1 :
名無しさん@ピンキー:
なかったのでたててみた
サキ、愛ちゃん、うさみちゃん、アマンダさんなんでもこい!
さすがにこれはない
もしもここに作品投下できる職人がいたら、色んな意味で神。
宇宙人の兄妹の話キボン
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 17:55:47 ID:idhit+9C
この発想はなかったわ
ラリった宇宙人兄が妹に襲い掛かる
取り立て屋に体で払わされる牛山サキ
お爺さんに覗かれる(性的な意味で)ツル
とうとう日ごろの鬱憤を爆発させうさみちゃんに襲い掛かるクマ吉
お父さんの変身で九割がた服が破れる魔法少女
首が伸びている間に体にいろいろされるろくろ首
完璧。
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:37:23 ID:nRThoTQG
無理
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 22:29:14 ID:20molH3I
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 01:30:08 ID:zEMqyrHZ
アマンダさんのエロパロみたいやついるのか?
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 01:41:01 ID:XLx5e+ck
〉〉9
無理っぽい
ちょっと、オリキャラ混じりで・・・駄文かも
シール3 シールの巫女
「お前らぁ!何を作ってる!」
社長の山川は怒っていた。
怒りの矛先は商品開発部である。
「ドッキリちゃんチョコ2なんて作るな!」
今回、シールは100種類、しかしモデルは
「今度のモデルは営業部の西田課長の息子じゃないか!お前たちやる気あんのか!」
「やる気ならあります・・・」
そこに、場違いな少女の声がした。
その正体は、巫女さんだった。
「このチョコは・・・すごいです・・・」
だが、袴は着てない、上着は前が開いている。
「このチョコのシール、乳首につけると・・・すごく、えっちな気分に・・・」
目がうつろになっていく巫女さん。
「これが世界の終末の時、一番乳首に付けたいシールぅ・・・」
よだれをたらし始める。
「あ、あとおまんこ・・・にも、シール・・・バイブ入れて、落ちないように・・・」
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
突然、山川の怒号が響く!
「お前誰だ!」
「シールの巫女です・・・ラーメンの精のお母さんが急病で倒れたので・・・」
「じゃあどうして寄り道してる!」
「どうしてなの、うさみちゃん?」
すまん
【俺のムルッファ!!ドッキン!!一人暮らし日記】
☆月●日
今日、**アパートの202号室に引っ越し完了!
このアパート、足立区でバストイレつきの新築にしては家賃も割安じゃないか?
駅からも近いし。お得な物件だぜ!イヤッホゥ!
まぁ少し気になることがあるとすれば、
隣の201号室のドアになにやらすっごいでっかい筆で殴り書きしたような
『 ア マ ン ダ 』の文字が書かれていた事かな?
はて、ここは某喫茶店だろうかと目を疑ったがどうやらここに住む住民の名前らしい。
この文字をみた瞬間、俺は本能的に何やら戦慄のようなものを感じ取ったが、
たぶんそれは恋の予感にむせび泣く胸のドキドキだろう!
だ〜ってアマンダって言うからには外人女だろ?!ラッキー♪
お知り合いになっちゃったりしてお尻押し合いなんっつて〜ブフォファッ!!!! すごいセンス!俺すっごいセンス!
あとで実家かから嫌がらせのごとく送られてきた、殺人的な量のもずくをお裾分けしにいこうっと☆
俺って積極的☆
ここまで書いて面倒になった。反省はしていない。
【続かない】
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 16:42:51 ID:S/4N622b
やっぱむり?
これは無理だろう
うさみちゃんならいける!
「最近 事件がなくて暇ねぇ」
帰りの会も終わり、うさみちゃんがいつものように呟いた
窓のカーテンの隙間からは夕暮れの紅い光が入ってきている
平和ないつもの放課後だ
「平和が一番だよ、うさみちゃん」
にこやかな声で言葉を返すのは少し気の弱そうな顔をしたクマの少年
気の弱そうな顔をしていても彼は前科のある立派な変態ストーカーだ
「ちょっと そこで首吊りなさいよ、クマ吉くん」
「いやだよ!死んじゃうじゃないか!!」
うさみちゃんは平然といつもの顔で毒舌をクマ吉くんにぶつける
クマ吉くんは先刻までのにこやかな顔を焦りで歪ませて必死で返答している
うさみちゃんが冗談でなく本気で言っているのが彼にはわかっているからだ
「大丈夫よ、ちゃんと警察に通報するから」
「大丈夫じゃないよ!警察の前に救急車呼んでよ!っていうかやらないよ!」
ちょっと普通じゃない彼らの会話は動物小学校4年1組ではいつものこと
よって誰も気に留めずに友達同士での会話を続けみんな帰宅の準備をしていた
「うさみちゃん、まだ帰らないの?」
クマ吉くんの問いに顔を上げるともう教室には誰も残っていない
あまりの暇さについ机でボーとしてしまった様子だ
「僕、することがあるから先に行くよ?」
その言葉を聞いたとき、うさみちゃんの目が鋭くなった
「うわ、うさみちゃん何その目 怖ッ!!」
(あの目はうさみちゃんが事件を推理するときの目だ!/以下略)
「クマ吉くん、またニャン美ちゃんの家にストーカーしに行く気でしょ?」
その一言が放たれてから数秒、時間が止まった、そして
「い、行かないよ!そんな毎日行ったりしないよ!!」
その間が全てを語っていたがクマ吉くんは必死で弁解する
「じゃあ、そろそろ通報しようかしら」
「やめてよ!通報しないでよ!今日はまだやってないよ!」
「私、通報したくて探偵やってるっていっても過言じゃないのよね」
「僕は前科があるからまだやってないっていっても信じてもらえないよ!
頼むから通報しないでよ!!」
しばらく押し問答が続いた後、うさみは思いついた
クマ吉くんでこの気だるい暇さを解消できるかもしれない…
「そうね、私を楽しませたら通報しないであげないこともないわよ」
「本当!!!?」
クマ吉くんが目を見開いて嬉しそうに言った
「じゃあ、まず屋上から飛びおりてみて」
「死んじゃうよ!それなら通報されたほうがマシだよ!!」
クマ吉は片手を振り無理だとジェスチャーで表しながら青い顔をした
当然だ。
「しかたないわねぇー… じゃあここで全裸になりなさいよ」
「え、ここで!?」
クマ吉くんは周りを見渡すがもう帰りの会が終わって教室や廊下には人気がない
でも見回りの先生が来る可能性もあるし誰も来ないとは限らない
「できないならやっぱり警察に…」
「脱ぐよ!脱ぎます!脱がせてくださいー!」
そう叫んだ後、クマ吉はおもむろに上服を脱ぎ始めた
「何で前を隠すのよ?」
「何でって、僕、ヘンタイと言う名の紳士だし…」
「この間はみんなが居る前で堂々とブランブランさせてたじゃない」
「その時とは状況が違うよ!ブランブランとか言わないでよ!」
放課後の教室に二人、しかも少年は全裸で両手でやっと股間を隠している
それを少女がまじまじと見つめている… 確かに普通じゃない状況だ
「何だか思ったより面白くないわね、通報しようかしら」
「しないでよ!脱いだんだから!!」
「考えてみれば露出狂に服脱げって言ったところで面白くないに
決まってたわね、羞恥感ないんだから。」
「恥ずかしいよ!そうやってまじまじ見られるのは始めてだから!!」
そう訴えるクマ吉くんの表情を見ると確かに顔は俯いて紅色が浮かんでいて
恥ずかしそうにしている
大勢に見られたほうが恥ずかしくないなんてやっぱり
ヘンタイの考えることはわからない
「ちょ、うさみちゃんその目で見るの止めて!!」
色々考えながら見ていたらいつのまにか目が鋭くなっていた様でクマ吉くんが
酷くうろたえている
何だか、楽しくなってきたのでそのまま見続けているとクマ吉くんの股間が
ちょっと反応しているのがわかった
ここまで書いたwwやっぱ無理っぽいwwwwwww
>>21 よくやったよ、でも脱ぐのはクマ吉くんだけってwwwwww
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 02:30:58 ID:5MzYpWUH
正直、ここからうさみに女王様的なことさせるつもりだったwww
でも多分脱ぐのはクマ吉くんだけwwwwwww
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 17:52:09 ID:BQ/KD4PY
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 21:43:28 ID:DygV7JXF
無理なんて言わずにさせてみればいいじゃないかw
女体化ってアリ?
妹子女体化とかソラ女体化とかなら頑張れそう
どっちも相方がキツい希ガス
>>26個人的にぜひとも頑張っていただきたいが最初に注意書き必要かも
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 01:29:07 ID:UfIOWIwq
女体化で思い出したんだが松尾芭蕉って両性具有者だって説があったような…
聖徳太子と煬帝のとこに向かう途中で会った普通っぽい娘ではダメですか
煬帝の触手で触手ものが出来るじゃないか!!
「太子は毎日遊んでばかりで世継ぎのことは考えていないんですか」
「え〜だって私もてないしィー」
「いそがないと枯れちゃいますよ」
明日そういって妹子はもじもじとジャージのファスナーをおろした。
「いっ…!?妹子おまえ…!!」
太子が見たのはうっすらではあるが確かに存在する乳房だった。
「た、太子のためじゃないですからね!国のためなんですからね!」
orz
ギャグってことで許して
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 01:16:12 ID:Qq3QzxZY
>>29 年上でふたなりでMな師匠と、鬼畜でドSな弟子か…。やばい萌える。
弟子に処女散らされちゃってくれ。
>>37 お前のレス見たら萌えれそうになってきた…書いていい?
でも松尾、おっさんだよ。
40 :
37:2006/06/24(土) 02:08:01 ID:uTnaNJga
>>38 えっ、マジで書いてくれるのか?w
ふたなりや女体化は読む人を選ぶから最初に注意書きは必要だろうけど、
自分はぜひとも読んでみたい。
>>39 根性と萌えで熟女に脳内変換
>>40 か、書きたくなっちゃったんだぜ!w
じゃあ、妹子はショートカットでボーイッシュなボクッ娘ってとこか…
よし、書けそうだ
>>42 しかもツンデレで。
個人的にはドSな弟子がアレコレのも見てみたい。
普段ドMな師匠に色々されちゃってくれ
煬帝に出会うも余りのギャップに妹子を置いて逃げる太子
煬帝の触手に食べられちゃう妹子
厚底ブーツでぐっきりやっちゃった蘇我入鹿を介抱しているうちに純愛エロになる妹子と入鹿
太子のカレー女体盛り命令に従う妹子
こんなところか?
乙姫の仕打ちに可哀そうになっちゃって
帰りにコッソリ呼び止めてフェラしてあげるフグ子とか
女郎屋で働くことになった首子とお客のエロ妖怪とか
>>44 触手プレイ萌え
いつの間にかAVアイドルになっちゃったサキとか
ラー・メン子の魔力補充にエロい事しなきゃならなくて、ラーメンの精と弟で3Pとか
浦島孝一はひょんな事からいじめられていたキモいカメを助け
竜宮城に招かれ乙姫様から御もてなしを受けました。
しかしその御もてなしはあまりに酷いもので
孝一は乙姫様を2、3回こずいてから帰りたいと思うほどでしたが
なんかもう疲れてきちゃったのでおとなしく帰ることにしました。
「なんだよ竜宮 ろくなことないよ クソ〜」
「あの、浦島さんちょっといいですか」
大きなイカの足に頭をメリメリめり込ませていると
後ろから呼び止められた
振り向くとフグ子という乙姫に仕える女中が立っている
あのムカつく乙姫は居ない様だが…
「まだ、何かあるんですか」
嫌そうに聞いてみる
さっき乙姫ご満悦のショボイ贈り物を用意した女だし
警戒した方がいいだろう
「はい、せっかく竜宮までお越し下さったのに
乙姫様の…アレでしょう?なんだか申し訳無く思って」
「はぁ」
「何かお詫びを、と思ったんですけど…
あっ立ち話も何ですからこちらへどうぞ」
と手招きをして歩き出した。
フグ子の心底申し訳無さそうな顔からすると
恐らく嘘では無いんだろう
それより気になったのはフグ子のほんのり紅くなった頬と
潤んで見える瞳だった
なんだか妙に色っぽかったので孝一は付いて行くことにしますた
暇を持て余して直角スキップで練り歩いてたカメに
街の中を見てくると伝え後ろを振り返った途端
カメが居た方から変な音がしたのですが
めんどくさいのでとにかくフグ子の後を追いかけました
「ここです、中へどうぞ」
「あっはい、お邪魔します」
フグ子に通されたのは竜宮の裏口から入ってすぐの部屋だった
多分フグ子の寝室なんだろう妙に小ざっぱりした部屋だ
しばらく何を見るでもなく眺めていると
唐突にフグ子が切り出した
「…それで考えたんです、お詫びを」
喋りながら、ゆっくり近づいてくる
「私には差し上げるものがあまり有りませんから」
正面まで来ると跪く、紅い頬、濡れた唇、伏せられた眼も
きっと潤んでいるんだろう
「前に本で見たんです」
白い手が着物を這い回り中へ股間をまさぐり陰茎を取り出す
「っちょっと!いきなりっっうぁ」
「拙いと思いますけど、頑張りますから」
やわやわと揉みしだかれ血液が集中してくる…勃起ってきた
上目遣いで見詰めてくるフグ子は口を開け舌を伸ばすと
根元から恐る恐る舐め上げた、そして全体的に唾液を塗し始める
んれぇろぉ…ちゅ…れちゅっれちゅっ…んっ
それから先端に唇をなすり付けカリ首に舌を這わせながら
サオをゆるゆるしごく
「くぅっ」
「んっここが良いんですね」
だんだん大胆になってくる愛撫に限界が近付いて来る
「うわっフグ子さんっもう」
「…イくんですか」
ぽそっとつぶやくと激しく愛撫を再開した
ちゅっれちゅっ…ちゅ…んっぱ
「出るっあぁっ」
びゅっびゅっ…
白い粘液がフグ子に降り注ぐ
フグ子は荒い息をつきながら惚けた様に
じっと顔に精子を受けていた
半開きになった唇にかかった精子を何気なく舐め取った瞬間
またオレの股間に血液が集まるのを感じた
フェラだけだけど書いてみました
SS書いたの初めてなんで色々拙い所があるけど。
GJ!日和でもエロパロ書けることが証明されたぜ
GJ!なかなか
GJGJ!!
いいよいいよ!
>>47 GJ!!いい感じ!いい感じ!
年上でふたなりでちょいMな師匠と、鬼畜でドSな弟子で書いてたんだが
かなり鬼畜でヤバくなったorz
>>54 マジで無理なんだぜ!
なんかふたなりっつーよりは芭蕉に女性器付いただけのようなものに
なったし正直なんかホモ臭くなった希ガス('A`)しかも鬼畜
ふたなりってだけで見るやつ選ぶのにコレは流石にヤバイと思う
>>56 当たり
ふたなりにしたのは松尾芭蕉はふたなりだったって説があったからで
断じて漏れの趣味ではない
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:36:30 ID:EO+KQEaY
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 23:55:01 ID:tDLsPPiP
認めちまえよ。
楽になれるぜ?
>>58-
>>59 ワロスwww
>>57 ファイトwww
女体化とふたなりが話題になってるっぽいので
妹子女体化をキボンヌしてみる
61 :
57:2006/07/01(土) 19:51:50 ID:yFHLQgDv
>>58−
>>59 いえ、僕にそんな趣味はないです…
本当です…親はちょっと勘弁してください
>>60 応援サンクスwww絶対認めんww
妹子女体化注意↓
いつもよりも少し高い声、いつもよりも少し低くなった視線
同じくらいだった身長が自分より一回り低くなっているのがわかる
赤いジャージから見える二の腕はぽっちゃりしていて
昨日まで、鍛えていて自分より筋肉質だったとは考えられない
そして何より細身のジャージの胸には小さく、でも確かにふくらみがある
顔もいつもよりぽっちゃりしている気がする…
「妹子、なんだそれ、進化したのか!?」
「しねーよ!どんな進化だ!」
やっぱりいつもより少し高い声
ツッコミを入れつつ怒るその姿はパッと見はいつも通りに見えるが少し違う
顔を見ると睫がいつもよりも長い眼もこころなしか大きくなった気がする
「モロッコに行ったのか!?まさかお前性転換…」
「いかねーよ!してねーよ!この馬鹿太子」
「だ、だれが馬鹿だ―――――!」
いつもみたいに逆ギレして飛び掛る
いつもだったら反撃されて(事実は避けられて勝手にダメージを受けるのだが)
自分が負ける、だが今日の妹子は簡単に組み敷けてしまった
62 :
57:2006/07/01(土) 19:53:20 ID:yFHLQgDv
「どいてください太子!重い!!」
両腕を押さえるがまるで力が入ってないように感じる
ジタバタと暴れる妹子だがいつもより全然力が弱いのがわかる
「妹子、お前何時から女だったんだ?」
昨日までは確かに男だったはずだ。筋肉質で硬く細い腕に足、今より低い声に
キツイ反撃を確かにされたはずだ(日課)
「今日起きたらこうなってたんです!だからどいてくださいって、重い!」
顔を赤らめて明後日の方向を見る妹子にちょっと悪戯心が沸いた
「妹子、身体どうなってんのか見せろ!」
「な、何いってんだ!このエロ漫画家!!」
「エロくなどない!純粋な好奇心からだ!!」
嘘だ。普通の好奇心も確かにあるがどちらかと言うとエロい方の好奇心だ
「絶対嫌だ!」
「摂政命令!歯向かうと位を下げてジャージをヘソチラにするぞ!!」
「うぅ…」
諦めたのか妹子は胸元のチャックに手を掛けてももう抵抗しなかった
興奮に騒ぐ内心を抑えて一気にチャックを引き下ろすと目の前に
思ったよりも白い肌と小さい、でも形のいいバストが現れた
「…本当にある」
その言葉に妹子は怒ったのか照れたのかまた顔を紅くする
思わず力を抜いてしまった押さえていた腕を振りほどくと
ジャージを胸の前で抑えて胸を隠した
「―――ッ!もういいでしょう!」
そう言い放った妹子は相当恥ずかしかったのか涙目になっている
心境も女性のものになっているのかもしれない
その顔が何故か愛おしく感じてもっと虐めたくなった
ジャージの下からちらちらと見えるへその方に手をやり
白く滑らかな肌に触れると妹子がビクッと震えた
「な、何触ってんですか!太子」
明らかに動揺しているのがわかる
その言葉に答えずに手をするすると上に動かして白く柔らかいふくらみに触れた
ここまで書いたw
GJなんだぜ!ヘソチラワロス
しかしあれだな、鬼畜曽良君×女体化妹子で住人の80%が満たされそうな流れだな。
コンテー大尉とペリーの娘とかどうよ。
>>63 曽良と妹子は確かに見た目がいいから萌えるが
時代すら違うから絡ませにくいな…誰か頼む
>>57 妹子可愛いな
個人的に名古屋魔法学園の二人が好きだ。
あとはサキとマネージャーとかどうだろう。
>>66 タイムマシン持ってる博士と少年がいたはずだ
69 :
57:2006/07/02(日) 02:47:12 ID:YqDhg/uW
「やっ…離せ!このヘンタイー!!」
当然の如く妹子は足をじたばたとさせながら抵抗したが所詮は女の力で
覆いかぶさるように押さえつけてしまえば抵抗すらままならなる
触れているだけの手を動かしその柔らかい乳房を揉むと少し妹子が反応したのがわかった
「ン、ちょ…太子、ホントにやめッ…」
妹子に自分が欲情するのがわかった
その乳房のピンク色の先端を指の腹で弄ると妹子の身体がビクビクッと震えた
「…ん、そこ、やめッ…ッ」
妹子が声を耐えているのがわかる
いつもより高く、甘い声がもっと聞きたくてグリグリと強く先端を弄んだ
「ン…痛……ッあッ、ん」
痛みの所為か快楽の所為か恥ずかしそうに口を押さえながら悶えていた妹子だったが
押さえた手の端から甘い声が漏れている
口を押さえている手を掴み、避けさせると妹子を地面に押さえてけて深く口付けた
歯列を割って舌を絡ませると妹子の目がトロンとしてくるのがわかった
吸い上げるように角度を変えて何度もキスを繰り返すと妹子が背中に手を廻しぎゅッと抱きついてきた
それを肯定ととって深い口付けを繰り返しながら妹子のジャージのズボンに手を入れた
妹子の股間には付いているはずのものが無く、下着と柔らかい太腿はぬるりと愛液で濡れていた
太腿に沿ってつぅーっとジャージの中の足を撫でると妹子がビクビクッと震えて先刻より強くしがみついた
深く絡み合っていた舌を解き唇を離すと唾液の糸が二人の唇を繋いだ
息を荒くしている妹子をそのまま地面に寝かせるとジャージの上着を開いて胸の先端を吸い
妹子の愛液で十分に濡れた指を2本、妹子の秘所に埋め込んだ
70 :
57:2006/07/02(日) 02:47:54 ID:YqDhg/uW
「ひぁッ…あゥ、んンッ――ふッ…」
指は滑りが良い所為か秘所にずるりと簡単に入り込んで中できゅうっと締め付けてくる
中を掻き回すと妹子の腰をビクンと大きく動きもっと奥へと催促しているようで艶かしい
胸の先端はもう硬く尖っていて軽く噛んでやると妹子は胸元に埋めている私の顔を縋る様に抱き
耳元で小さく喘ぎ声を洩らしている
「ひぁンッー!…んッ」
中を掻き混ぜ犯していた指を引き抜くと妹子は一際高い声を上げた
脱がしかけたジャージから見える乳房と濡れた秘所
汗で湿った艶かしい肌に誘うような表情でこっちを見る妹子の顔…正直もう限界だ
妹子のズボンを引っ張り、脱がせると足を開かせ勃起した自分の自身を妹子の秘所にあてがった
そのまま、ゆっくりと自身を妹子の中に沈めていく
「あぁ!あああアッ…ん、あぅッ…痛ッ…」
「っ…大丈夫か?妹子」
十分に濡れている所為か障害はなくゆっくりだが順々に自身を挿入していく
妹子の中は熱く、きつく締まっていて少し腰を進めるたびにグチュッズプッと卑猥な音が立つ
「ん、平気で、す……たぃ、し、早くッ」
その言葉を聞き、妹子の腰を掴み引き寄せて最奥まで自身を押し込むと激しく腰を揺すった
「ああッ、ん、んッ…んふ、ぁ、…ひッ……」
ピストンに合わせる様に妹子の口から漏れる嬌声に興奮しより動きを早くする
「アッああ、ひ、ゃあッ―も、ダメぇ―――――!!!」
妹子がビク、ビクンッと痙攣して達した後、凄い締め付けに
丁度、最奥まで腰を打ちつけた瞬間、妹子の中に精液を吐きだした。
71 :
57:2006/07/02(日) 02:48:58 ID:YqDhg/uW
―――――――――――――――――――――――――――
二人とも汗やら何やらでベトベトになったため風呂に入った後
妹子は物凄くご立腹だった
「妊娠したらどうするんですか!?」
「いや、だから抜こうとは思ってたんだけど妹子が締めるから…」
慌てて弁解すると妹子は真っ赤になり、また怒鳴った
「締めるとか言うなー!エロ馬鹿太子!」
「エロ馬鹿って…」
エロは否定できないけどとおもったが口に出すと怒鳴られそうなのだ黙っておいた
妹子はそっぽを向いてこっちを向かない
「とにかく、処女奪ったんだから、責任、とってくださいね」
そういった声は震えていた気がした
私は後ろから妹子を思い切り抱きしめた。
マジ眠いんで文とか変でも勘弁してくれ('A`)
萌えた。GJでした。
原作でも妹子が女だったらよかったのに。
>>64 この場合どっちが優位になるんだろう
GJGJ!!!
萌えっていうか下半身が燃えた。
俺も原作が女だったら…と夢見てる。
原作が女だったら月ジャン最萌キャラになると。
>>72 ど、どっちだ?どっちもSっぽいしな
74 :
57:2006/07/03(月) 04:11:25 ID:EHT7uUWN
>>72、
>>73 妹子が女ならかなり萌えるよな
遣隋使の旅も太子と二人っきりで行ったわけだし妄想し放題だ
でも流石に歴史上の人物を女には出来ないんだろうな
もういっそ大尉&娘×ペリーでwww
>>74 しかもノースリーブだぜ
ぺ、ペリー!大尉にも娘にも…哀れすぎてなんだか悲しくなる
>>75 私的には色白でぽっちゃりした二の腕が好みなんだぜww
ちょっと書いてみたwww↓
「何で私、縛られてるんだ?」
目が覚めると手足がまったく動かずどうやら身体を縛られて
いるらしいことに気付いた、しかもブリーフ一丁で
「思ったよりブリーフ黄ばんでなかったですね」
「ったく、つまんなぁ男だな パパは」
この状況下で何故か目の前で堂々と雑談している娘と自分の部下である
はずのコンテー大尉を見上げる
私の推理が正しければ私を縛ったのはこの二人なのだろう
「言っておくがもう金は無いぞ!この間カツアゲされたので無一文に
なったんだからな!」
偉ぶっていう事でもないがそれは紛れも無い事実であった
しかしそれを聞いても二人はその言葉を気にする事無く言葉を返してきた
「別にマリオが金を持ってないことくらい船上の皆が知ってることです」
「ただ、船上生活に飽きたからちょっと遊ぼうと思っただけだっつーの」
遊ぶとは何をするのだろう、いや、何をされるのだろうか…?
この自分の無残な状況からして何か嫌なことをされるのは目に見えてる
逃げようと思ったが必死に手を動かしてもきつく結ばれた紐は
解けるどころか食い込んできて酷く痛かった
「まずはこの低温蝋燭攻めとかどうです?」
「パパなんか相手に低温蝋燭とか勿体無いだろ、普通のでいいよ普通の。」
「その上からはやっぱり鞭打ちがいいですかね」
「痛がんないとつまんないからベルト打ちとかでもいいんじゃねーの?」
何か怖ろしい相談してる――――――――――!!!!!
さぁーーと顔が青ざめるのがわかる、蝋燭!?鞭打ち!?勘弁してくれ
「た、助けてくれーーーーーー!!」
大声で叫んでみたが誰も来る気配は無くちょっと虚しくなった
二人は尚も普通に雑談しているようだ
「やっぱ猿つぐわとかしたほうがいいんじゃねーの?」
「でも、叫び声やうめき声が聞けないとなると楽しさ半減しますよ」
「それもそうだな」
そう話終わると二人は鞭と蝋燭を持ってゆっくりと近づいてきた
その日、その部屋からは苦しそうな男の叫び声が止まなかったという。
GJ!!ww
ペリー素敵だぜ!
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:12:59 ID:c2MtdlDX
ちょっと考えた芭蕉×女体化そら
腹が減ったので芭蕉に食べ物を要求するそら
芭蕉がわけわからんキノコを持ってくる
(お腹が減っていれば毒キノコだって食べるに違いないと思う芭蕉の目論見)
芭蕉さんも頑張ってくれたからと言ってキノコの9割を芭蕉に押し付け、残り1割の毒がなさそうな部分を自分で食べるそら
9割食べた芭蕉は巨根に1割食べたそらは女体化
街についてキノコのことを調べた二人(主にそら)
どうやらキノコの名前はオスメスダケと言う名前で毒々しい部分には男性化エキスが、安全に見える部分には女性化エキスが含まれており、一緒に食べる分には安全であるらしい
もし、別々に食べた場合、お互いが繋がりあえば治る
ここまで考えてエロシーンが芭蕉を如何にいたぶるかになってしまったのでボツにした
>>78 芭蕉は巨根のままでも困らないがソラは女体化したままでは困る
それを理由に芭蕉がちょっと調子付いて主従逆転・・・みたいな展開を想像したw
しかし芭蕉に組み敷かれるのがやっぱりむかついたので結局騎乗位で芭蕉が奪われる形
>>79 ソラ君が受けでも芭蕉さんのがあんあん言いそうだw
ソラ君は我慢してると萌えるよ。
ということで
>>78、頑張れ。
保守します そ
〃'´⌒`ヽ 〃'´⌒`ヽ て
ノ ノリルハミ i wWw ヒヒィン!
W(j`_ゝ´ノ レ(l゚´<Д`)
と<ij 以 とi从/<^つソノ 」つ
〈|二二|(⌒)/__/__〉
(_) /YY (_ノ _ノ
ゲシッ
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:08:34 ID:DFyUDeLb
83 :
某職人:2006/07/16(日) 02:27:53 ID:RVZ0G/0j
難易度高すぎだろ…
どういっても男×男にしか行き着かないのだが
アマンダさんとかは生理的に嫌
男ばっかだもんね
サキとマネージャーとか見たいけどなぁ
>>37 に目覚めたので℃S弟子×ちょいM年増師匠書いてみたけど、
むずいな。
自分の中では女化してても松尾別にしゃべり方変わらないし女体化さしても
むっちり熟女でなくて痩せた感じのイメージになるから確かに下手したらやおい
嫌悪感がわくかもしれん。
妹子はやっぱ若いから女体表現がしやすくていいな。
まあ見てみないことには始まらないんだぜ
88 :
86:2006/07/17(月) 09:10:28 ID:e0Kkl7bQ
自分は53じゃあない。
曽良が鬼畜に責めるのは確かにいいキャラなんだけど相手がやっぱなあ。
きついわw
やっぱりもともと女キャラがいい。
愛子×夢子(ゾンビ相手)や愛ちゃん×サキちゃんはどうだ?
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 13:22:27 ID:P560U+r+
なぜ同姓前提なんだ…w
…愛×サキがんばってみる
91 :
86:2006/07/17(月) 22:35:13 ID:e0Kkl7bQ
ひかないなら。
途中まで書いたから最初のやつでいいか?
>>53なんだけど引かないなら漏れも投下していい?
メモに保存しといたら見られそうになって焦った…
でもせっかく書いたのに消すの勿体無いし他に投下するとこないし
96 :
53:2006/07/18(火) 19:20:47 ID:wZoCXzP3
本当鬼畜でしかもふたなりなんだぜ!
ホント 駄目なら 避けて
「嫌だ!嫌だ!ッ止めて、止めてよ!曽良くん」
暗い部屋に響くのは情けない、まるで命乞いをするかのように震えた声
敷いてある二組の布団、その片方には俳聖と名高い松尾芭蕉が
その身体を横たわらせて居る
しかし何故かその両手は紐で頑丈に括られており
一人の青年がそれに覆い被さるように細い身体を組み敷いている
その青年は芭蕉の弟子であり、門人である河合曽良だ
「五月蝿い、黙れ」
曽良はとても師匠に向けるものとは思えない、冷淡な声でそう一言言うと
思い切り手を振り上げて芭蕉の頬を張った
「ヒヒィンッ!!い、痛いッ」
馬の様に高い声を挙げて張られた頬を押さえ、芭蕉が見たのは
まるでこの世のものではないような冷たい目をした弟子の姿だった
身体が腰が抜けたように動かない
これからされる行為に怯えた身体は逃げる事すらままならないほど
上手く動かなかった
「処女でもない癖に、ウザイですよ」
動けない芭蕉に曽良の冷たい言葉が掛かる
(初めての時だって変わらなかった癖に)
そう思ったが今、それを口に出してももっと酷く折檻されるだけだ
この青年は芭蕉に精神的、肉体的な苦痛を与える事を何よりもの
喜びとしている様だ
何故、そこまで自分が嫌われているのか標的にされているのかは
わからないがどうあっても自分は酷い仕打ちをされる事が決まっている
帯を解かれ、着物を肌蹴られると貧相な身体が露わになると
その身体をじっと見つめてから曽良が淡々と言葉を吐く
「不思議ですね、こうみると老男にしか見えないのに貴方には
こんなものがついているんですから」
そう言って曽良は芭蕉の足を大きく広げさせた
そこに見えるのは少しの反応もしていない男性器と対照的に
その奥の割れ目から愛液を洩らしている女性器だった
97 :
53:2006/07/18(火) 19:29:25 ID:wZoCXzP3
曽良はその女性器に指を捻じ込んだ
何もしていない其処はもうこれからされる行為を予測してか
十分に濡れていて傷付く事無くその指を受け入れる
それが気に入らないのか、曽良は指で乱暴に内面を掻いた
「ひ、ィッ…や、止めて……」
芭蕉が首を振り、制止を求める声を上げる
それでも曽良はその行為を止めようとはしなかった
それどころかより指の動きは激しくなる
喘ぐ芭蕉の耳元に曽良は呟く
「こっちでの方が感じる様になった癖に」
その一言に芭蕉は顔を赤らめ、俯いた
その目に映るのは薄い反応しかしていない自分の男性器
女性器の方が何重にも感じているのは目に見えて明らかだ
「…太れば胸も出てくるんですか?」
嘲笑うようにそう言いながら曽良は芭蕉の痩せた胸を撫でた
恐怖にか、芭蕉はビクッと身体を強張らせる
撫でている胸の小さな先端を摘む様にしてそれを弄り
硬くなったそれを強く引っ張り、抓った
「ぎゃッ…痛いッ、痛いッ…やめてッ」
「五月蝿いですよ」
曽良は冷淡に一言そういうと芭蕉の内を掻いていた指を
抜き出してその口に押し込んだ
突き入れるように押し込んだ所為か指は喉の奥まで入り込み
その苦しさに芭蕉が呻いた
「噛んだりしたら殺します」
それでも冷静に曽良は芭蕉に言い放つ
指に付いた愛液とその指に開かされた口から伝う涎と
痛みからか、感情からか目の端から溢れる涙で芭蕉の顔は汚れていく
胸の痛みに耐え、歯を立てないように涙を溢して耐える芭蕉を
曽良はじっと眺めているその姿は表情には出ていないが何故か満足そうだ
そのうち芭蕉の胸から手を外され、口からも指を抜かれた
しかし安慮している間もなく、勃起した曽良の男根を秘所にあてがわれる
「無理だよそんな…はいらな…や、め」
芭蕉の制止を聞くこともなく曽良は自分の男根を強引に中に挿入した
「ぎゃッ、ぁッ…痛ッ、痛いー!」
ギチギチと先端だけ芭蕉の其処に入れられた男根は少しづつ奥へと浸入してくる
芭蕉が騒ごうが止めるつもりはないらしく、曽良は力で強引に押し進めている
「慣らしてやっただけ感謝してください」
そう言い、芭蕉の腰を掴むと一気に男根を押し込んだ
「ひ、ぃっ……ッ…うっ…!」
男根を根本まで受け入れた秘所からは愛液が漏れてより卑猥に見える
まだ曽良に強引に処女を奪われてからまだ日が浅い其処は
まだ性交自体に慣れてなく、激しい痛みと異物感が拭えない
98 :
53:2006/07/18(火) 19:36:33 ID:wZoCXzP3
痛みに腰を退こうとするが腰を両手でがっしりと掴まれていて引く事もできない
何故か、根本まで押し込んだ状態で曽良は動こうとしない
芭蕉の息も整い始めその状況に身体が慣れてきた頃に
いきなり曽良がゆっくりと腰を動かし始めた
「ひぃっ、アッ…そらく、やめ…ッ」
いつもと違い、ゆっくりと腰を動かす曽良に、芭蕉は気がつく
動かす度に反応し濡れてきた所為かその動きは順に円滑になる
突かれるたびに濡れた秘所からはズプッ…グチュッと卑猥な音が上がり
その音が耳に入り、より芭蕉の感度を上げている
決して激しくないその動きは、いつもの様に芭蕉が性急に上り詰めるほど
痴恥を考えられなくなる程の強い快楽はあたえず、それでも突かれる度に
齎される歓楽は芭蕉を乱すには十分だった
(こんなのは生き地獄だ)
きっと、おそらくそれに曽良は気付いている
早く終らせてしまいたいと思ってる芭蕉の思考を先読んで
こういう行為を始めたのだ
そしてその芭蕉の考えは当っていた
曽良はすべてわかっていてそういう行為している
無駄に優しくする気など初めから少しも在りはしない
自分の師であり、公明な松尾芭蕉が自分の下で藻掻き、苦しみ、そして
何の抵抗も出来ぬまま自分に犯されて喘いでいる
自分の悪癖に合うこれ以上の獲物が居るだろうか
そして何よりこの人には自分の悪癖の正反対の素質がある
突き上げたまま胸元に顔を寄せ先刻まで弄っていた先端を強く噛む
「ッ、ぁッ…ッ、…ぁ」
顔は痛みに歪ませて入るものの、快楽も感じているのは目に見えてわかる
勃ち上がってきているものを軽く弄った
「ひぃァッ、…んッ…も、だめッ…」
限界が近いのか乞う様な視線をこっちに向けてくる
その姿を見ていると何故か自然と口角が上がり顔が笑みをつくった
胸元から顔を離すと、空いた手を芭蕉の首元に廻し口を吸った
喰らい付くように唇を合わせて、わざと芭蕉が息を吸えないような状態にする
舌を絡めつつ、時折、口内を弄るように舌を動かす
芭蕉が快楽に酔い始めた頃、そのまま芭蕉の男根を弄っていた手を離し
腰を抑えると激しく腰を動かし、何度も突き上げた
「ア、あぁぁッ、も、イッ、ぅあッ……あァッ」
ガクガクと身体を震わせ、芭蕉が達した後
曽良も一声も洩らす事無く芭蕉の中に射精した
事が終ると曽良は後始末をしてやるわけもなく紐だけ解いてやり、すぐ隣の布団に入った
芭蕉は汚れた布団で呆然としていた、もしくは動けなかったのかもしれない
背を向けて布団を被ると何かを処分した後のような爽快な気分になった
暫くすると啜り泣く様な嗚咽の様な微かな声が聞こえてきた
また、自分の顔に笑みが浮かんだのがわかった
これから先、どう「調教」し、「扱って」やるか…そんなことばかりが頭に浮かんだ
旅はまだ始まったばかりだ。
ヒヒィンッ生きててごめんなさい!明日から便所に住みます…('A`)
>>91にマジ期待 投下wktk!
>>53 いや、お前はよくやったよ。
ふたなりで萌えたの初めてだな
前の女体妹子もお前さんだったよね?
いや、お前はよくやったよ。
100 :
53:2006/07/18(火) 19:56:59 ID:wZoCXzP3
>>99 絶対拒否られると思ってたよ、マジでありがとう
でもふたなりは漏れの趣味じゃないぞ!そこは譲らん!www
そして爽快に100!
趣味でも趣味でなくてもどっちでもいいが、
>>53、萌えをありがとう
>>53、かなり萌えたよ、GJ!
何でも言ってみるもんだなあ、ありがとう53の人。
すごいよ
>>53勇気あるな!
もう原作がまともに読めなさそうだよ。
>>53 萌えた GJ
ところで俺は
>>78じゃないんだが、
>>78の設定で話が思いついてしまった・・・
こういうのアリ?
ありあり!
全然ありなんだぜ。なんか曽良×芭蕉に偏りそうだな。
でも53のには萌えた。53は女じゃないよな?801萌えしてるやつらのつぼが少しわかった気がするよ。
そういや自分は78じゃないからな。勝手に許可しちゃダメか。78すまそ。
107 :
53:2006/07/19(水) 16:18:45 ID:elVe1Qau
>>101〜105
拒否しないでくれてありがとう、マジありがとう
そして
>>103 ご め ん な さ い
>>105 俺は男ですよ
ただ超腐女子の姉と軽腐女子の妹を持ちガチホモ原稿のトーンやベタを
手伝わされ、男二人の絡みのよさや二人の心の繋がり(原作には無い)を
二人がかりで語られる環境に住むれっきとした健全男子ですよ。 泣くぞ
108 :
103:2006/07/19(水) 20:21:34 ID:HMchfzU8
>>53 いや、言い方悪かった。
新しい扉が開けた感じだよ。
でも面白い環境に住んでるなー。やっぱ少し染まるのか?感覚が。
53のだったら読んでみたい気がする。(でもがちのヤロー同士のだときつくなるのか)
ゴメン…マジキモイ
110 :
78:2006/07/20(木) 16:32:32 ID:gGj7Zn/i
マネージャー×サキ希望
>>109 キモいか?
鬼畜だったらもっと生々しいのとかあるし
ふたなりったって描写少ないしすらすら読めて
漏れは不快感ゼロだったけどなぁ
ageげてるし荒らしか?
さすが日和だ ファンまでとんでもないところを突き進んでるぜ(いい意味で)
114 :
53:2006/07/20(木) 22:49:16 ID:NpR9lL0g
>>108 いやいや、開けちゃいけない扉を開け…やめtあqwせdrftgyふじこlp;
染まるよ。嫌でも染まるよ。何かジャンプ買うたびにこのキャラとこのキャラ
のこの絡みは萌えだと語られてるうちに本当にそいつ等がホモに見えてきたり
言われなくてもここら辺は腐女子的に萌えなんだろうなとわかるようになる。
男友達にお前がかく男はフォモ臭いといわれるようになる。('A`)
ガチ野郎同士は俺が書きたくないなwww書いた事あるけどなorz
>>109 うん、貴方は正しいです。 ゴ メ ン な さ い
115 :
53:2006/07/20(木) 22:54:14 ID:NpR9lL0g
>>112 ふたなりってだけで駄目な人も居るし何かやっぱ俺の書いた文が
やっぱフォモっぽかったのかも知れんし…
でも不快感ゼロはマジ嬉しかった、ありがとう
連投スマン
でもふたなりで此処まで不快感のないのはすごいと思う
自信持て!
そして自分もマネージャー×サキ希望
書いてみたいけど文章力ないからなー
このスレいい感じ
タコタコ星人の触手に犯される女体化妹子キボン
118 :
103:2006/07/21(金) 06:24:46 ID:ELTmLxQh
>>53 普段から書いてるのか…。
名無しでいいからこの勢いで今度は本物の女体書いてくれると嬉しいんだぜ。
ともかくGJ!
>>112 きもいのが普通かもよ。
脳内保管なしだとまじおっさんだし。
その点妹子は女体化もあんま無理ないんだろうな。
でも
>>109もsageで言ってくれや。
せっかくここが予想外に伸びてるのに。
マネージャー×サキ書いてみたwww
付き合って初めて、という設定。
シャワーを浴び終えると腰に乾いたタオルを巻きバスルームを出た
彼女が待っている部屋へは数十歩で着いてしまう
セックス経験が無いわけではないが自信が持てるほどの人数ではない
何より好きな子が相手だとしたら尚更だ、などと思考を繰り返すうちに
彼女が待つベッドの傍までついてしまった
ベッドに腰掛ける彼女の隣に座ると彼女がそっと寄り添ってきた
肩を抱いてそのまま軽く唇を重ねると彼女も背中に手を廻して抱き返してくれた
キスを繰り返すうちに白く柔らかい身体はもう熱を持っていて
ゆっくりと押し倒すとベッドが軋む音がした
ブラウスの上から小ぶりの乳房を揉み下し性急にロングスカートを
捲り上げると白く細い足が露わになる
ブラウスのボタンを外し彼女の乳房を直に触るとやはり柔らかい
その尖った先端を口に含み舌で転がし、吸い上げると彼女の吐息に喘ぎが混じった
「ん…マネ、ジャ…ぁっ…」
「……サキちゃん」
自分を呼ぶ声に答えるように彼女の名前を呼ぶ
スカートを捲った手で彼女のショーツに触れると少し湿っているのがわかった
ショーツの上からクリトリスを擦り乳房の先端に軽く歯を立てると
彼女は一際高い声で喘いだ
片足だけショーツを脱がせ、足を開かせるとその割れ目に顔を寄せた
彼女は恥ずかしそうに俯き顔を赤らめている
濡れている其処をもっと濡らそうと舌で執拗に舐めるとまた彼女が喘ぎを洩らした
舌で抉る様に攻め続け、クリトリスを舌で転がすと彼女の身体が小刻みにビクッビクッと震え
其処からは粘りのある透明の愛液が溢れてきた
指を其処に当てて親指でクリトリスを弄りながら指を挿入すると十分に濡れた其処は
やすやすと指を飲み込んだ
ゆっくりと中を掻き廻すと彼女の腰が揺れているのがわかる我慢できなくなり
彼女から指を引き抜くとズボンのベルトを外しトランクス度しにもわかる程、
勃起している自分のモノを取り出すと彼女の濡れた其処にあてがった
「サキちゃん、本当にいいの?」
ここまできてしまったらむしろ自分が止められそうにないのだが…改めて彼女の顔を覗くと
借金取りの襲来の所為か前より少しやつれて見える、目の下にも薄く隈があるようだ
それでも自分を見上げる視線は熱が篭もっていて艶っぽく綺麗だった
彼女が頷くと彼女のいつか付いて残ってしまった額の傷跡に軽く口付ける
硬くなった自身を彼女の中にゆっくりと挿入した
「アッ…痛…ぁッ…っぁ…」
彼女の両足を持ち上げるとより根本まで自身を沈め、ピストンを繰り返した
「ひッ、アァッ…あッ、ん、んッ!…」
深く打ち付ける度にズッズプッっと卑猥な音と彼女の嬌声が上がり、キツく自身を締めつけられる
達しそうになるが先にイクことに男としてのプライドが許さず耐えてさらに激しくピストンする
「アアッ、ア、ッ、も、ダメッ…!」
夢中になって激しく打ちつけてると彼女の身体がガクガクッと痙攣し
打ち付けている其処から透明の温かい愛液がピュッと飛び出した
彼女のイク瞬間の締め付けに耐え切れなくなり慌てて自身を抜き出すと
彼女の腹の上に精液を吐き出した
書いといてなんだがサキって処女っぽいし
マネージャーは素人童貞っぽいな…
いまいちキャラ掴めんかった。('A`)すまん
123 :
53:2006/07/21(金) 16:11:53 ID:HjQnOt/3
>>118 書いてない!普段からは書いてないよ!
一回書かされたことがあるだけで普段からは書いてない!マジで
俺は巨乳系と妹以外の炉利系が好きな健全な男です。そこんとこよろしく
そういやここはsage推薦?俺は無意識にsageてたんだが…
さっきから聞いてればなんだ?
ふたなり趣味がそれほど恥ずかしいと言うのか?
俺に……俺に全身全霊で謝れぇぇぇぇぇぇぇ!!
>>119 おーっ!!!
スレがのびてると思ったら!GJ
なんだか大人っぽいなー。
欲を言えばも少しサキちゃんのサキちゃんらしい心理描写とか入れてくれると
萌えどアップなんだぜ。
貴重な男×女SSありがとう。
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 23:50:57 ID:ZiHo5u4N
>>127 野郎だらけだもんな、原作。
男女のコンビ自体貴重だからな、この漫画。
ヒュースケン×お吉さんなんてどうだろう。
史実ではそういう間柄だったらしいし。
確かヒュースケンって20代で侍に切られて死ぬんだよな
こんな一筋縄じゃいかないエロパロスレ初めてみたw
誰かドガさんとかに挑戦する勇者はいないのか?
ちくしょう女体化妹子に萌えてしまった!
うんこ星人×卑弥呼
で拘束ものとかどうだろう
うんこ聖人が絡むとスカトロネタしか思いつかん
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 03:31:34 ID:qNqdkgGR
>>130 怒ったセ斬ヌがドガさんをルノワ(ックス)ールのお尻に埋め込んでウホッ
ドガさんも必死になって脱出を計るもその振動でさらに…
こんな感じ?
マッチの精×マチ子が見たいとか言ったら駄目ですか?
太子+竹中さん×女体化妹子とかどうだろう…。
>>138 いいな、それ
でも3Pは長くなりそうだ…女体化妹子のときすらかなり削ったからな
>>138 いいね〜。
竹中さんのあのヌルヌル湿った魚の部分で攻めてみるのはどうだろう
>>140 「ちょ、竹中さんそんな部分で…あッ」
「でもイナフ感じてるだろ、ほら」
「ん、あっ!あ、やッ、やめ」
萌え
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 14:52:19 ID:BDYq7B1j
腐女子は死んでくれ
俺は好きなマンガを腐女子にいじられるのが一番嫌いなんだよ
クソカス共が・・・・・・早く氏ね・・・
ネコが咥えていたカジキマグロに刺さってしんじまえ
ちょっと待て
俺は正真正銘の女体化萌えの日本男児だ
最後の一行に作品への愛を感じてワロタwwww
俺も男だけど女体妹子萌えたよ。
女体化が腐女子くさいならとこんなエロパロ投下してみるけどorz
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「ちょっと!これを解きなさいよクマ吉くん!」
うさみは薄暗い美術準備室で椅子に後ろ手で縛られていた。
両の足もそれぞれ前の椅子の足に固定され、動かすことができない。
「フフフいい格好だね、うさみちゃん…」
粘りつくような視線で見下ろすのは、動物小学校から動物中学校、
動物高校とずっと持ち上がって一緒に学んできた、
腐れ縁のクラスメイトだった。
「ほらこっちを見て…」
「くっ…」
屈辱で目がくらむ。
ただのヘンタイと見下げてきたクマ吉に、手も足も出ないなんて。
「アンタなんか…アンタなんか…」
いつもだったら、電話一本で通報してやれるのに。
ガタッ、ガタ…椅子をきしませて、あたりを探った。
「これを探しているのかい?」
クマ吉の手にはピンク色の携帯電話が握られていた。
「ちょっと!汚らしい手で勝手に私の携帯に触らないで!
早くよこしなさいよ、通報してやるから!」
今のうさみには叫ぶことしかできない。
「渡すもんか…。フフ。この携帯に…ボクは何度通報されたことか…。
…うーん、どこを押せばいいのかな?」
「何をしているの?離しなさいってば!」
ジタバタとさけぶうさみを尻目に、携帯を開いてなにやらボタンを
いじくりまわしているクマ吉に不穏なものを感じる。
「それはね、わたしが頼んだの…」
「ニャン美ちゃん…!?」
いつの間に入ってきたのか、背後から急に声をかけられたその聞き慣れた声に、
うさみは全身の毛を逆立てた。
「いつからいたの?…お願い、ほどいて…これをほどいてニャン美ちゃん!」
「ずっと、好きだったの、うさみちゃん…」
「に…ニャン美ちゃん…!?」
「フフ、ステキね、いつも毅然としてるうさみちゃんが私の手の届くところに居る…」
「や…何?きゃあ…!」
背中をつつ、と辿られて、中央あたりで止まった指がカチャカチャとホックをいじる気配。
パチン…
ブラのホックが外された。
ニャン美の手はそのまま前に回され、高校に上がって、急激に成長したその胸をもみしだかれる。
「ニャ…ニャン美…?」
「ずっとこうして、うさみちゃんに触りたかったの…。だから、クマ吉くんにお願いして、
こうして…」
「や!やめて!触らないで…ニャン美ちゃん……イヤ…!!」
いつもの大人しくおどおどと、自分の影に隠れているだけのコだと思ってたのに。
こんなニャン美、見たことない…。
身体を捩じらせて振りほどこうとするうさみに、より強く抱きついてくる。
服の上から散々胸の隆起を辿ったあと、ブラウスのボタンに手をかけた。
「やめて!ちょ…クマ吉くんが!クマ吉がいるのよ!!」
「それが約束なの…私たちが愛し合っているところを、見せてあげるからって…」
「アンタ、正気なの…!?」
「正気なんて、とっくにないわ…うさみちゃんが好きすぎて、もうずっと前からわたし
おかしかったの…でもうさみちゃんは通報にばっかり夢中で、わたしのことを見てくれない…」
「…いや…ニャン美…!」
すっかりはだけられたブラウスと緩められたブラジャーの隙間から、
ニャン美の手がうさみの乳房を探る。
「ハァ…ハァ…イヤ…いやよ、こんなの…」
「うさみちゃん…うさみちゃん…」
ニャン美の右手がスカートをくぐり、下着の上から敏感なところを撫でた。
「だ、だめ…だめよ、そんなところ触らないで…!!!」
「うさみちゃんステキ…」
ニャン美の荒い息が首筋にかかる。
「ああ…いや……ン…!」
薄暗い部屋の中、うさみも、その雰囲気にのまれ、少しずつ意識が朦朧としてきた。
その瞬間。
パシャリ
閃光とシャッター音に急に我に帰った。
「クマ吉!?やめなさい!写真は!写真はダメ…!!…アァン!!」
「フフフホントにいい格好だようさみちゃん…ホラ、もっと脚を開いて…」
「ヤ…ヤメ…!ホントに、ダメ、ダメだって…あああ!指、動かしちゃダメ…!!」
「うさみちゃん…うさみちゃん…!!」
「ハァハァ…アン…!」
………
準備室の締め切った小さな窓からは西日が差し込み、遠くから校内放送が下校時刻を伝えるが、
3人の秘密の放課後の時間はまだ終わりそうになかった…。
END
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
キチク熊+猫×兎…。
初犯なんです…親は勘弁してください…。
やっぱり触手か魚に犯される妹子が見たいんだぜ!
GJ!
ニャン美ちゃんまでくるとは思わなかった。新鮮だったぜ
妹子以外の女体化も見てみたいな
作者GJ!エロイな
うさみちゃんをとことんめちゃめちゃにしてほしい・・
GJ! 萌えた!
普段強気なキャラがやられちゃうっての好きだ
151 :
145:2006/08/03(木) 01:57:37 ID:lRykp7sT
まそっぷ!
や っ ち ゃ っ た ぜ …
145と146の間がごっそり抜け落ちてたんだぜ…
↓
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
パシャリ
突如フラッシュが光った。
「カメラ!?」
「フフフ、写った写った…」
「クマ吉くん!!」
「無力なもんだね、うさみちゃん…」
「やめなさい!犯罪よ!このヘンタイ!変質者!!」
「何とでも言ったらいいよ…それにそんなののしりの言葉、今更
聞き飽きてるよ」
パシャリ
違う角度から再び閃光がひらめく。
「クマ吉!!!」
「いいね、そのカオ…」
「このヘンタイ…
大体、私はニャン美ちゃんの相談に乗るために呼ばれて来たのよ?
なんでここにアンタが居るのよ!」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
でもなくても話通じてそうなんだぜ…。
148〜150
ありがとう!!!そしてすまーん…。
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 14:56:54 ID:FrhV6HQs
うさみちゃん受け・・・GJ!
>通報にばっかり夢中で
ワロタ
女体化は好きではない
じゃあサキとかは?きわどいプロモとか
サキちゃんが借金のカタにAV出演させられるSSキボン
>155
その場合は満員痴漢電車もの希望