★  巨大な女性が登場するエロパロ  ★

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1名無しさん@ピンキー
圧倒的に大きな女の子が登場するエロパロを作りませう!
2名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:02:29 ID:rD+mmnLs
>>1
巨人系?
3名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:03:36 ID:R4qkJliD
アルテミットガールを犯す人間は見てみたい
4名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:06:03 ID:5UBipkII
大きさとしては大体2メートル前後からそれこそウルトラマン級まで

あらゆる部分が巨大な女性を犯したり、犯されたり…

超大柄な女、巨大化キャラ、巨人族、はては女神…

世界観は問いません!

5名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:18:58 ID:baizyyMV
そんなに神取忍が好きか。
6名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:23:16 ID:51d6VZw0
逆に小人の女の子をイロイロするのが好きな俺はどこにいけば。
7名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:07:02 ID:nteCMLkS
栞としみ子に居たなあ
8名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:28:10 ID:IVYBav5H
関連スレっぽいのを貼っとく

小さい生き物が女の子によって集るシーン【二匹目】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090661677/
9名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 17:40:33 ID:wzL1k2ss
やっぱり男の頭よりでかい巨乳が見たいなぁ
10名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 18:28:03 ID:nNPBDYXx
2メートルくらいのアマゾネスが、小学生くらいの美少年にバックから犯されて、
処女喪失する話なんか読みたいな。
一回やられたら、その少年にデレデレになってしまう。
11名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 18:54:32 ID:1Yv4UFlo
■■■■■■■■■■■■■■■■
■                     ■  違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■                     ■  メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■                     ■
■                     ■  (その仕組みがリンク先に書いてある)
■                     ■
■                     ■
■                     ■  
■■■■■■■■■■■■■■■■
 

12名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 15:21:33 ID:6BlUiDMK
巨大綾波レイはこのスレのはんちゅうですか?
13名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 22:14:14 ID:CBFfuc46
和田アキコと南海のしずちゃんは……




ごめん、言ってみただけだ。
14名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 14:37:59 ID:HbvfmZ37
しずちゃんならあり
15名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 06:51:29 ID:b2o8CG6A
age
16名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 08:51:16 ID:0VmDumkN
>>10
処女喪失はどうでもいいけど
デレデレの巨大女はイイな…
17名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 22:59:33 ID:BXgGWuUM
えるー、えるはらぶのーえるー、えるえるえるえる
18名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 11:52:48 ID:X2LFTJCA
期待
19名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:06:12 ID:7txVnMqJ
age
20名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 22:05:29 ID:qypz7JTH
富士山の向こうから大きな顔が出てくる展開きぼん
21名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 00:23:02 ID:fFCHBkFR
都庁ビルをバイブ代わりに後方にのけぞって喘いでるの
おねがいします
22名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 10:42:15 ID:9vZJqD8G
期待
23名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 11:14:02 ID:7hDT/Qvo
age
24名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 02:39:14 ID:ZbNkSnyS
原因不明の巨大化に本人もパニックだべ
25名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 23:20:53 ID:ZbNkSnyS
「ああああ、あたし」
ステンレスのシンクがメキメキ音を立てて床から剥がれていくのが途中で視界に入った。
「七瀬ぇえ!」
コンクリートが崩れ落ちる中でに僅かに真伍の声が聞こえたように感じる。
オフィスの床を一体どのくらいつきぬけているんだろう。色々な会社のOLさんを通り際に見た。
うふふ、やっぱりうちのオフィスが一番いいわ、制服ないし

そんなのんきな優越感に浸ってる場合じゃないわ!

「おとなしくしてなさい、そのまま動かないで」
拡声器を通して手慣れた男の人の声が遥か下の方から聞こえてくる。
「ああああ、あたし・・」
耳のそばからプロペラ音がいくつも聞こえてくる。人が乗ってカメラを向けている。
遠くからサイレンが近づいてくる。消防車だわ。
体勢が崩れそうになったのでそばにあるなにかに捕まった。

「たいへんだー、ビルが崩れ出すぞー」
(えっ?どこの?危ないわ)
思わず握った手に力をこめた。
26名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 11:11:26 ID:0NBY6Dk2
「なんて巨大な女だぁ!あぶなぁぁい、うちのビルに亀裂が!だめだ壊れるぅ」
「え?きれつ…?」
言うが遅いかマンハッタンのスクウェアビルを真似た、
某通信会社の地上60階建てビルが真ん中からポッキリ折れた。
「きゃあぁぁ」
群衆の悲鳴が足元からサラウンドで沸き上がる。そこにめがけて落下するビル上部。
「あぶない!」
咄嗟にハイヒールを履いた右足を蹴り出す。
(ドズズズズゥン)
「きゃあああ」
その衝撃に今度は悲鳴があがる。6車線道路で挟んだ前方にある
老舗百貨店だった廃墟ビルに、いまの折れたビル半部が勢い良く
突き刺さった。
先端は尖った円錐状に近かったので、かなり深くまで食い込んだ。

(ズズ…ゾゾゾゾ…)
廃墟ビルのコンクリート瓦礫が水のように崩れだし、粉塵がゆっくりと
目前のアスファルト道路に流れ出す。バウンドしてドライアイスのように
左右に拡がっていく。

「あ、あ、あたし…」
だんだん自分がどうなったか理解してきた。「あたし大きく…!」
「手をおとなしく上げて降伏するんだ」
先程と同じ拡声器の声が再びつまさきのあたりから聞こえてきた。でも今度は声がかなり上ずっている。

「…」
(どしよ?捕まるの?)

ビルよりも大きな身体をしているが、言われるがままにおとなしく両手を胸の前
に挙げてみた。
ゆっくりと声の主の方に顔を向ける。すると警官が手に銃を持っているの
がなんとか判った。
下の群衆は逆光に耐えながら必死に見上げている。でもこんな拳銃では
なんの意味も無いのは誰もが分かっていた。

(どうなるの??あたし)

27名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 11:22:26 ID:0NBY6Dk2
「七瀬ぇー!」
聞き覚えのある声が足元からする。さっき給湯室のシンクで一緒に…そう。
この信じがたい原因を作った彼だ…真伍!
よかった、無事だったのね。
「だいじょうぶかー、七瀬?」
ボロボロになったスーツが彼の幸運を象徴していた。
「どうしょ?わたし大きくなっちゃた−」

身体のサイズに似合わない甘えた声を出して中身は変わってない自分をアピールした。
と同時に背筋をシャンと伸ばして直立する。

「おぉぉぉぉー」
今度は驚嘆の声が足元から沸き上がった。ぐんぐんと回りの建造物が下がり視界が
開けていく。マスコミのヘリも慌てて旋回する。

「わぁ−」
まぶしい日差しに手をかざし視線を真っ直ぐにしてみた…

「う、海だわ…」
すぐ前方に青い海が見えた。東京湾だ。
その海と自分との間には幾多の高層ビルが林立している。が、どのビルも自分の
腰にも届かない高さ。ジオラマセットの中に立たされているかのような錯覚。
でも鼻をつんざく潮の香、それに頭の回りを旋回するヘリコプターの爆音。
まぎれもないリアルの世界だった。
ちょっと待って私はつまり高層ビルより遥かに大きいのね。

「そうだ、巨大女ビッグナナセだぁ!」

センスのかけらも無い呼び名で勝手に呼ばれる。あっけらかんと叫んだ真伍の心情にかなりカチンときた。
「ちょっとぉ、今なんて言ったのよぉ?」
腰に手を置き静かに問い詰める。だが真伍を責めようとした時、
頭上を飛ぶヘリからカメラマンの興奮した声が耳に入ってきた。

「大変だぁ、と、東京湾に巨大怪獣出現!」

思わず海の方を振り返る。
いやな空気を足元から思いきり感じた
…まさか……
真伍が黙って頷いている。


…ほんとぉ?…


28名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 00:50:08 ID:i2BzKzRT
果たして作者はここを見ているのだろうか…
だが、これだけは言いたい

おもしろい!続きが読みたい!
暇ならコソーリ続けてくださいね
29名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 19:26:15 ID:XkoubtPu
>>25-27
GJ
続きキボン
30名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 02:49:00 ID:j5wdUcuk

 ギャァァァァーーースッ

腰を屈め、死角を選ぶようにしながら慎重に近寄った。
普段の私だったら乗り換えを含めて30分はかかるところだが、もう臨海線の線路を越えた。

湾岸副都心。目前は東京湾。そこにゆっくりと動く大きなモノ。
全身が岩石のような固い皮膚で覆われ、鋭い牙をちらつかせたその風貌。
巨大怪獣!
怪獣の間近に高速道路の巨大ブリッジが見えた。
怪獣が半端なサイズじゃないって事はブリッジと比較すればすぐ分かった。

「緊急勧告です!臨海ブロックにいる皆さんは直ちにこのエリアから退避してください!」

「うわぁああ」
湾岸エリアに勤める若いビジネスマンが迷走して道路の真ん中に駆け出す。
ちょっとぉ、危ないっ?!

ドッ ズゥズズズズゥゥンンンン

「ひぃい」「なんだぁぁ?」
そっと脚を降ろすつもりが手前のビルにスカートが引っ掛かってしまった。
危うく踏み潰すところだった。

道路に亀裂が走り街が波打つように揺れた。
「きゃぁあぁ」
人々が放り出されるように尻もちを突く。

あぁ…、なんか私すごく恥ずかしい…

…ズズ……ズズズズ……

パンプスがアスファルトにゆっくり沈んでいく。

…ドッパァァァァ……ァ…

白い水蒸気が勢いよく噴き出た。
どうやら地下の水道管やガス管も潰してしまった。

「うわわ…」
若い男は腰が抜けたように、道路にへたりこみ私の姿を見つけた。

「ごめんなさぁい、大丈夫ですかぁ?」
31名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 02:58:21 ID:j5wdUcuk

空を仰ぐようにして男が私を見る。
巨大なパンプスから真直ぐ空に伸びていく大きな大きな私の脚。
黒のタイトスカートを通過し少し汚れた白いブラウスへ…
視線がどんどん昇ってるのを感じる。
「あ…、どうも」

目があったので私はぺロリと舌を出した。
「わっ!」
若い男は私の顏を見て2、3歩後ろに退いた。
そりゃそうだ。
目の前にこんなに巨大な若くて美人の女性(自分で言うな!)が
いたら私だって腰を抜かす。

「ごめんなさぁい。ちょっと、このビルを跨ごうと思ったんですけど…」
私は今、ビルにスカートが引っ掛かって妙な体勢をしていた。

「……スカートがきつくて脚が開き切らなかったもので……」
膝上のタイトスカートはメチャメチャ動きづらいのだ。

海の巨大怪獣と、ビルを跨ごうとする巨大な女。

「………!、!!」
臨海ビルのオフィスから出てきた人々は言葉にならない悲鳴を上げて一斉に駅に逃げていく。
あのぉ…私だってこんな事、やりたくてやってるんじゃないんです…

ギャァァーーースッ

甲高い奇声を上げる怪獣の怒声が大きくなった。
「!」
32名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 03:07:52 ID:j5wdUcuk

全ての生物をその巨体で威圧してきたプライドが傷付いたのか…
自分と同じくらいの体格をした私に気づき、
ブリッジを破壊するのを諦め、真直ぐこちらに向かって進み出した。

ザザザザザ…
湾の海面が盛り上がり、高波がこちらに流れ出す。
「あぁ、やっぱり…こうなるのね…」

「あ、あのぉ…」
下から男の声がする。
先程の若いビジネスマンだ。黒い細メガネがなんだかよさげ。
「あ、あ、あなたは一体…、あなたは何者なんですかぁーっ!」
当然の質問よね、私は感心する。

「私ですかぁ?私はぁー、テリジェントパークの受付をしているナカハラ…」
ビルに左脚を掛けたこの体勢をどうするか考えていた私は答えに迷う。

「…中原七瀬と申します。ちょっと今は事情があってこんな大きいですが、普段は……」

ああ、バカ正直な私……

「な…七瀬さん……」
彼は私の顏をずっと見ている。
なんだかこっちがドキドキしてきた。
スカートの中を見られてるような気がしたので手で押さえる。
私は決めた。

「えーっとぉ…」
「はい?」
「…あの、ごめんなさぁい。ちょっと後ろを向いてて貰えますかぁ?」
「あっ、はいっ。はい!ど、どうぞ」
彼は私がお尻で跨いでいるビルに背中を向けた。

ふぅー。

私は潮風の臭いをもう一度嗅いだ。
「お気に入りだっったんだけどな、このスカート…」
踏ん切りをつけ、大きく息を吐いた。
「絶対真伍に買ってもらう!」
そう言ってビリリリリィッとタイトスカートの横を思いきり引いた。
33名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 03:11:32 ID:j5wdUcuk

「いやぁー、裂きすぎちゃった!」
サイドから健康に育った自慢の太腿が丸見えになった。
水色の小さめのパンティも太腿の付け根と一緒に少し見えてる。
「だめ!こっち見ないでぇ!」
「は、はいぃ!」

でもこれでだいぶ脚が動きやすくなった。
跳び箱をまたぐようにして残った左脚をビルの前へ出す。
「よっ」

ドッ ズゥゥッッズウッッゥウウン

静かに降ろしたつもりなのにまた激しく臨海新都心が震える。
ビシッビシッビシィ
耐震構造が緩いのか、古いビルにはあっという間に大きなヒビが出来た。
あ…ちゃぁ……

震度7クラスの衝撃で逆さまにひっくり返った彼を見つける。
「あの、メガネさん…お名前は?」
「え?あ、はい。加藤、加藤雄介って言います」

「加藤さん……。お願い、これ見ていてください」

私は道路にめり込んだパンプスをそこに脱いで、素足で歩き出した。
踏み出すごとに街が上下に揺れる。
斜めに傾いた街灯に加藤さんが体を浮かせながら必死にしがみつく。

「あ、あ!ちょ、ちょっとお!七瀬さん」

ちょっと太腿の露出が気になるが脚は動きやすくなった。
素足になったので体の安定も増した。
「あっ」
前を見ると巨大怪獣はもう湾岸まで到達していた。
明らかに敵意を持った獰猛な目と、しっかり目が合ってしまう。
「はは…」

ザザザ…
怪獣がベイエリアの公園に足を踏み上げて上陸を開始する。
「あああ、どうしよ?ま、待ってぇえ」
覚悟を決めて私は小走りに駆け出した。

ドズゥゥン!ドズゥウン!ドズゥウン!ドズゥゥンッッ!

アスファルトが沈み、回りのビルが内側へと傾く。
停めてあった車がピンポン玉のように次々と飛び上がる。
100m…。50m…。20m……。10m……。
ああ…もう止まれない…

ギャァアアアーーースッ

私は思いっきり怪獣にタックルした。

34名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 22:55:57 ID:J7jrmz38
続きがきたああああああああああああ
コソーリ巡回してた甲斐があったよ

超GJです
35名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 22:08:29 ID:wSisung5
超保守
36名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 00:16:05 ID:v2Ey2E1/
ホシュ♡
37名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 07:19:17 ID:yH1yUPf6
hosyu
38名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 22:44:51 ID:wFFDcM1q
凄く保守
39名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 20:34:30 ID:9qkfujl3
保守
職人呼んでこようか・・・
40名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 15:53:17 ID:9HR0Z9pk
激しく保守
41名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 17:07:45 ID:9HR0Z9pk
激しく保守
42名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 16:08:38 ID:xBR3S0fW
HOSYU。限りなく保守。
43名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 23:21:27 ID:3/GX8cza
hosyuio
44名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 13:54:47 ID:afr2Xc+c
アニメ調学園物キボンヌ
って職人いないか・・・
45名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 14:52:03 ID:faPtS/rM
保守
46名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 15:22:22 ID:US7eiL/a
ここはミネバ様萌えの集まるスレと同視してよろしいか?
47名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 19:38:11 ID:SQJr+6oS
なんだこのスレは?メルトランディ物がそんなに欲しいか?
48名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 20:14:57 ID:4l4oUeUq
悲しく捕手
49名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 20:30:23 ID:xqPHV6b0
素朴な疑問なんだが、メス鯨の膣に落ちて逝きたいってのはこのスレと獣系のスレのどっちの所掌?
50名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 18:23:26 ID:7Zolf3LK
過疎・・・需要が無いんでは?
51名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 21:35:09 ID:no5ZdFA+
俺的には身長2m〜2.5mぐらいが俺的にはツボなんだが
住人的には需要ある?
あるならチャレンジしてみようかと思うのだが

あとどんなシチュがいいかなぁ……
52名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 22:01:38 ID:UnfZNyq1
良いねえ。書いてくれたら嬉しいよ
53名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:27:40 ID:lR5cdEc5
ちなみに自分は2.5〜100、200ぐらいがツボです。
聞いてないですか、そうですか。
54名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:52:02 ID:pmjDRsr+
>>53
そのニーズに応えたい!
応えたいだけで実力無いんだけど
55名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:56:44 ID:7Zolf3LK
ここに職人スカウトに来たの誰よ?

【ゼロの使い魔】ヤマグチノボル総合6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160901342/

テンプレ見ればわかると思うけど、保管庫あるから、
そっちの掲示板で直接職人にリクした方が早いと思うぞ。
56支援依頼者:2006/10/19(木) 19:49:35 ID:VxyHLbp5
>>55
すまん、目にとまったスレ開いて支援頼んだ・・・
57しろがねのきょじん ◆tVzTTTyvm. :2006/10/21(土) 01:38:04 ID:BWadDjUC
 雪深い山の中。 女は一人薪を集めていた。
 女はこの深い山の中人目を忍ぶように一人で暮らしていた。
 彼女が人を避ける理由――それは彼女の容姿にあった。

 周りの雪に溶け込んでしまいそうなほど白い肌、凍てついた冬の月の光にも似た銀髪。
 そして神話の女神を連想させるほど整った顔立ちと起伏にとんだプロポーション。
 だがそれ以上に目を引く特徴を彼女は持っていた。
 それは並外れて長い手足、そして其の身長が桁外れに高かった事だ。
 成人男性より頭一つ分とか二つ分とか、そう言う水準の話ではない。
 一般的な成人男子が並んで立つと其の目の高さには彼女の腰が目に飛び込んで来る。
 背の高い大男と呼ばれるものでもせいぜい胸の高さに届くかどうか。
 それほどまでに彼女の背は群を抜いて高かったのだ。
 そう――巨人と形容してもおかしくないほどに。
 常識外れに背が高かった彼女は両親からも疎まれやがて見世物小屋に売られる。
 だがそんな場所での扱いに絶えられるはずも無く逃げ出しそして今に至っている。

 深い山の中で女が一人で暮らしていく。
 本来なら至難な事であるが彼女にはそれが出来た。
 並外れた身長は只それだけで並外れた筋力と敏捷性も与えていた。
 皮肉な話である。 彼女が嫌った其の身体が彼女が一人で暮らす事を可能たらしめていた。

 十分な量の薪を拾い終えると彼女は帰路に着いた。
 何の変化も代わり映えのしない毎日。 昨日無かった事が今日起こる筈も無い。
 もっとも彼女が人との交わりを嫌いこの生活を選んだ以上は仕方の無い事。

 だが、その日は違ってた。
 男が倒れていた。 行き倒れだろうか。 真冬にこのような雪山に如何なる理由で来たのだろうか。
 顔を覗き込んでみると未だあどけなさが感じられる少年のようだった。
 だが其の体躯は十二分に成人男性として成熟してるようだった。
 彼女は男の体を抱きかかえ小屋へと向かった。
 人との係わりを避けてこのような山奥で暮らす事を選んだ彼女が何ゆえこのような行動に及んだのか。
 人との係わりを拒絶しながらも、其の一方で人恋しかったのかもしれない。
 それだけ彼女は長い時を一人で刻み続けてきたのだった。



58しろがねのきょじん ◆tVzTTTyvm. :2006/10/21(土) 01:39:03 ID:BWadDjUC


「ここは……」
 男は目を覚まし辺りを見回した。
 男は奴隷だった。 そして其の苦しさからのがれるようと脱走した。
 逃げて逃げてやっと追っ手を巻いたものの逃げ込んだ雪山は男の命をも危険に晒す結果になった。
 だがこうして助かった。いや、助けてもらえた。……誰に?
 男は思う。 一体誰が助けてくれたのだろうか。
 夢うつつの中朧気ながら介抱されてた記憶がある。
 まるで遠い幼い日、そう人狩りにあい奴隷になるよりはるか昔。
 幼かった自分をやさしく包んでくれた今はもう会うことも出来ない母親に抱かれたような――。
 そんな大きな優しさに包まれて介抱されてたような。
 体を起こそうにも痛みで動かない。
 助けてくれた人に会いたい。 あってお礼を言いたい。
 しかし部屋に男以外の姿は無く、やがて男は再び眠りに落ちていった。





 そして数日の時が流れた。
 時間と共に男の体調は快方へと向かっていった。
 だが男は未だ恩人の姿を一度も目にした事が無かった。
 包帯や薬などもどうも男が眠ってる間に全てしてくれたようである。
 食事もやはり眠ってる間に食べさせてくれたのだろうか。
 起き上がれるようになってからはいつも目が覚める頃には食事が用意されてた。
 姿の見えない家の主に礼が言いたいと思いながらも其の姿が見えないのは不思議で仕方なかった。
 そして男が不思議に思うことがもう一つ。 身の回りにあるモノが兎に角皆巨大なのである。
 恐ろしく高い天井、大きな家具、大きな扉。
 まるで自分が小人になったかのように錯覚させるほどに。





 男が命の恩人でもある小屋の主の姿に未だ出会えないのは小屋の主が――。
 ――巨人と呼べるほど背の高いこの小屋の主の女が意図的に姿をくらましてたからだ。
 見殺しにするわけにもいかず助けたものの、だが同時に意識が戻った時自分の姿を見られるのを恐れた。
 かって村にいた頃自分を恐れ遠巻きに見つける視線、見世物小屋にいた頃好奇の眼差しで見つめる視線。
 再びあの視線を味わいたくは無かった。
 だから姿をくらまし続けたのだった
59名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:40:38 ID:BWadDjUC
書いては見ましたがご期待に添えられるかどうか

とりあえず続きます
気長に待っていただければ幸いです
60名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:50:35 ID:Yb2Lz1Pc
>57-59
ワクテカな導入部ですね。気長に待て、との事ですので、とりあえず・・・















ズボンのファスナー下ろして待ってます(ヲヒ
61名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 03:24:27 ID:5lODU9tt
>>59
オモシロス

>>60
(ヲヒが顔文字に見えた新世界
62名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 21:43:05 ID:8ktbAvKT
>>57-59
GJ!!
続きワクテカ
63しろがねのきょじん ◆tVzTTTyvm. :2006/10/25(水) 21:49:59 ID:THPtMF3Q
「お願いです姿を見せてください。 是非出会ってお礼を言いたいんですボクは」
 男は何度と無く小屋の主の姿を探し求めた。 だが返事は無い。
 それでも男は呼び続けた。 求め続けた。

 男の声は只々其の感謝を告げたい真っ直ぐなものだった。
 其の声が届いているのか届いていないのか、それを確認する術すらないのに男は声を上げ続けた。
 そんな男の声に女の胸の内は揺れ続けた。
 それは、其の声があまりにも温かかったから。
 女がコレまで耳にしてきた声は恐れか好奇のどちらかしかなかった。
 だから女にとって其のどちらでもなく、優しさと温かさに満ちた男の声は今までに感じた事の無いものだった。
 男の声に女の胸は温かいもので満たされていく。

 女は思う。この男なら自分の姿を見ても――。
 だが直ぐに頭を振って其の考えを振り払う。
 逆に自分の正体を知られた途端其の声から温かさが消えてしまったら――。
 そう思うとたまらなく苦しくなるのだった。
 そして決心する。
 やはり最後まで姿を隠しとおそうと。
 そうすれば温かい思い出としてだけ胸に刻み続けていける、と。

 それから数日が流れた。
 其の間も男は姿の見えない恩人に向かい感謝の言葉と、そして姿をあらわしてくれるよう求め声をかけ続けた。
 女は其の声に求めたいと思いながらも耐え続けた。

 そしてある日の朝男が目を覚ますといつもの様に温かい朝食と、
そして毛皮のマントと数日分の保存食と地図が置かれていた。

 男の体はすっかり回復しきっていた。 そして旅立ちの準備までしてくれた以上止まる理由はなくなっていた。
 準備してくれた服に袖を通し毛皮を身にまとうと男は扉を開け小屋の外へ出た。
 そして姿の見えぬ恩人に向かい話し掛ける
「この数日あなたのお陰で命を取り留めすっかり回復する事が出来ました。 本当にありがとう御座いました。
ですから是非一目其の姿を見せてください。
お願いです。 命の恩人である貴方に是非とも直にお礼が言いたいのです」
 だがやはり返事はなかった。
 暫らく男は待った。 だが聞こえてくるのは風の音や木々のざわめく音だけ。

 やがて男は諦めたかのように溜息を一つつくと小屋に向かって深々と頭を下げてそして後にしたのだった。




 去り行く男の姿を見送りながら女の目には涙を浮かべていた。
 そして何度も自分に言い聞かせる。 コレで良かったのだと。
 正体を晒してしまえば結局待ってるのは驚愕と恐れと好奇の視線でしかない。
 そして其の声からはあの春の陽のような温かさはたちまち消えてしまい、
代わりに他の人間と同じ脅えの色がこもった声を聞くことになるだろう。
 そうなってしまえば自分はそれに絶えられないだろう。
 だから――コレでよかったのだと。
64しろがねのきょじん ◆tVzTTTyvm. :2006/10/25(水) 21:52:29 ID:THPtMF3Q

 夜、女は食事を作り終えハッと気付く。 二人分の食事を作っていたことに。
 バカみたいだ――。 もうあの男はいないのに。
 女がそう思ったその時扉が開いた。 扉の所に立っていたのは――。

「やっと……やっとお目にかかれました……」
 そんな、どうして――。
 男の姿に女は驚きを隠せなかった。
 そして男は女の疑問に応えるように口を開く。
「どうしても……、どうしても貴方にお礼が言いたくて戻ってきてしまいました」
 そして手をついて言葉を続ける。
「貴方のおかげで命を取り留める事が出来ました。 本当に、本当にありがとうございました」
 男の真摯な態度に女の眼から涙が溢れ始める。
 嬉しくて……。 だが――。

「待ってください。 どうして逃げるんですか?!」
 女は部屋の隅へと身を引いてしまった。
「だ、だって……。 そ、それより貴方は私が恐ろしく……き、気味悪くないんですか?」
 女は隅で縮こまり震える声で言った。 其の姿は自分の高い背を恥じ隠そうとしてるかのようだった。
「恐ろしい? 気味が悪い? 何故です?」
 男はなだめるように優しく語り掛ける。

「だ、だって私こんなに……異常なほど背が高いんですよ?!
こ、こんな大きな女恐ろしくないんですか? 不気味じゃないんですか?!」
「そんなの関係有りません! 確かに全く驚かなかったと言えば嘘になるかもしれませんが……。
ですがそんな事は部屋の間取りを見たときある程度予想はついてました。 それに……」
 男は一息ついて続ける。

「怪我して傷ついたボクを助けてくれた優しさ、夢うつつの中で感じた手当てをしてくれた
そのときの貴方の手の温もり、体を癒してくれた料理の温かさ。
貴方が何者だろうとボクの命の恩人であると言う事実に何の関係も有りません!
だから……」
 そう言いかけたところで女は口を開く。
「ありがとう……」と。
 そして其の事に男は不意を突かれたかのように僅かに驚きを見せる。

「え……? あ、あのお礼を言わなければいけないのはボクのほうで……」
「いえ、言わせてください。 私……、私そんな優しい言葉掛けてもらったの初めてなんです。
私昔っから体が大きすぎて……それで皆気味悪がって投げかけてくる視線も言葉も……」
 そう言った女の瞳からは涙が溢れ始めていた。
 男はそっと歩み寄ると其の涙を拭い優しく抱きしめた。
「貴方はちっとも恐ろしくも不気味でも有りません。 だって貴方はこんなにも綺麗で可愛いじゃないですか」
「綺麗……? 可愛……い? そ、そんな嘘……」
「嘘なんかじゃありません」
 男はそう言い女の顔を真っ直ぐ見据える。

「僕の言葉、信じられませんか? じゃぁコレなら信じてもらえますか?」
 男はそう言って女の唇に自分の唇を重ねた。
 唇を離すと女の瞳に驚きの色が浮かび、やがて涙が再び溢れ始める。
「あ、あぁ! ゴ、ゴメンナサイ! ボ、ボクの気持が分かって欲しくてつ、つい……」
 男がそう言いかけたところで女は男を手繰り寄せ抱きしめ呟いた。
「ありがとう……」
 其の言葉に男は女に応えるように優しく抱き返す。
 そして互いに瞳を覗き込むように見つめあい再び互いの唇を重ねようとする。
 その時――。
65しろがねのきょじん ◆tVzTTTyvm. :2006/10/25(水) 21:53:22 ID:THPtMF3Q

<グ〜〜〜〜〜ッ…………>

 場違いな音が流れた。
「……………」
「……………」
 暫し沈黙が流れる。 ややあって二人共堪え切れなさそうに、そして照れ臭そうに笑みをこぼす。
「あの、先ずはお食事にしましょ?」
「はい、ご馳走になります」
「あ、そう言えば未だお互い名前も名乗ってませんでしたわね。 私セリアと申します」
「素敵な名前ですね。 ボクはテオ。 ヨロシク、セリア」

 食事をとりながら互いに自分の身の上を明かすように話し始めた。
 見世物小屋でセリアが受けた非人間的な扱い。
 奴隷としてテオが受けてきた過酷な労働の日々。
 お互い境遇は違えど非人間的な扱いに苦しんできたと言う意味では同じだった。
 だからであろうか。
 話し合う内にお互いの同情の気持は共感へと変わり、二人の間の空気はとても親密なものとなっていった。

 そして夜は更けていく。
66名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 21:55:47 ID:THPtMF3Q
続き出来たので投下しました
レスくれた方々ありがと

次回何時になるか分かりませんが
また気長に待っていただければ幸いです
67名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:16:52 ID:72RsKjWj
>63-66
GJ
セリアたんテラカワユス、テオくんイイヒトス。今後ますます目が離せない予感!
・・・あと半月で海外出張テラショボンヌ(´・ω・`)

何故か薪拾い=和風に誤変換してた俺お脳ピコグラムス
68テオの優しさに思わず落涙したのは内緒:2006/10/27(金) 02:22:51 ID:V6pktFdc
漏れも日本の風景を想像してたよ。でもこれ、古代ギリシャ辺りが似合うかも知れんね。
69名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 19:47:25 ID:IxPqMxFV
wktk
70名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 03:53:48 ID:XI3hOTei
バニラがこういったアニメを作るそうな
http://www.vanilla-jp.com/top/gensaku.html
71名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:16:55 ID:8t6w9zBg
>>66
GJ!!!
72名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:29:15 ID:o8Mc8n3b
巨大女が何気なく腰掛けた先に可哀相な男がいてそのまま胎内で飼育…
みたいなのないかな?
73名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 11:44:17 ID:JAyzpjeV
UG達の怪獣達とムフフな事をって奴はないかな?
74名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 13:36:42 ID:ND9J5pX1
自分はUGが人間とムフフな事をってやつがみたいがな。
75名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:25:52 ID:dK+Izd56
亀レスだが>>66、GJ。
76名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:46:43 ID:hLM9tzpZ
「あら、美味しそうなフルーツね」
 キッチンに下りてきたナミはテーブルに置かれた色彩鮮やかなフルーツを見つける
「誰もいないわよねぇ…」
 周りをキョロキョロ見渡して確認してから
「せっかくだから味見味見っと」
 そう言ってパクッと食べてしまった
「……!美味しいー!こんな美味しいフルーツ初めて。サンジ君には後で言っておけば大丈夫でしょ」
 そして、皿に盛ってあるフルーツを全部食べてしまった
「あー、美味しかった。……ふわぁ〜、そういえば昨日の嵐から寝ていなかったのよねぇ」
 昨日は突然の嵐のため一日中船員を指揮していたため、全く睡眠を取っていなかった
「見張りはゾロがやってくれてるし、一眠りしても支障はないか…」
 そんなわけで、ナミは自室に戻り、ベットに入った。
 ナミが夢の世界に入るのに時間はかからなかった



 ザザザーン…
 もう朝か…
 目を瞑っているが、太陽の光を感じる。それに波の音も聞こえる。
 (……?)
 おかしい。ナミの部屋は窓が小さい。例え晴れていてもベットまで伸びてくる事はないはずだ。
 しかも、さっきから体が冷たい
「……ひゃっ!」
  ザッバーン
  目を開けて起きあがってみると、ナミは浅い海面で寝ていた。
「なんで浅瀬で寝ているの?それにルフィやゾロはどうしたのよ」
  立ち上がって周りを見渡すが、船どころか仲間達の姿も見えない。周りには青い海があるだけだった
「島も見えない。一体どういう事なの?確か昨日は自分のベットで寝て、それから…」
  必死に記憶を辿っていたその時
「………!!!」
「あれ?今どこからか声がしたような…」
 もう一度、耳を澄ましてみる
「…ーい……ナ…えるかーー!!」
 確かに小さいがどこからか声が聞こえた
「一体どこから……」
 声を探している内にふと下を見た時、
 足元に、5cm位の木箱のようなものが見えた。
 しかも声はそこから聞こえてきたような気がした。
 気になって顔を近づけてみると
「おーい!!ナァーミィ!!」
「……!!」
 見間違えたと思いながら目を擦ってもう一度、見てみると
 ナミの目から見て3mmくらいの大きさのルフィが見えた。
「って事は、この木箱みたいなものは……ゴーイングメリー号!?」
 ナミは巨大化していた
77名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:53:12 ID:Buc8zaiv
ワクテカ
78名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 03:57:13 ID:HwHL4G/z
期待期待
79名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 03:53:16 ID:+bV00ulX
おおスレに新たな動きが・・・!
80名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 11:13:42 ID:IEGAggpQ
保守
81名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 18:04:10 ID:ml/hfVix
期待保守
82名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 14:36:14 ID:o1b+I4d8
過疎り激し
保守
83名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 23:16:33 ID:x5Q5COfS
そうか?
84名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 20:43:12 ID:9+IXavYQ
aaa
85名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 17:30:40 ID:qArkzFtX
保守
86名無しさん@ピンキー
保守あげーーーー