【週間石川】石川雅之エロパロ【もやしもん他】

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46名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 13:20:57 ID:+U0ChWx3
もはや書かなくても「続きが読みたい時は呪文入力」がデフォにwwwww
オリゼーオリゼ〜〜〜
47発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:09:57 ID:PduZfpIK
「ねえー、葵ちゃん。なんかさぁ……」
「んー?」
「ここって暑いよねぇ?」
「あー、やっぱり葉月もそう思う?」
「うふふ……じゃあじゃあ、葵ちゃん。じゃあさぁ……」
「ふふふ、なーに?」
「……脱いじゃおっか」
 春祭終了後の深夜。沢木たちの血と汗と涙と煩悩の結晶である十万円は肉とアルコール
に変わり果て、知らずとそれをすっかり胃袋へと収めた二人──武藤葵と及川葉月は、発
酵蔵へ戻ってきた後もさらに杯を重ねていた。
 畳の上、積み重ねた布団の山に寄りかかるようにして座り込んだ葵の肩に、葉月が甘える
ようにしなだれかかっている。傍らに転がるワインの瓶は樹秘蔵のラ・ターシュ’85。一本40
万円の高級ワインもぐでぐでの酔っ払いにとってはただの酒でしかないようで、ありがたみも
なにもなく飲み干され、中身はすで空だ。
「えー? でも遥さんが戻ってくるかもしれないし……」
「こんな時間に?」
 葉月はわずかに首を上げ、葵の耳にそっと息を吹きかけた。
「んっ……」
「……大丈夫、誰もこないよ」
 そう言うと葉月の手はゆっくりと葵の胸の上を這い上がり、その胸元からファスナーを少し
ずつ下ろしていく。
「ふふ・……脱がせてあげるね」
「やだ……ちょっと、葉月……」
 葵も口ではそんなことを言いながら抵抗する素振りは見せず、むしろ葉月が脱がし易いよう
に身体をねじらせている。
48発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:10:43 ID:PduZfpIK
 二人がこのようなピンク展開に身を投じたのがアルコールの力なのか、あるいは樹特製
の媚薬がその効果を現したゆえなのか、はたまた彼女たち自身に元々その素養があった
ためなのかはわからないが、いずれにせよ二人のリミッターはすでに解除されているようで、
残念ながらそれを止められるような外的因子も存在しなかった(可能性の一つは自治寮で
似たり寄ったりの状況だった)。
「わぁー、葵ちゃんすっごいキレイー」
 あっという間に葵を裸に引ん剥いた葉月が、口元で両手を合わせて微笑む。
「もう、恥ずかしいからあんまり見ないでよ……」
 葵は両膝を立て、ほんのりと桜色に上気した女性的な肢体を隠すようにして座りなおした。
しかしその仕草も言葉とは裏腹に逐一扇情的だ。
「じゃあ、あたしも」
 一方の葉月も自分で手早く服を脱ぎ捨てた。こちらは裸体をまるで隠そうともせず、その
まま手近にあったワインを開けてコップに注ぎ、一息で飲み干す。
「あっ、これもすごい美味しいー」
「ふーん……じゃあ、あたしももらおうかな」
 ちなみにそのワインのラベルに書かれた文字はリシュブール’90。美味しいのも当然で、
こちらも国際相場は一本30万クラスのレア物だ。そんな高級ワインを遠慮なくじゃぶじゃぶ
とコップに注いでいた葉月だったが、ふいにピタリとその手を止めた。そして少しばかり思案
した後、にんまりと笑う。
「葵ちゃん、こっち向いて」
「んー? どうしたの、はづ……んんっ!」
 途中まで言いかけた葵の口を、唐突に葉月の唇がふさいだ。そして葉月の口から葵の口に、
少しずつリワインが流し込まれる。一瞬驚いたように目を見開いた葵も、すぐに瞳を潤ませて
それを受け入れた。
「ん……んっ、んっ……」
49発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:12:10 ID:PduZfpIK
 葵の喉が小さく何度も蠢き、唇の端から溢れたワインがその身体に何本かの赤い筋を作
る。二人は口の中のワインを飲み干した後も、舌を絡ませ合いながらお互いの口内を味わ
っていた。
「んん……ふぅ、ん、ん、ん……あ……」
「あ、ん、んん、んっ……んん…んあっ…」
 どちらともなく口を離すと、唾液の糸がねっとりと一本光って切れた。
「ふふふ……こぼれちゃったね」
 そう言って葉月は葵をそっと押し倒すと、その身体についたワインの跡を唇でゆっくりとな
ぞっていく。
「ん、汗と混じってちょっとしょっぱいかな」
「ひゃっ! んっ、葉月っ! ちょ、ダメっ、ちょっと待って……!」
 突然の愛撫に葵の身体がビクンと跳ねた。しかし葉月はまるでおかまいなしといった様子
でその首筋から胸、わき腹、内腿とねぶるように舌を這わせていく。
「あっ、ああっ! んっ、んっ、やあっ……くぅんっ」
「葵ちゃんってば、えっちな声ー。ふふ、ゾクゾクしちゃう」
「そっ、んな……」
「だってほら、乳首だってもうこんなに」
「んああっ!」
 葉月の手が葵の胸の突起を捻りあげると、葵はおとがいを上げ、大きく仰け反った。
「んっ、うんっ、んっ、んっんっ、んー!」
 そのまま葉月は柔らかな双丘を揉みしだき、こねあげ、好きなように突起を弄ぶ。
「ん! んんっ! んー! あっ、うんっ! んっ、んっんんー!」
「あれ、葵ちゃん声出すの我慢してるの?」
「んんんんー!」
「うふふ、いいよ。でも、どこまで我慢できるかなぁ」
50発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:12:55 ID:PduZfpIK
 そう言うと葉月は今までもじもじと擦り合わさっていた葵の両足を、ぐっと押し開いた。
「やっ! そこはっ……!」
 葵は慌てて足を閉じようとするが、すでに葉月はその間に潜り込んでいる。
「あはっ。葵ちゃん、結構濃い方なんだ。可愛いなあ」
「ふぁっ! あ、あっ、ああっ! うぅ、ああ、いいっ! ん、うんっ!」
 葉月が熱く潤んだそこへ口を寄せると、葵は艶やかな黒髪を振り乱して悶えた。右手は
必死で声をこらえようと口元にあてられているが、あまり役に立っているようには見えない。
左手は跳ねる身体を繋ぎ止めるように、畳に爪を立てている。
「ああっ! あ、あっあんっ! くぅあっ! ふぁっ! んぁぁあ! ひぃんっ!」
 くちゅくちゅという淫猥な音と、葵の喘ぎ声が深夜の発酵蔵に響き渡る。
「んふ。美味しいよ、葵ちゃん」
「やっ! 葉月っ! んっん! はぁ、はぁっ、あ、ああっ! い、いいっ! ああっ! あぁっ!
 あ、あたし、ああっ! も、もうっ!」
「もうイっちゃうの? こらえ性がないなあ……でもいっか。一度イかしてあげる」
 そう言うと葉月は目の前に茂みに隠れていた可愛らしい突起を剥き、少し強めに甘噛み
した。
「あっあ、ああっ、んんっ、やっ、あた、あたし、ぃいんっ! ん、んあ、ああっ、もう、イっ、
ひぃんっ! ふぁっ! あっ、あああああああああっ!」
 葵は背中を反らし、何度も身体を震わしながら葵は達した。
51発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:13:45 ID:PduZfpIK
「はぁ……はぁ……ひんっ!?」
 荒い息をついてぐったりとしている葵の秘所を、再び強い刺激が襲う。
「うふふ。まだだよ、葵ちゃん」
 葵に圧し掛かるように身体を合わせた葉月の指が、いきなり二本挿し込まれたのだ。
「やぁ……ダメ、あ、あたしまだ……イったばかりで」
 泣き出しそうな声で懇願する葵に、葉月は楽しそうな笑顔で首を振った。
「気が付いちゃったけど、葵ちゃんて結構Mの気があるよね?」
「んっ、あぁっんっ、はぁっ、そ、そんなこと……」
「嘘ついてもダーメ。ほら、こうやって強くされるのがいいんでしょ」
 葉月の指が大きく葵の中を掻き回す。
「ふぁああんっ! ああっ! や……ぁっ! あ、ああっ、あんっ!」
 秘所からは蜜が溢れ、指先が膣壁をこすり上げる度、びくんと大きく葵の身体が跳ね上
がる。だらしなく開いた口の端からは涎が一筋零れ落ち、葉月は愛しそうにそれを舐め上
げた。そしてそのまま優しく葵に口付けをする。
「んんっ! ん、んん! んっ、ふぅんん!」
「んっ、ぷはっ……ふふ、葵ちゃん、すっごい可愛いよ」
「ああぁっ! うぁ! ん! あ、あんっ、ふぁあっ、あ、やぁ……!」
 その間も葉月は攻め立てる指を休めない。
「あ、でもひょっとしたらあたしの指だけじゃものたりないかな?」
「ん……ふあっ、んっ……ん……な、なに?」
「ちょっとまってね……よっ」
 葉月は器用に片手を伸ばして自分の服を漁ると、携帯用の除菌スプレーを取り出した。
「……え? ちょ、まさか……」
 スプレーの長さは手の平よりも少し大きい程度。太さはそれ程でもないが、葵の顔がさ
っと青ざめる。
52発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:14:30 ID:PduZfpIK
「大丈夫。ちゃんとゴムつけるから」
 どこから用意したのか、いつのまにスプレーにはしっかりコンドームが着用済みだ。
「そ、そういう問題じゃな……ふああっ!」
「ほーら、いっぱい」
 有無を言わさず挿入されたスプレーに、葵の口がぱくぱくと魚のそれのように動く。
「さあ、葵ちゃん……動かすよ」
「んああああっ! やっ! だ、めぇ……っ! ふぁああっ! んっ、んあっ、い、ああ、
くぅんっ! ひっ、ふぅん!」
 葉月がそれを出し入れするごと、ずちゅ、ぬちゅ、という指とは比べ物にならないほ
ど卑猥な音があたりに響いた。
「ひんっ! い、や……くぅっ! あっ、あっ、んくっ! あっ、ああああっっ!」
「うふふ。ほら、さっきよりずっとえっちな顔してる。気持ちいいんでしょ?」
「あっ、あっ、んぅん! い、いいっ! ああっ! はぁっ! 気持ち、いい!」
 すでに葵の瞳はとろけきっていて、頬には汗で張り付いた髪が一筋。
「ああっ! ふぅう、んんんっ、んんんんっ! い、イくっ! また、ん、ああああっ! 
また、イっちゃう……っ!」
 葵の腰がより強い快感を求めるように浅ましく蠢く。ところが今まさに葵が達しようと
したところで、今まで激しく攻め立てていた葉月の手がぴたっと止まった。
「……ぁ、ど、どうして……」
 捨てられた子犬のような顔で、葵が葉月を見上げる。しかし葉月はスプレーを引き
抜くと身体を離し、葵の淫液でしとどに濡れたそれにちろちろと舌を這わせながら葵を
見下ろしたまま何も言おうとしない。
 葵はしばらくの間もじもじを太股を擦り合わせていたが、やがて顔を真っ赤に染め、
視線をそらしながら自分で大きく足を開いてみせた。
「ふふ、よくできました。じゃあイっていいよ、葵ちゃんっ」
53発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:15:26 ID:PduZfpIK
 葉月はにっこり笑うと、葵の秘所を奥までえぐるように思い切りスプレーを突き刺した。
「ふぁあああああああああっ!」
 待ち望んでいた刺激に、葵は身体を震わせて絶頂を迎えた。両足の先までぴんと伸び
上がり、これ以上ないくらいに背中が反る。
 しかし葉月は構うことなくそのまま激しく出し入れを繰り返した。
「やぁっ! も、もう、んっ! もうイった! ふぁあああ! もうイったのに! ああああっ!
 んんんんああああああっ!」
「好きなだけイっていいよ、葵ちゃん。ほらっ!」
「っん! ダメっ! ああああああっ、イク! またイク! あ、あああっ! あっ! ふぁっ!
 んああっ! やあああああっ!」
 そして、これでお終いとばかりに葉月が奥までスプレーを押し込むと。
「あ、あ、んん、んんん、ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 汗と愛液を撒き散らし、盛大に葵は達した。


 翌朝。
「待って……」
 窓から爽やかな陽光が差し込む中、葉月は呆然とした表情で穏やかな葵の寝顔を眺め
ていた。
「待って待って……」
 嫌な汗がダラダラと噴き出てくる。
「媚薬のせいだ……」
 シーツを握り締めながら、自分自身に言い聞かせるようにつぶやく。
「ちょっと待って……記憶はあるけどちょっと待って・……」
「うーん……」
54発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:21:31 ID:PduZfpIK
 と、ちょうどその時葵も目を覚ました。しばらく寝ぼけた顔で目をこすりながらあたりを見回していたが、
葉月と目を合わせた瞬間氷のように固まる。
「……お、おはようございます、武藤さん」
「……お、おはよう、葉月ちゃん」
 それから二人は短い沈黙の後なんともいえない微妙な半笑いを浮かべ、お互いに向かって頭を下げた。
「「な、なかったことに!」」
5547〜54:2006/09/03(日) 23:25:19 ID:PduZfpIK
ども。そんなわけでレズカップルの話なぞを書いてみました。
原作を読む限り、あの夜の情事は体位的に武藤タチの及川ネコだったっぽいですが、
私が武藤スキーなのであえてこんな話に。
ま、まあ、この後第二ラウンドで及川受けになったとでもご想像下さい。

お目汚し失礼しました。
56名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 00:45:45 ID:uRpe4RiC
>>47-55
GJ!
57名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 01:55:54 ID:lASq1bzd
>>47-55
超GJ!
あんた醸し過ぎだぜ!
58名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 22:43:35 ID:zjvJ2AVE
GJGJ〜っ!ご馳走さまでした
そして次回作を期待する呪文、セレビシエセレビシエ〜w
59こっちの方が適切なので転載:2006/09/11(月) 21:15:55 ID:NPLcUAq2
725 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2006/09/11(月) 20:45:37 ID:ZePIikk10
「沢木君…あ…誤解しないで…ね(ギシギシ)」
「お、おう(モミモミ)」
「沢…君を…ん…ノーマルに戻す…だから…(ギシギシ)」
「お、う(モミモミモミ)」
「…友達だから…一肌脱いで…あん…(ギシギシギシ)」


出来た子どもは織世と名付けられました
60名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 22:36:50 ID:ASopms+j
オリゼーオリゼーっ!
…って書いた奴は本スレ住人かw
61名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 02:03:23 ID:wREowtRV
龍を退治した女が一番エロかった。
62名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 10:37:22 ID:ldHBAgYM
>59
息子だったら麹(こうじ)でキマリ
63名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 22:35:40 ID:pHHImkvc
オリゼーオリゼー
64名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 22:39:03 ID:2E2wT7Qd
緊急浮上
65名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 19:18:22 ID:G01xo2WJ
オリゼーオリゼー
66名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:23:24 ID:UuW/OZkM
オリゼーオリゼー
67名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 23:28:58 ID:fhOpqwJ1
セレビシエセレビシエ
68名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 02:27:03 ID:H0me0jBI
ソーエソーエ
69名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 23:20:00 ID:Oa+RwS7w
長谷川:「どうやったら仲直りできる?今日なら何でもしてあげる」
沢木:「キスしたい・・・」
長谷川:「アタシのキスは及川を失神させるわよ?」
沢木:「じゃオレの息子にキスしてくれますか?」

70名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 00:59:09 ID:JYjmYwWt
オリゼーオリゼー!
71名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 18:53:42 ID:tD/nZ+Iq
オーリゼーオーリゼー
72名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 21:18:59 ID:JYjmYwWt
織世織世
73名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 00:50:41 ID:2gU8BGWp
さわき.
74名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 11:18:56 ID:+Ifpn1dR
「さ
  わ
※   き」
75名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:05:22 ID:13/Ox3/P
さわきん
76名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 10:09:35 ID:NuCem7wT
さわきんた
77名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 23:52:02 ID:v2VT5Wc4
長谷川とのフラグ立った?
つうか沢木いいなぁ・・・。
78名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:33:01 ID:VmXLzE9q
フラグはともかくオレならゼッタイトイレで抜く
79名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 18:13:35 ID:NHvs6mBu
おりぜーおりぜー
80名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 23:18:08 ID:kXJooNC6
>>78
おれも、あんな状況になったら、
息子の暴発がとまりませんよ。
81名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 00:43:38 ID:sTmJRJku
オリゼーオリゼー
82名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 14:28:54 ID:6b2cOoxl
>>80
ああ、シュールストロミングの缶を開けたら噴き出す菌類みたいにか
83名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 10:21:29 ID:Ek3B+ibS
せまかったあああ
84名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 01:56:12 ID:wGPNtoFK
おりぜーおりぜー
85名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 10:47:55 ID:yGPKWAHF
緊急浮上 
86名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:25:42 ID:OC5duhtc
おりぜー
87名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 15:56:23 ID:B1H9KvPa
うっかり今月のイブニング立ち読みしたら枠外の説明書きで驚くべき事実を知ってしまった・・・。
あのゴスロリ娘、蛍の女装だ!
88名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 12:38:52 ID:lFFKtIOu
ねたばれするなんてひどいじゃないかー(棒読み
89名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 11:06:07 ID:ZtZZHgeu
蛍の女装
しかも口調が地味に女
おい、大丈夫なのか?
90名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 01:18:37 ID:z56z7tTg
それはそれで…
91名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 00:55:38 ID:KCMljZD4
コンビニの美人店長は今後絡むのか?画に気合はいってる
92名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 21:32:38 ID:7zPlrwRb
うわ、もやしもん4巻限定版と通常版表紙が違うじゃねぇか!
93名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:21:08 ID:qd3bQpbQ
実際、俺が沢木なら蛍相手に問題なくアッーできるぜ
94名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 15:32:33 ID:jOtZF3ho
>>87
単行本しか読まないのでただのネタだと思ってたよ…ort
95名無しさん@ピンキー
>92
野郎が表紙の方を買ってしまった俺は負け組…_ト ̄|○