メトロイドシリーズでエロパロ

スーツ無し状態で、ゼーベス星人に集団レイプされるサムスたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

お、良スレ発見。
一応ageとくぞ。

メトロイドだと

スマブラＸのゼロスーツサムスたんはエロかわいい
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1147433437/

メトロイドin半角二次元板 4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1143805190/

一応保守

メトロイドて女性キャラがサムスしかいないじゃん。

サムスの甲冑をどうやって引っ剥がすんだ？
スーツ無しサムスもいいが神経と接続したスーツを
少しずつ破壊されて苦しむサムスもいいな。

ついに私はマザーブレーンの許に辿りついいた。
「死ねーマザー。」
私はマザーの攻撃をかわしてミサイルを乱射した。
攻撃は効いているようだが私もマザーの手を変え品を変えの
攻撃で少なからずダメージを受けた。特にマザーから放たれる
謎の火炎は動きが読み難く私とパワードスーツのエネルギーを
奪っていった。
エネルギーがゼロになるとパワードスーツは砕け散ってしまう
そして予備のエネルギータンクは既に使い切ってしまっている
これから慎重に戦わなければならない。
火炎による攻撃が止んだと思ったら突然、マザーの頭が光始めた
嫌な予感がする早くしとめなければ。
私は功を焦りすぎていたのかもしれない、十分なアイテムを持たずに
ここに来るべきではなかったのだ。
私はミサイルを撃ちつくしていたのでビームをチャージして放つと
同時にマザーもビームを放った。
私の身体全体に激痛が走る、ヘルメットのバイザー越しに見える光景
は一面真っ白で、バイザーに表示されている数値は目まぐるしく変わり
パワードスーツから物凄い勢いでアイテム、そしてエネルギーが奪われ
ているのが分かる。
私に戦慄がはしる次の瞬間、パワードスーツの警報音がなる暇も無く
私の全身を覆っていたパワードスーツが砕け散った。
衝撃で仰け反った私の身体からパワードスーツの下に着込んでいた
レオタードが弾け飛ぶ、私は自分がもはや何も身に着けていない事を
知った。そして私の意識は深淵に落ちていった。

>>8
つゼロミッション

小麦庫だよ｡小麦庫｡
自転車に乗っているときにﾍﾟﾀﾞﾙに突然感じる
あの重量だよ｡
武蔵の国の国司だった俺の御先祖様の日記にも
書いてあるだろ｡晴明の爺さん歳なんだから無理
すんなよ｡

桜の咲くころに京に戻りますゆえに今しばらく常陸に留まりますと
主上にお伝えください。

>>9だが私は力尽きた後は頼むぞ。
私は頼光様と西国に下る。

パワードスーツが壊れた後は
サムスの全身にメトロイドがへばりついて
徐々に体力を奪われ
精神的にも肉体的にも追い詰められ
イかされ続けるサムス でもサムス敗北凌辱ならリドリーに凌辱して欲しい

やっぱりゼロミッションでエロパロだろ

>>14
リドリーちゃん（半角板萌え娘）とは、お目が高い。
そういえば私はスーパーメトロイドのサムスイーターに殺られた時
スーツの中にイーターの触手が入り込み、サムスを凌辱
サムスがいくと同時にスーツが砕け散り、快楽を与えられながら捕食
されるサムスという妄想が浮んだものだ。
私は主上の命令で吉野に籠られた上皇様を説得に行かねばならないので後でね。

スレタイが一瞬メイドロボシリーズに見えた俺は終わった

ゼロミのボディースーツの構造はどうなってんだ？
エロパロ書くにも脱がし方が分かった方がいいし。いっそのこと切り裂くか。
あるいはボディースーツもパワードスーツと同じバイオ素材で
ある程度ダメージを防ぐことができるがダメ−ジが限界まで達すると
パワードスーツと同様に脱げるというエロ設定にするか。

ゲームオーバーの時のグラフィックだとパワードスーツは跡形もなく
飛び散っているけどサムス敗北凌辱ならスーツの残骸が少し身体に
まとわり着いてた方がいいな。左手（アームキャノン）無い方と
両足の部分が僅かに残って、後は残骸になって床に散らばってる中で
犯されるサムスたん。

挙げとこ。

ハンターズのハンターって全部♂？

そう言えば寄生されて虜になるヒロインスレに書かれてたな＞メトロイドSS
Xの寄生にエロを見出せるかはこのスレの住人には分からないがそのスレでは評価されてた
ちなみに簡単な閲覧方法は『不気味なモノに寄生されて虜になる娘！！』のまとめサイトにスレログが載ってる（Part３ぐらいから）

サムスは魔砲使い黒姫のパクリですか？

>>21
感電は女。

>>24
おお！サムス以外に女性キャラが・・・
感電では萌えないな。

いっそ全員女と考える。

ＭＰＨのサムスたんはセクシーで絶世の美女！
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1152438560/

その絶世の美女サムスたんに不気味な生き物の触手が絡み付き・・・。

宇宙海賊たちにリンカーンされるサムス

そしてしぶしぶ奴隷を解放するサムス

さて、その奴隷とは？

１．パイレーツ
２．メトロイド
３．サイドホッパー

>>30
毎回ボコってストレス解消のリドリーと言ってみる俺。

age保守。

死亡シーンはスーパーが一番エロイな。

プラグスーツビリビリサムスたんハァハァ。

私は突然、暗闇に放り出された。
（どこだここは。）
私の問いに答える者はいない。

惑星ゼーベス、かつて高度な文明で銀河を支配した鳥人族の遺跡の一画の
広間に蟹のような腕を持つ者達が次々に入ってきた。
彼らは自らをゼーベス星人と名乗っていたが実際は宇宙のならず者と呼ば
れて忌み嫌われる宇宙海賊でゼーベスも衰退して力を失った鳥人族から奪
ったのに過ぎなかった。
パイレーツ（海賊）の一人が広間の床に肩に担いでいた青い物体を乱暴に
放り投げる。
「あっ。」
物体が声を上げる。よく見るとそれは青いボディースーツに身を包んだ
地球人タイプの美しい女性で金髪の下から見える強い意志のような物を
感じる瞳が印象的であった。
彼女サムス・アランはパイレーツ達が最も恐れていたバウンティーハンター
（賞金稼ぎ）で鳥人族のパワードスーツを身に纏った彼女の前に今まで多く
の宇宙海賊の部隊が壊滅してきた。しかし銀河連邦の依頼でゼーベスの海賊
の要塞を壊滅させるミッションを成功させたサムスは脱出の途中で海賊の
攻撃を受けスターシップそしてパワードスーツを失ってしまった。
生身の身体のサムスは哀れなくらいの弱者であった。脱出の手段を求めて
唯一残された武器であるハンドカンを手に海賊の母船に忍び込んだが、
たちまち発見されてしまった。
ハンドガンでは肉体改造されたパイレーツを一時的に麻痺させる効果しか
期待でき警報を聞き次々に集まって来るパイレーツ達にサムスは遺跡にま
で追い詰められてしまい唯一の武器であるハンドガンまで失ってしまい遂
に力尽きたのだった。

地活路
ヘルメットが無くなったせいで広くなった私の視界は今や異形なメトロイド
の触手に埋め尽くされていた。この数体の異形のメトロイドは私の身体に
張り付き私の身体を弄びだしている。
戦おうにも私にはメトロイドを倒せる武器が無いパワードスーツの
右腕の銃は既に残骸として床に散らばっている。それどこらか
鳥人族の失われた技術の結晶であるパワードスーツは再生不能なほどに
ダメージを受けて砕け散り僅かな残骸が私の身体に纏わりつき生体部品
が断末魔のような脈動をしているのみで今の私には武器も身を守ってくれる
物も無い。

ビームしか使えない最初の状態のサムスて勇次郎にも負けそうだに。
ビームかわされてパワードスーツ引っ剥がされレイープされて
勇次郎の子供を孕まされるサムたん。

確かに勇次郎なら至近距離でビームを撃たれてもかわしそうだ。
サムスが驚いている間に蹴りでアームガンとヘルメットをブッ壊し
パンチでパワードスーツを壊してサムスを引き摺り出して
勇次郎棒をサムスたんの子宮に突き立てる。

とりあえず
・サムスイーターに触手プレイされる
・リドリーにレイープされる
・ドレイゴンに捕まれてレイ（ｒｙ
・ゲドゥ（フュージョンのスペースジャンプ所持ボス）に掴まれてレイ（ｒｙ

・・他に何かないかな

・SA-Xのスクリューアタックでスーツを引き裂かれる

スーパーの難破船のボスのファトゥーンて
頭がチ○コみたいなうえに触手まで有るよ。

ＳＡ―Ｘやダークサムスにスーツを破壊された後は
クラップリングビームで拘束プレイ。

過疎だな。女キャラがサムスだけじゃ当然か。
銀河連邦軍に捕まったＳＡ―Ｘがリンカーンされたり
ダークサムスがイングとやりまくったりするシチュはあまり萌えないね。
あとＳＡ―Ｘがメトロイドに犯れて喰われてしまうのにも。

元は知性を持たないゲル状の生命体だった私。
でも今は違う私は彼女に寄生して彼女の能力を奪い彼女の
記憶をコピーして、そして今私は知性のような物を手に入れた。
知性を手に入れた私を現在支配しているのは彼女に対する興味。
私に能力を奪われながらも彼女は私と同胞の天敵であるメトロイド
の能力を手に入れ現在私達をたおせる唯一の存在になった彼女は
排除しなければならない存在であるが私は彼女が今何を考えていて
私達のことをどう思っているか知りたいという欲求もあった。
彼女は今この宇宙ステーションで私達を排除するために戦っていて
能力の殆どを私に奪われながらも私の仲間を次々に倒し能力を取り
戻しつつあるようで私の仲間は彼女を倒すことのできる私に彼女の
現在位置を教え彼女が手におえなくなる前に彼女を倒すように私に
要請してきた。
私は植物の根のような物が生い茂るエリアに身を隠した彼女はこの上
にいて間も無くここに降りてくるはずだ。

ＳＲ３８１地下通路の悪夢。
異形なエロメトロイドの恐るべし能力。

SR381って何処だっけか

ＳＲ３８１はＳＲ３８８と同じ星系にありメトロイドの突然変異種の
エロメトロイドが棲んでいますというのはウソでＳＲ３８８の間違いですスンマソ。
このスレを存続させるために文才もないのに色々書き込んでる者ですじゃ。
２００レスを目指したいのじゃ。

目指せ１０００
何でもいいから書き込め。
過疎スレだし。

俺はスーパーの死亡シーンで今もヌケル。
スーツが壊れ水着だけになり、ゼーベス星人や
化け物に犯されるサムスたんハアハア。

>>37やけくそです。
ＳＲ３８８で発見された未知の生命体メトロイド。
他の生物からエネルギーを奪い旺盛な繁殖力を持つメトロイドを
捕獲した銀河連邦の調査船が宇宙海賊に襲われてメトロイドが奪われた
事件は銀河連邦中に衝撃を与えた。

>>43
感電注意。

それって奴隷権。

パワーボムの爆発音と閃光が消えるとプリンスタの連絡通路のシリンダーに
ヒビが入っているのが分かった。私が動くと亀裂は広がり、次の瞬間音を立
ててシリンダーは崩壊し私は水の中に投げ出されていた。
難破船で手に入れたグラビティースーツのおかげで私は水の中でも地上と同じ
ように動くことができる。マップによるとここはクレテリア湖の湖底のよう
だった私が鳥人族とこの惑星にいた子供の頃は湖の中に危険な生き物がいると私の
育ての親の鳥人に湖の中に入るのを止められていたのを私は思い出した。
だがいかなる危険が待ち構えていようとも私は前に進まなければならない、
海賊に奪われた私の家族ともいえる存在ベビーメトロイドを取り戻すために、
そして海賊がメトロイドを悪用して銀河に禍をもたらすのを阻止しなければ
ならない。私はいを決すると足場を蹴り上に向かった。
グラビティースーツとクラップリングビームのおかげで苦もなく進むこと
のできた私の前に突然壁に穴の開いた部屋が現れた。
私が中に入ると入り口が突然閉じ私は中に閉じ込められてしまった。
異様な気配に振り向いた私は穴の中から顔をだした異形な生物と目を合わした。

>>54続き
突然その生き物は私に向けて口から火を吐いた。
私は攻撃をかわすと奴の頭にスーパーミサイルを撃ち込んだ。
攻撃が効いたせいか奴は穴の中から出てきた。
巨大なウミヘビという言葉がピッタリの生物は身体をくねらすと
私に向かって突進してきた。
私は跳躍して突進をかわすと再びスーパーミサイルを奴に撃ち込んだが
奴の尾に当ったミサイルは弾かれてしまい奴にダメージを与えることができない
奴の姿が再び穴の中に消えていった。

ｸﾘﾑｿﾞﾝ版メトロイドの同人誌みてみたい

みなさんの心の平安を願って暗黒舞踏。

なんとなく投下。エロにつながるかは微妙。

「やれやれ、とんだ任務に巻き込まれたものだ」
そうひとりごちて、女は腿まであるストッキングを身につけていく。
背中まで伸びた金色の髪を結い上げ、唇に紅をひいてゆく。
立ち上がり、ふと部屋の奥に横に目を向けると、そこには大きな姿見。
女は映る自身の姿を見て、女は皮肉げな笑みを浮かべた。

引き締まった身体に纏うのはパワードスーツではなく、浅葱のドレス。
トリガーをひく指も、今は、装身具とマニキュアで銀色に輝いている。
そこにいるのは、どうみても一人の淑女だ。
それが、銀河でも指折りの賞金稼ぎ”サムス・アラン”だと誰が思うだろう？

サムスはサイドテーブルに置かれた、愛用のハンドガンを手に取ると、
そっと太もものホルスターに忍ばせた。
豪奢な回廊を通り抜け、古風な作りの両開きの大扉の前にたどり着くと、
サムスの姿を認めた門番が会釈をして、扉の取っ手に手をかける。
扉はゆっくりと開かれた。
その向こうからは聞こえるのは、楽団の奏でる優雅な音楽と共に、
舞踏に興じる人々の喧騒だ。

煌びやかな光あふれるダンスホール――そこが今回の彼女の『戦場』であった。

レノ

>>58
こういうのは今までになかったな

保守。

がんばれ

スペースパイレーツの身体構造がわからない。
セックスは可能なのか？

プライムで胎児がどうこう言ってるから可能だろ

>>55の続き
突然の死角からの体当たりを喰らい私は突き飛ばされた。
ミサイルは尾に弾かれウミヘビにダメージを与えることができない
私はビームをチャージすると穴に戻ろうとするウミヘビに放った
ウェーブビームと組み合わされたチャージビームは私の予想どうりに
尾を抜けてウミヘビの頭部に命中してウミヘビがダメージを受けている
のが分かる。
何度かビームを頭部に当てると遂にウミヘビの首が千切れ私はアームガン
を下ろしたその時如何なる力が働いたのか首だけになったウミヘビが私に
向けて突進してきた。不意をつうかれた私はかわすことができずに右膝を
噛まれた。牙が神経に接続されたパワードスーツの装甲を貫き内部の破壊
する激痛に私は悲鳴をあげた。私はウミヘビの頭部に押されて壁に激突し
衝撃と激痛で私は意識を失った。

>>64
kwsk

プライムやってないんで、設定が良くわからん…

保守

保守。

>>66
パイレーツの胎児にフェイゾンを注入して通常パイレーツより巨大なエリートパイレーツを作る

保守

>>69
ｔｈｘ

つまり、サムスの体内に注入して
鳥人族のＤＮＡを持つパイレーツを孕ませるとかいうネタは
可能だと判断してＯＫ？

サムスを孕ませたいのか。

>>45の続き。セクター２ＴＲＯでＳＡ−Ｘがサムスに襲いかかる。

自壊ブロックを破り落ちてきた彼女を私は木の根の陰から狙う。
突然振り返った彼女は私に向けミサイルを放ってきた。ミサイルを受けた
私は凍りつき動けなくなっる。しかし動けなくなったのも一瞬の間で私は
私はすぐに何事もなかったように動けるようになった。私のパワードスーツ
には傷一つついてなく当然私にはダメージは無い。
しかし私が動きを止めてる間に彼女の姿はゲートを抜け見えなくなってしまった。
仲間からの情報に私の動きを止めたミサイルの事が無かったのと私の影が彼女の
前に落ちたという初歩的なミスから来た不手際に私は苛立ち彼女から奪った能力
スピードブースターを発動させると彼女の後を追った。
ゲートをくぐろうとする彼女に瞬く間に追いついた私は彼女の背中に向けビーム
を放つ彼女のパワードスーツの背中で爆発が起きスーツの破片が飛び散るが彼女
はよろめきながらもゲートをくぐった。仲間の情報どうりバリアスーツを纏った
彼女はアイスビームを受けても凍りつかない、最も大ダメージは確実だが。
私が次の部屋に駆け込むと彼女はアームガンでこっちを狙っていた。しかしこれは
予め予測していた事、私は跳躍するとこれまた彼女から奪った能力スクリューアタック
を発動させた。高速回転する私は彼女の放ったアイスミサイルを跳ね飛ばすと
そのまま彼女に襲いかかった。
金属同士がぶつかる音、何かが壊れる音が響き渡り、着地を決めた私の視界に
無残な姿になった彼女のパワードスーツが入った。

>>73の続き

私は苛立ちにまかせて彼女をバラバラにしてしまったのではないかと
心配したが彼女はどうやら無事のようだ。もっとも身体が無事な
だけでまてもにスクリューアタックを受けた彼女のパワードスーツの
装甲は至る所に亀裂が入りある所は剥がれ落ち内部の生体部品やコード
が露になりヘルメットには巨大な亀裂が走りバイザーがわれ彼女の顔の
一部が覗いてる。そして頭部を庇ったせいかアームガンは先端が
砕け散り残った部分が火花を散らし、使用不能になったのは明かだ。
パワードスーツには自己再生機能が備わっている筈だが警報音が
鳴っている事をみると自己再生に必要なエネルギーを使い切ったらしい。
私は俯せに倒れている彼女の身体を足で蹴って反転させると
クラップリングビームで拘束した。勿論これも彼女から奪った能力だ。
私は彼女を拘束したまま自由になる左手を彼女のヘルメットにかけ力をこめ亀裂を押し広げる。
ヘルメット瞬く間に二つに割れ中から彼女=歴戦の宇宙戦士サムス・アランの素顔が現れた。
私は左手でサムスの顎を掴んで口を開かせると私のヘルメットの
バイザーを上げると生まれて始めての笑顔を作る。
「初めまして、オリジナルの私。」
彼女の耳元に口を近付けて囁くと私はサムスの口に舌を入れた。

保守sage

>>74続き
彼女の意識は朦朧としているようだった。いきなりのディープキスにも満足に反応できず、成すがままにされている。
無抵抗を確認した私は一旦口を離して、相手のスーツに出力を絞ったアイスビームを照射し、残存していたパーツを粉砕する。それを繰り返す。
単調な作業の後に残ったのは裸同然のサムスだった。
大分意識ははっきりとしたようでこちらに刺すような視線を向けているが、武装を剥ぎ取られた上にグラップリングビームで体の自由を奪い取られているので、彼女に出来る抵抗はそれだけである。
私は試しに彼女の体に空いているほうの手を彼女の肢体に這わせた。首筋から肩、わき腹、太もものラインを撫でてみる。
「･･･。」目の前のサムスはただ黙って顔を背け、この屈辱に耐えている。
私の手は再び来た道を戻り、途中で寄り道をして、彼女の胸に向かう。「くっ･･･。」反応があったようだ。
しばらく、レオタードのようなアンダーウェアの上から好き勝手に彼女の乳房を蹂躙する。サムスは身をよじって抵抗するが、私の手から逃れることが出来ない。
やがて些細な抵抗は収まり、サムスは私の成すがままになっていた。
よく見ると頬が朱に染まっている。神経まで接続されたスーツからいきなり引き剥がされたので感度がおかしなことになっているらしい。
私はその反応に満足し、次の段階に進むことにした。

>>72
そういうことだ。

ＳＡ―Ｘは、もしかしてフタナリではと思うついこの頃。

>>76
最初にこのＳＳ（もどき？）を書いた者だがＧＪ。
この調子で続きも頼みます。
俺には文才は無いですがエロ妄想だけはいっぱい有りまして
他にもＳＲ３８１で行方不明の調査隊を捜索中に未確認エリアで
突然変異の巨大メトロイドの群に襲われスーツを剥ぎ取られた後
穴という穴に触手を差し込まれエネルギーを吸取られまくる。
調査隊の生き残り女性隊員も捕まっていて二人して絶望の中イカされ続けるとか
スーパーの母脳の最終兵器ビームでスーツを半壊させられたサムスが
手術台に固定されて海賊たちの実験台にされる。逃げようにも
母脳にエネルギーを奪われたのとスーツが半壊しているせいで
力が入らずに神経と接続されたスーツを切り刻まれた後、報復凌辱とか
他にもプライム２でダークサムスに敗北しスーツを破壊された後
ダークサムスとイングが奴等のエネルギーをスーツの残骸に注入して
作った真黒スーツを着せられ抵抗も空しく意識を浸食されて奴等の奴隷
になるみたいな妄想が。

放置されてる>>65の続き
意識が戻るとウミヘビの姿は無くスーツは自己修復していたがウミヘビの
牙が奥まで刺さったスーツの右膝の部分に少しばかりの違和感を感じる。
水の中にあるこのエリア、水の中では呼吸することができない私は
パワードスーツの機能にもしもの事があれば即座に生命の危険にさらされる。
スターシップに戻りメンテナンス用の設備で細部まで点検修理を行ったほうが
良いが先ほどのウミヘビもろとも激突した衝撃で入口が瓦礫で塞がれてしまって
いる。私は瓦礫にミサイルを放ってみたが衝撃で更に崩れてしまう。
瓦礫をどけるのは無理だと判断した私は反対側のゲートから先に進むこと
にした。スーツの右膝のトラブルが致命的でないといいのだが。
しか私の心配と裏腹にスーツはいつもと変わらぬ機能を私に提供してくれた。
垂直な壁をクラップリングビームで登り切り次の部屋に入った私は自分の目を
疑った。物陰からベビーと同じメトロイドがそれもかなりの数が大が出てきて
私に向かってきた。私の脳裏に惑星ＳＲ３８８そして過去に壊滅させたこの
地下要塞での悪夢が蘇る。私は過去の経験に従いメトロイドにアイスビーム
を放った。
幸運な事にここのメトロイドは海賊が作った失敗作のようだアイスビーム
の照射を受けただけでメトロイドは分解しウミヘビと同じようにパワ−ドスーツ
のエネルギーとして吸収された。私はメトロイドを一掃すると次の部屋に入った。
突然私はまるで深海のような暗い水の中に投げ出された。突然私に向け放たれた
ビームを私は回避すると砲台を見つけ出しスーパーミサイルで破壊した。
私は深海の底に着地した私と同じくらいのサイズの深海魚のような生き物
（しかし太い腕が付いてる）が私の姿を見て海底の穴の中に逃げて行く。
そして先ほどの深海魚を５倍にしたような怪物が私に近付いて来た。

私は深海魚にスーパーミサイルを放つ。攻撃は効いたらしく深海魚は
加速して遠ざかると姿を消した。
深海魚が消えた方向を警戒する私は上から白い物体が無数に降ってきた
のに気付くのが遅れた。気が付いた時には、この白い粘液が纏りつき身体の自由を奪っていた。
思わぬ方向から現れた深海魚に突然私は抱き抱えられた。
深海魚が太い腕で私を締付けパワードスーツが悲鳴を上げる。
「うわ、くっ。」
パワードスーツに異常が生じたのか体に激痛が走る。
私は体をよじって暴れどうにか深海魚の腕から脱出する。
深海魚の腕を逃れだがまだ意識が朦朧として回りを認識できない
私は自分が先程破壊し火花を上げ続ける砲台に向け落下しているのに気付く。
方向転換は間に合わず私は火花を上げ続ける砲台のケーブルの束の中に落下した。
パワードスーツを通過した電流が容赦無く私の身体に流れ込み私は悲鳴をあげる。
ヘルメットのバイザーの表示が目まぐるしく変りスーツが光始める。
突然弾かれたように私は砲台の外に転がり出た。
先程までと違い自分の身体が異常に重い。
私は慌ててバイザーの表示を見て愕然とした。

グラビティースーツ損傷。
バリアスーツ損傷。
スーパーミサイル損傷。
ミサイル損傷。
チャージビーム損傷。

>>81
>>76を書いたもんだが、まずワッフルワッフルといわせてもらおう。
ひとしきりおまいさんのＳＳが完結したら続き76の続きを書くことにする。
なんで続きヨロ。

>>79
了解。やるだけやってみる。

>>81の続きを書きます。
「うそ・・・。」
私は思わず情けない言葉を発した。高圧電流によるダメージでグラビティースーツ
とバリアスーツだけでなくミサイルやチャージビームまで破壊され私は深海魚と
戦う術を失ってしまったのだ。ノーマルスーツのみでは水中を移動するのさえ
ままならない。深海魚の粘液が再び降り注いできた。
私はパワーボムで粘液を消滅させようとしたがモーフボールが発動しないビーム
で破壊することにしビームを粘液に向け放つが無数の粘液の前にノーマルビーム
はあまりにも頼りなかった。
私は再び粘液に拘束され深海魚に再び掴み上げられる。私に戦慄がはしる
ノーマルスーツの強度はグラビティースーツの三分の一以下しかない再び
締め上げられたらスーツは破壊されてしまう。私は必死で暴れて逃れよう
とするがノーマルスーツのみでは水中で動きが制約され逃れることが
出来ない深海魚の腕が脈打ち私を締め付け始めた。
凄まじい痛みを感じながら私は自己修復に必要なエネルギーを使い果た
したパワードスーツが発する警報音を聞いた。

保守

>>83の続きを書きます。
警報音と共にパワードスーツに亀裂が入りアームガンが機能を停止し
私の意識が飛びかける。スーツの右膝、ウミヘビに噛まれた後違和感
を訴え続けた場所が爆発し私自身の右膝を傷つけ、スーツの中に水が入ってくる。
突然私を締付ける力が緩む私は肩で息をしながらもヘルメットの中で
首を振り陶酔の中に落ちかけてた自分を叱咤する。
私はまだ生きることを諦めてはいない、このチャンスを生かし脱出する
術を考えようとしたその時、右膝の破孔を押し広げ何かがスーツ内に侵入してきた。
粘液に覆われたそれは私自身の膝を素早く上るとレオタードのような
デザインのアンダーウェアの股布の上から私の股間を擦る。
「ヒィッ。」
突然身体に走った電撃のような感覚に私は声を漏らし思考が乱れる。
右膝に目をやった私は深海魚から伸びる黒い管を見た。
（産卵管！。）
私はそれが昆虫形クリーチャーによく備わってる機関だと瞬時に理解した。




いや長くてすいません。

>>85続き。
深海魚の目的はもはや明かだ。恐怖が私を支配する。
私は唯一自由になる左腕で深海魚の腕を殴るがビクともしない。
遂に股布を押し退け、産卵管が私の中に侵入して来る。
オイルのような粘液で覆われたそれは抵抗なく私の奥深くまで入ってくる。
自分の指さえ入れたことのない奥深くに無遠慮に侵入され
ひきつるような痛みがはしり思わず涙が出る。
一旦停止した産卵管が円を描くように動き私の中を広げようとし始める。
「この、放せぇ。」
私は狂ったように深海魚の腕を殴り続けたが砕け散ったのは
損傷により強度の低下したパワードスーツの左手だった。
私の中を押し広げた産卵管が更に奥を貫いた。
「痛！！。」
神経と接続したパワードスーツを破壊されるとは違う自分自身の身体を
引き裂かれるような痛みに私は耐えることしか出来ない。
「ピリ」という音が私の中に響くと共に激痛がはしりスーツの破孔から赤い血が水の中に広がる。
産卵管はさらに奥にに進み私の下腹部の奥深くにまで達すると脈打ち出した。

>>86続き。
「止めてぇー。」
私は宇宙戦士の仮面もプライドもかなぐり捨てて哀願する。
今すぐ産卵管を抜いてくれるなら私は何だってするだろう。
脈打つ産卵管が私の中に何かを出す。一個ではなく立て続けに・・・。
「あああ・・・。」
私の口から絶望の声が漏れる。私の子宮が深海魚の卵で満されてくのが分る。
体の中まで汚物で汚し尽されたようなおぞましい感覚
私は何も考えることが出来ない。
いつの間にか産卵管が私の中から引き抜かれ深海魚の腕がヘルメットにかかってた。
脆くなった接合部が壊れてヘルメットが外される。
続いて損傷の著しいスーツが私から引き剥がされていった。
水中でパワードスーツを失い空気を求める私の口の中に突如産卵管が捩じ込まれる。
私は産卵管を噛切ろうとするが粘液に覆われたそれはゴムのようで全く歯が通らない。
深海魚の手が顎に押し付けられ私は無理やり口を開かせられる。
水と共に産卵管が奥に進み口の奥を刺激されたため胃の内容物が逆流してくる。
死の恐怖が涌き上がり私は自由になった両腕で産卵管を引き抜こうと
するがたちまち深海魚に押さえ込まれてしまう。
私の内蔵まで達した産卵管が脈打つのを感じながら私は意識を手放した・・・。

>>87続き終章。

夕暮の迫るクレテリア湖の湖岸に私はどうにか泳ぎ着いた。
あの溺死寸前の状況からどうやって脱出したのか、あれからどれくらいの
時が経ったのか自分でも分らない。
痛みとで途切れそうになる意識を奮い立たせ私は湖岸の崖を登る。
パワードスーツは跡形も無くなり、僅かな布切れと化したアンダーウェアが
纏りついただけの姿の私の腹部は醜く膨れ私の体内で孵化した
深海魚の幼生が私の体内を食い荒らしだしているのが分る。
崖を中ほどまで登った時、激痛と共に咳き込み口から血が吐き出された。
「・・・助けて。」
呟くと同時に力尽きた私は崖を転がり落ちると湖面に叩き付けられる。
（誰か助けて・・・。）
私はそのまま湖底に向って沈んでいった。

おわり。




エロではなくホラーになってしまった。
長々とスレ汚しスンマソ。

>>76の続きでございます。

私は｢仲間｣を呼んだ。私を含むXは形状を自由自在に変えることが出来るが、呼び寄せた仲間は本来の姿である不定形のゲル状で集まってきた。
私は彼らと交信し、意図を伝える。彼らはそれを理解し、それぞれの役割を果たすために行動を起こした。
｢･･･私をどうするつもりだ。｣
なすがままのオリジナルが私に尋ねた。私は答えない。
ある仲間はこのブロックに生息していた植物に擬態し、サムスの両手首を縛り、吊り上げる。
また別の仲間は足首を拘束し、無理やり大股開きにさせる。
そうして出来上がったのは、無防備に空中に固定されたサムスだった。
私はさらに1つの、突然変異した仲間を呼んだ。仲間は空中を漂いつつ、サムスに近づく。
｢!!｣どうやら彼の役割が分かったらしい。勘のいいことだ。
仲間はアンダースーツだけのサムスにまとわり付き、彼女の残った服を溶かし始めた。
｢やめろっ！｣もはや無駄な抵抗だ。
最後の服に護られていた裸身が外気の下に晒される。
｢先程のお前の質問に答えてやろう。我々はお前の鳥人族に改変されたDNAを欲している。それも、精度の高い卵子からのがな。｣
私は酷薄な微笑を浮かべて言った。

>>88
ごくろーさん。参考にさせてモラタ。

>>89の続き。やっとエロくなってきた。

私はさらに続けた。
｢その格好では寒いだろう。私の仲間に暖めてもらうといい
。｣
私の言葉が合図となって、仲間達は行動を開始した。
｢なっ、うあっ、やめろっ｣
植物状の生物に擬態した仲間の行動は様々だった。サムスの美しい乳房をマッサージし時折その先端を刺激する者、わき腹や内股をなであげる者、そして陰部に自らをこすり付けあわよくば侵入を試みる者、さらにはその後ろの菊門に入り込もうとする者。
それらの乱雑な行動は彼女に相当な効果を与えているようだった。
｢ああっ、ううっ、くっ、んあっ、はあんっ！！｣
既にサムスの口からは嬌声以外の言葉は聞き取れなくなって
いる。彼女の陰部を確認するため私はその光景に近づいて陰
部を担当していた仲間を退け、私が代わりを務めることにし
た。
｢な、何のつもりだ･･･｣
サムスの問いをまたも無視しつつ、私は彼女の陰部をひとしきり眺めた後、舌で刺激してやる。
｢ひあっ！｣
彼女の陰部はだいぶ湿ってきていた。だが採取には不十分な
ので、私は刺激を続行することにした。ひとしきり舐め回し
た後、秘所に舌を突き入れる。
｢んんんっ｣
私の舌から逃れようとサムスは肢体を浮かせるが、私は彼女
の腰を手で固定し、攻撃を続行する。さらに陰核も刺激してやる。
「ひゃっ、だめっ、イクっ、ああああああっ！」
唐突に彼女は絶頂を迎えた。だが私は不満だ。舐め取った彼女の愛液からある程度の遺伝情報は採取できたが十分でないのだ。
私は擬態を一時的に解除し、ある外形情報を追加した。

>>90続き。もうそろそろ終わりかな。

バリアスーツを纏った状態の擬態を解き、私は拷問を受けているオリジナルと同じく、全裸の状態になった。ただ1つの点を除いて私と彼女はいまや全く同じ姿であった。
｢････!!｣
絶頂から回復し、意識のはっきりしたサムスは私の姿、特に私の股間に驚愕していた。無理も無い。
｢もう立ち直ったのか。｣
私は宙吊りのオリジナルに声をかけた。
｢これに驚いているのだろう？｣
私は自分の股間についているもの、人間の男性の持つ生殖器を模した回収器官を見せ付けるようにしごいた。
｢お前は満足したかもしれないが、我々は不満だ。だからお前の子宮から直接情報を採取することにした。｣
｢や、やめろ･･･寄るな、来るな!｣
懇願にも近いサムスの声を聞き流し、私は彼女に歩み寄るのに合わせて、仲間たちがまた蠢き出す。
｢あっ、うああっ、いやっ、いやあああっ!!｣
仲間の愛撫に耐え切れず、空中で身をよじらせるサムス。私はその艶姿に特に感慨も抱かず、ただ1箇所責め苦から自由な場所、陰部に自分を挿入した。
｢ああああああっ!!!!｣
サムスの細い肢体がひときわ大きく痙攣した。私は逃げるサムスを両手でホールドし、上下に運動する。
｢はあっ、うああっ、あああっ｣
私はピストン運動を継続しつつ、彼女の体に舌を這わせる。
｢まだ不足だ。もっと感じろ。我らのために。｣
私は仲間に意図を伝えた。植物に擬態した仲間がサムスの口に押し入ろうとする。
｢うっ、んんんんんんっ!!??｣
抵抗むなしく、仲間がサムスの口に無理やり入り込み、媚薬作用のある分泌液を放出した。私も動きを加速させる。
｢ぶはっ、えっ、あひっ、いやっ、こんなことって、うあっ｣
｢限界のようだな。回収に移るとしよう｣
｢ううああああっ、やだっ、な、なかでおっきくなってるっ、とめてっ、動かないでっ、またイクっ、くるっ、あああああああああっ!!!｣

なんか安っぽくなっちゃったなぁorz

>>91
安っぽいなんてとんでもない萌えまくりです。

>>91続き。次で終わりにしよう。

『採取』はその後1時間続いた。
仲間に拘束されたサムスは仲間の愛撫と私の回収器官によって絶頂に達し続け、
私が結果に満足して行為を終えた頃には息をするのもやっとといった状態であった。
｢はぁ...はぁ...｣
｢ご苦労だった。これで我々の勢力はますます拡大していくことが出来るだろう。さて･･･｣
私は全裸の状態から一瞬で完全武装の状態に戻った。
｢いまやお前は採集対象から、我らを脅かす危機となった。さようなら、私のオリジナル。｣
アームキャノンに充填されるエネルギー、サムスの運命は決したかに見えた。そのとき。
｢!!!｣
私は反射的に通路の反対に向き直り、彼女に放つべきビームを連射した。
そこにいたのは、
｢･･･ベビーメトロイド!｣
1匹のメトロイドが私をあざ笑うかのように漂っていた。
｢馬鹿な･･･ラボは破壊したはずだ･･･。｣
私の疑問に答える代わりに、そのベビーメトロイドは今までサムスを拘束していた仲間を襲撃した。
次々と擬態を剥がされ、吸収される仲間たち。妨害しようとした私の攻撃を全く意に介すことなく、メトロイドは私を除くXを一瞬で殲滅していた。
私は初めて個体としての危機を感じた。ここは引いたほうが得策だろう。
｢どうやら運が無かったようだな。私であれば即座に殺してやれたのだろうが、メトロイドに喰われることになるとは。｣
私は逃げる際オリジナルにそういい残し、また彼女の哀れな運命を思い、ほくそえんだ。

サムス･アランは僅かな体力を総動員して、体を起こした。
｢･･･。｣
目の前にはベビーメトロイド。満腹なのか、即座に自分を捕食するつもりは無いように思えた。だが、美しきサムスの運命はひとえにこの赤ん坊が握っているのだ。
｢･･･?｣
そのときこのメトロイドは意外な行動に出た。

>>92
ありがとう。あなたのくれたレスでご飯100杯いける。

>>93続き。これでおしまい。

メトロイドはサムスの周りをひとしきり漂った後、先程までサムスが責め苦を受けていた陰部に近づいた。
体力を消耗したサムスにはそれを逃れる術は無く、あっという間に潜り込まれてしまう。
｢くうっ･･･。｣
潜り込んだメトロイドは触腕でサムスの下腹部にしっかりとしがみついた後、口腔部から1本の触手を伸ばし、おもむろにサムスの陰部に挿入した。
｢あああっ!｣
メトロイドはサムスの反応などお構い無しに触手をうねらせ、ただひたすらにサムスの蜜壷に自分の触手を打ち込んでゆく。
｢んあっ、ひぃあっ｣
Xの群れによって無理やり高められた性欲が再びかき立てられ、サムスはただ嬌声を上げるしかない。いま彼女に出来ることはそれだけだった。
｢あっ、ひっ、いいっ、うあっ、だめっ、ああうっ!｣
何度目か分からない絶頂を迎え、薄れゆく意識の中、サムスは挿入されたメトロイドの触手から『何か』が自分の膣内に放出されたことを感じていた。

サムスが再び目を覚ますと、視界にはバイザー越しに先程の光景が映っていた。
(どういうことだ･･･?)
起き上がり自分の姿を眺めてみると、粉々に破壊されたスーツが元通りに修復されている。念のためデバイスの損傷があるかどうか調べたが、機能に欠損は生じていなかった。サムスは完全に復活したのだ。
なぜこんなことになったのか、サムスは沈思黙考した後、ある考えに行き着いた。
『またベビーに救われた』
あのベビーは昔サムスの危機を身を挺して助けたベビーのクローンであり、同じ記憶を継承していた。
サムスを陵辱したと思われたこのベビーは、自身と自身の吸収したエネルギーの全てをサムスの復活につぎ込んだのだ。すべては愛する母親のために。
(ベビー･･･。)
サムスはしばし想った。だが郷愁に浸る暇は無かった。
(Xを、奴らを滅ぼさなくては。)
サムスは再び跳んだ。

終わり

最後に。
どれくらいいるか分からないけど、読んでくれた人に感謝します。
一応、メトロイドシリーズ全体を通して矛盾の無いよう話を進めたつもりですが、
おかしなところがあるかもしれません。そこは許してください。
自分のヘタッカスな文章を見るに耐えなかった人もいたとは思いますが、
もしこれに触発されて(絵･文)神が降臨してくれるようなことがあれば、それは望外の喜びです。

>>95
すげえｗちゃんとまとまってるｗｗｗ

>>95
激しくGJ!!
内容も良いけど、最後のベビメトが良かったよ

>>95
ガッチリ読ませてもらいました。
ＧＪ

あと言い忘れてた。
最初のほうでアイディアを与えてくれた人に最大限の感謝を。
今度は1からかけるようにがんばります。

>>95
[じー][じぇい][びっくり][びっくり]

スマソsage

>>95
>>73-74を書いた者ですが保守代わりに投下した私の
駄文をこのような素晴らしいＳＳにしていただいて
本当にありがとうございます。
そして新たなる神の降臨を私も祈願します。

保守

保守

俺のイメージ的ＳＡ―Ｘ
ＢＳＢＬのセクター６ＮＯＣの床下を探索中のサムス・アランの
耳に床上のゲートが開く音が飛び込んで来た。続いて聞こえてくる
足音は聞覚えのある自分の否、ベスト状態のサムスに擬態したＸである
ＳＡ―Ｘのものである。能力の殆どをＸに奪われて切れ残った
パワードスーツを身に纏ったのみのそしてメトロイドワクチンの影響
でアイスビームに弱くなってしまった今のサムスではベスト状態の
自分に擬態したＳＡ―Ｘには勝てる可能性はゼロだ。
床下で息を殺し過去るのを待つ事しか出来ない。
ＳＡ―Ｘが真上を通り過ぎた後、何かを仕掛ける音がした。
やばいと感じたサムスは慌てて逃げるが間に合わずパワーボムの爆風に
巻き込まれ少なからぬダメージを受けてしまい更に悪い事に
ＳＡ―Ｘの前にその姿をさらしてしまった。
咄嗟にサムスが放ったミサイルをＳＡ―Ｘは避けもせずに受けると
アイスビームを放ちサムスを氷結させる。ＳＡ―Ｘには全くダメージは無い。
ＳＡ―Ｘは氷結したサムスに向けスーパーミサイルではなく
威力の低いノーマルミサイルを撃つ。
威力が低くても弱体化したサムスのパワードスーツには充分過ぎる威力だった。
サムスの全身を覆っていたパワードスーツは警報音が鳴る暇も無く
無残にも砕け散ってしまい後にはセパレーツの水着のようなデザインの
アンダーウェアのみを身に着けたサムスが残された。

俺のイメージ的ＳＡ−Ｘ２
氷結が解けると直ぐにサムスは自分の置かれた状況を理解した。
能力の殆どをＸに奪われて僅かに残されたパワードスーツまで破壊されて
しまった生身の身体ではＳＡ−Ｘの攻撃が掠っただけでサムスは死んでしまう
だろう。サムスの表情に恐怖の色が浮かんだ。
サムスは踵を返すと逃げ出すがスピードブースターを持つＳＡ−Ｘは難なく
先回りすると左手でサムスの首を絞めそのまま持ち上げた。
「何処へ行く。まだお前には私の仲間の生命を奪ってくれた礼をしていない。」
ＳＡ−Ｘの冷酷な声が響いた。
サムスは必死で拘束を振りほどこうとするがパワードスーツを纏った者とそう
でない者の差は大きくビクともしない。それどころかＳＡ−Ｘの指はますます
首に食い込みサムスの意識が遠退き始める。
突然サムスは自分の身体がフワリと浮いた感触を味わい次の瞬間尻に痛みを
感じた。ＳＡ−Ｘが左手を放して自分を放り投げたと分かるのにしばらくかかった。
「このまま殺してはつまらない。」
バイザー越に見えるＳＡ−Ｘの顔に獲物をいたぶるのを楽しむような笑みが浮かんだ。
ＳＡ−Ｘの左腕が脈打ったかと思うと無数の触手に変化してサムスに襲い掛かった。
先ほどまで首を絞めらていて立ち上がることすら出来ないサムスはたちまちのうちに
両手両脚を拘束され身動き出来ない状態にされ壁に貼り付けられる。そして残った
触手はサムスのアンダーウェアを引き裂きサムスを一糸纏わぬ姿にすると彼女の
両胸を揉み解し時折、胸の先端の飾りを刺激し、両脚を開かせると秘所の中に
入り込み内部で暴れだした。
「やめろ・・・んんんん。」
サムスはせめてもの抵抗と唇を噛んで喘ぎ声を噛み殺すが頬は紅潮し秘所からは
淫らな水音がし彼女が感じているのは明らかだ。
「無駄だ私はお前の記憶も受け継いでいる。お前の一番感じる場所も、お前が
もう何年もこのような事をしてもらっていないのも知っている。」
ＳＡ−Ｘの愛撫はさらに激しくなり胸と秘所以外に性感帯や菊門も同時に刺激する。
「ダメー・・ああああああぁ。」
今だかつて経験したことのない刺激についにサムスの口から喘ぎ声が漏れる。
堰が切れたようにサムスは喘ぎ声を上げ続け自ら腰を振り高みに向かって
上って行く。突然サムスを愛撫していた触手が動きを止めると彼女の身体から
離れていった。両手両脚は拘束されたままなのでサムスは中途半端に高められた
身体を自分で慰めることもできずＳＡ−Ｘに恨めしげな視線を向ける。
「サービスはここまでだ。」
ＳＡ−Ｘはサムスの視線など気にもせずに言うと、アームキャノンから
アイスビームを発射して何かを作りはじめた。
「！！」
完成した物体を見たサムスが恐怖の表情を浮かべる。ＳＡ−Ｘの触手が持つ
物体は氷で出来た男性器状の張形だった。
「お前はメトロイドワクチンの影響で低温に弱くなってるそうだな。これを中に
入れられたどうなるかな。」
触手はサムスの中に強引に張形を押し込む、ＮＯＣにサムスの悲鳴が響き渡った。

氷の張り形をやりたかったただそれだけ。
ダークサムスでもよかったんだけど。
>>95さんのＳＳと被ってしまったが許してください。

惑星ターロンＩＶ、ここの地下のスペースパイレーツ基地の牢獄かつてここに
閉じ込められた者たちの恨みの血が壁に染み付きここから出ようとしたのか無数
の傷跡が刻み込まれたこの部屋に一人の美しき地球人タイプの女性が横たわって
いた。青色のボディースーツだったと思われる僅かな布切れが纏わりついただけ
の姿の彼女の白い肌はところどころに血が滲んで激しい暴行を受けたことを物語
り、時折開く目は生気が感じられず、これが美しき宇宙戦士サムス・アランとは
俄かに信じ難い。

希望の実験室２

数日前、サムスはスペースパイレーツを追ってこの惑星に潜入したが
パイレーツ達の波状攻撃の前にチョウゾのテクノロジーで作られた
パワードスーツを破壊されてしまった。
チョウゾに遺伝子改造を施されたサムスといえども唯一の武器である
パワードスーツを失っては肉体体改造されたパイレーツ達の前に成す術
もなく、力づくで取り押さえられ薬を打たれておとなしくさせられた後
仲間を殺された報復として暴行されこの部屋に閉じ込められたのだ。

ストレイトチーズ事件以来この船は無人で漂流していたようである。
ワーン朝日なんかに騙されて朝鮮に帰るんじゃなかった。
この後、藤野政義が侵攻してきてチーズを奪っていった。
助けて甲子園はどっちじゃの。
おばあさん家を出る時はガスの元栓を閉めるんじゃぞ。
競艇で金を使い果たしたらすぐに戻ってくるのじゃぞ。
多摩川からボートが出てるからな。
ワーン、あんな所に帰ったら死んでしまうぞ。
助けて、助けて、助けて助けて、助けて、助けて、助からん。
出して、出して出して、出して、出して。ここから出して。

保守

藤野政義をよろしく頼みます。藤野政義ですよ。
後楽園遊園地のオバサンにアイスを貰って上機嫌なのは分かりますが
神社の御神体を持ってこないでください。
三崎港にボートがありますのでこれを使ってください。
酒匂邦夫が僕を苛めるので死にたいのですがお母さんが一日中監視
しているので死ねないです。
このままでは殺されてしまうと思い家を出て山手線に乗りましたが
池袋は埼玉への玄関ということを忘れていたのでラッシュアワーに電車
に乗るべきではないと思いました。
大塚警察署の場所が分からず高田馬場まで歩きましたがこれｄふぇ

>>112
それは大変だったな。俺も南京横丁の路地裏に自転車を忘れて大変だった
んだよ。京都駅に問い合わせてもミカンが空から降ってきった影響で分か
らんようだし洋菓子屋の蒸しケーキは本当に美味いな。
しかし、西郷隆盛は何で上野公園に立っておるんじゃのう。
それが分からんことには夜も寝れんよ。

希望の実験室３

足音を耳にしたサムスはビクリと身体を起こす近づいてきた足音
が牢屋のドアの前で止まる。
ドアが開き二人のパイレーツが入ってきた。彼らはサムスの世話を
任されているエリートだ。
「サムスちゃん遊ぼうぜ。」
エリートパイレーツが笑みを浮かべながら言う。
「近寄るな。」
パイレーツの一人はサムスの拒絶を無視してサムスの後に座り込むと
薬で身体の自由が利かないサムスの上体を抱き抱えるようにしてサムス
の胸を揉む。
「ひぃー」
薬で感度まで上げられたサムスはパイレーツに触られただけで電撃がは
しったような感覚に襲われて悲鳴を上げる。
「サムスちゃん、昨日中に出したままだったね。お風呂に入ろうぜ。」
二人のパイレーツは身体の自由が利かないサムスの両腕両脚を抱えると
牢屋の外に出て廊下の奥に向けサムスを運んでいった。

ところでさあ！ケットシーは教授のところのペットとみなすべきなのか
はなただ疑問なんだがだれか教えてはくれんかの
雷鳴を聞きながら雄叫びを上げろ俺には神しか命令することはできないの
だからクイックシルバーが宇宙の果てのテンダレスの猟犬座の焼き芋屋の
屋台でオデンを注文しても中井喜一さんと木村拓哉さんには及ばないように
クラウスの定理はいくら計算しても公理にはなりません。
指紋採取を拒絶しただけで公園に貼り付けにされ魔女だといわれて焼き
殺されるのは納得できませんが市役所がそういうなら仕方ないような気が
します。
桃が鬼退治に行くことは昔話じゃあるまいし無いと思っていましたが
雷鳴が鳴り雄叫びを上げた今となっては分かりません。

希望の実験室４

パイレーツ達はサムスをシャワー室のような部屋に連行すると天井から
垂れ下がる２本の鎖にサムスの両腕を固定して無防備に吊り下げられた
状態にしサムスの体にシャワーのお湯をかけ始める。
薬のせいで感度がメチャクチャになったサムスは若干強めの水流が体に
かかっただけで喘ぎ声が出かけて慌てて唇をかみ締める。
「サムスちゃん体洗ってやるよ。」
パイレーツ達はスポンジを手に持つと抵抗できないサムスの体を洗い始め
最後には胸と陰部を手中的に洗い始める。
「あああああああ。」
サムスはついにこらえきれず喘ぎ声をもらし始める。隠す物が無いため
乳首が立ち愛液が膝を流れ始めたのがまる分かりである。
「シャワーで感じちゃうなんてサムスちゃんは凄いな。チョウゾにこんな
とこも改造されてるのかな。」
（おじいちゃん・・・・・）

次は気仙沼に病院船を回航しなければいけないんだけど
これってキツクない。
マジ辛いんすけど。

希望の実験室４

『サムスちゃんの中ヒクヒクしてるよ。自分で見てみる？』
『はーい御開帳。』
『ほら、サムスちゃん君の愛液だよ。』

抗体104―1

夜の街を彷徨いながら蝉の声を聞く。今日はクリスマス
表通りのイルミネイションは自分達は誰が一番美しいかよく分かってる
のか大層な一番の高架橋の上に集まりける。
今日はクリスマス間も無く除夜の鐘が鳴る。
今日はストレンジディー。

希望の実験室５

『ひゃあダメ、あん、いっちゃう。』
『ほらぁ、サムスちゃん中に出すよ。』
『や・・め。』
『うっ、出る。』
『やめろ・・・ああああああ。』
『あれえ、サムスちゃん気絶しちゃったの？』
『どんな子供が生まれるか楽しみだね。』
『今頃マザーブレインが君のスーツの残骸を分析してるよ。』
『サムスちゃん、明日は楽しいフェイゾン注入実験だぜ。』

クラップラー刃牙の範馬勇次郎VSサムスというSSどっかのスレで見たな
サムスたんは勇次郎にスーツを引っ剥がされて犯された後、ザク！？に
投げつけられて死亡していたな。

神降臨を願ってａｇｅ。

スーパーのゲームオーバー時のスーツが粉砕された後を想像して
興奮していた俺。マグマの中で敵に当りスーツが剥れた後焼け死ぬ
サムスやサムスイーターに掴まりスーツが剥れた後消化されていく
サムスを想像して興奮していた。
ゲームオーバー時のグラフィックだとアンダーウェアも剥れ落ちてたから
不気味な化物の前に全裸で放り出されたのかなと想像してハアハア。

保守

神、募集。

保守

保守

やばそうなのでさ保守。

保守

金子君の家にデスメタルさんがいました。
私が上野警察署に被害届けを出したのに
海の向こうで太鼓が鳴りました。
丹沢の山の中に落としたカメラには何が写っていたのでしょうか。

眼が覚めるとスーツは大破していた、、、
何も覚えていない、、、私は、、、

以下略。

↑
それって、プライム？

↑
じつはただの転落事故だったら１０円玉を窓からとなりの家に投げて来る。

ライトエーテルを放つ光る石柱のたもとでサムスは呟いた。
「どうしよう。」
サムスの足下には大破したパワードスーツが脱ぎ捨てられている。
急場しのぎのダークエーテル対策だけを施してこのダークエーテル
の中に飛び込んだはよかったが、イングの攻撃を受けてスーツの
表面装甲が破損したところにダークエーテルが入り込んで内部の
生体部品を腐蝕させ始めてしまった。
何とかこのダークエーテルの中の小島のようなエリアに逃げ込んだ
がスーツは完全に機能を停止してしまい無残な姿を晒すに至っている。
サムスが立つ場所から２メートルの所にはダークエーテルが渦巻き
パワードスーツ無しでこの中に入ったら、サムスは一瞬にして腐蝕して
死んでしまうだろう。そして基本機能が損なわれたらしいスーツはサムス
の必死の努力にも関わらず機能を停止したままだった。
チョウゾの失われた技術で作られたパワードスーツが息を吹き返さなければ
自分は一生ここにいなければならなくなるという不安がサムスの心の中に湧き
上がってきた。

続く

サムスVSオーガ
Ｘとの戦いから一ヶ月が経った。サムスに下された処分は思いのほか軽く事実上
無罪放免といってもよかった。当初はサムスの事を快く思わない連邦政府や軍の
上層部がサムスを監獄に送り、あわよくば鳥人族のテクノロジーの塊である
サムスのパワードスーツの秘密を入手しようとしたが、そんな上層部に反発した
サムスの理解者たち（これがけっこういる。）によりアダムが持ち帰ったＸの
データが連邦評議委員たちにリークされると、このような危険な生物を連邦内に
持ち込もうとした者達に対する非難が沸き起こり、犯罪者から一転英雄になった
サムスを裁くことが出来なくなったのだ。
こうしてサムスは新しい相棒、コンピューターのアダムと共にハンター稼業を
再開したのだった。
続く

サムスVSオーガ
気ままなハンター稼業をしているにもかかわらず、いやだからこそ
サムスの生活パターンは規則正しく夜は早く寝て朝は驚くほど早い。
当然真夜中のこの時間はベットの中で眠りに付いている。
そんなサムスの気持ちのよい眠りは無遠慮なブザーで破られた。
しかしそこは銀河最強のヴァウンティーハンター飛び起きて直ぐに
彼女の脳は覚醒を始める。
「サムス、連邦政府から緊急の仕事だ。連邦軍の辺境警備要塞デルタ１２から
の連絡が途絶え、デルタ１１から派遣された調査隊からの連絡も途絶えたらしい。」
相棒のスターシップのコンピューターであるアダムが告げた。

続く

サムスＶＳオーガ３
銀河連邦はその支配領域の外周部に外部からの海賊等の犯罪者が入り込む
のを防ぐための監視拠点として警備要塞を置いており銀河連邦軍の精鋭部隊
が駐留している。
「サムス、警備要塞の駐留部隊は連邦軍の精鋭ばかりだ。その部隊が何の
報告も上げずに全滅したとなると恐るべき戦闘力を持った相手に奇襲攻撃
を受けた可能性が高い。」
アダムが淡々と告げる。
「Ｘ・・・。」
サムスの脳裏にＢＳＬで死闘を繰り広げた相手の名が浮かんだ。

中国四千年の歴史を見よ。

ヴェスパー要塞基地に到着してウェポンブロックへと向かった時、サムス・アランには油断の気持が生じていたのかもしれない。
サイラックスと呼ばれるそのハンターは、銀河連邦の試作軍事用スーツを身にまとっていた。
試作段階だけあってその実力は未知数だったが、サムスの予想を遥かに上回る性能を見せ、彼女は瞬く間に倒されてしまった。
薄れゆく意識の中、パワードスーツを失ったサムスはかろうじて、自分がどこかに運ばれてゆくのを感じ取っていた。



気がつくと辺りは薄暗く、埃っぽい臭いが鼻を突いた。両手首に上から吊される形で何かの装置が取りつけられていて、身動きがとれないようにしてある。
｢私の身体能力をなめてもらっちゃ困るわね。｣そう言って思いきり腕を下げようと力を入れた時だった。身体中に電流がほとばしるのを感じた。
｢う…ああああああ…!!｣どうやら何か動きをすると電流が流れる仕組みのようだ。突然身体を突く痛みに思わず声をあげてしまった。
さすがにそう簡単には行かないようね…、そう思いながらこの場からの脱出に考えを巡らせていると、目の前にうっすら見えるドアが開いた。

｢逃げようとしても駄目よ？｣
女の声だった。女の背後からこちらに強く光が差しこんでくるので顔はよく見えなかった。
｢あなた誰なのよ…？｣サムスが強めの口調で聞くと女は言った。
｢あんたを憎む者よ。そうね、サイラックス。そう言っておくわ。｣サイラックスと名乗る女は続けた。
｢私はね、銀河連邦が憎いのよ。それを助けるアンタもね。｣
｢私をどうするつもり…？｣サムスは言った。そう言えば先ほどから体が痺れてきている気がする…。
｢アンタに恥をかかせてやるわ…。二度と銀河連邦に顔を出せないような…。｣サイラックスはどこか愉しそうに言った。｢アンタの躰(からだ)美味しそうだしねぇ…。｣
そう言ってサイラックスはサムスの前にしゃがみゆっくりと彼女の胸に顔を近付けた。
｢ち、ちょっと何する気なの…！？｣サムスの言葉をよそにサイラックスは、サムスの躰にぴったりとフィットしたスーツによって、はっきりと浮き出た乳首をいやらしく舐めまわしはじめた。
｢あっ…あはぁ…｣
サムスは思わず声を出してしまった。今まで性というものから意図的に距離を取っていたために、こうした感覚は初めてだった。
｢んふ…。アンタ初めてみたいね…。銀河一の賞金稼ぎもこうゆうこと…弱いんだ？｣まるでサムスの最大の弱みを握ったかのようにサイラックスは言った。

｢何してんのよ、変態ッ…！｣そう言ってサイラックスから身を引こうとするも体に力が入らなくなっていた。
｢ふふ…どうしたの？そう言う割にはアタシに躰を近づけたままじゃない？｣
サイラックスはサムスが思うように体を動かせないでいるのを知っているかのような口調だった。
｢無理もないわ…。体を動かせないよう注射をしたんだから。｣そう言いながらサイラックスは再び乳首を舐め始めた…。
乳首の尖端をころがしていた舌はやがてゆっくりと乳房の上へ行き、鎖骨を通って頸の横をじっとりと舐めていった。
｢ふあ…んあ…ぁぁっ…んっ！｣
本意ではない声をあげながら顔を赤くしているサムスに、そのまま口づけをした。
サムスの柔らかい下唇を吸い、口の中に舌を忍ばせるとサムスはビクッと躰を震わせた。
口の中に自分のものとは違う温かく、ぬめっとした舌が入りこんでいる。
サムスは目をつむって必死に何も考えないよう努めたが、この何ともいえない快楽が躰と意識の支配を始めた…。
サイラックスは口づけをしたまま、サムスの局部に左手を伸ばし、スーツの上から指を這わせた…。

>>134
＞表面装甲が破損したところにダークエーテルが入り込んで内部の
＞生体部品を腐蝕させ始めてしまった。
残念ながらダークエーテルは入りません、
「ダークエーテルの汚染された大気」が入るんです。

>>142
それは失礼した。過疎な玉石混交のこのスレの保守も兼ねて
私のポエムでも載せよう。ついでに石のほとんどは俺の作品。

それはそうと、サイラックスって男じゃなかったか?
いや、うろ覚えだから分からんけど。

サイラックスを書いたのは俺ではないが
女がサムスしかいない（ＳＡ―Ｘとダークサムスは除く）
しかいないんじゃ利用できる物はカンデンでも擬人化リドリーでも利用しないとな。
ところでサムス敗北凌辱の時はパワードスーツは完全に破壊されてるのと
スーツは破壊されておらず少しずつ切り開かれていくのと
はたまた謎の敵に融合され化物化したスーツに取り込まれて犯されるの
はどれがいいかのう。

挙げ。

サイラックスのヤツ書いたの俺だわ。
俺も男だと思うんだけど、あえて女にしてみますた。

>>145
二つ目が見てみたい。

>>145
スーツの一部が破損、穴が空く→穴から触手なりなんなりが侵入し犯される→
しばらくしてからスーツを破壊→あとはいろいろ。
が、いい。

いやいや、ここはキル・ギル幼虫のおもちゃにs…(ry

http://p.pita.st/?c5thdtin
>>91前後のヤツ読んで挿絵描いてみたんだけど…ごめんなさいorz

>>150
データベース接続失敗192.168.5.109
って返されて見られない。

>>151
もう見られるようになったよ。
てか植物に吊されてるのが小説なのでシチュを間違ってしまったと言う罠。
しかもこれサムスに見えないw

>>150
GJ

ttp://www15t.sakura.ne.jp/~isshi/x/images/shokushu14.jpg
こいつがトレースに見えてしかたがない。
まったくもって違うのだが、、、

>>154
確かにトレーズに犯されているサムスに
見えなくもない。

>>155
複数形!?

>>155
トレーズと言うよりはむしろトールギス…









早く私を殺しにいｒ

とらあえず保守。

保守

>>139
是非続きをお願いしたい

あけおめ保守。

半角二次元スレの方に一度だけエロ小説があったような記憶があるんだけど…
ベビーがサムスを犯すﾔﾂ

ttp://kisana.muvc.net/text4_1.html

ほしゅ

イベントに行く度にメトロイドのエロ同人誌を探してしまう俺。

保守しとこ。

ウィーヴェルって女じゃね？

『待ててください、サムスお姉様、ウィーヴェルの
本当の力見せてあげます。』

保守。

保守

保守

ベビーは死んでしまった・・・・海賊たちのメトロイドを生み出そうとした
実験の結果・・・・地下要塞でリドリーを倒した後飛び込んだ部屋で私が見た
のは無残な姿になったベビー・・・ベビーのために涙を流した私に次に生まれ
た感情は怒り・・・冷静な判断力を奪う怒りに流されて私はマザーブレイン
の許へ向かった・・・・・。

意識が戻ったサムスの目に飛び込んできたのはヘルメットのバイザー越しに見
える見慣れぬ天井・・・ここがどこで何故私がここにいるか思い出すことが
出来ないサムスは周囲の様子を伺うと体を起こそうとするがサムスの意思に
合わせて瞬時に反応するパワードスーツが全く反応しないスーツの中のサムス
は必死に体を動かそうとするが拘束着と化したスーツによりサムスは指一本
動かすことすらかなわない。
「ようやくお目覚めですか？サムス。」
忘れようにも忘れられない声、惑星ゼーベスを海賊たちに開け渡した裏切り者
の人工知能マザーブレインの声である。
マザーブレインの声と共にサムスは全てを思い出した。自分はマザーブレイン
に挑みおそらくあと一歩のとこまで追い詰めたが突如マザーブレインの頭部が
光だし、そしてその後に発した光線を喰らった自分は・・・・
「動こうとしてもムダですよサムス。あなたのスーツは完全に私の制御下に
あります。間も無くデータの吸出しも終わるでしょう。彼らが喉から手が出る
ほど欲しがっていた鳥人族のテクノロジーのデータがね。」
ヘルメットの中で首を動かして何とか自分の体を見たサムスはパワードスーツ
の破損部に接続された無数のケーブル見た。

久々の新作wktk

惑星ターロンＩＶ、ここの地下のスペースパイレーツ基地の牢獄かつてここに
閉じ込められた者たちの恨みの血が壁に染み付きここから出ようとしたのか無数
の傷跡が刻み込まれたこの部屋に一人の美しき地球人タイプの女性が横たわって
いた。青色のボディースーツだったと思われる僅かな布切れが纏わりついただけ
の姿の彼女の白い肌はところどころに血が滲んで激しい暴行を受けたことを物語
り、時折開く目は生気が感じられず、これが美しき宇宙戦士サムス・アランとは
俄かに信じ難い。
数日前、サムスはスペースパイレーツを追ってこの惑星に潜入したが
パイレーツ達の波状攻撃の前にチョウゾのテクノロジーで作られた
パワードスーツを破壊されてしまった。
チョウゾに遺伝子改造を施されたサムスといえども唯一の武器である
パワードスーツを失っては肉体体改造されたパイレーツ達の前に成す術
もなく、力づくで取り押さえられ薬を打たれておとなしくさせられた後
仲間を殺された報復として暴行されこの部屋に閉じ込められたのだ
足音を耳にしたサムスはビクリと身体を起こす近づいてきた足音
が牢屋のドアの前で止まる。
ドアが開き二人のパイレーツが入ってきた。彼らはサムスの世話を
任されているエリートだ。
「サムスちゃん遊ぼうぜ。」
エリートパイレーツが笑みを浮かべながら言う。
「近寄るな。」
パイレーツの一人はサムスの拒絶を無視してサムスの後に座り込むと
薬で身体の自由が利かないサムスの上体を抱き抱えるようにしてサムス
の胸を揉む。
「ひぃー」
薬で感度まで上げられたサムスはパイレーツに触られただけで電撃がは
しったような感覚に襲われて悲鳴を上げる。
「サムスちゃん、昨日中に出したままだったね。お風呂に入ろうぜ。」
二人のパイレーツは身体の自由が利かないサムスの両腕両脚を抱えると
牢屋の外に出て廊下の奥に向けサムスを運んでいった。
パイレーツ達はサムスをシャワー室のような部屋に連行すると天井から
垂れ下がる２本の鎖にサムスの両腕を固定して無防備に吊り下げられた
状態にしサムスの体にシャワーのお湯をかけ始める。
薬のせいで感度がメチャクチャになったサムスは若干強めの水流が体に
かかっただけで喘ぎ声が出かけて慌てて唇をかみ締める。
「サムスちゃん体洗ってやるよ。」
パイレーツ達はスポンジを手に持つと抵抗できないサムスの体を洗い始め
最後には胸と陰部を手中的に洗い始める。
「あああああああ。」
サムスはついにこらえきれず喘ぎ声をもらし始める。隠す物が無いため
乳首が立ち愛液が膝を流れ始めたのがまる分かりである。
「シャワーで感じちゃうなんてサムスちゃんは凄いな。チョウゾにこんな
とこも改造されてるのかな。」
『サムスちゃんの中ヒクヒクしてるよ。自分で見てみる？』
『はーい御開帳。』
『ほら、サムスちゃん君の愛液だよ。』
『ひゃあダメ、あん、いっちゃう。』
『ほらぁ、サムスちゃん中に出すよ。』
『や・・め。』
『うっ、出る。』
『やめろ・・・ああああああ。』
『あれえ、サムスちゃん気絶しちゃったの？』
『どんな子供が生まれるか楽しみだね。』
『今頃マザーブレインが君のスーツの残骸を分析してるよ。』
『サムスちゃん、明日は楽しいフェイゾン注入実験だぜ。』

サムスは宇宙海賊の基地があった未開惑星の調査団の護衛任務に付くが

その星には対サムス用の究極生物兵器が封印されていて調査に同行した政府の調査団のミスで甦ってしまう

そして次々と調査団の女性隊員が消えると言う事件が起こりサムスは調査を開始し

ついに元凶である巨大な植物型モンスターに遭遇して戦闘を開始するが開始して間もなく身体が突然、熱り秘所がジュンと言う音ともに濡れると言う異変が起こり動揺してしまい隙を作ってしまうサムス
一瞬で無数の触手に絡め取られ花粉らしき物を大量に浴びせられるサムス。身体が更に熱り気持良くなりたいと一瞬思ってしまい更に動揺

巨大な植物の正体は精神的に強い人間ですらボロボロにしてしまう超強力な媚薬成分を含んだ花粉を分泌し
更にサムスのスーツの小さな隙間からも入り込み
サムスの唯一？ウィークポイントである
女としての身体を
徹底的になぶり痛め付け持て遊び妊娠させる事に重点を置いたため危険なまでの繁殖力と残虐なを持ち宇宙海賊ですら封印せざる追えなかった化物で

そうとは知らないサムスはスーツを破壊され素肌を露にされ悲鳴にも似た悶え声をあげ何度も中に注がれ
ついには妊娠してしまい・・・・

その後、間もなく調査団は壊滅しサムスと言う繁殖用の母体プラントを得た巨大植物は爆発的に繁殖して繁栄するのだった

前にベビーとセクロス(?　するSSがあったんだが・・。
知ってる人いないかな?知ってたら教えて欲しい。

>>177
DingDongDongにあるぞ。
前に閉鎖したんだが最近復活した。

相変わらず404だが

ttp://anotherddd.fateback.com/novel/t00606.htm
これだな

>>178
>>180
サンクス、今度こそお気に入りに追加した

保守

>>167
実はリドリーもパワードスーツで中身は美少女。

パワードスーツを使っては駄目と言う特殊任務に付くサムス
それはある生物研究所の秘密文書を盗み出すと言う簡単な任務の筈だった

しかし、何者かによりその研究所では事故が発生し生物兵器が放たれると言う非常事態が起こっていた
知らずに侵入し惨劇を目撃したサムスに迫る異形の怪物軍団と無数の触手
生き残っていた女性職員達数名と共に脱出を図るが
一人また一人と触手と化物達の毒牙に掛り犯されていき
ついにはサムスまで捕えられ凌辱の嵐に晒される
果たしてサムスは生きて脱出出来るのだろうか？

と言うシチュも妄想した

スーパーのゲームオーバー後にスーツが壊れレオタードだけになった
サムスが敵に色んな事される事を妄想をしたのは俺だけではあるまい
メトロイドにやられた後は特に。
しかし、母脳に怪光線をくらい膝を着いてハアハアするサムスを見て
汗だくになったスーツの中身を想像して興奮した俺は変態か？

>>185
割と普通かも

>>185
敵に敗北しスーツが破損して意識を失い
尚且、顔が上気して呼吸が荒くなり滝のような汗を
かいてる状態のサムスたんの汗を舐めて見たい。

惑星SR388の地下奥深くの遺跡でサムスは先ほど自分が落ちてきた穴を見上げて
いた。目に付く限りでは唯一の出口である頭上の穴は遥か上にありサムスの今の
装備では到達不可能である。
「進むしかないか・・・。」
サムスは地下奥深くに厳重に封印されていたと思われる遺跡の奥に歩みを進める
これが彼女にとっての悪夢の始まりとも知らずに。

この惑星で消息を断った調査隊とそれを捜索にきて同じく消息を断った軍の部隊
が送ってきたデーターにより銀河連邦政府はこの惑星にメトロイドが生息している
ことを知り宇宙戦士サムス・アランに生存者の捜索とメトロイドの殲滅の指令を出
した。
SR388に降り立ったサムスは調査隊のデーターを元に洞窟を探索中に突如床が崩れ
この場所に落下してしまったのだ。
闇の中をパワードスーツのバイザーに投影される画像をもとに進んでみるが出口らしき
ものもスーツの機能を向上させてくれるアイテムは一向に現れない。ここの生物はそれ
ほど凶暴でないのが唯一の救いのようなものである。
僅かな焦りを感じ始めたサムスの視界に突然それは飛び込んできた。金属と特殊繊維で
作られた宇宙服の残骸。間違いなく調査隊員が着ていた宇宙服である。
「中身はどこにいったんだ・・・。」
胸に乳房を収めるスペースがあることからヒューマンタイプの女性用と思われる宇宙服
を見ながらサムスは呟いた。

>>188の続き
宇宙服の中身はすぐに見つかった。黒い髪を短く切り揃えたヒューマンタイプ
の美しい女性が蔓のような物で空中に拘束されていたのだ。
「おい、しっかりしろ。」
身体に纏わり付く僅かな着衣の残骸についていたネームプレートからニーナと
いうらしい女にサムスが近寄ろうとした時、突然蔓がサムスに襲い掛かった。
アイスビームで蔓を凍らせたが新たなる蔓が四方八方から襲い掛かってくる。
後ろに向けジャンプして逃れたサムスは壁の隙間から擬態を解いて出てくる
怪物の大群を見た。
「メトロイド！？」
それはメトロイドの幼体だった。しかし大きさはこの惑星で出会ったどのメトロイド
をも上回る桁外れのサイズで蔓に擬態していた長い触手を持っていた。
（突然変異体？）
驚愕するサムスにメトロイドの触手が襲い掛かる。軟体生物であるメトロイドの幼体
にはミサイルは効かないうえにアイスビームも巨大なメトロイドの全身を凍らすには
至らない。後ろからも現れたメトロイドによって遂にサムスは拘束されてしまった。
スーツの上を触手が這い回って巻きつきバイザーの視界も触手だらけである。
このままではエネルギーを吸収されてサムスの唯一の武器であるパワードスーツは
破壊されしまう、サムスに戦慄がはしる。
アイスビームを撃ちまくるサムスの身体に突然電流のようなパルスが走った。
エネルギー吸収とは違う感覚のスーツ越しに送られるパルスを受けたサムスは
身体が熱り乳首が立ち秘所が疼いて愛液が流れ出す。まるでスーツの中で無数の手
がサムスの身体を愛撫しているような感覚にサムスが戸惑っていると突然秘所から
太い指で内部を掻き回されているような感覚が襲ってきてサムスはスーツの中に愛液
を漏らす。
「ひゃぁ、ダメー。」
頭の中が混乱したサムスの口から少女のような喘ぎ声がもれた。

age

>>173続き
『ソフトの吸い出しは終わりましたので次はスーツのハードを頂きましょう。』
マザーブレインの声と同時に壁からロボットアームが延びて来た。
サムスは逃れようとするがスーツのコントロールを奪われていてはどうしようもない。
ロボットアームのレーザーカッターが損傷により強度が低下した
パワードスーツの装甲を切り裂き出しスーツに神経を接続された
サムスにも痛みが襲いかかった。

続き期待age

サムスがリドリーに捕われ凌辱され
総勢な凌辱拷問調教の果てに
サムスはリドリーの事をアナタと呼び
ラブラブのバカップル夫婦になる
って感じのエロパロを希望

>>193
ミサイルと火焔が発生させた煙のせいで視界が極端に悪くなった
ノルフィアの奥深くの部屋の床に散らばるパワードスーツの残骸に
埋もれるように女戦士サムス・アランが倒れていた。
彼女の全身を覆っていた最強兵器である筈のパワードスーツは
この部屋の主リドリーとの壮絶な戦いの末に破壊されてしまい
僅かな残骸とレオタードが纏わりついただけで露になっている二の腕や
膝には血が滲み苦しそうに荒い呼吸をしている姿はとても妖艶である。
突如上空から羽ばたきの音が聞こえると巨大な鳥のような生き物が舞い降りた。
この部屋の主リドリーである。サムスは意識が朦朧としながらも
反射的にアームキャノンを向るが残骸と化したそれはもはや何の役にも立たない。
リドリーの長い尾が鞭のようにしなるとサムスを殴り付けた。
金属音と共にサムスの体に残っていたパワードスーツの残骸が弾け飛ぶ
『手こずらせやがって。』
リドリーは床に叩き付けられ完全に意識を失ったサムスの頭部を掴んで
起すと毒づき、しばらく眺めると残酷そうな表情（？）を浮かべると
先の尖った尾を器用に使いサムスの身体からスーツの残ったパーツや
レオタードを削ぎ取っていく。
ボリュームがあるが形の良い乳房や金色の陰毛が露にされ
数分後、身に着けていた物全てを完全に剥ぎ取られたサムスが
リドリーの手に収まっていた。


こんな感じでいいか？
後は誰か適当に続を書いてくれ。

>>194を書いた後で大事な事思い出した。
ノルフィアでスーツが無くなったらサムス焼けちゃうじゃん。
てな訳で>>194はスーパー冒頭の研究所と脳内修正しといてくれ。
しかし研究所でのサムスは貧弱装備で倒す絶好の機会なのになんで
とどめを刺さなかったのかなリドリーさん。
ところでリドリーて動物の森にいそうだな。名前もリ鳥だし。
んで、リドリーのサムス調教だけど空中ファックというシチュも有り得るな。
『暴れると溶岩にまっさかさまだぜ。』
みたいな脅しでサムスの抵抗を封じたりさ。

>>193
すっかり調教されたサムスが裸エプロンでリドリーに奉仕する映像が
銀河連邦に中継され、それを見たアダムが嫉妬の炎を燃すなんていいな。

>>195
マジレスすると、長居すると研究所が爆発するからｼﾞｬﾏｲｶ？
あの時のリドリーの目的は、あくまでベビーの奪取であってサムスの抹殺じゃないだろうし。

>>191マザーブレイン敗北サムス解剖続き
痛みのあまり意識を失ったサムスが気が付くとそこはさっきとは別の部屋だった。
拘束が解かれたらしく自由に動くようになった身体を動かして全身を見回す。
パワードスーツは今だに身に付けているようだがスーツの外観は大きく変わっていた。
外部装甲の大部分とこれまでに入手したアイテムを全て剥ぎ取られてしまったために
スーツは縮んだようになり全身はこれまでの装甲とその下の装甲のマダラ模様になっていた。
あまりにも変わってしまったスーツに戸惑ったサムスだがすぐに脱出のための行動に移った。
この部屋の閉ざされたゲートに向け残された唯一の武器であるノーマルビームを放ち
ゲートが開かないと見るや壁や床に手当たりしだいビームを放つ。しかし壁も床も傷一つ
付かない。もし、パイレーツがサムスから奪った鳥人族のテクノロジーを悪用したら
大変な事になる。その前にパイレーツから奪い返さなければならない。
サムスに焦りが生まれる。
ゲートが突然開きゲートの向こうから銀色の装甲を纏ったパイレーツが現れた。
（サイボーグパイレーツ！。）
戦闘用に作られたと思われるパイレーツの戦士を凝視するサムスの耳にマザ−ブレインの
声が響く。
「貴女の遺伝子を採集したら貴女を処分するつもりだったのですがウィーベルがどうしても
自分の手で処分したいと言うものでして。」

ジョイきゅんとの絡みは?

過酷なミッションで熱を出し倒れたサムスを看病するジョイ。
熱でうなされ幼少の頃の両親の夢を見たサムスは母親と間違え
ジョイに抱き付く最初は驚いてたジョイだがサムスの胸を顔に押しつけられて...。

いつの間にか神が光臨なさってる。
保守

あげ

ちっこいサムスたんとかもいいじゃない

シリーズ毎にサムスに付きまとうリドリー
実はサムスたんのことが好きなんだよ　とか妄想してみる
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi82150.jpg.html

>>203
何故か林檎種のデュナンとブレアリオスを幻視した。

リドリーにこんなきめぇ趣味があったとは

>>203
俺達のリーダーの趣味って…
きめぇgj

いたずらされちゃうサムスたん
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi82455.jpg.html

うわ内臓引きずり出してなにやってんだよリドリーさん・・・まじきめぇ・・・

>>198時間軸メチャクチャのマザーブレイン敗北サムスVSヴィーヴェル

突如、ヴィーヴェルというらしいパイレーツは右腕からビームを放ってきた。
横に飛んだサムスをビームが掠めていく。ビームの威力はマザーブレインほど
ではないようだが装甲の大部分を失った今のスーツでは大ダメージ確実である。
防御力を失う代わりに得たスピードを防御手段として相手を翻弄しようというかの
ようにサムスは次の攻撃もかわして相手の死角に回りこむとビームを放つ
次の瞬間ヴィーヴェルの身体が二つに千切れた・・・否、二つに分かれてビーム
を回避するとサムスの目にも止まらぬ速さで上半身が突進してきた。
（スピードブースター！？）
元はサムスの物であったアイテムで突進してきたヴェーヴェルをかわし損ねて
サムスは少なからずダメージを受けてしまい床に倒れる。立ち上がったサムスは
今度は予想外の方角から衝撃を受け吹っ飛ぶ。
「くっ・・・。」
スーツの残された装甲が損傷してスーツに機能に異常が出たらしくバイザーの表示
される数字が目まぐるしく変わる。

>>209続き
倒れたサムスの目に飛び込んで来たのは固定砲台と化したウィーヴェルの下半身。
続け様に来る下半身の砲撃を床を転がりながら避け立ち上がったサムスに
今度は死角に回り込んだ上半身から伸びたビームが絡み付き
サムスは身動きがとれなくなってしまった。
『スピードブースターとクラップリングビームはいいとこまで研究が進んでいた。
お前のデーターのおかげで一気に実用化までもっていけた。』
サムスを拘束したウィーヴェルの上半身の声が響く。
『自分のアイテムで攻撃さろる気分はどうだ。』
ウィーヴェルが言い終わると同時に身動きが出来ないサムスに
下半身からの砲撃が立て続けに命中する。スーツの装甲が飛び散り
唯一の武器であるアームキャノンが砕け散った。
ウィーヴェルの上下半身は再び合体すると砲撃を受けて三度床に倒れた
サムスを力任せに振り回す。サムスは床や壁に叩き付けられ最後には
ウィーヴェルの前にその身を横たえた。
ウィーヴェルはサムスを立たせるとサムスの全身を一瞥する。
サムスのパワードスーツは唯一の武器であるアームキャノンが
破壊されたため戦闘力を失ったうえ至る所が損傷している。
特に胸の部分の損傷が酷く内部の生体部品が露になっている。
しかし、ヘルメットのバイザーから覗く目は未だに戦う意思を
宿しておりウィーヴェルを睨み付けている。
ウィーヴェルはサムスの刺すような視線に笑みのような表情を
浮かべると静かに言う。
『お前のせいで私はこんな醜い身体になった。楽には死なせん。』
ウィーヴェルは左腕をサムスのスーツの胸の損傷部分に突っ込んだ。

>>210
(ﾟДﾟ*;)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

(;*ﾟヮﾟ)ﾜｸﾜｸ

>>207
きめぇぇぇぇぇ　　GJ！

age

http://www.vipper.net/vip208907.jpg
詳細わかる人いますか？

期待age

http://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1163123881/t80.jpg
これってサムスたん？キモいやつらに犯されそうだょ

http://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1163123881/80.jpg
これってサムスたん？キモいやつらに犯されそうだょ

>>218
凸面鏡に映ったような絵だな

そろそろ保守。

保守

保守

過去にスマデラのエロ小説板で載った
ファルコン×サムスのSSを載せておk？

あ…でも著作権違法か…

誰かこれを表現できる神絵師はおらぬかの…

自己完結してないでURLを貼ればいいじゃない

ttp://makimo.to/2ch/bbspink-sakura03_eroparo/1111/1111988322.html

235あたり

ttp://www.gametrailers.com/umwatcher.php?id=57998
転載保守

ある惑星で製薬会社の作った特殊な薬品が漏れバイオハザードが発生して多数の人間が取り残される
サムスは気乗りしなかったが軍に高額報酬を提示され渋々、依頼を承諾するがサムスは知るよしも無かった

惑星では漏れた薬品で突然変異を起こし異形のモンスター化し性欲の塊になった実験動物の大群により男性は赤ん坊や子供などは問わすに虐殺され
生き残った女性達は幼女や熟女と問わすにモンスターに拉致され凌辱される
中には武器を用い立ち向かう女性達も居たが異形のモンスターの毒牙に掛り捕まり壮絶な凌辱と中だしにより妊娠させられ次々と命を落としていく。と言う惨劇が起こっているとは

惑星に降り立つサムスに女の身体の味を覚えたモンスターの大群が迫る。最初は優勢だったが敵の本拠地の研究所跡地に突入して薙ぎ倒すが度重なる戦闘で疲労していき弾薬やエネルギーも少なくなり徐々に劣勢になる
研究所跡地に入ってから敵の数が全く減っていないと言う異変にサムスが気付いた時には
既に弾薬とエネルギーは尽き周りを取り囲まれ絶対絶命の危機になっていた

触手に捕まり監禁されパワードスーツをバラバラにされ裸になったサムスは周りの犯されてる女性や少女達を見てどんな目に会うかを理解して反撃のチャンスを伺う為に敢えて凌辱に身を委ねるが
徐々に暴かれていく快楽を欲する自分の本性に戸惑い認めざる追えない状況に追い込まれコナゴナにされるバウンティーハンターとしてのプライド
一回妊娠しても平均１０〜１５分で出産する為にモンスターが眠るまで終わる事の無い
妊娠と出産の繰り返しの前にはサムスの精神力も３日しか持たず屈伏してしまう
そしてサムスを妊娠させ出産させた方がより強い子孫を残す事が出来ると気付いたモンスター達は
他の女性達を次々と破棄(解放)する

その日からサムスは徹底的に凌辱され一日で多い日では３００回以上、妊娠し出産させられ心はコナゴナに砕けていた
何故か介入してきたスペースパイレーツの襲撃でモンスター達は根絶やしにされるが
サムスは捕われスペースパイレーツの奉仕人間とされてしまう
心が砕けたサムスは宿敵リドリーに犯されてる事にすら気付かずに今日もアエギ悶え男性の全てを受け止めている

>>227
…終り？

ザ・ジョイ

>>227
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>227
強いはずのサムスの子供も含めて
全滅か

変異メトロイドの触手に捕まってしまったサムス
エネルギーを吸収され強度の低下したスーツを破り触手が侵入しサムスを
陵辱。ヘルメットのバイザーを破りサムスの口にも触手が突っ込まれ催淫液
を飲まされ欲情してしまったサムス。
触手はスーツを切り開いていき肌も露な姿のサムスが引きずり出されるも催淫
成分のせいで状況が認識できなくなったサムスはメトロイドあいてに腰を振り
最後はメトロイド幼生の苗床にされてしまう。

スーパーメトロイドって主人公のＨＰが０になると暴力的にアーマーが
砕け散り中から露出度の高い格好をした金髪美女が現れ
次の瞬間、髪を留めていた紐が切れて髪が広がり
そして最後は光の中で彼女のレオタードまで破れていくという自分史上最強萌えゲーム。
しかも敵は触手を持った不気味な奴が多いし。俺の中ではサムスは凌辱度Ｎｏ．１ヒロイン。
スーツが砕け散る死亡シーンはプライムでも復活してくれないかな。

突然ですがスーパーゲームオーバー後

マザーブレインの矢継ぎ早の攻撃の前にさしものグラビティースーツもダメージ
を受け警報音が鳴り始めていた。
サムスは荒くなった呼吸を整えるとチャージビームを放つと同時に後ろに飛び退く
間一髪でマザーから放たれた火炎がさっきまでサムスのいた床を破壊する。
チャージビームを受けたマザーブレインの動きが止まり頭部が光りだす
まるで、切り札を切るかのように・・・・
サムスもビームをチャージする。両者は次の一撃に勝負を賭けるかのように
睨み合い一撃を放った。
そして一瞬で勝負はついた。マザーの光線はチャージビムを瞬時に打ち消すと
サムスに襲い掛かった。咄嗟に右腕で頭部を庇ったサムスの全身に高圧電流に
触れたかのような痛みが走りスーツのバイザーにヒビが入りヘルメットが砕け散る。
同時にスーツも砕け散り衝撃でサムスは仰け反りそのまま床に叩き付けられた。
サムスは必死に起き上がろうとするが先ほどの光線はスーツだけでなくサムス自身
の体力も奪ってしまったらしくサムスは立ち上がることが出来ない。
止めと言わんばかりのマザーの攻撃をサムスは床を転がって避ける。もはや
パワードスーツは砕け散って両脚に僅かな残骸が残るのみでスーツを破壊する
ほどの衝撃を受けたせいでスーツの下に着込んだレオタードは破れてボロ布と化し
露になった肢体は至る所に血が滲んでいる。
床を転がったサムスは先ほどの戦闘で出来た穴の中に運を天に任せて身を踊らせた。

サムスは穴の中を滑り洞窟のようなエリアに出た。運が良い事にこのエリアは高熱地帯
でも酸が満ちているわけでもなかった。これらのエリアだったら身を守る物の無い今の
サムスは一瞬で命を落としただろう。唯一の武器でもあったパワードスーツを
失い体力も奪われてしまった今では敵と戦う術も無いサムス岩陰に入ると体力の回復を
待つことにした。
岩陰で息を殺していると心細さが広がってくる。自分は裸同然の格好で敵地の真っ只中
に放り出されてしまったのだ。ここから生きて脱出できたとしても破壊されてしまった
伝説のパワードスーツは二度と復元できないだろう。あの時マザーと戦わずに逃げるべき
だったかもしれない。自分の軽率な行動のせいで鳥人族から託されたスーツを失って
しまった事に対する懺悔の念がサムスの中に沸きあがった。
「みんな・・・ごめんなさい。」
いつしかサムスは眠ってしまったようである。突然の気配に目を覚ましたサムス
の前に地下通路で遭遇した巨大メトロイドがいた・・・・。

保湿

ttp://akm.cx/2d/src/1177208594925.jpg

>>234の続き
サムスに向けメトロイドの触手が伸びる。マザーにエネルギーを
奪われたサムスは逃げることも出来ない。スーツが無くなり無防備に
なったサムスの身体にメトロイドの触手が巻き付いたが何故かサムスは恐怖を感じない。
メトロイドはサムスを抱き寄せると、まるで甘えるかのように本体を擦り付ける。
『ベビー！あなたなの。』
突如メトロイドの触手がサムスの身体の上をはい回る。
『ひゃあ、ベビー何を・・』

>>237続き
飽きた。

捕手。

保守

｢そろそろ体力やばいな｣
ここはマザーブレイン手前のエネルギー補給室
｢戦いに備えてエネルギーを補給しておくか｣
カチャ・・・

お待たせしました。>>210続き。

強引にスーツの破損部に入れられたウィーヴェルの手が
スーツの生体部品を破壊していく。
神経と接続したスーツの内部を破壊され、サムスの胸部に激痛がはしる。
サムスは辛うじて悲鳴を噛み殺す。
『何故、悲鳴を上げぬ。悲鳴を上げ、命乞いをすれば許してやるのに。』
ウィーヴェルが不機嫌そうな声で言いながら、バイザー越しにサムスの顔を覗き込む。
『つまらん。』
そう叫ぶなり、ウィーヴェルは破損したスーツの内部部品を掴むと
一気にスーツの胸の部分のパーツを引き剥がす。あまりにも乱暴に
引き剥がしたためにアンダーウェアも破れて、血の滲んだサムスの乳房が露になった。
サムスのスーツの至る所で爆発が起き、スーツの機能が停止する。
『悲鳴を上げぬなら、貴様の苦しむ顔が、よく見えるようにしてやろう。』
そう言うなり、ウィーヴェルはサムスのヘルメットに手をかけた。

>>242
ｇｊ!!Σｄ(´∀｀*)

>>242サムスVSウィーヴェル続き

ウィーヴェルが力を込める、損傷したサムスのヘルメットが悲鳴を上げ
バイザーに亀裂が入り本体にも広がっていく。ウィーヴェルの手が亀裂
を押し広げるとヘルメットが割れ、金髪の揺れるサムスの頭部が露になる。
「ヒューマンタイプ・・・鳥人族から遺伝子とパワードスーツを与えられた
だけの脆弱なヒューマンタイプの女が調子に乗りおって。」
そう叫ぶなり、ウィーヴェルは剥き出しになったサムスの乳房を鷲掴みに
すると金属の指をめり込ませる。
神経が敏感な所を鷲掴みにされてサムスの顔が苦痛に歪む。
「痛いか？だが、貴様のせいで機械の身体になった私にはそれすら感じる
ことも出来ない。羨ましいぞ。」
そう言うなり、ウィーヴェルはサムスの乳房を押し潰さんばかりに力を込めた。

age

80年代にゲームブックが出ていたが、あれのストーリーでは、中盤くらいでサムスが女性だってことがあっさり明らかになってたな
ゼーベスの海賊の頭との決闘に負けた時の、腹に剣が刺さって血反吐吐いて倒れる挿絵に妙なエロティシズムがあった

保守

保守

人がいない・・・

保守

パワードスーツの残骸が散らばるゼーベスの地下。
パイレーツ『１カメＯＫ。』
リドリー『公開凌辱ショーだぜ、お嬢ちゃん。』
ズチャ
サムス『あぐぅぅ・・抜けバカ。う動くな。』

保守

パワードスーツを身に纏ってるとは言え機械である以上は隙間があるから
隙間から媚薬効果ありゲル状のスライムモンスターのゲル状の液体が隙間から侵入しパワードスーツの内部で人間の手の形に変化し蹂躙し
媚薬効果の影響で思考回路も快楽が支配し始め
最後には捕らわれリドリー専用のダッチワイフと化すサムス

サムス「やめろー」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B000MZHZGK/ref=dp_image_0/503-3292199-0569514?ie=UTF8&n=13299531&s=toys

そういやサイラックスの中身って結構人間っぽいかも。
ちゃんと指が五本あるしサムスに似た変身だし。
ここからは漏れの妄想だが多分サムスをモデルに銀河連邦で人間タイプを元に
作られた遺伝子組み換え人間で実験や虐待に耐えきれず兵器かっぱらって
逃げてきた少年って感じだと思う。厨房設定でスマソ

そして　恨んでるサムスに犯されちゃう

これだろ？!
http://jggj.net/fbi/
http://jggj.net/7878/
http://jggj.net/papapan/

保守。

今度のスマデラのサムスのスーツは技によっては剥れるのかー。

ほす。

パイレーツに放り投げられた衝撃でサムスの意識は戻った。
目を開くと、束ねる紐が切れてしまたため乱れた髪が視界を遮る。
突然パイレーツの手が髪をかき上げて視界が開けた。
見渡す限り白い壁と天井のみの殺風景な部屋の中央に置かれたマット
の上にサムスは投げ出されたらしい。
彼女の全身を防護していた鳥人族のパワードスーツは
先ほどのマザーブレインとの戦闘の際に受けたビームで跡形も無く
砕け散ってしまい、彼女が身に着けている物はワンピースの水着のような
デザインのアンダーウェアのみ、それも所々破れて血の滲んだ肌が覗いてる。

サムスイーターに飲み込まれたサムスが、じわじわとスーツのエネルギーを吸い取られ、サムスのスーツが警報音を鳴らし始める。
植物の体内から出ようにも、サムスは両手足を触手で縛られ、どんどんエネルギーを吸い取られる。｢あ、あううっあああんっっ｣あまりの早さにサムスも苦痛を感じている。
突然、警報音が止まった。と同時にサムスのボディスーツが光に包まれ、弾けるような音が鳴り響いた。
そして全裸のサムスがサムスイーターの中から噴き出された。
彼女には既に意識が無く、どうやら気絶してしまったようだ。

>>262あ、あんた俺のトッペルゲンガーか。

保守>

メトロイドを強奪し銀河を恐怖に陥れたスペースパイレーツが
失われたチョウゾ文明のテクノロジーの産物のパワードスーツを
纏った最強戦士サムス・アランに壊滅させられ暫くたった。
サムスはパイレーツを壊滅させた後、惑星ＳＲ３８１でメトロイドも
絶滅させていたがメトロイドの幼生を一匹、殺さずに連れ帰っていて
その幼生は研究用にラボで飼育されていたが事件は起きた。
パイレーツの残党がラボを襲撃し、メトロイドの幼生を強奪してしまったのだ。
しかもパイレーツは、かつてサムスに破壊された惑星ゼーベスの要塞を
復興強化しただけでなくサムスに倒された幹部達も優れた遺伝子技術で
強化復活させて、要塞内に立て籠もったのだ。パイレーツは優れた技術で
メトロイドの増殖に成功したことがある。また増殖させるのも時間の問題だ
パイレーツ達の優れた技術を支えているのは、かつてチョウゾにより
作られたスーパーコンピューター『マザーブレイン』である。
マザーを完全に破壊しないとパイレーツを壊滅させても意味がない。
ここに銀河連邦政府は再びサムス・アランをゼーベス要塞内に潜入させ
パイレーツの殲滅とマザーブレインの完全破壊をさせるミッションを行った。
しかしサムスとの連絡は突然途絶え、やがてゼーベスから放送された画像に
映っていたのは、復活した強化リドリーに敗北しチョウゾの
パワードスーツ破壊されて凌辱されるサムスの無残な姿だった

サムスが任務で訪れた星はメトロイドの巣で

メトロイドの群れに襲撃されるサムス。張り付いた一匹も振り払っても別の一匹が張り付き
撃っても撃っても数は減らずに

ついにタカられ全エネルギーを奪われ霰もない姿のサムス。
そして始まる惨劇。その後にメトロイドの責めに病み付きになったサムスがメトロイドを一匹持ち帰ったらしい

>>226
放置されてる>>189の続きをウチらで書くか。

｢私は負けない！｣
サムスはマザーブレインに向かってパワーミサイルを撃ち込んだ。
しかし、マザーブレインのカプセルには一切ダメージが無い。
｢無駄ですよ。例えあなたが完全装備で私に立ち向かっても。｣
そう言うとマザーはサムスに向けて大出力のレーザーを浴びせた。
｢あうっ！！こ、このままでは…くぅ！｣
サムスのスーツが警報音を鳴らし始めた。
｢私はマザーに勝てないのか…｣
｢サムス、あなたの負けなのです！｣
マザーはサムスの両手両足をコードで縛ると、極大ビームをサムスに向けて放った。
極大のビームはサムスを包みこみ、サムスの周りが凄まじい光を放った。
そして、光が消えるとサムスを包むスーツは後片もなく弾け飛び、艶やかな肉体のサムスが晒された。

保守

カメレスでわるいが>>265の続きが読みたい

>>270とりあえず、書いてみました。
>>265の続き。

リドリーは、地球人型の美しい女性を後から抱き抱えると
彼女の両腕と両脚を、自らの両腕と脚で器用に開かせる。
黄色いパワードスーツだったと思われる僅かな残骸と
スーツの下に着込んでいたアンダーウェアだったと思われる
これまた僅かな布切れが纏りついただけの、彼女の胸と股間の秘所が
画面に大写しになる。
『や、やめろー。』
この映像は、彼女にも見せられているらしく、金髪の美女は叫ぶなり
顔を背けるが、リドリーは彼女の頭部を掴んで強引に正面を向かせると彼女の瞼をこじ開ける。
『ちゃんと、前を見な。』
勝ち誇ったように言うリドリーに、抱き抱えられている美女は
身体のいたる所に血が滲み、長めの金髪も乱れ、顔には疲労の色が濃い無残な姿である。
しかし、彼女の右腕に残る特徴のあるアームキャノンの残骸から
彼女が銀河最強の気高き宇宙戦士にて、銀河連邦の切札でもある
サムス・アランである事が分かった。
連邦内の、あらゆる電波をジャックして行われたこの放送は銀河連邦に衝撃を与えた。
様々な意味で・・・。

>>271
GJですが…あぁ!!('A`)またすんどめですかぁぁ!!
その公開凌辱は何チャンネルでやってるんですかぁぁ!!Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)

敵が、サムスを犯すシチュというと
リドリー→抱き抱えられて犯される。
メトロイド＆サムスイーター→拘束触手プレイ。
マザーブレイン→コードで拘束プレイ。
SA‐X→スクリューアタックでスーツを切り裂かれてレズレイプ。
ザコキャラパイレーツ→報復でスーツを破壊されたサムスを、ひたすら輪姦。
他に何かないか。

んじゃ、俺も>>189の続きを書くか。

サムスは、堰が切れたように喘ぎ声を上げ続ける。
パワードスーツには傷一つ付いていないが、神経と接続したスーツから直接
パルスを流し込まれているサムスにとっては、裸でいるのと変わらない。
パルスによって胸の先端や股間の秘所を刺激され、秘所から溢れ出した愛液は
スーツの中を濡らし、ヘルメットの中には涎が流れ出しているが、なかなか
絶頂には達しない。
焦らされているような感覚がサムスから徐々に思考を奪っていく。サムスが
無意識に腰を振り始めた時、我慢していたものが一気にでたような感覚と共に
突如、サムスは絶頂に達した。
（君、ずい分感度がいいね。）
全身に力が入らないサムスの脳裏に声が響く。
「テレパシー・・・・！？」
驚くサムス。
（ビックした？僕たちは君らが思っているより、ずっと知能が高いんだよ。）
別のメトロイドの思考もサムスの中に流れ込んできて、知能を持つメトロイドが
一匹だけではないのが分かる。
（ボクたちは、女の人が気持ちよくなったときに出すエネルギーが大好きなん
だけど、さっきの子は疲れて眠っちゃったから君のエネルギーを吸わせてもらおうと
思ってるんだ。君も気持ちよくなれるし悪い取引じゃないと思うんだけど。）
サムスは、アームキャノンにアイスビームをチャージすると、叫んだ。
「冗談じゃない。」

まさかメトロイドが口説き始めるとは思わなんだ

同じくビックした
口説くメトロイドカワユイ

すまん、慌てて書いたので、リを抜かした。
今見て、本当にビックした。

ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｸﾝ

保守。

ﾎｽ

出会い系で逢えないのって理由がある。

http://550606.net/

SSの続きを書きたいのに、労働基準法違反職場で
働いていているせいで休みが無い。

>>282
このｽﾚの住人なら、これからどうすればいいかわかってるだろ？

労働基準局のスイッチオン
　　↓
職場爆破
　　↓
>>282脱出
　　↓
エンディング
　　↓
3時間以内クリアなので>>282の全裸画像うｐ（このｽﾚ以外で)

>>282
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ
スレ違いやけど漏れ何人かのそう言う問題で悪い職場をガチャガチャにしたことあるが
残業代貰えないなら1〜3ヵ月分の仕事時間をメモして労基署もしくは
共〇党系の労働相談所行け

スレ違いだけどさ

それをやったら後々会社での立場が微妙にならないか？
特に重役当たりの
同僚からは英雄扱いだろうがな

>>285
スレ違いで誠に申し訳ない
基地街な職場なら同じく苦しんでる同僚がいるやろうから
複数でやると職場孤立市内ですよ

「サムス君、依頼がある」
サムスはその依頼を断ろうとした。
しかし報酬の高さと依頼主の熱意に押され、しぶしぶ承諾した。
「こんな星域、聞いたことない・・・」
銀河連邦の勢力圏よりも遠くにあると聞かされたが、サムスも半信半疑であった。
その名は「リドリークラスター」であったため、リドリーの名に警戒したのである。
しかしプロであるため、一度受けた依頼はやり遂げるとしているサムスは途中で断ることができなかった。
そしてサムスはスターシップに行き先を入力し発進させた・・。

エロくする予定。

287の続き

スターシップが到着した。
「ここか・・・」
サムスの脳裏に不安がよぎる。
そんな中、何者かがサムスを後ろから攻撃した！
「くっ・・・」
しかしセンサーには何も映らなかった。
「どこに・・・」
見えない敵に苦しめられ、ついにスーツのエネルギーは０になり、スーツは砕け散った。
しかしスーツだけではなく、アンダーウェアも衝撃で敗れてしまった。
「裸で恥ずかしくないのか？」
突如誰もいなかったはずの場所からリドリーが浮かび上がった。
「ふふ、驚いたか。このスーツは見えないだけでなくセンサーにも映らん代物だ。貴様も気付かなかっただろう」
尻尾以外の全身が弱点のリドリーを倒せる状況であったにも関わらずセンサーに頼り過ぎたためにチャンスを無駄にしてしまった。
「このまま私を殺すのか・・・」
「いや、ただ殺すだけでは詰まらん楽しませてもらうぞ」
そう言ってサムスに針を打った。
サムスはそのまま気を失った。

エロくなってきました。

リドリー様ｷﾀｺﾚ

いいぞぉ!!リドリー様ぁ!!
犯れぇ〜!!犯せぇ!!サムスﾀﾝを犯し頃せ〜

リドリー「おねがい、サムスお姉ちゃん、もうやめてぇ！　いたいよぉ！ ふぇぇ！
　　　　　そんなおっきいのつっこまないでぇ！　うでなんて、むり…む…あぁ！ ひぁ！
　　　　　もうしません、もう赤ちゃんをさらったりしません！　あたし、家族がいなかったから、
　　　　　弟がほしかっただけなんです、ごめんなさぁ、あぁ！　あん！ 反省してます、堪忍どすぅ　
　　　　　どうか　ゆるし　いやぁぁあああ！」　（グチャ、グチャ）ぶしゃ、ぶしゃぁ！
　リドリーは少女のように泣き叫んで許しを乞うたが、
　私は彼女に突っ込んだ、右腕のごんぶとマグナムを容赦なく発射し続けた。

リドリーたん(*´д`)

しゃむすしゃん、ようきなすった･･･

多分無理だと思うがまともなセクースが読みたい・・・

意外とアダムとヤってそうだなｗｗｗ

まあシリーズを通してまともな人間がほとんど登場しないからな
どうしても触手とか獣姦ものになっちまうなｗ

メカアダム（フュージョン）だとソロプレイですかねｗ
SA-Xなら・・・ん？
まだ何とかなるかも・・・

ハンターズならウィーベルあたりか限界ｗ
人型してる奴の中身妄想も可能かもしれん

俺的には人型じゃなくてもｏＫ

もともとメトロイドでエロパロやるのは無理があったのかなぁ・・・
ついでに３００げっと

人間の女がサムスしかいないんじゃな。。。
パワードスーツ着た美女が不気味な化物に犯されるシチュが好きな人には
色々な意味で堪らないかもしれんが。装甲少女萌えてやつね。

何はともあれ保守

＞＞３０１
そういうシチュ以外が好きな奴はどうすりゃいいんだ？

>>303
リドリー様を美少女に擬人化するんだ。

相手はどうするよ？

>>301
そこでサイラックスですよ　ごついイメージだが実は…というところがいい？
ウィーベルは下半身が大砲だから男で決まり
これで人間も３人揃ったし、だからなんてこともないが

サイラックスの性別って何だっけ？

サムスＶＳマスターチーフの動画が凄かったな
マスターチーフが女だったのが衝撃だった。最後はサムスと百合ぽい

あれはマスターチーフではなく別のスパルタン……無限ループって怖くね？

プライム3が出ればもう少しネタが広がりそうなのに…

プライム3話なので注意
大した話じゃないけど



>>310
ランダスがサムスにフラグ立てまくってて、
奴が出て来る度にニヤニヤしてますた

>>311
おまいは俺か





あいつはサムスを気に掛けすぎｗ

保守

『スポーツキル』という映画を見て、ゼロミを思い出した俺。

>>271から続いてると思ってくれ。

振り下ろされたりドリーの鋭利な尾がパワードスーツのヘルメットを破壊した。
頭を下げるのがコンマ１秒遅かったら、サムスの頭部は無くなっていただろう。
惑星ゼーベスの地下の天井の高い、この部屋で奇襲をかけてきたリドリーの力は
以前戦った時とは桁外れに強化されていた。不意を突かれたサムスは体勢を立て直す
暇も無く、予備タンク、ミサイル、パワーボムは底を尽きスーツも満身創痍である。
辛うじてリドリーの攻撃をかわしたサムスはアームキャノンからチャージビームを放つ。
照準器の機能を持つヘルメットが必要ないほどの近距離からの射撃はリドリーのに命中
するが次の瞬間、爆炎の中から何事も無いかのように現れたリドリーの尾がサムスの胸部に
ヒットしてスーツを破壊した。
吹っ飛ばされたサムスは起き上がろうとしたがリドリーが、その上に馬乗りになりサムスを
押さえつける。両腕両脚に残る僅かなスーツの残骸とアンダーウェアのみの肌も露な姿の
サムスにもはやリドリーに抗する術は無い。
「情けない姿になったな、サムス・アラン。」
サムスを嘗め回すような目で見ていたリドリーは勝ち誇ったように言いアンダーウェア
に手をかける。収縮性に富んだ布地が悲鳴のような音と共に引き裂かれ、サムスは裸同然
の姿になる。リドリーの手が乳房を掴み握り潰さんばかりの力を込める。
サムスは逃れようと暴れるがリドリーは簡単に押さえ込んでしまう。
リドリーの手が乳房から離れると次の瞬間には両脚を掴まれて、サムスは脚を開かされ
リドリーの長い性器が何の準備もしていない膣に差し込まれた。
「ぐぅ・・がぁぁ。」
乾いた膣内に無理やり挿入されサムスは引きつるような痛みを覚える。性交をするのは
初めてではないが、今までの相手はここまで乱暴な事はしなっかた。リドリーはサムスの
苦痛を無視して更に奥まで突き刺す。相手を無視して自分の快感のみを優先させる暴力的
な性交に膣内が出血したのか結合部からちが流れ出るが、リドリーはこれに興奮したのか
さらに激しく腰を動かす。流れた血が潤滑油になったのか一気に奥まで入ったリドリーの
長い性器がサムスの子宮にまで到達した。

>>315
待ってたぜ！
良いですね暴虐に犯されるサムス(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>316
315だが、ありがとよ。
実は書いた時は、仕事の休みが無くて錯乱状態で出来に
不安があったんだが頑張ってみるよ。
強化リドリーの圧倒的な力の前に、スーツを少しづつ切り開かれていく
サムスというシチュをやるつもりが錯乱したせいで、全然違うシチュに
なってしまったけど。。
このまま、サムス調教物にしてしまうか。

>>317
おう！ｶﾞﾝｶﾞってくれ！
犯され気絶したあと抵抗虚しく
全宇宙にサムスの公開調教を放映され徐々に墜ちて逝くなんかどうです(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

仕事大変やろうがまけるな

スレ汚しスンマソ。

満身創痍になったサムスをマザーブレインのメガビームが貫いた。
既に警報が鳴り始めていたパワードスーツはひとたまりも無く砕け散ってしまい
その衝撃で下に着込んだレオタードも破れてしまい、全裸になったサムスが床に
倒れこむ。サムスは必死に起き上がろうとするがマザーブレインのメガビームは
サムス自身の体力も奪ってしまったらしく、サムスは立ち上がる事ができない。
身を守る物を失ってしまったサムスに止めを刺そうとマザーブレインが放った
リング状のビームをサムスは床を転がってかわすと運を天に任せて、戦闘で出来た
穴の中に身を躍らる。穴は思った以上に深かったらしくサムスは身体のあちらこちら
を打ちながら穴の底へ落ちていった。
穴の底に着いた時、サムスは受身をとったがスーツを失った身体には衝撃はきつく
全身に痛みが奔った。肉体強化されていなければ死んでいてもおかしくはなかった。
追撃が無いことを確認したサムスは自分の身体の状態を確認する。身体の至る所に
擦り傷があるが幸いな事に骨は折れてなく動く事に支障は無い事を確認し、体力の
回復に努める事にした。
身体を休めているとネガテブな事が頭に浮かんでくる。パワードスーツは完全に破壊されて
しまった。パワードスーツが無ければマザーブレインを倒す事は不可能なのは明らかで
任務は完全な失敗である。そして自分が生きて帰れる可能性は限りなく低いといわざる得ない。
ゼロミッションでスーツを失った時にはスターシップからハンドガンを持ち出せたたし
パワードスーツに及ぶべくも無いがある程度の防御力と防寒性を持つボディースーツを身に纏って
いたが、敵地の真っ只中で唯一の武器であるパワードスーツを破壊され着衣まで失ってしまった今の
自分には両方とも無い。
「寒い・・・。」
身体が冷えてきたのか徐々に寒さが襲ってきた。若い星であるゼーベスは地表の近くまでマグマが上って
きているが、元は鍾乳洞であったこの一角は水が気化する際に熱を奪うので、かなり冷え込む。
寒さと共に、文字通り丸裸で敵地にいる不安が襲ってくる。
＿スターシップが無事なうちに戻ろう。後の事は戻ってから考えよう。＿
サムスは決断してあたりを見回し、自分がいる所より少し高い所にある横穴を見つけた。
横穴の入り口まで上ったサムスは中を覗き込む。中は薄暗く、這って進まないと通れそうもないが
運を天に任せて進む以外に道は無い。
「何も出てこないでくれよ。」
そう呟くとサムスは横穴に進入する。裸の背中が冷たい天井に触れる感覚がサムスを震わせる。
サムスは背中を天井から離すと奥に進んだ。この奥に待つ物もしらずに・・・・。

スレ汚しスンマソ。

満身創痍になったサムスをマザーブレインのメガビームが貫いた。
既に警報が鳴り始めていたパワードスーツはひとたまりも無く砕け散ってしまい
その衝撃で下に着込んだレオタードも破れてしまい、全裸になったサムスが床に
倒れこむ。サムスは必死に起き上がろうとするがマザーブレインのメガビームは
サムス自身の体力も奪ってしまったらしく、サムスは立ち上がる事ができない。
身を守る物を失ってしまったサムスに止めを刺そうとマザーブレインが放った
リング状のビームをサムスは床を転がってかわすと運を天に任せて、戦闘で出来た
穴の中に身を躍らる。穴は思った以上に深かったらしくサムスは身体のあちらこちら
を打ちながら穴の底へ落ちていった。
穴の底に着いた時、サムスは受身をとったがスーツを失った身体には衝撃はきつく
全身に痛みが奔った。肉体強化されていなければ死んでいてもおかしくはなかった。
追撃が無いことを確認したサムスは自分の身体の状態を確認する。身体の至る所に
擦り傷があるが幸いな事に骨は折れてなく動く事に支障は無い事を確認し、体力の
回復に努める事にした。
身体を休めているとネガテブな事が頭に浮かんでくる。パワードスーツは完全に破壊されて
しまった。パワードスーツが無ければマザーブレインを倒す事は不可能なのは明らかで
任務は完全な失敗である。そして自分が生きて帰れる可能性は限りなく低いといわざる得ない。
ゼロミッションでスーツを失った時にはスターシップからハンドガンを持ち出せたたし
パワードスーツに及ぶべくも無いがある程度の防御力と防寒性を持つボディースーツを身に纏って
いたが、敵地の真っ只中で唯一の武器であるパワードスーツを破壊され着衣まで失ってしまった今の
自分には両方とも無い。
「寒い・・・。」
身体が冷えてきたのか徐々に寒さが襲ってきた。若い星であるゼーベスは地表の近くまでマグマが上って
きているが、元は鍾乳洞であったこの一角は水が気化する際に熱を奪うので、かなり冷え込む。
寒さと共に、文字通り丸裸で敵地にいる不安が襲ってくる。
＿スターシップが無事なうちに戻ろう。後の事は戻ってから考えよう。＿
サムスは決断してあたりを見回し、自分がいる所より少し高い所にある横穴を見つけた。
横穴の入り口まで上ったサムスは中を覗き込む。中は薄暗く、這って進まないと通れそうもないが
運を天に任せて進む以外に道は無い。
「何も出てこないでくれよ。」
そう呟くとサムスは横穴に進入する。裸の背中が冷たい天井に触れる感覚がサムスを震わせる。
サムスは背中を天井から離すと奥に進んだ。この奥に待つ物もしらずに・・・・。

>>319-320あれ、何故こんな事に

スレ汚しスンマソ２。

横穴を暫く進んだ時だった突然床が崩れ落ち落下したサムスは、また身体中を打ち付けて
しまった。サムスは運動機能に支障がない事を確かめて起き上がる。
サムスが落ちた所は倉庫のような場所らしく、パイレーツが奪ってきたと思われる美術品
が所狭しと並べられてる。
「あまり趣味がいいとはいえないな。」
呟いたサムスの視界に箱からはみ出ている黒い布が入った。
＿服かもしれない。＿サムスは期待を込めて箱を開けたが直ぐに落胆の表情をうかべた。
中に入っていたのは確かに衣類だったが、袖が無く肩紐で吊るデザインのそれは上下一体
になっており下は股布で股間と臀部がカバーされるが膝から下は剥き出しであり、早い話が
パワードスーツの下に着込んでいたレオタードと同じような代物（ただ股の部分の切れ込みが
レオタードより浅い）で防御力や防寒性は、とても期待できそうも無い。
「何も着ていないよりはマシか。」
暫く悩んだ末、サムスは新しい服に脚を入れて胸まで引き上げると肩紐に腕を通し着心地を確かめる。
新しい服は胸が少しキツイ以外は驚くほどサムスの体にフェットした。布地が肌に張り付くような
感覚も直ぐに気にならなくなった。サムスは倉庫の墨の換気口の蓋を外すと喚起ダクトの中に身を
躍らせた。
サムスは知らなかった。新しい服は、かつて地球でスクール水着と呼ばれていた女子学生用水着だった
ことを。そして、このスクール水着は異常性欲を持った昔の科学者が、その天才的知能を
かなりムダに使って作った魔性の水着なのを。
換気ダクトの中をスクール水着姿で這っているサムスが、身体が急に熱くなり胸が苦しくなる異変に襲われた
のは、サムスが倉庫を出発してから５分ほど経った時だった。

アホなSSヽ(´▽`)ﾉGJ! 

水着GJｗｗｗ

スレ汚しスンマソ３

胸が急にキツクなっただけでなく先端が敏感になり、服の生地で擦れて痛いほでだ。
怪訝に思ったサムスは胸を見ようと水着の胸元を引っ張る。すると股布が股間の秘裂
に食い込み身体に電流が流れたかのような衝撃がサムスを襲った。
「はぁぅ・ぐぅう。」
サムスは思わず声を上げる。股間に手をやると膝を伝う愛液がサムスの手に付く。
先ほどまで寒さを感じるほどだったのに今は身体が燃えるように熱い、自分の身体に
何が起きたのか分からずサムスは混乱する。とにかく胸を楽にしたくて腕を肩紐から
抜いて水着を下ろしてみると、乳房は張り先端は立ち上がっている。股間の方も疼き
愛液を垂らし始めていた。
気が付くとサムスは仰向けになって胸の先端を手で刺激し、もう片方の手の指を秘裂
の中に差し込む自慰行為を始めていた。
自慰行為にもかかわらずサムスの身体の昂ぶりは、むしろ高くなっていく。
「このままじゃ、おかしくなる。」
サムスの絶叫がダクト内に響いた。

スレ汚しスンマソ４

＿こんな事をしている場合ではない。＿
そう思いながらもサムスはオナニーを止めることが出来ない。秘裂の中を１本では足りずに
２本の指で掻き回し、空いている手の指で乳首を摘む。秘裂から溢れ出た愛液は膝と水着の
股布を濡らし、口からは絶叫とも言える声が漏れ続ける。
突然、サムスの足元の換気口の蓋が開きパイレーツが顔を出した。肉体強化された金色の
エリートパイレーツである彼はサムスを見つけると一瞬驚いたような表情を浮かべたが
サムスの状態を見て笑みを浮かべる。
「なーんだ、変な声がするから覗いてみたらサムスちゃんだったのか。」
パイレーツはダクトに侵入するとサムスの脚を掴む。
「うぁぁぁ！触るな。」
既に全身が性感帯のような状態になっていたサムスはパイレーツに触られただけで
感じてしまう。
「こんなにオ○ンコ濡らして説得力無いよ。サムスちゃん。」
パイレーツはサムスをダクトの中から引きずり出すと、下にいた２人の仲間がサムス
をキャッチする。サムスは抵抗することも出来ずに彼らのなすがままである。
「サムスちゃん、この水着着ちゃったの？もう指より太い物でオ○ンコの中を掻き混ぜない
と気が狂っちゃうね。」
「大丈夫だよサムスちゃん、俺たちが慰めてあげるからね。」
「男３人に相手をしてもらえて幸せだね。サムスちゃんは。」
パイレーツたちはサムスを担ぎ上げると、暫く通路を進んだところにある部屋の中に
敷かれたマットの上にサムスを投げ落とした。

hosyu

スレ汚しスンマソ５

マットの上に投げ落とされたサムスは後ずさるが、すぐに壁に当たってしまう。
サムスはパイレーツたちにマットの真ん中に引きずり戻される。
「サムスちゃん、どこに行くの？」
「オチンチンが欲しいなら素直に言わなければダメだよ。」
パイレーツの一人がサムスの水着の股布をずらすと愛液に濡れた金色の茂みを
掻き分け奥にある秘烈の中に指を差し込む。
「うぐぁぁぁあ。」
それだけの刺激でサムスの口から嬌声が迸る。
「サムスちゃん、受け入れる準備は万端のようだね。」
そう言うなり、指を入れていたパイレーツは指を引き抜くと代わりに自身
の肉棒を挿入する。さらに別のパイレーツはサムスのアナルに指を差し込むと
菊門を解し始めた。
「いやぁぁ、そんなの・・・・・。」
排泄機関としての認識しかない肛門をいじられて驚きの声を上げるが直ぐに嬌声に変わる。
もう我慢できないとばかりにパイレーツがアナルに肉棒を差し込む。
「ぐぅ・・・はぁぁぁんん。」
最初こそ痛みを感じたがサムスのアナルはパイレーツの肉棒を受け入れる。
「俺はこの穴しかないのかよ・・・。」
最後に取り残されたパイレーツがサムスの顎を掴んで口を開かせると口内に肉棒を
挿入する。噛み切ろうなんて今のサムスには考えることも出来ずにサムスはキャンディー
を舐めるように肉棒に舌を這わす。
パイレーツたちが腰を動かしだすと、経験したことの無い快感がサムスに押し寄せてきた。

わー、サムス肉奴隷(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

スレ汚し、これで最後。

前と後ろに挿入された肉棒が膜を挟んで体内で擦れあう感覚がサムスの意識をト溶かしていく
サムスは自ら腰を振り口の中の肉棒に舌を這わす。
「こいつ凄く締りがいいよ。さすが銀河連邦最強の戦士。」
「フェラも凄く上手だよサムスちゃん。」
パイレーツたちの言葉も今のサムスの耳には届かない。
「サムスちゃん出すよ。」
という言葉とともにサムスの秘烈に挿入していたパイレーツの肉棒が脈打ちサムスの下腹部に
熱い液体を流し込む。続いてアナルを攻めていた肉棒も射精し、直腸にも精液が流し込まれる。
口に挿入していたパイレーツは肉棒が脈打つとサムスの頭を押さえ込み喉の奥に射精した。
パイレーツたちは果てたが、水着の力に身も心も支配されたサムスは身体の昂りが未だ収まらず
不満の表情を浮かべる。
「サムスちゃん、まだ物足りないんだ。」
「大丈夫だよ、サムスちゃんとやりたいて奴らを呼んどいたから。」
既に部屋の外には大勢のパイレーツがいて、サムスは再び大勢のパイレーツに犯される。
「これは、もういらないね。」
サムスの理性が水着の力で完全に消滅したのを確認したパイレーツがサムスから
魔性のスクール水着を脱がせ全裸にすると、サムスの身体の至る所に肉棒が擦り付けられる。
前後の穴や口はいうに及ばず、大きな胸の谷間、膝の間、両手、肘などあらゆる所が
数え切れないほどのパイレーツに犯されサムスはそれを全て受け止める。
「連邦最強の戦士もこうなると、ただの淫乱女だな。」
パイレーツたちの嘲りもサムスには聞こえず最後に復活した最初のメンバーたちに犯されて
ようやく満足したかのように気絶した。
満足したかのような表情を浮かべて気絶したサムスは髪の毛から爪先まで精液がこびり付き
前後の穴と口からは大量の精液が流れ出していて乱交の凄まじさを物語っていた。
パイレーツたちはサムスをシャワールームへ運びサムスの身体を綺麗にし、魔性の水着を着せ
再び元の部屋に戻し乱交の行われていたマットに寝かせ上から毛布を掛けた。
「おやすみサムスちゃん、明日も遊ぼうぜ。」
「サムスちゃんは俺たちの公衆便所だから、勝手にオナニーしちゃダメだよ。」
「しかし、この水着の力は凄いな。さすが秘宝中の秘宝。」
「まさか、サムスちゃんが自分で着てくれるとは思わなかったけどね。」

こうして、パイレーツたちから恐れられたパワードスーツの女戦士はパワードスーツを
剥ぎ取られ、代わりにスクール水着を着せられてパイレーツたちの肉奴隷に堕ちました。
おしまい。

今度はフュージョンの世界を舞台にしたアホSSを思い付きました。

おう！ガンガン逝ってくれ

う〜ん、良いんですが
>こうして…(中略)肉奴隷に墜ちました
おしまい。…って!!紙芝居か!!WWW

フュージョンの世界が舞台のアホSS。タイトルは「ＢＬＳＬの悪夢」とでも。

バイオロジステックス宇宙生物研究所（ＢＬＳＬ）には、メトロイドよりもＸよりも恐ろしい
生物が冷凍保存されていた。Ｘたちのの破壊活動により冷凍装置の電源が落ち最凶の生物が今
蘇る。

Ｘに寄生された警備ロボット「ボクス」を倒しウェーブビームを取り戻したサムスは機密エリア
のゲートへ向かう。あのコンピューターはこのエリアには深入りするなと言ったが、機密エリアの
ゲートを開けなければこのエリアから出られそうにないし、何よりも今回のミッションには不審
な点が多すぎる。指揮官であるコンピューターのゲートの向こうにある物を自分に知られたくない
ような態度がサムスの反骨精神に火を付け、サムスは敢て機密エリアに侵入してやろうと思ったのだ。
ゲートを望む場所に来た時、サムスはゲートの前に立つ人影を認めた。その人影の纏うパワードスーツ
はサムスのよく知るベストコンデションの自分のスーツと瓜二つ。ＳＡ−Ｘ、
ベストコンデションのサムスに擬態し、天敵メトロイドの能力を手に入れたサムスを新たなる天敵として
付け狙うＸがゲートの前でサムスを待ち受けていたのだ。

凶はここまで。次回から多分悪夢になるかな。。。と思っています。

ＢＬＳＬの悪夢２

ＳＡ-Ｘに向けサムスはアームキャノンを構える。ＢＬＳＬに着いたばかりは前に立つ
事すら適わなかったＳＡ-Ｘだが、バリアスーツ、グラビティースーツそして
プラズマビームを取り戻した今なら、尚不利ではあるが勝つ事も不可能ではない。
対するＳＡ-Ｘもサムスに向けアームキャノンを構える。両者の間に張り詰めた空気が漂う。
張り詰めた空気は突如破られた。機密エリアのゲートが轟音とともに内側から変形したと思うと
次の瞬間には特殊金属製のゲートをぶち破って地球人タイプ、それも全裸の男が飛び出してきたのだ。
ゲートを背にしていたＳＡ-Ｘがアームキャノンを撃つよりも早く
男の蹴りがＳＡ-Ｘにヒットする。ベストコンデションのサムスと同等の性能を持ってる筈の
スーツがひしゃげ、擬態を解かれ元のゲル状生物Ｘに戻ったＳＡ-Ｘに、今度は
男の回し蹴りがヒットしＸは消滅した。如何なる物理攻撃も受け付けなかったゲル状のＸは
その男の回し蹴りで、吸収されたのではなく消滅してしまったのだ。目の前で起きた信じられない
出来事に立ち尽くすサムスの目に男の背中の筋肉が形作る奇妙な物が焼き付けられる。
それは、地球の伝説に登場する怪物、鬼の顔その物であった。
スーツのデータベースにたまたまあったデータが男の名を告げる「オーガ、範馬勇次郎」と。

えええええｗｗｗｗ

おーがｗｗｗｗｗｗこれは予想外ｗｗｗｗｗ

誰が連れて来たんだｗｗｗｗｗ

>>335
御願いDEATH。市んで下さい｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

>>339お前が士ね。
会社を辞めて最初に見たDVDが「ローゼンメイデン」ある意味俺終わってるかも。
ＢＬＳＬの悪夢始るよ。

範馬勇次郎、宇宙に門戸を開く以前の前時代の地球でオーガ（鬼)と呼ばれていた伝説の男
たった一人素手で軍隊を壊滅させた事は数知れず、彼一人で当時の全地球の軍事力に凌駕する
戦闘力を持っていたという伝説すらある。その正体については、突然変異のミュータントから
銀河系外の異星人の実験の産物まで諸説あるが、未だ判然とせず謎のままである。
この伝説の彼方に消えた地球史上最強の生物をＢＬＳＬは何らかの手段で再生したらしい。
ＳＡ-Ｘを瞬時に屠った勇次郎がサムスの方に視線を向る。
まるで、次の獲物はお前だといわんばかりである。
「ハアァァァァ。」
掛け声とともに勇次郎が闘気を放つとパワードスーツのバイザーが砕け散る。
バイザーだけではなくヘルメットがスーツが瞬時に砕け散り、アンダーウェアが弾け飛んで
サムスは全裸になる。しかし次の瞬間にはサムスはバイザー越しに勇次郎を見ていた。
砕け散った筈のスーツには傷一つ無い。
「な、何だ今のは？」
幻覚というには、あまりにも生々しい体験にサムスは戸惑う。
更にサムスを戸惑わせたのは、ビジョンを見た時に勇次郎に犯されたいと思った事
現にサムスの股間は湿り気を帯びていた。
「ほおー、お前女か。」
勇次郎は、そう言うなり舌なめずりをした。

サムスピンチｗｗｗｗ

珍しく和姦になりそう

なにこれワロスｗｗｗ

>>340続き BLSLの悪夢始まるよ。みんな待たせたな。

（こいつは危険だ。）サムスは、そう判断する。ＳＡ−Ｘを瞬時に倒した戦闘力だけでなく
何か精神攻撃の類を持っているのかもしれない。
（こいつを外に出してはいけない。）
サムスはアームキャノンにディフュージョンミサイルをチャージすると勇次郎に狙いをつける。
ディフュージョンミサイルは爆発した時に着弾地点を中心に冷気の嵐が吹き荒れ周囲の物を凍結
させる。例え勇次郎がＳＡ−Ｘを倒した時に見せた超人的な身体能力で直撃をかわしたとしても
冷気による凍結は免れないだろう。
ゆっくりと歩み寄ってくる勇次郎に向けてサムスはディフュージョンミサイルを放つ、次の瞬間
爆発音と共に吹き荒れた冷気がサムスの視界を遮った。
「消えた！？」
冷気が晴れた後、サムスは驚愕の声を上げる。命中直前まで回避行動をとる素振りすら
見せなかった勇次郎に直撃してもおかしくないのに、凍結しているはずの勇次郎の姿は
どこにも無い。
「どこ見てんだよ。」
突然、すぐ後ろから声をかけられ振り向こうとしたサムスの肩に、いつの間にか
そこにいた勇次郎の打撃が叩き込まれる。スーツ越しにも激痛を感じる凄まじい打撃で
バイザーにスーツの機能に異常が出た事を示す表示が現れ、警報音が鳴り始める。
そして何よりも、サムス自身の身体が全く動かなくなってしまった。
正面に回った勇次郎がバイザー越しにサムスの顔を覗き込んだと思うと、衝撃とともに
ヘルメットが叩き壊されサムスの頭部が露にされる。
「こんな物着込んでるから、どんな女かと思ったら結構いい女じゃねえか。」
そう言うなり、勇次郎はサムスの口をこじ開け舌を差し込む。押し出そうとしたサムスの
舌は逆に絡めとられてしまい、濃厚なキスにサムスの意識が朦朧となる。勇次郎の手が胸
や股間の上を這い回ると、スーツ越しにもかかわらず直接刺激されたような衝撃が奔り
サムスは舌を拘束されたまま甘い声を出す。それを聞いた勇次郎はようやく、サムスの
舌を解放した。　

>>３４４続き　BLSLの悪夢

勇次郎はサムスから離れるとパワードスーツに連続した打撃を入れてきた。あまりの速さに
サムスの眼からは勇次郎の両腕両脚が消えたように見えた。能力の大半を取り戻し防御力も
向上した筈のスーツが飴細工のように叩き壊され、サムスから剥ぎ取られていく。
パワードスーツが残らず剥ぎ取られるとアンダーウェアが切り裂かれ、先ほどのビジョンと
同じように全裸のサムスが残された。
「あ・・・ああ。」
サムスの口から搾り出されるような声が漏れる。圧倒的な力を持つ者に対する畏怖の念とともに
サムスは自分が始めて出会ったこの本物の漢に犯されたいと心の底で思っていた事を自覚した。
現にサムスの股間からは愛液が溢れ膝を流れ始めている。勇次郎が再びサムスの肩を突くとサムス
の身体は再び自由に動くようになる。そして、勇次郎はサムスを壁に向けて突き飛ばした。
サムスは壁に手をつき激突を防いだが結果、勇次郎に尻を突き出した格好になってしまった。
勇次郎がサムスに向けてゆっくりと歩き始めると、勇次郎が近づいてくる気配だけでサムスは
感じてしまい身を震わす。
まるで、サムスが受け入れる準備をしているのが当然と言わんばかりに勇次郎はサムスの腰を
掴んで唐突に挿入する。
「ああ・・・いいぃぃぃ。」
サムスの口から嬌声が漏れた。

どうでもいいから早く終わらしてくれ

>>345
>>346は止めてくれと言ってる訳じゃなく
早く完結してくれって言ってるんじゃないか？

次の人が(いるかどうかはともかく)書き辛いし

止まりましたな。
それとも普段からこういうペースで？

次の人どうぞって事かな？

どちらにしてもﾏﾀﾞｰ？(AA略

ユニバァァァス！！

とりあえず求めるだけでなく自ら作りだしたらいかが？

フュージョンサムスのスーツエロい！

ゲドゥに締め付けられてるのを想像しますた(*´∀｀)

ＳＡ−Ｘって複数いるんだよね・・・。
サムスは擬態していないＸしか吸収できないんだよね・・・

Ｘが擬態した生物でサムスを孕ませることできるのだろうか・・・

逆に自ら吸収されてサムスの身体を乗っ取るタイプのXもいるかもしれない

擬態したＸがメトロイドにも寄生できるようになるためにサムスに新しいタイプのＸを産ませようとするっての・・・。
んー難しい・・・。
いろいろＳＳ妄想してみるけど、どうしてもどこかのどなたかの文と被ってしまう。

それでもいいさ
投稿することが大事だから

スマン、無理だ、私には書けん。

hssh

>>291の奇才はもっと評価されていい
サムスアランは徹底的な攻めであるべき

どこぞのキモス＝アランみたいに的確かつすばやいテクで
あらゆるボスを秒殺せしめるんだな。性的な意味で

今さっき久々にフュージョンとゼロミッションやったら
なんとなくまったりなアダムネタ妄想しますた

目を開けると、そこにはまだ彼女がいた。私の体の上でくずおれた姿を見ても、誰も彼女を腕利きのバウンティ・ハンターだとは思わないだろう。

「――何を笑っている」

気がつけばもう顔を上げてこちらを見ていた。きつい目つきや無意味な男口調から、怒っているととれなくもない。もちろんそんなことはないのだが――

「いや。いろいろ考えていたんだ」
「いろいろ？」
「ああ。今までの事とか…これからの事とか、な」

それを聞いて彼女は少し笑った。

「何が、これから、なのか」

笑って、私から目を逸らした。小さなため息も聞こえた。

「司令官も落ちぶれたものだな」

そう言いながら、彼女の腕が再び私の首に回される。重なる唇は柔らかだ。
彼女が他の女性と何が違うのだろう？なぜこの生き方しか選び取れなかったのだろうか？もしも彼女が、バウンティ・ハンターではなく当たり前の女性だったとしても、私が彼女に注ぐ愛情は変わらないだろう。

「司令官…と、呼んでくれるな。二人の時はアダムでいいといつも――っ」

彼女が触れて、体に小さく電撃が走る。

「そう呼んで欲しければ、私に認められるだけの男になってみればいい」

普段は私のことを「司令官」としか呼ばない彼女。だが、私が聞いた最後の彼女の声はかすかに「アダム」と聞こえた。
そう信じたかった。

「行くべき者が行き、残るべき者が残るんだ、サムス！」

あんなに優しく触れ合ったのは、ほんの夕べのことだった。明日、こんなに悲しい別れがあるなど夕べの私も彼女も夢にさえ思わないだろう。彼女がそれを「悲しい」と感じるかは別にして――

ごめん

読み返したら全然エロくなかったorz

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

サムスGAMEOVERパターン
→リドリーに捕まり握りしめられ抵抗虚しくエネルギーが底をつきて裸。
→ドレイゴンに抱き締めつけられなんとか振りほどくも針を刺され裸。
→スペースパイレーツに集団でビームを浴びせられクリスタルフラッシュを発動するも回復が間に合わずに裸。
(*´∀｀)
まだまだいっぱいあるなぁ

展開はあえて考えず、とりあえず最初だけー。


寝込みを襲われたと言うべきだろう。
目的地へ向かう途中、サムスは囚われてしまった。
続く戦いに疲れていたのか、彼女はスターシップが攻撃を受けるまで眠っていたのだ。
ゼロミッションのときと同じ状況だった。
違うのは、スターシップを脱出したところをそのままスターシップに捕まってしまったことか。

「・・・・・・。」
その船はフリゲートオルフェオンと同様の仕様らしく、サムスは実験室と思われる部屋に拘束された。
「これまで散々こちらに損害を与えていた。・・・殺しはしない。ただ役に立ってもらおう。」
幹部と思わしきパイレーツにそう言われてから、両手両足を固定されたまま部屋に一人残されている。
何をされることもなく、かといって自力で拘束具をどうするとこもできない。
（何もせずに実験室に拘束か。一体何を考えている？）
目の前にある金属製のカプセルを睨むだけで、ただ時間だけが過ぎて行った。

「・・・？」
かすかにだが彼女の耳には爆発音が届いた。
（連邦軍か？）
この船が連邦軍に発見され攻撃を受けているのだとしたら、船に乗り込んでくることなく撃墜されでもしない限り助かる見込みはあった。
だが、そうではなかった。

「チィ！運んでた奴何やらかしたんだ！」
「おい、バカ！弾外すな！船体に穴あける気か！」
そこで起こった緊急事態。
結果的にそれは、スペースパイレーツが行おうとしていた実験が、『それ』が望んで行われることになった。


文章力ないなぁ・・・。

スマブラＸのゼロスーツサムスの声、アリシア・グリッドウェルって人がやるらしい！
海外ではスターフォックスのクリスタルの声やってる人だとさ。

ジェニファー・ヘイルじゃないのか

ある任務の為の目的地に向かってる途中に
単なる仮眠の筈だったが仲間の裏切りで睡眠薬を盛られて熟睡してしまい。
気が付いた時にはサムスは武装を全て奪われ全裸の状態でスペースパイレーツに捕らわれていて

実は仲間が裏切った理由は前々からサムスを滅茶苦茶にしたいと言う願望を持っていて
逮捕したスペースパイレーツに我々にサムスを売れば好きに出来るぞと吹き込まれ欲望が爆発し今に至る

捕まったサムス陵辱第一号は裏切った仲間だが裏切り者の末路は大体、決まっていて行為が終わった後にリドリーに殺されてしまう

リドリー登場で本格的な陵辱が始まり絶対絶命のサムスに逆転のチャンスはあるのか？

って言うのを書こうとして挫折した。何故かリドリーがお姉言葉になったりして

>>369
リドリーの台詞は>>291だろ……常考……

みなさん、お待たせしました。
警察の年末調整で逮捕されたが、無事不起訴になり釈放されましたので
SSを再開しようと思います。

>>371
がんばれ。期待してます

ある本を読んで突然思いついた話を書いときます。

サムス冥界下り。
気がつくとサムスは暗闇の中にいた。いったい如何なる経緯で自分がパワードスーツを纏った姿でこのような
場所にいるのかサムスには思い出す事が出来ない。確か自分は民間企業BLSBLの調査隊の護衛で惑星ＳＲ３８１
に行った後、調査隊とそれが捕獲した生物をBLSBLに送り届けて契約を果たし、スターシップで帰途に着いた
ところで記憶は途切れている。
「ここは、何処だ・・・？」
サムスは周りを見回すが質量を持っていると錯覚しそうな闇が広がっているだけで謎を知る手がかりになりそうな
物は無い。サムスはスーツのバイザーを切り替えてみたが、どのバイザーにも全く反応が無い。
1ｃｍ先も見えぬ暗闇の中、サムスは手探りで前に進む。その間も右腕のアームキャノンは注意深く周囲を睥睨する。
突然足下の床が崩れ落ち、サムスは空中に投げ出される。突然の崩落にスペースジャンプも役に立たずサムスは奈落の
闇に向けて落下していく。
「う・・・・うわああああああああああ。」
下に広がる禍々しい闇に恐怖を感じたサムスは叫び声を上げる。すると、サムスの全身を防護していたパワードスーツが
バラバラになって虚空に消えていき、衝撃で髪留めが吹き飛び長い髪が広がった。続いてアンダーウェアのブラと
ホットパンツも弾け飛び、最後に残ったショーツも彼女の身から離れた。
落下は突如終わりが来た。地面に叩きつけられると同時に受身を取ったせいか痛みはあまり無い。サムスは即座に起き上がり
周囲を見回す。今度の場所は黄昏時程度の薄明かりがあり、周囲の荒涼とした砂と石だけがどこまでも続く風景を浮かび上がらせている。
ただ、サムスの落ちてきた空だけが光すら呑み込みそうな闇に包まれていた。
「ここは何処なんだぁぁ。」
サムスの絶叫が荒野に響き渡った。

今までの中ではハンターにレイプされまくるシチュエーションが一番エロいと思う。
ゼーベスかキハンターかわからんが。

>>374つまり。。。
惑星ゼーベスの地下深くでサムスは獣のような姿勢で這いつくばって後から突かれていた。
身に着けていた物全てをはぎ取られた彼女の身体は至る所に血が滲んだ跡があり
もはや涙すら枯れ果てた瞳は濁り生気が感じられない。
十数日前にサムスはマザーブレインの手で蘇ったリドリーと戦っていた。
格段に強化されたリドリーに敗北してパワードスーツを破壊され気絶したサムスは
そのまま拘束されリドリーに犯された。
昼夜問わず続く凌辱は徐々にサムスから気力を奪っていき遂にサムスは屈っした。
一度屈してしまうと後は坂道を転げ落ちるようにサムスは墜ちていき、リドリーに犯され
自ら腰を振るようになった。そして、リドリーに飽きられたサムスは突如捨てられ。
パイレーツ達の玩具になった。

テスト保守。

>>345続き　BSLの悪夢　いいかげんに終わらせないと。。。

「あんたの男とどっちがいいんだ？」
「ア・・・アダムよりいいぃ。」
勇次郎の問いかけに絶え間なく突かれ熱に浮かされたサムスは絶叫する。
この答えを聞いた勇次郎はさらに激しく腰を動かす。衝撃でサムスの乳房は激しく揺れ
痛いほどだが、今はこの痛みすら心地よい。
腰を動かしながら、勇次郎はサムスの胸を掴むと彼女の上半身を引き寄せ口に舌を挿入
する。サムスは今度は自ら舌を絡ませ、これに答えた。
深いキスにサムスの意識が遠のきかけた時、勇次郎は突如サムスの舌を解放した。
「なあ、俺の子供産んでくれるかい？」
突然の問いにサムスは少し戸惑ったような表情を見せるが、すぐに幸せそうな表情で
「はい。」
と答える。
勇次郎が再び腰を動かしだし既に高みまで昇っていたサムスを容赦なく攻める。
「だ、だめぇぇ、いっひゃうぅぅ。」
サムスはろれつの回らぬ舌で絶叫しながらも必死で意識を繋ぎ止めようとする。
サムスの中で勇次郎の肉棒が脈打つ。
「だしてぇぇ。」
叫んだ直後、下腹部に熱い液体が注ぎ込まれるのを感じながらサムスは意識を
手放した。
勇次郎は気絶したサムスを優しく床に横たえて隣に腰を降ろし暫くサムスの髪を
撫でていたが、やがて立ち上がりゲートの方を見ると楽しげな表情を浮かべた。
「少し遊んでくるか。」
そう言うと、勇次郎はゲートの奥に消えていった。一人残されたサムスには意識が
無かったが、その手は勇次郎の子種を収めた下腹部を大事そうに撫でていた。

スターシップのコンピューター「アダム」は不安感に苛まされていた。サムスが連絡を絶って
から長い時間が経っている。時折爆発音が聞こえ、ＢＳＬ内で戦闘が行われているのは確かのよう
だが、ＢＳＬの監視システムが全てダウンしてしまい、今はスターシップのコンピューターに
過ぎないアダムには内部の状況をしる術が無い。
サムスが戻るまで悶々とした時を彼は過ごすのだった。

保守。

>>315続き　サムスを犯し倒せリドリー様。

サムスが痛みに耐えていると、リドリーはサムスの両腕を頭の上でまとめて片手で押さえ
空いた方の手でサムスの胸の先端の飾りを指の腹で刺激し始める。
「ん・・・くぅぅ・・。」
痛みをわすれようという本能のせいかサムスの身体に痛みに混じり快感がはしり始める。
サムスは必死にリドリーの戒めから逃れようとするが、スーツがあっても苦戦する力の
差は如何ともしがたい。
「お嬢ちゃん大きくなったな、あの時殺さなくて本当によかった。」
リドリーが勝ち誇ったように発せられるリドリーの言葉。
（あの時て・・いつ？）
痛みと快感を同時に味あわされている思考がまとまらない頭でサムスは必死に思い出そうとする。
「母親が庇わなければ危うく殺してしまうとこだったがね。」
その言葉を聞いた途端サムスの脳裏には忘れもしない、今もよく夢に出る光景が蘇った。
サムスが幼いころ住んでいた開拓惑星の居住区を襲うパイレーツの群れ。命乞いも聞き入れられずに
殺されていく人々、その中にはサムスの友人たちもいた。呆然と立ち尽くすサムスは彼女の母親に手を
引かれようやく逃げ出した。二人が居住区の出口まで来たとき突然目の前にパイレーツの幹部リドリー
が現れた。リドリーは殺戮に酔っているようで、体は返り血に染まり目は異常なまで血走っていた。
目ざとく二人を見つけたリドリーは刃物のような尾を振り下ろすと、翼を広げて飛び去って行った。
「お母さん・・・。」
母親に地面に倒れたサムスは起き上がり母親の姿を探す。母親はすぐに見つかった
首と胴が離れ離れになった姿で・・・。そして、サムスの記憶は途切れる。
パイレーツが去った後、たまたまこの惑星を訪れたチョウゾが見つけてくれなければサムス自身も直ぐに
死んでいただろう。
自分のような目に誰もあってほしくなくてチョウゾの許で訓練に励みチョウゾの失われたテクノロジーの
産物であるパワードスーツまで手に入れたのに、その力がリドリーに通じず、自分から家族を奪った憎い
敵に身体を汚されている現実にサムスの中に怒り、悔しさ、そして恐怖がゴチャマゼになった感情が
溢れ出す。
「殺してやる。」
サムスが絶叫した。

その頃、メトロイドをプレイするゲーマーはスーツは愚か
アンダーウェアも透けさせるスクリーンを開発していた。
危し、サムス。

あーすごくＧＪ良スレだわ期待age
興奮して起った者が収まらないよおぉおお
サムスたんの鼻の中舐め回したいちいいいい
鼻毛なくなるまで奥までねぶりとりたいよおおおお

テスト保守

やべぇメトロイドで映画一本作れそうだ

またサムスはこの「スマブラ」という舞台にやってきた。
今回は最後の切りふだというのがあるらしい。
変更点などは実戦で学ぼうとすぐに戦いを始めた。
相手も弱かったこともあってか最後の切り札を上手くつかい白星を重ねていった。
そして、もう少し強い相手を求めて「終点」へと向かった。
そこには、強そうな敵が大勢いた。
サムスは、胸が高鳴りすぐに戦いを始めた。
相手は、フォックス、マルス、ヨッシーだ。
戦いが始めると流石に相手のレベルが高く苦戦していたところ
スマッシュボールが出現し、サムスはそれを手に入れ最後の切り札で
3人まとめて吹き飛ばした。パワードスーツは剥がれ落ち、
ゼロスーツになった。
3人が復活すると何やら話し合っている。
しばらくすると3人はサムスの方へ走ってきた。
「くっ…3対1か。卑怯なやつらだ･･･」
さすがに3人相手をパワードスーツ無しで倒すのはキツイ。
そして、マルスが斬りかかって来た。
（くっ･･･）
もうやられたと思ったサムスだが、特に傷を負っていない。
不思議に思ったが隙ができたのでスマッシュを叩き込もうとしたら･･･
ゼロスーツはバラバラにされ体を覆っていたもの全てが剥がれおち
生まれたときの状態になってしまった。

>>384
sage忘れた。スマソｗ

サ「なっ…この変態めっ！」
マ「戦いの最中に何言ったって無駄だぜ。」
そういうと3人はニヤニヤしながらサムスに近づいてきた。
唯一の武器を動揺して落としてしまった。
素手で3人相手をするのにはムリがある。
すると、ヨッシーが舌を膣に向かって伸ばした。
サムスはびっくりして悲鳴をあげるが、お構いなしに
フォックスは胸を揉みほぐし、その後サムスを持ち上げた。
すると、マルスは剣の柄をグリグリと肛門に挿入した。
あまりの痛みと快感にサムスは叫び、暴れるがフォックスは意外と力があり
逃れることが出来ない。
ゆっくり床に降ろし、フォックスはズボンを降ろした。
そこには、とても大きい棒がぶら下がっている。
サ「やめろッ！」
必死に抵抗するが、フォックスの肉棒がゆっくり膣に入ってくる。
そしてフォックスは激しく腰を振った。
サムスは痛みと快感でいっぱいになった。
やっと終わったと思えば、マルスとヨッシーのものが
前後両方にすぐに入ってきた。
もうすでにサムスは頭が真っ白になっていた。
これで、終わることもなく彼らが飽きるまでずっとステージ外に落とされること無く
サムスは犯され続けた。

スマブラならスネーク×サムスを

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

保守

メイド服のスカートを捲り上げ、リドリーの腕が侵入しサムスのショーツを掴むと
一気に引き下ろそうとする。
「や、やめろ。」
サムスは叫び両脚に力を込め防ごうとする。ベットの上に四つん這いにされ両腕を
ベットに拘束されたサムスにできる抵抗といえばこれぐらいである。そんな抵抗を
あざ笑うかのようにリドリーは両脚からショーツを抜き取ってしまった。
（どうして。。。どうして、こんな事になっているんだ。）
何で自分がメイド服など着てリドリーの部屋に捕らわれているのか、いくら考えても
全く分からない。

保守

保守

ビームで溶けた床や壁と、たちこめる硝煙が先ほどまでの戦闘の激しさを物語る惑星ゼーベスの
最奥部ツーリアン。
サムスは巨大な怪物と化したスーパーコンピューターマザーブレインの前に膝を屈していた。
マザーのメガビームを受けたパワードスーツはアイテムのほとんどを失い満身創痍で警報音が
鳴り始めている。そしてスーツの中のサムス自身もエネルギーを奪われ立つこともできない。

「終わりですねサムス。」
マザーの勝ち誇ったような声。
「私は負けない。」
そう叫ぶなりサムスは立ち上がりアームガンを構える。
突然、床や壁をぶち破って無数の触手が現れてサムスを拘束する。触手は金属特有の
光をおびていてる。突如現れた触手に右腕の角度を変えられサムスが放った
チャージビームはあさっての方向へ飛んでいった。
「まだ戦えるとは・・・ならば、あなたの頼みのパワードスーツを奪ってあげましょう。」
マザーがそう言うなり、触手に混じりレーザーカッターが伸びてきて損傷したスーツの装甲
を切り裂き始めた。
「ぐうわゎぁぁぁー。」
神経を接続したスーツを切り裂かれサムスに激痛が奔る。スーツの右肩の部分の球状のパーツが
切り開かれ中のケーブルが引き千切られると、激痛と共にアームガンが機能停止した表示が
バイザーに現れる。そのまま、カッターはサムスの眼前に来るとスーツの首元の部分を切り裂き始める。
バイザーの表示が消えたかと思うと、ヘルメットとの接合部が切り裂かれてヘルメットが取り去られ
露になったサムスの首に触手が巻きつく。さらに、カッターはスーツの胸元から股間にかけてを
切り裂いていく。
「やめろおおー。」
サムスの叫び声と共にスーツが解剖手術のように切り開かれ、ついに中から生身のサムスが引き摺り出された。
「スーツだけでなく、鳥人族に改造されたあなたの遺伝子も採取させてもらいますよ。」
マザーの声と共に今度は先端に注射針を付けた触手が伸びてきてサムスの腕に針を刺すと血を採取した後
サムスは乱暴に床に投げ出される。パワ−ドスーツを奪われたサムスが身に纏うのはワンピースの水着のような
デザインのアンダーウェアのみ、しかも戦闘で疲労したうえにメガビームで体力を奪われ、さらに神経と接続していた
スーツからいきなり引き剥がされたので体の感覚もおかしくなり、サムスは立つことすら出来ない。もはや、サムスが
戦闘力を失ったのは明らかである。
「まだサムスから調べたい事があります。牢に連れて行きなさい。」
マザーの声と共に扉が開き２人のパイレーツが部屋に入ってきた。彼らは幹部である金色のゼーベス星人でスーツがあっても
苦戦する彼らに今のサムスが敵わないのは明らかだ。
サムスは身をよじって抵抗するが、たちまち両腕を摑まれ立たされる。
「さあ行こうぜ、サムスちゃん。」
サムスの両脇を抱えたパイレ−ツが歩き出した。
失ったのは

サムスはパイレーツに両脇を抱えられて引き摺られるように歩かされる。その間も
パイレーツたちの手がアンダーウェアの上からサムスの胸や股間の上を這い回る。
「やめろ。」と言っても効果は無い。
パイレーツたちはサムスを小部屋に連行すると両腕を拘束し天井縫にぶら下げた。
戦闘で疲弊し、マザーに体力を奪われ、神経を接続していたパワードスーツを
突然引き剥がされて身体の感覚がメチャクチャになっているサムスは抵抗する事
もできない。
「まず、身体検査といこうか。」
パイレーツの一人がサムスの顎を掴んで口をこじ開けると、サムスの口の中を覗き込み
さらに指で舌を掴み、奥まで調べる。
「口の中には何も隠していないようですね。」
もう一人のパイレーツが言う。
「こっちも調べないとな。」
サムスの口を開かせたパイレーツがナイフを取り出のを見てサムスの身体が一瞬震える。
パイレーツにアンダーウェアを掴まれたかと思うと、ピリという音とともに切り裂かれ
サムスは全裸にされる。身を傷つけられる事は無かったがナイフはサムスにとって最も
屈辱的な使われ方をしたのだった。
「随分とでかい胸だなサムスちゃん。これ本物かい？」
パイレーツがサムスの胸を鷲摑みにすると、握りつぶさないばかりに力を込め、サムスの
表情が痛みで歪む。
「痛がっているようですね。」
「まだ分からんぞ。」
会話を交えた検査担当パイレーツが今度はサムスの乳房の先端の飾りを優しく転がすように
刺激しだした。

『んん・・やめろ・・はぁん・・やだ。』
パワードスーツを引きはがされた影響のせいか感度がおかしくなったうえ
普段から感じ易い胸の先端を弄られた身体に電流のような衝撃が
はしり、サムスは口からは甘い声を漏らす。既に彼女の子宮は疼き
股間の金色の茂みは湿り出している。
『気持ちよいようですね。』
『胸は本物のようだが、女はここにも武器を隠しておけるからな。』
パイレーツの手がサムスの胸から肌の上を這い、下に下りてきた。

GJ！続きに期待

リドリーちゃん

黒いパワードスーツのサムスが一人のレオタード姿の少女を肩に担いで廊下を歩いていく。
サムスの肩に担がれている少女は一見すると人類タイプのようだが、その背中にはドラゴン
を思わせる翼画有り、ご丁寧に槍のような尻尾まで有る。少女という言葉は相応しくない
かもしれない。この手の種族は外見と実年齢が見事のまでに一致していないのは相場だから
彼女も見かけより歳をくっているのだろう。
サムスに捕らえられている竜少女もどきの名前はリドリーといった。彼女は裏世界に関わる者
なら大抵の者は名前を知っている宇宙海賊の女首領でこれまた裏世界の有名人ヴァウンティーハンター
のサムス・アランのライバルとして知られていた。

リドリーちゃん２

『宇宙海賊の首領もたいしたことないな。』
『うるさい、不意を付かれなければ、あんたなんか。』
サムスの嘲りにリドリーはムキになって答えるが実のところ負け惜しみでしかない。
確かにサムスに不意を付かれたが、立ち直る暇も無く畳み込まれたのは
両者の戦闘力の差があまりにも大き過ぎたからだ。
（おかしい・・・短期間でサムスがこんなに強くなるはずは・・・）
今までサムスはパワードスーツをアイテムで強化して飛躍的に戦闘力を
上げた事はあったが、それどもリドリーなら相手ができるレベルであり
手も足も出ないなんて事は今まで無かった。

>>396ありがとん。>>395の続き始めるよ。

検査係のパイレーツの手がサムスの股間にかかると、そこに薄っすらと生えた茂みを
触りだす。
「これが邪魔だな。よく中が見えるようにしないと。」
検査係の言葉を聞いた助手を務めているパイレーツが、どこかに消えたかと思うと
地球の言葉が書かれたスプレー缶を持って戻ってきた。缶に書かれた文字を見た途端
サムスの顔色を変えた。その缶の中身はこの時代には常識の即効性脱毛クリームでパイレーツが
何をしようとしているのは明らかだ。
「や、やめろぉぉぉ。」
サムスは必死で暴れて逃れようとするが拘束された手首が痛むだけである。
「よく見えるように押さえつけといてくれ。」
検査係の命令を聞いた助手がサムスの後ろに回り込むと暴れるサムスを押さえつけ
サムスの両脚を抱えて開かせる。いわゆる幼児のオシッコスタイルに開かされた
サムスの股間に脱毛クリームが塗りつけられる。即効性のクリームは即座に効果を発揮して
サムスの股間の茂み、サムスの秘所を隠す最後の砦はポロポロと落ちて姿を消した。
「あ・・ああ・・。」
クリームが肌を刺激するヒリヒリ感を感じながらも、ヒンヤリとする自分の
股間を見たサムスは恥辱で顔を紅潮させ、絶望の声を漏らす。ハンターとしてのプライド
をもズタズタにするような屈辱感がサムスを襲う。しかし、彼女に与えられる屈辱は
まだ先があった。

「さて、ここを調べさせてもらうよ。」
そう言うなり検査係はサムスの股間の割れ目を開く。その刺激だけで、感度がメチャクチャになっている
サムスは感じてしまい、蜜を垂らす。
両脚を後ろから抱えられ茂みも無くなった割れ目は、その中身を隠さずに検査係の目にさらしてしまう。
「陰核が随分と大きくなってるようだな。」
検査係が陰核を掴む。
「ひぃ。」
電撃が奔ったような感覚にサムスは悲鳴を上げて身体を仰け反らす。
「なんだ、これだけでこんなに感じるのか？」
「鳥人族に、ここも改造されているかもしれませんね。」
パイレーツに育ての親を貶められたサムスが反論する。
「ち、違う。お前らにスーツを剥が・・あああん。」
サムスは最後まで言葉を続ける事が出来なかった。検査係の手が再び陰核を刺激し始め
急速に快楽に呑み込まれてしまったしまたのだ。
「やめ・・・ぐおあああああ。」
サムスの絶叫と共にクチュクチュという水音が響いた。

保守

ﾌﾙﾎﾞｯｷした

>>400
ﾔﾍﾞｴ。これからサムスはパイレーツ達の性人体実験のモルモットに堕ちていくのか

>>400
続き待ってるよ〜

「ら、らめぇ！！ノーマルビームでハメハメしないでぇ！」
「いやぁぁっ！ミサイル出ちゃうっ！70個以上のミサイルサムスに渡しちゃうのぉぉぉっ！」

「ひああっ！こないでぇ！開いたところに入り込んでっ！ミサイルでのーみそぐちゅぐちゅってしないでぇ！
動けないから逃げられないのぉ！やぁぁっ！そんなに押したらスイッチ入っちゃうっ！基地の自爆装置作動しちゃうよぉ！」

「はぁはぁ、サムスまだこないのかなぁ……んぅ！待ちきれないよぉ。ふっ、うぅん！
一人でするのも限界だよぉ」
―基地の自爆装置が作動しました、急いで退避してください
「はぁはぁ、て、ええ！ちょ、なにがあったの！？」


初代のＴＡＳ動画を見ていたらこんな電波が飛んできた
反省はしていない

>>405
リドリーちゃん番外編で使わせてもらうぜ。
いつ書くかは俺も知らんけど。

>>400の続き
股間から生じる水音にサムスは耳を塞ぎたかったが、両手を拘束されていては、それも
叶わない。
「感じているのか？」
検査係がサムスの股間から手を引き抜き、愛液が糸を引く手をサムスの眼前に
かざした。
「もう少し奥も検査しないとな。」
そう言うと、検査係は体内に隠されていた男性器を出す。この男性器は地球人の標準
サイズより二回りほど大きい。
「ハァ・・・や、やめろ。そんな物入るわけないだろ。」
パイレーツの性器を見て恐怖の叫び声を上げる。
「大丈夫だよ。サムスちゃんが出産する時は子供は、ここから出てくるんだから。」
そう言うなり検査係のパイレーツは、サムスの股間の割れ目を押し広げると
生殖器を捻り込んだ。
「うんぐぅ・・ああ・・・苦しい。」
下半身に圧迫感を感じてサムスが口を大きく開いて苦痛の声を上げる。そんな
サムスの意思を無視してパイレーツの生殖器は、出産とは逆に子宮を目指して
上って行く。生殖器が内部のヒダを刺激し湧き上がる快楽がサムスの意識を
溶かしていく。
「あああ・・・はあん・・・や、やだぁぁ。」
サムスの拒絶の声も徐々に弱くなっていく。

いつの間にかｷﾃﾀｰ
続きｺｰｲ

ランダス×サムスってないの？

まだ無い
珍しく和姦になりそうな組み合わせだと思う。読みたいな…

獣姦物で和姦って今までに無いパターンだなｗ

【中国】少林サッカー主演女優などスター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://idol.idol-photo.org/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://idol.idol-photo.org/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://idol.idol-photo.org/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://idol.idol-photo.org/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://idol.idol-photo.org/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

>>411
確かにｗｗｗ
体格差もデカいから、どう考えても指しか入らないんじゃないかと思う

朝から何考えてんだ俺は…

胴体の長さは人間と同じ位に見えた。
…まあそのほかはデカいけど

ゴア×サムス
新ジャンルメカ姦！

ここは新ジャンルが多いスレですね

ランダスもゴアもまとめてヤっちまえ！(もちろん性的な意味で)

ランダスはサムスのことが好きなようにしか見えない

フラグ上げまくってた割には出番少なかったと思った
任天DO贅沢すぎる

ランダスほどサムスをきちんとエスコートできる男はおらん！

プライムは３が初体験なんだが、フェイゾンの設定ってエロパロ的においしくないか？

おいしすぎる。精神汚染とかもうね

プライム２ダークサムスちゃん
目覚めたサムスの目に最初に映ったのは、無残に破れたパワードスーツのバイザー。体のいたる所に
痛み、体を動かすこともままならない。
サムスは自分がダークサムスに敗北したのを、ようやく思い出した。
なぜ自分が生きているのか分からない。こんな所でスーツが破損したら自分はダークエーテルの
瘴気により一瞬で腐食してしまうのに。
突如、サムスの視界を黒い影が遮る。影が纏うのはサムスの物と同じ形状のパワードスーツ。ただ
その色は闇思わす黒色。先ほどサムスが敗北したダークサムスである。
ダークサムスはダメージで身動きできないサムスの胸元にアームガンを近づけるとビームを
放ち、衝撃でサムスのスーツが砕け散る。
「私と一つになりましょう。サムス。」
サムスの耳に自分のとよく似た声が響いた。

>>422
おっ、新作期待ＧＪ

ここまでファントゥーン無し

『はあん、さ・・触るなバカ。』
『そのわりには抵抗しないな。生意気な女も、ひん剥けば
おとなしくなるていうのは本当だな。』
『サムスちゃん、乳首が硬くなってきたぜ。』
『こっちなんて、液垂れまくりだぜ。』
『銀河最強戦士もスーツを剥されちまえば、ただの淫乱女だな。』
『サムスちゃんのスーツは今頃、マザーブレインが解析してるよ。』
『黙れ、薬を使わなければ・・あん・・女一人自由にできないのか・・卑怯者』
『その卑怯者に弄ばれてオマンコ濡しているサムスちゃんは、
やっぱり淫乱だね。』
『充分濡れてきたし、入れてみるか。』
『早く抜けバカ・・ひい・・動くな。』
『何言ってんのサムスちゃん。サムスちゃんには俺たちの子供を
産んでもらうんだから、穴はでかくしとかないと。』
『そんな・・・。』
『そんなじゃないよ。俺たちの同胞を殺しまくったんだから、
責任取ってその分産んでもらうよ。』
『うっ、出そうだ。』
『やめろ。』
『ふぅ、出た。立派な子供を孕めよサムスちゃん。』
『あ・・あああ。』
『次は俺な。』
『いやだあああ。』

『捕虜の連邦兵どもがサムスちゃんの事を熱い眼差しで見てるぜ。』
『サムスさん・・』
『おいお前ら、お前らもサムスちゃんを犯したら、命は助けてやるぜ。』
『そんな・・・』
『憧れのサムス・アランを抱けるか、殺されるかだ。迷う事ではなかろう。』
『そうだぜ。俺たちに犯されてアンアン言ってる女だ。問題は無かろう。』
『そ、そうだな。同じ地球人の俺たちの方が彼女もいいに決ってる。』
『はあ・・サムスさん、いい匂いだ。』
『すごい、いい体してるな・・あのスーツの中にこんなの隠していたのか。』
『あ・・あ・お前たち、正気に戻れ。』
『うるせえ。俺たちより海賊の方がいいのかよ。』
『何が銀河最強の戦士だ。スーツが無きゃ、ただのメスじゃないか。』

GJ
このスレの小説ほとんど保存してる俺がいる件

>>426
あれ？俺がいるｗｗｗ

流れを読まずデーン提督の会議シーンをみたらガンドレイダ×サムスの電波を受信した俺が通ります

>>428
あれ？俺がいる
メトプラ3は無駄に萌え分が多くて困る

スマブラで、あのスーツの中身は美女だと、あんだけ宣伝してしまっているなら
そろそろプライムでも、サムス死亡時にスーツが脱げる演出が出るのではと期待する
３Ｄメトロイド未経験の俺。

>>430
任天堂から初の18禁ゲーになりそうだ

もちろん性的な意味でｗｗｗ

PEDにエネルギータンクを注入すると、サムスの体はかあっと燃え上がった。
視界が白く染まり、体に甘い痺れが走る。
何度やっても慣れないものだ、とサムスはひとりごちる。
出来るなら、ハイパーモードなど使わずに済めば――何度そう考えただろう。
しかし、目前の敵はハイパーモードでしか倒すことが出来ない敵だ。
使うしかないのだ。先に進み、任務を遂行する為には。

一撃一撃を発射するたびに子宮が疼き、膣口はきゅっと絞まった。
エネルギーを与えることで力を増したフェイゾンが、その超攻撃力とともに性的快感をサムスに与えていた。
早く、早く、倒さなければ。
サムスの顔に焦りが浮かぶ。
早く倒さなければ、フェイゾンが――！

「ああっ……うああぁぁぁっ！」
サムスは咆哮した。
フェイゾンが暴走を始めたのだ。
身体感覚がおかしくなる。認識と意志と思考の整合性が取れなくなっていく。
男根で子宮口を突かれるよりも、クリトリスをいじり倒されるよりも、激しいオーガズムがサムスの体を走り抜ける。
「んはぁっ、ひうぅぅっっ、くはぁ、あぁぁぁ……」
敵を照準に捉えながら、サムスは絶頂に達していた。
開け放たれた口から、だらだらと涎が垂れる。
フェイゾンの浸食が進む。
視界が赤く変色する。
体がバラバラになりそうなぐらいの、自分の精神なんて吹き飛んでしまいそうなぐらいの
エクスタシーの波がサムスに矢継ぎ早に押し寄せる。
もうどうなっても良い。
どうなっても良いから――この快感をもっと感じていたい！

――でも、私がここで負けたらどうなる？
手放しかけた自我を押しとどめたのは、戦士としての自制心だった。
フェイゾンは未だサムスの体を責め立てている。
快感に飲まれる前に、出し尽くしてしまわないと――。
「あっ、んああっ、うわあぁ、あぁぁぁぁぁっっっ！！！」
快感混じりの叫びを上げながら、サムスは目前の敵にありったけの力でビームを叩き込む。
超攻撃力の多段攻撃に、さしもの敵も耐えきれず、跡形ものこさず消えた。

PEDに注入したエネルギーを使い果たし、サムスはがくりと膝をついた。
フェイゾンの暴走がおさまり、正常な感覚が戻ってくる。
しかし、まだ動悸はおさまらない。
体の中には、快感の残滓がくすぶっている。

サムスは自分の体をかき抱いた。
スーツの内部が、汗と愛液とでどろどろになっているのを感じた。
シップに戻ったら体を洗い流さねば。
そう思いながら、サムスはよろりと立ち上がった。

ハイパーモードを起動する度にこんな妄想が湧くから困る
さらにランダス戦でハイパーモード中に凍らされてフェイゾン死するのがエロすぎる

夢でメトロイドの同人誌出ている夢をみた。

ゴリアの伸びた触手を使うのはどうだろうか。

>>428
ガンドレイダがサムスのレオタードに変身して
風呂あがりサムスがレオタード-Gを着たのを確認して
銀河連邦の大衆の目の前で変身解除してサムス涙目


・・・ていうネタがどっかにあったｗ
それはともかく>>432ＧＪ！！

オメガメトロイドのチンコで、サムスは身体を小刻みに震わせイキました

ガンドレイダ戦でやられまくってる俺が勝手に妄想
―ウルトラガスでかつての仲間、ガンドレイダと対峙するサムス。しかしかつてランダスやゴアをダークサムスの手から救えなかったトラウマから生まれた一瞬の気の迷いにつけ込まれ、ガンドレイダの強烈な一撃に倒れてしまう。

>438続き

もはやエネルギーも底を突き、ハイパーモードを発動する事すらもできない。力尽きたサムスに、ガンドレイダがのしかかってくる。
「フフ、ようやくおとなしくなったわね。サミー？私としてはね、このままあなたを殺すのは同じ女として忍びないの。だからあなたも一緒にダークサムス様の元に行きましょう？簡単な事よ？ただフェイゾンの侵食に身を任せればいいの。」
「くっ…。や…めろ！正気に戻れ！」
サムスはもはや動く気力すらも残っていないが、必死に抵抗を試みる。

>>439
何その萌える展開




続きが読みたいです

>439続き。

「あら、私は十分正気のつもりよ？それとも…、まだお仕置きが必要かしら？」
ガンドレイダは右手をレーザーメスに変化させるとおもむろにサムスのパワードスーツの胸元に当てがった。
「まずはこの邪魔なスーツを取り払わなきゃね」
「な…何をする！こ、殺すなら早く殺せ！」「あらあら、勇ましいこと。やっぱりあなたって生粋の戦士なのねぇ。…でもね？残念だけどこれはそんな事するためじゃないのよ？こんなの着けてたら「おたのしみ」できないじゃない？」
そう言うとガンドレイダはレーザーメスでサムスのスーツを胸元から切り開いていく。
バイオ素材で自身の体の一部にもなっているスーツを切り裂かれ、サムスは激痛にあえいだ。
「くっ…、うああああああ！や、やめろぉぉぉ！」

>441続き

「フフ…、もうすぐサミーちゃんの美しい肢体が露になるのね。私も羨ましいくらいの…」
喋りながらもガンドレイダは次々とスーツのパーツを切り裂いてはサムスの体から剥がしていく。
「かはぁ…。はぁ…はぁ…」
サムスは全身に走る激痛にもはや叫ぶ事すらできず、ただだらしなく口を開けたまま息を荒げていた。
「フフ…。いい格好ねサミー？宇宙最強の戦士もこうなっちゃったら形無しじゃない？」
パワードスーツは完全に切り離され、今やサムスを覆うのはは無防備なインナースーツのみになっていた。

やべえ続きが気になりすぎて作業に集中できん
続きwktk

>442 それはすまなかった。続きだ。

「フフフ。サミー、どう？今の気分は。…それにしてもこんないいもの持ってるのに…、もったいないわね。」
ガンドレイダは剥き出しにされたサムスの見事な肢体をゆっくりと撫で回す。
「くぅ…！や…めろ…！」
サムスはこれまでに味わった事のない程の屈辱に思わず顔を背けた。
「それじゃ、こっちも見せてもらおうかしら？」
ガンドレイダは不意にサムスの股間辺りに手をのばすと着ていたインナースーツをいとも簡単に引き裂いていく。
「な…！や、やめろ…！そこは…！」
突然の事に驚き取り乱すサムス。しかし先ほどのパワードスーツを切り裂かれた激痛で全身が麻痺状態になっており、もはや抵抗する事もできない。ガンドレイダにされるがままにサムスは最も恥辱的な部分を晒してしまっていた。

作業は無事に済んだからｷﾆｽﾝﾅ

そんなことより続きを正座しながら待ってますｗ

↑間違えた。443だスマヌ

続きにｗｋｔｋ
メトプラ3で住人が増えて嬉しいかぎりだぜ

書くの結構骨だわ。いまエネルギー切れて充電中。もう少しまってくんろ。

ガンドレイダ続きwktk
スーツ破壊って萌えるな

ガンドレイダなんでもありだなｗ

久々に書くべ。ねみーけど

「フフフ…サミーちゃんのかわいらしいここ、どんな味かしら？」
引き裂かれたスーツから覗いているサムスの秘部に、ゆっくりとガンドレイダの指が入ってくる。
「く…うっ…！」
一本、また一本と肉襞に指を入れられるたび、サムスの体はビクンッと引き攣る。羞恥で気が狂いそうになりながらも、サムスはキッとガンドレイダを睨みつける。
「あらあら、ここまでされてもまだ強気でいられるなんて。…でもそれでこそ、堕とし甲斐があるってものよね。サミー？」
ガンドレイダはそんなサムスにも構わず愛撫を続ける。
「ところで、サミーちゃんはどんな男が好みかしら？やっぱり人間の男？…それとも」
言いながらガンドレイダは体を変異させていく。
「やっぱり俺か？サムス？」

続き。

現れたのはランダスの姿だった。
「き、貴様！」
予期せぬ戦い。やむなく止めをささなければならなかったかつての仲間…。そんな心境をを奔ぶ彼女に、サムスは激昂した。
「悔しいか？そうだろうなぁ。えぇ？サムスちゃんよ？」
…分かってはいる。憎むべきは彼女、ガンドレイダではない。彼女を操る者…。ダークサムスなのだと。しかし今のサムスにはそれを考える冷静さはなかった。
「ククク…。せっかくだから、この姿のまま犯してやろうか？。」
ランダスに変異したガンドレイダはサムスの頬を軽くつかんで顔を引き寄せながら言い放つ。
「き…貴様！何の真似だ！そんな事をしてただですむと…！」
「ほう？何するってんだ？その状態で。だけどまあ…」
ガンドレイダはランダスの姿をやめ、元の姿へと戻る。
「もっとおもしろい事思いついちゃったわ。」
ガンドレイダが再び変異を始める。目の前に現れた姿にサムスは目を疑った。
「なっ…！」
「せっかくだから、あなたの姿でする事にしたわ？」
目の前でサムスと全く同じ姿になったガンドレイダが妖しく笑んだ。

続きキター！！！
ｗｋｔｋ

ネ申 が 降 臨 し た

神きたこれ！
ところでガン子のあの抱きつき戦法は色んな意味で反則だと思うｗ

ランダァァァァスッ！！！！

続きｶｸﾖｰ

目の前には自分と全く同じ姿になったガンドレイダがいた。先ほどは自分の戦闘スタイルを模写したガンドレイダに倒され、今度は生身の自分に犯される…。サムスにとってこれほどの屈辱はなかった。
「やっぱりあなたの体はいいわね…。でも、もう少しよく知る必要がありそうだわ…」
ガンドレイダはサムスのスーツの残りの部分をビリビリと引き裂いていく。サムスはもはや体の殆んどを剥き出しにされ、普段の彼女の勇姿からは想像できないほど力なく横たわっていた。
「さぁて、じゃ、おたのしみといきましょうか？言っておくけど私のはただの物真似じゃないの。体の一部だけ自由に変える事もできるのよ？この意味分かるかしら？」
「な、何をされたって私は…」
サムスはなおも強がってはいたが、次の瞬間、その虚勢も失ってしまった。
「フフフ…。サミーちゃんにはやっぱり人間のがいいかしらね？大きさは…こんなものかしら？」
「…な！」
サムスになったガンドレイダの股間には、その本人にはついていないはずのもの、男性器がそそり立っていた。人間のそれを元に造り出したのであろうが、その大きさは普通の３倍はあった。

「そ、そんな…」
サムスの瞳は絶望感に色を失い、先ほどの強気ももう感じられず、ただ恐怖で震えていた。
「あらあら、急におとなしくなっちゃったのね。ようやくお利口さんになれたかしら？じゃ、ご褒美をあげるわね？」
ガンドレイダは子供をあやすかのようにサムスに囁くと、サムスの腰を持ち上げ脚を開かせる。
「や、やめろ…！やだぁ…！」
　サムスは必死に最後の力をふり絞って抵抗を試みるが、そんなサムスに構う様子もなく、ガンドレイダはサムスの秘部に男根を擦り付けるとゆっくりとそれを侵入させる。
「うあっ…！い、痛い！痛い！やめてぇ…！」
そのとてつもない大きさにただでさえまだ男を受け入れた事のないサムスの膣内はギチギチと裂けそうになり、その激痛でサムスは叫び声を上げた。

「フフ、銀河最強って言われるあなたもここはまだ子供みたいね。…でも、私がちゃんと「女」にしてあげるわ。」
激痛に呻くサムスをよそに、ガンドレイダはゆっくりと出し入れを始め、やがてリズムを刻むように動かしはじめた。
「う…、あっ！あン…！あぁ…！」
ひと突きごとにサムスの膣内には痛みと快感が入り混じったような刺激を与えてきた。始めは痛がっていたサムスも、突かれる度にだんだんと快感が増していくのを感じた。
「フフ、慣れてきたみたいね。ここもこんなに濡らしちゃって…。」
サムスの膣からはぬっとりとした液が溢れ、ピチャピチャといやらしい音を立てていた。
「あ…、やぁっ…、そんなっ、はずかし…」 自分でも見たことのない自身の恥態に、サムスは思わず顔を覆った。

「大丈夫よサミー？あなたもちゃんとした「女」なんだから。一緒に乱れちゃいましょ？」
ガンドレイダはサムスの耳元で囁きかける。その甘い声と体に走る快感にサムスはもう自分の使命も仲間の仇も何もかも忘れさってしまいたい感情に襲われる。…流されてはいけない。そう思いいつつももはや肉欲には勝てなかった。
「はっ…！ん…！あぁん！」
サムスはガンドレイダにされるままに身体を快楽に預け、目の前の自分の姿の肉体にしゃぶりついていた。
「それでいいのよ？サミー？そのままとろけちゃいなさい？」
ガンドレイダは一層激しく腰を突き上げた。
「ほらっ！ほらっ！イッちゃいなさい！」
「あっ…！はぁっ…！あぁぁぁっ！だ…ダメ…！っくぅぅぅぅっ！」
　壊れてしまいそうになるほどの快感に、サムスは体をビクビクと引き攣らせながら絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…」
行為が終わってぐったりと崩れるサムスに、ガンドレイダがそっと囁きかける。
「さ、これからは私と一緒にダークサムス様の理想のために働きましょう？」
「は…はい…」
もはやガンドレイダの言葉も理解できないほど朦朧としていたサムスは、どことなく遠くを見つめ、ただ力なくそう答える事しかできなかった。

〜BAD END〜

…以上です。一気に書いたから疲れた…。間空けたり待たせちゃってすんませんでした。
　サムスが処女って設定にしちゃったんだけど本当にそうだったのかな…。
　あとガンドレイダ本当何でもありだな…。自分でも最初あそこまで色々なるとは思わなかった。まあせっかくの変身能力を使わない手はないわな。最初はランダスの姿でやろうかと思ったけどサムスが自分の姿で犯されるってのの方が自分的にはエロく感じたので…。
何はともあれご愛読ありがとうございました

超乙！！！！
鼻から赤いものが出そうになったぜ！
ガンドレイダ本当になんでもありだなｗ

>>461
処女設定に全俺が泣いた


もちろん嬉し泣き

SUGEEEEEEEEEE！！！！！！

乙！！GJ！！

よし、ちょっとガンドレイダと戦ってくる

ほしゅほしゅ

>>461に影響されてサムスに化けたガン子とダムスとサムスの凌辱3Pを妄想したｗｗｗ

保守

ランダス×サムスまだー？

サムスをデーンに変換して読んだ

ちょｗｗｗシュールｗｗｗｗ

なんでデーンｗｗｗ

ほしゅ

age

ランサム！ランサム！！

hosyu

このスレもそろそろ潮時か…

じゃあ落ちる前にランダススレから勝手にコピってみる
ほのぼのだけどランサム↓



※δ←ランダス

δ<サムスは花は好きか？
( └v┘)<綺麗だとは思うが、枯れると可哀想だ
δ<つまり枯れなければ好きなんだな
カキーン
δつ【フリーズドライした花】<お前にやるよ
(*└v┘)

保守

神降臨を祈って揚げ。

>>478
萌える前にランダスのAAに全俺がフイタｗｗｗｗ

.　　　△
　　( └v┘)＜サムスのオバケだぞ〜怖いぞ〜
　〜　っﾉっ

>>478
ごめん、どう頑張ってもAAがランダスに見えないんだ……

>>482
何それかわいいｗｗｗｗｗｗｗ

新手のチョウゾゴーストか…

ランダスの精液って液体窒素位の温度がありそう

そもそも宇宙人みんな有性生殖なのかよ？

ヒューマンタイプなら有性
そうでなければ分裂とか？

ランダスもヒューマンタイプといえるのだろうか

シルエット的にはお星様

保守

hosyu

上のガン子SSが神過ぎて
自分の作品の糞さを思い知らされてうｐしづらいぜ・・・

>>493
何言ってるんだ
男は度胸だ。とりあえず投下するべし

ほしゅ

ほっしゅ

ほ

hoshu

hosyu

保守
スレ繁栄のために是非>>493の作品を拝みたいぜ

サムスが受身のばかりだが、逆なんじゃないかと思ったので
自分で書いてみる　ハンターズで、設定がやや原作とかけ離れてるがそれでもよければ

案ずるなかれ、
このスレには>>291のような傑作がすでに存在している
さあ安心して投下するんだ

>>501
ええ！もしかして、サムスが色仕掛けでリドリーに貢せまくった後、寝首を
かっ切って賞金ゲットとか、捕らえたサイラックスを虐めまくるとか。

保守

>493

やべえ自分で書いたのに今読んだらめっちゃハズいww
よくこんなん書いたな俺

>>505
安心しろ。既にウプしてしまった俺のSSなど
今見るてと赤面ものだ。

ネタふりしただけの俺なら平気だな

いや、俺ガン子の書いた人なんだが…

>>508
あ　な　た　が　神　か

目( └v┘) ＜ルミナスの敵、イング

目(*└v┘) ＜イ、淫具

目(*└v┘*) ＜淫具は気持ちイイング

◎(└v┘) ＜笑え

>>510
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ







ｇｋｂｒ

保守

保守

そろそろ保守

サムスのおっぱいでかいよなー

投稿してみる

墜ちたサムス

バウンディ・ハンター、サムス・アランが裸で歩かされていた。
普通なら抵抗してもいいはずだが、度重なる実験に加え、
両腕を後ろで拘束されていたためできなかった。
パワードスーツもマザーメトロイドの実験によって使えなくなっていた。
しかしこれから行われることはどんな人体実験よりも恐ろしく、並みの女なら
すぐに墜ちてもおかしくないものだった。

おおっ

ゴ、ゴ、ゴゴゴゴォ…
轟音を立てて一隻の宇宙船が着陸する
「ふぅ…」
船内で久々の帰還に安息のため息をつくのは物々しい装備のバウンティハンターだった
それは長い長い仕事であった
ハンター達にとってその仕事に期間等無い
その目的が達成されるまでは、その地に居座り続けなければならないのだ
だから彼らは家族や恋人を作らない
会えない事が辛くなるのは目に見えているし、なにより心に油断と隙が生じてしまうからだ
船の中でしばし懐かしい街の景色を傍観するこのハンターも、その例外ではなかった
しかし、偶然というものは時に人に善くも悪くも変化をもたらすのだ

「久しぶりの家…か」
かつては任務を負えて家に帰る事をそれほど喜ばしくは思えなかった
私にとってそこにあるのは、次の任務に向けての訓練の日々と、独りの時間だけだったからだ
独りでいることに寂しさを感じた事はない
ただ、退屈だった
体を休ませなければならないのも仕事のうちだ
そう思っていても何もせずに寝ているのは退屈だった

ヒュッ
体を包むバイオスーツを解除すると、美しい金の長髪が彼女の腰辺りまで垂れる
ハッジを開けて外に出る
我が家へ向かう彼女の顔には、微かな笑みが浮かんでいた
そこには猛禽類や畜生を狩るハンターではなく、一人の幸せそうな女性がいた

ageスマソ



「元気にしてただろうか…」
サムスはフッと笑みを零した

その少年に出会ったのは、任務先の名もない星だ
その星は大型の昆虫類が根城としている地だった
巨大なカマを持つ昆虫から逃げている所を助け出してやった
話を聞くとどうやら捨てられたらしかったが、その時の私は何を思ったのか、
その少年を家に引き取ってしまったのだ

「ありがとうございます！サムスさん！」
人懐っこい笑みで本当に嬉しそうにそう言う少年に、私の心は確かに潤ってしまった
ハンターを稼業としている私には、許される事のない感情が芽生えてしまったのだ


サムスが家のドアを解除しようとするといきなりドアが開き、
凄い勢いで少年がサムスに抱きついてきた
「お帰りなさい！サムスさん！」
「ただいま、リドリー。留守中は元気にしてたか？」

私はこの少年にリドリーという名前を付けた
彼に私の過去の話をしてあげていた時に、彼がその戦いの事を痛く気に入ったからだ
私は彼に倒した敵の名前などつけたくはなかったが、しょうがなくそう呼んでやることにした

「はい！それよりサムスさんは、怪我してないですか…？」
リドリーは帰ってくると、一番に私の体を気遣かってくれる
そんなリドリーの心配そうな表情が、私の心に温かい物を与えてくれる

「大丈夫、ではないな。今回は少しきつかったんだ」
少し、意地悪くなってしまいたくなる

「そんな！もしサムスさんに何かあったら…僕は……」
すると、一瞬にして顔を曇らせてリドリーは俯いてしまった
リドリーは望み通りの反応を返してくれる
そのことが、たまらなく嬉しい

「大丈夫だリドリー。お前を置いては死ねないさ」
リドリーを強く抱きしめてやると、彼の顔に安堵の笑みが浮かぶ
「ありがとうございます…サムスさん…」


本当に私は変わってしまった
こんなことで心の底からの満足感を感じてしまうのだ

適当に書いてみた
メトロイドあんま知らないから色々微妙
ショタ×サムスが見たかったんだお
続きは無い

凄まじい暑さの未開の惑星。激しい戦闘の合間に見つけた泉で喉の渇きを満たす為に泉の水を口にするサムス
しかし泉の水は強力な媚薬効果のある物質が混じっていて喉を潤す為に大量に摂取した結果。成分分析よりも喉を潤す事を優先した事を後悔しながら淫らな地獄に飲まれていく

保守

保守

暑いが保守

保守

保守

８月だー保守

保守。

保守

　

保守

保守

モーフ状態で飴玉の様にリドリーにペロペロされるサムスたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

メトロイド・メタル・シティ

ず

ドレッド発売日決定ｷﾃ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>536
マジで！？
やはり、ゲームオーバーは、フォフォフォ・・ガシャーン（効果音）で
サムスが水着姿になるのかな。

>>536

YouTubeにあったメトロイド2のリメイク?

「キテー」ウゼェｗ
「キター」かと思ったぜｗ

保守

保守っとこ。

時間が無いので保守のみ。

保守

保守

保守だけで1000まで行きそうなきがする

まあ、時間があったら何か書くよ。

保守

某掲示板のエロ絵を見たら、チョウゾ以前に神に等しい超能力で宇宙の支配者として君臨していたクトゥール的種族と
遭遇したサムスがパワードスーツを切り開かれ、精神を支配されて飼育されるという妄想が浮かんできた。
クトゥールとメトロイド。。。以外と合うかもな。

メトロイドのモンスターデザインは確かにクトゥルぽいかも。ギーガーも多少意識してそうな

こんな時間までスマブラやってたら、
フシギソウにツタで責められるサムスを想像してしまった
…もう寝よう

他にネタでもないのかね?プライム3のフェイゾンネタは結構使われると思ったんだけど一つしか・・・

宿敵リドリーに陵辱されて
孕まされ妊娠しリドリーの子を身籠もってしまうサムスってのが見たい

その後にリドリーを退け脱出するが
後々に自分のお腹に宿敵の子が宿ってる事を知りリドリーの血を引くお腹の子を殺すべきか産むべきかで葛藤するサムスとか

リドリー「まさか、俺様が孕むとは思わなかったぜぇ」

ＴＡムスにレイプされたんですね、わかります

サムスに逆レイプされたい俺ガイル
きっと筋肉質な尻肉がキツく締まっていい気持ちだお

スペースパイレーツ残党基地…その地下に彼女はいた。
バイオテクノロジーを使った生物兵器の実験場。その破壊が今回の彼女への依頼である。幸い実験場の生物はみなカプセルの中で眠っており、戦う必要もないだろうと思われた。

(この部屋のメインコンピュータを破壊すれば今回の仕事は終わり…簡単な話)

いつもの様にバイザーを通してコンピュータへのアクセスを試る。
その時だった。

ドン

彼女の右前方のカプセルがはぜて、中身が彼女めがけとんできた。

(何故？さっき解析した時はカプセルは全て完全にスリーブ状態だったはず――)

即座にモンスターを解析すると「特定の電波に強い反応を示す」とわかった。

(そういうこと。メインコンピュータにアクセスしようとした時発生したわずかな電波にくいついてきた)

一旦作業を中断し敵に右手のアームキャノンを向ける。しかし―――

「っ…！(射てない？！)」

発射口を塞いでいるものがあった。モンスターの腕が細長く伸び、アームキャノンの奥まで突っ込まれていたのだ。

ごめん、
×スリーブ状態→○スリープ状態ね

文章かくの苦手ですまん。アドバイス下さい。
続きはまた書きますが、いらないって人が多かったらやめますです。

おぉ新作が･･･
続き期待

>>557
GJ!!
続きお願いします!

続き

発射口内部から、スーツへの侵食が始まっていた。
咄嗟に右腕からスーツを切り離そうとする。
しかし、

(右腕が動かない…　いや、右腕の感覚が無い)

パワードスーツは、半ば肉体に融合するかたちで装着されている。敵はスーツを通して肉体の神経にまでも侵食を進めていたのだ。

コレは　かなり 　マズい

ことが全身に及ぶ前に、多少無理にでも―――！

彼女はまだ動く左腕を使って、強引にモンスターの腕を発射口から引き抜こうとした。
そして思い切り引っ張った、その時だった。

バアアアン！

轟音。
見ればモンスターの腕がちぎれとんでいる。
周りにはモンスターの緑の体液と―――人間の赤い血液。
それを確認した彼女は、自分の右腕に目を向けた。
そして現状を認識した。

アームキャノンの長さが、短くなっている。
先端からは煙が上がり、同時に血液が垂れ流しになっている。
―つまり、ミサイルが暴発してそれが発射口内部で爆発したのだ。
当然スーツと接続している右腕も一緒にふっとんでいる。

そこまで解った時、不意に今までなくなっていた痛覚がよみがえった。

「あ、 あ あ あァァァああああッ！」
激痛。
思わず膝をついた。
「はァっ、はァっ、はァ、　…ぁくぅぅぅ」

どうする。どうやって生還する。
そう思案し、彼女はまわりを周りをみわたした。


――より絶望的な事態が彼女の眼前に突きつけられた。

先刻の爆発の轟音で、眠っていたモンスター達が目覚め、彼女を取り囲んでいたのだ―――。


また続く。
次回よーやくエロシーン入れそうです。

>>560
GJ!
腕はどうなったのか!

補足。
腕ごとふっとんだ、は大げさでした。つたない文章でスマヌ。イメージとしてはこんくらい

http://imepita.jp/20081202/817400

http://imepita.jp/20081202/816600

殴りがきでごめん。というか絵の助けが必要なSSって駄目すぎるだろ常考…

エロシーンの挿絵はもうちょい気合い入ってるので勘弁

>>562
絵によって完全に脳内保管出きる(想像力は無くなったけど)
いい感じ!押絵期待してる!!

続き

「ぐぅぅっ」

すぐに右腕を持ち上げて反撃しようとする。体にしみついたパターンだ。

が、今の彼女の状態ではなんの意味もなさない。ただ血飛沫がとぶだけだった。

ガリ…

獣の一団の端で、一体が爆発時に散らばった右手を拾って食っていた。

肉食性のものもいる、ということだ。

逃げなければ。

彼女は必死に痛みをこらえ立ち上がり、後方に走り出した。しかし――

ビュッ！
「ひあっ」

一体のモンスターが舌を長く伸ばして、ヘルメットの首まわりに巻き付けた。急なブレーキをかけられた彼女はその場に倒れこんだ。
間髪いれず別の一体が彼女の身体にのしかかる。そして強引にヘルメットを引き剥がした。

「……あ…」

彼女は自分に向けられた敵の眼光を見て、死を直感した。

(わたしは…ここで、こんな場所で死ぬのか…！？)

だが、獣達の行動は彼女の予想と若干違っていた。


ここにいるモンスター達は皆、スペースパイレーツの実験による改造をうけた個体である。当然、サムス・アランについての情報も刷り込まれている。彼らには、サムスの身体的情報に加え、「可能な限り生け捕りにせよ」という指令が下っていた。
スペースパイレーツは彼らを「メトロイド等とは違う、大量の情報を記憶、処理できる頭を持った生物兵器」というコンセプトで研究していた。そして彼らの脳の母体として選ばれたのは、地球人――主に男性――の脳味噌だった。
そのため彼らはモンスターでありながら、彼女に食欲よりも強く性欲を抱いていた。
まして「生け捕り」という指令も受けている。そこで、獣達の思考は一つにまとまっていた。

――この女を犯し尽くしたあとで本部へ引き渡す――と。

続く。

ああああ展開遅くてすまん。よく考えると、エロパロなんだしこんな理屈っぽく進めてく必要ないな…。

GJ
楽しみになってきた

ベリッ
「ぅぐああっ」

パワードスーツが引き剥がされる度に激痛がはしる。
胸部、胴、左腕、下半身―――
下半身の左足までスーツが剥ぎ取られたところで、一体がしびれを切らしたように彼女に掴みかかった。

壊れた右腕はそのままである。出血がパワードスーツによってある程度抑えられているからだ。無理に引き剥がせば出血が酷くなり死んでしまいかねない。

(こんな…！)
「んぐっ」

頭を捕まれ、口の中に異物をつっこまれる。
しかし彼女は全身に残る激痛のせいでまともに体を動かす事も出来ない。されるがままだった。

ぐぶっぐぶぶっ

モンスターの性器は生き物の様に動いて、彼女の口内を犯す。それをみて他のモンスター達も先をこされたとばかりに動き出した。

びりっ
「んんんッ」

下着が剥ぎ取られた。右腕と右足を除けば、全裸だ。
すぐに一体が彼女の豊かな胸にかぶりついた。また一体は触手状の腕で足を絡めとり、一体は彼女の秘所に長い舌をのばす。

(嫌…嫌！やめろ！)
「んぐぅぅっ！」

必死に抵抗しようとする度に体に激痛がはしる。強引にパワードスーツを剥がされたため全身の神経が過敏になっていた。

「ンぅぅぅうう」

あまりの痛みに意識がトびそうになる。目の焦点があわない。

(気が、狂いそう…)

彼女の強い精神力に揺らぎが生じ始めた。それ程の苦痛である。

しかし、神経が過敏になっているということは痛覚が増大するという事だけではない。
モンスターに責められている性感帯から強烈な信号が彼女の脳に送られて来ていた。
この状況で何を思っているのかと心で否定しつつも、確かに彼女の中に抗い難い「ある欲求」が顔をのぞかせ始めていた。


まだ続く。

続きキタ!
GJ!!

遅くなった！続き。

「っはぁぁぁぁ」

凌辱が始まってから、しばらくの時間がたった。彼女は身体中の痛みが徐々にひいていくのを感じていた。…痛みでない別の感覚に置き換えられ始めていた。

ごぷっ

何度めになるだろう、彼女の口内にモンスターの分泌液がぶちまけられる。

鼻につく臭い。
粘りけのあるキモチワルイ味。

それらは、少しずつ、確実に、彼女の思考力をぼけさせていった。

(嫌…嫌ぁ…こんな…あ…)

ズチュぅっ
「いっ…やァぁああッ…ぁあん」

口内に広がる強烈な臭いで頭がおぼつかない所に、他のモンスターが秘所や胸、肛門を一気に責め立てる。
これが何度も繰り返されていた。

――そして、それは神経が過敏になっている彼女にとってあまりに刺激的だった。

(ダメ…こんなの…私もう…どうなるのかわからない)

ずぶぶぶっ

一体のモンスターが巨大な性器を彼女の股の間にうずめていく

「ひああああん」

「あっ…ぅ…はぁッはぁッ、はぁぁ」

叫ぶ声からも、乱れた呼吸からも、苦悶の色が薄まってきていた。
…今や嬌声と呼んだ方が近いかもしれない。

根元まで押し込んだのを確認すると、モンスターはピストン運動を始めた。

ズブッズブッ
「ぅあっ、あッ、あはぁッ」
(も……だめっ、気持ちイイっ)

強力な快楽が彼女から抵抗の意志を奪い取り、かわりに身をまかせろと命令をしてくる。

(そ…もう…耐え、られ、ない……もう…)

ズブぅぅぅッ

「あひああぁぁァァ！？」

彼女が抵抗する意志を手放そうとしたその時、別のモンスターが彼女の肛門に触手をつっこんだ。
いわゆる二本刺しの状態――彼女にとって全く未知の快楽だった。
この時、彼女の中から抵抗の意志は完全に失われた。

このまま快楽に溺れてしまおう。

そこから先は早かった。
10分と待たず彼女の精神は音をたてて崩れ、堕ちた。

「ひゃ、あ、あ、ァァああああうぅぅぅん！ひぃーっ、ひぃぁぁぁあッ」

ズブッ、ズチュぅッ
(あはぁっ、身体の中で二本が動きまわってる！すごい、擦れてる…！)

モンスター達の動きが活発化した。彼女が乗り気になったのを感じとって、気が高揚しているのだ。
「はァー、はァー、はっ、すごい、すごい！キモチイイぃいい！」
「ひぃーっ、ひぃーっ、ひゃ、ぁぁああんイクうぅぅうぅ！！」

ごぽぉッ
ドクドク

精液が注ぎ込まれる。
膣内にも、腸内にも。
周りを囲む多くのモンスター達も彼女の顔に、胸に、身体中にかけた。

「あは…すご…、濃い……」

即座に、更に周りを囲んでいたモンスター達が入れ替わりで彼女の身体を犯し始めた。

http://imepita.jp/20081130/325680

「じゅる、んはぁぁぁぁアァっ、もっと、もっと…！」
「むぐぅっ、んふ、んちゅっ、んむぁぁぁぁんぅぅ」

http://imepita.jp/20081130/325460

身体中の穴に異物を押し込まれてよがるその顔は、既に戦士サムス・アランのものではなかった。

「はぁ…ん、も、すごっまたぁ、ぁはぁ、あぁイクぅぅぅウウぅぅっ！！」

そこには、性欲の奴隷とかした牝が一頭いるだけだった。


終

あー毎度遅くなりました。待ってた方(いたら)スイマセンでした！
この後パイレーツ本部におもちかえりされて、そこでまた色々…と言うのも考えたけど、もう堕としちゃったしこれ以上やっても蛇足かなあと。そこら辺は脳内補完の方向で。

ぎゃああミスったああ！貼り直し！
すいません一回吊ってきます

ttp://imepita.jp/20081221/602130

ttp://imepita.jp/20081221/601760

>>570
乙＆GJ!!

>>570
最高!!
GJ!!