1 :
ジェロニモ:
シンノスケ×サキ
本官×レミ萌え。
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:51:15 ID:C/QLZaVE
保守
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:13:39 ID:CqoOKkIC
>>1乙です!!
てかマジでここ書く人・見る人の許容範囲ってどんなもんなんかな(´・ω・`)?
なんでもアリだよね。
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:50:16 ID:cHJ9xYzH
>>3 個人的には本スレで書かれてたようなほのぼの系でも
エロでも何でもアリだと思ってる。
本スレのss職人さん来てくれないかな。
ここで何を語れと言うのだ
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 06:11:33 ID:Gdnj3mzC
保守
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 08:25:45 ID:MkzuC45R
ここはエロでもなんでもアリなのか?
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 12:32:49 ID:CqoOKkIC
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 16:58:22 ID:TcK6iKir
保守
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 18:22:24 ID:Gdnj3mzC
やっぱり伸びないねぇ…(´・ω・`)ショボーン
完全に何でもありだと801や女体化もありになるんだが、そこんとこどうなるの?
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 21:16:53 ID:Gdnj3mzC
それは勘弁してくれ
801は801板があるだろーが
頭使え
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 01:46:40 ID:5HnhaZxm
本スレでちらっと書いてくれた人いたよね
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 05:57:53 ID:LkAdsxYe
おまわりの女体化…ハァハァ
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 12:57:01 ID:5HnhaZxm
ハアハアか?f^ω^;
てかギャルサーのノマカプって考えてみれば数少ないんだな
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 14:42:10 ID:De1Qjy7L
>>16 今のところ
シンノスケ×サキ
本官×レミ
本官×モモ ぐらいか…。少ないな。
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 15:34:29 ID:oUKuFUAB
ナギサ×レミはあり??
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 16:16:56 ID:8zE7wjta
ナギサ×レミ読みたいんだったら百合板に逝け。
本スレにも貼ってある。
ここはあくまで男女カプ。
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 16:28:52 ID:J+p2Hc/k
↑それ貼ったの漏れ。
どうでもいいけど(´^ω^`)
このスレでNOな文章は何?
クリ責めおkならssあるけど・・・
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 18:04:10 ID:5HnhaZxm
男女ならなんでもありだとおもうよ(´・ω・`)
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 18:04:16 ID:J+p2Hc/k
キボン。書いて
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 18:17:13 ID:UV5DpvlV
オレもキボン、読みたい。
>>23-25 了解しますた。頑張って土日にはうpできるようにします。
ss作るの2作目だけど、駄作でも笑わないで下さい・・・
では
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 19:57:35 ID:J+p2Hc/k
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:21:56 ID:5HnhaZxm
>>26 がんばって!!
話ズレるがシンノスケは性教育受けたことあるのかなあww
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:26:14 ID:idhit+9C
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 00:35:59 ID:AAd6cj+/
age
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 00:54:15 ID:Vm7pn8WX
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 21:15:28 ID:AAd6cj+/
>>28 なさそう…。童貞チャソかもね(・∀・)
コンドーム知らなさそう
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 01:42:35 ID:v+rZvbfs
確かにコンドームは知らなそうだなw
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 08:11:44 ID:aX/Um22d
さすがに中田氏はしないだろうけど
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 01:55:13 ID:npCfadxq
10話、本官モモに萌えた。
36 :
:2006/06/18(日) 15:22:25 ID:TPr1118E
本スレで些少書いたけれど、今回のを見て創作意欲多少アップ。
ただ最終回見てからでないとサキの動向がわからない・・・
37 :
1:2006/06/18(日) 15:28:06 ID:TPr1118E
シンノスケ「お、おい娘、あいつら皆青い服を着て、一体どこへ行く?」
サキ「ん? あー今日は日本戦があるんだよオッサン。」
シンノスケ「戦い!?皆でか、それ、非常に良くない。俺が・・・・ウオッ!」
サキ「ハイハイハイハイ、おっさん誤解してない?スポーツだよ、試合、腕試し。」
シンノスケ「・・・ゴホッ、・・・・そうか、では俺も出てみたい。俺ここに世話になった、戦士として活躍する。」
サキ「馬鹿か!」
38 :
2:2006/06/18(日) 15:28:37 ID:TPr1118E
シンノスケ「オー!凄いぞニッポン!」
サキ「オッサン周りが騒いでるからはしゃいでるだけだろ?」
シンノスケ「何故そこで頭で触る!敵に乗ってつかめ!!」
サキ「やっぱりわかってない・・・。つーか周りの人がおっさんに注目してないってやっぱり凄いなあ・・」
39 :
3:2006/06/18(日) 15:29:21 ID:TPr1118E
シンノスケ「今だ!敵は皆椅子に座っている!今チャンス!ニッポン!」
サキ「・・・いい加減にしろよオッサン。さすがにハーフタイムは皆の目が痛い・・・よっ!」
シンノスケ「ぐっ・・・良いシュート・・・」
サキ「全く常識知らずだなあもう。」
ナギサ「おっ、うるさいと思ったらサキ」
サキ「ナ、ナギサさん・・・とレミ・・さん?珍しいですね。お二人で」
ナギサ「まぁお前とあのオッサンはいつも一緒にいるけどな。」
サキ「って何いってんすかもう・・・」
レミ「よしなよナギサ、そうじゃないとサキに『あー、この二人寂しく女二人で街灯観戦してるから
男といる自分がうらやましいんだなー』って、思われちゃうじゃん?」
ナギサ「思わ」サキ「思いませんよ!なんですかもう冷やかして・・・」
シンノスケ「おうサキ、照れる事は無い、お前俺の大切な人。例えるならそう、岬君のようなもの」
サキ「なんでそんな事は知ってんだよ!」
シンノスケ「ぐっ・・・!」
レミ「仲良いね。」
ナギサ「・・・・・・・・・」
40 :
A:2006/06/18(日) 15:31:46 ID:TPr1118E
シンノスケ「オウおまわり、なんか暗い。まだ恋ができていないのか?」
本官「開口一番失礼な事を言うな!だ、大体な、本官も恋のひとつやふたつ・・・」
シンノスケ「してるのか?」
本官「いや・・・その・・・」
シンノスケ「よかったー!おまわり、誰だ。俺応援する。」
本官「い、うるさい!そういうのはな、みだりに他人に話すものではないのだ!」
シンノスケ「ワット?何故だ、何故隠さなければいけない。」
本官「一番大事な人との関係は、おおっぴらにするのはあまり好ましくない事だ!」
シンノスケ「好ましくない・・・よくないのか?」
本官「良くないのだ!そもそも本官の場合恋と呼べるものでも・・・ええい!とにかく、相手の気持ちも
あるのだ! 「レミ『あのー』」 本官が一方的に思っている可能性もある。というよりむしろ確実に
その方が現実的だ。それに 「レミ『ねえ』」 本官はやむを得ないとは言え彼女の心に傷を負わせたかも」
シンノスケ「おおーイモコ。どうした」
レミ「この間のお礼を言ってなかったからさ。」
本官「それに本官は自慢じゃないが女性を顔かたちで判断したりはしないぞ。まあ彼女は大変な美人だがそれはともかく
同じ悩みを共有していたが故に彼女の心の強さがわかるというかうおぇぁっ!?」
レミ「この間はどうも」
本官「ああああそそそそれはどうも・・・あ、あの・・・今のは・・・その・・・」
シンノスケ「おまわり、気付くの遅い、鈍感だ。」
本官「やかましい!あっちにいってろ!」
シンノスケ「何故怒る。俺がいてはいけないのか?」
シンノスケ「・・・・・・それにしても何故おまわり俺を遠ざけた?俺に隠すこと、話してはいけない事か?」
41 :
B:2006/06/18(日) 15:32:30 ID:TPr1118E
サキ「おっさん!なにしてんの?」
シンノスケ「おまわり俺を遠ざける、俺に何か隠してる・・・」
シンノスケ「俺に教えない、他人に教えない・・・教えるの良くない?」
サキ「おっさん!!おっさんてば!」
シンノスケ「恋は隠すもの、おまわりイモ子との話隠す・・・まさか、おまわり、イモコにこ」
サキ「 お っ さ ん ! !」
シンノスケ「おおおサキか、どうした。」
サキ「何ボーっと歩いてるのかと思って。っていうかいつからあたしの事呼び捨てにしてんの」
シンノスケ「お前、サキという名前ある。その名前呼ぶの、とても良い事。俺に名前で呼ばれるの、いやか。」
サキ「い、嫌じゃねーけど・・・ていうかなんかあったの?」
シンノスケ「おおそうだ、実は、おまわりがイモコに恋をしている。」
サキ「レミさんに?わからねーでもないけどなんでオッサンがそんなのわかるの?」
シンノスケ「大事な人との仲、他人には隠すもの。おまわり、俺にイモコとの話聞かせない。それは恋だ、違うか。」
サキ「確かにそんなものだろーけどねぇ。つーかレミさんわざわざ集会抜けて用事っておまわりさんに会うため?
まんざらでもないのかなあ。」
シンノスケ「まんざら、まんざらとはなんだ。」
サキ「なんでも良いじゃん別に、あっリカさーん!」
リカ「サキー、またカウボーイと一緒?」
サキ「最近皆それっすね・・・なんで?」
シンノスケ「サキ、俺とよく会う、友達だから当たり前。」
リカ「なんだかんだで仲いいじゃん、呼び捨てかよ」
サキ「!! おっさん!呼び捨てやっぱり禁止!リカさんもひ、秘密にしててくれませんか。」
リカ「どーしよっかなー、っておいサキ!・・・いっちゃった、何照れてんのよ。あれ、どうしたのおじさん?」
シンノスケ「俺が名前呼ぶの秘密・・・まさか、お、おい娘」
リカ「リカだよ、何?」
シンノスケ「恋をしている時、それは他人に隠すのは普通か?」
リカ「え?・・・・あーそういうことねw うーんまあサキの場合はそうかなあ。」
シンノスケ「そうか・・・」
リカ「まんざらではなさそうだしね。」
シンノスケ「まんざら・・・とはなんだ。まんざら、気になる・・・。」
42 :
C:2006/06/18(日) 15:34:21 ID:TPr1118E
一之瀬「えーと、小野さん。」
レミ「・・・イモコ、だよ」
一之瀬「で、では小野妹子さん。警察官は、市民を守るのが勤めです。お礼など と、とんでもありません。
いつでも市民を、貴方を守りますので遠慮なく頼ってください!(こんな言い方でいいのだろうか?)」
レミ「じゃあきんぴらゴボウが克服したくなったら遠慮なく言って。恩返しがしたいから。」
一之瀬「は、はあ・・・(結構独特な人なのか、ってこの流れはさっきの会話の意図を読まれてる!?)」
レミ「・・・・」
一之瀬「(ひょ、表情からは読み取れない・・・が・・こうなったら)あ、あの・・・」
レミ「何?」
一之瀬「じ、実は、その、いたって公私混同で申し訳ないのだが、本官は人見知りというか
あまり人付き合いが良くないのだが、貴方の人格に非常に好感を持ったので、
で、できれば、個人的にもこれから交流して・・くれ・・ないだろうか・・いや、下さい・・・。」
レミ「・・・・」
一之瀬「や、やはり本官のようなむさくるしい奴は嫌だろうか・・・?」
レミ「いや、別にいいよ」
一之瀬「妙な事を言ってすまなかっ・・・え?」
レミ「いいよ。・・・まんざらでもない。」
一之瀬「ホ、本当か!?やった、やったー!あっ、勤務中だったのだ!いや、有難う!!では!!」
シンノスケ「おお、オマワリ、やっと見つけた。なんだ、ニヤニヤして気持ち悪い。聞きたいのだが、まんざらではない、とはなんだ?」
一之瀬「え、ああそれはな!付き合ってくれる、貴方が結構気に入っているという事だ!ははははは!!」
シンノスケ「オウそうなのか・・・ということは・・。」
モモ「シンノスケとおまわり、なんかうれしそうね、ダディ」
ジェローニモ「なんかむかつくぞお前達、一体どうした?良いことあったのか?」
一之瀬「秘密だ」
シンノスケ「オゥ、イッツシークレッツ!!」
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 17:22:42 ID:grK1TBGe
>>42 乙!
台詞が微妙に変わってますね。
サキの動向はあなたの思うように捏造しちゃえばいいと思うw
>>42 GJ!続き読みたいデス。エロは入るのか?
ただでさえ自己満足なのにナレーション入れるとさらにその傾向が
強まるから会話オンリーの文章に(´・ω・`)
でもこれって書きづらい
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 21:50:41 ID:iLxZnKfd
>>45 乙です〜!!
シンノスケもサキも本官もレミも可愛かったよ(^^)
コテハン変わってます(記憶し忘れた)
遅くなりましたが、今週中にはssうpできそうです。
ただ、設定が怪電話がある辺りなので、ちょっと古めですが・・・・
まあがんがって書ききります。
48 :
22 ◆vHZQmCui72 :2006/06/19(月) 17:44:38 ID:fDvudhz0
>>45 乙です。
良作が投下されて私の創作意欲も上がっています。
少し質問ですが、この板では何行目から「省略されますた・・・」になりますか?
教えてください。
hosyu
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 19:50:16 ID:DE6jV0+j
あげ
22です。書き終えたので投下します。
内容はクリ責めのssです。ちょっと駄目な人はスルーしてください。
ちょっと無理な設定も多めですが、気になさらずに読んで下さい。
時期的には8話(イモコから手を引け、などの電話がかかってきていた所)と同時に進んでます。
では
夜の東京。
渋谷の駅前にビラを配る男と少女がいる。
「イモコ探している。」
「イモコ探しています。」
「イモコ探している。」
「イモコ探しています。」
「イモコ探している。」
「イモコ探しています。」
しかしいくらたっても一向に見つかるけはいはない。
だが、男もあきらめるわけではない。
と、そこを数人のギャルが通りすぎようとする。
すかさず男は「イモコ探している。」と言ってビラを渡す。
「イモコ?」
「誰その変な名前の子?」
「what?イモコ、変な名前??」
「どこの時代の人間だよオッサン」
「今は2006年だっつーの」
「でもイモコってなんかエロそうななまえだよねー」
「確かになんとなくエロそうな名前だよね」
「what??イモコ、エロそうな名前??? うーん・・・」
「じゃーな。あばよ、オッサン」
「ねえあの女の人達行っちゃったよ。シンノスケ、聞いてる?」
「ほれれ、そのギャルは確かにイモコはエロいと言ったのらな、シンノスケ。」
「間違いない、ジェロニモ。」
ここは今シンノスケとモモが居候しているおまわりの部屋だ。
最近は「イモコから手を引け」という電話が来るようになったが、それでも公園のテントよりは快適だ。
「ところでずいぶん酔っているようだが・・・?」
「ああ、ひょっと友人らちとキャバクラに行ってひたのじゃ・・・まったく女は嘘ばかりついてくる。」
ウォッホン。シンノスケ、ではエロい女にきく〈アレ〉を送っひぇやろう。」
「what?〈アレ〉をおくるのか?」
「ひょうじゃ。〈アレ〉じゃ。今からだと明日の夕方頃には届くじゃろう。」
「わかった、ジェロニモ。」
「おーい、メシだぞー。今日は給料日だから特別に旨いラーメンだぞ。」
「一ノ瀬すごい!」とモモは言う。
「飯の時間だ。じゃあまた、ジェロニモ。」
「待て。イモコは相当身近な女かもしれん。まずは知り合いから聞いてみるといい。」
「わかった、ジェロニモ。まず知り合いに訊いてみよう。」
「ではいっただっき・・・」
「ありがとう大地、ありがとう太陽。命をありがとう。いただきます。」
と、2人は声を揃えて言う。食事前の儀式のようである。
「なんか調子狂うなぁ・・・」
そういいつつも一ノ瀬とシンノスケたちはラーメンを勢いよく食べた。
シンノスケはラーメンを食べきると、思い出したかのように
「そうだおまわり。あのギャルたちのよく集まるのはどこだ。」
「そうだな。集まる場所ではないが、最初にお前が住んでいた公園をよく通り過ぎるな。」
「ふむ・・・なるほど。わかった、おまわり。」
翌日の朝、一ノ瀬とモモが起きるともうシンノスケの姿はなかった。
「ジェロニモ、シンノスケどこに行っちゃったんだろう?」
「安心しろ。おそらくシンノスケはイモコを探しに行ったのだろう。」
その頃、あの公園にはテントが建てられ、焚き火が燃えていた。
かたわらでは、シンノスケがいつにも増して深い落とし穴を作っていた。
熊でも捕まえられそうなサイズだ。しかも穴の壁はつるつるになっている。
仕上げに枝草で穴を覆うと周りからはほとんど見えなくなった。
「これでよし」というとシンノスケは意気揚々とギャルを探し始めようとした。
と、そこにパラシュートが降りてくる。ジェロニモからの届け物だ。
シンノスケはそれを受け取り、中身を確認してポケットに突っ込み、ギャル探しに出発する。
渋谷の夕方7時はは混雑している時間帯だが、ギャルは目立つので見失うことはない。
シンノスケは早速お目当てのギャルを発見した。
「イモコ探している」といつも通り話しかける。
「あーオッサン!まだイモコ探してんの?」
「サキ、誰この怪しい人・・・っていうか知り合い?」
サキはこれまでのこと、シンノスケと知り合った話などを始めた。
「・・・それでさ、このオッサンはアリゾナから来てイモコっていう子を探してるんだってさ、スミレ。」
「へぇーっそうなんだ。ところで明日の他のギャルサーとのパラパラの合同練習はサキ来られる?」
「もちろん行くに決まってるじゃない。」
「じゃあ明日マックでまちあわせしない?」
「いいよ!9時にマック集合な。ところでさぁ・・・」
シンノスケからすれば不思議なことだが、サキたちは長話にもつれ込みそうになる。
埒があかないので「ちょっと、来てほしい」と公衆トイレの裏にサキを連れて行く。
「じゃあ先に帰ってて。また後でメールするから。」とサキはスミレに言った。
「わかった」と言ってスミレが行った後、「で、何の用?」とサキは聞いてきた。
「お前がイモコか?」
「はぁ?だから違うってオッサン。イモコなんか知らねーし私の名前もイモコじゃねーよ」
「お前嘘ついた。良くない」
「だから嘘なんかじゃねーよ」
「お前、イモコじゃないならエロくないな?」とシンノスケは聞いた。
「なっ、何言ってんだよオッサン」とサキは応えたが動揺は隠せない。
実はサキは中学生の時に先輩にオナニーを教わっていた。
それ以来、やみつきになり、週に1回はオナニーをしていた。
サキは別に性欲が強いわけではないが、それでも毎週欠かすことはなかった。
その中で自分がMであることにも薄々気付いていた。
だがサキは強がって、「うるせーなオッサンふざけんじゃねーぞ。」と言って逃げだそうとした。
しかし、その猛ダッシュはシンノスケの投げ縄ですぐに阻まれてしまう。
「やめろよ、放せよオッサン」とサキは暴れる。
その暴れているサキをまず無理やり担いで障害者用トイレまで連れて行った。
そこでサキのパンティをとりはらい、上着の前ボタンを外させた。
そうしてテーブルに開脚した状態で縛り付けるまでに15分もかかった。
しかしもう夜なので公園の公衆トイレにくる人は皆無だった。
「寝る時間だ・・・しかし、しょうがない。」とシンノスケは独り言をつぶやく。
そうこうしている間にMであるサキの乳首は立って硬くなり、股間からは少し淫汁をたらしている。
突然、「女にもこれがついているのか」とシンノスケがクリストスを触ってきた。
「んんっ・・・何すんだよオッサ・・・ん・・・っ」とサキは思わず甘い声をだしてしまう。
だがシンノスケは気にせずにクリストスをいじっている。
「やめ、ろよ・・・・・・んうっ・・・」
オナニーの時、サキはクリストスを触るのが特に好きだった。
なので、いつの間にかそこが性感帯となっていたのだ。
しかしシンノスケは摘んだり、触ったりと動きを止めない。
「く・・・ふうぅ・・・・・・っ!やめ、あっ、・・・はぁ・・・・・・っ」
サキの股間からは淫汁がだらだらとたれてくる。目も虚ろになってきた。
シンノスケはなおもその周辺を触り続け、ついには指でクリストスの包皮をめくって激しく擦った。
「やっ、あっ、・・・・・・ふぁっ、ひ・・・あんっっ!」と声が高まってくる。
「も、もう・・・駄目ぇっ・・・・・・イッちゃうっ!」
もうサキは「what?イクとはなんだ??」などと言っているのも耳に入っていないようだ。
「きゃ、ああん!ひぁうっ…あっ、あああんっ!」
とサキはシンノスケの前でイッてしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「お前、とても、エロい。やはりお前がイモコか?」
「はぁっ、ちっ、違うって言ってんだろ・・・オッサン」
「じゃあ次はこれを使ってみよう。とシンノスケは何か緑色の物をポケットから取り出した。
丸まった突起に覆われ、一見栗の形に見えるその物体は、今は強めにブルブル振動している。
「なんだよ、そのサボテンみたいなもの・・・」
とサキは先程のこともあって怯えた声で言う。
シンノスケは「これは、ジェロニモが送ってきたアリゾナにあるサボテンの一種。
地面から採った時から常に振動している。周りにあまり湿り気がないと強めに振動する。
湿り気がある時には弱めに振動しながら周りの水分を吸収する。
そしてまた水分がなくなったら強めに振動する。」と説明した。
「そんな物何に使うんだよ」とサキは恐怖のまなざしでシンノスケを見ながら言った。
シンノスケはサキのいままでの行為で濡れた股間にそのサボテンをあてがうと
「ジェロニモはこうやって股間にあてておけばよいと言っていた。」と言う。
サキの股間は濡れているので、振動は少しゆれるくらいまで弱まる。
さっきイッたばかりのサキは、その振動ではイクことができない。
「あぁ・・・あはん・・・あぁっ・・・!」と喘ぎ声だけがトイレ内に響く。
少し経つと、だいぶサキの股間は乾いてきた。サキは「終わりにしてくれるのかな・・・」と思った。
しかし次の瞬間、サボテンは突然ブルブルと強く振動し始める。水分が減ったからだ。
「あっ・・・んあっ!・・・はあぁん!」と、サキは突然強くなった刺激に敏感に反応する。
「サキ、またイクのか?」とシンノスケは訊ねてみる。
「そ、んなわけ・・・ないだろ、オッサ・・・ひっ・・・ひあぁっ!」
サボテンはサキが強がって淫汁が出ないように力を入れたため、さらに激しく振動しているようだ。
これにはサキもたまらずに「あうっ、あっ、ふあああああっ!」と再びイッてしまった。
「お前、やっぱりエロい。だからイモコだ。」
「違う・・・ん、あぁっ・・・本当にもうやめてぇ・・・」とサキはほとんど泣きながら言う。
サボテンは水分を吸収するためにまた振動が弱まっている。
「お前、間違いなくイモコだ。嘘つくの、良くない。」と、シンノスケは言った。
次に、なぜかシンノスケはテーブルからサキを開放した。だが上半身は投げ縄に束縛されたままだ。
サキはまだ動けない。シンノスケはサボテンをサキのパンティで、サキの足を投げ縄で束縛した。
これだけ束縛されたので、サキは転がることくらいしかできなくなった。
そのサキを公衆トイレから昼間作った落とし穴まで運び、中に放り込む。
「痛った・・・っ。これからどうするつもりだよ・・・オッサン」
「おまえが本当のことを言うまで、お前はここから出られない。」
「冗談じゃねーよ・・・死んじまうだろ・・・」
「じゃあ、本当のことを言えばいい。お前はイモコか?」
「違っ・・・ううっ!はぁ、はぁ・・・っ」
ここでサキはサボテンの存在を思い出し、青ざめた。
「オッサン、この変なサボテンどうにかしろよ。」
「無理だ。そのサボテンは水さえあれば枯れることなく活動を続ける。」
「はぁっ・・・じゃあ外してくれよ・・・」
「それは出来ない。なぜならお前、イモコなのに嘘つくから。」
「私はイモコじゃなくてサキ子っていうんだよ、オッサン・・・おい!待てよオッサ・・・あっ、んああっ!」
水分が減ったのでサボテンが再び強く振動し始めたようだ。
敏感になっていたサキは「はっ、はあっ!・・・駄目ぇぇっ、またイッちゃうっ!」と、あっけなくイッてしまう。
シンノスケは穴の上にいつもの落とし穴のように枝草をかけると、一ノ瀬の家に戻っていった。
厚く枝草をかけておいたので、もうサキの喘ぎ声は近くでもよく聞き取れなかった。
東の空から射す黎明の光であたりは明るくなり始めていた。
「シンノスケ、どこに行ってたの?」とモモが聞く。
「イモコ探しに行っていた。」とシンノスケは言葉少なく答える。
モモは釈然としないながらも、それほど気にしないでいた。いつもの事だからである。
ふとモモが廊下に耳をやると、一ノ瀬のものらしい足音が迫ってくる。
部屋に入ると一ノ瀬は「やあカウボーイ!どこ行っていたんだ心配してたんだぞ。」と言う。
シンノスケはモモに言ったのと同じ説明をして、一ノ瀬を納得させた。
「そういえば昨日からダディが映らないの。」とモモが思い出したように言った。
ためしにつけてみると確かにジェロニモの姿は映らない。
「おまわり、なぜジェロニモ映らない?」とシンノスケは一ノ瀬に聞く。
「電波が悪いんじゃないか?・・・おっと、時間だ。交番に行ってくるよ。」と言い残し、行ってしまった。
続いてシンノスケも、冷蔵庫にあった2Lの水とパンを持って出かける。
「今日は夜には帰ってきてね。」と、モモは言った。
公園に着くと、サキの入った落とし穴から音がするか耳を澄ませてみる。
「・・・・・・・・・」
外には音は聞こえない。シンノスケはそっとふた代わりの枝草の端をどけて中を覗く。
太陽は雲に隠れているので暗く、サキはよく見えない。もう少し穴を広げてみる。
サキの体温で蒸し暑くなった空気が逃げ場を見つけて殺到する。それはサキの色香の匂いがした。
その時、雲の切れ間から太陽が小さな穴を通じて落とし穴の中を照らし出した。
サキは失神していた。顔からは汗を、股間からは淫汁を流しているので、脱水症状になっているようだ。
サボテンは無慈悲に振動している。サキがもうたくさんの淫汁を出せないので、強い振動が続いている。
特に強く振動している時にサキは「・・・んっ・・・」と失神しながらも反応を示す。
シンノスケは、持ってきた水とパンを穴の中に落とすと、枝草を元通りにして立ち去った。
その頃、エンゼルハートの集会所ではサキの行方を捜す会議をしていた。
「誰かサキとスミレを見たやついねーのかよ。」
「それがいれば苦労しないっつーの。」
「もう他のギャルサーとのパラパラの合同練習が始まっちゃうよ。」
「どうします?レミさん。」
「仕方ないね。合同練習にはトップのメンバーだけで行こう。」
集会所は騒然とする。
「他の人たちはサキとスミレを探して。」
「で・・・でも今日のためにみんな練習してきたんですよ。それなのに・・・」
「みんなでやるからパラパラ。みんながいるからエンゼルハート。」
一瞬で集会所は静まり返る。
「それに、サキたちをおいていってみ?」とレミが言った。
「あー、エンゼルハートは何人欠けてもパラパラやるんだなー。って、思われちゃうじゃん?」
今日ばかりはナギサも突っ込まなかった。
その時、「遅れてすみませんっ!」と言いながらスミレが集会所に入ってきた。
「あ!お前どこ行ってたんだよ。」
「それが、一緒に行こうってサキと約束していたんだけど、結局サキがこなかったんだ。」
「じゃあサキはどこ?」
「だ・か・らそれを今から探すんだぞ?」
「とりあえず私たちは行くから、しっかりサキを探しておいて。」
それから残留組は夕方までサキを探した。しかし、サキは見つからなかった。
シズカとスミレは、なんだかんだ言ってサキがいない寂しさを感じていた。
「ねえ、いい案があるんだけど・・・」とシズカが言う。
「何?」とスミレは言う。
「交番のおまわりさんなら何か知ってるかもよ。」
「それはいい案だな。」
「じゃあ交番に行ってみようか。」
交番に着くと1人のおまわりさんがいた。何を隠そうこのおまわりが一ノ瀬である。
「すみません。サキがいなくなってしまったんですが・・・」
「では、この行方不明届けにその人について知ってることを書いてください。」
少し経って、書き終えた届けを一ノ瀬に見せる。
「どれどれ・・・なるほど、サキ子さんですね。わかりました調べておきます。」
「よろしくお願いします。」
2人はそう言って、エンゼルハートの集会所に戻って行った。
「どうだった?」とレミ。
「見つかりませんでした。」とスミレが答える。
「やっぱり警察にでも言ったほうがいいんじゃない?」
「あ、それなら私たちがやっておきました。」とシズカが言った。
「ならいいわ。今日は終わり。」と、レミが言ったので、他のメンバーもそそくさと帰り始めた。
一ノ瀬が家に帰ると、今日は2人の居候がいた。
手早く食事を済ませ、さっそく持ち帰った今日の事件の資料を読もうとする。
幾分も読まないうちに電話が鳴った。「俺が出る。」と言った時にはもうシンノスケが受話器を取った。
「こちら、一ノ瀬。」とシンノスケは言う。
「いますぐイモコから手を引け。」と、鼻をつまんだような声が言う。
「what?しかしイモコはもう閉じ込めたはず・・・おぉ、切れてしまった。」
電話は向こうに一方的に切られてしまった。
「おい!いま閉じ込めた、とか言ったな。どういうことだ?」と、一ノ瀬が言う。
「知り合いのサキがイモコではない、と嘘を言うから閉じ込めた。」
「何!サキだとぉぉっ!」と、一ノ瀬は叫んだ。
「そうだが・・・なぜおまわり怒る?」
「なっ、なぜって・・・その子は今日の昼から捜索届けが出てる。」
「しかし、サキは嘘ついた。だから・・・」
「だからもヘチマもあるか!とにかく、今すぐその場所に案内しろカウボーイ!」
「わっ、わかった、おまわり。」とシンノスケもたじたじの様子で言う。
公園に着くと、騒ぎを聞きつけたエンゼルハートのメンバーがテントの周りに勢揃いしていた。
「オッサン、サキはどこだ?」とレミが言う。
「あたしたち半日も探したんだぞ。」と、合同練習に行けなかったメンバーが言った。
「おぉ娘たち。怒るの、良くない。」
「とにかく、早く連れてこいよ。」
シンノスケは頷くと、近くの地面の枝草を取り除き始めた。一同は少し離れてその作業を見守る。
しばらくすると、穴が見えてきた。エンゼルハートのメンバーは驚きの声を上げる。
シンノスケがその穴を大きく広げると、一同は寄ってきて中を覗きこむ。
そこには、月明かりに照らされたサキの白い肌があった。
みんなに見られても、「ううぅっ・・・うあぅっ・・・」とサキは感じ続けている。その目は廃人の様に虚ろだ。
「サキ・・・大丈夫?」とナギサが聞いてみる。
そこで初めてみんなに覗かれていると知ったかのように、サキはあわてて喘ぎ声を抑え、上を向く。
「レミさん・・・?ナギサさん・・・?みんな・・・!」と、サキはかすれたような声で言う。
「大丈夫か?本官が今助けてやるからな!」と一ノ瀬が言う。
そして、一ノ瀬は持ってきたロープを3mはありそうな穴の底まで下ろす。
「そのロープにつかまれ!」
「ありがとう・・・おまわりさん。」と、サキはがらにもなく素直に言う。
サキはそのロープをつかむ。そこを一同総出で引き上げる。
「サキ、重いんだよ。また太ったんじゃねーの?」と、ぼやきつつも頑張って引っ張る。
しかし、半分位まで上がったところで、サボテンが突如今までになく強く振動した。
「うっ・・・ううう・・・」と喘ぐ。しかしみんなに見られている中で、イクわけにはいかない。
「どうした?サキ。」とレミが言う。エンゼルハートのメンバーはこのサボテンのことを知らないのだ。
「いっ、いや、なんでもありませ・・・あっ」
サキは、穴の3分の2あたりから底まで落ちて、底に腰をぶつけてしまった。
その瞬間、サキは物凄い刺激をうけた。敏感だった所にサボテン以外から刺激を受けたからである。
「あうっ、ふぁあああああぁぁっ!」と、もう人目を気にすることなくサキは潮を吹いてイッてしまった。
そしてサキの視界は漆黒のように真っ暗になった。
サキは目を覚ました。
周りが騒がしい。ここは何処だろう?
「あっ、レミさんサキが目を覚ましました。」
「良かったな。それにしてもあのくらいの高さから落ちたくらいで叫び声あげるなよ。」
レミさん・・・?そうだ、私はサキ子、16歳。南都下高校1年。エンゼルハートのメンバー。
「あれ・・・あたし今まで何してたんだろう・・・」
「ここの2階から落ちて気を失ってたんだよ。」
「そうだったんですか。ありがとうございます。」と言っては見るものの、昨日や一昨日の記憶がない。
でも、それでいいような気がする。なぜかはわからないけれど。
「だって、サキが落ちたのに助けないでいてみ?」と、いつものレミさんのギャグが始まる。
「あー、<みんながいるからエンゼルハート。>って言葉は嘘なのかな。って、思われちゃうじゃん?」
「思わねーよ。」と、ナギサさんが言う、賑やかないつものエンゼルハート。
みんなでやるからパラパラ。みんながいるからエンゼルハート・・・か。
サキもわずかに痛む腰をさすりながら起き上がって、練習の輪に戻っていく。
エンゼルハートの集会所からは、今日も笑いが途絶えることはなかった。
「シンノスケ、シンノスケ。」
「おぉ、何だジェロニモ。」
久しぶりに回線がつながったようだ。
「悪い。アンテナが飛ばされて壊れていたのだ。」
「おぉ、そうだったのか。」
「ところでイモコの手がかりは何かあったか?」
「いや、さっきまでは知り合いがイモコかと思っていたが・・・」
「どうだった?シンノスケ。」
「違ったようだ。」
「ところでなぜおまわりは怒っているんだろう?」
「何かおまわりの大事なものをつかったりしなかったか?」
「!・・・・・・」
「まあいい。しっかりとイモコを探してく・・・」また突如として画面が映らなくなった。
これは一ノ瀬の部屋のブレーカーがとんだからなのだが、シンノスケにはそんなことは分からない。
その日の午後、商店街でシンノスケは2Lの水とパンを買おうと探していた。
―ЁЙД―
やっと書き終えました。
エロシーン少なめですが、読んで頂ければ幸いです。
では
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 21:29:17 ID:2W/kvajv
読んだ。
台詞に違和感無くてすごく入りこめたよ。乙です!ありがとー(´ー`)ノ
78 :
22 ◆o9dEF7Akbg :2006/06/23(金) 17:38:26 ID:k2KmjOv6
>>77 読んで頂きありがとうございます。
1週間ほどかかったので、乙と言ってもらえてうれしいです。
また書く機会があればss書きます。
次から名無しに戻ります。
では
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 22:45:28 ID:zYKl8UuE
GJ!!!
最高でしたよ★
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 00:30:01 ID:mGfkdh9E
>>78 GJ!サボテンエロス(*´∀`)
アリゾーナにはいろんなものがあるんですねw
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:00:43 ID:yJS+ww9S
本官・・・・!レミ・・・・!公認か?!
>>81 ヤッちゃったかあの二人…どうせならシンノスケとサキの展開も見たかった
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:28:32 ID:+zodkIDz
恋愛禁止だっていうのにどういうつもりだろうな
腹が立つ
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:51:07 ID:oelnIv+U
>>83 二人がくっついたのは、AH解散後の話だろw
本官とレミが夫婦になってくれてよかった。
本官レミ読みたいな…
85 :
シンノスケアリゾナ帰り直後:2006/06/25(日) 03:33:40 ID:F/Zoqdi/
交番にて
レミ「すいません。」
一之瀬「ん?あ!いや1週間ぶりだな。アイツがいないと一日が長くて困るいやもちろん
平和なのは良い事だが有事に対する備えを怠る危険性がありそれは警察官にとっては
由々しき事態で、ってすまんすまん。何か用か」
レミ「(アタシの前だと早口になる人だな・・)婦警になるにはどうすればいいか訊きたくて」
一之瀬「婦警に?身長は問題ないが・・・そのう。」
レミ「どうしたの?」
一之瀬「警察官採用試験には大卒者と高卒者の2通りあるのだが、失礼だが君は・・・高校を
辞めているだろう?コネがあればどうにかなるかも知れんが・・・」
レミ「そうなの・・・じゃ、あんたが推薦してくれよ、頼むよ。」
一之瀬「気持ちはわかるが本官は所詮ただの巡査だ。その役には立てないと思う。」
レミ「・・・・・・」
一之瀬「あわわわど、どうした、泣かないでくれ。一体どうしてまた婦警になろうと?」
レミ「ナギサは看護婦に、リカは東大に。皆自分の星見つけてるんだ。私にはなにが
できるんだろう、って部屋で考えてたら、これが目に入って。」
一之瀬「これは『文章の書き方』?何故それで警察に?」
レミ「これ届けてくれたの、アンタだろ、付箋が一緒だったからわかった。アタシ
に真剣に親身になってくれたのあんたぐらいだったから,正直凄い感謝してるんだよ。」
一之瀬「・・・・」
レミ「あたしもそんな人間になりたくて、それが自分の道だと思ったのに・・・」
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 03:34:12 ID:F/Zoqdi/
一之瀬「わかった、ともかく本官が推薦してみよう。明日の夜にまた交番に来てくれ、
いや、夜勤は明日だったか?ええと・・・」
レミ「あんたの家に行くよ」
一之瀬「い、いいのか?今はあいつらもいないし・・・」
レミ「結果次第じゃ大泣きするかもしれないし、暴れるかもしれないよ。」
一之瀬「それもそう、か。では明日の8時に来てくれ。」
レミ「有難う、じゃあね」
一之瀬「吹っ切れたといっても、また名前のせいでつまずく事になったのか・・・不憫で
ならない。この事で情状酌量してもらうか、いやこれは秘密にしとかないとなあ。」
一之瀬宅
レミ「こんばんわ。」
一之瀬「あ、ああどうぞ、さあ座って。・・・さて、結論から言わせて貰う。」
「はっきり言うと、本官なりに精一杯話してみたが・・・やっぱり駄目だった。」
レミ「・・・そう。」
一之瀬「最近は競争率も高いし、正直言って本官程度では門前払いに近い形だった。
どうしても婦警になりたいのなら、いったん大学に行ってからということになる。
ただ・・・事前の勉強期間を考えても、5,6年は軽く見積もるべきだと思う。
レミ「・・・」
一之瀬「もしそうする気があるなら本官も精一杯手助けをしたい。参考になるかと思って
『大学入試対策』の本を数冊買ってきた。特に読むべき箇所には本官なりに
しおりを・・・どうした?」
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 03:34:47 ID:F/Zoqdi/
レミ「あんた名前は?」
一ノ瀬「一ノ瀬誠だが・・・」
レミ「本官本官って言うけど、あんたの親切は警察官だからって感じがしない。一ノ瀬さん
の優しさって言うか。」
一ノ瀬「へ、いや本官は市民の為に日夜尽くすのが務めだ。」
レミ「あたし、ちょっと勘違いしてたよ。婦警になろうって思ったけど・・・それは警察に憧れた
んじゃ無いんだよね・・・。」
一ノ瀬「なんだ?よくわからんが」
レミ「やっぱり鈍いな・・・。そういえばこの本読んでみてくれたってことはずっと
時間使ってくれてたんだね。お腹すかないの?」
一ノ瀬「そういえば大分空いているが・・・そもそももうこんな時間か、親御さ・・・お姉さんが
心配するだろう。帰りなさい。」
レミ「お姉ちゃんは今日薬局の店長と食事。お世話になったから夕飯作ってあげるよ。
・・・冷蔵庫なんもないな、ちょっと買ってくる。」
一ノ瀬「・・・ア・・・行ってしまった・・・。どうもわからない人だな。結局警官になりたく
なくなったのか?うーん・・ちょっとジェロニモに聞いてみるか・・・ポチッとな。」
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 03:35:41 ID:F/Zoqdi/
レミ「唯一得意だからカレー作るけど、一ノ瀬さん好き?」
一ノ瀬「無論好物だ(結局ジェロニモには『なんて奴だこの天然ジゴロめ恋をしたこと
無いなんてブラフか?そもそも何故小町さんがオデコとくっついているむしろそっち
詳しく話せ』と罵られて終わった・・・シンノスケとモモちゃんは元気そうだったが、
小野さんの気持ちがいまいちわからん・・・)」
レミ「はいどうぞ。」
一ノ瀬「おおー、美味そうだ。いただきます。・・・うん、大変おいしい、カレーなぞ
久しぶりだからなあ。」
レミ「こういうの作ってくれる人いないのかい?」
一ノ瀬「恥ずかしながら全くいない。それにしても上手だ。」
レミ「・・・本当に美味しそうに食べてるな・・・・・・」
一ノ瀬「蒸し返して悪いが、上司には君の退学の理由を話していないのだ。うまく
同情だけもらうようにかいつまんで話せなくて・・・本官は口下手だからな。
役に立てず済まない・・・君が決めた進路なのに」
レミ「大丈夫だよ。もう名前にはなんのコンプレックスもない、名字とちがって
結婚したってついてくるんだからしっかり受け止めてるよ・・おかわりいる?」
一ノ瀬「? ああもらおう・・・いやそれにしてもこのカレーは美味い。毎日食べられる味
だ、意外とこっちに才能があるんじゃないか?・・・モグモグ」
レミ「(・・・・私の道、見つけたかも・・・・)」
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 03:36:36 ID:F/Zoqdi/
やっぱりナレーション無しは難しい・・・
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 12:24:50 ID:xznE4b7/
乙です★ナレーションなしでも雰囲気が十分に伝わってきていますよ(・∀・)
gjです。
3年間の内容がわからなかったので、話をつけてくれたのは良かったと思います。
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 19:16:16 ID:gd89fLYT
激しくGJ!!続きが気になる!!!
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 20:51:54 ID:2TEYYjSw
GJ!
もしSPが出来るとしたらこの内容で見たい(・∀・)
続きが読みたい!
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 22:54:51 ID:E7yrhtZk
age
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 20:40:02 ID:hoxeEYCv
あげ
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 00:58:07 ID:zx2Iylad
保守
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 01:02:38 ID:W6Bs/UoU
本官レミ萌えage
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 07:55:06 ID:MgoDpYUc
age
本スレの進行が早すぎて、前スレくらいからついていけなくなちゃった(´・ω・`)
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:22:42 ID:MgoDpYUc
あげ
サキ萌え〜
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 01:51:34 ID:6wFXKn0L
あげ
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 15:48:58 ID:M3+7Lg0c
ギャルサー版悲しい絵本、そのうち書きます。
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:48:57 ID:6wFXKn0L
あげ
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 12:01:22 ID:o3Za6sYG
本官レミ読みたい…
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 18:38:02 ID:JADvdc0Q
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 00:17:40 ID:+7EE9eNQ
>>107 サンクス!
wktkしながら待ってる。
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 05:57:45 ID:4CWUMlEc
一ノ瀬「あー今日も疲れたぁ・・・ってコラッ!」
サキ「お邪魔してるよ〜おまわりさん」
一ノ瀬「どう転んでも冷蔵庫を漁っているようにしか見えないだろうが!」
サキ「食べる事、これすなわち命。お前命分け与えてくれた、トモダチ〜♪」
一ノ瀬「逃げるなぁっ!」
一ノ瀬「全くいつもいつも留守を狙って本官の家を物色しおって・・・ああっ!
夕べバーゲンで手に入れた豚肉と卵が・・無い・・・・・・ハァ・・・。
アイツがやり残した事、か・・・・引き継ぐのは勝手だが何故被害を被るのが
本官というのは変わらんのかねえ・・・。ってこれで我が家に食料が無いではないか、
さりとて金も無いし・・・ラーメン買い溜めしに行こうか。」
一ノ瀬「コツコツコツコツ拳骨ラァ〜メ〜ン♪コツコツ〜拳骨〜〜あっ!?」
レミ「・・・」
一ノ瀬「・・・(ま、間違いなく聞かれた・・・何故このタイミングでスーパーで鉢合わせに・・・)
や、やあ、き、君も買出しか?」
レミ「このカッコみてわかんない?」
一ノ瀬「ん?あ、ここの制服・・今はここで働いているのか」
レミ「とりあえずお姉ちゃんにおんぶに抱っこなんて気が重いから、ところであんたは
ここに買出しよく来るの?」
一ノ瀬「ま、まあ本官の限られた生活圏内だ。」
レミ「レジが混むといけないから早く品物出して。」
一ノ瀬「(ここで拳骨ラーメン徳用ダンボールを出してみ?『あ〜、この人、一人暮らしで
ラーメン生活が寂しいから歌っているんだって、思われてしまうではないか!』)」
レミ「思わないよ、早く出して。」
一ノ瀬「なんで読まれたの!?」
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 05:58:49 ID:4CWUMlEc
レミ「やっぱ男の一人暮らしってこんなのばっかなのかな。この前のカレー以来何か
手作りの物食べた?」
一ノ瀬「何度も作ってくれているが自分では作れなくて・・・・・目玉焼きを少々・・・
ついでに言えば今日は久しぶりに豚肉が食えるはずだった・・・匂いで冷蔵庫に
隠してあるのがバレたのだろうな」
レミ「じゃあ明日は豚肉料理ね、了解。」
一ノ瀬「・・・さらりと凄い事を言ってくれるな君は・・。だが正直大変嬉しい、有難う。
しかし市民を守る本官が施しを受けているとは自分が心底情けない・・・。」
レミ「私は警察官なんかにこんな事したくないよ」
一ノ瀬「え?本官にしてくれているではないか?」
レミ「・・・そのうちわかってくれればいいって」
サキ「うん、この肉もウマイ!」
一ノ瀬「公園で焚き火をするなと何度言ったらわかるんだ。」
サキ「だってオマワリの家にはあがれないじゃん。」
一ノ瀬「当たり前だ!男の独り暮らしの家に女性が上がりこむなど言語道断!」
サキ「ほ〜、しょっちゅう誰かいると思うんだけど?」
一ノ瀬「グ・・あれはその・・ま、まあいい、今晩も食事を作ってくれるらしいので君も
誘おうと思ってやってきたのだ。来ないか?」
サキ「・・・おまわりさん、前から言おうと思ってたんだけど・・・少しは思いやり持とうよ。」
一ノ瀬「どういうことだ?」
サキ「レミさんそんなに料理上手じゃなかったんだよ・・・それが最近練習しまくってさあ・・
なんつーか今はバイトと料理しかやってないんようなもんだよ?」
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 06:00:00 ID:4CWUMlEc
一ノ瀬「そこは本官も気にかけていた。」
サキ「おっ!ちょっと見直した」
一ノ瀬「彼女は婦警の道を諦めてからというもの、自分の進路を決めかねているようだ。
君達の仲間は今ほとんど就職の為学校に行っているというのに、彼女は今も
スーパーで働いていて将来の夢を模索している。本官は大変心配だ、彼女は何か
天職といえるものは無いのだろうか」
サキ「・・・かなり見損なった。レミさんバリバリ進路決めてるっつうの・・・モデルの勧誘も
相当あったのに・・・」
一ノ瀬「?モデルになりたいのか・・・確かにあれだけの美人なら華のあるモデルになれる
だろう、うん。そっちの道には本官は明るくないが、協力をしよう」
サキ「呆れた・・アタシ今夜は行かないから。一度じっくりその辺話しなよ。」
レミ「うん、今日も成功。練習って裏切らないな」
一ノ瀬「お〜美味しそうな生姜焼きだ、いただきます、・・・美味しい。」
一ノ瀬「ところで一つ君に聞きたいのだが」
レミ「よし上出来・・・何?」
一ノ瀬「君はモデルの勧誘が沢山来ているとサキ君に聞いたんだが、婦警を諦めた事だし
そっちの道に進んではどうだろう?・・・こんな事を言うのはなんだが、必要とされる
というのはそれだけでとても大事な財産だ、本官には一生縁の無い言葉だが」
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 06:01:02 ID:4CWUMlEc
レミ「・・・・この町を出て行く気は無いよ」
一ノ瀬「何故だ?甘い話ではないが、チャンスがあるんだろう。」
レミ「あんたが言ったじゃん、『俺の側にいればいい』って。」
一ノ瀬「・・・少し変わってないか?いや、本官は君の将来が心配なのだ。君のやりたい事は・・」
レミ「もう決まってるよ。」
一ノ瀬「?そうなのか、ではそれについて本官が協力できることは無いだろうか」
レミ「こうしてくれていればいいよ。私はアンタの側にいたい。」
一ノ瀬「・・・・・・・・・・・・・君」
レミ「・・・・・」
一ノ瀬「あー、その・・・本官は人の気持ちをよく理解して上げられないのだ・・・不器用で・・。
だから今ものすごく自分に都合よく解釈している・・・・・のだが・・・」
レミ「合ってるよ、お節介なオマワリ。」
サキ「オッサーン、ジェロニモ、モモちゃん久しぶり。」
シンノスケ「オウサキコ〜。久しぶりだ、そっちはどうだ。イモコ、見つかったか?」
サキ「まだだよ。つーかオッサンもそろそろこっちきなよ、寂しいよ。」
シンノスケ「そのつもりだ、ジョージの恩人探しにいきたい。トモダチ、サキコにあいたい。
・・・?ちょっとどいてくれ・・・・・・オマワリの部屋、なんか明るい、布団の色
変わっている・・・。どうかしたのか?」
サキ「結構恥ずかしい事言ってない? あのねー、実は・・・」
終わり 眠い・・・(´・ω・`)
おぉおぉぉお
God Job!!!!!!
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 18:59:47 ID:NFGiu4fo
うおおおおおおおおおおおおおお!!!もっと読みたい!!!!!
エロくないのに面白い
うんうんwww
チラ見とか着エロとは別意での崇高さを感じるw
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:45:09 ID:hApAJYCo
よいではないか…
よいではないかー!!
GJ!
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 00:02:44 ID:7nuXFyLd
あげ
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 00:34:13 ID:VxM/IeYQ
あげ
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:01:56 ID:VxM/IeYQ
あげ
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 21:10:09 ID:mj/k9Vdj
あげ
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 21:06:43 ID:8eQ6Ccfb
あげ
ミサミサだな
126 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 00:20:07 ID:nyr3vyaj
あげ
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:03:26 ID:MchwMv49
あげ
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:41:20 ID:JRCIVfYf
age
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 16:25:45 ID:j1n9DZoZ
シズカ
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 13:10:49 ID:pvmjYs+c
サキ最高
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 19:32:01 ID:JwgJ7H3j
めいはあ?
↑一字ずらし言葉。
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 22:55:43 ID:LIIiAf2N
どんな内容でもかまへん!
書いておくれやす!!
待ちきれん汁がとまらへんねや!!
133 :
ソープランド・エンゼルハート:2006/07/28(金) 13:55:16 ID:YFqUj484
オオ、ヨクキタオキャクサン
ズボンヌイデ、
イマカラ、テコキのギシキハジメル。
134 :
ソープランド・エンゼルハート:2006/07/28(金) 13:58:09 ID:YFqUj484
オ、オレ?
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 19:13:58 ID:n7tNFf2x
ほしゅ
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 16:39:28 ID:/GRq2Ojl
ほしゅ
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 14:41:32 ID:BZorLf6Q
ふぁああっ!イっイキそうだー
ふふ…たくさん出してね?
カレー好きなあの汚ギャルとジェロニモはいつまでもお互いを貪り合っていた…
ID:4CWUMlEcさん、なんとか続き書いてください
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 23:40:54 ID:EZYCxHze
自分で書きなよ
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 13:45:29 ID:r/OZo9Ri
書いてやんよ!
ららら。
1
143 :
名無しさん@ピンキー:
ブチアゲ