【涼宮ハルヒ】谷川流 the 14章【学校を出よう!】
いつものようにホームルームが始まり、授業が始まるのかと思いきや、
担任の岡部がこういった。
「今日は転校生を紹介する」と。
そうか、このクラスに転入か。ハルヒはそこらへん何も言わなかったからな。
などと思えなかった。
クラス全員(ハルヒを除く)が耳を疑った。突然すぎる。
昨日まではそんな前振りなんてまるでなかった。
しかし、俺はこれに似た、よく似た感じを覚えている。
朝倉涼子の転校
俺の脳裏にあの恐怖がよみがえる。
できれば二度とあんな思いしたくない。思い出したくもない。
あんな俺に命の危険が伴うような体験はごめんだ。
まあしかし、必ずしもそうとは言えん。そう思いたい。
そんな俺の考えなど知らず、転校生は入ってきた。
男だった。体つきは非常にしっかりしており、がっちりとしている。
顔はどこにでもいそうなやつで、髪は短め。
しかし一番気になったのは目だった。
まるで、死人がよみがえったかのように、目は死んでいた。
「伊藤徹です。よろしく」
その男はそういった。
今はここまでです。
また今度続きを書きます。
>>721 そのオリキャラは話に関わって……くるわな。タイトルからして。
でも、そういうオリキャラ小説は、一般的に嫌われる方向にある事を知っておいて欲しい。
ただの厨キャラ、作者キャラは異常に萎える。
次が正念場ですね、伊藤さんのキャラがたちますように
>>723 でも、立たせ過ぎは最悪。立たな過ぎは唯の空気キャラ。
適度なキャラの立ち方。及び、NGワードを設定推奨。
本人から見たら唯のオリキャラかも知れないけど、他人から見れば、
自分をその世界に出したいが為のオナニーと変わらないからね。オリキャラが嫌われる由縁。
>>719 書き手には頑張って欲しいが、まず落ち着け。
かなり雑な感じがする。
「査証→詐称」「着た→来た」
漢字に変換すべきなのにカナのままとか、もう少し見直してからアップした方がいいよ。
埋めついでに。
半分ハルヒの中の人ネタ。
読みたくない人はEメール欄に「ぽか」と入れておいてください
「なあハルヒ、お前は家に帰ってからはいつもどんな事してるんだ?」
「あらキョン、アンタ可憐な乙女の私生活が知りたいわけ?」
俺の目の届く範囲に可憐な乙女は存在しない。
「ここにいるじゃないのよキョン!」
「何だと、お前はいつから可憐な乙女に変身したんだ」
「何よもうこのバカキョン!
良いわ、今夜あんたの所行くから首洗って待ってなさい」
そう言うとハルヒはスタコラサッサと帰っていってしまった。
「・・・・・・俺のところに何しに来るんだ?」
オリキャラは添えるだけ
━━━━━
夕食を食べ終わった俺は部屋へと戻る。
「そういやハルヒが来るとか言ってたが結局来ないじゃないか」
「キョンくん、ハルにゃん来るのー?」
「ああ帰り道にそう言ってた、でも結局来ないようだな」
「あーら、あたしならここよ」
「何!?」
いきなり俺の後ろからハルヒの声がした。
俺と妹が振り向くとそこにはハルヒ・・・
―――ではない金髪の女の子が立っていた。
その女の子は黒尽くめの衣装に身を包み、さらに背中からはコウモリのような羽が生えていた。
しかも本物のコウモリを連れている。
「誰なんだお前は、声はハルヒそっくりだが」
「当たり前じゃない、同じ声なんだから」
「はあ?」
「あたしはパキラ、吸血鬼よ
あたし太陽の光に弱いから昼間は普通の人間に姿を変えて高校生やってるわけ
夜はこうやって吸血鬼に戻ってイケメンの男の子の血を頂いてるの」
「なるほど大体理解した、だがお前が探しているイケメンの男の子はここには居ないぞ」
「キョン!アンタよアンタ!アンタのことよ!」
「キョンくん、『いけめん』ってなにー」
「そんな言葉まだ知る必要ありません! てかハルヒ、じゃなかった、パキラにとって俺はイケメンなのか?」
「ええこれ以上に無い位に、・・・って事でキョンの血を頂くわよ、
ああ、別に大丈夫よ、コップ一杯程度くらいだから
ちゃんと首洗って待ってたでしょうね」
なるほど、首洗って待っとけと言うのはそういう意味だったのか。
「キョン、ちょっと痛いけど大丈夫だから」
「痛いとはどれくらい痛いんだ」
「そうね、アリに噛まれる位かしら、だから大丈夫よ
ずっと夢だったの、キョンの血を飲む事」
「ああわかった、わかったからとりあえず少しだけにしておいてくれよ」
「だから言ったじゃないのコップ一杯だって、ではいただきまーす!」
「・・・・・・んっ・・・」
自称吸血鬼が俺の首に噛み付いた。
「だいじょうぶー?キョンくん」
「ああ別に大丈夫だぞー」
「美味しいわ、キョンの血、アンタ食生活は良いようね」
「お褒めに預かりどーも」
「んーー、ごく・・・ ごく・・・」
そんなわざとらしい音たてて飲まなくても良いだろう吸血鬼さんよ。
「あー美味しかったわ、ご馳走様」
「満足したか」
「ええもう大満足よ、最近ろくな男の血を吸ってなかったから」
「なるほどハルヒが夜に何してるのかよーく解った」
「だから今はハルヒじゃなくてパキラ!
ではキョン、そのまま夜の営みに入るわよ」
「な、何だと?! しかも妹の前で!」
「ちょうど良いじゃない、保健体育の実技よ
妹ちゃん、ちゃんと見ておきなさい」
「うん、わかったー」
「見なくて良い!まだわからなくて良い!お前は外に出てろー!」
「いやだー」
その夜俺は妹の前でパキラと激しい性のバトルを繰り広げた。
翌朝目を覚ますとベッドの横にはハルヒが可愛い寝息をたてていた。
【終】
※パキラ…まじぽかに出てくる吸血鬼。ハルヒと中の人が同じ。
以上。まじぽか見たことない人すまん
題名忘れ。
「涼宮ハルヒのぽか〜ん」で
706ですが古泉でなく「小泉」でお願いします。だれかお願いします
なんつーか、次スレ立てるのが早すぎたんだな、きっと
たしかにはやすぎますね。
まぁ、いかんとは思わないけど
>>733 何も言わず去ってくれないか?
ここ21禁なんだ
アニメは好きだが
アニメ厨は嫌いだ
つーか、二度と来ないで欲しい
腐女子はよそでやってくれ。
検索よけでもしてさ、どっかサイトでほそぼそとオナニーしててくれ
数字板があるのに、ここで801をリクする度胸はすばらしいと思った。
あげてやる!
何か埋め代わりの小ネタないかなとディスクを漁ってみたら、9-143で投下したやつのメモが出てきた。
それを、そのまま投下してみる。といっても、泣いた赤鬼そのまんまなんだけど。
エロも捻りもなくてすまん。もう一つの泣いた赤鬼ってことで、許してくれ。
駅前のマンションに、長門さんが一人で住んでいました。
長門さんはキョンくんと仲良くしたいと考えて、自分のことを正直にキョンくんに話しました。
でも、キョンくんは、長門さんの話を電波だと言って信じてくれませんでした。
長門さんは悔しさで自棄になり、いつも本ばかり読んでいました。
そこへ、朝倉さんが訪ねてきました。
朝倉さんは、わけを聞いて、長門さんのために次のようなことを考えてあげました。
朝倉さんがキョンくんの命を狙う。そこへ長門さんが出てきて、朝倉さんを懲らしめる。
そうすれば、キョンくんも長門さんが良い宇宙人で、自分の味方だと思うだろう、と言うのでした。
長門さんは、それはあなたに申し訳ない、それに、人が、人とは違うわたしを信じてくれるもの
なのだろうか、わたしは人と付き合っていけるのだろうか、そう不安そうに訊ねました。
朝倉さんは、ドース・ヴェナビリの例もあるし大丈夫よ、とそう言って、キョンくんに手紙を出し、
彼を呼び出してしまいました。
計画は成功して、キョンくんは長門さんを命の恩人として、大切に思うようになりました。
長門さんは、キョンくんと仲良くなれたことを、とても嬉しく思っていました。
しかし、日が経つにつれて気になってくることがありました。
それは、あの日以来、朝倉さんと連絡が取れなくなってしまったことです。
長門さんは、朝倉さんを懲らしめるとき、情報結合の解除を行う振りをして、
朝倉さんを空間転送していたのです。朝倉さんは、現在時空のカナダにいるはずでした。
長門さんは、情報統合思念体に朝倉さんの現状を問い合わせることにしました。
すると、朝倉さんは、自身の申請により情報結合の解除を実施したと聞かされました。
朝倉さんは、自己情報連結解除を行う前、長門さん宛てにメッセージを残していたそうです。
『長門さん、キョンくんと仲良く暮らしてください。もし、わたしの存在が彼に知れると、
あなたも悪い宇宙人だと思われてしまいます。わたしは、情報結合を解除して、ただの
情報素子に戻りますが、あなたのことはいつまでも忘れません。さようなら』
長門さんは、黙ってそれを読みました。何度も何度も読みました。
そして、自分の部屋のリビングで、コタツ兼用テーブルに顔を伏せると、
しくしくと涙を流して泣きました。
◇ ◇
今日は節分だ。
長門が紙製の鬼のお面を、ひっそりと手に取り、自分の頭に付けたとき、
こんな妄想が、朝比奈さんボイスで俺の頭の中を駆け抜けた。くっ、泣けるじゃないか。
くそ、ハルヒが泣いた赤鬼の話なんぞするからだ。
まさか、朝倉って実は良いヤツだったのか? いーや、そんなことないよな?
な? そうだよな? 長門? な、何だその遠くを見るような目は。
私の度胸はすごいですね。
ということで小泉さんとキョンのssをお願いします。
たぶん、こんな感じ。
「私は感動した」
「誰ですか。あなた」
「感動した」
「よくわかりませんが俺も感動しました」
「郵政民営化しよう」
「長門にお願いすれば一発だと思いますよ」
つーかね、あえてもう一度
>>731明言してのける見上げた根性の持ち主だから。
誰かお願いします〜。
〃^  ̄  ̄ '´ ̄ヽ、
//. / ヽヽ ハ
ノ八/, '/从 | 从ヽハ 人
〃 {_{`レリ Vヽノリ| l リ
>>739 {ハ人● ● レ|、ハ|| とても良い出来だと思う。
| 从 ⊃ _ ⊂⊃|ノ |ri
/⌒ヽ. |ヘ j| /⌒i
\ /::::>レ>、 __, イァリ /
. /:::::/ / ヘ:::|三/::{ヘ、__∧
`ヽ< ヾ:∨:::/ヾ:::彡
745 :
小ネタ:2006/06/23(金) 21:30:08 ID:SjIBttr/
「朝比奈さん」
「なんですか? キョンくん」
その日、部室には俺と朝比奈さん、長門の三人しかいなかった。
ハルヒは早退、古泉は今日は忙しいらしく、部室には顔を出さなかった。
つまり何か非現実的なことを問いかけるのに、絶好の機会というわけだ。
「あのですね、朝比奈さんは日本語を話してますよね」
「え? ええ、そうです」
「朝比奈さんの母語は日本語なんですか?」
俺の質問に、朝比奈さんは困ったような顔をする。
「えっと、そうであるとも言えますし、そうではないとも言えます」
今度は困るのは俺の番だ。禅問答みたいなことを言われても、どうすればいいんだ。
助け舟を出してくれたのは、長門だった。
「時間の経過とともに人間の言語には変化が生じるのが常」
淡々と告げる。ら抜きとかさ入れとか、あれか。
「そう。朝比奈みくるの母語は日本語ではあるが、その日本語とあなたが日本語だと思っている言語は別物」
「そうなんですか?」
朝比奈さんに振ると、うなずいてくれた。
「あたしにとってこの時代の言葉は、ええと、キョンくんに置き換えると明治時代ぐらいの言葉に感じます」
明治時代ということは、なんとか理解できるぐらいかな?
「ええ。実は言葉というものは、それほど変わらないんです。情報量と拡散速度の総和に比例して鈍化していきます」
理屈はわからないが、そうらしい。
「でもやっぱり違う点もあるので、翻訳機のようなものに補助してもらってるんです」
「そんな便利なもの、いつできるんですか?」
朝比奈さんの話し方に違和感など感じたことはない。
もしそんなものが存在するなら、英語の勉強なんかする必要ないぞ。
「ごめんなさい、禁則事項です。だから英語はちゃんと勉強しないとダメです」
諭されてしまった。しかも俺の考えてることまでバレるとは。
朝比奈さんは口をかわいらしく尖らすと、
「だってあたしも勉強してるんですよ、英語。禁則事項を使えばすぐなのに」
朝比奈さんには朝比奈さんなりの悩みがあるらしい。
「ほかの科目は楽しいんです。でも英語だけは、やる気が出なくて」
きっとライターを持ってるのに、火を起こすために落雷を待ってる気分なんだろうな。
「英語なんて無くなればいいのに。あっ、これ嘘です。誤変換されちゃいました」
ぺろっと舌を出して取り繕う朝比奈さんだったが、俺は嘘ってのが絶対嘘だと思った。
誤変換とかそういう次元ではなく、目が笑ってなかったからだ。
言葉より目で意思疎通してくる長門は、案外正しいのかもしれない。
746 :
小ネタ:2006/06/23(金) 21:31:13 ID:SjIBttr/
「長門」
「なに」
「長門にとって日本語ってのは、なんなんだ?」
これも気になる。
長門は少し間を置いて、答えてきた。
「ヒトという生き物が使う言語のうちの一種類」
安物の辞書に載ってそうな定義だな、それ。
「つまり、長門にとって日本語も英語も変わらないってことか?」
「そう、基本的には」
基本的でしかないのか。
「ヒトが生き物として同種である以上、どの言語も根底は同じ」
「そうか?」
長門はこくっ、とうなずき俺の疑問に答える。
「そうでなければ、あなたが他言語を理解することはできないはず」
「それなら、俺にだってもっと英語がわかってもよさそうなもんだが」
「それは言語が後天的資質だから。一般的には十四歳を過ぎると、母語話者になる資格を失う」
「後天的資質?」
それにしては、大半の人間は不自由なく言葉を話せているじゃないか。
「ヒトは生まれながらにして言語を司る機能を持ち合わせているが、発動条件がある」
だんだん小難しい話になってきた気がする。
「ある一定年齢までに五感のいずれかを介して、言語に触れ、それを継続すること。これが条件」
「つまり、俺は英語に触れる時間が少ないからわからんというわけだな?」
「そう。もっと勉強することが肝要。あなたの場合すでに十四歳を過ぎているから、学習するしかない」
うぐっ、すごくつまらない結論に落ち着いてしまった。結局、勉強か。
「『学習』の本来の意味は、真似て、慣れること。能力ではなく、反復」
俺をじっと見つめたまま、長門は言葉を継いだ。
「言語そのものは、それほど難しいものではない。十分解析可能」
長門の瞳に俺が映っている。
「複雑に感じるのは、双方間の意味解釈に齟齬が生じるため。環境の相違と言ってもいい」
長門が覗く俺の瞳にも、長門は自分の姿を見ているのだろうか。
「いまわたしが発言していることをあなたがどう受け取っているか、わたしにはわからない」
瞳が少し物憂げに揺らいだ。
「わたしに解析できないのは」
「人の、心」
VIPの総合見てて鶴屋さん大人気でみくるちゃん(´・ω・`)カワイソス
状態なので思わず書いた・・・タイトルにも別に深い意味はないです(ノ∀`)
注意:みくるちゃん萌えの方は見ないほうがいいかも
後エロはないです
朝比奈みくる黒化計画
やあ、どうも古泉一樹と申します。
誰もいないので本来の性格でも良かったのですが、
混乱を招きそうなのでSOS団時のこの仮の性格で語りますね。
僕が持っている力については皆さんは知っていると思いますが、
キョン氏にも言っていないことがひとつあります。
それは相手の考えが読めるという能力です。
キョン氏には涼宮さんのだけはわかるっとは言ったでしょうか。
実をいうと涼宮さんだけではなくほぼ全ての人の考えが読めるのです。
これは言ってしまうと色々と人付き合いに支障が出るので今まで黙ってたわけです。
ほぼ全てというのは長門さんみたいな方は心にシールドを張っているようで読めないのですよ。
いつもの説明癖が出てしまってすみませんね。
涼宮さんとキョン氏は心の中でまで素直でなおいのはなんとかしてもらいたいですよ。
ツンデレというのもいいのかもしれませんが、そろそろ素直になってはどうでしょう。
話が変な方向に向いているようなのでここら辺で戻しますね。
ここからが本題です。まぁここまで言えば分かる人はいるとは思いますが。
SOS団の残りの1人朝比奈みくるについてです。
キョン氏には一度遠まわしで言っては見たのですが、やはりあの猫かぶりに騙されているようです。
普段彼女が心の中でどんなことを考えているか・・。
少し前に僕の能力に気がついたようで、他に誰もいないときには愚痴まで聞かされています。
その一部ですが今夜はここで言わせてもらいます。
最近どうも某板某スレで鶴屋さんが、人気のようで嫉妬の塊になっているようです。
ああ、そうそう鶴屋さんの普段考えている事ですが、あの人は表も裏も一緒という清々しい人ですよ。
・・・どうやらここまでのようですね。見つかってしまったようです。
「あのぅ、古泉君?こんなところでなにしてるんですか?」
セリフも笑顔もいつもどおりですが・・目と声が笑っていません。
それではみなさん。また生きていたらお会いしたいと思いま(ザーーーープツン
750 :
685:2006/06/23(金) 21:38:37 ID:6ROXP4iV
>>739 こんなピュアに解釈を見せられると俺は死にたくなりますよ泣
>>745-746 これはいい!短いがとても面白かった
長門の最後のセリフがキュンキュンするね
>>746 最後の、「人の、心」に脳汁でっぱなし。
「貴方の、心」 とかだと明らかに狙ってて萎えたと思うが。
>>752 ヒント:一般人(耐性の無い人間)から見たら、どちらも同じ。異常な行為。
辞書には確か、自分や他人の排泄物を食すなどして、性的快感を得る事 云々書いてあった気がするし。
もし、スカトロじゃなくとも、興味ない人がスカトロと間違えても仕方無いはず。
756 :
685:2006/06/23(金) 21:56:01 ID:6ROXP4iV
SMのだしとしてよく使わない?SMが主題なつもりだったんだけど
>>739 >>745-746 埋め段階に入ってもこういうホロっとさせられる良作が出てくることがあるから、
きちんと埋まるまで追う必要があるんだよなあ…いい仕事乙です。
とりあえず上げてとくか
【荒らしに注意してください】【荒らしに注意してください】
【レス抽出】
対象スレ: 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 15章【学校を出よう!】
キーワード: vYDLKYc6
72 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2006/06/23(金) 21:21:28 ID:vYDLKYc6
ハルヒってなんでわがままでしょうかね?
80 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2006/06/23(金) 22:08:35 ID:vYDLKYc6
僕はage厨ですから言うだけ無駄ですよ。
つーか、下げる上げるは書き手が決めることです。
命令されることではありませんよ。うっふんww
【見掛けてもスルーで】【見掛けてもスルーで】
>書き手?
これで21以上と言うんだから嘆かわしいもんだ。
NGID指定ですっきり。これ最強。
>>760 SSを書く人、じゃなくて
スレに書き込む人、じゃないかな。
>>763 なるほど。てっきり697とかで(SS)書き手きど(ryかよ!?
とか思ったんですがそりゃあ違いますよねw
>>761 違うでしょう。とかいってまたageてくるとリア高ですな。
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ヽlヽ_>'::::ヽ __ ‐'!:::''<レ
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〃 {_{`ヽ ノ リ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| <めがっさ埋めるにょろ!
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〃l ハl`ヽ ) ヽ
リ l l ゝ ,,,,从 l l
(l∨ ⌒ヽ ´ 〃 } l
l | r ‐ - 、⌒ヽ/ l) │ めがっさ埋め〜
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r―――-、-''、 ` ー--‐'' ̄`ー''´ |.│∠ / / / ヽ !
 ̄ { ` ヾ } { | /≠ミ/ ,' ,' l |
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/ / / ̄ ` ーl !ー− ヽ | ヽ
/ / /三 i ! } } ヽ ヽ
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