嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 十戒

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678名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 00:16:20 ID:eyzduI56
679名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 00:34:47 ID:LhWV+Sfo
やばいwマジ先輩素晴らしすぎ!
680名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 04:51:10 ID:+/vTQz5K
>>678
最高じゃないか。
なんで楓を選ばないんだ!?
681名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 12:15:22 ID:4EeWEzir
>>680
つ人気投票
682名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 13:12:42 ID:EQBWLsm4
黒幼なじみは藍子たん!
683名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 17:54:07 ID:EXLw9mHX
藍子たんは僕らのアイドル(*´д`*)
智子もなかなか終盤黒かったが(*´д`*)

何故、僕は黒幼馴染を求めてしまうのだろうか・・・

それはともかく疾走の作者様GJ
投下量がまさに疾走のごとき速さだ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
お美事にございます
684 ◆tVzTTTyvm. :2006/06/29(木) 18:53:13 ID:VaMFMPth
※627の続きです

 急遽担ぎ込まれ数時間にわたる手術の後、流矢は一命を取り留めた。
 完治するまでは数ヶ月を要すものの幸い脳への後遺症も無い。
 リハビリも必要とされるだろうが手足も元通り動くようになると言う。

 そして流矢が身を呈して護ってくれた為智依の怪我はかすり傷と軽い打撲だけで済んだ。
 それこそ軽くバンソウ膏とシップを張る程度で済むもの。
 だが智依にとっては絶望的ともいえる状況に陥ってしまった。
 そのときの衝撃と目の前で流矢が刎ねられたのを目の当たりにしたショックで流産してしまった。
 流矢を繋ぎとめる為の切り札を失い、挙句自分のせいで大怪我を負わせてしまったと言う負い目まで負ってしまった。


 自分の怪我で大怪我させてしまった。 其の負い目ゆえに見舞いに向かう足が重い。
 だがそれでも智依は怯む気持を無理矢理にでも奮い立たせ病室へと向かう。
 負い目をつくり、切り札までも失った今だからこそココで怯んでしまってはいけない。
 ココで怯めば完全に失ってしまうのだから。 やはりどんな状況に陥ろうともそれでも諦める気持にはなれない。

 病室へ足を踏み入れるとそこには全身包帯とギブスで身を固め痛々しい姿で眠りに付いた流矢の姿があった。
 そしてそんな流矢の傍らには一人の女性の姿があった。 それは流矢の幼馴染祈深歌であった。
 祈深歌は智依の姿に気付くと立ち上がり軽く会釈をした。
 そのとき流矢の口から小さな声が漏れる。 おそらく寝言なのだろう。
 だがその時口から漏れた名前。 それは……。
「祈深歌――」
 智依は其の言葉を耳にした瞬間表情が凍りついた。
 そんな智依とは対照的に祈深歌は流矢の髪をそっと撫でると智依の本へ歩み寄ってきた。
「少しお話しましょうか」
685 ◆tVzTTTyvm. :2006/06/29(木) 18:54:15 ID:VaMFMPth

 智依は祈深歌に連れられ待合室へと来た。
「わざわざお見舞いにきていただきありがとうございます。 ですが、もう来ないで下さい」
 祈深歌の言葉に思わず智依は声を上げる。
「な……! なんで先輩にそんなこと言われなきゃいけないんですか! 私は流矢クンの恋人ですよ! 先輩の方こそそ、そんな資格……」
「知ってるんですよ。 全て……ね」
「し、知ってる? な、何を知ってると言うんですか……」
 必死で言い返すも言葉には力がこもっていない。
「貴方のせいで流矢クンがこんな大怪我を負ってしまったと言う事」
 静かで穏やかな口調であるが其の声にははっきりとした非難の色がこもっている。

「ち、違う! あ、あれは私のせいなんかじゃ……。 そ、それに仮に私のせいなのだとしたら……だったら余計に尚の事私は見舞うべきなんです! つ、償う為にも……」
「健気ですね。 傍から見れば……ですが」
「な!? どういう意味ですか!?」
 かっては物ともしなかったのに、今は其の身長差で見下ろされる視線に呑まれそうになってしまう。
「ココで尽くしてみせれば流矢クンの気持を繋ぎとめられると思っているんでしょ。 でもね私の目の黒いうちはそんな真似させないわ。 それに、聞いたでしょ? さっきの流矢クンの寝言」
「う……。 で、でも流矢クンと先輩とじゃ……!」
 遮るように祈深歌は口を開く。
「169」
「な、なんですか? 一体……」
 突然祈深歌が口にした数字が一体何を意味するのか分からず智依は戸惑いの声を発す。
「分かりません? 流矢クンの今の身長です」
 言われて智依はハっとする。

「成長期の真っ最中なのね流矢クン。 入学から数ヶ月で6センチも大きくなったなんて。 お陰で入学時11cmもあった身長差もいまや5cm。 それも時間の問題、きっとまだまだこれからも伸びるわ。 そう、私以上にね……」
「そ、そんなの只の希望的観測……」
「流矢クンが私に言ってくれた言葉よ。 とっても前向きな口調でね。 それにこうも言ってくれたわ。 『生死の境を彷徨って気付いたんだ。 俺、やっぱり祈深歌が好きだ』ってね」
 祈深歌の言葉を聞き智依の顔が蒼ざめる。
「そしてそれは私も一緒。 流矢クンが大怪我を負ったと聞いて居ても立ってもいられなくなったわ」
 そう言うとにっこりと、だがどこか挑発的な笑みを浮かべて続ける。
「ご苦労だったわね。 今まで散々小ざかしい真似して来てくれたみたいだし、自分に自信がもてなかった私にも非があるけど、でももう私は引きませんから。 では私は病室に戻ります。 流矢クンが起きた時私がいないと寂しがりますので」

686名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 18:56:18 ID:4bREm6dk
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。

ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。

2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
687 ◆tVzTTTyvm. :2006/06/29(木) 18:56:22 ID:VaMFMPth


 どうすれば、どうすれば、どうすれば……
 最早状況は180度変わってしまってた。 既に智依には先日までの優位性など微塵も無い。
 コンプレックスを逆手にとった優位性ももう通じない。 体に宿した切り札も流れ堕ちてしまった。
 挙句自分のせいで大怪我を負わせてしまったと言う負い目
 何か、何か、何か……何か方法は……。
 だが幾ら考えを廻らせても答えは出ない。

 あの女さえ、あの女さえ居なければ……。
 居なければ……?
 そうか。
 あの女さえ居なければ良いんだ。
 居なくなれば良いんだ。
 ……消しちゃえばいいんだ。




 祈深歌は最近やたらと嫌な視線を感じていた。 視線の主は――解かっている。
 かって、私から流矢クンを奪い大怪我まで負わせた憎たらしいあの女――三河 智依。
 すごく気持悪くてすごく嫌な感じ。 それに何だか寒々しくてゾッとする。
 もっとも祈深歌は其の気持分からないでもなかった。 何故なら少し前まで全く同じ様な気持ちを抱いていたのだから。
 だから其の気持は良く解かっている。 解かっているからこそ決して遠慮や同情するつもりなど無い。

 きっと殺したいぐらい自分の事を憎んでいるのだろう。
 いや、あの女のことだ。 比揄などではなく本当に殺す機会を探しているのだろう。
 階段ですれ違った時。 駅のホームで電車を待ってるとき。 夜の帰り道。
 そんな時、殊更視線を強く感じるのだから。

 最初は祈深歌は其の事に恐ろしくなり震えもした。 だが時が立つに連れ段々腹が立ってきた。
 私から流矢クンを汚い手で奪っておきながら、挙句やっと取り戻した大切な時間。
 それを逆恨みし、挙句私を殺そうとまでしている。
 でもむざむざ殺されたりはしない。 そっちがその気なら

――返り討ちにしてあげる。

688 ◆tVzTTTyvm. :2006/06/29(木) 18:57:15 ID:VaMFMPth

 忌々しい!忌々しい!忌々しい!!忌々しい!!忌々シい!!!忌々しイ!!!忌々シイ!!!!忌々シイイイ!!!!!
 あの日以来智依の心の底ではどす黒い殺意が絶えず渦巻いていた。

 あの女。 こっちが折角殺してやろうと覚悟を決めたと言うのに全然隙を見せない。
 ホームで電車を待ってるときも電車が到着するまで線路側に決して近づこうとしないし、
 他にも階段ですれ違った時、駅の踏み切り、横断歩道……。 
 まさか気付かれている?
 確実に殺る為にはもっと気配を殺さなければいけないと言う事か。でもとても無理だ。
 時や場所を弁えるだけで精一杯だ。
 でも、これ以上我慢してると爆発してしまいそうだ。 白昼人前でだろうと……。

 そんなある日のこと交通量が激しい道路、横断歩道の前に祈深歌は居た。
 智依が其の後姿を見紛う筈など無い。
 女性としては高いすらりと伸びた背、ここ数日ずっと睨み続けてきた忌々しい背中。
 いつもはもっと距離を置いてるくせに油断したのだろうか、其のマヌケさに思わず笑みがこぼれる。
 あの位置なら後ろから勢いよく突き飛ばせば――殺れる。
 おあつらえ向きに道路の向こう大型ダンプも見える。 あれに引かれれば確実に死んでくれるだろう。
 迫り来る巨大な鉄の塊。 あと20m…… 10m…… 5m……。
 今だ!
 智依は一歩踏み出し勢いよく手を突き出した。

 だが直前で其の背中が横に動いた。
 結果智依の手は目標を見失い、勢いを止められぬまま体は前のめりに宙を泳ぐ。
 加えて更に足首に払われたような軽い衝撃を感じ、一気にアスファルトの地面が目の前に迫る。
 投げ出された体は道路にうつ伏せに叩きつけられる。
 慌てて起き上がろうとした智依の目に飛び込んできたもの。
 それは凄まじい速度で回転し迫り来る黒くて大きくて硬いゴムの塊。
 智依はそれが大型ダンプのタイヤだと認識することは永久に無かった。

 何故ならそれを認識する頭は其の瞬間ダンプのタイヤによって原形を留めぬほどに潰されてしまったのだから。




 END
689 ◆tVzTTTyvm. :2006/06/29(木) 18:58:13 ID:VaMFMPth
終りです
ちなみに
実は>>307はトリップ外した俺だったりします
690名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 18:58:42 ID:4bREm6dk
俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチンポが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチンポが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチンポを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチンポからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。
691名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:00:58 ID:4bREm6dk
このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は176−65−28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我
慢できなくて、ドイツの発展場へ行った。店内は結構混んでたんだけど、ジャニ系のカッコカワイイ子が手を
のばしてきた。もちオッケーして個室へ。「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっす
か?」うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー!20はかるくこえてたかな。俺も夢中になってしゃぶる
んだけど、口ん中先走りでべとべと。ようやく奴が「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って
言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォースゲー!」奴
の生チンポ入ってきたんだけど、そいつ若いからなりふり構わず腰振ってくるんだよね。30分くらいガンガン
に掘られて、俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って
言う。体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連
結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガ
ンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の
奴が「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマ
ンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾
し合った。またこういう交尾してー!

その時の画像upしたんで見てくれよな。
http://captain.jikkyo.org/cat/s/1151008154948.jpg
692名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:04:09 ID:8jg1pztl
>>689
GJ!!
できればエピローグをおながいしますっ
693名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:08:35 ID:4bREm6dk
さっき、ホテルでやった越中兄貴若干凄かったです!中肉中背の浅黒兄貴がハイ連呼で
綿棒ケツにぶちこまれ腰を振ってました。俺もくわえさせられてイチジク浣腸食らいそれなりに
排便さらしました。毛抜き出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で少し覚悟決め、生まれて初めて毛を抜きました。そ
の後、脇・チンゲもところどころ抜かれて半勃ちのマラ、軽くしごかれ地味に中肉中背
兄貴の顔に飛ばしました。微妙に男らしく気持ちよかったような気もします。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから十円ハゲの頭見て、またちょっと感じてます!
694名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:15:17 ID:LClhdOWY
>>689
まさしく修羅場
695名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:51:14 ID:3UYq7rdu
>>689
祈深歌の策謀に萌えた
GJ!
696名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:31:00 ID:HmMozeEp
>>689
GJ!
697名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:33:01 ID:4bREm6dk
作者ID替え自演乙www
バレバレですからw
単発IDw
698名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:44:24 ID:xXwZjYZ3
頭がミンチか・・・カワイソス
699名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:50:00 ID:py9C+tx7
確かに一行レスのGJのみで、詳しい感想が無いものは自演臭いな。
GJとかは読まなくても書けるし。
700名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:52:37 ID:jxTeAuOk
>>699
そんなに嫉妬するなよ
701名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:54:04 ID:8jg1pztl
長文よりも気持ちが大事。
作者には本当に感謝している。

初期の作者達は元気だろうか
702名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:55:02 ID:J14oCtHK
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
703名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:55:52 ID:J14oCtHK
>>ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
704名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:10:42 ID:8VHNk+FF
>>669が一番自演臭い
705名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:46:03 ID:EXLw9mHX
>>689
ミンチ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
だがそれが(*^ー゚)b グッジョブ!!
706名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:47:30 ID:rFFFW4pi
なんか、嫉妬人が増えてるな。
その内に嫉妬で世界が幸せになるんじゃないか?
707名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:49:12 ID:ORj9g/II
嫉妬は近代社会では不可欠な物だよ
だから格差広がる訳だしね
708名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:49:50 ID:3JZ+PCAU
それでも、後10KBでこのスレは埋まる・・

709名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:39:06 ID:EXLw9mHX
8スレなんて私が生きてるうちもずっとのうのうと埋まらずに
七誌君の元彼女の癖に彼女面してて
やっと邪魔者が居なくなったと思ったら
今度は11スレなんての新しい女が現れて・・・
そして気づいたら私も埋められちゃう・・・
ねぇ、私のこと、好きじゃなかったの!
好きだったら・・・一緒に埋まってくれるよね?
うん!そうだ、一緒に埋まろう、それがいいわ
何でもっと早く気づかなかったんだろう
一緒に埋まれば私たちは永遠に一緒
他の女に私たちの幸せな時間を邪魔されることもないし
もう離れることなんてないもんね♪

ねぇ、七誌君、何で逃げようとするの?
だ・め・だ・よ♪

さっ、一緒に・・・ね

710埋めネタ?:2006/06/30(金) 00:02:15 ID:AtYAJ2JT
ん、七誌くん、先にシャワー使いなよ・・・
駄〜目、そういうのは終わった後でね。
あそこですると、床に擦れて背中痛いんだもん。いってらっしゃーい。

どうしたの?ううん、覗いてないよ?どうして?
お風呂場で背後に気配を感じるって、ふーん
まぁ、良くあるよね、髪洗ってるときとか。
密室のはずなのに何処からとも無く冷たい風が吹いたりとか・・・
あ、わかった。そうやって怖がらせといて私をお風呂場で襲うつもりでしょ!
駄目よ!鍵掛けちゃうんだから!・・・ふふふ。

ザァァァァ───
やだなぁ、10スレ先輩。七誌君のお風呂覗いてたんですか。みっともない。
ま、そのくらいは許してあげます。七誌君には指一本触れられませんけど・・・
先輩が悪いんですよ、私の七誌君に手を出すから、そんなところに埋められちゃうんですよ。
ヤダ!もう臭ってきてる。先輩臭いですよ。あはははははは!!!
匂いつくのも嫌なんでしばらくしたら冷たい加頃愚湖にでも沈めてあげますね。
───あ、七誌君が呼んでるんでもう行きますね。
さよなら10スレ先輩
711名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 01:20:06 ID:+EkY00bl
>>689
ミンチ返り討ちキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
712埋めネタ ◆ga4Z.ynmGk :2006/06/30(金) 02:55:22 ID:uuiXgewi
おめでとう姉さん。
すごく綺麗だったよ。
お世辞なんかじゃないよ。本当に綺麗だったんだから。
……。
……うん、もう平気だよ。
姉さんがアイツのことが好きで、アイツが姉さんを幸せにする気だとわかったから。
……でも、アイツが姉さんを悲しませたり、棄てるようなことがあれば……そのときは、

僕が殺す……っ!

あ。
あはは……冗談だよ。
ごめん姉さん恐がらせちゃって。もう言わないよ。
……もう時間だね。
結婚おめでとう姉さん。嫁ぎ先の十一でも元気で。
それから最後だから言うけど……

大好きだったよ、名無姉ぇ
713名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 06:47:21 ID:CkbA+u0O
今週のゼーガでヒロインが死亡した時
俺の心眼がリアシートを奪われた先輩が微笑んでいると視たんだが、俺だけ?
714名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 11:42:42 ID:aVIDUKhO
俺の心眼によると高笑いしていた
715名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 10:16:19 ID:Xa7QG3Z0
716名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 14:40:45 ID:8/hCHrYn
どう見てもぬこ嫌がってんじゃんwwwwwwwwwwwwwwww
717名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 18:29:22 ID:WqrxLkZu
なんて言うか、男の子を負い続ける女の子な感じ?
んでちょっかいを出すこもいる、ってな具合で
718名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 00:22:35 ID:zqZRrTr0
その、もうすぐ埋まっちゃうから最後に…
719名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 13:31:37 ID:6HbNIO0w
一緒に埋まって、七誌君。
720名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 14:36:26 ID:5bGih3vn
やだー
721名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 20:58:56 ID:v+EdWyuh
埋め埋め
722名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 23:00:14 ID:JODrT1Fz
下手に「俺と一緒に墓に入ってくれという」台詞をこのスレのキャラに言うと
本気で実行しそうな気がする埋め
723名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:13:00 ID:Ohwd7rvb
先に墓に入れてくれる悪寒
724名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 03:36:05 ID:2K2UCGrr
       r‐-、,-ヾ〃            _)_
       刄ヒァ';゚⌒ヽ、        ,´, ^ ^、ヽ
   ν⌒ノメ ,リ .ノハlノハ)    ν⌒ ! !! リ ノ ))p〉
  ⊂_:#:ヽ!l!|#:;)'ρ`#)   ⊂_:#: ! !!#:;)'ρ`#)
踏み荒らされた花壇の様に  月の夜の砂漠の如く
      ―未練を引きずったまま
      ―変わり果てたね
      ―溢れんばかりの笑顔まま
      ―静寂に 白紙に還れます様に…
        _               _) 乙女"亡骸を"捧ぐ
       ,´^==^ヽ          , '´,' ’、ヽ
   ν⌒ l ノノノ) ))〉     ν⌒ <^ノノハヽヾ^、
  ⊂_:#:|リl#:;)'ρ`#)    ⊂_:#:W|リ#:;)'ρ`#)
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725名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 12:14:50 ID:2K2UCGrr
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726名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 23:02:58 ID:q5b1ErU8
検察は「女性関係」を巡る口論が殺害の動機と指摘しました。釧路市で今年2月、
小児科医の男が妻を殺害した事件で初めての裁判が開かれました。裁判では
殺害された妻が自分の首を絞める夫に投げかけた最後の言葉が明らかになりました。

(村上記者)「裏切り者などと浮気を罵られた牧瀬被告はアヤ子さんの首を締めて
殺害しました。そのアヤ子さんの最後の言葉は、愛してるのにどうしてという
言葉だったといいます」殺人の罪に問われているのは釧路市の小児科医院の院長
牧瀬好弘被告(49歳)です。検察によりますと牧瀬被告は今年2月、釧路市内の
病院兼自宅の1階の居間で、妻のアヤ子さん当時55歳の首を和服の腰ひもで締めて
殺害しました。
(村上記者)「法廷に現れた牧瀬被告は、初めはたんたんとした表情でしたが検察側
がアヤ子さんの殺害状況を説明すると、何度も眼鏡をとって涙をぬぐう姿が見られ
ました」きょうの裁判で、牧瀬被告は、「間違いありません」と罪を全面的に認めま
した。検察側は牧瀬被告が、浮気していた女性とのパソコンのメールのやりとりを
アヤ子さんに見つかり、「嘘つき」、「裏切り者」と激しく非難されたことが犯行の
動機につながったと指摘しました。また牧瀬被告が、浮気に怒ったアヤ子さんに
ハサミで刺され、ちかくの交番に逃げ込んだ事実なども明らかにされました。
開院前には列ができるほど近所で評判がよかった牧瀬被告の病院ですが、今は閑散
としています。牧瀬被告の浮気の代償はあまりに大きかったといえます。

http://www.stv.ne.jp/news/index.html
727名無しさん@ピンキー
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    リ /)允iヽ___       \\ 丶--',  イ!:.:.:.:.:./       リ./(二つO
   (=U=l|l,、,、,、,、l}         \ ∧∧∧∧  /     .    ((゙く/_lj)目|
      じフ              < 予 言 >     :::::::::::::::::::::::::::じフ|目|
―――――──―――――――<  感 葉 >―――――──―――――――
  ホラホラ、サトイモクエー♪       <  !!! 様 >          | | | ||||ヒュウウ…
  キャハハハハ♪            <    の >           | | | ||||
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    '´/ ,、ヽ           / |  |_      \          ∩∩
    i (ノノ"))i <  .       /  |  | ,、ヽ + .   \      ((.くヾl!〉))
    li l| "ワ,''´ `´ ゙ヾ   / .    |  | ノ"))i  .      \     |i とj孕!つ
   ○=と)允リ_   ; ! /  .   |_|"ー ノl|        \ .    l! |。 A。Y|
   (( く/_lj∩i、l)゙wwv'/  .      |桂|【◎】0          \  i い),,))!
     (ヽ__)___ノ/     .    | ̄|_lj〉))           \.弋 ヽ ~_丿
           /             |  |'ノ               \ ` ̄