3 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 11:11:17 ID:X2TZgjt4
新スレおめ
風のよーに
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 15:40:56 ID:EM6XiVNy
フォーエヴァー
嵐に耐え
旗神を待つ
超姉カマン!
このスレはまともになる事を祈る。
まだ平和だなぁ
|__ O  ̄ ̄ ̄ノ
|  ̄ /
|__ __ノ /
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| .
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
___________________________ __
│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
ヒント:二萬
どこをどう勘違いしたらピンフになるんだ?
タンヤオならまだわかるんだが…
4暗刻単騎町でいいじゃん。
リャンピンが暗刻の時点でピンフじゃないじゃん。
保守。
なかなか潤ってこないなぁ・・・
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 00:38:38 ID:3iUXl0ma
え?アソミコ厨?おまえもなの?
∧_∧
( ´Д`) ,-っ
/⌒ヽ/ / _)
/ \ V /
/ /\/
/ ∧_二つ
/ /
/
\
/~\ \
/ > )
/ /
/ /
( ヽ、
\_つ
誰かこんな感じの話を書いてくれ・・・
修学旅行皆が寝静まったある夜のこと
「美琴、、、麻生君と昨日夜遅く二人で仲良く出て行ったでしょ!詳しく教えなさい!!」
「う・・・外なんて出てってねーよ」
「うそをいわない!晶にも証拠の写真をとってもらったわ。いったいどこのホテルですかね〜美琴さん。一部始終話してもらうわよ」
ってやつ・・・だめかな・・・
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 13:11:58 ID:KjvaDdDF
自分で書けや
アソミコ厨?もう釣られねえよw
|
プラプラ|
∩___∩ |
|ノ _, ,_ヽ ((|
`/ ● ●| (=)
| (_●_) ミ J ))
彡、 |∪| ノ
/⌒ ヽノ ヽ/⌒つ
ヽ/ ヽ/
ノ |、ノ
釣られねえってw
|
ぷちっ|
∩___∩ 从|
|ノ ヽ |
`/ ● ●| (=)し
| (_●_) ミ/`ノ
彡、 |∪| ノ /
/ ヽノ / ノノ
`/ /
/ /
…………
ムシャ |
ムシャ プラプラ|
∩___∩ |
|ノ ヽ ((|
`/ ● ●| J ))
| (_●_) ミ ・
彡、 |∪}=)ノ ∴
`/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
なぁ・・・・・このスレに持ち込むのやめようぜ。
前スレでやってくれ。
相手してる人も同類なんじゃないかと思えてきた…
スルーしようぜ?
アソミコチュウシネバー?
/⌒\
ノ⌒ヽ\ /\
(●.●) )/\:|
>冊/ / |:|
`/⌒ ミミ \ |:/
/ / ||λ| |/
|√7ミ || ト、
|/ V_ハ
| i |
`и i N
λヘ | iNV
V\W
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 02:33:22 ID:0fWQA894
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
―――――――┬┘
|
._____ |
| イラネ | |
| ∧_∧ | |
|( ´∀`)つミ |
|/ ⊃ ノ |ミ/___
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |て )
|⊂ ノ
|(" )
| ∨∨彡
嫌アソミコ派↑
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 04:45:55 ID:7o6gCZp5
age
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 21:55:41 ID:fzJr/cEn
『合唱』
♪僕ら〜は みんな〜♪
♪ 生〜きている〜 ♪
♪ 生き〜ているけど ♪
♪ アソミコ厨は氏ね〜! ♪
\\ ♪ //
♪∧∧∧ ∧∧ ∧
∧ ∧♪ ∧∧ ∧
゚O ∧ ∧ (゚O ゚*)
∧(゚∧ ∧ ∧ ∧
゚*)(゚O ゚*)゚O ゚*)
∪) ∪ ∪)∪ ∪)
∪ ∪∪ ∪∪
前スレ977じゃないけれど、Hauntedの中の人をお待ちしております。
レスをつけるくらいしかできないけれど
さて、それじゃやりますか
ア ソ ミ コ 希 望 !!
このスレでもよろしく
>22
いや、同類だろ…。
そうじゃなきゃ自演か。
俺もhauntedの中の人待ちっ!
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 12:45:05 ID:1bJDJ60Y
え?おまえアソミコ厨?
死んでよし!
∧_∧
∩゚Д゚)
□……(つ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
いのちの電話 |
|
迷わず逝けよ、
逝けばわかるさ!
∧_∧
∩゚Д゚)
□……(つ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
いのきの電話 |
|
職人だとw
馬鹿じゃねえの
手前の自慰ネタ晒してるだけのキモヲタじゃん
どうせ引篭もりの現実逃避だろ、惨め過ぎる
だが、そんな奴にでも一つだけ他人の役に立てることがある
それは、アソミコを書くことだ
それができないならマジで用無し
さっさと回線切ってシコシコやってろ糞蟲
ここか!
, -v-、
___( _ノヾ ) アソミコが書かれるわ
〃 O' ゚ ー゚ノ) .〃⌒i
____| ノ(, \ ,,)i .___i:::::::::::i
[__]___| /⌒ヽ,ヘ(. i [_] :::::::::|
| ||___|___/ ソ ,ヾ .ノ__ゝ、_.│|| ::::::|
|(______ノ / |_____:| || ::::|
| LLLLLLLL ゝ〜んソ ゙|LLLLL::::| ||____」
|_|| し'.ノ^、_.ゝ |_|| |_||
(_ノ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:43:56 ID:1bJDJ60Y
アラマーヘーソーフーン
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄∨ ̄
∧_∧∧_∧∧_∧
( ´∀`)´Д`)´ゝ`)
( ⌒\ ⌒\ ⌒
.ヽ \ \ \ \
ニニ\⊂ニニノニニノニ
\ ヽ ヽ
/ > 丿> 丿>
// // //
// /// /// /
(( く (( く (( く
ヽ\ ヽ`\ ヽ`\ ヽ
ヽ\ \`\ \`\`
ヽヽ ヽ`ヽ ヽ`、
/ / // / // /
”"” ”"” ”"
いやっほぅ!!
とうとうアソミコ希望で1スレ使っちまったな。
新スレでもこの調子で突き進もうぜ。
それじゃ、行くぜ
ア ソ ミ コ 希 望 !!!!
, -v-、
___( _ノヾ ) アソミコが書かれるわ
〃 O' ゚ ー゚ノ) .〃⌒i
____| ノ(, \ ,,)i .___i:::::::::::i
[__]___| /⌒ヽ,ヘ(. i [_] :::::::::|
| ||___|___/ ソ ,ヾ .ノ__ゝ、_.│|| ::::::|
|(______ノ / |_____:| || ::::|
| LLLLLLLL ゝ〜んソ ゙|LLLLL::::| ||____」
|_|| し'.ノ^、_.ゝ |_|| |_||
(_ノ
asomiko最高!!!!
さっさとasomiko書きやがれ!!!!
アソミコ厨氏ねよ。
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 19:15:38 ID:c0QAywhn
ハムニダ?・・・ハムニダ!!
, -v-、
___( _ノヾ ) アソミコが書かれるわ
〃 O' ゚ ー゚ノ) .〃⌒i
____| ノ(, \ ,,)i .___i:::::::::::i
[__]___| /⌒ヽ,ヘ(. i [_] :::::::::|
| ||___|___/ ソ ,ヾ .ノ__ゝ、_.│|| ::::::|
|(______ノ / |_____:| || ::::|
| LLLLLLLL ゝ〜んソ ゙|LLLLL::::| ||____」
|_|| し'.ノ^、_.ゝ |_|| |_||
(_ノ
45 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 21:42:02 ID:EfZn98DQ
阿曾巫女希望
ここはアソミコ希望だけで1000を目指すスレPart2で良いのかな?
因みに、希望だけで1000を目指す以上作品の投下はすれ違いなので
そこんとこヨロシコ
んじゃ、梅ついでにアソミコ希望
(…よし、これでスレ違いにならないな)
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
この自演すごいね
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 10:11:46 ID:F6vnNcXk
自演じゃないことは俺が一番知っているw
アソミコ希望
スルー推進せよ!
ID違う奴にそんなこと言われてもなw
アソミコ希望
さっさと書けよニート野郎
残念、作品投下はスレ違い。
キボンヌもスレ違いだ。
まぁ、何が言いたいかというとだ、
……アソミコ希望で梅
, -v-、
___( _ノヾ ) アソミコが書かれるわ
〃 O' ゚ ー゚ノ) .〃⌒i
____| ノ(, \ ,,)i .___i:::::::::::i
[__]___| /⌒ヽ,ヘ(. i [_] :::::::::|
| ||___|___/ ソ ,ヾ .ノ__ゝ、_.│|| ::::::|
|(______ノ / |_____:| || ::::|
| LLLLLLLL ゝ〜んソ ゙|LLLLL::::| ||____」
|_|| し'.ノ^、_.ゝ |_|| |_||
(_ノ
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 22:39:59 ID:Cy3Lw7Us
埋め
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
はぁ・・・
一体どこの糞蟲がハジメタンダ、阿蘇巫女希望なんて・・・
てかこの擦れに持ち込むなおもう放っておいてくれ!!
俺たちに構うな!!
いいこと思いついた、アソミコとその他にスレ分けにスレばいいんじゃね?
勘弁して欲しければアソミコを書け
満足できりゃ勘弁してやるよw
俺はマターリと旗を投下されるのを待たせてもらうよ。
あー、スマン。
宇宙人と未来人と超能力者のクラブ活動のアレに浮気して書いてなかった。スマソ
今月中旬には投下できると思う
出来るはずだ
出来るんじゃないかな
まあ覚悟してok
おk
待ってるよガンガッテ
関白宣言とはこれまた懐かしい
64 :
60:2006/07/05(水) 08:58:13 ID:ayWgsNjZ
覚悟しとくよw
頑張ってくれい。
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 09:08:14 ID:PoJJmvRP
>>61 わー職人さんだー
あの…お茶飲みます?
| |
| |∧_∧
|_|・ω・`)
|茶|o о旦~
| ̄|―u′
| | ……!!アンタアソミコ厨?
| |∧_∧
|_|・ω・`)
|茶|o o旦~
| ̄|―u′
| |
| |∧_∧ ペッ!!
|_| ゚д゚)、
|茶|o o旦~
| ̄|―u′
すごくおいしいから
絶対のんでね!!
| |
| |∧_∧
|_|・ω・`)
|茶|o つ コト
| ̄|―u′旦~
| |
| |
|_|彡 サッ
|茶| ∬
| ̄| 旦
67 :
60:2006/07/05(水) 12:42:27 ID:ayWgsNjZ
>>66 まぁまぁ、そう好戦的にならんでも…
職人様も殺気立ってる所には投下しづらくなると思うから
マターリといこうぜ。
68 :
66:2006/07/05(水) 13:06:06 ID:mQyHIMb1
アソミコ職人希望
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 20:53:59 ID:Kp7NM0LH
>>69 そんな奴はいない。
というかお前のせいで出て来れない
71 :
60:2006/07/05(水) 21:16:48 ID:ayWgsNjZ
>>70 まぁ、そうつっかからずにマターリしようぜ。
荒らしは勘弁だが相手は希望してるだけだから
問題ないだろう?このままゆっくりしていけば誰か職人様が投下してくれかもしれんし
マターリしようぜ。
さて、俺はゆっくりと旗を待つよ。
アソミコ以外はいらんよ。
どうせ糞だろうし、荒れるだけでウザイ。
73 :
60:2006/07/05(水) 23:35:28 ID:ayWgsNjZ
>>72 ここはスクランスレであってアソミコ専用スレじゃないんだから
そういうこと言うなよ、旗や携帯とか色んな好みがあるんだからさ、
君が嫌だと思っても他の人が楽しいと思うかもしれないしね?
読みたくなければスルーするばいいんだし、アソミコしか駄目だってゆうなら
>>72がアソミコ専用スレをたてたらどうだい?
まぁ、文句言ったって空気悪くなるだけだしマターリしようぜ
75 :
60:2006/07/06(木) 00:55:02 ID:r6C2MNnW
>>74 すまん。スルーし続けても解決しないと思い込み
でしゃばった真似をした。申し訳ない。
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 01:38:52 ID:le8FRm7L
アソミコ以外の投下は認めない。
もしアソミコ以外投下したら邪魔するから、マジで。それと
>>74はこのスレ出入り禁止
ところで、みんなはカレー派?肉じゃが派?
>>77 男のコは肉ジャガの方が好きって聞くね
ってマジレスすると、やっぱカレーw
カレーだけど、女子に作って貰えるなら肉じゃがの方がなんとなく嬉しい
アソミコが来ないとホント糞スレだな
まぁ、くだらない雑談にまでコテ付けてる
◆F57im1gMT.の様な馬鹿がいるんじゃ仕方ないか
こういう馬鹿は自己顕示欲が強くて鬱陶しいんだよなぁ
これはまた酷い釣りですね
ところでつい最近アニメを見始めた俺にアソミコのアソの部分が誰なのか教えてはくれまいか
カレー=お嬢?
肉じゃが=妙先生?
俺はカレーかな!
ここまで自演が酷いとどうしようもないな。
>>84 おk、なら俺は妙ちゃんを選ぶぜ
・・・向こうはハリオ以外の男はお断りだろうけどなorz
いいかげん理解しろ。
肉じゃがは手抜き料理だと。
ご飯が進んでおいしいよね。肉じゃが。
白飯とのマッチング加減が良いよな。肉じゃが。
>80
同志!
あれ、平和になったこのスレ?
荒れてないならこっちに投下しようかな...
ん、スルー止めたいの?
そろそろ糞SS投稿したくなっちゃったのか。
まぁ、排便我慢するのには限界があるからな。
溜まった糞を垂流したくてしょうがないんだろう。
やれやれ、堪え性の無いヤツだ、流石はキモヲタ。
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 20:31:27 ID:o2/64kHo
自己紹介乙
アソミコ以外はマンネリ気味でつまらないんだよね。
どれもこれも同じ様な展開ばっかりでさ。
またかよ、ホント芸がねえなぁ……ってな感じでウンザリする。
アソミコ希望と言い続ける方が(ry
またかよ、ホント芸がねえなぁ……って感じでウンザリする。
なら阿曾巫女を希望!
投下されたものとアソミコ希望を比較するのかよw
ま、その程度としか認識されてないってこったな
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
麻生がボコボコにされて埋められる横で
美琴が20人位に輪姦される、て話なら書いてもいいぞ?
今、このスレにはアソミコ分が足りない!!
沢近レイプ物希望。
>>104 播磨視点でレイプ
沢近視点で播磨を誘って既成事実を作る感じがいいな!
腹黒お嬢みたいな
絃子や妙さんの身体見慣れてるから無理かと
代わりでもいいよ攻撃を凌いだ男だしなぁ、色仕掛けそのものが通じなさそうだ
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 13:15:24 ID:6DqpvU9I
, -v-、
___( _ノヾ ) アソミコが書かれるわ
〃 O' ゚ ー゚ノ) .〃⌒i
____| ノ(, \ ,,)i .___i:::::::::::i
[__]___| /⌒ヽ,ヘ(. i [_] :::::::::|
| ||___|___/ ソ ,ヾ .ノ__ゝ、_.│|| ::::::|
|(______ノ / |_____:| || ::::|
| LLLLLLLL ゝ〜んソ ゙|LLLLL::::| ||____」
|_|| し'.ノ^、_.ゝ |_|| |_||
(_ノ
>>106 そう考えたら凄い男だな播磨。
かくなる上はロープで縛って襲うしかないぞ
播磨がじゃなく、愛理が媚薬用意して自分もろとも前後不覚になるしかないなw
沢近いいよね。ってことで沢近→播磨投下されるまで僕は松。
もちろん中村が用意するんだが、極端に男に効くのな。
でも、播磨が発狂しすぎると愛理のアソコが壊されるから程々にせねば
オチは ここまでしておいて私を捨てるの?ヒゲ
播磨の性格からして逆レイプ体制でも整えない事にはハーレムは望めないのがなんともなぁ。
旗展開松!
茶道部でもええよ。
袴で花井レイープでも
別の場所に避難スレ立ててくるわ。
もうさすがに我慢ならん。クレクレスレになるぐらいならずっとマシ。
馬鹿な行為でも無駄な行為ではないはず。
馬鹿とか言われても構わん、もうスレの意味が無くなってるし。
とか言うとみんな馬鹿って言うんだろうな(´・ω・`)
ちょっと落ち着け
アソミコさえ来れば流れは変わるはず
それまで辛抱するんだ
頑張れみんな
アソミコが来たって変わるわけないし、
来る事自体ありえないだろ。
だから、次スレイランに一票入れたのに、だれだスレ立てした奴は…
アソミコ厨か荒らしじゃね@立てた奴
>116
ヒント:NGワード設定
まあ「あぼ〜ん」だらけで醜いことありゃしないけどね… OTL
最近超姉もいいかな…って思い始めた。
あんなに旗が大好きだったのに……
>120
ごめん………実は俺…
>123
超姉書いてよ
今も昔も妙姉さん一筋ですよ
あーでも沢近もいいなぁ・・・サラと八雲も
それのどこが一筋だw
朝っぱらからアソミコ希望!!
アソミコ希望はまだまだ続くぜ!!
「悪いな、俺がちゃんと調べてこなかったから」
「麻生が気にする事じゃないよ」
二人はシャッターの閉まったスポーツショップの前で佇んでいた。
成り行きで買い物に来たものの、ショップはまた定休日だったのだ。
麻生は困ったように頬を掻き、やがて美琴に言った。
「他に行く宛てもないし・・俺のうちに来るか?」
「は?」
特に気にした様子も無くそう告げる麻生に、美琴は面食らったように瞬きをする。
「あぁ、気にするな。両親は昨日からいないんだ」
「・・・あ、麻生。あたし今日は・・」
「ダメか・・・?」
「・・・だ、ダメじゃないよ。行く行く!」
心配そうな顔で見つめてくる麻生を前に美琴は断る術を知らなかった。
ガチャと扉を開けると、少し殺風景だとも言える部屋美琴の目に映る。
「へぇ、片付いた部屋だね」
「そうか?普通だと思うけどな」
味気ないデスク、四角いローテーブル、そしてベッド。
バスケ関連のグッズは多少置いてあるが、部屋はとてもすっきりとしている。
「何か入れてくるから、適当に座っててくれ」
「あ、あぁ。あまり気を使わないでくれよ」
美琴がそう言うと、麻生は少し笑って部屋を出て行った。
「・・・断れず来ちまったけど・・」
美琴は、柄にも無く緊張した様子で何にも腰掛けず部屋を見回した。
「って、何でこんなソワソワしてるんだあたしは・・ただ遊びに来ただけじゃないか・・・」
いつまでも突っ立っているのも変なので、美琴はその場所に腰を降ろす。
そこがベッドだったと分かったのは扉が開いたのと同時だった。
「麦茶で良かったかな?」
「あ、あぁ。悪いな」
麻生は美琴の妙な気分に気付くこと無く麦茶の乗ったテーブルを置き、床に座った。
それから暫く沈黙があるも、すぐに耐えられなくなった美琴が口を開く。
「あ、麻生ってほんとにバスケが好きなんだな」
「あぁ」
「結構すっきりしてるけど、バスケ関連のモンだけは置いてあるし・・・」
「あぁ・・」
「あれってトロフィーだよな?中学の時のやつ?」
「あぁ」
ポスターやボールトロフィを必死に指差す美琴を横目に、麻生は生返事ばかり返していた。
「・・・えっと・・」
「なぁ、周防」
「んっ?何だ?」
向こうから話しかけて来た事にほっとし、嬉しそうな声で聞き返す。
「お前、俺ン家に来るの嫌じゃなかったのか?」
「え・・・?」
「俺だって男だよ。下心が全く無い訳じゃない」
「あ、麻生・・?」
「それともお前は・・・」
麻生が立ち上がると美琴の顔は必然的に上を向く。
美琴には、何だか麻生が怒っている様に見え恐怖を感じた。
「麻生・・・?」
「お前は、俺を男として見てくれていないのか?」
「・・・!!」
麻生は美琴をベッドに押し倒し、服に手を掛けた。
( ´,_ゝ`)
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 09:57:04 ID:oHMdaTk8
>>128 なんかそれっぽい感じがしていいな!
エロパロで言うことじゃないけど、どっちかというとここは「ゴメン」といって引き下がるのがベタベタかな。
まあ何にせよ、麻生と美琴(なんかNG登録してる人多そうなのでこれで)の葛藤がええ。
下手糞・・・
アソミコ希望!
様子見
いのちだいじに
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
大作のアソミコ希望
おいらリア消だからこれ以上書けませんよ( ´,_ゝ`)
140 :
123:2006/07/09(日) 06:57:01 ID:+sibWOR4
今日は暇なので昼飯食ってから1本書いてみるか、旗で。
夕方に投下するわ。
熱烈歓迎待ってます。
また空気読めない馬鹿がいるな
アソミコ以外投稿すんなボケ
糞を垂流すんじゃねえよ
オナニースレでオナニーすんな、なんて無理に決まってるだろ。
見たくないなら、早々に立ち去るが良い。
145 :
1/2:2006/07/09(日) 22:23:53 ID:otKtLzIW
ふっくらとした陰阜をひと撫でした後、
播磨はそっと沢近の小さな花弁を指で左右に押し開いた。
「…そんなにしっかり見ちゃ…イヤ…」
少し身をよじった沢近の膣口は艶しく蠢き、
薄桃色のラビアにはほんのりと蜜の光沢が宿っている。
播磨はそこに口付けをすると、そのまま舌で愛撫を始めた。
「んっ、ヤ…駄目ぇ…」
舌の動きに合わせて沢近の体がぴくんぴくん、と痙攣する。
最も敏感な部分へと舌が這わされると、
沢近は堪らず反射的に内腿を閉じ合わせた。
それでも播磨は内腿に頭を挟みこまれたまま舌を滑らせ続ける。尖らせた舌先で、唇で、襞の1つ1つを刺激していった。
「やン..あ..ああっ...」
柔らかく張りのある内腿に両耳を塞がれたまま、
播磨は遠くに沢近の小さな喘ぎ声と海の音を聞いていた。
貝殻を耳にあてた時の遠い海の音━━
沢近が身じろぎし、太腿が耳を擦る度に
それは波が砕ける音になるのだった。
播磨は波の音を聞きながら、沢近の花芯に舌を踊らせ続けた。
クリトリスを吸い、ラビアを唇ではさみ、
膣の入り口を舌で抉った。
「播磨…播磨ぁ…」
いつしか沢近は閉じていた脚を広げ、
自分の秘所をまさぐる播磨の頭に手を添えて、
髪を、頬をいとおしげに撫でていた。
刺激された深い恥芯の奥から蜜が涌き上がってくるのが、
自分でもはっきり感じられた。
「…じゃ…いくぞ お嬢」
「あ…ウン…いいわよ」
ゆったりと股を開き、左右の膝を立てさせると、
播磨は沢近の陰門の前に腰を据えた。
熱くたぎった播磨のペニスの先が花弁にあてがわれると、
沢近はピクッと身を震わせた。
(ああ…当たってるんだ…私のアソコに播磨の…播磨のが…)
激しくなる自分の鼓動の音を聞きながら、
沢近はごく浅く互いの性器が繋がるのを感じた。
「痛っ」
沢近は小さく呻いた。
実際に痛いわけではなかった。
まだ膣口の浅い位置に雁首の先が少し侵入しただけだった。
ただ初めて他人の肉体の存在を、他人の体温を、
自分の胎内で感じた事の驚きと衝撃。
そして初体験への緊張と畏れ。
それらの感覚が入り混じって押し寄せた時、
つい"痛い"という言葉を発してしまったのだった。
それは小さな呟きだったが、播磨を動揺させるには十分だった
「ワ、ワリぃ 痛かったか?」慌てて腰を引く播磨
「え…あっゴメン いいわよ…続けて」
「そっか…痛かったら言えよ」
自分の不用意な言葉で播磨に気を遣わせてしまった事を
申し訳なく思う━━
でも自分のほんの僅かな反応に
すぐ応えてくれた播磨の優しさが沢近には嬉しかった。
(ホント…いつも不愛想で鈍感なくせに、時々変にやさしいんだから…)
(濡らし方が足りなかったかな…)
キラキラとした愛蜜をたたえ、
充分に準備の出来ているように見える沢近のクレバスを
播磨はもう1度丹念に愛撫した。
軟らかな肉を指で揉み、撫で上げ、時折ちゅっと音を立てて
口で吸いあげる…既に播磨を受け入れる態勢を整え、
敏感になっていた花弁を改めて刺激されてしまい、
沢近は総身で悶え 体を波打たせた。
「やぁっ...ダメぇ播磨..もういいから...ああっ」
充血し敏感になっていたクリトリスを舌で転がされた瞬間、
沢近は軽く達してしまった。 アソコがヒクヒクし、
恥ずかしい程の蜜が溢れているのが自分でも判った。
(ヤダ、恥ずかしい…)
膣口まで溢れた愛液がツーっとお尻の方につたう感触…
それを播磨に見られているのだと思うと、
沢近は恥ずかしさで思わず顔を両手で覆うのだった。
襞の隅々にまで愛蜜が満ちたのを確認すると、
播磨は顔を花弁から離して身を起こし、
腕を沢近の体の両脇に立て、脚のあいだに腰を割り込ませた。
脈打つ互いの性器が触れあっているのが感じられた。
荒くなる2人の呼吸。
播磨は腕立てふせのようにして沢近の額に軽くキスをする。
沢近は下から播磨の顔を見上げ、
神妙な表情でその瞬間を待っている。
「お嬢……」
「うん……」
播磨は体を少し起こし沢近の腰に手を添えると、
そのまま自分の腰を進めた。
「んんっ…!」
先刻よりもずっと深くに播磨がはいってくる感覚を
沢近は膣で受け止めていた。
痛いというより熱い、という感触だった。
メンソールを思わせるようなヒリヒリとした熱さ...
「大丈夫か?」
「うん…平…気…」
「そうか…」
やがて沢近は根元まで播磨を受け入れた。
それは全く過不足無く、
あつらえた一対の鍵と錠のようにぴったりと収まった。
「くぅ…う…」
体の奥深くまで播磨を迎え入れた沢近は痺れるような感覚が
下半身から全身に広がっていくのを感じていた。
播磨のペニスが脈打つ度に膣の奥がつられて収縮する
(ああ…やっと…やっと私…播磨と…)
今ようやく播磨と結ばれたという想い、
いま播磨と1つになっているんだという感触...
沢近の眼には自然と涙が溢れてきていた。
(いけない、今泣くとまたヒゲに心配させちゃう…)
沢近は髪をかき上げる仕草をしながら、そっと涙を拭った。
「ね、ねえ播磨」少し涙声で沢近が尋ねる
「私の中…気持ちいい?」
「え…あ、ああ スゲェあったかくて、柔らかくて…
き、気持ちイイぞ」
「そう」 良かった、という表情で沢近が答える
「私も…播磨のおチンチン、気持ちいいよ」
「そ、そうかよ」 照れ臭そうに答える播磨
「もっと…動いていいよ 私、大丈夫だから…」
「オウ…」
148 :
4/4:2006/07/09(日) 23:02:38 ID:4ZakDtx5
ゆっくりと、だが力強く播磨は腰を前後させ始めた。
かた時も離すまい、とするかの様に
沢近の膣壁が播磨のペニスに絡みつく。
突き上げられる度に子宮の底から頭頂まで喜悦が走る。
心地良い律動に身を揺られながら、
沢近は両腕を播磨に差し伸ばした。
「は…播磨ァ…」
「うん?」
「もっと…そばに来て… キスして…」
「お、オウ」
沢近の腕に絡め取られるようにして
播磨は身を折り重ね、唇を合わせた。
「重くないか?」
「ん…平気…」
下から首を抱きこみ背中に手を廻して播磨にしがみついたまま
沢近は何度もキスを求めた。
「もう1回…」「もっと」
動きを止め、2人は繋がったままキスを繰り返した。
唇を重ねながら沢近は遠い日の事を思い出していた。
幼い頃から挨拶代わりに交わしてきたキス。
父親と、母親と、社交場の来賓と幾度となく交わしたキス。
ただの挨拶なのに…ただのキスなのに……
気がつくと沢近の眼にはポロポロと大粒の涙が浮かんでいた。
今度は拭おうとはしなかった。
「お、おい大丈夫か?お嬢」
心配した播磨が尋ねる。
「ううん、平気」
播磨の胸に顔を埋めながら沢近が答える。
「…アタシ知らなかったの」
「え?」
「キスって…キスってこんなにも…苦しくて…痛くて……
嬉しいものだったんだ、て」
「……お嬢」
「………もう1回してもいい?キス」
「ああ …何度でもいいぜ」
「うん」
強く抱き締めあうと 2人はまた長い長い口付けをかわした。
抱き締める手のちからが、
くちびるのやさしさが、
肌の温もりが、
いつまでも二人を包んでいた
otu
つか、マジで空気嫁って
アソミコ以外は荒れる原因になるので投下するな
お前の臭い自慰SSなんて誰も欲していない
いい加減、自分さえよければ良いと言う考え方やめろ
はっきり言って迷惑だ
GJ。いいもん読ませてもらった
なんだ、また改変か?
くだらねえことやってんなぁ
GJ
変なのがいるが気にすんな
また出来たら読ませてね
仕事中なのに読んじまった・・・とりあえず癒された。
行為に至るまでの過程も読みたいとオモタ GJ
それはさておき
ネタバレ見てしまったが、次号の本編dでもないことになるな・・・(///-///
萌えますた(;´Д`)
前代未聞のつまらなさ・・・
アソミコ以外書くな。
ID:4ZakDtx5は書かなくて良いよw
とっくにID変わってますが、と言ってみる
まあなんだ、グッジョブ。萌えたよこれ。
俺がおにぎりなのは内緒だ
萌えれば旗にも浮気できるのも内緒だ
GJ
ここはオナニースレだっていってるだろw
オナニーなんてのは、自分が良ければそれで良いんだ。
気に入らなければ見なければ良い、来なければ良いだけ。
自分で作品投下も出来ないくせに、がたがたぬかすな。
>148
旗スキーの愚息も満足
GJ!
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>157 俺は旗だが、おにぎりエロ好きだからな。
とりあえずGJ
162 :
148:2006/07/10(月) 13:01:11 ID:aPFI78TU
一晩たって覗いてみたらレスが沢山...ありがとです。
時間があればまた何か書きます。
超姉風味の肉じゃが、とか 肉じゃが風味の旗とか
>>148 もうくんな。
つまらんすぎる。
無駄にレスを使うだけ
このスレにはそれ以上無駄なものが溢れてるんだ。好きなだけ垂れ流して良し。
超姉キボンヌ。
>>162 外野の戯言なぞ気にせず、マイペースで結構なのでがんがってくれ。
超姉風味の肉じゃが…ソレダ!
肉じゃがカレーが食べたいです
>>162 GJ!アソミコ厨撲滅の兆しが見えたな。
これからもどんどん沢近×播磨を書いてアソミコ厨の居場所なくしてくれ!頼む
何でそういうこと言うかな・・・・
変な一投投げ込まんでよ
たまに超姉もなw
平日の昼間から2chするようなヤツだもんなぁ。
所詮はニートか・・・。
アホやってないで働けよ。
アソミコを希望していいですか?
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 22:26:20 ID:akEw13PE
何でアソミコを書かないかが疑問
GJですが
>>145が沢近の小さな花井に見えて困りますタ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
超姉希望。
>170
自演だから無視しろなんて言っても無意味。
, -v-、
___( _ノヾ ) アソミコが書かれるわ
〃 O' ゚ ー゚ノ) .〃⌒i
____| ノ(, \ ,,)i .___i:::::::::::i
[__]___| /⌒ヽ,ヘ(. i [_] :::::::::|
| ||___|___/ ソ ,ヾ .ノ__ゝ、_.│|| ::::::|
|(______ノ / |_____:| || ::::|
| LLLLLLLL ゝ〜んソ ゙|LLLLL::::| ||____」
|_|| し'.ノ^、_.ゝ |_|| |_||
(_ノ
そこまでアソミコ好きな君なら
さぞかし愛情たっぷりのアソミコ話が書けると思うんだが。
1つ、お手本で書いてみてくれ。
「おメーらもこういうの書けやー」ていう指針を。
>>181 アソミコをダシにして荒らしてるだけだと思うので
構うだけ無駄なのではないかと思うこの頃。
旗成就、万歳! (゜∀゜
自演乙
アソミコ最強
あ〜あ、アソミコ以外は糞垂れだと言ってるのに
ウンコ漏らしてる馬鹿がいるよ
ホント傍迷惑なヤツだな
NGワード:アソミコ 麻生
>>162 ナイス旗でした。細やかでいい描写がたまらんです。
超姉風味の肉じゃがを超期待してますよー
初体験ものは初々しくてよかですわ!
乙女モード全開のお嬢もいいが、
VSヤクモン時の黒い沢近さんも捨てがたい
沢近さんが嫉妬の余り、怯える八雲にあんなことやこんなことする展開キボ
アソミコを書いてください
やっぱお嬢イイ!色白金髪で美巨乳。しかも超美人。妙さんも好きだがやっぱりお嬢最高だー!
お嬢が不良に輪姦されるのとかが読みたい!
心で播磨に助けを求めるんだけど届かない。。。って感じのやつ
今に乗っかって留学生じゃなく、不良って所にこだわりを感じるな。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
ん、スルー止めたいの?
そろそろ糞SS投稿したくなっちゃったのか。
まぁ、排便我慢するのには限界があるからな。
溜まった糞を垂流したくてしょうがないんだろう。
やれやれ、堪え性の無いヤツだ、流石はキモヲタ。
>188
そして3P突入?
そーゆーのもいいね
>>191 ちょWWW強姦は・・・
俺は苦手だな。相手は播磨がいい
播磨が強姦されるのか・・・流石にソレもちょっと・・・
同じ様な展開で飽きたからアソミコ希望
妙さんは遊んでそうに見えて、実はすごくガード固いところが素敵
ジュニアに媚薬飲まされて無理やりやられちゃう展開キボン
泣きながらハリオの名前を呼ぶも、薬で敏感になった身体は嫌なのに感じてしまって・・・ハァハァ
俺もアソミコ希望
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
202 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 02:32:06 ID:tlp3Zo1V
アソミコ期待age
単調な展開に飽き飽きしてる。
流れを変える為にもアソミコ希望。
つか、書いてるヤツは気付かんのか?
マジでワンパターン過ぎるぞ。
>>199 いい妄想だ!
てゆーかそこまで妄想できてるんだったら最後まで書いちまえよーヒューヒュー
鉛筆レイープでもかまわん
もちろん播磨が美琴に強姦されるんだよな?w
俺的に播磨は総受けキャラ。
とりあえず体位的にリードはしてても、
精神的な主導権は常に女性側。
唯一播磨が攻めになれるのは天満のみ。だがしかし天満と結ばれる事は永遠に無いww
207 :
205:2006/07/13(木) 12:57:43 ID:jMXlJvBU
播磨は女性には翻弄されるタイプだよな
対等なのは一応だけど、お嬢くらいか
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 13:55:14 ID:3sPj+K+Y
いい加減にスレ違いの話はやめろ!
アソミコ希望!
お嬢的にも対等に付き合えるのは播磨だけっぽいしな。
二人ともツンデレなのが可愛いと思った。
アソミコ以外はウンコだよなぁ
結局、昔の焼きまわししかしてないし
んなモン読んで喜ぶヤツなんぞいねえっつうの
ホント、ウンコ垂れ流しって感じでウンザリする
そろそろ、おにぎり食べたいな・・・マガスペ読んだ後だと尚更。
旗もいいけど超姉もね。
悲惨なスレだ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
今週のアニメ観てて妄想が浮かんだですよ。
エロくないけど投下します
「やめてよっ! 離してっ!!」
逃げまどう沢近愛理の体に幾つもの手が伸びる。
必死に抵抗する沢近の腕を1つの手が掴むと、
すかさず何本もの手が肩や腰を掴み 椅子に押さえつけ、
更にロープを持った別の手が彼女の手足を結わえ、
素早く四肢を 椅子の脚と背もたれに括り付けていく━━
「コイツは足クセが悪いから、足は念入りに縛っといて」
誰かが発した声に素早く足元を掴む手が応答し、
足首の束縛がキュッ と強さを増した。
「こんな事して…ただじゃおかないわよっ!?」
叫びながら 拘束を必死に振り解こうとする沢近。
しかしキツく括られた手足に痛みが走るだけだった。
「大声出しても無駄無駄。
旧校舎とはいえ防音バッチリの音楽室だし」
「クッ…」
唇を噛みしめた沢近は手足の動きを止め、しばらく沈黙した後
声のトーンを落として尋ねた。
「…で、どうするつもりよ?」
「どうするつもりって?判ってるくせに」
ククッと笑うと、その相手はスルっと自分のモノを取り出した
ギョッとした表情でそれを見つめる沢近。
それは どす黒く日焼けしたような薄汚い褐色を纏い、
ヌメヌメとした 鈍い光沢を放っていた。
「…コイツが今から愛理お嬢様の中に入っていくのサ」
相手はそう言うと、そのおぞましい物を眼の前に突き出した。
むせかえる様な悪臭が漂う。
沢近はウッと呻いて 突きつけられたソレから顔を背けた。
眼を閉じ、顔を歪め、脂汗を額に滲ませ、悪臭に耐える沢近。
教室等ではついぞ見せた事の無い彼女の必死な姿を見て
周囲を囲む連中はニヤニヤ笑うと、
やがて銘々の一物を取り出した。
「ヒッ…!?」
小さく悲鳴をあげた沢近は 信じられない、
と云った表情でそれらを見つめた。
そこには大小さまざまの、
ヌラリとしたナメクジの如き色味を帯びた醜悪な物たちが
沢近を取り囲むように並んでいた。
「素直に言う事を聞いてれば良かったのに」
そう言いながら1人が自分の物をグラインドさせると、
辺りにはピチャピチャ淫猥な音が響いた。
「じゃあ まずコイツを舐めてもらおうか…アーンしな」
先刻から褐色の代物を突きつけていた1人が、
グイグイと沢近の口元にそれを押し付ける。
(…嫌ぁっ! くさいっ!! 汚いぃっ!!)
口を閉じ顔を振って抵抗する沢近。
だが鼻をつままれてしまうと程なく口を開けざるを得なかった
その隙に たちまち口に悪臭を放つ一物が挿入された。
(うぅえっ!!)
胃の奥から嘔吐感が涌き上がってくる。
喉にまで胃液がせり上がりそうになるが、
それを押し退ける圧力で 更に深く口唇への凌辱が続く。
ネバつく液体が舌に、喉に絡みつき、悪臭が肺に突き刺さった。
「すぐに飲みこむなよ。いいか、
舌の上で唾液と混ぜ合わせてよーく味わうんだ」
そんな事が出来よう筈もない。
口腔内いっぱいにドロドロとした粘液と生臭い匂いが溢れ、
呼吸する事もままならない。
━━苦しい。早く新鮮な空気を口に含みたい。
沢近は苦渋の中、必死の思いで飲み込んだ。
(…屈辱だわ…なんで私がこんなモノっ)
ズルリ と喉を滑る感触の忌まわしさに鳥肌が立つ。
途中 気道に少し入ってしまい、ゴホッとむせび込んだ。
苦しくて涙目になった沢近の口元から、
ツーと唾液混じりの粘液が糸を引いて滴り落ちた。
「あらあら涙浮かべちゃって…本当に嫌いなんだね沢近さん」
「ったく信じらんないよな、こんなに美味いのに」
そう言うと美琴はクチュクチュと淫靡な音を立て、
沢近に半分ほど食べさせた『おかめ納豆』の残りを
箸でグラインドさせると ズルッと啜った。
「アタシなんかほぼ毎朝食べてるぜコレ」
「納豆は美容にもいいのよ、愛理」
ひきわり納豆を手に持った高野が言う。
「納豆エキス入りの化粧水とかある位だしね〜」
金のつぶ納豆にからしを混ぜながら 嵯峨野も相槌を打つ。
「そんなこと言ったって嫌いなモノは嫌いなのーっ!!」
身をよじって叫ぶ 半ベソの沢近
「…ねえもういいでしょ、離してよ」
「だったら素直に白状してもらおうかぃ♪」
「そうそう本当のトコ どーなの?」
「そ、それは…その…」 口篭る沢近
「それとももっと食べたいのかなー? 結城、それ開けて」
嵯峨野がそう言うと、つむぎがキラリと眼鏡を光らせ
手元の『特選大粒納豆 きざみノリ付』を開けた。
「嫌ァー!!無理無理、そんな大きいの絶対無理!」
その粒の大きさに 眼を剥いて嫌がる沢近。
「わ、解った!言うわっ!! 言うから許してっ!!!」
━━・━━・━━・━━・━━・━━・━━
「あー面白かった。晶、ちゃんと撮った?」
「ばっちりハイビジョンで」
「傍目バレバレだったけど、やっぱり本人の口から聞くとね〜」
「さっきのセリフ、今度は播磨君に直接言えるといいですね」
「アイツの性格じゃあな〜 一体いつの事になるやら…」
最初の方に騙された_| ̄|〇
でも面白かたよ。
散々既出
評価:糞
まぁよくあるネタだね
>219
おっきした俺の息子をどうしてくれる!!!
デモワロタ
GJ
>>204 文才ないスマンorz
脳内放送なら毎日垂れ流してるんだが、それを見せるのは不可能だしなぁ
>>218-219 ちくしょう騙されたヽ(`Д´)ノ
俺の興奮をどうしてくれるw
>>218-219 だ〜ま〜さ〜れ〜た〜
でも納豆食いたくなさに皆に自分の気持ちを告白する沢近を想像して萌えますた
GJ
アソミコだったらよかったのに…
あの程度のパクリネタを垂流してるヤツにアソミコは書けないだろ。
このスレは本当にレベル下がったな。
>>224 箇条書きにして、あとはそれを文章に見えるように繋げばなんとかなる!
ガンバレ。
それにしても納豆はエロイな。無駄に(w
マジに立っちゃった。
GJ
ワラタ
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
アソミコを書け
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 16:21:06 ID:nHqwhSHm
アソミコを希望する猛者たちよ
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 そ あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 こ き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 で ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
232 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 16:22:58 ID:nHqwhSHm
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 16:24:40 ID:nHqwhSHm
>>232 同意!
アソミコ以外は読む気がしない。
何スレ使ったら気が付くの?
アソミコを書け
>>233 完全同意!
お前は俺かw
とにかくアソミコ希望
>>230-234 _____
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y}
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;' あきらめろ
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
アソミコ希望ってうるさいね。厨は帰れ
珍しく、単発IDじゃない自演がいるな。
このスレにはお前以外にアソミコで(マス)かける奴は居ないから帰れと言っている。
単発IDしか居ない予感…
まあ、気にせずアソミコ希望
>>238 馬鹿ですかwwwwwww
2,3人は希望してる人がいるよw
アソミコ希望!
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
前スレでもどこかでカキコんだ気がするがあえてまた言わせてくれ。
ここは集厨用のデコイスレだよな?みんなどっかで本スレたてて生暖かく見守ってるんだろ?
だれかそうだと言ってくれ(´・ω・`)
悲しいけどこれが現実なのよね…
ということでおにぎり投下されるまで俺は気長に松。
スレッガーさんかい?
アソミコ、アソミコだよ
こんな時、アソミコキボンしたら負けなのよね〜
漏れは鉛筆所望
埋め
いまどりぐんそうは、しんでもおつぱいをはなしませんでした
超姉を書くにあたって、基本的な質問なんだが...
播磨と絃子は幾つ違いなの?
最低でも八つは離れてる
>>250気が早いがありがとう。
超姉…待ってました。
>>252 13才!? 13はキツイなあ...それだと考えてたネタが使えないや。
播磨0才児の時にもう中学生なわけでしょ、ウ〜ン。
イトコの年齢がわからん限りどうにも。
オリジナル設定でいいんじゃないか?
来週のスクランはアソミコたっぷりだぜ!
あきらめてアソミコを書け
このスレで求められているのはアソミコのみ
スレの流れをみれば分かることだろ
いくらアソミコが鉄板で羨ましいからといって荒らすな
妄想派閥は身の程を弁えて自重しろ
麻生の話か、
書くとしたらまあ非エロな奴だな。
爪そいだり、真皮まで皮膚剥いてレモン汁かけたり、
ペニスの先に焼いた釘うち込んだり、
眼球に剃刀あててスーッと引いたり。そんな感じの。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
アソスガきぼん
氏ねよ
アソミコ厨を騙った荒らし
皆、アソミコ分が足りないからイライラしてるな。
スレの正常化の為にもアソミコ希望。
>>266 冷静な見解乙であります。
自分も常々そう思っていたのです。
アソミコ希望
ヤクザに襲われた天満を部屋に連れ込み食べる播磨
→その味を忘れられず変装して矢神を目指す播磨、天満はレイープの記憶を乗り越え高校生活へ
→天満をゲットする過程でよってくる女共を完食する播磨
例えばこんなスクラン
夏と言えばアソミコ。
という訳で、アソミコ希望。
漏れの中では、夏といえばDと旗な訳だが
春は肉じゃが
夏の旗
秋に超姉
冬のおにぎり
…季節を楽しめるな。
俺は常に超姉。
自称妙一筋の俺も、今週の放送でおにぎり色に染まりかけた・・・やべぇやべぇ
久々に伊織に萌え氏んだ
あーでもあいつオスなんだっけ・・・orz
アソミコを受け入れられないの?
早く書くべし
そうだな
アソミコ以外はウンコの様なモンだしな
他派閥を貶めるクズの為に描くネタは無し。 以上。
名無しの書かない宣言に意味はあるのか?
つまり、お前=名無しの発言に意味は無いってことか?切ないのう・・・
馬鹿な拡大解釈だな。
流石はウンコ信者。
単発IDでクソ垂れ流す君には負けるけどね。
アホな事ばかりしてないで、ちゃんと社会に貢献しなよ?あまり母親を泣かせるものではない。
自虐乙
わざわざ単発IDで言うことがそれか。心身ともに貧しい奴だなぁ、お前・・・
連休中にHauntedの中の人が投下してくれることを勝手に期待していたのだが…残念。
何か変な粘着がいるな
何だこいつw
落ち着けよお前等
アソミコ分が足りないからといって苛々し過ぎ
もっと気長に待てよ、焦ったってしょうがない
希望を続けていればそのうち来るだろ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>285 ごめんねごめんね
母さん無表情な宇宙人に浮気しててごめんね
今週中には書ける……んじゃないかな。
まあ服着て待て
ごめん。今朝の夢で播磨が愛理の事を凄いロマンティックに告白してた(エロなし)。
思い出したいけど、ちょっと無理
>>289 (´=≡・≡=ω=≡・≡=`)待ってます。
自演ウザッ
>>289 やっとアソミコを書いてくれるのか
まってるよ
294 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 16:35:48 ID:XEjICPve
いちいち「○○に浮気してる」とか書くなウザイ。
お前の頭の中の事なんざ興味ねえんだよ。
もう投下しなくていいよ。
いちいち「○○がウザイ」とか書くなウザイ。
お前の頭の中の事なんざ興味ねえんだよ。
もう生きなくていいよ。
まぁ、気長に待つさ。
あそみこ希望。
ごめん、オナニーしたら筆が止まった(*゚∀゚)
さっさとアソミコ書けよキモヲタ共
親に寄生して迷惑かけることしかできない糞虫に
他人に貢献できる機会を与えてやってるんだぞ、感謝しろよ
>>295 ごめんねごめんね
君のためにも必ず書く。誓って書くから、楽しみに待ってて。
いつになったらアソミコをかいてくれるの?
>>299 あんまりコテハン使って雑談しない方がいいと思うよ。
まあ、変なヤツに噛み付かれるかも知れませんからね。別に301の事ではなくて
303 :
寸止め:2006/07/19(水) 11:04:31 ID:/U87vI12
>299
浮気中はどうでも良いけど
どのサイトで浮気してるか気になる……
この板のハルヒスレじゃないの
すげー勢いだなあすこは
アソミコは偉大だからなw
アソミコ希望
勘違い君がいるからなぁ。
単発IDでご苦労な事だが。荒らしが続きすぎだ・・・・前スレから。
ID:A→B→C→D→E→B→A→E→D→C
みたいな感じでアソミコ希望者が出てきたらきっと投下されるよ。
ま、出来ればだけどなw
過疎スレで単独IDじゃないヤツって単なる粘着じゃね?
寝技経験ある人、縦笛で寝技微エロをお願いしたい。
あー妙ちゃんとプロレスごっこしてぇ
安蘇巫女予感
| \
| ('A`) ケンヂクン… ハリマサン…ナカニ… イトコサンニハ ナイショヨ…
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ダメヨハリオ… チョットヒゲ…
/
>>313 一人だけ仲間はずれ(´・ω・`)カワイソス
もう笹倉先生とくっつくしかry
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
私だけかね・・・
まだ、アソミコが投下されると思っているのは?
俺はマッタリと超姉投下されるまで待つよ。
だから君も気長に待とうぜ?
まあ、気長にやるさ。
超姉希望。
お地蔵さんと褐色美少女の乱交かもん
シンプル イズ ベスト
アソミコ希望
シンプル イズ ベスト
王道希望
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
まぁ、気長にやるさ。
超姉希望。
糞に張り合って糞の真似をする奴って、糞以下だと思うよ
久しぶりに太陽が出てきたので、
せっかくだからアソミコを希望しとく。
さて、光合成しなきゃ。
アソミコを書けばいいんじゃないかな
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>309
過疎スレだったらIFみたいに荒れてないだろ。
中途半端に人がいるからこんなんになってしまう訳で。
1日に4レスなら過疎スレだと思うが。
レス間が数時間単位だし。
暑くて寝苦しい。
夏バテ防止の為にアソミコ希望。
ぼのぼのしたいいスレですねw
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
333 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 17:38:21 ID:We7CR5Sa
最近投稿がめっきり減ったな〜
長野県民が多いんだろ。
皆、無事だといいな。
修学旅行のアソミコ補完超エロSS
希望!!!!!!!!!!!!!!!
>335
♭でスーパー異空間が発生する可能性はゼロじゃないけど
全然接点無かったみたいだからムリムリ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
修学旅行のアソミコ補完超エロSS
超希望!!!!!!!!!!!!
IFスレは過疎。荒れてるのはここ。
荒れが治まるようにアソミコ希望。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
土曜日にこのスレの未来について
朝まで生討論しようぜ
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 02:58:26 ID:0MyxQR+q
このスレひでえなw
アソ『入れるよ!』
ミコ 『アァ〜ン!』
さぁ シコレや? ブツブツ出っ歯の童貞クン♪
どうせセックスする相手もいねんだろがww
>339
ここだけ突出して荒れてるんだよね…。
バレスレや本スレは荒れてようが荒れてまいがいつも通りだし。
346 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 12:31:56 ID:0MyxQR+q
>>345 オッ、釣れた釣れたw 顔真っ赤だけど どうしたのかな? プッw
( ゚д゚ )
>>346 アソミコ厨以上のアホがいるとは…
もう駄目かもしれんね
アホ、ソイツが件のアソミコ厨だ
ここはいつ来ても夏ですね
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
常夏の島
超姉とレースで食べる肉じゃがキボン
ここは素晴らしい糞スレですね^^;
旗つき肉じゃがキボン
アソミコ以外は読む気がしない
アソミコが来ないから活気が無いままだよなぁ……
アソミコ厨が来てから活気が急速に落ちた訳だが…
てか、もう職人が見に来てないでしょ?
だから、作品投下も無い訳で、このスレオワタ\(^o^)/
変な荒らしよかマシだけどなぁ
ただアソミコアソミコ言ってるだけだし
変なノイズと思って聞き流そうぜ
>>357 >>358 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: ⌒ ⌒|
|_,|_,|_,|/⌒ -="- (-=" ぁぁそうでっかそうでっか
|_,|_,|_人そ(^i '"" ) ・ ・)""ヽ なるほどね・・・
| ) ヽノ |. ┃`ー-ニ-イ`┃
| `".`´ ノ ┃ ⌒ ┃|
人 入_ノ´ ┃ ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/ \\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: /' '\ |
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ )|
|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ ・・・で?
| ) ヽノ |. ┏━━━┓|
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄i ┃|
人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/|\\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
>>359 ネタバレスレにも貼っていたのはお前か!
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
アソミコを希望
実際もう職人はここ見てないな。住人も大半は
>>116の避難スレに行ってるし。
アソミコ騙りの荒らし厨は文字通り負け犬の遠吠えをここで続けてるわけですが。
だからこのスレはもうアソミコクレクレスレでいいと思うよ。次スレからは名前変えてね。
本パロスレは別にあるからもうこんなとこは厨以外誰も見てないし。
敗北宣言乙
365 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 22:11:18 ID:2C3YMFlS
age
366 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 22:33:49 ID:ch267Ibo
「ぶたのしけくん、イジメはイジメられる方が悪いんだぞw(´,_ゝ`)プッ」
367 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 23:41:52 ID:2C3YMFlS
\ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:l
\ /;:`丶、、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;:;l
\ /、;:;:;:;:;:;:;:;:;:``;:ー‐--;、、;:;:;:;:;|;:;:;l
\ /:::::`::`::―--:::z、、;:;:;:;:;:;`'ー-+-┤ =======
\:::::::::::::::::::::::::::::ミミ' ` ‐- 、_/_l =========
{::r\、::::::::::::::::::,,ッ' ヾ三) r-リ
',;l /^\::::::::::,:'" ‐ -、、 `"l ===========
ヾi( (ろ\:::,' ーr‐。ュ゙:' ,ィ二j
ト、`ミ,ソi;;\ `=' : トミ゚シl そんな敗北宣言でこの麻呂がオジャー─!!
彡:::7-イ ';::' \ ,r‐、 l / ===
'イ::' li ヾ' \ / `ー、__ノ /
, ィ^lノ'' i l l X , -‐-J,_ / =========== =========
/:.:.ヽ\ i l l l に ̄ア /
,rく__:.:.:.`丶ヽ、 、ヽl {, ヽ二ノ / ===============
, -ゝ、`丶、:.:.:.:ヽヽ 丶、ヾ、 ,/
,, - '"´ `丶、、`` ー`≧―`ミニ=-ァ≦ー--、 (´⌒ (´⌒
r''" , -‐ヽ、 ヽ、丶、_ _,ノ \ (´⌒;;(´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;
{, /:.:.:.:.:.:.:.\ \ ヽ.`  ̄ ̄ ´ ヽ \ (´;;⌒ (´⌒;; (´;;⌒ (´⌒;;
非難場所ってどこ?
ヒントぷりーず
369 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 02:41:58 ID:lGIs7ugo
"haunted"シリーズで半泣きになった事のあるオレが来ましたよ
この状況を打破できるのはアンタしかいないと思ってる
っつか単純にアンタの作品が好きなんだ…
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>369 ゴメン。順調に遅れてるよ。でも頑張る。あンたが待っててくれる限り必ず書くから待っててクレイ
自演乙
373 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 08:53:31 ID:lGIs7ugo
まぁ、気長に待つさw
エリ×ハリ希望w
369じゃないけど中の人をいつまでもお待ちしています
自分も激しく待っとります
アソミコ以外はいらないよな。
糞を垂れるなら余所でやればいいのに……。
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 16:58:15 ID:Yugw1UJA
本当にこのスレを思うなら
>>376に同意だな
アソミコが書かれなければ収まらない
いかん。超姉分が不足してきた。
バカな……
超姉はあと10年は戦えるぞ
何人たりともアソミコ希望を止めることはできない。
そんな訳でアソミコ希望。
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 13:11:50 ID:b+k+BdRw
すいませんがアソミコを書いてください。
旗展開にワクテカ
>>368 ヒントも書くと馬鹿が追って来るので申し訳ないが自力でどうぞ。
そう難しくはないはず。
>>376 もうお前の希望通りになってるが?
みんな他所でアソミコ含めお前の言う糞を垂れてるよ^^
あなたたちはここで職人は誰も見てないクレクレを永遠に続けててくださいねw
避難所みっけた(・∀・)!
職人さん一杯でまさに天国!
お、マジで避難所あるの?探すか・・・ ヒントは間違っても書かないでね?
>>385 見つけるの簡単だし、さあ君もカモン(・∀・)
アソミコ厨も居ないから快適だお。
負け犬乙
何でこんなに必死に宣伝してんだw
釣れますか?
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 20:57:23 ID:MuuZUL0F
嵯峨野×播磨のSSが読んでみたいぃぃ!!
播磨は天魔以外に性欲を見出せないから不可。
ID:VfU9RaQqみたいな馬鹿がいるから・・・
これのSS化きぼん
100 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2006/07/30(日) 23:11:00 ID:K47BU+48
2−C女子達と毎日とっかえひっかえベッドインだからなぁ
順番守れっつってんのに、今日は帰らない!とかってよぉ・・・
大体絃子とか妙先生とか教師陣まで参加すんじゃねーよ
今更だけど結構いい声で鳴く奴多いのだけは意外だったけどな
今でも半分くらいは名前も知らない奴なんだけど、まぁいっか
お嬢なんか普段威張ってる割には、少し弄んでやるといきなり素直になりやがるし
妹さんなんて、今だけでいいから名前で呼んでとか、妹としてじゃ無くて一人の女性
として見て・・・ってすげぇ積極的だし・・・
まぁ天満ちゃんだけの俺ってわけにはいかなくなっちまったけどきっと許してくれるよな。
おっと、もうこんな時間か。寝室で俺の帰り待ってる奴がいるんでな。またな。
あぁ?今日は誰かって?野暮なこと聞くなよ。最近めんどくせーから二人同時なんだよ
あそみこきぼう
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
安蘇巫女を希望して何が悪いとですか
梅雨明け記念にアソミコ希望。
やっぱ時代はアソミコっすよ。
hauntedの中の人さんもやっぱ避難所に投下するン?
見つけらんないから、hauntedの中の人さんの作品見られなかったらショックだ・・・(´・ω・`)
>>397 ココに投下しますよ。
つか、俺自体が避難所を見つけられない訳だが(w
ホントにあんの?
そのサイトの名は避難所どこかにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう教えて欲しい
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
避難所ってブラフじゃね?
と俺は思ってる
>>398 気長に待ってるんでよろしく
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 03:05:07 ID:YnOPaiDN
オォ、職人さん立ち寄ってたのか
新作マジで期待してるから頑張ってね!
試験中に阿蘇巫女の構想できたが…(巫女×阿蘇になるが)
需要がないな。書く必要ないか。
やっぱり旗だよね!
>404
俺は戦友派だが、こんな状況では投下しなくていいと思う。
荒らしが更に暴れる様が目に見えてる。
このスレの存在意義はアソミコ以外ないからなぁ。
他の派閥SSはチラシの裏に書いてりゃいい。
糞を垂れた後、それで尻でも拭いとけ。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
安蘇巫女希望
412 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 02:25:23 ID:/yQ2/LJ7
わかった
じゃあ 旗で
ここはいっちょ欲張ってお子様ランチで…
いや、アソミコだす
NG アソミコ 阿蘇巫女
推進
うへへ、アソミコ希望はまだまだ続くぜぇ
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 21:55:05 ID:/yQ2/LJ7
だよな
じゃあ、旗で
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 22:32:41 ID:MCbbGfAj
asomiko希望
419 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 01:37:09 ID:+Anm4WHH
あぁ、駄目駄目w
残念だけど旗だものw
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 01:48:12 ID:kXo5MHmo
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
毎度言ってるが、荒らしと同レベルの行動に出てどうすんだ。
ま、旗だから……
am厨の工作かもしれんがな
424 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:05:00 ID:X1BfOTpc
ふらぐ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
asomiko書け
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 23:56:41 ID:4pk9+TLi
烏丸×晶とかどうよ?
428 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:07:26 ID:yhapCTJn
今×ミコの続きとか
花×ミコの続きとか
別の神でもいいから書いてくんないかなぁ…
未完なのすげぇもったいないと思ってるのはオレだけ?
未完といえばカラオケ
超姉マッサージ
431 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:36:26 ID:yhapCTJn
>>429カラオケってどんなんだっけ
3Pのやつ?
アソミコ希望
まあ、もうここには誰も投下しないよ。
今までいた職人もこの惨状見りゃ投下する気なんか失せるって。
hauntedの人はえらいね。
職人だとw
馬鹿じゃねえの
手前の自慰ネタ晒してるだけのキモヲタじゃん
どうせ引篭もりの現実逃避だろ、惨め過ぎる
だが、そんな奴にでも一つだけ他人の役に立てることがある
それは、アソミコを書くことだ
それができないならマジで用無し
さっさと回線切ってシコシコやってろ糞蟲
今×ミコ
花×ミコ
カラオケ
3P
詳細希望
超姉に激しく期待
安蘇、安蘇のアソミコSSここにありー
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
439 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 09:34:04 ID:Al9f2ekq
超姉マダー?
アソミコを希望して何が悪いの?
幼い僕ちんに教えてくらはい
いや、別に悪いことじゃないよ。
むしろ、もっと積極的にやるべき。
暑さに負けずに頑張れ。超頑張れ。
播磨と八雲が幸せなセックルしてる時に、留学生組から輪姦された妊娠する沢近のSSキボン
ここって21禁じゃないの?
いや、そこはお嬢と八雲が女の戦いをしてる隙に、ちゃっかり妙ちゃんにヒゲを奪われて
怒ったお嬢が何故か八雲を襲う話をだな
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>444
立てる板を間違えたんじゃねえか?
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
まあ、もうここには誰も投下しないよ。
今までいた職人もこの惨状見りゃ投下する気なんか失せるって。
hauntedの人はえらいね。
職人だとw
馬鹿じゃねえの
手前の自慰ネタ晒してるだけのキモヲタじゃん
どうせ引篭もりの現実逃避だろ、惨め過ぎる
だが、そんな奴にでも一つだけ他人の役に立てることがある
それは、アソミコを書くことだ
それができないならマジで用無し
さっさと回線切ってシコシコやってろ糞蟲
今×ミコ
花×ミコ
カラオケ
3P
詳細希望
カラオケって冴子x梢x播磨の?
たぶん それだろ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
てか、hauntedの中の人も酉付けてから投下してない以上、
偽者である可能性もある訳だが…
疑いだしたらキリがない
ただ静かに信じて待つだけさ
どれくらい投下されてないのかな?
さみしい
皆が寂しがってるからアソミコ希望
現状を打破できるのはアソミコのみ
頑張れアソミコ、負けるなアソミコ
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 01:19:23 ID:NqyuhJqI
ハハハ、駄目駄目w
残念だけど 旗なんだよw
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
誰か超姉と食べるお子様ランチを
旗何かいらないってまだ気付かないの?
超姉もうざい!
アソミコはOK!
みんな、希望する前に自分で書いてみたら?
めんどくさ
アソミコ希望
test
test
468 :
アソミコ信者:2006/08/07(月) 22:21:03 ID:bk1+x5o2
何をtestしてるんだいID:kcS7YJxr?
まぁ、気長にやるさ。
旗希望
470 :
石動一:2006/08/08(火) 00:40:01 ID:KGwMEB8G
半年ぶりに来たら凄い事に。
・・・さて当方。元エロパロ職人なんですが、またここで書いてもイイでしょうか。
取りあえず刑部センセで一本考えてますが。リクエストはありますか?
>>470 おお!職人さんが来てくれるとは!!
嬉しいであります。
書いてください書いてー
待ってます。
いや俺も書いてはいるんですがなかなか..................ガンガル
処女な絃子さんキボンっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 超姉!超姉!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>470 書いて頂ければなんでもおkです
頑張ってください、待ってます
>>471 もちろんhauntedの中の人の事も待ってます
まぁ、気長にやるさ。
旗希望
477 :
石動一:2006/08/08(火) 03:00:36 ID:KGwMEB8G
超姉ムズイっす。
478 :
石動一:2006/08/08(火) 03:01:10 ID:KGwMEB8G
超姉ムズイっす。
479 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 09:30:17 ID:0BH6urxk
石動一よ・・・
アソミコを書けば英雄
それ以外を書けば売スレ奴だぞ
>>478 馬鹿は無論スルーしてね。本当は避難所に投下するのがいいんだが。
481 :
石動一:2006/08/08(火) 13:41:36 ID:KGwMEB8G
>>480 避難所わかんねっす。
アソミコ関連はちゃんとわかってるんで心配無用です。
PSPからの投下になるので人いない時にやりますわ。
482 :
石動一:2006/08/08(火) 16:03:19 ID:KGwMEB8G
誰もいない・・・コソーリ投下するなら今の内。
リハビリ絃子×播磨
その息づかいを感じたのは。播磨拳児が水を飲もうと
リビングに出た時だった。
(・・・・)
「ん?」
誰か居るのかと耳をすませてみるが、それ以上の音はない。
時間は深夜の二時。人が起きるには早すぎる時間だし、
寝るにしても遅すぎる。
絃子はとっくのとうに寝ているハズだし。
まぁ例外で漫画を画くのに夢中になりすぎて時間に気づかない
人間もいるが。
「お、もうこんな時間か」
水を一気に飲み干し、一息つく。
伸びをしてから播磨はコップを洗面台に置いた。
普通なら、ここで部屋に戻ってベッドの中・・・・・
のハズだったが。
期待
支援?
(ん!・・・はぁ!)
はっきりと聞こえる声に播磨の脚が止まった。
首を動かし、声の出所を見る。場所は従姉妹の絃子部屋。
(絃子・・・? 何やってんだデケェ声だして)
足音立てずに部屋の前に立つ。
(ふぁ・・けん・・じくん)
声に交じって自分の名前も聞こえる。
・・・気になる。
(すこーしだけなら大丈夫だよな、気づかなけりゃ
撃たれる事もねぇしよ!)
運がよければ半殺し、悪けりゃ全殺しなだけだし。
もしかしたら急な病で苦しんでるかもしれねぇし。
それで俺の名前を呼んでんだ。・・・たぶん。
普通はしない解釈をたっぷりしてから播磨は部屋の扉をそっと開けた。
「・・・!」
部屋を覗いた瞬間、播磨は思わず固まった。
眼に写った光景は、見たことのない従姉弟の姿だった。
「んぁ・・・ん、い・・・」
山吹色の豆電球に照らされた絃子の身体はうっすらと熱気が漂っていた。
着ているワイシャツははだけきっていて、二本の腕は
真っ直ぐ下半身にのびている。
暗がりの中で指は下着の上から滑らかに秘部をさすっていた。
「あっ!だめ・・・いきそっ・・・はぁぁ!」
不意にビクっビクっと絃子の身体が痙攣する。
声を殺すことも忘れ、絃子は手淫の快感に酔いしれた。
487 :
マホ:2006/08/08(火) 16:52:40 ID:KGwMEB8G
・・・・・えれぇモン見ちまった。
播磨はゴクリと唾を飲んだ。
入っては行けない領域に土足で入りこんだんだ
ばれたらやばい。殺されるだけじゃすまねぇ。
播磨はそっと扉を閉めようとした。・・・が。
「拳児君!?」
ベットがきし、絃子が勢いよく起きあがるのがわかった。
「なんで・・・そこに」
その声は驚きに包まれ、表情は驚愕に染まっていた。
無理もないだろう、自分の行為を従姉弟に見られたのだから。
「拳児君・・・」
だが、すぐにいつもの顔になる。
絃子はベットを降りると播磨に歩み寄った。
「すまねぇ絃子! そんなつもりじゃなかったんだ!」
「じゃあどういうつもりなんだい、拳児君」
「えっと・・・」
迫る絃子に必死で言い訳を考える。だが思いつく前に絃子は播磨の腕を掴んだ。
「拳児君、君は女性の見てはいけないものを見てしまった」
コ・ロ・サ・レ・ル。
だが、絃子は不適な笑みを浮かべるとグッ、と播磨の身体を引き寄せた。
488 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 16:54:58 ID:a66BxVUF
そのままベッドに投げ出される。シーツのぐっしょりとした何かが
播磨のシャツを濡らした。
「あの、イトコさん? セキニンって?」
「いまだけは絃子でいいよ、拳児君」
絃子は播磨の頬にキスするとゆっくりと播磨の身体に手を這わせた。
やがてその手が下半身に触れる。
「おやおや、すっかり元気じゃないか」
さっきの光景ですっかり硬くなった播磨のモノを
服の上からさすりはじめる。
「おい、絃子!」
播磨の制止も聞かず絃子はズボンを降ろすとあらわになった播磨の肉棒の
先端をくわえた。
にゅるりとした舌の感触が亀頭を包み込む。
言い表せない感覚が播磨の背中を走った。
ちろちろと尿道をくすぐり、片手で支えながら肉棒に舌を這わせていった。
「やべ、絃子。もういい」
「我慢・・・しなくていいんだぞ、拳児君」
絃子は微笑むと先端をくわえ、根本まで飲みこんでいった。
490 :
石動一:2006/08/08(火) 17:26:53 ID:KGwMEB8G
「ーー!」
「んっ!」
前触れもなく発射された液体が絃子の口からこぼれた。
ボタボタと落ち、シーツに新しい染みを作っていく。
絃子は顔しかめながら口の中に残った精液をこくん、と飲んだ。
「とても濃いぞ・・・拳児君」
「すまねえ、つい」
「気にするな」
絃子はシャツに手をかけると。ボタンを外していった。
しゅるりと衣擦れの音がし。シャツが落ちる。下着だけが
唯一の衣服となった。
だがそれも脱ぎ、生まれた時の姿になる。
電球の色合いのせいか、薄暗がりの中の肌はとても妖艶に見えた。
491 :
石動一:2006/08/08(火) 17:47:50 ID:KGwMEB8G
「それじゃあ、入れるよ・・・」
「ちょっと待て! まだ心の準備がーー」
言い切る前に、播磨に跨った絃子はすとんと腰を落とした。
何かが裂ける音が体内に響く、肉壁を押し広げ肉棒が入っていくのが感じられた。
「んぁ・・・」
ビクン、と絃子の身体がのけぞる。
「ふぁ・・ん、思ったより痛くな・・・あ」
「・・・初めてだったのか?」
見ると絃子の陰部から血が流れている。
痛みはないというが、結構な量が出ている。
「おい、本当に大丈夫か?」
「あ!・・・ん、ふぁ! な、何・・あん!」
だんだんと動きが激しくなっていく。痛みが完全にひき、波打つ快感が
絃子の身体に広がっていった。
「んぁ! は・・・拳児君、もう・・ダメ」
「く・・・俺もだ」
ぐっちょぐっちょと音を立て、絃子は深く腰を落とした。
「っく!」
「んぁぁぁぁ!!」
それが引き金になり。播磨は絃子の中にこみ上げるモノをぶちまけた。
頭が真っ白になる。身体の力が抜けていくのを感じながら絃子はつながったまま播磨にもたれかかった。
ハァハァ(゚д゚)
493 :
終わりです。:2006/08/08(火) 18:16:40 ID:KGwMEB8G
ーーー数時間後
「あのよ、一ついいか」
播磨は箸を止めると絃子を見た。
「なんだい? 拳児君」
絃子は味噌汁をすするとそれに答えた。
時計の時刻は六時を指している。テーブルの上には播磨がつくった
朝食が並べられていた。
「覗いたのは悪りぃと思う・・・けどよ、なんで俺の名前を呼んでたんだ。
つーかあんな時間になにしてんだよ」
「別にいいじゃないか、私も女だ、一人でしたくなる時もある・・・・・・
というか、こういうことを女性に言わせるな」
「俺の初めては天満ちゃんに決めてたのに・・・次はきっと・・・」
はぁ〜〜と大きなため息をつき、播磨はご飯をかっこんだ。
「何をいってるんだ拳児君」
「あ?」
「私は責任をとれ、と言ったんだ、まさかアレで終わりだと思ってないよね」
・・・まさか。
「ちゃんと責任とってもらうぞ、じっくりとな」
「アハハナニヲイトコサンハヤクガッコウニイカナイト」
「今日、学校ないよ」
ピシっと音をたてて播磨は固まった。箸が落ちてテーブルに転がる。
「・・・助けてくれー」 「さぁ、楽しもうじゃないか拳児君」
嘆く播磨を見て、絃子はにっこりと微笑んだのであった。
494 :
石動一:2006/08/08(火) 18:18:30 ID:KGwMEB8G
以上です。
PSPツライワー。
楽しんでくれたら光栄です!
うぉ!? 神来てた!! しかもマジGJ!!!
旗派ROM組のオレが つい書き込んじゃったよ
また来てね!!ノシ
>494
北ーーー!!
イトコかわいいよイトコ
そして播磨は正しく泥沼化。
こうでなきゃ(w
GJ!
だけど処女厨キモス(^ω^)
なんかタイミング良く来てしまった
超乙!!超姉乙!
もはやネタでアソミコアソミコ書き込むスレになってしまったと思ってたがこりゃたまらんですわ
>>超姉乙
つまり超姉乙女ってことか(w
>>494 いいモン読ませて貰いました。
ありがとう
潤ったね。
こんな糞でも、飢えたヤツにとっては御馳走なんだな
504 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 23:11:37 ID:Z1yBn/w8
グレース grace
>>494 ああ…久々に言える。GJ。チンコ勃った(どちらかというと本番よりオナニーに興奮した)
506 :
石動一:2006/08/09(水) 00:10:28 ID:5YQ/vA5G
西本のAVにサラとヤクモンが・・・。
皆さん感想有り難うございますー
・・・いっけね、目が汗かいてらぁ。
初の超姉&半年ぶりだったので心配でしたが。楽しめたようで何よりです。
色んな派閥に挑戦しようと思うのでどうか隅から隅まで宜しくお願いします。
>>”haunted”の中の人さん
もしかしたらエロパロ七話からずっと続いてるんですか?
507 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 00:17:44 ID:ivhUf10V
>>506 消えろや屑
アソミコを書けって言ってんだろ?
しかも、小3並みの駄文・・・
もう、救いようが無いねあんた
だいたい、石動一なんて糞コテを名乗ってる時点で池沼ぽいしw
もうくんなよ猿
スルーするぅ
>>506 アオるつもりはないが、石動一氏に限らず書き手の方は
揚げ足取られないためにもちょっと気をつけたほうがいい。
とりあえず、ちゃんとsageような。
>>506 >>481-494 GJでした!絃子さんカワイス。
テンポがよくて読みやすいですね。旗でもおにぎりでも、他の派閥のSSも読んでみたいです。
期待してまつ。
>もしかしたらエロパロ七話からずっと続いてるんですか?
今調べたら6スレ目からですね。去年の三月下旬かあ。
それ以来あんま上手くなってないのはまあさておき。
ところで今書いてる旗ですが、どうにも話がまとまらず今600行ほどです。
まだぜんぜん収束しそうにないです。とりあえず前編後編にして
前編だけは15日ころまでには投下できるはず.............
たぶんできると思う
できるんじゃないかな
まちょっと覚悟しておけ
スミマセソ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
513 :
石動一:2006/08/09(水) 01:52:03 ID:5YQ/vA5G
>>509 うっす、気をつけます。
結構楽しいスレじゃあないですか。やる気がでますよ。
>>510 最初の頃よく勉強させてもらいました。
515 :
石動一:2006/08/09(水) 01:58:04 ID:5YQ/vA5G
(。?C。;)やってしまった・・・。
わざとか?
>>513ではちゃんと綴れてたじゃねーか。
PSPだからじゃね?
ま、神経質になるのは仕方ない流れだが
もう少し心に余裕持とうよ
>>506 >西本のAVにサラとヤクモンが・・・。
なんのこと?
\最大のつまんねーキャラと言えば? /ナンダコレハ コワイモナー ヒイィィィッ
\ ∧_∧ ∩麻生だろ! / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
今週アソミコだって \ ( ・∀・)ノ______ / ( ;・∀・) (; ´Д`) (´Д`; )
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / ⊂ ⊂ ) ( つ ⊂ ) ( ⊃ ⊃
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉\\ 〉 〉 く く //( (
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (__) (_) (_.)(_) (_) (__)
/∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ / 『アソミコ展開』
/ (;´∀` )_/ \ < ア ま >麻生×美琴という、非ギャクキャラのカップリング。
|| ̄( つ ||/ \< ソ >はっきり言って全然面白くないのだが、作者編集は大のお気に入り。
|| (_○___) || < ミ た > その驚異的なつまらなさは、人気ワースト1のバスケ編で証明済み
――――――――――――――― .< コ >―――――――――――――――――――――
∧_∧ バスケ編 < か > ∧_∧プッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`)つまんない… ∨∨∨ \ ( ´∀`) (´∀` )<アソミコ必死だな(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \_______
. / \ ___ \スオウ / ∧_∧ 麻\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄/.//|
.<\※ \____.|i\___ヽ......... ./γ(⌒)・∀・ ) 生 \ ;) ( ;) / ┃| |
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 氏 \↑ ̄ ̄↑\)_/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\ね \作者編集 | | ┃
>>510 OKボス!15日まで全裸で
+ + + +
+ ∧_∧ + +
+ (0゚・∀・) ワクワク +
+ (0゚∪ ∪ + テカテカ
+ と__)__) +
しています
>>513 11巻の最後にあるガンジーのエロビデオがどうとかゆー話
153pの四コマめのDVDのパッケージがサラと八雲に見える。
ほしゅ
また空気読めない馬鹿がいるな
アソミコ以外投稿すんなボケ
糞を垂流すんじゃねえよ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
526 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 18:29:23 ID:5ptYEDSA
まぁ、気長にできない。
アソミコ希望。
527 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 22:53:57 ID:5SrXmG5s
まぁまぁ、短気は損気ダス。
安蘇御子希望
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
529 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 23:55:34 ID:SY5rEs1h
アソミコ派を真似する低脳な旗派w
530 :
石動一:2006/08/11(金) 00:15:58 ID:kBvhkgcL
まぁ気長にやるさ。
一条×播磨はさすがに駄目か。
>>530 キャンキャン吠える奴が出るから
sagaじゃなくてsageでね
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
つか何派か関係なくとりあえず「アソミコ希望」するスレになってねか?
良くここに投下する気になったな
うん、俺は弁当も全然オッケイ
534 :
石動一:2006/08/11(金) 00:44:51 ID:kBvhkgcL
これで大丈夫かな・・・。
>>531 ですよね。
迷惑かけてすみません。
避難所が真面目に見つからないや。
まだsagaになってるぞw
弁当は珍しいので楽しみだ
>>534 ダカーラ、「saga」じゃだめなんですよ!それじゃ佐賀じゃん!sageですってsage!SAGEサゲ。
避難所ってホントにあんの?
おいらはそれも荒しの一環ナンジャマイカと思ってるよもう。
どっか他にユートピアがある、って思わせたら誰も荒地を開墾しようとなんか思わないじゃん。
ここに書く気を失わせようっていう企みの一種なんじゃないのー。
・・・でも、もしその避難所が本当に存在するのでしたら私の捨てメアド
[email protected] までその位置をお教えください(w
まあそれはそうと、なんか今書いてるヤツが制御できないくらい迷走暴走な感じになっちゃってるので
とりあえず投下できる分だけ投下してみてみよう。
http://www.geocities.jp/seki_ken44/ の中の"haunted"シリーズを読んでおくと更に楽しめるかもしれません。
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どうしてこんなことになってるんだ?
播磨拳児は頭の上に巨大な?を浮かべながら呆然としていた。
時間は数十分前に遡る。
『haunted カレー』
――コン♪
ん?どこかで何か…鳴って……る?
――キン コン♪
あ?あれは…
ドアホンの音か?
寝ぼけ眼のまま、播磨拳児は玄関に足を向ける。
今日は土曜日。昨日の夜から投稿作品のネーム作りに入っていた播磨は
明け方に机に突っ伏して今の今、土曜日の午後まで寝こけていたわけである。
そんなレム睡眠の奴隷状態の時ですら、播磨がチャイムの音に敏感なのにはわけがある。
しばらく前にたまたま鍵を忘れた絃子のチャイム連打に気づかずに寝こけていて
あとでエアガンのBB弾1マガジン連射を喰らったというトラウマのせいでチャイムには
半覚醒のまま対応してしまうという習性が身についてしまった播磨だった。
そんな播磨が無意識のうちにドアを開けると。
お嬢がそこに立っていた。
いつもの金色の髪。薄く淹れた紅茶の色の瞳。勝気で自信満々の表情の日英クォーターの
お嬢さま。今日は黒いノースリーブのワンピースを着ている。白い肌とのコントラストが
目に痛い。
播磨が開いたドアの前に屹立していたのはそんな人物だった。
なぜ?と考える間もなく、愛理はドアの隙間に飛び込んでくる。
「遅いわよ! さっさと開けなさい」
「遅いわよ! さっさと開けなさい」
なぜ怒鳴られるのかわからないまま播磨はとっさに鉄のドアを閉めようとしたが、
不躾にもドアの内側にちゃっかり入り込んでいる小柄な身体を挟むわけにはいかないと
瞬時に手を止める。どこまでも漢である。
「……」
「チャイム鳴らしたらすぐ出なさいよ」
ドアの隙間からするりと室内に入り込んできた愛理はどういうわけか怒っている。
見ると片手にはスーパーのレジ袋。もう片手にはスポーツバッグ。
愛理は播磨の状態なんか全然気遣う風も見せずにづかづかと家の中に上がり込む。
「刑部先生、今日はいないんでしょ」
「なんで知ってんだ…?」
播磨の疑問を完全に無視して愛理はキッチンへと廊下を歩く。勝手に。
愛理は持参したエプロンを身に付けながらテキパキとレジ袋の中から野菜を取り出す。
そして振り返りながら
「どうせろくな食事してないと思って。……カレー作ってあげるわ。好きでしょ?」
と言った。
あまりにも勝手な物言いに、反論しようにも播磨は何も言い返せなかった。
愛理のその自信満々の笑みが播磨の心臓に突き刺さったからである。
かろうじて視線を逸らしながら
「ああ……」
とだけ口にすることが出来たのは幾分この殺人的な笑みに耐性が出来ていたからだろう。
「…いやたしかにカレーは好きだけどよ」
「じゃあいいじゃない」
――そういえば、カレーと肉じゃが、どっちが好きか昔尋ねられたことがあったっけ。
播磨はまだ寝ぼけた脳でそれだけを思い出すことが出来た。
そのあとの記憶が定かではないのは……きっとなにか……強い衝撃?
を頭部に受けたから、のような気がする。
あれ?なんで記憶がボケてんだっけ?強い衝撃?膝……真っ白かったな。
アレは誰の膝だったんだろう?
そんな上手く廻らない脳のまま、、台所でなにかきびきびと動いている愛理を呆然と
見つめることしかできない播磨だった。
――それにしても……どうしてこんなことになってるんだ?
そんなわけで、播磨拳児は頭の上に巨大な?を浮かべながら呆然としていた。
愛理が今日着ているのは黒のノースリーブのワンピース。
肩をちょっと大胆に露出している感じで、そして下半身はと言うとくびれた細い
ウエストのラインをきっちりと出しながら腰をタイト気味に覆い、太股の半ばから
すこしだけ下で終わっている。
愛理はその上に白いエプロンをつけてキッチンに向かっているわけで、
それをなにをするとでもなくぼんやりと見つめている播磨だったりする。
――まあいいか。
そんな姿を見るともなしに眺めていると、自分の胸の中にぐるぐるとわだかまる疑問なんて
どうでもいいもののように思えてくる。
単純なこの不良はそんな風に考えていた。
複雑な家庭環境の中で育ったせいで播磨拳児にはあまり母親の記憶というものが無い。
同居人である刑部絃子は酒のつまみを作るときくらいしか料理をしない。
だから播磨にとっては女性がキッチンに立っている姿というのは新鮮なものなのである。
何が楽しいのか、この金髪の同級生のお嬢さまは鼻歌でも歌いだしそうな上機嫌で
播磨のマンションのキッチンでジャガイモの皮を剥いている。
愛理は決して手早いとは言えないが、それでも丁寧な手つきで包丁を動かしていく。
ジャガイモの皮を剥き芽を取る。タマネギを剥き、慎重に千切りにしていく。
ザク、ザク、というリズミカルではないがしっかりとした包丁の音は
播磨に郷愁のような何かを感じさせる。
後ろから見て露出しているのは柔らかそうな白い肩。すべすべしている膝裏。
思わず触りたくなるようなうなじ。
両側で結んだ金髪の房からこぼれた後れ毛が数本、襟足を飾っている。
ワンピースの開いた背中から覗くのはホントに白い肌。
エプロンの白い紐が溶け込みそうなほど白い肌は抜けるような透明感があって。
肌触りがよさそうで。
突然振り返った愛理が驚いたように言う。
「…! な、なによ? まだできないんだから待ってなさい!」
播磨は無意識のうちに自分が愛理のすぐ側まで忍び寄っていたことに気が付いた。
――俺。いつの間に。
「あ、いや、その、…いい匂いがしたんでつい……」
「そう? 玉葱たくさん使うからきっと美味しいわよ」
そう言って微笑む愛理。
そして目じりにたまっている涙がほろりとこぼれる。
播磨は心臓が止まったかと思った。
タマネギを刻んだために涙が出ただけなのだ、ということに気づくまでたぶん播磨の
心臓は止まったままだった。
「……ふふ」
涙を見られたことに照れたように笑みを浮かべる愛理。
それはいつも学校で見せている「美人の微笑み」ではなく。
素のままの沢近愛理という少女が見せる極上の微笑みだった。
油を引いた鍋にタマネギを入れながら、愛理は幸せそうな笑みを見せる。
作った笑顔ではなく、内側からあふれてくる微笑。
――やべえ。なんでコイツこんなに………
播磨は言葉を失った。なんだ。これはなんて言えばいいんだ?
困惑する播磨をよそに愛理は微笑んだまま涙をぬぐった。
――か、可愛い……んだよ……? いつものすまし顔よか全然……キレイじゃねえか…
そう思った播磨は愛理の顔をさらに観察する。
驚いたような愛理の顔。柔らかな肩。つるつるの肌。
ミルクを溶かし込んだような透明感のある肌。その肌の手触りは――
肌?
播磨は愛理の両肩をしっかりと掴んでその顔を覗き込んでいる自分を発見した。
――い、いつの間に。ナニやってんだ俺は!
慌てて愛理から離れようとする播磨だが、愛理の顔に浮かんだ表情を見た瞬間、
また思考回路のブレーカーが吹き飛んだ。
播磨の手の中にあったのは、驚きと、昂ぶりと、期待に潤んだ瞳。
薔薇色に染まった頬。
声を出しかけて止まった唇。
上目遣いの瞳。
透き通った深い色をした愛理の瞳が何かを期待するかのように播磨を見つめている。
殺人的な可愛らしさ。破壊力を持ったそれは播磨拳児の脳をショートさせる。
離したくない。この少女が欲しい。
暴力的なキスが愛理の唇を襲う。
播磨の唇が愛理を蹂躙する。
インターホンのボタンを押す前、愛理がマンションの部屋のドアの前で
丹念に塗りなおしていたリップクリーム。可憐な薄い唇に塗られたそのリップクリームは、
播磨の唇でたちまちのうちにこそぎ取られてしまう。
播磨の胸に当てられた細い腕はこの不良の身体を押し返そうともせず、ただ播磨の
寝巻き代わりのTシャツの胸元を力なく握り締めている。
呼吸が止まるような激しいキスを受けると、愛理は背筋を駆け上ってくる快楽に脳裏を
炙られてしまう。
チリチリと胸の奥が焦げそうなほどの熱くて痛い想いが全身から力を奪っていく。
「ん……くっ……」
鼻から漏らす声。その喘ぎの色っぽさに播磨は身体の芯がジンジンと熱を帯びてしまう。
「……だ、だめ……」
女の子らしく抗ってみる愛理だが、播磨の大きな手のひらで手首を軽く掴まれただけで
たやすく屈してしまう。全身を骨抜きにされたようにされるがままになってしまう。
心臓は胸の中で激しく暴れ回り、どんなに呼吸をしても息が苦しい。
掴まれた手から力が吸い取られるみたいに、愛理の身体は播磨に抵抗できない。
いつもは播磨を睨み殺せそうな激しい視線を発する瞳も、今は弱々しく
播磨の顔を見つめることしかできない。
「お嬢…」
播磨のそんな声が耳に入るだけで、愛理は腰の奥が熱くなるのを止められない。
「だめ…火、止めなきゃ…焦げちゃう」
愛理のか細い声も播磨の耳には届かない。
播磨の頭にはより深くキスをすること以外何も考えられない。
両手で愛理の頬を掴み、少しだけ傾けると唇を押し当てる。
金髪のお嬢さまの小さくて柔らかい唇の感触を粘膜で確かめる。
舌で唇を押し割ると、愛理の歯列を舌先でなぞる。
歯茎と唇の裏を舌で撫でる。
うなじから耳の裏あたりを指先で触れながら荒い鼻息を浴びせかける。
無意識のうちに愛理の弱点を攻める播磨。
播磨の心には「いじめてみよう」とか「感じさせて無理矢理にしてしまおう」
といった感情は全くない。
これまで何度かしたキスのうち、愛理が反応してしまったときの責め方を
無意識になぞっているだけだったりする。
キッチンのステンレスの調理台を背に、愛理は播磨に半ばのしかかられるように
されながら激しいキスを受けている。後ろ手に調理台に手を突きながら、上からキスを
してくる播磨の唇に抗うことができない。
播磨の舌先が愛理の舌を捉える。
唇の間で押し合う舌。
押しとどめようとする愛理の小さな舌は播磨に簡単に押し込まれてしまう。
そして播磨の舌が愛理の舌の裏をくすぐる。
上唇を軽く唇で咥えられ、歯列を舐められ、唇全体を吸い取られる。
そのたびに視界がぼやけそうなほど愛理の興奮は高まる。
「ん………くっ…うぅんっ」
播磨のキスを受けながら、必死にコンロのスイッチに手を伸ばし火を止めようとする愛理。
そうしている間にも播磨の舌が愛理の口の中を這いまわり、舌先が愛理の歯列をこじ開ける。
歯茎の内側を舐められる。
「タマネ……ギ、焦げ、ちゃ……」
愛理は首を振って一瞬だけ播磨の唇から逃れると懇願するような声を上げるが、また
一瞬後には播磨の唇に塞がれてしまう。
「火、止めて…から…ちょっ……待っ……」
愛理が必死に伸ばした指先がコンロの「消火」ボタンに掛かる。
白くて細いその指はそのボタンを押しかけるが、その瞬間播磨の舌が愛理の上あごの
裏側を這った。ゾクゾクという怪しい感覚が愛理の背筋を駆け上ってくる。
腰が蕩けてしまう。ひざが力を失う。
その感触に愛理はまた全感覚を奪われ、何も考えられなくなる。
「んふっ」
自分の漏らしてしまった声のイヤらしさに愛理は呆然とする。
雌猫が盛っているような声。
自分がコイツの前では一匹のメスに過ぎないのだ、という冷たくも恐ろしい、
それでいてそう考えるだけで身体の芯がジンジンしてくるような熱い想像が脳裏に浮かんでくる。
「タ……ネギ……焦げ……ちゃ……」
必死にそんな声を絞り出す愛理だが、播磨はそんなものには聞く耳も持たないかのように
キスの雨を降らせてくる。額。頬。耳。鼻梁。眉。
播磨の荒れた唇が触れた皮膚。愛理はその裏側に熱を感じている。
播磨の唇の爆撃を受けた肌が、焼けるように心地いい。
唾液で塗れたところからビリビリするような快感が生まれてくる。
播磨の体臭を鼻どうしがぶつかりそうなほどの距離で嗅ぐたびに、愛理の鼓動は
熱く激しくなっていく。
そして播磨の掌がエプロンの胸当ての上に乗せられ、エプロンとワンピースを内側から
持ち上げている乳房を握り締める。
調理台の縁に後ろ手をついていた腕から力が抜ける。
さらに不利な体勢に追い込まれながら、愛理は眼前の不良の愛撫に陶酔するように頭を振る。
「ふぅっ……」
愛理は涙で縁取られた目を見開き、荒々しい掌の感触に酔いしれる。
エプロンと、ワンピースと、ブラジャー越しなのに、それでも脳天を
破裂させてしまいそうな感覚。
全身の骨の芯が溶けそうな感覚が愛理を襲う。
たとえば自分で強く揉んでみても痛いだけなのに、播磨にそうされるときには
その痛みの中に甘く切ない熱さがあるのを愛理は知っている。
――ふ、服の……上からなのに……こんなに……もし、裸の胸を……されたら。
――されちゃったら……
――コイツに、揉まれちゃったら。
一瞬で生まれたその妄想は愛理の心の中で期待と興奮を煽る。
身体の芯に生まれた小さな火に油が注がれたように、熱と白い興奮が全身にあふれてくる。
キスをされるたびに上半身に震えが走り、下半身からは力が奪われてしまう。
調理台から滑り落ちそうになった愛理の腰を播磨が抱きとめる。
「……っ……」
ただそれだけで甘い声が漏れそうになる。
愛理はそれを必死にこらえる。
無駄なあがきだとはわかってはいても。
もはや自分でも自覚してしまっている、好きな男。その前ではしたない姿を晒したくない。
その一心で、声を出さないように愛理は必死に歯を食いしばる。
播磨は愛理の腰を左手一本で抱きとめると、右手でコンロの火を止める。
ジュージューと音を立てて焦げ始めていたタマネギの匂いが弱くなる。
愛理が安堵する間もなく、播磨の唇は本格的にこの金髪のお嬢さまを貪ろうとしてくる。
愛理の背中にあったまな板が流しに投げ捨てられ、愛理の上半身は調理台の上に
仰向けにされてしまう。かろうじて足だけは床についているが、度重なる播磨のキスで
膝が萎えてしまっている。抵抗することも逃げ出すこともできない。甘い絶望が愛理の
胸の中に充満する。もう、この不良にされるがままにされるしかない。そして愛理はそれを
心の底から望んでいた。
唇が軽く合わされると、息が吹き込まれる。
唇が甘噛みされ、愛理の背中に廻された掌が背筋を這い回る。
その掌の甘い感触に酔いしれる間もなく、背骨が痛くなるくらい固く抱きしめられる。
されるがままの愛理は、ただひたすらに口の中に差し込まれる播磨の舌を
夢中で吸い上げることしかできない。
力が抜けそうになる愛理の腰に播磨の身体が押し付けられる。
ステンレスの調理台と播磨の身体に挟まれた愛理は身動きができない。
いや、そもそも興奮しきっている愛理にはされるがままになるしか
選択肢はなかった。
そして押し付けられた播磨のジーンズの中の肉体は、驚くほど熱く固くなっている。
その固さを押し付けられるだけで、その部分の温度を感じてしまうだけで、
愛理の下着の中に熱い泉が生まれてしまう。
播磨が唇を離しても愛理が唇を閉じられないでいるのは、息が荒くなっているから
だけではなかった。
ねっとりと口の中を蹂躙しつくしたこの不良の舌が愛しい。
まだやめないでほしい。
またさっきみたいに、荒く激しくキスしてほしい。
その想いが愛理の胸の中でぐるぐると渦を巻いている。
もちろん愛理には恥ずかしすぎてそんなおねだりができるわけがない。
だから、潤んだ瞳と赤く染まった頬のままで熱く見つめることしかできない。
熱い視線で見つめれば、サングラスの内側の播磨の目が見えるかもしれない。
呆けた愛理は懇願するような目つきでこのサングラスの不良少年の目を射るように見つめ続ける。
形のいい唇。
愛理の半開きになったままのその唇の中に赤い舌が覗く。
さっきまで舐めまわし、舌でなぞり、吸っていたこのお嬢さまの唇。
そんな愛理の口元を見ているだけで、播磨は腰が重くなりそうなほど
ズボンの下の自分自身が固くなってくる。
「お嬢……」
「………」
ステンレスのキッチンに半ば押し倒されながら、愛理は目の前の男に
何も言うことができない。
再び襲ってきた衝撃。
播磨の舌。播磨の唾液。播磨の匂い。播磨の体温。
すべては暴力的に愛理の理性に襲い掛かる。
播磨の腕が背中に廻される。
――しっかし、腰、細えな。
愛理の腰を抱きながら播磨は思う。
壊れちまいそうで。
壊してしまいそうで。
いつもそっと抱いているのだが、愛理が漏らす甘い喘ぎやら見つめてくる無垢な瞳の色
なんかに興奮しすぎていつのまにか折れそうなほど強く抱きしめている。
播磨の腕が愛理のエプロンの胸当てをまさぐる。
こんもりと盛り上がったそこを這い回る播磨の掌は、エプロンの下に入り込むと
ワンピースの胸元を探り出す。
掌に感じる手触り。
この世のどんなものよりも柔らかいような、愛理の胸の二つの小山。
それを覆う布地は、既製品ではありえない精緻さで金髪のお嬢さまのバストを包んでいる。
婦人服職人が数週間かけて縫製した高級オーダーメードのワンピースは
誂えたように……というか実際に誂えたのだが、この神秘の双丘を自然の形そのままに
覆っている。
沢近愛理が播磨拳児に抱かれてから三ヶ月。
その間、まったくもって不器用な播磨は数回しかこのお嬢さまとそういう行為に
至ってはいない。
それでも、播磨拳児の掌によって生み出された刺激は愛理のブラジャーのサイズを
一つ大きなものにしてしまっていた。
これまでの体験が愛理の脳裏にフラッシュバックする。
播磨の掌が愛理の胸をこねる度に、先端を摘む度に、唇で甘噛みする度に、自分の
胸の内側に興奮と快美の嵐が吹き荒れてしまったときのことを思い出す。
半泣きで播磨の首筋に抱きついたこと。
幼児のような叫びを上げながら、はしたなくも乱れてしまったときのこと。
ヒゲのアレを口でしてあげたときのこと。
制服のまま押し倒されるようにエッチしてしまったときのこと。
また、そうされてしまう。
また、そうなってしまう。
胸の中に生まれるそんな予感。そんな不安。そんな期待。
それはとても心細くて、情けなくて、それでも甘く愛理の胸をさいなんでいく。
……そんな心境の愛理の胸を高級オートクチュールのワンピの上から揉んでいる播磨。
きつくないのに身体の曲線は余すところなく表現している、そんなすばらしい服なのだが
播磨はそんなことに気づくようなタマではない。
気づいていないから当然なのだが、播磨はその服の価格や価値なんかはまったく歯牙にも
掛けずに無造作に愛理の胸元のボタンを外していく。
愛理は前ボタンのこのワンピースを選んだときに、播磨にこうされることを
考えていないわけではなかった。
愛理が今朝、播磨の家に押しかける前にたっぷり二時間は服選びに迷っていた訳は
「どの服ならばあの男が喜ぶだろうか?」ということだけではなく、
「この服を着たら、アイツは脱がしにくくないだろうか?」ということでもあった。
愛理にはもう一着、お気に入りのAラインのワンピースがあったのだが、
最終的にこのノースリーブのほうを選んだのは、もう片方のそれを着たら
女の服に慣れてないあの朴念仁が脱がしにくいかもしれない、とかすかに
心のどこかで思ってしまったから。
数時間前に自室の姿見の前で動悸を抑えるかのようにワンピースを抱きしめていた愛理。
頬を期待に染めながら身体の前にワンピースをあてがい、播磨の言葉と行動を
想像する。
そのとき愛理が脳内に想い描いていた光景。それがいま現実のものとなろうとしていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
と、今日のところはここまで。感想レスお待ちしてます。
545 :
石動一:2006/08/11(金) 04:13:19 ID:kBvhkgcL
そうか、aじゃなくてeか。
・・・って俺の馬鹿orz
指摘してくれた人に土下座したいです。
相変わらず素晴らしい描写、二人のやりとり。感服します。
なんつーかもう沢近が可愛すぎる。
>499
>もはやネタで
ネタで荒らして良い訳ねーだろクズ!
何時までも荒れ続けるならスレ立たない方がマシだ。
超ウンコ乙
エロいなぁ・・・(誉め言葉
Extraの時点で、これ以上書かれる事ないんじゃないかと思ってただけに
また旗作品を投下してくれたことが嬉しい。
相変わらず、ヤられる気満々のお嬢スバラシス
しかし、あれだ
だだ甘も良いけれど、そろそろ修羅場スィーン欲しい・というか八雲かむかむ
550 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 14:00:36 ID:yRUVr4rv
石動一はeとaの区別がつかない池沼
hauntedは糞ツマラン自己主張ヤロウ
でOK?
>>537 GJ
また甘々ですな
流されっぱなしのお嬢エロいw
続きをお待ちしてます
>>550 まずてめぇがsageてから言えよ
>>546 ちょwwwww
>>499が言ってることチビッとでも理解してるかお前さん?
それはそうと乙。
いい話いただきました。
アンタの事待ってたよ!
ホントにずっと待ってた!
雑音気にするよーな人じゃないだろうけど 続きもマイペースで頑張ってくれ
旗バンザイwww
――つ、つまんねぇ……
――キャラの原型がほとんど無い……
――キモヲタが妄想するキャラってマジで臭いのな……
「ぼくのかんがえたさいきょうさわちか」だもんなぁ
まぁ、よくある駄作、量産型ってとこか
hauntedの中の人、ぐっじょぶ。そして基地外の巣窟に居残り続けてくれてありがとう。
話の流れ的にはPlusの後、デレ期の真っ最中ってトコでしょうか。お嬢の蕩けっぷりが凄いですな。
どこまでデレるのか楽しみです・・・。
>>555 >>556 hauntedとhaunted-Plusを読んだ上で、上のSS読むと良いかもね。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>537 GJ!
胸焼けしそうな甘さが素晴らし杉(誉め言葉
ちょっと性格壊れてる気がするけど、
こんな状態のスレに投稿した勇気は立派
GJだ、よく頑張った
>>537 ちゃんと付き合ってる期間があった上での行為なんですね。
唐突に沢近が播磨の家に来て少し戸惑ってしまいました。
けど甘くていいですねぇ。
さらに練乳と蜂蜜加えて甘くしてくれるの希望です。
最後に一言。GJ!
誰だよこの痴女。
書いてるヤツの趣味が出過ぎ。
設定改変、性格改変はやり過ぎるとただのオリキャラになっちゃうからな。
>>563 キティはスルーがよろしいかと
構うと図に乗ります
何かしら言いたくなるお気持ちはわかりますが
>>563 この尼尼が最高
旗やっぱいいなぁ。
これからもいいの書いて欲しい
>>563続きまだかなwktk
ところで お嬢は校内ではまだハリマに対してツンなセテーイなのか?
他キャラとのカラミも見てみたい…セクースじゃなくてねw
確かに他キャラとのカラミは見てミタイナ。特に4人組の。
終始3人に一方的にイジられまくられそうだが、それもよし。
しかしこのエロ力をお嬢のためのみならず他派閥にも注いで欲しいな・・・
鉛筆とか(ぇー
早く続き読みたい!
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
hauntedて自己中だなw
頼むから投稿しないでくれ。吐き気がするw
アソミコまだ(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
上のレスを2行目まで読んで
流石に、コイツの頭のイカレ具合が気の毒になった・・・・カワイソス・・・
つか、宣伝ウザイ
何なんだコイツ?
投稿前も煩かったし
>>570 宣伝とかマジでうざいなwww
それを自己中と言って何でいかれてるんだ?
自分がhauntedだからだろwwwwwwwwww
変な工作すんなカス
本当に気の毒だなぁ・・・お前、一度回線切って頭冷やした方がよくね?
工作?それは、お前がやってる事ジャネーノ?
いいから構うな
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
576 :
石動一:2006/08/13(日) 02:07:19 ID:+SI/4oiT
丁度完成したけど・・・。
人がいない時間の方がいいかな?
相変わらずPSPだし。
今がその人が居ない時間帯だと思われ
というわけでGO!
ちゃんとsageになってる!w
いつでも問題ないっスよ。ゴーゴー
キーンコーンカーンコーン・・・・・・。
「や〜くもっ」
スピーカーから授業が鳴ってすぐにサラが私の所にやって来た。
「今日バイトないんでしょ、部室に行かない?」
サラの手にはすでに教科書の詰まった鞄がある。
授業が終わって間もないというのに移動の準備はすっかり整えてあった。
・・・相変わらずと言うか、何というか。サラはたまに不思議だ。
「うん、行こ」
夕食の当番でもないから今日は少しゆっくりできる。
ざわざわとクラスが騒がしくなるなか、教科書を鞄にしまう。
私は椅子から立ち上がると急かすサラと一緒に教室を出た。
「こんにちわ〜・・・ってあれ?」
茶道部に先に入ったサラが元気よく挨拶をしたけどすぐに
首を傾げてしまった。
どうしたんだろうと私も続いて中に入る・・・
すると中には誰も居なかった。
いつもなら高野先輩や刑部先生がいるはずなんだけど。
と、よく見ると食器棚に高野先輩の鞄が置いてあるのを見つけた。
「なにか用事でもあったのかな?」
「さぁ・・・」
「珍しいねー・・・ん?」
突然、サラがなにかを見つける。視線を追って見ると
いつもの丸テーブルに見慣れないモノが置いてあった。
白いお皿に入っていたソレをサラが取る。
「なんだろこれ? チョコかな?」
金色の包み紙のお菓子、ローマ字で[チョコレイト]って書いてあった。
お店とかで見かけたことがないから多分外国製のだろう。
「何て書いてあるかわかる? サラ」
裏の説明文は外国語で書かれていた。
「うーん、ちょっとわかんないや」
サラは笑うとチョコをお皿に戻した。
「・・・あれ?」
ふて足音に目を向けてみると、テーブルの脚に隠れて小さな紙が落ちていた。
拾ってみると高野先輩の文字が書かれている。
黒のボールペンで短く[試食よう]とだけあった。
「試食用・・・?じゃ食べてもいいのかな」
横からサラが覗き込む。
「でも、だいじょうぶかなぁ・・・」
「だいじょぶだいじょぶ。はい、八雲の分」
こういう時のサラの行動は早い。サラはもう開けていた。
手渡されたチョコに私は躊躇いを覚える。
よくわからないけど、なんだか嫌な予感がした。
「食べないの?」
「え? ううん。食べるよ」
サラに促され、私は包み紙を破った。
包み紙から四角の形をしたチョコを取り出すと、
ほんのりとカカオの香りが鼻をくすぐった。
「美味しいよ、このチョコ」
先に食べたサラが微笑む。私はチョコを半分に割って片方を口にいれた。
「あ、美味しい」
口の中に甘さと香りが広がる、ほんの少し苦みが混ざった味はとても美味しかった。
「・・・・・・なんか熱くない? 八雲」
もう片方の味を楽しんでいるとサラが息苦しそうに言った。
心なしか、私の体も熱くなってくる。
「うん、熱い・・・・・・」
じわっと背中が蒸しているのを感じる、急に汗をかきはじめていた。
サラも同じみたいで、額にいくつも汗が流れている。
「どうしよう八雲、何か変な感じ・・・」
「私も・・・」
だんだん息がしづらくなっていく。
本当に私どうなってるんだろう・・・。
「八雲・・・・」
と、その時、サラが私の手を掴むとベットに向かって歩き始めた。
「サラ?」
私の問いかけにも答えず、サラは私をベットに座らせた。
「ごめんね八雲、なんか私、我慢できない・・・」
「え? ・・ん」
困惑する私の口に、サラは唇を重ねた。
一瞬なにがおきたのかわからなかった。
ただ、サラの様子が変というのはわかったけど、
どうすることもできなかった。
サラの柔らかい唇が触れて、私の舌を絡めてくる。
舌先や頬の裏を嘗められるうちに頭がぼぅっとして、目が少し霞んできた。
本当は止めさせなくちゃいけないのに、体が言うことを聞いてくれなかった。
「ん、ぷぁ・・・」
「サラ・・・・・」
薄茶色の糸を引きながら唇が離れる。
サラはほんのりと赤くなった顔で微笑むと私の服を脱がした。
ブレザーが脱がされ、シャツになる。続いてサラ自信も脱ぎ、同じ
格好になった。
白い手が、今度はボタンに伸びる。もったいぶるようにゆっくりとボタンがはずされ、
シャツがはだけた。
その手は背中に続き、ホックに伸びる。
プチン、と音がし、私の胸は冷たい空気に触れた。
「八雲は私の・・・ね」
「うん・・」
言われるがままに、今度は私の手がサラのシャツに伸びる。
ボタンを外し、同じようにホックも外す。
「あ・・・」
下着が落ち、こぶりの白くて綺麗な胸が私のぼやけた視界に写った。
「んぁ・・・」
サラの舌がわたしの胸をくすぐり、私は思わず声をあげてしまった。
電気の様な感覚が背中を伝い、頭が真っ白になりそうだった。
不意に、私の手が勝手に動きはじめる。
それがサラのせいだと気づいたのは、手がサラのスカートに進入してからだった。
「八雲・・・私の、して」
手がするりとサラの下着の間に滑り込む。
薄い陰毛の後に、ぐっしょりと濡れた小さな割れ目に触れた。
「ん!」
私が割れ目を押し広げてサラの中に中指をいれると
[ぴくん]と反応した。
「ふぁ、あ・・・や・・くも。すご・・・・はん!」
粘着質の液体が私の指に絡んでにちゃにちゃとやらしい音を立てる。
動かす度にサラは甘い声で喘いだ。
「さ・・・!」
突然、私の下半身が熱くなる。
みるとサラの手がスカートの中に伸びていた。
サラの指が私のアソコを撫で回し、二本の指が根本まで進入してくる。
「や・・・んぁ!」
あまりの感覚に私は思わずのけぞってしまった。
「あん・・八雲、私ヘンになっちゃうかも」
瞳を潤ませ、サラが私を見る。
私も、あまりの気持ちよさになにかがこみ上げてきた。
「サラ・・・私も・・ん、一緒に」
ぞくぞくと絶え間なく快感が押し寄せる。次第にわたしとサラの指の動きが激しくなってきた。
頭が真っ白になっていく。もうなにも考えられない。
あ・・・駄目!
「ひぁ! んぁぁぁ!」
「ーーーっ!」
次の瞬間、私たちは達してしまった。
「ふぁ・・・」
ぽふり、とサラが私に倒れかかってくる。
視界が天井に向かうに連れ、私の意識は遠のいていった・・・・・・。
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
587 :
放課後の姫子:2006/08/13(日) 04:52:00 ID:+SI/4oiT
[ーーー二人の様子はどうだ]
[ぐっすり眠っています]ぼんやりと目覚めると、話し声が私の耳をくすぐった。
薄い意識の中でも、それが高野先輩と刑部先生だというのがわかった。
サラは私の隣で静かに寝息を立てている。
[しかし、もっと詳しく書くべきでした。]
[・・・まぁあの娘たちに異常はなかったんだからいいじゃないか]
[即効性で強力な媚薬・・・効果は期待通りみたいですね]
・・・媚薬? 期待? なんのことだろう?
[本当は別の人物で実験するつもりでしたが、結果が速まってなによりですいかがですか? 刑部先生]
[上出来だ、注文通りだよ高野君。
・・・しかしこんなものをどこで手に入れたんだい?]
[外国の友人からです。それよりどうします? あるだけ持っていきますか?]
[勿論だ、早速今夜にでも使うよ]
先生の声の後にバラバラと音がする。
それがなにか気になるけどまた眠くなってきた・・・。
[使うのもいいですが、ほどほどにした方が・・・彼
もマンガで忙しいんですし・・・]
[わかってるよ、高野君]
薄れる意識に聞いた最後の会話。
まるで播磨さんみたいな人のこと言ってたような気がする。
588 :
石動一:2006/08/13(日) 04:58:24 ID:+SI/4oiT
それがだれのことかちゃんと聞く前に、私はまた眠りについてしまった。
以上です。
楽しんでいただければ是幸いです。
・・・orz
つまんねぇよカス
同じネタ何度も出てきてんだよボケ
GJ!! もちっとネチっこいエロ描写だと なお神だと思います。
でもSSとはいえ 短期間での連投 ほんとサンクスです!
時間ある時で構わないから、ぜひ三原 嵯峨野あたりにもスポットをー!!
アソミコじゃないから退屈した。
何か前にも見たような展開だったし。
やはりアソミコじゃないと新展開は期待できないんだな。
>588
これは
エロい
な
もっと書いてー!!
アホミソ厨が湧いてきたな!こなくていいよ
こういう馬鹿って自演なのか、
それともここに派閥争い持って来る真性なのか…。
何にせよ、何時までも荒らされて苛々する。
気持ちはわかるが相手にすんな
苛々してる時はアソミコが一番
アソミコは苛々解消の特効薬
つまらない投下に苛々してる皆の為にアソミコ希望
なるほど なるほど
じゃあ旗で
hountedの人まだかな-
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
俺も旗だけど、何というか「沢近らしさ」というのが足りない気がした。
やっぱり基本はツンデレだからなぁ。あそこまで行っちゃうと魅力が半減しちゃう。
ツンが8割、デレ2割ぐらいがちょうどいいと思ってるの俺だけか?
ツン期はhauntedで充分堪能できたから、今作ではデレ期を堪能すればいいのさ。
>複雑な家庭環境の中で育ったせいで播磨拳児にはあまり母親の記憶というものが無い。
こういうキモイ捏造は勘弁な
そうだ、アレだよ、将軍様への賛美歌を聞かされてるような気分になるんだ。
いやさ、完全否定しているわけじゃないんだ。
そういうキモイ部分を出すのを自重できるようになったらアンタ一皮剥けるよ?
蛇足って言葉あるだろ?今のアンタはソレなのよ。
東京大停電だからアソミコ希望
アソミコなら停電だって直に復旧できるさ
まあ、結局として言いたいのはだな、続きキボンってこと。
生殺しは勘弁な。
>606
アンタ偉そうに批評してたわりには最後はソレかよ(w
まあちゃんと完結して欲しいのは同感だが。
つうかクオーターじゃなくてハーフじゃね?
読者の批評は大切なんだろうが、えらぶった批評家の批評はウゼーな。
610 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 16:09:23 ID:ROf3UHnl
作者さんはそんなこと思ってないと思うから安心しろよ♪
超姉と一緒に食べるお子様ランチ希望
アソミコ以外は全部糞だろ
そっちの方がウザイよ
>>610 ここは21歳未満禁止なんだよ
消えとけ
お前らみたいにスルーできないヤツも精神年齢二十一歳未満相当だから。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
そんなにあそみこ読みたいなら自分たちの妄想書き込めばいいのに・・・
アソミコを希望してただけなのにアク禁くらったぞ!
理不尽
通報したやつって最悪だろw
自分が嫌いなアソミコが希望されまくってるからって・・・
ていうかやっとアク禁出たの?随分と遅い対処だな。
ブラフだろ
相手にすんな
ピンク無くなるのは淋しい
>>621 御覧のとおり ミンナ仲良く待ってるよw 頑張ってくれ!
>>565 尼尼って言ってくれると嬉しいです。自分の舌が信用できない(w
>>566-567 どーなんでしょ。
後日談で四人組と絡めてみましょうかね。どんな風になるか自分でもまだ想像できませんが。
>>568 今週中には…なんとか。
>>588石動一さん
エロ可愛いな・・・・
僕には書けないんでこーゆーのもっと読みたいです。
>>597 hauntedでんがな。aデスa。
>>599-601 うーん。じゃあツン成分もどっかで補給するか…
>>602 ID:ROf3UHnl
なんだとー!勝手なこと言いやがってチクショウ!と思ったが、実はハーフとクォーターを
間違えていたのを指摘してくれたのでありがとう僕が悪かった。でも捏造はやめない(w
今後もほどほどによろしく頼む。
>>625 お盆なのに俺はなにしてるんだろうという根本的疑念は燃えないごみの日に出しちゃって
がんばって書くぜー
あと、
>>626 「全レスうざい」「スレを私物化すんな」
自分で言っておきました。ハイ。
もうロダは用無しですかそうですか。
…いや、ろくに更新しない奴が言うのもあれなんだけどもね。
628 :
石動一:2006/08/15(火) 21:41:39 ID:vKgfFVc7
PC版つよきすのPV見ただけでツンデレマンセーにハマリそうな自分がいる・・。
>>626hauntedの中の人様、
いえいえ、あなた様の書く沢近に私はもう萌えです萌え萌えです。
自分は勉強あるのみですよ、ここの人に満足していただく為に
もっと頑張らねば。
アソミコをかいて
全レスうざい、スレを私物化するな、ノリがうざい。
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
>>626>>628 あんまりコテででしゃばんない方がいいよ
実際ここの雰囲気はあんまりよろしくないんで叩く奴とか出てくるんで
あと、頼むから挑発に乗らないでください
この糞コテは相当の構ってチャンだな。
友達居ないニートです、と自己申告してる様なもんだ。
550 :名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 14:00:36 ID:yRUVr4rv
石動一はeとaの区別がつかない池沼
hauntedは糞ツマラン自己主張ヤロウ
でOK?
これであってるなwwwww
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>627管理人タン?
あの…保管庫の更新は…ナンでもありません…ゴニョゴョ
アソミコ以外はウンコだからな
んなもん保管しても臭いだけじゃん
鬱陶しいから出てくんな、とっととくたばれ
顔真っ赤スギだよ 君w
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 16:58:19 ID:P8/Ixf3I
死亡前に上げてみる
アゲついでにイチさんキボンヌ
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
この調子じゃ職人さんマジでいなくなりそうだな。
誰かPSPうぷぷのパスワードとID教えてください。
せめてヒントだけでも。
ロダなんてあったっけ?
と素で思った。
一番需要があるアソミコを書かないなんて・・・
このスレが過疎化するな
求められてもいない糞ばかりを投下してるもんな
そんなんじゃ、臭くて誰も近寄らないくなるのも当然
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
甘旗続きソロソロかなーw
早くも後日談に期待w
>>627 ごめん。忘れてた。あと保管庫に収録するときには
>>537の下の方「日英クォーター」を
「日英ハーフ」にしていただけると僕は嬉しくてジルバを踊ります。
>>628 お互いガンガリましょう
>>632 あんたいい人だね。心配してくれてありがとう。
>>650 お待たせしますた。
>>544の続きー
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ずらされたエプロンの下でワンピースのボタンが一つ一つ、外される。
ボタンが一つ外れるたびに、その胸元からは徐々に真っ白い乳肌がこぼれていく。
ノースリーブのワンピースの黒。シルクの光沢のあるその黒と、愛理の透き通りそうな
白い肌のコントラストが播磨の目を焼く。
ボタンが解かれ、ワンピースの布地がはだけていく。そのたびに、その白い小山が
露わになる。
肌が空気に触れる、それだけの刺激のはずなのに愛理の心臓はどんどん高鳴っていく。
柔らかそうな小山を包むのはハーフカップのレースのブラジャー。やはり色は黒。
高級そうなそれを縁どるレースの網目から透けて見える肌の白さは、どんな男の心だって
揺さぶるだろう。
もちろん播磨の心も例外ではない。
ふっくらと下から持ち上げられた今にもこぼれ落ちそうなその見事な乳房の半球は
播磨の目を捕らえて離さない。
片側に寄せられたエプロン、大きく胸元を寛げられたワンピース。その中から覗く白い肌。
乳房の悩ましい曲面。触りたい。
そう考えた播磨の掌がブラジャーごと愛理の胸を鷲掴みにする。
「……っ!!!!」
瞬間、愛理の呼吸が止まった。
播磨の野太い指。粗野で、暴力的で、繊細さのかけらもないその指がブラジャーの上から
愛理のバストに埋まりこむ。
そして、その感触は愛理に無上の快感の波を叩き付けた。
荒々しい。野蛮。馬鹿。馬鹿力。
痛みや嫌悪を感じてしかるべき揉み込みなのに、でもそれは愛理にとって泣きたくなるくらい
切ない感情を湧き出させてしまう。
播磨の手指に柔らかい胸肉が悲鳴を上げていく。
荒れた指が愛理のデリケートな柔肌に埋まり込み、爪が軽く乳房に食い込む。
しかし愛理の脳裏では悲鳴は甘い喘ぎに変わり、痛みは甘痒い刺激になっていく。
腰を調理台のステンレスの縁に押し付けて立ったまま、愛理は後ろ手に腕をついて
播磨の愛撫を受けている。
播磨の指の動きで膝は次第に力を失い、腕さえも上半身の重さを支えきれなくなりかけている。
ぎゅむっ、と音がしそうなほど激しく、播磨の太い指が愛理の胸を変形させる。
レースの縁がゆがみ、乳首が下着の裏地で擦られる。
そのやるせない感覚が愛理の心身を揺さぶっていく。
上気した頬と、涙をたたえた瞳が播磨をとろんとした視線で見つめている。
宝石みたいにキレイだな、と播磨が思ったことのある瞳。
……もちろん女性を褒める習慣を持たない播磨はその感想を愛理に伝えたことはない。
伝えたら確実に何かが起こっただろうが、女性心理についての想像力が貧困な播磨は
伝えることすら思いついたことがない。
ともかく、その瞳に見つめられた播磨はその視線になにかを感じる。
八の字に歪められた眉には哀切な感情が込められている。
播磨はそれに気づいた。
「あ……わ、悪ぃ。その……痛かったか?」
荒々しい揉み込みに痛がっている、と勘違いした播磨。
勘違いしても仕方がないくらい傍若無人な揉み方だったのだが、女性の感情について
まったく理解を欠いているこの男は「もっと」とせがんでいる表情にもただ謝ってしまう。
「……」
興奮した顔のまま、無言で首を横に振る愛理。
「そうか……」
安心しつつも釈然としない播磨。
これからは優しくしよう、と決意しつつ愛理のブラジャーを摘む。
「おいお嬢……これ、外して……いいか?」
播磨なりに緊張した口調で、この不良は身体の下の少女に尋ねた。
「……」
顔を真っ赤にしながら、愛理はのしかかってくる播磨にそっぽを向く。
――そんなバカなこと聞いてくるから、ヒゲはバカなのよ
愛理はそう怒りながらも、かすかに首を縦に振ることは忘れない。
播磨は調理台の上に上体を押し倒した体勢から愛理の肩を軽く持ち上げると、ワンピースと
脇の隙間から背中に手を廻す。そして愛理の背中を探る。
播磨はブラジャーの背中のバンドに手を這わせるが、それらしいホックは見当たらない。
愛理はその感触に声が出ない。
大きな掌。力強い、播磨の掌で背筋を撫でられる。肩甲骨を触られ、脊椎に指を這わせられる。
――恥ずかしい。気持ちいい。暖かい。優しい。
言葉にならない、そんな想い。
愛理の胸の中に乳房を揉まれたときの昂ぶりとは別の種類の暖かさが溢れてくる。
「ん? あれ?」
訝しげに愛理の背中を愛撫する播磨に、顔を真っ赤にしながら愛理は教える。
「ま、前よ」
「なにがだ?」
「ホック……前」
顔を赤くしながら、愛理はそれだけを吐き捨てるように口にする。
余計なことを言おうとすると、舌がもつれてしまいそうになるからだ。
「そうなのか」
「……」
自分の言葉が無愛想すぎたかも、と一秒後には不安になる愛理は逸らしていた視線を
この頭の悪い不良の顔に戻した。……全く気にしていない。やっぱり、コイツはバカだ。
愛理はそう思いつつ、播磨を優しい色の瞳で見つめている。
「こうか? ん?」
フロントホックの外し方がわからない播磨。ブラジャーの布地を掴むと
ホック部分を摘み上げている。
愛理は一瞬、自分で外してみようとも思ったが、即座にその考えを否定する。
――そんなこと、恥ずかしすぎてできるわけないじゃない!!
「そ、そこ…持ち上げて、ひねるのよ」
「こうか?」
……残念なことに回転軸が違う。
ついに播磨は我慢できなくなったのか、ブラジャーのホック部分ごと布地を掴むと、
一気に上に捲くり上げた。
ブラジャーの中で窮屈にしていた胸の質量が開放され、それはぷりん、という擬態語の
似合うような揺れ方をしながらブラジャーの下の隙間から外に向けて殺到する。
「っ……」
声にならない声を漏らす愛理。
ブラジャーが剥かれて、愛理の乳房はその白い肌を全部露出してしまう。
こんもりと盛り上がった二つの肉丘は、仰向けになっても美しいドーム型を
保ったままの姿で、まるで皿に盛られたプリンのCMのようにふるりと反動で揺れる。
――視線が、熱い……ううん。痛い……
そう感じた愛理は反射的に胸を手で隠してしまう。
もう何度も身体を交わし、全裸を何度も見られているのにも関わらず、愛理は
いまだに播磨に裸の胸を見せるのを恥ずかしくて仕方がない。
片手で自分の胸を抱くようにして、右手の指で左の乳首を隠し、肘の先あたりを
右の乳房に押し当てて乳首の露出を防いでいる。
それは男の劣情を誘うポーズでしかないのだが、愛理にはそんなことが
理解できるわけもなく。ただ、赤く染まった顔のまま、上目遣いでこの男を
見つめることしかできない。
指の中でとくん、とくんと興奮し続ける自分の乳首の感触。
そして乳首で感じる自分の指の感触に愛理は身震いした。
驚くほど固く隆起してしまっている自分の乳首。
夜中の寝室で、播磨のことを想いながら揉んだり、摘んだりしたときにもここまで
固くなったことはなかった。
それが今、こんなになってしまっている。
そして、指で隠してるだけでこんなに気持ちいいのに。
コイツに触られたら。揉まれたり、摘まれたり、口で吸われたりなんかしたらどんなに――
その桃色の想像は愛理をさらに快楽の沼の中に引きずり込んでいってしまう。
膝が笑いはじめ、腰が調理台の縁から落ちそうになる。
播磨の腰が愛理の両足の間に入り込み、ずり落ちそうになる愛理を支える。
それは同時に愛理の女の子の部分が、播磨のズボンの中の勃起に
下着越しにあてがわれてしまうことを意味する。
まくれあがってしまったワンピースの裾からは、愛理が選んだ上下揃いの黒い下着が見え隠れする。
――か、固、くて、熱い……ズボンの上からなのに、なんで、コイツ……こんなに…熱いの!?
愛理の心が震える。
泣きたくなる。胸の中のドキドキが止まらない。
播磨の手が愛理の乳房を隠している腕を掴む。
大きな手。その播磨の手で軽く手首を掴まれただけで、愛理の腕からは力が抜けてしまう。
握られた手首の骨が芯から溶けてしまいそうな感覚。何の抵抗もできずにされるがままに
乳房から手が引き剥がされてしまう。
小山のようなその白いふくらみは、愛理が身じろぎするだけでふるふると揺れ動く。
播磨は瞬時にそれに目を奪われる。
白い愛理の皮膚の中でもいっそう白い、かすかに皮膚の内側の青い静脈すら透けて見えている
愛理の乳房。
その中心に隠されていた、淡い色の乳暈。充血を始めているその淡い桃色の中に、
固く隆起している乳首があった。
キスと愛撫だけで呆けたように発情している愛理の乳首は、その内側の鼓動を
表すかのように薄桃色の姿を固く屹立させていた。
――どうしよう。
愛理は戸惑っていた。
このままじゃ、いつもみたいに一方的にされてしまう。
『されるだけじゃなくて、してあげたい』
ひそかに読んだ女性誌の特集記事。それを読んで以来その気になっていた愛理だったが、
今日もいつものように一方的にされるままになってしまう予感がする。
――耐えないと。
――コイツの指なんか、たいしたことな
そこまで考えた瞬間、愛理の脳天から真っ白い快楽の電流が走った。
播磨は乳房全体を鷲掴みにすると、親指の指先で固く立ち上がった乳首を転がしている。
乳首を乳房に押し込まれるように弄る。指の腹でその感触を楽しむ。
播磨の指の指紋の一本一本が、愛理の充血した乳首にこすれるたびに
愛理の乳房の中に甘く切ない波紋が広がっていく。おっぱいの肉がとろとろに
なってしまいそうな波動。同時にちりちりと背筋を甘くこすりたててくるような甘い電流。
愛理は泣きたくなった。どうして、この乱暴でバカでガサツな男に、こんなにも
感じさせられてしまうんだろう。そう思いながらも同時に、「コイツでよかった」
と考えている愛理もいる。サングラス越しの播磨の目はよく見えないけれど、この男は私を見て、
私の身体を触って喜んでいる。そう考えると、愛理は今まで感じたことのない充足感に
浸ることができた。それは自分の肉体を愛するものに捧げることのできる満足だ、ということに
愛理はまだ自分では気づいていない。
――学校でこのヒゲが他の女の子に話しかけられたり、天満の妹と仲良さそうに
話しているときに心に感じる痛み。
――スケベで粗暴なこの男がだれか他の女といやらしいことをしているんじゃないか、という
想像をしたときに心の底にわだかまる暗くて重い感情。
――コイツの好きなのは、他の誰かなんじゃないかという、いつも拭いきれない疑惑と不安。
そういった不の感情。恋心から生じる、暗い想いは今、愛理の中から消失していく。
播磨拳児とこういう関係になってからずっと愛理の内側に溜まっていた黒い想像が、
播磨に触れられ、キスをされ、荒々しく求められることでたちどころに消えていく。
――ヒゲの指。荒っぽくて、太くて、醜くて、野蛮で、優しくない。でも、気持ちいい。
――コイツの唇。ガサガサで、獰猛で、粗野で、下品。でも、気持ちいい。
――目。サングラスなんか掛けてて、バカで、凶暴で、凶悪。目つき悪い。でも、
見つめられると苦しくなる。切なくなる。
暗く湿った塊が、真夏の太陽の下でたちどころに乾燥してしまうかのように。
播磨という熱は愛理の内側の暗い感情をたちどころに吹き飛ばしてしまう。
「…ふぅっ…」
播磨の大きな掌が、愛理の乳房を優しく撫でる。
指で乳肌の柔らかさを味わい、掌全体で愛理の胸の量感を楽しんでいる。
敏感な皮膚が播磨の荒れた手で弄られる。
愛理は唇からいやらしい声が漏れないように、必死に唇を食い締める。
苦しげな鼻息もなるべく荒くならないように息を殺す。
そのことがよりいっそう愛理の興奮を高めていく。
固く結んでいる唇に気がついたのか、播磨は優しい愛撫を続けながら
その唇にキスをした。
色が白くなるくらい食い締められている唇。
播磨の唇が触れ、舌がそれを舐める。
愛理の固く閉まった唇はそれだけで門を開いてしまう。播磨の舌が金髪のお嬢さまの
口内に侵入する。
舌が融けそうな、甘い甘いキス。
愛理は脳を呆けさせながらその甘さに耽溺する。
愛理の神経が唇に集中している。
そのとき――
播磨は体勢を変えようとして、唇を離そうとした。
反射的に愛理は唇を逃がすまいとする。
キスをやめないで、と引き止めるような愛理の唇の動き。
舌は絡みつくように播磨の舌に絡みつき、唇で舌をくわえて離さない。
舌をくわえられたまま、吸い上げられる。
その動きは播磨には全く新鮮な刺激で、背筋を興奮が一瞬で這い登り、
愛理のバストを掴んでいた掌に無意識に力がこもってしまった。
――!?
愛理はのけぞった。
播磨の爪が乳房に食い込んでいる。
乳首が摘まれて、そのまま播磨の太い指の間で潰される。
しかし、痛みはそれほどではなかった。
ズキン、ズキン、というかすかな痛みは伝わってくるのに、瞬時にその痛みが
甘美な痒みのようなものに変わってしまうのだ。
――おかしい。私は、おかしく……なってしまった
優しくして欲しいのに、痛いのはイヤなのに、こんなふうに手荒にされて
気持ちよくなってしまっている。
そのことに恐怖を感じる間もなく、愛理は口の上あごの裏側辺りを播磨の舌先で擦られる。
そして左の乳房は播磨の右掌に鷲掴みにされ、右の乳首は指先で摘まれ、
挟まれ、転がされ続けている。
播磨は手指で愛理の乳房を握りながら、舌先でこのお嬢さまの舌の裏側を擦り、
自分のズボンの腰で愛理の性器を下着越しに刺激する。
下着を剥がれて胸を晒され。
胸を播磨の太い指で犯されて。
唇を奪われ、口の中も蹂躙される。
全部、コイツの思い通りに、したい放題にされてしまう。
きっと、この先も……これからも、コイツの好きなようにされてしまうんだろう。
貪られ、喰らい付かれ、食べられてしまう。
そう考えるだけで、愛理はズキズキと身体の芯が熱くなってくるのを感じる。
興奮が激しすぎて手の震えが止まらない。
手だけじゃなくて、全身が歓喜への期待で震えてしまう。
「んぅーーーーーーーーーー!!!!」
愛理は喘いだ。もう声を殺すこともできない。
唇が乳首に寄せられ、甘噛みされる。
唇全体で乳房の先端に吸い付き、口の中におっぱいが吸い込まれてしまう。
下着の中が熱い。
大人っぽいカットの、黒い下着。
数時間前に頬を染めながら選んだその下着がもうすっかり塗れて重くなってしまっているのに
愛理は気づいた。
ほとんど脱がされたワンピースと、身体にわずかに絡みついたエプロン。
下は腰までまくり上げられ、上半身は腰までボタンを外され両肩を剥かれたワンピース。
熱に浮かされたような視線で播磨を捉える愛理は、小さく震えながら播磨の掌を待ちわびる。
愛理は腰が抜けたように力が入らない。
それでも必死に尻を調理台からわずかに浮かせて、播磨の行為の邪魔にならないようにする。
充血し、愛液に塗れた愛理の女の子の部分は、すでに播磨のモノを受け入れる準備が
すっかり整っていた。薄い陰毛は溢れた液体で肌に張り付き、ひくひくと赤くなった
粘膜が男性器を待ちわびるように収縮する。
今日はここまで。相変わらず感想お待ちしてます。
GJ
ところで拳児くん、超姉はまだかい?
いいねー、濃いねぇ〜、素晴らしいですゎ。
このネトーリダダアマ具合でフェラシーンとか書いて貰えたら
最高なんですが(*´д`*)
生殺しです。(;´Д`)ハァハァ
続きキボンヌ
萌えたぜ!
>>657 ちょww生殺しですか?とりあえず
+ + + +
+ ∧_∧ + +
+ (0゚・∀・) ワクワク +
+ (0゚∪ ∪ + テカテカ
+ と__)__) +
しときます
なまでころされますた
これだけ敏感な愛理タンがいれば、播磨がマニアックな性癖に開眼する日も近い?
>>659に禿同。恥ずかしがりながらも いつしかフェラチオに没頭してゆく沢近の姿が見たい!
いつもながら 濃厚な心理描写だなぁ。ミンナ甘々と言うけど 愛理タンの中では常にツンVSデレの死闘が繰り広げられてるって事かw
濃厚だな、人工調味料を一瓶丸ごとぶち込まれたかのような。
「不器用」「馬鹿」ここら辺が食傷気味っす。
しかしアレかな、カレー編ってことはスカトロが待ち受けてるの?
いやあさすがにそこまで突き抜けられたらこちらも高評価を与えねばならなくなるが。
669 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 17:51:03 ID:74pRumiQ
単なる名前だけ借りた別キャラ同士の絡みにしか見えない
もはや、自慰ネタのお披露目会って感じになってきてるような・・・
ここに職人ってどれくらいいるの?
面白くない・・・
てかひどいすぎる。
ここに投下できるレベルではないな
マンセーしてるやつらは
空気を変えたいやつか本物の池沼だなw
ここで吊り橋SS投下を
>>657 もう暑さも忘れるくらい海女海女でした。
続き全裸で楽しみにしてます。
旗祭開催
GJ
アンタ凄えよ!!
俺は参加しなくていいか、旗祭り。
旗は彼にまかせればいい。
678 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 04:46:36 ID:hkhsayE7
おいおい、生殺しかよw
そんだけ自分を解ってんなら 何にも言う事ないよw 旗も超姉もアソミコも…全員萌え殺しちまうよーな続きを松っ!
中の人の作品がとても好きなので、口撃されてモチベーションが落ちないことを祈っとります
>>681 あからさまな中傷は全部自演だから相手にする必要はないだろ。
作品は最高だし、うざくもないけど、全レスするそのノリがキモい(´・ω・`)
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
686 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 21:04:38 ID:rqXdlPQN
漏れあそみこってよく知らないんだけど、オススメのSSない?
なら旗だ! 上の作品がオススメ。
石動一のは、、、まぁ、ね
旗王国
689 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:33:46 ID:IwkdV6nq
続きまだ〜
kusoはイラネ
アソミコよこせ
691 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 09:45:51 ID:IwkdV6nq
旗の続きを気体
俺は液体
693 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 12:20:55 ID:VpLSSf3J
沢近が播磨のことを「ヒゲ」じゃなくて「播磨くん」って呼ぶの、旗派的に正しいの?
それともツン状態とデレ状態で使い分けてる?
使い分けてる、立場が播磨側にある時とか、他人とはなしていて播磨の話題がでたときとか。
多少は空気変わってきたが相変わらず誰も見てないクレクレ荒らしを続けてるのはいるんだな。
根性だけは認めるが・・・・・。たまにここに戻ってくるとやっぱり来る意味がほぼないと思ってしまう。
もはやここが別スレになりつつあるな
激しく同意。
糞を垂流して荒らす馬鹿にはウンザリする。
このスレで求められてるのはアソミコだけだっつうの。
夏休みで空気読めない馬鹿が増えたじゃね。
その内、自然と治まるだろ。
>>695 まあな、haunted氏の作品だけをこっちに見に来て、後は避難所の方だけあればもはや十分だな・・・
絃子さんの誕生日はスルーですかそうですか
>>696 糞を垂れ流す馬鹿
お前だろ
笑わせんな
・・・ぁ。
書くべきかやめるべきか。
PSPじゃだめかな。
>>701 とっとと書けゴルァ
>>698 だから避難所の場所教えろゴルァ
>>536のメアドにな
教えないと近所の犬を裏返して腹をわしわしするぞゴルァ
つか、アソミコってそんなにいいの?
このスレの代表作ってどれよ。オススメ教えてよ。
漏れ近頃ここに来たので、時期的に古い保管庫の作品くらいしか知らないのよ。
>>703 アソミコに関しては個人で、私はミコちんは晶がいいと思うけど。
今のスレの代表はあなたの上で犬の腹をわしわししてるお方。
自分の作品はオススメできません、時代は旗なのです。
うぇ、何か自演臭い
阿蘇巫女厨のあからさまな他の批判をやめれば阿蘇巫女投下する。
俺もそれなりに阿蘇巫女好きだし(一番はおにぎりだが)
はっきり言ってこの雰囲気では投下する気にならない。
>>706 言うだけ無駄。投下しようがしまいが噛み付いてくるのがアソミコ厨。
アソミコ以外はマンネリ気味でつまらないんだよね。
どれもこれも同じ様な展開ばっかりでさ。
またかよ、ホント芸がねえなぁ……ってな感じでウンザリする。
hauntedの中の人! グレてるとこ悪いけど教えてくれw
保管庫にあるSSで このシリーズ以外に書いた作品てある? 未完も含めて教えてくれ!
自演乙
>>711 ちょw その1番上の未完ってアンタだったのかww
続きマd(ry
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>656の続きは水曜くらいまでには・・・
>712
書きたいネタはあるんですけどね。遅筆なのが恨めしい…
>713
あンたはエスパーか?漏れが読んで触発されたのもたぶんソレです(w
エロはともかく、地獄はなあ。愛ある調教がイイです、ってなんだそりゃ
まぁほどほどにお気をつけて
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
ここのアソミコ厨のおかげでアニメスタッフからも無視されたアソミコwwwwww
>>715 よく人から「君って天然だね」って言われないw?
>>719君、陰で人間ちっちゃいって言われてそうw
>>720 別に悪い意味ではないんだけどなぁ
ただ、この方のレスを見ていてなんとなく思ったから尋ねてみただけですよw
よく分からないけど、人間ちっちゃくてごめんね^^
>>721 小サイコトハイイコトヨ!
病気ノ人モ言ッテターヨ!
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>722 ∩∩ ;
;|ノ||` ┬-‖
__,/●●| __ | | ‖ こうですか?
| ; |`(_●)/ ミ . Y ‖ 分かりません><;
| .彡|∪||、 , .| | ‖
/:~ ̄ ̄ ̄ ̄:/.| | ‖
,|:::::. .......::/>> / ‖
/.::::: .. ...::::::|'(/\_/ ‖
../:.::: .. :.:::/.:/ /‖\
/.:::. ....:::..:::/.:/
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/
|_| ̄ ̄ ̄ ̄|_|
>>715 言い忘れてたww
旗SS、乙でした〜
まぁ、気長にやるさ。
旗希望。
ぱにぽに!ぱにぽにー!
上のやつのようなのを前にも見た気がする。
同じ展開ばかりで、正直、かなりウンザリしてる。
改変紛いの糞を垂流すのは勘弁して欲しい。
このグダグダな流れから脱する為にもアソミコ希望。
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 01:59:39 ID:1WQ5mmSM
はいはい
旗+おにぎり=お子様ランチ
ここに保護者を加えて邪教の館で三身合体すれば
超姉と食べるお子様ランチの完成だ!
だれか書かないかな…
避難所なんてあったっけ?
>729
ダイニングルームのソファーで服を脱ぎだした愛理さん
播磨の部屋ではベッドに腰掛けた下着姿の八雲
全裸の絃子さんは自分の部屋で
さぁ、播磨。誰を選ぶ?(複数回答可)
こんな感じ?
書かないけど
八雲お泊り編の時に、茶道部の件で絃子に用があって来た高野と、くっついてきた沢近が
チャイム鳴らすと何故か播磨が出てきて、シャツ一枚のあられもない格好の絃子が後ろ
から「ん〜拳児クン。こんな朝から来客か?」って寝惚けて出てきて、さらに寝巻き姿の八雲
(絃子の借りて、結構キワドイ)が「おはようございます播磨さん」って出てきてはちあわせて
修羅場ランブル始まるとワクテカしてた俺が来ましたよ
>732
お前、それで書けばいいじゃん!
ないよw アソミコ散らしの嘘なんだろうけど 他派まで消えたら意味ないじゃんね…っつーか、そもそもアソミコ厨の嵐行為なんじゃね??
オレは無いものとして気にしない事にしてまつ。
「晶、どうしたの?そっち学校の方向じゃないわよ」
「茶道部の件で刑部先生の所へちょっとね。サラに頼まれて」
「ハイハイ!晶ちゃん私も行く!刑部先生がどんな所に住んでるか見てみたーい!」
〜刑部絃子宅マンション階下〜
「うっひゃ〜キレイなマンション!さっすが大人の女性って感じだね!」
「刑部先生の部屋は・・・○○号室だね。」
「ちょっと、何で私までついて来ないといけないのよ!」
〜刑部絃子宅玄関前〜
「この部屋ね。まだ部屋にいるとは思うけど・・・」
ピンポーンピンポーン
「私、刑部先生がどんな部屋に住んでるかドキドキするよ〜ピコピコ」
「・・・出てこないわね。本当にこの部屋なの?晶」
ピンポーンピンポーン
「いないのかしら・・・ちょっと待って。何か声が・・・」
〜刑部絃子宅室内
「お〜い、絃子〜誰か来てるぜ〜・・・ったくとっとと出やがれってんだ」
ピンポーンピンポーン
「あぁもう!うっせぇな!こっちは殆ど徹夜で眠てーんだよ!妹サンも
起きちまうじゃねーか!どこのどいつだ!こんな朝っぱらから」
仕方なく玄関に向かう播磨
ピンポーンピンポーン
「ウィーッス、今出るぜ〜」
ガチャ
737 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 12:04:22 ID:R0oz+5YX
晶、天満、お嬢の来訪か。
八雲も播磨の部屋のテーブルに突っ伏して熟睡だろうし、
最悪の面子w
「いないのかしら・・・ちょっと待って。何か声が・・・」
ガチャ
「ったく誰だ!こんな朝っぱらから!」
不機嫌そうに播磨が玄関のドアを勢い良く開けると、天満、沢近、高野の姿。
お互いに顔を見合わせて絶句。
「えと・・・この部屋、刑部先生・・・の部屋だよね?何で播磨君が・・・」
思わず表札の『刑部』の文字を確認する天満。その言葉で我に返った播磨
「いや・・・これは、その!ここは俺の家でもあるわけで・・・!」
慌てて弁明する播磨。しかしその背後から声がかかり、姿を覘かせる。
「ん〜拳児クン。何だ?こんな朝から来客か?騒々しい・・・」
いつもの寝る時の姿で現れた絃子。その目はまだ醒めきってない寝惚け眼
問題は・・・その格好。大き目のYシャツを上から羽織っているあられもない姿
思わずその姿にサングラス突き破らんばかりに目が飛び出す播磨
「えぇーーーーーー!!播磨君と刑部先生一緒に住んでるのーーーーー!?」
思わず絶叫する天満。その横で冷ややかな目で見つめる沢近と高野の姿。
「い・・・いや誤解だ塚本!イト・・・刑部先生はただの、俺の従姉弟で!」
「お、お、俺のイトコ!?うわー超大胆!播磨君って凄い独占欲強いんだね!
・・・あれ?でも播磨君って確か八雲と・・・」
そこへさらにもう一つ、背後から声がかかる
「おはようございます、播磨さん。昨日は・・・遅くまで大変でしたね」
と言うは、塚本八雲の姿。制服でずっと播磨の手伝いをしていた八雲に、播磨が
絃子の服を貸し与えたのだが・・・もともと絃子のサイズの服なのでスレンダーな
八雲には大きいこと、更に露出の多い服装ということも相俟って、すり落ち落ちそ
うになるシャツから覘く両肩、艶かしい生足、短パンも履いているのだが、大きい
シャツに隠れて・・・見えない。
その状況を見て石化して絶句する沢近。面白そうにデジカメを構える高野。
そして・・・俯いて押し黙り、ドス黒いオーラを辺りに振り撒く天満の姿・・・
「まさか・・・二股かけて・・・それに・・・八雲にまでもう手を出してたなんて・・・」
絶望的な状況に陥ったことにようやく気付いた播磨、泣きながら慌てて
「ちちち、違うって塚本!俺は二股なんてかけちゃいねぇし、妹サンにも何にも
しちゃいねぇ!信じてくれ!絃子ぉぉ〜何とか言ってくれよ〜」
「拳児クン。男には潔く諦めが肝心ってこともあるぞ。それに昨日言ってたじゃ
無いか。『今晩泊まっていってくれ』『俺を男にしてくれ!』って」
「(だぁああああああ状況悪化させるようなこと言うんじゃねぇよ!よく考えたら
こいつが俺を助けてくれるわけ・・・)」
「・・・・・・ブツ・・・・・・ブツ・・・・・・ブツ」
異様な殺気を感じて播磨が振り返ると脳天に急転直下の衝撃。沢近のカカト落し
が播磨の頭部にジャストミート。沢近は「最っっっっっ低!このヒゲ!!!」とだけ
言い残し走り去った。あまりの衝撃に昏倒する播磨。微かに残る朦朧とした意識
で顔を上げ、「塚本・・・信じてくれ・・・」と言うが返ってきた言葉は・・・
「問答無用!!!やっぱりお猿さんだね播磨君!!!二度と話しかけないで!!!」
その言葉を耳にして・・・石化した播磨の意識は・・・途切れた
一部始終をデジカメで表情一つ変えず収める高野の姿・・・何事も無かったかのように
「刑部先生、茶道部の件で少しお尋ねしたいことが・・・丁度いいから八雲も。」
播磨\(^o^)/オワタ
エロじゃなくて普通のギャグSSでもいいくらい面白いなww
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 15:15:27 ID:R0oz+5YX
乱入したのは申し訳無いが、描きながら投稿するな
所詮はこの程度だよな
マジでレベル低くなったな、ここ
昔は良かった……
>>730 ここのアソミコ荒らしがウザいんで最近作られた。
場所は荒らしが付いてくるとウザいんで自力で探せだそうだ。
もうブラフはいいよ
>>742 レベル低くて悪かったなw
俺の脳みそから思いつく文章なんてこんなもんだw
アソミコが来ないからレベルが下がっていく一方だな
このままじゃ、小学生の作文レベルまで落ちていくんじゃないかと心配
あそみこが来たら幼稚園レベルまで下がる件について
少しだけど、昔に戻ってきたかな?
一ヶ月の間に二人も職人が現れるなんて
一匹はage続ける馬鹿
もう一匹は構ってチャン
アソミコ厨と、それを真似する旗厨
何でこんな人達が集まるんだろ
どうしようもないスレになっちゃったな……
避難所っていう幻は荒しがここを廃れさせようとして捏造したデマですよ
つか、アソミコ厨というよりもアソミコ厨を偽装した荒しですな。
その証拠にアソミコが投下されても毛の先ほども褒めようとしない。
他人に嫌がらせをすることしかできない哀れな生き物ですよ。
どうかみんなスルーしようぜ。
>749
職人さんが生き延びてくれてて嬉しいですな。
続きを期待しましょう。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
職人だとw
馬鹿じゃねえの
手前の自慰ネタ晒してるだけのキモヲタじゃん
どうせ引篭もりの現実逃避だろ、惨め過ぎる
だが、そんな奴にでも一つだけ他人の役に立てることがある
それは、アソミコを書くことだ
それができないならマジで用無し
さっさと回線切ってシコシコやってろ糞蟲
>>751 避難所はないんですか、残念。
私はしばらく文章の書き方から勉強してきます。
他の人、加油。
何度も言うけどアソミコ以外用なしって言うんなら
専用スレ立てればいいんじゃね?
アソミコアソミコ言ってるのは実質一人。
「糞」なんて珍しい貶し言葉を再三使ってるとこからわかんだろ。
たとえ専用スレ立てても先がないよ。
>>755-6 コイツは荒らすのが目的でやってるんですよ。
けっしてアソミコが読みたいわけじゃないの。
アソミコアソミコって騒ぐのはそれが手段なだけで、目的じゃないんです。
だからひとつ無視でヨロシクです。
>>754 あなたの文章、好きですよ。またいいネタ思いついたら投下してくださいね。
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:39:29 ID:fh0s+pj2
旗の作品の続きまだ〜
アク禁怖い
何故? 自分の行動に悪意がなければそんなはずはないだろう。
結局、同じ様なのばかりで飽きたんだろ
原作キャラとはかけ離れた脳内彼女を使っての公開自慰だもんな
オレなんか彼女いるけど、今現在 中の人の描く沢近のが確実に好きだね、ウン。
だもんで 激甘カレーの続きマダー?
脳内彼女に優しさはいらねえよ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
旗光臨待ち
正直に言って、荒らしてるのが一人だって言っても、
派閥争いをここに持ち込もうとする真性や
それに付け込む便乗荒らしが絶えないんじゃあんまり意味が無い。
>739のエロ続編マダー??
>751
やっぱ避難所ってのはないみたいだな。
まあ、ユートピアなんてのはどこにもないからユートピアというのだ。
われらの足下のこの地をユートピアにするべく足掻くのが人間の使命なのじゃよー
とか言ってみる。バカじゃねえの>オレ
>758>766
お待たせー
>768
心配すんなって。荒してるのは一人だけだから。
>762
カノジョは大事にせえよー
>>656の続きー
--------------------------------------------------------------------------
愛理の黒い下着が膝に絡まっている。
調理台の上に上体を押し倒され、エプロンははだけられている愛理。
ワンピースは腰の周りに絡みつくだけ。下着も剥ぎ取られて、隠したい部分は
全部晒されてしまっている。
播磨の視線が痛い。怖い。
しかし、その怖さの中にどうしようもない熱い塊があるのを愛理は知っている。
播磨に見られている、と思うだけで愛理の背筋をゾクゾクするなにかが這い登ってくる。
胸のふくらみの中心からじわじわと熱が溢れてくる。
薄い金色の叢の中の芯が熱く固くなってきてしまう。
「っ!!!!」
その愛理は弓なりに背筋を反らせた。播磨の指が女の子の叢をそっと撫でたから。
ぬらりとしたその指の感触が、塗れて肌に張り付いた縮れ毛をかき分けて粘膜に触れる。
愛理は頭が真っ白になった。
播磨の指は入り口近くを擦りながら、充血した粘膜の内側に入っていく。
指が水音を立てながら塗れた粘膜を掻きこそいでいく。
――熱い。熱い……ヒゲ……熱いよ……
目の前の播磨の顔も愛理は恥ずかしくて直視できない。
愛理は赤くなった顔を腕で隠そうとするが、それは播磨の手で軽く止められてしまう。
「ぁん? 何顔隠してんだ?」
ぶっきらぼうな播磨のセリフは愛理の心を射抜いた。
播磨にしてみれば愛理が顔を隠す理由がわからずにただ訊いてみただけなのだが、
愛理にとっては羞恥を煽る言葉責めになってしまっている。
――顔、見たい…って言うの? コイツに、わ、私の……恥ずかしい、顔……コイツに……
見られて……
そう考える愛理の心の中は次第に白い熱に炙られていく。
どんなに恥ずかしくても、播磨にその顔を見られてしまう。
えっちな顔も、いやらしい声も、隠せない。
そう考えたとき、愛理の充血しきった陰核を播磨の指が擦った。
「ひうっぅ!!」
調理台の上で愛理の全身が軽く痙攣する。
白目を剥きかけた顔を見られたくなくて、愛理は腕を動かそうとするが、腹の上で
両手首を播磨の片手に押さえられているだけなのにびくともしない。
――あの、あのとき、みたいに……何にも抵抗できなくて……
トラウマになっている海の家での羽交い絞め事件を愛理は思い出した。
抵抗できない。思うままにされてしまう。貪られてしまう。
恐ろしさと、それより何倍も強い期待が愛理の中には溢れてくる。
プリンのようにふる、ふると揺れる愛理の乳房。仰向けになっていながらも
形よく盛り上がっている、その小山の先端に播磨は唇を寄せた。
乳首全体を軽く吸い込みながら、舌先で乳首の先端を撫でる。
「っ!! だ、だめっ、ヒ、ヒゲっ、そ、そんなにっ――」
全身が溶けそうなほどの熱を感じた愛理は意味のない叫びを漏らす。
身体が犯される。播磨のことだけしか感じられない。
播磨の唇が離れても、乳首に感じた熱は去らない。
ズキ、ズキと痛みすら感じる乳首の勃起は内側にやるせない甘さを溜めたまま、
播磨にもっと触られたり、弄られたがっている。
乳首だけじゃない。もう一度腰に手を廻してほしい。ぎゅっと抱きしめられたい。
もう一回キスしてほしい。手を握っててほしい。
播磨のズボンの下の固い熱いもので、めちゃくちゃにしてほしい。
絶対に言葉には出せないその欲求が愛理の脳内に広がっている。
理性も思考も蒸発してしまった愛理には、熱く潤んだ瞳で播磨を見つめることしかできない。
播磨は猛りきっていた。お嬢の柔らかい唇や、いい匂いのする髪。
指から溢れる、それでいて手に吸い付いてくるようなおっぱい。
小さな手。細い手首。きめ細かな肌。もっと触っていたい。
いつもとは違う声。違う表情。もっと見たい。聞いていたい。
それら全てから生じるどうしようもない熱が播磨の全身から下半身に集まっていく。
履いているジャージの腰のゴムを持ち上げてしまうほどの男根の激しい充血。
播磨の勃起がズボン越しに愛理の肌に触れたとき、播磨の中の我慢が弾けとんだ。
ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、播磨は愛理の片足を持ち上げる。
愛理の恥ずかしい粘膜が空に晒され、とぷ、と内側から切ない液体が
漏れてきてしまう。愛理は息を止めた。やってくる激しくて切ない衝撃を待ち受ける。
待ち望む。
「……ヒ、ゲ?」
「……ヒ、ゲ?」
上ずった声で愛理は尋ねる。
視線を向ける。
そこには困惑しきった表情の播磨がいた。
播磨は頭を抱えている。
「お嬢、わりぃ」
「……?」
「アレ、準備してねえんだわ」
「……アレ、って……なに…よ?」
荒い息を必死に殺しながら愛理は尋ねる。
愛理の頭の中には体中が溶けそうな感覚と、ズキズキという甘い感情の入り混じった
なにかがぐるぐると渦巻いている。
コイツのアレで突かれないと収まらない疼き。
その疼きに理性を奪われながら、まとまらない考えで愛理は尋ねた。
照れているのか、恥らっているのか、顔を赤くしながらあさってのほうを向きつつ播磨は答えた。
「……コ……ンドームだよ」
その言葉が耳に入ってきたとたん、愛理は胸の中が熱くなる。
――コイツは、私のことを気遣ってくれている。ヒゲなのに。
――私のこと、大切に思ってくれてるんだ……
胸の中心に生まれた熱は心臓の鼓動とともに全身をじわじわと犯していく。
身体が融けそうなほど熱いその甘いどろりとした塊は、愛理の心の奥底からこんこんと
湧き出て身体の中に充満する。
――ヒゲなのに。コイツは、私のことを……
脊髄を流れ降りてくるその熱さ。
それは体内から子宮を満たすと、愛理の女の子の粘膜を熱く炙っていく。
――ヒゲ。ヒゲ……好き。大好き。
恥ずかしすぎて言葉にはできない想い。
のど元でせき止められた想いは、痛みすら感じさせる切なさとなって愛理の
胸をさらにさらに熱く甘く焦がしていく。
――胸が破裂しそう。だから。コイツに、言わないと。
「き、今日は……大丈夫な日だ、から……」
上ずった声で、愛理はそれだけを告げる。
「いいのか?」
「いいの」
「悪ぃな。こんどするときは、つけてやるって言ったのによ」
「……いいの」
荒く息をつきながら、愛理は自己嫌悪に陥る。
言おうとしたのはその言葉ではない。
――言わなきゃ。言わなきゃ……好きだ、って……好きだ、って、言えたら……
でも唇は動かない。
その想いは涙となって薄い紅茶の色の瞳のふちに盛り上がってしまう。こぼれそう。
涙を見られたくなくて、愛理は播磨に抱きついた。
播磨拳児という男は、いつでも愛理の涙をみると困惑してしまうのだ。
愛理はそれを知っている。
それは単に女の涙に慣れてないだけなのか、それとも女の子が泣いているのは
全部自分が悪いと思い込んでしまう馬鹿みたいな実直さの表れなのか、わからない。
ただ、まるで足元で子猫が悲しげに鳴いているのに困惑している熊のように、
播磨拳児は愛理の涙をみるとおろおろしてしまうのだ。
だから、愛理は自分の涙を見せないように、播磨の首筋に顔を埋めながら
必死に涙声を殺して大好きな男にそっと囁く。
「……し、して………す、好きなだけ、し、して……いいから」
「……し、して………す、好きなだけ、し、して……いいから」
愛理は播磨の顔を見られない。
耳まで真っ赤にしながら、愛理は大好きな男の耳元に唇を押し付けて
そう囁いた。
「お嬢……」
「……」
「入れるぜ」
播磨の首の横で顔が縦に振られる感触がする。
興奮と期待で播磨の表情が一瞬強張る。
愛理の尻に手を廻し、怒張した男根を金色の叢に押し当てる。
綻んでいる柔らかい肉を押し分け、固く怒張している男性器を押し沈めていく。
柔らかい、それでいて閉じている愛理の性器を播磨の男根が押し広げていく。
十分に愛液でぬるぬるになっているそこはきついながらもさしたる抵抗はない。
それを播磨の勃起は軽く掻き分けていく。
複雑な襞のある愛理の内側。そこを敏感な性器で寛げ、押し込んでいくのは
気が遠くなるほど気持ちがいい。思わずぐうう、と獣のような呻きが播磨の喉から漏れる。
その呻きを聞いた愛理は、自分がまるで獣に襲われているかのような感覚を覚える。
野獣。ケダモノ。播磨拳児は誰からでもそう言われるだけの風貌を持っている。
――でも。
でも、愛理は知っている。
この頭の悪い乱暴なクラスメイトは人から誤解されやすいだけで、本当のところは
誰よりも優しい。
みんなからは怖がられているけど、他人の痛みを誰よりも判ることのできる、優しいひと。
その優しい野獣を満足させることができている、という想いは愛理の胸の中に
暖かい波を産んでいく。自分の身体の中で播磨の男性が歓んでいる、と思うだけで
愛理は胸が一杯になるくらいの満足感に恍惚となってしまう。
くふぅ、という満足の溜息が愛理の唇から漏れる。
播磨はそんな愛理に尋ねた。
「お嬢……痛くねえか?」
愛理の猛々しいつり目が、今だけは優しい色を帯びている。
なんでだか判らないが、播磨はその瞳の色を見るたびに胸の中に嵐が吹き荒れるような
感情に襲われる。
愛理の身体の中の襞が播磨の亀頭に絡みつく。
押し広げるときにはくすぐるように。引き抜くときには握り締めるように、播磨の
性器を愛しげに食い締めてくる。
ひと掻きで脳天が白くなりそうなほどの快感が播磨を襲う。
愛理の閉じられた瞼。
形のよい小鼻。
柔らかく盛り上がった頬。
真っ赤に充血している、熱い耳たぶ。
播磨はステンレスの流し台の上に愛理の上体を押し倒しながら、無数のキスの雨を
この気の強い美少女の顔に降らせていく。
愛理は必死に耐えていた。
唇からいやらしい喘ぎが漏れないように。
瞳から涙がこぼれないように。
暖かい、襞の多い愛理の肉壷。
播磨は夢中になってピストン運動を続ける。
押し入れる。抜く。
付きこむ。引き抜く。
そのたびに、腰が抜けそうになるほどの快感が身体の底から湧き出してくる。
ゴツ、ゴツという振動を播磨は感じた。
見ると愛理の頭が調理台の端の壁にぶつかっている。
――やっぱ狭いな。
播磨はそう考えた。
これじゃ腰を打ち付けるたびに、お嬢の頭が調理台の壁にガンガン当たっちまう。
今までの播磨だったら一突きで気が遠くなるような気持ちよさの前ではそんなことは
考えもしなかっただろう。
しかし、幾度となくキスを交わし、何度か身体を重ねた今は違っている。
よくわかんねーけど、この女は大事にしないといけない。
お嬢はおっかないし、すぐ怒るけど……なんだか柔らかくて、ちっこくて、
守ってやんなきゃいけねえモンだ。
幾分ずれてはいるものの、播磨拳児はそう思っていた。バカなりに。
しかし播磨はバカだった。
播磨はゆっくりと、しかし確実に愛理の一番深くまで腰を打ち付ける。
子宮の入り口まで届いてしまうかのような、播磨の男根の感覚に愛理は目を剥く。
瞬間感じる、気が遠くなるような境地に酔いながら、愛理は必死に播磨にしがみついた。
愛理は播磨の首に手を廻して、その首筋に顔を埋める。深く抱きつき、愛しさを伝えようとする。
播磨がバカではなかったら、何かしら感じたであろう愛理の心裡。
それにまったく気づくことなく、播磨は首筋に顔を埋めているお嬢さまに言った。
「おいお嬢」
ちょうど抱きついてくれて好都合、と思いながら播磨は眼前の愛理の形のよい耳にささやく。
「両足で腰に掴まっててくれ」
「な、なにを――」
そう言うと、播磨は愛理の腰に手を回した。
そして挿入したまま愛理の腰を持ち上げる。
膣に感じる圧迫と、浮遊感の恐怖で無意識のうちに長い両足で播磨の腰を抱く愛理。
「バ、バカ、あんたナニやって――」
播磨が腰に廻した手を持ち替えるように少しだけ愛理を抱き上げた。
その瞬間、愛理の肉孔に挿さった播磨の剛直がより深く入り込む。
播磨はつながったまま、愛理の身体を持ち上げた。
首筋に抱きつかれたまま、男性器を挿入したまま女の身体を持ち上げる――いわゆる
「駅弁スタイル」である。
「――!!」
愛理は言葉が出てこない。
一番深いところに強烈な一撃を喰らった感覚。
痛いというよりもむしろ、生まれてから一度も触ったことの無い皮膚を
触られたかのようなショック。
愛理の脳天から真っ白い衝撃が走る。
あまりの衝撃に口を閉じる事ができない。
言葉にならない声を漏らしながら愛理は泣きそうな顔で播磨の首に手を廻している。
――バ、バカ…なに、してんのよ
唇は動くが言葉が出てこない。
息を吐くことができない。愛理は必死に肺から息を搾り出すようにして声を出す。
「……ナに、して……ん… の…ょ」
「あ? ソファの上のほうがいいだろ。ココ狭えしよ」
――抜いて、バカ、こんな、抜いてっ
パクパクと唇は動くが、愛理の肺は空気を吐ききってしまっている。
言葉は出てこない。
――もし、こんな状態でコイツが歩いたら。
――歩かれちゃったら。
愛理は蒼白になった。
美琴の家でのお泊り会の夜に、みんなで見たアダルトビデオ。
男が、女の子とつながったまま立ち上がって……ビデオの中では「駅弁」と言っていた。
――こ、こんなの、できるわけ、ない……
ドキドキしながら目を丸くして画面を見つめていた愛理。
――こんなことされたら、女の子は壊れちゃうじゃない!
そう思いながら、播磨にそうされたらどうなるだろう、という妄想でひそかに
下着の奥が熱くなってしまった愛理だった。
そして、数日後にそれを想像しながら自室のベッドで果ててしまったときから
そのスタイルはしばしば愛理の妄想、播磨との睦み合いの妄想に登場する体位となっている。
愛理の妄想が現実になる。
身体が持ち上げられる。深く差し込まれた陰部に強い圧迫を感じる。
抱え込まれた尻に食い込む播磨の指。播磨の腰に廻した足に加重がかかる。
そして、そのまま後ろにスーっと落ちるような感覚。
ゾクゾクした。
恐怖と、それ以外のなにかの入り混じった感情。
壊されてしまう、という恐怖。
コイツになら壊されたとしても構わない、という信頼感。
涙が勝手にあふれてくる。
――怖い。
――怖くない。
――もっと優しく。
――もっと乱暴に。
愛理は自分でもどうされたいのかわからないでいる。
真っ白になった愛理の脳には、身体の芯に深々と打ち込まれた播磨の男根しか感じられない。
そしてこの男が床に着地した衝撃。その衝撃が繋がったペニスを通じて愛理の体の
最深部に打ち込まれる。
一番奥を突かれて呼吸ができなくなる。
生まれて始めての形容できない感覚に全身に鳥肌が走る。
痛いのでも、辛いのでもない。
純粋な衝撃。
それが愛理の一番奥深くで炸裂する。
――――――――――――!!
―――――――――――――――――――――――――――――!!!
愛理の脳裏で世界は真っ白に塗りつぶされてしまう。
呼吸が出来ない。
鼻の奥がツンとする。
身体が串刺しにされたみたいな衝撃。
涙が一筋、勝手に流れ落ちてしまう。
その衝撃の余韻が身体を支配してしまっている。
それなのに。
播磨はさらに一歩を踏み出そうと身体を持ち上げてくる。
そして――――-愛理は数秒間、気を失った。
自分がソファの上に横たえられているのに気づいた。
下半身でつながったままの播磨は、唇を額に押し当てている。
幾度も叩かれた愛理の肉筒の一番奥。
子宮への入り口があるその部分がジンジンと痛みを発している。
――ヒ…ゲ…はりま……
ぼんやりと愛しい男の名を思う愛理。
陰部の底に感じるのが痛みではないことに愛理は気づいた。
今まで感じたことのない、それは熱。
熱い。焦げそうな熱さ、だと愛理は思った。
いや、熱さでもない。
拡散していく熱に、愛理はようやく思い至った。
じわじわと子宮口から広がってくるそれは熱さすら感じさせる濃い気持ちよさ。
拡散して、希薄になってようやくわかるほどの快感。
身体の底が抜けて、全身がこぼれ落ちてしまいそうなほどの嬉しさが、お腹の下のほうから
全身を包む。愛理は一番深いところを突かれて、全身が融けそうなほどの喜びを感じていた。
子宮につながっている、膣の一番深いところを突かれると、愛理の全身には
蕩けてしまいそうなくらいの幸福感が溢れてくる。
弱いところをさらけだしてまったく無防備な状態になってしまう。
何も隠せない。心を触られてしまう。
甘い痺れが愛理の脊椎を駆け上ってくる。
引き抜かれていく播磨の肉棒を愛しげに食い締める。
甘い電気が身体の奥底からあふれ出てくる。
胸の一番奥の深いところ。
そこから生まれてくる切なすぎる熱情は、ハーフの少女の心裏を
狂おしく荒し廻る。
「ふぁっ、ふっ、くふっ、だ、だめっ、だめなのっ、そこ、つ、ちょ、つよいっ!?」
愛理の唇は意味不明の喘ぎをもらす。もう理性は存在しない。
――コイツの……お嬢の中はものすごく、気持ちいい。
――でも、どういうわけか、それだけじゃない。
――コイツが眉毛を八の字にして悶えてる表情。
――この生意気な女が漏らす、いつもとは違った甘い喘ぎ声。
――睨み殺すような目つきが涙で濡れて、蕩けそうな色で俺を見つめてくる。
――そんな全てが、俺の背筋をゾクゾクと這い登ってくる気持ちよさに変わってくる。
――コイツの、もっとエロい顔が見たい。
――コイツの、甘い声をもっと聞いていたい。
――コイツの目でもっと見つめられたい。
不思議な欲求。普段は思ったことのないそんな感情が、播磨を突き動かす。
その思いが播磨の腰をより深く、より重く動かし続けている。
播磨拳児は、この同級生のお嬢さまの身体を貪るのと同時に奉仕していた。
肉棒に吸い付いてくるような愛理の内側の襞。
押し込むと抵抗し、引き抜くとまとわりついてくるお嬢さまの媚肉が与えてくる
たまらない感触に播磨は思わず眉をしかめてしまう。
掌が愛理のたっぷりとした乳房を握り締める。
その瞬間、電気に打たれたように愛理はびく、と背筋を弓なりに反らす。
指と指の間に乳首を挟むと、そのまま乳房の中に押し込む。
人差し指を土台にして親指で摺るように乳首を刺激する。
子供が珍しい玩具をいじるように、播磨は愛理の乳首をもてあそぶ。
その指の圧力が、指紋の一本一本が、粗く切られた爪の先端が、
愛理の子宮全体に歓喜の波を呼び起こしてしまう。
その間も間断なく最奥の入り口をペニスの先端で叩かれされ、
肌の内側では乳首から流れ込む甘い電流に苛まれる。
愛理は声にならない悲鳴を上げながら、ゆっくりと、それでいて確実に
真っ白い、眩しい、目もくらむような絶頂に押し上げられていく。
播磨の歯が愛理の耳たぶを柔らかく食い締めた瞬間。
愛理の内側に溜まりに溜まっていた快楽が、その門の閂を外したかのように
あふれ出した。突沸するような激流が愛理の脳裏を埋め尽くす。
真っ白い暴流。意識を染め上げるその波頭の先端で、愛理は快楽の渦に
全身を弄ばれているのを感じた。
全身が硬直し、一瞬後に弛緩する。
ほとばしりが愛理の身体の奥底に叩きつけられる。
子宮口が白い噴射でノックされ、愛理はその衝撃に目を剥く。
そしてゆるんだ口元からかすかな喘ぎを漏らすと、そのまま糸の切れた人形のように
ソファに全身を沈めた。
----------------------------------------------------------------
今日はここまで
もうちょっとだけ続くんじゃ
感想相変わらずお待ちしてます
デレ強化型旗キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
何時もながらのGJです。
オチ的に孕みエンドってのもそれはそれでみてみたひハアハア
( ・∀・)っ旦~
>>777GJ乙カレリン
( ´Д`)y──┛~気長に待っていますよ!
(;´Д`)ハァハァ
>>777 萌えますた。GJ!続きキボンヌ
>>777 Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .<二回も引っ張られて・・・
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: :::何?やりきれない気持ちは?
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
なあ、一度さ、「バカ」という単語使わずに書いてみようぜ。
そうすりゃ少しはバカっぽさが消えるから。
つうか美琴をエロビ所有者にして貶めてるんじゃねえぞ?あ?
だめだ……俺はこの人みたいに巧く書けねぇよ!
愛しいほどにGJ!!!
自演乙
読んでて吠えたくなった。恐ろしいほどにGJ!!
ここで批判したらまたアク禁かな・・・
でも、マンセーするほど面白くないだろ?
今回は丁寧な批判だからアク禁はやめて
三日間はきつかった・・・
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
なんか書き込むたびに自演って言われる
>>777 乙カレー
狂おしいほどにGJ
そしてこの流れなら言える・・・
おにぎり希望
無駄な改行
ウザイ
はい、避難所ってのは嘘です。作ったのは本当ですがあっという間に消えました。てか消しました。
最初に避難所って言ったのは俺ね。まぁこんな匿名掲示板で信じる奴なんかいないだろうが事実は伝えとく。
言った理由は、とりあえず荒らし目的じゃない。
今常駐してる荒らしのやる気を削いで、あわよくば一旦0に戻せればなーみたいな考え。荒らしとも言えるか。
あとこんな惨状で職人さんをここに縛りつけるのもどうかと思ったし。
でも必要なかったみたいだな。
>>769に真理が。
このスレがまた前のようにまともになる事を祈りつつROMに戻ります。
繰り返すが信じなくて結構。ただ事実は言っておくだけ。
hauntedの人、石動一さんお二方とも応援してまーす。
あとアソミコを騙った荒らしは早く消えてね。
>>792 前にアソミコ隔離スレとか立てたのもお前だろ。
無能な働き者は死んでしまえ。
>>792 あなたのような人をどうして疑いましょうか。
避難所を作ってくださったその御心だけで十分です。
私は書く為にここにいる。書きたいからここにいる。
決して去るつもりはない。それこそ粘着の如くこのスレに居続けたい。
このスレの平穏を願う。
結局、アソミコが来ないから荒れているんだよな。
スレの平穏の為にアソミコ希望。
>778
孕まないよー
いやそのうち孕みネタもいいかも。かも。
>779-781
イェーイ あ、もうちょっと引っ張るよ?次回投下でも完結しないような希ガス。
>782
「う、うるさいわね! アイツがバカだからバカだって言ってるだけじゃない!」
だそうです。
エロビは晶が持ち込みました。美琴は悪くないです。お泊まり会の後美琴の部屋に
エロビを忘れていったのは故意なのかわざとなのか。どきどきしながら美琴が一人でこっそり
そのビデオを見ているかどうかは神の味噌汁。
>784
そんなにむづかしくないですよ。書いてみればなんとかなります。
>786
書いてる漏れも吼えてるからな!
>785>787>788>791>796
いつか君にも満足してもらえるようなものが書きたいな
>790
じゃあこれ終わった次はおにぎりで。
>792
つーかさあ、書こうとする香具師の書く気を削いでどーする。
貴様!俺の海兵隊をどうするつもりだ!?
職人さんをここに縛り付けるのはどうか、ってそゆのは大きなお世話ですって。
ああたゼークトさんに銃殺されても文句言えないですよ。
うがー
まあいいや、みんなカレーは何味が好きかい?
あの人はこのスレの為に言ったのですから。
カレーは茄子がいい
>798
んー
まあ、ちょっと言い過ぎたかもしれない。
>792スマソ
でもな、「地獄への道は善意で舗装されている」って言葉も忘れちゃいかんぜ
ひろゆきも「2chのため、は大きなお世話」って言ってる品。
>>797 あ、台詞中の「バカ」はいいんだけど、播磨を説明するのに「バカ」とか「不器用」とかそういうのが多すぎてうざい感じなの。
カレーにはウスターソースと生卵な俺
>>799 残り2回?期待してまっふぇ
803 :
寸止め:2006/08/25(金) 11:24:29 ID:4RdXNKIG
>797
ココイチレトルト
つか、カレーはやっぱカレー味が一番じゃないかと
……次はおにぎりか。
保管庫の更新は無いな
構ってチャンはホント鬱陶しいなぁ
さっさと首でも吊ってくれないかなぁ
>>803 歩いて二分にココイチ発見!
…さて、何かネタを練らないと。
とりあえず誰にしようか…
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>806 冴子 嵯峨野 梢あたりのマイナー系はダメ? 菅×嵯峨野なんてイイと思うんだけどなぁ…
>>808 菅がレーイプ?嵯峨野が同情でやらせるとか?
>>809 告白されたら、鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔をするんだろうな。
>>810 「俺はおまえが好きなんだ嵯峨野」
「え……あ」
ゆっくりと菅が私の肩を掴む。
「じ、冗談よね! ね!」
「冗談だと思うか?」
はぐらかそうとしても、通用しなかった。
今の彼はとても真剣だった。
緊張で顔が強ばっている。額に小さな汗の粒が浮き出ていた。
「菅……?」
こんなにも、彼が近いなんてことあったっけ。
自分の顔が赤くなるのがわかる。
見悶えしたくなる程の感覚と恥ずかしさで一杯になる。
「嵯峨野…」
彼の手が私の背中を包む。そしてそのまま抱きしめられてしまった。
「……わかんないよ」
言葉がでる、彼の体がピクリと反応した。
「好きって言われて、真剣なのもわかったけど…信じられないよ」
「こうすれば分かってくれるか?」
そういうと彼はーーーー。
こんな感じ?
むしろ前振りキボン
このまま進めちゃうと、菅の嵯峨野の気持ちが唐突過ぎる、ように見えてしまう。
>>810のスレを見て思いついたシーンなので続きも前
振りも何も考えてませんでした。
まずイチから考えます。
ソッコー書いてくれただけでも かなり嬉しい。
もし完全版を書いてもらえるなら 是非お願いしたい!
お互い大テレしつつもネトーリ…なエロシーンを期待してます!
>>816 気にすんな、焦らず自分のペースでやりなよ
また空気読めない馬鹿がいるな
アソミコ以外投稿すんなボケ
糞を垂流すんじゃねえよ
>>814 嵯峨野は普段やかましいだけに 存分に照れまくらせて欲しい
>>816 何気無くたどり着いた第三のSSを読んでから 逆に本誌のスクランにハマったんだよなぁ
責任とって更新してねW
アソミコを書いてみればいいんじゃない?
ぐりーんだよ!
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
( ^ω^)〈帰らせてもらう!
そんな殺生な!
永山!永山!
出すぞ!中に出すぞ!
いやぁ、約束はあぁ!!!
中に出さないから初めてあげるっていったのに!!
永山!永山!俺にはお前だけだ!他の誰もいらない。ながやまぁ!!
・・・もうっ、、(**//*)いいよ。
孕んであげる。女子高生妊婦になってもずっと一緒にいてよ、約束だよ。
うん、運!永山愛してるぅぅぅ!!
825 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 19:49:13 ID:wKCv5gHr
うん。いいじゃないか。
「あ?大きな星が点いたり消えたりしている。ハハ大きい・・彗星かな?
いや違う、違うな・・彗星はもっと、バァーって動くもんな・・。
暑っ苦しいな・・ここ、出られないのかな。お〜い、出してくださいよぉ〜!ねえ・・。」
ホント糞ばかりだな
アソミコ書かないなら投稿すんな
糞尿撒き散らしてるんじゃねえよボケ
オチとHシーンは考えたけど前降りがどうしても思いつかないorz
831 :
石動一:2006/08/27(日) 22:56:53 ID:aMQsb4F9
わかった。
>>831 別のクラスの女にフラれる菅→偶然それを見た嵯峨野が微妙に同情→次の日 なぜか優しく接してくる嵯峨野に困惑しながらも異性として意識し始める菅→そんなこんなでフラグ
大雑把だけど どう?
>>832 女子にふられる菅、ふらりと訪れた体育館にはボールを持った嵯峨野。
会話を交わす内に、恋愛感の話しになり。嵯峨野の言葉に心を揺さぶられる菅。
かなり助かる。おかげで会話するとこまで浮かんだ。
嵯峨野が同情するとかは、何か違う気がする。
ふられた事は後に知るってのは?
あとはどう踏み込むかだな…。
ヘタレでごめんねorz
>>833 酉ないけど
>>831?
そう、あくまで「微妙に同情」であって恋愛感情とは違うよね…難しい
名前付け忘れた。PSPはいちいち面倒。
同情があるのとないとでは、オチがかなり違うと思う。
可愛そうだから、ではなく。愛してくれるから。のほうが幾分読み手も書き手もいいと思う。
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
同情ってのは あくまで出発点であって、セクス前には両想いになってる方がイイよね
どうやって嵯峨野を菅にホレさすかは…任せたw
今までのよりちっと長めになりそうな(?)アンタの作品の投下に期待してるよ!
そんじゃノシ
菅がさがのんをれいーぷするんだよ。
これなら両方向性の愛はいらない。
参考に質問、えちぃは菅視点でいく? 嵯峨野視点でいく?
菅の勘違い視点。
いや嵯峨野でお願い
完全にどっちかに固定しない方が良いキガスル…視覚的には第三者視点かなぁ??
>>841 第三者は第三者でも、いわゆる神の視点じゃなくて、出歯亀連中の視点もありだな
俺的なら体育館倉庫で寝ていた播磨。そこに菅と嵯峨野がきて
嫌な予感がして跳び箱の中に隠れる播磨
二人は始める。
844 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 20:41:06 ID:4gFa1qEC
お嬢の懐妊もの
845 :
◆miy.cnhSxQ :2006/08/28(月) 20:59:23 ID:AViaQ7o9
>>839 酉がばればれじゃないかw
今すぐ変えなされ。
なにやってんだい俺はorz
しかし菅と嵯峨野はまったくの初体験だよ。
下手するとキャラが変になるおそれがある。
>>842 二人がメインなので他キャラは多分…。
菅視点、嵯峨野視点と交互に、みたいなやり方でとりあえず書いてます。完成は遅くなりそうです。
平日の昼間から2chのエロパロか
おめでてえなぁw
糞を垂流す連中はやはりニートですか?
ご所望の阿蘇巫女を一行づつ書きながら、その一方で別の物語を進めるのはどうだろうか。
あるいは、一人称視点で阿蘇を装いながら実は……とか。例えば
あれから3年。周防と俺はそれぞれの進路に(ry
アソミコ無いならクソスレじゃん
さっさとアソミコ書けよ
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
>>847 NEETには分からんだろうが、世の中には交代制や夜勤というものが存在する。
商売やってても定休日や昼休みはある。
平日の昼間に暇な、立派な社会人はお前の狭い常識の中にはいないんだろうが現実世界には溢れてます。
昼間っからエロパロにはさりげなく同意w
>>846 ドンマイ
少しくらい遅くてもいいよ
大筋を予想して 早くも萌えかけてる漏れがイルw
>>851 それ以上にニートが溢れている現実
場所が場所だしな
ニート率は高いだろ
>>846 交互視点、いいっすね。楽しみにしてます。
がんがってくらさい。
できればニートになりたい中の人より
ニートという言葉に構ってチャンが敏感に反応したようです。
交互視点はかなり書くの疲れると聞いたがガンガレ。
ニートニートと言われてもぶっちゃけ現実感ないな。
社会に全く干渉してこないからリアルに分からん。
どれだけいるのかどう存在してるのか。溢れてるのか?
こんな所でNEET談義もどうかと思ったがちょっと前の地獄よりはマシか。
知ってるのは家族やら当事者だけだもんな
あとはテレビやなんかで知識として知ってるだけ
ニートでもアソミコ書けば許してやる
アソミコ以外なら糞して寝ろ
そろそろ甘口カレーの続き来るかな…と機体
(;´Д`)ハァハァ「玉葱が焦げちゃう」続きキボンヌ
このスレに書き込む奴らはニートが多いのか?
やけに話題になるけど。
>>859-860 カレーは甘口じゃないよ!
えーと、週末までにはなんとか。待たせてゴメン。
菅×嵯峨野なら「漬け物すが」と「割烹さがの」を使わない手はないと思うのだが…
あとは嵯峨野の祖母、伊織といった飛び道具も場合によっては効果的に…
ぬか漬けプレイでよろ
ちょ、無理…。
>>863 難しいですね…。
このスレ終わる前に書かなきゃ、次はないかもしれないし…
トリップ間違えた
コテつけて馴れ合いやめれ
保菅庫更新乙!
>>870 うぉ、ホントだ!
更新いつぶりだよw とにかく管理人さん乙!
すみませんでした。
更新お疲れ様です。
昔の作品発見してorz
何か保管庫に『完全非エロ』って振れ込みがあると新鮮だw
874 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:48:15 ID:XC1iP7qH
最近投稿ないな〜
しかし、あれですよ。過去ログは流し読みなもんで、抜けてる作品はあるかも知れないのであしからず。
>管理人氏
乙ですが、『haunted カレー』と放課後のヒメゴトにbrが無いよ〜
877 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 07:21:32 ID:XC1iP7qH
絃子さんの作品もみたいよ〜
播磨とお嬢が合体しているとき。絃子先生襲来!
又はベットで寝ているときに襲来!
旗+超姉=(;´Д`)ハァハァ∞
流れ無視で八雲×播磨を投下させていただきます。
幼い文章力ですけど一生懸命書いたんで読んでいただけると嬉しいです。
「positive mermaid」
(積極的な)八雲×播磨
◇
手狭な素っ気ない部屋。
部屋の中央に丈の低い机がひとつ置かれているだけで、テレビはおろか、ポスターやラジカセも置いていない。
机の上には、原稿用紙とペンや定規などが所狭しと並んでいる。
隅にあるゴミ箱の周りには、丸められた紙くずが無数に転がっていた。
そんな深夜の絃子宅の一室で、播磨と八雲は安堵の息を吐く。
「やっと終わったぜ。お疲れさん」
「あ……お疲れ様です」
落ち着きのある声色が、溜まった疲労を癒してくれる。
播磨は両手を突き上げ、伸びをする。
凝り固まった体がほぐれて心地が良かった。
首を持ち上げると、赤々とした蛍光灯の乾いた明かりが目に染みる。
「妹さん、いつもありがとな。ホント助かってるぜ」
「そ、そんなことありません。私なんかで良ければ、いつでも……」
播磨は大きなあくびをかます。
時計に目をやると、短針は既に午前二時を振り切っている。
「やべっ、もうこんな時間かあ。妹さん、今日は泊まっていくといいぜ」
「でも……家のことが心配ですし、今日は帰ります」
「それなら送って行こうか?」
首を横に小さく振って答えた。
「今日は自転車で来てるので、気にしないで下さい……」
「そ、そうか。それじゃあ気をつけて帰るんだぜ」
八雲はこくりと頷くと、身支度をし始めた。
すっと髪をかき上げる仕草に、播磨は少し胸が高まった。
それが深夜の異様な高揚感のせいか、はたまた疲れのせいかはわからないが。
播磨はもう一度大きなあくびをかますと、入浴一式をもって部屋を後にした。
◇
播磨が風呂へ行ってからしばらく経ったころ、八雲は部屋をぼんやりと見回した。
ベッドと座布団、箪笥にゴミ箱。
播磨さんはいつもここで、寝泊まりしている――そんな考えが頭をよぎった時、不意に耳が熱くなった。
八雲は頭を振ると、紙くずの処理や机に広げられた漫画道具をせっせと整理した。
それが塚本八雲たる性分であって、自分に対しての精一杯のごまかしだった。
カチャ――ドアノブの軽快な金属音と同時に、戸がゆっくりと開いた。
白いワイシャツに、濃淡のついた青いジーンズ。
艶やかな長い黒髪と、猫のように少しつり上がった目。
彼女の豊満な胸の谷間が、ボタンを外したワイシャツから見え隠れしていた。
美人教師こと刑部絃子がビール缶を片手に立っていた。
「八雲君、ちょっと付き合ってくれないか」
微妙にろれつの回らない絃子の言われるがまま、八雲はリビングに案内された。
室内にあまり明かり着いてなく、テレビの画面が切り替わる度に壁の色が変わる。
リビングテーブルに置いてある高級そうなテールランプが、やわらかい光を紡ぎ出している。
その横には何本ものビールの空き缶や、枝豆の皮、おつまみの袋などが無差別に転がっていた。
綺麗好きの八雲には目も当てられない状況だったが、一顧問の頼みをむげに断るわけにも行かない。
ふかふかのソファーに案内され、頬を赤らめ泥酔した絃子の披露する愚痴にいちいち頷くしかなかった。
「そうだ、喉が渇いただろ?」
キッチンから持ってきたその透明な液体は、どこか濁っているような気がする。
「それは……」
「水だよ」
八雲はコップを顔に近づけると、鼻をつんと突く匂いがした。
何か物言いたげな八雲を丸め込むように、絃子はさらにもう一押し。
「さあ、飲みたまえ」
八雲はおかしいと感じたが、無理に勧めてくるのでしぶしぶ、ひとくち飲んだ。
「んっ……!?」
ぐらっと身体が傾いたような感覚が、八雲を襲う。
全身が異様な感覚にとりつかれて、顔が火照っていくのが手に取るように分かる。
絃子は絃子が言うところの“水”をさらに勧める。
八雲には断る間も与えられず、気付けばコップ一杯が空になっていた。
「まあ、もっと飲め……それでな八雲君、昔の――」
再び絃子の愚痴が始まっても、八雲はその話を頭に留めることが出来なくなっていた。
もう何杯目だろうか。
目の前に広がる光景が、もやっとした映像に切り替わり、やがて意識が遠のいていく。
まずい、帰らなければ――そう直感的に感じた八雲は席を立ち上がり、
絃子の執拗な絡みを振り切ってリビングから出た。
廊下が斜めに歪んで見える。
(頭が重い……でも、帰らないと)
足がもつれて、前のめりに倒れた。
アルコールが全身を巡り、体の反応が鈍くなってきた。
ふいに脳裏を過ぎる。
今日は播磨さんに送ってもらうよう、お願いしよう――八雲は、脱衣所へと千鳥足で懸命に足を運んだ。
◇
「播磨さん、お願いします……」
八雲が風呂場にのらりくらりと入ってきた。
「ちょっ! な、妹さん一体どうしたんだ!?」
「すみません……、服が濡れちゃいけませんか。いま脱ぎますから」
「ふ、服が濡れるとか、そーいう問題じゃなくてよ!」
慌てふためく播磨を余所に、器用な手つきでするりとリボンをほどく。
上着のボタンに手をかけた、その時――動揺しきった播磨は、とっさに八雲を羽交い締めにした。
(妹さん、なんだか熱っぽい。ん、何かあたってんのか?)
肘にぷにっとした柔らかい感覚が残る。
「だ、ダメです……播磨さん! このままじゃ、あっ――」
八雲のふくよかな胸を播磨の肘が、両脇から挟み込んでいた。
やがて耐えきれなくなった上着のボタンは、はじけ飛んで風呂場に四散した。
その勢いでお湯で濡れきったタイルの上へ、上着がばさりと落ちた。
上着に隠されていた薄手のブラウスが、膨らんだ胸のラインをくっきりと浮き彫りにしている。
「ッ!? わりい、妹さん、ホ、ホントにすまねえ!」
慌てて羽交い締めをほどくと、落ちたボタンを拾おうと前へ屈んだ。
「あ……播磨さんのが当たってます」
播磨はそのままの体勢で無理にボタンを取ろうとしたために、
そそり立った息子が八雲の魅惑の三角州に当たっていた。
なにせ播磨は裸で、八雲は水で透けた制服を着ているのだから、健全な男児であれば誰でも興奮するものである。
ましてや、魅力満載の八雲である。当然、播磨も例外などではなかった。
「すみません、お尻についちゃいましたね……いま洗いますから」
八雲は突然石けんを手に付けて、擦り合わせ始めた。
細く繊細な手先に、白い泡が絡む。
戸惑う播磨に八雲は微笑を浮かべ、肉棒を両手で挟んだ。
女性特有のひんやりとした手が、播磨のそれを悦ばせた。
八雲は手をゆっくりと前後へ動かして、包み込むように肉棒をなでた。
最も酒の入った状態だから、実際に何をしてるのかという意識はないのかもしれなかったが。
欲望に順応して次第に肥大化していく肉棒は、いつしか塚本天満というリミッターを解除しかけていた。
(い、いかん! このままじゃあ、天満ちゃんに嫌われちまうかもしんねえ!)
播磨の心の葛藤をお構いなしに、八雲は手で肉棒をぎゅっと握りしめ、徐々に速度を上げながらしごき始めた。
八雲の石けんのついたぬるぬるの手が、理性のリミッターを強制的に解除させた。
その時、本能的に自分のを咥えて貰いたいという衝動が、播磨の中を駆けめぐった。
「すまねえ、妹さん!」
八雲の後頭部を手で押さえ、でかでかと育った肉棒を口の中へと突っ込んだ。
ぬるりとした感触と、暖かい口の中が相乗効果を生み、痺れるような快感に取り憑かれた。
八雲の頬がぷくっと膨らむ。
播磨は肉棒を咥えた八雲の頭を前後に動かし、口を犯していった。
潤った唇、唾液のからみつく舌。
ぬぷっぬぷじゅる、ぶっ、じゅる――肉棒を出し入れする度に、いやらしい音を立てた。
その回転ドリルは徐々に威力を増し、八雲の美しい頬が風船のように膨らんだ。
貝肉のわれめから、いやらしい液体が溢れ出してきて、糸を引いてタイルの上に流れ落ちた。
播磨の全身に痺れるような感覚が駆け抜けた。
「ん、あッ出る――!!」
どぴゅ、どぴゅる。濃厚な白濁汁が清純な口を汚した。
八雲はのどを鳴らして、それをごくりと飲み込んだ。
味わったことのない快感と同時に、自分自身に激しい嫌悪が押し寄せた。
(天満ちゃん……ごめん、オレやっちまったよ)
一方の播磨の息子はそんな心情とはお構いなしに、未だに戦闘状態にあった。
八雲はふいに笑みが込み上がった。
「お背中……お流しいたします」
播磨は言われるがまま腰掛けたが、うつむいている。
心ここにあらずといった感じであった。
(天満ちゃんが今の状況をみたら、どんな顔すんだろうな)
頭の中が天満のことでいっぱいになっていた。
八雲は未だに自我が抑制できないでいた。
ブラウスのボタンに手をかけて、スカートも脱ぎ捨てた。
水玉模様の下着が上下のみ。
手を後ろへ回し、ブラのホックを静かに外し、最後の砦もタイルの上へはらりと舞い降りた。
うつむく播磨の目線の先に、水玉のブラジャーとぐっしょりと濡れたパンティが降ってくる。
播磨はゆっくりと顔を上げた。
触れると手に吸い付いてしまいそうな、透明感のある白肌。
むっちりとした太ももと肉ビラのはざまが蒸れていて、いやらしい。
ふわりとした乙女のマシュマロは、桜色の小さなサクランボの実をつけている。
汗ばんだ体が色っぽい。
さながら世紀に名を残す芸術品、もしくは女神と言った感じである。
揺れる下乳が、どうにも男心を揺さぶる。
八雲が背後に回り、覆い被さるようにそっと抱きついた。
その瞬間、ぬるっとした感覚と、ぷるんとした暖かい何かが背中をなぞった。
「その……気持ち、いいですか?」
返答はなかったが、赤らんだ耳がその証だった。
播磨のたくましい背中に豊満な胸を密着させ、体を這わせて上下に動いた。
未熟にして成熟な二つのプリンが形を変えて、播磨の肩から背中を舐めるようになぞる。
股間の巨大なキノコは、みるみるうちに硬直していく。
それを楽しむかのように、八雲は手を伸ばし播磨の欲棒をまさぐった。
肉棒は八雲のいじらしい手つきに翻弄され、ひとつしごかれる度に膨れあがっていった。
(ぐ、ん……も、もう我慢の限界だ)
播磨は体を反転させ、八雲をひょいと抱き上げた。
八雲は身じろぎひとつせず、身体を播磨に委ねている。
興奮した肉棒はぎんぎんにいきり立っており、いつでも突入の準備は万全だ。
薄い桃色のアワビは、既に濡れそぼっており、淫らなシロップをにじみ出している。
「妹さん、い、いくぜ」
直立した太いソーセージを、食肉花の入り口で擦りつける。
八雲の身体がぴくりと痙攣する。
照準を合わせた肉棒は、飴色にねたつく肉びらのはざまに、ぐわっと押し込んだ。
ずぼっ、ぐじゅ、ぬちゅり――きゅっと締まった食肉花は破壊力抜群で、播磨のを満足させるには十分すぎた。
ずっぽりと収まった肉棒は八雲の中のとろみのある液と絡み、力を抜けばすぐにでも白液をぶちまけてしまいそうだ。
豊満で張りのある尻肉をがっしりと掴み、八雲の身体を上下に動かした。
目の前にある桜色の実を付けたマシュマロが、ゴム風船のように跳ね上がる。
播磨のそれは、八雲の中を、グチョングチョンと音をさせて出入りしている。
上げ下ろしする速度が、次第に早まっていく。
勃起した巨砲が、八雲の奥をぐいぐい突く。
「だ、だめぇっ! い……逝っちゃう!」
気付けば八雲の顔はさっき以上に火照っていて、息も絶え絶えに喘ぎ声を発するようになっていた。
「た、耐えろ、妹さん。もう少しだけ我慢してくれ!」
とは言えど、臨界点は直ぐそこまで近づいていた。
播磨はあわびの中に肉棒を突っ込んだまま、八雲をそっと降ろすと、タイルの上へひざまづかせた。
八雲の華奢な右腕をがっしりと掴み、空いた左手で揺れ動くふたつのマシュマロを揉みしだいた。
「あ……なんだか、んっ、くすぐったいです」
ピンク色の乳房は、こりこりと固くなっている。
播磨は再び暴走機関車を発進させると、もの凄い勢いでピストン運動を始めた。
ぷりっとした小尻に播磨の体が当たって、ぱんぱんと軽快な音を鳴らす。
「んっ、んふ……ああ、わからなくなりそう……あっ、イっちゃう、も、もっと……」
淫らなシロップを絡みつけた肉棒は、より早く、しっかりと貝肉の奥へ奥へと突き進む。
八雲の貝肉のわれめから欲望のエキスが滴り落ちて、ぐちゅぐちゅに濡れそぼっている。
「や、やべえ、い、逝くぞ!」
「はぁ、はぁ……来てっ、んふ、おね……がいします。きてっ、来てくださいっ!!」
ドピュル、ヒクン、ビクッ――。
精液は激しく飛び散り、あわびの中にだくだくと流れ込んだ。
◇
ちゃぽん。
蛇口から滴る水が、ぎゅうぎゅうの湯船に波紋を広げる。
満足げな八雲の笑顔の先には、どこか所在なさげな播磨がいた。
「とっても、その……気持ちよかったです……」
首を傾げて、はにかむ八雲。
播磨は照れ隠しに、湯に顔を沈めてぶくぶくと息を吐いた。
[Fin]
リアルタイムktkr。
批評おkなのかわからないけど、一応。
もっと内容を詰めることは出来ると思う。少々展開に急さを感じたので。
でも、比喩表現の豊富さに感服。
積極的なヤクモン蝶GJ!
>>879 見た感じシチュ浮かびから勢いで書いた感があるがよく頑張ったんじゃないかな
これからも頑張れ
評価ありがとうございますー
内容詰めて、文章力もつけて、もっとましなパロが書けるよう精進いたします。
勢いは大事だよ
勢いでたくさん量を書いて、だんだんとこなれていくんだよ
ヒント:洗剤は粘膜を冒して危険なので、上下後のクチに入れる前によく洗い落とそうネ
童貞作家に実践的な描写を求めるな。
ウンコ投稿すんな
アソミコ希望
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
なんにせよGJ
GJ! かなりエロいね、コレ ただ挿入してからの体勢がイマイチわかりずらかったのは…オレだけ?
『御姫様ダッコ→駅弁で挿入→跪かせてから騎乗位』でOKかな?
まぁチンコたったわけですけどw
八雲は先生に犯され………………
すまん。気にしないで
897 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 14:47:33 ID:AnTvKCBI
レイプものもアリだと思う。
スクランでレイプかぁ〜
女は誰でもいいけど、男は端役な奴等(複数w)じゃないと燃えないかな、俺は
レイプは…よくある同人誌みたくなっちゃいそうで オレはイヤだなぁ
最後は写真撮られて 「これからも仲良くしようぜ」みたいなw
やっぱり純愛物がいいや
妙ちゃんはそういう過去の持ち主ってことになってる。脳内で
東郷(妹)は「現役」女子高生ってことになってる。結構多くの読者の脳内で
なにを言ってんだ?
うむ。あの瞳は間違いなく調教済みだな
>>900 妙「もう…やめて……」
男「別にやめてもいいが……そんなになったままでいられるのか?」
妙「……」
男「して欲しいんだろ?」
妙「…シテ…ホシイデス……」
男「よく聞こえないなぁ?さぁてと、俺も忙しいんだ、用が無いなら帰らせてもらうぞ」
妙「ま、待って!!」
男「ん、どうした、そんなに慌てて?」
妙「して欲しいんです!私の淫乱な穴をあなたのカチカチのおチンポでめちゃくちゃにして欲しいの!!」
こうですか?わかりません
てか、調教物とかに向く男キャラがいなくて俺は妄想スイッチ入らない
>>904 (;´Д`)ハァハァ
前の彼氏が好きな余り、何でも言う事聞いて援交まがいのこともさせられたりしてたものの、
「お前のマンコもう飽きたわ」などと言われ捨てられた、と妄想
(;´Д`)ハァハァ
純愛ものなら何がいい?
一条×今鳥とか好きだな>純愛ネタ
逆でも可
>>907 昔書いたよ……。懐かしい。
純愛のしやすいカップルだしね。
そんな漏れはお弁当派
晶×花井の純愛ネタ…。
まったく想像できん。
なんていうかドSな姐さんが花井をどうこうっていうのしか…
さっさとアソミコ書け
どうせニートは暇なんだろ?
>>909 「く、縄を解きたまえ、高野!」
「いやよ…折角ここまで来たのに…楽しまずに解放するとでも?」
「な、何をするつもりだ!」
「ふふ、さぁ…実は花井君も期待してるんじゃない…これからの展開を…」
「よ、よさんか!…く、どこを触ってるんだ!」
「あら、分からない…それとも私に直接どこを触っているか言わせたいの?」
「べ、別に、ぼ、僕は…」
「花井くん…アナタ…思ったとおりそっちの気があるみたいね…」
「何を…」
「だって…私の行動一つ一つに素直に反応してるもの…これ」
ギュウ!!
「ぐっ!?」
「ふふ、痛くされるのがお望みかしら…フフ」
こうですか?わかりません
>>903 逆に妄想すれば、妙さんは、播磨に「ご主人様」の才能を見出していたというのか。
花井が旧校舎の床にはまり込んでから数時間。すっかり日も陰ってしまった。
このままでは飢え死にか、それとも凍死するのか……。
そんな考えが頭をよぎり始めた頃、階下から待望していた救助の声が響き渡る。
「花井君、大丈夫?」
「そ、その声は高野君かっ! 丁度良い、助けてくれ!」
「ええ、助けてあげるわ。でも、その前に……」
何やらガチャガチャ音がした後、花井の下半身はヒヤリとした感覚に包まれた。
「ふふ、思った通り。鬱血して凄く、大きくなってる」
「な、何をするつもりだ!」
「あら、知らないの?」
「人間の足はね、長時間宙ぶらりんにしたままだと鬱血して壊死するのよ」
「いや、それはそうだが。その、そこは『足』じゃないぞ」
「あらあら、謙遜しちゃって。立派な『足』じゃない」
「私がしっかりマッサージして暖めてあ・ふぇ・りゅ」
「ぐ!? や、やめるんだ高野君!」
「う、わああぁぁっ!!」
翌朝、すっかりひからびた花井が旧校舎一階で発見されたとかいないとか。
以上
勢いだけでHいの初書きなので、これでいいのかわかりません
お粗末様でした
ウンコ乙
二度と来るな
今週号見て思ったけど 嵯峨野けっこう胸でかくね?
周防の方がでかいだろ。
という訳で、アソミコ希望。
ミコのアソコきぼう
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
一度でいいから安蘇巫女を読んでみたい
これだけアソミコ希望されてるんだから、
さっさとアソミコ書けよボンクラ共
ホント使えない連中だな
922 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 21:44:40 ID:ad8Oy1xK
また、アソミコが投下されないままスレが終わろうとしている・・・
なぜだ?
923 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 21:49:03 ID:ad8Oy1xK
>>922 坊やだからさ
いや、人気がありすぎて嫉妬されてんのさ
アソミコ希望
ここまでわかりやすい自演は久しぶりだ。
さて、次スレは立てる? 立てない?
925 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 22:17:57 ID:ad8Oy1xK
>>923 すばらしい!
アク禁に怯えずによく言った!感動した!
アソミコ希望
立てないと荒らしが勝手に立てるし、状況も少しはマシになってるから次スレ立てよう。
立てること自体は規定路線ということで良しとして、
タイミング的にはまだまだ早いな。
テンプレ確認込み等のごたごたを考えても970くらいで十分だろう。
激バカいるな。頭大丈夫?せめてID変えろよ。
アソミコ来ないのが原因っぽいな
さっさとアソミコ書け
それをお前らの夏休みの宿題にしろ
1000捕りで荒れるの目に見えてるし ちょっと早めでもいんじゃないかと
さすがにまだ早いけど
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
もうちょっとしてどれぐらい荒れたるかを見て判断したら?
逆に考えるんだ。
あそみこ書かないと荒れるのではなく、あそみこ書かなければこのスレは自動的に保守され続ける。
さっさとアソミコ書けよキモヲタ共
親に寄生して迷惑かけることしかできない糞虫に
他人に貢献できる機会を与えてやってるんだぞ、感謝しろよ
935 :
熱烈なアソミコ希望侍:2006/09/03(日) 19:16:29 ID:OPhGe2pg
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) 敢えて言おう!アソミコ以外はカスであると!
lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
なんか夏休みが終わったとたんに活発化したなコイツ
夏休み期間中のみの短期バイトが終わって失職したんじゃない?
肉じゃがが見たい
今スレでの投下はもう無いのかな…
職人さん達、そこんとこドウなんでしょ?
頑張ってるけどわからないです。
WAWAWA忘れもの〜
菅の一人称むずいよorz
>>940 どっちかとゆーと台詞廻しが難しそう…
気を悪くしないで欲しいんだけど、イマ×イチ作品の今鳥の告白シーンとか 正直「っぽく」なかった…
今回 めっちゃ期待してるだけに思わずカキコしちゃったけど、クレ厨の独り言と思って許してくださいでつorz
アソミコ書かないなら回線切って首でも吊れ。
家でも外でも邪魔者扱いされてるだけの惨めな人生だろ?
生きていたってこの先、周囲に迷惑を撒き散らすだけなんだから、さっさと自分で幕を下ろせ。
それがお前等にできるせめてもの親孝行だ。
分かったか、キモヲタ共。
>>940 スマソ。順調に遅れてる。水曜頃に次の投下ができる予定
できるんじゃないかな
できるとおもう
まあ覚悟(ry
>>941 軽い不安を覚えた。
てか覚えてる人いたのね。
>941
関白宣言ですな!
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
948 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 03:43:03 ID:DNlwHWhp
お嬢妊娠、絃子さんでも可
お嬢を妊娠させた播磨を絃子さんは制裁をくらわす!
正妻条件として私にも産む権利があるとかなんとか言うわけだな?
951 :
熱烈なアソミコ希望侍:2006/09/04(月) 13:08:34 ID:Dgg6Qrng
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) 敢えて言おう!アソミコ以外はカスであると!
lk i.l /',!゙i\ i
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Y ト、 ト-:=┘i
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.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
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∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
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/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
_,..----、_
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i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) 敢えて言わずとも、アソミコはカスであると!
lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
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∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
ここのssってキャラ違い過ぎてて萎える
書いてるキモヲタの好みが滲み出ているから気色悪いんだよな
昔と比べて随分とレベルが下がってるような気が・・・
残っているのは屑ばかりとはね
哀しいね
>>954 その代表格がお前みたいな奴か。自己分析乙