小太郎×ネギ♀
or
ネギ×小太郎♀
読みたいというささやかな夢
ネギ吉とネギ子(ドSモード)を一緒の部屋に閉じ込めてみた。
ネギ子「もう一人の私がタン塩より小さいのは納得いきません。」
ネギ吉を適度な強さで踏みつづけるネギ子。
ネギ吉「や・やめ・・・ゥッ」
作品まだ?
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 13:24:15 ID:hpY8oVTM
ほ
流石に男同士は801板でやるのがいいんじゃねーのー
しょたとかならまだ解るけど
しょた
エヴァ、史也、風太、明日太(つるつる)、刹那(サイズ)
女装
アキラ、史也、千雨(ネットアイドル版)
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:43:02 ID:0p0EoRYK
片方を性転換させればいいんだよ
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 13:48:01 ID:32mKnEpV
魔法の失敗で女の子になっちゃったネギ。
その姿をを見た小太郎はケモノになって、
ネギに襲い掛かる。
今日の夜か明日あたりに投下するけどかまいませんね!
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 00:47:12 ID:wAVIVNZP
かまわないさ!
60 :
58:2006/09/04(月) 02:12:46 ID:+q6Rb3Fh
今夜か明日ってっていったのに明後日になっちゃったね……
鬼畜要素大なので苦手な人は見ない方がよろしいかも
61 :
58:2006/09/04(月) 02:14:35 ID:+q6Rb3Fh
湖から天へと一筋の光が立ち上ぼっている。
……もう計画も最終段階に入った。あとは念には念を入れて、千草の元へと向かうものを自分が迎撃するだけだ。それでいい。……万が一自分が破れたとしても足止めさえできれば、計画は遂行される。
段々と光の筋が大きくなって行く中、
コタ美は思い返す……
何故今ここにいるのか、どうして戦っているのかを……
コタ美は考える……
何故、共に行動をしているかと……
コタ美は……
ガサッ ガサササ
木々の間に黒影が潜む。その狙いは木の下、3人組の男達だ。
「これが今回のたーげっとか……楽勝やな」
黒い学生服に身を包んだ少年 …もとい少女は口の端をニヤリとあげた。
「なんで殺られるかはしらんけど、うらまんといてな…」
目標、あるいは自分……またはそのどちらでもないものへと呟く。
もちろん、男達には 聞こえない。 聞こえないくらいの小さな声で言ったのだ。
そして行動へと移る。行動は一瞬。まず降りる時の一撃で一人を仕留め、次に振り返った一人の鼻面を蹴りつけ、気絶させる。
そしてその体勢のまま、二人より数瞬遅れて最後の一人へと攻撃を仕掛けるが……みえない「何か」に防がれた。
…対物障壁。どうやら標的は西洋魔術師だったようだ。
体勢が悪かったとはいえコタ美の一撃に耐え切れる障壁。この男…他の二人に比べ格段にデキる。
だが、もっとも……『他の二人に比べて』であり、コタ美には到底及ばない筈。 そう、『筈』だった。
62 :
58:2006/09/04(月) 02:20:11 ID:+q6Rb3Fh
>>61 このガキが……驚かせやがって! そんな男の怒号がコタ美の耳に入る。
自分は勝っていた筈だった。筈だったのに…… そんな言葉がコタ美の脳裏をグルグルと巡る。
事実コタ美は勝っていた。最後の一撃まではコタ美の優勢だった。
影分身で男の注意をそらし、狗神を放つ。
狗神は障壁にかき消されたが、男の動きを一瞬止めることができた。そしてその隙に男の懐へ入り、男へ正拳突きを打つ。それから拳ひとつ分遅れて男のカウンターがコタ美へと放たれる。
━━━そのまま行ける そう思って押し切ったコタ美だったが、結果は違った。
コタ美の拳が届くよりも先に、強い痺れがコタ美の体を襲った。
「がぁッ……!」
コタ美には何が起きたのか判らなかった。何故、先に攻撃した自分より相手の方が速いのか。男は何も唱えていないのに何故痺れがきたのか。
……ただ一つだけ判ることがあった。『コタ美は破れたのだ』
男がコタ美の頬を叩いた。ピタピタと張り詰めた肌と肌がぶつかる音が聞こえる。
「おい、ガキ お前誰に雇われた? 答えろ」
低い男の声。
「答えろ」
男はもう一度同じことを言った。
「………が…………や」
「あ? なんだって?」
コタ美が蚊のなくような蚊細い声で答えると、男はもう一度言うようにいい、コタ美へと顔を近付けた。
…これが答えや
そう呟くと同時に男の喉へと噛み付く。
後ろ手に縛られ、全身が痺れて動かない今、唯一自由に動く箇所。それが顎。
やはりここも多少痺れているため、いつものようには動かないが……男一人殺すには充分。
ぐぐっ……コタ美の牙が男の皮膚へと食い込む。
…しかし、それより先には進まない。
皮膚がかたくてそれ以上食い込まない。
63 :
58:2006/09/04(月) 02:23:59 ID:+q6Rb3Fh
>>62 「このガキが!」
ボガァ
コタ美の顔面へと拳が入り男の喉から引き剥される。
拳が頬をふれることによって唇が切れ、コタ美の口腔に錆びた鉄の味が広がる。
コタ美の顔を数度と殴ると男は立ち上がり、今度は横腹を何度も何度も何度も蹴り始めた。
狗族とのハーフで身体能力が強いとはいえ、魔力を附加された肉体の攻撃にはそうそう耐え切れず、骨や肉が軋みだす。
「おらっ! 化物風情が……こんどこんな」
「へっ…… こんなもん屁でもない がっ!」
男は自分の話半分で挑発するコタ美に再度暴行を加える。
「がぐ…………なんや……こんなもんかい…… ! うぐっ!」
負けずと減らず口を叩くコタ美にまた男からの『躾』が下される。
そうやって何度か『躾』をした後に男はニヤリと笑った。
64 :
58:2006/09/04(月) 02:29:04 ID:+q6Rb3Fh
>>63 「お前…よく見ると良い顔してやがんなぁ……」
男はそういい、コタ美のズボンを脱がしだした。 ズボンの下にはトランクス……前開きのものを後ろ向きに履いて、そこから尻尾をひょこりとだしている。
「ちょ…な…なにするんや!? やめんかぁ!」
コタ美のその声を聞いて男の掴む力はさらに強まった。
男はトランクス手をかけると……一気に下へと下ろし、剥した。
そして、自分のズボンも下ろす。
「じゃまなもんがあるけど……いい尻してやがんな………
ん…… お前女か」
舐めるような視線が尻尾の生えたなでやかな丘を通り谷間に入ったところで、男はものが無いことを発見した。
コタ美はその屈辱に顔を紅く染めあげている。 コタ美は男が何をしようとするかは判らないが、『そこ』を曝されるということは『恥ずかしい』ことだとは判った。
「ガキのままやんのは勿体ねぇな……」
男は脱いだズボンのポケットから何かを取り出し口に含み、コタ美を仰向けにしその口腔を『犯した』
「ふぐっ!……むぐ むぐぅ!」
突如の男の行動に困惑を示し、精一杯抵抗をする。入れてきた舌を精一杯の力で押し出す、噛み付く。
コロン
「ぷはぁ ぁぁ………はぁ」
抵抗の甲斐あって男を押し出すことはできたが、一連の流れの最中で何か丸いものを飲んでしまった……
喉に広がる不快感……
一方、男は怒っていた。
たかだか畜生に入れた舌を噛まれたのだ。
「この畜生がっ……… なめやがって! この!この!」
男は怒号と一緒にコタ美の体を蹂躙する。
蹴られた箇所がズキン、ズキンと呼吸と同時に、そこに心臓があるかのように痛む。
胸も痛む。
……だが先ほどのような痛み方ではない、千切られるかのように痛むのだ。
先ほどからの下卑た男の笑い顔が、何かに視界を塞がれ見えなくなる。
「やっぱり予想どおりだ……いい大きさしてやがんな
犯し甲斐があるぜ」
65 :
58:2006/09/04(月) 02:46:16 ID:+q6Rb3Fh
>>64 満足そうにそういうと、『犯す』ためにコタ美の躰へと手を伸ばす。
『犯す』。そこ言葉がどういう意味を持つかはコタ美は知らない。
だが、いやな予感がするのだ。何か判らないけど怖い、『怖い』のだ。
「ふ…うぅ……いややぁ!」
逃げた。コタ美は『逃げた』
体の自由がろくに利かないが……『逃げた』
男に背を向け、地を這い……『逃げた』
引っ張られる痛みがある胸を引きずって……『逃げた』
『逃げた』
だが、痺れの残る身体では『逃げ切れなかった』
男はコタ美の太股を掴まえると、これからのコタ美の格好を見て微笑を浮べた。
「尻をそんなにはねあげて……良いカッコじゃねぇか……へへっ おら!」
そして、コタ美の腰を太股ごと寄せつつ、男も腰を突き出した。
「………ッ!」
ズブッ と肉の広がる音が、コタ美の中に木霊した。
コタ美は下腹部に奇妙な異物感をもった。
今まで味わったことのない、身体の芯を押されるような……とても奇妙な感触……
66 :
58:2006/09/04(月) 02:50:31 ID:+q6Rb3Fh
>>65 「ふぅ……い…いしまり具合だぜ……へ…へっ
でもお前 処女じゃ……ねーな
ヤったことあんのか?
答えろよ……雌狗……おい 」
「〜〜〜〜ッ」
感じたことのない異物感に顔を染めたコタ美は男の問いに答えず、腰を放そうと動く。
男はそんなコタ美の太股を押さえ付け自分の腰をコタ美の臀部にぶつけた。
パンッ!
人の張り詰めた皮膚と皮膚が勢いよくぶつかることで、小気味良い拍手のような音がでる。
男は一旦腰を引き、再度コタ美へと押しつける。
パンッ!
「っふぅ…いい膣内(なか)だ…… よっ」
パンッ!
パンッ!
「〜〜ッ」
男性経験がないコタ美を気遣うつもりなど男にはなく、ただ自分の性欲を満たすことしか頭になかった。
コタ美にとってはタダの苦痛、男との行為はなんの合意もない一方的な性欲の捌け口。
しかしやがて男が動くにつれコタ美と男の結合部に液体が溢れ出てきた。
…コタ美は決して男との行為に快楽を抱いていない、ただ身体が結合箇所への負担を減らそうと潤滑液を分泌しただけだ。
そうとも知らず男は悦に浸る。
「随分と濡れてきやがったな……ふぅっ……この雌狗が…ほら」
男の腰が前後に動く度に ヌプッ ヌプッ と洗剤の着いたスポンジを握って放す水音がする。
何度かその水音がした後に男から肺の空気を絞り出すような声が出て、
「はぁ…ぁ…ふ……ぁあ うっ」
コタ美の膣内へと男のものを出した。
その瞬間、それまで男に背後から犯さるという恐怖を感じていたコタ美は、そのことを忘れるくらいの頭が真っ白になるような強い異物感を感じた。
足を踏み入れられたことのない場所に何かをいれられた、そんな感触だった。
67 :
58:2006/09/04(月) 02:52:50 ID:+q6Rb3Fh
話はまだ続く予定ですけど今夜はこれで終了です。
こういうもの書いたことないんですけどこんなのでいいんですかね?
いきなりレイープかよ!
コタ美・・・
>>58お前、なんて物を・・・完成させる事を希望しる
70 :
58:2006/09/06(水) 02:33:08 ID:JkJi5OjV
58です。次の展開はどんなのがすきかね?
ルート選択
1.クリムゾン的な展開(くやしい……けど感じちゃう ビクビク)
2.完全レイープ(いやや……やめんかぁ……)
3.1と2を適度に混ぜる(身体は感じとるけど……いややぁ)
4.めんどいから全部投下汁(全展開キボンヌ)
ありのままを投下して欲しい
その方が楽しみが増える
74 :
58:2006/09/07(木) 00:43:19 ID:opPTgAi8
>>71-73 わかった。ありのままでいくよ。
多分明日か明後日には投下できる。
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 05:35:30 ID:qnyJ9qMo
キモスレ晒しage
58氏来ないな・・・シュチュでも妄想するか。
ザジ♀→千雨(ホスト)→明日太
のザジの千雨をオカズにした一人上手、
千雨がネギ子に嵌められ仮契約、ネギ子を悪魔呼ばわりして泣きじゃくるザジからの発展型の
ザジ♀×千雨とか。
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 19:44:22 ID:YBZd3Pom
イタタ
16 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2006/09/11(月) 10:07:18
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7490/ 23日まで管理者不在
17 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2006/09/16(土) 15:17:02
>>16 ロールが出来る時間があまり取れないだけじゃないか?
そこの板の管理人についてだけど、特に荒らしに関しては
他の避難所に比べると最も厳しいかと
龍宮♂×刹那♀なんかいいんだけどなぁ
常に冷静な龍宮とドギマギする刹那なんか見てみたい。
刹那♂×刹那♀の眩暈がする程の初々しい組み合わせや
木乃雄×刹那♀の若様のセクハラ発言に恥らう刹那♀とかは。
木乃香♂×刹那♀は54時間目のホレ薬いりチョコを食べた木乃雄が刹那を…
天然自然の強力な押しを木乃雄に期待したい。
>>81 両者ホレ薬いりチョコを食べ、刹那♀が木乃雄を押し倒すのはどう?
普段はセクハラ発言を乱発するが実はネンネな木乃雄と「私キレると
すごいのよ」な刹那♀も有り。後は自分に書く文章力があれば・・・。
その場合木乃雄は呑まれたりしないでノリノリでいつもは消極的な刹那の
変貌に喜んで…の激しい展開がいいな。帰ってきた明日太、ネギ子が「すげぇ」
とかいいつつ覗いてる図が思い浮かぶ。
とはいえ書いてくれるならうれしいです。
オチは刹那♀にお尻まで犯られて、シクシク泣く木乃雄と必死に謝る刹那♀ですかァァァ。
85 :
誘導:2006/10/02(月) 11:24:45 ID:4FzqPIdb
見つかったか。
これで見逃してくれないかねぇ。そこでは性転換ネタはウケそうにないしつ【羊羹】
爽やかさん 葉加瀬
ヘタレ受け エヴァ、刹那
受け攻め両刀 明日太
攻めな様で実は受け 女教師、鬼の新田
完全S腹黒子供教師 ネギ
セクハラ御曹司 木乃雄
No.1ホスト 千雨
女装ショタ 史也
女装美少年 アキラ
ある意味最強、年齢不詳 千津雄
で見逃してくれないか。
保守
89氏GJ!!
刹那は♂でも♀でもやっぱり受けですな〜、いやー萌えますた。
ジョナサンw
GJ!若様鬼畜w刹那はやっぱ尽くすタイプだね。
何者かに荒縄で縛られ猿轡を噛ませた風香。そんな風香の目の前でネギ子は史也を犯す。
だと、ネギ子鬼畜杉だな。
ネギ子が黒いのはガチだし鬼畜過ぎても逆に新鮮味がないぞww
明日太の自家発電(燃料はアキラ♂orタカミ)を目撃したネギ子。
ネギ子が取った行動は
1.ニヤニヤ笑いながら視姦
2.「現物を持って来ますね。」とアキラ♂かタカミを拉致
3.「自分でやるのは味気ないでしょう。」と内心ドギマギしつつ手伝う
4.その他
大人になったネギ子と小太郎のエロが見たい
>>96 大人になったネギ子と小太郎のエロなんて振るから
深夜の野外お散歩プレイ(犬役:小太郎、飼主役:ネギ子)を妄想したぞ。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ