いい加減誰か書かないと俺が書くよ?
39 :
37:2006/08/28(月) 02:15:14 ID:YdoW5rIL
ゼロの使い魔見ながら30分で書いた。
手元に単行本がないから名前とか間違ってたらorz
出来が悪いのは重々承知。
文句は言うなよw
「ブリジット」
赤バラことローズレッドストラウスは耳朶に響く低音の、それでいて柔らかみのある声で愛する愛娘の名を呼んだ。
「な、なに?」
長い金髪に白磁のようなきめ細かな肌、まだ幼さの残るあどけない、しかし見るものを虜にする美貌を持った少女。
ブリジットと呼ばれた少女はかすかに熱を帯びた声で返答した。
耳元で名を呼ばれたブリジットは赤バラの声と、耳にかかる甘い吐息にくすぐったそうに身悶える。赤バラのピアニストのような華奢にも見える細い指が、ブリジットの長い金髪に潜り込み、愛撫するように優しくなでる。
赤バラの長い指が、絹糸のように滑らかで艶のあるブリジットの長い髪を梳く。其の繊細な手つきは高価な美術品を、儚く咲き誇る可憐な草花を、生まれて間もない赤ん坊を扱うように繊細でやさしかった。
細面で少女にも劣らぬ美しい顔の青年は見た目にそぐわぬ長いときを生きていた。そして其の長い生で培われてきた技巧は少女の幼い性感を意識せずに刺激していた。
「…んんっ」
赤バラの手が少女の頭皮を撫でる。思わず声を上げてしまう。
「ブリジット」
再び赤バラが少女の名を呼んだ。
「痒いところはないかい?」
バスタブに浸かり、自慢の髪を泡だたせたブリジットの髪に桶ですくった湯を、赤バラは困ったような笑顔でかける。
「ブリジットは何時までたっても甘えん坊さんだね。もう一人でお風呂に入れるだろう?」
湯に顔を半分浸け、赤バラに湯を注がれるまま、頬がりんごのように赤く火照ったブリジットは呟いた。
「すとらうすにあらってほしかったんだもん」
花びらのような唇から発せられた其の声は、鼻から下を浸す湯をぶくぶくと泡立たせただけだった。
「ん?何か言ったかい?」
やさしく笑う青年が美貌の白面をブリジットの肩から除かせる。ストラウスが漂わせる甘い香りがブリジットの鼻をくすぐり、吐息が頬に触れる。
ブリジットは赤い顔をさらに高潮させ「なんでもない!」っといいそっぽを向いた。
>>39 お…おまえはぁぁあああああwwwww
GJ!!!!
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 19:47:16 ID:xBHlbjmH
お疲れ様でした
(*゚∀゚)=3 うわあネ申キタ!!
ところで話変わって悪いのだけど
先月発売の7巻が何故かドコに行っても売ってない罠にかかっているのだが
本当に発売されてるん?
我が手にある7巻は幻とおっしゃるか。
本誌は追っていないがなんか赤薔薇がキリスト化してってるなーと思った。
45 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 18:58:56 ID:qJukKswk
age
>44
それを聞いて一安心、もっと熱心に探すぜ
47 :
39:2006/09/08(金) 01:10:08 ID:2CYk9lye
オイ誰か書けよw
また書いちまうぞw俺が。
39がんばれ
7巻中表紙のアーデル萌え。
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 02:56:37 ID:J91+/iDU
赤バラ×子供ブリジットとからみブリジットが赤バラのテクニックで赤バラを好きになった
ネタありそうかな?????????
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 18:55:43 ID:33AfMKA0
ヴァンパイア十字界 キャラ人気投票
ttp://www.37vote.net/comic/1155305505/ 順位 投票 選択肢 グラフ 得票数 偏差値
1位 ブリジット・アーヴィング・フロスハート ・・・28.7% 86票 81.4
2位 アーデルハイト ・・・23.3% 70票 74.4
3位 比良坂花雪 ・・・9.7% 29票 56.2
4位 ローズレッド・ストラウス ・・・6.7% 20票 52.2
5位 エセルバート高橋 ・・・6.0% 18票 51.3
6位 ビック・モーラ ・・・5.7% 17票 50.9
7位 萩 なずな ・・・5.0% 15票 50.0
8位 ステラ・ヘイゼルバーグ ・・・4.7% 14票 49.6
9位 メリル森島 ・・・2.0% 6票 46.0
9位 リー・ホンウェイ ・・・2.0% 6票 46.0
11位 鉄扇寺風伯 ・・・1.7% 5票 45.6
12位 刃蓮火 ・・・1.0% 3票 44.7
12位 レティシア ・・・1.0% 3票 44.7
14位 小松原ユキ ・・・0.7% 2票 44.2
15位 シンシア ・・・0.3% 1票 43.8
15位 エミリー ・・・0.3% 1票 43.8
15位 GM御前 ・・・0.3% 1票 43.8
15位 セイバーハーゲン ・・・0.3% 1票 43.8
15位 星人フィオ ・・・0.3% 1票 43.8
15位 黒い白鳥(ブラックスワン ・・・0.3% 1票 43.8
神出現までの間に小話でも。エロくなくてすまんが。
鰤×森島で
きれいな女は好きだ。特に自分はこういうキツめ美人が好みらしい。
・・・口説き落とすのには、一番厄介なタイプだが。
露出された背中を流れる金色の髪を眺め、森島は小さな小さな溜め息をついた。
「・・・何だ。ちゃんと聞いているのか?」
低い叱責の声が聞こえ、振り返った空色の瞳がこちらを睨む。ギクッと心中で舌を出し、しかしそれを悟られないようにわざとらしく直立不動の体勢をとってみせた。
「もちろん聞いていますよ、レディ・ブリジット」
にへっと笑ってみせると、今度は彼女が溜め息を付く。
「もう遅い。続きは明日だ」
時計の針はもう午前1時を指している。
彼女の話は実に興味深い。ついつい話を脱線してあれこれ尋ねてしまったのだが、集中力が途切れたのは寝不足からだろうか。あくびを噛み、すいませんでしたと彼女に謝る。
「こんな時間まで居座ってしまって」
「いや・・・お前は物分かりが良いからな。話をしていて楽しい」
こちらの顔を覗きこんでにやっと笑ったブリジット。自分の顔の使い方を知っている女ほど厄介なものはない。思わず紅潮しかけた顔をのけ反らせると、紅をひかれた唇が笑みの形を作った。
彼女の細い指が頬に触れる。大剣を扱っているなんて信じられない柔らかな皮膚が肌を滑り、目元を撫でた。
「森島、クマができているぞ」
「えっ?!ああ、そうですか?」
無様にひっくり返った声に彼女が喉の奥で笑うのが聞こえた。
「森島」
返事が出来ない。さらに間近に迫った瞳に、思考能力を奪われる。
開け放たれた窓から夜風が舞い込んだ。さらさらと音を立て、金の髪がこの体に絡み付く。
目眩がする。吊り上げられた赤い唇と、露出された白い肌と、そしてむせかえるような薔薇の――。
「・・・・!!」
理性は霧散した。
欲望に忠実になった体は、迷わず彼女を側のソファに押し付ける。
そして思った。後悔先に立たずとはよく言ったものだ。
この顔がみるみる青くなっていくのに反比例して、彼女の殺気が減っていく。
「お前な・・・」
左手首と右肩を押さえられた状態で、彼女は呆れたように溜め息を付いた。
「しまった、という顔をするくらいなら、最初からするな馬鹿者」
「いや・・・だってほら・・・据え膳食わぬは何とやら、って言うでしょ?」
「誰も据えてない」
「挑発してきたのは、あなたです」
少しからかっただけだ、と眉間にシワを寄せ起き上がろうとする体を再びソファに押し付ける。
ヴァンバイア王の愛娘が恐ろしくないわけがない。しかし恐怖に打ち勝ったのは、好奇心という名の欲望。
この気高く美しい女は、いったいどんな風によがり、喘ぎ、男を求めるのだろう。
振り乱された金髪を見てみたい。快楽から流れる涙を見てみたい――。
「・・・本気か?」
「冗談に命をかける気はありませんよ、レディ」
言い切った顔には冷や汗。
「私を口説くつもりか?ひよっこが。千年早い」
「千年後はきっとヨボヨボで、お相手なんて出来ませんよ」
手袋を咥えて外し、彼女の頬に触れる。
くすぐったそうに目を細めた後、彼女はにやりと笑ってみせた。
「口説けるものなら」
さあ、戦闘体勢突入だ。
力任せに?まさか。この女はどんな手に弱い?激しく、優しく?
髪を一束すくい上げ、口付ける。
もしかしたら、この妖艶に微笑む美女を口説き落とすのは、一国を手に入れることより難しいかもしれない。
54 :
53:2006/09/17(日) 23:02:00 ID:c7aaN1e3
この続きを書く甲斐性は俺にはなかった。すまん。
(*゚∀゚)=3 うおおおおおおおおお!GJ!GJ!GJ!
56 :
39:2006/09/18(月) 18:02:26 ID:wlXXkd8K
いいよいいよ〜w
過疎ってきたな…
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 22:48:41 ID:oJpJQxbd
age
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:52:24 ID:CKHHo542
一週間カキコ無しかage
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 14:54:39 ID:B0YVj+YM
カップリングならなずなとリーさんがいるかも。
ほかはもう第三者登場しか無いんじゃないか?
赤×鰤に期待しながら毎週見に来てます
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:35:52 ID:hp4pIMvj
age
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:45:17 ID:6RWNhfey
チョット待て、皆。
ID:c7aaN1e3の話を聞こうぢゃないか。
・・・まだ来てるかどうか不安だが
>>63
話?
65 :
鷹鷹鷹:2006/11/12(日) 19:47:49 ID:seE6UIdS
ストラウス×花雪
空気無視して垢×鰤の昔。
エロパロというには微妙だが。
それはまだ夜の国が在りし頃。
ヴァンパイアの王女がうまれて後、
ストラウスが夜の国の大将軍だった頃。
そしてまだ愛娘ブリジットが士官を目指していた頃。
ここは2人が住む小さな屋敷の一室。
部屋の中央にテーブルとソファがあり、
ストラウスとブリジット、二人が肩を並べて座っている。
「ストラウス、ここのところを教えて欲しいんだけど」
「ん、東方の兵法書か…どれ…」
ブリジットがストラウスに書物のとあるページを差し出す。
「ほとんど内容が書いてなくて」
「えー…美人計…?」
ストラウスは思わずブリジットの顔を見返す。
いまだあどけなさを感じさせる笑顔で、しかしどこか困ったような表情で
ブリジットが期待の眼差しを向けている。
「具体的なことが書いて無くって…」
「はは…まぁ、こんな本に載せられる内容じゃないしね。」
「ストラウスは、知ってるの?」
「えっ…まぁ、知らないわけじゃないけど」
「じゃ、教えて!」
「!」
ストラウスが一瞬言葉に詰まる。
「えーっと…リトルレディ?わかってて言ってる?」
「?…わかんないから、訊いてるんだけど」
「そ、そうかい?うーん。そうだね、他の言い方だと…
色仕掛け、つまり、女性が男性を誘惑することだよ」
「色仕掛け…誘惑…っ!」
それを聞いてブリジットの顔が真っ赤に染まる。
女性が男性を誘惑する光景。パーティなどでしばし見かけたことはある。
それを聞いてブリジットの顔が真っ赤に染まる。
女性が男性を誘惑する光景。パーティなどでしばし見かけたことはある。
「あの、でも、あれって、好きな相手にするものじゃないの?」
「まぁ、普通はそうだね。」
そんなブリジットの様子を見守りつつ、ストラウスが応える。
「男性にとって女性の誘惑というのは心をゆさぶられるものだ。
女性にその気が無くてもね。だからそれを意図的に利用する。
計略として使用する場合は、…
もっとも逆に相手が女性の場合は、…」
「し、信じられない…」
友人達の好いた惚れたの話を知らないわけではない。
しかし、ストラウスの愛情に満たされて育ち、他の男など気にも留めておらず、
ある意味子供のような純粋さを残しているブリジットには、
かなり衝撃的な内容であった。
あまりに呆然としているブリジットを見て、ストラウスも少し心配になる。
「リトルレディには、刺激の強い話だったかな」
「あ…ごめんなさい、ストラウス」
「別に謝ることはないよ。気分転換に紅茶でも入れてこよう。」
そしてストラウスは部屋を離れ、ティーカップとティーポットを携えて再び戻ってくる
「美人計はともかく、リトルレディなら男のほうから言い寄ってくるだろう。
まぁ、断り方の勉強はもう少し必要かもしれないけどね」
「…んー…」
そっぽを向きながら紅茶をすするブリジット。
長く美しい金色の髪と、それに劣らず愛らしくも整った顔立ち。
ブリジットに言い寄り、あるいは告白する男は少なくないが
そのほとんどを、いやすべてを無碍も無く断っている。
(ストラウスに比べれば、他の男など比べるべくもない)
それがブリジットの秘めたる想い。
ストラウスは父親でもあるが、最愛の男性でもある。
しかし男性としてストラウスを愛することはかなわない。
ストラウスにとってブリジットはあくまでも「娘」なのだ。
そして、ふと、ある考えがブリジットの頭をよぎる。
「ねぇ、ストラウス?」
「なんだい、リトルレディ?」
「誘惑の、練習がしたい」
「…」
ソファに座っているストラウスがカチャリ、と自分のティーカップを皿に置き、
やや困ったような笑みを浮かべる。
ブリジットも自分のティーカップを置き、
ストラウスのひざの上にまたがり、向かい合って座る。
そして悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「とりあえず、私が知ってる限りの方法で、ストラウスを誘惑するから、見てて」
「おいおい」
やはり困ったような笑みを崩せないストラウス。
しかし、真剣な、しかしどこかユーモラスな表情で自分を見つめる
愛娘を見て、ため息をひとつつき、優しい笑みを浮かべる。
「リトルレディのお手並み拝見といきますか」
とはいえ、今のブリジットには男を誘惑する手段など思いつかない。
実際、誘惑など口実に過ぎない。
ブリジットはゆっくりとストラウスの顔に自分の顔を近づけ…
「んっ」
ストラウスの唇に自分の唇を重ねる。
普段なら決して行わない唇同士のキス。
そしてゆっくりと離す。
再びストラウスと目が合うと、唐突に恥ずかしさがこみ上げてくる。
そしてストラウスが口を開く。
「…今のが、リトルレディの考える『誘惑』なのかい?」
「…あー…ち、違った…?」
見当違いなことをしたのはわかっているが、
それでも誤魔化すしか今のブリジットには思いつかなかった。
果たしてストラウスは気づいているのか、そうでないのか。
「まぁ、かなり刺激的ではあるけど、直接的すぎるんじゃないかな」
「ちょ、直接的?」
「もっとも、刺激的といっても、リトルレディにとっては、だけどね」
「えっ…え?」
後悔の念や、気恥ずかしさなどでストラウスとの会話についていけないブリジット。
不意に、今度はストラウスのほうから、ブリジットに顔が近づく。
「あ…んんっ!?」
再び重なる2人の唇。しかし先程のはただ唇を重ねただけ。
ストラウスのキスは巧みにブリジットの唇を愛撫し、
そして舌をからめてくる。
完全に予想外の行動にブリジットは混乱する。
唇だけではなく、頭や髪もストラウスの手のひらで優しく愛撫され、
その心地よさにブリジットは気を失いそうになる。
しかし、気を失う前に、その行為は終わりを告げる。
ブリジットはストラウスに上体を支えられなければ倒れてしまうほど茫然自失となった。
「リトルレディにはまだ早すぎたかな?」
そういうと、ストラウスはブリジットの体をソファに寝かせた。
「ま、確かに今後どんな状況に会うかもわからないし、
そちらのことも教えないといけないのかもしれないね」
そういいながら、ストラウスは、
横たわるブリジットをなんとも困ったような微妙な表情で見つめていた。
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 00:16:21 ID:YLUI03C6
誰かいるのかage
>>67-70 うおおおおおお!神が降臨なされた!
テラGJ!ブリジット萌え!
支援!!!!
GJ!!
俺が求めてるのはこういうエロだったんだよ!
どうも、美人計?投下した香具師です。
GJあり〜。
ちゃんとコミックス見直すと色々アラがあるので反省中。
あと重複カキコ部分スマソorz
色々つなげやすそうな手始めとして書いてみたのですが
続きのシチュが思い浮かびませぬ(T-T)
誰か触発されて投下してくれんかな〜
(*゚∀゚)=3 がんばれ!続き頑張れ!!
77 :
垢×星 単品:2006/12/10(日) 23:58:58 ID:nXzhYCIc
鰤が思い浮かばないので、垢と星で小休止。
設定は勝手に付けてみた。
「んんっ、くすぐったいですよ…」
豪華なベッドの上に仰向けになった若い女から声が漏れる。
その上に(少なくとも外見上は)若い男がかぶさるようにして
その女の胸を唇で、手で、愛撫している。
「ストラウスって、…初恋とか言ってたくせに、あっ…
こういうことは…慣れてるんですね…んふっ」
「ん…あぁ、すまない…大将軍なんてやってると、色々とあってね…」
「愛も無く…こんなことしてたんですか…?」
「あ、その…すまない、軽蔑するかい?」
「まぁ、私はストラウスに愛されているだけで、幸せですよ」
「君に会ってからは、ちゃんと断ってるから、許してくれないかな」
「許すも何も…ストラウスなら…きっと色んな女性から…好かれるのでしょう」
「それでも、私が愛するのは…ステラ…君だけだよ」
「私も、愛していますよ、ストラウス…」
そうして二人は唇を重ねる。
二人のまぐわいは続く…
(適当)
単行本の最後見る限り、あと3〜4話で終わるっぽいな。次巻が最終巻だし
今月の吸血後の赤×鰤をどなたか…!
だが断る
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 00:32:02 ID:2zixHNNq
2章があったりして・・・・・・・(笑)
美人計はGJ杉る、ぜひとも続きを希望
続き…どうにもネタが思い浮かばず。
やはりアイデアは天啓なので(ぉ
鰤と一緒に寝たら、鰤が完全に寝たのを確認して悪戯とかしてそうだ
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:25:31 ID:r55m7+DZ
悲恋だね
86 :
名無しさん@ピンキー:
たしか8巻がでたよね?