1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 23:28:45 ID:UfrnEuuX
2
3かもし
4げと・・・
みごとに人がいない・・・
無菌状態・・・
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 03:08:41 ID:xw/9/HBd
とりあえず保守age
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 05:46:01 ID:VKiOs7nb
hoshu
AオリゼーとAソーエのかもしエチ
とか言ってみたりなんかして
及川のマンションに呼ばれた沢木とのエチーとか、
発酵蔵で及川と武藤のレズものとか、
酔っ払った長谷川と美里が成り行きで行為に及ぶとか、
誰か書いて欲すぃ・・・。
俺には才能が無くてかけん。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 16:31:56 ID:+jlPaCvd
いつか立つとは思ってたが、それが今だとはゆめゆめ思うまい
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:37:43 ID:ZsOMG/DJ
神が宿るまで、ホッシュ
>>8 >酔っ払った長谷川と美里が成り行きで行為に及ぶとか、
一瞬、「酔っ払った川浜と美里が成り行きで行為に及ぶとか、」に見えた。
危険な香りだなww
>>11 お茶吹いた
現状、ゴスロリ女(男?)が誰なのかがわかんないと、ゴスロリ×沢木
が作品として発展しにくいんだろうな。
及川は沢木を落とす気満々な感じがしないでもない。
それと、干してあったパンツにハァハァしてしまった。
長谷川と武藤のレズきぼん。
このペアはかなりえろっちいしな。
59 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 01:00:51 ID:kKnnridW0
>>56 いっそ本物の蛍を長谷川が調教して無理矢理女装させて、
「長谷川さん…何で僕にこんな酷いことをするんですか…?」
「あなたが可愛いからに決まってるじゃない。口では嫌がっても、ホラ、もうこんなになってるわよ?」
「ああっ!?長谷川さんそっ、そこはっ…!!!」
「こんなに固くしちゃって…ほんとは女装できて嬉しいんじゃないの?」
「そんなっ…僕はっ…!」
「自分に正直になりなさい。そうすればもっと気持ちいいことしてあげるわよ?」
「うぅっ…僕は…僕は…
(省略されました。続きを読むには「オリゼーオリゼー」と書き込んでください。)
オリゼーオリゼー
続きよみてぇ!
オリゼーオリゼー!
ワッフルワッフル
落ちるの阻止
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:58:30 ID:FrrIRgYF
保守ついでにオリゼーオリゼー
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 20:36:25 ID:zM95PYYl
ホッシュ ホッシュ
, -=≡=-、 ジ \
/´`'ー=ミ三ハ ャ /
ジャ |、,j_ノ` ミニ;=| ブ \ くそう 著者め
ブ トl =' `Y り\ /
, -‐| lj /'}ヽー‐ く 菌消しやがって
,. -ァァ<´/ ハ'゙,,,` _/ / | , \
/个「〈 {_厶_nレ' '少'" l\/ .|/ / /
/ ̄区豆三l ̄`| l | U┬n、 「 /`<{/  ̄\/\ /\ /\/\
l.________,,.LLLl‐┴}(二ヽ / ハ/ | \/ \/
`ヽ‐' | 〔_川ノ \ / V_-_ |
| ヽニニ ,_厂 ̄ `ヽ` /
|/ } {`了「L_ノ___,ン|
/ }{ { |。 { / |
/ __{ } }|_\ ヽ |
オリゼーかわいいよオリゼー
アッー!
沢木はエチー中も菌から観察されるわ色々言われるわで気が散りそうだ
保守。
過疎ってるな・・・
俺にはSS書ける能力が無いから、作品をあげることができないし。
石川作品はキャラクタがエロいから妄想しやすいんだが、神よ・・・
おっと忘れていた。
あまりに沈下しすぎてるから、浮上
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 23:56:40 ID:69oRbueF
誰かこの過疎スレをかもしまくってくれないものか…
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 22:54:33 ID:V4yJR4It
最近もやしもんにハマって覗いてみたが
過疎っぷりに泣いた…
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 00:54:40 ID:TqZfrWvO
醸せる菌にでてきてほしい・・・
すげー過疎っぷりだよな。
このスレは及川が除菌したかのようだ。
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 09:12:12 ID:EAEf3CXT
武藤さんをまつUFO研みたいだ
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:19:19 ID:shLSG23p
じゃあムトウをこますUFO研でよろ
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 21:08:29 ID:2SJEPWMn
春祭が終わり、幾日かが経った某農大。
キャンパスの外れに位置する古い建物の一室に、その男は呼び出された。
「沢木。来たのね。」
ボンテージファッションに身を包んだ若い女性が椅子に座っていた。
机の上に脚を投げ出し、まるで娼婦が客を誘うようだった。
しかし、男、沢木は、女のその妖艶さに気づかなかった。
「見て、見て。」
女は、指を動かし、沢木に自分の足を見るように促す。
「バッチリでしょ?」
「ええ・・・・・・多分、完治っスね」
「な、何よその多分ってうのは」
女は多少いらだった声で言った。
「ちゃんと見れば、見えるでしょ、アンタなら。」
と言って、女は男の頭をつかみ自らの足により近づけさせた。
「長谷川さん、なっ、何をするんスか。」
「よく見るのよ!」
「いませんったら、一匹も。」
早く頭をつかむのを止めて欲しいと、首を振ろうとする男。
しかし、女一人の力を振り切ることが何故かできなかった。
「はっきりしなさい!」
「いませんってば、本当に。」
「それなら、舐めることができるわよね?」
「エッ・・・・・・」
「舐めることができるのか、聞いているのよ!
菌がいなければ、何にも問題ないでしょ!
私の足を舐めなさい!」
(省略されました。続きを読むには「オリゼーオリゼー」と書き込んでください。)
オリゼー! オリゼー!
遂にこの過疎スレを醸してくれる救世主があらわれた!
オリゼーオリゼー
長谷川沢木に超期待!
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:22:26 ID:MrcbQ7Uo
オリゼーオリゼー
神がやっときてくれた!
おおおおおおおおおおおお
オリゼーオリゼー
「オリゼーオリゼー」
とりあえずレズカップルの補完頼む
擬人女体化A・オリゼー×沢木ただやすキボン
そろそろ保守
ほす
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 10:25:05 ID:gF9GxnJo
沢木の能力を借りる方法が見つかった
キス:時間次第
フェラ:数時間
バンホン:1日以上
と判明(ゴムなしね)
ゴスも除菌女も差し置いて首輪でつれまわす遙お嬢様。
沢木に能力が戻るとすかさず奪い取る。
遙パパン:「遙、大学在籍も妙なカッコも許す。だからせめてその少年に首輪つけて連れまわして人前でヒワイなことをしないでおくれ」
遙フィアンセ:「遙さん、そーゆー趣味も若いうちはいいですけど。病気だけは気をつけてくださいね」
オリゼーオリゼー
もはや書かなくても「続きが読みたい時は呪文入力」がデフォにwwwww
オリゼーオリゼ〜〜〜
47 :
発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:09:57 ID:PduZfpIK
「ねえー、葵ちゃん。なんかさぁ……」
「んー?」
「ここって暑いよねぇ?」
「あー、やっぱり葉月もそう思う?」
「うふふ……じゃあじゃあ、葵ちゃん。じゃあさぁ……」
「ふふふ、なーに?」
「……脱いじゃおっか」
春祭終了後の深夜。沢木たちの血と汗と涙と煩悩の結晶である十万円は肉とアルコール
に変わり果て、知らずとそれをすっかり胃袋へと収めた二人──武藤葵と及川葉月は、発
酵蔵へ戻ってきた後もさらに杯を重ねていた。
畳の上、積み重ねた布団の山に寄りかかるようにして座り込んだ葵の肩に、葉月が甘える
ようにしなだれかかっている。傍らに転がるワインの瓶は樹秘蔵のラ・ターシュ’85。一本40
万円の高級ワインもぐでぐでの酔っ払いにとってはただの酒でしかないようで、ありがたみも
なにもなく飲み干され、中身はすで空だ。
「えー? でも遥さんが戻ってくるかもしれないし……」
「こんな時間に?」
葉月はわずかに首を上げ、葵の耳にそっと息を吹きかけた。
「んっ……」
「……大丈夫、誰もこないよ」
そう言うと葉月の手はゆっくりと葵の胸の上を這い上がり、その胸元からファスナーを少し
ずつ下ろしていく。
「ふふ・……脱がせてあげるね」
「やだ……ちょっと、葉月……」
葵も口ではそんなことを言いながら抵抗する素振りは見せず、むしろ葉月が脱がし易いよう
に身体をねじらせている。
48 :
発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:10:43 ID:PduZfpIK
二人がこのようなピンク展開に身を投じたのがアルコールの力なのか、あるいは樹特製
の媚薬がその効果を現したゆえなのか、はたまた彼女たち自身に元々その素養があった
ためなのかはわからないが、いずれにせよ二人のリミッターはすでに解除されているようで、
残念ながらそれを止められるような外的因子も存在しなかった(可能性の一つは自治寮で
似たり寄ったりの状況だった)。
「わぁー、葵ちゃんすっごいキレイー」
あっという間に葵を裸に引ん剥いた葉月が、口元で両手を合わせて微笑む。
「もう、恥ずかしいからあんまり見ないでよ……」
葵は両膝を立て、ほんのりと桜色に上気した女性的な肢体を隠すようにして座りなおした。
しかしその仕草も言葉とは裏腹に逐一扇情的だ。
「じゃあ、あたしも」
一方の葉月も自分で手早く服を脱ぎ捨てた。こちらは裸体をまるで隠そうともせず、その
まま手近にあったワインを開けてコップに注ぎ、一息で飲み干す。
「あっ、これもすごい美味しいー」
「ふーん……じゃあ、あたしももらおうかな」
ちなみにそのワインのラベルに書かれた文字はリシュブール’90。美味しいのも当然で、
こちらも国際相場は一本30万クラスのレア物だ。そんな高級ワインを遠慮なくじゃぶじゃぶ
とコップに注いでいた葉月だったが、ふいにピタリとその手を止めた。そして少しばかり思案
した後、にんまりと笑う。
「葵ちゃん、こっち向いて」
「んー? どうしたの、はづ……んんっ!」
途中まで言いかけた葵の口を、唐突に葉月の唇がふさいだ。そして葉月の口から葵の口に、
少しずつリワインが流し込まれる。一瞬驚いたように目を見開いた葵も、すぐに瞳を潤ませて
それを受け入れた。
「ん……んっ、んっ……」
49 :
発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:12:10 ID:PduZfpIK
葵の喉が小さく何度も蠢き、唇の端から溢れたワインがその身体に何本かの赤い筋を作
る。二人は口の中のワインを飲み干した後も、舌を絡ませ合いながらお互いの口内を味わ
っていた。
「んん……ふぅ、ん、ん、ん……あ……」
「あ、ん、んん、んっ……んん…んあっ…」
どちらともなく口を離すと、唾液の糸がねっとりと一本光って切れた。
「ふふふ……こぼれちゃったね」
そう言って葉月は葵をそっと押し倒すと、その身体についたワインの跡を唇でゆっくりとな
ぞっていく。
「ん、汗と混じってちょっとしょっぱいかな」
「ひゃっ! んっ、葉月っ! ちょ、ダメっ、ちょっと待って……!」
突然の愛撫に葵の身体がビクンと跳ねた。しかし葉月はまるでおかまいなしといった様子
でその首筋から胸、わき腹、内腿とねぶるように舌を這わせていく。
「あっ、ああっ! んっ、んっ、やあっ……くぅんっ」
「葵ちゃんってば、えっちな声ー。ふふ、ゾクゾクしちゃう」
「そっ、んな……」
「だってほら、乳首だってもうこんなに」
「んああっ!」
葉月の手が葵の胸の突起を捻りあげると、葵はおとがいを上げ、大きく仰け反った。
「んっ、うんっ、んっ、んっんっ、んー!」
そのまま葉月は柔らかな双丘を揉みしだき、こねあげ、好きなように突起を弄ぶ。
「ん! んんっ! んー! あっ、うんっ! んっ、んっんんー!」
「あれ、葵ちゃん声出すの我慢してるの?」
「んんんんー!」
「うふふ、いいよ。でも、どこまで我慢できるかなぁ」
50 :
発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:12:55 ID:PduZfpIK
そう言うと葉月は今までもじもじと擦り合わさっていた葵の両足を、ぐっと押し開いた。
「やっ! そこはっ……!」
葵は慌てて足を閉じようとするが、すでに葉月はその間に潜り込んでいる。
「あはっ。葵ちゃん、結構濃い方なんだ。可愛いなあ」
「ふぁっ! あ、あっ、ああっ! うぅ、ああ、いいっ! ん、うんっ!」
葉月が熱く潤んだそこへ口を寄せると、葵は艶やかな黒髪を振り乱して悶えた。右手は
必死で声をこらえようと口元にあてられているが、あまり役に立っているようには見えない。
左手は跳ねる身体を繋ぎ止めるように、畳に爪を立てている。
「ああっ! あ、あっあんっ! くぅあっ! ふぁっ! んぁぁあ! ひぃんっ!」
くちゅくちゅという淫猥な音と、葵の喘ぎ声が深夜の発酵蔵に響き渡る。
「んふ。美味しいよ、葵ちゃん」
「やっ! 葉月っ! んっん! はぁ、はぁっ、あ、ああっ! い、いいっ! ああっ! あぁっ!
あ、あたし、ああっ! も、もうっ!」
「もうイっちゃうの? こらえ性がないなあ……でもいっか。一度イかしてあげる」
そう言うと葉月は目の前に茂みに隠れていた可愛らしい突起を剥き、少し強めに甘噛み
した。
「あっあ、ああっ、んんっ、やっ、あた、あたし、ぃいんっ! ん、んあ、ああっ、もう、イっ、
ひぃんっ! ふぁっ! あっ、あああああああああっ!」
葵は背中を反らし、何度も身体を震わしながら葵は達した。
51 :
発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:13:45 ID:PduZfpIK
「はぁ……はぁ……ひんっ!?」
荒い息をついてぐったりとしている葵の秘所を、再び強い刺激が襲う。
「うふふ。まだだよ、葵ちゃん」
葵に圧し掛かるように身体を合わせた葉月の指が、いきなり二本挿し込まれたのだ。
「やぁ……ダメ、あ、あたしまだ……イったばかりで」
泣き出しそうな声で懇願する葵に、葉月は楽しそうな笑顔で首を振った。
「気が付いちゃったけど、葵ちゃんて結構Mの気があるよね?」
「んっ、あぁっんっ、はぁっ、そ、そんなこと……」
「嘘ついてもダーメ。ほら、こうやって強くされるのがいいんでしょ」
葉月の指が大きく葵の中を掻き回す。
「ふぁああんっ! ああっ! や……ぁっ! あ、ああっ、あんっ!」
秘所からは蜜が溢れ、指先が膣壁をこすり上げる度、びくんと大きく葵の身体が跳ね上
がる。だらしなく開いた口の端からは涎が一筋零れ落ち、葉月は愛しそうにそれを舐め上
げた。そしてそのまま優しく葵に口付けをする。
「んんっ! ん、んん! んっ、ふぅんん!」
「んっ、ぷはっ……ふふ、葵ちゃん、すっごい可愛いよ」
「ああぁっ! うぁ! ん! あ、あんっ、ふぁあっ、あ、やぁ……!」
その間も葉月は攻め立てる指を休めない。
「あ、でもひょっとしたらあたしの指だけじゃものたりないかな?」
「ん……ふあっ、んっ……ん……な、なに?」
「ちょっとまってね……よっ」
葉月は器用に片手を伸ばして自分の服を漁ると、携帯用の除菌スプレーを取り出した。
「……え? ちょ、まさか……」
スプレーの長さは手の平よりも少し大きい程度。太さはそれ程でもないが、葵の顔がさ
っと青ざめる。
52 :
発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:14:30 ID:PduZfpIK
「大丈夫。ちゃんとゴムつけるから」
どこから用意したのか、いつのまにスプレーにはしっかりコンドームが着用済みだ。
「そ、そういう問題じゃな……ふああっ!」
「ほーら、いっぱい」
有無を言わさず挿入されたスプレーに、葵の口がぱくぱくと魚のそれのように動く。
「さあ、葵ちゃん……動かすよ」
「んああああっ! やっ! だ、めぇ……っ! ふぁああっ! んっ、んあっ、い、ああ、
くぅんっ! ひっ、ふぅん!」
葉月がそれを出し入れするごと、ずちゅ、ぬちゅ、という指とは比べ物にならないほ
ど卑猥な音があたりに響いた。
「ひんっ! い、や……くぅっ! あっ、あっ、んくっ! あっ、ああああっっ!」
「うふふ。ほら、さっきよりずっとえっちな顔してる。気持ちいいんでしょ?」
「あっ、あっ、んぅん! い、いいっ! ああっ! はぁっ! 気持ち、いい!」
すでに葵の瞳はとろけきっていて、頬には汗で張り付いた髪が一筋。
「ああっ! ふぅう、んんんっ、んんんんっ! い、イくっ! また、ん、ああああっ!
また、イっちゃう……っ!」
葵の腰がより強い快感を求めるように浅ましく蠢く。ところが今まさに葵が達しようと
したところで、今まで激しく攻め立てていた葉月の手がぴたっと止まった。
「……ぁ、ど、どうして……」
捨てられた子犬のような顔で、葵が葉月を見上げる。しかし葉月はスプレーを引き
抜くと身体を離し、葵の淫液でしとどに濡れたそれにちろちろと舌を這わせながら葵を
見下ろしたまま何も言おうとしない。
葵はしばらくの間もじもじを太股を擦り合わせていたが、やがて顔を真っ赤に染め、
視線をそらしながら自分で大きく足を開いてみせた。
「ふふ、よくできました。じゃあイっていいよ、葵ちゃんっ」
53 :
発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:15:26 ID:PduZfpIK
葉月はにっこり笑うと、葵の秘所を奥までえぐるように思い切りスプレーを突き刺した。
「ふぁあああああああああっ!」
待ち望んでいた刺激に、葵は身体を震わせて絶頂を迎えた。両足の先までぴんと伸び
上がり、これ以上ないくらいに背中が反る。
しかし葉月は構うことなくそのまま激しく出し入れを繰り返した。
「やぁっ! も、もう、んっ! もうイった! ふぁあああ! もうイったのに! ああああっ!
んんんんああああああっ!」
「好きなだけイっていいよ、葵ちゃん。ほらっ!」
「っん! ダメっ! ああああああっ、イク! またイク! あ、あああっ! あっ! ふぁっ!
んああっ! やあああああっ!」
そして、これでお終いとばかりに葉月が奥までスプレーを押し込むと。
「あ、あ、んん、んんん、ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
汗と愛液を撒き散らし、盛大に葵は達した。
翌朝。
「待って……」
窓から爽やかな陽光が差し込む中、葉月は呆然とした表情で穏やかな葵の寝顔を眺め
ていた。
「待って待って……」
嫌な汗がダラダラと噴き出てくる。
「媚薬のせいだ……」
シーツを握り締めながら、自分自身に言い聞かせるようにつぶやく。
「ちょっと待って……記憶はあるけどちょっと待って・……」
「うーん……」
54 :
発酵蔵の一夜:2006/09/03(日) 23:21:31 ID:PduZfpIK
と、ちょうどその時葵も目を覚ました。しばらく寝ぼけた顔で目をこすりながらあたりを見回していたが、
葉月と目を合わせた瞬間氷のように固まる。
「……お、おはようございます、武藤さん」
「……お、おはよう、葉月ちゃん」
それから二人は短い沈黙の後なんともいえない微妙な半笑いを浮かべ、お互いに向かって頭を下げた。
「「な、なかったことに!」」
55 :
47〜54:2006/09/03(日) 23:25:19 ID:PduZfpIK
ども。そんなわけでレズカップルの話なぞを書いてみました。
原作を読む限り、あの夜の情事は体位的に武藤タチの及川ネコだったっぽいですが、
私が武藤スキーなのであえてこんな話に。
ま、まあ、この後第二ラウンドで及川受けになったとでもご想像下さい。
お目汚し失礼しました。
GJGJ〜っ!ご馳走さまでした
そして次回作を期待する呪文、セレビシエセレビシエ〜w
725 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2006/09/11(月) 20:45:37 ID:ZePIikk10
「沢木君…あ…誤解しないで…ね(ギシギシ)」
「お、おう(モミモミ)」
「沢…君を…ん…ノーマルに戻す…だから…(ギシギシ)」
「お、う(モミモミモミ)」
「…友達だから…一肌脱いで…あん…(ギシギシギシ)」
出来た子どもは織世と名付けられました
オリゼーオリゼーっ!
…って書いた奴は本スレ住人かw
龍を退治した女が一番エロかった。
>59
息子だったら麹(こうじ)でキマリ
オリゼーオリゼー
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 22:39:03 ID:2E2wT7Qd
緊急浮上
オリゼーオリゼー
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:23:24 ID:UuW/OZkM
オリゼーオリゼー
セレビシエセレビシエ
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 02:27:03 ID:H0me0jBI
ソーエソーエ
長谷川:「どうやったら仲直りできる?今日なら何でもしてあげる」
沢木:「キスしたい・・・」
長谷川:「アタシのキスは及川を失神させるわよ?」
沢木:「じゃオレの息子にキスしてくれますか?」
オリゼーオリゼー!
オーリゼーオーリゼー
織世織世
さわき.
「さ
わ
※ き」
さわきん
さわきんた
長谷川とのフラグ立った?
つうか沢木いいなぁ・・・。
フラグはともかくオレならゼッタイトイレで抜く
おりぜーおりぜー
>>78 おれも、あんな状況になったら、
息子の暴発がとまりませんよ。
オリゼーオリゼー
>>80 ああ、シュールストロミングの缶を開けたら噴き出す菌類みたいにか
せまかったあああ
おりぜーおりぜー
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 10:47:55 ID:yGPKWAHF
緊急浮上
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:25:42 ID:OC5duhtc
おりぜー
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 15:56:23 ID:B1H9KvPa
うっかり今月のイブニング立ち読みしたら枠外の説明書きで驚くべき事実を知ってしまった・・・。
あのゴスロリ娘、蛍の女装だ!
ねたばれするなんてひどいじゃないかー(棒読み
蛍の女装
しかも口調が地味に女
おい、大丈夫なのか?
それはそれで…
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 00:55:38 ID:KCMljZD4
コンビニの美人店長は今後絡むのか?画に気合はいってる
うわ、もやしもん4巻限定版と通常版表紙が違うじゃねぇか!
実際、俺が沢木なら蛍相手に問題なくアッーできるぜ
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 15:32:33 ID:jOtZF3ho
>>87 単行本しか読まないのでただのネタだと思ってたよ…ort
>92
野郎が表紙の方を買ってしまった俺は負け組…_ト ̄|○