>>100 そうか、なら言葉にした甲斐はあったみたいだな。
んっ。?今何か言ったか?
(首を傾げて尋ねる)
借り、ね…
特にそういうつもりはなかったんだが…そうだな、忘れた頃にでも返してもらうことにするさ。
(苦笑を浮かべたままヒルダに肩を貸す)
酒臭いな………なにやら甘い匂いもするけどな…
(小さく呟いた後、ブンブンと首を振る)
っと、ヒルダの部屋はどこにあるんだ?
【ナカーマ
懐古主義って良いことだよね(違っ】
>>101 (首をゆっくりと横に振り、いいのと伝えた。)
(相手が苦笑するのが分かったが、他に良い言葉も思い付かなかったので、
やはり借りと言うことにして貰おう。
でないと此方の年上としての立場がない。)
あんたも今度飲んでみたら?
(キールをからかう自分は上手く笑えてるだろうか。
くすくすと笑いながらも、そんな不安が過ぎってキールの呟きには気付けなかった。)
二階の奥よ。
【温故知新なんてしるかぁーヽ(`Д´)ノ(落ち着け】
>>102 …まぁ良いか、特に重要そうではないしな…
酒か……そうだな、一度は体験しても良いかも知れないな。
じゃあ、次に会ったときに飲み方を教えてくれないか?
付き合ってくれれば、借りはチャラ…どうだ、悪くないだろ?
(クスクスと笑うヒルダに提案してみる)
(何度かふらふらしながらも、無事目的地に着く)
ほらっ、着いたぞ。
【忘れやすい四時熟語でしょ?(違っ】
>>103 あら、酔っ払いのお姉さんがお相手で良いの?
……そうね、悪くはないわ。
(くすり、と酒により赤らんだ顔で微笑むと、
よろけそうになる体を扉に寄りかかるようにしてキールから離れる。
扉を背に振り返り、)
ありがとう。
(色々と、と視線を合わせる。
実際は軽くボヤけた視界ではよく見えなかったのだが。)
おやすみなさい。
(そして眠気から来る欠伸ひとつ漏らして。
取り敢えず酔い潰れた今日は悪夢を見ずに済みそうだ。)
【うん(!
今日は久々に寝て過ごすことになりそうでふ(つд`)】
>>104 【はいっ!ここで〆ちゃえww
いい加減眠いわ(つд`)】
>>104 飲み慣れた奴がいるといないじゃ大違いだろ?
別にヤケ酒とかを飲むわけじゃないしな。
どういたしまして。
ちゃんとベッドで寝るんだぞ?
(と子どもに接するようなことを言ってしまうのは相手が酔っているからだろうか。)
(そんなことを考えつつ、ヒルダに背を向け軽く片手をあげる)
ああ、おやすみ…
ふあぁ…僕も部屋に戻るとするか…
【とりあえず最低でも昼までは寝てそうでふ(つД`)゜*。
眠気がピークなのでここで落ちるます。
長時間お付き合いありがとうございましたノシ】
【はい、ネオちです、すみません。
今夜あたり続きでいいですか?】
>>108 【今の今まで起きてた私達廃人決定〜(ぇ
私は昼過ぎても寝てる自信あるわ(!
此方こそどうもでした〜wでは私も寝ますノシ】
>>108 【安価ミス…orz
もう本気で寝よう】
【俺が起きたと同時に終わってんじゃヌェー
まぁともかく、スレ立て乙。ロールも乙。
自分はまだゆっくりいられそうにないかも…(´・ω・`)カラミティ】
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 10:17:06 ID:m/uZrBFh
レイス乙
【今起きたよ…眠い…orz
二度寝しようかな……】
>>107 【夜は大抵暇なんで、
そちらの都合の良い時にどぞ〜】
【ちょっと前に友達にメール+妹に直接たたき起こされた…orz
ごめん二度寝する気満々(オイ】
ゆ:インディグネイションを食らえ!
b:うぉっ、まぶしっ
Dイド:すげえあの天使、落ちながら戦ってる
【さて、時間がかかったが、風呂上がりなわけで。暇なわけで。
ソロルでも回してみますかねぇ。】
【ノシ】
【どうやら丁度良いタイミングで覗いたみたいで ノシ】
>>116 【おぉwいらっしゃりますたー♪
おこんばんは!】
【やほーい】
【さて、お二人はロルの続きでしょーし、私はソロルをもそもそと…(ぁw】
>>123 【さすがに冗談だってw
そこまでバカじゃない……はずorz(←】
・・・。
(少しの間呆然)
・・・!この、バカイル!(どこから出したか100tと書かれた巨大ハンマーを振り上げ派手に打っ叩く)
【さて、適当に(ぉ】
(月明かりのみを頼りに、机の上に並べられたカードを滑るように動かす。手元
が狂うことがないのは、幼い頃から独学とは言え、修練してきたものだからだ。
尤も修練と言っても、幼い頃の娯楽等ないに等しかった自身の唯一の慰めだっ
たに過ぎないのだが…―――それが、与えられていた唯一の両親の手掛りであ
ったと言うのなら、身の入れようはそれなりになる。
静寂と闇に包まれる自室で、一人やることと言えば限られてくるのだが、自分
の場合、その限られたものの中でも、これが一番集中できると同時に落ち着く
ものだ。寧ろ悪夢に魘れるくらいならば此方の方が良い。
ぺらりと手前にきた最後のカードを捲る。
出た結果に思わず目を細めた。)
太陽…か…。
(太陽の正位置が示すのは『恩恵』『可能性』…そして『信頼』。
何を意味するのかと、今にも雲に隠れそうな月を見上げた。)
>>124 【うん。分かってたw(←
大丈夫wカイル君は英雄だから(ぁ】
>>125 へっ…あっ、ちょっ…ぐふっ!
(なすすべもなく吹っ飛ばされる)
…い、今のは…不慮の事故だって……
晴れるのかしら…。
(別にどちらでも構わないが。
晴れたら…――久し振りに外出してみようか。
彼等を誘ってみようか。明るい生活をしてる彼等に触れてみたいと、今更なが
らに思ったのか。
下らない。けれど楽しそうだと思ってしまったのも事実で。
そして忘れていた痛みに顔を顰める。
まさか、あれくらいで此処まで酷い二日酔いになるとは思ってもいなかったわけで…。)
ちょっとだけ、寝よ…
(倒れ込むようにベッドへ崩れると、スプリングが軋んだ音が静かな部屋に響
いた。
これだけ疲れていれば、夢をみることもないだろう。
まどろみながら、手にしたままのカードを見つめると、再び目を細めた。)
【こんなんで良いや(←
ロルの前の話に持って行こうとしたのに、
無理矢理、後の話に持ってきてしまったw
反省はしてまする(ぇ】
不慮の事故でも覗きはのぞき!
反省しなさ〜い!
(振り下ろされるハンマー)
>>127 【バカな俺にもわかる…間違いなく馬鹿にされてることに…
キ:ふつうは、ここまで言われて気づかない方がおかしいんだが……
メ:いつものカイルなら気づかないだろーから、今回は奇跡よ(←】
>>130 うわっ!?
(慌てて回避する)
た、確かに俺が悪いし、反省はちゃんとするよ。
で、でも…さすがにソレは酷くない、かな…?
(多分聞き入れられないだろうと思いつつも話しかける)
大丈夫、ダメそうでセーフかもしれないけど、やっぱりやばいから。
というわけで・・・悔い改めなさ〜い!
(数字が500tに増えてる)
>>129 【うゎっwwやっぱり出来がイマイチwwww
しかも今は土砂降りと言う罠wwww】
>>131 【ヒ:ぇ?え?私変なこと言ったかしら?(ぇ
マ:そして此方はトコトン無自覚と
ネ:それじゃ私がいじめてあげるわぁっwwww(←
マ:はいはい君はアッチへいこうね〜(ズルズル】
>>133 自分でやばいって言ってるじゃないかぁ〜!!
しかも、数字まで増えてるし!?
ごめん、ホントにごめん!
土下座だろうと何だってするから思いとどまってよ!
(半ば必死に叫ぶ)
本当に何でもするの?
(ハンマーをおろす)
ふふ、じゃあ何してもらおうかな〜♪
>>134 【天然乙(←
メ:カイルは人のこと言えないな
キ:お前もだろ…天然小悪魔が…(←】
>>136 えっ、あっ、うん……
で、でも、俺に出来ないことは無理だからね…?
(当面の危機は去ったらしくホッと一息つく)
とりあえず着替えたいからあっち向いてて。
>>139 あっ、うん、了解。
(言われた通り後ろを向き目を閉じる)
>>137 【カイル君がカイルたんと呼ばれるのは仕方がない気がしてきた件(何
ヒ:ボケって言いたいの?
ネ:事実ボケじゃないのw(ぁ
ヒ:…………orz(←
マ:………ばかっぷる乙(←
ミ:Σ(゚Д゚;)マオさんの目から血の涙がっ…(ぇ】
う〜ん、とりあえずこれにしよう。
(ウィッチの衣裳を着る)
もういいよ。
>>142 わかったよ。
っと、その格好にしたんだね。可愛いよ
>>141 【な、なんだってーΣ(゚Д゜||)
ううん、そこが可愛いって言いたいだけ。
メ:やっぱり天然よ……
キ:ああ、やっぱり天然だな……メルディもだが(ボソリ)
メ:キール、何か言ったか?(ズゴゴゴゴゴ(←
キ:な、何も言ってないぞ…?(ビクビク】
ありがと。
さて、なにならできる?
>>145 ん〜…メルはどんなことをしてほしいの?
う〜ん、何にも思いつかない。考えてなかった。
>>144 【んと、動かしてるキャラの影響かとw(ぇ
ヒ:Σ…かっ、可愛いって…っ////(照れてます←
ネ:あ〜ぁ完全に尻に敷かれてるわね(キルメル眺めつつクスクスw(ぁ
マ:プレセア〜…(つд`)(←】
>>147 ……んー、じゃあ、何かしてほしいことが出来るまで保留、かな?
>>148 【エセ英雄・学士さま・天然小悪魔娘(←
どこにそんな要素が……
カ:可愛い人に可愛いって言って問題でもあるの?(←
キ:なっ…ぼ、僕は尻にしかれてなんかないぞ…
メルディを抱きかかえるぐらいちゃんと……
メ:キール、そういう意味じゃないな……】
そうなるかなぁ。
まぁ、あとで考えとくね。
>>151 りょーかい。
あっ、でも…あんまり怖いのとかは勘弁してもらえると助かるかなぁ…
>>150 【性格が可愛いって思わせるキャラだなぁとw(ぁ
ヒ:な、ないけど……
そう言うことは、私じゃなくてもっと可愛い娘に…っ////(真っ赤っか(ぇ
ネ:良いわねぇ愛されてて…私にだってサフィールが……
サフィールがッ(つд`)(←
ミ:(;゚Д゚)ネビリムさんが泣いてますのっ!】
>>153 【んっと…おバカってこと…?(←
カ:ヒルダも可愛いんだから、ヒルダにも言わなきゃダメでしょ?
キ:…なんで中会話だと僕らは強気になるんだろう…
キ:な、泣くな、泣いたら負けだぞ?
そういう時は恨みを込めてマオを撃つんだ!(←
メ:それは明らかに間違いよ……】
>>154 【いやいやいやww普通に可愛いでしょ?少なくとも私は思う(←
ヒ:わ、私がっ!?////(姐さん混乱中
ネ:それは中会話における彼女のボケっぷりと大差ないわ…
マ:僕だってプレセアに会えなくて寂しがってるのにっ…(つД`)゚*。
ネ:寧ろ早く絡む相手を見付けなきゃ(←
マ:ダウト!
×絡む相手
○襲う相手
ネ:いたぶるわよw
マ:遠慮しとくよw
ゴゴゴゴゴゴg(ry】
>>155 【んー、天然小悪魔娘については同意だけど…(←
これだからロリって言われるのか……(つД`)゜*。
カ:もちろん。他に誰がいるの?
キ:中会話恐るべし……
キ:女の涙は武器になるんだぞ?(←
メ:キール〜…メルディが前で他の子に優しくするなんて…(ズゴゴゴゴゴ(←
キ:えっ、あっ…落ち着けメルディ…これは浮気だとかそんなんじゃなくてだな……
(以下1050行言い訳が続く)】
>>156 【カイル君気付くのおっそーいです!(何
ヒ:あ、いや、でも…ぁ、ありがとう?////(あわあわ
ネ:ま、私も中会話のお陰でレプネビ(!)で居られるんだけどw
マ:っとまぁ、現状はこんなわけだけど、中としては久々に僕を動かしたいら
しく、今度よろしかったらマオメル辺りをやろーよw
ネ:私でそちらの誰かを襲うのもありだけどw(←】
>>157 【出来れば気づきたくなかった…orz(←
カ:そういう反応が可愛いってわかってる?(クスクス(←
キ:メルニクス語が苦手なメルディで良いなら、都合が会えばいつでも……なんて言うと(メキャ
メ:キールがメルディを独り占めしたいのはわかったよ…
でもな…子ども相手に大人気ないな…(←
カ:いや…それはともかく首が……(゚Д゜||)
カ:襲われキャラは…こちらのバカップルかなぁ…(←】
【っと、あんまり眠くないけど、そろそろ寝るですよ。】
【お付き合いどもでした、おやすみなさい】
>>158 【ドンマイでぃすよ(´・ω・)つ(ポム
ヒ:Σっ!?////(吃驚
ネ:おぉ、何かカイルん(←)の性格が変わったw(ぁ
マ:お手柔らかにね?師匠w(ぇ
ネ:では次を楽しみにしてるわ。
カイルも襲う候補に入ってるから安心してw(←】
【眠くないとか…カイル君が廃人になりかけてるよぅ…(つд`)(マテ
私は普通に眠気でダウンしますorz
おやすみなさいませ〜ノシ】
>>133 HAHA
アー今日はムレルネー
ってオイ!!
ドシフン!!
ベタベタヤンカー!!
>160
【ジゲヨサンチョーウケル】
…も、もう一回…ですか?
(顔を上げるのすら苦痛だ。火を吹きそうなくらいに頬が熱い。
決して暑くはない、むしろ涼し過ぎるまでに快適なロビーは、
コールドのドリンクの中に泳ぐ氷の澄んだ歌が気温として昇華されたようだ。
だのに、この顔だけはまさに日中のザオ砂漠。オアシスは遠く日はまだ天頂に在る)
…わ、わかりました。……仕事だもの。仕方ないわ…責任は…責任は…。
………。
(マスターが頸を垂れる様を見て、苦々しく顔を上げる。
後頭部に太陽が乗ったような重量感を錯覚。それと灼くような羞恥を噛み締め)
(およそ「おすまし」とは言いがたいレースが自己主張する侍女服の膝丈のスカートの裾が、
右足を軸にした一回転でふわりと揺れる。顔の前で握った両拳がちょこんと垂れ、
片目が星を散らさん勢いで閉じられると、その可憐な唇から悪戯な舌先が覗く。
かかとがヒップに付かんばかりに曲げられた左足の膝から舌は、
可愛らしくかしげられたヒールをはいた足が特筆すべき点だとは言うまでもない。
まるで意思が在るようにぴょこんと揺れた頭の上のふさふさ猫耳とびてい骨辺りからのびるしっぽ。
すべてを包む愛、モンコレレディ。)
あ、あつぅい夏にはぜひこちらへ!
冷房完備でビーチもあるよ!旅人の宿、ピースフルだにゃん☆
(回転によりふるんと揺れたメロン。そこに何とも滑稽な宣伝文句が重なる。
教官、兄さん、ルーク、見ていて…私は頑張ってるわー、と自己催眠をかけても自己嫌悪から頬を伝う涙は隠せていない。
ピースフルの夏`06のCMは、この先数十回のテイクを重ね、ようやく撮影が終了。
此所の異様な空気になれた彼女は、面妖な舞と酔狂な台詞での演技を拒否出来ることを見落としていた。)
>>161 【指さすな指!!】
>>162 カシャッ・・・
(何処からか聞こえる音。
その音はとある譜業機器から。
それは、写した景色を薄い特殊な紙に焼き付けてその紙に永久的に残しておくもの。)
いやー、これは良いものが撮れました。
さてと、次の行程に写りましょうか。
(気付かれぬ様に写した仲間の光景を収めた譜業を持ち、部屋へと戻る。
後日、コピーされたその紙をとある場所で売り捌く軍人がいたそうな。
買いに来る人の中には、紅い髪の貴族や譜業銃使いもいたそうな。
軍人の宿泊費の出処が解ったとある日の話・・・)
【便乗して回してみました。
反省はしませんよ?←】
(恥辱の一日が終わり、新しい朝が始まる。
新しい朝がキターとステレオから流れる時間はとうに過ぎ、今はゆるりと就業中である。
…筈なのだが。)
うぅ…きょーかん…にいさん…
い、いや…ポーズは嫌ぁ…
…お断り…拒否権発動ですの…
(神経がアレで寝込んだメロン。
軍人の収入源に気付かぬままヨゴレ街道まっしぐらである)
(いつもと変わらぬ朝。一日の始まり。
静寂から緩やかに変化していく宿の空気の中で、
厨房にて走り回る少女が一人。手に抱えた大量の食材を、
鮮やかに、かつ手早く刻み鍋の中へ放り込んでいく)
〜♪
そろそろお寝坊さん達も起きてくる頃かな・・・。
早い人はもう普通に活動してるし、しっかり朝御飯食べてもらわなくっちゃね!
(鍋の中で浮き沈みする野菜を見つめながら上機嫌で呟いた。
ずり下がってくる袖の裾をまくりあげると、用意しておいたさまざまな香辛料を摘まんでいく。
やがて漂い始める柔らかな匂い。胃袋を刺激するその香りに、
静かだった食堂に俄かに活気が集まっていく。)
よぉーっし、今日の朝食完成ッ!
さ、皆たーんとめしあがれっ♪
(器に盛られ、次々と運ばれていく出来たばかりの料理。
宿泊客が満足げにそれを頬張る姿を厨房から眺めることが、日課となりつつある。
確かに大量の料理を作るのは骨が折れるし、朝も早くなってしまう。
だが、一日の始まりを皆の笑顔で迎えられるのも悪くは無い、
そんな気持ちの方が強くなりつつあることに、彼女はまだ気づいていないのだった)
【と、言うわけでで触発された朝ネタの巻。
私も出かけなきゃ。いってきまーす】
(静かな朝、とある一室から二人の寝息が聞こえてくる)
っ……んんっ…
…もう朝か…?
(窓から射し込む光を手で遮り、眠たげに目を開く)
………まだ起こす必要はないか…
まったく、よくこんなに幸せそうに眠れるものだな…
(寝惚ける頭を覚醒させるために体を起こし、隣に寝ている少女を見る。
本当なら隣のベッドに寝ているはずの彼女は、いつからか彼のベッドに入り込んで眠るようになった。
彼が何度注意しても彼女は改めることはなく、いつしかこれが二人の日常となっていた。)
……っと…今日の予定は…
(少女の幸せそうな寝顔に見惚れている場合じゃないと軽く頭を振り、今日の予定を思いおこす。
だが、彼には珍しく、特に急いでる用事もなく、何かしようと思っていることもなかった。
要するに、今日一日彼は暇なのだ。)
何も、ないな……
ふぅっ…たまにはこんな日もあるか…
(そう呟くと彼は無意識の内に少女へと手を伸ばし、起こさないように優しく頭を撫でた。)
そうだな…たまには二度寝っていうのも良いかもしれないな…
……少しでもこいつの近くにいたいしな…
(誰にともなく一人ごちると、彼はもう一度布団に潜り込み少女をギュッと抱き締めた。
そのまま、少女へと顔を近付け彼は眠りに落ちた。
誰かがこの様子を見れば、仲の良い兄妹だと思うだろう。
二人はそれくらい幸せそうな表情で眠っていた…)
【うん、まぁ、あれだ…勢いで書いてみた。…
もちろん反省も後悔もしている。
やっぱり長文は苦手だ…orz】
………ん、 …。
(白いシーツの上の肢体が、衣擦れの音とともに泳ぐ。
錆びた歯車仕掛けがきりきりと動くように緩慢に身を起こしながら、
眠りによって硬くなった体を解す。体内時計というか、大体の時刻を
起きて直ぐ時計を見ずとも理解出来る体は、カーテンから光が差し込まぬ様相を見て、
空に陰鬱な曇天が広がっていることを思わせる。)
……今日も、か。梅雨時はこれだから。
(相棒のワイバーンの機嫌の如何を想像すると、思わずその冷涼な貌に苦笑を刻んでしまう。
眠気が覚めるのが存外に早い体をぐぐっと伸ばしながら、薄い掛け布団を肌蹴た。
バスローブから伸びるなまめかしい脚が床につき、前の合わせを正しながら黒髪を弄い…)
さて、今日もファラを……いや、ファラの作った飯を食べに行くかーっ…。
(曇天の所為か、思わずあくびを零してしまう。
此処数日に日課になったそれを口について確認すると、ベッドに乱雑に脱ぎ捨てられたバスローブが落ちた。)
【壁|-`) 誰もいない…?】
【はいはーいっ!いるよー!】
―――…ご覧の通りだ。
まぁ、居ると言えば居るんだが――そうそう時間が無いのが惜しい。
久しぶりにここで人に会えたっていうのにな。まったく。
(バスローブ姿で、酒を傾けながらロビーで寛ぐ女。
格好は格好で一歩間違えば痴女だが、割と堂々としているのでそれほどやましくはない。
たぶん。)
>>170 ・・・ねぇ、マローネ。
いい加減バスローブで出歩くのやめない?
幾ら慣れちゃったって言っても、見てるこっちが恥ずかしいよ・・・。
(本人にそのつもりが無くても人の素肌を見ることにあまり免疫のない(除くへそ)
彼女にとっては十分刺激的なものらしく。チラチラと控えめに視線を投げる程度にしか眼をあわせられないようで)
【書き込んだ後に何かをしてると、そっちに夢中になるのは仕様ですか……(つД`)゜*。】
【何故人がいる時間に私は来ないんだろう?】
【うぁ、リロし忘れw】
【姐さんのドジに萌えた俺は勝ち組っと(←】
【参上?】
【寝落ち魔神どぅえすノシ
MHおもろい。ついついやりすぎて気付くと日にちがかわってる】
>>180 【MH?KHならさっききまで、やってたんだけど…(何
マ:世間知らず乙】
>>179 【他にどこで萌えろとマーボー?(←】
>>180 【寝落ち仲間〜(←
MH…マンホールしか思いつかないぜ…(つД`)゜*。】
>>182 【マーボー…マーボーってなんだ俺…orz】
>>182 【ロリコン(←)なカイル君に言い繰められるよぅ><
麻婆?
麻婆カレーは美味だよねw(何】
>>183 【狙ったと思った自分勘違い乙w………orz】
>>184 【だから俺は(ry)
良いもん良いもん、レイスたんもヒルダ姐さんもなでなで…ちょっ、えっ、あっ、お前ら何を…(ry)
マーボーカレーはたまに食べるけどおいしーよ?】
>>185 【そんな奇特な語尾は持ち合わせておりませぬ】
>>180 【モンハンだね♪
「上手に焼けました〜♪」には何度も笑いました♪】
>>186 【無理しないで良いわよ?(哀れむような目(←
美味しいわよね、うん、それだけ(ぇ
いや、マオ坊や→マー坊→麻婆かとw】
>>187 【名前だけ聞いたことある(←
詳しくはしらないけど……】
>>189 【うぅ…ロリと童顔好きは違うんだぃ…(←
いや、そこまで好きってわけじゃないけどさorz
なぜかウチの親はたまに、カレーとマーボー豆腐を続けて作るんだよなぁ…】
【自分で様々な武器を作り、それを使いこなしながら竜を狩るオンラインゲームです♪】
【ファラ……ごめんッ!
PROXY規制というわけのわからないものに引っかかってしまった…ッ…
埋め合わせを、また何れさせてくれ。本当にごめん…orz】
>>191 【んじゃアレね。アニスの顔でティアみたいな巨乳、
それにナタリアのような天然が入ったらストライクと(何
余ったら、カレー→麻婆→麻婆カレーのコンボでつか?(ぇ】
>>171 【とりあえずッ…】
羽織るだけでいいから楽なんだ。
それに熱い。
(ぬるま湯にしか入れない癖して、グラスに浮かぶ氷の歌のように冷然と、
彼女の視線も何のその。その脚を組みなおしながらに、言を返す。)
……屁理屈を返すようで悪いが、お前こそ。
何時もラシュアン染めの服ばかり着てないで。たまには嗜好を凝らすっていうのも…
乙なものじゃないか。
(挑戦的な視線を送る。 ――あおれば何かやってくれそうだ。と。)
【返しておくだけはッ】
>>192 【あぁ〜!友達がやってたような気がする(ぉ】
>>193 【あらら、ティアさんドンマイでつ】
>>193 【えと…ドンマイ…です】
>>194 【……否定できないじゃまいか……orz(何)
でも、天然っぷりなら姐さんの方が萌え(ry(←
手抜き乙……って、一切料理をしない俺が言ってもなぁ……】
>>196 【武器作りが少々めんどくさくなるけどね・・・】
>>197 【ようはドジッ娘でつね。
何故かしら……言ってて自分で悲しくなってきたわ(←
この間アビスの調理失敗の如く、シチューがぬるぬるしてましたが何か?(←】