格闘美神　武龍の蘭ちゃんをどうにかしてくれ！

一見すると、普通のかわいい女子高生、
でも実は毛家居合拳という武術の達人、毛蘭
気を集めて放つ幻の発勁は人に当ればその場でKO勝ち

じじいと鈴音のエロパロは特に優遇します

2get

ちんこage!

ちんぽage!

もろ過疎スレ
人気ないの？

どうにかしろって言われてもな

山崎和佳奈スレか

リングの上に汗がひとつ跳ねた。レフリーも観客もふたりが動くのを息を潜めて注目している。
めぐみは髪を束ね、トレードマックとなった柔道着に黒帯をがっちり締め、
両手を差し出しながら間合いを計っていた。

「はっ！」
殺気を感じ蘭が1歩下がる。リング下にいる爺の方を横目でちらっと見た。

ー今日のめぐみさん、いつもとどこか違う。おじいちゃんどしよ？ー

（バカたれがっ、なにこっちを見てんねん。わしの方など
　見たら不安がってるのが丸見えやんけ。それこそ敵の思うつぼじゃわい、あほんだら）

ぷいっと明後日の方向に顔をやり、爺は蘭の助けを無言で拒んだ。

「へへへ…蘭ちゃんいくでぇ」
めぐみの顔に不気味な笑みが浮かぶ。
「く、くる？」蘭はさらに一歩下がってしまった。

ーどしよ、やっぱり何かおかしい。今日のめぐみさんなんか違う！おじいちゃんー

露出の高い銀色のセパレートウェア。体のラインに余程自信のある人で無ければ
大衆の前では着れない。それを見事に着こなす毛蘭。
その胸元に開いた丸い穴から、公表サイズを遥かに上回っているのが一目瞭然な、
ウェアからこぼれそうな見事なバストが谷間をしっかりと作っている。
「いまや！」
めぐみが足元に滑り込む。
「え！」
足を閉じて進入を防ごうと思った蘭だったが、めぐみは既に背後に回っていた。
「いただきや！」
素早く両腕を蘭の脇の下に入れてきた。

「うわ…」
観客が息を飲みざわつくのが分かった。

「あーん、めぐみさんどこさわってんですかぁー」
蘭が足をじたばたさせて悶える。めぐみが背後から
蘭の乳房をしっかりと鷲掴みしていた。
拒むように動く蘭の長い髪がめぐみの顔をくすぐっていく。

「め…めぐみさ…ん。やめ…」
大きな乳房が軟体動物のように形を変えている。

「蘭ちゃん、前から思っとったけど、やっぱりおっぱい大きいなぁ…」
めぐみが弄るように優しい口調で聞く。
「あ…あ…。そんな…こと…こんな…場所で…」
体格では蘭の肩にも届かないめぐみが、
これみよがしに存在を見せつける自分の顔ほどあるバストを、
前後左右にと、ゆっくりと揉み遊んでいる。
「うふふ、蘭ちゃん。どうや気持ちええかぁ？」
背中に顔をこすりつけながら意地悪に囁いた。

「あかん！見事に読まれておったわ！」
爺は立ち上がって白髪の頭を抱えた。
「え？どいうことです？し、ししょう…」
紺のジャージ姿の大場が、
どっちを見ていいのか迷うようにリングの中と横の師匠を交互に見た。

「ばかたれが！何きづいてないねん。おまえは？」
「なにをです？」
と言うものの大場は蘭の方が気になってしょうがない。
「あ…ああ…。師匠が…あんなこと…あかん！」
鼻から血がこぼれ出し慌てて手で覆う。
「ええーい、わしの口から言わすな！蘭はまだ処女なんじゃぁあい！」
「ぃぃいええええええぃいい！」
驚きを表現する為、腕と足を思いっきり大場は拡げた。
「うるさい！早く止めにいかんかぁあああい！このボケなすが」
「は、はぃぃい！！」
慌ててリングロープを掴み、大場が飛び上がろうとする。

「だめ！こないで！大場君！」
「！」
めぐみに締め上げられるような体勢で捕まり顔をリングライトの方向に向け汗ばむ蘭は、
頭が真っ白になりそうになりながらも必死に大場の入場を止めた。
「し、しかし…」
「いいから…こないで、！！」
突然電撃のようなものが蘭の体を走り抜ける。
「あぁあああ！！！」
めぐみの指が蘭の股間の中に入ってきた。蘭は目を閉じ、
声を殺すようにして口を縦に細く拡げた。

「どけや！じじい」

>>8-9
ＧＪ！
続きが気になる

一日一回毛蘭ﾀﾝに中田氏して孕んだらイイナ

一日一回毛蘭ﾀﾝに中田氏して孕んだらイイナ

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おまえがすでに孕んでおけ

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　∧＿∧　あっ！
（´･ω･)
　O┬O　)　　ｷｷｰｯ！
　◎┴し'-◎ ≡

　　　　＿＿＿＿＿
　　　（＼　 ∞ 　ﾉ
　　　　ヽ､ヽ　　/
　　　　 ｀ヽ)_ノ

江戸川コナン「蘭ーーーーっ！！！！」

一日一回毛蘭ﾀﾝに中田氏して孕んだらイイナ

「いくでーあほんだら、ぼけなすが！くそじじぃ見ておれよ、むかつく」
湯気が吹き出そうなほど頭に血が昇ったリンシェンがリング上で落ち着かない。

「それにしても遅いわ、マジで。はよこんかい、あのチビゴリラ。
なにしてけつかるんや、まったくこのリンちゃん様を待たせるなんて100万年早いんじゃ。ボケェ！」
ドーム上方にあるデジタル時計を確かめる。
口の悪さだけは今夜も絶好調で、セコンドの加藤が額を押さえた。
「リンシェン様、無の心を。どうか落ち着いて下さい…」

「おまたせしました！どうやらめぐみ選手の入場でーす！」
アナウンサーの紹介が始まり、南ゲートの奥から花火があがった。
歓声が沸き起こる中、まず現れたのは手に青いバケツを持ったユンボと下田ねえさん。
二人とも視線を下に向け静かにリングに歩み出した。
続いて頭からフードをかぶっためぐみが現れるとチラリと鈴音の方を見た。
その視線に気づいたリンシェンが噛み付きにかかる。
「なんや、やるんか？ボケ、なに気取ってんねん、早よ走ってこんかい」

控え室の蘭も、飛鳥山に背中をマッサージしてもらいながらモニタ−を気にした。
「リンちゃん…」
「大丈夫っす、蘭師匠。めぐみ選手は自分もお相手願った事があるんで
力量は推し量れてまっす。この勝負、蘭師匠は不本意かもしれんすけど
　すぐに終わりますっす」
「えっ？飛鳥山さんどっちが勝つか分かるの？」
思わず背中を上げたので飛鳥山関の手が大きな乳房に触れた。
「あ…」
「わっ」
顔を染めて見つめる二人。他の乙女組のメンバーはモニターに夢中で気づいてない。
飛鳥山がそっと手を蘭の太腿の間に伸ばす。
蘭も股を拡げて飛鳥山を受け入れた。自然と飛鳥山の腰に、その凶器にもなる逞しい脚を
巻き付けて自分の方に引寄せる。すると飛鳥山の腰が宙に浮いた。
（！！だめここじゃみんなに気づかれる！！）（だいじょうぶっす、まかせてくださいっす）

画面の中のめぐみがフードの影でほくそ笑んだ。
「くくく、今からその生意気な口から恥かしめしたるわ。まってろや。
その蘭ちゃんから借りたユニフォームを思いきり脱がしたるでー、ほんまぁ」

>>24
ＧＪ！素晴らしい！
どうか続きを…

ホシュ。

しかし題材がムズイのか、過疎？


まぁ続きｷﾎﾞﾝ。

毛蘭と毛利蘭のレズものが読みたい

愛知組武龍終了。
もうこのまま終わってしまう予感がしないでもない

下田ねえさんとユンボで頼む

保守

最後は蘭たんが鈴たんのマンコに指入れて奇跡の拳をぶっ放して
1000倍気持ちよくしてﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ

「この星の水と空気、全ての命に…」
「ゆっくりと…溶け込むように…」

「…？！」

「おーと、これはどうしたことかぁーっ、
毛蘭選手、構えをやめてしまったぞぅ」
「は…畑山さん、これはいったい…？」
「うるせー、ドシロウトが！あれは構えをやめたんじゃねえ！」
「黙ってみてろ！」

チ チチチチチ…

「はぁー」
「いくよ、リンちゃん。奇跡の拳…」

「あれは！？あ、あの構えは一体なんじゃあー」
「マオ先生、お、落ち着いてくださいリンシェン様を信じてやってください」
「わ、わかっとるわいこの無礼もんが」

し、しかし蘭のやつめーいっ、いったいなにをしでかす気なんじゃ、
あんなの、わしは教えた覚えないぞ


「これはチャンスかもしれませんぜっす」
「ほげ？いきなり何言い出しまんの、飛鳥山さん」
「大場師範、よく見てくださいすよ、鈴ちゃんさんのリングスーツの股の部分、ほら」
「したって…あれは蘭師匠から奪った銀のパンツですやん…別に…」
「！…あっ！」
「ねっ」

「こ、これはいけるかぁー？…、で、でも…でも…」
「…ぶはあーっ！あかーん！想像しただけで鼻血がでてきょったああ！」

『お・お・ば・し・は・んっ！！』
「わぃぃ！なんや、おまいら。いつのまに？」
「なんややありまへん。いいからこの蘭師匠の世紀の一撃ちゃんとみとって下さいやす！」

チ チッチチチチチ… ｺﾞｸﾘ

「く、くるでぇ！くるでぇ！蘭ちゃんのでっかい一撃が！」
「…しかし、あんたの妹も無気味なくらい冷静やなぁ。あれだけの
　腕持ってるんやから、蘭ちゃんのとてつもない気を感じてるはずなんやけどなぁ…」

「鈴音は誘っているんです…」
「はぁん？」
「鈴音は蘭さんの言っている奇跡の拳を自らの手で葬り去る前に、自らの
　体で感じてみたいと思ってるんです…」
「そ、そんなアホなぁ！せやったらあんたの妹は、蘭ちゃんのあの技にもさらに
　勝算を持っているとでも言うんか？」
「おそらく…」
「ほんまかいな…」
「ま、それでこそあたいを倒した2人や。
　ええでぇ、ええでぇ、最高やわ。なんかこっちまでワクワクしてきおったわ…」
「…下田ねえさん、ポテチおかわりや！」
「んだと！めぐっ、てめぇ！」
ボカッ！
「いたぁ！なにするんですか！ねえさん」


「…」
　蘭さん…。どうか鈴音を…、鈴音を正しい方向へと導きください…例えそれが…

　…かなわぬものになっても…


「はぁーっ」

チ　チチチチチ　チチ…　

続きは？

保守

激減ぶりが著しい白ソックス女子高生の代表だった毛蘭が、
漫画の方では、いつのまにか紺ハイソ女子高生に変わっていた。
あ〜ん！あ〜ん！

ほちや

ぼくドラエモーんと
ユンボねえさん堪忍しておくれや
の声は一緒

漫画の蘭たんってダークサイドに落ちてんの？

あげ

何とか兄弟にレイプされそうになるシーンがあったね。

このアニメどうなん？

あげ

おもしれーワラタ

保守

本誌も今週で無事完結したな

なんかアニメにおいしいとこ先にやられて
描く意欲失ったみたいなひどい後半だったぞね

あげ

　

ハイレグコスチュームの下田姉さんとユンボのレズレイプもの書いて

あげ

らんちやーん
はーい
えいっ
あ‥
だめ‥
なら、ここけ？
うん‥
あー、もう、いやらしい汁がいっぱいや
う―ん おおばくん だめ きて
ほないきまっせ うしっ
ああ

あげ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp069198.jpg