gjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>494 ナカーマ!(・∀・)人(・∀・)
ミツルとブック様カマン!!
> ◆Bqlg7BwZKsさん
超GJです!!ワタルもエロいが何よりミツルがエロい…!!
最高でした。またお願いします!!!!!
ホモが多いなぁ。。。。死ねばいいのに。。。。。。。。。
ほも万歳
ノーマルしか見たくないならヌルー汁。自分はノーマルは見ないようにしてる‥
ワタル受けを投下してくれる神を心待ちにしてる!
ホモもノーマルも大スッキーな自分はウハウハだがな
ミツワタ最高でした!続き楽しみにしてます!
あと、原作キャラだけどロンメル×カッツさんで
誰か書いてくれないだろうか…。
恐らくオフィシャルカプなんで激しく見たい
ゾフィ様(;´Д`)ハァハア
自分はミツル受けを探してる…
大概ワタル受けが王道だよな
>>516 ミツルを受けにするにはそれ以上の攻めキャラが必要だからな…
黒ワタルや石田ぐらいしかいない。あるいはワタルのへタレ攻めとか。
>>517 ヘタレ攻めが好きですが何か?
…ミツルは強がってるように見えるんだよな
鬼畜ミツルもいいが、ホントは弱いくせに強がるへたれミツルが
同じくへたれなワタルに頑張って迫るっていう
ヘタレエロが見たいな
一応別でミツワタを作成中
自分もヘタレだが、完成したらウプしたいです
>>521 ナカーマハケーン(゜∀゜)!
ま、2人が好きだからリバOKって事だよな
523 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:12:02 ID:r/xOmuPl
人が居る、DVD効果か?
ミツル受
↑すまん、ミスった挙句、上げてしもうた。ミツル受が好きた。ちょっと逝ってくる。
525 :
392:2006/11/26(日) 23:26:40 ID:FwWd1aQ2
もう少しで今書いてるの書き終わるけど、今出すのは空気読めてなかったりするのかな?
>525
何を言う!是非投下おながいします!
527 :
392:2006/11/26(日) 23:43:24 ID:FwWd1aQ2
>>526 了解しました。今回は前回のとはまったく別のもので、おまけゲストも登場します。
テントに戻った後も、ワタルはロンメル隊長のことを考えて寝付けないでいた。
自分が関わる必要なんてないのだけれど、やはり気になってしまう…。
「う…ん……。」
毛布の中でもぞもぞしていたら、急におしっこに行きたくなってきた。
そういや、今日は寝る前に行ってなかったっけ…さっきしてくればよかった。
ワタルは毛布を体からどけて、再びテントの外へと出て行った…。
「……ふぅ」
テントから少し離れた林で用を済ませ、ふと空を見上げると、
満天の星空が広がっていた。自分の小さなしこりも吸い込んでしまいそうだ。
暫く星を眺めながら、ワタルはその場に立ち尽くしていた。
がさっ
と、急に近くの茂みから何かが動く音がした。
「なっ何…?」
ワタルは咄嗟に身構える。一応勇者の剣は持ってきていたが、
こんなに視界が悪い中では不利である。
がささっと茂みの中から音の主が現れた…。
茂みの中から現れたそれは、獣ではなかった。
ぷよぷよとした艶のある表面に、柔軟さを兼ね備えた軟体生物…スライムである。
「…なんだ、スライムかぁ…」
ワタルは少し落ち着きを取り戻した。
スライムなんてRPGじゃ雑魚中の雑魚じゃないか。今まで戦ってきた
ネブリンや盗賊なんかよりずっと楽に決まってる…。
そしてワタルはじりじりと相手との間合いを詰めていった…
その瞬間!背後からもがさがさと音がした。
ワタルが思わず後ろを振り向く。
背後にもスライムが、そしてその周辺からも複数のスライムがその姿を現した。
囲まれていただなんて、全然気が付かなかった…
ワタルが自分の置かれた状況に戸惑っていると、背後からスライムが飛び掛ってきた。
「うっうわぁ!」
驚いたワタルは飛びのく…と思ったが、既にワタルの脚はスライムによって
絡めとられていて、そのまま体勢を崩して仰向けに倒れてしまう。
それを待ってましたとばかりに、残りのスライム達が一気にワタルに襲い掛かってきた…
「たっ助け…うむぅっ!」
手足を束縛されてしまい助けを呼ぼうとしたが、
すかさずスライムによって口を塞がれてしまう。
必死に束縛を解こうともがくが、脚はセメントで固められたように地面にくっつき、
手も柔らかい感触を感じるもビクともしない…
「むぅ…んっ…う…?」
ワタルが足掻いていると、シュウシュウという音が耳に入ってきた。
数少ない動かせる部分である頭を動かして周りを見ると、
スライムがワタルの服を溶かしているのだ。
「うむぅっ!うっむっんんー!」
このままでは体も一緒に溶かされてしまう…ワタルは泣きながら
力を振り絞って抵抗しようとする…が、腰が跳ねるだけで手足は全く動かない。
やがてワタルの服は僅かな布切れを残して、ほとんど溶かされてしまった。
しかし、スライムは一向に体を溶かそうとはしない…
体が溶かされないことにほっとしつつも、ワタルは抵抗を続けた。
その時、地面についていた背中の辺りに冷たいものが這うのをワタルは感じた。
スライムが背中を伝って腰の方へ降りていく…
ワタルはその行為に身を固まらせていたが、スライムが尻に到達した時に
今まで感じたことのない感覚に襲われた。
にゅるっにゅにゅ…ちゅるんっ
「んっ!」
ワタルはおもわず腰を上げ、弓なりに体を反らせた。
スライムが尻の中に進入していく…柔らかく冷たいその物体が
自分の体の中にするすると入っていく感覚が伝わった。
「んぅっ…むん…うぅ…///」
尻の中を這いずり回るスライムの動きに、ワタルは体を跳ねさせていた。
今までに感じたことのない…しかしそれは嫌ではなく、むしろ気持ちよく感じた。
なんなんだ…この…変な感じ…
未知の感覚にワタルはどんどん飲み込まれていく…
「ん…む…?」
ワタルは自分の体に起こったある変化に気付いた。
え…どうしたの…?
何も知らない無垢な少年の目の先には、いつもと違いまるで緊張しているように
硬くピンと勃っている自分の性器があった。先から透明な蜜が滲んでいる。
「ううん…む…ん…」
その滑らかな動きに、ワタルは敏感に感じてしまう。
スライムが性器に蜜を満遍なく塗り終わると、少しの間静止した。
一体どうなるんだろ…僕のちんちん…
快楽に飲み込まれていたワタルの意識が、思い出したようにに不安に満たされた
するとスライムが形状を変え、空中に伸びていく。
細長く、真ん中に穴の開いたゴムホースのようになってワタルの性器の
先端の真上で止まると、そこから勢い良く喰らいついた。
「んんんっ!んっんむうっ!」
一気に根元まで飲み込んだスライムは、そのまましゃぶるように
ずちゅずちゅと音をたてながら動いている。
自分の性器を責め立てられる感覚に、ワタルは何度も体を弾ませていた。
…僕、変になっちゃう…
上下に動いても性器を責められ、左右に動いても体内で暴れられる…
次第にワタルの顔が紅くなり、下半身がビクビクと震えだした。
もうだめっ…出ちゃう出ちゃ…あっ
「んむーっんっむぐっ…んっんっ!」
天高く腰を上げて、ワタルはそのまま射精した。
月夜に輝くスライムの中で、濁った液体がごぽっと音をたてて混ざっていった…
射精後の熱っぽいだるさで、ワタルは力なく横たわっていた。
自分の性器から出た白濁とした液体はなんだったのか…自分は病気になったのか…
そしてあの何とも言えない気分はなんだったのか…
虚ろな思考を断ち切るかのように、痛みが脚に伝わってきた。
「んぅっ!」
見ると透き通ったスライムの下の肌が赤く腫れてきている。
快楽を堪能しきったスライムが、いよいよワタルを捕食し始めたのだ。
「んぐーっんーんーむーっ!!」
自分の置かれた状況がどれだけ危険かを思い出したワタルは涙を流しながらもがく。
何とかしなきゃ溶かされちゃう…誰か…助けてっ!
「…天空を舞う疾風の乙女よ、我が害敵に烈風の洗礼を与えよ…エクスストーム!」
突然現れた激しい風によって、ワタルにはりついていたスライムは切り裂かれ霧散した…
失敗…orz529と530の間に挟んでください。
ワタルが性器に触れようと腿を動かそうとすると、脚を固めていたスライムが
それに気付いたように自分の一部をちぎって移動させてきた。
まだ皮を被ったそれに触れ、押し広げるように剥いていく…
「んんっ!」
ワタルはその痛さに思わず身を縮める。
が、大人しくしろと言うように尻のスライムが激しく動く。
痛さと気持ち良さが入り混じり、ワタルを刺激し続けた…
やがて性器の皮が完全に剥け、ピンク色の先端が露になった。
皮を剥いていたスライムが滲んでいた蜜を性器全体に広げる。
「…大丈夫ですか?」
目を覚ましたワタルを覗き込んでいたのは、蒼穹の鎧を着た獣人の青年だった。
「あ…貴方は…」
「私はシュテンゲル騎士団のレイナート。ヴァイスと共にロンメル隊長を補佐する
副隊長の任を担っているものです。」
レイナートはそっと微笑みかけた。
「えっと…ありがとうございます。僕を…助けていただいて…。」
「礼などいりませんよ。それより、幼くてもハイランダーだと言うのに、
随分と無用心だったようですが…。」
ワタルは起き上がって自分の周りを見渡す。
勇者の剣が離れたところに落ちている。そして自分はマントを体にかけられているものの
炎竜の腕輪の着けている腕以外は完全な裸だ。
ワタルは顔を真っ赤にした。
「ぼっ僕、ちょっとトイレに起きて…一応武器は持ってたんですけど捕まっちゃって…///」
レイナートは落ちていた剣を取り、ワタルに渡した。
「スライムといえど、数が増えれば一人では辛くなります。
例え相手が弱くとも、油断は禁物ですよ。」
ワタルははいとだけ言って顔をマントに埋めた。確かに自分は甘かった…。
「周辺にいた残りのスライムは片付けましたし、傷を負った脚の方も治療させてもらいました。
ただ服はどうしようもなかったのでマントをかけたのですが…。」
ワタルはそっと脚のマントを捲った。きちんと包帯が巻いてある。
「大丈夫です、戻れば着替えもあるし…本当にすみません…。」
「お気になさらず…それでは私は巡回に戻りますので。えぇと…」
「ワタルです」
「それじゃあワタル君、気をつけて戻ってください…」
マントを羽織り、ワタルはレイナートと別れた。
空には星が静かに瞬いている。
ワタルはいつの間にか自分のしこりを忘れてしまっていた…。
533 :
392:2006/11/26(日) 23:56:00 ID:FwWd1aQ2
これで終わりです。途中送信失敗して見苦しい所をお見せしてすみませんでした。
そして最近PSP版をクリアしたけれど、
タツヤ…両刃(基本受け)
ワタル…総受け
ミツル…両刃(基本攻め)
レイイチ…ガチ攻め
だと思うのは自分だけでしょうか?
>533
お疲れさまでした!
ワタルがエロくて良かったです。
ちなみにゲーム版の4人に関しては、ほぼ同意w
うお、神光臨してる
>>533 GJです!
今日ブレイブのDVD見た。エプロンワタルとか可愛すぎだろ・・・・・常識的に考えて
で、獣人×ワタルは期待してもいいのか?
いつも職人様GJ&乙です!!
◆Bqlg7BwZKs 様の小説を更新させていただきました。
>>477様のMワタSミツも遅いながらもうpさせていただきました。
>>527様の小説もうpさせていただきいました。問題はそのうpした小説の題名で・・・
「スライム×ワタル」となんとも涙が出るぐらいのセンスのなさでうpさせていただきました。
そして、作品の「タイトル別」の名前を「作者別」と変えさせていただきました。
名前がない限りいくら最近投稿していただいても「作者不明」となります。名前の記入をお願いします。
以上です。
>>537 管理人様も毎回ご苦労様です!!
更新お疲れ様です。
完全なホモ&ショタのすれになったな。。。
死ねばいいのに。。。。。。
腐女子人気が圧倒的だからな…
バンチの漫画は男性向けだけどメジャーじゃないし
腐女子ってマジモンのショタは嫌いなのかと思ってた
バンチが好きな腐女子ですorz
ゾフィ様(;´Д`)ハァハァ
>543
と言うか、むしろ自分で投下したらいいんじゃないの?
546 :
544です:2006/12/05(火) 20:12:57 ID:ckxcg5XP
足りなきゃ自家発電は基本だね(´∀`)
自分はワタル×ミーナ読みたくて、でも見当らないので書き中です
おまいらもガンガってみろよ―
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 23:31:43 ID:f3MBzy17
自分もミーナ受けの描いてるよワタル攻めで
ミーナとかウザくてもにょる・・・
ミツワタもっとキボンといってみる
ミツワタをキボンヌするのは自由だが
自分のHPでもないのに、他人の好みそのものに
意見するとは何様のおつもりで?
>550はどう見てもミツワタ好きのフリしたアンチだろ
相手にすんな
腐女子乙
保守
ワタル弟に欲しいよワタル
ワタルきゅんかわいいよワタルきゅん
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 14:00:12 ID:+6NfCILb
神きてください!
558 :
名無しさん@ピンキー:
ホシュ