夏からアニメもスタートするちょこッとしか妹が出てこない妹マンガ。
というわけで需要があるならヨロ。
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:59:02 ID:wtN+fQGU
2げっと
3
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 10:50:13 ID:iVnsYexn
とりあえず、千歳たんとはるまを要求。
早過ぎないか?
でも職人様に期待。
これで巡回エロパロスレが4つになった……
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 23:26:06 ID:NK8sX4fQ
ほ
ち「お兄ちゃん、いけないわ…私達は兄妹なのよ」
兄「イッヒッヒッヒ、青い果実摘むこの瞬間が堪らぬわ」
ち「きゃ〜、止めて、お兄ちゃん」
兄「ほほぉ、愛らしいおぱんつよのぅ」
ち「ヤダヤダ、下着ならあげるから、足をギュってしないで…」
兄「なら今穿いておる、そのコットン100%の純白ぱんちゅを頂こうか」
ち「…うん、それで許してくれる?それならいいよ」
兄「(ニヤニヤ)」
ち「お兄ちゃん、そんなに顔近づけちゃ、ぱんつぬぎ辛いよ…」
兄「…うむ…ちょこは可愛いな」
ち「え…お兄ちゃん、えへへ、そーかなぁ」
兄「脱いでおる、ちょこはホントに可愛いのう、そのポーズのまま止まっておくれ」
ち「ホントにホント?膝のとこまで脱いじゃったからスースーするけどいいよ」
兄「よいのう、細くて白い指に掛かる純白、芸術品じゃ」
あぁ疲れた、続き読みたい?w
原作知らないのでよくわからないけど続き読みたい。
ち「ぅう・・・ん、お兄ちゃん、もう脱いでいいい?」
兄「そそるのう、痛みに耐え、赤こうなったその頬」
ち「だめ?お兄ちゃん、も・もうダメ・・・だよ、ゆび攣っちゃうよぉ」
兄「そうかそうか、ではこの兄自ら、ちょこを支え遣わす」
ち「え?う、うん」
兄「ふふ、小さくて細くて壊れそうじゃ、後ろから見る首筋、二の腕、腰」
ち「後ろから抱きしめてても、パンツを持ってくれないと、指痛いままだよ」
兄「まぁまてスカートに隠れておるがその実その下は無防備、不安ではないか?」
ち「平気だよ、ちょことお兄ちゃんしかいないし、お家の中だもん」
兄「ほほ〜、それではこれでも平気とな?」
ち「そんな、あの、お兄ちゃん、何も穿いてないのにスカートたくし上げたらなんか・・・」
兄「でも平気じゃろう?」
ち「え、うん、でも・・・あ・・そうだ、ちょっと寒いからかも」
兄「なんと、愛しいちょこが寒くて困ってるとは気付かなんだ」
ち「あ、お兄ちゃん、ダメ、スカートの中に手を入れちゃヤだよー」
兄「寒いと言ったではないか、それに入れただけじゃ、触れてもおらぬぞ」
ち「でも、だって」
兄「そうか、触っておらぬから困っておるのか、寒いといっておったしの暖めてやろうぞ」
ち「え、お兄ちゃん、ダメ、ちょこなんか恥ずかしいんだもん、触っちゃダメ」
兄「否じゃ、それにお仕置きじゃ、止まってろといったのにぱんつから指が離れておる」
お兄ちゃんのキャラと>8の一行目は気にしないでw
その一行目以外のちょこのキャラは守ってる筈
続きは一週間後、気長で奇特な需要があってかつ俺が覚えてればwwwwwwwwww
6巻買っておればよかった……
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 18:03:31 ID:oYXQAWek
初体験は妹?
「おにいちゃん、おはよ」
いつも通りの朝、聞きなれない声で目を覚ました。
俺は眠い眼をこすりながら身体を起こそうとする。
ごつんと鈍い音が頭蓋骨に響いた。
「いたっ」
鈍い痛みと同時に小さい悲鳴が上がる。
目を開けると目の前には、額に手を当て涙目で頬を膨らます可愛らしい顔があった。
「ひどいよ、おにいちゃん」
「それは、仕方ないだろ……そんな顔近づけるんだから」
昨日の朝、突然一緒に住むことになった俺の妹。
ちょこ。
元気で子供っぽい俺の妹。
今だって俺の身体にまたがって、無邪気に笑っている。
「重いからどいてくれよ……」
俺はちょこの身体に、ふと視線を落とす。
「うわっ、ちょこ。おまっ……何やってんだよ」
俺の身体にまたがっているちょこは、白い下着だけを身にまとっていた。
薄く肉のついた胸は生まれたままの白い肌を晒し、桃色の乳首がぴんと立っている。
腰は細く折れそうなほどで、肌よりもずっと白いショーツが、
ちょこの大事な部分を控えめに隠していた。
「……おにいちゃん」
甘えるような声ともにちょこが小さな身体を倒し、俺の身体に体重を預ける。
小さく刻む鼓動が布団越しでも感じられた。
俺の鼓動をちょこも感じているのだろうか。
「それに、これには『朝、お兄ちゃんを起こす時にはこうする』って書いてあるよ」
ちょこは俺に抱きついたままで、あんちょこをぺらぺらとめくって、いたずらっぽくはにかんだ。
ぽっと頬を朱色に染めたちょこと目が合う。
ちょこは俺の妹で、それに俺には綾乃さんだっているし。
そうは思っていても、目の前の色っぽい表情に、とくとくと股間に血液が集まり始まる。
『やばっ、妹相手にドキドキしてどうすんだ、俺』
俺は股間の膨らみに気付かれないうちに、慌てて身体を起こそうとした。
「ちょこ、もういたずらはよせって」
頭に細い腕が回されて、くいっと持ち上げられる。
可愛らしい顔が目の前に近づくと、柔らかな感触が唇に触れた。
「んむっ、んっ」
ぬめっとした細い舌が唇を割って入ってくる。
俺がびくっと舌を引っ込めるとそれを追いかけるように、柔らかな感覚が口の奥まで滑り込む。
人間の口の中の温度なんて誰でも同じだろうと思っていた。
それを覆すように異様に熱い舌が、俺の舌を絡め取る。
俺も無意識の内に舌を動かし、ちょこの舌を求めていた。
夢中で舌を動かし、口内で悶える熱いものを舐めまわす。
「ん……んんっ」
俺の頬をくすぐるロングヘアーが、ふわりと甘く香った。
どれぐらいの時間が経っただろうか。
柔らかい唇が、小さな水音とともに俺の身体から離される。
鼻と鼻がくっつくような距離で、俺とちょこは二人見つめ合った。
「ちょこ……その、やりすぎ」
言葉をさえぎるようにまた柔らかい感触が唇に触れる。
今度は触れるか触れないかの軽いキス。
淫靡な空気に俺は言葉を飲み込んだ。
「おにいちゃん……ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ」
雛鳥が餌をついばむように頬に何度もキスをすると、そのまま首筋に舌を這わせてくる。
首の付け根、鎖骨の辺りまでちょこが口付けを交わすと、
布団の奥に隠された俺の身体を求めるように、あたたかい布団が捲られる。
冬の寒い空気が俺の肌を刺すのに、不思議と寒さは感じなかった。
「ちょこ……」
俺はなすすべも無く妹の名前をつぶやいた。
ちょこはそんな俺を気にせずに、トレーナーを胸の辺りまでたくし上げると、
みぞおちの辺りからへそまでぬめっと舌でなぞる。
その感覚はへその下。
パンツの上まで一気に滑り落ちる。
その先にある膨らみ、ちょこがむっくりと自己主張する僕の下半身に目を向ける。
面白いものを見つけたように、そこに手のひらを当てた。
「いや、ちょこ。ダメだよ。そんなことしちゃ」
俺は慌ててちょこの額を手のひらで押し返す。
「なんで、おにいちゃん」
「何でって、ダメだろ。俺とちょこは……兄妹なんだから」
「じゃあ、なんでおにいちゃんのここ、こんなに元気なの?」
パンツの上から敏感な部分に、細い指先が触れる。
ちょこが妖艶な表情でにこりと微笑んだ。
昨日デパートで泣いてたときはまだまだ子供だと思ってたのに、こんな表情をするんだ。
そんなことが一瞬脳内を駆け巡っただけなのに、
俺のペニスはびくりと震えてますますそそり立った。
「おにいちゃんのすごい苦しそう」
ちょこはにこりと笑うと、下着ごと俺のズボンをずり下げた。
押さえつけるものを無くした俺の肉棒が、ぴんッと妹の目の前にあらわになる。
すでに亀頭は先走りでてらてらと濡れていて、
カーテンの隙間から漏れた朝日できらきらと輝いていた。
上目遣いで、困ったように俺の顔を見つめるちょこ。
「おにいちゃん……すっごい元気」
予想以上の恥ずかしさから、顔は真っ赤になっていただろう。
そんな俺を無視するかのように、ちょこはそのものをまじまじと見つめる。
ちょこの柔らかい手のひらで覆われると、びくびくとカウパー液が溢れ出した。
「あったかい……おにいちゃん」
ちょこが目を細め、体液まみれになった亀頭に頬擦りする。
「だめだよっ、ちょこ。汚いから」
「なんで?」
ためらう事も無く、ちょこは、おもむろにそれに舌を這わせはじめた。
温かい舌先が、根元から先端に掛けて何度も往復する。
ぺろぺろと舐めたかと思うと、舌全体を使って包み込むように愛撫される。
そんなちょこの舌使いで、俺は快感を感じている。
妹といけない事をしているという禁忌も、俺の興奮を高まらせていった。
「はむっ、んちゅ……」
ちょこは、はむっと躊躇無く肉棒にしゃぶりついた。
激しく頭を動かし、根元まで口に含む。
そのまま舌で撫でるようにペニスを舐めまわす。
「んっ、ちゅっ、っちゅ……ちゅ、ちゅ」
引き抜くと同時に尿道を吸い上げると、
大きな吐息とともにまた奥深くまで導きいれる。
その度に俺の膝は、がくがくと振るえた。
何度目かのストロークの後、ちょこは口を離すと、心配そうに俺の顔を見上げた。
「ぷはっ……おにいちゃん、気持ちいい?」
俺はこくりと頷く。
ちょこは安心したように微笑むと、再び小さい唇にペニスがを吸い込んでいった。
たださっきまでと違い、明らかにストロークが速くなっている。
その動きに合わせ、卑猥な水音が狭い部屋に響く。
「ちゅぷっ、ん……んんんっ……ちゅ、ちゅぷっ」
俺はうつろな目で、天井の木目を見つめていた。
ちょこの頭が動くたびに背中にぞくぞくとした感触が走る。
妹といけない事をしているというタブーも忘れ、俺は夢中で腰を動かしていた。
真剣に快感を与えようとするちょこの行為に、すでに絶頂が近づいていく。
俺はちょこの小さな頭に手を回すとぐいっと引き寄せ、喉の奥まで欲望を挿し込んだ。
驚いたように俺の顔を見上げたちょこ。
そのあどけない表情を見た瞬間、俺は絶頂を迎えた。
「ううっ、ちょこ、出るっ」
俺は情けない声を上げながら、ちょこの熱い口の中に欲望を吐き出した。
ちょこは精液が流れ出さないように、唇をきゅっとすぼめた。
俺は快楽のまま腰をがくがくと振り、妹に体液を注ぎ込んでいた。
「うっ、ちょこ……ちょこっ」
俺は何度も妹の名前を呼びながら、乱暴に口内を汚していく。
「うぐっ、んんっ」
溢れた精液がちょこの唇から滴り落ち、シーツに吸い込まれる。
ちゅぷん
桃色の唇が、俺のペニスから離れると、それを繋ぎとめるように精液が糸をひく。
「んくっ、んんっ……んくっ」
ちょこはこくんと喉を鳴らすと、俺の体液を一生懸命飲み込もうとしていた。
喉に張り付くのか、目を瞑りながら、何度も喉を鳴らす。
その卑猥な光景にペニスがびくりと震え、尿道に残った精液が溢れた。
それを見たちょこは指先で口元を拭うと、それを口に含み淫靡に微笑む。
「おにいちゃん。いっぱい出たね」
うっとりと目を細めるちょこの顔を見ながら、俺は意識が遠のいていった。
目覚まし時計に手を伸ばす。
時間はきっちり三時半。
下半身に生温かい違和感を感じて、布団をめくってみた。
「……俺最低だな」
股間がぐっしょりと濡れ、大きなテントが張っていた。
隣ですやすやと眠るちょこ。
ちょこの無邪気な寝顔を、俺は直視できなかった。
妹を起こさないようにこっそりと布団から抜け出し、着替えを取りに行く。
「こんなで、大丈夫なのかな、俺」
俺はがっくりと肩を落としたままで、タンスへと向かった。
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あれ、TMXで見たけど面白かった支援
gj!!!
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 20:59:08 ID:o/k7nJNN
保守
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 03:08:16 ID:rRsiz+dv
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 05:52:40 ID:g1gqY43z
ちょこって萌えない。管理人さんハァハァしまいか?
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 12:42:35 ID:n1RovjL9
保守age
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 12:06:01 ID:hdLFndiB
保守
保守
いや、管理人さんこそ萌えないだろ。なんかゴツく見えないか?
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 23:52:52 ID:bffbkWlG
まことあげ
>>24 ええーっ!?
管理人さんダメっすか。
SS書くなら、はるま×千歳だと思うんですが……。
アニメでの千歳の声が、水橋かおりなのはびっくりしましたがw
>>26 (・∀・)人(・∀・)
個人的にはるまはアニメの平川大輔よりドラマCDの阪口大助が好き。
そっちのほうが俺の中で原作のはるまのイメージに近い。
あと不満なのは真琴さんかの。
ドラマCDの豊口めぐみのほうが俺の中でのちょこシスメンバーで一番あってたと思う。
喋りが物凄く自然。アニメの森永理科のように鼻に付く感じがしない。
特にちょこの言葉で勃ってしまって抜きにトイレに走った駆を見たときの「フッ…若いわね」が最高w
アニメの千歳はドラマCDに比べて若返った感じ。でも特に違和感は無い。
ちょこも同じ。
保守
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 02:59:35 ID:9KKWLdIJ
突然素性も分からず妹だとか言われて、訳分からんウチに置いてかれ、
生活費が増える苦学生のはるまくん。・・・とか言ったら萎える?
ちょこ「な、お兄ちゃん、兄妹じゃこんなことしないって書いてあるよ?」
ちょこ「やだよぉ、いたいっいたいよぉ、お兄ちゃんやめてっ」
ちょこ「・・・・・・・」
うつろな目で壁に背をよりかけて座り込んでいるちょこの膣内からは、はるまの精液と処女の証が混じった液体がこぼれている
はるまは、ズボンのチャックを閉めないまま、ちょこに背を向けて座り、一人酒を飲んでいる
そこに、サンタのお姉さんがやってくる
サンタ「はるまさん、妹が欲しいって願いでしたよねぇ、妹にこんなことしちゃいけないっしょ?」
サンタ「とりあえず、妹が欲しかったんじゃないなら、これ回収してきますねぇ」
ちょこの居なくなった部屋で一人虚無感にさいなまれるはるま
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 21:15:50 ID:XJxFCcII
保守
えへ
保守