ヴァニラはある任務で一人山中を探索していたが、突然腹痛を起こしてしまう。
朝何か悪い物でも食べてしまったのだろうか。お腹が余りに痛くて集中出来ない。
だが幸いにもここは山奥だ。当然誰もいるはずがない。ヴァニラは安心して木の根元にしゃがみこんだ。
「あ・・・。」
綺麗な放物線を描いて噴射される聖水シャワーに続き、ヴァニラは尻に力を入れる。
そうする間にも腹痛はヴァニラを苦しめていたが、ヴァニラは耐えていく。
「う・・・。あ・・・!」
何か大きな物がお腹の中を通っていく感触を感じた。
「うああ!」
ヴァニラの小さな体の何処にそんな物が詰まっていたのか、と思わせる物が
まるで大砲のように地面にぶちまけられた。それと同時に腹痛は止まった。
「は・・・。」
それまでの痛みが嘘のようにスッキリしたヴァニラの表情は晴れ晴れしていた。
ヴァニラは任務に戻った。
>>377 ヴァ、ヴァニラさん(*´д`)
保守がてら投下
ルクシオール内ピロティ。
ここはルクシオールにいるエンジェル達の憩いの場。
今日も天使がここで羽根を休める。
「はぁ…アニメも終わりゲームの発売日も延期されてしまい
最近ますます出番が減ってしまった…」
手にあごを乗せリリィが愚痴をこぼす。
「コンサートも終わってしまいましたしねぇ〜」
隣に座っていたカルーアも、"はぁ…"とため息をついた。
「かろうじてラジオは続いているが…」
「それでも暇でしかたないですわぁ〜」
「…マジョラム少尉は忙しそうだが…」
リリィのじとっとした視線がカルーアに向けられる。
「あらあら〜そんなことないですわよ〜」
焦ってフォローを入れるカルーアをみて、リリィはさらに深くため息をついた。
続きは明日。
ヴァニラとナノナノは紛争中のある星の救護施設で負傷者の治療を行っていた。
しかし、二人がふと外出した時にゲリラによって救護施設は破壊されてしまう。
無論救護施設は全滅。何故このような事を…
救護施設を狙う事は宇宙国際法において禁止されている。
だがゲリラはそれをやったのである。
そして一人生き残ったヴァニラとナノナノはゲリラに襲われ、輪姦されてしまう。
二人の体中の穴と言う穴を犯し、陵辱したゲリラは
ジャングルの中に消えて行った。
その日の夜、ゲリラ達がジャングルの中で焚き火をかこってキャンプしていた時の事である。
突然ゲリラ達の前に全身ボロボロのヴァニラとナノナノの姿があった。
「神から貴方達を地獄へ送る許可を頂きました。」
「ママの言う通りなのだ。」
次の瞬間、ナノマシンの力で銃機関銃に変身したナノナノをヴァニラがかつぎ
ゲリラ達に向かって撃ちまくった。たちまちに撃ち殺されていくゲリラ達。
さらに凶暴化し、猛獣と化したナノマシンペットまでゲリラを食い殺し、噛み殺した。
あっという間にジャングルはゲリラ達の血で真っ赤に染め上がり、
死体の野山を築いていた。
「ハハ…ハハハハ…。」
ヴァニラが笑った。
不気味な笑い声をあげながらゲリラの死体がぐちゃぐちゃになるまで撃ちまくった。
その時のヴァニラは…悪魔のようだった…
多分ほとんどの人は思いつかないんだろーなーというミント×カズヤな電波が降りてきたので投下する。
――何故、こんなことになったんだろう?
カズヤ・シラナミはどこか客観的に考える自分がいるのを感じていた。
「どうしました? カズヤさん」
眼前の人物はさも当然のように彼に声をかける。ああ、この人にとってはたいしたことでもないのだな――と、カズヤは思った。
だから、彼は口を開いた。そして、尋ねた。
「あの……ミントさん? 僕のこの格好には何か意味が……?」
この格好――メイド服。或いはウェイトレスの制服といえなくもないだろうか。どちらにせよ、男であるカズヤが着るに相応しい服装ではない。
しかし、それをさせた張本人であるミント・ブラマンシュに悪びれた様子はない。至極あっさりと、
「あら、問題がありますの?」
「そりゃ、ありますよ! 僕は男なんです、お・と・こ!」
「似合ってますので、問題ないですわ」
噛み付くように告げるカズヤをひらりとかわし、ミントは涼しげに返してくる。
口では絶対に敵わない……その事実を、カズヤは認識した。
「それに、あなたの身柄は既に私のモノなのですわよ? 反論する権利はございませんわ」
心の底から可笑しそうにミントは笑う。陰鬱な気分で、カズヤはスカートの裾を摘んでみた。
……そもそも、こうなったのには訳がある。
一応、カズヤはアニスと付き合っている――のだが、そのアニスが再びブラマンシュ財閥に借金を抱えてしまったのだ。それも、尋常ならざる額を。
規則なので、財閥としては返済に対する保険となる担保を預からなければならない。しかしアニスの持っている担保など紋章機くらいのもので、紋章機を失えばアニスは借金を返済できない。
仕方なくミントが出してきた条件が、カズヤを自分付きのメイドにするという話だ。
カズヤにしてみればモノ扱いされて迷惑もいいところなのだが、そこは惚れた弱みという奴である。渋々ミントの申し出を受け、こうしてブラマンシュ財閥NEUE支部に来ているという訳だった。
「……それで、僕は何をすればいいんです?」
「そうですわねぇ……まあ、お掃除やお洗濯といったメイドの仕事と……そうそう、お菓子作りも忘れてはいけませんわ! カズヤさんのお菓子は絶品ですから!」
ミントはぱん、と掌を鳴らして満面の笑みを浮かべる。それに、カズヤは僅かな安堵を抱いた。掃除や洗濯はともかく、菓子製作ならばルクシオールでもやっていたことである。そんなに問題がありそうにも思えなかった。
何より、自分の菓子を喜んでくれる人がいるというのは嬉しいものだ。
「では、まずはキッチンに行って来てください。先任者もいますので、その方に色々と聞くといいですわよ」
「……先任者?」
ミントの言葉にカズヤは首を傾げる。つまり、カズヤよりも先に働いている人ということだが……妙に含みがあるような気がしてならない。
視線だけでミントに問いかけるが、彼女はただ笑みを浮かべているだけだった。
続きはまた後日。結構ダークなエロになるかもなんで、嫌いな人は注意。
ktkr
ぽつぽつと投下されてて嬉しい限り
楽しみに待ってます
ダークな話といえば、黒ミントなお話はどうなったんだろう・・・
結構好きな話だったんだが
384 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:47:43 ID:KQ8tqPRl
リコ「あ・・・・・・・・」
カズヤはリコの胸を揉み続ける。
リコ「(ああ・・・・・カズヤさん・・・・手・・・・気持ちい・・・・・
胸が・・・・・優しさに・・・・・・・包まれてゆく・・・・・)
カズヤ「リコって巨乳・・・・柔らかい・・・・」
リコ「ああん・・・・リコ恥ずかしいん・・・・でも・・・・・カズヤさん
になら・・・・何度でも言われたい・・・・・・」
カズヤ「リコ・・・・・・気持ちいい?イヤだった言って」
リコ「ご主人様・・・・気持ちいです。あと・・・・・下も・・・・リコの
イヤラしいアソコも・・・・・どうか・・・・・・」
カズヤはリコの右胸を揉みながらショーツの上からアソコに触れる。
カズヤ「ここ?」
リコ「あ・・・そ・・・・そこです・・・・アあん・・・・いい・・・・」
カズヤ「リコ・・・・もう濡れてる」
リコ「ご主人様・・に・・ああ!・・・脱ぐように・・ああ!言われたときか
ら・・・・・あと・あふうん!・・・しばらく・・・・下着・・・ああん!・
・・・すが・ひゃあん!・・・・た・・・・あん!・・・・・見られ・・・た
・・・気持ちいです!ご主人様!!」
カズヤ「リコ・・・・そろそろ・・・・・ブラ・・・・とって・・・・」
リコ「はい・・・・・喜んで・・・・・・」
リコはブラのホックを外した。
リコ「好きなだけ見てください・・・・ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・・・
ウフ・・・・・・・・」
カズヤ「キレイだ・・・・・リコのオッパイ・・・・・・」
リコ「やだぁんん・・・・・ご主人様ったら・・・・・」
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 02:14:37 ID:KQ8tqPRl
カズヤ「リコ・・・・・ご主人様はいい・・・・・カズヤ・・・・・あるい
はダーリンかあなたでいい・・・・・・・」
リコ「だって・・・・・テキーラさんが・・・・・・・」
カズヤ「・・・・・・・・・・」
リコ「テキーラさんが・・・・・・好きな人のこと・・・・・ご主人様と呼
んで・・・・・ご奉仕しなさいって・・・・・・おねだりしなさいって・・
・・・それがエッチの基本だって・・・・・・・」
カズヤ「テキーラどんな調教したんだろう・・・・・・」
リコ「バイブ・・・・・アナルとか・・・・・アソコとかに入れられたりし
て・・・・処女奪われて・・・・・最初は痛かったけど・・・・・もう・・
・・・・私・・・・・好きな人の前だと・・・・・もう・・・・・SEXの虜
なんです・・・バイブ入れるとき『シラナミのペ○スだと思って』ってテキ
ーラさんが言うから・・」
カズヤ「リコ・・・・・僕の望む呼び方すれば・・・・続きしてあげる」
リコ「ハイ・・・・・それじゃあ・・・・・・お願いします・・・・・私の
胸が・・・・・もっと触られたいって・・・・・乳首も・・・・・カズヤさ
んに・・・・吸われたくてたまらないって言ってます」
カズヤはリコをそっと倒し、胸を愛撫しはじめた。まずは揉む。
カズヤ「さっきより・・・・・硬くなってる・・・・・・・」
リコ「・・・・・・・女の子が興奮してる証拠です・・・・・」
カズヤ「リコの乳首・・・・・ピンク色で・・・・・キレイだ・・・・・」
カズヤはリコの乳房をキスしながら乳首へ上っていくそしてなめはじめる。
リコ「あ・・・・うあ・・・・じょ・・・上手です・・・・・・」
今度は下でつつく。
リコ「んん・・・・・んん・・・・んんん・・・・・・・・・・・んん・・・」
そしてついに吸い始めた。
カズヤ「ちゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
リコ「あはあああああああああああああああ!!」
揉みながら乳首を吸う。
カズヤ「ちゅ〜〜〜〜〜〜っちゅ〜〜〜〜〜〜〜っちゅ〜〜〜〜〜〜〜っ」
リコ「ああ!!あああ!!あああああ!!ああああああああ!!はあああ!!ああああ
ん!!あああ!1ああ!!」
カズヤ「ちゅちゅうううう〜〜〜〜〜〜〜〜]
リコ「は!ああ!か!カズヤさん!!き!!気持ちいいいです!!あん!!もっとおお
おお!!もっと激しく!!もっと強くすって!!」
カズヤは左の乳首をいじりながら吸い続ける。
カズヤ「ちゅう〜〜〜〜〜〜〜」
リコ「はあああん!!カズヤさん!乳首が!!どっちも!!気持ちいです!!ああん!
!」
ダーク?と言えばミルフィーユカズヤもどうなったんだろう
ダークと言うよりカズヤ心変わりかもしれないけど
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 02:35:57 ID:N4OQblPx
388 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 02:45:03 ID:N4OQblPx
_,,...,,/: : : : : : : : : : : : : : : : : / |''i´i_,. |
. l'´/´;,: : : : : : : : : : :、: : : : : : ヾ、 i'''´〉'、 〈
,i'´;,.'7゙:,;-; : / ; :i'、ヽ: :ヾ:、: : ヽ: : :ヽ、''''7 ヾニ゙i-' .ヽ
//i''/,.イ /: /;|:i|:| ヽ,,ト、-ヾト‐- l.,; ; i ヽ'、 /:l:ヽ-、'
'//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l. l:| l ゞ_i,,iヾ、:ト; :l:|ヽl'' l: :|: : :トヽ あ〜ん♥お姉ちゃんのディルドきもちいいですぅ!
///',く .|i: :|;:|,.-,..、l.l .l '´/、::`ヾ,|:ト.l|: l7-i''i'l: :ト: ヽ、,ヘ もっと…もっと突いて欲しいですぅ…あひぃ〜♥♥♥
i :ィ/ |:l:゙i'、l:|ヘ'' .i.';::l i゙'';;;;:::ノ|:|l|' 〉/ .|'.|ト :|.l: :| ト、.i 男嫌いだけど本当は淫乱なリコをもっといじめてぇ〜♥
. l:/|| .||: :l∧ |.l ゙-' , ゙‐-''゙ |:| |/,イ i |ト,:| |l: |:| ヾ お姉ちゃん♥♥♥
. |l ||. |: / ||丶 ヽ'''''i ./|l:||:| / | .||:l ゙| |l`゙'´
. | | ゙:| .| |ト:l`''.-,、 u_ _,,.-''´l~7'l'''|' |,,.-..、l_ |´""'''
ー'´ ̄` 、 | ノ ',ヽ、 --ー'´ ̄` 、
|_,,,,..,,,,.,,r'" / ̄ -、_ _ - ヽ
> -y / y ヽ
\ Y ヽ/ _,/ ト、 ', ',
\ _,j K / ヽ_ ', |
ー-'´ jヽ / (:ぅ ぅ:) ! !
/ ヽ ! l ! /
/ ヽ _,..! ! i /
/ < ', `J i ! /
_,. / ヽ i | !. /
_/ ヽ| J ! | /
v , ! !./
`、 fy ヽ /
', ' し y
/ ', / し
J ', /
', /
', /
ヽ i /
', | / i
', } /| ィ し
', ィ / '、 |
', J i _,ノィう)、 !
', ', /イY:::i r.、ヽ ! /
ヽ ヽ彳⌒ !:::j i:::::i r、_ノ /
ヽ r/)j::::::ヽ` !::::::||::ト ' C /
ヽ O ィ/ Y j:i:!ヽ!) |::レy::_| ヽ C /
ヽ、 J xミ!ィrゝ爻レ彡彳彡ィ_,ヽ /
` 、___,ゞ`ー―' ''''''''' ''''―-"k=三_ ` 、 _,. -''´
_,. ――ー''' ´  ̄` ー- 、_
390 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 11:50:17 ID:RveXyZAd
ちとせのおしっこショーの舞台は、簡素なものだった。
少し離されて並べられたふたつのイス。その間には、洗面器が置かれている。
ちとせは片足ずつ左右のイスに乗せると、腰をぐいっと落として、
相撲取りがするようなガニ股の恥ずかしいポーズを取った。
さらに、ちとせはおしっこが真っ直ぐ飛ぶようにと、両手の指で
股間の割れ目をむきっと思いきり左右に開き、
その隠れていた大事な中身を剥き出しにする。
「ふああああっ………」
自らの手で秘肉を曝け出す行為に、感じてしまい
声が出てしまう烏丸ちとせ。
一方、ミルフィーユは床に寝そべると、
ちとせの剥き出しになったおま○こを下から
遠慮なく視姦する。ニコニコとした、ごきげん笑顔の反面、
とてもいやらしいスケベ顔も混ざっていた。
「す、すごいですぅ〜〜〜〜!!!!!!!ちとせのおま○こが、ホントに丸見え!。
おしっこの穴も、とってもよく見えてるよ、ちとせ!」
「いやぁぁぁぁ………し、下から見ないでください、ミルフィー先輩……」
ガニ股でおま○こ剥き出しの究極の恥ずかしポーズを
先輩のミルフィーユ桜葉に下から覗かれて、
ちとせは目に涙を浮かべ、顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
とにかく早く終わらせようと、ちとせは下腹部に力を入れた…………
ショ、ショワーーーーーッ…………ボタボタボタボタ………
393 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 03:31:20 ID:MXHOJ6jK
カズヤ「ちゅぱ・・・・・・・・・」
カズヤは口を離した。リコの乳首は勃っていた。
リコ「ほら・・・・・乳首・・・・勃ってる・・・・でしょ・・・・」
カズヤ「うん・・・・・」
リコ「これ・・・・女の子が・・・・・興奮してる証拠なんです・・・・」
カズヤ「リコ・・・・・・・・」
リコ「今度は左も・・・・・・ん!!んああああああ!!」
カズヤは突然リコの左乳首を吸い始めた。突然の快楽にリコは激しく甘い声を上げた。
カズヤ「ちゅうううううううううう!!ちゅううううううううう!!」
リコ「はあああああああああ!!んんんんんんんんんんんん!!いいいいいいいいん!!」
カズヤの乳首を吸う音に連動してリコが甘い喘ぎ声を上げる。
カズヤ「ちゅう!!ちゅううう!!ちゅちゅ!!ずううう!!ずずずずず!!」
リコ「ああん!!あなたあああああ!!いいわ!!すご!!んあああああ!!く!!あはああ!!気!!持ち!!いいん!!」
カズヤ「(アナタ・・・・か・・・・まるで夫になったみたい・・・)チュウウ!!」
リコ「そう!!あああああ!!よ!!もっと!!強く!!もっと吸って!!ダーリン!!」
カズヤ「ズチュルルルルルルルルルルル!!」
リコ「あん!!いいわ!!上手よ!!あん!!その調子!!」
吸い終わるカズヤ。
カズヤ「リコ・・・・濡れている君みたいに綺麗なパンティーに、今から手を入れるよ」
リコ「もう・・・・・あなたのエッチ。でも、甘くていい響きの言葉だわ。いいわ。早く入れて」
クチュウ・・・・・・クチュ、クチュクチュ
カズヤはリコのパンティーに手を突っ込み、アソコに指を入れて愛撫し始めた。
リコ「はあああああああ!!あああああ!!あああああああ!!ああああああああ!!んんんん!クッチュクチュ」
カズヤはさらにディープキスをしながら愛撫を続ける」
リコ「(ウソ・・・・初めてなのに・・・・・夫の・・・・・指と・・・思うだけで、気持ちいい)」
リコもカズヤも幸せを貪っていた。
394 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:40:12 ID:fGrGgby7
リコ「ハア・・・・・はあ・・・・・・は・・・・・・」
カズヤはリコのショーツを脱がし、リコのピンクの花弁を見つめていた。
カズヤ「リコのここ・・・・・綺麗だ・・・・・・グショグショのトロトロだ・・・・・」
リコ「・・・・・ああああん・・・・・・あ・・・あなたぁ・・・・焦らさないで・・・・」
カズヤ「そんなに触って欲しいの・・・・・」
リコ「だって・・・・私のアソコが・・・・・早くあなたに触って欲しいって・・・・ダーリンとキスしたいって・・・」
カズヤ「どんな風に触って欲しいの・・・・・・」
リコ「ほら・・・・ここよ・・・・ここをなめて・・・・・舌を思いっきりグイグイ突っ込んで・・・・・」
カズヤはリコのアソコをなめ始めた。リコはあまりの気持ちよさに甘い快楽の声を上げた。
リコ「はあああああああああああ!!」
カズヤ「(リコのマ○コ・・・・何て美味しいんだろう)」
リコ「あああ!!いいいいい!!そこの先を!!そこの先をいじめて!!あん!!いい!!ああ!!もっと!!」
カズヤはなめまくり、リコはイヤラシイHなセリフを言いまくった。そしてカズヤはついにリコのアソコに舌を突っ込んだ。
リコ「はあああああああああ!!いいいいいっ!!ねえ、ダーリン!!もっと強く!!もっと激しく!!」
カズヤはさらに激しくリコのヒダヒダをイジメまくった。
リコ「あああああああ!!そうよ!!上手よ!!いいわああ!!」
リコの陰部からカズヤの唇がはなれる。好きな人にミツバチの針のような舌で愛撫されたリコのバラは快楽で湿っていた。
リコ「はあ・・・・・はあ・・・・・・ねえ・・・・・あなた・・・・ここも・・・・・思いっきりつねって・・・・」
今度はリコのクリ○リスがカズヤを求めた。カズヤは迷わずつねったりキスしたりした。
リコ「はああああああん!!そうよ!!あなたの・・・好きなようにして!!それだけで!!んんん!!気持ちい!!あん!!」
そしてまたリコのヒダヒダにキスした。
リコ「んあああああああ!!気持ちい!!もっと触って!!」
395 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:51:06 ID:fGrGgby7
リコ「ねえ・・・・・今度はあなたのペ○ス・・・・しゃぶらせて・・・・・・」
カズヤ「え!?でも!!」
リコ「お願い!!フェラしたくてしょうがないの!!」
カズヤ「でも、汚いよ!」
リコ「いいの!!あなたに汚い所なんかないわ!だって、私の夫じゃない。ダーリン」
リコは強引にカズヤのアレをしゃぶり始める。
リコ「ステキ・・・・・なんて逞しいの・・・・・・もうこんなにカチカチになって・・・・・」
カズヤ「んんんんんん・・・・・!リコ・・・・・(ああ、リコの舌が・・・ボクの・・・・)あ」
リコはパイズリを続ける。
リコ「(いい味じゃない・・・・・あなたのと思うだけで・・・・・アソコがうずいてきちゃった)」
カズヤ「ああああ!!もう!!」
カズヤのアレから白い液が出る。リコはなめる。
リコ「んああ・・・・・ぺちゃ・・・・・ダーリンの蜜・・・おいしい」
カズヤ「・・・・・リコの蜜も・・・・・・おいしかった・・・・・・」
ヴァニラさんもトランスバールからすれば天使だろうけど
敵からすれば魔女なんだろうね。
だからヴァニラさんが敵に捕まったら魔女として酷い拷問にあったりするんだろうな。
魔女に聖痕を刻むと称して虐待、レイプは当然あるだろうな。
そして次は清めると称して中田氏・フェラしたりして飽きるまで飼うだろうな。
さらに妊娠すると聖なる力で具体化した悪魔を殺すと称して堕胎。
これで大体は母体も死ぬ。死ななくても悪魔の子を孕んだ罪で殺されるんだろうな。
399 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:36:28 ID:PLR31jqg
リコ「あなた・・・・」
カズヤ「リコ・・・・・・」
リコ「ほら、ここ・・・・・・・ここに、入れて」
カズヤ「うん・・・・・」
カズヤのアレがリコのアソコに入れられる。
リコ「んああああああああああ!!」
カズヤ「くっ・・・・・・」
リコ「ああ!!入ってくぅ・・・!!」
動くカズヤ
カズヤ「ハア・・・ハア・・・・・は・・・はあ・・・・」
リコ「ああ!!あああ!!ああ!!ああ!!ああ!!」
カズヤのペニスはついに子宮口まで到達。
カズヤ「んんんん・・・・・・」
リコ「あああ!!奥に!!奥に!!吸い付く!!」
カズヤ「リコ、大丈夫?」
リコ「うん、平気。だから続けて・・・・・・んああ!!」
カズヤ「リコ、気持ちいい?」
リコ「気持ちいいわ!!ダーリンのアレが・・・・・入ってると思うだけで・・・・もう・・・・」
カズヤ「僕達・・・・・一つになっているんだ・・・・・」
リコ「ええ、そうよ・・・・・。嬉しいわ・・・・あなた・・・・・ああん!!」
二人は抱き合ってキス。
カズヤ「んんん・・・・・んん・・・・・・(リコの唇)」
リコ「んん・・・・・・んん・・・・(ダーリンの唇)」
二人「(柔らかくて暖かい)」
カズヤ「ああああああ!!リコ!!愛してる!!」
リコ「私もよ!!ダーリン!!」
カズヤ「リコ!!膣内に出しても!!いいかい!!」
リコ「出して!!今日は安全日なの!!」
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:41:49 ID:PLR31jqg
カズヤ「リコ!!僕!!もう、イク!!」
リコ「はあ、はあ、私も・・・・い・・・・・イク!!イク!!イクぅぅぅぅ!!」
二人は絶頂に達した。
カズヤ「はあ・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・」
リコ「はあ・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・」
カズヤ「リコ・・・・・気持ちよかったよ・・・・・」
リコ「私もよ・・・・・ダーリン・・・・・・・」
また抱き合ってキスする二人。
カズヤ「リコ・・・・・結婚しよう・・・・・」
リコ「ええ・・・・・すぐにでも挙げましょ・・・・二人だけの式・・・・・・」
二人は夫婦になった。
401 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:55:28 ID:PLR31jqg
騒動が終わり、ミルフィーユは無事救出。平和が訪れた。そして、そこには色っぽくなったリコの姿があった。
リコ「ねえ、あなたぁ〜」
今日もリコはミルフィーユの見ている前でカズヤを誘惑していた。
カズヤ「なんだい、リコ」
リコ「今日も安全日なの。二人で、イケナイことしましょ〜〜〜〜」
カズヤ「イケナイことかい・・・・・」
リコ「そうよ・・・・・・悪いことほど、甘い蜜の味がするものなのよ」
ミルフィーユ「なんだか最近リコ色っぽくない?私もタクトさんにああいうことしてるけど・・・・」
リコ「お姉ちゃん、この前はお手本ありがとう」
カズヤ「ありがとうございます」
タクト「まさかここまで進展するなんて・・・・」
ナノナノ「何だかテキーラみたいなのだ。最近のリコ」
テキーラ「うふふふふふ、調教が効いたのね」
カズヤ「リコ、皆が見ているよ」
リコ「いいじゃない、二人の絆を見せ付けてやりましょ」
カズヤ「もう・・・・・」
リコ「部屋で待ってるわ。ダ・ア・リ・ン・・・・ちゅっ。あ・・・そうだ」
カズヤ「何?」
リコ「ねえ、あなた。どんな姿で待ってほしいかしら。服着たまま?それとも下着姿?裸でもいいわよ。いろんなコスプレもあるから」
カズヤ「今日は下着姿」
リコ「うふ・・・・いいわよ・・・(耳元で)とびっきりの下着で待ってるわ、ダーリン」
ほーしゅー
403 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:48:52 ID:Dxh6ZO0X
リコは安全日には必ずカズヤを誘う。テキーラの調教のせいか、カズヤの前
ではエッチな色仕掛けで誘う。
リコ「ねえ、あなたぁ〜」
カズヤ「リ・・・・・リコ」
リコ「今夜もまた、二人で・・・・イケナ〜イことしましょう」
カズヤ「イ・・・・イケナイことって・・・・」
リコ「もう、まだ慣れないの?」
カズヤ「ごめん・・・・・まだ時間がかかるみたい。で・・・・イケナイことっていうのはやっぱり」
リコ「エッチなことに決まっているじゃなぁ〜い」
カズヤ「・・・・・(自分は何やっているんだ・・・・もうリコのスカートめくりはじめている)」
リコ「・・・・いやぁ〜ん、ダ〜リンのエッチ・・・・・」←甘い声で
カズヤ「ご・・・・ごめん・・・・・」
リコ「いいのよ、ダ〜リンになら、めくられても、ショーツ見られても、痴漢されてもいいもの・・・でも、できればでいいからエッチまで見ないで」
カズヤ「・・・・・・リコ、痴漢はさすがに・・・・・」
リコ「で、今日は何で待つ?」
カズヤ「服着てて。自分の手で脱がせたい」
リコ「ウフ、わかったわ。でも、どんな服がいいかしら?」
カズヤ「何があるの?」
リコ「制服?このまま?Yシャツ?いろいろあるわよ?写真やビデオもとる?」
カズヤ「しゃ・・・・写真!?ビデオ!?」
リコ「そう、夫婦で二人だけの撮影会。思い出のエッチな写真をとるの。着替えシーンとか、階段で下から盗撮とか、あなたの妻の私のランジェリー姿とか」
カズヤ「まず・・・・そのままで」
リコ「わかったわ、ちゅっ」
404 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 02:12:50 ID:Dxh6ZO0X
リコの部屋
リコ「待ってたわよダ〜リン」
カズヤ「やあ、リコ」
リコ「二人だけの・・・・・」
カズヤ「やっちゃおうか」
カズヤも内心興奮していた。愛する女性が大胆にも二人だけのエッチな企画をするのだから男として興奮してしまう。
リコ「わかったわ」
カズヤはカメラを持っていた。
リコ「どんなシチュエーションがいい?」
カズヤ「まずはそこに体操座りして・・・・・」
リコはスカートのめくろうとした。
カズヤ「あっ、スカートはめくらなくていいよ」
リコ「そう?めくったほうがもっと見えるわよ」
カズヤ「いいんだ。まずは・・・・・」
リコはそのまま体操座り、カズヤは床にカメラを置いて自分もうつぶせになった。
カズヤ「見えたよ。リコのショーツ。撮るよ」
カズヤはシャッターをきった。その後もいろいろな“体操すわでパンチラ”の写真を撮影した。
カズヤ「次は・・・立って・・・服・・・・・上を脱いで、ブラだけにして」
リコは立ち上がり、ゆっくりと上を脱いだ。
カズヤ「脱いだ服で・・・・前かくして」
リコ「いいの?いいのよ。ブラ姿の写真でも」
カズヤ「それなりに魅力的だから」
リコ「わかったわ」
保守〜〜〜〜
と、ナノナノ分キボン
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝ
リ ゚ヮ^ノリ<ぬるぽですわ☆
(((⌒(⌒ヽ))ヽ
ゝ ゝ >人 `ョ プリッ
ノ⌒ノ⌒ノ
 ̄  ̄
がっ
名前 :ミルフィーユ・桜葉
年齢 :12歳!…とかだったら人気もうなぎ登りでしょうね!
性別 :もし男性だったなら、今後の人生について考え直さなければいけません!
職業 :エンジェル隊のカラーひよこの代表的な色の隊員
趣味 :お菓子作りと食べること
恋人の有無 :いません!マジで欲しいです!
好きな異性のタイプ :美少年なら、多少性格が悪くても我慢します!
好きな食べ物 :お菓子全般、他人の不幸
最近気になること :ブロッコリーの行く末
一番苦手なもの :ブロッコリーの経営難
得意な技 :ブロッコリーの今後を考えてはみるけど、ブロッコリーには何の影響もない
一番の決めゼリフ :だってブロッコリーは他社に吸収されましたから!
将来の夢 :ブロッコリーの社長を長者番付の一位に君臨させること
ここの住人として一言 :ブロッコリーの未来はあなた達の手にかかっています!
ここの仲間たちに一言 :ナノナノは『ゆめりあ』のねねこのパクリ
ここの名無しに一言 :休日にはお友達を誘って、ぜひゲーマーズへ♪
>ここの仲間たちに一言 :ナノナノは『ゆめりあ』のねねこのパクリ
い、言ってはいけないことを・・・w
GAみちでは既にネタキャラ扱いです、本当に(ry
>美少年なら、多少性格が悪くても我慢します!
黒ミエに調教されるミルフィーユ
漫画版カズヤは美少年でなかろうか。性格も受けだし
414 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 19:32:39 ID:64bB4wNR
あげ
415 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 23:45:09 ID:IbMrWAjj
揚げ&保守
ほっしゅ
無限回廊待ちかな……
'´⌒^ヽ
/[}{]从ハ从ア、
( ´)`Дノ! ' )) < ハァハァ こんな所でダメェ!ですっ!力が入らなくて投げ飛ばせません〜><
/ つ つ < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
'´⌒^ヽ
/[}{]从ハ从ア、
Σ( ゚д゚ )゚д゚ノ! '
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
'´⌒^ヽ
/[}{] 从ハ从ア、
( ゚д゚ )゚ヮ゚ノ! ' <男性恐怖症克服してしまいました♥
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
とりあえず言っておく。
こっちみんな
ナノなのなにょだ〜
420 :
名無し@ピンキー:2007/09/06(木) 20:39:16 ID:3qLo5aJi
保守
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 04:04:29 ID:UUhB8mAV
保守
422 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 10:34:55 ID:UUhB8mAV
age&保守
ミルフィーの排泄の欲求の臨界点は突破された。
「ラ、ラッキースター発進!しますぅ〜!!」ブババババッ!!
菊門からは、そのピンクの髪の明るい美貌をもつかつてのムーンエンジェル隊員のモノとは思えない褐色の汚辱が一気に噴出し、
エンブレムフレーム内のシート一面にビチャビチャと飛散した。
脱糞と放屁を一緒に加速させた、もの凄い音とともに強烈な悪臭が操縦席一帯に広がり、ミルフィーの鼻を突く。
その臭いによって、ミルフィーは自分が肛門から放出したものが何なのかもう一度理解する。
「うわっ、くっさそ〜〜! ミルフィーみたいなゲートキーパーは人前で…エルシオールやルクシオール、当然
全紋章機とも…通信繋がってるのにオモラシするんだ〜!…でも、この量は…もしかして便秘だった?」
※アニメ版設定です※
―「ナニが生えてる」
いつもの朝。
いつもの目覚ましの音。
いつもの洗顔。
いつもの着替え…の中で、自分の股間辺りに違和感を感じた。
触ってみたら、そこには男性器がついていた。
「え?ドッキリ?」
辺りをきょろきょろ見回す。
だけど何処にもヘルメットを被って『ドッキリ大成功!』の立て札を持っている人はいない。
「え?夢オチ?」
頬っぺたをぎゅぅっとつねってみる。
「いひゃい…」
夢じゃないことが痛さと共に鮮明になり。
「…私は女、でも今は男性器がついてるから…でも私は女。
女で男性器…男>女…エンジェル隊<私…。
そうなのですね、神様…この神の棒で憎きエンジェル隊を犯せということなのですね」
含み笑いを残し、部屋を出て行く彼女の名前は ”烏丸ちとせ”
エンジェル基地に来てからというもの、誰にも相手されなく、エンジェル隊にはいつも虐められているという被害妄想を持つ彼女が…。
今、エンジェル隊の復讐鬼となる。
つづ…いたり。
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 07:45:28 ID:b05F/yuQ
リコの杏色の陰毛ぬかないでぇぇぇぇぇーーーー!!!