓つ

ツインテール萌え
アキや中村にも似合うかなぁ？

↓「あ」

アヤナはついに自分の胸を弄ぶ趣味に目覚めた！

↓「た」

ただいまんこ

↓こ

こんにちわきコキ
「き」

気をつけなさインポテンツ

「つ」

ツンデレイプ

「ぷ」

プリクランデブーでドッキング

「ぐ」

グロテスクな○んこ

↓こ

小久保マサヒコの憂鬱 （´�凵M）

「つ」

ツッコミスライディング

「ぐ」

愚息ですいませんbyセイジ


↓じ

自慰してごめんなさいbyマサヒコ

「こ」

ここ、ねえここなのよ、マサちゃん、お願い、ここを撫でてさすってえー！！

「え」

「え！！今マサヒコくん・・・エロが凄いって？！」

「いや、エーロッドって凄いですねって言ったんですよ。A-ROD。」

「淫猥！」
「風紀が乱れているわ！」
「これも信じちゃうの！？」


「の」

のびたくんのメガネをかけてオナニーをするマサちゃん

うほっ


「っ」

「つまるところ、このスレッドの住人は揃いも揃って変態なわけね」
「・・・と、ウチの変態が申しております」
「マサ、アンタも言うようになったねぇ。連載が終わったからもう絡まれなくて済むと思ってるわけ?」
「ちょ・・・ちょっとまて変態メガネ、いや中村先生・・・お願いです・・・やめてください・・・」
「なんて言いながら、ちゃんと大きくなってるじゃない、ここが！」

「が」

ガリガリ君をあそこに突っ込もう、と、どきどきするカナミであった。

「た」

たたたたたたた！　あちゃー


く……くやしい！！！



ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


「つ」

まだ埋まらんのか・・・・

つまり、シリトリに入るのが早すぎたんだよ。
早いのは嫌われるわよ、色々と。

「と」

「トリプルファッキングの飯田シホです！」

↓す

「すみませんが、私はそこから外してもらえないでしょうか?」
「なに言ってるの。あんたたち3人とも、井戸田とやったでしょうが！ 今日からトリプルファッキングに
改名よ！」
「・・・社長！　社長まで変な事を言わないで下さい！」

「い」

「飯田シホは今日から井戸田シホに変わります！」


↓す

す、で始るネタなんて美味し過ぎます！

「す」

「すっかり秋めいて参りました今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか、黒田マナカです」
「おーいマナカ、そこで切ったらまた「す」で始まっちゃうだろ。皆さんこんばんわ、矢野アキです」
「・・・アキちゃんがボケるなんて珍しいね。もしかして、オナニーのしすぎで文字通り突っ込み疲れ?」
「・・・ええっと・・・アキちゃん・・・そうなの?」
「シンジさんまで何を言い出すんですか！　違います！　違いますー！断じて違います！」

「す」

スマヌスマヌ

「ぬ」

ぬーどのアヤナ、ミサキをどちらかだけ存分に鑑賞出来る会、という通知が
届きました。貴方ならどちらに参加しますか？

「か」

考えるまでもない。ミサキ一択！

「く」

苦しいほど悩むけど、貧乳より巨乳！

「う」

うわぁぁあん、私も選択肢に入れてよー by リンコ

「コ」

こんなの………風紀が乱れてるわ！

byアヤナ

↓ナ

コドモはヌードなんかになっちゃいけません！
せめてきちんと、下が生えるまで我慢しなさい！

「い」