結構のびてしまった・・
光一×結美・・
結美ファンにヌッ殺されるかもしらんとです(´・ω・`)
249 :
GTR ◆PVg.I5RB26 :2006/08/24(木) 02:33:57 ID:GHB908c6
みなさんは星乃さんとの会話で「エッチ」の話題を振ったことがありますか?
振ってみると次のような会話がなされる場合があります
相 原「官能小説って読んだ事ある?」
星 乃「えぇっ!?」
「そんなの・・・ないわ」
相 原「ご、ごめん。そ・そうだよね・・」
星 乃「えぇ・・」
通常この場合のエッチ会話はマイナスになるだけで、何の進展もありません。
しかし次の条件がそろった場合は話が変わります。
テンションゲージがマックス
テンションゲージの色が赤
この時エッチの話題を振ってあげると次のような反応になります。
相 原「官能小説って読んだ事ある?」
星 乃「えぇっ!?」
「・・・」
相 原「ご、ごめん・・」
星 乃「・・ないことも・・ない・・かな」
相 原「そ、そう・・ははは」
(会話終了)
星 乃「相原君・・今日の放課後・・あいてる?」
相 原「え?」
星 乃「よかったら・・いっしょに帰れないかな・・って」
相 原「うん、いいよ。」
星 乃「そう、よかった・・じゃあ授業が終わったらすぐ校門の前でね」
相 原「わかった」
授業が終わるのは3時半。多くの生徒はそのまま校内ですごし、6時過ぎに帰宅する。
放課後・・・
星 乃「ごめんね、まった?」
相 原「ううん、今来たところ。」
「じゃあ、帰ろうか」
星 乃「ええ」
250 :
GTR ◆PVg.I5RB26 :2006/08/24(木) 02:34:28 ID:GHB908c6
相 原「星乃さんから一緒に帰ろうって言われるのって初めてだね」
星 乃「ふふっそうね。」
星 乃「さっき・・官能小説がどうって話・・したでしょ?」
相 原「う、うん。ごめんね。さっきは」
星 乃「ううん、いいの。そのコトなんだけど・・」
「今日・・一緒に私の家に来てくれない?」
相 原「え?」
星 乃「学校じゃお話できないから・・一緒にきてほしいの」
相 原「わかった。」
そしてそのままふたりは星乃家へ・・・
星 乃「今家には誰もいないの。」
相 原「え?」
星 乃「引越し先の片付けに行ってて、いないの」
帰ってくるのは10時くらいかな、と続ける。
ガチャ・・きぃー・・・
星 乃「ただいま」
相 原「おじゃまします・・」
ダンボールの箱があったり皿を包むためだろうか、新聞が大量に用意してあったりと
いかにも引越しの用意をしているところです。といった様子だった
星 乃「コーヒーと紅茶どっちがいい?」
相 原「星乃さんは紅茶が好きなんだよね?本を読みながら飲むって」
星 乃「よく覚えてるね、私は紅茶が好きだから」
じゃあ紅茶ね。といいながら星乃さんはカップを二つ用意し、お湯を沸かし始めた。
相 原(なんで星乃さんは僕を連れてきたんだろう・・?)
(今日は親がいないから・・?)
星 乃「君?・・相原君?」
相 原「え?」
星 乃「大丈夫?ぼーっとしてたけど」
相 原「うん、平気平気。」
はい、紅茶。とテーブルにカップが置かれた。
ありがとう、といい一口飲む。
相 原「ところで星乃さん、なんで今日僕を家に連れてきてくれたの?」
星 乃「あ、うん・・それは・・」
・・・
星 乃「飲み終わったら私の部屋・・一緒に来て」
相 原「星乃さんの?」
星 乃「うん、おねがい。」
相 原「うん、わかった」
そして二つのマグカップが空になり、
どちらからともなく立ち上がった。
251 :
GTR ◆PVg.I5RB26 :2006/08/24(木) 02:35:15 ID:GHB908c6
星 乃「私の部屋は二階なの。」
相 原「へぇーウチと作りが似てる気がする」
星 乃「そう?家具の配置が違うだけかもね」
そして部屋の戸の前に到着。
YUUMIと彫られている板が掛かっていて光一はすこし笑った
相 原「美術で作ったんだっけ・・これ使ってるんだね」
星 乃「え?使ってないの?」
相 原「うん、どこにいったかな」
星 乃「ふふっ」
「じゃあ入って。」
妹の菜々の部屋以外女の子の部屋に入ったことのない光一。
部屋の中は・・ほとんど引越しの用意も終わったらしく
ダンボールの箱が2つおいてあった。
さすが星乃さんというか・・床もきれいだった。
相 原「さすが星乃さんの部屋というか・・ホントきれいだね。」
星 乃「ふふ・・あんまりほめないで。」
そして星乃さんは机の中から一冊の小説を取り出した。
ブックカバーに包まれ、なんの本なのかはわからない。
相 原「星乃さん、それは?」
星 乃「これ・・私が買ったの。」
読んでみて、と星乃さんは光一に渡した。
パラリ
タイトル「淫らな願望」
「・・・( ゚д゚ ) 」
パラリ
「んあぁぁあああッ!!」
_, ._
「・・・( ・ω・ ) 」
相 原「星乃さん・・すごいね」
星 乃「もう・・」
顔を真っ赤にする星乃さん・・
相 原「星乃さん・・」
星 乃「え?」
相 原「ね、朗読しようよ。ワンシーンずつ」
星 乃「えぇ!?」
相 原「僕が男役、星乃さんが女役やってよ。」
星 乃「そんなの無理!無理よ!」
いつだったっけ・・こんなふうなコトがあったよなぁ・・
そんなことを思い出し、フッと笑った。
相 原「大丈夫だよ。聞いてる人は僕と星乃さんだけなんだから」
星 乃「うん・・じゃあ・・やってみる」
252 :
GTR ◆PVg.I5RB26 :2006/08/24(木) 02:37:54 ID:GHB908c6
そして・・官能小説朗読会が始まった。
声の出演:男役・・相原光一 女役・・星乃結美
相 原「ホントにいいの?オレはノンケでもかまわないで食っちまうような男なんだぜ」
星 乃「いいんです・・こういうのに・・あこがれてたんです・・」
相 原「うれしいことを言ってくれるじゃないの。じゃあトコトン喜ばせてあげるよ」
星 乃「ねぇ・・このあえぎ声のところも・・?」
相 原「もちろん」
星 乃「・・・い・・いやぁ・・やぁぁ・・・」
相 原「あぁ・・いいしまり具合だ・・」
星 乃「う・・動いてぇ・・もっと突いてぇ・・」
相 原「なんだ、突いて欲しいのか?言い方ってもんがあるだろー?」
星 乃「えぇ・・なんて言ったらいいんですかあ・・」
相 原「もっと突いてください、ご主人様って言ってみな」
星 乃「はぁ・・はぁ・・もっと・・突いてください・・ご主人さまぁ・・あひぃ!」
相 原「よくできましたぁーそぉらご褒美だ」
星 乃「ひゃぁああ・・」
いつの間にか朗読が終わった。
光一の股間では立派なテントが張られ、
星乃さんの座っている場所には怪しく光るものでぬれていた・・。
先に動いたのは光一だった。
星乃さんを立たせ、ベッドに押し倒した
星 乃「・・・」
相 原「・・・いい?」
光一からキスした。星乃さんは何も拒まなかった
むしろ積極的に舌を絡ませてきた
それが答えだった。
まず光一が脱ぎ始めた。
割れた腹筋・太い腕・立派なブツ・・それこそマグナムといっても過言ではない代物だった
裸になり、星乃さんの制服に手を掛けた
セーラー服を脱がせスカートを脱がせ・・下着だけの姿になる
相 原「きれいだ・・」
星 乃「結美って呼んで・・光一」
光一の体に抱きついた。
そして行為が始まる
253 :
GTR ◆PVg.I5RB26 :2006/08/24(木) 02:41:36 ID:GHB908c6
光一は結美を顔を向け合わない形で抱いた。
結美の腰に立派なマグナムがあたる。
これが自分のアソコに入ってくるの・・?
なんだか・・・怖い・・
そしてブラの上からやさしく揉む。
柔らかい・・おっぱい・・
結 美「もっと激しく・・揉んで・・」
ゆっくりやさしかった手が突然激しく動き回る
結 美「い!痛い!やめ・・やぁ・・やめないでぇ・・」
揉む手を緩めないまま光一は右手で女性器を軽く刺激した
結 美「やぁぁ・・らめ・・そこはらめ・・」
光 一「そこじゃわからないよ?名前は?結美」
結 美「らめ・・おま・・」
光 一「おまじゃわからないよ?いってごらん?」
結 美「おまんこらめぇ・・・」
光 一「よくできました・・ご褒美だよ・・結美」
そういって耳にキス・・・
結 美「あぁ・・・」
なんだろう・・この感じ・・
生涯で初めてのこの感覚・・
すっと頭の中身が飛んでいってしまうような・・
絶頂してしまった。
エッチでの初めての絶頂・・愛する人からの愛撫・・
全てが初めてであっというまにイってしまい、そのまま気を失ってしまった
結 美「あ・・私・・」
光 一「大丈夫?」
心配そうな顔で覗き込む光一。
今の時間は5時。絶頂してから1時間近く気を失っていたということになる。
光 一「どこか変なトコはない?」
結 美「うん・・頭もしっかりしてるし・・大丈夫。」
光 一「よかった・・」
安心してほっと息をつく光一。
そして結美が口を開いた
結 美「光一・・シャワー行こう?」
光 一「え?」
結 美「汗かいちゃったでしょ?私も体が気持ち悪いから・・」
光 一「そうだね・・行こっか」
結 美「まってて・・バスタオルとってくるから」
254 :
GTR ◆PVg.I5RB26 :2006/08/24(木) 02:43:52 ID:GHB908c6
そして・・・
シャァァァァァァ・・・
結 美「ごめんね・・私からはエッチなことできなくって」
光 一「ううん・・でも体力つけてほうがいいかもね。」
結 美「うん・・・」
椅子に座っているのは結美。後ろで背中をゴシゴシと洗っているのが光一。
光 一「これからも・・結美って呼んでいい?」
結 美「うん・・いいよ。私も光一って呼んでいい?」
光 一「もちろん」
ふたりでにっこり笑ってキス
・・なんでだろう・・
一ヶ月前の私じゃこんなこと考えられなかった・・
全部この人のせい・・
せい?
おかげかも・・
転校するまであと一週間もない。
それでもあと少しだけ。
あと少しだけ・・・
結 美「すごいね・・光一って」
光 一「え?」
結 美「ううん・・なんでもない」
「えぇ?なんのこと?」「なんでもないってば。ふふ」
と・・体を流し合いながら仲良くシャワーを浴びる二人。
すごいね・・光一のマグナム