>主人公のプライベートは全て盗聴器盗撮で120%監視済み
真っ先にLの顔が思い浮かんだ
ストーカーと呼ばないでって曲があるんだが
健気で可愛い女の子の歌なんだが友人は誰ひとり理解してくれないんだ。
みんなも機会があったら聞いてみて。
このスレは黄金闘士だらけですね
>>539 絵神再びィィイィ!!!
しかも沃野のアルラウネ胡桃! 眼福の極みです。
ところで画廊から考えるとかの絵神は幼馴染属性をお持ちなのだろうか
>>539 あなたからいただいた麻耶たんは私の至宝です。
本当にありがとう
>>594 男のことが好きで電話番号ゲットするも何話したらいいか分からず無言電話をかけ続けるわ、勝手に合い鍵作って部屋に侵入してアレコレやっちゃう歌だろ?
ラーメン屋の有線で突然流れてきてチャーシュー吹いちまった。
ん……?これなんていたr(ry
ググってみて見つかった
あなたが 電話に出なくなり 寂しさが つのり
思い切って 作りました 合鍵作りました
あなたのお部屋に 入るのが 日課になりました
良い事 悪い事の 区別が 全然つかなくなりました
気がつけば 周りを沢山のおまわりさんに 囲まれておりました
でも信じてください 私 本当に あなたが好きでした
この女の子カワイソス・・・
男は責任持って出所を待ってやれ!
良い事 悪い事の 区別が 全然つかなくなりました
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この間の詳細が激しく知りたい!!!!111!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
気がつけば 周りを沢山のおまわりさんに 囲まれておりました
オオタスセリのやつでしょ。
前に本スレで紹介されてて、俺CD買っちゃったもん。
>>598の直前の歌詞
あなたのポストに 手紙を入れるのが 日課になりました
ついでにあなた宛の手紙も 毎日 読むようになりました
あなたのこと 知れば知るほど 夢中になりました
思い切って かけました 電話をかけました
あなたに 電話をかけるのが 日課になりました
何を話してよいのか 接点が全然ないので 毎日無言でかけました
歌詞だけだと、健気でいじましく萌える。
でもCDジャケのこの女性のイメージイラストを見てから聞くと、かなり男の方に共感……w
つくづく修羅場ヒロインは顔が命と思ったよ。
>>594 そういえば前にバイト先の有線でその歌が流れて萌えたなぁ・・・
依存っ娘専用有線チャンネルとかできないかなぁ・・・
SSを読むときにそれを流してれば楽しみもいっそう増える
「ん…くそ…なぜ私がこんなことを……」
自分の秘所に指を出し入れして、今まで一度もしたことが無い自慰にふけっていた。
話には聞いていたが、こんなことは下級な輩がすることと思っていた。
「あっ…く…ぅ……んあ」
自慰をしながらも頭に浮かぶのは一人の町民の姿
そのことを考えると次第に指の動きが速くなる。
「んんっ…あ、あぁぁ!」
初めてくる絶頂に女は恐怖と快感の入り混じった声をあげる。
しばらくの間、絶頂の快感に浸る
「……アイツの隣に居た、娘は誰なのだ」
思い出した様に呟く
「アイツは私の隣にしか居てはいけないのに、私しか見てはいけないのに、私のことしか考えてはいけないのに」
女は狂ったように一人しゃべり始めた。
女は名門の生まれでプライドが高い、女はあることをきっかけに町民の男と知り合い惹かれていく。
だが、ある日いつものように町民に会いにいくとそこには男と知らない女が仲良く話してるとこを見てしまった。
二人の関係を深読みしすぎて女は病んでいく。
名門女、ツンデレ→ヤンデレ化していく
男と親しい女、男の幼なじみで男のことが好き、世話焼きで柔らかな性格だが独占欲が強い。
という話を思いついた。
このスレに投下された嫉妬主人公やヒロインが勢ぞろいの学校に通ってみたい
…とばっちりくらいそう(((((;゚Д゚))))))
>>602 の内容で妄想を膨らませてしまいましたww
一応埋めネタ読みきりで。
朝の日差しが私の瞼を貫く。開け放たれた窓から差し込む陽光は、初春であるというのに容赦がない。
小鳥のさえずりと未だに真冬を思い出させる冷たい声で、私は完全に覚醒した。
「お嬢様、お目覚めの時間です」
「わかっておる。・・・・・・ところで、あの男はきておるのか?」
伏し目がちに問うと、メイド長のレナは何時もどおりのポーカーフェイスで答えた。
「はい。すでに客室に待たせております。しかしお嬢様。何も平民風情に来賓用の部屋を用意する必要はないのでは?」
「いいのだ!彼奴には最高の仕事をしてもらわなくてはならん!汚い部屋では士気も下ががるだろう。これは貴族としての計らいじゃ!うぬは口出しするな!」
「お嬢様。これはご忠告ですが・・・姫様は議会で最も発言力の高い十公爵バルタザール卿のご息女です。あまり平民と仲良くされるのは通念上どうかと思われますが?」
「な、仲良くなどしておらん!!」
「左様ですか。それなら構いませんが・・・。先の通り、距離には気をつけてください。相手はご主人様が認められたとはいえ、所詮平民の画家に過ぎません。
これ幸いとお嬢様に狼藉を働く危険も零ではございませんので」
「わ、わかっておる。だからそちはさっさと準備をしておれ!」
私が言い放つと、レナは何時もどおり洗練されたお辞儀をして去っていった。
な、何故メイドごときに私が命令されなければいけないのだ!わ、私は素晴らしい絵が欲しいだけなのだ。
け、決してレナが申すように仲良くなどしておらん!!わ、私は・・・貴族で、彼奴はただの平民なのだから・・・・・
大きなキャンバスには都で最新のドレスを身に纏い、花のように輝く笑顔の女性が描かれていた。正直、我が目を疑った。
「こ、これが私なのか?」
「はい。公爵様の仰せのとおり、写実的に描いております」
と、ということは・・・この男の眼に私は、こういう風に映っておるのか・・・?
いや、あまりにも対照的だ。鏡に映る私は、もっとつり眼で無愛想な女のはず。
瞳の色や着ている服、輪郭や顔のパーツはすべて一緒でも、まるで別人ではないか。
「お、オマエ。ちゃんと私を書いているのか?こ、これはどう見ても別人じゃぞ!」
「そんなことはないですよ。わたしは見たとおりのお嬢様を描かせていただいております」
「ば、ばかな!私はこんな風に笑えない・・・」
母様が亡くなってから、私は上手に笑えなくなった。だから、キャンバスの女は違う。私ではない。
「初めてお会いしたときはすこしキツイ印象を受けましたが、椅子に座っておられるお嬢様は非常にいいお顔をされていいますよ。
わたしの技量では残念ながらこの絵が限界ですが・・・お嬢様の笑顔はそれはもう、どんな花よりもお美しい。自分の実力が呪わしいですね」
そういって、男は苦笑した。顔に集まった血液が、一瞬して沸騰した。上手く思考が働かない。胸がドキドキする。
な、なんなのだ・・・この気持ちは?へ、平民風情に、この私が?
「それでは、続きをお書きいたしますので。そこにお直りください」
それからきっかり数時間。男は私を真剣なまなざしで射抜きながら筆を動かしていた。
その間私は、男の視線を真っ向から受けることができずに呆けていることしかできなかった。
「今日はここまでにしましょう。お疲れ様でした」
男が画材を仕舞う。
「・・・・・・昨日はどこへ行っておったのじゃ?」
そういうと、男は虚を突かれたように
「実は、絵の具を切らしてしまいまして。一人でイズル山に絵の具の材料を調達しに出かけておりました」
「・・・・・・ずっと、待っておったのだぞ・・・・・・」
「メイド長のレナさんにちゃんと伝えたはずですが?」
「・・・・・・それでも、待っておった。・・・今度絵の具を取りに行くときは、私も連れてゆけ」
「へ?あ、その・・・イズル山は険しいですし時折獣も出ますので、お嬢様が上られても何も面白くないと思われますが・・・」
「・・・・・・・・・いい、連れてゆけ」
気づくと私は男の袖を掴んでいた。男はたじろぐように視線を泳がす。
「そ、それは・・・」
「お嬢様。その方も困っております。イズル山など貴族が近づく場所ではございません。それに今朝も忠告したはずです」
「・・・・・・・・・わかっておる、わかっておる・・・・・」
私はそこでようやく男の服を離した。安っぽい布地の服で絵の具の染みやカスがこびりついているが、私にはそれがどうも神聖なものに見えて仕方なかった。
「それでは、失礼いたします」
玄関まで見送ると、男は礼をして去っていく。私は胸に寂寥感が広がるのを感じた。
うぬはこれから、どこに帰るのだ?家か?それとも・・・
・・・恋人のところなのか・・・?
男が家にやってくるようになって、三週間が過ぎた。
この男の暮らしが気になってとうとう我慢できなくなった私は、レナに内緒で彼奴の後をつけていた。
貴族の邸宅街を通り過ぎると、雑多な町並みが広がっていた。
肌の黒い者、黄色い者、腰が曲がった者、鎧を纏った者・・・諸々の間を抜けて、男の後をつける。
ドレスにこの靴では歩きにくいことこの上なく、身分を隠すために目深に被った帽子は返って存在をアピールしているような気がしてならないが、ヤツにばれなければそれでよい。
奇妙な匂いが充満する通りを抜け、教会の路地を曲がると、そこはウサギ小屋程度の民家がずらりと並ぶ区画だった。
彼奴は、こんなところに住んでおるのか・・・期待と予想を遥かに裏切って、私は半ば呆然とした。
それでも一定の距離を保っていると、男は急に立ち止まった。
「お勤めご苦労さん」
「あら!今日は早いのね」
見ると薄汚れたエプロンドレスに、赤い布を頭に巻いた若い女と言葉を交わしていた。
何故か胸の奥がどしんと重くなる。頭が脳の位置がすこし下った気がするほど、重い。
「最近十公爵のお嬢さんの肖像画を任されたんですって?」
「あぁ。初めての仕事だから、緊張しているよ」
「うふふ。ようやく貴方の才能が認められたのね。なんだか誇らしいわ〜」
「ははは。そうだね。このまま仕事が上手くいけば、君に・・・」
男はそこで言葉に詰まると、女と目線を絡ませて顔を赤くした。
二人はそのまま時が止まったように見詰め合っていた。
な、何なのだ・・・この空気は・・・気分が悪い。気分が悪い。気分が悪い。
石畳が突然黒い沼に入れ替わってしまったみたいだ。どうして私がこんな場所にいなければならぬ?どうして、どうして?
私はたまらなくなってその場を逃げ出した。来た道を靴が脱げるのも構わずに疾走する。
邸宅に戻ったときには衣服はボロボロになっていたが、レナの言葉も無視して自室に飛び込んで鍵をかけた。
ベッドに顔をうずめてもう一度あの男と、女の顔を浮かべてみる。
男のことを考えると、胸が満たされる。
しかし、それとは反対に女のことを思い浮かべると信じられないほどに胸が軋んだ。な、何故、私が逃げなければならぬ?
ど、どうして、こんな惨めな気持ちを抱かなければならないのだ?
再び男のことを考えると、指先が勝手に下着に伸びていた。
「あぅ・・・うぅ・・・んん・・あぅぁあ・・・」
泡の様に男の顔が浮かんでは消え、そのたびに指の動きは早さを増してゆく。
「あぁ・・・う・・・んぁ・・な、何故・・・っき・・・貴族の私が、あの男のことで、こんなことを、せねば、ならぬ・・・んぅ・・・の・・・だ」
「こ、こんなこと・・・ほ、本当は・・・・しては、ならぬ、のに・・・」
思惑とは反対に、体は盛り上がっていく。
枕に口をつけて声を押し殺し、ベッドに四つんばいになりながら右の指を秘所に出し入れする。
気づけば背中は弧を描き、犬のように尻を突き出して無様にひぃひぃ啼いている自分がいた。
「だめ、だめ、だめ・・・・な・・・のぉ・・・・」
指は更に加速する。この指が、あの男の筆、いや、モノだと思って動かす。
「ひっ、ひっ・・・ひゃああああああ゛あ゛・・・・」
浮かんでは消え、頭を覆いつくして止まない男の顔が最後に優しく微笑んだかと思うと、白い波が打ち寄せて思考ごと私を絶頂に攫っていった。
初めての自慰で達してしまった荒い呼吸を沈めていると、急激に醒めた思考があの女の顔と一緒に動き出した。
「・・・・・・彼奴の隣にいた、あの娘は、誰なのだ」
声帯は自分でも信じられないほど低い声を紡ぐ。
「あ、アイツは、私の隣にしかいてはならないのに。私の姿を描き続けなければならないのに。私のことだけを考えながら筆を動かしていなければならないのに・・・・!!」
喉が勝手に狂気を吐き出す。胸の奥がくすぶって、心に黒い燭火が灯った。
「なぜ、なぜ、どうして・・・・?!!」
明かりの落ちた部屋で私は、一人あの女との関係を憂いで怨嗟を吐き続けていた。
答える男の姿は、どこにもない。
>>602様
勝手に設定を使用して申し訳ありません。
文章がいつも以上に甘いですが、楽しんでいただければ幸いです。
>>607 ここまできて来て・・・・GJ!!
当然次スレでも書いてくださるんですよね!!
それは
>>602の許可がないと不味いのでは。
けど、やっぱ書いて欲しかったりする。
別に短編集でもいいから。
610 :
602:2006/07/19(水) 18:42:04 ID:sekNl22G
グッジョブ、少し見ない内に書かれてるとわ
俺が許可して書いてくれるのならいくらでも許可しますよ。むしろお願いしたいくらい。
もし書くなら題名、設定、展開はご自由に
ありがとうございます。
自分としては読みきりで一話完結の方向で書かせていただいたのですが
原案者様の許可がいただけたので自分が抱えている『スウィッチ〜』の方が完結しましたら
今まで自分が練ってきた没ネタとあわせて、短編集という形で投下させていただきます。
八月に入ったらプロットの完成した『スウィッチ〜』を再開するのでそちらもよろしくお願いいたします。
来るのか!?スウィッチが来るのか!?待ってた!待ってたよ!!
>>611 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
向こうで感想書いてくれた人、ありがとう!
凄い参考になりました。
自分じゃどうしても客観的に評価できないから、
他の人の感想は本当に為になります。
制作期間は大体3ヶ月ってとこです。
吉里吉里のログ見たところ、冒頭の文を表示させたのが4月2日と
なっていたのでそれくらいかと。
他の人たちも言っていたように、音楽の選定が意外と時間掛かりました。
ところで、このスレ見てる人の中には絵が描ける人や、音楽を作れる人も
いると思うけど、その人らは「あれ描いて」「これ作って」て頼まれる
のは嫌だったりするんでしょうか?
もし嫌じゃなかったら、いつか頼めたらいいなぁなんて思います。
三ヶ月……!
いやまぁあれだけのクオリティならそん位かかるか。
神に感謝を。
三ヶ月あればお腹も目立ってきますね
>>617 |ω・`)この画像からどういう嫉妬を妄想できるかが勝負だな・・・
つか、今日はまたえらく人が少ないな。
みんな夏バテか?まったく職人さんがいないとどうなるかってのがはっきりと分かる構図だ。
>>619 捨てられたことにも気付かないなんて…
なんて思い込みの激しいんだ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>619 みんな13スレに行ってるんじゃないの?
そんなこと…そんなことあるわけないに決まってる…
>>621はここにいるよね…?
ごめん・・・・・・。
このレスを書き終わったら俺、13スレの所に行く事になってるんだ。
>>622 ふふ、なにいってるの?
>>623君はさっきまで私のとこにいたんだよ?
そんなことも知らずに・・・アハハ、本当に可哀想。
もう分かったでよね?
あなたなんか見向きもされてないんだって。
うそ…うそ…
フフ、可哀想な12スレちゃん、最愛の七誌君を取られた上に
もうすぐ埋まっちゃうなんてね♪
大丈夫よ、七誌君はちゃんと私が愛してあげるから
もちろん、七誌君に愛してもらうよ?
私はあなたみたいにはならない
七誌君はずっと私を愛してくれる、永遠にね♪
だから、あなたは大人しく埋まってなさい
あ、たまには七誌君とあなたを見に来てあげるわ
何も出来ないあなたの前で愛し合うのも良いかもしれないわね
まだ私は埋まってないっ!埋まったりなんかしない!
それなのに七誌君を・・・
13スレ・・・・・・貴女だけは許さないっ・・・絶対に許さない!!
返して!
私の七誌君を返してよ!
629 :
かなり:2006/07/23(日) 15:08:23 ID:PFzNGi5r
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アナル!アナル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
630 :
オッパイ:2006/07/23(日) 18:02:15 ID:HCxHPkPC
>>632 私以外の子に興味を持つなんて!!
>>631ちゃん、許さない!これはちょっとお仕置きが必要ね
そのためにもまずは
>>631ちゃんの情報を集めないとなぁ〜
誰か詳しく知ってる人居ないかしら
まうまう。
「えーい愛だの駆け引きだのうだうだぬかすな!泥棒猫どもーーーっ!!
修羅場に知略・憎しみ・愛など無用だ。
修羅場とは磨いた魅力と磨いた魅力のぶつかりあいだ!
だから少しでも相手より磨き方が上回った者が勝つ」
「ちがう。修羅場には時として、燃え上がる感情も必要だーーーっ!!」
636 :
うめねた:2006/07/26(水) 00:56:40 ID:dImgshgp
「泥棒猫がお兄ちゃんを堕落と破滅に追いやろうとしているのに、
その巨大な悪を倒す鋸まで否定するのはキモウトに対する裏切りよ!
お兄ちゃんを妹愛に目覚めさせるのはひとつ! 鮮血だ――――!!」
そろそろここも限界じゃない?
ホント、よく粘るよね。
そんな自分が見苦しいと思わないのかな?
|`ヽミ l:.:./|! _l:/|.. :.\/1 /l. | lイ±リl| iトlム仕ミ| ト_j||. / 、 .', . ! !', ',. ',、ヽヽ ' ,
|ィト,/` lノ ´/ レ.. :.\..| | ゝ1!())Vレ:.(()}| |トーソ/, ', !',、 ', !! rナ ̄!`T', ヽヽ
|ソ,/ ___ ''' :\:!. ',: ̄ ..::,:.  ̄ / | |ヽ./! 「! ̄ト',ヽ N ,i! !! !_」_」弋ヽ、
|`............ /,、 ̄`_ヽ|:./\ ヽ:::::::t_ァ .:/ i | / ! ル」从、ヽヽ ソl/ フ rソ;;;; !ヾl `
| :::::::.... ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.\ | 丶、::_:// /.,! .! .! ',《ヽソ;ヽ L彡ン "! !ヽ うめなのですよ
| ' ::::..ヾニ_ / /'ノl:.:. \∧∧∧∧/ ! . ! ト .! ',. ゞ┘ !. ! ,l
ヽ ヽ 、_ /_' -‐':: < の .う > .! .! .! ', ヽ .,,. ' "" /! ,! リ
` \  ̄ ィ‐':.:.|:.:.:.:. < め > リ ! リ, ヽ、 ー‐ イ ..! ソ
─────────────< 予 .な >────────────────
. う < の > .:.:! i ィiナ/ 7⌒` ヾ⌒ヽマ ヾx.:.:.:.:.:.i
, -‐―‐‐-、 め .< 感 で >.:.:i.:.i.:.オ' / リ ヽ.:iハ、.:.:.:.:.|
/ , ヽ る < .す > .:i.:.i':.:.v,.ォ=ァ丶 r==ァミV}}.:.:.:.:.:.|
l */_ノ/ヽ)ノ.. \ . / ∨∨∨∨ \ ::i.:.i;ゞ i :::::: i i :::::: i ヌ;:':.:.:.:.:.i うめなのです
| (| | ┰ ┰|l | / !::: :::リイ" V\:. ヾ_;;;ソ ヾ_;;ソ/イj:.:.:.:.:.,'
l ∩、''' - ''ノ∩ /:ハ:! ( )ヾノ ( ) / \ .,,, ' .,,,. /.://.:./:/
| ヽ}| {介} |{/.. / :::. k_ヽ││" "| │ハ::.::: \ ー‐ /〃ソ/
(_ノ_,ノ く_/_|_j_ゞ!し /ノ!:!ヽ:: .:ト::ゝ! rー-‐‐、| !イ7: :/ヽ!:!.\ 、 イフ"/'
(__八__) うめなのですよ〜
ドンッ
「・・・死んじゃえ」
瞬間何が起きたのか判りませんでした。
構内に入ってくる電車の姿が・・・
グシャッ
「十二スレが悪いんだからね・・・名無し君を盗るから・・・私を殺したから・・・」
もう我慢なんてしないんだからっ!!!!!!!!!!!!!!!!
|`ヽミ l:.:./|! _l:/|.. :.\/1 /l. | lイ±リl| iトlム仕ミ| ト_j||. / 、 .', . ! !', ',. ',、ヽヽ ' ,
|ィト,/` lノ ´/ レ.. :.\..| | ゝ1!())Vレ:.(()}| |トーソ/, ', !',、 ', !! rナ ̄!`T', ヽヽ
|ソ,/ ___ ''' :\:!. ',: ̄ ..::,:.  ̄ / | |ヽ./! 「! ̄ト',ヽ N ,i! !! !_」_」弋ヽ、
|`............ /,、 ̄`_ヽ|:./\ ヽ:::::::t_ァ .:/ i | / ! ル」从、ヽヽ ソl/ フ rソ;;;; !ヾl `
| :::::::.... ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.\ | 丶、::_:// /.,! .! .! ',《ヽソ;ヽ L彡ン "! !ヽ うめなのですよ
| ' ::::..ヾニ_ / /'ノl:.:. \∧∧∧∧/ ! . ! ト .! ',. ゞ┘ !. ! ,l
ヽ ヽ 、_ /_' -‐':: < の .う > .! .! .! ', ヽ .,,. ' "" /! ,! リ
` \  ̄ ィ‐':.:.|:.:.:.:. < め > リ ! リ, ヽ、 ー‐ イ ..! ソ
─────────────< 予 .な >────────────────
. う < の > .:.:! i ィiナ/ 7⌒` ヾ⌒ヽマ ヾx.:.:.:.:.:.i
, -‐―‐‐-、 め .< 感 で >.:.:i.:.i.:.オ' / リ ヽ.:iハ、.:.:.:.:.|
/ , ヽ る < .す > .:i.:.i':.:.v,.ォ=ァ丶 r==ァミV}}.:.:.:.:.:.|
l */_ノ/ヽ)ノ.. \ . / ∨∨∨∨ \ ::i.:.i;ゞ i :::::: i i :::::: i ヌ;:':.:.:.:.:.i うめなのです
| (| | ┰ ┰|l | / !::: :::リイ" V\:. ヾ_;;;ソ ヾ_;;ソ/イj:.:.:.:.:.,'
l ∩、''' - ''ノ∩ /:ハ:! ( )ヾノ ( ) / \ .,,, ' .,,,. /.://.:./:/
| ヽ}| {介} |{/.. / :::. k_ヽ││" "| │ハ::.::: \ ー‐ /〃ソ/
(_ノ_,ノ く_/_|_j_ゞ!し /ノ!:!ヽ:: .:ト::ゝ! rー-‐‐、| !イ7: :/ヽ!:!.\ 、 イフ"/'
(__八__) うめなのですよ〜