☆★ダイの大冒険の女キャラって萌えるよな5☆★

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373マァム陵辱1
保守ageだけではなんなのでSS投下。
マァム陵辱ネタ。山賊レイプ。嫌いな人注意。

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部屋中に雄の匂いが充満している。吐き気を覚える強い精液の匂い。
不自然に広いベッドの上で不自然な動きで白い体が揺れている。
荒い息を吐く獣に挟み込まれ上下に揺れる一人の少女……。世界を救った勇者達の一人、マァムだ。
ふわふわとした桃色の髪や柔らかい肌は、男達の出した精液と吸い付かれた唾液と汗でドロドロに汚れ
細い腕には抵抗の名残である痛々しい痣が見て取れた。
武道家の服装からいつも覗いていた健康的な足は白い粘液で汚れ、乾いた血の跡が張り付いていた。
処女の証である赤い鮮血の跡を足に遺して、少女は黙々と男達が望むままに全身を使って奉仕する。

『人々を救った慈愛の使途』
本来なら敬うべき清らかな存在を犯すことが出来る。――男達にとって、マァムの肩書きは陵辱心を
高める材料でしかない。普段なら絶対敵うはずの無い少女を、自分の意のままに征服できる満足感。
いくら出しても熱の覚めない男の肉棒を咥えながら、別の男に乳房や膣内を嬲られていく。
何度も『死にたい』と思った、その屈辱的な行為に耐えながら、マァムは硬く目を閉じて肉棒にしゃぶりつく。

「んっ……んぐっ……んっん」
「さすが世界を救った『慈愛の使途』さま。随分と物覚えが……っいいじゃねぇか。
 ほら、もっと舌使っていやらしい顔見せろよ。……言う事聞かないと大切な仲間を殺しちゃうよ?」
桃色の髪を掴み肉棒を口内に押し込めながら、茶化すように男がそう言うと刺すような殺気が溢れ出す。
一つは陵辱している少女から。あと二つは部屋の隅で目隠しをされ両手足を縛られている二人の男から。
大魔王と対峙した勇者達の覇気に男が気圧されると、マァムの秘穴を突いていたもう一人の男が
楽しそうに笑った。

「へぇ。生意気に殺気なんて出しちゃって可愛いねぇ。大体あんたが望んで俺達に犯されたんだろう?
 あんたが俺達に『私を好きにして良いから、二人を助けて!!』ってお願いしたんじゃねぇか……なぁ!?」
「あっ!!!――――ぅんっ!くっ!!!!」
語尾を強めるのと同時に、男は傷ついた膣の中をぐちゃぐちゃと激しい動きでかき回していく。
男の腰が激しく動く度、赤と白が混ざり合った体液が、彼女の中から零れ落ちて卑猥な水の音を立てた。
パンパンと肉をぶつけながら、マァムの口内を犯している男に目で合図する。二人でいやらしい笑みを
口に浮かべ、挟んだ白い体を激しく上下に動かし始めた。