◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
487名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 21:32:39 ID:CdFZQCy4
GJ!!
対決わくわくして待ってます
…毒島とピエロどっちが先に彼女屈服させるんかなぁ
488名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:56:06 ID:AZtqoxsQ
>>487の書き込みを見て、
毒島とピエロが立位で探偵の前後の穴を交互に付き捲ってる絵が浮かびますた

なんかイメージ的に

とにかく儀式の人GJ。
489名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:59:29 ID:0D8B9Qk9
GJ!
490名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:00:34 ID:f+BJGn2o
gj
ピエロ君は1回1回女を変えなきゃならないから大変そうだな。
491名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 02:45:42 ID:wQyGzigU
陵辱ピエロの『陵辱』ってなんて読むの?リア中でゴメン
492名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 02:48:17 ID:BVezK1C1
くじょうりょ
493駄文:2006/10/13(金) 16:22:13 ID:wF73+kHw
一人の少女が数人の夜盗に囲まれていた
少女「ハァ…ハァ…そこをどいて!」少女が夜盗の一人に殴りかかった…が、ガードされてしまった
頭「おい、嬢チャン俺はその龍玉をおいてけば見逃してやるって言ってんだ」
少女「いやよ!これはじいちゃんの形見だもん」
頭「ちっ!しょうがねぇ お前ら押さえ付けろ!」
手下「へい親分!」夜盗が一斉に少女に襲いかかった
494駄文:2006/10/13(金) 16:34:50 ID:wF73+kHw
少女「よっと!おっと!?危ないなぁ!」夜盗の攻撃を余裕で避けていく
少女「何するんだよ!危ないじゃないか!」少女は怒りながら棒を構えた
頭「くっ!」
少女「やぁ!たぁ!」ドカッ!バキッ!グキッ!少女は次から次へと夜盗を倒していった
残るは頭ただ一人
頭「ひぇええ…ど、どうもすみません!ごめんなさい!もうしませんからお許しを」頭は土下座して謝ってきた
少女「…わかった もうすんじゃねぇぞ」
少女はきびすをかえした―その瞬間《ボンッ》と音がして煙が発ち始めた
495駄文:2006/10/13(金) 16:40:14 ID:wF73+kHw
少女「なんだぁ!?」少女は驚いて口をパクパクしている
頭「へへへ…こんなこともあろうかとカプセルを持っておいてよかったぜ この煙は催眠ガスさ」頭はいつの間ニかガスマスク着用していた
少女「く、そ……」少女は眠ってしまった
496名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 16:42:29 ID:wF73+kHw
不細工な教師が島の学校に赴任してくるってシナリオができました
497名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 21:58:18 ID:g9p0y/8g

ハヤカワミステリ文庫風・黒の儀式登場人物表

毒島……外道教師
姫菜……美少女探偵
陵辱ピエロ……変質者

その他の美少女……獲物
498名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 02:56:28 ID:Ttdq0Tt/
このスレ見てて、ふと制服処女って昔のエロアニメを思い出した
ブサイクな校長先生に美少女が処女奪われるやつ
499名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 03:07:21 ID:yXrce9KP
美樹本
500名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 08:39:16 ID:Ttdq0Tt/

 美樹本晴美は清純派の女の子
 彼氏であるシンジとの関係も大切にしていた
「あたしたち、まだ早すぎるよ……」
 たがい、ふたりだけの時間を過ごしているとき、校内放送で突然呼び出される
 疑問に思いながらも校長室に向かった美樹本は、振る舞われた紅茶を口に運んだ
 すると体に異変が生じてきて……


「とっくに経験済みかと思ったが、いまだ処女とは! ワシのためにとっておいたのか」
「そんなぁ、違います」
「先生はなぁ、前からお前に目をつけてたんだぞ」
「い……いや! お願いです! それだけは……やめてください!!」
501名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 08:58:29 ID:Ttdq0Tt/

つづきません
502女子大生告白手記風 1:2006/10/15(日) 00:35:42 ID:/U1gW4PU

 私の名前は宮原有希子(ゆきこ)。無事就職も決まり、後は卒業を残すだけという大学四年生です。
就職活動は順調に終えた私ですが、付き合って半年になる彼氏との仲は少しマンネリ化していまし
た。
 彼との関係がギクシャクとしだした中で、精神的に不安定になっていたせいもあるのでしょう。
私は締め切りを過ぎてから卒業論文を提出するという重大なミスを犯してしまったのです。この論
文が通らなければ、最悪の場合留年となってしまいます。
 せっかく就職まで決まったというのに……私はなんとか締め切りを延ばしてくれるよう、担当教
授に頼みに行きました。

「そう言われても、レポートの提出期限は過ぎてるわけだしねえ」

 私のゼミを担当する島村教授は嫌みったらしく言いました。
 ハゲの上にデブ、というルックスのせいでゼミの女子学生全員から嫌われている教授でした。も
ちろん私も彼にはいい印象を持っていません。こんな機会でもなければ一対一で話したいとは思わ
ない相手です。

「ルールはルールだからねえ。ただ期限を伸ばしてください、と言われても僕としても困るわけだ
よ。わかるだろう、宮原くん」

 教授はそこで言葉を切りました。意味ありげに私の体を眺め回します。自分で言うのもなんです
が、私は容姿にはそれなりに自信がありました。とある新人女優に似ているとよく言われるルック
スと艶のあるセミロングの髪の毛が自慢です。胸はDカップだし、四年間続けてきたテニスのおか
げで引き締ったプロポーションだと思っています。
 そんな私の腰回りを見る彼の目付きはもう、エッチなことでいっぱいのようでした。
(セクハラ教授)
 私はひそかに心の中で毒づきました。体をじろじろ見られたくらいで叫びだすほど純情ではあり
ませんが、セクハラまがいの視姦ははっきり言って不快の一言です。

「といっても、私も鬼じゃないからね。君がこの後付き合ってくれるなら、今の件を考え直しても
いい」
「ほ、本当ですか」

 私の声は自分でも驚くほど冷たく、乾いたものでした。提出期限が過ぎているとはいえ、そんな
ものは教授の胸先三寸でどうとでもなるのでしょう。論文を受け付けてさえくれれば、無事に卒業
することができるのです。
503女子大生告白手記風 2:2006/10/15(日) 00:36:15 ID:/U1gW4PU

 ただしそのためには彼氏を──八重澤(やえざわ)くんを裏切り、教授に体を許すことが条件と
なります。

「どうかね、宮原くん」

 教授の問いに私はごくり、と息を飲み込みました。



 ……ラブホテルに向かう車の中で私は何度も考え直しました。が、この機会を逃せば留年するこ
とになるかもしれません。将来のために、一度だけ……たった一度だけなら、八重澤くんもきっと
許してくれるはずだと思いました。
 ラブホテルに到着し、私たちはその一室に入りました。私が先にシャワーを浴び、その後、彼も
浴室へと向かいました。島村教授がシャワーを浴びている間、私は胸がドキドキして、何度も深呼
吸をして落ち着かせました。
 八重澤くん以外の男性に体を許すのは、大学一年で初体験して以来三年ぶりのことなので、待っ
ている時間がとても長く感じられます。
「いやまさか、ゼミの中で一番清楚な君をこうしてベッドに誘えるなんてね。実は、君の裸を想像
して、年甲斐もなく何度もオナニーをしてきたんだよ。ああ、夢みたいだ」
 シャワーを浴びて出てきた島村教授が私をベッドの側まで連れていきました。私がベッドの端に
腰掛けると、彼は欲情をあからさまにして首筋にキスしてきました。

「教授、約束は守っていただけるんですよね。論文のこと……」

 私は何度も念を押しました。

「もちろんだとも。君とこうして付き合えなくなるのは寂しいからね」

 まるで、今後も私との関係が続くかのような言い方です。でも、もはや後戻りはできません。私
は何も言わず、教授の言うまま唇に吸い付きました。
 バスローブを脱がされ、ベッドの上に押し倒された私は、あらためて裸を見られていることが恥
ずかしくなりました。

「やはり若いな。肌が白くてすべすべしている」
504女子大生告白手記風 3:2006/10/15(日) 00:36:54 ID:/U1gW4PU

 肌の感触を確かめるように、首筋や鎖骨のあたりに何度も唇を這わせ、両手で私の胸をやんわり
と揉んできました。島村教授の愛撫は八重澤くんよりもずっとしつこくて、貪るように舌を這わせ
てきます。それが的確に性感をついてきて、体がじわりと疼いてきます。

「ところで、宮原くんはヴァージンなのかな? マジメそうな顔をしているし、もしかしたら男性
経験がないんじゃないかね」
「あ、いえ……初めてじゃないです」
「なんだ、男を知っているのか。マジメな顔しても、いまどきの女子大生らしくセックスの経験の
一つや二つはあるということだな。それじゃあ、ひとつ君の体験を話してもらおうか」

 教授は愛撫を続けながら、言いました。私に今までの男性遍歴を語りながら、目の前で自慰をす
るように命令したのです。もちろん私に拒否権などありません。羞恥心に耐えながら、大学一年の
とき、酔った勢いで行きずりの相手に処女を捧げた話から、前の彼氏、そして今の彼氏である八重
澤くんとの関係まで……今までの男性との経験をすべて喋らされました。

「ほう、君の初体験の相手は多田くんかね。生まれて初めて男のペニスを迎え入れた感想はどうだ
った? 清楚な見かけによらず、君は三人もの男に体を許しているんだね」
「ああ、お願い……もう許してください」

 嬉しそうに表情を緩める教授を前にして、私は股間に指を潜らせてオナニーを続けていました。

「彼も僕のゼミにいたんだよ。ほら、彼にペニスを突っ込まれたときのことを思い出して、オマ×
コをいじるんだ。濡れてきただろう。ああ、もう我慢できない」

 島村教授はそそくさとコンドームをつけると、私の太ももをぐいっと開き、片手を添えてしっか
りと挿入してきました。

「あっ……!」

 膣が広がり、からだの奥まで串刺しにされると、私は思わず喘ぎ声を発しました。八重澤くん以
外の男性が私の体に入ったのは久しぶりのことです。
(ごめんね、八重澤くん。今日だけだから……一回だけで終わるから許してね)
 彼氏以外の男性に身を任せてしまった罪悪感が心をよぎります。思わず閉じたまぶたの裏に、彼
の顔が浮かんで、すぐに消えました。
505女子大生告白手記風 4:2006/10/15(日) 00:37:24 ID:/U1gW4PU

「ああ、たまらない。宮原くんの中で僕のモノがグイグイ締め付けられてるよ。奥まで入っている
のが分かるかい?」
「は、はい……」
「やはり女子大生とのセックスはいいね。最高だ。そら、動くよ」

 彼の腰がグイグイとリズミカルに動きだし、それに合わせて私の体もベッドの上で激しく揺れま
した。中年男性とは思えぬ、なかなかパワフルなセックスです。

「どうだい、気持ちいいだろう。こう見えても、若い娘の相手は得意なんだよ。今までにも、君と
同じ頼みをしてきた何十人という女子大生を、相手にしてきたからね」

 腰の動きが微妙に変化して、私の一番感じる角度を探しているようです。本当に気持ちいい……
硬い感触が膣の中をえぐり、教授の言葉どおり快感が込み上げてきます。

「あっ、ああ、んんんっ!」

 私はもう何も考えられずに、イッてしまいました。彼の背中に腕を回してしがみついたまま、体
を痙攣させます。その後も、パワフルに腰を使う島村教授のセックスに、何度も何度もエクスタシ
ーを味わわされました。アソコが気持ちよすぎて何がなんだかわかりません。私がぼうっとしてい
ると、彼が急に焦ったような声を出しました。

「ああ、み、宮原くん、僕もいくよ。あ、いくぅっ……!」

 島村教授は根元まで押し込むと、私のワレメの中でドクドクと射精しました。
 コンドーム越しに発射されても、私は終わったことにホッとして、そのままジッと動かずにいま
した。何度も絶頂に達したせいで、なんだか考えるのも面倒くさかったんです。



 ──位と引き換えに島村教授に体を許してから二週間後、ふたたび彼から電話がありました。

「はい、宮原です」
「友人の角田教授に君のことを話したら、ぜひ会いたいということでね」
「会いたいって、私にですか」
「彼は君にたいそう興味を持っているそうだ。僕の言っている意味、分かるよね?」
506女子大生告白手記風 5:2006/10/15(日) 00:38:01 ID:/U1gW4PU

 島村教授の言っている意味はすぐに分かりました。また、この間と同じことをさせられるのでし
ょう。今度は、角田教授を相手に。
 まだ卒業が確定していない以上、断ることはできません。ここまで来たら、私にも覚悟ができて
いました。どうせ一度八重澤くんを裏切り、島村教授に体を許しているのです。こうなったら一度
も二度も同じことです。
 私はもう一度、教授たちに身を任せることを決断しました。
 島村教授から連絡を受けた翌日、私は彼に連れられて、角田教授の研究室を訪れました。

「ほう、君が宮原くんかね」

 出迎えたのは島村教授と同年代の中年男性です。
 ぎょろっとした目に、タラコ唇。そしてロクに手入れもされていない無精ひげ。島村教授に負け
ず劣らずのブサイクな外見をしていました。
 私は初対面の教授を相手に、緊張気味にうなずきました。

「は……はい」
「島村くんの言うとおり、なかなか清純そうな子じゃないか。こんな娘が我々のような中年オヤジ
の相手をしてくれるのかね」
「清純そうな見た目だがね。残念なことに処女ではないよ」
「まあ、いまどきの女子大生なら男性経験の一度や二度は当たり前だろう。僕はそれほどこだわら
ないよ。どれどれ」

 角田教授はすぐに私の隣に座ってきて、両手を握り締めてきたのです。

「白くてきれいな手だ。すべすべしている」

 私の手はそのまま教授の股間にもっていかれました。指がズボンに触れ、そこがもう大きくなっ
ているのが分かりました。
 角田教授は気持ちよさそうに体を揺すると、私を抱き寄せてキスしてきました。無精髭が唇のま
わりに当たるのが気持ち悪かったです。さらに教授は勢いを増して、私を研究室の床に寝かせまし
た。スカートをまくられ、ストッキングをくるくると降ろされます。

「あ、あの、本当にここで?」

 人けのない研究室とはいえ、学生が通りかかるかもしれません。ですが、角田教授はそんなこと
を全く気にしていないようでした。ショーツも取り去られ、太腿を大きく開かされました。
507女子大生告白手記風 6:2006/10/15(日) 00:38:37 ID:/U1gW4PU

「あの、私、何も用意してないんです」

 性急にのしかかり、今にも挿入しようとする角田教授に、私はあわてて言いました。
 私はゴム派です。酔った勢いや安全日などに中出しを許したことは何度かありますが、やはり妊
娠や感染への不安もあって、コンドームをつけてセックスをすることがほとんどでした。
 もちろん現在の彼氏である八重澤くんとのセックスでも必ずスキンをつけてもらっています。い
くら愛し合っている恋人が相手でも、コンドームを付けないペニスを膣の中に受け入れるのはゾッ
とします。

「その……避妊してくれないと困るんですけど」
「心配しなくていいんだ。中には出さないから」

 私の体の上で、角田教授がささやきました。有無を言わせぬ口調でした。

「僕は基本的にナマ派なんでね。ましてせっかく現役女子大生とセックスできるんだ。ナマで挿入
しないともったいないだろう。じゃあ、入れるよ」

 大きな亀頭がぐっと入ってきた瞬間、私は息を飲み込みました。膣の入り口が開いて、すごい圧
迫感を感じたのです。

「ああーっ……!」

 男性の象徴を胎内いっぱいに呑み込んでしまうと、私は絶叫しました。コンドームを使わない、
いわゆるナマでセックスをするのは随分と久しぶりです。
 角田教授はゆっくりと腰を揺らし、私の肉体を堪能しているようです。片手で乳房をわしづかみ
にし、もう一方の手で膨れ上がった肉芽に指を這わせます。

「ひっ、んあっ……!」

 巧みなテクニックで打ち込まれると、私の体が激しく波打ちました。ぱんっ、ぱんっ、と肉の打
ち合わさる音が響き、剥き身の肉棒が膣を激しく出入りします。やっぱりナマだと官職がぜんぜん
違います。

「あっ、駄目ッ、イッちゃう!」
508女子大生告白手記風 7:2006/10/15(日) 00:39:10 ID:/U1gW4PU

 私はほとんど悲鳴に近い嬌声を上げました。膣をえぐりこむような熱っぽい突き込みに身悶えし
てしまいます。互いの肉の結合部が泡立ち、湿った音が聞こえてきました。

「腰を揺らして! ほら、動くんだ!」

 角田教授が興奮した口調で叫んでいます。

「ううっ……!」

 私の体の上で、角田教授の体が硬直して反りかえりました。

「きゃっ、熱っ……!」

 突然、体の奥深くに生暖かいものが注ぎ込まれました。脈打ちながら吹き出る粘液を、自分の体
が受け止めている感触。私はそのときになって初めて、膣内に直接射精されてしまったことを悟り、
大きなショックを受けました。脳裏に、妊娠の二文字がくっきりと浮かび上がります。

「中には出さないって約束したじゃないですか……! もし妊娠したら……!」
「ああ、スッキリした」

 角田教授はぶるぶると体を揺すると、私の中から出て行きました。
胎内にはまだ生暖かい感触が残っています。角田教授はいっこうに気にしていない様子で、肘枕
をつきながら平然と言いました。

「君があんまり可愛いから我慢できなかったよ。ま、いい医者を知ってるから、妊娠したらそいつ
に頼めばいい」

 私は激しい怒りを覚えました。妊娠したらどうしてくれるのよ、という気持ちを込めて、教授を
にらみつけました。角田教授はおどけた様子で肩をすくめます。

「そんなに怒るなよ。今どきの女子大生ならナマ中出しの経験くらいあるだろう?」
「……彼氏とエッチするときは、いつもコンドームを付けてますから」

 私は押し殺した声で答えました。確かに膣内射精の経験がないわけではありませんが、最近は全
くといっていいほどありません。
509女子大生告白手記風 8:2006/10/15(日) 00:39:43 ID:/U1gW4PU

「ふふふ、僕は、今の彼氏にも許したことのないナマ中出しをさせてもらったわけだ。で、僕の子
種汁を受け入れた感想はどうだい? 気持ちよかっただろ、ん?」
「それは……」

 正直に言うと、たしかに気持ちよかったんです。もちろん妊娠の不安はありますが、スキンをつ
けたセックスでは味わえないスリルと充実感は言葉では言い表せない快感です。

「股を開くんだ、宮原くん」

 角田教授は萎えたペニスをタオルでぬぐいながら、私に命令しました。

「えっ?」
「君の中に出された精液を自分の指でかきだすんだよ。僕がたっぷりと注ぎ込んだものを島村教授
にも見せてあげるんだ」
「あ、はい」

 私は言われたとおり大股開きのポーズを取り、指で割れ目を押し広げました。
 体のある部分から、何かが滲み出していく感触……先ほど膣の中に注ぎ込まれたばかりの精液が、
どろり、と垂れ落ちてきたのです。

「どうだい、いい眺めだろう。女子大生にナマ中出しだ」
「宮原くんのアソコから白いのがこぼれてきている。本当に、角田教授にいっぱい中に出されたん
だね。いや、これは絶景だ」

 ふたりの教授は私の精液まみれの股間を見つめながら、子供のように喝采しました。

「僕もこの間、宮原くんと寝たとき、中出しすればよかったよ」
「なに、今日はたっぷりと注ぎ込めばいい。彼女も拒まないだろう。ん、宮原くん?」
「は、はい……」

 角田教授の言葉に私は静かにうなずきました。否、とは言わせない雰囲気でした。すでに膣の中
に射精を受けてしまっている以上、一度も二度も同じことです。

「次は僕の番だね、宮原くん。さあ、しゃぶってもらおうか」

 島村教授がにやにやと笑いながら、私の上体を抱き起こしました。
510女子大生告白手記風 9:2006/10/15(日) 00:41:12 ID:/U1gW4PU

「いまさら逃げられると思ってないだろ。ほら、くわえるんだ」
「は、はい……」

 赤黒いペニスを剥き出して仁王立ちする男の前に、私は跪かされました。屈辱的な仕草ですが、
もはや気になりません。私は奴隷のように両膝をついて、頭を下げ、島村教授のペニスを捧げ持ち
ました。おそるおそる、透明な液がにじむ先端を唇に含みます。

「たっぷりご奉仕するんだ。これから宮原くんの中に入るんだからね」

 私の屈辱感をあおるように、教授が絡むような口調で言い放ちました。不慣れながらも舌を這わ
せていると、彼のペニスはみるみるうちに硬く膨らみました。

「よし、もういいだろう。床に手をついて、後ろを向くんだ」

 島村教授は、私にお尻を突き出す格好を取らせました。背後からのしかかり、濡れるアソコに堅
い先端をあてがいました。十分に濡れそぼった花びらを押し分けて、ぐいっ、と押し込んできます。
 角田教授の放った精液が溜まってる中に、ナマのペニスが乱暴に入ってきました。ああ、複数の
男性にレイプされるのって、きっとこんな感じなんやろうなあと思いながら、その硬いモノを受け
止めました。

「ああっ」

 深々と根元まで貫かれると、私の上半身がひとりでにエビ反りしました。

「じゃあ、僕ももう一度楽しませてもらおうかな」

 角田教授が私の前に立つと、頭を引き寄せてきました。そそり立ったペニスで口元をつつかれ、
彼の要望に気づきました。私は自分から積極的に口を開いて、隆々とした肉茎を頬張りました。

「本当にスキモノだね、君は。まったく最近の女子大生ときたら、勉強もせずに男とセックスする
ことばかり考えている」

 島村教授が笑いながら、パンパンと腰をたたきつけます。

「う、ぐむ、ん」
511女子大生告白手記風 10:2006/10/15(日) 00:42:12 ID:/U1gW4PU

 口に角田教授のペニスを入れられたまま、私はくぐもった声を出しました。
 二人の男性のペニスを、口と膣に同時に挿入されるのは初めての経験です。島村教授が肉茎を出
し入れするたびに、下腹部を強烈に突き上げられます。

「ん、ん、ん、んんっ!」

 口にペニスを埋め込まれているため、私は鼻でうめき声を発しました。二人の男性にオモチャに
されるのは、八重澤くんとのセックスとは全く違う強烈な快感でした。

「ア、アアッ、イクよ!」

 最初に果てたのは角田教授でした。口の中にドクドクと射精され、苦い味が口腔いっぱいに広が
りました。

「はあ、はあ……」

 飲み込めなかった精液が、唇の端から白く垂れ落ちました。

「ぐぅっ、締まる……僕もそろそろイカせてもらうよ」

 島村教授は苦しげにうめくと、徐々に腰の動きを速めていきました。腰を小刻みにピストンされ
ると、私も一気にエクスタシーへと昇りつめました。

「あっ、イ、イイッ……はぁぁっ、もっと奥まで!」

 ガクガクとバックから激しく揺さぶられると、私は快楽の叫びとともに絶頂へ駆け上がっていき
ました。思考が完全に真っ白になって、麻痺していきます。

「あぁーっ、イクッ、イクゥーッ!」
「ううっ、僕ももう駄目だ……中でイクよ、宮原くん!」

 島村教授はペニスを最深部まで押し込み、動きを止めました。
 その直後、どくっ、どくっ、と熱い体液が子宮にたっぷりと浴びせられました。
512女子大生告白手記風 11:2006/10/15(日) 00:42:53 ID:/U1gW4PU

「ああ、熱いのが私の中に出てる……!」

 膣内射精も二度目となると、もう抵抗しませんでした。私はジッと動きを止めたまま、胎内いっ
ぱいに宿った熱さを感じ取っています。中年男性の子種を最後の一滴まで膣に植え付けられると、
私はうっとりとした気持ちで島村教授を見上げました。

「はあ、はあ。私の中に出してくれたんですね、教授」
「そうだよ。僕の精液を君の中にナマで注ぎ込んだからね。気持ちよかったかい?」

 島村教授は射精後の感触を楽しむように、膣の中でペニスを動かしています。

「は、はい、中に出されるのって素敵……」

 私は頬を火照らせ、抜け殻のようにぐったりと体を投げ出しました。お腹の中が生暖かい感触で
満たされているのを感じ、とても満ち足りていたんです。妊娠の不安はいつのまにか頭から吹き飛
んでいました。ただ、心地よい疲労に身をゆだねていたのです。

「ふう、よかったよ。宮原くんが中に出させてくれるなんて夢のようだ」

 島村教授もすっかりご満悦の様子でした。女子大生の膣に中出しできたことがよほど気持ちよか
ったのでしょう。満足そうに息をつくと、私の中から出ていきました。
 とろろっ、と白濁液がぽっかりと拡張された膣から逆流するのが分かりました。


【終わり】


「寝取り・寝取られ総合スレ・3」の23〜29に有希子の初体験のときの話を投下していますの
で、興味のある方はそちらもどうぞ。
 それでは。
513名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 11:11:44 ID:FmZFvDyS
新作投下キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
514名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 18:46:02 ID:ucbCEIDG
避妊よりも快感を求めて結局妊娠。
青さがあっていいねいいね。
この美少女達が今度は性感染症に苦しむ姿を見てみたい。
あ、グロになる?板違い?
515名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 22:43:47 ID:/U1gW4PU
>>514
彼氏持ちの清純派女子大生(もちろん美女)がブ男に襲われ、処女を奪われる
   ↓
自棄になった女子大生は彼氏とH
   ↓
彼氏、性病に感染(女子大生がブ男から性病をうつされていて、それがさらに彼氏にうつった)

「俺は童貞だったんだから君から病気がうつったとしか考えられない。真面目な処女だと思ってたのに、
このヤリマンが!」

と、彼氏激怒
   ↓
女子大生、フラれる

という筒井康隆の小説を昔読んだことがある。
いま考えればこのスレ向きの話だったかもしれない。
516名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 23:40:54 ID:bmwPalag
保守あげ
517名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 14:37:36 ID:Ukvt9Fx3
いや、そんな頻繁にさらされてる白猫とかメカ様ほどではないんだが

プギャー杯でPP高すぎで○○は升(ryとか言われたんで何だコレってファビョっただけだお
518名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 21:25:41 ID:q7Z6SyLu
レイプスレにROCOさんのSSが投下されてたよ〜

ブサイクな同級生に精液便所にされてしまう女子高生の話

孕ませ、寝取られ完備です
519勘違い男の暴走:2006/10/17(火) 23:15:25 ID:EQJLXpok
「あなた達いい加減にしなさい!一人をよってたかって虐めて」一人の少女がイジメの現場を見て注意します
彼女の名前は朝倉奈緒子 凛々しくて正義感溢れる美人です
彼女が注意するとそのいじめっ子達はさっていきました
「大丈夫?あなたも何か言い返せないの?男のコでしょ!さっ立てる?」彼女はイジメられッ子(不細夫)に呆れながら手をさしのべます
520名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:23:10 ID:EQJLXpok
「じゃね」彼女は立ち去っていきます
彼女の後ろ姿を眺めながら不細夫は思います
(彼女もしかして僕に惚れてるのかなぁ でも彼氏いるしなぁ)
そう朝倉奈緒子には彼氏がいます。名前は星野渉 明るく元気な腕白少年です
(彼は邪魔だなぁ)不細夫が不敵な笑いを浮かべました
521名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 02:44:38 ID:dwT5UKp3
(そうだ 呼び出そう!)放課後不細夫は渉を呼び出しました
「あ、あの!」不細夫は喋るのが苦手です
「ん?どうした不細夫?」それでも渉は微笑みながら答えてくれました
「ほ、放課後体育館裏に来てくれませんか?」
「うん わかった」ちょっと警戒しながら頷いてくれました
522名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 02:55:55 ID:dwT5UKp3
―放課後ー
(遅いなぁ不細夫の奴自分から呼び出しておいて)渉は後ろに忍びよる影に気付かず待ち続けます
と、突然《バチッ!バチッ!》と音がしたと同時に渉は気絶してしまいました
そう、不細夫は愛用のスタンガンで渉を眠らせたのです
(ふふふっ さぁて渉を柱に縛りつけて…と)渉を縛りつけたら次に渉のポケットから携帯を取り出して電話帳から朝倉奈緒子の名前を探します
(朝倉奈緒子…朝倉奈緒子…と、見つけた)
523名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 03:02:26 ID:dwT5UKp3
(さぁてなんてメールしようかな♪)不細夫は不敵な笑いを浮かべながらメールを打っていきます
《渉は預かった返して欲しければ今夜八時体育館裏に来い 警察には知らせるな 知らせたら命はない》(…とこんな感じかな あと友達の肝夫にもメールしとこ♪)……―
524名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 03:24:32 ID:dwT5UKp3
数十分後―
約束通り奈緒子がやってきました
『はぁ…はぁ…や、約束通り来たわよ さぁ渉を返して』奈緒子は人影に話し掛けます
「いやぁホントに来るとは思わなかったよ」人影は答えます
(え?その声は…)奈緒子はその声に聞き覚えがありました
『あなたは誰なの?』奈緒子はその声の持ち主を確認せずにはいられませんでした
「僕ですよ ホラ今日虐められてた 朝倉さんは僕のこと好きだから助けたんですよね?」
「あ、あなた!いい加減にして!わたしはただいじめがあったから助けただけよ!誰があんたみたいな不細工なイジメられッ子を好きになるってゆうの!?」
525名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 03:38:15 ID:dwT5UKp3
思わず奈緒子から本音が漏れてしまった瞬間
「…るせえ…うるせえ!このアマ!おい、肝夫その女を取り押さえろ!」どうやら奈緒子は不細夫の逆鱗に触れてしまったようです 奈緒子は後ろにいる肝夫には気付いていませんでした
『きゃ!な、何するのよ!』肝夫は奈緒子を後ろから取り押さえます
「ふふふ じゃテメーの彼氏も不細工にしてやらぁ!」そういって縛りつけられている渉の顔を数発殴りました
『やめなさい!』奈緒子が怒鳴ります
「やめなさいだぁ?やめてくださいだろ?」そう言ってまた数発渉の顔を殴ります
「ぐっ!」渉の顔が苦痛に歪みます
『わかりました!もうやめてくださいお願いします!』奈緒子はそんな渉の顔見て不細夫に懇願します
526名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 03:50:31 ID:dwT5UKp3
そんな奈緒子を見て「素直じゃねぇか…だがしかし、ただやめるわけにはいかねぇな…そうだなまずそのブラウスを脱いでもらおうか」笑いながら不細夫はそんなことを言ってきました
『ふざけないで!さっきと言ってること違うし渉がいる前でそんなことできるわけないでしょ!』
「じゃあこいつがどうなってもいいのか?なぁに心配いらねぇよこいつは今気絶してるからな」そう言ってスタンガンを渉に突き付けます
『わ、わかったわよ…ちょっと離してくれる?脱げないでしょ』そう言って肝夫を睨みつけます
527名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 03:58:23 ID:dwT5UKp3
「離してやんな 変な真似してみろスタンでこいつを殺すからな」
『わかったって言ってるでしょ!』そういってブラウスを脱いでいきます
「ブラウスを脱ぎ終わったら膝まずいて肝夫のイチモツをしゃぶるんだ!」



今日のところはここまで
528名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 07:07:04 ID:JuHCcCqw


残り10KB切ったし、誰か次スレ立ててくれないかな……

残念ながら俺は立て方がわからん
529名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:15:06 ID:Qsw4Hk/k
俺もわからん




……とりあえず言っとく

次スレマダー
530名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 11:57:28 ID:2wjtTS76
立て方がわからんって・・・・・・、下にあるじゃないか。
ということで立てました。

◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 2◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161226568/l50
531名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 00:57:42 ID:W0cF4QmB
自称152センチ(実際は149センチくらい)のキュートボディーに愛くるしい
清純な顔。何人もの男が「こんな娘と結婚したい」と真剣に思っている。清純美人、
頭がよくしっかりしている、料理も上手い、性格もいい、こんな素晴らしい娘はそういない。そんな娘が、惜しげもなく、清純なランジェリー姿をみせている。特に清い花柄ブラジャーに包まれたボインの膨らみはエロい。
監督「こんな美人の清いブラジャーを見れるなんてすっごいいいよなぁ!」と、珠紀をおだてる。
 珠紀はニコニコしながら、「わたくし、ボインを男性に触っていただいたことが、
ございません。淑女のたしなみとして、はたちになるまでには、ボインを男性に捧
げたいと思っております。お友達が男の方に、ボインを揉んでいただいた話を聞く
とすっごくうらやましく思っております。きょうはあこがれの方にわたくしのボ
インをたっぷり触ってもらえるって聞いておりまして、超ョ〜愉しみにしてまいり
ましたのよん」
532名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 11:50:47 ID:VsyB9i5+
次スレの40に神絵師降臨!
533名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 11:51:56 ID:VsyB9i5+
……間違えた。レス番40じゃなくて39だったorz

次スレの39に神絵師降臨!!!
534名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 19:51:07 ID:VsyB9i5+
埋め立て用


                               / '゙ /'ニ'ヽ,             /            /
                               /  | i).ト-'             /          /
                               l   ' l´             /           /
                                 ヽ.  ヾ、          /             /
                      ,r '´ ̄`゙''ー .、_   ヽ,._,.:-‐'‐‐-- .、_    ./            /
                ノ  .,ィ /   __,,..、--―::''''"::::::::::::::::::::::::::::::::!   ./             /
         __,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ   !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../          /
     ,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´   `^ヽ、   `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___       /
    / ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、      ヽ、      \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,':     /
   /   //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄     ノ     _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、    /
  ./   / ///ニ-''li|    ヽ ` .\       ,.イ     :'´    \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
 / .l  /   /'二Zヾ;、     ,.--、   .〉       /            ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
 |    l,  //,r'ニ二_`     l, ,. '  /./      /                ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
 |      //r'ニ-―-、,_ ‐' '´  ./'ヽ,     '             レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
 l,      ./,r=--、.,_ ;i,      /r‐''''l                 ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
  ゙、  _      ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|           >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
  _,>,.r:',.     、,  `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .!         .i    /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´      \
/r'/.,イ    \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、  ゙、        ヾ7::フ::::::/  ヾ;'´            \
:'′'/ l i   ヽ;、ヾ;ミ;.、ヾ''く´ヽ;ヾ,.゙'i   }.  \        Y::::/      ヽ、,               \
  !:l l. l   .、 l, 、\ヾ:、ヽ,     !l.|      ヽ、     /::::ハ          ヽ              ヽ
  !|  ', l,    ', l, l \、,_ l ト,   .| |          \   /:::/  ヽ,           \              ヽ
  {   ヽ l    | !l | l. l  l.| l,  .!          \':::;r'    ヽ          \                \
      !.|   / | l.l  l:j  '゙ |  /            ヾ       \            \            ヽ
      j |  ./ / ノ     ノ/                \       \         \             ヽ
535埋め:2006/10/23(月) 20:19:39 ID:VsyB9i5+
                 . :'"´ ̄....`丶、
                /.: ..:::.::.::.::.::.::.::.::.::\
                   , '.:: ..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ
                 /: ..::.:、::、i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.゙、
               / ..::.::.::.、::ヽ:l、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
             /.::.::.::.ト>、ヽ::トヽ::.::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.:\
            'イ::.::.l:、:lヽ,ィl! `! !}:.::.::i::.i::.::.:i::.::.::.::.::.i::.:、:ヽ
              l |i::i::.、:ハ tj   {{ i:.:.::.i::.l::.::.:l::.::.::.::.::.l::.::丶ヽ
             ヽト、ヽ.} ′  `i. l:.::.::l::.l::.::.:l::i::.::.::.::.l:::.::.::、:ト、
                /      ′i:;::.::l:::l::.:::.!:l::.:|:.::.:!l:::ヽ::.:ハ}
                `ヽ,     l|i::::川:::::::l::ト.l::::.::l:|::i::::iハl
                    \_∠.>l !::l l |::::::;i:| i:::::.::l:!::!;小::}
                    , ´     !リ  |:::/ l| l!l:::.:小{ .ノ リ
       ,.、          ′      ノ′ レ′l l |/' ノ′ ′
       ノ ノ   ,.、     |                 ' 丶
      ヽ. ヽー{. j      l                   \
       _{`  Y {ヽ.     !      l/      !    ヽ
      {_`     i. \    ',     |     ,′    i
       ヽ     |:.ヽ \  /l      l      /     / |
.        ',    ヽ:..:. . ;Y  |.      |     /  .   ,' U
.          t       \'::::!  |     l       i   .′ !
         `i 、       \、  !       !        | /    i
            l :..iヽ、    `ヽ!    |       イ     !
            | :..|:..:..\     !     l        ,.'|   |
            ! :.!l:..:..:..:..\     ,      !.      / ヽl    |
         i :..!l:.. :..:..:.i::\   ゙      l    /   !     !
        /l :.l !:.   .:.:;::::::\        ! /  /_\  、    i
       / .l :..| !:    :..i::::i:::::::丶、     l/   ':....`ヾ:、    l
      / .i'! :..! l:    :..:i::::l::::::::::::、`ヽ、 jl   l:..:..、:..ハ\     |
     / ./i   :..l    :..:j:::::l:::::::::::::ヽ   !    l:..:..:.ヽ:ヽ. `ー--'
    /  /:.l  :..:|     :.;'::i::::l::::::::::::::::\ ヽ   !:、:..:..:..:`.\
   /  :/:..:l  :..:.l.    /:::::l::::l::::::::::::::::::::\   ヽ:\:..:..:..:..:.`ー- ._
  /   :/:..:.l : . :..:.!.    ':::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ヽ:..\:..:..:..:..:..:..:...`ヽ
 /  .:,':..:..:l :. :.. :..:.l.  ,'::.i::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ー-ヽ.:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:.\
/    .:..:..:..:! : :..:. :..! . '::.::.:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.:::.::.`ー- ._:..:..:..:..:..:..:.  {
   .:i:..:..:..l :..:..:.. :l : i:::.::.i:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.::.::.ヽ  `ー- :__:..:  }
   .:.l:..:..:..l  :..:..:..  :. ;::.:::.:.::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.:::゙、        ̄ `
   .:l:..:..:..l   :..:..:..:.  :..:':::.:::.:、::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::',   .....:..:..:....
   :.!:..:..:.l   :..:..:..:... :..:i:::.:::.::.、::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.:..:..:..:........ ..
536埋め
                      ,. -‐- 、_
             ,. -ァ'⌒ ̄`ヽ     _,. -─ァヘ  /      ヾ、
              / ,. -─ _,ノ.._ヽ,. _ィ ''   / /|!、/ /iヽ、     |i
         /  ,ィ ....::/::/ ,;;;;フ /    ,ィ  /! |!l,.イソ il ハ     l}
.        ,イ' // .::::/:::::::! ./ /  /   ,イ!   l:|Lリレ/ィリ l iト   j!
       / i / .::::::./:::::::::;: レ〃/  〃 .:/ ,イ|  ll j!  マl!l  | ハ /
       ,' |  .::: ,':::::::::::;rj/ l l : : :jl:: _,.レ!H-、|i |     〉  l  l /
       |  !  :: ::::::::::://i ,! l ::.:::| !:::ノl,.=ト、| :::|i |  _,.//.:〃::::!.:::|l
       l  l  :  ::::::::::リ/l ,ハ ,r, ::::|ハr「:ハノl ヽ ! ヽ _ノヽァソ::::/::/:リ
         レ  !  ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ     /じ} /:::/:ソ::ノ
         !   i ::::::し! l/   \_,.ヾ   ̄     {ソ'ソ/_//
        ,'   | ::::::::!/  .::::::/::}ヽ      __ ' ´ /     
        /   .::l ::::::::/   .::::/::/,. -ヽ、       _/
i      ,.ィ / ..:::/: .::::::/  ..::::://      \ _,.. ィi:::!:|
ゝ、_  _,// / ..::〃::::::::/  ..:::::; '/!        ヽ:::::::l::::トl
. ヽ ニ -ァ / ..:::,' i::::::::/ ..::::;r' ./ |l        ';::::::l ハヽ、
    ,' i ..:::/::::!::::;r ..::::/::::/  !l         V/  |! ``ー'
    {i ,' .:::〃:::::レ' .:/:::::::: !  |l   \     ヽ、 リ
    ゝ| .:::i :::::;r ./.::::::::::/l   |_!    ',.      ', ヾ、
     ヽ ::l:: ::/ / ..::::::::::/:::|   ! ヽ、  '、      ',  ヽ
     ', |!:/ /  .: .:::::::/::::::l  /    ` ーヽ     ヽ リ
      ヽV 〃 .: :::::/::::::::::レ _,. -─ '' '' ヽ     V
       /レ!  .: ::: ,'::::::::::::::レ'        \     ヾ ー- 、_
       /イ!    :: :l::::::::::::::::|!          ヽ    Vヽ   ゙i
      ,' |!    :: :|::::::::::::::l:::!          i ヽ    ! リ  |
      !  |i    : l::::::::::::::l:リ          /! ヽ.__ ノ |!  ',
      |  |ハ   : :l::::::::::::レ            ,'   /ハ 「 / !    ヽ
      |  ', ヽ    l::::::/          {  // ヽレ       \
.      !  ヽ ヽ_,,..-''",,;;;;;;;; ̄'''''ー--,,,,_ ~'- V// /         ヽ
        ,. -''",,;;;;;_,;;-''",,;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;~i''-,,_レ'  \   _,...._     ヽ
     ∠ -─-<,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;|     ヒニ._li ;;;T -、 /
     (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `'''''ー-∠_:;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l    /__  |!;; /-、_|'´
      \;;;;;;;;;;;/       ,r'`、;;ノ,;;;;;;;;;;;;;l,;;;;;;;;;;;l!    ヽr ニ`ー'- ._|
        \;::;,'       /   \;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l     /     ̄ ̄
        `ハ       ,'     `ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;V  ヽ
           { \.    !        \;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
         !   `ヽ、 __ゝ         `ー-、;;;;;;;「 ̄
            |       ` ‐-           \;;',
.           l        ',