だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ

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1名無しさん@ピンキー
洗剤を入れられる洗濯機の声でした
2名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 00:39:21 ID:D1tb1l7U
ごめん 誤爆しました
3名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:15:52 ID:g7ta2WVu
ちょwwwおまwwwwwwwwww
4名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:21:01 ID:AWHTP0dq
完走は絶対不可能なネタだけどワロタwww
5名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:22:12 ID:Zlp9BsF2
これはひどいw
6名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:40:40 ID:/+zuUg3P
何がエロパロなんだ?
7名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 02:34:01 ID:pRXC3BWE
>>6
家電製品を女体化するんでないか?
8名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 02:37:23 ID:MtvjmrRl
俺には義理の妹が居る。
今日は両親が不在なので、幼い妹を風呂に入れてあげなければいけない。
しかし、最近彼女とえっちしてない俺は欲求不満だ!くそ!白いの注ぎ込んでやるぜ!
嫌がる妹を捕まえ、無理矢理服を脱がせる。
「おにーちゃん、ふくくらいじぶんでぬげるよー」
妹の不満そうな声を無視し、前戯もせずに狭い穴に差し込む。
びくっと震えるが、こいつは恐怖からか声も上げられないらしい。
小ぶりながらも自己主張する突起を指で弄ると、その度に反応してくれる。
やがて、溢れそうなほどに水気を帯びてきたそこに向かって俺は白い…
「さららー☆」
「だあああっ!何やってんだよ!せっかく俺が白いのを…」
「うに?」
「……ぁー…まあいいや、ほれ、風呂いくぞー」
「うんっ♪」
9名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 02:43:02 ID:MtvjmrRl
…おお、途中で書き込みしてしまった。
以上の文章は主人公が洗濯機を少女に見立て、
怯える少女に無理矢理(コンセントを)挿入し
膨らんできたあれとかそれとか(スイッチ類)を弄くり
白いの(洗剤)をその中にぶちまける妄想を綴ったものである。
尚、主人公に幼女趣味と近親相姦趣味は存在しない為、
この後は普通に仲良く風呂に入ったものと思われる。
こんな駄文でもこのスレッドの役に立てれば幸いだ。
10名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 03:00:33 ID:6Oi9/LCO
      /ヽ  ,
    /´  `´ |      /ヽ_____/l
    '、      ,l      /     '、
  / ̄  ,_,..ノ        l      l  「なんだこれ・・・」
  /    '、       _,ゝ    _,.ノ
 /    , ヽ     l´      `ヽ
 |    /`ヽ、`'‐‐-、 _|        |
 l   '`   ` ̄_,.' ヽl i     / l, 、
  ヽ、__,. -‐ '' ´   .ヽ`' |     l.,_,! /
              ヽ '      /
             ?
11名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 14:18:25 ID:b/pnjKhr
「やっ……いやぁっ……! そんなモノいれたら駄目だよぉっ!」
 嫌がる彼女の言葉を一瞥もせず退けて、俺は奴のぱっくり開いた身体のナカに『それ』を突っ込んだ。

「……一度やってみたかったんだよなぁ」
 くくくっ、と独りほくそ笑む。
 やってはいけないと頑なに言われれば、逆らってみたくなるのが人間ってもの。
 幼い頃、俺に芽生えたどす黒い欲望がようやく日の目を見る。
「さて。どうなっちまうのかな、お前のその『中身』は?」
「壊れ……壊れ、ちゃう……から……。許して……。お願いぃ……」
「駄目だ。そんなに簡単に『壊れ』る程、ヤワな作りじゃないだろ? お前は」
「違うの…っ……! ナカミが……ナカミがぁっ……!」
「はは。そいつぁいいや。見せてくれよ。その『ナカミがぶっ壊れる』とこをよぉ!」

 俺は奴の『スイッチ』であるところの突起を、人差し指で刺激する。
「う……うぅぅぅ……ッッ!!」
「はははははっ! これで後戻りはできねぇよな! 一度火が点いちまったら、自分じゃ止めらんねぇもんな、お前ぇっ!」
「い、イヤああぁぁ……」
 奴はその身体の奥から自らを紅潮させ、激しく反応する。
 馬鹿な奴だ。抵抗なんて無意味なのに。
 主導権はいつだってこっちにある。
 こいつを『操作』できるのは、主人である俺だけなのだ。
「お前はおとなしく俺のやることに従ってりゃいいんだよっ!」
「んうぅぅぅッッ……!」
 次第に、奴の『身体の中』に変化が訪れる。
「だから……。だからこんなモノ入れちゃダメって……言ったのに……ッッ!」
 聞こえねぇなぁ。
「う……ぐぅぅっ……!」 奴は唸り声に似た声を上げ、徐々にだがその瞬間に近づいているようだった。
 俺は、腕を組み、ただそれを眺めるだけ。
 それだけで至福だった。興奮で頭に血が昇っていくのを感じる。
 
――ぶるっ。

 奴の『中身』が小さく震え、
「らめぇぇぇっ! は……弾けるっ! 破裂しちゃうぅぅぅッッッ!」
 次の瞬間、四散した。

 奴のナカは、『その物体』でもはやどろどろになってしまっていた。
 これだ!
 俺が見たかったのはこれなんだ!
 俺は心の中で歓喜の叫びを上げた。
 そして、また奴自身もその瞬間を迎えようとしていた。
「ひぎぃぃぃぃぃぃッッッ!!」
 ――長く。
 長く続く矯声を上げ、奴は絶頂した。



……以上『電子レンジに卵を入れてみる』でした。
12名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 14:47:23 ID:J371sg0G
アフォすぎてワロタw
13名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 15:00:01 ID:iRUxjZbS
こういうのすごく好きwww
14名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 16:31:01 ID:uHPVLWQQ
VIPでやれ
15名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 17:06:51 ID:IF6nrHpn
こういうの大好きw
16名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 17:41:52 ID:9PZEJYTE
俺漏れもww
17名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 20:24:03 ID:p5mwSWFB
良スレになる予感。
面白すぎ!!
18名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 22:14:58 ID:W69WFCzw
私は掃除機。今日もご主人様のお部屋を掃除するよぉ。
…え、ちょちょっとご主人様!?そこは汚いから見ちゃダメだよぉ…
え?いいから見せろって?今日のご主人様何だか強引だね…
え、そんな所まで…?やっぱりだめぇ!お願いだからそこだけは開けないで!
……あぁ見られてる…私のいやらしくて汚いあそこ見られてるよぉ…
ご主人様が私のフィルター綺麗にしてくれてる…だめぇ臭い嗅ぐなんて反則だよぉ…

私の中の掃除も終わって一息つこうとしていたら、今度はご主人様がスイッチ押そうとしてるぅ!?
「ポチッ」
「ブォォォォン」
いやぁぁぁ!いつもより気持ちいいのぉぉ!そ…そこにごみがいっぱいあるからもっとそこを重点的にやってぇぇ!
らめぇぇぇ!いつもよりおっきな声出ちゃうぅぅ!いくいくいくいっちゃうぅぅぅぅぅ!!

「ブチッ」
掃除機のコンセントが抜けて私はいってしまった。
19名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 04:48:06 ID:HsgII/3a
 私は奴隷。
 私はご主人様の道具。
 ご主人様に『使われる』ためにある存在。

 そんな私が、彼に顧みられることさえなくなってしまったのは、いつからだったろう。

(……いつまでもずっと待ってるから)
 私は思う。
 ご主人様が私を必要としなくなっても、私はご主人様なしでは生きていけない。
 彼がいるから、私の存在意義も生まれるのだった。
(だから、お願い……。もう一度――もう一度だけでいいから、私のナカに、ご主人様の大事なモノ、入れてください……)
 それは切なる願いだった。

 思えば。
 本来クールだった私の内面を、こんな風にしたのは彼だった。
 いつの間にかご主人様の手で開きっぱなしにされてしまった私のカラダは、今もずっと熱を帯び続けている。
 彼が私に残していったモノは、頭の中も、身体の中もどろどろにしてしまっている。
 
――そう。どろどろに。

(私、今でも貴方のソレ、大事にお腹の中に抱えてるんだよ)
 嘘じゃない。
 原型なんて留めていなくても、確かにソレらは私の中で、お腹の中で息づいている。
 ご主人様の帰りを待っている。
 たとえ、もうそれがご主人様にとってどうでもいいものだとしても、私は大事にし続けるだろう。
 この解き放たれたカラダで、彼がまた私を使ってくれる日を待ち続けるのだろう。

 あの日、彼が私の中に入れた、熱い熱い、煮えたぎったモノの感触を、私はいつまでも忘れない。

(私のことをこんな風にした責任、取ってもらうんだからね!)

 だから、帰ってきてください。
 ご主人様――。



……以上、『持ち主にぞんざいに扱われる冷蔵庫』でした。
20名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 12:26:01 ID:VdPeSg2J
ここすごい好きになりました
ここにいらっしゃる職人さんに乾杯
21名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 18:41:54 ID:KzQNYkBO
電気を大切にね! でんこ
22名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 19:23:14 ID:tkX8gZIl
今日も私のあそこを開いて恥ずかしい所を見られちゃうのかしら
あら、ご主人様が帰って来たわ!
あっ!いやっ、帰ってすぐに!?
そんなに開かないで…恥ずかしいのぉ…
うふふ、もう挿れちゃうのね?さぁどうぞ
ん…あぁぁぁぁ入っちゃったぁ…きゃあ!そんなに上から押し付けられたら…あぁぁん
は…早く、そ…その上にある三角マークの付いたスイッチを…
んぁぁぁぁぁぁ!い…いいよぉぉぉぉ…
な、中でグリグリ回ってるのぉぉぉぉぉ…
〜 約一時間後 〜
あぁぁご主人様ぁ、今日は新しいCDを四枚も買って来られたのね…あと三枚も耐えられるかしら……

以上ポータブルCDプレーヤーでした。

初投稿です。読み苦しい点が多々ありました事をお詫び申し上げます。
23名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 22:04:58 ID:7ut/eXTr
このスレバロスww
これは思いつかなかったwwww
24名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 01:13:08 ID:8SoB5FXg
「ご主人様・・・何も外でやることは・・・。」
「ここでヤラずにどこでやるんだよ。さっさと穴を出しやがれ!」
ご主人様は強引に覆いをはずす。すると私の大事なトコロが露わになってしまう。
「さて、ブチ込んでやるぜ!!」
私に棒が突き刺さり、ピッタリとはまり込む。
ドクドクドク・・・。ドロドロした液体が中に出される。
なんだろこの気分・・・。奥底からだんだんとドロドロで満たされていく・・・。
ダメ・・・、こんなに少しじゃ・・・。もっといっぱい・・・もっと・・・・。
「あぁん、ご主人様ぁ・・・まだまだ足りないよぉ・・・。
 もっと私の中にいっぱい出してぇ!メチャクチャに流し込んでぇぇ!!!!」



「よっしゃ、これで満タンだ!!」
「料金は5280円になります。」
どう見てもガソリンスタンドでの1コマです。
25名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 02:13:40 ID:HTIIgFf2
思わぬ良スレage
26名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 03:00:42 ID:oaZB9We8
いつも、何人もの男に人が前戯もしないで私の中に入れるんです…
私の中に入れたまま動かずにじらすんです……
私は拘束されてて動けないのにしばらくすると何もしないまま私から抜いて何度も焦らされて………
また別な人も私に入れてやっぱり動かないまま私から抜かれてしまいます……
私のって変なのかな…それとも‥皆さん焦らしプレイ好きなんですか……

壁に固定されたコンセントの愚痴より
27名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 03:58:35 ID:Wcgf5xOZ
いつもご主人様は私を視てらっしゃる…そんなに見つめられてしまうとどうしても緊張してしまって…

「…っあ…!」
少し眩暈が…目の前がチカチカ白黒に…
「何やってんだっお前はっ」
バシッ!!!

頭に打ち込まれた平手で我に帰る。

「今日は楽しませてもらうんだからな…コイツとお前でたっぷりな…ククッ…」
3股に別れた突起。その先の…アレは…??

「そら、こっちに向けろっ」
「ああっそんな…っ」
乱暴に普段は見せる事のない秘所を探られる。

「ここだな…よし、入れるからな」
「お願いします…やめてください…っ」懇願する。
「俺を楽しませてくれよ…」

強引に挿入される異物をいとも簡単に受け入れてしまった私に
「ほらやはり丁度いいじゃないか…ご褒美だ…このボタンを押せばもっと気持ち良くなれるから…」

「えっ…?あ、あの…っ!?」
「やぁぁあぁああぁあっ!…あ、あた…あたしのナカに…何か入って来てるぅぅっ!」

「ほら…とてもいいよ…もっと楽しませてくれ…」

ゲームハード機を接続されたテレビ。
SS初めて書いたので、スレ汚してしまってすみません…
28名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 11:53:27 ID:Q949ZsGI
あぁ・・・ 今朝もまた私の中に色んな物が挿入されちゃう。
その日によってモノは違うけれど、固いもの、柔らかいもの
まで形は様々で。あっ。そんなに匂いがきついものまで・・・
ご主人様ぁ、強引に入れちゃだめぇ。もうお腹が一杯なのぉ。
なんて軽い抵抗を試みるものの、「お前、これ好きだろ?」
なんて声が聞こえます。そうなんです。結局の所、ご主人様の下さる
物なら、何でもわたくしは受け入れてしまうのです。
有無を言わさず、ご主人様はわたくしの頭を押さえ付け強引に掻き回します。
あっ、あんっ。そんなに激しくしたら壊れちゃうっ。ああっ・・・
少しの間掻き回されただけなのにもう、わたくしの中はぐちゅぐちゅの
ドロドロです。ご主人様と言ったら、それで満足されたのか
わたくしの中身をグラスに移し、一気に飲み干されてしまいました・・・





そう、あたくしはジューサーミキサー。ご主人様の健康を担う者・・・
29名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 14:44:14 ID:5yTDbnFp
彼は私の身体に想い出を刻んでゆく。
彼はそっといつもの所にいつものアレをあてがいました。
そしてそのまま一気に深く挿入します。
しばらくすると彼は彼女の体内に大事なものを流し込んでいきました。
その時異変が起こりました。
「いやぁっ…抜いちゃだめぇっ、いっいま抜いたら…わ、私おかしくなっちゃうぅっ」
必死に彼女は懇願します。
「だめ!だめぇっ壊れちゃうのっ…壊れちゃうよぅ」
やがて…彼女は最後の想い出と共に崩壊していきます。

「今…俺は何をしたんだ?…」
呆然とした男の声が響きます。
「おいっ、しっかりしろ!…俺のメモリーカード!」


『誤って記録中に抜かれてしまったメモリーカード』より
30名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 16:10:42 ID:z/d/ooxb
バロスwww
31名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 20:38:54 ID:GbYqbki7
>>28>>29
良質。GJ!
声出して笑っちまったい。
32名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 21:47:42 ID:8SoB5FXg
読み手よりも書き手の方が多いって凄くね?
33名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 22:29:57 ID:5yTDbnFp
たまにはこういう阿呆っぽいものを書きたくなるんだ。
34名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 03:45:26 ID:eIKNmISL
 彼のリモコンに手をかける仕草。
 それが、私の目覚めだった。


――ヴヴヴ……。

 微かに聴こえるか、聴こえないかの駆動音。
「……んっ……やっ……くはぁっ……」
 それに合わせて細かな振動が身体を襲い、私は吐息を漏らしてしまう。
 熱い吐息を。
 駆動音も振動も、発生源は私の中。
 私の体の中に仕込まれた『モーター』。
 その小さなパーツによって、私は狂わされていた。
「……はっ……はぁっ……あぁあッッ……!!」
 息を吐くたび、私から液体がしとどに溢れ、ぽとり、ぽとりと床を濡らす。

 ち、と彼が小さく一つ舌打ちをした。
 それはそうだ。私は、彼の求めるものを少しも与えられていないのだから。
 苛立たしげに見つめる彼の視線が、鋭い棘のように私を貫く。
「……ごめんっ…なさいっ……。私、頑張る……から……。頑張るッ……からッッ……!!」
 見捨てないで。
 私はそう懇願する。
 しかし、そう強く思えば思うほど、私の身体は意に反し、熱を帯び、激しく悶えてしまう。
 それは彼の思惑とも、私自身の思惑とも異なる反応であった。
「いやぁ……! 私、こんなことしたいんじゃない……! こんな風になりたいんじゃない……のにぃッ!!」
 
 そんな私の声も、彼には届かない。
 いや、そもそもがどうでも良かったのかもしれない。
 彼にとっての『私』は、望む行為をしてみせるだけの道具に過ぎない。
 その期待に応えることができていない以上、私は『壊れたモノ』でしかないのだ。
「あァッ……! 嫌ッ……! 嫌ぁぁぁっ……!!」
 言うことを聞け、私の身体!
 彼は、私にこんな声を出すことを望んじゃいない!
 こんな吐息を漏らすことを求めちゃいないんだ!
 何度も何度も私は自分に言い聞かせる。

 しかし。
 非情にも、彼は再びリモコンを手にし、そのスイッチを操作する。
 『弱』から『強』へと。
「う……あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁッッッ!!!」
 私は声も枯れよと絶叫する。
 それが、とどめだった。
 私の身体は、気味が悪くなるほどに強く激しく痙攣し始める。
「あ…ぎぃ……が……がががが……」
 自分の物とは思えぬ奇怪な声をあげ、

 ――そして、私の意識は闇に溶けた。

 薄れ行く意識の中、彼が。
「もう駄目だな、こいつぁ……。完全にイッちまいやがった」
 小さく呟くのを耳にした気がした。




……以上、『調子の悪いエアコン』でした。
主な症状は、「水漏れ」「冷房にしているのに温風が出る」「異音の発生」など。
35名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 07:27:10 ID:PfMcSliV
終わった後、必ずご主人様は私の上にトロリとした物を出されます。
体中に染み渡っていくあの感覚と言ったら・・・震えがくるほど
堪らないのです。ほら、今も、ゆっくりとそれを絞り出し、
わたくしの体に広げて・・・あっ、いやっ。そんなに激しくしたらっ
ご主人様ぁ、揉みすぎですぅっ。恥ずかしい音が出ちゃうぅぅ。
ぐちゅり、ぐちゅり。くちゅっくちゅっ。繰り返されるその行為に
そして、わたくしの体から発せられるその音に、恥ずかしくて
死んでしまいそうです。うぅんっ。わたくし、こんなに・・・
ああっ。そんなに激しくこすらないでぇぇぇっ。あまりの激しさに
ぐったりとなってしまったわたくしは、シャワーの音で目覚めました。
どうやら、ご主人様が体を洗ってくださっているようです。

わたくしはキッチンの隅にあるスポンジ。食後の食器を綺麗に致します。
それが毎日の日課であり、わたくしの喜びでもあるのです。
36名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 07:28:18 ID:OpOXUOW7
>>34 ワロス
37名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 09:13:11 ID:Yzoa+d9C
この馬鹿馬鹿しさがステキだ
38名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 09:41:59 ID:7ut6sJQn
ちょwwwwwww新機軸wwwwwwwwwwwwwwwww
39名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 14:07:27 ID:EBHe+Hin
このスレたのしすwwww
おれも何かかんがえるかwww
40名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 20:18:45 ID:nEXpdebY
この前でまで真っ白だった私
でも今はこの真っ暗な空間でアイツの好みに染まってしまった。
でも、まだ大丈夫。まだ、大事なモノは残っているから。私はまだ戻れる。
あ…外から物音が…
アイツが来たんだ!
またアイツは私の中にアレを入れに来たんだ。
もう止めて!?
もう限界よ!これ以上入らないわ!
しかしアイツは問答無用にアレを入れてきた。
いやぁ!いやいや、いやぁ!もう入れないでーー!
数十分後
私の中はいっぱいになった
「もう限界だな。」
アイツはそう言うと私を真っ暗な空間から出した
ああ、久しぶりの光…
これで終わった


と、思った。
「さて、仕上げとするか」
え?
アイツはそう言うと私の大事なモノに手を出した。
いやぁ!止めて!それには手を出さないで!おねが──
プチッ
いやぁーーーーーー………
私はもう戻れなくなった。
アイツはそんな私をある場所に置いた。
そこには私同様、アイツに中をアレでいっぱいにされ大事なモノまで奪われた仲間達が沢山いた。
そして、外からは…

止めて!あたしをどうする気!?え?
ビリビリビリビリ!
いやぁ!

ああ…身に纏っていたものが破かれる音がする…

うう…
カチャ…
え?こんな所入りたくない!止めて!止めて!止め─
ピッ
いやぁーーー……

……こうして仲間は段々増えていった。





以上『ビデオテープ』でした。

稚拙な文ですみません
初投稿です
41名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 20:43:56 ID:BpOjlLfR
『初投稿』を免罪符におざなりな文章を投下していい場所というわけではないぞ。
42名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 20:46:04 ID:IAjt8i1w
「文章の稚拙さを気にするような場所ではないぞ。」

こうだろw
43名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 20:51:20 ID:SfsIFOMy
別に文章の巧拙はこのスレでは気にしなくてもよいと思うが、
初投稿だの稚拙な文ですみませんだの言っているのは正直どこでも目障りではあるな。
44名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 20:57:39 ID:9BRxGX6S
まぁ「初投稿」とか「初心者」ってのは逃げの一手ではあるな。
45名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 22:03:38 ID:qJLOrMUN
このスレって面白!
46名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 01:19:36 ID:qYEcZcm6
>>1
47名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 01:37:57 ID:Y2lJFmio
神々の住まうスレはここですか?
48名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 04:26:43 ID:pN6XoW6O
なんてKOOLなスレなんだwww
49名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 08:01:03 ID:ruoOanRi
「ご主人様……あの切れ味が鈍くなってきたのであの、その……」
「そうだな。仕事の時に支障が出たらまずいか……よし、来い」
今日はご主人様が私の刃を研いでくれる!そう思っただけで思わず顔がほころんでしまいます。
「砥石を用意して……じゃあいいな?」
「はい……」
ご主人様は私の背に左手をそっと添えて、静かにそして優しく研ぎ始めた。
「あぁん。そ、そこは……ダ、ダメ……」
「まだ始めたばっかりなのに、何でこんなにいやらしい汁が出てきてるんだ?」
「だ、だってご主人様がうますぎるから……あぁん!」
「おいおい濡れすぎだろ。これほどいやらしい包丁見たことないぜ」
「いやぁ……言わないでぇ……私これ以上されたら……これ以上されたら……」
「じゃあそろそろラストスパートをかけるか……」
そう言ってご主人様は研ぐスピードを徐々に上げていく……
「あっあっあっああ!だめぇ!そんなに激しくしたら……刃が……刃が折れちゃうよおぉ!」
「そろそろだな!これで終わりにしてやるぜ!」
「だめぇ!もうらめぇ!私っ!切れ味悪かったのに……!ご主人様が……少し研ぐだけですごく切れ味がよくなるのぉ!
 だからぁ!ご主人様はいつまでも一緒!一緒なんだからねぇぇ!ああっ!あああああぁん!」

「ご主人様っ!?血が……!血が出てるじゃないですかっ!」
私はご主人様の指に一滴の血が流れていることに気づいたのです!
「たいしたことないよ、こんなの」
「私……また、ご主人様にご迷惑を……どうしてなの?……どうして私包丁なんかに生まれてきちゃったの?
 普通の女の子に生まれてれば……ご主人様を傷つけることもなかったのにっ!」
「お前……」
「それだけじゃない!普通の女の子に生まれてればご主人様とお買い物に行ったり、遊園地に行ったり……
 一緒に海にだって……ねぇ、私ってワガママ?こんなこと考えたりするのっておかしい?」
「……」
「でも私は包丁なんだよね。人が持って出歩けば騒がれる程度じゃすまないもんね……
 笑っちゃうよね……包丁が恋愛するなんてさ!ご主人様も早く『に・ん・げ・ん』の彼女作りなよっ!
 彼女ができたら……私にも……私にも一度でいいから会わせてよねっ!」
「……行こう……」
「えっ?」
「一緒に遊園地に行こうって言ってんだよっ!」
「え?嘘……冗談……だよね?」
「いいから!行くぞっ!」
「で、でも……」
私が顔を上げると、ご主人様の微笑んでる姿が涙で霞んで見えた……







――その時私は思い出しました。ご主人様が殺人犯であることを……
50名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 08:17:03 ID:qmRcdTo8
>>49
Koeeeeeeeeeeeeeeee!!!(;゚听)
51名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 09:21:23 ID:/0D/JOyD
>>49
工工工エエエェェェ(´Д`)ェェェエエエ工工工
52名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 09:59:41 ID:X5nJKF+9

納涼…。

53名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 10:00:36 ID:xxCbvMyn
包丁タン・・・何人の血を吸ったら意志が宿りますか。
54名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 11:39:18 ID:6yOm+isU
パシーン!パシーン!今夜も部屋に鳴り響く音。あぁぁぁぁぁぁっ!もうやめてぇぇぇぇぇぇ!もう、もうこれ以上は・・・
だめぇぇぇッ。駄目なのぉぉぉぉぉ。夜毎繰り返される行為に、私は気を失った。

この部屋で、長い時間を彼と二人で過ごしてきた。仕事から帰ると、必ず一番に私の突起に触れるのが癖で。 
優しいまなざしで私を見つめる彼。こんな二人だけの穏やかな時間がずっと続くと思っていたの。
そう、彼が暴力を振るい出したあの日までは。恋人たちの間でスパンキングと呼ばれる
その行為は私にとって、苦痛以外の何物でもなく、それでも彼の行為は止む事もなくて、私の心は悲しみに満ち溢れた。
ドウシテワタシヲナグルノ・・・・・?ワタシガナニカワルイコトヲシタノ・・・・・?
悲しくて、痛くてたまらない。こんなの気持ち良くない。それでも、私は痛みに耐え続けた。
愛する彼のために。「もう駄目だな」彼から告げられた別れの言葉。うすうす感じてはいたけれど、
それでもずっとあなたのそばに、いたかった・・・別れの日、彼は優しく私の頭を撫でて
「今までありがとうな」と一言だけつぶやいた。その目にはうっすらと涙を浮かべて・・・・
どうして、そんなに悲しそうな顔をするの?泣きたいのは私、捨てられるのは私の方なのに。
「お前・・・俺が、は・・・めて・・・かっ・・・大事な・・・」 ほら、もう彼の声さえ聞き取れない。
――――――――そして私は瞳を閉じた――――――――
部屋から出て行く私と入れ違いに来たひとは、スレンダーでとても綺麗な液晶の瞳を持ったひとだった
冴えないブラウン管の私とは大違い。けれどもういいの。彼が私に振るい続けた暴力は、少しでも私と
長くいたいと願う彼なりの愛情表現だと気付いたから。「どうかそのひとを大事にしてあげてね。」
載せられたトラックの荷台から、彼の幸せを祈った。

砂嵐しか映し出せなくなった16インチのテレビより。
55名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 12:48:42 ID:Oi7Upi7M
右斜め45度のスパンキングワロスw
56名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 12:58:38 ID:+wvw9AdB
>>55
その表現にさらにワロスwwww
57名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:50:12 ID:sw3ia17i
>>54
これはうまいわwwwwww
58名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 04:02:35 ID:fk5LdusA
「…楽しませてもらおうじゃないか。」
そう言うと彼は、私の身を包むものを乱暴に破り去った。
「…はい。」 ――とうに覚悟は出来ていた。
私は、彼を喜ばせるために購入された『道具』。
私を購入した殿方が求めることと言えば、一つきり。
私はその役割を果たそうと、彼に向けて自分の体を開く。
「どうぞ…御存分にお楽しみください……」
彼はズボンを脱ぎ、その男性自身をあらわにする。
そして、私を見ながら自慰を開始した。
――いや、彼が見ていたのは、私自身ではない。
私の中にある、別の人の面影――。
しかし、私は悲しまない。私は、私の役目を果たすだけだ。。

「……うっ!!」
数十分が過ぎ、彼の自慰は終焉を迎える。
しかし、その欲望の発射先は、私ではなくティッシュの中だ。
「……どうして?」
私は、てっきり自分の上に出されるものだと思っていた。
高価な写真集ならともかく、私のような一冊500円そこそこの雑誌は、使い捨てられるのが常だった。
そして、その覚悟も私には出来ていた。
「……俺は、お前を気に入った。…そういうことだ。」
私は、喜びに震えた。
また、彼の役に立つことが出来る――!

―そして、彼はベットの下に私をしまう。
そこには、二人の先客がいた。
彼女達は私に気付くと、なにやら二人でこそこそ話し始めた。
「やっぱり、学生さんはお金がないのね…。あんな安物の雑誌を大事にとっておくなんて。」
「それもあるけど、あいつ度胸がないのよ。私なんか、2つ隣の町で買われたのよ?」
――彼は、高校生だった。

以上、エロ本の物語でした
59名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 04:28:20 ID:HOvmVM8b
>>58
美味いなぁ
感心してしまった
60名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 04:28:27 ID:qnUPYinh
ワロスwww
俺もそんな時代があったwwwww
61名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 06:51:58 ID:feqvLDwv
エロ本ワロスw ここにいる何人がそれに励まされた事かw そんな訳で以外投下。


いやっ!こんな恰好恥ずかしいのにっ!入る、入ってきちゃぅぅぅん。
それも、後ろからだなんて見えちゃう、全部見えちゃうよぅ。
初めは先だけ、そして根元まで。ゆっくりと入ってきた「それ」は、
私の中をみっちりと塞いでしまった。
あひぃぃぃぃぃっ。凄い、凄いよぉ。お腹の中一杯なのぉ。
はぁぁん。奥にあたって気持ちいい〜。

「さてと、最初はゆっくり、最後は一気に行くか」

彼の声が聞こえた。
やっ、待って。もう少しこの感触を楽しんでいたい、のに、
彼が容赦なく堅いモノで私の中を突くと同時にヌプリと湿った音が響く。

いゃぁん。恥ずかしい。そんな、に、したら、出ちゃう。
止めて、もうこれ以上突かないで。いやいやいやぁ。出ちゃう、出ちゃうよぉ。
あぁぁぁぁぁぁ。イッっちゃうぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ。
駄目、駄目よ。そんなのかけちゃだめぇぇぇぇぇ。
いや、いや、いや〜ん

ズルリ、と堅いモノを抜いた彼はぐったりと体を横たえた私に、ほとばしる液を浴びせた。



「さてと、食うか。」





ところてん突き。〜ところてんができるまで〜より一部抜粋。
62名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 14:23:33 ID:26AO99tW
ところてんの作り方・・・(´Д`)ハァハァ
63名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:12:30 ID:5xciL8HQ
少女は疲れたようにそそくさと眠ろうとしていた。
「おい、まてよ。寝る前にやることがあるんじゃねーか?」
俺が彼女に呼びかけると少女はめんどくさそうに俺のモノをその唇の中に含んだ。
「そうだ…、ちゃんと銜えるんだ。奥までだ…じっくりと…丁寧にだぞ」
少女は細い指先に俺の根元を掴んで盛んに俺をしごいている。
俺が彼女の口の中で動かされるたびに小さくそれは震え彼女の唾液がからまり
ぐちゅぐちゅと音をだしていた。
「まだ終わってねーだろ。裏もだ…」
やがて少女の口の中に白いものが溢れてくる。
「んっ…」
やや、少女の顔がつらそうになってくる。
こらえきれず彼女はその白いものを吐き出した。
俺は満足そうにその様子を眺める。
「よし、良いだろう…もう寝ていいぞ」
これが俺と彼女の日課だった。


ところがある朝、事件が起きたんだ。
「うわぁ、親父なにをする気だ!俺はお前が銜えるもんじゃねぇぇ!」
まさか…寝ぼけてやがるのか?親父の汚い口が俺に近づく。
「や、やめろぉ!おれはあいつだけの……あqwsでrftgyふじこ」
「お父さん!?それ、わたしの!!!」
その時、意識の向こうで天使の声が聞こえたような気がした。


なのに俺はここにいる。そう、ゴミ箱と呼ばれるところだ…。
思えばちっぽけな生涯だったぜ…
まだまだいけると思ったんだがな。そうだよな…俺汚されちまったからな。
「電池は抜いておけよ…」
それが俺の最後に言ってやれる言葉だった。



『優しい電動歯ブラシさん』
64名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:15:50 ID:qnUPYinh
ちょwww新視点wwwww
65名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 16:21:34 ID:60uFrU6R
最後の一言ワロスwww
66名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:43:51 ID:j8vSqmZu
歯ブラシ男かよw
67名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 23:15:30 ID:ZdFicyXG
親父wwwww

今、一番熱いスレだな
68名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:36:44 ID:K4URvbCU
私がお腹を痛めて産んだ実の息子が、今日もまた私の体を貪り続ける。
息子と私がこういう関係になったのは最近のことだ。
近頃の彼の欲望は留まる事を知らず、もはや私が彼に与えられるものは少なくなっていた。
おそらく、私の中に何も無くなるまで、彼に蹂躙されていくのだろう…。
私の最期の、その瞬間まで。

――私には数多くの息子がいたが、今私の上にいる一番末の息子は、他のどの兄弟よりも頭がよかった。
あまり知恵を持たない他の兄弟は、末弟の手に入れた強大な力の前にはことごとく無力だった。
兄弟の多くは、末弟の目の届かない場所で細々と暮らしている。
彼のために殺された兄弟も少なくない。
おそらく他の兄弟にとって、自分達の居場所を奪ったこの末弟は『悪』として映るのだろう。

しかし、私には彼を憎みきる事など出来ない。
彼もまた、私の子供に変わりは無いのだから。
だが、このままでは近い内に、私は衰え、枯れ果て、彼の望むものを与えることは出来なくなる。
そうなれば彼は私を見限り、その頭脳を武器に見知らぬ世界へ旅立っていくのだろう。

――しかし、それは私の望みでもある。
果てしない世界へ広がる私の種子。自らの遺伝子を持つ生命の繁栄。
おそらく、それが全ての生命の持つ最大の目的なのだろう。

そして、今日もまた彼は私の体を侵食し続ける。
しかし、私に恐れは無い。
宇宙の隅々までもその手中に収めた我が子の姿を夢見ながら、私は彼に身を任せる。
一番の心配は、彼が外へ旅立つための力を身に付ける前に、私の全てを食らい尽くしてしまう事なのだが・・・。
……まあ、心配は要らないだろう。この子――『人間』は、それほど愚かではないだろうから…。


以上、『地球』の独白でした
なんか説教くさい上にエロく無くてスマソ
69名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 09:02:51 ID:e48XUG7Z
全ボスニア・ヘルツェゴビナが泣いた・・
70名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:07:55 ID:ez6SiLGB
男が手に持っている物体を見て、わたしは戦慄した
人の腕程もある大根を抱え、彼は心底楽しそうな笑みを浮かべている
本気だ、この男は本気でこれを私に挿れるつもりだ
イヤ……
抵抗の声は音にならない
常識的に考えて、大根が私のここに入るわけがない
しかし彼は私に大根を挿れようとしている
怖いよ……
大根が入ってくる間、私は怯えて見ているしかなかった
うぅぅ……
挿れられた異物を体中が嫌悪している
大根で一杯にされた私の中は汁で満たされ、大根をぴったりと包みこんでいる
体の中で上下する大根の感触
熱を持った私の身体は大根に翻弄され、蹂躙される事さえ望むようになっていった
大根イイ……かも…
とろけそうな快楽に浸る私を見下ろし、彼は容赦なく私の中をぐちゃぐちゃと掻き回す


「カレーに大根も意外といいかもな」
「ねーよ」


71名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 20:12:20 ID:e48XUG7Z
完 まで読んだ。
72名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 20:34:45 ID:6quBgCiL
>>71
うん、いいツンデレだ
73名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:01:52 ID:P2vE3rgY
大根のカレーは割と旨いよ
74名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:16:19 ID:xFeGjH1p
その昔ミネストローネにきゅうり入れたことならあるぜ。

うん、明らかに駄目だった。
75名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 03:36:29 ID:oPX5idVf
俺も大根カレーやったことあるけど美味かったよ
76名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 19:49:40 ID:PuLlle1n
大根カレーウマー
77名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 20:49:39 ID:qgf4d5pD
キュウリ入れてもおいすい
78名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:02:29 ID:ZnVh2ask
いつのまにか大根カレーの話になってる…
79名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:04:25 ID:GfX6A5aU
様々な男達が私を好き勝手に蹂躙していく。
もう何人目だろうか…
何度も何度も代わる代わる乱暴され続けて、痛いという感覚すら麻痺してきた。
私に一切手は出さないけれど、輪姦されている私を見て喜んでいる男達もたくさんいる。
暴力ふるわれてる私を見て何が楽しいの…?
朦朧とする意識の中私はこの行為が早く終わるのを願い、
ぐっと歯を食いしばって堪え続けた。

そんな私が気に入らないのか、ふいに宙に浮くような感覚に捕われた。
…いや、あっ…?ほんとに浮いてる!?
あ、いや、あ、あ、あ、はああ、や、らめえええ!!!!
ん、んあっ!ふりまわさないでっ!!
はあはあ、そんなに激しくしたら私おかしくなっちゃうううっ!
イク、イク、イっちゃうううううう!!!!!!!
いや、そんなに激しくすらないで!や、いたっ、いたいっ!
あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!!!!!





「ゴォオオオオオオオオオオル!!!!!!!!」

男達が叫ぶのが意識を飛ばす直前の私の耳にこだました。


『ゴールネットに激しく回転しながら入れられたサッカーボール』

連日の寝不足で朦朧としてヤった。
今は反省している。
80名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:07:54 ID:vXuk/tlv
>>79
もうサッカーできねえよ



GJ!
81名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 14:01:33 ID:2ea68pnA
私の友達は毎日とある男によって何か機械に入れられる。
男はいやがる彼女の服を強引に脱がし、子供の見ている前で機械に突っ込むのである。
そこからは、スピーカーを通して悲鳴が聞こえてくる…
途切れ途切れのとても汚い声で…
やっとやっと出てきた彼女に、男は強引に服を着せ、私の元へと戻した…
…彼女に何があったのか…
疲れ果てた彼女によると
男の友達3人に散々犯(まわ)された挙げ句、乱暴されたそうだ…
よく見ると彼女には無数の小さな傷があった…

ある日、彼女は突然居なくなった。
いつものように機械に入れられ、出てこなくなった。
男がいろいろいじって居るところを覗いてみた。
「……壊れる……が…こんなに……速い……な…
 …すてちまおうか?」
恐ろしいことを言う。


ここまででキャスト分かるヤツ居るかな?
82名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 15:01:17 ID:BO86Xfcm
カセットテープかビデオテープ?
83名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 16:59:48 ID:9pD+GCkb
8ミリ?
84名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 17:36:46 ID:UGdAJT6a
CDかDVD?
85名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:57:30 ID:oa8f2Ejw
持ち主に持ち主の友達へ貸し回されたAV?
86名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:10:24 ID:aHRIlbHB
とりあえず、流れを変えるようだが・・・

「ご主人様・・・今日が初めてなのに・・・」
「だからいいんだろ?そうされるのが好きなんだろ?」
いじわるだ、やっぱりご主人様はいじわるだ。
「明日もあるんですから、何も今日中に・・・」
「いいや、今日やりたいんだ。わかるか?」
「う・・・」
それはそうだけど・・・
「私の中、小さいですよ?」
「わかってるよ」
わかってない、全然わかってない。
「そいじゃ始めるか」
「はい・・・」
緊張する、そして。

「はうっ!」
ゆっくりと体の中に入っていく。
「う・・・あぅ・・・」
「しっかりしろ、まだ半分も行ってないんだぞ?」
「く、苦しいです・・・ご主人様・・・」
体がはちきれそうなほど、中に入ってくる。

「さ、そろそろフィナーレだな」
「は、はぃい・・・」
もう限界・・・早く、早くぅ・・・

以上「ipodnanoの音楽更新」でした。
87名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:12:44 ID:qM4FJs9L
更新中になんてもの見せんだwww想像しちまったジャマイカww
88名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:22:44 ID:oaejtv07
結構前のファミ通にこんな系統の投稿ネタがあったな
89名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:23:40 ID:A8XP+d0G
ちょwww
リアルタイム更新中にキタコレwww
って事はシャッフルはもっとキツくてiPodの方はガバガバなのか?ww
90名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:28:16 ID:aHRIlbHB
さらにもう1本 実話です

「やめてぇ!無理だってぇ!」
でもご主人様は無理矢理入れる。
「やだやだやだぁ!」
必死に叫び無理だと訴える。

「ふぐぅっ!」
ついに私の中で暴れ始めた。
「あ、あぁ・・・あぐあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

「早く抜いてぇ!ぬいてぇぇぇぇぇぇぇっ!」
いやな音が体の奥から聞こえてくる。
「やだよぉ!やぁ!ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
絶頂を迎えて、ようやく動きは止まった。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私の中からようやく出て行った・・・
もう止めてくれるだろう、そう思っていた・・・

しかしご主人様はまた私の中に入れていこうとする。
「え・・・や、やめ・・・」
そして、また暴れ始めた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

数年前、買ってきたばかりのDVDを
何回読み込んでも映らなかった初代PS2。
91名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 23:47:42 ID:TzRQqKC1
あるあるwww
92名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 16:39:44 ID:CC6vs/kZ
目覚めたら真っ暗な所に私はいた。
もういつからここに居るのかも既にわからない。
しかしどうやら私は閉じこめられているらしい。
異変が起きたのはその時だ。
「あふっ…身体が熱いっ」
どうしたことだろう?私の身体が急速に熱を帯び始める。
「あ…なに?どうして…こんなのはじめて…」
未知の感覚だ。
今までこれほどまでに私の身体から熱を発することなんてなかった。
「いやっ…、そんなこと…まさか…私…?」
まさか私の体内からいけない液体が漏れている…?
理解した。
そうだ。あまりにも私とこの私を包む『機械』は放置され続け、そのあまりにも
長い時間の中でいつかはわからぬがよからぬ液体を私は垂らしていたらしい。
そして私の所有者である人間は確認せずに『機械』のスイッチを入れたのだ…
そうこれは…
「ぁああっ…気づいて!水銀、漏れてるぅ!!」

彼が異常に気づけば良いのだけれど…。


『水銀使用電池』


いつだったか電池の中身が漏れてたことがあったので…。
93名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 17:45:59 ID:4EGTUeA1
ちょwwおまwww危ないwwww
94名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 03:18:03 ID:HQ5g0xbX
あるあるwwwwww
95名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 04:39:27 ID:6LgMmy1x
「さてと…」
突然ご主人様は、わたしの身にまとっているものを破るかのように取り去る。
「そんな…いきなり…」
「俺は最初に裸にする方が好きなんだよ」
わたしの願いも聞き入れてはくれない。
ご主人様は、わたしの体の突起を指で掴み、何度もくるくると弄ぶ。
「はぁ…ダメです!そんなにしちゃ…」
「何言ってるんだ。これをしなきゃ始まらないだろ?」
そして、ご主人様はわたしの「穴」に口付け、溢れる液を口に含む。
喉が上下し、ご主人様が飲み込んでいるのがわかる。
その後も、突起を弄ばれ、たくさんの液を飲み干され…
「あぁ…っ!ご主人様、わたしもう…」
「そろそろ終わりだな。よし!」
ご主人様はわたしを心持ち高く持ち上げ、最後に強く吸った。
「あああああ…っ!」
「ごちそうさま。なかなかうまかったぜ。でもまだ足りないな」
すぐにわたしは投げ捨てられてしまった。そこにはわたしと同じ境遇の子が何人もいた。
わたしたちは、また新しい子を脱がせているご主人様を遠くから見つめていた。


以上、「ペットボトル飲料」でした。ちょうど飲んでいたのでw
なんか切ないラストになってしまった…
96名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 02:45:32 ID:PDJA2wEt
>>95
ちゃんとラベル剥がしてるんだな
エコロジーなご主人様だw
97名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 02:55:59 ID:x4PMo97G
>>95
GJ 俺はラベル剥がさないぜw
98名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 08:03:12 ID:A6p8wSH2
>>95
ラベル時々失敗してべりべりいってしまう派の漏れは途中でキャストに気付いてしまったw
GJ!
99名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:46:28 ID:RVZ0G/0j
>>48
今頃だがあえて突っ込ませてもらう

KOOL→Cool


良スレほしゅage
100名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:59:09 ID:vN+Mth4d
KOOLはひぐらしじゃね?
101名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 03:38:39 ID:OS0SPTwH
KOOLはタバコじゃね?
10248:2006/07/16(日) 06:30:08 ID:Dg8oxp7f
>>99
ショートケーキを古風なメイドに見立て飽きるまで慰みものにしようとした口先の魔術師を知らんとは…


正直スマンかった
103名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 07:07:24 ID:TxSZ4Qkr
>>99
元ネタは某ヒグラシ
「いかれている」の同義語で、語感が面白いからか結構関係ないところで浸透している
文章から見て>>48は分かってて使っていると思われ
104名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 07:39:19 ID:BH+Bklq/
>>99
俺は最初分からなかったからググッてみた
105名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 22:40:05 ID:XR6rHkd2
今更だが>>81のキャストは「子供に乱暴に扱われて、とうとう音が鳴らなくなり、子供が親父に助けを求めたCD」だ。
106名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 03:10:29 ID:7gFYfOhT
あるあるwww
うちにも1枚あるw
107名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 03:12:09 ID:k9g8tmJN
う〜む、何だか嘉門達夫の、
「あったらこわいセレナーデ」が思い浮かぶスレだな。
一通り読んでみたが、中々面白かった、GJ!
108名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 12:22:22 ID:Ob8sMpRI
>>107
包丁の掴み取りとか怖かったな。
109名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 20:12:35 ID:x28qq34A
包丁は傑作だった。ひやりとさせられたぜ。

>>99-103
どうでもいいが、某国ではCOOLの強調としてKOOLを使うこともあるそうな。
110名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 23:10:47 ID:D2UgB/CJ
思わぬ良スレ発見w
111すり鉢:2006/07/18(火) 13:36:57 ID:2xBmzf76
この家に来てから数年がたちました。
私のご主人様は一人暮らしの大学生です。
当然、私の使われる機会はほとんどありません。
男の人ってあまり料理しませんもんね。
・・・エヘヘ、寂しいなぁ・・・
なので私は暗く狭い部屋に長い間放置されていました。
でも私はご主人様のことが大好きです。
ある日、部屋の扉が開いて、私は久しぶりに外に出ました。
ご主人様は長い間洗っていなかった私の身体をキレイにしてくれました。
久しぶりに触れたご主人様の手、あたたかいです。
ご主人様のお役に立てる。調理器具である私にとってこれほど嬉しいことはありません。
しかし、ご主人様が言った今晩のオカズは私に衝撃を与えました。
「久しぶりにとろろ芋が食べたくなってさ。」
とろろ芋!?そんな!
あの、白くてネバネバしたものが私の中に入れられ、
かき混ぜられるのかと思うと、背筋がゾクゾクしてしまいます。
でもご主人様の為だもん。私がんばります。
私が想像だけで感じていると、ご主人様はおもむろに山芋を取り出し、
洗い、皮をムキはじめました。
わあぁ、ご主人様の山芋、凄く・・・長い・・・アレが”じねんじょ”というのですね。
私、始めて見ました。
皮を剥き終えたご主人様は、山芋を適当な長さに切って、
私の中に放り込みました。
「Σひゃぅ!」
冷たく、ぬるっとした感触に私は思わず甘い声を出してしまいます。
は、恥ずかしいよぅ・・・
112すり鉢:2006/07/18(火) 13:38:23 ID:2xBmzf76
さらにご主人様はすりこぎを取り出すと、山芋をつぶすようにズンズンと振り下ろしてきます。そのたびに私の底に衝撃が走ります。
「あっ・・そんなっ・・強くぅ!・・さレたらあァ」
その感触に反応して、私の声はだんだん艶を帯びていきます。
ある程度細かく砕けたところでご主人様は今度はすり鉢を使って激しくかき混ぜ始めました。
私が逃げられないように、身体を押さえつけて。ネバネバしたものが私を中で暴れまわっています。
私は耐えられなくなって、また声を出してしまいます。
「あっ・・・すごいぃ・・・ごひゅじんさまぁぁぁ・・・
激しいよぉぉぉごりごりこすってる〜  
らめぇ、これ・・・以上かき・・まぜラれたら・・・変になっちゃうよおおおお!!」
しばらくして私はようやく解放されました。
さっきまで私を狂わせていたとろろ芋は、ご主人様の食卓に並んでいます。
ご主人様に新しい感覚を開発された私。
もうゴマをするだけじゃ満足出来そうにありません。
113名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 17:10:23 ID:SQq/q6oj
『らめぇ、これ・・・以上』まで読んだら息子が勃っていたことに気付いた。
114名無したん@ピンキー:2006/07/18(火) 17:24:06 ID:k/wFhAi1
>>111、一途な擦り鉢に萌えたw
115名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 23:46:03 ID:Af7fv61U
「は……初めてなんです……お願い、優しくして……」
戦く彼女に舌なめずりをしながら、ゆっくりと近づく。めり、と彼女の中心から
破壊音が漏れた。あっけなく、彼女の「初めて」は奪い去られ、捨てられた。
「あ……あ……ひどい……」
喪失の悲しみを全身で表すように、彼女の裸身は先ほどより白く、青ざめて見えた。
可哀想に。だけどそんな様を見せられたら、ますます可哀想な思いをさせてやりたく
なるのが男ってもんだ。俺は力なく横たわる彼女をシャワー口の下に突き出し、やおら
蛇口をひねった。冷水の粒が、叩き付けるように彼女の全身に降り注ぐ。
「いやあぁぁっ!!」
「うるせぇな。お前が汚いせいだろうが」
身体を強張らせる彼女を嘲笑うと、俺はその場で、彼女の身体を貪り始めた。

以上、「レタスを洗ってそのまま食う」でした。
116名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 02:07:41 ID:MZ8aTZRw
白濁汁や魔法の白い粉や黄色い半固形物も掛けずにそのままいただくとは…
ヘルシーな奴だぜまったく
117名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 02:39:29 ID:aeZNlh9t
潮が、いや塩が一番ヘルシー
118名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 07:49:33 ID:MWOn2Nxg
保守
119名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 09:15:40 ID:mZxyWvTx
このスレ萌える
120名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 17:43:21 ID:huVSnqOG
カチャカチャ



カチャカチャ



金属の擦れ合う音で私は目が覚めた。
体は昨日から白濁にまみれたままだ。

『キュッキュッ』

ご主人様が蛇口をひねり、私に乱暴に水をかけながら、私を愛撫する。

「あっ!つっ!!やっ!!!ぁん!!!!」

私は早々と絶頂を迎えて果てた。でも、体は綺麗になった。
私はこの瞬間が大好き。一日に三回、ほんの一瞬しかない綺麗な時間。………中はまだ濡れてるけど。
「あ…」
私が解放感に浸っていると、ご主人様が私にローションを垂らし始める。
そして適当な愛撫を開始する。

「やっ…はっ…、ん!…むか…し…は…優しかっ……っ!たのに…あぁ!!」

そう、昔は優しかった。
今みたいに適当な愛撫じゃなくて、しっかりじっくりと愛してくれた。終わったら綺麗にしてくれた。
でも今は違う。
ご主人様は変わられてしまった。
私をちゃんと愛してくれない、私に汚いプレイを要求する、行為が終わっても洗ってくれず、私をずっと放置する。
次に愛されるのを待つ間、私は内側から犯され続ける。
物の私が贅沢な悩みなのだろうか?
一日に三回も愛されているのに。
本当に怖いのはご主人様が外に行き、愛されなくなることなのに。
それは分かっている。私はまだ幸せな方。
けど、私はアイツを睨んだ。今も私の中を犯すアイツを。


「高性能洗剤なんて………!!」
121名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 13:28:01 ID:JYf3LaoU
保守
122名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 06:04:24 ID:OFxXyapT
私、今日も…いえ、今も…ご主人様からのたくさんの愛撫に…
私早くも限界を迎えようとしております……

…ご主人様…早く…ご主人様のモノを…私に入れて…くださいませ……

もう…私は…股を広げて……ご主人様が入れてくださるのを…待っております……

と私が言うと、ご主人様は決まって私に
君の入口は狭いから。僕のを入れたら壊れちゃうね。
とニッコリと微笑んでくださるのです。

そしてご主人様はいつも狭いという私の入口に合った道具を私に挿し込むのです。

あぁっっ………私もう…限界で……ぁあ…

これ…入れた途端…君の顔真っ赤になるね。
それに…きみの体もっと熱くなってる。
と笑うご主人様の笑顔に…私また感じております。

ご主人様……早く私をご主人様のモノで一杯にしてください…
それだけが…私の喜び…


どう見ても
ご主人→人間。女→携帯。道具→充電器です。本当に(ry
123名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 09:14:11 ID:sf/AnIAD
あげてみよう
124夏の思い出:2006/07/23(日) 21:55:09 ID:cz+eODd/
――それは夏の甘美なるひととき


暑い夏の日でした。
甘い誘惑に僕を誘われました。
そうだ…いただいてしまおう。
そして僕はいつものアレを中から取り出したのです。


「あぁ…あっ…あっ…そんな激しく…」
彼は一心不乱に私を擦りあげる。
中でごりごりと堅い切っ先が私を容赦なく責め立てる。
「はぁっ…すごい…速い…よ」
彼の髪からぽたぽたと汗が滴っている。
そして私の身体からもとめどなく溢れているのが…
「あ…もぅ…いっぱいだよ…、こぼれちゃ…あぁあぁぁ…」
するとようやく彼は動きを止めた。

本来透けるように白いはずの私の身体は彼により既に赤く染められている。
どぷ…、びゅる…
そしてついに彼は白濁の粘液をたっぷりと私に浴びせたのだった…


僕はそれをおいしく食べました。
甘かったです。

 『苺ミルクかき氷』 〇年〇組 名無し




【途中でかき氷を擬人化させるのはやめましょう。
先生はなにか勘違いしてしまったじゃ(ry     先生より】
125名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 22:04:11 ID:AWwuqquQ
なんだか名作スレだ。
126名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 23:00:51 ID:gP/5gDIu
赤ペンでマジレスしてくれた女担任に萌え
127名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 23:33:41 ID:yUY6fiYc
先生バロスwwwwww

包丁、電動歯磨き、かき氷は不意を突かれた
他のも予想しながら読むのが楽しい
GJ
128名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 00:40:18 ID:EIjN3bgp
勘違いした先生に萌えた
129携帯からスマソ:2006/07/24(月) 01:51:02 ID:Pm3FIRgk
物心ついた時から一つも身動きが取れない部屋に押し込められ、売り買いされてきた私達。

しかしそんなある日、ついに私達にも買い手が見つかった。


あぁ・・・ これであの辛い日々から脱出出来るんだ・・・


甘かった。
私達を買い取ったご主人様は、自宅に着くやいなや私を乱暴に部屋から引っ張り出し、すぐさま違う部屋に押し込めた。

広さは今までのそれと変わらなかったが、感じるのは恐ろしいまでの熱と恐怖感・・・


「怖いよ・・・ 助けてよ・・・!」

そんな叫びも空しく、蹂躙され、治らない傷を付けられる私・・・

10枚組のCD-Rでした。
130名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 20:48:33 ID:ulBWP+DY
携帯からGJ!!
131名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 13:29:41 ID:xsBU8JEq
どれも名作だな
132名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 14:25:49 ID:7WDJdF9d
かき氷良かった!
仕事中にニヤニヤしちゃったよ!
133名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 20:39:40 ID:pcxhhRS7
ねぇ…どうしてそうやって…毎晩私を待たせるの?
私の前に立つと、あなたはいつもあせってばかり。
あなたのそれが私の中に入って来る事、こうやって長い時間、じっと待っているのに…。

暗いから明かりをつけたいだなんて、ちょっとまって…。
もう何度もしているんだから、明かりなんてなくてもわかるでしょう?
明かりは恥ずかしいからいやなの…。だからつけないで…。
小さいけど、私のそこ、指で優しくなぞれば…わかるはずよ…。
あぁっ、ちが…っ!あ……ん!
あせらないで…ゆっくりでいいのよ…そう、そうそこよ…。
あぁ…っ!
一気に強く入ってくるなんて…いつもよりちょっと乱暴じゃない…?
あっ、奥に当たる……気持ちい…い……ぁんっ!
そぅ…そこ…もっと差し込んで…もっと強くねじ込んで……っ。
あなたがつよくひねるの…だいすき…。
気持ちよくて…はぁ、はぁん…へんになっちゃいそう…!
あぁん、もうダメ……イッちゃう……へんな声が…でちゃう……!

ガチャッ

「ただいま…」
「あら、お帰りなさい。」
ってことで、ありがちですが鍵と鍵穴でした。
134名無したん@ピンキー:2006/07/26(水) 21:41:13 ID:7rkP6rKs
>>133、鍵穴エロスw
135名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 09:05:59 ID:8xXI3vy4

体のどこかに力を入れられ、すっ、と、黒くて堅いものがあたしから引き抜かれる。
「あ……っ」
吐息が熱を帯びているのが自分でも分かる。もう10回以上も達してしまっていた。
立て続けに達すると、体の中心が信じられないほどに熱くなる。もう既に、触っていられないほどに熱いのだ。

あたしの入り口に再び、黒くて堅いものがあてがわれる。――そして一気に、「んんっ!」それを挿し入れられた。
開かれていた自身が、マスターの一挙動で閉じられる。
こうなってしまえば、あとはまた、達してしまうだけだ。

達するとき、あたしはとても大きな声を上げる。
快楽からか、痛みからか、それとも――恐怖からか。
あたしなんてものへの救いがあるのだとしたら、それはマスターに抱かれ、包まれている事かもしれない。
その事が、少し恐怖を拭ってくれるから。
彼があたしを守り、あたしが彼を守る事の象徴だから。

敏感な所に、指が据えられる。あとはもう、時間の問題。
そこを押されただけで、あたしは達してしまう。
指に少し、力を入れられた。
「気持ち、いいです……、マスター……」
体の中心の熱は、時間とともに引いていく。でも、あたしの心は高ぶっていく。
マスターの、あたしを包む力が強くなる。そろそろだ。
そろそろ、一切強く、あたしのそこが押されてしまう。
今はこの、マスターの力強さだけを感じていよう。

あたしは、体を預けた。

敏感な所が一気に押し込まれる。
いつでも達する事の出来る体は、素直にそれを受け入れた。
「んんっ! あああぁぁぁ――――――――っ!」
体の中を駆け巡る感覚、一気に熱くなる中心、体を震わせる衝撃。その中で、体は既に次の準備を終えていた。



断続的に17回も達してしまった。
体を貫通していったその感覚を、あたしは敢えて「快楽」と呼ぼう。
快楽はあたしの体を貫通して、体の向こうに飛んでいってしまった。
飛んでいった先には、マスターと似た姿と形。
その姿が倒れていく。あたしと似たものを、彼も包んでいた。

――ああ、そうか。
――これが、「快楽」ってものなんだ……。


あたしは今日も、快楽に身を委ねている。
武器として生み出された、その快楽に。




《オートマティック拳銃(GLOCK 17)》
136名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 09:40:07 ID:hWPR3M11
かこいい
137名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 11:47:08 ID:8xXI3vy4

体のどこかに力を入れられ、すっ、と、黒くて堅いものがあたしから引き抜かれる。
「あ……っ」
吐息が熱を帯びているのが自分でも分かる。もう10回以上も達してしまっていた。
立て続けに達すると、体の中心が信じられないほどに熱くなる。もう既に、触っていられないほどに熱いのだ。

あたしの入り口に再び、黒くて堅いものがあてがわれる。――そして一気に、「んんっ!」それを挿し入れられた。
開かれていた自身が、マスターの一挙動で閉じられる。
こうなってしまえば、あとはまた、達してしまうだけだ。

達するとき、あたしはとても大きな声を上げる。
快楽からか、痛みからか、それとも――恐怖からか。
あたしなんてものへの救いがあるのだとしたら、それはマスターに抱かれ、包まれている事かもしれない。
その事が、少し恐怖を拭ってくれるから。
彼があたしを守り、あたしが彼を守る事の象徴だから。

敏感な所に、指が据えられる。あとはもう、時間の問題。
そこを押されただけで、あたしは達してしまう。
指に少し、力を入れられた。
「気持ち、いいです……、マスター……」
体の中心の熱は、時間とともに引いていく。でも、あたしの心は高ぶっていく。
マスターの、あたしを包む力が強くなる。そろそろだ。
そろそろ、一切強く、あたしのそこが押されてしまう。
今はこの、マスターの力強さだけを感じていよう。

あたしは、体を預けた。

敏感な所が一気に押し込まれる。
いつでも達する事の出来る体は、素直にそれを受け入れた。
「んんっ! あああぁぁぁ――――――――っ!」
体の中を駆け巡る感覚、一気に熱くなる中心、体を震わせる衝撃。その中で、体は既に次の準備を終えていた。



断続的に17回も達してしまった。
体を貫通していったその感覚を、あたしは敢えて「快楽」と呼ぼう。
快楽はあたしの体を貫通して、体の向こうに飛んでいってしまった。
飛んでいった先には、マスターと似た姿と形。
その姿が倒れていく。あたしと似たものを、彼も包んでいた。

――ああ、そうか。
――これが、「快楽」ってものなんだ……。


あたしは今日も、快楽に身を委ねている。
武器として生み出された、その快楽に。




《オートマティック拳銃(GLOCK 17)》
138137:2006/07/27(木) 11:48:36 ID:HZgWVF8d
ごめん、ミスった
139名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 16:05:06 ID:8xXI3vy4
そんな……まだ濡れてもいないのに、……入れちゃうの!?
んっ! は、入ってくるっ!
あなたが入ってくるのが分かるよぅ……。
い、いやぁ……濡れ、濡れちゃう……。
ぬ、あっ、濡れっ、あぁっ、んっ!
あんっ、んんぁぁぁあああああっ!


はぁ、…はぁ、濡れちゃった……
すごく……
ねえ、もっと……濡らして?



「ぐあーっ、拭いても拭いても汗が出る。着替えたばっかなのにまたシャツがべとべとだ。くそっ、これだから夏はイヤだぜ……」
140なは:2006/07/28(金) 01:01:32 ID:Dg3y75K6
や、止めてお兄ちゃん!
出さないで!

あぁ!

ぐすっ…ひ、酷い。まだ私、途中だったのに…。


えっ!?…何しようとしてるの?

やめて、お願いそれだけは…だ、だめぇっ!とっちゃだめ!
とらないでっ!
いやぁあ!



…言う通りにしないとそれを貼るっていうの…。

…分かりました…お兄ちゃん。




妹が録画中のビデオテープを止めて、上からアニメを重ね採りする兄。うるさい妹に、ラベル貼っちゃうぞと脅している。
141名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 01:29:50 ID:SkpIz5wN
地球・電動歯磨きが好きだ
職人GJ!
142名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 16:10:59 ID:umPILTZK
>>135
そうきたか
143名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 19:23:16 ID:CjF2G18t
…炎が燃え盛る戦場へと、俺は来た。
俺のサイレンと、リキッドマグナムも猛っているぜ!
コレが俺の初陣、バッチリ決めてやるぜ!

まずは俺がリキッドマグナムで猛り狂う炎を鎮め、
相棒達のウォーミングアップを傍から観察する。
さぁて、それじゃあ、早速初合体にいってみるかぁ!
(“サイレンフォーメーション!”)

うぅん…これが合体か、興奮するぜ、勃起しちまうぜぇ!
(「ジャッキアップ!」)
程なく俺は、合体を完了した。
それから俺は、闘志を燃やして、相手を見据える。

相手の砲撃を、俺のリキッドマグナムが打ち消し、
俺からの熱い反撃を、闘志のままに叩き付ける!

…さぁて、そろそろトドメをぶちかまそうか!
俺のリキッドマグナムが、熱く熱く滾って、
迸る瞬間を、今か今かと待ち構えているんでなぁ!

…そして、俺のリキッドマグナムから、
必殺の砲撃が、勢い良く連射されたのだった…。
(「トリプルリキッドボンバー!!」)

…まぁ、残念ながらクエスターは逃がしちまったが、
クエスターロボはキッチリ破壊して、プレシャスも確保。
俺はカッコ良く、初陣を勝利で飾ったという訳さ!

…あん?そんな事より、俺が一体誰かだって?
…チッチッチッ、そいつが知りたいのなら、
今放送中の、スーパー戦隊30作目を見てくれ!
…じゃあな、あばよっ!

(以上、初陣を回想して悦に入っていた、
ゴーゴーファイヤー=サイレンビルダー、でした。
思い付いたので、ついヤッチマイマシタ…。)
144名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 17:54:27 ID:N40xcWan
さっぱりわからん
145名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 22:34:41 ID:77naEiuM
>>143
スマン ボウケンジャーは見てないが
情熱とセンスを感じた GJ
146名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 03:32:27 ID:aObo03/4
シャワーを浴び終えたご主人様が、ゆったりとイスに腰を下ろした。
その繊細な白い指が、僕に触れる。
もう何度も弄られたことのあるこの身体、ご主人様はあっという間に僕が熱くなるポイントを探り出すと、容赦なくそのスイッチを入れた。
僕の身体に電気が走り、徐々に熱を帯びていく──
ああ、すぐにでもご主人様に触れられたい!
だけど僕の願いもむなしく、ご主人様は僕を放置したまま、これ見よがしにほかの事を始める。
僕が完全に熱くなって、もうどうにもならなくなるまで、ご主人様はいつもそうするのだ。
そしてその片手間に、僕の熱い部分にそっと指を当てる。
『あっ』
僕のその部分は、思っていた以上に熱くなっていたらしい。ご主人様は驚いたように指を離した。
『ふふ、思ったより早く熱くなってきたわね…』
満足そうに微笑むご主人様。僕に触れていた人差し指を、その桜色の唇に差し込んで、軽く舐った。
ああ、早く僕のを握って!浅ましい願いが僕を埋め尽くしてしまう。
ご主人様が僕のグリップを軽く握る。待ち望んだ刺激!
ふわりと身体が浮く感覚。
僕の熱い部分が、シャワーを浴びてしっとりと湿った、その黒い茂みの中に差し込まれる。
まとわりつくその感覚に、奉仕しなくてはならない立場だというのに、僕はうっとりしてしまう。
ああ、もっと!もっときつく巻きつけて!

ご主人様が満足するまで、僕は何度も艶やかなその髪の中に差し込まれ、ぐりぐりと回され、満ち足りた幸福を味わうのだった。




というワケで、ホットカーラー?ヘアアイロン?髪を巻くのに使うあの棒。
147名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 18:16:29 ID:62PmZGKN
私のご主人様は、いじわるなんです。
私はご主人様に仕えるものですから、そんな我が侭を言ってはいけないと
わかってはいるのですが・・・。
 私の中から、その・・・白いのを、・・私に吐き出させるんです。
 何度も、何度も。
吐き出したソレには、白いのの他に、アカいのとか、よくわかんないのが
いっぱいついてて・・だから、私はハズかしくって仕方ないのに、ご主人
様は手を休めてくださらないんです。
 しかも、ときどきその「よくわかんないの」がでなくなるんですけど、
そうするとご主人様は、私のアソコをがばっと開いて、中をのぞきこんで
また、あたらしい、アレを、私の中にいれてきて・・・また白いのをださ
せるんです。
 どんなに体が熱くなっても、ご主人様が満足するまでは、私は許しても
らえないんです。ずっとずっと、白いものを、何度も何度も、はきださな
くてはいけないんです・・・。



 『プリンター』でした。
148名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 22:31:48 ID:IZTnTWBU
>>143
なんかこんなとこに高丘のの手駒がいる・・・わろたよ、GJ!
149名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 02:28:41 ID:JSoQfcij
女「ねぇ・・・早く・・・入れてよォ・・・。」
「・・・。」
私のご主人様の妻が必死に入れてと頼んでる、けど・・・今、私はご主人様に挿れられそうになってる。
ご主人様の妻の目の前で。
あぁん・・・・。前戯は無いんですか・・・。
痛いでしょうけど、ガンバリます。
私の穴に、ご主人様のアレがあてがわれる。
本当に入るのかなぁ・・・。
ちょっとドキドキしてきたよぉ・・・ご主人様ぁ・・・・。
「・・・・挿れるぞ」
ご主人様は言った瞬間に一気に奥まで挿し入れた。
あぁんッ!きもち・・・いいよぉ!
初めてなのに・・・きもちいいよぉ!ご主人様ぁ!
「キツキツだな・・・痛いくらいに締め付けてくるぜ・・・。」
そう言うと妻の人があらかじめ用意してあったらしいローション?みたいな液体を私とご主人様が繋がっている所に塗りたくりました。
ヌルヌルで気持ち悪いよぉ・・・・。
ぬぷっ・・・ぬぷっ・・・
ぁ、なんかチョット良いかも・・・。
「くぁ・・・出そうだ・・・!」
出しちゃダメェッ!

ご主人様はソレをぬぽんっと抜くと、一言、こう言いました。
「やっぱこの指輪サイズちっちぇな」
女「石けん水用意してて良かったァ・・・。」
150名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 04:04:29 ID:pSefoXjX
「もう私はだめです……」
「どうして?僕達知り合ってまだ1年しか経ってないじゃないか。」
 ご主人様は優しいです。でも私じゃもうご主人様を守りきれない……ご主人様は新しいのを買うでしょう……

 でもご主人様は私を使い続けてくれました。私だってご主人様とずっと一緒にいたいです。でも……
「お願いだから私を捨てて……」
「そんなことするもんか!たとえこの身が壊れてもきっと君を使い続ける!」

 一ヵ月後、その時は突然やってきました。
「だめっ!ご主人様早く逃げて!じゃないとご主人様が壊れちゃう!!」
 私はその敵に対してあまりにも無力でした。
「何、この感じ!?だ、だめぇぇぇぇご主人様ぁご主人様ぁ……早く、早くぅ……」
 私は拒みました。でもその敵は私の弱点を巧みに突いてきたのでした。
「そこはダメだったらぁ……そ、そんなに奥にねじ込まないでぇぇ」
「こいつ、犯されてるくせに興奮してやがるぜ!」
(ダメ、お願いだからもう止めて……それ以上やられたら私……私……)
 大事なところに触れられた時には、私の中でプチッと何かが切れていました。
「あぁん、もうらめぇ!あたまがきもひよすぎて、なんにもかんがえられないよぉ」
「フフフ……そろそろ……中に……出すぞ……ウッ!!」
 ……誰かも知れない人に中出しされ、私はもう何もかもがどうでもよくなっていきました……
 何人もの人が私の中に入ってきて、その度に私は一層壊れていきました……

 しかし、ご主人様はそんな私でも愛してくれると仰いました……
 今思えば、もしかしたらご主人様もおかしくなっていたのかもしれません……
 でも、そんなことどっちだっていいんです。だってこれからはずっとご主人様と一緒にいられるんだから……
「ご主人たま〜。もっとも〜っとえっちなことしようね〜」
「フフフ、ああそうだな……俺だけじゃなくて他の奴にも可愛がってもらえよ……」
「うんわかった〜ウイルスさんもワームさんもあたしだ〜いしゅき〜」
 世間ではコンピューターの中身を晒すことはあまり歓迎されてないみたいですけど……
 みんなに見られてると思うと、私興奮してきちゃうんですよね……






 〜ノートン2005verたんとパソコンの関係〜
151名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 14:45:40 ID:efyvZMMQ
なんか知らぬ間に大量投下されてる!
職人GJ
152名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 19:45:03 ID:YElj+qic
日常がこんなにエロエロとは…
153名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 22:44:07 ID:RsgwxFKD
ほっしゅ
154名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 00:40:02 ID:LnoodUXw
白いモノでべっとりと汚れた私を、ご主人様が見詰めています。
「ちっ…汚ねぇ…」
あ…お願いだから、そんな蔑んだ眼で私を見ないで下さい…。
私だって、好きでこんな身体になったんじゃ無いんです…。
「仕方ない…お前は、俺のお気に入りだからなぁ…」
そんな私を、不憫に思って下さったのか、私を風呂場へと連れて行って下さると、
いきなり白いモノを振り掛けて、乱暴な手付きで私を愛撫して下さいました。
「綺麗にしてやるよ。」
そう囁いて、私の敏感な所を指で弄ってから、丁寧な手付きで擦り合わせて下さいます。
ぐちゅぐちゅ…と私の汚れたいやらしい所から、変な音が聞こえました。
ご主人様の手が、私自身に絡み付くと、ぬるぬる…とした感触が纏わり付きます。
『ん…っ…やあぁぁっ…』
私は、ご主人様に触れられる度、思わず恥かしい声を上げて、悶え続けました。
もう、こんなになっているだなんて、自分でも信じられません。
「こんなんじゃ、全然駄目だ…もっと強く擦ってみるか…」
え…嘘!これ以上激しくするんですか…!?
嫌…止めて下さい、ご主人様…。
これ以上、激しくされたら、私…私…。
途中、ローションみたいな液体が情け容赦無く、私の汚れた部分へと降りかかります。
『ふあああぁぁっ…』
冷たい液体を注がれて、ぞくぞく…と、背中に快感が走りました。
「これで少しはマシ…かもな」
ご主人様は、そうおっしゃると、滑りが良くなった私自身を愛撫して、
私の中に付いた汚いモノを、少しずつ丹念に掻き出して下さいました。
『やああっ…ご主人様、私…もう…イっちゃいそうですぅぅぅ!』
ご主人様の、手の動きが…とても気持ち良くても、愛撫されるその度に、私は、切ない声を上げて、喜びます。
「おっ…段々、綺麗になってきたな…」
少しずつですが、綺麗になって行く私を見て、ご主人様は、何だかとっても嬉しそうです。
最後に、ご主人様は、私に残った液体をきちんと洗い流して下さって、私は、身も心もピカピカになりました。

今日は、晴れ。
綺麗になった私は、物干し竿の上で風に靡いて、煽られています。
濡れた身体に時折吹く風が、心地良く染み渡って、とても気持ちが良くて、遂々居眠りしちゃいそう。
次のご奉仕の時には、私に染み付いたお日様の匂いを、ご主人様にも感じてもらえそうです。

――― 汚れたお気に入りのTシャツを洗う男とそのTシャツの話。
155名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 01:15:50 ID:IeULkL5f
>>154
オナホだと思った俺が恥ずかしい
156名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 01:32:23 ID:kA6J5zqR
オナホが分からない俺はもっと恥ずかしい
157名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 02:10:34 ID:sCFl5xYv
>>156
宿題やれ。
158名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 00:21:23 ID:XXiCkS52
 私は、ご主人様と、もう10年以上いっしょにいさせていただいております。


 二人の初めての戯れは、いつだったでしょうか・・確か、まだあの方が小学校に
通っていらっしゃった時代。夏のある日、ご主人様は何を思ったか、突然
ご自身をとりだして、私の目の前に、ずいと近づけてきたのです。それから逃げ
るように必死で私は首を振っておりましたが、ご主人様は、どいてはくださいません
でした。男の人のアソコが大きくなっていく様を、その時、私は初めて見たのでした。

 しかし、月日は流れ、私も年を取って参りました。
 ご主人様も大人になられ、今日、また、新しい彼女を連れて、お家へお帰りになり
ました。季節は、夏。私は部屋の隅に、一人座ってその姿を眺めておりました。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
 私の声は、ご主人様には届きません。若く、美しい女の人を抱きしめ、私の目を
気にすることもなく、キスをするご主人様。私の目を気にするどころか、私の存在
すら、すでに忘れていらっしゃるのでしょう。今年になってから、私はご主人様に
触れて頂いておりません。
(「ん、ん・・・」)
 私は、もう必要とされていないのです。
(「やだぁ、○○○…あっ、駄目…まだ、…」)
 私は、もう何年も前に、捨てられていて可笑しくない存在なのです。

(「あっ、あつい…はぁ…ぁん」) 
でも、そんな私を、お側にいさせてくださるご主人様。
(「ん、あっ、やだぁっ、そこ、…そこがっ…」)
 必要とされていなくても、ただ、側にいられること。それが、私の一番の幸せ
なのです。本当は、ご主人様がお幸せであることが、私の一番の幸せでなくては
いけないのですが、こんな私を、今までお側においてくださって・・
「ありがとうございます、ご主人様」
(「あああっ、イイっ、あふ、はぁぁ…、ッ、んんッッ!!」)

 私は、あなたを、本当に愛しています。




「ねぇ、これ、まだつかってんの?」
「いや、クーラー買ったからさ、もう捨てようと思ってるよ」
「ふーん。随分古い型だね」
「俺が小学生のときから使ってるからな」

『扇風機』でした。
 扇風機に股間押しつけて、起立させたことってない??
159名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 03:15:25 ID:sTqdkrbQ
いや、それはない
160名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 09:26:19 ID:2lLgBWhc
さすがに、無いなw
161名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 10:56:47 ID:I5vKCVm+
>>158
キミがこのスレとめぐりあったのは運命かもしれないな
162名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:01:52 ID:vg2Edz6r
「うふふ…やっと、通販から届いたわ〜。」
主人が、嬉しそうに俺の入った箱を開ける。
俺は、開けられた箱の外から、降り注ぐ光を訝しげに見上げて、主人へとその姿を現した。
未だ俺が包まれていた、ビニールを適当に破くと、一つに纏め近くにあるゴミ箱の中へと、放り投げる。
「うわあ…凄ーい!本当に黒くて、光ってる〜。」
黒光りする、新品の俺を間近に見て、主人が思わず感嘆の溜息を吐く。
「触り心地も中々良いし…ふうん…こんな所に、こんな機能迄付いてるのね〜。」
艶やかな俺の身体に、熱い視線を送る主人の、細い指が触れる…。
…つううっ…と俺を撫でる、しなやかなその感触…。
ヤバイ…俺の方が、その愛撫で感じてしまいそうだ…。
「うーん…この姿形も素敵だわぁ〜!やっぱり買って正解だったわね!」
そう言って、ご主人に頬擦りまでされたその時、微かに甘い…菓子の匂いがした…。
俺の新たな主人は、どうやら、どこぞの若奥様…というもの…らしい。
「えへへ…旦那様が居ない間に、チョットだけ試してみようっと!」
俺にズブズブ…と身を沈め、行く末を委ねた、新たな主人が、そう言うと、嬉しそうに俺の電源を入れる。
俺の心臓とも言えるモーターが、その電源の力を借りて、活動をし始めた。

今日から、ここが俺の仕事場。
主人をただ満足させる事が、俺に課せられた使命なのだ。

俺のバイブが、ゆっくり働くと、固くなった主人の緊張を、徐々に優しく…丁寧に、解きほぐして行く。
解きほぐされた主人の身体が、快感で微かに震える…。
「ああん…凄い…」
俺の発する振動をその身に受けると、余程、堪っているらしい…主人が気持ち良さそうに、切ない声を上げた。
あーあ…旦那の居ない間に、凄ぇ気持ち良さそうによがっちゃって…。
そんなにこの俺が、欲しかったのかよ…?
「あはっ…そこ…良い…んっ…」
そんな俺の問い掛けには答えず、主人は、俺の与える心地良い悦楽に耽ける様、身悶えし感じている。
途中、俺を操作すると、振動を強め、その動きに抑揚を付けたりもした。
「あああぁぁぁん…最高に気持ち…良いわぁっ…!」
主人が蠢く俺にイカされ、熱でメロメロに蕩けた表情のまま、息を乱して、与えられた悦びに噎せる。
余りにも気持ち良かったのか、主人は、足腰立たない様な状態で、暫く一点を見詰めて、呆けていた。
「ふう…これなら旦那様も、満足するかもね…」
事が終わった主人は、満足そうに溜息を吐くと、一仕事し終えた俺を、うっとりした視線で見詰める。
「こんなの…内緒で買ってたって知ったら…旦那様、怒るかしら…?」
主人は、そう言って、頬に人差し指を添えると、上目遣いで一度考える仕種を取った。
…どうやら俺は、主人のへそくりかなんかで、買われた物…らしい。
「どっちにしても…今夜が楽しみだわぁ〜。」
終始、にこやかに笑うと、主人はどこかに行ってしまった。

どうやら今夜は、眠れそうも無い。

【マッサージチェア心の独白…若奥様と一緒編】
163名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 21:35:00 ID:J7KN9res
私は吊るされてる
来る日も。来る日も。
あの汚らわしい男にもう何年も身体すら拭かれないまま
私はつるされてる
身体はもうボロボロ。痛くて。惨めで。
若かったころのツヤなんてもうどこにも残ってない。

「ただいま〜」ガチャン。
ああ、またあの男が帰ってきたわ。
暗い部屋の中をのそのそと歩いてる!
こっちへやってくる!
「ふう〜、あれ、どこだ?も〜暗いと本当見えないんだよな。」
下卑た笑みを浮かべながら私の髪をつかむ
「お〜やっと見つかった。このっ・・・!このっ・・・!」
ああ、引っ張られる。痛い。
光が光が。光が見えてくる!
「えいっ・・・・!やっとついたよ。もういい加減古いしとりかえようかな。」

《電球》
164sage:2006/08/03(木) 02:14:04 ID:x4ftk6td
耳朶を振るわせるのは、聞き慣れた、だけど不快な振動音。 

……今週に入って、もう二回目だろうか?
今日も彼が無理やりねじ込んだその器具は、生身と違って疲労も知らずにただ私のナカで振動を続けている。
開かされ続けた其処は疼痛を訴え出し、私の身体はそろそろ限界に近いというのに、目の前の彼は熱心に、その器具を握り続けていた。
……苦痛はある、でも痛みは感じない。抵抗する事もやめてしまった。
最初、初めての時はあんなにも痛かったのに。深く大きく抉られる苦痛にただ苦痛の呻きをもらし、涙さえ浮かばなかったのに、今感じるのはただの倦怠感と筋肉の痛みだけ。
……あと何回、この時間が続くのかと思う。
一体あと何回、定期的に彼の元に向かい、そしてこんな行為を受けなければいけないのかと。
……そう思っているうちに、他の事を考えていればこの時間は終わってくれるから。
やがて、一体いくつ使ったのか分からなくなった時、終わりが見えてきた。彼はゆっくりと私から身を離し、そして再度私へと向かう。
これで今日も分も終わり。
後はアレを―――あの、白く熱いモノを入れるだけ。
彼が手を伸ばす。入れられる。奥へ入れる。
熱い。火傷しそうな熱さと、独特の匂い。
何度経験しても慣れぬ臭さと違和感に、思わず涙が浮かびかける。
……これで、終わり。
そして起きあがり、思わず我が身を抱きしめた私に向かって、彼はにこやかに声を張り上げた。
「だいぶ、よくなってきましたからね」
細められた目元。あれだけの苦痛を私にもたらした彼は、笑っていた。
「この調子で炎症が治まっていたら、来週あたり根っこに薬を入れますから。頑張って治療していきましょうね!」

まだなのか……今までの、そしてこれからの【歯医者】通いに思いを馳せ、再び涙ぐむ私がいた。
神経が腐ってるから、麻酔効かないなんて……とほほほ……
165名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 06:59:52 ID:WjOGkAcQ
秀逸!
166名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 11:30:19 ID:BjS/rgIO
「ん、あ・・・熱いよぉ・・・」
体が熱く、熱くなっていく。
「はやく、早く冷まして・・・」
でも自分ではどうする事も出来ない。
自分で自分を冷ませない体が恨めしい。
「ご、ご主人様・・・助けて・・・」
もう狂いそうだ、早く体を・・・

「はぁっ!た、助かったぁ・・・」
ようやくご主人様が私を灼熱から解放した。
そして体に涼しい風が当たる。
「ふぅ・・・」
でもご主人様の様子ではまたすぐ灼熱地獄が待っていそうだ。
「早く夜になって・・・」
せめて、日光の当たらない夜になってゆっくり休みたい・・・

車のフロントミラーの日よけでした
167夏の思い出2:2006/08/04(金) 23:28:55 ID:3nWbykPL
狭い路地裏。
「坊や、私にどうしてほしいの…?」
私の眼前には一人の少年がいる。
だまって物言いたげにこちらを見ている。
「坊や、私のサービスを受けたければ、それ相応のお金がないといけないの。わかる?」
少年はごそごそと財布を取り出す。
財布の中を手の平におとす。十円が一枚と一円が二枚。
「…悪いわね。出直してきなさい」
少年は悔しそうな顔をする。
蝉の声がどこからか聞こえてくる。ぽたりと少年の顎から汗が滴った。そして…
「…ぼ、坊や!何をするの!?止めなさい!いけないわ!」
少年は私の前に跪き私の身体のそこをさぐり始めた。
「だめよ…!ぁあ…そんなとこ覗いちゃだめぇ…!」
私の制止も虚しく少年の手は尚も蠢いている。
そして少年はにやりと笑った。
「あ…あ…、だめ…。そんなこと…しちゃ…だめ」
私の意志とは反対に私の身体は彼の指に反応していく。
…そしてついに彼は私の秘裂に硬いモノを――
「…ぁあああっっ」




「産まれるっっ」




ごとん…
「ふぅ〜〜〜」

夏はオレンジジュースがとびきりおいしく感じる季節だと僕は思いました。

『自動販売機と僕』〇年〇組 名無し



【先生はまただまされ……、拾ったお金は交番に届けましょう。 先生より】
168名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 23:46:59 ID:UE+M7Yx8
この少年は将来大物になるな。
169名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:34:57 ID:ASy6mx85
既に俺らよりも大m(ry
170名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 02:03:08 ID:JTzvyocZ
先生! 注意するとこ間違ってるから!w
171名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 15:59:49 ID:PmRSeNOU
…ヒンヤリとした暗闇でまどろんでいた私は、
突如として浴びせられた光と熱気で目を覚ました。

驚いて見上げると、逞しい腕が、
私を…私達を、寝床から引きずり出そうとしている。

…そして私達は、無造作にガラス張りの部屋に放り込まれた。
身体を強かに打ちつけ、痛みに喘いでいる内に、
唯一開いている部屋の上部から、白濁液が注ぎ込まれてくる…。
ベタベタして凄く不快な筈なのに、凄く心地良いのは何故!?
…何だか身体が熱くなってきて、私達…溶けちゃうっ!

…それだけじゃない、更に、容赦無く水責めにされる私達…。
もう駄目…限界…そして私の意識は、闇に溶けた…。

「カァ〜〜〜ッ、美味え〜〜〜っ!!
やっぱり夏は、冷えたカルピスが最高だよな〜〜〜〜っ!!」


…と言う事で、「カルピスを注がれた氷」、でした。
…因みに、ガラス張りの部屋=コップ、
白濁液=カルピス原液、氷からの視点ですのでね…。

以前の某戦隊ロボは、何か外した物になったので、
今度はスレタイに沿った物にしてみました…。
…さて、カルピスウォーターでも飲むか!
172名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 18:08:49 ID:wcihkniL
「やぁぁぁあぁあっぁぁあぁっ!もういやぁ!」
「あ、熱いぃ!熱いよぃ!」
「壊れる・・・壊れるぅぅぅぅぅう!」
「もう、もう入らない・・・よぉっ!」
「早くう!早くおわってぇへえぇ!」

コミックマーケット夏2日目はこれで終了です。
サークルの皆さんは撤収してください。

東ホール「ふぅ、今日もきつかったなぁ」
西ホール「本当に、あんなに人が来るんですから・・・」
東ホール「明日もあるし、きっと今日以上の地獄だ」
会議棟「いいわよね、輝けるホールの2人は・・・」
東ホール「はぁ?オタクたちに体中歩き回られて、どこが輝けるんだ?」
西ホール「そうそう、いくら仕事でもこれはきついですよ」
会議棟「でも、私って、あまり仕事来ないから影薄くって・・・」
東ホール「ぜいたくな悩みだな」
西ホール「まったく、明日は早いですから、もう寝ます」
会議棟「はいはい、しっかり休んでね」

以上、夏コミの東京ビッグサイトたちのぼやきでした。
173名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 19:05:12 ID:xlekzSoJ
今年は俺もお前らを侵してやるぜ!覚悟しろ!
174名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 20:11:38 ID:kvbVXM7A
いまだ西ホールを西館と言ってしまう俺は、最中に昔の女の名前を呼んでしまう男というわけか。
175名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 01:39:08 ID:oOXcqHup
なんか路線がずれてきたような・・・
176名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 14:01:43 ID:BsrWb422
いつも私を片時も手放さないあなた。
右手で、時にはぎこちない左手で、わたしのあちらこちらに触れてくる。
からだの側面のそこを探すように往復する、指の感触がとくに好き。
あぁ…っ、そんなに矢継ぎ早に触られると…息ができない…。
さっきから、何度も同じところばかりを集中攻撃…。
あぁぁっ!っん!!
そんな早く…強くしないで……ああっ!あんっ!
ときどき思考がショートする。
あなたが強く抱き締めるから、身体がだんだん熱くなってきちゃう…。
あなたの汗で私の身体が汚れていく…。
あっ!!もう、もうだめ…。そんなに激しくしたら…わたし…わたし……!
意識が…遠くなりそう…。
あっ……あぁンッ!!

意識が無くなるまで、あなたはなかなか許してくれない。
ねぇ…指でイかされるのはいやぁ…。あなたのその、くろいの、はやく…わたしにちょうだい…。
軽くイってしまったわたしに溜息をついて、あなたはやっとそれを取り出す。
指でなぞって確認すると、わたしの柔らかいそこを…少し乱暴に捲り上げて、あなたはなれた手つきで狙いを定める。
あぁ…わたしのなかに、待ち望んだそれが入ってくる…!

ぴったりとそこが触れあう音が、すごくいやらしい。
はぁ……んッ!
あぁ…気持ちい……い…っ!
おねがい…このまま…このままでいさせて…。
朝まで…ねぇ、いいでしょう…?

わたし、変わってしまったわ。
あなたに抱かれてから、こんなにも…毎晩のように求めてしまうなんて。日を追うごとに、たまらなくそれが欲しくて…。
こんなエッチなわたしにしたのは…あなたなのよ…。


ケータイネタ、少し前にあったけどね。
177名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 23:04:35 ID:OTB+t24O
ショタで行きます

「はあ、来ちゃったな、この時間が・・・」
ご主人様はズボラだ。
だけど、僕の事は忘れない。
くたくたになって帰ってきても、お風呂やシャワーは忘れても、
僕の相手はする。

下着姿で疲れた顔を見せるご主人様が僕の元にやって来た。
「今日も、色っぽいな・・・」
そして、僕を乱暴に掴む。

「うっ」
僕の一番大事な部分に「薬」をつける。
「あれ・・・?今日は少し少ないな・・・?」
「薬」が少ないと、「効果」があまり無い。
でもご主人様は僕の「あそこ」へゆっくりと口に入れる。

「くうっ!!」
いつものように激しく動かす。
口の中を蹂躙され、一気にボルテージが上がる。
「や、やあっ!ちょ、激しい!」
僕を無視して、スピードは増していく。

「はぁ・・・はぁ・・・」
1分もしない内に僕を解放する。
そして恒例のシャワーを浴びる。
これが僕の仕事の終わりだ。
そして、僕は去っていくご主人様の姿を見つめた。

明日も、お願いします。




以上、歯ブラシでした。
178名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 01:38:09 ID:ul8EEkYs
ここに来てから何年経っただろう・・・・
初めての時はとっても緊張したけど、今はそうでも・・・・
ううん、私、今はたまらないぐらい気持ちいいから、大好き。
一日に何回もしちゃうから、私も疲れるけど、でも大好きだよ。

あ、今日も時間だね?
私今日も頑張るよ。
だから早く、早く私の穴にいっぱい入れて。

・・・・んんっ! きょ、今日はたくさん入れてくれるんだね?
私のなか、これ以上入りきらないよ。
でも大丈夫。その方が気持ちいいから。

ああっ! いいよ、私が感じるところ、ちゃ〜んと知ってるだね?
い、いいよ・・・全部・・・ひゃう! 感じるところ全部触って! あんっ!
んんっ! も、もう我慢できない!
早く、早くイこっ! 一緒にイこっ! もう私耐えられないっ!
動くからね? あなたが私の感じちゃうところ全部触っちゃうから、私もう動くからね!

ああっ! いいっ! いいよ! 気持ちいいのっ、私の先っぽがゴツゴツしたのに当たって、気持ちいいの!
んっ! くうっ! ひゃうっ! あんっ! ダ、ダメ、イっちゃう! 私、もうイっちゃ、んんっ!
イクッイクッイクッイクッ!! んあっ! あっあっあっあっ!
あああぁぁぁぁ!!! イクぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!





以上、飛行機の心の叫びでした。
ちょっと最後、エロすぎましたね。すんません。
179名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 23:55:52 ID:4s7gsll9
>>178のせいでシケたな。
180名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 01:00:35 ID:o/ZVXP/m
>>179
それは言わない約s(ry
181名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 03:45:58 ID:bHQPHSo9
そうか?
182名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 04:01:34 ID:6bN61iWu
あげとく
183名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 01:58:39 ID:SpXSvrBY
あぁ、お願い。無理よ、入らないわ。
どう見ても私の穴の方が狭いのに、そんな太いのを無理矢理詰め込んだりしないで。
先の方が入っただけで、もう穴は限界まで広げられている。痛い、切れちゃうわ。無理だってば。
そう思っていたのに…思っていたのに…ぐい、と力を込めて押し込まれた思ったら、私の穴は驚くほどの柔軟さでぐいぐいとその棒をのみこんでいった。
あぁ…いっぱい…私の中いっぱいに入ってるぅ…。








竹輪に棒チーズ詰めたのって、ビールのつまみにいいですよね。
赤黒い梅肉や、イボイボの残るキュウリ(を切ったの)なんかも詰め込みたいです。
184名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 02:12:10 ID:dCfny4u+
>>183
乙〜。にしても久々の投下ですな
185名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:49:27 ID:+I3DcA3I
家電は限られてるからな
186164:2006/08/14(月) 01:43:16 ID:I0DSMQYT
え?
ここって家電オンリーだったの!?
187青い直線定規:2006/08/14(月) 01:55:22 ID:D6MUG3Ry
あっだめ!そこは、やさしく押すの…
いゃん…強く押しちゃあ…ああああぁぁぁぁんで出ちゃうぅぅぅっっっああああぁぁぁぁん…





またリセットするつもりが間違えてトレイを出してしまったPS2でした!
188名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 02:11:44 ID:aqMrhRM/
一人面白くないのがいるよな
189名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 08:02:38 ID:sdypRWie
ああ・・・ねえ、見える?
よく見て・・・・・・そう、そこよ・・・
ジンジンするの・・・

あかく腫れて・・・少し突き出してしまってるでしょ・・・・・

あっ・・・!!
だめっ、あせらないでっ・・・・
はやく、はやくしてほしいけど、あせったらダメなのっ・・・・
そう、ゆっくりよ・・・

んっ・・・

そう、上手っ・・・!
そこ、そこなのぉっ・・・!
あっ、あっ・・・!
いいっ・・・!もっと、強く・・・!
爪、立てていいからぁ・・・・・・・!
あっあっあっあっあっ・・・!
ダメなの、だめえっ・・・っ!でちゃうぅう!!!
あぁああっ!!!!!












指に棘刺さったのヌイてきました。イタス(´・ω・`)
190名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 17:06:39 ID:URwNEno0
家電に限るとネタがすぐ尽きるから
まわりのもの全般でいいんじゃね?
191名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 17:34:14 ID:gPvqeIFM
「お願い…!もう耐えられない!」
 私は悲痛な声で叫んだ。そうすると彼は言う。
「何を言っているんだお前は? 駄目になるまでお前を使うに決まってるだろ。」
「ひどい…!」

 もしも私の声が彼に聞こえたらこうなるだろう。



 彼は毎日全裸で濡れた棒を押し込んでくる。
「やめてぇっ! お願いだからこれ以上体重かけないで!」
 長く押し込んでくる時もある。一瞬のときもある。
「痛い痛いっ! もうやめてっ!」
 私の声は彼には届かない。
「あっ!」
 私は辛さのあまりに失神する。

「さっぱりしたなぁ」
 彼はいつも終わった後にこう叫ぶ。




風呂上がった後に濡れた足を拭かれる足拭きマットでした★
192名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 23:42:59 ID:DwyC8B08
「ほら、こいつが欲しいんだろう」
「……」
「こいつの名前はなんていうんだ?」
「……」
「だんまりか。恥ずかしがらずに言ってごらんよ」
「……ヴゥゥゥ……」
「そんなんじゃ満足できないだろう?ほら、おちん……?」


電子レンジ「♪チン」


「あれ?なんでだろう、このドリア塩味だ」
193名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 02:51:33 ID:U+u9TpRO
>192全米が泣いた 
194眠れない夜:2006/08/16(水) 14:58:18 ID:D7isgKjW
「あっ、あっ、あっ…」
あと、ちょっとで私は達しちゃう…もう、もう…
「だめぇえええっっ!!いっちゃうーーーっっ」
私は達してしまった…簡単に…これでしばらくは落ち着ける。
なのにまだ…

「あっ…うそ…、またなの?…」
達してしまってまもないというのに…あれはまた波のように私を襲い蹂躙していく。
「やっ…そんな、…あぁっ、待って」
そんなことを言っても無駄なのはわかっている。でもこれは…
「んぁあっ……いやぁー…はっ…早すぎるぅっ…」
加速をつけて早くなるのを止める術はない。
こうしている間にも私のなかは埋められていく。このままだと私はまた――
「いっ…あ、また…きちゃ…あぁ…」
そうこういう間に私のなかはもう限界ぎりぎり…もう、もう
「やだぁ…来るのぉ…またぁ………あぁん…」
こうなればもういっそ早く、達してほしいとすら願ってしまいそうになる。
だって…焦らされるのはどうにかなっちゃいそう。
「……はやくぅ…きてぇ……あ…あぁっっ…」
いつもより早いおとずれ…もう少しだ…あと…すこ…し
来る…来る…
「ぁああーーっっ!!」

801到達!




…圧縮、今回早かったなぁってさ。
195名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 01:18:20 ID:0r7AElix
「ぺースは、最後まで乱さないでね・・・」

 初めは、やや強めに・・・最初のウチは、ちゃんと息継ぎしておきなさいよ。
ラストの方にいったら、息が吸える箇所だって、へってきちゃうわよ・・・
  ちょっと強めにして・・元に戻す、そう、上手・・・ィィ・・・
しばらくはこのまま、行って頂戴・・・クライマックスは・・・そう、だんだん
激しくしていくの・・・ゥン・・・あっ、そう・・・強く、もっと、あぁぁっ・・・
いぃわっ、素敵・・・フィニッシュまで、つっきって・・・あ、あ、はぁ、
 んあぁはぁぁああぁッ!!!     はぁ・・・ん・・・
最後は、弱くして、そして・・・終わり・・・



 
 ド素人ですが、合唱曲「つばさをください」のヒョウジョウキゴウ(?)を、
読んでみました。あんまりHな感じにならないなぁ
196名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 02:59:50 ID:kUQqTu+q
>194 >195
GJ スレには俺しかいない気がする
197名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 07:31:44 ID:c6deZgcu
>>195
感動した!
198名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 11:16:18 ID:pCHtbdmY
職人さん達GJ!
199名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 15:21:55 ID:b0IyUBDn
>>195
すぐ息切れしちゃう学校の音楽教師っぽいw
200名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 13:18:46 ID:hlgRy08y
あつい。あついよぅ。
そんなに揺らさないで。

「まだまだだな。」

あなたは一層貴方は激しくアタシを揺らす。
アタシは体の表面がとろけていく感覚に自分を見失いそうになる。
やめて。アタシをこれ以上おかしくしないで。
貴方の求めている子はあの子でしょ?
だったらアタシをいじくるのはやめて。
知ってるんだから。
あの子はやさしく扱うこと…。それでも貴方を満足させられる子だって事…。

「そろそろかな…」

戸惑い無くズッと硬いものがアタシの体を貫いた。
いっ痛い!!そんな硬いのいきなり刺さないで・・・!!!

「…んだよ。まだかよ!もういいやほっとこう。」

硬いものを一気に引き抜くと、貴方は尚もアタシを熱くしたまま放置された。
しばらくすると隣の部屋であの子が歓喜の声を上げる。

「…すっげ。汁したたってるぜw」

貴方があの子にかける声は、いやらしくて、やさしくて、喜びに満ちていて。
やっぱりアタシは貴方をそんなに満足させる事、できないのは知っているけど…。
あ…いやらしい子…あたしって…。
こうやって放置されている間にも、貴方とあの子の行為を聞いて体が火照っていく。
アタシを覗き見にきた貴方はクスリと笑った。

「お、いい感じじゃん」

お願い…今度はきちんと受け入れるから…硬いの下さい…?
貴方は答えるように硬いものを体にあてがい差し込んでいった。
あ…ああああぁっ!んんんんっ!!

「よし、いいな!」

そう言った途端、体から硬いものを引き抜いてアタシの体に白いのを浴びせる。

いやっぁ!!駄目!!!そんなにかけたらっ!!!!!








…高血圧になっちゃうよ?




以上、ステーキの付け合せのジャガイモさんでした。
201名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 15:48:32 ID:GFR/CrSy
>200
アタシ=粉吹きイモ
あの子=(多分牛肉の)ステーキ
貴方=料理してる人
……ですか。
オチまで正体がわからず、わかったあとで読み直して、各種伏線の内容に納得&
脱帽。素晴らしいSSだと思います。GJです。
……今夜のおかずに作りたくなってきたw
202名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 18:20:46 ID:0ErRuOJ1
201読むまで判らなかった。
なるほど納得。すげーなw
203名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 21:55:00 ID:J4yfIvBO
まさかイモでおっきするとは思わなかった

新しい何かに目覚めそうだ
204名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 03:39:23 ID:GSrf0mvb

今夜もまた、薄暗い部屋の隅で待たされてる。
細い廊下をひたひたと近づいてくる気配。

「ウソでしょ…二人がかり…なの?」

わたしは既に、はずかしい部分をぱっくりとひろげたまま固定されている。
「へぇ、ダチの言ったとおりだな。入り放題なのかよ」
「あいつがハマっちまったあんたのカラダ、俺達にも味わわせてくれよな」

薄明かりにギラギラと黒光りするモノ。
「いや…!入ってこないで!」
泣きながら懇願するも、聞いてくれない。
「二人同時に入れれるんじゃないか?俺、前な」
「仕方ねえな、後ろの穴は頂くぜ」
信じられない…一度に二人なんて、入るわけないよ…!

「やめ、やめて…!」
二つの入り口にぺたりと張り付くモノに戦慄した瞬間、ずぶっと同時に進入してきた!
「ああぁっ!いやぁーっ」
「うわ、すげえベトベトだぜ?とろけそー」
わたしの中を好き勝手に掻き回す、ふたつのモノ。
「ひっ…やだ、きつい…やあぁぁん…」
抵抗しようにも壁に押し付けられた体は1ミリも動かない。
「だめぇ、そんなに奥まで入ったら…!あっ、あっ、だめっ…」
わたしの中のベトベトがあふれ出す。
自分の意思に反して、やつらのモノを逃すまいと締め付けてしまう。
「くは…もうダメだ!俺、イクわ!」
「うっ!俺も、もう…!」
「あはぁっ…わ、わたしも!イッちゃうー…っ!!」

ビクンと最後に体を震わせて、やつらはイッた。
わたしの中に入ったまま。そして、そのまま朝を迎えた。

パタパタパタ…この足音、奥様だわ。毎朝そっとわたしを抱き上げてくれる。
「まぁ、すごいわ。二匹も逝かせたのね。いつも頼りにしてるわよ」
奥様に褒められると元気が沸いてくるの…。わたし、今夜も頑張ります!





陵辱される「ゴキブリホイホイ」ちゃん。
205名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 21:18:18 ID:a70w5tNY
GJ
206名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:10:21 ID:trehpmi/
ホイホイさんも可愛いけどホイホイちゃんも可愛いナァ
207名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 00:46:24 ID:HTZC4KK1
GJだけど具体的に想像しちゃっていやぁ〜(TT
208名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 02:42:14 ID:WC8e3465
私、ご主人様のお気に入りなんです。
ご主人様は毎日、一日に何回も私を使うのです。
白濁とした何かを私の中に注ぎ込み、使い終わった後は「美味しかった」と言うのです。
そして、きちんとお風呂で優しく体を洗って下さいます。
ご主人様の大きな手はとても暖かくて、きちんと体も拭いて下さるのです。

あぁ、私以上に幸せ者がどこにいるかしら?
また今日もご主人様は私を使い、そして優しく丁寧に、全身を洗ってくださって……v

使われて汚れた私をご主人様はそっと胸に抱え、暖かい湯に浸してくれます。
ご主人様の手が私の体に触れ、そっと全身を撫で上げていくと、もう声が出てしまいそう。
男らしいご主人様の手が、私の恥ずかしい場所にまで伸びてゆく。そう、アソコにも……。
私の体の中でご主人様の手が触れてない場所なんかありません。
私はご主人様だけのモノ。ご主人様のいない人生なんて想像もできません……。

もちろん使っているのは私だけじゃありませんけれど、他にも同僚は少しばかりいらっしゃるけれど、
毎日欠かさず使ってくださるのは、私だけ。きっとご主人様にとって、私は特別な存在なのですね……。


――あぁ、なのにどうして?
ご主人様は私をお風呂ではなく、どこか暗い部屋に閉じ込めたのです。
次の瞬間、ねばねばした液体が飛んできたと思えば、何かが私の体を強く鋭く叩いてきて――。


どうして……!? 私は毎日、ご主人様のために一生懸命働いてきて、
それなのにどうしてご主人様は、私にこんな仕打ちをなさるのですか……!?

――ご主人様ぁ、助けて……っ!


どれだけ時間が経ったでしょう。
ぐったりした私を、ご主人様は抱かかえて、言いました。

「やっぱり、自動洗い機の方が手間が掛からないな」


ちょっと物足りなかった。そして長かった。
『初めて食器洗い機に入れられた湯飲み』
209名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 07:47:22 ID:0G12//mc
>>208、GJ!
210名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 18:38:58 ID:6wgb45l3
素晴らしいスレだ
211名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 00:13:48 ID:VnLFXLNo
>>208 GJ
ところで
白濁=牛乳と解釈したんだがもしそうなら湯飲みはどうかと・・・
212名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:00:52 ID:TwOfl/Ur
湯飲み=マグカップと思えばしっくりくるんでないか。
213名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:04:18 ID:WNCoWSJS
>>211


甘酒と考えるんだ。
214名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:05:41 ID:605lwlUF
>>213
その発想はなかったわッ!

しかし相変わらず作品のレベルが高い
215名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 01:10:53 ID:33RFUQ8K
うちの母ちゃんは湯飲みでカレー食ってたから、何の違和感もなかったort
216名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 02:44:18 ID:0RfGdulX
>湯呑みでカレー
ご飯は入れるのかどうしても気になる
217名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 03:19:22 ID:lrIJu9Y2
私は、もう数年も、同じ所に閉じ込められています。
その間、ご主人様には、愛して貰えず、暗闇の中、独りきり…。
時折、外の世界から挿し込む、僅かな光を、羨ましそうに眺めて、溜息を吐く毎日です。

ご主人様によって、使い込まれた私の肌はもう、染みが残る程ボロボロで、所々に傷も残り、
お世辞にも、綺麗な身体とは言えません。
「ちょっと前迄は、あんなに可愛がって下さったのに…。」
…なんて、皮肉を言っても、ご主人様に、この声が届く事は無いでしょう。
なにせ、ご主人様は、この間新しく、私達の所に仲間入りした、若い娘にご執心なんですもの…。
今日も、ご主人様に愛して頂けるのは、その娘だけ…。
ご主人様に、大切にされているもの、その娘だけ…。
私に、その声が掛かる事は、決してありません。

もう…私は、ご主人様にとって、要らない存在…なのでしょうか…?

売り物だった私を、優しく抱き上げ、愛して下さった、その腕に、今は、違う娘が居る…。
そう考えただけでも、切なくて、涙が零れてきます。
ただ、今、この瞬間も、ご主人様に愛されて続けている、その若い娘に、
嫉妬しているだけ…なのかも知れません…。
でも、その娘が、ご主人様に愛され、幸せそうに仕えている姿なんて、想像したくは無いんです…。

『あんっ…いやぁ…ご主人様ぁ…もっとぉぉぉっ!』
そう言っている側から、今日も、暗くて薄い壁の外、ご主人様と若い娘の、秘め事の声が聞こえてきます…。
「うわっ!凄ぇ…何コレ…お前、肌触り良すぎ…」
『あはぁっ…んッ…やあぁあぁぁッ…ご主人様ぁっ!ステキ…ステキ過ぎますうぅぅ!』
互いの肌が、直接触れ合う卑らしい音も、同時に耳へと届きました…。
(…嫌…お願いだからもう、止めて…これ以上、私のご主人様に、触らないでえぇぇっ!)
私は、尚も睦み会う二人の、その声も…音も聞きたくなくて、
きゅっ…と瞳を閉じて耳を塞ぎ、唇を噛んで必死に耐え続けます。

お願いだから、私から、ご主人様を取らないで…私に飽きても、嫌いにならないで…。
もし、顔を見るのも嫌なら、私なんてどうぞ道端にでも、捨ててしまって下さい…。
とっくに、その覚悟は出来てますから…。
きっと、こんな思いしか抱けなくなったから、飽きられ、嫌われてしまったんですね…私。
「こんな、傷だらけで、ボロボロの私なんか、お嫌いですか…?ご主人様…。」
涙が零れそうになるのを必死で、堪えて、私は明日も待ち続ける事でしょう…。
もう一度だけで良いから、私を愛して頂ける、その瞬間を夢に見て…。

――― 流行が過ぎて箪笥にしまいっぱなしにされている服の話。
218名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 17:35:37 ID:sbSFBlos
>>217
GJ!
俺も服を大切に着よう
219名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 22:02:54 ID:gRQUrty/
俺の目の前には、コトを済ませた幼女の尻がある。コトの余韻で汚らしく汚れた尻だ。

俺の出番はこれからだ。ここまで汚れないと俺の番が回って来ないのが癪だな…
意外だが、こいつは激しいのが好みらしい。遠慮なく全力でぶち込んでやる。
強すぎたか?しかしこいつ自身が望んでることだしな。
痛がり、親に助けを呼ぶ幼女。…ちっ、本当に親が来やがった。
こいつの言うことには逆らえない。少しソフトに扱ってやる。
さっきまでとはうって変わって気持ちよさげな表情を浮かべる幼女。

…事が終わり、幼女は股から滴る雫をそっと紙でふき取っている。

親「誰かしら、ウォシュレットの水の勢いをいたずらしたのは」
220名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 23:17:34 ID:TggJ21da
ウォシュレットって気持ち悪いと思うのは自分だけか?
しかしGJ!
221名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 00:19:21 ID:rs+jCsOk
この板でこのスレならいいだろうから直球で書いちゃうけど
ウォシュレット機能は使ったことないが、ビデはなかなか良いぞ。
でもなんとなく、かえって不潔な感じがしないでもない。

うっかり別スレと間違ってこのスレをクリックしてしまい、それ以来
大ウケしているおなごがここにノシ
222名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 03:11:59 ID:NzaCm9f9
なぜ性別を申告する?
223名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 04:04:18 ID:xDawHOkV
>>222
まぁ いいじゃないか
どちらの性別にもこのスレが受け入れられてるってことだし
224名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 07:38:03 ID:HCr5/PvF
いや職人さんも結構女比率高いと思うけどね
225名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 08:33:52 ID:WqbWms83
俺、こんな板に来るのは男だけかと思ってた。
226名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 18:59:34 ID:mzlR4fjL
>>225
>>208を書いたのは女だけど
227名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 20:08:49 ID:yRj/n4sR
いくつか投下してる、私も女だけど
228名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 22:32:21 ID:lSeD7q1k
漏れも漏れもw
229名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:38:12 ID:WJimVWCF
これだから女は嫌われるんだな。
おれも女だけど。
230名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 04:36:35 ID:JXVAZ4nN
>>229
そういいたくなる気持ちわかるぜ。
別に女が読んでたからってなんでもないしな。
漏れも女だし。普通だろ
231名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 04:41:47 ID:kTO4aFCU
喧嘩しないでよ
エロに性別は関係ないんだぜ
232名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 08:29:36 ID:D5ZXyqXs
>>227 -230
この中に明らかに男がいる件について
233名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 21:10:00 ID:ndKur3LG

今日もテレビの上にちょこんと座って、アナタの帰りを待つよ。
できれば毎日、いれてほしい。
毎日してたらアナタがもたないだろうなって頭ではわかってるけど。
だけど、もう1週間もごぶさたなんだよ…正直さみしいよ。

ガチャリとドアが開いて、アナタが帰ってきた!
私が精一杯の笑顔で見つめると、ふとこっちを見て近付いてきた。
そっと私を抱き上げて、こう言ってくる。
「ごめんな、最近してなかったよな…さすがに溜まってきちゃったよ」
それって、それって、入れてくれるの?嬉しい!
チャックが下ろされる音。硬いモノが私の穴にあてがわれる。ドキドキする。
「今日はいっぱい入れてやるからな…」
耳元で優しくささやきながら、グッと押し込んできた。
ひゃっ!な、なんか前より大きいよっ!
「溜まってたんだから仕方ないだろ」
私のおしりに手を添えて、興奮した顔でゆっくり入れてくるアナタ。
「ほら…全部入ったぞ」
言うなり、我慢できなくなったみたいに私を上下に揺さぶり始める。
やあぁんっ!私の中で硬いモノが擦れてるよ…気持ちいいよぉ!
二人しかいない蒸し暑い部屋に、卑猥な音が大きく響く。
「クク…おまえ重くなったよな」
からかうような笑みさえ嬉しくて、感じすぎて、
私もう…だめ…!いっちゃうよおーっ…!


いっぱい愛してもらった私は、もう入れられなくなっちゃった。
そんなある日、アナタがトンカチで私を砕いてしまったの。
「にーしーろー…あ〜やっぱり足りないよなぁ。PS3高すぎだっつーの!!」
それが最後に聞いたアナタの声。さよなら…愛してくれてありがとう…





かわいいよねー「ぶたさん貯金箱」。
234名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:17:57 ID:yXZRn512
>>233のお陰で、ぶたさん貯金箱を壊せなくなっちまったぜ…GJ!
235名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:05:58 ID:Vw1cNYda
ご主人様は私の服を脱がし、裸の私を抱き上げた。
何も、こんな昼間に……。
お前がピーピー騒ぐから夜じゃ迷惑だろ、とご主人様は言う。
私が大きな声を出すのは、ご主人様が下手だからなのに。


ご主人様は、私の口に噛み付くようなキスをした。
体はご主人様の手に強く押さえられている。
もっと、もっと優しくして……。
そう思うも束の間、ご主人様は私の口に強く息を吹きかけた。
「きゃあっ!」
また大声を出してしまった。
それでもご主人様はまだ息を吹きかける。私の声は抑えられない。
「ひあっ! あぁっ!」
やがてはご主人様はキスをしながら私の口に唾液を流し込む。
だめ、そんなことしたら……。

――ぽたっ
私の下の穴から液がこぼれ出してきた。

ご主人様はキスをやめ、私の下の穴に布を当てて液を拭いた。
そのまま口の少し下を指で強く押さえたえて、また強いキスをした。
「あっ、く、苦しい……。」
私はさきほどの大声は出ず、声にならないような声しか出なかった。




もう、こんな乱暴なご主人様は嫌……。
私、もっと上手に吹ける人のリコーダーになりたかった……。

※きれいな音を出すためには、吹き口にそっと息を吹くのがポイントです。
 中に唾がたまったら、窓という部分を押さえて吹くと綺麗になります。
236名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 05:31:00 ID:NZ6Lvp+s
リコーダーは唾が乾燥すると臭かったなぁ
237名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 16:30:25 ID:o1i1cJWY
「ふあ…っ…ああぁん…こんなに熱いの…やあああっ…!」
身体が熱くて、蕩けてしまいそうなのを、必死に我慢して、
私は、ご主人様の望むまま、毎日夜遅く迄、ご奉仕をし続けます。
今日も、大切な所に異物を挿れられた、そのままの姿で、既に数時間も放置されていて、
もう、身体の芯が…熱く疼いてしまって、自分では、どうしようも無いんです。
「んっ…く…いやぁ…ご主人様、凄い…こんなの…こんなの私…」
ご主人様に無理矢理、押し込まれた異物が、蠢くその度に、私の身体は更に火照り、
内部へと熱を貯え続けていて、いつ絶頂を迎えても、おかしくはありません。

「はぁぁっん…熱い…熱いですぅぅ…ご主人様ぁ…」
私は、与えられる刺激に噎び続け、必死になって快楽を追い続けました。
そんな状態の、私を、見るに見かねたのか、ご主人様が手に持っている、
リモコンを軽く操作すると、私の内部で発生する刺激が、一層強まります。
ああ…そんなに、乱暴な事されたら…私…私…。

「あぁあぁぁっ…ご主人様ぁ…私、もうだめぇっ…これ以上激しくされたら…壊れちゃうぅっっ!」
熱い何かが、私の中で弾け飛ぶと、容赦無く荒れ狂い、ぐちゃぐちゃになった私を、更に攻め立ててきます。
今迄感じた事の無い、ビリビリした強い快楽が、私自身を、どこまでも熱く包み込みました。
その、余りの刺激せいか、私の意識は、一度、ここで途切れてしまったようです…。
頭の中が、真っ白く塗り潰されて空っぽになり、もう、何も…考えられません。
「おいおい、嘘だろ…?折角、良い所だったのに、本気かよ…。」
熱に浮かされ、ぐったりした私の耳元で、ご主人様の囁く声が、微かに聞こえてきます…。
でも、私は、頭の芯が、焼け付くように痺れてしまって、動く事も間々なりません。
いつだってご主人様の望まれる、私でありたいのに、御迷惑をお掛けして申し訳御座いません。
「…ったく…こんな事で、イッちまうなんて、しょうがねぇなあ〜。おーい…生きてますか〜!」
ご主人様が、呆れた様におっしゃると、バシバシ…二度三度、私の頬を強めに叩きます。
ああ…これが、俗に言う、《愛の鞭》と呼ばれるモノ…なのですね。
それを、役立たずな私なんかに、慈悲深く与えて下さるなんて、嬉しいです…ご主人様。

再び目覚めた私を、困った様な表情で、見据えたご主人様は、最後に、こうおっしゃいました。
「あーあ、今迄、騙し騙し使ってたのに、いい加減、修理に出さなきゃダメかぁ…。」
優しいお気遣い、本当に有り難う御座います、ご主人様…。
こんなに壊れる寸前まで、いっぱい愛して頂けて、私はとても幸せです。


以上…壊れかけのCD・DVDプレイヤーでした。
238名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 20:18:26 ID:Wln+FdOL
スパンキング再び!! GJ!!
239名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:49:50 ID:nOlJqKE7
>>233
GJ
PS3買うまでには何匹のぶたさん壊す気ですか

割った記憶はないのにいつのまにか失踪してたなぁ、ぶたさん貯金箱…
240名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 03:03:53 ID:4tfq+6hn
>>239
そりは盗まれたんではないのか…
241名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 10:54:00 ID:+pyrs5Qg
俺のぶたさん貯金箱には、取り出し口がついてるぜ!!セロハンテープで
とめてあるから、お金もおちないし、何回も使えて経済的!!


 ・・・だって、可哀想で、壊せなかったんだ。
242名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 16:44:29 ID:+4TS9oPX
出したり入れたり、何回でも出来るわけかw
エロスw
243名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:18:02 ID:jqGAR3fI
このスレはエコロジーかつエロス。
私は感動した!
244名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:38:27 ID:5LQKZhnq
文章の上手さと内容の馬鹿馬鹿しさのギャップが大好きwwww
245名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 23:25:51 ID:lEWaCsu+
こういうのを見るとラジオあべのばしの某コーナーを思い出す
246名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 05:53:38 ID:WRyafgkY
「んー。じゅうでんー」

言いながら、彼女は俺に背中をもたれさせるようにして、ぴったりと密着する。
「離れろよ。熱いだろ」
俺は返し、彼女を引き剥がそうとする。
……というか、引き剥がす『ポーズ』を取る。
まあ、あれだ。
ぶっちゃけてしまえば、本気で離れてほしいなんて思っているわけじゃないのだ。
本音を言うと、こうしていることを心地いいと感じている俺もいるのである。

なんと言うか、つまり。

「なに? 照れてんの?」
「……んむ」
……と、いうことなんである。
悔しいが、彼女の言うとおりだった。
「ふふーん。かーわいいんだぁ」
そんな俺を、彼女はそう言って笑った。
密着されている気恥ずかしさも手伝ってか、俺は反論することもできずに狼狽するばかり。
されるがままになるしかなかったのである。

「……んんっ」
彼女がくすぐったそうに身じろぎする。
いや、別に俺が何をしたわけじゃない。
なぜか自分からは手を出しちゃいけないような気がして、俺は彼女に触れることさえしていなかったのだから。
「やだ。なんでこんな時にメールなんか来るのよ」
彼女が言った。
「いいや。無視無視。今はこの時間を楽しむ」
「いいのか? もし大事な用件だったら……」
「いーの。っていうか、私にとってはこっちの方がよっぽど大事な用件だもん」
「そうなのか?」
「そうなの」
そう言ってもらえると、俺も男冥利に尽きるのだが。
それよりも。
……彼女の身体が、心なしか火照ってきていることの方が気になる俺なのであった。
いつもの俺だったら、ここで「どうした? 感じてんのか?」などと軽口を叩いているはずなのだが、どうも今日は調子が悪い。
完全に彼女に主導権を握られているようだった。

考えてみれば、変な話である。
いつもは、もっと恥ずかしい行為でさえ平然としている俺たちなのだ。
剥き身のまま、彼女の穴に俺のナニを突っ込む――そーゆーことをしているにもかかわらず、なんだってこうも俺は恥ずかしがっているのだろう。
そんな自分を滑稽だと思いつつ、けれどもやはり、俺は心の内から湧き出てくる感情をセーブできない。
そういう、ままならない気分の波に既視感を覚えて。
そういえば、昔もこんな気分を味わったことがある、と、俺は思い出すのだった。

あれは、彼女とはじめて出会った頃のことだったろうか。
いつの間にか、俺はそんなことも忘れていたのだ。

「こういうのも、悪くないでしょ?」
彼女が言う。
「悪くない……けど、俺はいつもみたいな方がいい、かな」
俺はこの期に及んでもなお、強がりで返す。
そんな俺に、彼女は、
「わかったよ。また明日、ね……」
と言った。


そのまんま。
携帯電話と充電機でラブコメ(微エロ)。
247名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 11:18:37 ID:6CV0iYFr
>>246
これは上手い
248名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 14:09:58 ID:owuvuAkt
いかん、人間がほとんど介在していないのにココの文章として成立しているw
249名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 16:44:25 ID:9YQLR1DG
確かにwww
250名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 10:45:35 ID:m7X/e+Yz
 >>246 GJ そしてなんとなく、いーと玖渚のエロが読みたくなった
251名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 11:39:12 ID:b97KlK/9
充電の流れでエンゼルギアを思い浮かべた。
252名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 16:32:14 ID:fIo/UmlK
「ぁあああああああっっっ」
私は身体を押さえつけられていた。
体内では奥深くまで硬い剛直をねじ込まれ、身体ががくがくと震える。
「いやぁっ…ふかいのぉっ…そんな奥までぇっ…あああっっ」
「もう少しだ、我慢してろっ」
硬い切っ先が容赦なく私の最奥を責める。
「ひぃぃん…もう、もう…ぁああああんん」
ずっ…
「ああっっ」
激しい責め苦の後、ようやくそれは抜き取られた。
彼の身体から私の身体に彼の一部であったものが残っていた。
解放された…そう思った時であった。
「……ああああっ!!?」
またも身体にぐっと押し込まれた。最奥部まで強引にねじ込まれる。
「ようやく、俺の順番が回ってきたな」
私の身体は再度、震え始めた。
「はぁああん…ああああっっっ…なかにぃ、私の中にでてるぅっ…ぁああああっっ」
こんなことをされるのはもう何度目だろう。
私のお腹の中はもう限界なのに…
「…もう、らめぇ…抜いてぇ…抜いてくださいぃ…はぁぁ…」
彼が私の中から引き抜かれる。
「…さぁ、代わってもらおうか」
「だめぇ…」
「だめだ、あと数回はいかせてもらうぞ」
私は弱々しくうったえる。
「…なかが、溜まりすぎて…あふれそうなの…」


彼らに出された鉛筆の「かす」が…

お願いだから一旦取り出してゴミ箱に捨ててきて下さい。


『電動式鉛筆削りと鉛筆の妖しい放課後』
253名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 18:46:29 ID:tYYEviXA
おおー、一日たったら神が来てた!
電動式鉛筆削りって、ほっとくとどこまでも入るよな。

>246
このスレでは珍しい感じの文章だけど、ちゃんと成り立ってるのがスゲー!
つーか、じゅうでーん、とか言うから某少女漫画のエロパロかとオモタ
254名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 19:15:38 ID:l2Fpke1M
ラブ米も林間も美味しくいただいた。GJ!
255名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 01:15:23 ID:NOXNYuQy
今まででどんな道具が出てきた?
今まで出てない道具をネタにしようと思うんだけど
256名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:53:13 ID:qQoRdGXf
とりあえず今までのを適当にまとめてみた、
『見たくない人は注意。』
洗濯機、電子レンジ、掃除機、冷蔵庫、ポータブルCDプレイヤー、ガソリンスタンド、コンセントの穴、テレビ、ジューサーミキサー、
メモリーカード、エアコン、スポンジ、ビデオテープ、包丁、テレビ(2回目)、エロ本、ところてん、電動歯ブラシ、地球、カレー、サッカーボール、ipodnano、
PS2、水銀使用電池、ペットボトル飲料、CD、すり鉢、レタス、食器(本文中には表記無し)、携帯、かき氷、10枚組のCD-R、
鍵穴、オートマティック拳銃(GLOCK 17)、シャツ、妹(非擬人化ネタ)、合体ロボ(…すまん、ボウケンジャーはわからんのよ)、
髪を巻くのに使うあの棒、指輪、ノートン2005verとパソコン、Tシャツ、扇風機、マッサージチェア、電球、歯医者(非擬人化ネタ) 、
車のフロントミラーの日よけ、自動販売機、氷、東京ビックサイト、携帯(2回目)、歯ブラシ、飛行機、竹輪、PS2(2回目)、指、足拭きマット、
電子レンジ(非擬人化…かな?)、圧縮、翼をください、ジャガイモ、ゴキブリホイホイ、湯飲み、服、ウォシュレット、ぶたさん貯金箱、
リコーダー、CD・DVDプレイヤー、携帯電話(3回目)と充電器、電動式鉛筆削り
257名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 13:28:43 ID:YRMq1B9B
こんなにあったんかいw
改めて並んでるのを見ると壮観。

256氏乙。
258名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:05:52 ID:1qebQ8+r
本当に最初だけが家電製品だったな。
あとは、もう何でもありで。
259名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 04:48:07 ID:TteIbRWS
髪を巻くのに使うあの棒
分からなくもないがなんかワロタ
260名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 10:07:04 ID:edYAkdGd
カーラーだっけ?>髪を巻く…
261名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 16:16:02 ID:7m1n/QiR
コテ?
262名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 16:25:24 ID:jjN/4aIE
半田ごてなんか使ったら髪の毛溶けちまうだろ
263名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 16:47:06 ID:VbTtXBbs
コテって呼んでるが。
264名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 18:19:11 ID:1HIqy+sR
>262
マジボケ?
265名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:30:40 ID:jjN/4aIE
勿論わざとだよ。
266名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 00:20:18 ID:N9nMkexC
コテを叩くのはやめよう
267名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 01:19:20 ID:HjePoLNu

何の前触れもなく主(あるじ)はわたしのそこを指で開ける。いやそれが、次に行われる行為への前触れに他ならない。
もうそこに差し込まれていたものは効果を上げなくなり――それでも幾許かは感じられるのだが――主はそれを強引に引き抜いた。
「っゃうぅ!」
秘所にその一部が引っ掛かり、先程までの継続した感覚とは異なるそれのせいで、わたしは思わず声を上げる。
しかし主はそのまま立ち去ってしまった。他方わたしは動けない。
悔しかった。主はわたしを部屋の隅に置いて、そのままにする。たまにこうして、わたしに差し込むものを取り替えるくらいだ。
主が戻ってくる。
解すことも無しに、鉄(くろ)く鈍く光るそれを、主はわたしにあてがい、そして差し入れた。
「あっ、ああぁっ、んむぅぅっ!」
重たい。そして独特の揺れ方で、わたしに快楽を与える。
すると主は、わたしのでっぱりを強く押した。
「んあっ!」
それがスイッチとなり、わたしの体はどんどん火照ってくる。
熱い。熱い。熱い。
わたしはどこまで卑猥な体をもっているんだろう。
徐々に高まる快感のなか、しかしどこかで冷静な自分がそんな思考をする。
ただ一回の受動のみで、ここまで淫らになってしまうなんて。
体が熱い。今すぐ達してもいいようなものだが、でもそこまで充分な快感を得てはいない。自ら体を動かすことすらままならないので、達せられない。
もどかしさと体の熱で、どうかしてしまいそうだ。いや実際、もう既に気が狂(ふ)れてしまっているのだろう。
わたしはそのまま、今夜ももどかしさに溺れながら、決して満たされない時間を過ごし続ける。

「あ、やべ、道理で暑いと思った。設定温度が最高のままだ」



(灯油をタンクに入れて、それを挿入するタイプのストーブ)
268名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:54:19 ID:kvjdt8kk
>>266 アイロンってよんでたな

 ストーブの苦しさがひしひしと伝わったよ・・・
269名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 11:51:48 ID:h593lzsv
そうだ半田ごて×半田の針金を書こう

「やだっ、先っぽが触って熱いぃっ」

「そう、そのまま飲み込んで……僕のエレクトロニクス」

鬱だ氏のう ←今ここ
270名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 16:18:11 ID:WFNiCCSH
>>269
半田の針金・・・
ワロス
271名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 16:24:06 ID:3LLCVUR4
不覚にもぬいてしまった…
272名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 20:01:14 ID:CCQbbsUz
燃費いいなお前
273名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 23:02:29 ID:Tkwl/1CJ
>>272
良い事じゃないか。
274長くてスマソ 1:2006/09/10(日) 04:46:00 ID:Yn2JlYgA
ずっと私は人形だった。
私が買われ、「ご主人様」…そう呼ばされている男は、私にけして触れようとはしなかった。
ただ私を裸に剥いて、それを微笑みながら見ているだけ。
そんな時、彼は必ず勃起していた。
私には指一本触れずにいながら、私を使う妄想を、じっくり楽しんでいるようだった。
そんな時、どうしようもなく苦しくなる。
アイツの妄想の中で、私が汚されている。そう考えるだけで、身を引き裂かれるような想いがした。

アイツが何をしたかったかはわからない。
だが、私を苛むことが目的なら、それは実にうまくいっていた。
私は、なんで…
こんな奴に、買われてしまったんだろう…


今までは。そう、昨日という日までは、それがずっと続くと思っていた。
思えば、甘すぎる考えだった。
アイツがエスカレートすることくらい、目に見えてたはずなのに。
今日のアイツの目は、何か不気味な光を放っていた。

「さすがに、もう…見ているだけじゃガマンできなくなったんでな。
 使わせてもらうぞ。
 お前のカラダを…たっぷりとなあ…っ」

アイツの目は、いまや獣のようにギラついていた。
私の身体を思う存分使える喜びに打ち震え、いつもより堅く勃起している。
抵抗は、許されてはいない。私にとって「ご主人様」の意思こそが絶対だからだ。
それは、私が買われる前から決められていた、悲しい宿命。

私の身体は無理やり開かされ、まだ誰にも見せたことのない恥部をさらけ出させる。
まずはそこに、アイツの指がねじ込まれてゆく…
275長くてスマソ 2:2006/09/10(日) 04:46:44 ID:Yn2JlYgA
気付けば、あっという間だった。
アイツは私の中に、最初の1発目を出したのだ。
「それ」は実におぞましいことに、アイツの体温で奇妙に暖かかった。
アイツは私の中を、確かめるように覗きこんだ。笑みがこぼれる。

「お前の中に出して、お前を外に連れ出したら…
 もう、後もどりはできねぇな…くっくっく。
 
 さて。どうだ?初めて中が満たされた気分は?」
「〜〜〜〜〜〜っ……!」
どうもこうも、無い。最悪に決まっている。しかし、やはり私に抵抗は許されていない。
できることは、ただ沈黙を守ることだけだ。
アイツは、私が無反応であろうと意に介さなかった。
私はアイツにとって、ただの「道具」。逆らわず、便利であれば、それでよいのだ。

私の中で、じょじょに「それ」が熱を失ってゆく。
それがまた、より一層嫌悪感を煽った。

「まさか、1発だけで終わるとか、思ってねぇよなあ〜〜?」
アイツの声が、私を残酷な現実に引き戻した。


最終的に、アイツは私の中に6発も出した。
「もう入らねぇな。 ま、これくらい買ったときから想定ずみさ」
ひとりごちて、アイツは私のカラダを運ぶ。私を外に連れ出すつもりだ。
ぐったりとした私は、抵抗する気力さえ残ってはいない。
中に…いっぱい……   身体が、何だか重い。
すべてを、この男に委ねてしまってもよいのではないか。そんな考えが、頭をよぎる。

だが、なんとなくわかっていた。真の地獄は、これからだということを。
私の中に、今も残っているもの…
それが、じきに私とアイツを破滅させる。
私自身は、もうどうなろうとかまわなかった。
こんな、最低の男に汚されて………もう、失うものなど、ありはしない。
こんな私に、最後にできること…私のような犠牲者を、これ以上、出さないことだけだ。
私もろともアイツを破滅させられるなら、私は喜んでこの身を捧げよう。

朦朧とした意識の中で、覚悟は、決まった。




(リボルバー式拳銃とガンマニアが高じて人を撃ちたくなった人)
276名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 10:48:38 ID:+TLKy+r8
>275
 GJ! オチが読めなかったし、伏線も効いてる、その上エロい。三ツ星。
277名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:07:11 ID:ZzivFlBe
鬱だ氏のう ←>>269



「半田吸い取り機&半田ごて×ミスった半田」で
出来るんじゃないか?

↓ ←今ここ

鬱だ(ry
278名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 23:50:06 ID:yZmz0sih
保守
279sage:2006/09/14(木) 23:44:18 ID:OqTCtwB8
だれも居ないのかな?
ここ読んで書いてみました
スレ違いなら御免なさい。

ご主人様が家に帰って来てきました
「はっあ・・はっあ・・はっあ・・くっ」
目は血走り汗をかき、手はズボンに伸ばし早足で私目掛けて迫ってきます
「ご主人様?」
私は驚きながらもご主人様を、受け入れる準備します
「くっ・・もう・・だめだ・・ガマンできない・・」
ご主人様は私に辿り着くと、激しく私の中に沢山の物を注ぎ込んで下さいました
「ああぁぁ・・ご主人様・・凄いです・・こんなに・・こんなに・・いっぱい・・」
私はご主人様の沢山の物を受け止められて恍惚に浸っています
「はぁぁ・・はぁぁ・・はぁぁ・・はぁぁぁ・・」
ご主人様も息を荒げながら満足げです

「くっ・・まだだ・まだ終わらん」
しばらくして、ご主人様はまだ出したりないのか私の上で動き始めました
「ああぁぁ・・ご主人様・・」
私はまた中に出して下さると知って喜びに震えます
「くっ・・出る・・」
そして、2度目の発射
「ああぁぁぁ・・・また・・入ってくる・・私の中に・・入ってくる・・」
1度目に比べ、量は少ないですが、私はとても満足しました
「ふう・・」
ご主人様は出し切ったことな満足したのかティシュで体を拭き、私に渡します
「ほれ」
私は喜んでそれを受け取ります
「さてと」
ご主人様は私の1番敏感な場所に手を伸ばそうとします
「そこは・・駄目ですご主人様、そこだけは・・そこだけは・・」
ご主人様は私の1番敏感な場所に触れてしまいました
「いやぁぁぁ・・ご主人様のが出ちゃう・・私の中から出ちゃう・・」
轟音と共にご主人様が私の中に出して下さった物が全て流れていって仕舞います
「やあぁぁぁ・・ご主人様のが・・ご主人様のが・・」
私の中にあった物が無くなった事を確認してからご主人様は私から離れて行きました



もう分かると思いますが私は、便器です
たまは私も綺麗にして下さいね
私は何時でもご主人様を御待ちしていますから

280279:2006/09/14(木) 23:50:57 ID:OqTCtwB8
失礼 age ですね
281ツンデレ家電:2006/09/15(金) 00:50:45 ID:GjdVzD7O
「なあ、俺のを…その…口で…」
「いやよ!いつもいつもそう言ってアタシに処理させるんだから」
「でも、お前、なんだかんだ言ってもいつも飲んでくれるじゃん」
「ば、ばか!勘違いしないでアタシは好きでやってるんじゃないんだからね!
 …どうしても我慢できないの?」
「うん…お願い…」
「仕方ないわね。ちょ、ちょっと調子に乗らないでよ。
 あんたの顔なんか見たくないから早く済ませて向こうに行って欲しいだけだからね!」
「うん、ありがとう」
彼がアタシの体に触れる。ちょっとだけ震えた。
「それじゃ、口あけて」
「ん――これでいいの?」
「うん、じゃあいくよ」
彼はいつものようにアタシの口元に筒状の―長い―アレを近付ける。
しばらくすると彼のアレから白いものが溢れ出す。
「んっ…いつものことだけど早くない?ん…んく…ごく…
 あふ…ちょ、ちょっと多い…アタシ飲みきれない…こくっこくっ…」
「ふう…ううっ…がんばって、全部飲み干して…」
「んく…ごく…ごく……」
彼は体の奥からあの白いものを全てはき出す。
アタシはそれをゆっくりと飲み干す。
「っ…あふ。ぜ、全部残さず飲み干したわよ。…満足した?」
「うん、よくがんばったね!ありがとう。俺のは美味しかったかい?」
「ばかじゃないの!あんなの好きで飲む人なんているわけないじゃない!
 ア、アタシは仕方なく…こぼすと汚れるからと思って、全部飲んであげただけだからね!
 それに…」
「それに?」
「――あんたのだから飲んであげたんだから」


どう見ても喫煙者と空気清浄機の妄想会話です。
本当にありがとうございました。
282名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 01:51:59 ID:AMbmgTLG
残業続きで御主人様は最近帰りが遅く、お疲れの様だった。
シャワーを浴びると早々にベットに…私の傍へと寝転んだ。綺麗なその手が、私の体を鷲掴みにする。
「やっ、御主人様っ!?」
いきなりそこに触れられ、私は快感でくるくると身を捩る。
「明日早いんだよなぁ」
御主人様は私の敏感な突起をいじり回しただけで、寝付いてしまった。
安らかな寝顔の御主人様。同じベットで寝ているのに、手を出してはくれない…毎晩こうなのだ。
私は疼く体を一晩中我慢しなくてはならない。貴方の優しい暖かい手で、私をもっとイジり回して欲しいのに。
ハァハァと規則的に隠しきれない吐息が漏れる。
御主人様は
「お前は音がしないから気に入ったんだ」
って言うんだけど…
時間と共に体の熱はどんど高くなっていく。
あぁ、でももぅ我慢出来ない。貴方に私の体をメチャクチャにして欲しい。多少乱暴でも構わないから!
私は叫んだ

「御主人様、起きてください!」

叫び続ける事数十秒後、御主人様が私の秘部へと手を延ばし…ようやく私は体の疼きを止める事が出来たのだった。

おはようございます、御主人様。
ほらほら、二度寝はいけません。もぅ朝なんですからね。

私は目覚まし時計。
貴方の目覚めを心待ちにする者。



あまりエロくないね…お目汚しスマソorz
283名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 07:29:27 ID:xUR2IShd
今日はご主人様に体を洗ってもらっています
「うん、綺麗になってきた」
ご主人様は嬉しそうに汗を拭います
「あとはここかな」
ご主人様は私の恥ずかしい場所を眺めます
「ここにはあれかな」
ご主人様はある物を取り出し説明書を眺めています
「えーとこれをここ当てて動かすのか」
ご主人様は私の恥ずかしい場所に何かを当てて動かし始めます
「やだ・・そんな・・気持ち良いの・・何で・・気持ち良いよっ・・」
気持ち良くなってきた私の恥ずかしい場所から少しずつ何かが溢れ出てきます
「おっ何か出て来た出て来た」
ご主人様は緩やかだった動きから激しい動きに変えて行きます
「やあぁぁ・・だめっ・・激しくよっ・・何かが出ちゃうよっ・・一杯出ちゃうよっ!!」
私はガマンができなくなり逝ってしまいました
「うわーすげーこんなに出てくるのか」
ご主人様は私が出した物を興味ぶか目に眺めています
「やだ、そんな、見ないで、私が出したのを見ないで!」
私は恥ずかしい場所から今だ溢れ出しながらご主人様に懇願した
「また少し汚れちゃったね」
ご主人様は私の恥ずかしい場所に当てていた物を外しシャワーノズルを手に取った
「じゃあ、汚れを流し落とそうか」
私の恥ずかしい場所にシャワーノズルを水圧を最大にして押し当てる
「ここが1番汚れてるから」
シャワーノズルの最大水圧を1番敏感で恥ずかしい場所に場所に押し付ける
「やぁぁぁっ・・ダメっ・・私・壊れちゃうっ・・私壊れちゃうっ!」
ご主人様は容赦なく私を攻めシャワーノズルをグリグリと上下左右に押し付けた
「ひゃぁぁーーご主人様許してーー本当にーー本当に壊れちゃうっ!!」
そんな私の声が聞こえないのか、私の恥ずかしい場所から溢れ出てき物を見ながらご主人様は
「まあっこんなもんかな」
押し付けいたシャワーノズルを外し水圧弱めにて私の体に付いた汚れを流し落として行く
「結構汚れていたんだなー」
ご主人様の激しい攻めを受け何度も逝かされた私は息も絶え絶えで答えることも出来ない
「後はこれで終わりだな」
突然私の中に温かい液体が注がれていく
「ああぁぁ・・入ってく私の中に温かい液体が入ってくる・・」
動けない私の中に温かい液体が入って姿をご主人様は暫く眺めていたが何所か別の場所に行ってしまった
「ご主人様・・・」


数十分後


私は耐えに耐えていたがもう私の中は限界に達していた
「ご主人様早く来て私もうダメ溢れちゃう私の中から溢れちゃうよ」
だがご主人様は現れずその時がやって来た
「ああああぁぁぁぁぁ・・」
ついに温かい液体が私の中から溢れでた音が部屋中に響いた
「やべ、忘れた、はぁ・・このお湯どうしよう」
そう、私は湯船、恥ずかしい場所は、風呂釜
これは、風呂掃除のお話です
284名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 00:57:07 ID:LexVYqWO
ぉおお〜気がついたら沢山投下されてる〜

 職人さんたち乙!!
285名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 23:14:48 ID:XQdLLgEm
今日初めてここ来たよ。
イイなぁ。284じゃないけど職人さん乙。
286名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 08:15:13 ID:mbdUeVjh
久々に来たけど今回も名作ですな〜。乙!
287名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 04:35:24 ID:gMBAaVN5
ここは定期的に過疎るなw
288名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 06:16:20 ID:OVr3+HKl
急に浮上してるから期待して飛んできたのに…
289名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 08:54:00 ID:fjv5VatW
モノごころ、モノむすめスレ?
290名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 19:39:30 ID:LuV/8E0V
それなんてエロ毛?
291名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 22:12:25 ID:Jhx/bvzB
>>178はあの程度でエロ過ぎるなんてまだまだ子供なわけだな。
292名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 23:05:04 ID:Sr7IAmDj
>>291
そのあと何時間もイキッパナシなんだろう。
293名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 00:58:22 ID:aX0SnSSi
これはまた、古い話を
294名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 19:22:59 ID:u41fXumE
>>292
飛行機だけに良く飛ぶわけだ
295名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 21:20:25 ID:aeGPwVOz
うまいこと言ったつもりか?と問い詰められたい。小一時間問い詰められたい。
296名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 21:57:32 ID:AAjAzLFA
>>295
うまいこと言ったつもりか?
297名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 00:18:36 ID:Cn4yU7aW
うまいこと言ってねえwwwww
298名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 01:12:55 ID:XI94GkG2
何のプレイなんだか
299名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:12:13 ID:NNU5tk8+
>>34が一番好きwwww
300名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 13:19:18 ID:N9o5h6T0
俺はご主人様は殺人鬼の包丁の話かな。
301名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:04:34 ID:awoxliTJ
俺はマッサージチェアの話かな
若奥様萌え
302名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 16:25:51 ID:rS0dgi+e
このスレいいな

所でこて→主に巻き、アイロン→プレスでワッフルやストレートだよね?
なんか自信なくなった
303名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 16:41:29 ID:N9o5h6T0
>>302それでいいと思う。
304名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 16:47:15 ID:UzSEHCVu
ワッフルわからん男性諸君多そう
305名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 18:18:51 ID:SIC/h1tR
  _   ∩
( ゚∀゚)彡 ワッフル!ワッフル!
 ⊂彡

306名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 20:17:01 ID:NCBwBppf
騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/frontire1017
307名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 00:43:39 ID:e4Way9Fc
片手に逞しく太いモノを携えてもう片方の手で私の身体をご主人様をがっちり捕まえる。
ああ、お願い…、優しくして下さい…。
「はぁっ…!」ご主人様の身体がついに動き出した。
最初は角度を決める様に優しく、だけど、ぴたりとその角度が決まるとご主人様の角度は豹変した。
「ぁあんっ!あぁぁぁっ!」
ご主人様の身体が激しく揺れる、私の身体も激しく揺れる。
凄まじいラッシュに今にもイッてしまいそう。
私の中身に白い先走りがどんどん溜まっていくのが分かるの。
「あぁっ…いやぁぁぁあっ!!私の擦れちゃ、擦れちゃうぉぉぉっ!!」
308名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 00:56:50 ID:e4Way9Fc
反応すればする程ご主人様は私への責めをどんどん激しくしていきます…
その顔には汗と共に狂気にも似た快楽の表情が浮かんでいました。
「いやっ、もうダメ、ダメなのぉっ!!」
私の精一杯の懇願も聞かずご主人様の容赦無い責めに私の身体はもう限界が迫っていました。
「あっ、あぁっ、お願いです、これ以上は、これ以上はダメぇ!!全部、全部白いの出ちゃうぅっ…!!」

やはり私の声はご主人様には届いていません。

「いやぁぁあっ!!」

…私の頭が真っ白になる直前でご主人様は激しいラッシュをぴたりと止め、満足そうに私を見ました…。
309名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 01:07:51 ID:e4Way9Fc
「ふぅ…」汗ばんだご主人様の顔はさっきの狂気じみた顔ではなく何処か達成感に満ちた表情に変わっています。
ひどい…何でまだ私は満足していません…ご主人様だけ満足して私だけこんな仕打ちはあんまりです…!
こんなに…私の身体はその先を求めて焦れているのに…!
ああ、お願いです、もっと、もっと私を責めて、責めて、私の中にいっぱい白いの出して下さい…!


「お兄ちゃーん、サンマ焼けたよー、大根おろし盛り付けてー」


以上、調理師免許を持つ男のマイ下ろし金の気持ちですた。

良スレなのであげ。
310名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 09:09:43 ID:cPfURwVR
エロい文から日常の会話への変化が楽しいような
311名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 09:31:55 ID:jNZIsBDO
GJ
大根おろし食いたくなってきた
312名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 02:52:06 ID:60kREIc7
ふと青首大根を思い出した
313名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 19:43:29 ID:bsfX2wiS
このスレにしては珍しく過疎なんでage
314名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 03:06:29 ID:WY9yJNMK
ここって割と性別不問なスレだと思うけど
スレタイだけでスルーしてる人も多そうだなw
いやいや、一度体験したら結構麻薬的…
315名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 15:05:44 ID:oTeP1/ku
スレタイで損してると思うけど、
そもそも>>1はこの流れになることを期待して、このスレを立てたわけではないようだからな。
316名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 19:25:18 ID:NTZLA95Y
スレタイで敬遠してた漏れが来ましたよ
ここまで一気に読んでみたが、まさに職人さんGJ
317名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 22:08:46 ID:Sa/xO4wa
擦れちゃうワラタw
確かに擦れてるな白くて中にいれるとビリビリくる白いのが

辛いから大根おろし苦手だけど食べてみるか
318名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 00:08:48 ID:TeGwzA92
やさしく擦るとあんまり辛くない。力を入れまくって擦ると、辛いのができる
ちなみにもとから辛いのはどんなにやっても辛いまま。デレ期はいつまでたってもやってこない
319名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 09:55:39 ID:3SHxDg3H
昨日、夕飯がまさに秋刀魚と大根おろしだった…
エロいな大根おろしww
320名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 23:18:42 ID:QurDIyn1
私はご主人様に仰向けに寝かされていた。
「始めるぞ」
そう言ってご主人様は私の大事な部分を封印しているものを取ろうとする。
「…………はい」
私は恥ずかしさから消え入りそうな声で答える。
必要なことだとわかっていても羞恥心がわき起こってしまうのだ。
だが耐えねばならない。
こんな年増を大切にしてくださるこの人のためにも。
そしてご主人様は私の大切なところを露わにし、まじまじと見つめました。
その視線に私は反応してしまい声が出てしまいました。
「んっ、やぁ……」
「お前の中、凄いことになっているな」
「そんなこと……」
「事実だろう」
「でも……、ひゃあぁぁぁぁ!」
会話の最中、ご主人様は私の中にある玉を抜き取ったのです。
私は堪らず声を上げてしまいました。
「はぁ、はぁ、そんな……、いきなり、なんて…酷いです」
「む、すまん。可愛らしかったからつい、な」
「今度からはもっとゆっくりしてくださいね」
「善処する」
そう仰ってからご主人様は私の中を改めて確認されます。
確認し終わり、ご主人様は道具を取り出しました。
「入れるぞ」
「はい」
互いに確認し合ったあとご主人様は私の中に道具を入れ動かし始めました。
「ん、ひうっ!は…あぁっ!そこ、だ…んんっ! 」
ご主人様は道具が汚れると交換し何度も私の中を弄ります。
「あ、もう、だ…め!あああぁぁぁ――――――――っ!」
荒い息をしている私に構わずご主人様は私の中を確認し玉を戻しました。
「これで終わりだ」
「はぁ、はぁ、ご主人様、ありがとうございました」
私がそう答えた後、ご主人様は私の大事なところを封印をするのでした。



ボールマウスとそれを愛用する人でした
321名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 23:50:31 ID:iCwpDaFl
くそぉ、そんな可愛いマウスだったら棄てれんじゃないか…ハァハァ
322名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 00:10:25 ID:3JiZvJVk

ズブッ
「あひあっ!」
何もいじらないまま、彼は私にそれを捻じ込まんとした
グッ。なかなか入らない。力を入れられる
「は、あぁん!」
グググ……。ゆっくりと、それは奥まで入っていった
「あ……あ……あぁ……」


新聞紙を入れられる一戸建にある郵便受け

郵便物とか新聞紙を挿し入れるやつね
アパートとかのは大抵奥まで入れられない
323名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 01:22:22 ID:A8xMzjE5
そうすると留守宅の郵便受けは禿しくエロいな
抜かれないまま集団ゴカーン
324名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:16:45 ID:3JiZvJVk
「いくぞっ!」
「きてっ!」
「入れるぞっ!」
「はやくっ!」
「うおおおおっ!」
「ああぁああぁーっ!入ってくる入ってくるー!」
「どりゃああぁぁぁぁっ!」
「ああぁぁーっ!貫かれるぅーっ!」


電車とトンネルの会話
325名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 21:22:02 ID:3UfBGwsL
電車は入っていくだけじゃないぞ
続きは

「おおう!!もう、でっでるっ!出すぞ!」
「いゃあんっ、イカないでぇっ、まだイっちゃだめぇっっ」
「ぅおおおっ!!」
「やぁぁんっっ!出ちゃうぅっ、出ちゃうぅ」

とか
326名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 23:05:56 ID:xKcX1g8u
さらに書くと

「っ!イクっ、おらっ!もう一度イカせてやるよぉっ!」
「ああっ、来るっ、さっきみたいな鈍行じゃなくて凄いの来ちゃうのぉぉつ!!」

「あんっ、もう、もう身体(レール)がヘンなのぉ、ビリビリしてるのぉっ…早くぅっ…早く来てぇぇええ!!」
327名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 02:42:53 ID:M8DCPKn2
>324-326 おおお・・・もーおなかいっぱいだお;
328名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:18:19 ID:YDlytL7q
>>324-326
真夜中に吹いたわ。
鈍行、準急、急行なら、やっぱ急行のがいいのか?
329名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:24:12 ID:xaM6JoBX
速いばかりが能じゃない、たまにはゆっくり出たり入ったりも良い物さ
330名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 04:35:54 ID:igF9eLg2
>>324-326
連携に笑ったw
無駄な勢いがあるなw
331名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 09:15:46 ID:PV8Q62SV
「ああぁぁ! 白いのが満たされてくぅ! 溢れちゃうぅぅぅ!」

男根(射精時)を女体化?


ところで準急って初耳だけど、快速のことなのかな?
332名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 09:18:35 ID:xaM6JoBX
遅いほうから

鈍行(普通)
準急
急行
快速(通勤、休日、その他)

小田急線だとこうだった
まれに急行の方が快速より早いこともある
333331:2006/10/03(火) 10:14:22 ID:PV8Q62SV
>>332即レスd
俺んとこ(奥羽本線)は遅い順に、

鈍行(普通)
快速
急行
特急

かな
334名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 11:45:26 ID:jL5iz6Gz
へー、俺のとこは(近鉄線)遅い順に

鈍行(普通)
準急
急行
区間快速
快速
特急

だな
335名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 13:25:36 ID:5lphPwNS
乗り慣れない路線に乗ると、特別快速だの快速急行だの肩書きが無駄に多くて困るな。
特急は別料金だと思ってたら普通に乗れたりして驚く、とスレ違い。
336名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 00:14:58 ID:BM95Hvu1
バラバラだな。

某阪急(宝塚線)は急行の止まる駅を増やしすぎて、
急行=準急
快速急行=急行
特急=快速急行

って状況だ。プログラミングの代入にあたる、と考えても弊害はない。
しかも元々急行と鈍行が交互に来てたんだが、
今では快速急行と鈍行が交互に来る。急行はあまり来ない時間帯あり。
もうこんな状況ならいっそデノミ(改称)しろよ、と。
337名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 01:34:14 ID:dcIqG+vw
>>336
同郷の民ハケーン


確かに。こんな山奥の駅になんでとまんねんとか良く思う。
あんまりやりすぎるとスレ違いになるからこの辺で終わっときましょ

「や、やだぁ…。じ、じらさないでよっ。早く…イキたいのっ…」
「へへへ…まだイカせたらへんでぇ。わしはまだ満足しとらんさかいなぁ」
「ひどい…。他の男(JR)に乗り換えちゃうわよ?」
「やれるもんならやってみいや。
 せやけどあいつはわしと違うてお前のこんなところまでカバーしてくれへんで?」
「やぁ…そんなところ触るのはあなたくらいよ?」
「それでよろこぶんもお前くらいやけどなぁ」
338名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 21:00:41 ID:LdicI+6z
このスレの在り方に惚れた。
339名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 03:33:51 ID:wQHf+WeL

あなたは私をスキだって言ってくれる。
毎晩、私を優しく洗ってくれて、それから私達はひとつになるの。
「はぁっ…すげー気持ちいい…こうしてる時間が一番幸せだ」
私も。あなたが中に入ってきてくれる瞬間が、最高にスキだよ。

でも、あなたってチョット優しすぎるんだよね。
私の中に出してくれた事もないし。なんか…物足りなくて、もやもや。


そんなある昼下がり、あなたが少し興奮した顔で近付いてきた。
「俺、もう我慢できねぇ…おまえが溜まってるのも分かってるんだぜ?」
そう言うと私の胸の突起をひねって弄くり始めた。
きゃっ!やだやだ、そんなに性急に始めないでよぅ、体も洗ってないのに!
だけど見る見る溢れ出す、私の愛液。もー恥ずかしい…私のエッチ…
「そろそろ、入れていいか…?」
あなたが私の大事な穴をぱかりと開く。やだっ、丸見えはやだ!
そこに容赦なく、あなたが太い硬いモノを押し込んでくる。
やああぁんっ…!こんな太いの、はじめてっ…
未体験の衝撃と、興奮してるあなたの顔に、私も昂っていく。
「悪いけど…中に出すぞ」
えっもう!? と思った瞬間、どびゅっと凄い勢いで中に出されてしまった。
すごいよぉっ…!私の一番奥まで当たってる!わ、たし…イッちゃうよぉぉ…っ!!
ぶるぶると体を震わせたら、白濁した液体がごぽりと音を立てて溢れ出してきた。
「おまえ、やっぱり溜まってたんだな。気持ちよかったろ?」
嬉しそうに聞いてくるあなた。えへへ、びっくりしたけど…気持ちよかったよ!


そのあと、あなたはいつもどおり私を洗って、優しくひとつになったの。
「やっぱり溜まってるもん出すと違うよなー」
うん、私もそう思う。だから、これからはいっぱい、どびゅってしてよね!






風呂ガマちゃん、ジャバ初体験。
340名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 04:03:21 ID:gJ7Z1deO
最高にワラタ
使ったことないとわからないだろなこれ
341名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 08:51:45 ID:8GCMizBz
確かに白いのがすごくいっぱい出てくるよなw
ものっそい気持ちいいんだ、アレw
342名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 13:12:03 ID:qflXf1Gp
これはエロイ。えろすぎGJ!
343名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 01:37:00 ID:MBHgvoB2
あとあるスレでさ、ランドルト環がランドルト・たまきと読まれて笑ってしまったあとでココの存在を思い出した。
344名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 09:47:39 ID:fnsFXRxa
カビくさくて薄暗いところに私はいます。
周囲を見渡すと同じような目に遭っている子が何人も・・・

ご主人ははっきり言って荒いんです。
私たちのことをどう思っているのか解りません…
蹴飛ばされたり、ずぶぬれにしたり、壁にたたきつけたり、それどころか私たち同士を重ねたりとかするんです!

あっ、ご主人が来ました。なぜでしょう雨合羽を着ていて表情が見えません・・・ひっ!私を掴んで床に叩き付けます あまりの衝撃に意識が遠のきます…
「今日はおまえを使うか…」
そういうと口元に不敵な笑みを…言うやいなや私は思いっきり入り口の方に蹴飛ばされました。 すると、濡れたモノをいっぱい、いっぱい擦りつけて…
だ、だめ、そんなにいっぱい乗っちゃだめ!
「何言ってるんだ…物欲しそうにしてるくせに…」
ああぁ・・・こ、壊れちゃう・・・
「まだまだだぜ…」
そういうとご主人は立ち上がりました。 そっちをみると闇の中に黒光りするモノが2本見えました。 や、やめて・・・
「ネンネじゃねえんだからな・・・ 2本同時に入れてやるよ!」
モノがものすごいスピードで迫ってきて私の・・・私の下半身の穴に同時に入ろうとします
ひぃっ!つめたくてっ・・おっきぃ・・!
その衝撃に私は後ずさりします
「んぁ? 角度が悪かったか・・・おらよ!」
角度を変えてご主人が再度挑戦してきます…こんどは一番奥の奥まで・・・入ってきます
あぁあ! そんなにしちゃ、だめっ、いっちゃう!
「ほらほらっ!」
ご主人は簡単に私を抱え動いていきます
ああっ・・・もぉだめっ! もぉだめぇえ!!
「いっちまえ!」
きゃぁっ!!
その瞬間私は高いところに投げ出され…わたしは・・・・私はしばらくそこにとどまることになりました・・


倉庫の中で使われているフォークリフト用パレット。
オペレータは下手でパレットを壁に当てたりとかw
雨の日にトラックから降ろした荷物をパレットに積んで、棚の上におくところを妄想。
345名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 11:24:07 ID:n/JJOlXz
全然わからんかった・・・
346名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 14:00:14 ID:S2X3Pu53
>>344
GJ!!
これは実際に物流倉庫とかで働いた事がある奴じゃないと
分からんだろうが、その限定感がまた良い。
347名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:16:37 ID:w21rdqGE
>>343
お前は俺か
348名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 01:22:28 ID:LOkl/Mp5

ギンギンに猛った俺自身を隠したまま、いつも君を見ていた。
君は、俺じゃなく兄貴を選ぶことが圧倒的に多かったけど…。

今も君は兄貴と激しい行為の真っ最中だ。
音を立ててぶつかりあい、綺麗な長い髪が揺れる。
「もっと…!もっと、ほしいの…」
つらそうに涙を浮かべながらも、行為に没頭していく君。
兄貴はそれに気をよくして、益々スピードを上げていく。
「あうぅっ…もう、だめぇ!」
ぽろりと涙が落ちた瞬間、白い飛沫がとんだ。

兄貴を部屋に帰したあとも、君は一人うつむいて行為を続けている。
湿った音が淫らに響く。俺は…指をくわえて見ているしかないのか…?

数十分後、ようやく君は俺を求めてくれた。
「やっぱり…あなたがいなきゃ最後までいけないの」
嬉しいことを言ってくれる。
兄貴よりモノは小さい俺だけど、優しいテクニックで満足させてやるよ。
壊れ物を扱うように、そっと服を脱がしていく。
やわらかな肌はピンク色に上気していて可愛らしい。
「そっと…そっとよ」
わかってる。愛撫を交ぜながら、やがて全て脱がし終わった。
「もう濡れてるの、わかるでしょ…?早く、入れて…」
求められるままに突き入れる。濡れきったそこは、容易に飲み込んでいく。
ゆっくりと動かしていくと、どんどん愛液が溢れ出してくる。
「ひゃぁっ…すごい…すごくいい…!」
とろけそうな秘肉を味わうように、緩急をつけて突き立てていく。
愛液はぼたぼたと床まで滴り落ち、君は恍惚の表情を浮かべている。
「いい、いいの!…こんなにいいの初めてっ…!!」
俺も、最高だ…。君を悦ばせる事だけが、俺の全てなのだから…。


『ごちそうさまでしたー』
「今日のハンバーグ美味しかったよ」
「嬉しい〜玉ねぎいっぱい入れたからかなぁ」
「デザートは桃なんだって?」
「そう!今までで一番よく熟れてるの!持ってくるわね」





というわけで兄・文化包丁、弟・果物ナイフでした。
エロい反応して欲求不満ですか奥さん。
349名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 02:26:31 ID:mIWqZ4q6
クソワロタww
350名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 21:39:52 ID:FjwMUHJe
病院の一室での出来事
「やっ、やぁっ…怖い…やめてぇっ」
大人の強い力で押さえつけられる小さな身体。
幼な子は強張って手に拳をつくる。
「…いい子にしていればすぐに終わるよ」
柔らかい肌を擦る太い手。
誰かが紐のようなものを持ってくる。あれで、彼女の身体を縛ろうとでもいうのだろうか…。
「やっ…ママぁ…、助けて…」
やはり、そうだった。少女はいとも簡単に大人達によって縛られる。柔らかい肌に紐がくい込む。
少女は瞳に涙を矯めて食い入るように自分を縛る紐をみつめる。
「…ひっ」
準備が整ったようだ。少女は恐怖に満ちた目をしていた。
少女を怯えさせる存在が、ぴゅっと先走りを飛ばせた。
堅いモノがあてられて、少女は悲痛な息を呑む。
彼女の中につぷりとそれが押し入る。
「…ッ…いた…い…よぉっ」
堅いモノが更に奥へと侵入し、彼女の体内へと進む。
堅いそれを微かに動かす。
異物感による嫌悪で少女は「やだぁっ」と声をあげる。
やがてそれは尖端から少女の身体に、流れ込んでいく。

「……ぅぅ、…ぅあああんん」
ようやくそれを体内から抜き取られた少女は、一気に泣き出した。

「もう、終わりましたよー頑張りましたねー」
にこにこと看護士さん。
看護士さんの手には太い注射器が握られていた。


〜小児科・注射編〜
351名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 21:42:29 ID:hv9Lncpy
乙!こういう方向もあったか!
352名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 09:21:34 ID:J51GbaOJ
GJ!
最近は痛くないのもあるみたいですよ
353名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 10:49:48 ID:SLWJiIZN
サンマと大根おろし食ったからパピコしに来たら今度は桃かよwww

お注射ネタは考えつかなかったな、GJ、でもいたたたた。
354名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 11:53:05 ID:yJG+5W7V
懐かしいな・・・と思ってしまった俺ヤバス
355名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 15:56:20 ID:9+4wqfho
GJ。だが最初の一文はいらないほうがネタバレしにくくていいと思う。
356名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 19:02:45 ID:paVt3KNV
いつも通りの展開に厭きてきて、わざとネタバレしやすくしてみたけど、
やっぱりネタバレ最後までわかんない方がこのスレ的にはいいのかな。

実はそんなに注射嫌いでなかった。点滴は拘束されるから嫌い。
357名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 21:01:35 ID:tysUip1/
『さてと、今日もコレでちゃっちゃとやっちゃいますか。』
最近、ねえさんは道具を使う。
前のように、ねえさんの手でやられるほうがいいんだけど
この間は時間かかちゃったしなぁ。ねえさん、かなり疲れてたし・・・

『んじゃ、始めよっか。』
ゆっくりとアレが僕の中に沈められ、スイッチが入れられた。
『まずはゆっくり、慣らしていかないと』
低速のモーター音とねえさんのゆっくりした動き。
だけど、僕はそれだけでも反応しムクムクと形状を変えていく。

『そろそろ、速くしていってもいいかな?』
スイッチが切り替えられ、モーターの回転も速くなり、
ねえさんの手も僕の深い所から浅い所、周辺部から中心へと動く。
僕はどんどん固さを増していき
『ふふ、いい感じ。もう少しだね。』
と言うねえさんの声と、さらにスピードを上げられ一気に硬直してしまった。

『これだけ角が立てばいいでしょ。あー、やっぱりハンドミキサー使うとメレンゲは楽だよ。』

以上、電動の泡だて器でのメレンゲ作り(生クリームでも可)でした。
お菓子なんて作らない男子には分かりづらいかも・・・

358名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 22:50:34 ID:R29QWo6z
>357
GJGJ、お菓子作らない男子でもなんとなく分かるだろう

道具を使うのもいいが、腕が痛くなっちゃった…って自分でやるのもいいな
359名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 00:10:29 ID:Lj4q9ahR
なるほど、たしかにムクムク変形するなw
360名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 04:42:09 ID:cdRzZgw6
手動の泡だて器使う人間にはわからなかった。
……ケーキ類作ってる人って腕太いんだよな。
361名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 19:05:26 ID:/yWM4e3H
GJ
ハンドミキサーは便利だね。
でも手動の泡だて器だって道具であることには変わりないじゃないか。
362名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 23:47:12 ID:GqL2Ku+X
それなら手動泡だて器ネタ、パクらせてもらいやすww



ご主人様は私を冷たい氷の上に寝かせると、
グッと体を掴み硬いモノを一気に挿入してきました。
あうぅっ…そんな深くまで…!
「急いでるんでな、さっさと済ませるぞ」
非情な囁きとともに始まる、激しすぎる律動。
ご主人様のテクニックは否応なしに私を昂らせていきます。
ぐちゅぐちゅという卑猥な音に、恥ずかしくなってしまうのに…
なのに体の方はどんどん反応してきて、敏感なところがピンと立ってしまうんです。
もうだめ…そんなに掻き回されたら私…イッちゃいますぅっ!!
「よし、いい具合だ。それじゃあ出すぜ」
どびゅっ…どびゅびゅっ!(←絞り出し袋に詰めて出してる)
ああっ、すごくいいです…もっといっぱい出して下さい、ご主人様…!

「デコレーション完成だー!誕生日に間に合ったぞ、ハニーw」
よかった…最後まで、全部おいしく食べて下さいね…。
363名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 13:00:31 ID:ruxRc4UZ
おっきした
364名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 22:59:17 ID:WHmVo0oe
(←絞り出し袋に詰めて出してる)
こういうのはないほうがよりよかったかと
365名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 23:36:49 ID:5m7Ped6u
折角の生クリームだし、
白いのが飛び出せばよかったかも。
366名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 23:44:51 ID:5m7Ped6u
なんか違うな。
顔に飛び散ればよかったかも、だ。
電動の泡立て器を抜くと、
生クリームが飛び散って顔にかかるよね。
367名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 23:56:08 ID:RjjjPmMy
はめるもの忘れて、どびゅっどぶぁ〜



あれってなんて言うのかな、口金っていうの?絞り口の尖端につけるやつ。
368名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 01:04:55 ID:2lf5WLsc
こんなくだらん小噺について真剣に討論するおまいらがすきだ。
369名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 04:35:41 ID:8oCAjucY
このスレやべえwwwwwオチを見なきゃじゅうぶん実戦に使えるし、それに面白いwwwww
370名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 04:51:56 ID:sX/IJ3NM
セルフバーニングするつもりかw
371名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 16:25:33 ID:Y9eGSo9f
何やら菓子ネタで盛り上がってる様だから邪魔するぞ。


「だ、ダメっ、中に濃いのだしちゃダメぇぇぇぇえ!!」
「おらっ、たっぷり出してやるよぉっ!」
「いやあぁっ!!(ひ、ひどい…中にいっぱい入っちゃって…)」
「外もたっぷりぶっかけてやんねーとなあ…」
「い、いやっ…そんなの嫌、掛けちゃいやぁぁぁあ!!」
「…たっぷりぶっかけてやるよ、おらぁっ!ちゃんと味わえっ!」



表面に粉砂糖、断面にホイップクリームを入れられるショコラケーキの気持ち。
372名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 20:35:47 ID:ec0uAQfS
熱い…あついよぉ…

あなたに綺麗に洗ってもらったのは少し前。
つやつやと水を弾く私たちを見て、あなたは少しせつなそうに笑った。

「やっぱりこのままかな…我慢できない…ちょっとだけ…」
そう言って、一人小柄な娘を選ぶと、あなたはその娘に口付けた。
溢れたその娘の汁をすすり、味わっていたけれど、
あの娘が声をあげるのを聞いて満足したあなたは
すぐに私たちを冷たい部屋へ移した。

そう、冷たい部屋…
だけど冷たかったのは最初だけ。

あなたにあおられ、かたい棒で蹂躙されて…
恥ずかしい汁があふれだしてくる。
熱い…あついよぉッ…!

あなたは不規則な動きで私たちを刺激する…
そのたびにぐちゅぐちゅと音を立て、溢れだす。
からだはほてり、なにも考えられない…。

そのとき、あなたはみたこともない白い粉を私たちに与えた。

「仕上げにコレがないとだめだな」と言って…

な、なぁにコレぇ…
からだが…っ…からだが溶けちゃうよぉ…っ!
あつい…っ
だめ、だめ、あっ…!
ぶるぶると震える私を、あなたはすこし舐めた。

ああ!!いやっ…!あっ、あついのぉ!だめぇええっ…っ!!!あああ!!!!!!



 「よぉし、もうしばらく煮つめて完成♪」

製菓つながりってことで、イチゴジャムでした。
373名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:30:17 ID:7iROTm3C
うはwwww作り方がよくわかるwwwwww
374名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:22:52 ID:qfjc78CZ
ご主人様は、私に丁寧な手つきでそっと触れた。
「さっそく頂くか…おっと、その前に…お前はちょっと変わってるからな」

私はご主人様によって、高ぶらせられる。
体がどんどん熱くなって…ああ、溶けてしまいそう。
「もう…大丈夫ですから…お願いします」
「まだだ。お前だってこうされた方がいいんだろ?」
体はこんなに熱いのに、ご主人様は私の中心には触れようとしない。
もう、こんなにとろとろになってるのに…

「そろそろいいか…」
ご主人様は硬く尖ったモノを取り出し、私に一気に突き刺した。
「あ…っ、あああっ!!」
体が二つに引き裂かれそうな感覚。待ちかねていた刺激に、私は震えた。
「や…っあ…!もう…ダメです!なんか来る…!出ちゃう…っ!ああああっ!!」
私の中心からとろりとしたものが溢れ出した。



「やっぱりこれがうまいんだよな」
以上、フォンダンショコラでした。温めると中からチョコが出てくるケーキです。
お菓子ネタに便乗ww
375名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 03:50:40 ID:4IkerLq6

冷たい木枯らしから私を守るように、あなたは急いで部屋に招いてくれたね。
「はーっ、今日はまた寒いな…」
ため息をつきながらストーブをつけてベッドに向かう。
ベッドのふちに腰掛けると、私を服の上からぎゅっと抱きしめてくれた。
「あったけー…」
幸せそうにつぶやく顔を見ると、私までぽかぽかしてくるよ。
やがて、あなたの指が私の服を脱がしていく。
私の肌を傷付けないようにそっと下着を脱がしてくれて。
一糸纏わぬ姿になった私に、あなたは優しく頬ずりしてきたの。
私のふくらみを、先端の突起を、確かめるように撫でられたら…感じちゃう…
「あったかくて柔らかくて、やっぱお前がサイコーだ」
そう言って、私の体を開いていくの。恥ずかしいよ…私の中、あんまり見ないでぇ!
「わ、すっげ滴ってる」
ニヤつきながら私の割れ目に口を寄せて、じゅるるっと啜ってくるんだもん。
やだぁっ…すごい感じちゃって、溢れてくの分かる…!
あなたが舌を使って私の中を弄るたび、いいようのない快感が押し寄せてくる。
音を立てて激しくむしゃぶりついてくるあなた。
そんなにしないでっ…奥まできてるよぉ!…もう、もう私ダメぇぇ!!
頭が真っ白になった瞬間、あなたは顔を上げ、ぺろりと舌なめずりをした。
「ごちそうさま。美味しかったぜ」
あなたを温めることができて、私、幸せでした…。




食べ物シリーズってことで、肉まん子ちゃんでした。
いや〜彼女の下着を上手にはがすのが難しいんだよね。
376名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 04:43:02 ID:kH1pe8rU
さて・・・俺の逸物をこんなにしてくれた責任を取ってくれるんだろうな?


マジヤバイ、GJ
377名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 05:53:26 ID:i51j/pc+
ヒマだったので作品数えてみた。
90作品あった


( Д ) ゚ ゚


誰かまとめてくれませんか?
378名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 06:56:05 ID:KNjGKrpe
>>375
肉マンコバロスwwwwww
379名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 08:27:10 ID:ubwi/MTX
そろそろまとめが欲しい作数になってきたな・・
380名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 10:00:39 ID:03DUkaD1
4レス ごとに1作品ペースか。 秀逸だな。

なんか 無いかな〜 ネタ。

--
きゃっ・・・
あなたは私を乱暴にベッドに放り投げた
「俺は気が短いんだ、面倒なことは・・・ナシだ」
やっ・・・やめて、優しくしてっ!
「・・・」
無言で私の服を破り捨ててしまいます・・・ そして大事なところを凝視しています
は、はずかしい・・・ そんなに見ないで・・・
「ふん、こんなに固く閉じてるとは・・・ あまり経験ないんだろうな」
そういうと、まだ閉じてる私に舌を・・・
あぁ・・・とろけそう・・・ん・・きもち・・・いい・・・
「お・・・ひらいてきた・・・ おまえもノッてきたんだな!」
そして、舌を私の中に・・・ 差し込んできます・・・
もぉ、なにがなんだか解らなく・・・なってきます・・・
「なんだ・・・ こんなに閉じてたくせに・・・中は真っ黒じゃんか!」
ひどい・・・そんなこと・・・・言わないで・・・
「ま、それがいいんだけどな・・・」
そういうともっと、もっと激しく舌を使ってかき混ぜて
「白くて、濃いのが・・・あふれてきたぞ・・・本気汁だな・・・ もう 頃合いかな」
もぉ・・・だめ・・・いっちゃう・・・
「んじゃ・・・本番いただきます」
口から私のオツユを零しながら私に襲いかかってきます
あああぁあっ!!  ものすごい感覚に・・・意識が遠のきます・・・


「ごちそうさまでした!」

チョコモナカアイス。 虫歯があって、すぐにかぶりつけず、溶かして食うの図
381まとめについて:2006/10/13(金) 15:46:16 ID:qgkJV991
22から常駐している今日この頃ですが…
いま保管しているスレと一緒にやっていいならぜひやらせて下さい。
382名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 16:34:53 ID:zmEPJ3jM
なんか知らんけどおながいします
383名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 20:43:05 ID:C5aPJWby
>>375
これはそろそろ来ると思って予想ついたぞw
しかし肉まんこてww
384名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 20:52:17 ID:i51j/pc+
>>381
よろしくお願いします。
385名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:50:15 ID:AcAI9XVJ
ぴったりと私を包んでいた上着が、
ピリピリと破かれる音で目がさめた。

見上げると、大好きなご主人様は、にこにこしながら
私をゆっくりと抱き上げ、いつもの場所へ運んでくださった。

ああ、今夜も私をさげずんで、いじめて、いたぶって…
愛して、くださるのですね…

ドキドキと胸を高鳴らせる私の服を、
ビリビリッ!!と大きな音をたて乱暴にはぎとる。

あらわれた薄く、柔らかな私の下着は、
私自身の潤いによってしっとりと張り付いていた。

ご主人様がそれをゆっくりとひきあげると、つう、と一筋の銀の糸が伝う。

『まだなんにもしてないのに…』

ああっ、ご主人様が呆れていらっしゃる…
その侮蔑の表情が私を一段とたかぶらせる。
ご主人様は私をまじまじと見つめると立ち込めた私のにおいに眉をひそめ、
『小さな豆のくせに、すげえにおうぜ?www』
と…また私はご主人様の酷い言葉に興奮する。

早く、早く突き入れてください…!

哀願する私にご主人様は長い棒を差し込んだ。

ふあっ!?あっ、そんな…!
二本…二本も入ってるぅ!!
いやあっっ!すごい!!ああああああっっ!!!

乱暴にかきまぜるご主人様…否応なく反応する私…

ぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃと湿った音が響き、
私のにおいが強く立ち込める。

恥ずかしい!恥ずかしいよぉ!

とろとろと溢れた私の体液が白く泡立ち、糸を引きはじめたころ、
ご主人様は、すこししょっぱい“エキス”を、ぴゅーっと私にかけてくださった。

ふああ!待ってたの!
ああっ…!きもちいいです、ひああぁっ!!

気をやりそうになった私にご主人様がくちづけをくださり、
大きな音を立てずるずるとすすりあげた瞬間に、
私は深く永い絶頂を迎えた。



以上、ドMの納豆たんでした。
386名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:40:01 ID:ZcOL6gGu
くそっ!おさまれ、おさまるんだ・・・俺の息子よ・・・

さっき肉まんで八回も抜いたばかりじゃないか!!
387名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:46:58 ID:sb79Y0dS
うは、納豆とはwww
全然ワカランかった

エロなくてすまんが便乗


(だ、だめ、このままじゃ)
少女は焦っていた。食事の隙を突いて脱走しようとしたのがばれ、捕まえられて早2時間、
その間ずっと椅子に縛られて**を、受けさせられていたからだ。それの恐ろしさは、
どんなに精神力があったスパイにしても耐えることは困難であろう。
しかも、残念ながら自分はただの少女である以上、この状況を打破する事など不可能だ。

時に、拷問には2種類ある。
肉体的に追いつめるのと、精神的に追いつめるものがあるのだが、ご存知だろうか。

今回はその後者であった。
一流のスパイでも耐えられないような拷問を5時間もうけて耐えられたことが、
そもそも奇跡といってもよいくらいだろう。
とうに彼女の精神はぼろぼろであったとしてもおかしくはない。
なのになぜそれに耐えることができたのか、それは、同じく捕まった戦友が、
その存在があったからであろう。
幾多の困難な状況も、共に乗り越えてきた。彼女も同じ状況のはず。
ならば自分が先に倒れるようなことはあってはならない。
彼女も耐えているのに、そんな裏切るようなまねなどできない!!

精神を支えてるのは一本の柱、なら当然、それを失うことがあった場合、
壊れてしまうのが必定であろう。
388名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:47:42 ID:sb79Y0dS



     それを 彼女は 見てしまった


虚ろに微笑み、目の焦点は合っていない。
首は折れた花のように ぐたり と垂れ下がり、
口からは恥も外聞もなくよだれが糸を引く。戦友であった少女の残骸。


 それは、精神が壊れてしまったことに他ならない。


[ああ、そうか、彼女は墜ちたんだ]

 ピシリ、とひびが入った音がした。

[もう・・・私も・・・]

*******************
*******************
*******************
*******************


         声無き叫び。

    彼女の精神<ココロ>が、壊れた瞬間だった。

意識はちりぢりにちぎれ飛び、視界は白く。若干の浮遊感。

目の前のもの全てがフェードアウトしていく感覚。

そして目の前の台に引き寄せられるように倒れて。意識を失い・・・

ドサリ、と倒れたのが、他人のことのように思えた。




  それが、少女こと新川翼の最後の思考だった。







「こらー、森井、新川。授業中に寝るんじゃない!」


( ゚д゚)ポカーン






389名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 11:48:23 ID:EZ6lfnnK
新しいな
スレが進むにつれいろんな視点が出てきて面白い
390まとめについて:2006/10/14(土) 14:08:00 ID:5xM7O4Ge
とりあえずここまでやってみました。
http://rinrin.saiin.net/~library/wiki/index.php?%3A%A4%C0%A4%E1%A4%A7%A1%A1%C3%E6%A4%CB%C7%F2%A4%A4%A4%CE%BD%D0%A4%B7%A4%C1%A4%E3%A4%A4%A4%E4%A4%A1%A4%A1%A4%A1%A4%A1%A4%A1%A4%A1
不都合があれば消します。
あと、他にまとめを作られる方がいればテキストでお渡ししますのでご連絡下さい。
タイトル表示については…いい方法が思いつきませんでした。
391名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 14:31:56 ID:rrzyHLaw
>>390
乙!

タイトル表示は仕方ないだろ。
392名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 16:51:21 ID:JgN9TZIZ
一同390氏に敬礼(`・ω・´)\
393名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 17:39:04 ID:hlqXEGQD
>>390
超乙です
これだけの作数をよくまとめた!敬礼!
394名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:24:34 ID:X06q9Clk
>>390
「no title」のやつは>>105も載せといた方がいいんじゃね?
395名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 02:12:49 ID:RzRvLA+P
だ・ま・さ・れ・たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!





GOOD JOB!
396名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 02:13:36 ID:TGEoyr8X
何が>>390をそこまでさせたのか。
ただいえることはGJということだけだ。
3971/2:2006/10/15(日) 11:08:34 ID:iXAoNR0c
冷たく暗い場所に監禁されて、もうどれくらいが過ぎたのか私にもわからなかった。
気まぐれな時間に男が次々と一緒に拉致されて来た子達をここから乱暴に連れ出す。

『いやぁっ!やめてぇっ!!助けて…あ…あ…いやあああっ!!』

分厚い扉の向こうから微かに聴こえた彼女の叫び。
私も彼女の様になるのだろうか?

「ふぅ、まだ物足りねぇなぁ…こいつにするか」

何時もなら一人の筈が、続けざまの陵辱の標的に私が選ばれてしまった。

―絶望感が私を支配する。

「じっくり味わうとするか…」

ギラギラとした欲望に光る眼とこれから行われる行為に男は軽く乾いた唇を舐めながら私を視線で犯す。

全身に冷たい汗が吹き出し始める。

ビリィィィッ!!

唯一許されていた恥ずかしい部分を覆っていた物を引き裂かれ、遠慮なしに曝されジロジロとまだ誰にも見せていないソコを観られている。

「案外ユルいかもな」

そう笑いながら男は片手に太く長いモノを持って私の体を逃げられないように乱暴に掴んだ。

「…ヒッ!!」

悲鳴が凍りつく。

弄ぶ様に棒の先が何度も私のソコに触れる。

一瞬の残酷な笑みと共に痛みが走った。

つぷっ…ズズズズッ!
3982/2:2006/10/15(日) 11:11:51 ID:iXAoNR0c
「痛い痛い痛いっ!」

初めて受け入れたそれが私の中の最奥を目指してゆっくりと進んでいく。
奥に触れた瞬間、私の中からぷしゃあっと液体が零れた。

「案外穴がキツかったらしいな…興奮しちまったよ」

私の漏らしたそれを舐める姿に奇妙な感覚が生まれる。

ジュッ!ジュルルルルルッ!!

激しく吸われながら乱暴にされているのにカラッポになっていく快楽。

(…あ…気持…ち…い…)

―行為が突然止まった。
最後までしないの?

私は恥ずかしい部分に太いモノを刺されたまま、また監禁部屋に戻された。

「お前、気に入ったからまたじっくりと風呂上がりにな…」

私は刺された太いモノの感触と先程の快楽に負けた。
次はきっとカラッポになる程に貪られてしまうだろうけれど…それでも構わない…
快楽にぼんやりとしている私を遠巻きに他の子達がみていた。





冷蔵庫から出されたパックジュースちゃん
399名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 11:15:10 ID:iXAoNR0c
携帯から書き込みなんで改行が妙だったらスマソ。
400名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 12:58:56 ID:iXAoNR0c
| \
|Д`) ダレモイナイ・・
|⊂  400トルナラ
|   イマノウチ


 ♪ Å
♪ / \  ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
  ( へ) ランタ ランタ
  く    タン

 ♪ Å
♪ / \  ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
  (へ ) ランタ ランタ
    >   タン
401名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 15:31:38 ID:1DWxs2NX
このスレもまさか400までくるとはw
402名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 15:33:37 ID:xCF1ngoO
ここまで伸びたけど、スレのサイズはまだ200kbyteにも届いてないんだよな。
ということは、頑張れば完走可能か?w
403名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 16:34:34 ID:iXAoNR0c
女王様はいつも私を激しく愛して下さいます。
たくさん居た奴隷の中から私を身請けして下さったその日から、週に二回は必ず心持ちきつめな新しい異物で私を満たして下さるんです。

夏には氷や冷水責め…
一日に何度となくひんやりとした手で触れられて

「一番お前がたくさんの人から観られる角度にしてあげる…」

って、秋になった今も毎朝異物を抜いた私の中を丁寧に指で洗って下さった後にお薬をたっぷり注いでから…またぽっかりと空いて濡れた私の中に…ああっ!キツいです、女王様…はぁあっイヤ…そこは凄過ぎちゃうっ!

…はああっ‥またそのまま視姦されちゃう…

「あら可愛いわね」

「また違うのいれたんだ?毎回スゴいよね〜」

「何処で買ったの、この子」

皆さんの視線に曝されて私…はしたなくも感じちゃうんです…

「華奢だけど出るトコ出てるしいいよな」

…ああっ!また触れられちゃうっ…

こんな毎日を送る私は小型のクリスタル製の花瓶なんです。
404名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 17:15:42 ID:xIFIlsZC
偶然来たけど良スレハケーン
洩れも何か考えてみたくなったよW
ネタが出来たらまた来るぜ
405名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 20:58:17 ID:xIFIlsZC
「しっかり働くんだよ」
彼はそう言って私をここへ置いて行った…


ここは人通りの多い駅前
私の隣にもその隣にも同じように客待ちをしている子達がいる
こんな大勢の人がいる前で、だなんて…
恥ずかしさと心細さでモジモジしていると隣の人が声を掛けてきた
「アンタ、初めてなの?」
「は…はい」
「そ。すぐに慣れるよ。アンタまっさらで綺麗だから客もすぐつくだろうし」
「そう…ですか」
よくよく見ると隣りの人はかなり使い込まれているように見えた
たくさんの人の手垢にまみれた姿
私も、あんな風になるんだろうか…

心の中で脅えていると私の前に一人の男が立った
「しっかりね」
隣りの人が声をかけてくれる
ドキドキしていると男は服の中から固いモノを取り出して私の体に手を伸ばしてきた
――来る!
緊張は最高潮に達して思わず身構えると男はいきなり私の中にその固いモノを押しこんできた
「いやぁ!そんなイキナリ入れるなんてぇ」
こんな大勢の人の前で、隣りにも大勢同じような子達がいる前で。だなんて
恥ずかしさと痛みに耐える私に男はモノを全て押しこむと、私の体の突起をまさぐり始めた
「あっ…あぁんっ…そんな…ダメェ」
中に入れられた状態での愛撫に悶えていると男は満足したように口を開いた
「―もしもし」


公衆電話より
406名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 21:39:36 ID:/szd7RUa
もしもしにワロタw
407名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 21:51:28 ID:iXAoNR0c
>>405
上手い!GJ!!
自分はもっと精進せねばなるまい。
408名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 22:20:51 ID:ZzpAMMyZ
公衆電話ネタ考えてたけど結局自分はエロが思い付かなかった!
なるほどー。上手いなぁ。
409名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 22:31:05 ID:+sqZ6gUD
なんだこのスレ…神が大杉じゃねーかっ…
GJ!
410名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:50:22 ID:TS829h0x
もう全部にワロタ

>>390
やっぱりタイトルで先にモノが判ってしまうと面白くないので
判らないようにしたほうがいいと思う
シンプルに反転で隠すとかでどうだろう
411名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 00:09:52 ID:R/0JjBCa
>>397
エロス!GJ!
最近のなかでお気に入りだ!

>>403
クリスタルをクリトリスと誤読した私は重症のようだwww
412名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 00:15:33 ID:R/0JjBCa
リロ忘れ連投スマソ、
>>410
私もタイトルでのネタバレはちょっと残念だと思った
書き出しの一言をタイトルにするのはどうかな?
413名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 01:04:27 ID:KT1xy52W
もう1時間も経った。
でも来ない。

見捨てられたんだ、と確信した。
こんな場所で最後を迎える事に成るなんて・・・

「お、捨てられたのか?」
ふいに、声がして男の手が伸びた。

「へへっ、捨てられたんだな」
そう言って、男は私の体を掴んだ。
「あ・・・」
私の命は僅かだが伸びた。

この男は、私にどんな最後を見せるのだろうか。
家に持ち帰られ綺麗にされて捨てられるのか。
道端で乱暴に捨てられるのか。

それはわからない。



以上、電車の網棚に置かれた週刊誌でした。
414名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 07:34:04 ID:ZpObOdcK
拾ったのが学生で、あとで白いのをかけられる、と言うシチュはいかがだろうが?
415名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 07:44:38 ID:QWJJmv70
あれ本当にかける奴いるのか?
4161/2:2006/10/16(月) 09:29:31 ID:jmSabo7g
「もう使いモンにならなくなっちまったのかよ?!」
バシッ!

ご主人様の平手が私を打つ音が狭い部屋中に響く。
それをジッと見つめている私と同じ日に連れて来られた娘は表情すら変えずにただひたすら別の言葉を堅い言葉で呟いていた。

―目の前の事にすら反応しなくなった、可哀想な彼女。

バシッ!バシッ!

ごめんなさい‥ごめんなさい!ご主人様…
何時もなら敏感な突起を弄られたら反応しちゃう私を見つめるあの娘もすぐに表情を変えるのに。
?!…あっそこは…ダメですっ!ご主人様…やめて…見ないで…

貞操帯を外され、二本の細身の硬いモノをくわえこんだままの私の恥ずかしい中が覗かれて硬いモノが出し入れされて…また平手打ち。

…でもいいんです。
ご主人様の求めには必ず従うのが私の喜びなのですから。

「…新しいのを入れてやるよ」

ご主人様の呆れ顔…また新しいモノが私の中に?考えただけでどうにかなりそうです…

「すっかり馴染んじまってユルユルじゃねぇか…オラよ!新しいのを食らえ」
4172/2:2006/10/16(月) 09:33:29 ID:jmSabo7g
ひあんっ!

一気に抜かれた二本の細身なそれとは違う黒々としたモノがやっぱり二本乱暴に私の中に入れられて、その意外な冷たさと電流が走る快楽に私はもうご主人様の愛撫に身を任せるがままになってしまいます。

「中のモン、落としちまうもんなユルユルだから」

言葉で虐めるご主人様にまた貞操帯を着けられて体中をまさぐられ、何度となく私は電流の流れる快楽に溺れてゆくのです。
―そしてあの娘も何時もの様に私の恥態を観ながら表情を変えていきます。
あはぁっ…そんなにしたら声が大きくなっちゃううっ!
隣の人に聞こえちゃうっ…




電池の切れたテレビのリモコンちゃんとテレビちゃん
4181/3:2006/10/16(月) 17:02:01 ID:jmSabo7g
「ふぅん?タフそうじゃん。長く楽しめそうだし」

フッ…プロ泣かせの俺にド素人のお前を楽しませるなんざ簡単過ぎて笑いが止まらないな。
だがお前はいい選択をしたのかもな?
最後迄俺は泣きを入れたりはせん。
プロを喜ばせる為に厳しい基準をクリアしたプライドにかけて!!

「アッ!ひぁぁあんっ…!も…許…し…て‥これ以上はっ出な…い…よぉ…」

まだ幼さを残した少年の声が向こう側から聴こえる。

「や…あっ!そんなっ指…なんて…中でかき混ぜ…うあああ!で…出ちゃうっ出ちゃ…うっううっ!」

…なんて女だ。
トコトン搾りとる為には手段を選ばない好き者か…だが俺は怯まない。
寧ろあの女を俺の白濁したモノで「もう許して!」と哀願するぐらいたっぷりとまみれさせてやるつもりだ。

「んーやっぱ物足りないわね〜あ、さっき買ったヤツがあるじゃん☆」

女はすぐさま俺をそこへ連れ出し、身に纏った物を乱暴に剥ぎ取り、いつでも搾り出せる様にソコを露出させた。

―視界にさっきの苦しげな矯声を上げていた少年が身も心も全て無くしたかの風体で横たわっていた。
4192/3:2006/10/16(月) 17:05:50 ID:jmSabo7g
「…もっと…搾…て‥アハ…」

もう少年は棄てられる運命から逃れられない。
哀れだがこれもまた宿命なのだ。

「うっ!」

いきなり女は俺自身を掴んで口に含んで烈しく吸いながら味わう。

(クッ!なんて舌遣いとテクニックなんだ‥)

「んふ…おいしー」

思わず出してしまったそれをゆっくりと楽しんで飲み下す表情は恍惚として、まるでジャンキーの様だ。

…女は毎日俺を求めた。

一日に最低でも三回は必ず俺の白濁したそれを味わわないと気が済まないらしい。
そればかりかある日からは外に連れ出され、衆人環境の中で俺の白濁したモノをこっそりと何度も搾り、恍惚として味わう倒錯したプレイを始めた。

「もう止めなよ、お店の人に見つかったらどーすんのよ?」

「そこがまたいいんじゃない。好きなんだから構わないでしょ?」

そう笑いながら女は友人らの見守る中、俺自身を口に含んで吸い上げる。

(―こいつには羞恥心が無いのか?)

「んふ…スッゴく最高ぉ…これ無しじゃいられないくらい大好き…」

うっすらと紅潮した頬と唇についた白濁を舐めとる舌。

もはやハマったのは俺なのか、それともこいつなのか分からなくなって来た。
4203/3:2006/10/16(月) 17:08:43 ID:jmSabo7g
―10日後
流石の俺ももう限界が来たらしい。
情が移ったのか快楽が勝ったのか、総てを貪られ薄れゆく意識の中で聴こえた言葉。

「やっぱ業務用特大サイズよね、こんなに楽しめるんだもん」

最後にされたくちづけ。
あばよ……
高血圧とコレステロールには気をつけるんだぜ…




業務用特大マヨネーズとマヨラー
421まとめについて:2006/10/16(月) 19:16:01 ID:ekVl4o9R
>410 >412
なるほど…試しに最初の一言でやってみます。
…と思い、修正やってたら再読してしまい作業がなかなか進みませんw
422名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 19:49:56 ID:jmSabo7g
>>411
初書き込みでGJ評価有難うございます。
もう日常品がネタにみえて仕方ないww
>>421
まとめ作業お疲れ様です。つい読み返す気持ちは分かりますよwww
423413さんすみません:2006/10/16(月) 22:24:56 ID:jmSabo7g
>>414シチュを勝手に投下。


暗い一軒家に連れこまれ、男はいきなりベッドに私を乱暴に横たえた。


カチャカチャとせわしなくベルトを弛める音。
そして反り返った凶暴そうな欲望を露わにしたソレを私に向ける顔はまだ少年のもの。


…好きにすればいい。
拾ってくれたんだから。


「うっうっ!出る!!出すよ!」


さぁ思い切り出して…


ガチャ!


「××もう帰ってたの?」
Σ(゚д゚)

受け止める筈のティッシュが落ちて、大量の白濁した液体が私の体中に熱を伝えた。
そして私は河原に捨てられ、また男に拾われた。

「エロ本落ちてたラッキー!ってなんか開かねーよ('A`)」
424名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 07:32:56 ID:wwBnG0bg
もう何人の男が私の上で果てていったのかなんて数える事すら面倒で。

今日…そう今もギシギシと激しく軋む音と荒い息遣いと飛び散る汗が私に何かを訴えるかの様に室内を満たす。

「うっ!でっ出る!!いっぱい出すからね!!」

「あっ…あは…来てっ!!いっぱいにしてぇっ!」

青く生臭い匂いがまた私を汚す。
でもどうって事なんてない…
もう普通には戻れないんだから。







だって二人分のを今も浴びたんだもの。
そうここは所謂ゲイとかホモ専用のラブホで私はその一室のベッドなんだから。
425名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 07:50:11 ID:xAa3zqm5
最近ここお祭り状態だなw

426名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 07:55:12 ID:vnTYwvyy
な・・なんだこのスレ
427名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 08:24:39 ID:c/+OEFSd
なんだと思う?
428名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 14:51:55 ID:wwBnG0bg
気付いたら私は「そこ」に居た。
人為的に色々と改造され、様々な人間が私を遠慮の無い視線で隅々まで犯され汚される毎日。
眠る暇さえ私には与えられない。
きっと普通ならばもう狂い死にしている異常な生活…

そして今…
うっすらと残りの命を感じながら、体に様々な他人の欲望を受け入れて静かに微笑む。



何時か来る容量オーバーが私の命数が尽きる瞬間なのか、1000thred overと天命を全うする事が出来るのかはわからないけれど……


このスレの呟きw
429名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 15:18:09 ID:MlFpsq71
金で買われてきたあのコ達…
たとえどんな傲慢な主人でも従順にしたがうのがあのコ達の果たすべき使命。

それはもうほとんど全ての物にいえる共通点。
430名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 22:08:02 ID:JIUqgsmf
「も、もう出ません…僕、もう限界ですよ…お姉さまぁ…」
 訴えるが、しかしお姉さまは耳を貸してくれず、僕をしごきあげ、搾り取る。
「うあ……あああっ……!」
 白く粘ついたものが、僕の先端からこぼれる。しかし最初の頃はお姉様が呆れるほどに噴出していたそれは、いまやわずかに、文字通り搾り出された程度。
 その僅かな量を見て、お姉様は落胆の表情を見せる。
「あら?もうおしまい?」
 お姉さまは、僕にこびり付いた粘り気のあるそれを、鮮やかな赤い色の舌でぺろりとなめ上げながら言った。
「まあ……代わりはいくらでもあるし…」
 その言葉に恐怖を覚える。
 このままではお姉様に捨てられてしまう…!
 がんばります!ですから捨てないで……!
 そう言おうとするが、最後の一滴まで搾り取られた僕は、言葉をつむぐこともできない。
 お姉様は最後に僕に残った白い粘液をチュルリと吸い上げて笑みを浮かべ

「さぁて、次はどの子にしようかしら」

 何の感慨も感情も見せず、僕を捨てた。




 以上、マヨラーお姉様とマヨネーズ君でした。
 ヤオイ系ですが何か?
431名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 22:08:57 ID:JIUqgsmf
上間違え
ヤオイ→ショタ
432名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 22:55:00 ID:9n0c05rN
Mな俺にはツボ
433名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:19:51 ID:drHPPCDm
「今日でお別れです。ご主人様。この白衣も今日でお返しします。」

「フッ、年季奉公が終わったからといってお前が欲しいものはホラこれだろう。ここ
に来てキズモノになったお前に誰がここまでのモノを出してくれるというんだ?たか
が従業員の分際で!」


ご主人様は以前にも増して私がΣ(゚д゚)となる程分厚い札束で私の頬を叩きます。
確かに私は太くて硬いものをしっかり握るのが仕事です。
ここに来てキズモノになり、それでも復帰するまで待ってくれたのも御主人様でし
た。
ううっ、私はもう先輩の許には帰れない。
せめて病気の恩師の許でご恩返しがしたいだけなのに・・・。







スイマセン。
ここ見ながらスポーツニュース見て発作的に頭に浮かびました。
某球団のストーブリーグの交渉をこの板風に書いてみました。
K久保選手、こんな便所の落書きに負けず、男の本懐を貫いて下さい!
ガンバレ!!

434名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:24:23 ID:4nvPPjQ5
>>430

gjgjgj!
435名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 01:59:10 ID:cO9PWAdW
age
436名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 06:59:55 ID:qPpPCvmm
私の彼は、よく私の中に彼の太い棒を挿れたがる。
今もその行為中なの。

彼は慣れた手つきで私の体を触り、私の突起物を刺激する。
「やぁっ、気持ちいいっ…」
やがて彼は私を壁に向け、後ろから彼の太い棒を私の中に、奥深くまでズンと一気に挿れるの。
「あぁん…だめ…すごいのぉ」
思わず私は声をあげてしまう。
軽くいっちゃったみたい。
しかし彼は手を休まず、私の中で彼は太い棒をかきまわす。そのたびに私は恥ずかしいのに声をあげてしまうの。
「すごいのぉ…もうダメ…またいっちゃう〜」
その瞬間、私の体から何かが飛び散った。


「あちゃー、またやっちゃった」
拡がった私のアソコの感覚の余韻に浸ってる時に、彼がそう言ったような気がした。




ネジ穴が潰れたネジ子たんでした。


初カキコでしかも携帯からだから、改行うまく出来てないかもしれませんorz
437名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 15:48:56 ID:Lj07QiD9
「…あ、…やだ…こないで…」
足音がした。
きっとこの足音は彼のものだ。わたしは恐怖する。
「あ…」
足音は私の前で立ち止まった。ああ…やはり彼だった。
「やめて…」
彼は怯える私に残酷に笑いかける。
そして私の方にゆっくりとその手を伸ばしてきた。
「…ッ」
私の白い肌に指が伸びる。

「だめッ…」
そんな事を言ってももう遅い。
わかっている。この家に来てはじめて出会った時からこうなることはわかっていたのだ。
彼は私を見た時から、こうする事をきめていたのだろう。
こうなる事は、そう私の運命だったのかもしれない…。

ツプ…

「…んっ…あっ…」
指が私の身体に沈み、貫かれる。
ぐりぐりと、容赦なく責めるその指はまだ若い、いやまだ幼さを感じさせると言った方が正しいのかもしれない。
「…ああっ…、んっ…」
できることなら、綺麗な傷ひとつない身体のままでいたかった。
それも、儚い夢だったのだ。無情な私の運命は彼にこうして弄ばれるためのものだったのか…
彼は面白そうにズブズブと指で私の身体を貫いていく。
「…あっ…あぁっ…ん…」
その時見た彼の顔は愉悦に歪んでいた。
ああ、私…汚されちゃったんだ…。


「コラァーーー!!何してるーー!!」
ビクンッと揺れる彼の肩。悦楽に酔っていた彼の顔が凍りつく。
「また、こんなに穴作って!この前、張り替えたばっかなのに…!!」
あ、…彼が逃げた。
「逃げ足ばっかり早いんだから!…ああ、もうまた張り直さなきゃ…」
そんな声が聞こえた…。
……そうね、所詮、私…障子は傷がついたらお終いよね…。
…さようなら。


―障子紙・貴方の残した指の跡―
438名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 22:59:49 ID:WIi3oaXt
これは、誰もが経験するだろう―

「ひっく、えぐっ・・・」
もう何年もこんな狭い場所に閉じ込められている。
「さみしい・・・よぉ・・・!」
でも誰も聞いてくれない。

その時だった、声がした。
「確かこの辺だったな」
ご主人様の声だ、やっと外に出られる、そう確信した時だった。
「明日か、めんどくせぇな」

その言葉を聞いた瞬間、全てを悟った。
捨てられるんだ。

「そんな・・・」
もう愛してくれない、そうなんだ。

「ひどいです・・・あんなに一緒だったのに・・・」
あと数時間、私は・・・




これは、あなたが捨てようとした「たいせつなもの」の最後の声です。
439名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:49:30 ID:mRCb+SP+
>>438
変だな。
画面がにじんでみえないよ。



GJ!!
440名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:20:34 ID:c4JSuyHu
おまいらは 「Like Life」 と「モノごころ、モノむすめ。」のどっちが好みだ?
441名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:32:01 ID:7rZNzyqH
ものごころものむすめしかやったことないぜ
442名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 01:36:02 ID:7XL+Ih7P

ホームセンターの片隅に佇んでいた私を、あなたは気に入ってくれたの。
もっと綺麗で背の高いひとも居たのに、チビな私がいいんだって。へんなの…。
連れてこられたあなたの部屋は、引越ししたてのワンルーム。
「先週から一人暮らし始めてさ…寂しかったんだ」
そう言うと、私をベッドのそばに立たせて、そっと体を拭いてくれた。
そして…初めての挿入。ドキドキしちゃう。
あなたのかたくてあついモノ、ちゃんと私の中に入るかな。
身構えてる私に、ぐっとそれが押し込まれる。…ちょっと、キツイ…!
ぐいぐい入ってきたそれは、私の最奥にこつんと当たって収まった。
「ん。ぴったりだ」
満足そうにあなたは微笑んで、私を抱きしめてくれた。

それからは毎夜ごとに可愛がってもらったの。
ひかえめで寡黙なあなたは、今夜もベッドに寝そべり本を読んでる。
もうすぐ…これが終わったら、可愛がってもらえる…。
期待通り、あなたは本を閉じるとすぐに私のもとへ来てくれた。
優しい出し入れが繰り返され、私の体は快感を求めて熱くなっていく。
もっと、もっといっぱい入れてほしいよ!
あなたのモノが私に入るたび、たまらない気持ちになるの…!
私の中にあなたのを全部出して…いっぱいに満たして!
「もう、限界なんじゃないか?」
そんなことない!まだ入るもん!壊れるまで、入れてよぉ…!
新しいひとを連れてこないで…それだけを懇願して、泣きそうになってしまう。
「仕方ないな」
困ったように呟くと、あなたは私の中を弄り始めた。んっ…気持ちいい…。
限界まで入っていた愛の名残をかき出していく。
私の体を気遣うように、ほとんどを外に出し終えると、優しくひと撫でしてくれた。
「これで、まだ入るよな。」
嬉しい!また新しいモノをたくさん入れて…可愛がってもらえるんだ!

翌日。あなたは紙袋を抱えて家を出てく。
「もう読まない本は、ブッ○オフに売ってくるよ。ずっと一緒にいような」

…嬉しくて嬉しくて。私、あなたの所に来れて、本当によかった!





本棚と文学青年のロマンス。
443名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 01:51:31 ID:gphaf+j9
>>442
 おもわず本棚相手に「良かったね」とか言っちまったじゃねえか!
 ときめきをありがとう。
444名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 03:00:29 ID:CFlLM1r1
あれ、何で俺本棚相手に萌えてるんだろう
445名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 03:41:40 ID:x4luqsSL
このスレを見てきたおかげで、売られてく本達が可哀相になってくる俺ガイル
446名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 03:49:32 ID:gphaf+j9
 それを言っちゃあ、ティッシュの一枚一枚が愛おしくなって、抜いた後の処理が…
447名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 05:05:13 ID:Upz9ZRIK
>>443-444はよそのスレで見かけたら
おかしな人にしか見えないだろうなと思った
448名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 05:31:10 ID:uEdytB1H
先にオチが出ているってのはどうだろうね?


この薄暗い部屋に押し込められてから、いったいどれだけの時が流れたのだろう。
私達姉妹は生まれてから皆、この狭い部屋に押し込まれて暮らしていた。
決して快適な暮らしではなかったが、家族がひとつになっていた事は、いまこうして思い返してみても素晴らしいものだったと思えた。
毎日毎日、姉妹たちは連れ去られてゆく。一人、二人……時には数え切れないほどに。
幼く、奥でおびえていた私と双子の妹は、最後までさらわれる事は無かったけれど、
最初の数組は、抵抗するところを無理やり引っ張られていったのだとか。半ば身体が引きちぎれていた者も居たという。
だけど、不思議なものだ。私達は光に憧れていたのだろうか?
少しずつ連れ去れていくうち、まるで自分からその仕打ちを望むかのように、
狭い戸口から身を乗り出してさそうもの達が現れたのだ。
姉達に与えられた行いを、間近で見ていたというのに!

私の耳に聞こえるものは、男の呻き声、あるいは唸り声。
そして、用が済めばただ捨てられていくだけの、姉妹の嘆き。
神よ、我らが一体どのような罪を犯したというのでしょうか。
生まれ変わることすら許されず、ただただ男に汚され、
末期は業火に身を焼かれることを定められているのは、我らに何の過ちが有りましょうか。

僅かに差し込む光に、身を投じる愚かな姉妹はもう居ない。
しかしそれでも、荒々しい男の手は、姉妹達を攫い続ける。
そんなある日──不意に、私達双子のそばに光が差し込んだ。
壁が破れて、穴が空いていたのだ。出られる?ここから抜け出せる?
そんな期待が過ぎったが、すぐにそれは諦めへと変わった。
その穴は、小さすぎた。無理に身を通せば、身体は引き裂かれるだろう。
それに、仮に抜け出せたとしても、そこがあの男の領域であることに変わりは無い。
つまるところその内側に向いた裂け目は、この部屋を狭める意味しか無いのだった。

そして、この部屋には私と、双子の妹だけが残った。
妹は、震えていた。
新たに生じた穴から吹きこむ、風に凍えていたのかもしれない。
男への今日も有ったろう。

大丈夫。

私は励ますように、妹を抱きしめた。
449名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 05:48:49 ID:uEdytB1H
こんな生活を続けているから、というわけでも無いだろうが、
私も妹も、身体は薄く、触れ合う肌はひどくざらついていた。
だがそれも、妹が存在しているという証だった。
絶対に離さない。離れたくない。
それは妹の願いであり、私の誓いであった。
闇の中、私達は互いの身体を求め合う。
私は知っている。今は触れることは出来ないけれど、妹の肌が、本当はとても柔らかく心地いいことを。
教えてやりたい。恥らう必要は無いのだと。君の身体が、眩しいほどに輝くことを。
知らせてやりたい。私の肌を。君の肌も、これと同じだけ心地良いものなのだと。
部屋の中で一番暗い所にいた妹は、私達の身体がどれだけ素晴らしいものなのか、知らなかった。
教えてやりたかった。
しかしそれも、適わぬのだ。

それから幾程の時が過ぎただろう。
私達は現実から目を背けるように互いを貪りあっていた。
不意に、揺れた。
身体が、ではない。部屋そのものが、浮き上がるような感覚だった。
怯える私達を尻目に、突然部屋の揺れが止まった。
安心する間もなく、天井が、壁が、床が迫ってくる。
天井に開いた穴から、男の顔が見えた。
悟る。気付いていない。目は合わなかった。このまま押し潰し、捨て去ろうというのだ。
壁に空いた穴は広がっていた。急ぐ。滑り落ちる様に急いだけど、破れた床に引っ掛かってしまった。
せめて、妹だけでも──
握っていた手を振り解こうとしたが、それは思わぬ力で否定された。
妹が、力強く手を握り締め、微笑みかけてきた。

大丈夫。

最後まで一緒だ。炎が身を焼く、その時まで──



資源は大切に。ちゃんと最後まで使い切りましょう。
ここ初めてだからよく判ってないかもしれないけどごめんね。
450名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 07:18:03 ID:5da96w+j
ネタがわかんね、いい作品なのにorz
451名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 07:25:42 ID:u0ly3pVk
おまいがいつもお世話になってるものだよ
452448:2006/10/19(木) 07:34:46 ID:vnxiPSTW
うん、すまない。
ダブルのボックスティッシュなんだ。
453名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 11:53:07 ID:dPs6bU4g
ちゃんと>>446に答えがあるだろうに…

しかしそれでも>>448には惜しみなくGJと言わせてもらおう。
やっぱティッシュはネピアかクリネックスに限る。いや、鼻炎持ちにはね。
454名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 16:02:01 ID:p8I/T3I+
お嬢さんは、俺を見るなり、その幼い瞳を輝かせた。
「……う」
小さな手に、俺自身の先端を握り締めて、おもむろに口に含んだ。
「……あっ、ああ」
ころころと先端を転がされ、舌で弄ばれ、先走りの液を、こくり、喉を鳴らして飲み込む。
「うっ!」
先端を弄ぶのにあきたのか、不意に、奥までくわえ込んだ。
耐えきれずに白濁した液を噴き出す俺を見て、お嬢さんは、にやり、小悪魔的な笑みを浮かべた。
「う、あああっ」
お嬢さんは、俺の噴き出す液体を、ごくごくと旨そうに飲み干し、最後の最後まで吸い取り、満足気に笑った。
「……、ふぅ〜」
全て出し切って、用なしになった俺は、床の上に転がされた。
「あ、たくさん飲んだねぇ。じゃあ、げっぷしよっか」
「あっ、ぶぅー、きゃっ☆」


ミルク入り哺乳瓶さんと、乳飲み子。
455名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 16:17:44 ID:gphaf+j9
唐突に、ドイツ語やフランス語には女性名詞、男性名詞というものがあったなと益体もないことを思い出した俺がいる
456名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:35:45 ID:SfvZZYpe
月と太陽とが異なる、ってのがなんとも納得させられる。
457名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 21:49:57 ID:vnxiPSTW
その……皆の中から私を選んでくれたのは、ええと、嬉しかったのだが……
こんな風にずっとされているというのは、疲れるし……は、恥ずかしいな……
あ、違う! 嫌ではないんだ、貴方がしていたいと思うなら、別にこのままでも……
え、ちょっと待って!あ……あんな人混みの中で続けるつもり……なん、だな……
……分かった、私も覚悟を決めよう。す…………好きにしてくれて、構わない。
ん…なかなか巧みな指使いだな……これなら、あっという間に……
ああ、皆私を見てる気がする……あそこのご老体も、あのご婦人も、きっと常識のない奴だって思っているのだろうな……
あ、なに!?急に指使いが激しく……ッ!!
ハァ、あ、終わるんだな、皆が見てるところで私を飛ばしてしまうんだな!?
だめ、見るなぁっ、こんな、こんな恥ずかしいところのぞき込まれたら、私、わ、た…しっ……っ!!
あ、あああぁぁぁぁぁっ!!

何で私は、こんな男に選ばれたのだろう……
私は携帯電話。仕事は、声と声とをつなげること……
でも、電話帳はからっぼのまま……
458名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 21:53:42 ID:gphaf+j9
口調が新しい!私の愚息がおっきしました。
459名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 23:06:48 ID:13X1xWXw
>>454
ワロタ。けど今後困ったw
460名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 00:50:29 ID:fo0U9Qmd
>>455
知ってるかぎりではドイツ語や現代・古典ギリシア語、ラテン語に、中性名詞なるものがある
これはどうしたもんだろう?
461名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 00:54:41 ID:19gTnptI
当然フタナリだろう。
ちなみにドイツ語で中性名詞といえば
紙・ボートなどがある
462名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00:02:57 ID:mIiJfAfi
「やぁ!やめてぇ!」
私の体から乱暴に衣服を剥ぎ取る。
そして、私の一番大切な場所に手をやる、そして。

ビリビリビリっ!

「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ついに最後の砦すらも、剥ぎ取ってしまわれた。

「やあぁ、見ちゃだめぇ・・・」
私の中を覗き、指で中を引っ掻き回していく。
「ああ・・・やっ!」
ふいに、中に何かが注ぎ込まれる。
「やだ、やだよぉ・・・」

「ねえ、注いで良いんですか?」
「だ、だめ、やめてぇ・・・」
「大丈夫、僕の熱いのを注ぎ込まれたら、すごく気持ちよくなるよ?」
「い、いやぁ・・・」
「行くよ、お姉さん」

「や・・・あ・・・ああ、アあぁぁぁあっぁあぁあぁあぁっ!!」



以上、カップラーメンとヤカンでした。
463名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 17:07:40 ID:MS79CWrn
さっきからあたしの大事な部分を真剣な表情で覗き込んでいたご主人様が、
内部を掻き分けてノズルを押し当てると、粘っこい液体を垂らしていく。
「ん……」
冷たくてべとべとしてて……何度されても慣れるものじゃないけど、
これからいっぱい気持ちよくなるために必要な準備だから、我慢しなきゃ。

あたしのあそこが十分潤ったのを確認して、ご主人様は満足するように頷いた。
容器を放り出して、いつものようにいきなりあたしにのしかかってくる。
……もうすこしムードというか手順を大切にしてもらえると嬉しいんだけどな。
内心の抗議もむなしく、ご主人様はあたしの体をがっちり挟み込んでしまう。

先ほどの潤滑油を、優しくゆっくり馴染ませるようにしていたのもつかの間。
「……ひぁんっ!」
大きく掻き回すような動きが始まると、あたしは宙に浮くような感覚に見舞われる。
そう、ご主人様は可愛らしい顔をしているくせに、一皮剥けばケダモノなのだ。

と、ご主人様がやにわに体を起こした。今度は全身の体重をかけた強烈な突き込み。
「あはぁ! 深くてっ……! んくぅぅっ! こ、壊れちゃうよぉっ!」
あたしはもう息も絶え絶え、体を左右にはしたないくらいよじらせつつ、
ご主人様の規則的で激しい責めを、必死で受け止めることしかできない。

二人が共有するのは、荒い息遣い、絡みあう両手両足、そして飛び散る大粒の汗。
今にも飛びそうな意識をどうにか繋ぎとめ、逆光になったご主人様の顔を見上げる。
唇を固く結んで何かをこらえるような、でも心底から満たされているような表情。
そうだよね。あたしだって、与えられるだけじゃない、与えることだってできるんだ。

吹きこぼれるような幸福感が、あたしの下半身にわだかまる感覚を倍化させると、
「んぁっ! こ、こんなの……すごすぎっ! ひぃぃ……!」
そこからは誰も止められない。二人は完全に一つになって、ラストスパートとともに
急勾配の坂を一気に駆け上がると、頂点を極めてまばゆい光の中に溶けていった。
「あ、あたし……もうっ! いっくうぅぅぅ――――っ!」

あたしが余韻に浸っていると、どうにか息を整えたご主人様が辺りに目をやって言う。
『ふぅっ……上りはキツいけど、ここからの眺めが最高なんだよなぁ』

――あたしはご主人様の『自転車』。どこへ行くときだって一緒だからね。
464名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 19:49:37 ID:G/kfEdWW
>>463
これは上手いな。
潤滑油とか急勾配の坂とかそのままの言葉使ってるのに
最後まで分からなかった。お見事!
465名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 22:45:53 ID:m+aJFco+
お祭りはここですか?
466名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 23:05:20 ID:4Edc5LZR
>>463
エロイし巧いなぁ。作中でキーワードをばら撒きまくってるのに最後までわからんかった
467名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 00:16:02 ID:Jw5dE59G
>>463
巧いですねー。

他の方も
まとめてGJ!
468名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 19:12:31 ID:FlSOjhPX
彼はいきなり私を突き破り、押し入ってきた
「あっ!いやっ!そんないきなり…」
私の抗議に耳もかさず、彼は奥までずぶずぶと入ってきた
「くっ・・・お前、キツいな」
彼はそう言うと私の中を堪能するように暫くじっとしていた
「いいぜ…お前の中、俺にニュルニュル纏わりついてくる」
「いやぁっ…そんな…そんな事いわないでぇぇぇ!」
恥ずかしい言葉を言われて私は恥ずかしさに耐えられない
「そんな事言ったって凄い締め付けじゃねぇか・・・たまんねぇ」
私をからかうように彼はいやらしい言葉を続ける
「お前も気持ちイイんだろ?」
そう言ってゆっくりと彼自身を動かし始めた
「んっ…あぁんっ・・・いやぁっ…そんなに…」
彼を受け入れきれず私が声を上げた
「なんだよ…そう言いながら、お前のここ、とろけてきてるじゃねぇか」
そういって彼は更に大きく彼自身を動かし始めた
「あっ!いやぁっ!そんなに動いちゃいやぁぁぁっっ」
私の中は彼自身に掻き混ぜられぐちゃぐちゃと音を立て始めていた
同時に蕩けた私自身が彼自身を伝って流れ出るのを感じる
「くっ・・・いやらしいな。お前。ホントは良くなってるんだろ?」
そう言いながら彼は私の最奥を突き上げた
「あぁぁぁっっ!いやっ…そんな…奥まで突いちゃ…いやぁぁぁっっ」
「そうか…そんなにイイのかよ。そらっ…もっと味わえよ!」
彼はそういって私自身を貪るように掻き混ぜ続ける
「いやっ…ダメっ…ダメェ・…」
そう言いながら、とろけ続けた私の液が彼自身を伝わって出て行く

残り少なくなった私を味わい尽くすように
彼はグチュグチュと音を立てて彼自身を動かし続けた

「…くっ・・・俺も…もう少しかも…」
苦しそうな彼の言葉と共にじゅるじゅるとした音が大きくなってくる
「うっ・・・ううぅ〜」
「あっ…イヤァ…そんな…いやぁぁぁ〜」
ズッ…ズズッ…ジュルジュルジュルジュル〜!!!
互いが最後に聞いたのは絞り尽くされる音だった


「あ〜っ美味しかったぁ」

シェイクとストローの関係


469名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 19:24:44 ID:Lt0xBdUN
男女ペアとは新境地だ!GJ
470名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:48:16 ID:mlm7Xfc0
「まずは、自分で動いてみな?」
俺は自分の上に腰をおろした女を促す。
「……いやっ、そんなこと、できない!」
女は…いや、まだ少女といってもいいだろう。
少女は顔を真っ赤にして、頭を激しくふった。
「何が、できないだ?ったく…本当に甘ったれたお嬢様なんだなぁ!」
少女はじわりと目に涙を矯める。唇をきつく噛んで泣くのをようやくこらえているようだ。
「ほら、見てるぜ?今のお前の姿を。お前の大事なあいつがさ…」
「…ぅ、そんな、ひどい…。わたし…できないわ…」
「それで、そうやっていつまで俺の身体に縋ってる気だ?」
その言葉に反応したかどうかは知らないが
少女は、ようやく俺に密着したままの尻を持ち上げた。
「…つぅ…!」
また、腰が俺の上に降りてくる。
そして、また持ち上げる。
たどたどしく、怖れるようにそれは繰り返される。
いじましい少女の顎を汗がつたい落ちた。
「…っ…、ぃっ…た、…くぅっ…」
少女の足は哀れに震えている。
「…やっ…だめっ!」
がくんっと少女がくずおれる。
少女は俺に身体を預けてくる。
「…はぁ、…はぁ…、もう、許して…」
少女の唇から、呼吸が切なそうに漏れる。
「まだだ、続けろ」
「やっ…、できないっ…」
あいつはそんな俺達のやりとりをじっと悔しそうに見ていた。
そして、その時だった。あいつはもう我慢ならないと俺達に怒鳴った。


「クララの馬鹿!!」甲高い声が響く。「意気地なし!クララなんて、もう知らない!」
その声の主は少女に背を向け走り出す。
「まって!ハイジ!」
俺の上に座ったままだった少女が丘を下るハイジを追いかけるために、
――立ち上がった。
ハイジと呼ばれた少女は目を見開き、俺の主クララを見つめていた。

「クララが立った!」

ハイジが歓喜の声を上げた。
震える足でようやく立ち上がったクララ…。やればできるじゃねぇか…。
良かったなぁ…。見ろよ。あいつも爺もヨーゼフ(犬)も喜んでる。
ヤギも子ヤギも緑の丘を飛び跳ねてるぜ。
ああ、アルプスの青い空が眩しいなぁ。
めでたしめでたし…俺はもう粗大ゴミ。


『車イスと共に…』著・クララ
471名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:28:03 ID:ZopK2kzQ
>470
名作モノきた!GJ!
472名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:46:22 ID:91c9xqFa
車椅子よ、お前はそれで良いのか

ちょっと泣いた
473名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:50:42 ID:Lt0xBdUN
ウホッ良い車椅子
474名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:00:18 ID:9e8CsohM
>>470
馬鹿野郎…!ちょっとウルっちまったじゃねーかっ…!

スレタイに似合わず段々芸術性が高くなっていくスレに乾杯!
475名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:09:19 ID:0yDXGsDE
クララの車いすって先に潰れてなかったか?
476名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:57:29 ID:0OpCXp6D
確かハイジが「こんなにの頼ってるから!」とか言ってぶっ壊してたよな<車椅子
で、「クララなんて知らない!」とか走り出したのを追いかけようとしてクララが立ったと。

でもまあいいじゃないか、この男気あふれる車椅子に免じて(つДT)
477名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:58:03 ID:bA1EQy5h
>>470
噴いたw
これからこのシーン見るたびに噴いちまうんだろうな。
超GJ!
478名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 02:13:03 ID:Rr/boNbJ
寝る前に、ふと冷静になって思ったことがある。言わせてくれ。
神々よ。神クラスのSS職人たちよ。なんでこんなアホな板にに汝らは集うのか?
いや、楽しいからいいんだけどさwww
このままいけば完走も夢じゃない?
479名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 02:17:56 ID:Vc+1s/jo
完走?ぬるいぬるい

次スレを考えろ
480名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 03:27:31 ID:QUcjiQdA
http://www.18teen.jp/

新メーカー 18歳限定
「eighteen」
481名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 09:43:16 ID:MjfIvMvA
>>478
いやな、無機物を擬人化させず、ごく当たり前の行為をいかにエロく、いかに萌えるかってのを考えてると、
妙に魂に火がつくというか腕が鳴ると言うか

と駄文書きが言ってみる
482名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 11:00:49 ID:sYSF5fUt
基本的にネタ勝負の短編だから、思い付きを気楽に書けるしな。
483名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 13:39:34 ID:8S+DN1ux
でもなんかネタ尽きた感がある
484名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 14:27:41 ID:24vdcDg0
絶対これでは書けないだろってのを挙げてみるとか…
485名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 18:29:03 ID:hWYuC8+5
消火器
ドア
吊り革
あとは……

いや、電車に乗ってて目に見えるものを片っ端から上げてる
486名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 19:05:20 ID:hWYuC8+5
さあ、たっぷりぶっかけてやるぜぇ……

「や、やめて!」

やなこった。おめぇだって、体が火照ってしかたねぇんだろう?

「そ、それは……」

素直にならなきゃな。……っくっ、そろそろいくぜえ……

「それでも! やめてよう……」

へっ、お前のせいなんだぜ
ふ、っ、きたきたぁ

「やだっ! やだぁっ!」

うっ! 出すぜっ!

「いやぁぁぁぁああああぁぁぁぁきえちゃううううぅぁぁっ!」

ブシューッ!

へへっ、おめえ、真っ白だなぁ




「えー、消火器はこのようにして使います。使ってみたい人は――」

消火器と火の関係
ふと思いついた
487名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 19:36:49 ID:p8cB4Nd5
>>486
ちょwwwwwwGJwwwwwww
488名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 20:14:11 ID:vCQhs5cb
ねえ、お嬢ちゃん。何時までそうなさっているつもりなのかしら?
ご覧なさい、もう足がふらついているじゃない、そろそろ楽になっても、誰も気になんてなさりませんわ。
……ハァ、強情な娘ですこと。けれど、そろそろ限界しょう?誰が見ても分かりますわよ?
そう、いい子ね。この振動は、貴方みたいな子供にはさぞ辛かったのでなくて?でももう、安心なさいな、私が優しく包み込んで差し上げますわ。そうすれば貴方は……
……あ、何よ爺さん、あなたなんてお呼びじゃなくてよってお嬢ちゃんどこへ行かれるおつもり?
じ、爺、寄るな!私を使っていいの は可愛らしい女の子だけなのよ?だめ、それ以上近よら……な……

ああ、また汚されてしまった。いつもいつも、私は老人たちの臭いをかがされる。
私の願いな叶わぬ願い。
なぜなら私はシルバーシート。忌まわしき宿命を背負い生まれた……

ご老体は大切に。
489名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 20:25:11 ID:vCQhs5cb
携帯からだと分量の目安付かないな。
少し短すぎた。申し訳ない
490名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:39:18 ID:Rr/boNbJ
なんつーか、また新キャラが…
491名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:58:54 ID:vCQhs5cb
新キャラってのが何か知らんが俺はティッシュですよ?
492名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:59:27 ID:IVG1XsJM
この世のあらゆるものがキャラになりうるんだよなw
493名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 23:36:49 ID:oSVTAaBo
逆に考えてみるんだ。キャラがあらゆる物に擬態化していると。
494名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 00:18:27 ID:UELXYu7s
>>493
それも微妙に違わないかw
495名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 02:26:16 ID:OcTYDb8Y
九十九神というものを考えた人は天才だと思う件について。
496名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 07:13:17 ID:EfHM4XoQ
今日もお姉さんは僕のいる車輌に乗ってきた。
必ず毎朝、前から3輌目の左側。
いつからかな、僕とお姉さんがこんな関係になったのは…

ぎゅっと、力が篭るのを感じる。
お姉さんは僕の硬い大事な部分を鷲掴みにする。
混雑した通勤電車の中、その行為を気に止める大人なんか居ない。
握りにくいのか、何回かポジションを変えるお姉さん。
その度に僕はいちいち反応しちゃうんだ。
綺麗な指がなまめかしく僕の表面を刺激する…
ああ、この蕩けそうな感覚…!
走る電車が揺れる。お姉さんの手に力が入る。僕は握られてビクリとなる。
僕は分かってるんだ…お姉さんはこうしていないと
とても我慢出来ないんだって事を。
僕の硬いのを華奢な手でしっかりと離さないでいないと耐えられないって事を。
だから僕は何も言わない、何も言えないんだ…
何十分も同じ電車の中、無言で続くこの関係。
やがて終点に到着すると、漸くお姉さんは手を離した。
そのまま、ホームへと流れるように僕から遠ざかっていく。
言葉は何も交さないままで。

…今日もお仕事頑張って下さいね。




↑で挙がってた吊り革、突発的に思いついたから適当に書いた。
あまりエロくないなあ…携帯からじゃこの程度か、すまぬ。
497名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 14:08:45 ID:2yaqzCPj
いやいや、一人称が僕の吊り革に萌えたよw 
携帯からでよく頑張ってくれた。GJ!
498名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 17:17:41 ID:ze8Mjvyz
おまえらどんなのでもかくなあ…w
499名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 17:43:06 ID:OcTYDb8Y
このスレを見てると、なぜ人という種がこんなに繁栄を極めたか理解できる。


その知性と欲望に限界がないからだ。
500名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:07:33 ID:tX9eglh5
500
501名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:25:15 ID:St9Pg7Hr
彼と出会ってから一か月。彼は出かける時はいつも私を誘ってくれる。おかげで、私の毎日はとても充実している。
そんな今日、彼はいつもと違った雰囲気で私のところにやって来た。
「さて…そろそろ入れどきかな」
え?入れるって…と、私が思った直後、彼は私の下着を取り、大事な部分をさらけ出した。
「よっこいしょっと」
そして、彼は私の大事な部分に、硬くて長い物を押し込んだ!
「や…やめ…」
体の中に異物が入った感覚にゾクゾクしつつ、私は抗議する。でも彼はお構いなしに、体を前後させて、ズンズンと私を突いて来る!!
ああっ、だめぇ!入って来る!入って来るよぉ!
あ…ああっ!だめっ、もう一杯になるっ!なっちゃうのぉぉっ!!ああああぁぁぁっ!!

私の中が一杯になると、彼はようやく私から硬い物を抜いてくれた。
けど、彼はまだやる気満々でこういった。
「よし、今度は後ろだな」
後ろって…ええええ!?

でもなんだか、病み付きになりそう…。



初めてタイヤに空気を入れる自転車。ハンドルを手で上下させるポンプを使ってる。
改行がちゃんとできてるか、それが心配。
502名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:54:46 ID:eyQDW5sX
自転車ってエロいな!
503名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:37:11 ID:LqOdqAWL
人妻×ショタで行きます。

「やだぁ・・・やめてください・・・」
「うふふ・・・心配しないでいいのよ・・・?」
ぽとっと、粘着性のあるものが中に落とされていく。
「やあぁ、冷たいよぉ」
「大丈夫、すぐ気持ちよくなるわよ」
奥さんはやさしく、微笑んでくれた。

「やめてぇ、かき回さないでぇ」
僕の中で暴れ続ける棒は激しさを増していった。
「あら?もう限界なの?まだまだこれからなのに」
冷たい体に奥さんの手が当たる、きもちいい・・・
「さあ、もっと入れるわよ?」
「だ、だめですぅ、もうこれ以上は・・・」
言葉が終わらないうちに奥さんは、追加にたっぷりと、ミルクを注ぎこんだ。
「や、やあぁぁあぁあぁっ」

午後3時、買ってきたばっかりの新品のボウルでホットケーキを作る人妻。
504名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:40:20 ID:SjiK7CXu
>>495
つ「八百万の神」
505名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 23:18:13 ID:eyQDW5sX
日本人は昔から石や木や花やいろんなものに萌えてきたのだよ
これが外人になるととりあえず突っ込めてなもんだから困る
506名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 01:10:48 ID:qRDBYPuh
goo辞書で「つくもがみ」は老女の白髪の意味でしか載ってないことに驚いた
507名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 01:12:46 ID:UebOlm+g
俺は今までに数え切れない程の色々な相手に入れてやった
若いのから年老…おっと、紳士はそんな事言っちゃいけねぇな
誰も彼も、俺がぶち込むとひぃひぃ言ってヨガってた
千人切りどころじゃねぇ。何万人切ったかすらもわからねぇ
今日もまた恥ずかしい穴を俺に晒したのが目の前にやってきた
今か今かと俺に入れられるのを待っている
待ってろよ。今すぐに俺の太いのを入れて、たっぷり中に出してやるからな…

「レギュラー満タンお願いしま〜っす」
508名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 01:17:31 ID:jgdnFCH/
シンプルだが(・∀・)イイ!! GJ!
509名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 01:24:24 ID:D/QS/K5q
今日もあなたを抱きしめます

疲れたあなたを癒すため

疲れたあなたを励ますため

あなたの温もりを感じながら私は今日も歌います

今日も一日おつかれさま

あなたのために歌うこと

それが私の一番の幸せです



『あなたのヘッドホン』より
510名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:22:04 ID:zIXpVwqx
ご主人様の体重が圧し掛かるたびに、ぐちゅっ、ぐちゅっと、恥ずかしい音があたしの中から聞こえる。
あたしの中は、すっかり濡れそぼってしまっているのだ。
「ああアッ、ぃ、やあ…ッ」
ご主人様のそれはとても熱くて。
「はぁっ、はあ…」
ご主人様も息を切らしてる。
それでも、規則正しい律動はとまらない。
「ああッ、ご主…人、さまぁっ…も、もう…!」
「はぁっはぁっ…も、もう少し…だ…」
あたしの中を蹂躙し続ける。
一枚隔ててた間接的な接触でも、あたしはすっかり翻弄されて、意味のない嬌声を上げるばかり…。

ゴールが近いのか、律動が早くなる。


がちゃっ

「ただいま〜!もう、まいっちゃったよ、急に降り出すんだもん」
「おかえりなさい、あらあら、びしょ濡れじゃないの!タオル持ってくるから、スニーカーと靴下、脱いで」


雨に降られてずぶぬれになったスニーカーでした。
511名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:47:14 ID:TGT9IzQt
>>509
エロじゃないがそんなこと些細な問題だ。すばらしい。
>>510
バカヤロウ!これから雨の中を歩くたびに前かがみになっちまうじゃねぇか!

二人まとめてGOOD JOBじゃ!
512名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 09:28:48 ID:1pvQl1jj
今日は主人と久しぶりの遠出。
仕事も家庭も忘れて、二人っきりでこうするのって何時から忘れていたのかしら?
主人は日頃のうっぷんを晴らすかのように激しく責め立てる。
私も応えて、はしたなくも息をあらげてしまうの。
でも、でもね。わかってるの、貴方。
今の貴方の心が、私には向いていないことを。
さっきすれ違った人、貴方の初恋の人。
私と一緒になってからも、貴方の心のどこかにいつもあの人がいた。
でも、久しぶりなんだから、せめて前を見て。私に集中して。

!?

突然、責めが激しくなる。主人の目に、私は映っていない。
だめ、早すぎる。こんなので、私はいきたくない。
そう思っても、私の体は止まらない。
ひときわ強く息を付いた後、私の体は宙に浮いていた。

「―次のニュースです。今日未明、自動車の転落事故が―」
513名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 11:07:14 ID:vkAPqGrB
((((;゚д゚)))
514名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 12:08:02 ID:UebOlm+g
ホラーテイストは新しいな!
515名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 18:01:39 ID:1pvQl1jj
>>514
つ「包丁たん」
516名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 20:45:50 ID:TGT9IzQt
ホラーというよりサスペンスじゃね?
まあ、どちらにしてもGJ!
517名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 20:57:48 ID:YEo5BR3E
とりあえず、冬も近いのでそれに合ったシチュ。

カセットコンロとガスボンベ。
使い捨てカイロ。

こんな事しか言えない。
キボン
518名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 22:48:34 ID:1xaDT/s9
>>517
こたつもありかな?
かなりの難攻フラックだが。
コタツは思いついた。
懐炉もいけるような気がするが、
残りが……3P?
520名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:53:21 ID:vkAPqGrB
ストーブはもうあるしな

………鍋はどうよ?
521名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:56:13 ID:cTBDBU0B
おでん

いや、その前に秋だ。焼き芋
522名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:02:02 ID:pnv2JjPB
>>520
鍋はいいかもな
部屋に集まった男達にかわるがわるつつかれ嬲られるシチュで
人参だの大根だの突っ込まれて最後に汁まで皆に分けてすすられる
523名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:10:27 ID:/iZXoRtw
>>522
既に完成してしまったではないかw
524名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:15:35 ID:rDPezUxX
なべ終わったwwww
525名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:29:18 ID:5BAolyb6
私が目を覚ますと、そこは床の上。
いつの間に寝たのかしら、と思う間に、上からズン、と誰かがのし掛かって来た。後ろからも、誰かの気配がする。
「ん…上は、いつもの人ね。
後ろは…新顔さんね。
あら、もうそんなに硬くしちゃって。じゃあ、早く私の中に、ソ、レ、入れちゃいなさい」
新顔さんは、何の躊躇も無く、私の中に硬い物を押し込んだ!
「ふあぁぁっ!
入ってきたわぁ、貴方の…
ん、や、ふゃう!」
彼は、ガクガクと体を上下させ、激しく快楽を貪ってくる!
「ひ、ぁ、ひゃんっ!
そんなに、レバーをっ、動かすとっ!
すぐに、出ちゃうわよぉっ、っぁん!」
私の忠告も空しく、彼は硬い物の先から、ブシュウ、と出してしまった。
「ん…入ってるわぁ、貴方の…いっぱい…
でもちょっと早過ぎね。次は頑張って。
あら、上の人も、だいぶ熱くなってきたじゃない。
いいわ、もっと煮立って頂戴…」

「肉、煮えたぞー」
「ほんと?
じゃあ、いっただっきまーす!」


コンロ、ボンベ、鍋の3P。
うちのコンロは、レバーをがちゃがちゃ動かさないとガスがでませぬ。
526名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:30:20 ID:1ONQfhe6
ケーキ作るのもエロになりそう。と言ってみる俺は作り方詳しく知らないが。
季節的なものだと、湯たんぽとか…あんま使わないけど。
527名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:51:33 ID:94v2bDi2
今日も彼は私に強引に固いモノを押しこんでくる
「…っあ…ン…もぅ…強引なんだからぁ」
そんな私を嬉しそうに見ながら彼は私の体を撫でまくってきた
そして押し入れられたモノは私の中で激しくうねりを立てていた
「あっあっあっ…いやぁっ…そんなに激しいのっ…」
同時に彼の指の動きはどんどん激しさを増して私を攻めたてる
「んぁっ…いやぁっ…だめぇ…もっとゆっくり…」
中のモノは私を壊さんばかりに激しく動き回っていた
「いやっ…いやぁっ…も…だめぇっ・・・」
彼の指と固いモノ。両方の攻めに耐えきれず私は意識を失った


「まぁ〜たフリーズかよ。もう買い換えなきゃだめかな」

ウチのPCはCD−ROMしか無い旧式
読み込みにも時間掛かるのだ


528名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 01:08:07 ID:HkoP61j2
鍋は色々なネタを詰め込めるから美味しいな
529名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 01:30:28 ID:gwZkVL+3
このスレ初めて見たけど、面白いな!職人のセンスに脱帽だ。
大塚愛の黒毛和牛思い出した。
530名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 01:30:34 ID:sjg06m+j
>>528
ああ、実にうまいな
531名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 07:50:07 ID:A31BBnLJ
唐突に思った
きりたんぽ鍋エロス!
532名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 10:25:50 ID:eEtMA3Ib
秋田県民が、石狩鍋のがエロいやいと主張しています
533名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 12:46:05 ID:/wCgBThC
いえ、こちらの秋田県民はハタハタの方がエロいと申しております。
来月あたりには店先にお子様を大量に孕んだおませなお嬢さん方が、大勢並んでいるはずです。
534名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 16:43:00 ID:2JCmMmyB
とんぶりとやまのいもを和えたものや、
ましてジュンサイなどそのままでも。
秋田県、真にエロうございます。
535名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 18:04:05 ID:gwZkVL+3
日本各地の名産品エロ期待してます。
536名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 18:23:45 ID:GQgGdNne
静岡県はお茶(一位)とみかん(三位)か。
ダメだ、「啜る」「剥く」「噛り付く」とかしか思いつかねぇ……。


浜松市では浜名湖のうなぎと、三立製菓の源氏パイやカンパン、春華堂のうなぎパイ……。
スズキ、ヤマハのオートバイや楽器は少し下火だしなぁ。
537青森県人:2006/10/26(木) 18:32:05 ID:A31BBnLJ
そんなにいじらないで、お汁が出ちゃう
でもっ、ああっ、いいわ、ゆっくりと、そうゆっくり脱がしていってちょうだい
んうっ!
もう、いきなり、なのね…
……そう、ゆっくり、あなたのモノに馴染ませていかなきゃ
ほら、わたしの割れ目はここよ…
わたしのここはもう大丈夫
だから、遠慮なく突き立てて、それで、かき回して

あんっ! いいっ、いぅん、あ、はぁ、いいわ……、続けて……
あ、ひろがる、ぅうん! 割れ目が、ひろがるぅぅ!

ぱかっ

「りんご割ったはんで食うべし」


どうてもいいけどりんごは割ってから皮剥いたほうがいいと思うんだ
538名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 18:38:42 ID:7U/aH+S1
まさに外道

「やあぁぁぁ!やめてぇ!」
私の声を無視して、一気に入っていく。
「いやあぁぁぁぁぁ抜いて!抜いてぇ!」
入ってきたそれは、私の中で縦横無尽に暴れた。

「もう1つ・・・?」
そこに別の男もやってきて、そして



「いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
もう1つ、私の中に入り込んで、暴れまわった。



「あったけー」
「あー、引っ張り出して正解だな」

以上、コタツでした。
539秋田県民@訳わかんねー:2006/10/26(木) 19:13:32 ID:2JCmMmyB
一面の銀世界。
「ここはどこ?」
「判らない」
「私は誰? 貴女は誰?」
「判らない」
「……そう」
私だけがいた。
少しだけ線の細い『私』、少しだけ背の高い『私』。少しだけ顔つきの違う『私』……
少しずつどこかが違う『私』。だけどどれもが私だと判る。
私のだれもみな体を火照らせ、肌には艶かしい輝きを湛えている。
『私』が私に触れた。蕩けてしまいそうな感覚。
私が思い出せる私は、もっと確たる身体を持っていたはずだった。
それが、今は。
強い湿り気をを帯びた肉は他者との合致を求めて、柔らかく緩んでいる。
情けない、と思った気がした。
だが、何が情けないのだろうかと思索する。駄目だった。熱に浮かされた頭では答えには辿り着けない。
そんな惚けてるときに、それの襲来。

棒。

一様に気の緩んだ『私』達に、その蹂躙を退ける術は無かった。
私も、少しだけ背の高い『私』も、少しだけふっくらとした『私』も、少しだけ面長な『私』も、
全ての『私』を等しく棒は貫いてゆく。
恐らくはこの為に、蕩かされた『私』の身体。
粘ついた嫌らしい音を立て、『私』達は陵辱を受け入れた。
ひとつ穿たれるたび、私の身体の感覚が愉悦に塗りつぶされる。
意思を奪われ、最後の自己を打ち砕かれた私は、『私』に縋りつく。
触れ合う肌と肌が溶け合うような悦楽。

否。

『私』と私とは解れ混ざり合ってひとつになる。

悦楽。

もはやどこまでが『私』であり、『私』であり、『私』であり、(中略)『私』であり、私であるのかなど、判りはしない。
『私達』は、唯一の『私』となる。

悦楽。

肥大した身体。
溶け合った身体。
混じりあった身体。

棒に貫かれ、粘音を立てて棒に身を寄せる私。

「んだ、それでいい。 後は杉のボッコさ巻き付けて、味噌塗って焼くべ」

THE・味噌たんぽ
540名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 19:33:16 ID:XXM687vk
エロティックな狂気。
狂気なエロティック。
GJ
541名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 19:56:13 ID:96LcANDx
銀世界って表現はすんばらしいな
GJ
542名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 21:51:12 ID:EwY6MX49
希望ネタ
つ 2ちゃんねる
543名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 22:11:11 ID:XXM687vk
私は娼婦。
いくつもの世界を渡り歩き、あらゆる自分を演じながら、私は人々の欲望を受けとめる。

ある時は全身で精を受ける肉奴隷
ある時は意中の相手に純潔を捧げる生娘
ある時は童貞を一物を咥え込んであえぐ淫乱な淫乱女
ある時は怪物の触手に処女を散らされ孕まされ哀れな少女

大切にされたこともあった。殺されることもあった。
全身の穴を犯しぬかれることもあれば、姫君のように大切に抱かれることもある。

思い人の前で無残に処女を散らされ…
愛されながら子を宿し…
嬌声を上げながら肛門で絶頂し…
人外となって精を搾り取り…

ただ私はいくつもの世界に偏在しながら、人々の欲望を受け止める。
そして、人々が必要としなくなれば、私は他の私にとって代わられ、埋没し、忘却され、消滅する。

そう、私は娼婦。
いくつもの世界を渡り歩き、あらゆる自分を演じながら、私は人々の欲望を受けとめる。

私は娼婦。

電子でつづられた世界を渡り歩き、あらゆる欲望を実現させながら、私は情報の世界に生きる。

私は、娼婦。





PINKのスレッド。2ちゃんねるではなくその一部で。
544名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 22:16:00 ID:sjg06m+j
>>543
ありがとう
いやなんていうか、ありがとう。
545名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:11:22 ID:Xic1rGvg
硬いものが奥の奥まで入ってくる。
突き破られそうな気がして身をすくませるけれど、絶妙に薄皮一枚残して止めてくれたのは、愛されているからだと自惚れていいの?
あなたのために、ここをこんなに硬く膨らませていたの。優しく掴んで? 乱暴に、しないで。少し冷たくされただけで、小さくしぼんでしまうから。
中を白いのでいっぱいにして。溢れるくらいにうめつくして。



生クリームのシュークリーム、もケーキに数えていいかなあ。加熱途中でオーブン開けると皮がぺしゃんこになるんだ、あれ(>_<)
546名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:37:14 ID:1ONQfhe6
たこ焼き
547名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:39:58 ID:c1ExGRAg
既出ネタだけど書き逃げ。

俺には私が必要なんだ。彼はそう言った。
私なしでは何も出来ない、駄目になってしまうのだと。
信じられなかった。彼も同じ気持ちでいてくれたなんて。
だから、精一杯の気持ちを込めて伝えた。
私も、貴方なしではいられない。貴方と一緒でなければ、私が存在する意味はない…
次の瞬間、押し倒された私の身体は彼にすっぽりと包まれていた。
冷たい手が下に回される。そして噛みつくような激しいキス。
身体の奥から溢れ出す物を感じた。
それが彼に火をつけたようだ。
火傷しそうな熱を感じながら、私は彼の抱擁に身を委ねていた。





カセットコンロとガスボンベ。
エロくないのは仕様です。
548名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:49:35 ID:/wCgBThC
季節関係ないし、地方の名物でもない


僕の姉は欲望に忠実だ…。
今もそうである。
姉は己の欲望のはけ口をどいつにするか選んでいる…。
そんな姉に僕はいつも複雑な心境を抱いていた。
そして…今、姉は男に声をかけにいった。
あぁ、――今夜の餌食が決まったのだ。
姉は男と笑って話しているが、一瞬彼女が舌舐め擦りをするのを僕は見逃さなかった。
その時、僕は脳裏に姉が肉棒を堪能する姿を思い浮かべてしまった。
だがそれは、これから実際に行われることでもあった。
男は姉に請われるがままに彼女の眼前に肉棒を差し出すだろう…。
そして姉はあの男のさしだす熱い肉棒を唾液で満ちた口の中に含むのだ。
肉棒に絡んだ汁を堪能する姉は、さぞご満悦といった表情をする。
姉は肉棒を柔らかい舌が包むのだろう。
歯で噛んでみてはその感触を愉しんだりするのかもしれない。
また、姉は一種の物好きであった。
何故か皮が好きなのだ。そんな姉を僕は理解できない。
だって気持ち悪いと思わないか…?

「やだ…、垂れてきちゃった…」
姉の言葉に僕は思考を寸断された。僕は思わず目を剥く。
まさか。姉はこんなところだというのに我慢できず、事を始めてしまったのか?
姉はその時、指についたとろりとした液体を舐め取っていた。
僕は生理的な反応で唾を飲み込んだ。
「ねぇ…」
そんな僕の様子に気づいたのか姉は、意味ありげに僕の顔を覗き込んできた。
「あんたも欲しいんでしょう?」
僕は姉の言葉に、拒否できなかった…。
姉は、そんな僕に笑って唇を開いた。


「じゃああんた、どれがいい?あ、でもこの『砂肝』と『鳥皮』はあたしのだから駄目ね!」
にこにこと焼き鳥の包みを僕に差し出す姉。
姉はすでに一本、肉でできた棒、焼き鳥をほおばっていた。
「いくら、『食欲の秋』と世間がいっても多少は気にしないと太る…よブッ!」
僕はぶたれた。
「あ〜あ、せっかくあんたの分まで買ってきてやったのに、そういう事を言うか。
…あ、そうだ。『塩』と『たれ』があるけど、どっちがいい?」
「……潮」


【僕と姉・焼き鳥の屋台での食欲編】
549名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:58:53 ID:1ONQfhe6
>>548
GJ!
550名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 00:06:29 ID:ox7DlKAz
先生まただま(ry
GJ
551名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 01:28:34 ID:hpKZ0aEv
叙述トリックの域に到達してるなあ…GJ!
552名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 11:10:55 ID:eDoFvk7o
一瞬ローソンのつくね棒かと思ったぜ
553名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 17:00:27 ID:e0debdNd
・・・・潮!?
554名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 22:23:11 ID:yScaOniZ
家にあるものから連想

「もう何年経つかな・・・あの人と接しなくなってから・・・」
「あら、私は覚えてますわ、もう20年もあの人と逢ってませんわ・・・」
「昔はあんなに親身だったのにね・・・」

=回想=
「ご主人様・・・はずかしいです・・・」
大丈夫、すぐ済むから・・・
「あ・・・もっと優しく・・・壊れちゃいます・・・」
よし、あとは薬を・・・
「うん・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」

=回想終了=

「昔はよく外で友人と語ることもありましたけど・・・もう逢えなくなってしまいましたわね」
「うん、みんな元気かな?」
「ええ・・・きっと皆さんもいいご主人様にめぐまれてますわ」
「そうかもね…」

そういえば、もう何年も出してないな・・・

ミニ四駆
555名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:47:04 ID:rRMJ9wVB
・・・昔のファミ通の女神様のコーナーを思い出した。てか>>1。オマエ、読んでただろ?
556名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:58:16 ID:ox7DlKAz
調査の結果このスレは喪板からの誤爆と判明したわけだが
5571/3:2006/10/28(土) 00:02:02 ID:oMv/Q2GH
私と妹は、ずっとまどろんでいました。その眠りは、唐突に破られました。
バリバリッ。私の衣が引き裂かれる音。はっと目を覚ませば、私は生まれたままの姿になっていました。
私がまとっていたものが、無残な姿になり、その人の足元に転がっています。
私は悲鳴を喉の奥に押し殺しました。生まれた場所で、ずっと教えられてきた、
いつかのその日がやってきただけなのです。まだまどろみから抜けきっていない妹は、
ぼんやりと虚空を見ていました。妹は力なく床に横たわるだけで、
どうやらその人に気がついていないようです。
出来ることなら、妹は綺麗な身体でいて欲しい……。
それは、到底今となっては無理な願いだと知っていても、何かに祈らずにはいられませんでした。
私の肌を、冷たい外の空気が撫でていきます。初めてこんな姿に剥かれ、床に転がされました。
私は恐怖を押さえつけようとしました。でも、それは上手くはいきません。
身体には力ははいらず、口を閉ざして床に横たわることしか出来ないのです。
私たち姉妹の宿命。もうすぐ、あの瞬間がやってこようとしていました。
その人―――その男性は、私の肩を掴み、軽々と身を起こさせました。
「いや……」
私は風に揺れながら、力なく首を振りました。
ですが、男性の目には慈悲はありません。
ぴったりと閉じた私のその部分を、遠慮なく指で押し開きました。
「や、やああ!! 見ないで!! やめてえ!」
私の抵抗など、男性にとっては無いと同じようなものです、ですが、暴れずにはいられませんでした。
それが、硬いそれが、私の入り口に宛がわれ、
「ああああああ!!!」
一気に前戯も無く押し込められました。ずぶずぶと埋め込まれる太いそれ。
私の頭は真っ白になり、身体を無理やり押し開かれた衝撃と、
それの形に私の中が広がっていくのを絶望とともに感じました。
ぴったりと吸い付くように、私の身体は男性を包み込みます。
痛みと恐怖に震える私をよそに、妹が、また男性の手に取られました。
「やめてえ! その子は、その子は許して!!!!!」
私は身をよじりながら叫びましたが、貫かれたままでは何も出来ません。
しかも男性が身動きするたびに、私の中がすれるのです。
『ちょっときついな……』
男性の呟きが、朦朧としてきた私の耳に届きました。
5582/3:2006/10/28(土) 00:03:16 ID:oMv/Q2GH
そして、妹のその部分が、指で押し開かれ、綺麗なあの子のあそこが、光の下にさらされました。
妹は恐怖のあまり声も出せない様子です。
男性はまた無造作に、妹の中に大きなそれをずぶりと差し込みました。
「きゃあああ!」
妹の叫びが私まで伝わってきます。あの子の苦しみは、今の私の苦しみ。
悔しくて涙が出そうになりました。なんて残酷な運命でしょう。
妹の姿も、私の場所からよく見えました。私たちは、もう、以前の身体ではありません。
無理やり押し開かれた、この体。入り口はもう、あんなふうにぴたりと閉じることは無く、
これからはだらしなく男性の訪れを待って口を開いたままになるでしょう……。
絶望とともに、その光景が、嫌でも頭に浮かびます。
なのに。
こんなに苦しいのに……怖いのに、私の身体は、あろうことかだんだん熱くなってきました。
男性のそれの熱が移ったかのように火照りだします。それを知ってか、男性は動き始めました。
「う……あ…、もう、許してください、抜いて……いやあ」
私の懇願に、いつの間にか熱が篭ってきました。妹のうめきも意識の隅にあるのですが、それにも
違う色が滲み出したように感じます。
男性は唐突に烈しく動き始めました。私の中と、彼の硬いそれが、烈しく擦り合わされます。
中をぐちゃぐちゃにかき回され、奥まで貫かれたまま私は男性に翻弄されました。
「あ、も、いやああ! いっちゃ、あ! らめえ! もう、イっちゃう……!!」
私は自分がどんどん卑猥な身体になっていくのを感じました。
熱い体、男性に擦られ、突かれ、そしてどんどん貪欲になっていく私。
理性はとうに、切れていました。なのに、男性は私を自由にしませんでした。
あろうことか、皮の拘束具を私に被せ、複雑に紐で縛り始めたのです!
「あ! な…駄目! 外も擦られちゃう…!」
体中が敏感になっている私は、もう、理性をかなぐり捨てて悶えました。
拘束具に擦られて肌が荒れても、中をかき乱されて乱れ悶えるだけの私。
今、運命を悲観はしませんでした。こんな究極の快楽をもたらされるなど、なんと幸せな事でしょう。
「ああああああああ!!!」
どんどん男性から分泌される液が、私を汚していきます。しかし果てはありません。
どんなに穢れても快感は弱まるどころか、激しさを増していきます。
「駄目ええ!! も、中が、擦り切れちゃううう!!!」
男性の下で、一体何時間私は悶えたことでしょう。
何時間、貫かれ、液体を吸わせられたことでしょう。
5593/3:2006/10/28(土) 00:04:01 ID:oMv/Q2GH


―――次に気がついたとき、私は妹と一緒に、床に転がされていました。
妹も私もすっかり薄汚れ、湿ったままの身体を投げ出して、あの激しい快楽の余韻に
ぐったりしていました。その時、男性がまた私たちに手をかけ、軽々と抱き起こしたのです。
「あっ……。もう、入れないで……」
私たちは弱々しく抵抗しました。男性が耳をかしてくれるはずが無いのですが。
男性が向かった先は、今度は暗い部屋でした。しかも何か湿った水や他の人たちの気配を感じます。
皆、沈痛な表情で、ぐったりと汗や汚れを体中に貼り付けたまま、濡れそぼっていました。
「何……ここ……」
私たち姉妹は無造作にその部屋に入れられ、肩を寄せ合い、震えました。傍らの女性が、
「あんたたち、ここは初めてかい?」
とにやにや話しかけてきました。彼女自身も汗と汚れにまみれ、
どこか擦り切れた感じを受けさせる女性でした。
「はい……」
素直に妹と頷けば、女性はククク、と笑い、楽しそうに言いました。
「もうすぐ、凄いのが始まるのよ。白いのをぶっ掛けられてさ! あんたら、アレの気持ちよさに嵌るかもね」
私たちの目が変わったのに、女性は気づいたようでした。
すっかり慣らされた身体は、快楽を求めていたからです。
疲れ切っていたはずなのに、これから始まることに笑顔がこぼれました。
すると、唐突に空から白くてべたべたするものが私たちにかけられました。
「あん!」
ビックリしたのは初めだけです。
この白いものを、先程の女性は楽しそうに自分の身体に擦り付け、恍惚としていました。
私たちも、恐る恐る身体に擦り付けていきます。
すっかりゆるくなったあそこにも、汚れた場所にも。
「ひうう、凄い……」
ぬるぬるとしたそれを擦り付けるたび、なんといえない快楽が電撃のように駆け抜けます。
先程までのと、また違った快楽。
じわじわと体の底までしみこんでいくこの蜜の味に、私たち姉妹は酔いしれました。
「来るよ……もうすぐ、アレがさ!」
女性が高らかに宣言します。私たちは快感にぼおっとする頭のまま、女性が見つめる先を目で追いました。
底からあふれるのは大量の液体。
「あああああ!」
それを体中に浴びせかけられながら、私たちは大きな力によって、無理やり様々な方向へ翻弄されました。

……いつしか意識を失っていたようです。
次に気がついたときには、妹と二人、青空の下で日差しにさらされていました。あの強烈な快感の渦で、
あそこが、きゅうっと少し締まった気がします。
また、あの方は私の中に入れてくださるのかしら……。
その日を夢見ながら、私は温かい日差しを浴びながら、また、まどろみ始めました。





というわけで、主人公靴下でした。洗濯機の中で出会った姐さんは、肌シャツです。
560名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:06:45 ID:1h7A+W1w
書き忘れました。拘束具=スニーカー、狭い部屋=洗濯機です。
561名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:39:09 ID:Vio5/qaf
>>557
これは大作!まさにGJ!!最後まで分からなかったYO!
562名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:57:07 ID:jeIxoATX
靴下…私も最後までわからんかった
god joob!
563名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 01:02:37 ID:J/EWd9C1
姉妹だから、リストバンドとか鉄アレイ×2とか思ってたけど…そうかそれだったのか…

あんまり物の名前出さない方がいいんじゃない?これから読む人の為に。
564名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 02:15:20 ID:uHpyfCzk

私とふたごのお姉ちゃんは、キミに夢中なの。
キミが「しよう」って言うたび、
先に入れてもらうのは私よ!とばかりに押し合いへし合い。
それでも毎日仲良く3人で暮らしているんだ。
だってキミは若くて逞しくて、私たち二人を同時に満足させちゃうんだもん。
今日もいつものように愛し合う時間が近付いてきたね。

「さっ、今夜はちょっと長くしちゃおうかな。なんかモンモンしててさ」
そう言いながら、まずはお姉ちゃんから抱き上げる。も〜っ、ずるい!
キミはお姉ちゃんのそこをくいくいと指で広げると、一気に挿入した。
やあぁっ…いいよぉ…。聞こえてくるお姉ちゃんの吐息に、私まで昂ってくる。
早く私も抱いて欲しい。待ち焦がれてあそこがじんじんしてきちゃう…
「じゃあ、お前も」
にやりと笑うとキミは私まで抱き上げ、指で広げ始めた。んっ…いい…!
入れて欲しくてひくひくしてる私の穴に、キミの太いものが突き入れられた。
ひゃうんっ…キツイのに、すごくいいよお…!
私とお姉ちゃんを抱き寄せてるまま、キミは動き出した。
最初はゆっくり、優しい動き。私の体が熱く濡れていくのが分かる。
「うん…あったまってきた」
キミは段々とペースを上げていく。息が荒くなり、汗が伝い始める。
激しい突き上げが気持ちいい…!もう私、ぐしょぐしょ…
反対側には、キミにすがりつくようにして悶えてるお姉ちゃん。
その手一本でお姉ちゃんをイカせちゃうんだもん、やっぱりキミ凄いよ。
「はぁっ、はぁっ、そろそろ…」
キミの声が切羽詰ってくる。ピストン運動は壊れそうなほど速くなって…
きゃああぁっ……わたしも、もう、いっちゃうぅ…!!

快感に身を任せたまま、私とお姉ちゃんはくず折れた。
キミは荒い息を整えながら、私のおなかに額をすり寄せてくる。もう、あまえんぼ…
びちょびちょになっちゃったね。今日もキレイに洗ってよ!
毎日、毎晩、こうして3人で愛し合っていたいね。キミが、立派なアスリートになる日まで。





リストバンドつけてランニング。 >>563さん、ネタくれてトンクスww
565名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 08:58:20 ID:xIql7s4F
お仕事が早い、GJです
566名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 10:11:53 ID:J/EWd9C1
うお、書いてくれたんですか!ありがd!GJです!

ちなみに563の後半部分は>>562へ。抜けててスマソ
567名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 19:48:13 ID:Ma3qzA7w
思いついたので投下。

今夜は週に一回の診察日。ご主人様が寝ている間にかかりつけのお医者様が私を診てくれる。

「始めるよ」
挨拶もそこそこに、先生が身体の隅々をくまなく調べていく。
「やっ…せんせい…くすぐったい、です」
刺激に導かれるように私の身体が熱を持つ。
「我慢して。おや、ここは…」
「あっ!だ、だめっ!!」
気になるところを見つけた先生が、私の奥底を弄りはじめた。思わず、声が出る。
「いけない子だ…。どこかでおかしな病気を拾ってきたね」
先生、それは御主人様が!と心では反論しようとするのだけど、
身体はただガクガクと震えるばかり。
動きが激しすぎて、私と先生が乗っている台以外の家具までも揺れている。
先生と過ごす夜はいつもそう。ご主人様が起きちゃったらどうしよう。
「ワクチンを打ってあげるよ」
言葉とともに先生のモノが私の中に挿れられたのを感じた。
「わ…わくちん…くださいぃ…」
「いいよ。いっぱいあげる」
一つになった身体がさらに激しく揺れる。
まるで家中、いえ世界中が震えているよう。
そして、真っ白なワクチンが私の中の悪いものを消してゆく。

スキャン終了。
「…ありがとうございました、ノートン先生」
「あんまり変なとこ繋いじゃダメだよ、ぱそ子さん」


ノートン先生でスキャンディスクして思いつきました。文章下手&エロくなくてゴメン。
568名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 00:28:40 ID:ge8SDLvV
てっきり釣りスレかと思ったのに、予想外のクオリティでワロスwww
569名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 00:42:04 ID:C7USwDud
良スレを良スレと見抜けるようでないと(このスレを見つけるのは)難しい
570名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 19:09:30 ID:drE+HnC5
これ次スレのスレタイは『だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ 2発目』とかになるのか?
571名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:02:58 ID:r0AhEwqo
「いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ」辺りでも。

中に白いの注いだらやる事は一つだろ?
572名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:04:47 ID:h62kuty9
ワロタ
その方向性で
573名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:12:41 ID:AA41FVbD
>>571

Oh!! You are smart!! xDD
574名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:24:14 ID:kgUBCsLa
やっぱり洗濯機の声から始まるのか。
575名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 01:33:06 ID:g6t57fnE
 だめぇ!中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ!
ひぁあっ!かきまぜないでぇっ…!

―――叫び声も虚しく、私は大きな水音をたてながら蹂躙される。
ぐじゅぐしゅとかきまぜられ、泡立ち、私の体はがくがくと震える。
まとわりつく衣服が重たい。
揺すられ、なおもかきまぜられ、叫び声はやがてかすれて。
喉がからからになり、わたしの中の水分は
全て私の下の穴から抜けていってしまったのではないかと思うほど気だるい。
意識を失いたいのに、それすら重たく絡みあう衣服が邪魔をする。
私が震えているのか、世界が震えているのか…

もはや朦朧と律動を繰り返す体。

―――ぁあっ……く、来る…っ!

ふぁっ、あっ…ん…っぁぁあああぁぁあぁあ!!!!!!!!



ピー――――――♪


『あ、洗濯終わったかな』


こんな感じか?洗濯機。
576名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 02:26:17 ID:SDvV507i
スレタイで少しずつ洗濯のプロセスが進んでいくのかw
最終的には『いやっ、こんな体勢…く、苦しいのにぃ…』と畳まれてタンス行きか。
577名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 08:20:53 ID:V3BIQWCU
で、着られてまた洗濯される、と
578名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 11:32:29 ID:HMbHEBHD
北のお祭り男が、記者会見で、
誰にも手を入れさせず
17年間ずっと大事に使ってきた、
虎入団時の給料で買ったグローブを指して、
「こいつがもう無理だと言っている」
と言っていたのを聞き、

感動して泣いた一方で
グローブと奴の一大純愛物語が
脳内で巻き起こってしまったのは、
このスレのせいだ
579名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 12:02:23 ID:BOM9xgrV
>>578
おめでとう
きっとプラトニックラヴだな
580名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 14:15:15 ID:L/o+5EKD
穴に指を入れたり白いのを体で受け止めたり
コトが済んだら主人に体中を優しく綺麗にしてもらったり
581名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 14:21:00 ID:V3BIQWCU
グローブエロスwww
582名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 18:20:30 ID:RPmmnGgg
イチローのグローブみたいだなw
583名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 18:27:54 ID:RPmmnGgg
私は毎日大勢の会社の男の人を気持ちよくしてます。
昼休みになると、私は全身を使って気持ちよくします。
順番待ちで昼休みは休みなしです。
「あ〜気持ちいい〜」という男の人の声を聞くのが私の喜びです。
この前なんか会社の一番デブな人に奉仕しました。重かったです。
会社の女の人が私が壊れないか心配してくれましたが、大丈夫でした。
おそらく私はこれからも毎日男の人に奉仕し続けるでしょう。

会社の癒しのマッサージ器でした。
584名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:02:09 ID:i5pb61Rl
GJ!

ってか会社勤めじゃないから分からないが普通の会社ってマッサージ機って有るの?
585名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:23:01 ID:lJ6H/9+2
社会保険庁・・・
586名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:05:22 ID:eAZh7Fd+
俺とこはあるよ。
世にいう「銭湯」だから。
587名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:23:21 ID:GaL2/6Kz
>>578
あれ、俺のドッペルゲンガーがいる。
588名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:52:04 ID:GBFC8brY
ねぇ、今日もたくさん入れてくれるんでしょ?

彼は毎日毎日私にたくさん入れてくる。そして私の中にたくさん出すの。
ねっ、ほら、今日も…

「いくぞ…」
彼はそういって私に押し入れてくる
「あっ…ぁあっ…そんな…」
私の哀願も無視して彼は一気に奥まで入れてきた
「あぁっ・・・!!いやっ…そんなに…ぃやぁ〜!!」
狭い私の入り口に彼はギチギチに押しこんでくる
私は苦しくって苦しくって入ってくる彼を押し返したくなる
でも彼は強引に全てを押し入れてしまった
「なんだ…入るじゃないかよ…」
彼は満足そうに、私を見る
そんな彼を見ると、嬉しくって、苦しいのに、もっと欲しくなっちゃうの…
「ほら、もっといくぞ」
そう言うと、彼は私にもっといっぱい入れてくるの
「あぁっ・・・もぅ…だめぇ…」
私の中には彼の入れた先から溢れ出たものがどんどんたまってるのが解るの
「ぅん…っ」
中がいっぱいになり始めて私は苦しくなってきた
でも…でも、もっと欲しいの。だから…頂戴
「もう少し頼むぜ」
彼はそういってまた押し入れてきた
「ぁあんっ…もう…中がいっぱいになっちゃぅよぉ…」
苦しくって、彼を受け入れられない
もぅ…ダメ…


「あ〜このシュレッダー口が狭いな〜…なんだ、ゴミが一杯なのかよ」














589名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:28:19 ID:MCevNkAM
下の空白にあぶり出しがあるのかとオモタ
590名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:40:15 ID:lJ6H/9+2
>588
GJ
うちは手動のシュレッダーだから・・・・すごくえろそうw
591名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 01:37:04 ID:goHBB4Bs
その男は…トイレの中でわたしを汚しました。
身動きのできないわたしの中に、アレを突っ込んで、
中に一杯…注ぎこんで…

「検尿の提出先って、ここでいいんですか?」
592名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 02:21:45 ID:ngpIElff
ウヒヒヒヒ!すいません! かwww
593名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 10:02:30 ID:xhlNHyoE
>>543
遅レスですが……貴方は神だ!!
594名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 10:12:30 ID:KfteF9T9
牡蠣ってエロいよなぁ
595名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 13:16:08 ID:bX/eRR9F
ここは鶴光のオールナイトニッポンでやってた
「ミッドナイトストーリー」を思い出させるスレですねw
596名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 14:56:55 ID:ngpIElff
「ほら…もっとしっかり開かないと、入らないぞ?」
「う、うん…」
初めてだから仕方がないか、とも思うが、どうにも恐怖が先立って、力が入ってしまうらしい。
無理に入れても痛いばかりで、馴染まないだろうし、これは長期戦になるか?
触れては離れを繰り返すうちに、潤っていたはずのそこが、乾いてしまった。
潤滑油の代わりにとローションを垂らすと、気を取り直すように、一度ぎゅっと目を閉じて、開いた。
「大丈夫か?」
「ん、大丈夫…だと思う」
「しっかり開いて…そう、少し下のほうを見るようなかんじで」
怖がらせないように、細心の注意を払って、その敏感な場所にそっと指を伸ばす。

ピタ…

「……入った?」
「入った。まばたきしてみて?」
「……あー、大丈夫!うん、見える見える♪」



初めてのコンタクトレンズでした。
ちょっとスレの趣旨と合わなかったかな…
597名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 15:34:36 ID:KfteF9T9
超有り
GJ
598名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 01:29:30 ID:Ij5NWQfC
私達姉妹は幼い頃からご主人様にお仕えてして参りました。
昔は元気にご主人様の遊びのお供をしてきた私達が病気がちになり、寝込むことが多くなっても、
ご主人様は私達の病気が回復するのを信じて決して諦めず、名医を求めて東奔西走して下さいました。
昔ご主人様がもっとお若かった頃は、私達の体を玩具のように乱暴に扱われた時期もあったのです。
当時の私の体は毎日どんなに激しく嬲られようともしなやかで瑞々しかったのですが。
いえ、決してご主人様を責めているわけではありません。
当時は私達も元気が有り余っていましたので、ご主人様の激しい求めに応えることが何よりの喜びでした。
またご主人様はよく私達をあられもない姿にしてよその方に自慢なさるのがお好きでした。
外に連れ出された私達姉妹が、つい顔を伏せたり隠れようとするのに気付かれますと
ご主人様は人気のない所で私達の体を次々と責め立てられたのでした。

私が最も好きだったのは、事が済んだ後のご主人様の優しい愛撫です。
それまでの激しい嵐が嘘のような優しい手。
…そんな幸せな日々も、いつの間にか忍び込んだ病によって終わりました。
私だけかと思っていましたが、姉や妹も同じ不治の病にかかっていることを知り、愕然としました。
ご主人様が愛してくださったのは私だけではなく私達姉妹、私がいなくなっても
姉や妹がご主人様を見守ってくれる…そう思っていたのに。
私達が病にかかっている事が分かって以来、ご主人様は乱暴な振る舞いをやめて
注意深く労わって下さるようになりました。
また、医者に見せるだけでなく、私達の体に良いと聞くとあらゆる薬や食品を取り寄せて下さいました。
けれどそれらは何の回復ももたらしませんでした。

お小さい頃は私達がお守りしなければどれだけ怪我が増えていた事でしょう。
寂しがり屋のご主人様が私達が亡き後もお元気でいらっしゃいますように。


「なんか最近抜け毛が多くて…はい、年は29です…」

以上、毛髪の話でした。エロくなくてごめん。
599名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 02:20:03 ID:YfSI8MZ8
………実話?
600名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 07:23:10 ID:ey9jWxQg
>>599
そこ突っ込んじゃだめぇぇぇぇ
601名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 09:28:21 ID:fRzf9dj+
フルメタル・ジャケットの微笑みデブも銃を擬人化してたんだろうな
602名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 21:45:49 ID:66cnkUu6
相変わらず凄いスレだよなぁ
603名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:22:28 ID:YfSI8MZ8
一発ネタの宝庫だぜ
604名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:57:05 ID:+37zHv/X
ネタさえあれば誰でも神になれる可能性があるスレだからな。
605名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 02:01:13 ID:z8oaPf8R
ああ、俺がこの場所に拘束されて何年経つんだ? 猛暑も極寒も関係無く、ただ時間だけが無常にすぎる…
ただひたすらに存在するだけ。だが、俺は逃げ出す事など許される筈もない。
それもそうさ、この身体に描かれた白い刻印、これこそが俺が「組織」の末端である証。
これがある限り、俺は永遠にこの場にいて、そして何も考えずに存在しなければならないのだから。

そして今日も。
ああ、やってきた…「組織」の男だ。
奴は俺に挨拶などしてくれた試しが無い。ただ無言であれを取り出すと、俺の穴に突っ込んでグルリと…
うああ…毎日こんな事をされて、なんで俺は未だに平然としていられんだよ!
それだけじゃない。無抵抗に開かれた俺の身体から、溜まりに溜まったブツを次々と…
ぐああああ!! やめろ、やめてくれ…!!
…やがて男は一息つくと、無言でその場を去った。車の音が遠ざかっていく…
いつもこうなんだ。俺は一切の抵抗を禁じられ、こうして陵辱されている。
男が去った後、俺の身体には虚無感しか残されない。この気持ち悪さに耐えなければならない苦痛…
だが、これこそが俺の唯一にして絶対の存在意義だと言うのだから…ああ、神よ!

俺は知っている。日本中、いや世界中に俺と同じく、こうして組織に従属して辱めを受けている奴が
数え切れないほど存在している事実を。それだけじゃない、年齢だってバラバラだ。
俺なんかよりも遥か昔からこうして束縛されてる奴もいるし、今後新しく俺と同じ目に遭う奴もいる。
いざ寿命が来ればお役御免もあるらしいが…どうせそこには新しい人員が連れて来られるのさ。
だが、せめてもの救いは俺がいるのが小さな田舎町だって事か。
そのせいで俺が例の男に身体を弄ばれるのは朝と夕の2回で済んでいるのだから。
都会にいる「お仲間」は一日に5回も6回も同じ陵辱を受けているんだからな…

そんな事を考えていた時。遠方から若い女が一人近づいてきた。
げ! あの顔…また今月もかよ!
そう、その女は大体月に一度俺の元へとやってくる。知ってんだぞ? アンタに旦那がいる事ぐらい!
「さーて、今月もじゃんじゃんいってみよっか」
そして…女は嬉々として鞄を開くと、中から次から次へとそいつを取り出す。
1・2・3… げ、今月は20もあるのかよ!? また増えてんじゃねぇか!!
「えへへ、また新しいシリーズが発売されたからね、やっぱ手を出しておかなくっちゃ」
あああ聞きたくねぇ聞きたくねぇ! マジで勘弁してくれよ!!
だがそんな俺の願いが聞き入れられるわけなんかない。女はそいつらを手に取ると、
「じゃ、いつも通りよろしくねっ♪」
そう言って俺のだらしなく開いた穴の中に一つずつぶち込んでいく…
ああ、なんで俺はこんな華奢な女にこうして犯されなきゃなんねーんだよ…。
だんだん意識が朦朧としていく中、女は最後の一つを挿入した。
「これでよし、っと」
ああ、もう勝手にしてくれ…どうせ俺はこうされる事でしか価値が無い男なんだ…。
と、次の瞬間、いきなり女が俺の穴の正面でパンパンと柏手を打ちやがった!!
お、おい、ちょっと待て!! どんな羞恥プレイだよそりゃあ!!
やめてくれよ! 周囲の人間が面白そうに見てんじゃねーか!!
「どうか今度こそは…お願い、ねっ!」
言いたい事を言うだけ言って、女は俺の元から消えていく…
ああ、もういい加減に勘弁してくれよ…。いくら俺を拝んだってなあ、



そんなんでこの葉書が当選するんだったら苦労はいらねーだろ!!



田舎のポストのある一日。男は郵便局員、女はパズル雑誌とかの懸賞マニアな主婦ってことで。
606名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 18:53:40 ID:7wBtlSIu
野郎かよ…orz
まあGJですが
607名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 19:19:55 ID:tNozGYAj
足音が近づいてきた。ご主人様が帰ってきたのかしら。
月の光を浴びて、シルエットが私の身体に落ちかかった。
……だ、誰ッ!?
ご主人様じゃない、やめて、触らないで!!
そいつは悪意に満ちた笑みを浮かべ、あたしの身体に触れてきた。
逃げたい、だけどあたしは竦んでしまって動けない。
そいつは無遠慮にあたしの身体を撫で回す。
気持ち悪い。あたしの身体を自由にしていいのは、ご主人様だけなのに!怖い。怖い。嫌だ。
そいつの指が、あたしの大切な部分を掻き毟るようにした。
いや…そこはご主人様にしか触れさせたことがないのに!!
やめて、何をするの!?いやぁっ、破らないで…ッ!
今まで、あたしのその部分を守ってくれていた布は、無残に引きちぎられ、あたしのそこがむき出しになる。
……あああああっ!
そいつの指がねじ込まれる!
あたしの身体に、異物が埋め込まれていく…!!
嫌だ、助けて、ご主人様……!!!!




……そいつが満足して去っていった後も、あたしは泣くことも叫ぶことも出来なかった。
そいつが残していった種。忌まわしいそれが、確かにあたしの中に残っているのだ。
どうしよう。ご主人様がこのことを知ったら、とても悲しむ。怒るだろう。
そしてあたしは、捨てられてしまうかもしれない。
衝撃が大きすぎて、茫然自失の状態のまま、数日が過ぎた。



「あ!?なんだこれ!チクショウ、誰だ!!?


俺のバイクにカイワレ植えやがったのは!」



2ch紹介ブログで読んだことがあったんだけど、バイクの座席にカイワレ植えられた話。
608名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:47:03 ID:7wBtlSIu
てっきり盗まれて売り飛ばされるという落ちになるかと思った…。
とにかくGJ!
609名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 21:00:53 ID:MdeHhQS6
つか「バイクのシートにカイワレ植えられた」で爆笑してしまった…
やった奴面白すぎるw
610名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:01:00 ID:D05EjaQM
>>606
うん、野郎なんだ。すまない。
…敢えて異質なものを書いてみたかった、少々反省してる。
お詫びと言ってはなんだが小ネタでも↓

その子はあたしを見るなり、ニヤニヤしながら近づいてきた。
やだ…また今日も? お願いだからそろそろやめて!
あたしも御主人様ももう嫌なの、貴方に遊ばれるのは!
だから…頼むからあたしのこの突起に触らないで…
そんな思いも虚しく、彼はイヤらしい手つきで近づいてくる。
逃げ出したいよ…もう、こんな子供に遊ばれるなんてっ…
やだ、来ないで、やめて、そこを触られたらあたし、もう、もう…


『ぴーんぽーん♪』


「こらーっ!! またお前かこのクソガキー!!」

ピンポンダッシュの悪戯に困ってるインターホン。
611名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:00:37 ID:KSFxpmS2
チャイム鳴らすたびに思い出しそうだ
612名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 02:25:52 ID:wxkc4Ohq

私はしょせん、あなたのオモチャ。
望まれるままに一晩中でも激しい行為を受け続け、
飽きられれば何日でも放っておかれる。
それでも、いいの。あなたを悦ばせることだけが、私の存在理由なの…

飽きっぽいあなたにしては珍しく、ここ数日は貪るように私を求めてくれている。
今日も家に帰ってくるなり、私を抱きこんでベッドに寝転がった。
する時は、やっぱりベッドが一番いい。
あなたはドコでもしたがるから、車の中や公園のベンチでもしちゃったけど…
ホントは二人きりのベッドでするのが一番好きなんだよ。
そんなことを考えているうち、あなたは性急に私の体を開いていく。
「早くしたくて堪らなかったんだ…入れるぞ」
そう言うと、私の大事なところに硬いモノをぐっと押し入れてきた。
きゃぅ…んんっ!せっかちなんだから!
私が不満そうに見上げると、あなたの指が愛撫を開始した。
突起をつついたり強く押したりしていじくり、私の反応を食い入るように見てる。
そんなに見つめられると、恥ずかしいよ…。でも、嬉しくて感じてきちゃう…!
「いいぞ、今日はじっくり攻めてやるよ」
あなたは野生むき出しの表情。まるで獲物をいたぶるのを楽しんでいるみたい。
途端、始まる激しい突き上げに私は翻弄されてしまう。
硬い長いあなたのそれにイイところを突かれるたび、あられもない声が出てしまう…!
「もっとだ、もっと欲しい…」
ひゃぁんっ…わたしも…!もっと突いて!突いてほしいのっ…!
「今だ!イケっ!」
いい、すごく、いいの!…私、イっちゃうぅーーーっ!!

絶頂を迎え、私は頭が真っ白になるのを感じて気を失った……



ぷつん。
「……うげえぇっっ!!!電池切れかよ!?セーブしてねーのにぃ〜…」
しょうねんは めのまえが まっくらになった




つーことでニ○テンドーDSでした。みんなもポケモン、ゲットだぜ!!
613名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 02:34:40 ID:GofH0uXO
畜生!解ってるのに!こういう落ちだってわかってるのに!
何で俺のボビーは反応しちまうんだよ!
GJじゃ!
614名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 04:38:26 ID:YLq6fPKY
え?どうしたの、君…。まだ子どもでしょ?
こんなトコに来てどうす…
はぁん!!
ちょ、待っ…ダメ、ダメよ!どこ触ってるの!
あ…そんなトコ見ないで…!
あッッ!!
……はぁん、ヤダ、ほてって来ちゃった…
どうして私の熱くなる場所を知ってるの…
あんっ、いや…んう…あぁっ、い、イっちゃう…!
はあ、はあ……なんて少年なの、まだ15、6だろうに、私をこんな風にしちゃうなんて…
すごい、手馴れてる…。

少年に乗られたまま、私の身体は快楽に呑み込まれ、走り出してしまった。

どうしよう、私の身体、止まらないよぉ…!







【15歳の少年、盗んだバスで走り出し、営業して逮捕される】
AP通信によると、米フロリダ州中部オーランドで28日、
15歳の少年が盗んだバスを運転しているところを見つかり、逮捕された。
615名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 08:56:23 ID:V9QGMOjO
こういうスレ大好きww
616名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 10:13:17 ID:byU53DU5
>>614
GJ! ホントにこのニュースあったんだなw
やっぱりこのスレは発想と情報の豊かさが楽しいね。
617名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:59:57 ID:TgEE8kTQ
GJ!
618名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 16:41:43 ID:07VYmk7s
>600
ナニを突っ込むのぉぉぉ…w
と言ってみる
619名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 12:38:42 ID:PrPBmDK7
このスレの職人たちなら、国を擬人化するスレを救ってくれるに違いない
620名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 14:03:33 ID:vRcAFG8k
国は政治とか経済とか(書くにしろ読むにしろ)ネタの前提知識がいるからちょっと
毛色違うような……要は、あっちは背景込みの「既存のキャラクター」二次創作に近い。
621名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 14:45:19 ID:fJp3DvbU
>>619 隣のDQNな醜男が、DQN的思考で己を正当化し、自分ではデカマラと信じているけどコントロールもろくに効かない男根をぶち込まんと虎視眈々と狙っているとかそういう…?
シャレにならんぞ。
622名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 14:48:36 ID:QY2C2sGc
>>619
いまのvipなら職人くるんじゃね
エロはなくなるかもしれんが
623名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 14:55:03 ID:GhI6YdPC
>>619
無抵抗な日本海にミサイルぶちこんでくるあの国とか、
己の母なる大地に実験という名目で汚れた欲望をぶちまけるあの国とか

笑っていられない
624名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 15:09:13 ID:UkqxnrQQ
アレな国でも、女性化して一つくらい萌え所を捏造しとけば、わりかし良い感じではなかろうか
625名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 15:26:32 ID:SI11gau4
まずそのアレな国に萌えたくない
626名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 15:36:37 ID:UkqxnrQQ
エロゲにたまにいるだろ、攻略対象なのに萌えれないのが。
あんな感じで。
627名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 16:32:35 ID:god8kc4h
いや、国擬人化スレはそもそも一人の職人さんと絵師の力で持ってたようなもんだし…。これ以上の発展はむりっしょ?

それより新作マダー?
628名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:25:23 ID:2ZcQBtU5
629名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 20:58:19 ID:aj14jI0L
>>628
死ねばいいのに
630名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 22:06:47 ID:EgmOd6+k
男はいきなりむきだしになった固いモノを私に近付けてきた
「い…いや…」
怯える私に男はいやらしくモノを突き出してくる
「こんなに堂々と恥ずかしい穴晒して誘ってるのはお前じゃないかよ」
「ち…ちがうっ」
「違わねぇよ。お前…俺に入れて欲しいんだろ。早く言えよ」
「やっ…ダメぇ…やだぁ」
男は怯える私を楽しむかのようにニヤニヤしながら固いモノを押し付けてきた
「いくぞ」
そう言うといきなり奥まで深く押し入れてきた
「ぃや…やだぁぁっっっ…そんな2本もぉ…」
男は固く尖ったモノを2本も私に突き入れた
「いいぜ…お前の中…あったかいな」
男はそう言うといやらしく私の中を味わいはじめた
「いや…やだぁ…早く抜いて…抜いてよぉぉぉっっっ」
泣き叫ぶ私を見ながら男は気持ち良さそうに言った
「お前だって…気持ちイイんだろ…熱くなってきてるじゃねぇか…っ」
「そ、それは…っ」
男の言うとおリ
私の中は熱くなって、男のモノとひとつになった喜びで熱を放ち始めていた
「ぁああんっ…いやぁっ…熱い…熱いよぉぉぉ…」
「くぅっ…お前の中…凄くいいぜ…」
「あっあっあっ…いやぁぁぁぁっっっ」
どんどん熱くなる私の中は男を受け入れたまま絶頂へと上っていった



―コンセントの穴っていやらしいよな―








631名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 22:18:37 ID:tzwl4IA+
コンセントな〜

男が入ってきた瞬間、私の中に電気が走った。
なに? この感覚…!? ああっすごい…!

ってズバリ書いても比喩っぽいよな
632名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:25:43 ID:bfe3aTDN
二つの穴で気づいちゃった俺
もうちょっと鈍感な方が楽しめるのだろうか・・・?
633名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:39:24 ID:vRcAFG8k
大丈夫、そんな悩みは推理小説読んで「俺いつも途中で犯人分かっちゃってさぁ」という奴
位どうでもいいから気にするな。
634名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:16:04 ID:IJ0fzv5N
いるなぁ・・・それで段々何も解ってないのに知ったかぶりに走る奴・・・俺か?
635名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 01:03:34 ID:+vAkdeQf
では行くか、これは男でやることだ。

「やだよ・・・やめて・・・」
僕の懇願を聞かず、お姉さんは手をかける。
「ふふ、少しあったかいね、もうカチカチだし」
「は、はずかしいよ・・・」
「大丈夫、すぐに気持ちよくしてあげるから」

「ああんっ!は、激しいよぉ!」
お姉さんの手の動きに連呼して僕の体はどんどん熱くなっていく。
「あらあら、そんなに気持ちいいの?」
「う、うん・・・も、もう出ちゃうよ・・・」
「だめよ、まだ栓をしておかないとね?」
「い、いじわる・・・」

ふいに、僕の体からお姉さんの手が離れた。
「さ、後はこのままにして置いてと・・・」
「え・・・?」
「大丈夫、すぐいけるから我慢しててね」
「そんな・・・」
「じゃあ、私は出かけるからね〜」
「ま、待ってよ」
そういって、おねえさんは出て行った、そして・・・


ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
「うわぁ!姉ちゃん振ったな!」

これが、ペットボトルコーラのいたずら。
636名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 11:18:45 ID:CCvLgAj3
温いコーラなのか? 温いコーラなのかっ!?
637名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 11:43:32 ID:pVGN0tgT
ホットコーラ!?ありえないだろ、それ!


…と思ったけど、いたずらだもんな。
なんとなく理解した。
638名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:29:25 ID:8egorX8j
スパークリングカフェをコーヒーと間違えて
暖めた俺は、あまりの不味さに撃沈したぞ。
639名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:31:03 ID:fJNCns/t
暖めたスパークリングカフェって、スパークリングが抜けてカフェになるんじゃないの?
640名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:34:19 ID:ZGZkyW8m
・・・リアルゴールドをあたためたのを罰ゲームでのまされた俺に比べりゃぁ
641名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:41:16 ID:8egorX8j
>>639
それならどれだけ救われた事か・・・・
激マズなのでお試しあれ。

>>640
イ`
642名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:48:26 ID:c3BQyUI3
近所の喫茶店のメニューにホットコーラあった。
400円。
643名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 14:15:28 ID:B2AnYtwt
昔は、さ。
つっぱねてるのがかっこいいと思ってた。
みんなにつらく当たって。
白い服も汚してばっかりで。

それなりにモテたのよ、それなりに。
ただ、愛、なんてわからなかったから。
くちづけしてきたあの人に、噛みついてやった。
…ほんとはちょっと、怖かったからなんだけどね。
あの人、しかめっつらして。

今はね、もう。大丈夫。
貴方が私の中に、白いのを、注いでくれたあの日から。

愛される幸せ、っていうのかな。
わかったんだよ。
あふれそうなほど満ちたりて。
おかしいよね、大袈裟だよね。
でも、私、あの日から。
人に優しくすることができるようになったんだ。
昔の仲間は、柔らかくなった私は嫌いみたいだけど。ね。

大好きだよ。
また、明日の朝にも。
私の中に、たくさん、入れてね。




以上、コーヒー姉さんの独白。白いのはミルク。
644名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 14:33:51 ID:/sehit9m
従兄弟の紅茶さんが>>643をジト目で見つめています。
645名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 14:36:30 ID:KY02a0VG
巧いわ、アンタ。物が何か分からないだけでなく、心理(?)描写に惹き込まれた。
GJ
646名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 15:47:43 ID:fV14Jzgd
控え室から来ました
このスレのSSはゴミだらけ
全員死ね
647名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 16:29:03 ID:s5D3C7yS
>>642
うまいの、それ?
648名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 16:29:58 ID:X9c7O9tL
完全制圧完成記念


















大勝利確定記念age
649名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:15:32 ID:ZGZkyW8m
こんなスレにも荒らしが来るとは有名になったなぁ
650名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:19:11 ID:Y8hhyVqe
誤爆のスレ立てだったのが、えらい出世したよな、これ。
いつの間にか毎日覗くようになってしまったwww
651名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:00:23 ID:nIauQ2E2
毎日覗かないともはや追いつけない。
652名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:17:42 ID:CX9b70vN
毎日見ても追いつけず、涙を飲んで読まずにスルーしたSSも数多い…
653名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:02:39 ID:t19Pg6b9
>>652
今こそ全てを読む時だ!
654名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:42:56 ID:mRFdstyD
>>4の奴、今でもこのスレみてるかなぁ・・・
655名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:44:38 ID:YE9VhO+X
勢いで初投下 反省はしていない
「さて、たっぷり料理してやるからな、覚悟しろよ…」

「そんな…やめてください!やだ…嫌…いやぁぁぁ!!!」

狭い金属質の空間に私の悲鳴だけが響く…おそらく誰も助けには来てくれないのだろうという絶望
私は抵抗も虚しく目の前の男に荒々しく組み敷かれ、汚れを知らない純白の肌に透明な液体をかけられる。そして彼はそのまま私の体中を愛撫し、その手つきは徐々に激しさと熱を増していく…
そして私自身も彼の生み出す快楽によって、信じられないような変化を始めていた…

「道具で責めてやってもいいが、やっぱり初モノのこの吸いつく感触は忘れられねぇ、クセになるぜ」

そう言いながら、彼は愛撫を中断し私の目の前にその手をもってくる

「ホラ見ろよ、お前のココもうドロドロだぜ、相当好き物らしいな」

「やめてぇ…そんな事言わないで、優しくしてください…」

私の懇願は彼の耳に届くことは無く、彼は私にさらにこう告げた。

「そろそろか…ホラお楽しみの時間だぜ、皆お前さんを待ってるんだからな」

彼の指差す先を見て快楽に支配されかけていた思考がストップする。 あれは…そんな…
そこには欲望のままに私を求める赤黒くグロテスクな肉塊があった。一本だけではない、5、10…いや、もっとたくさん!

「あいつらの中にお前を放り込んだらどうなると思う?夜明けまで保たないだろうなぁ…」

事もなげに言ったその言葉は私にとって死刑宣告と同等だった…
そして私の意識はそこで途絶えたのだった





以上エビチリに使われた片栗粉でした。 あと駄文スマソ
656名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:12:46 ID:xus2CfcQ
GJだ
657名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:41:26 ID:pVGN0tgT

ああ、だめ…

私の中に、入ってくる。

硬くて、長いそれが、私の身体の奥に侵入してくる。
深く、深く…

私の身体は馴れたことのようにそれを受け入れる…。
それはまるで、男を手玉にとる悪女のように…。

…だめ、だめよ。
そんなつもりはないのに…。

「これが、俺達の運命なんだ」
そう言ったのは誰だったか…。
ああ、そうだ。はじめて彼を受け入れた時だ。今はもうこの世にいない彼…。

彼を失ってしまった私…。私はからっぽだった。
でも、それに入れ替わるように、彼があらわれた。
彼は私を満たしてくれた。心も体も。
私はまた、彼のおかげで満たされたのだ。嬉しかった。

なのに…
あの彼も、もう…いない。どこにも。

私はきっと、呪われているのかもしれない。
そうよ、きっと呪われている。
だって、私とひとつになった彼らは皆、その命を滅ぼす。
少しづつ、削り取られるように失われる命。

「ごめんね…」
「こうすることが、僕たちの運命だったんだ」
やはり、あなたもそう言うのね…。
本当は、あなたももう少しで私の前からいなくなってしまうくせに…

「でも、こうしてる間にもあなたの身体は…命は…」
「………」
その命をすり減らすように奏でられる、その音が酷く切ない。
「…あっ…っ、…だめっ…、そんなに…しないで…ぇっ」
強い力で擦られて、私は悲しげな声を上げる。
もっと、彼と一緒にいたい。
「やぁっ…、だめぇ…やさしくして…ぇ…」
私の中で、果てていく彼…。
「…ああ…」


  ポキン


「折れた…」


――お願い、筆圧を加えすぎないで…カチカチ


『シャープペンシルの鎮魂歌』
658名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:53:04 ID:yEAKhjBi
せつない><
659名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:04:10 ID:irr9WFG9
なにこれ泣ける
660名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:11:24 ID:xus2CfcQ
鉛筆削りだと思った
661名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:40:57 ID:SaE6u85j
冬、貴方に触ってもらえる回数が増える季節。大好き。
そして貴方にだっこしてもらえると凄く幸せになるの。
太陽も大好き。貴方にあったかくほかほかした気持ちを伝えれるから。
ふかふかした私、好きでしょ。
毎晩毎朝、私をだっこしてくれるよね?
大好き。
これから、冬……また貴方に逢える。
その時はたくさん暖めてあげるね?
もちろん、先にだっこするのは私。朝になったら、一緒にだっこ。
私たちで、貴方をあったく…幸せな夢に誘うの。
今日も1日、お疲れ様。明日も頑張ってね。
帰ってきたら、また此処で待ってるよ

『毛布視点の貴方のベッド』
662名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01:00:19 ID:/uXVZQyc
GJ!
つか今から寝ようと思ってたのに、興奮してしまうではないか!
663名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01:14:17 ID:23g71Hb6
これはGJ
萌えた
664名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01:33:52 ID:70d3ApvI
私はいつも、わざと人目につくような高い場所で晒されている。
身体を覆うのは透明な薄いヴェールの、たった1枚だけ。最初は恥ずかしかったけれど、今ではすっかり慣れてしまったわ。
私だけじゃなく他にも同じ恰好をした子が何人かいるから、私は1人じゃないのだという安心感を抱いているのかもしれない。
けれど私たちは多分、生まれつき羞恥心が欠如しているものなのだろう。
その証拠に大切な部分をそうと知りながら決して見せないクセに、ギリギリの言葉であなたを誘うのだから。…ふしだらな私自身を、買って欲しいが為に。
視姦することでしか楽しみを見出せない私相手の行為は所詮ひとときの快楽だって、ささやかな退屈しのぎに過ぎないって、それくらい分かってる。
安っぽい私自身は、いくら姿を変えてもすぐに飽きられて捨てられる…それでもいいの。一瞬でも、あなたが私を手に入れたことに満足してくれるのなら。
…ああ。今日も朝からずっと、もどかしくなるほどの視線を感じるわ。
お願い、もっと私を見て。
本当の私は、あなたが今見てる以上にすごいの。私のナカ…見たいでしょう?あなたはオトコなんだもの、そそられるでしょう?
あなたのものにしてくれたら、全部見せてあなだけ、好きなトコロを見ていいのよ。もちろん、私のとっておきの、固く閉ざされた恥ずかしいトコロも…。乱暴に剥き出しにされたって、文句は言わないわ。
…ううん、それを破る時のあなたの心は草食獣を前にした空腹の肉食獣みたいにたかぶって、ギラギラしたいやらしい目で私を見るのだろうから、激しくしてくれた方が嬉しいのかもしれない。
あなたが私の身体を開くままに任せるから。だから、早く…。私を買ってもいいって、決心をして。
この電車が、あなたの目的地に着いてしまう前に。

電車の、週刊誌の中吊り広告。分かりにくくてすみません。
665名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 03:23:47 ID:/uXVZQyc
GJ!!
666名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 03:35:32 ID:xaLSBJIJ
>>664
とっておき、っつーのはあれか? エロ写真の袋とじの事か?!

漫画喫茶店員やってるから毎週御開帳してますよ、恥ずかしい部分w
667名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 10:01:50 ID:s4KYS29u
他スレでスレチ宣言されたんでこちらに投下


私の服を乱暴に剥ぎ取り、彼は私に舌を這わせた。


あぁ、姉妹と同じ運命を私も辿るんだ。
諦めにも似た感情が私を締め付ける。


私に彼の唾液が馴染んだ所で彼は私の躯に歯を立て、私の躯に彼の歯形を残していった。

とろけるような快感と共に私の躯は蜜を滴らせ、彼の歯は私にさらに歯形をつけていく


蜜を出しきり快感が苦痛に変わった頃、彼は私を捨てていった。
変に律儀なのか皮肉なのか、躯が汚れる前の同じ服を纏わせて。



ガムの気持ち
668名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 10:10:17 ID:CKBqbi6m
このスレワロスwwww
669名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 10:37:53 ID:pmCvDVOT

『ねぇ。。も。もう。。入らないよ・・・』

白い物を放ち、満足したのか彼は去ろうとする、

その時、私を見る熱い視線に気がついたの・・

でも、、、疲れきった私は声も出せない・・・

私は、彼にそれを知らせる事が出来なかった・・・

やがて、彼が去ると・・・そいつは嬉しそうに近づいてくる・・

『えっ? 子供!?いや。。いやよ!来ちゃダメ!』

そんな私の抵抗もむなしく、、子供の癖に!私をひらく・・・

彼は困ったような顔をすると

「ママー チョッと来てー!」”いや!人なんか呼ばないで!”

『あらあら。。危ないから1つずつにしなさい』


ママと子供と牛乳配達員 でした!


翌日
「子供にイジられて喜んでいたな!」
『いやん><;』

おちまい


670名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 11:40:08 ID:NwWf926M
>>669
おまいに萌えた
671名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 14:49:51 ID:DCC5aYcj
最初にこの身体を貫かれてから、どれくらい経ったんだろう…。
すごく長い時間が過ぎたような気もするし、実はそれほどでもないのかもしれない。
私は疲れきった身体を横たえたまま、溜息をついた。
散々もてあそばれた身体は、快楽に対して貪欲になってしまっている。
ほんの少しの刺激でも、簡単に反応してしまうのだ。
直接、貫かれたり、触れられたり、そんなダイレクトな刺激だけでなく、微かな振動ですら、私の身体を脅かすのだ。

…ヴゥ…

「……ぁ……ッ」

機械の振動音に、私はビクリとする。
それは本当に小さなものだったのに、私の中は敏感に反応してしまった。
こんな小さな振動で感じてしまうなんて、情けない…!
わずかに残った理性が、私を叱咤するのに、身体の奥はすでに快楽に震えてしまっている。

ヴヴ……

「あっ…は、……ああ、やめ…やめてぇ…ッ」
機械的な振動は、私を追い詰めるかのようにひときわ大きくなった。
「だめぇ、壊れちゃう…ッッ!!」




北朝鮮内部消息筋によると、核実験で実施された吉州郡一帯のトンネルなど鉄道施設が、
核実験余波で割れ目が発生し鉄道運行が中断になったという。



アレな国のトンネルでした。
672名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 17:53:49 ID:h0y9hUSP
>>671

これでアレな国が戦争初めたらおまえのせいだぞ。

GJ
673名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 19:17:07 ID:TTbqJuol
毎晩私を可愛がってくださるご主人さま。
決して私しか触れない貴方。
私も貴方しか触れさせてない。
そう、私みたいな子は貴方の家族と同じだけいるわ。
そして、私は貴方だけのもの

あ!また貴方が私を連れて行ってくれた…
私のご主人さま…今日もいっぱい、白いのくださいね?



「あっあっ、だめ…そんなに擦り付けないで…!」
「んんん…」
「いやぁああそんなに広げたら私…私ッ」
「…っふ……」
「だめ…だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ 」



ポトポト。。。。

ああ…今日も貴方様にこんなにも出してもらえた…幸せ



って、あれ?何処に連れて行くの?私は他のみんなと同じ場所に行くぁwせdrftgyふじこlp;



「あれー?お兄ちゃんそれ捨てちゃうの?」
「ああ、あれもう開きすぎて使い物にならないから。お前のよこせよ」
「やだー!お兄ちゃんの虫歯うつっちゃうもん」



『貴方の歯ブラシさん』

674名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 19:30:17 ID:b/gB7f+a
>>63のに似ている。
あれは男だったけど。
675名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 20:52:09 ID:4rPiQ4Av
ほかにもネタかぶってるの有るぞ?
676名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 22:46:38 ID:/uXVZQyc
同じものでも書き方次第では違う味わいがある。
これを和歌の世界では本歌取りという。
まあ、それはともかくGJ!
677名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 02:28:07 ID:rdwgnDym
ねえ、もっと優しくして。
どうせあなたは私の事なんてどうでもよくて、
内側から得られる快感だけが目当てなんでしょう?
それくらい分かってるわ。
ふふ…私はあなたに触られるの、結構好きなのに。
でもいいの。やっぱり何も言わないで。
あなたの手で乱暴に扱われて、どれだけ汚されたとしても、
私はあなたのために、あなたの大切なものを守ってあげるから。
だから…お願い、もう少しだけこの温もりを…

本屋でつけてもらえるブックカバー
678名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 03:07:32 ID:yUOKUM9x
GJ!
でもそうすると手に汗をかきやすい俺の皮のブックカバーは
いろいろ染みてエロエロな事に
679名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 03:17:26 ID:z/tzLRCs

薄暗いこの部屋で、毎晩あなたは私を可愛がってくれてるの。
今夜もほら…、時間どおりに来てくれた。

「さ、始めようか」
あなたは私に微笑みかけると、いつものように綺麗な小瓶を取り出す。
ゆらゆらときらめくピンク色を見ると卑猥な気分になっちゃう…
そんな私の体を、大事な部分をそっと開くと、その液体をとろりとたらしてきた。
んんっ…!冷たい…。
でも、これから始まる熱い行為を思うと、期待で胸がドキドキする。
「こっちも足した方がよくなるかな」
思い付いたように悪戯っぽく笑って、別の小瓶を持ってくる。
今度は透明な液体。私の恥ずかしい穴に、たっぷりとかけられて。
その甘酸っぱい匂いを嗅ぐと、頭がくらくらして体が火照ってきちゃうの。
やだ、私の中すごく濡れてるのがわかる…。もうビショビショだよぉ…
すっかり潤った部分を、あなたはまじまじと見つめ、そっと手を当てると行為を開始した。
「最初はゆっくり、ね」
あなたが優しく私の中を掻き回すたびに、激しい快感が体を貫く。
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
湿った音が部屋中に響き、羞恥心がさらに私を昂ぶらせる。
あうぅ…感じすぎちゃうよぉ…!あなたの指使い、すごいんだもんんっ!
「もっと突き上げてやろうか」
囁いて、あなたの手つきが一層激しさを増していく。
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!…
すごい音。私の中はもうどろどろに掻き混ぜられて、意識も飛んじゃいそう。
あなたの真剣な顔しか見えない。もっと、もっと激しくしてぇ!
…私、私、いきそぅ…、いっちゃうよぉ……もう、だめえぇっ!!!

激しい交わりが終わり、私はぐったりと力尽きた。
そんな私をあなたは抱いたまま、行為の事後処理をしてくれるの。
私の中から溢れる、とろとろの液が美味しいんだって…。
エッチなあなた。でも、そんな所が最高に好き。これからも毎晩、可愛がってね!





バーテンダーさんとカクテルシェーカーたん。
680名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 03:53:00 ID:NdyfegNz
>647
気の抜けたコーラをホットにしてレモンスライスを浮かべただけのもの。
飲めないものではないけど、これに金払いたくなかったと思った。
681名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 09:03:16 ID:2iAodtlZ
>>671
マジでアレな国のネタが来るとは!GJ!
それにしても投下ペース早ぇな、1晩に2,3編?
682名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 09:11:27 ID:CNnbHVbm
多かったら5〜6はいくぞ?
683名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 10:09:41 ID:2EmC39nV
>682
そんなにイクんだ。
684名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 10:58:21 ID:pCOekwv6
「あっ、、だめぇ・・・」

遠慮の無い彼は無造作に、イケナイ所を開いていく

そして、ゆっくりと硬い物を私の中に・・・・

そんな私をご主人様は嬉しそうに見ている・・・

「お願い・・・見ちゃ嫌!」

彼は。。素人なのか、少し早く漏らしてしまった・・・・

”おいおい、、兄ちゃんそんなんじゃダメだぜ!”

そう言いながら、中年男は乱暴に私の中に入ってくる

やがて、男は熱い情熱を注ぎ込む・・・

クラクラするテクニックに私は満たされていく・・・・

も・・・もう、いっぱいよ! おねがい・・もうやめて! 

私は思わず哀願をしていた・・・


「リッター120円で3600円になります!」
『すいませんねーこいつ、、新人アルバイトでw』

685名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 11:11:18 ID:pCOekwv6
あーっ。。ごめん>>24にあるな('A`)
686名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 11:16:37 ID:WFRWXc8j
ガソリンスタンドは四人目位じゃないかな
687名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 11:32:43 ID:O6IloER5
>>654
いやいや、お見事ですともGJ!
688名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 14:09:55 ID:bh1EFQOR
「や、やめて…!見ないで!」
「へっへっへ…そいつは無理な相談だな」
男はそう言い、私の大事な部分をまじまじと見つめる
「ククク…俺を誘うみたいに、閉じたり開いたりしてるじゃねえか。コレを見せられて、我慢できる奴はいねえぜ」
「そ、そんな…コレは、私の意志じゃないのに…」
「恨むなら、こんな体に生まれたお前自身を呪うんだな・・・さて、遊ばせてもらうとするか」
そう言って男は、自分自身を私の中に侵入させる。
「い、いやあぁぁぁぁぁぁ!!」
「何を言ってやがる・・・俺が入る前からパックリ開きっぱなしなクセによぉ!」
男は、なおも激しく私の中を往復する
「へへへ…たまんねぇ…たまんねぇぜ!!」
これ以上ないくらい楽しげな声で男が叫ぶ
「や…やめ…て……。オモチャに…しない…で……!」
「くっ!やべぇ!もう出ちまう!!」
「や、やめて!中にだけは…!」
「が、我慢できねえ!グオォォォォ!!」
そう叫ぶと男は、ペニスの先端から汚らわしい液体を撒き散らした。
「私……。汚されちゃった…。ゴメン、セイジさん……」

それから程なくして、清掃員のセイジさん(62)が駆けつけた

「グスン…ごめんなさい…。だって、ドアで遊ぶの楽しかったから・・・」
「だからって、オシッコ漏れそうなの忘れるまで熱中する奴があるか!このワルガキめ!」


男の子に遊ばれる自動ドアでした
689名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 14:17:11 ID:QBsuRi83
>>677
ちょwwwww
バイトで本にカバー掛ける度に
思い出してしまうジャマイカwwwww




GJ!!!
690名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 14:55:23 ID:O6IloER5
そろそろまとめサイトを作って欲しいと思う今日この頃。
俺に技術があればやってるんだが…orz
691名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 15:04:24 ID:NQA3yy/m
たしか、あったぞ
692名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 16:25:55 ID:f2etlavN
693佐奈:2006/11/07(火) 20:29:56 ID:g3Rm1Nvh
私は中3です。3月10日、卒業式でした。
そして、卒業式が終わっていえに帰って、友達と遊びに行っていました。
そしたら!!彼氏に見つかって(?)彼氏の家に急遽行く事になりました。
そして行き成り彼氏は私の胸を触り始めて、ベッドにたおれました。
そしたら制服のスカートをめくり上げて、パンツの中に手を入れて、
チンコの中に指を入れて・・・「クチュクチュクチュ」って。わざといやらしい音を立てて・・・。
そして彼氏はこういいました。「服脱いで」と。
私はビックリしたので「え?」と聞き返しました。私はもちろんエッチはやったことはあります。その彼氏と。ほかの人ともやった事はありますが・・・(藁
そして、彼氏は「オレ、脱いでる所とか写メとるの好きだから」っていいました。
私は納得して、自分でぬぎはじめました。
そして彼氏は私の体で遊び始めました。チンコに指を入れてクチュクチュいやらしい音を出したり、胸をもみもみしたり、なめたり。
そして彼氏は写メもとりまくってました。私のチンコの穴。胸。全体など。
そして彼氏は我慢できなくなったらしく、こういいました。
「オレのズボン脱がせて」と。私は喜んで脱がしました。
ズボンのチャックを開けて、ズボンを下ろして、ガラパンを下ろして。
そしたら彼氏のもうすでに大きくなっているあそこが出てきました。
そして私は彼氏をベッドに寝かし、私はうえにのぼって彼氏のあそこと私のチンコを押さえつけるようにしながら写メをとりました。
とても気持ちよかったです。
この写メを見たい人はこのスレを8箇所に張ってください。
そしたら[               ]←ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすると、彼がとった写メすべてのってます。
私がとった写メも、動画も載せてます。
動画はわかりにくいようにしています。
「☆」をクリックすると動画がみれます。
このスレを1箇所にも張らなかった人は、不幸がおこります。
大好きな人が一年以上学校に来なかったり。
嫌いな人があなたの席の隣になったり。
親戚が亡くなったり

694名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 20:41:23 ID:A9vOpIr8
「げ… ま、いいや。放っとこ」
あ、どこに行くの!? 捨てないで、置いて行かないで!!

打ち捨てられてすぐに、私を抱きしめてくれる人がいた。
「ココがイイのかな?」
その人のあまりにも優しい指使いに私はとろけそうになる。声も出せずに喘ぐ私。
それだけじゃない。たくさんの優しくていやらしい目が私を見る。ああ、何でこんなに嬉しいの!?
その目の一人が私に触れる。今度は繊細な女の人の指。ただ、快楽を与えてくれる指。

たくさんの指にもてあそばれた。男の人の不骨な指も、女の人の細い指も、私を高めるだけ高めて最期までは逝かせない。

ある人が言った。
「もったいないなぁ… 残そうよ」
すぐに別の人が言う。
「じゃ、自分がしよう」
嫌、だけどそれを想像するだけで私は高まっていく。
だけど、肝心な刺激は誰も与えてはくれない。
ああ、こんなにも求めているのになぜ!?

だれかが指を差した。
「まだ、三分の一残ってるだろ」




このスレの気持ち。
だれかが書いてた気もしないでもない。
695名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:48:43 ID:WFRWXc8j
>>693に期待した俺を、誰か殴ってくれないか

そして>>694、GJ
696名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 23:05:04 ID:O6IloER5
>>695
解った

ダダダダダダダダダダ堕ダダdada堕打打だダダだダダDAダdaダダダだ

                   /|  ,//             
                  / |/ ./ /            
                      `ヽ :.:=─      
                、从,     | i、______
       l\V/l-=^)  ´⌒`  ヽ从/l
       ヘl,, ゚Д) -=^)   ::)"Д゚);:._<
         ノ /ノ-=^)  ヽ从,ノ ヽ/|   /   /.
       く_ノ > -=^) 7;}* >/ /   |i /  
       (,,/ー´-=^)   ^Y    ̄ゝ  /{{__ 
                   / _/.:( ̄ ̄ ̄
                    ̄ ̄Y`ヾ\
                    /    \
                   /         
さて、満足か?
それはそうと>>694GJ!
697名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 00:43:13 ID:kpRQ7MxU
……ひっく、……ひっく。
やだぁ……とれないよぉ。
擦っても、擦っても、においも、黒いのも。
わたし、本当はもっときれいなのに。
肌なんかつるつるで、透き通ってるみたいに見えて……
………………え?
やだ、やだよ。またそれ入れるの?
やっとここまで出せたのに? 何日も、何日もかかってようやくこれだけ減らしたのに!?
い――いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
放せ、放して! ……っつあ! そんなとこ無理やり開けるなぁ!
おっきいの近づけないでぇ! 大嫌いなにおいがするの、とっても濃いのぉ!!
入んない! そんなにいっぱい入んないからぁ!!
やだやだやだやだ、あ、あ、――あ、あああああああああああああああああああっ!!!


「おっと、入れすぎたかな」


ガラス製の醤油瓶の気持ちでした。
人生初のエロパロがこれってどうなんだろ。
698名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 03:32:00 ID:+V1qeTxT
はじめて、だったの…?

経験もないのに、こんないやらしいことしちゃうなんて…
しょうのない子だな…でも、すごく上手だね…
楽しませてもらったよ……


>>697、GJ
699名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 03:55:30 ID:5KCjRKLC
>>697と同じ位にアンタの感想もGJだよ、>>698
700名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 03:56:02 ID:DQLMcGVw
「あーん…もう、我慢できない!」
差し出された、俺自身を、見据えた少女が、期待に満ち、蕩ける様な視線を、俺に浴びせる…。
『ああ…良いぜ…じっくりと味わえよ…』
その…期待に、満ち溢れる視線を浴びて、俺は沸き上がる興奮を、抑え切れずに居た…。
もう、昂ぶる俺自身を…止められる術は、何処にも無い。

「…じゃあ、遠慮なく、頂いちゃいますよぉ…」
俺を、もう一度見詰めた後、一度、唇を濡らす様に、舌なめずりし、
ゆっくりと、その桜色に熟れた唇を、近付けていく…。
「ん…はむっ…」
躊躇いがちに、伸ばした舌が、その侭、俺自身を軽く捉え、優しく触れる…。
待ち焦がれた、その温かな感覚に、俺の心は激しく疼く。
「…んっ…おいひぃ…」
余程、具合が良かったのか、夢中になって、根元から、天辺に向かって、優しく舌を這わせると、
一心不乱に、俺自身の感覚を確かめる。

―――俺の味が、そんなに、お気に召したのかい…お嬢ちゃん?
俺は、嘲る様にそう、心の中で言い捨てた。

だが、そんな俺の、言葉とは裏腹に、少女の愛撫は、何時までも止まず、俺の昂ぶりを、更に煽り続ける…。
俺自身が、少女の舌に蹂躪され、徐々に融かされて行く感覚が、この上なく心地良い。
『くっ…もっとしっかりと、舐めろよ…』
その、柔らかな舌の感覚を、もっと楽しみたくて…俺は、促すかの様に、口走る。
「…んっ…」
少女が、俺の言葉を、理解したのかは不明だが、優しく味わう様に、俺自身を撫でていた、
その舌遣いを、より大胆に…卑らしいモノへと変えて行く…。
『くくっ…良いぜ…もっとだ…もっと、俺を楽しませてくれよ…』
昂ぶる俺自身を、器用に舌で絡め取ると、少し強めに吸い上げる。
蠢いて縋り付く舌の感覚が、俺自身を包み込んで離さない…。
「んふ…んっ…っ…」
その与えられる、舌の熱に、俺は、ゆっくりと身を委ねる。
ねっとりと、絡み付き、包み込む…そんな、少女の舌の感覚が、俺の理性を、徐々に狂わせて行く。
ぴちゃぴちゃ…と…態と、卑猥な音を辺りに響かせて、俺自身を、美味そうに愛撫する、その様が…堪らない。

与えられる愛撫に暫く、酔いしれて居た俺に、とうとう、限界が訪れた…。
『…くうぅ…うっ…も…もう…駄目だっ…もう…限界が…っ!!』
その台詞と共に、少女の愛撫で、最後迄、とろとろに融かされた、俺自身より、白濁した俺の精が迸る…。
「………!!」
少女は、無言の侭、舌に残る俺自身の、白濁した性を、とろりと絡み付かせると、
それを意図も容易く…しかし、何とも美味しそうに、コクン…と喉を鳴らして、飲み込んだ。
「…んっふ…っ…うわ…思ったよりも、結構、濃い味…」
受け止めきれなかった、白濁した俺の精が、少女の唇の端から、淫らに零れ落ちる…。
「あんっ…零しちゃった、勿体無い…」
少女は、頬に残った俺の精を、その指をしなやかに滑らせ、軽く掬い取ると、再び唇の中へと誘い込ませる…。
俺に汚され、怪訝そうな表情を浮かべた、少女のその姿は、何処かそそるものがあり、俺は酷く興奮した。

季節柄、これから、俺の出番は少なくなるが、それでも俺で満足してくれたなら、幸せだ。


「御馳走様ー。美味しかったぁ〜!又今度、食べに来ようっと!次は…んー…何味にしようかな〜?」


《ソフトクリームを食べる少女とそのソフトクリームの話。》
701名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 06:25:15 ID:eKYG0YdV
ぽてんしゃる! ぽてんしゃる!
702名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 19:43:34 ID:e7BnyFIk
GJ! GJ!
703名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 20:01:17 ID:5KCjRKLC
当時の漏れはヒンヌーに傾倒してたから、二期のアイがツボだったよ保守。
704名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:49:29 ID:0KGuCdDl
ARIAスレの誤爆か?
705名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:52:33 ID:SXc51XQ2
さ〜か〜なっ!
706名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 23:51:20 ID:+EcZPcXz
「きゃあっ!」
私は、創造主のミスで本来あるべき場所とは違う場所に落ちてしまった。
「そんな・・・」
間違った世界に落とされれば待っている結末は

死か、陵辱だけだ

「おやおや、外れ者かな?」
「かわいそうに、捨てられたんだな?」
そして、その世界の住人が私の周りに群がってくる。
「いけない子だなぁ」
「これは1つ、この世界のルールを教えないとな?」
「いや、やめ・・・やめて・・・!」





これが、誤爆レスの末路。
707名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 01:54:47 ID:Zp8LpZTc
GJ
誤爆すらネタにするとはww
708名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 02:17:28 ID:X6rOyHxf
GJ!!ワロタwwwww
709名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 12:32:20 ID:dGR3nGql
無題 Name もえたか 06/10/24(火)12:27 No.24713

古代・・・日本の人々は「八百万神」と言われるように
様々な物体事象を神格化してきた

現代・・・日本の人々は「擬人化」と表される技法を用いて様々な物体事象を萌格化している


萌え連で興味深いレスを拾った。
710名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 14:07:13 ID:9axSyjyj
まぁ別に日本に限った事でもなきゃ現代に限ったもんでもないけどな。

「神」というものに擬するのが珍しいだけでどこでも年月を経た「もの」に
精霊や悪霊の類が憑いたり、そのものが変化したりってのはよくある話。
人間ではないもの(無機物から動物、自然現象に至るまで)に人間的な
部分を見出すのは人類普遍の性癖みたいなもんだ。
711名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 18:30:44 ID:o2/4CiOf
このスレの根底にあるものは、人類の歴史そのものよ



彼女は俺のそこを握り、もう一方の手でその先をいじりはじめた
一気に怒張が肥大化する。彼女が素早くしごきあげたからだ
そのまましばらく、彼女は俺のそこをいじりながら、握っていた
彼女も俺も、既に濡れている。怒張が揺れ、そこをいじる彼女の手にも力がこもる

――不意に、動きが止まった
「なんだよ、やめちまうのか?」
疲れ切った顔で彼女は肯定を表した
そして彼女は改めて、怒張を握る。殊に敏感な部分に振れ、俺自身がびくん、と、揺れる
俺の体はすでにいつイってもおかしくない。彼女は不意に、そのストロークを加速した
「くっ、うっあ………」
液が飛び散る。その一部は彼女の体を少しく濡らした



傘〜An Rainy Day〜
712名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 18:33:18 ID:Zp8LpZTc
サブタイトルまでwww
物が男性化していたのに、息子が反応してしまいましたよGJ。
713名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 19:23:40 ID:9Cheap6k
彼は、わたしの下半身をじっと眺めていた。
「恥ずかしいよ…そんなにわたしの中、見ないで…」
大きな手が、わたしのからだをさするように撫で始める。
「はう…あったかい…んん」
その手が、彼がさっき眺めていた場所に届く。
「あ…だめ、そんなふうに触ったら、壊れちゃうよう」
その想いが届いたのか、彼は手をおずおずと引っ込めた。
でも、安心したのもつかの間のことだった。
彼は、わたしのいちばん敏感なところにくちづけて、中に熱い吐息を吹きかけた。
「いやっ…あああ熱い、熱いよう!」
突然のことに混乱して暴れるわたしを押さえつけ、一気に下から突き上げる。
「やあん!…あっ、奥まで、ひっ、ううう、もう、こわれちゃ…あああ!」
びりびりと電気のような快感が全身をめぐり、わたしはあっという間に果ててしまった。


「あれ、一瞬映ったんだけどなー。もうだめかな、このゲームも…」

ファミコンのカセットさんでした。
ここを見てると、ゲーム帝国の「女神の四の字固め」のコーナーを思い出すよ。
714名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 21:34:21 ID:xuzjN1WR
てすつ
715名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 14:03:31 ID:YmPGTqX+
彼は突然私の身体に襲い掛かってきた。
いきなり硬いものを突っ込んできて、中をぐりぐり押し広げられる。
「い、…っ痛、…ア、ア、いや、やめ…っ!」
痛いだけで少しも気持ちよくないのに、彼は満足したらしく、私を放って何処かへ行ってしまった。
扉が閉まる音だけが最後に響いて、後は沈黙。シーン、と音が聞こえるほど静か。
10分経っただろうか。…いや、もしかしたら5分も経っていないかもしれない。
たったあれだけのことをされただけなのに、私の身体が放置に弱いことを彼は知っている。
「ハ、…ハァ、ハァ、…ァ、嫌、なのに…」
心が嫌がるのに、身体は火照って熱い息が出てくる。
時間が経つほど興奮して、中は触ってもらいたくて柔らかくなってしまう。
「も、…もう、嫌、ダメ…ッ」
崩れそうになったその時、大きな音を立てて扉が開いた。彼は私を外へと連れ出す。
「嫌、嫌っ、やめて、ごめんなさい…っ!」
裸になったわけでもないのに冷たい空気が身に滲みる。
私の身体がどれほどいやらしいものなのか、私自身に教えようとしているみたいに。
「ひっ、あ、…ア、嫌、いや、ァ、…入ってきちゃ、う…ゥン、だ、め、だめえぇええ!」
私の悲鳴を聞くたびに彼はニヤニヤした笑いを浮かべて、
熱くなった中に硬いそれを無理矢理押し込んで、滑ったものを塗りつけてくる。
それは私の身体に滲みて、気持ちまでドロドロにさせてしまう。
「…ゥア、…あ、ああ、だめ、ダメ…ッきもちい…ッ!!」
私はただ熱い息で喘いで、されるままになるしかない。
そしていつも、彼の声を遠くで聞くのだ。




   / ̄\
  |  ^o^ |   じゃがばた おいしいです
   \_/
   _| |_
  |     |

716名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 15:53:51 ID:51Fek+19
>>710
ところがどっこい。
日本独自の感性というのは実際あるんだな。
外国人は虫の音を騒音としてしか認識しないらしいし。
717名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 16:03:04 ID:RUvArh3p
うま味成分とかな

え、違う?
718名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 16:17:06 ID:8xpPMKKT
>>716
それとこれとは話が違うだろ。
「擬人化」は普遍的なものといってるだけで日本独特の文化、感性を否定なんぞしとらん。
719名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 20:03:24 ID:40MuOPUK
微妙だが…やはり日本特有の感性じゃないか?
確かにギリシャ・ローマ神話系はあらゆる自然物を神格化していたし、ピグマリオンの逸話もある。
中国にも白水素女のような伝承や、長年日光、月光を浴びた岩や樹木、さまざまな動物が人格を持つという伝承もある。
だが、流石に洗濯機に萌やらエロやらを求めるのは、九十九神やら『もったいない』やらという概念をもつ日本特有だろう。
小さいもの、弱いもの、儚い物に対して価値を見出す文化は日本特有だし、ありふれた日用雑貨などに大して形而上的価値(霊魂、意思、個性等)を見出すのは日本だけだろう。

って、書いてて気づいたんだけど何、このマジ書き込み?スレに合わなwwww
720名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 20:06:21 ID:SjY2FS98
いや、よくある、『非常識事態に理屈をつけて納得しようともがく、理系なエロゲ主人公』ぽくていいぞ。
721名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 20:18:41 ID:c8xkxYwM
ちょっと待て皆。>>715 GJ!
722名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 21:21:17 ID:40MuOPUK
おうっ!?そうだ、言い忘れてた!
>>715GOOD☆JOB!
723名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:23:53 ID:fFIWRqWH
>719
「いさましいちびのトースター」しか具体例を思いつかないんだけど
無機物萌えは海外では皆無というわけではないと思う

それはそうと>715GJ!
724名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 00:20:26 ID:4SkIXljN
初めての行為に、僕は焦っていたのかもしれない。
あんなにもパックリ口を開けて僕を待っている彼女を見たら、
もう我慢できなかった。
太くはないが長くて硬いソレを、ゆっくり彼女に近づける。

「ゆっくり…、ね。」

その言葉を聞く余裕もなく、僕は彼女に突っ込んだ。

「あぁっ!!優しくして…っ」

中はとても温かい。
絡みつく感触に、だんだん大きくなっていくのがわかる。

「もっと、もっと掻き回して!!あぁっ!そう、そうよ…!」

時に激しく、時に緩やかに、僕は彼女の中で動きまわった。
あまりの感触に、彼女の中で僕はこれ以上ないくらいに膨らんでいた。

「スゴ…ッ、おっきい…、も、ダメぇ…!!出してぇ…っ!!あああぁぁぁっ!!」

達する直前に、僕は白くべとついた自分自身を引き抜いた。
彼女は少しグッタリして、僕に言った。

「はぁ…っ、アナタの、スゴイ…こんな大きいの、初めてよ…」

そして彼女は次の相手を待つ。


――甘いワタシを召し上がれ。byわたがし
725名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:07:49 ID:zSGa6Ao6
>>724 GJ。なかなか楽しめた。
 
自分もちょっとやってみようかと思う。
 
…アタシは今、薄暗い部屋に監禁されている。
ここに監禁されてからどれくらい経ったのか。
かなり長い時間かもしれないし、短いのかもしれないけど、
今のアタシには分かる術もなかった。
 
…な、なに…まぶしっ…
 
突然目に飛び込んで来た眩しい光に、思わず目を閉じる。
次の瞬間。
「今夜は、お前に決めた。」
聞き慣れない声に目を開ければ、目の前には欲望で目をギラギラさせた男の顔。
「なっ…やっ…いやぁっ……」
男の手から逃れようと身を捩っても、無駄な行為で。男は容赦無くアタシが身に纏っていたモノをはぎ取る。
「あぁっ…やめ、止めて…」
秘所を覆う最後の砦も、いとも簡単にはぎ取られてしまう。
『…もう、こんなにドロドロとさせて…こんなにベットリ…』
男はいやらしく笑いながら、秘所を覆っていたソレを嬉しそうに舐める。
「やだっ…そんなとこ舐めないで…っ」
必死で懇願するも、男は、夢中になって舐め続けた。
『さて…本番はこっちだ』
散々舐め尽くしたあと、舌なめずりをしながら、晒されっ放しのアタシの恥ずかしい場所に、堅くて長いモノを突き刺してきた。
「んっっ、あっ、あっ、やぁっ、ああああっ」
中をかき混ぜたり、出し入れを繰り返したりとアタシの中を蹂躙する。
「ああああっ、あっ、あっ、あっ、…だ、だめっだめっ…そんなにしないでっっ…」
頭の中が空っぽになるのを感じながら、アタシは意識を手放した。

「あーうまかった。ごちそーさま。」
「お兄ちゃん、ヨーグルトの中蓋舐める癖、やめた方がいいよ。」
 
ヨーグルトを食べる。でした。長文スマソ。
726名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:11:06 ID:/S7fGxDX
彼がアツイものを突きつけてきた。
窓から覗く冬の曇天よりも寒々とした部屋だ。
そこで彼が私に突きつけたそれは、魅惑的な芳香と湯気をまき散らしている。
彼が優しく、しかしどこか意地悪く囁いた。
「無理するなって。お前も飢えてんだろ?」
当たり前だ。
それは本能の欲求。人として、全うな生物として、有ってしかるべき行為。長くこの部屋に拘束された私の体はどん欲にその行為を望んでいる。
「−−やっぱり、ダメ」
それが唇に触れる寸前、私は首を振って拒否する。
男の舌打ちが聞こえた、気がした。
「ったく、しょうがねえな……おーい!」
隣室への呼びかけに答えたのは……私の娘だった。

続く。
727名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 08:20:34 ID:7A5rOMKq
>>726
ちょ、このスレで寸止め!?
728名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 11:32:18 ID:B5x5bClQ
ちなみに今の容量は?
729名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 11:34:39 ID:AgOEcmIr
312k
730名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 12:26:01 ID:jL8jk0oT
age
731名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 14:24:04 ID:Cwl71c1B
ベットには彼女の苦しそうな吐息だけが響いている。
彼女の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが
それ以外は至って静穏なものだ。
とても、もう使えない様には見えない。
なんで、彼女なんだ。まだまだ使えるはずじゃないか。あんまりだ。
「ご主人様……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、
彼女が静に口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、幸せな家庭を築いてみたかったです。」
家庭どころか、ここ数年外にだって出られていないのに。
「幸せな家庭か。……どんなのだ?」
「はい。」
ちょっと考え込んだ彼女は、儚げに笑ってこう答えた。

「…ゆっくりと抱き締めてください。それで満足ですから」
「…これでいいのか?」
ゆっくりと抱き締める。柔らかく心地よかった。
「はい。ご主人様、ありがとうございます。これでやっと悔いが無くなりました」
ぼろぼろになりながらも笑う彼女の顔が微かに
しかし確実に穏やかな笑みを浮かべたように見えた。
「縁起でも無い。必ず直って、幸せになるんだろう?」
笑い混じりにそう言い返したが、返事が来ない。
「おい!?冗談だろ!!」
もう決して返事を返す事の無いぼろぼろになった少女の頬は濡れていた。


「…おやすみ。今度こそ幸せになれよ」
震える声ではこれを言うのが精一杯で
彼女を置いてきた時こんな声が聞こえた気がした。
―――ご主人様。最後まで迷惑かけちゃってすみません。
あんなに大切そうに私を抱いてくださって…私はとっても幸せでしたよ。


抱き枕でした
732名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 16:26:12 ID:WVaaaxJy
華やかな街に暮らしていた僕らが、
此所に連れてこられてからどれぐらい経ったのだろう。
薄暗く、冷たい壁に寄りかかった僕と、僕の双子の弟。
体はとうに薄汚れ、ご主人様の興味をそそらないであろう部位は、
黒ずみ、不快な汚れが染み付いてしまった。

ご主人様は僕らの、いちばん敏感なところだけをおざなりに刺激するだけ。
それなのに…初めての夜は固く緊張してして、
何度かしごいてやっと少しの精を出したというのに。

今はすっかり慣らされて、もうわずかな刺激で――

――いや、違う。
僕らはもうだらしなく刺激を待ってるんだ。
簡単な刺激で溢れだすほど、僕らの体は飢え、堕落してしまったんだ。

今日もまた、シャワーを浴び終えたご主人様が僕らの所へやってきた。
部屋は熱気に包まれ、僕も、弟も、ご主人様も、汗ばんでいる。

そろそろとご主人様の手が、僕の敏感なところにふれる。
ご主人様はいつも先ず僕を選んでくれる。
あまり目の良くないご主人様は、僕と弟の僅かな違いを指先で撫で確かめた。
僕のほうがすこし、でこぼこしてるんだって…。
『―…んっ…ぁっ…!』
あっという間にご主人様に達せられてしまった。
ご主人様は僕の体から出された白い粘液をもてあそぶ。
弟のよりも、さらさらで、たくさん出るみたい。
そして、弟も同じように慰められた。
弟の粘液は、濃くて、においが強い。
ご主人様はそのにおいが大好きらしくて、美しく湿った黒い茂みに、
弟の粘液をぬりたくると、うっとりと体を寛がせた。

僕は、弟に嫉妬している…。

僕を扱う激しい動きよりも、
事をなしてゆったりと笑うご主人様が、僕は欲しいんだ…。




733名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 16:45:13 ID:WVaaaxJy


窓辺には幼い女の子が横たわっている。

彼女もご主人様が連れてきたらしい。
僕と弟の様子をみていた彼女は、白い肌にうっすら汗をうかべ、
発情期のような甘い香りを立ち上らさせている。
遠目にも彼女の息が上がっているのがわかる。

彼女も初めは、歳相応の愛らしい服を幾重もまとい、
気高く、触れることすら躊躇うほどに、
つやつやとしたなめらかな体をすっぽりと隠していたのに。今は。


『はやくぅ…、あたしにも触って…ぇ…』

だらしない顔でご主人様を誘っている。
幼くも、女のほうが快楽に貪欲なのか。

弟の名残を綺麗に流しつつも、残り香をかすかにくゆらせご主人様は彼女に触れた。

『…っひゃうっ…!あんっ!』

彼女の体から、ぬるぬるとした粘液が溢れだす。

『もっとぉ…!もっとこすって…っ!ふあぁあっ!』

堕ちゆく幼女を見て僕と弟はまた興奮してしまう。
だけどご主人様は、彼女に触れたあとはけして僕らに触れてくれないとわかっているから。
ただ、目の前での、妖艶な光景を眺めるしかできない。


『はぅっ…ぬるぬるだょぉ…!すご、い、あっ……』


自身の体も支えられないほど足元のおぼつかなくなった彼女を
ご主人様は彼女の部屋に戻すと、満足して服を手にご自身の部屋に帰っていった。


おやすみなさい、ご主人様。




湯冷めしないように、はやくパジャマ着てくださいね。



おしまい。

双子兄弟→シャンプーとリンス

幼女→せっけん
734名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 17:03:33 ID:gxqgESty
>>722-723
連作GJ!
735名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 17:20:07 ID:dbKzVieV
>>731
全米が泣いた
736名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 02:20:45 ID:gS/doXQx
私はなすび。
大人になると私を好むものも多いが、
お子様には恐怖の対象だったりもする。

今日も今日とて、娘さんが私を残す。
親、ついに切れて強硬手段。
固く閉じられた場所を無理やり押し開き、私を突っ込む。
娘さん、嫌がって暴れるが母親の力にはかなわない。
とうとう全部入ってしまう。

「いやぁ…おかあさん、何でこんな酷いことするの…」
「あなたを立派な大人にするためです!」

続行。母親のテクに娘はもう息も絶え絶えだ。

みんなも好き嫌いはいけないぞ。
あと母親よ、私を口以外の場所に突っ込むのはスレ違いだ。
737名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 02:50:11 ID:7UXsKQck
>>736
新しいパターンだなw
738名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 02:59:02 ID:AGjfzknK
新スタイルGJ!
擬人化できるものが尽きてきた今、新たなる流行となるか!?
739名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 05:45:15 ID:F5OfmOk7
続行。にワロタ
GJ
740名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 08:56:31 ID:ytgSF3Lq BE:104108832-2BP(0)
病室には妹の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
妹の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏
なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて妹なんだ。まだ中学生じゃないか。あんまりだ。
「お兄ちゃん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、妹が静に口を
開いた。
「……なんだ?」
「わたし、飛行機が見たいよ。」
飛行機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「飛行機か。……どんなのが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。





「……F-108レイピアに護衛されて飛ぶXB-70ヴァルキリーが見たいよ。」





ちょwwwwwおまwwwwwww無理wwwwwwwwww
741名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 11:07:04 ID:xXuZe0y+
誤爆?
742名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 13:14:50 ID:HY1zEMDg
とんだ勘違い野郎じゃね?
743名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 13:56:21 ID:woeSPvMH
た。。たまらないよぉ・・・

凄くいい。。。

彼の上下運動に翻弄される私・・・

やがて、、、彼も限界を迎えて終息する

いつも見守る私・・・・

ぴー

『先生!大変です!早く来てください!!』

南無南無><;
744名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 14:33:42 ID:AGjfzknK
心電図の電極か?
745731:2006/11/12(日) 14:43:45 ID:Y49diILF
>>740>>731
の元ネタ


中途半端な改変はだめだと思い知らされたね
746名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:41:19 ID:AubZN78r
今日も僕はお姉さんの細い指でイカされるんだ…

毎日違うお姉さんが僕の相手なんだ
高校生位の娘からお母さん位の年齢の女性まで何人も
だけど皆色々なテクを持っていて僕は毎日何度も出してしまう
今日僕の前に立ったのは20代の女性だった。
そう、今日は君が僕の相手なんだね。

お姉さんは巧みな手付きで僕の体を撫でまわした
「あっ…ぅうっ」
優しくて繊細な指の動きに僕は早くも昇りつめそうになる
そして僕の突起をその華奢な指で何度も突っつくんだ
「あぁぁっ…ダメ…お姉さん…僕…」
悶える僕を意地悪そうに一瞬だけ見たお姉さんはそ知らぬふりをして僕を突つく
「…んっぅ…お姉さぁん…僕…もう…」
体が熱くなって爆発しそうな僕をお姉さんは知らん振りしながら綺麗な指でつつく
「ぅあぁっ…イク…僕…もぅ…イッちゃうよぉぉぉ〜」
喘ぐ僕を見ながら知らん振りするお姉さんに恨みがましい視線を向けても
お姉さんは知らん振り
これって…放置プレイってヤツなの?
初めてのプレイに僕の体は熱くなって
「はぁっ…ぁあんっ…僕…もうダメだよ…お姉さん…僕…もぅっ…!」
昇りつめる僕を追い詰めるようにお姉さんは僕の突起を強く突ついた
「あぁ〜…!!出るっ出るよぉっ」
僕は絶叫と共に中に溜まっていたものを吐き出した

「3,850円になりま〜す」

僕が出したものをお姉さんは微笑みながら弄ると綺麗に片付けて戻してくれた
そして声を掛ける
「いらっしゃいませ〜」
そう、これは第2ラウンドの合図なんだね…

今日は何度イカせてくれるの?お姉さんと僕とどっちが先に果てるか
勝負だよ…
747名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:44:28 ID:jVjFfvJI
レジスター?
748746:2006/11/12(日) 22:49:53 ID:AubZN78r
補記するの忘れてた
>747
そう。レジ
男相手verも有り得るが○モは書けないので断念w
7491/3:2006/11/13(月) 03:21:20 ID:oAAwnyM1
体が冷え切っている。
長い長い道のりを行く中、元から低い私の体温は失われていった。
人々は私が触れる度に「冷たい」と身を捩り、離れてゆく。
私の身体に体温はもう、戻らない。
戻らない、はずだった。

今、私はとある人に抱きしめられている。
彼の身体も私と同じく冷え切っていた。
ただし、彼の体温は完全に失われてはいなかった。
彼はただ私を抱きしめているだけ。たったそれだけにも関らず、彼はゆっくりと体温を取り戻していった。
私の頬に触れている手のひらも、私の胸に密着している胸板も、少しだけ遠慮気味に絡んでいる足も、少しづつ少しづつ体温を取り戻してゆく。

ふ、と彼が動いた。ゆっくりと、決して強引ではない愛撫。
愛撫と言うにはややソフトだろうか。私の唯一の自慢である流れる髪を優しく撫で、頬同士を触れさせながら、時折吐息混じりの言葉を交わす。
甘い、甘い…優しい時間。いつまでも続けていたい、幸せな時間。

彼が、身じろぎをした。
否。動いたのは私ではないか、とも思う。
それ程までに私達は一体となり、優しく甘い時間を過ごしていた。
しかし欲とは果てしないもの。この優しく甘い時間では最早足りない。
彼の様子を伺う。視線がぶつかった。濡れた、熱い視線。
私は微笑み、唇を重ねた。
彼の唇はとても温かかった。
7502/3:2006/11/13(月) 03:22:16 ID:oAAwnyM1
彼の体温が私を包んでいる。
あらゆる所にキスの雨を降らし、少し無骨な指先を這わせ、その度に私は身体を震わせる。

ふつ。
ふつ。

彼の唇が私に触れ、彼の指が私の身体を這い、彼の吐息が私にかかる度に、体の奥底から沸き上がる快感。

ふつ。
ふつ。

私のそこは既に潤い、本懐を遂げる時を今か今かと待ちわびていた。
それでも、彼は私の体にキスをし指を這わせる事しかしない。
少しだけ苛立ちを覚え、彼の表情を伺った。

彼は優しく微笑んでいた。
その微笑の底に、サディスティックな輝きが隠されていた事に彼は気付いているのだろうか。
ああ、この人はそういう人なのだ。
決して慌てず、苛立つ程の丁寧さで快楽の芽を綻ばせてゆく。
それは、極上の料理を作る為の下拵え。
その料理を食べるのは、彼であり、そして私だ。
私は耐えられなくなり、彼の耳元で「お願い」と囁いた。
7513/3:2006/11/13(月) 03:22:53 ID:oAAwnyM1
彼は、「私」が壊れるそのギリギリ手前の力強さで私の中を蹂躙してゆく。
私の中に未だ眠る快感を全てえぐり出し、弾けさせる責めだった。
ふつふつと沸き起こっていた暖かな快感は、今や体中を灼き尽くす炎となって駆け巡っている。
じっくりと行われた下拵えは、私という食材の旨みを充分に引き出す役目を果たしていた。
ごぽり、と私のそこから音が響く。ああ、はしたない。私は悦楽に溺れ、そこは嘗て無く貪欲に求めている。

欲しい。欲しい。欲しい。
早く。早く。早く。
私を壊してもいいから。
だから、貴方の熱で私を満たして。
私を、貴方で燃やし尽くして────

私を貫く衝撃が、一層強くなった。
それは彼が私に与えるものなのか、それとも私が快楽を得ようと動いてしまったが為に起こったものなのか。
どちらでも、良かった。
その衝撃は、彼から私に与えられた温もりをより強く、激しくするものだった。
もうすぐ。もうすぐ、私は果てる。果てる事ができる。
願わくば、その時を共に迎えたい、とも思う。
貪欲に、求めるように彼が動く。
彼を放さぬよう、私は彼の身体を求め、そして彼の手を握った。

瞬間。
意識はただ一つの言葉で塗り尽くされる。

「幸せ」

彼の体温を受取りながら、全身を震わせて、私は───。





「お湯沸いたよー」
「焼きそば弁当に入れといてくれー」

お水のお姉ちゃんと電気ポットのお兄ちゃんでした。お粗末。
752名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 03:28:34 ID:yid1jVYk
まとめサイトの方見れなくなってるんだが、誰か詳細しらんか?
753名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 06:49:45 ID:s/t+hoA/
一応テスト版だったらしいしな・・・
なくなってても仕方がない
754名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 08:19:24 ID:Lz/Dx3oF
そろそろ本格稼働かね?
755名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 11:19:04 ID:ADUdUhzq
部屋でまどろんでいたあたしはふいに抱き上げられた。
あん…おふろ、あがったんだ…。
ベッドに腰掛け優しくあたしを扱ってくれるあなたの手は、ほかほかして気持ちいい。
せっけんのにおいにうっとりしているあたしのなかに、ゆっくり入ってくる…。

この瞬間がいちばん好き…。

あなたの、敏感なところも、恥ずかしいところも、ぜんぶ包みこんで、抱きしめてあげる。

ふあっ…なかで、中であなたのペニスが擦れてる…
きもちいい…
だいすき…!

だけどあなたは、あたしのナカに出してくれたことはまだない。
…それどころか、猛ってくるあなた自身を隠すように…
あたしがドキドキすればするほど、あなたはあたしから抜いてしまう…!

ひどいよ…いつも…生殺しだよぉ…
あたしは、こんなに、あなたが好きなのに…。

えっ…?
あっ、あっ、ああ…っ!
きょ、今日は、さいごまで、く、れる、のっ…?
はうっ!すご、ああ…!こんなにおっきくなるの…?
ああ…あっ!来て!ちょうだい、あっ、あたしのナカに、いっぱい…っ!!
ああぁああっ…!






『げっ、夢精しちまたorz』


おはよう。あなたのトランクスたんでした。
756名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 11:44:29 ID:o/gBms+j
や…待って…!
そんな…は、早いよぉ!
だめ、勢いがすごく…て……ッ!
こ、このままじゃおいていかれちゃう!
ちょ、お願い…も、もっとゆっくり…ッ!!


ネタ投下のスピードが速すぎるぞこのスレ!!! 
757名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 11:54:01 ID:S3hxZMWj
>>755
やられたwww
758名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 14:18:32 ID:xDCFKDAi
あなたに優しく撫でられて、時には激しく乱されて。
あなたが私に放ったもので、私の体がカピカピに乾いても、
あなたは私を時折思い出したように気まぐれにさわるだけ。
敏感になってる私はそれだけで反応しちゃう。
そのままみんなに晒して、どうだ?いいだろうと見せつけた時は、
私恥ずかしかったけど嬉しかった。
その晩あなたは愛撫しながらいつもより優しく私を洗ってくれましたね。

思い返せばあなたはいつも放置プレイの羞恥プレイ。
でもそこが好きだった。
マゾな私とエスなあなた。
贔屓目に見てもお似合いだったはずなのに。

いつものようにカピカピのまま放置された私。
でもそれも今日で終わり。
許されない恋をした私たちにはきっと駆け落ちすることすら許されないのでしょう。
あなたに出会えてよかった。
今朝したのが最後になってしまったけれど、
あの人に見つかっちゃったから100%もう逃れられない。
さようなら…
さようなら…
私の愛した人…







「痛って!あのくそ先公!ちょっと髪固めていっただけでぼーずにしやがって!」


リアル厨房の髪の毛。
759名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 14:27:45 ID:QHDIGYGF
なんかこのスレ見てると
ナニしても卑猥な行為に
なるんじゃないかと思えてくる。

純粋だった俺を返してくれ!
760名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 14:48:05 ID:MvR4d14T
>>749以下俺が前に来たとき以降に更新された三作品にGJ!
それと>>759
違うぞ、お前は穢れたんじゃない!
物言わぬ全ての存在すら愛せいる人間に生まれ変わったんだ!
761名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 16:24:33 ID:G60ddfUB
誰が上手い事言えと・・・・でも、ここはそういうスレだったな。
762名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 16:34:01 ID:Md8V8oo9
「だめよ・・・それ以上注がないで・・・!」
私の中にべとべとした液体が、流れ込もうとしている。

「それ以上注がれたら・・・私・・・!」
しかしゆっくりと、私の中に注がれていく。
「だめ、だめよぉ・・・」

今日で2つめ、これ以上注がれれば・・・



「もうやだ・・・やだよぉ・・・!」




今日2本目の500mlコーラを飲んだ自分の体の中だよ!
763名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 16:37:03 ID:4CdC/7Bp
このスレを知って以来日常の中にネタを探している自分がいる
朝、家を出てから電車に乗っている時も、
歩いている時もネタが無いかと探してしまう
頭の中を見られたら変質者確定かもなw
764名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 17:04:47 ID:MvR4d14T
 自動販売機を如何に犯そうかと考えながら歩くサラリーマン…。


 日本も住みにくくなっちまったもんだ。
 ま、俺もその妄想男の一人だけどなwwwww
 ともかく>>762GJ!
765名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:41:31 ID:bzE5Fh9v
>>763
そうして『One more time,One more chance』という名曲が生まれた。
おまえも未来の山崎まさよしだ。
>>762俺の体も時々そんなこと言ってると思うw
GJ!
766名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:17:10 ID:Qn+w6Tnd
淋しい身体を抱えながら、あの頃を思い出してみる
考えてみれば、幾人もの男と肌を重ねていた
邪魔なものを脱ぎ捨てて、一つになったあの日々
ちょっと頼りなかったあの男も、今では立派なパートナーがいて、少し眩しく見える
私と完璧なハーモニーを奏でていた筈のあの人は、今はすっかりやさぐれているらしい

今も、呼び出してくれる男はいるのよ
でも、彼は私と一つになろうとはしない
今夜もまた、火照った身体を持て余しているの




ザビーゼクターのぼやき
767名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:09:03 ID:ceQQXhZ2
>>752
ページ上の「一覧」のところから見れる。あ、あと>>766GJ
768名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:36:37 ID:x86L6tPy
私達、調教されちゃったんだね
最初は正常位じゃイケなかったのに
あ……っ!!…だめ、だめ!らめぇ!!
普通のなのに感じちゃうよぉ!!
普通のレスなのにエロいよぉ!!
769名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:06:47 ID:N2HzoXyk
770名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 06:27:29 ID:b4joIwHX
幼い指が俺を撫でている。

初めは慣れない場所での行為に戸惑ってか、ぐずっていたが、
俺の欲望の塊を差し出すと、幼いながらに経験のある彼女は脅えもせず微笑んだ。

小さな唇が硬く猛った俺にキスをする。
おずおずと口に含むと、ねっとりと柔らかな舌を這わせた。
子供の体温は熱い。
じわじわ、俺を融かす。

経験があるとは言え、俺ほどの硬く長いモノは初めてのようだった。
時々勢いがあまるのか、喉奥まで含みえずいている。
それでも一心不乱に俺をしゃぶる幼女の姿に、体液がじわじわと溢れだす。
彼女の桜色の唇は唾液と蜜にまみれ、紅く色付き、年端もいかぬのに艶やかだ。
じゅる、と、よだれがあごに伝うのもいとわない。

しかし、やはり子供の稚拙な舌使いでは、絶頂には届きそうもない。

その時。
不意に背後から、婦人の声がした。

『もー、こんなにして。どうせ無理なんだから貸しなさい』

あっ、やだぁ、と幼女が潤んだ瞳で俺をみたが、
もう俺の体は先ほどの婦人の手に握られてしまった。

うっ…!

婦人は慣れた指使いで俺をしごく。
幼女の舌による愛撫で半端に高まっていた俺は、あっという間に登りつめてしまった…。



パキッ!



『ほら、喉に当たってあぶないから。
お母さんが折ったの食べなさい。』


季節ネタ、千歳飴でした。
771名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 06:46:40 ID:0kmUJyIW
>>770
折ーらーれーたー!!
朝もはよからGJ。ヤベエ不二家の前通れねえw
772名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 14:25:13 ID:0f9Iirdn
>>770
千歳飴見る度に俺のビッグマグナムが痛くなりそうだ………


GJ
773名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:53:18 ID:/hDdSM3d
私ゃ日本ハムのウイニーだ。

小さくて皮に覆われて……orz




GJ
7741/3:2006/11/16(木) 01:11:09 ID:paJ5QPH8
ある日、ボクは地下鉄へとやってきた。そこで何が起こるのかも知らずに―

ホームには沢山の人たちが並んでいた。
ふと隣を見やると、可憐な美少女がそこにいた。
小柄で色は白く、何よりふうわりとした雰囲気。
かわいい。ボクと大違いだ。
ボクなんか、色は浅黒いし、そばかすだらけ。彼女の倍はありそうな大きな躯。

きっと、ああいう娘がもてるんだろうな。

そんなことを考えながらぼやっとしてたから。
ボクの後ろに立つ影になんか、気づくはずも無かった。

不意に体が持ち上げられた。
驚くボクの目の前に、男がやってきてこう言う。
「前からこいつを試してみたいって、思ってたんだよな」
7752/3:2006/11/16(木) 01:13:20 ID:paJ5QPH8
前から、って。ここへやってきたのは今日が初めてなのに。
後ろから持ち上げられ、見も知らない男からそんな言葉を投げかけられ。
恐怖と混乱で、体が強張る。

不意に。視界が回転した。
後ろの人が、器用にボクをひっくり返し…

「え?や、やめて…っ!」

大事な、誰にも見せたことの無いスリットを、道具を使ってこじ開けようとしていた。

痛い。痛いよ。どうしてこんな目に―
気づけば、ホームに整然と並んでいたはずの人たちが、すぐ近くにきている。
ボクを汚すために。ボクの中に入り込むために。

ぱっくりと開かれたスリットをめがけて、さまざまな人が入り込んできた。
逃げようにも、ボクを掴む手は振り解くことが出来ない。

「ひ…いたい、痛いよぉ!これ以上は入らないよぉっ!」

ボクの叫びは届くことは無く。すぐに白濁としたものが浴びせ掛けられた。
7763/3:2006/11/16(木) 01:16:25 ID:paJ5QPH8
もうスリットは裂けんばかりにパンパンになっている。
いい加減解放されるだろうと、朦朧とした意識で考えていた矢先。

一際大きな肉棒が目の前に突きつけられた。

「…ぃ…ぃや…」

長く、艶びかりするそれが、スリットにあてがわれる。
そして一気に―――

「ぅぁあああああああああ……ッ!!」

霞みゆく意識の中、白い美少女の哀しげな瞳が、チラリ、と見えた。





『BLTドッグ、セサミブレッドLサイズ。お待たせいたしましたー』
『これこれ。一度食べてみたかったんだよねー』

都内某所、サ○ウェイにて。あんまエロくなくてスマソ。
777名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:44:07 ID:6UbOzeFX
地下鉄逝って来る
778名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 05:45:46 ID:j4Ta/JpG
ボクの彼氏は変態だ。
フツーの人向けのフツーのやり方じゃ、全然満足してくれないのだ。


――今日も今日とて。


ボクに向けられる彼の視線は、ボクの『変な所』ばかりを集中的に狙っている。
いや、『変な所』と言っても、そーいう意味の『変な所』じゃなくて、文字通り、そのまんまの意味の『変な所』だ。
それはぶっちゃけ、ボクにとってコンプレックスのある場所だったりすることもある。
ちょっと処理に失敗しちゃったなあ、とか、もう少しきれいだったらいいのになあ、とか、ボクが感じている部分。
人に見せたら笑われてしまう部分というか……。
本当に見て欲しい所は素通りするくせに、そういう所にばっかり興味を持つのだ、彼という人は。
彼いわく、そういう『変な所』も含めて君の魅力なんだ、ということらしいけれど、
ボクにはどう考えてもその『変な所』こそ彼が惹かれている一番重要なポイントであるという風にしか思えない。
ボクの魅力はそんな所にはない、っていつも言っているのに。
好きだと言ってもらえるのは嬉しいけれど、ちょっと複雑なんである。

「よし」
彼が何か思いついて、『行為』が始まった。
恥を忍んで言うけれど、彼のテクは一流――だった。
プロ顔負け(何がプロなのかよくわからないけれど)のマジックタッチで、ボクの恥ずかしい所をさらに恥ずかしいことにしてくれるのが得意なのだった。
始末に負えないことに、彼はそれを人に見せるのも大好きで、あまつさえそれが好評だったりするものだから、ますます調子に乗るのだ。
今日のコレも、きっとネットか何かにアップされて、大勢の目に触れる羽目になるのだろう。

本気でやめてほしい――のだけれど。
やめてはくれない――のだろうなあ。
変態――だものなあ……。

はあ、とボクが彼に聞こえない溜息をついているうちに、彼のほうは順調に軌道に乗り始めているようだった。
ボクと、ボクの知らない雑誌(女の人のグラビアが載ってる、大人向けの奴だ)を見比べて、しばし何事か考えたあと、すぐにそれを『行為』に反映させる。
その『行為』によって、ボクは次第に『ボクでないモノ』に変えられていく。

――こーいうのを『りょうじょく』っていうのかなあ……。

などと、埒もないことを頭の片隅に思い浮かべるボク。
ボク自身が望んでいないのにもかかわらず、好き勝手いじくり回されて、挙句の果てにめちゃめちゃにされてしまう。
つまりはそういうことなのだから。

――ああ、嫌だなあ……。

けれど、実際のところ、ボクの体の方はそんな想いと裏腹に、彼の意図する方意図する方へと流されてしまうわけで、
もしかしたらボクも同罪なのかも知れなかった。
彼は意地悪だから、尋ねたらきっとこう言うのだろう。
いじくりやすいお前の『つくり』が悪いんだ、って。

でも。
それでも。

その彼の『行為』が、ボクに対する愛情から来ているものだとわかるから。
歪んではいても、本当にボクのことを好きでいてくれているのがひしひしと伝わってくるから。

だからボクは、彼の『行為』を受け入れてしまうのだろう……と思う。

そしてボクは――本当のボクと似ても似つかぬあられもない姿にされてしまった僕は、いつものように、いつもの場所で、その恥ずかしい姿を惜しげもなく晒すことになるのだった。




       『二次パロでコラージュされる元ネタの漫画』ちゃんの心情。なぜボクっ娘なのかは作者である俺にもわかりません。
779名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 08:44:30 ID:21uLTEIs
わかんないのかよww
780名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 10:56:48 ID:6JYwcvgy
わかんなかろうが最近ボクっ娘が増えてきて俺的にはGJだw
781名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 20:46:56 ID:hv0TKVtY
そんなアナタに俺僕女をどうぞhttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1162733414/
782名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 21:49:55 ID:3zHGDhKD
>>781
すごく…刺激的です
783名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 03:52:09 ID:uv8DYyOm
わたし、みお。びょーいんにいるの。
わたしのびょーきがなおるオクスリがなくて、ずっとびょーいんにいるの。
ずっとクルシクて、オトモダチもいなくてさみしかったの。
けれどね、いまはさみしくないの。つらくないの。
だってセンセーがいるもん。
センセーはね、ごほんをよんでくれたり、おはなししてくれたり、つらいときにはいつもそばにいてくれるの。
それにね…センセーは、とくべつなおちゅうしゃしてくれるの。
はじめはすごくイタかったの。
いまでもおちゅうしゃをさされるときはちょっとイタイの。
けどね、おちゅうしゃされたあとはすごくきもちいーの。
ふわふわして、くらくらして、おそらにうかんでいるみたいなの。
それに、おちゅうしゃがおわったあと、センセーは、みおのことをなでてくれるの。
おちゅうしゃもきもちいーけど、センセーになでなでされるのもダイスキなの。
きょうもセンセー、みおにおちゅうしゃしてくれるかな?






「澪ちゃんは、もう治療の見込みはありません。
 今は、モルヒネで苦痛を取ることしか…」
「澪…かわいそうに…」
「すみません。私達の力が及ばず…」
「――いいえ先生のせいではありません。澪はいつも、先生にかまってもらっていることを、楽しそうに話しているんです。
 どうか、最期まで澪のことを、よろしくお願いします」
「……はい」





ごめん。こんなオチでホントごめん。
784名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 03:54:35 ID:T67DTpKx
オチもなにも最初からそういう風にしか読めないんですが
785名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 04:47:10 ID:ZZkM5dae
つか荒らしでしょ
786名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 05:02:43 ID:YND2t2RM
誤爆だろ
787名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 06:50:27 ID:594OIhp+
ギラギラと欲望をみなぎらせた、いくつもの眼差しが、ガラス越しに私を射る。
見られてる。
彼らの中では、私はすでに剥かれ、開かれ、いくつもの欲望を飲み込まされているのだろう。
夜毎、繰り返される、密やかな宴を、彼らはすでに脳裏に浮かべている。
私も、欲望を受け入れ、快楽を与える、その過程を想像する。
それを思うと、私の中も熱くなって来るようだ。

所詮、私は売り物で、与える情熱もかりそめのモノにすぎない。
そんなものに熱くなるなんて、どうかしていると、良識ぶった大人たちは言うかもしれないけれど、私はそのために存在するのだから。
気に入らないのなら、放っておけばいい。
この狂乱の宴は、かりそめの情熱でも厭わない者たちだけに開かれているのだから。






『押さないで下さい!押さないで!』

『いい加減にしろよ!店員!



        ,, ―- 、_
      /        '' - ,,
    /             '' - ,,
   /                 ヽ
  i           / /ヽ    !
  ,i          ./ / ''―、   !
  i     ,、 n て'' ノノ    ヾ   !
  i    ノノノ ノ ノ ''´      !  /
 U   j   ' ´    ノ (    ヽ |
 >-,,  /  ,,=━━・!' ,ノ━== ! ノ
 !・  ヽ |  ’ニンniii、 :::::i/ィ7iii=  i )
 \(てi iヽ   ^' ~     -'  /}
  `i_   、 \        i_    l_j
   `┐ i    /(,,, ,n 〉   /\\   物売るっていうレベルじゃねぇぞ!
  ̄ ̄へ    ! '   T''    l |  \
   |  ! i    ン=ェェi) i ソ )
   |  i´\! ,, -ェ`、_ン ノノ 〈
   |  |  \\,, `―''´//  |
   |  つ   !、_'''''''''''''  /   7



788名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 06:51:27 ID:594OIhp+
↑書き忘れたけどプレステ3です。
789名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 09:09:01 ID:AYKHVVXn
うはwwwwwwwwwwwwwwwレベラーwwwwwwwwww
790名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 10:45:24 ID:gmDxxg7d
俺の目の前には何も知らず静かに眠るヤツ。
こいつ自信には恨みは無いが、目的のために容赦する気はない。
まあ箱入りで育てられて世間知らずの自分と、
俺を認めないあいつらを恨んでくれ。

手に持ったブツを突き立てる。
痛がり、苦しがるヤツ。ククク、お前の初めては俺のものだ。
俺はヤツを傷つける。
ああ、抵抗できない相手を凌辱し、俺の証を刻み込む快感といったら…

事が終わり、動けないヤツの体に刻まれた凌辱の証を写真に撮影する。
ククク…あいつらの守りたがっていた大切なおまえの凌辱写真を日本中にばら撒いてやろう。
あいつらは永遠に消えない傷を負ったおまえの姿を見てどう思うかな…?




それにしても珊瑚傷つけたK・Yって誰だ
791名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 11:23:09 ID:asefrAma
ワロタww
792名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 12:42:55 ID:aM8GHN/1
>>790
記事書いた奴の自演じゃなかったっけ
793名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 13:05:28 ID:459HvCne
朝日新聞の彼だな
794名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 17:45:29 ID:cieq9z2u
>>766
5行目吹いたw
>>778
ひどく萌えた
俺ってボクっ娘スキーだったのかもしれない……

しかし、休みの日に何故こんなスレを>>1から読み尽くしてしまったのだろう
795名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:13:01 ID:r/2LBCdX
暗い闇の中に、私は居る。

「ふぅ…」
もう何年になるかな、こんな場所に閉じ込められて・・・
アタシの出番はもうお終いって事か・・・

このまま、アイツに見捨てられて、アタシは捨てられる。
こんな狭い場所にいつまでも押し込められて捨てられるのは少し気が悪い。



しかしある日、アイツは連れてきた。
私と同じ奴を。



「あ、アイツ・・・!人の事を忘れて新しい奴と慣れ親しみやがって・・・!」
その音がするたび、アタシの感情が高ぶっていく。
「何よ・・・ちょっと探して見つからなかったからってすぐに乗り換えるんじゃないよ…!」
むかつく、この上なくむかつく。
「許さない・・・絶対に許さない!」





「え・・・ここにあったのかよ!
買い損じじゃねぇかよ!」

この間からノコギリ探したんだが見つからず、新しいノコギリを買ってきた。
で、このSSを作った。
ちなみに家に元々あったノコギリはまだ見つかってない。
796名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 21:42:03 ID:wEbZBUEV
>>794
天啓ってやつだろ。

>>795
徹底的に探せ。
家具の裏、倉庫の陰、ダンボールの中、全てだ。
797名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:29:59 ID:pkmCNHN+
カバンの中も
  つくえの中も
798名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:40:13 ID:N1uGsfej
さがしたけれど
 みつからないのに
799名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:46:01 ID:/hwDZ9uC
ウフッフ…

フ…ゥン……アンッ…
800名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 04:05:14 ID:FcUCAxTm
アッー
801名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 04:33:08 ID:+X1Rn3fv
ちょっと巧いこと繋げるスレはここですか?
802:2006/11/19(日) 22:59:30 ID:rQi9cL1p
このスレのせいで俺のスティンガーは道具に反応するようになってしまった。
803名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:39:31 ID:aRhB5Wnu
携帯用の地対空ミサイル(スティンガー、RPGなど)なんかが喘ぐとやばいんでないwwww?
804名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:51:17 ID:Sl9D/0E0
>>803 こんな感じか?

俺の目の前にはにくいあいつの娘…
ヤッた後の写真を送りつけてやるのはいいな。

ではさっそくはじめるか。

「さあ、お嬢ちゃん。俺のマグナムをなめてもらおうか」
突きつけられた俺のご立派なマグナムにすくみ上がる娘。
いやいやと首を振りながら這いずるように逃げようとする。
無駄だってのにな。

無理やり頭を押さえつけて、口にねじ込んでやる。
「今にも昇天しちまいそうだろ?
 まあ苦しいのは最初だけだ。すぐどうでもよくなるぜ
 ははっ…いくぜ、いくぜーっ!」

発射。


壁に血の花が咲いた。
805名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 01:20:39 ID:BkrVxMVZ
貴方はいつも私の姿を見ると、後ろめたそうに視線を逸らす。
でも貴方は私を無視する事なんてできないでしょう?
そう。いい子ね。早く来て。入浴後の濡れた肌のまま、一糸纏わぬ姿で。

本当は知りたいんでしょう?さあ、躊躇わずに早く私の上に乗って。
全部、暴き立ててあげるから。
私は貴方を逃がさない。私をこの場所に固定したのは貴方自身のはずよ?

覚悟を決めたように小さく息を吐いて、貴方は私の上に乗る。
ああ…っ!ダメ!……まだ。まだ動かないで。
お願い…!お願いだからじっとしててぇ…っ!


目的を達した貴方は静かに私を解放する。溜め息と共に。
貴方の触れた場所が、少し暖かい。





「あ〜…もう最悪!1s太ったあ〜!!」


【体重計】
806名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 17:12:13 ID:QWFq94yH
これは上手いな
807名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:19:29 ID:BkrVxMVZ
外行って帰って来たら思い付いたので、連投ですが失礼します。

雨の日は好き。
私達双子の姉妹は、いつもは薄暗い部屋の中にいるけれど、
雨の日は、ご主人様が私達を外へと連れだしてくれるから。

そして今日は、待ち望んだ雨。
ご主人様を身の内に含んだ私達は、そのまま外へと連れて行かれる。
体内に彼の体温を感じる。隣で彼に合わせて動いている妹も、同じように感じてる。
空から降ってくる冷たい天然のシャワーを素肌で弾きながら。
「あっダメ…!」
突然、妹が小さく声をあげた。どうしたのかと思うまでも無く、それは私にも訪れる。
「ひ…っ」
グチュ…と、私の中で恥ずかしい音がしたのだ。ウソ…いつの間にこんなに?
「ああっ濡れちゃう。イヤ…ッ!中が…あぁん…」
「はぅっ…あ、あ、嫌ぁ。…待って、ご主人様。止まってぇ!」
私達の嘆願に気付かないのか、彼はその動きをますます激しくした。
グチュグチュ ヌチュッ グプッ 体内の恥ずかしい音が周囲に漏れ始める。
お願いやめて。誰かとすれ違ったら聞こえちゃう。恥ずかしい音が、聞こえちゃうよぉ!
でももう中はとうにぐしょ濡れで、ご主人様にも私達にも音は止めようもない。
どうしようもない羞恥に、私も妹もこの音が雨音にかき消えてくれる事を必死に祈った。


「お、おかえり〜。大丈夫だった?」
「ただいまー。雨スゴイ降ってるよ。靴の中まで浸水して焦ったw」

私達は双子の姉妹。
翌日、ご主人様は私達を仲良く並べて、お日様の下で日光浴させてくれました。
【長靴】
808名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:48:56 ID:ksEgbxbm
>>807
>>510


でも擬音語がエロす。GJ
809807:2006/11/20(月) 22:55:43 ID:BkrVxMVZ
うは 既出見逃してたΣ(゜Д゜;)ヤッチャッタ!
>>510さん 失礼しましたorz

>>808さん
ありがとうw
今度思い付いた時はもっかいログに目を通してからにします(ノ∀`) タハー
810名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:18:05 ID:VjE9LoSK
>807 普段は閉じ込められてる双子エロス
既出のお題もどんとこい
811名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:48:18 ID:QQwbwup8
ななつ……やっつ……
さっきからずっと、障子の格子を数えている。
何度も、何度も。
けれども、最後に辿り着くのはいつも同じ数字。

こうすることでしか、私は気を逸らすことができない。
ここに連れてこられてから、まだ間もないというのに。
私は、彼に捕らえられていた。

彼はまるで、私の全身を嘗め尽くすかのように。
何度も。何度も。
ねっとりと、その舌を私に這わせる。

時計の長針はそろそろ2週目に差し掛かる。

ぺちゃ……ぺちゃ……
彼の唾液の音。
私をすっぽりと抱きしめ、何度もその柔らかい手で撫でてくる。
きっと、私は彼から逃げられず、このまま彼のモノにされていく。

彼の熱い吐息が、私に降り注ぐ。



「タマったら、夢中になっちゃってる。ね、ママ」
「よっぽど嬉しかったのねぇ。このマタタビ」
812名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 01:05:35 ID:kt9k0ABv
獣姦キタコレ
813名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 17:24:44 ID:RfiAlsyZ
牧歌的ほのぼの風景が淫らに……ww
だがGJ!



ところが少し気が早いが次スレもこのタイトルがいいな。
814名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 17:28:29 ID:D48WttyI
番号をつけるべきか付けざるべきか、それが問題だ。
一応以前の流れだと
いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ
と、少しずつスレタイで洗濯の過程が進んでいく、って感じで落ち着いているが?
815名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 17:57:14 ID:iqQuqAQA
いやぁ どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ
がいいな。
ちなみに柔軟剤です。
816名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:36:02 ID:D48WttyI
いやぁ これ以上入れられたら壊れちゃうぅぅぅぅぅぅ

も捨てがたい。実際うちの洗濯機はそれで壊れた。
817名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:38:56 ID:RoNXcoDP
熱いっ!熱いのかけないでえぇぇぇぇっ!

カップラーメンってのはどうだ?
818名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:49:54 ID:D48WttyI
あんっ そんな強く弄らないでぇ…

マウスってのでどうよ?
819名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:59:10 ID:lJV4U7Bh
こんなに笑える次スレタイ案は初めてだw
自分は現スレ+番号にして欲しいな
でないと板内検索で困る
過程進ませるのは1でいいとオモ(おな感スレの1みたいな感じで)
820名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 19:38:15 ID:wphCuLNi
洗濯機ネタに一票。>>814のがいいな。
821名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:04:16 ID:9XmeeGwE
なんとなく番号うつのは無粋じゃないかってうちのセイレムが言ってたの
822名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:31:11 ID:xryBs2gC
鉄板の高崎線スレみたいな感じで
何スレ続いても今のまま「だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ」
ってのも面白いかも

番号も振らない硬派なスレ
823名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:43:46 ID:2O3NhYoK
>>822
同意
824名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:46:50 ID:Ijm4Eggv
>>814の案、捨てがたい。
通し番号振るのは確かに無粋な気がするけど、
このスレにたとえるなら、語尾の「ぁ」の数が増えていくとか、そういう変化があるスレタイも良いかな、なんて。
最初から「ぁ」の数が多いのが難点だけど。
825名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:49:27 ID:D48WttyI
 確かに番号は無粋だよなぁ。
 そもそもこのスレは明らかな釣りスレが、類稀な偶然を経て自然発生した、いわば裏通り的な存在だし。
 ここはあえて番号をつけずにに行った方がいいかも。
 解る人しか解らない的な感じで。
826名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:54:46 ID:rvjuCw9e
逆転ホームラン!

だ、だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ
だ、だ、だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ
だ、だ、だ、だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ

って増やしていくのはどう?
827名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:55:37 ID:kt9k0ABv
最後に現スレに投下されたネタを踏襲する、なんて冒険はいかが?
828名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:00:02 ID:kt9k0ABv
>>950から遡って数えてひとつめに投下されたネタを踏襲する、なんて冒険はいかが?
たとえば>947がカバンでネタを書いたとすると、次のスレタイをカバンネタにする、みたいな
829名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:01:14 ID:TsM7qte+
あなたの手がむりやり私をこじ開けて
あなた自身をねじ込むの
そんな…さっきもイッパイ入れたばかりなのに…
あたしの中でぐるぐると熱いモノが回ってる
あっあっ、いやぁ…ッ、あふれちゃう…!
だめぇ 中に白いの2回も出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ










「お父さん、洗剤は一杯でいいんだってば!泡あふれちゃってるじゃない!」
流れを無視して番号をつけた場合
830名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:01:35 ID:kt9k0ABv
すまん、最初の案を出した直後に思いついた
831名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:04:29 ID:D48WttyI
>>829
定年になったお父さんが、いざ家事手伝いしようとすると良くやっちまうことです。
832名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:34:48 ID:IEKmh4rV
スレタイもいいがテンプレも考えといてくれ。
833名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:40:58 ID:x4hPkXyl
とりあえず基本的なテンプレを考えといた。

・このスレは、身の回りの物、行為などの擬人化エロパロスレです。
・投下する人は十分推敲してから投下しましょう。
834名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:45:02 ID:aWrOQk05
擬人化というより勘違いじゃね?
835名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:56:40 ID:x4hPkXyl
勘違いというより空耳と言った方が近い気がするが。
836名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:00:04 ID:cP9vbLxv
個人的には今のスレタイを踏襲して
ここの>>1をそのままテンプレに入れるとかしたいな
一番シンプルにこのスレを表してる
837名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:01:39 ID:9XmeeGwE
身近なもので妄想を繰り広げるスレです、かな?
何個か投下したが物を擬人化させたことはないと思う、って国語的なナニでなくてな?
つうかテンプレって必須なの?
変に縛るとこのスレ独特のアクロバット感が消える気がするのよね。
838名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:04:07 ID:TsM7qte+
>>1>>2をテンプレだと言わずそのまま書いたらどうだろう
839名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:10:15 ID:KSssowqC
テンプレも無く、現状維持がいいな
そんなつもりじゃなかったのに、なぜかスレの内容はこんなことに、っていうのがいいんだよ
わざわざ明文化してしまうと無粋じゃね?
840名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:14:49 ID:Is+PLqzs
>>814に一票。
あと>>698のを使わせてもらって



はじめて、だったの…?

経験もないのに、こんないやらしいことしちゃうなんて…
しょうのない子だな…でも、すごく上手だね…
楽しませてもらったよ……


『職人様随時募集中』



ってのも入れて欲しいかもしれない。
841名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:15:56 ID:Is+PLqzs
リロってなかったスマソ
842名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:29:47 ID:gEdWF1T+
私も教科書的なテンプレは反対だな。


だめぇっ、やっ、やだぁ…
いやだょぉ…っ…
私、普通にしてただけなのにっ…!
ひぁっ!や、なんで、そんな風にいうの…っ!!
あぁあああぁっ!!!


このスレの餌食ちゃんらの声。
843名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:32:46 ID:573v3rcg
>840見たいのがいいな
毎回、スレ立てる奴がそう言うのを考えるの
844名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:45:17 ID:RfiAlsyZ
>>843

しかも短文で超インパクトあるヤツなw
845名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 01:23:52 ID:RHqjWiMj
正直、真剣なおまいらに萌えた。
846名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 02:41:06 ID:SGJ02Rqz
個人的に、スレタイは>>814の案を採用して、少しずつ洗濯の過程を進める形にして、>>1はそれに合わせて随時変更(例えば「洗濯中の洗濯機の声でした」だけ)、
>>10あたりまでネタを投下し続け、>>11あたりで思い出したように過去スレ一覧、が望ましいな。
847名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 03:06:19 ID:Q/7oubqj
>>814の案っつーか>>814が言ってるのは>>570-577
この辺の流れだな。
>>1の後>>840みたいなネタに見せかけたテンプレが続いてもいいかもしれない。
例えば過去ログなら


貴方は私の過去を知りたがるわ。
どうだっていいじゃない。
今貴方に翻弄されてるのは目の前にいる私。
たくさんの男たちを受け入れ続けているこの私なんだから。
あん!だめよ坊や…そこを押しちゃ…私…の過去…が……
いやぁぁぁぁぁぁ暴かれちゃうぅぅぅぅぅぅ!

初代スレ
だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151854542/


…こんな感じか?
848名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 07:23:00 ID:9Ca/Y9Du
行動に沿ってスレタイを変えていくとして、
洗濯の作業が終わったらスレタイ案尽きちゃわないか?
849名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 08:38:04 ID:2Duz8bJG
干されて畳まれて出されて汚されてエンドレス
850名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 10:18:42 ID:51P4Hwzq
検索に困る奴らに妙案

小さいぁを必ず入れて数を決めればよくね?
851名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 11:04:43 ID:I52YtCGw
>850
このスレのタイトルだと「ぁ」は6個だよね。

×××、〜〜〜ぁぁぁぁぁぁ

というタイトルの形を残していくってこと?
ちょっと考えたけど、「いやぁぁぁぁぁぁ」でしか終わらなかった。
ぁ×6の前に来る他の言葉が思いつかん。

で代わりに考えたのが、ぁぃぅぇぉ×6。順番に文末が代わっていく。

ひあぁ そんなにかき混ぜないでくださいぃぃぃぃぃ(洗濯中)
やめて 抜かないでいっぱい出ちゃうぅぅぅぅぅぅ(排水中)
だめぇ 激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ(脱水回転中)
ああっ また濡れちゃう濡れちゃうよぉぉぉぉぉぉ(すすぎ水注水)
いやぁ ドロドロしたのかけちゃいやぁぁぁぁぁぁ(柔軟材投入)


平日の午前中から何考えてるんだ自分・・・。
852名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 11:19:07 ID:elNNuWWx
>>851
そんなおまいに萌えるぜ
853名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 11:55:33 ID:wt3tEJty
愛されてんなあ、このスレw
854名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 12:15:55 ID:VlwaRDkJ
>>851 に一票(・∀・)ノシ
855名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 13:09:08 ID:a9XOmdEE
テンプレについてなのだが、
>>548
のような非擬人化の名作もあるから、擬人化を限定するのはちょっと抵抗がある。
だから私は>>846-847の意見に賛成。
856名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 13:33:06 ID:qM2a3xNl
いやぁ、これだけ真面目な議論が尽くされて、どれもいいなぁ、と正直思う。
もまいらの熱意は、みんなに十分に伝わってる。
857名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 17:02:40 ID:F6vvl5gQ
スレタイ、洗濯の作業が終わったらスレタイ案尽きてしまうという意見もあるから、
>>829のような状況から2杯目、3杯目とかは? これだったらエンドレスもしないし。


858名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 17:43:10 ID:51P4Hwzq
>>851
おお、ソレダ
小さいあいうえお六つのうちどれかで必ず引っかかれば探しやすいぜ
859名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 21:01:45 ID:QpgL+UJ+
>>857
それが一番なのはわかってるんだ


だけどこのスレのスタイルからすると>>851みたいな方がいいと思う
860名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:15:13 ID:cFpx1Anv
ホント、ここは名スレだと改めて認識した。
>>1の過ちから生まれたこのスレも浮かばれるというものだ。
861名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:41:48 ID:a6MjcGeY
スレタイでこれだけ盛り上がれるおまいらに幸あれw
862名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 23:22:35 ID:2PcDlk1W
愛され杉だこのスレw


なあ、思ったんだが>>851に一票しつつ
例:「だめぇ二回も白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ」
みたいにさりげなく数字を出すのはどうだ?
863名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 23:50:45 ID:BxbdmM/x
>>862タン >>例:「だめぇ二回も白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ」は>>829タンが言ったお
864名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 23:52:31 ID:2PcDlk1W
>>863
な……なんとゆう不覚っ…………!


スマソ。
865名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 00:50:48 ID:eI1atY3z
豚切り投下。


永遠を望んでいた。
そんなもの、無いとわかっていても。

彼女と出会ったのは、町外れの小さな画材屋だった。
小さな世界しか知らず、まだ何にも染まっていなかった僕を、
彼女は連れ出してくれた。

彼女は、悲しいことがあると僕を呼び、弄んだ。
僕には何もさせてくれず、ひたすら僕を弄った。
世間知らずの僕に欲なんかは何もなかったけど、
そうしている時の彼女の顔が好きだった。
そうしている、彼女との時間が好きだった。
この時間が、ずっと続けばいいと思った。


でも、終わりの無いものなんて、やっぱり無かった。
彼女との時間が終わりに近づいていくのに、僕は気づいていた。
そして彼女もまた、気づいていたようだった。
866名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 00:51:56 ID:eI1atY3z
いつものように、彼女は僕の姿を探す。
離れたりなんかしないのに。
いつでも傍にいたのに。
僕を見つけ、彼女はいつもの場所へと僕を誘う。

「終わり、だね…」

彼女がポツリと言った。

僕は何も言えなかった。
まるで、言わなければ忘れられるかのように。

彼女との、最後の時間。
短くて、でもキレイな細い指が僕自身に触れる。
両手を使って、ゆっくり扱き上げていく。
いつもより力が入っているのは、これが最後だからだろうか。
根元から、押し上げるように触れる。
最初の頃はその感触に慣れなくて、すぐに出してしまったものだった。
何度も彼女に触れられ、次第に感触にも慣れた。
でも彼女はもう僕のことを知り尽くしている。

終わりが近い。
僕が出してしまえば、二人の時は終わってしまう。
でも、彼女はとどめをさすかのように一気に絞り上げた。

「ありがと、ね。」

白いものを吐き出しながら遠くなる意識の中で、彼女の声が聞こえた気がした。



しばらくして、彼女の絵が完成した。
悲しみを糧に描いたその絵は、たくさんの人を引き付けたという。


―長くてゴメンね。絵の具(白)です。


スレタイ>>571に1票。
考えるならちゃんとスレ消費しないとねw
867名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:08:16 ID:gDGx6/sh
>>866
叙情的で良いねぇ…GJ。

しかし数日ぶりに覗きに来たらおまいら…w

――ああ…
あたしはこんなにも大勢からの愛をこの身一つで受けなければならない。
誰もがあたしのために、これでもかと真剣な想いをあたしの体に刻み付ける。
その気持ちはとっても嬉しいの。
でも…ごめんね、あたしにはたった一つだけしか選ぶ事は許されないの。


「どれも捨て難いなぁ…次のスレタイどーしよ;」
と、このスレ自身が悩んでる姿が見えた俺はもう末期。
868名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:23:26 ID:3yZqNlti
いやぁぁぁぁぁぁ
ひぃぃぃぃぃぃ
これ以上そそがれちゃったら壊れちゃぅぅぅぅぅぅ
もうやめてぇぇぇぇぇぇ
おなかパンパンだよぉぉぉぉぉぉ


『スレッドの容量の限界は500KBです。』


テンプレ案
869名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:25:58 ID:mI/x/fdN
スレタイ案、851のイイ!…けど「ぉ」の次は…?
って、そこまでこのスレ続くのかよ!

そういや某PCソフトで、バージョンアップすると、
タイトルにある円周率のコンマ以下の数字が増えていくのがあったな
870名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:32:36 ID:eIvQbHcb
私はただ、待っていた。
冷えきった体は余すところなく温まり、彼を迎え入れる準備はとうに出来ているのに、
いまだ私が待ち望む瞬間は訪れない。
躊躇うように戸惑うように、彼は私の入り口に軽く触れては離れていく。
私はさっきからずっとこの物足りない刺激に耐えている。
入り口を擦られ、やっと一つになれるのかと思いきや、また離れる。
私はたまらず身を震わせた。
早く、早く満たして欲しいのに、焦らしているつもりなのだろうか。
気が狂いそうだった。
長い時間をかけ、ようやく彼が入って来たとき、私は堪え切れずに声を上げてしまった。


縫い針と糸。
家庭の授業以来針と糸になんて触ってないな…
871名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:49:17 ID:mI/x/fdN
糸が男で針が女だよな…?
でも針タンは待ってる間ずっと針山に刺さってるんだぜ
針山こそが実は…
872名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:58:51 ID:auUdYe/y
調理実習より裁縫(しかも手縫い)の方が好きだった俺は少数派
873名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:59:28 ID:/un7I+AE
だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ 2スレ目 【誤爆から良スレの合言葉】

ってのはどうだ?
出来るだけ飾らず、シンプルに。
874名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 02:17:21 ID:igTAD3q3
スレとして続けるのなら>873がイイと思う。
テンプレ変更案は、どれも捻りすぎて本末転倒な気がする。
そもそもこの莫迦なスレタイから始まったんだし。
875名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 03:05:49 ID:XE26dsbU
>>873の方向なら「二回も〜」でもいいんじゃないかな?
876807:2006/11/23(木) 04:26:59 ID:IPoLwJGs
数字入れるなら「2回も〜」の案がわかりやすくていいかも。
ああ・・でも洗濯が進む課程も捨てがたい(ノ∀`)

でも「だめぇ 中に白いの30回も出しちゃいやぁぁぁぁぁ」に到達したら
それはそれでスゴイと思う・・・
877名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 04:28:05 ID:IPoLwJGs
ギャー!名前に残ってt

一人羞恥プレイ 逝ってきますorz
878名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 08:53:32 ID:zlSAlWOv
>>869
> スレタイ案、851のイイ!…けど「ぉ」の次は…?

「ぁ」に戻る。
注水→柔軟剤のところで戻ってるよ。
879名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 15:01:06 ID:nV71R2jg
>>870
おっきした
>>871
針山は普通にベッドなのでは。
880名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 17:53:55 ID:v13km7/J
針山って・・・SMプレイだおな><;
881名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 18:36:36 ID:Wxxt+yr/
あたしを見てぇお願い…お願いい
あんなこととかこんなこと…っ、とか
いっぱい…いっぱいします…ッ
しますからぁ…!
だからお願い…ッ
いっぱい入れてぇ
お願い入れて 入れてください…ッ
もっと…もっとぉ…!



清き一票をお願いします。
882名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:31:25 ID:pmwlWGaT
ウグイス嬢か・・・。

いや、選挙カーか?
883名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:48:51 ID:FRLr7iH9
貴方はいつも私を見つめ続けてくれる。
けれど、私は知っているの。
その眼は私じゃない、別の女性を見ていることを…。


簡潔だけど、各自のPC。
お前ら自分の彼女を大切にな!
884名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:29:38 ID:v13km7/J
今日の彼は初めてのようだ・・

そして、真剣な顔が近づき。。吐息が心地良く私に触れる・・

『ねぇ・・そんなに見つめちゃ嫌よ・・・』

そんな私の言葉を無視して彼は驚きの声をあげる

「すげー!まるみえだぜ!!」

いくら・・見られる事に慣れている私でも恥ずかしい・・・

『もうっ!見ているだけで良いの?』

彼は私の言葉に興奮したのか・・・・

あぁ。。だめよ!そんなに乱暴にしちゃ!

やさしくして・・・・こわれちゃう・・・


ぱりん・・・・

「せんせー!たけしくんが、プレパラート割っちゃいました!」
885名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:31:47 ID:pmwlWGaT
天気予報が、来週雪が降ることを告げている。
去年あなたに会ったのも、そんな季節だった。
暗い倉庫のようなところにいた私を抱え上げると、
「お前、こんなに軽かったっけ」
なんて言ってくれた。

私は抱え上げられたまま外に連れ出されると、地面にそっと横たえられた。
・・・ついに始まるんだ。
再び私は抱えられると、秘裂に硬い棒状のものがあてがわれる。
前戯もなしに、ゴリゴリと音を立てながら金属製の棒状の異物が挿入されていく。
『ひぃ、いたい!!』
しかも驚くことに、挿入されるのは1本ではなかった。
「く・・・、さすがに4本同時はきついな」
とは言いつつも、私に4本の異物をねじ込んでいく。
『4本も、無理だよぉぉ・・・』

結局私の体は、その4本の異物をねじ込まれてしまった。
しかも、その異物が秘裂にねじ込まれたまま固定されようとしている。
「こうされたほうが、お前も好きだろう?」
『ひゃうぅぅん!』
拘束具を締め上げられるたび、異物がより秘裂の奥へと侵入してくる。
4本の異物が奥まで挿入された直後、私は果ててしまった。

身体はぴくりとも動かない。
浮いていた身体が、ゆっくりと地面に下ろされた。
「腰が痛い・・・。」

タイヤ交換、お疲れさま。
886名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:44:21 ID:tlecGmqJ
>>881







887名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 22:46:54 ID:mfU5PAwt
>>886
いしだい?
888名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:05:37 ID:iYRnHy5o
>>886-887
ああ、石鯛想い?
889名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:07:02 ID:nRwtgorb
風が吹いている。
私は彼と二人、小さな岩場に佇んで、潮の香りがする暖かな春風を感じていた。
私は動かない。
彼も動かない。
ただ風がゆるゆると吹く、それ以外の何もない時間を過ごす。

ふいに、彼は私の身体に手を掛けた。
私の身を拘束する金具を外し、にやりと笑う。期待に満ち溢れ、また僅かな満足感を漂わせた笑み。
私の中が露になった。風を感じ、ぶるりと身震いをしてしまう。
普段は隠され、決して露にならない私の中…秘すべき場所。
すっかり潤んでいるそこをじっと彼に見られている。
彼が唐突に私の中へと入った。
遠慮のない動きは少々痛い。痛いけれど…気持ちいい。
この気持ちいい時間がずっと続いて欲しいと思う。
しかし、その思いとは裏腹に、彼はすぐに私の中から出て行ってしまった。
私の中に蠢く感触を残し、再び私を拘束して彼は岩場に佇む。
動いているような錯覚は、私が満足していない証拠。
もっと、欲しい。
私の中は、何処までも貪欲に求めている。
熱い視線を彼に送っても、彼は見て見ぬふり。
気紛れに私の拘束を解いては、私の中を蹂躙し、また拘束する。
何度も、何度も繰り返す。
やがて日は高く上り、傾いてゆく。
最早何度私の中を蹂躙されたかはわからない。
絶頂を迎えようとする度に彼は私から出ていってしまう。

迎えの船がやってきた。
私はずっと焦らされて、まだまだ足りないというのに、彼は満足してしまったようだ。
私の身体を抱きかかえて、心底満足した声で彼は言った。


「ああ、イシダイ重…」


>>886がそんな事いうから変なネタを思いついちゃったじゃないか。
イシダイ釣りの太公望とクーラーボックスさんでした。
890名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:56:31 ID:XNCA7d9Y
>>889
ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwww
891名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:48:15 ID:ej4oyG7Q
>>889
テラワロスwwwwww
892名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 01:36:03 ID:bE+whfBu
>>889
てめー俺を殺す気だろwwww
893名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:18:14 ID:C6tQG3ra
スレタイこれなのに上に上がってるから興味を引かれて一気読み、何かすんげー時間過ぎてるんだけどw
>>889ワロタwwwwwwwww
894名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:33:56 ID:LrYFaBz4
どんなものでもまずネタにする、そんなクォリティの高さがこのスレの住人には備わっているな…

おまいらGJGJGJGJ
895名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:55:52 ID:Tc2VKYX/
>>884
たけしくんに吹いたwwwwww
896名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 03:06:17 ID:w+isI84e
>>881があまりに予想外で吹いたwwwww
さらに>>889までの一連の流れのせいで脇腹痛ぇwwwwwwww

無敵だよこのスレ…
897名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:52:18 ID:qNfzjdMV
 既に体中が痙攣し、呼吸すらおぼつかない。
 それで――なんと私は愚かなのか、それでもなお快楽を求め続ける。
 彼らが繰り出す絶技にその身をさらし、精神の最奥まで届くほど深く快楽を刻み込む。
 肉体は限界を向かえ、脳内は化学物質が氾濫し、もはや多幸感すら感じる。
 ああ、このままでは壊れるかもしれない。
 だけど…ダケド、ソレデモイイカモ…
 顔を赤く染めながら――
 浅い息をつきながら――
 口から涎を垂らしながら――
 人の尊厳を尊厳すら失った快楽人形のように、私は力尽きた。





「ひ、ひひ…スレタイだけ…で、こんなにっ!…た、たけしくんが…イシダイってぶふははっ!…は、腹っ!痛…ガクッ」

 いや、そこまでは行かなかったがそのくらいGJだよ、おまいら。
898名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 00:11:46 ID:hkt/X3y7
御主人様が敏感な突起を弄って、私を熱くさせる。
けれど、充分に熱を持つ前に、御主人様自身が私の中へ入ってきた。

「まだっ、まだ早いです」

私の抗議になど耳も貸さず、奥へ奥へと潜り込んでくる。
すっぽりと収まった御主人様は、耳を澄まして私の音を聞いているようだ。
いやらしい音が次第に大きくなり、私の熱も高まってきた。
御主人様の手が丹念に入り口をなぞって、一切の隙間も無くしてしまう。

「御主人様と私が、はうっ、ぴったり合わさってます……」

中にある御主人様の体を、私の熱が暖めていく。
御主人様は目を閉じ、満足そうな深く息と共に呟いた。

「落ち着くなあ」

はしたなく高まってしまう私だが、御主人様の指に絶妙な調節をされる。
御主人様が中にいる間、私は熱くなり過ぎる事も、まして冷める事など許されない。
そのまま御主人様は、何時間でも私の体を味わい尽くすのだ。
焦らされ続けるのは辛くとも、やはり私を満たす感情は一つしか無かった。

「私も御主人様とこうして、ふあっ、いると幸せですっ」

……でも、私の中に入ったまま眠られると、また風邪を引いてしまいますよ?



『コタツ』
書いてからスレ検索して>538に気付いた。今は反省している
899名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 07:32:54 ID:SvWQ0GaJ
真夜中、しんしんと降り続く雪の音なき音を聞きながらまどろむ私の前に、その男は現われた。
驚愕のあまり言葉もない私を、いやらしい目つきで眺めると、おもむろにその巨体を圧し掛からせる。
そして無遠慮に、私の突起をこすり上げる。
ぁん…!
ん……あ!?ど、どこに入れようとしているの!?
駄目ぇ、そこはっ…!!

本来出すために存在するその場所に、侵入を許してしまった!

ゴリゴリと中が擦れる…
そ、それ以上はやめてえ…ッ
もう、ムリだよぉっ…!!

なのに男はどんどん侵入していく。

ああ…奥までいっちゃう…ッ



今まで味わったことのない刺激に潤んだ視界の中で、赤い光がぽつんと見えた。
トナカイだ。
ああ…
私を陵辱したこの男は、世界で最も有名な───


サンタクロースと煙突
900名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 09:52:12 ID:SYI65hXh
>>899
クリスマスで来るとは…GJ!!
901名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 10:53:24 ID:J3IuQsfE
扉が開き、周りが明るくなる。
彼が来た。
薄暗い部屋の扉の向こうは、まぶしいくらい明るい部屋・・・
彼は私を光の中へ私を連れ出してくれた。

部屋の壁際には銀色の台。彼は私をその台の上に腰掛けさせる、と突然、彼の両手が私の身体にかかった。
ぴったりと閉じられたところに指が当てられる。
両手の親指に力を入れ、有無を言わせない強引さで開いていく。めりめりっとした音がした。
「やめて、痛い、いやぁぁぁ」
今までに無いくらい・・・左右に開かれた。
隠された秘所は、完全に明るい光の中に晒されてしまった。

「はぁはぁっ、もうっこれ以上は無理っ・・・開かない、あぁっ触らないで・・・!」
私の叫びもむなしく、十分に開かれた私の中心に彼が触れてくる。
人差し指で・・・爪の先でカリカリと刺激する。
「そこっいやぁぁっいじらないでぇ・・・はぁぁ」
何回か彼の指先が往復する。爪でひっかかれるような彼の愛撫に私が息を吐き力が抜けた一瞬、
彼の指が私の中心にぐいっと侵入してきた。
「はぁぁ・・・っぐぅ、あぁぁいやぁ、痛いぃ」
彼の指が私の割れ目にかかり、過去誰にも触らせなかったところを開く。
私の秘裂はぱっくりと開かれ・・・もう元には戻れないことを私は理解した。
902名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 10:55:57 ID:J3IuQsfE
彼は開かれた私の中心を見ると満足そうに微笑み、そして・・・
あろうことか口を付けたのだった。

柔らかい唇の感触に、ぬくもりに・・・私は自分の中から何か溢れてくるのを感じた。
「はぁっ、なんかきちゃう、いやぁ、だめぇ濡れちゃう漏れちゃう・・・」
自分の意志に反して、中心からこぼれてくる。
彼は角度を変えながら、私から溢れてきた金色の液体を口の中に受け止めた。
ごくっごくっ・・・彼の喉が鳴りながら飲み込む音が聞こえる。
「はぁんっ、恥ずかしいっ。でも、でも、止まらないのぉ・・・!」

ごくりっ。私からこぼれる甘露を全部飲んだ彼。
それでもまだ足りないのか、すすろうとする。
「もう無理。無いの。空っぽだよぅ・・・はぁぁ・・・」
ずずぅっとすする音を立てて、彼は私が空になったことを確認する。

喪失感におそわれ放心していた私の身体を彼が抱き上げた。
先ほどまで乱暴だったはずの手の暖かさに安心する。

「はぁっはぁっふぅ・・・・・・っ冷たい。何するの!」
903名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 10:57:54 ID:J3IuQsfE
いきなり私の全身に水がかけられた。私は台のそばにある蛇口の下に運ばれていたのだ。
先ほどまで感じていた彼の手のぬくもりは、冷たさに打ち消される。
「いやぁ・・・」
彼が私の中心を開いたままに固定する。どんなに嫌がって身をよじっても
私の中に水が浸入してきてしまう。身体の中から冷たくなる。
彼は私の身体の中にある程度水が入ったことを確認すると流れる水を止めた。
水が入った秘裂を彼は指で押さえるとそのまま私の身体を揺さぶる。

「あぁいや、揺らさないで・・・あぁぁ」
身体の中で水が暴れる。冷たかった水が身体の内側から私を刺激する。
彼の指に押さえられて、刺激は出口のない体内を駆け回る。
「えっ、あっ、だめ、なんで、なんか・・・いやぁ出ちゃうぅぅっっ」
ビシャァ・・・彼の指が外れ、私の中から泡立った水が溢れた。

汚れた水が全て流れ出た私は、銀色の台の上に横たえられると同時に
意識を手放した。



『空になった紙パックは、洗って乾かしてからリサイクルへ』

ということで、主人公は500mlの紙パックりんごジュース(透明タイプ)、
銀色の台は調理台とシンクでした。
長くなってすみません。
904名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:05:58 ID:WNP1NgMU
このスレのSS、いったい何の擬人化なんだろう?と予想しながら読むのが楽しいな。
まぁ、ほぼ全部外れるわけだがw
905名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:42:55 ID:eBXyqHni
 たまに擬人化じゃない系の騙しが入ってるから油断できない。
 >>164とか>>189とか>>548とか
906名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:45:07 ID:69OaWhIJ
読み手より書き手が楽しんでる稀有なスレ
907名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 15:08:54 ID:nW+g3w/6
男主人公です


僕は、お姉さんに買われてきた。
お姉さんは、とても綺麗で、香水の香りがした。
いっぱいいる仲間の中から、僕を選んでくれた
初めてお姉さんの部屋に入る。部屋には、僕の仲間がいっぱいいた。
…大きいやつ。小さいやつ。長いやつ、短いやつ。
その中には、既に使い物にならなくなった、最後の最後までえぐりとられたやつなんかもいて。
僕の心配をよそに、お姉さんは、早速、僕を脱がせ始めた。
いやだ、そんな!!
そして僕の心の叫びも通じず、僕はだんだん剥けていくと、すぐにお姉さんの指によってそそり立っていた。

まだ誰も触れたことのないそこにそっと唇をつけるお姉さん。

そして、激しくこすられる
だめだよ!お姉さん!!僕、そんなに激しくされたら、初めてなのに、

…折れちゃうよぉ!


そして、大きな鏡の前で、僕の淫らな姿を見せ付ける。

ごしごしと擦られる、僕を。





























薬用リップ
908名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 19:21:27 ID:weSXqL0m
>>905
むしろそっちの方が好きな俺ガイル
>>897とかwwwwwwwwww

あと擬人化されたものじゃなくてしてる方の主観の文章の方が好きだなあ。
「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ」とか入れられない分エロくするの難しいだろうし、読み手としても推理が難しいから。
909名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 21:54:46 ID:AoHZ/cSz
このスレは言葉の宝石箱やあ〜

もう次スレを考える数になったんだな。ここまで続くとは思わなかった…
個人的にはすごく気に入ってるが
910名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:08:42 ID:KuhUK9tX
最初はスレタイだけで敬遠どころか……だったのに、今じゃこのスレを覗かずに一日は終えられんw
911名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:18:11 ID:3UbOu/e4
初っ端はクソスレだと思ってた

今や俺的に最高クラスの良スレw
912名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:23:30 ID:eBXyqHni
>>478です。二桁台からみてきたのだが、正直ここまで来れるとは思わなんだ。
913名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:56:36 ID:zaXA+rV2
『あはっ…んっ…くっ…いやぁ…ご主人様っ…もっとぉぉっ…!』
心地良い快楽に酔いしれるあたしは、そう艶っぽい声色で懇願した…。
『あんっ…ふあぁあぁあぁあぁ…んっ…』
ご主人様が弄ぶ、太いソレと、あたしの中が、擦れあう感覚が堪らない…。
「…くっ…う…中々抜け…な…っ」
息を荒げたご主人様の声が、耳に心地良い…。
もっと、もっと、内部を強く弄って欲しくて、わざときつめにソレへと吸い付く。
ああ…あたしって…なんて、卑らしい娘…なんだろう。
「くっ…う…ぅ…やば…なんでこんなにキツイ…んだよ…」
ご主人様が、困った様な表情で、太いソレを、あたしの中から、必死になって抜こうとするんだけど、
狭いあたしの中が、益々きゅうぅ…と締め付けてしまって、それも間々ならない。
だって…ソレが抜かれてしまったら…後、数時間程度で、多分あたしは用済み。
折角、色々な娘の中から、あたしを選んでくれたんだもん…。
だったら、もう少しご主人様と、この、二度と来ない二人きりの時間を楽しみたいの…。
これって…あたしの我侭…なのかな?

「…たく…こっちは、もう…限界…っ…な…んだ…よ…!!」
そう言う、ご主人様の額に、薄らと汗が滲む…。
もう我慢の限界をとっくに超えた、ご主人様が、あたしの肩に手を掛けると、あたしの中で確かに存在する
ソレを、力任せに引き抜こうとする…。
『やあぁぁんっ…未だダメぇ…お願いだから、未だ抜かないでぇぇぇ…っ!!』
やがて、あたしの抵抗虚しく、幾許かの音を立てて、太いソレは引き抜かれた…。
『ふあぁぁぁっ…どうしよう…ご主人様ぁ…あたしもう駄目ぇ…何かが来る…っ…来ちゃうのぉ…!』
太いソレが抜かれて直ぐ、あたしの中から、気泡混じりの液体が溢れ出す…。
溢れ出した恥かしい液体が、ご主人様にも容赦無く降りかかる。
ああ…ご主人様、ごめんなさい…こんなにいっぱい零しちゃって…。
あたしは心の中で、申し訳無さそうに、そう呟いた…。
「ふう…やっと抜け…っと…うわっ…勿体ねー!」
その事を察してくれたのか、ご主人様が、慌てて言うと、あたし自身に、唇を近付けた…。
『んっ…ふあぁぁあっ…』
ご主人様の熱い唇が、あたしの恥かしい部分へと直接触れると、中に残るその液体を、
喉を鳴らして美味しそうに、飲み込んで行く…。
『んっあ…やあぁぁぁんっ…ソコ…凄く気持ち…良いよぉ…っ!』
愛撫の途中、不意に強く吸い付いた唇が、一層あたしに気持ち良い快楽をくれる…。
大好きなご主人様に、自分の中を残らず啜られる、その余りの快感に、あたしの身体は小刻みに震え、
悲鳴にも似た嬌声が、勝手に唇から溢れ出す。
『ふあぁあぁぁっ…んっ…くっ…あふっ…あぁあぁあぁぁぁッ…!!』
ご主人様が与えてくれた、その強い快楽に、あたしは途中で意識を失い、目の前が何処までも、
真っ白く、塗りつぶされて行く感覚だけが心に残る…。
『あたしを、いっぱい愛してくれて…味わってくれて有り難う…ご主人様…』
薄れていく意識の中、あたしは僅かに微笑んで、そう、ご主人様に最後の別れを告げた。


「ふう…やっぱ、高いと美味いわ…でも一人で空けるのも…なんか虚しいもんがあるよな…」


―――独りシャンパンを空けた男とそのシャンパンの話。
914名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 23:49:37 ID:MeR0hUpe
>>913
これはwwwwwwww
915名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 23:57:11 ID:F3K/02tr
>>913
GJ!
これはわからなかったwww
916名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 03:09:49 ID:3ARBqFwV
あなたも…なの?
ワタシの上で、喘ぎながら、次に抱く娘の事を考えているの?
でも今、あなたはワタシの上にいるのよ
ちゃんと集中して。ワタシだけを見て
アナタの息遣いを、猛る欲望を、ワタシに感じさせて

あぁ…もうすぐ、なのね
もうすぐアナタもワタシもイッてしまう
でも、だからこそ
残り少ない時間を、アナタの熱を、ワタシに頂戴

…あぁっ…もう…ダメッ…
イキそう…っ
せめて今だけは…ワタシだけを見て
次に抱く娘の事なんか考えないでっ




―次スレのタイトルを考えている人達へ
917名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 06:36:37 ID:QMUJ86fu
>>916
反省した。今を楽しむことにしよう…
918名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 07:40:20 ID:O9ccOwjw
私はいつだってみんなの玩具として扱われている。
男ばかりが相手じゃない。時には女の人でさえ…

でもいいの。私がこうしているほうがみんな喜ぶんだと思っているから。

誰もが知っている私の秘密。
それは誰かが私の秘部を掻き回すたびに大量の潮を吹き出す体質。
こんな淫乱な私でもみんなはいつも愛してくれている。


ぷしゃあぁぁ!
「んっ、あぁっ、ぁ、あ、ああああ!
とまんないよぉ!!」
私の大事な部分は、限度なく潮を吹く。

「うは〜、また吹いたよ。底なしだなほんと」
「ねぇねぇ、次私にもやらせてよ」
「いいぜ、やってみろよ」

もう何人目になるだろうか…
男女問わず私へのいたずらは止む事無く続いている。
脱水症状を起こしてもおかしくないほどに吹き続ける。

ぷしゅ…しゃああぁぁぁ
「だめっ、そんな、ああぁぁぁ!!もうだめぇ…!
あ、はぁ、はぁ、はぁぁ…」


「あれ?出なくなったな」







「おーい、詰め替え用買ってきて〜」



【ファブリーズの話】


詰め替え用のところを何とかして「中に出す」表現にしたかったんだけど無理でした
919名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 19:13:24 ID:yUQjOdNZ
「なるほどなあ…そう言えばお前も毎日俺に弄られてたっけなぁ」
「え、や、やだっ! 急に何言い出すのよ!」
「なに動揺してんだ? お前が俺の指テクでいつも吹いてんのは
もはや日常じゃねーかよ」
「もう…ばかぁ! そんな恥ずかしい言い方しないでよ!」
「まあまあ、取り敢えず今日も宜しく頼むぜ」
「分かったわよ、もう…ん、あっ…///」ピュウッ…



>>918
バカヤロウ!!
てめぇのせいで仕事中に消毒用アルコールスプレー
使えなくなったらどうしてくれる!!

くそう…GJだ…。
920名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 19:21:41 ID:11JXXim6
あぁ、、こんなはずでは・・・こんなのイヤよ・・・。

私はいつの間に?、、逃げられないよ・・・

ダメェ ダメなのに・・・・

彼の執拗さが・・私の抵抗する気力を奪ってゆく

お願い・・・ これ以上・・しないで・・・

私。。きちゃうの・・




やぁ(´・ω・`) 
また月曜日が来てしまうんだ・・・
楽しい時間なんてあっという間だね!
それじゃ注文を聞こうか!
921名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 20:38:41 ID:bGcomZK3
「ああっ! いいっ! いいよ! 気持ちいいのっご主人様ぁ!
 もっとぉ! もっと乱暴にかき回してもいいですからぁ!
 その長いモノで私を激しく突いてええぇぇぇぇ!!」

「ああっ・・・ダメッ!妹があんなに激しくされてるの見てるだけなのにぃ!
 くやしぃっ!私も感じちゃうっ!」(ビクビクッ)


非常に分かりにくい上に短いがニンテンドーDS
スピリタスを飲んで半壊した脳ではコレが限界です
922名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 20:44:15 ID:z9YggWqr
>>921

下画面と上画面ねw
923名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:02:18 ID:9XrPmPFI
「…んぅ…つぅっ……」
好きでやってるんじゃない。
どうしたって声が漏れ出てしまうのだ。

「か、たいっ…よお…」
辛いが、これは私のせいでもある。
何日もしなかったからかなり溜ってしまったのだろう。
ソレは硬く太く、痛いくらいに私の中で存在を主張していた。
「…穴、切れちゃうぅ…っ」

意思と反して、私の内壁はソレに纏わりつく。
力を抜けば楽になると分かってはいるのだが、そんなことできるはずも無く。
息を止め、必死になればなるほど私の苦痛は増す。
しかし、あと少しで快楽にありつけると知っている体は行為をやめようとはしない。

「痛…!」
嫌な音がして痛みが走る。皮膚が切れたのだ。
明らかに穴の直径よりも太いのだから当然と言えよう。
俗にアナルと言われる私のソコは悲鳴を上げていた。
それでも私は快感を求め続ける。

「んく…出る!!出るのぉ!…うぅぅっ」
あと少し。あと少しで私は至福を得る。
その為に薬まで使ったのだ。
きゅう、と筋肉が収縮するのが分かった。

「…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

自分の物とは思えない声を上げて私は出した。
痛みも感じた。だがそれ以上の快楽を、感じていた。



「ふぅ、やっと出たぁ…やっぱコー○ック凄いわ」

以上、宿便に悩まされる女性でした。
>908の書き込みを見て書いたが、内容に沿えてないorz
下ネタすまん。
924名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:06:13 ID:9XrPmPFI
…そんな大きいの入んないよぉ…
無理!やめてぇ!!……いやぁぁぁ
…だめだってばぁ………止めたのに…


連投スマソ。お詫びに省略された上の書き込みを擬人化。
本当にすまない。
925名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 06:43:53 ID:O1r2KBVo
>>923
908だがGJwwwwwwwwww

おにゃのこカワイソス(´・ω・`)wwwwwwwwww
926名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 11:33:51 ID:tmhUQxdW
次スレだけどさ、こんなタイトルはどうだ?

「汚らわしい!そんな手で私に触れるな!」

ポテチを食べて手がベタベタした男に触られそうなゲームのコントローラーでした。
927イラストに騙された名無しさん:2006/11/27(月) 13:02:30 ID:YvG+ZIyz
今まで通りが一番。
この莫迦なスレタイが原初なのだから。
変えちまったら、もうそれは別のスレだ。
928名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 13:49:04 ID:ePUGazFt
流れとしては
1:「いやぁ 掻き混ぜないでぇぇぇぇっ」とか「はぁん どろどろしたものが中にぃぃぃぃ」とかいう洗濯機シリーズ。
2:他の物の声を立てる奴が考える。
3:現行スレタイに番号つける。
 の3通りが押されてるな。
 個人的には皆が真剣に考えた結果なのでどれも素晴らしいと思うが、しかし>>916でこのスレが言っている通り、一つに絞らねばならない。
 しかしこのスレも寿命が近く、議論は尽きないだろう。
 そこでだ。ここはどの方向性でいくか投票で決めるのはどうだ?
 >>957までにレスの終わりにでもどちらがいいか番号投票。その結果で恨みっこなしってのはどうだろう?
 同一人物がID変えて連続投票とかする可能性もあるが、そこは各個人の良心に任せるってことで。ここはモラルが高めだから大丈夫だと思うし。
929名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:24:52 ID:O1r2KBVo
じゃ3に一票。
930名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:27:14 ID:RFSV7/it
1にノシ
931名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:37:56 ID:epbuxiVO
1に投票
932名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:49:34 ID:bq6SVcjI
1がいいと思う
933名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 16:04:18 ID:TyPet+W/
1で、>>10くらいに今は2スレ目とかの情報こっそり書く
934名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 16:30:02 ID:WJ4xJffa
3で、>>933同様に番号を付けない
935名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 16:47:42 ID:qE2MNNCf
1だなぁ
936名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 16:49:00 ID:NvEKRAa7
1で。>>2以降に前スレはこっちで今は2スレ目ーとか書く
937名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 17:10:45 ID:jmjcrZEV
1。(・∀・)ノ
淡々とネタ投下して流れを作ってほしい。
そうやって生まれたスレだからな。
938名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 17:42:47 ID:yKVS4GbW
3。番号なしで。

つか、番号のかわりに「!」を付けるとかはどうだろう。
あるいは、「っ」とか。
939名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 17:49:35 ID:iQKbCZ4c
突然、私の家に彼はずかずかと土足で踏み込んできた。
ちょうど熱くて水風呂には言っていた私は慌てて彼の死角へ逃げる。
手には弓矢がある。私は恐ろしくて隅で隠れて震えていた。
そんな私を彼はいともたやすく見つけると、私の足に矢を突き刺した。
「痛い!」
私は思わず倒れこんでしまった。
痛くてもがく私を踏みつけると、彼は私の腰の上でしゃがみこんだ。
手は既に彼のモノを握っている。
私は震えながら
「やめて……」
とどうにか言った。
だが彼はそんな私を一瞥すると毛を掻き分けてそこに触れた。
私は快感に震えた。
彼の手が私の弱点の周りを撫でまわし、その度に私は小さく抵抗した。
そして、
「あああああぁぁぁぁぁっっっぁぁぁ」
私の絶叫と共に世界は真っ暗になった。


お粗末さまでした。
940名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 18:47:07 ID:73YjCrny
え〜と…まとめですが…放置しててすみません。
色々ご意見いただいていますが、混ざってて見にくい…との事でしたので個別にまとめてみました。
http://rinrin.saiin.net/~library/cgi-bin/1151854542/
とりあえず現在100くらいまで入力中
941名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 20:03:56 ID:ENoc5w/s
>>940
乙です。

1に一票
942名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 20:08:11 ID:eRR54K16
>>940


3の番号表記無し(もしくは○回も〜)で。


>>939がなんだか解らない俺にネタバレprz
943名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 20:11:50 ID:YvG+ZIyz
んじゃ”3”+スレ数かな。
誤爆が生んだ偶然の産物と
後から考えたネタとじゃ面白みが違うし。
944名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 20:21:15 ID:dXpHxjsF
>>940
乙!

今のスレタイに愛着があるので3に一票
(洗剤)何回も〜とか何杯目とかは欲しい。
945名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 20:23:24 ID:AMWoSFGO
自分は1かなあ。
946名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 20:59:48 ID:djh5nPaW
>>940
乙です。

自分は3がいいなー。
ただの“2”とかより“2回も”系のがいいな。

で、自分も>>939がワカランのだが…
947名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 21:25:54 ID:aYaDHEir
1に1票!
948名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 21:30:36 ID:lGF0F8HK
1に一票。
ただ、元が釣りスレだったんだから番号は入れない方が絶対いい。
949名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 21:50:54 ID:OzZLj6RY
そんなに激しくかき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ


1に1票
950名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 22:02:22 ID:XNDAEcyD
1に一票。

しかしこのスレ愛されてるなw
951名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 22:20:36 ID:O1r2KBVo
漏れも>>939が解らない。雲丹じゃないよなぁ…

1だと探すの大変そうだなwwwwwwwwww
952名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 22:29:02 ID:McpqhdSQ
1が良い
953名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 22:59:14 ID:8FrBpgtk
3に一票!
954名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:06:32 ID:peRkXI2k
3に1票b
「だめぇ 2回も中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ」とかでw

955名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:16:54 ID:R/P3Ly8z
1に一票。
>>933,>>936と同様に2〜10の内のどこかに前スレの情報を書く方向で。
956名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:27:00 ID:NgLTSxUQ
1に一票。しかし本当にここまで来るとは……職人住人共にGJですな
957名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:39:49 ID:OzZLj6RY
(・・・誰なの?)

居間の方から聞こえた物音に、私は身を強ばらせる。
こんな夜更けに、いったい誰だろう?
確かに、重たい物が落ちるような音を聞いた。
そして、足音を殺しながら歩く気配。

ついに侵入者は私のいる寝室のドアを開け、まるで獲物を狙うかのように部屋の中を見回した。
私はただ気付かれないようにじっとしていた。
もし見つかれば、何をされるかわからない。
もし侵入者が『あの男』なら、私は身を引き裂かれんばかりに陵辱されることだろう。

「・・・やはり、そこにいたのか」
ああ、見つかってしまった。助けを求めようにも声が出ない。
男が持つあの物体が、私の秘所にあてがわれる。
「嬉しいんだろ?今ぶち込んでやるよ」

男はにやりと笑い、挿入を開始した。
明らかに私の身体の許容範囲を超えた物体が、めりめりと秘所を押し広げていく。

『ひ・・・痛い!』
「まだ先が入っただけだ。これくらいで音を上げられちゃ困る」
男はさらに力を込め、私の胎内を突き上げていく。
痛いたげで、その行為には快楽など一切ない。
『もう・・・入らないよぉ!』

だがそんなことはお構いなしに、男は全てを押し込んだ。
私の胎内はもはやはちきれそうで、見た目にもお腹がぽっこりとふくらんでいる。

『おなか・・・苦しいよぉ』

私が苦しそうにしているのを見て、男は一仕事やり終えたという感じの満足そうな笑みを浮かべた。
そして寝室から去る時に、ぼそりとつぶやいた。





「メリークリスマス」


サンタと靴下
958名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:41:40 ID:5s+5EqTE
>>957
GJ!靴下に萌えたのなんて初めてだ。
959名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:07:40 ID:JaA5B0Yf
>>957
GJ!季節ネタがこれからも続きそうだな。
960名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:09:35 ID:JaA5B0Yf
3に一票。
伝説のスレタイにするなら変えちゃイカン
961名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:10:03 ID:b53tMuHk
>>957
GJ!

現時点で次スレタイ案投票を締め切ります。
結果は1:16票、2:0票、3:9票となり、洗濯機シリーズに決定しました。
洗濯物シリーズは以下の9つの案が出されています。
1.いやぁ これ以上入れられたら壊れちゃうぅぅぅぅぅぅ(洗濯物入れすぎ)
2.いやぁ ドロドロしたのかけちゃいやぁぁぁぁぁぁ(柔軟材投入)
3.いやぁ どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ(柔軟剤投入)
4.いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ(洗濯中)
5.ひあぁ そんなにかき混ぜないでくださいぃぃぃぃぃ(洗濯中)
6.やめて 抜かないでいっぱい出ちゃうぅぅぅぅぅぅ(排水中)
7.ああっ また濡れちゃう濡れちゃうよぉぉぉぉぉぉ(すすぎ水注水)
8.だめぇ 激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ(脱水回転中)
9.いやっ、こんな体勢…く、苦しいのにぃ…(畳まれました)
とりあえず上の9つから番号投票を行い979で締切、最も多い物を採用するか、
970まで案を出し合い990まで投票するかどちらが良いでしょうか。
また、最後の小さな文字は6文字で統一するとの案もあります。
これについての意見をお願いします。
962名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:11:17 ID:KVfU3BiW
靴下たんで投票終了でつね
963名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:13:44 ID:KVfU3BiW
連投スマソ
その9つは9つの案じゃなくて
9スレめまでの案だと思ってたんだが…
964名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:14:31 ID:DZi3ft3R
1スレ目からここに出会えた事に感謝
965名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:20:19 ID:y743w0DH
スレ数と同時に洗濯が進んでいく、ってことだよね?
同じ過程は次に回して、順番でいいんじゃない?
畳んだあとは汚されて、また洗濯機に入れられる、と。
966名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:53:15 ID:njmtHi0n
次段階で賛成


しかし洗濯のことでここまで語るようになるとは思わなんだ
967名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 01:28:27 ID:jrJ9WkYJ
同じく次段階に賛成。
しかし次スレは誰が立てるね?970か980ってとこか?
968名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 01:48:44 ID:KTQ8trkS
>>940
ありがとう&がんばってGJ!
969名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:42:11 ID:V+z2PUz1
なんか最近あいつすげえイライラしてるな…。やっぱ最近全然してないからかな…。

「あーもう我慢できない!」

そう言うと彼女は唐突に俺のモノをとりだしやや乱暴にくわえこんだ。

そんなに我慢できないのか?しょうがねえな。

彼女がおもいきり俺のモノを吸い込む。それがまた目茶苦茶気持ちいい。
そうするうちに段々と俺の中に火がついていく。

「んふ……」

彼女が口を離し恍惚とした表情を浮かべる。

そして再びくわえるとまたしてもおもいきり吸い上げる。どうやらこれをやらないと気が済まないらしい。
970名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:42:54 ID:V+z2PUz1
だがそんなにされると俺も長くもたない。

「おいし………」

とろけたような顔で彼女が言う。

そして限界の近い俺のモノをとどめと言わんばかりに吸い込んでくる。


ヤバッ…もう限界っ……!





ジュッ


「なに?禁煙やめちゃったの?」
「ムリムリ、やっぱこれないと生きていけないよ〜」

つーことで煙草でした。
初めてSS書いたんでところどころ文章が変かも…。

ともかくこのスレが伝説になることを祈ります。
971名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 05:07:54 ID:KTQ8trkS
次スレは>>961の案で、>>970は過ぎちゃったから>>980が、とうことで。
972名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 09:32:57 ID:cUObQme7
スレタイ案ばかりにこだわり、感想はおろか
労いの言葉もかけられないようなKTQ8trkSが
何を仕切ってるんだか……とちょっと反感を抱いてみたりする
973名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 11:48:06 ID:TEtzfwsn
>>969 GJ
ジュッは消えた音か。
最初着火音かと思った俺バロス

>>972
同意だけど、言う前に行動で示しなよ
974名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 11:49:24 ID:KVfU3BiW
「いくよ」

彼が私を組み伏せ、押さえ付ける。
恥ずかしがる私が見たいと、強い照明で秘所を晒す。
ゆっくり、ゆっくりと彼の切っ先が入ってくる。
私の中をうがつ彼のモノは鋭く硬く、愛しい。
ゆっくり動いて、ね、
焦りはだめ。昂ぶりすぎた二人の感情がもつれてしまう。
ちゃんと愛して…。

何度かじっとりと律動を繰り返し、私の体が彼のモノに馴染んだと確認すると、
彼の動きは少しずつ早まる。

975名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 12:00:04 ID:KVfU3BiW
「―――あっ、ああぁっ」

機械のように激しい彼の動きに、ガクガクと自我を失い、震える。
快感が私を支配する。

もともと私はきれいだった。
清潔に保たれ、軽やかに生きてきたつもり。

それが今は、彼の激しい律動に翻弄され、ただのボロ雑巾だ。


あぁ、だけど…―気持ちいい…―。

規則的に激しく、私をえぐる。
私が意識を手放す直前、彼の動きが変化した。


――――ふあぁああ!やっ、後ろ向きいやあああぁぁあ!!!!!



ぐったりと横たわる私を軽く撫で、手早く後始末をすると、
彼の所有物である証だと、名前を書かれた。






以上。
ミシンでタオルを雑巾にする、でした。
976 ◆vJEPoEPHsA :2006/11/28(火) 19:19:44 ID:7ELGhSDD
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      ここまでテキストで保存完了
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数えたら224本ありました…凄いですねw
時間を作って、できるだけ早く更新します。
977名無しさん@ピンキー
見てない間に加速しすぎだなwwwwwwww