スクライドのエロパロ

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1名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 22:37:07 ID:FkslHBjH
まだ需要はあるよね…?(´・ω・`)
2名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 23:26:53 ID:aWUiU6Su
何故今更。
3名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 06:04:03 ID:tbBFQiLe
嫉妬に燃えるシェリスが水守さんを監禁しちゃう話キボン
4名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 11:46:07 ID:TU21kgtQ
シモライドじゃ駄目なのか?
5名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 12:30:29 ID:nqmWSr3O
淫乱のシェルブリッド
6名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 13:46:52 ID:cFoTJQxd
強姦のファーストブリット
7名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 18:39:30 ID:nhqfWl/c
柔らかなる肉棒
剛なる肉棒
8名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 00:55:40 ID:J8aG+O2x
奪え!全て!この手で!
9名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 22:07:38 ID:Up0aQk3A
太いんだよぉ!固いんだよぉ!暴れっぱなしなんだよぉ!
10名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 07:16:49 ID:vGEtX7Fw
ススススススクライド
11誘導:2006/07/15(土) 19:23:53 ID:l9i5ShRN
12名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 18:33:27 ID:liFzmUqN
かなみのエロパロキボン
13名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:02:30 ID:sfmyjEMv
シェリス逆レイプきぼん
14名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 13:33:27 ID:ho9eUI6I
>11
なりきりとは違うんでない?
15名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 14:22:49 ID:7yC3uVPZ
あそこは実質一人の神のためだけに作られたすれだからな。






かなみがカズマを逆レイプキボンヌ
16名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 19:23:19 ID:4jVNyt5i
劉鳳×シェリスきぼん
17名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:38:48 ID:adRXLQp8
hosyu
18名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:53:30 ID:wCGhCCrg
簡単にお金稼ぎ!!!

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19名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 22:46:17 ID:1eggf1b9
 >>11のスレって書き込んじゃヤバヤバだったのですかっ!?ヤバイ……書き込んじゃったよ……。
20俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/08/17(木) 09:07:07 ID:fYSFz5ge
 夢を……見ていたんです。
 とても荒々しく、いやらしい夢を……。


 【あすかの経営している会社(?)の一室にて】


 「……くっ……くそぉ……前回の射精時間を0.05秒も下回ってしまった……」
 クーガーは最速の肉棒から手を離した。
 「…うっ…何故だっ……俺にはまだ速さが足りないのか……!?」
 コンコン……とドアを叩く音が聞こえた。
 「クーガーさん…水守です。……あのっ、入ってもよろしいでしょうか…?」
 部屋のドア越しに水守がクーガーに呼び掛ける。
 「みっ……みのりさんっ…!!!!」


 ズササササァァァっ!!!!


 最速でトランクスとズボンをはきながらドアを開ける。
 「みのりさぁぁぁん…!!!!」
 「みっ……水守です…」
 「あぁっ…すみません」
 ドアに貼ってあった貼紙がひらりと宙に舞う。
 「あの…クーガーさん、ドアに貼ってあった貼紙に書いてある字、間違ってましたよ…」
 「えぇっ…?」
 既に床に落ちていた貼紙を拾うと、クーガーは自ら書いた字を読み上げ始めた。
 「ただいまお鳥込み中……これのどこが間違ってるんですか……みのりさん」
 「……クーガーさん、あなたは速さの事しか頭に無いのですね。あなたは欲深すぎるわ…」
 「……いや、そんな事は無いですよ…!!!みのりさん!!!!!!」
 「みっ……水守…」
 クーガーが水守のツッコミを掻き消した。
 「みのりさん……俺はですねぇ!!!!!己自身の速さの欲望だけではなく、食欲だって物欲だって性欲だってあるんですよ!!!!」
 更にクーガーは続ける。
 「性欲といえば、ロストグラウンドにはコンドームが無い!!!!みのりさん…本土にいたあなたはコンドームというものがどんな物かわかるでしょう!?コンドームといえばセックス!!!すなわちぃっ……!!!」
 クーガーが水守に迫る。
 「…………!!」
 水守は絶句した。
 「すなわち…ですねぇ……」
クーガーは部屋のドアをそっと閉める。
 「水守さん……俺はあなたとセックスがしたいんですよ…」
 水守を抱き寄せ、ドアに押し付ける。
 「ひぃっ……!!!!!」
 水守は声にならない声を上げた。
21俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/08/17(木) 10:29:38 ID:fYSFz5ge
 「イヤッ……クーガーさん…!!!」
 ドアに押し付けられた水守がいやいやをする。
 「水守さん……劉鳳の事………もう忘れましょう」
 水守の目が見開かれ、クーガーへの抵抗が止んだ。
 「劉鳳は今……記憶が無いんです…。これ以上の深追いは止めましょう」
 「そ……そんなっ……嘘よ…!!!!私は劉鳳と幼なじみで……りゅ……劉鳳が私の事を忘れる訳が無い!!!!!」
 水守は怒り狂った。
 「それでも…!!!!!!」
 クーガーは声を張り上げた。
 「それでも……あなたは劉鳳に会うというのですか……!?」
 「そ…そんな事……当たり前じゃない!!!!!離してよっ…!!!!」
 強すぎる水守の想い……クーガーは無意識の内に水守の唇を奪ったていた。
 「んぅっ…!!!!!」
 長い長いキス――それは、誰よりも最速を求める男にとっては苦痛だった。けれどクーガーは水守を愛していた。真っ直ぐな気持ちで愛する者を想う彼女が愛おしくて……。

 水守の潤んだ瞳から、涙が零れ落ちるのがわかった。
 クーガーは水守から唇を離す。
 「……水守さん、俺はあなたの事が…好きだ」
 「……うぅっ…ひぐっ…」
 泣くのも当たり前だ。劉鳳の為に取っておいた大切なファーストキスだったのだ……だけど。
 「水守さん、劉鳳だけではなく…俺も見て下さい………」
 この言葉の後は、(劉鳳への真っ直ぐなあなたの心を、何処か彼方にいる俺の方向へねじ曲げたい……そうしたら、君はもっと美しくなる)この言葉が続くのだ。
 「……クーガーさん………私はそれでも…劉鳳のもとへ……」
 「強い人だ。惚れ甲斐がある。残りの命をかけるに値するほど!」
 クーガーは言葉を続ける。
 「俺の命は…もう無いんですよ……アルターのお陰でね……。…水守さん、俺と…最初で最後のラストバトルをして下さい」
 「……………!!!!!!」
 (クーガーさんが……死ぬ!?…そんな訳ないじゃない…!!だけどクーガーさんは私に嘘をついた事が無いわ(多分))
 「……はい…クーガーさん」
 最初で最後。心の中でこの言葉を何度も唱えながら、水守はクーガーの行動を待った。
22俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/08/17(木) 10:34:47 ID:fYSFz5ge
すみません…誤字がありました。
23俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/08/17(木) 12:48:51 ID:fYSFz5ge
 「ありがとう……水守さん……」
 クーガーは水守の両手を握った。
 「…クーガーさん………」
 「みのりさん…出来るだけ……遅めにしますから……」
 クーガーは水守の胸を揉む。それはもうスローリーに……。
 「はぅっ……」
 クーガーに揉まれる度に、水守の身体が弾む。
 「……水守さん、可愛いですよ」
 水守をお姫様抱っこして、ソファーに座らせた…その時!!
 「……えっ!?イヤァァッ!!!!!」
 水守は裸になっていた。両手で陰部と胸部を隠す。
 「ラディカル・グッドスピード陰部限定いぃぃぃ!!!!!」
 クーガーは叫び、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
 「こっ……これがクーガーさんの………アルター…」
 クーガーの装甲に包まれた巨大な肉棒をまじまじと見る水守。
 「……水守さん……舐めて下さい…」
 だが、返事を待たずにクーガーは水守の口に肉棒を突っ込んだ。
 (……懐かしい味がする……これは薄荷キャンディーの味だわ)
 水守は夢中で肉棒を舐めている。そこでクーガーのアルターの説明が始まる。
 「…みのりさん……このアルターはぁ…陰部をサ〇マ式ドロップに入っているキャンディーの味のどれかにする事が出来るんですよ………すみません、動きを早くしたくなってきました……」
 「んふっ……ジュポッ………ちゅぅ……」
 クーガーが動きを早める。次第に水守の頬が桜色に染まっていく。
 「膨張のファースト・ブリットォォォォ!!!!!!!!」
 肉棒が膨張していく。
 「発射のセカンド・ブリットッッッ!!!!!」
 肉棒から記念すべき1発目が発射された。
 「連射のファイナル・ブリットゥォォォォ!!!!!!!!!!!」
 大量の精液の連射が水守の口の中を襲う。たまらず水守は肉棒から口を離してしまい、精液まみれになってしまった。
 「ちょっ……クーガーさん……っ」
 「ハァ……ハァ…………みっ…みのりさぁん…」
 やっとクーガーの連射が終わった。
 クーガーは水守に大量に付着した精液をアルターの力で分解した。
 「…すみません……拭く時間を縮める為に分解しちゃいました…」
 何故か真っ青になっているクーガーの顔に、水守は恐怖を覚えた。
24俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/08/17(木) 23:37:05 ID:fYSFz5ge
 「……水守さん…入れてもいいですか……?」
 「……はい……」
 正常位で水守の膣に肉棒を入れ始めた。しかし、なかなか入らない。
 「うぅっ……痛い……痛いですっ……」
 劉鳳に捧げる為の処女が、次第に失われていく。
 「水守さん…初めてだったんですか……!?」
 「あぁっ…痛いぃっ……!!!!」
 (くっ……なんてスローリーな展開なんだ………うぅっ…!!!!!!我慢できん!!!!!!!みのりさん……すまない…俺は速さの欲に負けた……俺は誰よりも速さを求める男なんだ………)
 クーガーの動きが止んだ。
 「クーガー……さん……?」
 「……最速…最速………最速ぅぅぅ……Yahoo!!!!!」
 クーガーの腰が最高速で動きだす。
 動く度に、血と愛液が混じった液体がクーガーの股を汚した。
 「イヤアァァァ!!!!!痛いっ痛いわぁぁぁあっ!!!!!!」
 「早漏の…ラストブリッドォォォ!!!!」
 どぴゅ〜〜〜〜

 「あっ…アツい………やめて…クーガーさぁん…!!!!!!」
 「水守さぁん……ありがとぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 「いやぁっ…出過ぎよぉぉっ…!!!!ベイビィが出来ちゃうわ〜〜〜〜〜!!!!!早漏なのにいっぱい出るって……反則よっ!!!!!!」
 「ベイビィは俺の忘れ形見さ〜〜〜〜!!!!!もう思い残す事はない………このクーガー、天に帰るに人の手は借りん。さらばだ水守さ〜〜〜〜〜ん……!!!!」
 クーガーは、右腕を上げて天に昇天していった。


 クーガーが極度の早漏だった事、そして、クーガーによって処女を奪われた事実だけが水守の心に残った。




 かなみが目を覚ました。

 「カズくん、また変な夢見ちゃったよ。カズくぅん…カズくん…早く帰って来てよぅ……」
 かなみは布団を被った。夢の中のあの人に寄り添いたかった。温もりを……優しさを、この幼い身体で感じたかった。





 コンコン……

 家の窓ガラスを叩く音が聞こえた。


 「誰………?」
 かなみは、ゆっくりと窓ガラスの方へと向かう。




 この後、ロストグラウンドの白い悪魔が、かなみに襲い掛かる事など、誰も知らなかった。
 【プロローグ〜最高速で早漏の男〜:End】
25名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 06:17:24 ID:m064vHdm
GJ!
26俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/08/18(金) 08:07:53 ID:1s5qFN+u
>>25
ありがとうございます。
携帯の操作ミスで何度も文章が消えて、最後は躍起になって書いてしまいました…orz
27名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 02:24:23 ID:qu+PKZfI
いつのまにこんなスレが…
とりあえずGJ!!
28俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/08/27(日) 23:56:47 ID:bsmNXANc
【第1話 君島邦彦〜トワコの旦那じゃねぇから〜】



 「だ……誰…?」
 「かなみちゃん、俺だよ、俺!!!」
 (ひょっとして……オレオレ詐欺…!?)
 「………イヤっ!!!」
 未だに窓ガラスを必死に叩くウザい来客。かなみは耳を塞いだ。しかし、物陰から窓ガラスの方を見てみると、サイヤ人ヘアー的見覚えのある人影が見えた。

 「俺だよ……君島だよ…!!!!かなみちゃん、開けて!!!」
 「キ……キミシマさん…!?なんで生きてるんですかっ!?もしかしてオバケ?」
 かなみは驚いちまった。君島は死んだはずではなかったのか…!?つか、死ね!!!!(BY かなみ)
 「……ここだけの話、マンガじゃ、結婚しただろ?」
 「あぁ、そうでしたね!!……確か、君島さんの奥さんは十和子さんですよね?本土じゃ有名なお金持ちで、地元じゃ負け知らずなんでしょ?いいなぁ、玉の輿っ」



 君島十和子とは……本当に実在する人物。金持ち。地元じゃ負け知らずらしい。



 「……それはキミジマだよ……!!!奥さんは、アニメじゃ死んじゃったあやせだよ!!!つか、早く開けて!!!!」
 「あっ……ごめんなさい……」
 かなみは窓を開けた。やっとの事で、君島は部屋に侵入した。

 「……ふぅ〜、やっと入れたぁ〜」
 「君島さん……カズ君は?」
 かなみが辺りをキョロキョロする。
 「あぁ、カズマはな………また敵が増えたみたいだ。闘ってるよ、かなみちゃんのために」
 「私のために………?」
 かなみの頬が真っ赤になる。
 「ねぇ、かなみちゃん……カズマがいなくて寂しい?」
 「……………」
 かなみは下を向いた。図星だった。ぴったんこカンカンだった。
 「カズマと遊んだりするの?」
 もじもじ君並にもじもじしながらかなみは質問に答え始める。
 「夜にカズ君と……ここをいじってるの」
 かなみは自らの秘部を押さえる。
 「ここを触ると……とっても気持ち良いんです………カズ君に触ってもらうと…………もっと…」
 「かなみちゃん……それって……」
 君島の肉棒が、反応を始めた。大量の精液を放つ白い悪魔と呼ばれ、夜の相手から恐れられてきた男の自慢の肉棒が……………。
29名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 03:11:42 ID:NCywfCLd
最初の君島の扱いヒドスw
30俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/09/07(木) 16:23:56 ID:p4Z72LF+
すみません……テストでまともに書けなかった……orz


 ありがとうございます。
31名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:20:48 ID:zKtXD5CU
>>30
おかえりなさい職人さん

こっそりと見守ってますよ…
32俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/09/10(日) 19:32:14 ID:Y4AMwKse
【第2話:由詑かなみ〜飾りじゃないのよ涙は ハッハァァ〜】


 「かなみちゃん……それって…いわゆるオナニーってヤツじゃ……?」
 「お…オナーニ?」
 かなみは首を傾げた。
 「ち……違う!!!オ ナ ニ ー !!!何?そのオパーイ的なノリの発音はっ…!!」
 君島のくせにツッコミやがって…!!(By かなみ)
 「…ごめんなさい。そういえばカズ君はクーガーさんにオナニーを教えてもらったって言ってましたけど…」
 「な…何!?あの伝説の早漏れのオトコが!?くっ……カズマ……ついに限界を超えちまったな………」
 君島が言ってる『限界』とは腐敗した女子に人気があるアレの事らしい。
 「…ぬぉぉぉぉ!!!!カズマ………許せん!!!!こんなキャワイイ幼妻……いや、かわいい幼女を置いて最速の早漏れ男と……!!!!!カズマ……お前はロストグラウンドの恥ダ!!!俺にアルターがあればお前のチンコなんて再起不能にしてやるのに!!!!インポになれ!!!カズマ!!!!!!!」
 「き……君島さん……落ち着いて下さいっ!!」
 悲痛な叫びにも似た声を上げ、かなみは涙を流した。
 「君島さんが言ってる事はよくわかりませんが…カズ君は、そんなに悪い人じゃないです!!!」
 かなみは涙を拭う。しかし、涙は零れ続けていた。
 「……ごめんな、かなみちゃん………言い過ぎた」
 君島は頭をポリポリと掻く。しかし、かなみはまだ泣いていた。
 「かなみちゃん……」
 君島は無意識の内にかなみを抱きしめていた。抱きしめる事しか知らないのだ。(ある意味バカ)
 「き………きみ…しま…さんっ……」
 かなみはカズマとはまた違った君島の温かい体温に包まれ、安息の時を迎えた。
 「かなみちゃん……寂しかったんだね……」
 かなみの髪をそっと撫でてやる。柔らかい毛質で、とても繊細な髪だった。それはまるで彼女の性格のような……。
 「一緒に……寝ようか……?」
 かなみを抱きしめたまま、君島はかなみに問う。
 「……………」
 君島の腰へ、かなみは自らの腕を回した。君島をぎゅっと抱きしめ返す……。それは、君島の問いの返事とも取れる行動だった。
 「………さぁ、行こうか…」

 君島の自慢の肉棒が、精液を解き放ちたいと悲鳴を上げる。白い悪魔は呻き蠢いていた。
33俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/09/10(日) 19:34:16 ID:Y4AMwKse
>>31さん

 ありがとうございます。なかなか良いアイディアが浮かばず悶絶中ですが……。
34名無しさん@ピンキー
>>33
更新乙です。


幼女ハァハァ(;´Д`)