1 :
名無しさん@ピンキー:
まだ需要はあるよね…?(´・ω・`)
何故今更。
嫉妬に燃えるシェリスが水守さんを監禁しちゃう話キボン
シモライドじゃ駄目なのか?
淫乱のシェルブリッド
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 13:46:52 ID:cFoTJQxd
強姦のファーストブリット
柔らかなる肉棒
剛なる肉棒
奪え!全て!この手で!
太いんだよぉ!固いんだよぉ!暴れっぱなしなんだよぉ!
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 07:16:49 ID:vGEtX7Fw
ススススススクライド
11 :
誘導:2006/07/15(土) 19:23:53 ID:l9i5ShRN
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 18:33:27 ID:liFzmUqN
かなみのエロパロキボン
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:02:30 ID:sfmyjEMv
シェリス逆レイプきぼん
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 13:33:27 ID:ho9eUI6I
>11
なりきりとは違うんでない?
あそこは実質一人の神のためだけに作られたすれだからな。
かなみがカズマを逆レイプキボンヌ
劉鳳×シェリスきぼん
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:38:48 ID:adRXLQp8
hosyu
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:53:30 ID:wCGhCCrg
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>>11のスレって書き込んじゃヤバヤバだったのですかっ!?ヤバイ……書き込んじゃったよ……。
夢を……見ていたんです。
とても荒々しく、いやらしい夢を……。
【あすかの経営している会社(?)の一室にて】
「……くっ……くそぉ……前回の射精時間を0.05秒も下回ってしまった……」
クーガーは最速の肉棒から手を離した。
「…うっ…何故だっ……俺にはまだ速さが足りないのか……!?」
コンコン……とドアを叩く音が聞こえた。
「クーガーさん…水守です。……あのっ、入ってもよろしいでしょうか…?」
部屋のドア越しに水守がクーガーに呼び掛ける。
「みっ……みのりさんっ…!!!!」
ズササササァァァっ!!!!
最速でトランクスとズボンをはきながらドアを開ける。
「みのりさぁぁぁん…!!!!」
「みっ……水守です…」
「あぁっ…すみません」
ドアに貼ってあった貼紙がひらりと宙に舞う。
「あの…クーガーさん、ドアに貼ってあった貼紙に書いてある字、間違ってましたよ…」
「えぇっ…?」
既に床に落ちていた貼紙を拾うと、クーガーは自ら書いた字を読み上げ始めた。
「ただいまお鳥込み中……これのどこが間違ってるんですか……みのりさん」
「……クーガーさん、あなたは速さの事しか頭に無いのですね。あなたは欲深すぎるわ…」
「……いや、そんな事は無いですよ…!!!みのりさん!!!!!!」
「みっ……水守…」
クーガーが水守のツッコミを掻き消した。
「みのりさん……俺はですねぇ!!!!!己自身の速さの欲望だけではなく、食欲だって物欲だって性欲だってあるんですよ!!!!」
更にクーガーは続ける。
「性欲といえば、ロストグラウンドにはコンドームが無い!!!!みのりさん…本土にいたあなたはコンドームというものがどんな物かわかるでしょう!?コンドームといえばセックス!!!すなわちぃっ……!!!」
クーガーが水守に迫る。
「…………!!」
水守は絶句した。
「すなわち…ですねぇ……」
クーガーは部屋のドアをそっと閉める。
「水守さん……俺はあなたとセックスがしたいんですよ…」
水守を抱き寄せ、ドアに押し付ける。
「ひぃっ……!!!!!」
水守は声にならない声を上げた。
「イヤッ……クーガーさん…!!!」
ドアに押し付けられた水守がいやいやをする。
「水守さん……劉鳳の事………もう忘れましょう」
水守の目が見開かれ、クーガーへの抵抗が止んだ。
「劉鳳は今……記憶が無いんです…。これ以上の深追いは止めましょう」
「そ……そんなっ……嘘よ…!!!!私は劉鳳と幼なじみで……りゅ……劉鳳が私の事を忘れる訳が無い!!!!!」
水守は怒り狂った。
「それでも…!!!!!!」
クーガーは声を張り上げた。
「それでも……あなたは劉鳳に会うというのですか……!?」
「そ…そんな事……当たり前じゃない!!!!!離してよっ…!!!!」
強すぎる水守の想い……クーガーは無意識の内に水守の唇を奪ったていた。
「んぅっ…!!!!!」
長い長いキス――それは、誰よりも最速を求める男にとっては苦痛だった。けれどクーガーは水守を愛していた。真っ直ぐな気持ちで愛する者を想う彼女が愛おしくて……。
水守の潤んだ瞳から、涙が零れ落ちるのがわかった。
クーガーは水守から唇を離す。
「……水守さん、俺はあなたの事が…好きだ」
「……うぅっ…ひぐっ…」
泣くのも当たり前だ。劉鳳の為に取っておいた大切なファーストキスだったのだ……だけど。
「水守さん、劉鳳だけではなく…俺も見て下さい………」
この言葉の後は、(劉鳳への真っ直ぐなあなたの心を、何処か彼方にいる俺の方向へねじ曲げたい……そうしたら、君はもっと美しくなる)この言葉が続くのだ。
「……クーガーさん………私はそれでも…劉鳳のもとへ……」
「強い人だ。惚れ甲斐がある。残りの命をかけるに値するほど!」
クーガーは言葉を続ける。
「俺の命は…もう無いんですよ……アルターのお陰でね……。…水守さん、俺と…最初で最後のラストバトルをして下さい」
「……………!!!!!!」
(クーガーさんが……死ぬ!?…そんな訳ないじゃない…!!だけどクーガーさんは私に嘘をついた事が無いわ(多分))
「……はい…クーガーさん」
最初で最後。心の中でこの言葉を何度も唱えながら、水守はクーガーの行動を待った。
すみません…誤字がありました。
「ありがとう……水守さん……」
クーガーは水守の両手を握った。
「…クーガーさん………」
「みのりさん…出来るだけ……遅めにしますから……」
クーガーは水守の胸を揉む。それはもうスローリーに……。
「はぅっ……」
クーガーに揉まれる度に、水守の身体が弾む。
「……水守さん、可愛いですよ」
水守をお姫様抱っこして、ソファーに座らせた…その時!!
「……えっ!?イヤァァッ!!!!!」
水守は裸になっていた。両手で陰部と胸部を隠す。
「ラディカル・グッドスピード陰部限定いぃぃぃ!!!!!」
クーガーは叫び、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
「こっ……これがクーガーさんの………アルター…」
クーガーの装甲に包まれた巨大な肉棒をまじまじと見る水守。
「……水守さん……舐めて下さい…」
だが、返事を待たずにクーガーは水守の口に肉棒を突っ込んだ。
(……懐かしい味がする……これは薄荷キャンディーの味だわ)
水守は夢中で肉棒を舐めている。そこでクーガーのアルターの説明が始まる。
「…みのりさん……このアルターはぁ…陰部をサ〇マ式ドロップに入っているキャンディーの味のどれかにする事が出来るんですよ………すみません、動きを早くしたくなってきました……」
「んふっ……ジュポッ………ちゅぅ……」
クーガーが動きを早める。次第に水守の頬が桜色に染まっていく。
「膨張のファースト・ブリットォォォォ!!!!!!!!」
肉棒が膨張していく。
「発射のセカンド・ブリットッッッ!!!!!」
肉棒から記念すべき1発目が発射された。
「連射のファイナル・ブリットゥォォォォ!!!!!!!!!!!」
大量の精液の連射が水守の口の中を襲う。たまらず水守は肉棒から口を離してしまい、精液まみれになってしまった。
「ちょっ……クーガーさん……っ」
「ハァ……ハァ…………みっ…みのりさぁん…」
やっとクーガーの連射が終わった。
クーガーは水守に大量に付着した精液をアルターの力で分解した。
「…すみません……拭く時間を縮める為に分解しちゃいました…」
何故か真っ青になっているクーガーの顔に、水守は恐怖を覚えた。
「……水守さん…入れてもいいですか……?」
「……はい……」
正常位で水守の膣に肉棒を入れ始めた。しかし、なかなか入らない。
「うぅっ……痛い……痛いですっ……」
劉鳳に捧げる為の処女が、次第に失われていく。
「水守さん…初めてだったんですか……!?」
「あぁっ…痛いぃっ……!!!!」
(くっ……なんてスローリーな展開なんだ………うぅっ…!!!!!!我慢できん!!!!!!!みのりさん……すまない…俺は速さの欲に負けた……俺は誰よりも速さを求める男なんだ………)
クーガーの動きが止んだ。
「クーガー……さん……?」
「……最速…最速………最速ぅぅぅ……Yahoo!!!!!」
クーガーの腰が最高速で動きだす。
動く度に、血と愛液が混じった液体がクーガーの股を汚した。
「イヤアァァァ!!!!!痛いっ痛いわぁぁぁあっ!!!!!!」
「早漏の…ラストブリッドォォォ!!!!」
どぴゅ〜〜〜〜
「あっ…アツい………やめて…クーガーさぁん…!!!!!!」
「水守さぁん……ありがとぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「いやぁっ…出過ぎよぉぉっ…!!!!ベイビィが出来ちゃうわ〜〜〜〜〜!!!!!早漏なのにいっぱい出るって……反則よっ!!!!!!」
「ベイビィは俺の忘れ形見さ〜〜〜〜!!!!!もう思い残す事はない………このクーガー、天に帰るに人の手は借りん。さらばだ水守さ〜〜〜〜〜ん……!!!!」
クーガーは、右腕を上げて天に昇天していった。
クーガーが極度の早漏だった事、そして、クーガーによって処女を奪われた事実だけが水守の心に残った。
かなみが目を覚ました。
「カズくん、また変な夢見ちゃったよ。カズくぅん…カズくん…早く帰って来てよぅ……」
かなみは布団を被った。夢の中のあの人に寄り添いたかった。温もりを……優しさを、この幼い身体で感じたかった。
コンコン……
家の窓ガラスを叩く音が聞こえた。
「誰………?」
かなみは、ゆっくりと窓ガラスの方へと向かう。
この後、ロストグラウンドの白い悪魔が、かなみに襲い掛かる事など、誰も知らなかった。
【プロローグ〜最高速で早漏の男〜:End】
GJ!
>>25 ありがとうございます。
携帯の操作ミスで何度も文章が消えて、最後は躍起になって書いてしまいました…orz
いつのまにこんなスレが…
とりあえずGJ!!
【第1話 君島邦彦〜トワコの旦那じゃねぇから〜】
「だ……誰…?」
「かなみちゃん、俺だよ、俺!!!」
(ひょっとして……オレオレ詐欺…!?)
「………イヤっ!!!」
未だに窓ガラスを必死に叩くウザい来客。かなみは耳を塞いだ。しかし、物陰から窓ガラスの方を見てみると、サイヤ人ヘアー的見覚えのある人影が見えた。
「俺だよ……君島だよ…!!!!かなみちゃん、開けて!!!」
「キ……キミシマさん…!?なんで生きてるんですかっ!?もしかしてオバケ?」
かなみは驚いちまった。君島は死んだはずではなかったのか…!?つか、死ね!!!!(BY かなみ)
「……ここだけの話、マンガじゃ、結婚しただろ?」
「あぁ、そうでしたね!!……確か、君島さんの奥さんは十和子さんですよね?本土じゃ有名なお金持ちで、地元じゃ負け知らずなんでしょ?いいなぁ、玉の輿っ」
君島十和子とは……本当に実在する人物。金持ち。地元じゃ負け知らずらしい。
「……それはキミジマだよ……!!!奥さんは、アニメじゃ死んじゃったあやせだよ!!!つか、早く開けて!!!!」
「あっ……ごめんなさい……」
かなみは窓を開けた。やっとの事で、君島は部屋に侵入した。
「……ふぅ〜、やっと入れたぁ〜」
「君島さん……カズ君は?」
かなみが辺りをキョロキョロする。
「あぁ、カズマはな………また敵が増えたみたいだ。闘ってるよ、かなみちゃんのために」
「私のために………?」
かなみの頬が真っ赤になる。
「ねぇ、かなみちゃん……カズマがいなくて寂しい?」
「……………」
かなみは下を向いた。図星だった。ぴったんこカンカンだった。
「カズマと遊んだりするの?」
もじもじ君並にもじもじしながらかなみは質問に答え始める。
「夜にカズ君と……ここをいじってるの」
かなみは自らの秘部を押さえる。
「ここを触ると……とっても気持ち良いんです………カズ君に触ってもらうと…………もっと…」
「かなみちゃん……それって……」
君島の肉棒が、反応を始めた。大量の精液を放つ白い悪魔と呼ばれ、夜の相手から恐れられてきた男の自慢の肉棒が……………。
最初の君島の扱いヒドスw
30 :
俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2006/09/07(木) 16:23:56 ID:p4Z72LF+
すみません……テストでまともに書けなかった……orz
ありがとうございます。
>>30 おかえりなさい職人さん
こっそりと見守ってますよ…
【第2話:由詑かなみ〜飾りじゃないのよ涙は ハッハァァ〜】
「かなみちゃん……それって…いわゆるオナニーってヤツじゃ……?」
「お…オナーニ?」
かなみは首を傾げた。
「ち……違う!!!オ ナ ニ ー !!!何?そのオパーイ的なノリの発音はっ…!!」
君島のくせにツッコミやがって…!!(By かなみ)
「…ごめんなさい。そういえばカズ君はクーガーさんにオナニーを教えてもらったって言ってましたけど…」
「な…何!?あの伝説の早漏れのオトコが!?くっ……カズマ……ついに限界を超えちまったな………」
君島が言ってる『限界』とは腐敗した女子に人気があるアレの事らしい。
「…ぬぉぉぉぉ!!!!カズマ………許せん!!!!こんなキャワイイ幼妻……いや、かわいい幼女を置いて最速の早漏れ男と……!!!!!カズマ……お前はロストグラウンドの恥ダ!!!俺にアルターがあればお前のチンコなんて再起不能にしてやるのに!!!!インポになれ!!!カズマ!!!!!!!」
「き……君島さん……落ち着いて下さいっ!!」
悲痛な叫びにも似た声を上げ、かなみは涙を流した。
「君島さんが言ってる事はよくわかりませんが…カズ君は、そんなに悪い人じゃないです!!!」
かなみは涙を拭う。しかし、涙は零れ続けていた。
「……ごめんな、かなみちゃん………言い過ぎた」
君島は頭をポリポリと掻く。しかし、かなみはまだ泣いていた。
「かなみちゃん……」
君島は無意識の内にかなみを抱きしめていた。抱きしめる事しか知らないのだ。(ある意味バカ)
「き………きみ…しま…さんっ……」
かなみはカズマとはまた違った君島の温かい体温に包まれ、安息の時を迎えた。
「かなみちゃん……寂しかったんだね……」
かなみの髪をそっと撫でてやる。柔らかい毛質で、とても繊細な髪だった。それはまるで彼女の性格のような……。
「一緒に……寝ようか……?」
かなみを抱きしめたまま、君島はかなみに問う。
「……………」
君島の腰へ、かなみは自らの腕を回した。君島をぎゅっと抱きしめ返す……。それは、君島の問いの返事とも取れる行動だった。
「………さぁ、行こうか…」
君島の自慢の肉棒が、精液を解き放ちたいと悲鳴を上げる。白い悪魔は呻き蠢いていた。
>>31さん
ありがとうございます。なかなか良いアイディアが浮かばず悶絶中ですが……。