【体験談】幻の続きを完成させるスレ【小説】

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2118:2006/07/13(木) 01:35:20 ID:uEaMlMfk
只今続き書いてます。明日の夜には投下するつもりなんでお待ち下さい!ある程度一般受けも考えて上記の形にしたのですが集団もがんばって盛り込みますね。
22名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 00:55:05 ID:UQx61T4o
上げ
23名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 03:46:00 ID:B210RW9R
一昨日から正座して待ってます
24名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 00:31:38 ID:aB+Ptdb2
hoshu
25名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 01:52:05 ID:LzJy5U6q
ホシュ
26名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 22:09:40 ID:1gS2/o2o
sageでいいのかな保守
27名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:41:57 ID:NMOlaHi+
○○→美咲ちゃん。自分の名前→○○に変更で。

その光景を見て以来、僕は美咲ちゃんに電気あんまをされて、勃起したちんぽをぐりぐりされる事しか
考えられなくなってしまいました。何度も何度もオナニーしても少しも満たされませんでした。
そして、ついに美咲ちゃんにイタズラをすることにしたのです。問題はいつも美咲ちゃんといっしょに
いる友達でした。その時にしてもきっとあいつらがしてくるに決まっています。
僕は美咲ちゃんを呼び出すことにしました。下駄箱に放課後、体育用具倉庫に来て欲しい・・と書いた
手紙を入れて、ドキドキしながら待っていました。
放課後、少しほっぺたを赤くした美咲ちゃんが来ました。多分、告白されると思ってたんでしょう。
僕はそんな幼い期待感にあふれてる美咲ちゃんのスカートをいきなりめくりあげたのです。
「え・・?や・・ゃだぁ・・」美咲ちゃんは可愛い顔をさらに真っ赤にしてしゃがみこんでしまいました。
「み・・美咲ちゃん・・ごめん・・あの・・」気の弱い僕は当初の目的など忘れて謝り続けました。する
と美咲ちゃんの表情が少し、変わったのです。
「○○くん・・本当に悪いと思ってるの?」目がウルウルして眉を寄せる美咲ちゃんはとても可愛かったです。
「うん・・うん・・何でもするから・・許して欲しい」
すると美咲ちゃんはマットの上に寝るように言ってきました。
「目、つぶっててね。絶対だよ!」
そういうと目を閉じた僕の足を持ち上げて股間にそっと足を当ててきたのです。
「で・・電気あんまだからね!えっちな○○くんが悪いんだよ!」
僕はいっぺんに勃起してしまいました。勃起したのに気づいたのでしょうか。美咲ちゃんの足の動きが
一瞬止まりました。そして、足をぐにぐにとちんぽを揉むような動きになってきたのです。
「えっち・・えっち・・○○くんスケベだよぉ・・」美咲ちゃんの声は泣いてるみたいでした。
うぅ・・あぁ・・とうなる僕に美咲ちゃんはとんでもないことを言ってきました。
「○○くん・・ズボン脱いでよ・・」
「え・・?」
「いいから、早く脱いで!えっちなアソコにお仕置きしなきゃだめだもん!」
ズボンを脱ぐと、なんと僕のちんぽはブリーフからはみ出して丸見えになっていました。
「・・・やらしぃ・・やらしいよぅ・・」美咲ちゃんは泣きそうな声のまま僕の生ちんぽを踏んできました。
「あぅ!!」ちんぽに直接、美咲ちゃんの靴の裏が当たります。美咲ちゃんの足の動きはもう遠慮がありません
でした。ぐりぐりと、激しく金玉まで刺激してくるのです。思わず僕が目を開けるとハァハァと息を荒くして
いる美咲ちゃんの顔と大きく開いた足の真ん中の水色のパンツの中心が染みになっているのが目に入りました。
その瞬間僕は「出ちゃう!出るよ!!」と叫びました。
「え??なに・・?」と焦る美咲ちゃんの靴に・・そして白い靴下にまで僕のちんぽから噴き出た白いのが
かかってしまいました。
「や・・やだぁ・・汚いよぅ・・何これぇ・・おしっこぉ・・?」美咲ちゃんは本当に泣いてしまいました。
「お、おしっこじゃないよ!精液だよ・・精液!!」焦って言い訳しながら僕はズボンをはきました。
「せーえき・・?」呟いたあと、理解したのか耳まで赤くする美咲ちゃんをそのままにして僕は逃げるように
倉庫を出ました。まさかそのことが女子グループのリーダー核の理緒ちゃんや綾乃ちゃんにバレてしまう
とは、そのときは思ってもみませんでした・・。
2818:2006/07/21(金) 09:43:33 ID:NMOlaHi+
個人的な事情でずいぶん遅くなってしまいました。申し訳ないです。
しかも、まだ終わってないし・・。なんか、趣旨と大分ずれた感じ
なので次は何とか集団にもちこみます。意見などあればお願いします。。
2918:2006/07/21(金) 09:47:20 ID:NMOlaHi+
これだけではあれなのでネタ提供というか、続きを誰かに
お願いしたいと思っていたのを貼ります。寝取られものですが・・。
3018:2006/07/21(金) 09:54:59 ID:NMOlaHi+
彼女が学生時代にオタク達の性欲処理として使われていた。このことを思い出すと悔しさと興奮が混じった、
言葉では表せない気持ちになります。拙い文章ですが、ここにその事を書きこむことをお許しください。


梓は一つ年下、155センチの細身な体で胸はFカップと大きくそれより乳輪がでかいのを気にしていました。また
年齢よりかなり幼くみえます。美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。
昔から危機感がないのかガードが甘く、いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになるとその可愛い乳首が
見えるのではないか?とハラハラしますが、本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないですよ〜」なんていいながら顔を赤らめています。

出会いは大学時代でした。自分と同じ下宿の後輩達と彼女はゼミ関係でよくつるんでおり、私達は時々廊下で
話したりするうちに仲良くなり、自分の部屋にも遊びにくるようになりました。
当時、私には彼女がいましたが、いつの日か梓を酔わせてはフェラチオをさせるようになっていました。
その時代、彼女は
「フェラならいいですよぉ、でも挿入しちゃったら浮気になっちゃうからだめですぅ」
なんて言葉を、胸をはだけて、その少し厚い唇を唾液と私の先汁でベトベトにしながら言っていました。
濡れやすい梓は私に秘部をいじられビチョビチョに濡らしながら
「あぁ、気持ちいいですよぉ。わかんなくなるぅ。いれたいよぅ。先輩、おちんぽいれたいから彼女と別れて下さいぃ」なんて事も言っていました。
下宿の後輩であるAとBに私は共同浴室で得意気に梓のフェラの話をしたことがありました。
今考えるとその言葉が彼達に火をつけたのかもしれません
私「おまえ達の友達で梓っているだろ?あいつ、フェラかなり上手いぜ。酔ったらすぐに俺のをしゃぶってくれるよ」
A「先輩彼女がいるじゃないですか、梓ちゃんは俺達のアイドルですよ、やめてください!」
B「お前、羨ましいくせに。今度俺もお願いしてみようかな?」
私「無理無理!おまえ達みたいなデブで短小包茎、梓が相手にするかよ」笑
なんて言葉をかわしていました。
AとBはロボットアニメにはまっており、二人とも女には縁がないオタクデブでその男性自身は腹に埋まって
いるかのようなお粗末なものでした。
結局、私と梓は交際を始めたのですが、そんな醜いAとBがスリムで可愛く大学内でも目立っていた梓を
使って性欲処理をしていたと知ったのはその1年後、私が大学を卒業して暫くしてからでした。


私の卒業後、私は梓(今では彼女です)の部屋にいる時間が長くなり、半同棲のようになっていました。彼女は恥ずかしがりやで、
SEXもキスの段階では照れ笑いなんかをしていますが、一旦スイッチが入ると積極的になります。特に騎乗位では上下ではなく、前後に腰を擦り付けるように動かしながら
「乳首しごいてくださぁい。あっ、気持ちいいですよぅ。もぉ、わかんなくなっていい?」
「あっ、わかんなくなるよぅ!」
などと、可愛い顔を喜びで歪めながら果てるのです。
3118:2006/07/21(金) 09:55:52 ID:NMOlaHi+
彼女は真面目で勉強もできる方でした、試験前は友達に頼まれてまとめた資料を貸したりしていました。
ある日、仕事で外回りをしていた私が偶然梓のアパートのそばを通ったとき、後輩のBが歩いているのを見つけました。夏の暑
い日で、デブのBは白いTシャツの脇の部分を汗で濡らして、髪はボサボサ、相変わらず不潔な雰囲気丸出しで、可笑しくなった私は車を横に停めると
私「Bじゃないか、久しぶりだな。まさか梓に資料借りにきたのか?相変わらず頼りっぱなしだな!しかし、お前その格好じゃ一生素人童貞だぞ」
などと気さくに話しかけたのですが、Bは下を向いたまま、会釈をすると会話もそこそこに立ち去っていきました。
会社に戻った私はさすがに何かを感じましたが、まさかあのデブで不潔なBと梓の間に何かあるとは考え難くいものがありました。
その日梓にBと合ったことを伝えると梓「うん、お昼に資料を借りにきたよ。」
私「それだけ?」
梓「上がって貰って、少しポイントを教えてあげたよぅ」
私「それだけ?」
梓「...なによぅ?まさか梓がB君と何かあると思ってるわけ?」
私「そうだな。あんなデブと可愛い梓が何かあるわけないか?」
梓「...うん、でもB君は病気でお薬飲んでて、その副作用で太ってるんですよぉ、あまり悪く言ったら可哀想ですよぉ」
いや、Bは私の知る限り運動はせず、休みは下宿の部屋でゲームをしながらスナックを食べ続けているはずだ。痩せる努力を見たことがない
3218:2006/07/21(金) 09:56:56 ID:NMOlaHi+
私は梓と出会った頃を思い返しました。スイッチが入ると豹変する梓は、正式に交際していなかった当時、私との関係を挿入しない事を最
後の一線としていました。そして、その一線を越えないように、最終的には高ぶった私の怒張を唇で慰めてくれるのです。
まさか、今、梓は私にしてくれたのと同じ事をBにしているのでは?可愛い梓が醜いBの汚い一物をしゃぶる姿を想像してみました、すると
腹立たしさの奥に何か別の感情が湧き起こるのを感じましたが、まだ私はその感情を認めてはいませんでした。
しかし、時間が過ぎるほどに疑い?というか、はっきりと白黒を確認したいという気持ちが強くなっていくのです。
見たくないが、もし何かあるなら知りたいし、見ていたい。このサイトをご覧になっているかたには私の気持ちは理解していただけるはずです。
私はチャンスを待ちました。そしてある土曜日の午後。
梓「ねぇ、明日の夜、B君がレポートの資料とりにくるんだってぇ。三人でご飯たべようか?」
私「いいねぇ。じゃ、お前の手料理食べたあとBと飲みにいこうかな?」
梓「いいんじゃないですかぁ?レポートの期限はまだ先だしぃ」
そしてその日が来ました。
私は、約束の時間の少し前、梓が夕食の下拵えをしているときにそっとタンスの上の荷物に紛れさせ八ミリカメラをセットしました。
そして
私「やべぇ、明日納期の商品用意してない!朝一番なんだよな。梓ごめん!二時間位でもどるから。」
梓「え〜。B君と二人きりですかぁ?」
私「大丈夫。奴はデブだし、短小包茎だから、恥ずかしくて梓の前にさらけ出せないはず」
梓「また、そんな意地悪いっちゃだめですよ〜。」
そして私はアパートを出て少し長めに三時間ほど時間をつぶしました。
アパートに戻ると梓がすでに寝間着に着替えて一人でテレビをみていました。机の上にはワインが二瓶置いてあり、一つは空いていました。
梓は酔っており、「B君が先輩お仕事おつかれぇって言ってましたよぉ」
私「デブと浮気してないだろうな」
梓「するわけないじゃん。ばかぁ」
そして次の日。外回りが一息付き、朝にそっと持ち出した8ミリを再生させることにしました。
梓を信じたい気持ち、そして矛盾するなにかを期待する気持ち。胸は高鳴っていました。
3318:2006/07/21(金) 09:57:28 ID:NMOlaHi+
梓のアパートはほぼワンルームでベッドとタンスが一つ、テレビと小さなテーブルがあります。
梓はなぜか食事の用意を止めていました。ほどなくBがやってきてテーブルに二人ついたようです。
二人の会話は省きますが、どうやら梓も流石に2人で夕食はいやだったのか、資料を渡すと早く帰るように促しているようでした。しかし、結局Bは一
杯飲んでから帰ることになったようです。
映像を見ている私の感情はとりあえず置いておき、私にとってひどく衝撃を受けたこの後の映像をありのままにかきます。
梓はお酒に弱く、また本当に帰ってほしいのだと思います。ほどなく
「ねぇ、酔っちゃったよぅ。眠いからB君そろそろ帰ってよぅ」
B「いつもみたいにしてくれたら帰る」
梓は照れ笑いしながら
「またするのぉ?いやだよぅ。」
Bは梓の側に行き肩を抱くと耳元でなにかを言いました。Bの姿はまさに醜く、その丸くニキビの多い顔は汗でべたついておりはちきれそうに伸びたシ
ャツからは画面越しにも匂いがしてきそうです。
しばらく無言の梓にBはたたみかけます。
「本当におねがい。梓だけだよ、俺のつらい気持ちをわかってくれるのは」
そしてBは梓のタンクトップをブラジャーごといきなりまくりあげると、梓の形のよい、そして可愛らしい乳房を後ろから両手で荒々しく揉み始めました。
梓「だめ〜。やめてB君。あの人が帰ってくるからぁ」
B「大丈夫だって。車の音でわかるから。」そしてBは片手を乳房から離し梓の顔を自分にむけると、梓の少し厚く、リップで光る唇に汚い口でしゃぶり
つくようにキスをしました。強引に舌をねじ込みながら、顔から手を離し、また乳房を揉み、そして大きな乳首をその太い指先でつまみ始めました。そして
梓もスイッチが入ったのか自ら舌と舌を絡ませ合い、細い腰をくねらせながら、なんとBの股間をGパンの上からゆっくりとさすりはじめました、
「うん...B君、わかったからぁ。お願い、シャワー浴びてきてぇ」
Bは完全に目が逝っており、その言葉を無視し梓のタンクトップとブラジャーを剥ぎ取り、ズボンを脱がせました。白のパンティ一枚にさせられた梓は、
「B君、優しくしてぇ。わかったからぁ。気持ちよくしてあげるからぁ。ね?」
そして梓はBをベッドにもたれかかるように座らせ、GパンとTシャツを脱がせ、白のブリーフだけの姿にしました。
3418:2006/07/21(金) 09:58:38 ID:NMOlaHi+
梓は唇をBの乳首に近づけ舌先でチロチロと舐めはじめました。そして細く白い左手でBのブリーフを脱がせると、小さく、完全に皮を
被った怒張があらわれました。大きさは10センチに足りないくらいでしょうか?根元は腹に埋まって解りません。
梓は手のひらに唇から唾液をたらすとそれをローションの代わりにし、ちんぽをしごくというよりは揉みあげています。
Bはその醜い太鼓腹を膨らませたり凹ませたりしながら、目を細め、梓の乳首を集中していじっています。
「梓ちゃん。あぁ気持ちいい。早くしゃぶってくれよ」
梓は喘ぐBの口にキスをし、今度は乳首を吸い始めました。
「おちんぽ気持ちいいのぉ?」
怒張に唾液を絡ませるヌチャヌチャという音が卑猥さを増幅させます。
そして梓は舌をゆっくりとBの股間にむかい、乳首から腹、へそと這わせ、そして皮を被ったままの怒張を玉から先端にむかい何度か舐めあげま
した。梓はニコッとBに笑いかけてから、唾液とBの先汁でベトベトのぺニスの皮を手で剥くと汚れが溜まっているであろうエラの付け根を舌で舐め始めました。
B「あ、あぁ。梓ちゃん。臭い?俺のは汚い?」
梓「B君のおちんぽの匂い、興奮するよぉ。普通はしてもらえないよぉ。シャワーも浴びてない臭いおちんぽなんて商売女でもなめないよぉ。」
そして梓はカリ首から尿道まで舌を這わせたあと、根元まで一気にBの物を口に含み激しく顔を上下し、その厚く艶のある唇で怒張をしごき始めま
した。Bは手を伸ばして梓のパンツをずらすと割れ目をいじっています。梓も時折唇を休めては怒張を握りしめ。目を閉じてBの無骨な指技を感じているようです。
梓のフェラチオのブジュッブジュッという音の間にクチュクチュというマ○コの音がひどくエロチックでした。
35名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:22:26 ID:ZxjbreM1
age
36名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 23:29:36 ID:v7Kvybnr
>27
GJ!!
続き期待age
37名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 04:26:46 ID:PXr5BBu+
age
38名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 06:56:55 ID:Dyjj2Vjs
AGE
39名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 21:48:40 ID:W5FsiV9s
18氏再降臨まで死守
40名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 09:52:44 ID:fA73YhQK
AGE
41名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 14:34:42 ID:fA73YhQK
AGE
42名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 09:59:21 ID:U1xuDH1n
AGE
43名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 22:46:27 ID:Jv5Ga1ji
AGE35・恋しくて
44名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:41:30 ID:VgfwwyVj
妻(29歳)が奴隷のように扱われる。
チビで華奢な妻が、大柄でヤクザみたいな風貌の男に。
原因は仕事先でのトラブルみたいだが...
家に帰ったら玄関で、妻がしゃぶらされてる最中だった。
俺は、彼の風貌と鋭い眼光にビビリ、何も出来なかった。
チビの俺モノとはまるでケタ違いの巨根を、強引にしゃぶらせながら、俺は脅された。
「おや旦那か、女房は頂くぞ。こうなった原因はこいつだからな。わかったか。お前は大人しく見てな」
赤黒い20・以上の巨根を、妻の小さい口に容赦なく叩き込み
俺を睨みつけ、不敵な笑みを浮かべてる。
妻が奥まで入れられ、苦しくて何度も咳き込み可哀想だ。
あまりに巨根だから、口が裂けそうだ。
チビで弱い自分が情けない。しかし俺は興奮してる。
包茎で、勃起しても5・の俺チンポ、ガマン汁も出てる。
悔しい。だけど恐い。
その後、彼が下半身裸の妻を、立ちバックで犯した。
当然生で。俺は「止めてくれ」としか言えなっかった。
「痛い、痛いやめて〜。入れないで。せめてゴム付けて。」と妻はお願いするも、
彼は無視して生ピストン。
しかし、こんな状況なのに妻も感じてるみたいだ。
小さいが喘ぎ声も出てるし、何よりグチャグチャと音が凄い。
俺とでは、こんなにも濡れたことなんて一度も無い。
彼の物が巨大で、妻のマンコが狭いからなのかマンナラも凄い。
ブシュー、ビシュ、グチャと凄まじい音だ。
彼が妻のTシャツを捲ると、ビンビンに堅く立った乳首が見えた。妻があんなに乳首が立ったのも、記憶がない。
「こいつ感じてるな。乳首がコリコリしてるぞ。俺様のデカチンが相当気に入ったようだな。
奥さん、旦那の目の前で犯られる気分はどうだ、ほら奥までいれたぞ、どうだ感想は」
45名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:42:01 ID:VgfwwyVj
思わず妻は仰け反り息を吐いた。
『アー、そんなに入れないで、お腹が痛い。苦しい、ウンチが出そう...』妻の未体験ゾーンだ。
そんなことお構い無しに彼は、巨根を小さな濡れた穴に容赦なく突き立てる。
妻が今まで経験したこと無いセックスだ。大人しく内気な性格
なので25歳までバージンだった。
俺の包茎5・しか知らない妻が。
彼がイキそうだ。
「ハアハア、中にだすぞ」
『中はダメ〜』
「いくぞ、ウオー」
妻の尻を鷲ずかみして、膣の奥深くに射精した。
巨根を抜くと、ポンと音がして、ポッカリ開いたままの穴から、床にザーメンが落ちてきた。

彼は中出し後のヌルヌルの巨根を妻に綺麗にさせた。
妻はもう観念したような表情だ。
言われるがままに、しゃぶらされる。
しかし彼のチンポは大きい。妻が両手で持ってもまだ1/3残っている。
真珠?らしきモノが4個入っているし、玉も袋も俺の数倍の大きさで赤黒いので迫力が有る。
色白で華奢な妻がしやぶる姿は異様な光景だ。
チビで粗末なチンポで、弱虫な自分が情けなく、悔しくて涙が止まらない。
その時チャイムが鳴った。彼が「浩か?」と聞くと「そうです」と返事をした。
仲間が来たみたいだ。
46名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:43:30 ID:VgfwwyVj
「コラァ遅いぞ、早く入れ」
仲間の浩が入って来た。彼はさらに大柄な男だ。俺は玄関から上がり端に避けた。
「浩、この女だ、使えるか?」しゃぶるのを止めさせ、Tシャツ一枚で下半身裸の妻を浩の前に立たせた。
「お前、Tシャツ脱げや」妻は震えながら脱いで素っ裸になり、中学生並に幼い体型をさらけ出した。
「大丈夫ですよ。こういうタイプ、好きな奴多いですから」
浩は乳首を摘んだり、マンコを覗きこみ言った。
「嶋田さん、中に出したんですか?」
「おめーが遅せーから先にやっちまったぜ。浩もやれよ。お前、マンコ洗ってこいや」妻を風呂場へ行かした。
2人供、俺を無視して話してる。俺は彼等に聞いた。
「妻をどうするんですか?」2人が睨んだ。
「働いてもらうんだよ〜。スケベはおやじ達に股開いてもらうぜ。諦めな、チビ」
彼等の話しだと、浩は愛人斡旋の職をしてるらしい。
妻は売られたのだと悟った。シャワーを浴びた妻が来た。
浩はバスタオルを乱暴に剥ぎ取り、マンコに指を入れ掻き回した。また濡れて乳首も起って来た。
浩と妻は部屋に入り、ベットに妻をうつ伏せに寝かせ浩が脱いだ。浩も巨根だ。彼より若い分、硬くてビンビンだ。
妻の小さい尻を両手で開き、位置を確認して巨根を差し込んだ。
『ウグー』妻が叫び、グチュと音がした。
「こりゃ狭いな、殆ど使ってねーな」
それから浩は乱暴にピストンを延々20分程した。凄まじいベットのキシム音とイヤらしい音が響いた。
声が出るのを堪えているが、身体は反応してる。
乳首なんて取れそうなぐらい起ってるし、マン汁は尻と太ももまで濡らすほどだ。
俺は浩に呼ばれ、ベット脇に行った。
「旦那、服全部脱げ。」観念している俺はやもえず裸になった。
浩はピストンしながら笑っている。
俺のウインナーのように小さいチンポが目に入ったからだ。
「包茎で粗チンか。チビなお前にはお似合いだ」
そう言うと俺をベランダに突き出し、カギをした。
それから嶋田も加わり、2本の巨根で激しく妻を攻めた。
2時間ぐらいしていただろうか?妻は激しく興奮し、失神した。
47名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:44:04 ID:VgfwwyVj
俺達は彼等が帰ると死んだように寝た。
翌日は休日で昼まで寝ていた。2人の間に会話は少なく、ぎこちない空気が漂っていた。
昼飯後、妻はまたシャワーを浴びていた。汚れた体を少しでも清めたいのか。
Tシャツにパンティ一枚着けるとまた布団に潜り込み、夕方まで寝てしまった。
また彼等が来た。玄関の戸を乱暴に叩く音に驚いた。
俺は慌てて戸を開けた。大柄な2人の姿に悪夢が蘇る。
「チビ、女房はどうした?」
「あ..いい..居ます」恐い。俺は妻を呼んだ。
Tシャツ短パン姿の妻が来た。
「よう、また来たぞ。今夜も相手してもらうからな」
嶋田は妻を引き寄せた。するとミッキーのTシャツを無理矢理引き裂き、上半身裸にした。
「昨日はどうだったんだ、おい」乳首を摘んでニヤついた。
「チビ、女房の下脱がせて俺等にお願いしろてみな。私の妻の体で楽しんで下さいってな」
俺は仕方なく、妻背後から短パンとパンティを脱がせた。
目の前の尻からボディソープの薫りかした。
「俺の妻で楽しんで下さい」言うしか無かった。
「そんじゃ遠慮なく頂くとするか。キツキツマンコ、しっかり俺等のデカマラ持てなせよ。可愛がってやるからな」
嶋田は妻の小さな体を触りまくった。
彼等は居間に入ると、酒と飯を要求した。
俺はビールを出し、妻は裸にエプロン姿でつまみを用意した。
つまみを作る妻に彼等は代わる代わる悪戯した。
媚薬?らしき物をマンコに大量に塗り込み、盛んに愛撫され、否応無しに感じてしまう妻。
48名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:44:54 ID:VgfwwyVj
乳首はピンピンに起った。浩は両乳首に5円玉を着けた糸を結び付けた。さらにマンコにピンクロータまで入れられ
妻は限界が近く、料理に身が入らない。
つまみを作り終えると、座り込んでしまった。
俺は見ていられなく、嶋田に言った。
「あまり虐めないでくれないか」その瞬間、嶋田の強烈なパンチを腹に食らった。俺は床に倒れ、悶絶した。
妻が慌てて俺の側に来てくれ、「大丈夫?」と紅潮した顔で聞く。5円玉が乳首から垂れ下がっていた。
「チビは放っておけ。俺等の服を脱がしな」
妻が嶋田の前に行くとジャージとトランクスを下ろした。
ドロンと極太真珠入りのチンポが現れた。
「いゃぶって大きくしろ」懸命にしゃぶる妻に彼は容赦ない攻めを繰り返した。
嶋田は乳首、背後の浩はマンコを入念に攻めた。
嶋田の極太チンポは完全に勃起した。4個の真珠が気味悪い。
「お前、チビに一応断っておきな。私これからこのでっかいチンポ入れてもいいですか?
私どうしても欲しいの、あなたはセンズリして、御免ね、てな。ハッハハ。おもしれーなおい」
「あなた、私これからこのでっかいチンコ入れてもいい?....私どうしても欲しいの。あなたはセンズリして。御免なさい」仕方なく言った。
「...しょうがないよな」
嶋田は自分の巨根に媚薬?を入念塗った。
エプロンを取り、椅子に座る嶋田の巨根に、ゆっくり腰を下ろすと、たっぷり濡れた小さいマンコに、ブチュブチユと音を立てながら刺さっていった。
2/3程入った所で「アウー、苦しいよー」と声を上げた。
嶋田は妻を抱きかかえ、酒を飲み、つまみを食っていた。
マンコからは汁が滴り、巨根をヌルヌルに濡らしてた。
妻は嶋田の大きな胸板に子供みたいに抱きついていた。
嶋田が両手で妻の小尻を持ち上げては落とす。
「アン、イヤ、深く刺さるよー。アンアン」と小さな声が出た。
浩がビールに何か入れて掻き混ぜた。
49名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:45:41 ID:VgfwwyVj
それを妻に飲めと渡す。
酒が弱い妻はイヤイヤと首を振った。
嫌がるが、半ば強引に飲まされた。
「こいつは高いから効くぞ」と浩はニヤリとした。
15分程すると、妻の様子が変になった。
嶋田に胸に顔を埋め、快感を堪えている。
糸で縛られた乳首は破裂するか?と思える程起っていた。
膣も慣れてきたのか、嶋田の巨根をさらに奥まで食わえ込んだ。
「お前のマンコはイイ感じだ。可愛がられるぞ。オーあんまり絞められるからもう出そうになっちまった」
「ハアハア 私のアソコはそんなにイイんですか?アッアッ」
「ハハ、本当だ。千切られそうな感じだ」
俺は床に座って、妻の後ろ姿をジーっと見ているしかなかった。
中学生並に小さく白い体に、赤黒い極太が突き刺さり、狂気じみた興奮が俺を襲い、体が震えてしまった。
マンコは裂ける寸前に広げられ、もはや俺の極細ウインナーでは感じないだろう。
浩が全裸になって自分のモノを起たせていた。
「俺にもヤラせてくれませんか?」
「おう、代わるか。よっこらしょ」妻を抱き抱え、後ろにある小さなタンスに乗せた。
浩が近ずき、勃起した巨根で妻の太ももを叩いた。バシッバシッ。デカくて堅い為、痛そうだ。
「エーン、それも入れられちゃうの?」妻がトロンとした顔で言った。少し嬉しそう?薬のせいか?
「入れてやるから自分で開いてみな」
「ハ..ハイ。こうですか?」グッショリに濡れたマンコを自分の両指で開いた。赤く充血していた。
「ダメだもっと開け」と壁に寄りかかせ、M字開脚させた。
「イヤ〜こんな格好で入れちゃうの?アア〜恥ずかしいー」
「いい子だ、入れてやるぞ。お前のキツキツマンコにな。すげー濡れてじゃねーか。
あとでこのお毛毛も綺麗に剃ってやるからな」
浩は巨根をマンコ入り口でヌルヌルと滑らせ、マン汁を巨大な鬼頭の先に塗り付けた。
「チビ、ちっとこっち来い」俺は浩の隣に行った。
「お前、旦那見てるぞ。言ってみろや、あなた〜、私浩様のチンポも入れられてしまうの、御免ね。良く見てーて」
「アア..見てるの?私浩様のチンコも入れられちゃうの。ショックだよね、御免ね...許してそんな変な顔で見ないで」
目の前で浩の巨根がゆっくり刺さっていった。
50名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:46:15 ID:VgfwwyVj
「エーン、入ってきた〜。大きすぎるよ〜」
ブビッブビッとマンナラがして奥まで到達すると、腰を不規則に回して妻の子宮口を刺激した。
「しかしキツイな。どうだこの攻めは?この旦那にゃー出来ねー技だ。ホレ、ホレ」
「アンアン〜そんなに掻き混ぜないで〜アッアッアン」
「可愛い声で鳴くな。これはどうだ?」
一旦抜いては浅く刺し、抜いては奥まで刺しの攻めを、乳首とクリと同時にやった。
これは凄く効いた。
「エーン、何かオシッコ出そう」と言うと潮を吹いた。
「こいつ一人前に潮吹いたな。感じたんだな」
「すいません。ビショビショにしてしまって」
「よーし、風呂でこのお毛毛剃ってくるか。お前にはいらねー」
挿入したまま抱きかかえ、風呂場に行った。

妻の毛は見事なまでに、綺麗に剃られた。
「上手いもんだろ!」と浩は妻を抱き上げ、自慢げに見せた。
一段と幼く見えて俺も思わず興奮してしまった。
今後はこの状態をキープしろとの命令。
その日はAM2時頃まで妻を虐めていた。
彼等が帰った後、ザーメン塗れの妻を風呂に入れてあげた。
疲れていて、とても1人で入れる状態ではなかった。
気の毒で涙がボロボロとこぼれた。乳首もマンコも赤く腫上がり、痛々しい。
中出しされ、ツルマンからは大量のザーメンが溢れていた。
彼等は巨根なだけザーメンの量も半端ではなかった。
「あなた、有難う」妻は微笑んだ。椅子に腰掛けた妻の体を俺は綺麗に洗った。
俺のウインナーチンポは勃起しっぱなしだった。
妻は気がついていた。そっと握ってくれた。
51名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:47:12 ID:VgfwwyVj
「あなた、私を見捨てないで。舐めてあげる」俺は立ち上がり、妻の顔にチンボを近ずけた。
「あいつ等に比べれば情けないな。男らしく無くて悪いな」
「いいの。私こそ御免ね、ヘマしちゃて。あなたが好き」と口に含んだ。
彼等の巨根は口が裂けそうにしゃぶったが、俺のは簡単に全部口に入った。
「汚くなったけどアソコに入れる?」
しかし俺は、2、3回口を動かされただけで射精してしまった。
彼等と比べれば何と少ない量か。
「もう出ちゃたよ。格好わるいな...」でも妻は、俺の小さく萎んだチンボを綺麗に洗ってくれた。
その日は久しぶりに、2人一緒に寝た。
一週間後、その日が来た。妻を愛人にしたいと言う男がいる、と嶋田から連絡が来た。金額次第で決めると言われた。
土曜の夕方、駅前のシティホテルのラウンジで、待ち合わせに決まった。
俺は妻を乗せ、ホテルに行くと、嶋田と浩は既に待っていた。
まだ客は来て無く、嶋田にトイレでこれに着替えろと紙袋を渡された。
中にはノースリーブのワンピースが入っていた。
妻はトイレに着替えに行った。

彼等はソファーに座り、携帯で連絡を取っていた。10分後妻は着替えて出て来た。
丈が異常に短い。生地も薄くて下着が思いきり透けて見える。
サイズも少し大きく、少しかがんだだけで、ブラは丸見えだ。
妻はきょろきょろして、ソファーに座った。
52名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:47:43 ID:VgfwwyVj
「やっぱり、大きいか。それが店で一番小さいサイズなんだけどな。うーんそうだな、下着取っちまえ」
「えー下着ですか?それは無理です」
「ごちゃごちゃ言うな!早くここで脱げ」
広いラウンジの一番端だが、何時誰が来るか判らない。
しかし断れれるわけもなく、ブラをはずし、パンティも脱いだ。
それを俺が受け取り袋に入れた。
「お前はその服持ってもう帰れ。こいつは今日は帰らない。明日連絡するから待っていろ」
「もう少し居さしてくれませんか?邪魔ましないから」
「それじゃ黙って見てろ」
その後、男が来た。完璧なまでのヤクザだった。
指が2本無く、山本譲二をゴツクにしたような風貌だった。
そんな男っぽい風貌ながら、ロリっぽい女が好きらしい。
男は妻を自分の前に呼んだ。
「名前は?」
「真奈美といいます」
「真奈美、人妻か?大胆な服装だな」
「はい」
「こいつは下着着けて無いですよ」と嶋田が言った。
「本当か?」男が裾を捲る。綺麗に剃られたマンコがみえた。
「イヤ...」
「藤田さん、いかがですか?」
「嶋田さん、俺は気に入った」
「藤田さん、もう自慢の物、ブチ込みたいでしよう。こいつは名器でキュキュと絞めますよ。良く濡れるし、泣き声も可愛いですよ。こいつのキツマンに、藤田さんの極道チンボ入れて味わって下さいよ」
「そうか、おまえ名器か」と人指し指を舐めれから、マンコに入れた。
「なるほど。凄い絞めだ。益々気に入った」
妻の体を反転させ、今度は尻を見た。
「ケツ穴も食いてーな」と両手で尻を広げた。
「藤田さん、続は契約してからお願いします」
「すまんな。それじゃ決めよう」と嶋田と少し離れたソファーに移った。10分後またこちらに来て、妻の隣に座った。
妻のワンピースを腰まで脱がせた。
小振りな乳房が露出され、乳首を弄られた。
「アア...止めて下さい」妻の顔が赤くなった。
「今日から俺の女だ。わかったか?」
「ハ、ハイ...」
藤田に決まったみたいだ。
「触ってみな。どうだ?」と妻の手を股間に触らせた。
「アッ、もう大きい...」
「藤田さん、今日このホテルの部屋取って有ります。御ゆっくり楽しんで下さい」
「それじゃ、行こうか」と妻の手を引っ張り、エレベータに向かった。
エレベータの前まで見送りに行った。
待ってる間も股間を触ったり、裾を捲り尻を出したりしていた。
乗り込んだ瞬間、何と妻のワンピースを下から一気に脱がした。
そばに初老の婦人が居るのに構わずやった。
ワンピースを下に投げ付け、素っ裸の妻を抱き寄せた。
エレベータの戸が閉まり、上がって行った。
53名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:48:26 ID:VgfwwyVj
以上です

誰か、続きを・・・
54名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 07:32:36 ID:LrxGISPu
ホシュ
55名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 17:43:45 ID:BGr816N1
age
56名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:31:09 ID:yk4xKTBI
なんか、どれも続きを期待させて終わる生殺しだね
57名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 20:14:47 ID:YqRzLwOV
保守揚げ
58名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:53:38 ID:AEMaQWUk
sage
59名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 14:16:23 ID:43LwQ69b
どれもいい、特に最初の話がツボです
ageてみる
60名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:16:35 ID:DkLb3Sis
ほしゅってみる
61続きを書こうの会:2006/09/22(金) 06:57:04 ID:t9JaLF11
騙しスレの住人です。
いつも騙しスレのポイント板でエロ前書きの続きを書いていました。
まさか続き仲間がこんなにいるとは!
とてもうれしいです。
私の今までの作品は以下にあります。
ttp://blog.goo.ne.jp/tuduki_2006/

なにかいい前書きはありませんか?
62名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 04:11:34 ID:Oh+HX3Yi
>>61
ぜひ
>>30-31をお願いします!
63名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 09:18:03 ID:ay/TGid/
告白内容:私の近親相姦は.......
実の母です。 私は34で妻、緑30、子供はいません。
3月に死んだ親父の1周忌の夜でした、最後に残った叔父を妻の緑が駅迄送りに行った後の時でした。 終わって、ほっ、としている喪服の母が凄く、可愛く見え肩を擦り、
「母さん、大変だったね、ご苦労様」と、云った時、母が肩に乗せた、私の手に重ねて来た時に激しい衝
動に駆られ、母を倒し、夢中で喪服の裾を捲り上げ、パンテイ―を下げ、
威きりたったペニスを押し付けると、母は「安雄、何するの、止めなさい、」と凄い剣幕で抵抗しました。  私も力ずくで母を押さえ込み、ばたつかせる足を絡めて、ペニスが母のおまんちょ、に触ると、急に大人
しくなり、抵抗しなくなり、目を閉じたので思い切り、ペニスをはめ込んで激しく腰を突きいれ、5分程、つ
づけると、母は「あうっー、あうっー」と、喘ぎ出し、私の腰を押さえ、腰を突き上げ、揺すって来たので、
私は堪らず
母の奥深く射精、していまったのでした。母は怒った様な顔付きをしてトイレに入って行ったあと、妻が戻って来たのです。
帰った緑に「ご苦労さまね」と、言い、何事も無かった様に宴席の後片付けをしているのでした。
3日経った夜、看護婦の緑は夜勤で6時に出て行き、母に外で食事でもしましょうと誘われたのでした。あの夜の1件は母は全然気にしていそうも無く、この3日も普段と変らない家の中でした。
私もOKして着替えて来ると、母は玄関の内で立っていて、保険の外交をしている母は何時も若作りをしているのですが、髪をアップにして、服装も緑のを着たかと思う程、若作りでとても54には見えませんでした。 母は女の癖に車は大きなクラウンに乗っており
仕事柄と言い2年に1度は車を替えていました。
レストランで1時間程食事して、母の行きつけと言う、スナックで軽く飲み帰りについたのですが、家と違う
ラヴホテル街に母は来たのです。 大きめのホテルの駐車場に車を停めると「降りましょう」と言いさっさと降りてしまい、入り口に向かうのでした。
64名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 09:24:16 ID:ay/TGid/
私も急いであとを追い、中に入ると、母はパネルのボタンを押し、フロントで鍵を受け取り、エレヴエター
の前に立ち、私の腕を取り乗り込み、キープした部屋に入ったのでした。  母はバスタブに湯を貯めだ
し、浴衣を出し、とても手馴れた様子で驚きました。
さあっ、脱いでと、私の上着を脱がせ、シャツのボタンを外し、ズボンのベルト迄外し。ズボンまでも脱が
したのでした。 私はあわててパンツ1枚で洗面台で脱ぎバスルームに飛び込みました。 少しして母が
入って来て、私は、慌ててバスの中で背中を向けると
「そんなに慌てないで、」と言いながら後ろから抱きつき乳房をぐい、ぐい、押し付けるのでした。「のぼせ
るから」と、バスを出てソファーに座り、ベッドを見るとダブルベットの天井、頭の壁、両脇は大きな鏡に成
っているのでした。
母が出て来て冷蔵庫からビールを出し注いで、母も私も一気に飲むと、母が私の腰のバスタオルを取る
と、母も身体に巻きつけていたバスタオルを取ったのです。
素っ裸の母を見ました。56にしては腹の肉のだぶつきが少ないのでしたが垂れ気味の大き乳房の乳首
が巨峰のような色と大きさに驚きました。ビールを飲むと母が私の手を引きベットに誘いました。「母さん」
と、言うと「安雄さん、母さんと云わないで、幸恵と呼んで、もうここでは、男と女、」と、云いベットに抱きつ
かれ倒れ込み、強く口びるを合わせ舌を差し込んで着ました。母はとてもテクニシャンで私の体を嘗め回
し、勃起したペニスを舐め、咥え、喉の奥迄ペニスを飲み込もうとするのでした。
そして私に跨り、腰を回したり揺すったり、強弱を付けた上下の動き等で私は5分程で出してしまいました
が、母は私の肛門に指を1本、2本と捏ね繰りながら入れ3本も入れ、嘗め回し、舌の先まで入れて、ペニ
スを立たせ、3度も続けて行かさせてくれたのでした。
私、も母も少し落ち着いた状態に成り、ベットにビールを出してきて飲みだしました。
母が話し出したのでした。
20年前、36の時から保険の外交をしていて、契約を取るのに男に抱かれていたことを話し出した、 今ま
で1000人、正確には判らないけど1200人以上になるかな、と、母は言うのだった。 「随分と多いんじゃな
いの、凄いテクニックだし」と言うと
「中々判を押して呉れないのよ、社で上位の成績を保つには顧客の欲望を叶えて上げないと」  「契約す
るから抱かせろ、契約したから1晩付き合え」と言われて、と、母はいった。  「今は違うんだろう」と、聞く
と「ごめんなさい、団体の大口契約して呉れた、 会社の社長や担当役員や部長さんらが誘われるので新
規を含め3日に1度は男に抱かれ、遊ばれているの、この年だけど皆には45って言ってて、まだ、まだ誘
いが来るのよ」と、笑うのだった。「お父さんや、貴方や、緑さんに「研修指導」と、週1度か2ど泊まりで出
掛けたのも男に抱かれるのだったの、20年、1000人以上の男と関係すると、抱かれるだけじゃなく、いろ
いろ、遊びを仕込まれ、覚えさせられ、今では頭で拒 否しても、見せられたり、連れて行かれたり、耳元
で囁かれたりすると、体が反応して欲しがるのよ」と言うので「男に抱かれるだけじゃなくて、何があるの」
と聞くと 母は私の顔をじっと見て助平そうな嫌らしい笑いを浮かべ、私のペニスを擦り
「き、き、た、い、の、。。。。教えて上げる、わ、安雄さんに」 と、云うのでした。

以上です。どなたかお願いします。
65名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 05:56:42 ID:Q7qFgoGV
保守
66名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 12:12:50 ID:jL8jk0oT
age
67名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 00:18:41 ID:LO3pNtny
 
68名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 02:17:23 ID:Q1oLhnKV
電気アンマの続きが読みたい
69名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:05:29 ID:23PNy+Ml
age
70名無しさん@ピンキー
age