【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP42【妄想】

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1ゼフェル先生
てぇーっひぇっひぇっひぇっひぇー!
此ぉー処はァー!!

・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて

使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
-----
現在の告知
・控え室へ飛べない現象が起きているようなのでリンクを微修整しました。
不具合があった場合は手動入力も試みて下さい。
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前スレ
【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP41【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148040317/
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控え室
http://green.ribbon.to/~roante/frame.html
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その他
>>2に名前重複確認があります。


わかったかなぁ〜?テャ〜キウスくぅ〜ん?
2ゼフェル先生:2006/06/13(火) 00:28:18 ID:VIhaHvSN
<その名前は現在使用されています>
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、 隊長&銀髪&黒髪国家騎士、ボン帽アサ、♂猫耳ナイト、
オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人、
短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂、ミニグラス♂WIZ、
装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ
ゴーグル♂ハンタ、学生帽♂ハイプリ 、魂リン♂パラディン(魂リン♀パラディン)、悪魔HB♂WS
赤毛ミニグラス♂プロフェッサー、金髪やわ毛♂プリ、♂グラサンハイプリ(ハイウィズ)、
たれ猫♂パラディン、三日月HP黒髪♂アサクロ、赤髪Fグラサン♂モンク

【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、小悪魔帽BS、♀犬耳実装待ちハンター、 眼鏡うさ♀騎士、♀ウィズ、
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、 悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、銀髪ロング♀騎士、
青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀、
サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、紫髪♀アルケミ(商人服)、リボン♀商人 、
銀髪猫耳♀アサクロ、Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、ミスティックローズ♀LK、
おさげ♀WS、BS姐さん、青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ、男装ドッペル♀騎士、うさ♀パラディン
悪魔HB♀剣士、学生帽♀金髪ハイプリ、羽帽子♀スナイパー、黒髪ロング気弱♀プリ、ロング赤髪グラス♀プリ

【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士
月夜花(ノビ服)、黒髪インキュバス 、♀プリースト風アリス、金髪ポニテサキュバス 、ダンサー服ジルタス



てひぇひぇひぇひぇ、ここを参照してぜひぜひ参加するのです!
参加することにより人間の欲望をスレに解き放ち我らは真理に近づくのですぅ!
いひぁーっはっはっはっはぁー!わかったかなぁ〜?キャ〜スリィ〜ン??
3ゼフェル先生:2006/06/13(火) 00:30:05 ID:VIhaHvSN
てぇーひぇひぇひぇ、名簿は此方が勝手に改竄したのです。
もしも文句があるのなら私に言いなさい!
真理に近づく為に真実を!崇高なるウィザードの魔・術・を…
名簿に書き加えることで見せてあげますよぉ!

てぇゃーっはっはっはっはっはっはっはーッ!!
あひゃぁぁぁぁあ(消滅した)
4ゼフェル先生:2006/06/13(火) 00:49:39 ID:VIhaHvSN
<その名前は現在使用されています>
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、 隊長&銀髪&黒髪国家騎士、ボン帽アサ、♂猫耳ナイト、
オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人、
短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂、ミニグラス♂WIZ、
装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ
ゴーグル♂ハンタ、学生帽♂ハイプリ 、魂リン♂パラディン(魂リン♀パラディン)、悪魔HB♂WS
赤毛ミニグラス♂プロフェッサー、金髪やわ毛♂プリ、♂グラサンハイプリ(ハイウィズ)、
たれ猫♂パラディン、三日月HP黒髪♂アサクロ、赤髪Fグラサン♂モンク

【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、小悪魔帽BS、♀犬耳実装待ちハンター、 眼鏡うさ♀騎士、♀ウィズ、
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、 悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、銀髪ロング♀騎士、
青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀、
サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、紫髪♀アルケミ(商人服)、リボン♀商人 、
銀髪猫耳♀アサクロ、Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、ミスティックローズ♀LK、
おさげ♀WS、BS姐さん、青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ、男装ドッペル♀騎士、うさ♀パラディン
悪魔HB♀剣士、学生帽♀金髪ハイプリ、羽帽子♀スナイパー、黒髪ロング気弱♀プリ、
ロング赤髪グラス♀プリ、スイートジェントル♀ガンスリ

【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士
月夜花(ノビ服)、黒髪インキュバス 、♀プリースト風アリス、金髪ポニテサキュバス 、ダンサー服ジルタス

5黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/13(火) 10:11:44 ID:NbY+2EQV
>>前スレ522
…うくっ…ひくっ…。
(泣いて、諭されて、少し落ち着いたようだ。
 アサクロさんに支えられながら、危なげに身を起こす)
…じぶんを…信じる…。自分の、思うままに……。
(まだ少ししゃくりあげながら、それでも必死に平常心を取り戻そうと。
 誰だったか、忘れたけれど…言っていた。自分の思うままに、行動せよ、と。
 そうしなきゃならないのはわかってた。でなきゃ、現状から抜け出すことなど出来はしないと。)
…すみません、でした…。いろいろありすぎて、取り乱して、しまって…。
…。…でも、貴方の、おかげで…、私は、自分で、考えることを…思い出すことが出来ました。
ありがとう、ございます……。
(一礼。彼の従者?たるJrにも一礼し、その場を動く)

>>526>>511
(自分で、考える…。ならば、自分はこれから、どうすべきか。
 自分が歩む、神への道。それの、再確認。
 今まで自分は…神父の言葉を、行為のみを至上として生きてきた。
 しかし、それはとうに覆され…自分の歩んできた道が、「神へ至る道」などではない、ということを。
 身を持って思い知った。自分はただ、神父に「欲望」をぶつけられてきただけだったと。
 「欲望」がどんなものであるか、知ってしまった今となっては…。)
…ならば、私は、これからどうすれば、いいのでしょう…
(自分は、学ばねばならない。自分の無知を思い知ったから。
 学ばねばならない。数多くの人たちから。沢山のことを。)
…まずは、ここにいる人にいろいろ聞いて、勉強、しなくちゃ…。
(自己の内で結論が出れば、早いものである。少女は、決意に手を握り締め…)
…あら?さっきの、工業都市から来られた方…
(見ると、先ほど少し話したガンスリさんが、ソファに寄りかかったまま
 ぐったりとしている。どうにも顔など真っ青で…
 …聖職者たる本分を思い出し、てててと駆け寄った)
…大丈夫ですか?とても、顔色が、悪そうで…治癒、しますね。
(ガンスリさんの真横に座ると、治癒魔法をかけるために、そっと彼女の手を取った。
 そこまできて、傍らに座るアルケミさんにも気づく)
…あの。彼女…どうかなさったのですか?
もしよければ、少しお薬を分けていただけると助かるのですけど…
6王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/13(火) 15:05:26 ID:OaX31MH6
>>前スレ520
・・・くすっ。ええ、善処します。
(冗談めかして笑って答える)
ん・・・無理しない、範囲でなら・・・ね。
んぁ・・・ッ!?くぁ・・・っ、はぁ・・・奥まで・・・きて、る・・・
は・・・ん、ぁ・・・ふ・・・ぅ・・・。
(言葉に答えると、奥に突き上げられ。軽く達して脱力)
(えもいわれぬ快感に身体を震わせながら、ゆるゆると腰を動かす)
あ・・・ん、はぁ・・・あぅ・・・んッ、あぁっ!く・・・ふぅ・・・
そ、れ・・・すご、い・・・んぁぁッ!
(時折くる突き上げに悶絶し、腰の動きがゆっくりになって)
7赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/13(火) 17:38:44 ID:3pF0bP6N
>>前526
「あぁ、たしかに泉だったな。特に変わり映えの無い・・・。」
濡れた自分よりも何やら顔色の悪い彼女。
気は張っている様子だが・・・。

「んまぁ、僧兵ってほどの信仰心があるかはビミョーっすけどね。
 ところで大丈夫〜?かなり顔色悪いみたいだけど・・・。」
横でプリーストが介抱するようなので心配は無いだろうが、
一応、此方からも刺激を抑え揺るかなヒールをかけておく。

「――・・・んー。これは体力的なものとは違うから専門外かね?
 生憎心療は出来ないタチなんで・・・。何か飲みたいものとかない?」
心療、介抱は本職が一番だろう。
今、彼女にしてやれる事は一般市民のレベルの事位しか無いな。
8ミスティックローズ♀LK:2006/06/13(火) 19:25:58 ID:1iJYln8Q
>>ゼフェル先生
【乙!と自演してみる】

>>前524
ひ、ぃあ、ぁ、あっ、っ……、…、
ぁ、ぅあ、ッ…あぁ――――ッ!!
(浴場の反響も手伝ってか。幾度も幾度も揺さぶられた挙句に、
 火傷をしたかのような熱いか冷たいかどっちつかずの強い刺激を受け、
 最後の最後の強烈な一息の突きは、あわや失神するかの程。
 甲高い悲鳴を上げて、大きく身をそらせて達した。)

…ぁ、あ……ッ、
(胎内に流れ込む奔流にも、鈍くなった身体はぴくぴくと震えるだけ。
 垂れた顔からは表情が伺えまい。 唇が歪んだのは見えたかもしれないが)
……ぁ、は…あは、あははははは、ッは……
(壊れた。)

>>521
……、……ッ、
(どん、と背の彼を突き飛ばし、逃れた。
 其処から零れ落ちる白濁にはびくっと身を震わせるも、
 口端を吊り上げる笑みに在るは威圧感。目の前の女性を押し倒し、そのにやりとした笑み。
 ―――そう、騎士必携のパッシブスキル、HP回復Lv.10は彼女の標準装備である)

……随分やってくれたな、ハイプリ殿…あと後ろの。
仕返しだ、インデュアを使う間も無かったが…限界のプロボックとオーラブレードで
貴様の信仰する神の居る、っ
(抱きかかえて、腕の中でぐるり、と向き直らせ。
 二人に挟まれていた形から、今度は♀ハイプリさんを挟む形)
……天国を通り過ぎる迄、凄いことをしてやろう。……手伝うな?
(耳元で甘く囁くと、ギラリとした視線を♂ハイプリさんへ。)
9目隠し♂廃ノビ:2006/06/13(火) 20:16:31 ID:MzDJXRNm
>>前525
うん…そうだね、このままでやり合うのは失礼だ…
…ふぅ…コマンド、"/aura"――
(簡略化の解除をすると同時に噴き出るオーラ。しかし淡く青い通常のそれではなく…瞳と同じ闇を孕んでいて)
久方振りだな…まぁ、特に出しておく必要も無かったんだけど。
(そのままヴェールの様に、闇のオーラが身体を包み込む)
……あ、やっぱりきついな。
別に要らないから、いいか…よっと。
(闇の中から、胸当てと、それに手袋・靴が放り出される。そして―――)
んんー……はぁ、お待たせ。
…それじゃ、存分にやり合おうか。
(ヴェールが引き、元のオーラ状になる)
ちゃんと本気を出しなよ…?
じゃないと…………死ぬよ。
(少年から青年へと変わった姿で其処に現れ、鋭い視線を向けて立っていた)
10学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/13(火) 20:39:35 ID:BiTzXUt6
前>524
…ん…っ、…素晴らしいわ…。
綺麗に染まったみたいですわね、…んっ…?!
(彼が子宮を染め上げるのを暫く眺めていて、彼女の表情の変化には気づかず)
(気がついたころには、形勢逆転…?)

>>8
当然ですわ、…私は天国へ案内する役ですもの。
…仕返しとはまた物騒な言い方で…、…どうやって案内してくださるのかしら…。
(後ろの彼に濡れた秘所を見せ付けつつ、置いてあった袋から小瓶を一つ取り出す)

これは…この核を男性器へ一時的に変化させる、ホムンクルスを応用したお薬ですわ。
例によって、「お友達」のお薬ですが。
…私と貴女、…使うのはどちらかしら。
(余裕を残した笑みを返しつつ、彼女の陰核を摘もうと手を伸ばす)
11たれ猫♂パラディン:2006/06/13(火) 22:49:48 ID:Cpxbtoyg
>>9
望むところだ・・・
ああ、確かお前の力だ・・・
純粋で、なつかしく、恐ろしい・・・その強さ
(ミスティルティンを抜き盾を構える)
このたれ猫はあの子・・・マジの子がくれた物でな
外したくはないんだ、悪いな
さあ、始めようか・・・
12金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/13(火) 23:19:37 ID:nxqbAJZe
前スレ>>497
おっと、13でしたか。これは失礼
(わざとらしく礼をし、クスっと笑う)
・・・僕は何から生まれてきたんでしょうね
僕を生んだという人も出て来やしない、
僕がこの世に生まれたところを見た人もいない、
いっそのこと、どこかの研究所でうまれた、だれかのDOPなら
少しは救われるのかもしれませんね・・・・
(やや自虐気味にモノをいいつつ、彼女への愛撫もやめない)
でも、僕はそれでいいと思ってるんです
今、こうやって生きているだけで幸せと思えられれば・・・・
(胸への愛撫を繰り返していたが、)
もう、全部脱がしちゃってもいいですよね?
(彼女を、半脱がし状態から、生まれたままの姿へとひん向いた)
13♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/13(火) 23:28:24 ID:07ChK5PA
>>8
…ん、良かった…。矢張り俺には、貴女以外考えられ─
(ゆっくりと腰を引き己の分身を引き抜きかけた時、どん、と押される感触)
(?と言った表情で彼女を見ると、凄まじい回復力で立ち直っており)
──す、凄い回復力だな…。
いや、この場合精力と言うべきか…?
(後ろの呼ばわりされ、ギラリと睨まれれば、蛙が蛇に睨まれた様。彼がLKさんに逆らえる訳も無く)
((──嗚呼、矢張り俺は貴女の前では何時までも餓鬼なのか。だがソレでいいのかも知れん、な。))
─…やっぱ、貴女には勝てないなぁ。
(分かった、分かったよと言った感じで、ハイプリさんの前に立ち)

>>10
そういう訳で。待たせたな。
…俺と彼女だけ天国を見てしまったが、貴女も見なこないと不公平だろう?
(と言うと、ハイプリさんの片膝をずい、と持ち上げ、秘所がよりよく見えるような格好に)
(空いた手で既に濡れた秘所を撫で回していく。指は入れないようだ)
14青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/13(火) 23:43:21 ID:tnpfJC4g
>>12
全く…失礼にも程があるよ…ぶつぶつ…
(多少根に持ったのかぶつぶつと)
…だからって、それで生まれが人じゃないって理由にはならないと思うよ…
んぅ…これを懐かしく思うなら、少なくとも人から生まれたんじゃないの?
(相変わらず余裕に受け答えしつつ)
…既に脱がしてから言う言葉じゃないね…
(装束の下から露になったのは女とは程遠い少女の肉体のように見え)
15♀プリースト風アリス:2006/06/14(水) 00:58:06 ID:dj9LJhgn
>>前512
な…なんか不便だねぇ…って私も似たようなモノかなぁ
(微妙な表情を浮かべう〜んと唸っていたが、結局自分も、と納得して)
うぅ…ケチ〜…イタタタ…ぐすん…
う…そ、そうかな…?…うん、何となく自信ついたかも
頑張っておっきくなるようにしてみるね
(彼女の飴と鞭のような言葉遣いに見事に操られたようにコロコロ表情が変わり)
ん…そうだよね…ってもしかしてジル様も誰かに色々仕込まれたの…?
(彼女の胸にすがりながら撫でられる感触に実を委ねていたが)
(不意に仕込まれた云々というところで彼女もそうだったのか?と気になり)
れろ…ちゅむ…きっと上手くやるから…んぷ…大丈夫だよぉ…
あむ…ん…ジル様の舌の動き…すごいいやらしい…くぷ…ぺちゃ…
(彼女の呟いた言葉が自分に向けられたものと思い込み、上手にやると言い聞かせるように)
(彼女のディルドゥを舐める動きを見れば、官能を煽られるような艶かしい舌使いで身体が疼き)
あぷっ…そ、それじゃジル様…いくね…?
まずは私から…ん…あくぅ!…あふ…ぁ…おっ…きいよぉ…
(一通り唾液を塗り終わると、彼女の口からディルドゥを離して)
(自身の濡れそぼった秘所に押し当て、一息に奥まで押し込む)
んあぁ…ジル…様ぁ…これ…すごいよ…ぉ…
今…ジル様にも…んくぅ…でもその前に…これ…
(あまりの圧迫感に感極まったような声を上げ、目の前のジルタスに縋り付き)
(擬似怒張の先端を彼女の秘所に押し付けながらもそこで止め、何故かスクロールを取り出し)
これね…んっ…ひぅ…ライトニングボルト…なんだけど…
すごいんだよ…?雷は来ないけど…代わりに…とにかくすごいの…はうぅ…
(スクロールを伸ばしディルドゥに巻きつけると、ズブズブとスクロールが吸収され)
(その最中でも彼女の秘所の入り口を擦って苛める事を忘れずに)
16赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/14(水) 02:26:04 ID:ZRIJMh+Y
>>6
ええ。出来ればそれを受け止めてくれる方を探すのも、ね。


――無理をしたら…一体幾度、でしょうか。
っはは、身体はともかく、それは…何時までも正直だろうと思うと。
少し情けなくも為ります、ね。
(彼女の腰が落ちる際、再び、ぐんっ、と奥底迄突き上げて。
 そこからはまたこすり付けるように。…彼女の動きが弱まれば、
 己も動きを弱める。 少しばかりの悪戯と意地悪。)
17三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/14(水) 02:33:01 ID:ZRIJMh+Y
>>526
……僕が見る、限りでは。
(と、淡と事実を伝える。涙眼を見れば、長い手を伸ばして頭をポンと撫でた。)
『ふん、物欲しそうな顔をしおって。だらしのない女だ。
 もともとローヤルゼリーを飲みたいところを蜂蜜で我慢してやっていると言うのに、
 何故我輩が貴様に施さねばならぬのだ!』
…………殿下さん。
『………む、まぁ、良い。 異国人に恩を売るのも悪くはない。何しろ我輩はあの魔の王の息子であるからな!』
(とか、呼ばれただけなのに気をよくしたJrはずず、と壷をガンスリさんに押した。)

……目の前にある事実だけに迷っていては…いけない、ということ。
(眼を閉じて、首を横に振り)
彼がもう居ない、のは…君が良くわかっている筈だ。
君が気にしなければいけないのは…本当に、これが如何して在るか、という事か?
…どう思う?  ――…答えは、 誰かが出してくれると…思う?
(じっ、と輝かない黒瞳が見つめる。 )

>>5
『…ふむ』
―――…いい子、だね。彼女は、大きくなれる。
『ほう』
(決意に燃えた後姿を見て、瞳を伏せて。
 それ以降は何も言わず、ジュースをひた啜る。)
18三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/14(水) 02:35:56 ID:ZRIJMh+Y
>>前528
『あの者―――』
…………。
(ふと、4つの瞳が赤くなった髪へ向く)
…………別に、良いだろう。 ――ドッペルが…居ても。
『まぁ、それはそうであるが。気にならないのか?』
……今回は、そういう仕事ではないから。
(視線が逸れる。仕事の密談か、そんなのを交し合い)
19王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/14(水) 03:41:03 ID:I5o2Eeyl
>>16
いてくれたら、いいんですけど・・・ね。そんな人が。
(ふっ、と悲しげに)
分かりません・・・それこそ死ぬまで、かも。
(くすっと笑って)
身体は正直、ね・・・。んくっ・・・ぁッ!ふぁっ・・・あぅ・・・
や・・・止めちゃ、やです・・・はぅ・・・
(再び突き上げられて媚声を上げるも、動きを弱められて)
んんぅ・・・はぁ・・・んッ・・・ふぅ、ん・・・んん・・・
(ぐりぐりと腰を押し付けるように動かす)
20ダンサー服ジルダス:2006/06/14(水) 17:51:48 ID:fpW1ewI1
>>15
まぁ、疲れているといっても差し支えないけどね
(納得しているところであっけらかんに返して)
んふふ…まぁ、勝手に育っていくさ、胸なんてもんはね
(ころころと変わる表情を見ながら裏では何を考えているか分かりにくい笑みを浮かべ)
ん?ああ、知り合い…というか先輩…かな、
ジルダスからジルダスに、ってね
(どちらかというと仕込まれたというよりは教わったの方が正しいようで)
…さて、ね…れろっ…アンタの舌も…んちゅ…
相当な動きじゃないか…あむっ…
(自身の舌使いと比べることも無くのんびりと舌を這わせ)
ん…ああ、いいよ…ん?それ…
…へぇ…それはそれは、おもしろそうじゃないか…
(スクロールが吸い込まれたのを見ると楽しそうに目を細め)
21オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/14(水) 21:46:05 ID:R4kKDoPI
>>前491
【スナイパさん来ないようなので時間差でずれた分の修整も兼ねて先にカキコを】

…ってノビさん行ってしまいましたねぇ…(/汗)
さてどうしたものか…っと、どうやらアサクロさんという相手がいたようですねぇ♪
疼く身体を抑えるのもそろそろ限界近いのではありませんか?クスクス…
(色々言ってはみたものの、肝心のノビさんが外に行ってしまい大粒の汗を流して)
(しかし今度はアサクロさんという目標を紹介され、当然そちらへ誘導開始)

>>前513
ええ、ちゃんと現実の物として存在していますよ
貴方がここに居るのが何よりの証拠です
(彼が思っている事を知ってか知らずか、変わらずの笑顔のままで)

>>前523
あ…あらら…それはまた随分と災難でしたねぇ…(/汗)
マグマに落ちる直前でこの鯖へ、とは…いやはや本当にお疲れ様です
(怒りの声と共に語るバフォJrと微妙な表情のアサクロさんに向けて思わず苦笑い)
いえいえ、お二人ともお疲れのご様子でしたし大冒険の後では喉も渇きますでしょ?
こういう時は水分やそれに順ずる食物が心地よいのです
…ってあらら、バフォ君落ち着いて飲まないと口の周りがハチミツだらけになりますよ
(アサクロさんとJrのお礼の言葉に「いえいえ」といった感じで応えて)
(ハチミツに突貫するJrを見れば、思わず慌てないようにと声を出して)
ん〜…可愛い争いで済めばいいんですがねぇ…
(アサクロさんが呟いた一言に苦い顔を浮かべ、思わず被害状況を想像してしまう)
…ん?おや、貴方もこの「弾」を?…ふむふむ、「彼」も随分と渡り歩いていますねぇ
(ふと視線を移せば、77の番号を刻印された弾丸。少々驚きを表すが案外冷静で)
22オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/14(水) 21:46:54 ID:R4kKDoPI
【長すぎて2レスに…連カキコスマソorz】

>>前528
…ん?おお?何時の間に酒蔵へ…ってこの感じは…
((充満していた瘴気を吸収している…?おお、瞳の髪が変色して…ふむふむ…))
(不意に感じた何かの気配、振り向けばそこには入り口にいたはずだった騎士さん)
(驚きを隠せずにいる最中、瘴気が晴れ彼(?)の瞳や髪が変色していく様にひと思案)
騎士殿、何も無くワインというのも少々口寂しいものがあります
これなんてつまみにどうですか?お口に合えばいいのですが…
(とりあえず深く考えるのを止めてカートからチーズを取り出し)
(一声かけてから布に簡単に包んだチーズを投げ渡す)

>>前526
大丈夫ですか?…こら、心配かけてなんて台詞はここではナシですよ
(意識をある程度取り戻した、しかし尚体調の優れそうではない彼女に優しく声をかけ)
(その後彼女が力無く発した一言に、コツンと頭を軽く叩いてから笑顔で首を振り)
…仕方ありませんよ。ここは私も含めて「魔」に近い方々が多く揃う場所です
その上先程のパラさんの暴走紛いもありましたしね
ま、今は体調を戻す事を最優先にしましょう…せ〜のっ!
(自分の内をさりげなく伝える一言と共に彼女の頭を優しく撫でて)
(ヘルファイアにイグ系の植物を混ぜ合わせた粉の塊を置き、一気に燃やし大気と混同させる)

え?あ〜、彼らなら大丈夫でしょう
ノビさんならやり過ぎても対処できるでしょうしねぇ
それよりも心配なのは酒場の中の方々ですよ
大きな影響が出なければいいのですが…
(彼がいれば大丈夫だろう、とは言いつつもその表情は曇り)

>>5
お?どうやら貴女は落ち着かれたようですね
彼女は…ん〜何と言えばいいですかねぇ…「中てられた」と言えばいいんですかね
へ?お薬ですか?それでしたら今施して…
((ん〜どうしますかねぇ…ここは自信をつけてもらうのも考えて…))
…そうですね。それではコレを飲ませてあげて下さい
一口ずつ、小量でゆっくりとお願いしますね
(彼女の口から出たお薬という単語にキョトンとして「今施してる」と言おうとするが)
(色々と思案してからイグ系の香を液体にした物を彼女に手渡して)
23スイートジェントル♀ガンスリ(csf:4n0770o1w2):2006/06/14(水) 21:53:20 ID:KZS3bLvP
>>前528
…お、およ?
(誰も居ない筈の酒蔵から出て来た事に少々目を丸くするが)
これはこれは、始めましてなのであります。片腕の騎士様。
(彼女の目と髪の色が赤く変わっていく事に更に目を丸くし)
…こ、この鯖には手品師が多いのさね…。
(段々と魔力は吸収され、具合も良くなっていくが彼女の所為だとは気づかず)
(又、外から嫌な気配も未だに感じる)

>>5
…何とか落ち着いてきたのさね。さんくであります。
(魔力は吸収されている為、段々と調子も元に戻る)
此処に来てから具合が悪くなったり良くなったりを繰り返してるのでありますが…。そんな濃い魔力なのでしょうかナ。
普段ならこんな事はないのでありますが…。

>>7
(ヒールを掛けてもらったが、余りヒールによる変化は見られなさそうで)
ああ、アタシは─。
支援系の魔法、殆ど効果がないのさね。
どうにも魔法の耐性が低いらしいのさね。良い魔法は効き目が薄く、悪い魔法は非常に影響を受けるのさね。
って、そんな気を使わせてしまっては悪いのさね─。
(と、迷惑を掛けまいと自分で立ち上がろうとするが、本調子には戻らないらしく、足元がふらついて又椅子へ座る)
24スイートジェントル♀ガンスリ(csf:4n0770o1w2):2006/06/14(水) 22:09:59 ID:KZS3bLvP
>>17
流石物分りがいいJrなのさね!これで胸が大きく…。
(と、何処からか取り出したストローで貰った蜂蜜を飲んでいく)
(魔の王の息子、と聞いて、漸く思い出した事があるらしい。頭の上に電球を立てながら)
あ!そういえば、来る途中にこんなモン拾ったのさね。
(と、来るまでに倒した手負いのバフォから拾ったクレセントサイダーを取り出し)
アタシじゃ扱う事が出来ない上に元々Jrの親父さんの物なのさね。
蜂蜜のお礼って事で、如何ですかナ?
(と、半ば押し付けるような形でJrに渡そうと)
彼が居ないのは分かっているのさね。
…でも、存在しない筈の物が有ると言う事は気になってしまう事なのさね。
か、仮に別の人がNo.70以降を作っていたとしたら、それもそれで見てみたい気もするのさね!
(と、繕い笑い。体調は結構元に戻ってきている様だが、外の魔力が気になるようでもあり)

>>22
なはは…。そ、そうでしたナ。
(イグ系の植物も混ざった事、部屋の魔力が無くなった事により、大分元気になってきたようで。もう少しで全快の気配)
アルケミさんには何処かでこの恩を返したいのさね。
大分世話になってしまいましたからナ。

ふっふっふ。軍事用品がこんな所で役に立つ時が来たようですナ。
(じゃん、と言う効果音が付きそうな感じで取り出したるは、双眼鏡)
これで遠くの光景もバッチリ!倍率調整が出来る優れものなのさね!
数は有るから、観戦したい人は持っておくといいのさね!
(と、魔力耐性無いくせに好奇心だけは有る様で、幾つかの双眼鏡を机の上に出し)
(窓の方に行くと、双眼鏡を覗き込み)
…おー。よく見えるのさね。って、ノビさん何かミョーに大人になった気がするのさね。
25黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/14(水) 23:00:31 ID:jlKr6+aQ
>>22
えぇ、アサクロさんのおかげで…。
(拭いきれていない汗で前髪が張り付き、それを払う仕草。)
あてられた?…ですか…。
…まぁ、確かに、ここにいると、変な気分になる、というのは
わからないでもないですが…
それはそうと…あ、この薬を使って差し上げればよろしいのですね?

>>23
すみません、今、アルケミさんに頂いたのですが
(先ほどケミさんから受け取った薬をガンスリさんに差し出してあげる)
だいぶ、顔色の方もよくなられたようですが…これを
少しづつ、一口づつ飲まれるとよろしいそうです。どうぞ。
…確かに、私も思うのですが、この宿の空気には
特別なものを感じますね…。
ちょっとづつ、ちょっとづつですが、正気を失っていくかのような…。
(椅子に座り込んだガンスリさんを支えるため、肩を貸す。
 少女の大きな胸が、ガンスリさんの腕に当たってしまい、刺激に少し呻いた)
…ぅ…はぁ…、何でもありません…
それはそうと、外でなにかやっているのですか?

>>7
す、すみません、サポート有難うございます…。
見てのとおり私、まだ未熟なものでして…
26隻腕男装ドッペル騎士:2006/06/14(水) 23:44:49 ID:L+Bl5mgq
>>18
(視線に気づいたのか、ふと視線を向けて)
(視線が逸れると、同じく自分も外して)

>>22
こんにちは、っと…これはこれは…お気遣い感謝します。
しかし…少々チーズは苦手でして…お気持ちだけ有り難くいただきます。
(チーズを受け止めるが、苦手らしく)
(すっと立ち上がり、彼に手渡しで返して一礼)

>>23
初めまして、こんにちは
鋼鉄都市に伝わるガンスリンガーと言う方ですか…ふむふむ…
((この服かっこいいなぁ…今度探してみよう…))
(挨拶をして、じぃ…と彼女を一通り眺め)
(独特な服装に興味を示したらしく、何か考えた)
ああ、これは生まれつきでね、多少不安定になるとなるんだ
手品というか…特殊な人ばかり集まるってのはあるかな、ここは
そのために困ることもあるがね、まったく…
(あははと笑いながら、自身は席に戻って)
(外から流れてくる魔の気に、やれやれと思いながら吸収を続ける)
27ミスティックローズ♀LK:2006/06/15(木) 00:57:36 ID:8KTDmlav
>>10
は、っふふふ、ふ。
……随分と殊勝なものを、用意したものだが。
…頃合良いころに、使わせてもらおう。
愉しめそうだ、随分とな。
(にやり、と口元が歪む。こうしている間にも、
 彼女の白肌、片手で乳房を、もう片手で脚の付け根を探る。)

…長いこと、お預けをくらっていた気がする。
今のうち、味あわせてもらおうか。

>>13
…しかして、私は恋愛やら、性交渉は、割と―――…。
広く、浅く……だったの、だが。
(騎士として女として、それでいいのかは別として)
特別な相手がいなかった、わけでもないが。

……さて。命令だ。
徹底的に虐めぬけ。
……この余裕の美貌を、突き崩してみせよ。
ああ、手段は問わぬ。 ―――私が赦す。
(割と自分勝手でもある。)
28金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/15(木) 00:59:11 ID:lDQFBReF
>>14
ふふふ・・・・まぁそう根にもたないでくださいよ
それだけあなたが幼・・・・・おっと、可愛らしいということなんですから
(そんなことをいいながら、彼女の足をがばっと開かせ)
ま、人であっても無くても僕は僕です
それに、何の確証も無いんですが・・・・
生きてりゃあえる、と思いますしね
(答えながら、彼女の秘所を指で摩る)
随分とお若いですね・・・あなたのここは・・・・
指一本でもきつそうですねぇ・・・・
(摩っていた指を、まずは一本、彼女の中にしのばせる)
29学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/15(木) 01:20:26 ID:F2pCPcc/
>>27
…では、渡しておきますわね。
割らないでくださいね、…そこからヒドラの大群が出てきても、知りませんよ?
(核をそっとつまみ上げつつ、その小瓶を傍に置き)
…んっ、…貴女も随分と、立ち直りが早いですわね…。
女の聖域とも言える部分を見られて、触れられて、掻き混ぜられて、
…子を成す位に精を注がれたというのに…。
(彼女に与えられた刺激で右目を瞑り、吐息を漏らすもまだ余裕を伝えるように囁く)

>>13
貴方の「お礼」、期待してますわ?
彼女はあのように仰ってますが…どこまで連れて行ってくださるのかしら…。
(弱い刺激に、物足りぬとばかりに舌を出し、自らの人差し指を軽く舐めて濡らす)
ブリトニアの砦を手に入れるくらいに気を引き締めてもらわないと…、
貴方の方が先に倒れることになりますわ…。
(髪を揺らし、誘うような言葉を放った後に息を整える。)
(予感に胎が疼くのを隠すように、目の前の女性の秘所へ指を差し込もうとする。)
30青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/15(木) 18:04:16 ID:C20Gg5l5
>>28
…む。根に持つよ、そりゃ…
(つい、とそっぽを向き)
活きていれば、じゃないよ…
縁があれば、だよ…ふぅ…
(一緒にいる鍛冶師の言葉の受け売りを言いながらため息を付くが)
(それがつい漏れた吐息だったのかは判断しづらく)
さて?そんな理由で逃げてるとか、
言われたくは無いけど…ふぁ…
(あえてはぐらかすが押し入った指は特に抵抗無く入って行き)
31目隠し♂廃ノビ:2006/06/15(木) 20:20:06 ID:5rfUeyCj
>>11
フフ……別に装備の事を、云ってるんじゃないさ。
全力を出せって、云ってるのさ……"全力"を…ね。
(不敵に嗤うその顔は、どこか邪悪で)
ん…どうした? かかって来ないのか?
ならば此方からいこう…
(くっと前屈みになると、ダッ――と彼に向かって疾走)
…ちゃんと、防ぐんだぞ…?
(彼の目の前。腕を大きく振り被り、分厚い盾と鎧に囲まれてるにも構わず、拳を振り下ろした)
32♀プリースト風アリス:2006/06/15(木) 21:40:10 ID:1a8pV7AF
>>20
あン…くぁ…ぁ…ごめん…ジル様…
もう…喋る余裕…ひぅ…無い…かも…
(どうやらディルドゥが与える圧迫感のため喋る余裕すら無いらしく)
(身体を小刻みに震わせながら彼女の両足を掴んでM字に開かせて)
ジル様…あく…んぁ…いくよ…?………んくうぅぅぅ!!
ひっ…!く…ぅん…ジ…ル様…ぁぁ…膣内に…入って…あくぅ…!
(半ば快楽に呑まれたような表情のまま、一息の後に彼女の女を貫く)
(一気に最奥まで突き入れ、自身も貫かれたような感覚に腰がガクガクと震え)
あう…ふぅ…ぁ…動く…ね…?…んっ…!んんっ…きゃうっ…!
(お互いの奥までディルドゥを突き入れたところで一旦動きを止め)
(一声の後にゆっくりと腰を動かし始めるが、それは彼女が満足できるレベルではなく)
33赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/15(木) 21:42:49 ID:8KTDmlav
>>19
…何のための此処でしょう?
さてね――あなたが悲観しているだけで、あなたの闇は、さしたる問題ではありません。
…そう思う人も居るかもしれませんよ。
現に私も、知的欲求を満たす為の「知識」としてしか見ていませんから。
目の前に居るのはただの少女…少しばかり淫らな、ね?何か問題でもおありですか?

…搾り取りますか?では、その前に……。
疲れてもらいましょう、か。
(さらに動きは弱められていく。ゆっくりと。
 彼女が最適な刺激を求めるならば、反比例させていくことによって、
 彼女の運動量を増やして行く。)
34三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/15(木) 22:01:08 ID:8KTDmlav
>>21
……可愛いものですよ。
(視線外へ走らせて、緩く瞳を細める。)
『所詮は人間よ。元の形が如何なものであってもな。
 意識体であり人間の体を取っている限りは。 あの者二人、「まったく同じ」よ。
 ……貴様もそうであろう。貴様も"同じ"だ。 この小僧は"ただの人間"だがな。』

……人間の域を脱さずに、人間で在り続ける。…好い、事だ。 
(瞳を伏せて、口許を緩める。)
いや、―――…「彼女」。
………忘れたく、ないんだろう。
振り払うためにアインブロックを離れたのに……僕がこれを貰った時は、未だ。
(首を横に振り)

>>24
『む、いや、これは好い。既に我輩には我輩の鎌が在る。
 それにこれは親父のものではないな。随分と魔力が外に逃げておる上に、波長がまるで違う。
 我輩らは元々違う鯖の者よ。逸れは小娘、貴様がこれからの足しにでもしておけ。』

………高く、売れるよ。 人の手に渡った時点で…これは、人のもの、らしいから。

『手から離れた栄光を、何時までも追い続けるなど、愚であるからな。』
(ふんぞりかえるJr。割と潔いらしい)
……成長させるには―――…刺激すると良い。
支えるには、筋肉も要る…。
(淡と、答え)

……君がそう望むなら、それで良いと思う。
ただ…そこにどんな事実があっても、拒否してはいけない。
(眼を細めて、じ、っと見据える。底の無い黒瞳で)
『死』は…本人ではなく、縁者が最も如実に語り継ぐ事実だから。
35三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/15(木) 22:06:08 ID:8KTDmlav
>>26
『ゲフェニアの匂いがしたぞ』
………そうだな。
(眼を伏せて、は、と溜め息)

『あの貌も、どこかで見覚えがあるのだが――確か我輩の親父が、一度』
……ドッペルの過去を詮索するな。
(肩にのったJrは逐一気にしてはいるが、青年はブドウジュースを淡々と啜り)

>>31
………。
『避難しておいたほうがいいのではないか?』

……肴に、する。
『……暇なのだな』
……どうやって戻るか、考えながら。
36♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/15(木) 22:39:53 ID:u5nAxAfL
>>27
……何、こんな鯖だ。その様な性癖まで俺は干渉しないさ。
唯、出来れば─。”男”としては、LK殿、いや、白薔薇姫だけの物で有りたい、そう思う。
(言った後、ふむ、と少し思い。)
…”姫”の命令と有れば、何なりと。
(と、にや、としながら。姫と呼ぶのが気に入った様で)

>>29
俺が気を抜くとでも思っているのかな?
…そう思われているのなら心外ではあるが。
(確かに彼女の言う通り、一筋縄ではいかないだろうと言う事は分かっては居るが)
(弱い刺激を変える事は無く、只管に足の付け根辺りを擦る)
手段は問わぬそうだが、最初からハードな事をしても何だろう?…ゆっくりとやらせて貰うさ。
(と、一種の予告とも言える言葉を残し、彼女の乳房に吸い付く)
37スイートジェントル♀ガンスリ(csf:4n0770o1w2):2006/06/15(木) 23:11:54 ID:u5nAxAfL
>>23
なはは。矢張り珍しいですかナ?
軍服だけならアインブロックに売っている店があるのさね!
(外からの魔力を遮断し続けてくれている為か、本調子と言っても差し支えない程には回復しており)
…お兄さんも、よく見ると随分と綺麗な顔をしてますナ。
…まるで女性の様…って、こりゃ失礼でしたな。申し訳ないのさね。
(つい本音がポロリと。直ぐに謝罪はするが)

>>34
ふむ。そうなのでありますか。確かにアタシが持っても大丈夫と言う事は魔力は殆ど残ってないって事でしょうナ。
…でもコレ嵩張るのさね…。
(と言いつつ、鎌は元に戻し)
(嵩張るとか重いとか、そんな理由でレアを処分してるから金が溜まらないのかもしれない)

刺激でありますか。…刺激と言うと、矢張り、揉む──のですかナ。
(多少照れ笑いをしつつ、うーん、と少し考えながら)

…此処の人達を見ていると、どんな事実でも納得できる気はするのさね。
(人外魔境のこの地。少女にとっては奇想天外な事だらけで有り)


>>25
んっ、と。この薬は何でしょうかナ?
…ほほう、アルケミさんからでありますか。
では早速頂くのさね!
(と、一口づつと言うのを聞かずに一気に。ぐいっと。)
こ、これは……ふぉ、…フォ、………フォォォ( ゚ω゚ )ォォォ!?
(一気に元気に。元の頭の弱さも相まって元気になりすぎた気がしなくもない)
(少し呻いた事により、視線がその胸に)
…お、大きいのさね…。既に敗北感がするのさね…!
(先程のアサクロさんの刺激、と言う言葉を思い出し、刺激かぁ。とか思いながら)
(勝手に胸を触る。ふに。と)
うーん…。大きく、柔らかく、かつ形も整っているのさね。
…羨ましいのさね。
(ふにふにふに、と。軽く揉みながら感触を味わい)
38スイートジェントル♀ガンスリ(csf:4n0770o1w2):2006/06/15(木) 23:12:57 ID:u5nAxAfL
>>23ではなく>>26の間違いです】
39羽帽子♀スナイパー:2006/06/15(木) 23:27:13 ID:OACZrM0j
>>前493
軍人たるもの武器の管理を怠るなど言語道断!
キサマにはポリンのべと液ほどの価値もないわあ〜!
(本人にもよく意味のわからない発言だが、とりあえず気は済んだようだ)
>>前495
んあ?新入りさんかあ、よろしくねえ。
あたしも新入りなんだけどさあ
(気だるげに腕を上げて軽く会釈。頬は赤みが差して瞳はとろんとしたアホ顔で。)
>>前502
あ、あれ?任せちゃうわけえ?
…なんか物騒だねえ、こりゃまた。
(椅子に座らされ、宿の外へと向かう彼をキョトンと見送る)
>>前503
おおぅ、話が分かるねえ、偉い偉い。
(手が届けばJrの頭をいい子いい子するだろう、そんな勢い)
ん、大丈夫さあ…心配してくれたんかね?ありがとさん。ふふふ。
(気配りに礼を述べると、一瞬変わった顔色に頬を緩めた)
>>前508
…んー、んんー、あはは、あたしの顔何かついてるかい?
(ふにゃふにゃ揺れる頭。傍からは酔っ払いのようにしか見えないかもしれない。酒臭くないだけで。)
>>前511
あ、はは…まるでおにーさんが抱かれた事があるような口ぶりだねえ?
(何か悪い想像をした様子で引きつった笑みに変わる。)
>>前528
およ、また手品だ…器用だねえ。
(片手でワインを開けた事か、髪の色を変えた事か、ともかく珍しそうに眺めている)
40ダンサー服ジルダス:2006/06/16(金) 00:10:41 ID:6pWBp+QZ
>>32
おやおや…もう余裕が無いのかい…
まぁいいか、んふふ…いらっしゃい…
(誘うように軽く腰をくねらせながら)
ああ、いいよ…んあああぁぁぁぁ…!
んんっ…いいよぉ…!はあぁぁ…!!
(胎内に入ってくる感覚に体を反り返らせて悶え)
…んはぁ…ああっ…!ふはぁ…無理しなくて…いいんだよ…?
アタシが…ふぅ…やってあげようか…?つぁっ…
(ある程度動いてはいるものの彼女が満足してないことに気づいたのか)
41金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/16(金) 01:16:23 ID:2Hw4a/V5
>>30
(抵抗は無いものの、膣内の締め付けは幼い容姿どうりのせまさで、
彼女の中を犯そうとする一本の侵入者が動くのを許さぬように締め付ける)
その縁がどうか回ってくるように、願いたいものです・・・
ん?いまさら何から逃げようというのですか?
むしろ今は、あなたをもっと知りたい気持ちでいっぱいですよ?
(くぃっと、入れている指を曲げ、何かザラザラとした部分を見つける)
おや・・・ここは感触が違いますね・・・
ちょっと念入りにいじってみないと・・・・
(そこが神経の密集しているところと知ってかしらずか、
わざと強めに擦る)
42黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/16(金) 17:31:42 ID:+N0DUPJ3
>>39
え、えっと…何も、ついてないようですが…
(なおも危なっかしいスナイパさんの体勢。しかしアサクロさんが世話してくださるようで
 ほっと胸を撫で下ろし。揺れる身体と一緒に上下にたわむ胸に少し目線が行く)
……ぶるぶるぶるっ。
(首を振って慌てて視線を逸らした

>>37
はい。アルケミさんが調合してくださったそうで…
こんな薬が一瞬で出来るのですから、すごいですよね。
…って、えええ!?そんなに勢いよく飲んじゃって、大丈夫なんですか!?
(肩に手をかけ、ゆさゆさ揺する。…少し挙動に不安が残るが、まぁ大丈夫なようだ)
げ、元気になられたようで、何よりです…

…え?
(いきなりガンスリさんに胸を鷲づかみにされ)
き、きゃぁぁぁぁっ!!!?
(一瞬でパニック状態に。予期せぬ展開に頭の中がぐるぐるぐる…)
そ、そんな…あの、そんなことを言われて、も……くぅぅぅっ
(先ほどの酒蔵での行為。その影響を引きずっているせいか、
 敏感になっている身体の感覚は、刺激に対して素直に反応を返す。
 頬は真っ赤に紅潮し、肩はびくびく震え。)
ひ、ぁ……や、あ、ふ、くぅぅっ…もご、だ、だめ、だめぇぇぇっ!!
(唇から漏れかけた吐息を慌てて両手で塞ぐと、ガンスリさんの身体を押し剥がそうとする)
ア、アルケミさん!見てないで、たすけてくださいっ!!
(背中にケミさんの視線を感じ、悲鳴交じりの抗議をぶつける)
43青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/16(金) 18:31:12 ID:axbXs3w/
>>41
ふ…あっ…縁は願う物じゃないでしょ…
いつか忘れたときに巡り巡るもの…違う…?
逃げる?まさかね…
(胎内に入っている異物感が嫌なのか多少顔をしかめ)
はあっ…んんっ…ふぅ…
(相当に劣情な声を出す口とは裏腹に)
(体は僅かにもそもそと動くだけで)
44王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/16(金) 18:57:59 ID:Evl0xetZ
>>33
(言われてハッと気づく)
・・・そうですね。私、一つの事考えるとそれだけで頭いっぱいになって
他の事考えられなくて・・・
そうですよね。もう少し前向きにならなきゃ・・・
(小声で早口に言う)
あぅ・・・ホントに、意地悪・・・
(言いながら腰の動きを早める)
んくっ、はぁ・・・あぅ・・・ん、ぁ・・・
(が、疲れの所為か徐々に動きが鈍っていく)
45KATU:2006/06/16(金) 19:35:11 ID:8LyAmo11
>>31

>>31が目の前に現れたのをみて一瞬でそこからさがり攻撃を避ける)
遅い!
(武器を持った本気のホーリークロスを>>31にたたき込む)
46♀プリースト風アリス:2006/06/17(土) 00:25:16 ID:2JWS9/Dd
>>40
くぅん…ふあぁ…ジル様…いやらしい声…すごく…んんっ!…素敵だよ…ぉ…
もっと…もっと聞かせてぇ…!ひっ…くふぅ…!
(彼女と繋がった途端に耳に響いた官能的な声とくねる肢体に思わず聞き入り、見入り)
(その声と身体を求めるように腰を推し進めては引き抜くが、いかんせん弱い動きで)
あんっ…はうぅ…!ごめ…なさ…い…
ジル様…おねが…い…ひあぁ!やっぱりぃ…ちゃんと動けな…いっ!
(動きたいのに動けないもどかしさの中、彼女から出た救いの言葉にすがるように)
(主導権の全てを託して、瞬間身体からぐったりと力が抜け彼女に覆い被さる)
47目隠し♂廃ノビ:2006/06/17(土) 12:12:44 ID:l4sh3Qh5
>>45
…っとと。
ん…それがか?
(迫ったホーリークロスを、軽く往なす)
よっと……んー、まだこの身体に馴染んでないかな…
急な成長だし、今まで子供の姿だったし…
(下がって間合いを取る。首をゴキゴキ鳴らしたり、手首や足首を回したり)
しかしまぁ、あの頃よりは確実に強くなってるじゃないか。
僕の攻撃を躱せるなんてね。
それじゃ、こんなのはどうかな…?
(バッと腕を振るうと、闇のオーラが奔り、彼を襲う)
48金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/17(土) 14:16:56 ID:3L0SuHLn
>>43
巡ってくるまでが大変そうですけどね・・・・
(くすっと笑い、さらに彼女の中で指を動かすが)
・・・”濡れる”という状態にするのは、相当難しいようですね・・・・
(唯一知っていた知識について実行してはみたものの、
思いどうりに彼女が反応しないので、やや不満である)
(が、すぐにSである本能が、次の悪事を思い浮かばせた)
あなたをもっと感じさせるには、どうすればいいのでしょうか?
僕、こういったことはまったくの初心者なのでわからないのです
どこをどうすればいいか・・・・・あなたの口から教えていただけませんか?
あなたの気持ちよくなってる顔、とってもみたいです・・・・
(非常にSではあるが、いかにも無垢な少年のような顔で問う)
49ミスティックローズ♀LK:2006/06/17(土) 21:07:50 ID:RwUzvdVG
>>29
そも、もう子など成せぬ身よ。
――成人まで面倒を見切れぬのに宿せぬ身体というのも、難儀だろう?
ヒドラ程度なら素手で引きちぎるも容易い。
この場合、最も危険なのは力の無い貴様ではないのか?
(びく、と身体を震わせながらも、柔らかさを味わうように。
 己には無い、女性の粋をもみくちゃに。)

……ダメだ。今はお前が犯される側だぞ?
(きゅ、と秘核に爪を立て。)

>>36
全てを須らく却下させてもらう。
(あっさりと言って捨てると、ぐい、と
 腕の中のプリさんに口付けて)
我は騎士、姫などと如何な侮辱か。
それに貴様に特別など赦す筈も無く――
「礼」だろう?貴様の、 …此方の女性への。

あまり私を見縊るな――果てや、欲に負けた異端の聖職者。
私の前に、醜態を晒してみせよと。 言っているのだが。
50ダンサー服ジルダス:2006/06/17(土) 22:10:16 ID:/6g2WTRR
>>46
んふぅ…はあぁ…アンタも意外と…んはっ…
いい声してるじゃないか…ああっ…
(攻められているにもかかわらず強気な体制は崩さず)
んんっ…ん…?
やれやれ…無理しすぎだっての…よっと!
(倒れこんできたアリスを撫でたかと思うと)
(瞬時に覆い被さるように体制を変えて)
それじゃ…遠慮なく行くよ…っ…!
んんっ…くはっ…はぁ…!
(自身に入っているそれを固定するように力を込めると)
(ゆっくりとえぐり込むように動き始め)
51青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/17(土) 22:14:35 ID:/6g2WTRR
>>48
ふぅ…結構、もどかしいかも…
(もどかしいのは自身の力のせいなのだが)
…ん?…それは女性から聞く物じゃないよ…
でも大体の方法は…ね?知っている…はず…
(若干怯えたような表情をしてすっと頬を撫でて)
(彼にではなく彼の本能を刺激しようとしてるのか)
52学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/17(土) 23:16:40 ID:TCM3JreP
>>49
騎士と言うのも…儚いものですわね…。
…そういうことなら、中の精は取り除かなくてもよろしくて…?ぁ…んっ!
(指を遮られるように刺激を加えられ、唇を噛みながら身を反らし)
耐久力には自信あります故、…ヒドラの方が先に果てることでしょうね…。
…んっ…、貴女にも…私の奥の奥まで、…求めて欲しいものですわね…。
(肩で息をしながら彼女を見つめ、期待を示すように瞳を潤ませ、舌を絡め返す)

>>36
…あまり焦らさないでくださいな?
これでも私、…せっかちな方ですの。
(自らの胎内に一度指を差し込み、蜜を絡ませて彼の頬に塗りつけ)
…ともあれ、彼女の奴隷になれるのなら…貴方も本望でしょう?
(今度は指が鼻の先を掠めようと動く。)
(本性を徐々に剥き出しにするように、笑みを僅かに歪ませて)
53オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/17(土) 23:43:23 ID:Ex7h81h5
>>24
…クス、分かってくれればいいんですよ
(彼女の体調がほぼ元通りになったのを見て取り、心の中で安堵のため息をつき)
(こちらの言葉に理解を示した様子に思わずにっこりと微笑み頭を撫でて)
ん?いえいえ、お返しなんて要りませんよ
こうやって薬品を有効に使うのも私の仕事の内です

ん?これは…アーチャー系の装備の双眼鏡?…にしては形が少し変わってますねぇ
ほうほう、私たちにも使えてしかも便利なアイテムなのですか
これは有難いですねぇ。では早速一つ拝借して…
((おお…!?ノビさんが青年の姿に…ふむふむ、想像通りの凛々しいお姿ですねぇ))
((とはいえ少々闇に偏った戦いをしてらっしゃる…危険は覚悟しておきますか))
(ふと彼女が取り出した双眼鏡にふむふむと。早速手に取り外を眺めて)
(そこには瘴気バリバリで戦闘をする>>45とパラさんと>>47のノビさんの姿が)

>>26
あら、チーズは苦手でしたか…これは失礼を…
では代わりにこれは如何ですか?
(そう言ってチーズと入れ替わりで差し出したのはフルーツの盛り合わせ)
(しかし量はそう多くはなく、青ハブのジャムがたっぷりとかかっていて)
貴方にはこちらの方がいいと思いましてねぇ
あ、それとこれも宜しければどうぞ
ブドウと青ハブを原材料に私が醸造した特別なワインです
(追加の品として彼女に差し出したそれは薄紫の綺麗な色をしたワイン)
(彼の正体を理解した上で、魔気を吸収してくれたお礼も兼ねての一品)

>>34
…ふむ…さすがは彼の王の血の直系の子、説得力のある言葉です
キミにかかれば彼らも私もまだまだ「人間」ですねぇ
お礼にはい、ローヤルゼリーをプレゼントですよ♪
(Jrが「人間」と語った事に、自然と表情が柔らかくなり)
(そのままカートからローヤルゼリーを取り出してJrの前にポンと置く)
「彼女」?…どうしたものですかねぇ…私が会った時は明らかに「彼」だったのですが…
…私が「100」を頂いた時も…やはり想いは見て取れましたねぇ…
鯖を移動したとしても忘れられないのでしょう…
(黄昏、そんな言葉が似合うだろうか。遠くを見つめるように視線を虚空へ向けて)

>>39
へ?…あ〜いやですね、色々とお話したりこの鯖内で見知った事からの予想的な言葉です
………決して「薔薇」ではありませんからね…?
決して誤解してはいけませんよ…?
(一瞬ポカーンと口を開け呆然と。が、しっかりと彼女の考えているであろう事を否定して)
(最後は彼女と同じ引きつった笑顔を浮かべながらしっかり釘を刺す。それも念入りに。)
54オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/17(土) 23:44:28 ID:Ex7h81h5
>>25
うん、落ち着いたのならば安心ですねぇ
…まあここにいると色々な意味で変な気分になるというのは否定できませんが…
ん?ああ、それを使って下さい。ただし用法、容量をしっかりと守って下さいね?
(彼女の返答に安堵の表情、しかしそれも苦笑い、そして心配なそれに移り変わり)
(最後の用法、容量は念を圧してしっかりと伝える)

>>37
…ってガンスさん!?一気に飲んじゃったら…うはぁ…(/汗)
生命力の塊を一気に身体に入れたら体力も精力も溢れかえってしまうのですが…
………予感的中、ですかねぇ…トホホ…
(悪い予感は当たるもの、ガンスさんの一気飲みを見て目頭を押さえガックリ項垂れる)

>>42
…え?あ〜すみませんすみません。今お助けしま…
((…待てよ…考え様によってはこれは…))
…お二人とも、ちょっと失礼。この場でこういう事をされては色々と困ります
申し訳ありませんが個室へ強制連行です
(最初こそ助けようと手を伸ばすも、ひと思案の後にいきなり二人を両手で抱きかかえ)
(そのままズンズンと個室の方へ文字通り強制連行していく)
モンクさん、騎士さん、スナイパーさん、アサクロさん、申し訳ない
少々この場を外します。御用の場合はコレでお呼び下さい
(背後にいる方々に無礼とは思いつつも視線だけ向けて侘びをして)
(何かを置いてその場を立ち去る。そこには製薬と書かれた呼び鈴が一つ)
(が、他にも雄淫魔や雌淫魔といった物騒な文字が刻まれた呼び鈴もあり)

…この部屋は…よし、空いてますね
よっと…さて、お二人とも。こういう個室ならば何をしても大抵平気です
ガンスさんは有り余るエネルギーを放出するようにして下さい
…プリさんは彼女をしっかりと受け止めてあげて下さい
ただし快楽を求めるのではなく…慈愛を以て彼女の欲を受け止めて…ね?
(空いている個室を見つけ、そこのベットに二人をそっと降ろして)
(ガンスさんにはしっかりと、プリさんには耳元で小さく呟き言葉を伝え)
55♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/18(日) 00:59:39 ID:8L1XR6NQ
>>49
ははは、流石はLK殿だ。
今なら若しかして、良い返事が貰えるかも知れぬと少しは期待したのだがな。
(あはは、と笑い、別に残念そうでは無く)
しかし、別に侮辱しているつもりは無いのだぞ?
騎士で姫と言うのも問題無かろう。…少なくとも、貴方は俺にとっては何時までも姫だ。
(後半部分は少し小さく。聞こえるか微妙な程度の大きさ)
無論、礼は返すのが俺の流儀だ。返し方は、様々だが。
(と、相変わらずの弱い刺激を与えつつ)
そして、欲に負けたと言うが─。
この鯖で我慢する事を、勝った、と言うのならばそれは間違いだ。
俺は欲に勝った、そう、自分では思っている。そして、ソレを教えてくれたのは貴方達だ。

>>52
奴隷ねぇ。俺はソレでも構わないが、彼女はソレすら許してくれるか分からんぞ。
(あははと笑い)
ヒドラより持久力が有る女性に、ヒドラを素手で引き千切る女性に、真っ向から向かって勝てる気はしないのでな。
(と、少し肩を竦め、苦笑い)
急がば回れとはこの事だな。…だが、ご要望と有らば、待たせるのも失礼、と言う物だな。
(鼻の先を掠めた指を取り、蜜ごとぺろりと舐め取る)
(当初此処に来た時に比べて、彼も幾分かこなれて来た様でもあり)
(指は彼女の秘裂をなぞる様に動き、浅い所を抉る様に侵入していく)
56♀プリースト風アリス:2006/06/18(日) 02:15:05 ID:h27rYuck
>>50
ぃあ…んん…うれし…けど…んあっ!…恥ずかしい…よぉ…
(既に彼女の虜になっているのだろう、言葉の一つ一つに過剰な反応を示して)
はぅっ…ホント…ごめ…ひゃあぁ!?
(身体を震わせながら彼女に謝ろうと声を絞るが、その矢先に急に体勢が入れ替わり)
あ…ああ…うん…お願い…来て………はあぁっ!
いっ…!おっきいの…動いて…んくぁ!えぐられ…ひくぅ…!
すご…こんな…気持ちいいよぉ…!
(押し倒されても身じろぎするのみで、自ら足を開き彼女の責めを待って)
(待ち望んだ快楽が膣を襲うと同時に悦楽の嬌声を上げビクリと腰が跳ね)
ひゃう…あン…ジル…様…っ!もっと…気持ちよく…ひっ!…する…ね…?
んん…スクロール…発…動…ひあああぁぁぁぁ!!!
(彼女に抱きつきながら耳元で小さく呟く。同時に右手を結合部に持っていき)
(小さな声でスクロールを発動させる。瞬間、触手が急にウネウネと激しく動き出し)
57隻腕男装ドッペル騎士:2006/06/18(日) 08:58:45 ID:c+Q093F7
>>37
うむ…機械仕掛けの武器とやらもとても珍しい…
これらも売っていたりするのかね?
(やはりそちらも興味津々)
ん…あははっ、良く言われるよ、良い眼をお持ちで
ってあら…元気になりすぎたみたいだね
(素直に彼女を誉め、陽気に笑う)

>>39
ん…器用にもなるよ、ははは
五感のどれかを失ってる人の他の感覚が敏感になるのと同じようなもんだよ
(くすくす笑いながら、また片手でワインに栓をして)

>>53
ん…あらら、これはありがたい
わかってますなぁ…アルケミ殿、ははは
(考えられている量と盛り付けに、悪代官のような掛け合い)
ふむっ?ほぅ…これまた面白いものを…
有り難くいただこう、礼は今度にでもさせていただくよ。
(物品を受け取り、二人を連行していくアルケミさんに礼をしつつ)
女の子二人連れ込んでなにするつもりなんだかね。
ん…良い香り……ふぁ…これ効くなぁ……おいし…
(邪推な事を考えつつ開栓、香りに酔いつつグラスに注ぎ一口)
(薬酒のような味だがそれが効く様子、フルーツをつまみつつ味わう)
58スイートジェントル♀ガンスリ(csf:4n0770o1w2):2006/06/18(日) 17:28:49 ID:8L1XR6NQ
>>39
ひー!Sir,Yes,Sir!
も、申し訳ありません軍曹殿ー!
(何故かスナイパーさんが軍曹に置き換えられている)

>>57
生産性、安全性に難がある為、基本的にはガンスリンガーのみ所持を許されているのさね。
(と、机の上に放置してある火器類を指し)
でも、もう少ししたら一般にも出回るようになるとは思うのさね。そうなれば買えるとは思うのさね。

良い眼ですかナ?仲間内ではにぶちんだとかうすのろだとか言われてるのでありますが…。
なはは、なんか照れるのさね。
(と、はにかみ笑い)

>>54
わわっ?
(突然、抱きかえられるような浮遊感、そのまま個室へと連行されていく)
(銃器類は机の上に置いたまま)
(個室のベッドの上にちょこんと座り)
…でも、何をしてもいいと言われると困るのさね。
だって唯のスキンシップのつもりだったのであります。
(と、一思案して、ぴこーんと)
ああ、と言う事はスキンシップの続きをすればいいと言う事でありますな!
でもアルケミさんに見られつつというのは少し恥ずかしい気がするのさね。
(なはは、と笑いつつ。一気にイグドリンクを飲んだ症状と言う物には全く感づいておらず)

>>42
ふふ〜ん、と、言う事でありまして。
(と、押し剥がそうとするプリさんの後ろに回り込み、後ろから胸を鷲づかみにして、揉みしだく)
(スキンシップの範疇を若干超え始めた気がするが、全く気にする様子は無く)
いいなぁ。この胸…。やっぱりミルクと蜂蜜を普段から取ってるのでありますかナ?
(と、羨望の眼差しで見つめ)
59たれ猫♂パラディン :2006/06/18(日) 19:12:58 ID:OWchZfM6
>>45
【名前変え忘れたorz】

>>47
なっ!?
(剣を避けらてあまつさえ反撃をされて驚く)
っく!
ガ、アアアァァァァァ!!!
(黒い模様が浮かんで同じように闇のオーラを奔らせ二つぶつかり周囲に衝撃は奔る)
60目隠し♂廃ノビ:2006/06/18(日) 19:50:45 ID:d+FFVLVT
>>59
フフフフ……そうだ、それでいいんだよ。
それこそが君の"今の力"なんだろう…?
ならばそれを振るって戦うべきだ。
(酒場の方に向かった衝撃は、一瞬にして闇の壁を作り吸収させる)
…存分に出だし切れ。
さっきみたいに、眼の色が変わるまでね。
そうしなければ、今の僕には追いつけないぞ?
(両の眼が爛々として、ゾアッと、オーラの闇も一層濃くなる)
君はその闇を取り込んで、自分のモノにしたんだろう…?
なら見せて貰おうじゃないか。
その"力"をさ……
(殺気を孕んだ視線を彼に向ける。口元は三日月のようにつり上がり、嗤っていた)
61黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/18(日) 22:14:46 ID:k0XwTU5H
>>54
は、ぁぁぁぁ……あの、落ち着い、て、下さい、お、ねが……
(ガンスリさんを押し剥がそうと四苦八苦してる最中、ケミさんが背後から近づいて
 二人の少女をどっせい、と抱きかかえた。二人も一度に抱えられるのか、という疑問はあえて持つまい)
ちょ、ちょ、ちょっと、えぇぇぇぇぇ!!?あの、止めてくれるんじゃ、なかっ
あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜………

(強制連行)

(どさん。ベッドに無造作に投げ出される)
ぁ、ぁの…ええと、いったい…
って、何をしても平気、って……!!
あの、私が、平気じゃないです!一体どういうつもりなんですか〜〜!!?
(涙目で必死に抗議するが。話を聞かないケミさんは
 少女の耳元でそっとささやいた。その僅かな息の吹きかけさえも、彼女には)
ぁっ……ふ、ぅ……
(へなへなと、体中の力が抜けていく)

>>58
(その隙を付かれ。背後から少女の双丘に暴走特急が飛びついた)
は……や、いやぁぁ……、やめ、て……ぇぇぇ……っ
(ケミさんが見てるのにも構わず。フクラミを二つとも揉みくちゃにされ、
 少女は目をぎゅっと閉じて吐息をついた)
く、っ、ふ……や、ぁぁぁぁぁン……も、ぉ……いいか、げんに……
(下着を着けていないので、法衣まで膨らんだ突起が浮き出てきてしまう)
い、やぁぁ……そ、んな、じっく、り、み、ないで…くだ、さ…いっ……
は、ぁぅ…な、にも、とく、べつなこと、は……きづいた、ら、こんな、に……
(それでも暴走特急さんの疑問には律儀に答える)
62金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/18(日) 23:53:59 ID:8lORqGkK
>>51
ふふ・・・・今の顔、すごく可愛かったですよ・・・
(唇を軽く重ね、そのまま這うように舌で顔の上を這い、耳にたどり着く)
ちょっと強めにいきますね・・・
(耳元に息を吹きかけるかのごとく、ぼそっと言い、彼女を腕の中に抱き寄せると
指を動かすというより、かき回すように動きをかえる)
おや・・・・ほんのちょっとだけ・・・・ぬれてきましたね・・・・
ぴちゃぴちゃって・・・・・・音・・・・してきました・・・・
(顔が赤らんでくる彼女は、よりいっそう愛おしく見える)
63ダンサー服ジルダス:2006/06/19(月) 00:03:29 ID:6LMydzyq
>>56
んふふ…こんなので…んんっ…恥ずかしがってたら…
この先持たないよ…ふあっ…
(示される過剰な反応を楽しんでいるのか)
んあっ…ふうっ…まだまだっ…
こんなので根を上げてたらはじまらないよっ…はあっ…!
(暴れるように跳ねるアリスを押さえ込みつつ)
(動きはどんどん早くなり)
んんっ…?ああっ!?んふっ…
んはっ…やば…癖になりそう…はあっ…!
(胎内で暴れだしたそれに恍惚とした表情をしながらも)
(腰を動かすのは全く止めず)
64青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/19(月) 00:07:45 ID:6LMydzyq
>>62
んっ…ん…ふぅ…
(耳に舌が触れるともそっと軽く体を揺らし)
(頭から生えているウサミミも同じように揺れて)
んぇ…?んんっ…!くぅ…っ…
…そうかも…知れないけど…やっぱり下手かも…
(羞恥を煽るような言葉に刺しても反応を示さないばかりか)
(明らかに相手の逆鱗に触れそうな言葉をお構いなしに)
65赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/19(月) 01:35:28 ID:H41RCHr9
【遅くなりました。 申し訳ありません…orz】

>>44
そうですね、多少のことに眼をそむけて前向きになると、
そのことも良く受け取れるかもしれません。
…そんなことを肯定する身分ではありませんが、
あなたの幸を私は祈りたい、と思いますよ。

…や、でも、今だけは不幸、ですかね。
…そんな風にするから、意地悪したくなるのですよ。
(と、動きは止まる。 …彼女に、動かせようとして。
 催促するように、ずんっ、とひとつ強く突く。
 自分に折り重なるよう、彼女の体を抱きしめながらも、
 最奥までおさめたまま、腰の動きを求め。)
66ミスティックローズ♀LK:2006/06/19(月) 01:44:42 ID:H41RCHr9
>>52
…そうまで言われると、ちと不安ではあるが。
――否、まぁ、良い。
………ん、。然し、まぁ。
(金糸の髪を撫ぜながら、深く求めるも、ふっと離れ)
済まぬな、私は此処で降りよう。次の機会あらば、深くまで。
その清める身とやらを、堪能させてもらうとしようか。

>>55
己の存在の偽りを見るなら、私である必要もなかろう?
何、見解の相違など容易きコト。そちらの中では、侮辱でない、というだけだ。
(よろりと立ち上がると)
貴様とはもう会うこともなかろうな。
さて、――では…欲よ、交わるが良い。

営みにならぬ今、貴殿らが此処から酒場へ戻って来るか否や、で。
人間の欲深さやらを、堪能させてもらうとする。
(と、そのまま脱衣所へ戻る。 腰は、ちょっと痛い。)

【すいません、こいつは、此処で下がらせます。 お付き合い、どうもでした。】
67たれ猫♂パラディン :2006/06/19(月) 09:56:26 ID:Ua7o2seV
>>60
く、あ・・・
(頭を抑えてよろめく)
(正気を保て、冷静になれ、盾が吹きとんだからもうシールド技はつかえない)
は、ぁ、あ、たま、い、てぇ・・・
68学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/19(月) 12:56:21 ID:Ac5AchyQ
>>66
あら?…それは残念ですわ。
…今度は、枕になって貰いますからね…。
(残念そうに肩を竦めつつ、彼女を見送って)

>>55
んっ…さて…彼女は行ってしまいましたが、どうしましょうか…?
…は、ぁ…、…ここで終わりにするか…続けるか、…ふふ。
(肉は緩く彼の指を締め付け、蜜を零す。)
(足を少し広げながら、さらに奥へ促すように彼の腕を握る)
69♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/19(月) 14:06:10 ID:fJKxVr/x
>>66
何故、貴方である必要が無いと言えるのか─。
人には通常では説明出来ない事等、有るのだよ。
では、どんな呼び方なら満足して頂けるのかな?
姫が駄目なら、お嬢様、とかならokなのか?
(と、悪びれた様子は余り無く笑い)

会う事も無い、か。…どうだろうな。
ああ、堪能させて貰うとするさ。酒場には戻らんだろうな。
(ふ、と笑い彼女を見送った)

>>68
ふ…悪いな。
(堪能させて貰う、と言った癖、彼女が出て行ったのを確認して一変)
やっぱ、俺にはLK殿が居ないと、ダメみたいだ。
(と、指をゆっくりと抜き、身体も少し離す)
たとえ嫌われてしまったとしても、だ。
だが、酒場には戻らん。
もう、戻れるようになった様なのでな。
(来た時とは違う感覚、この鯖から出る事も可能になった感覚がソレだろうか)
何、長年の想いは伝えられた訳だ。結果はどうあれ、俺は満足さ。
…最後に、LK殿への、”処置”、宜しく頼む。
彼女、処置しないで出て行ったろう?…望んではいない様だったしな。
(ふー、と息を一つ付き)
色々と、面倒を掛けた。
”礼”を果たせなく申し訳ないが、いつか、違う形で返したい。
彼女に対しても、薬だとか成り行きだとか、次はそんな物を使わずに伝えたい物だ。

では─。
時の流れよ、我が身を包み込み、巨大な渦をなせ…テレポート!
(最後に微笑むと、短い術を唱え、彼の身体は一瞬にして消えた)
70王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/19(月) 14:30:52 ID:S79M74/A
>>65
【お気になさらず】
・・・いけませんね。さっき前向きになるって言ったのに・・・。
同じことを二度言う癖も、直さないと・・・
(しょんぼりして呟く)
あぅ・・・もう・・・、あんまり意地悪すると・・・後が怖いですよ・・・?
(ゆるゆると腰を動かしながら)
んぁッ!・・・はぁ・・・あ・・・ん、んんぅ・・・
(突かれてびくっと身体を震わせ。身を倒され抱かれると)
(丁度顔が当たった首筋の辺りに口づけながら、ゆっくり腰を動かして)
・・・元の鯖にも、貴方みたいな人がいれば・・・
私はもっと、変わっていたかもしれません。
(ぽつりと呟く。直後、ゆっくりだった動きを激しくして)
・・・そろそろ、貴方の精が欲しいです。
膣内に、たっぷりと・・・ね。
私も・・・ッ、もう、すぐ・・・っ、です、し。
(喘ぎながら切れ切れに)
71学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/19(月) 16:25:03 ID:dbMRs6Pf
>>69
…一途ですね、…羨ましいですわ…。
(どちらに向けた言葉か、彼の瞳を見つめて呟き、長く息を吐く)
何れまた、貴方が欲望に駆られた時…その時で構いませんわ。
…ごきげんよう、幸運を祈っていますわ。
(消えていく彼を見届けた後、汗ばんだ体を流していく)

…さて、のぼせないうちに…。
(荷物を持って浴場から出た後、更衣室で色々と整えて酒場へと戻る)
(手頃な椅子に座り、紅茶を入れてそれを愉しみつつ辺りに視線をやる)
72目隠し♂廃ノビ:2006/06/19(月) 19:17:39 ID:IHbJUd5D
>>67
どうしたんだい…?
所詮、君はその程度…ということか?
さっきまでの威勢は、何処に行った。
さぁ…! 全て吐き出せっ! そしてソレを、僕にぶつけて見せろっ!
(闇がざわめき、力を解放せよと嗾ける)
陳腐な理性など、消し飛ばせ。
その力を、思う存分振るえる相手が…此処に居るのだぞ?
余計な気を紛れ込ますな、不純物は全て取り除け。
力を解き放つ快楽だけを、貪れ。
73赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/19(月) 20:32:44 ID:H41RCHr9
>>70
時間は沢山ありますから、ゆっくりと。
ですが、無限ではなく有限ですから、それなりに急かしてくださいね。
(苦笑して、髪をぽん、と撫でやり)
…やれやれ、本当に恐そうですが。
こういうことをしても、もしかしたら…
意地悪、になるのでは?
(血を吸われるような光景だが、その頭を抱き。
 奥にぐりぐりと先端を擦り付けると、段々と水音を響かせて、
 突き上げていく形に変えて行き)

理論は揺るぎませんが、人の感情は虚ろいます。
出会いはまだ幾らでもありますよ。
抜け目なく、ですが肩肘を張り過ぎぬように。
…まだ幼いのですから、出来るだけ愉しんではいかがですか?

――そうです、ね…では、そろそろ、 …
(言うが早いか、激しくスパートをかけて)
74オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/19(月) 21:30:03 ID:9TS/UwVO
>>58
ん?スキンシップ…ですか?
まあ女性同士ではスキンシップと言えなくもないですが…(/汗)
…まあとりあえず続きをしてもらえればいいかと思います
このまま放っておくと大変なことになりますからねぇ
((何せ生命力の塊を一気飲みしたんですから…))
((しっかり解放させねば生命力過多で逆に身体を壊してしまいますからね))
(彼女の言動に一瞬呆けたような表情になるが気を取り直し)
(しっかりと欲を解き放つように伝える。放っておくと色々と危ないらしい)
あ〜、恥ずかしいならば…よっと…これで良し。
目隠ししましたのでご安心を。それに途中で退室するつもりですしねぇ
(何気ない彼女の一言に懐から愛用の心理の目隠しを取り出し視界を遮って)

>>61
え?あ、いや、貴女には彼女を救っていただく仕事を頼もうかと思ったのですが…
ってΣ(゚Д゚;) ちょ、大丈夫ですか!?
まさか囁いた吐息だけで力が抜けるとは…(/汗)
(彼女の突然の抗議に素っ頓狂な声を上げ、ちゃんと説明しようとするが)
(こちらの吐息だけで力が抜けた様子に思わずショックエモ、ポリポリと頬を掻き)

あ…あらら…なんかスゴイことになってるみたいですねぇ…
完全に計算外でした…この状況だと私の声なんて届く訳もありませんし…
さてどうしたものか………
(目隠ししていても嬌声から状況が浮かんでほとほと困り果てて)
(顎に手を当て何か良策が無いかう〜んと思案する)
75金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/19(月) 22:19:32 ID:llDdf8nh
>>64
(彼女の挑戦的な言葉に答えるように)
ほほう・・・・もっと激しいのがお好きのようですね
もう、遠慮なんてなくしちゃいますからね
(言葉通り、彼女の秘所をやや乱暴にかき回す)
ふふ・・・・すっごい音・・・・きこえますか?
お汁もたくさんでてきましたよ・・・?
(彼女の秘所からでる粘液質な液体が、飛び散るほど沸き出てくる)
(ふ、とうさ耳をみると、意識を持っているかのごとくぴこぴこと動くので)
こっちもいじめてほしいていてますね・・・・
かぷっ・・・・
(痛くない程度に甘く噛む)
76スイートジェントル♀ガンスリ(csf:4n0770o1w2):2006/06/19(月) 23:41:01 ID:fJKxVr/x
>>61
ふふ〜ん、何カップぐらいあるのでしょうかナ?
(と、にやにやしながら尋ねる。本人にその気はあまり無いようではあるが)
やめてと言う割には、随分と良い声を出しますナ。
(相変わらず、法衣の上から胸を揉みながら、一瞬、突起に指が触れる)
…?お、おや?下着着けていないのですかナ?
(そのつもりはあまり無かったため、一瞬びっくりするがすぐに気を取り直し)
…ふふん、その可愛い声をもっと聞きたくなったのさね。
(と、法衣の上から突起を摘み、転がす)

>>74
ああ、いや、そんなんじゃないのさね。
(と、目隠しを付けたケミさんに向かって)
実際に見られてなくても、そこに居て、見られてるような感じがすると落ち着かないと言うか…。
(うーん、と思案するケミさんに対して)
そう、例えば…。ケミさんも手伝うといいと思うのさね!
と言うか、女の子二人を部屋に連れ込んでおいて途中退室なんて野暮な事はなしなのであります!
(と、元気よく言い放つと、目隠しをしている隙に懐からサイレンサー付きの拳銃を取り出し、ドアに向かって素早く発射)
(ピュン、とかなりの消音で発射された銃弾は、ドアの錠前に見事命中し、体当たりでもしないと開かないんじゃないか?と言う様な状態に)
77青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/20(火) 00:09:36 ID:p+hgjz9l
>>75
さて?っ…くふぅ…
(多少は我慢が利かなくなってきたのか僅かにもぞもぞと)
さぁ…ね…はぁ…出てくる…ものじゃないの…?
(やはり羞恥を煽る言葉には反応せず)
ぇ?いうっ…!こらぁ…耳は止めてって…
(体よりは慣れが少ないのか多少顕著に反応し)
78♀プリースト風アリス:2006/06/20(火) 01:09:28 ID:bpj3Wd9K
>>63
いっ…あっ…!だっ…てぇ…!恥ずかし…ものは…ぁ…恥ずかしい…ふあぁ!!
くぅ…ん…ひう!!んあぁ…ダメェ…気持ちよすぎるよぉ…はあ!
(イヤイヤと顔を振り、押さえつけられた身体が淫猥にくねり)
(鋭く奥を抉ってくる彼女の練達の責めを受け、首を逸らし悩ましげな吐息を漏らす)
うくっ…あくっ…ああ…ぁ…すごい…でしょ…?
膣内で暴れて…はうあぁ!?ジルさ…腰…すご…ひうっ!
ダメ…こんな…激しく…うあっ!…あん…もう…おかしくなっちゃ…んあぁぁ!
(唸りを上げて激しく律動するディルドゥから奔る電撃のような快感に身を委ねていたが)
(全く衰える事無く責め立てる彼女の腰使いが、快感を倍増させ悲鳴に近い喘ぎを上げて)
79三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/20(火) 01:20:59 ID:lYKlm9xF
(出て行った人たちとかを、ぼうっと眺め)
……。 …鯖、か

>>39
『触るな下郎め!事を起こす前にきちんと許可を取らぬか!
 ふん、まぁいい。我輩の頭を愛でることを許す。
 気を抜かず、丁寧に丹念に撫ぜろ。』
(ふん、と鼻を鳴らすJr。でも受け入れた。)

……ああ。
(静かに頷く。既に平静を取り戻したのか、じっと視線を戻し)
……ならば、良かった。
………さして…話題があるわけでも、ないが。
(女性を愉しませることは出来ない、と申し訳なさげに双眸を伏せ)

>>71
(瞳を伏せ、会釈。 新たな影には、適当な挨拶を。)
『聖職者の多きことだ。これで3人目ではないか?
 戒律の匂いなどせぬが、我輩にとっては少々居心地が悪い。』

………そうか。
(取り合わずに、Jrの我侭を聞き流すと)
……殿下さん、 ――蜂蜜。
『…よし、では今暫し我慢してやることとする』
80黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/20(火) 10:17:46 ID:EherDn4k
>>76
はぁ…はぁ…はぁ
(その気がない故に、かえって加減を知らない両手に好き勝手され、
 身をよじる気力さえ奪われていく。気づかれず、腰の下のシーツに液が染み込んでいった)
は、ぁ…おね、がい…だめ、なんです、今、は……
これ、以上、される、と、おかし、く、なっちゃ……やぁぁぁっっ…!
(法衣を押し上げた突起を不意に摘まれ、身体じゅうが震える感覚と共に
 軽く達した。激しい息づかい。周囲に充満する女の匂いが、無邪気な少女と青年の鼻をつく)
(ちなみに答える余裕などないが、推定65G。Fカップ用下着が最近きつく…)

>>74
はぁ…は、あぁ、う…救う、って…
(その時、不意に暴走娘の握力から解放された。
 ずぎゅん、と扉の錠が壊され…その隙に、這い出るようにガンスリさんから距離をとった)
…はぁ、はぁ…お二人とも、どうか、落ち着いてくだ、さい……っ
だいたい、アルケミさん…どうして、私たちを、こんなところに…?
確か、に、ガンスリさん…薬を急激に服用して、しまって、ようすがおかしいようですけど…
…それ、と、こんな、ところに、連れ込むのとは、カンケイ、ないです……
(でももはやダメだ。どんなに平静を装おうとしても、半端に与えられた刺激は
 少女の身体を火照らせてしまい…もはや、立ち込める『女』は、隠しようが、なかった。
 その香りは、確実に、目の前の人々の、欲情を刺激する。
 マルシスに調教された故か、はたまたもとから素養があったのか)
81たれ猫♂パラディン:2006/06/20(火) 20:20:28 ID:Xo1eNVuf
>>72
か、は、ぁ・・・
い、やだ、と、いった、ら・・・?
82王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/20(火) 21:14:16 ID:33AKcq+8
>>73
・・・・・・はい。
(ぽつりと一言。しかし、それは決意の表れ。)
ええ、私を怒らせたら・・・全力の阿修羅覇凰拳がとびますよ?
(さらにぽつり。怒ると手がつけられないらしい)
んッ、ぁ・・・!・・・これは、違う・・・と思います。
多分・・・ね。
(ビクリと身体を震わせ、顔は抱かれたまま動かさず)
そう、ですね。他にも、私を受け入れてくれる人が・・・いる、かも。
ここは居心地がいいから、当分居座るでしょうけど。
(耳元で呟いて、耳朶を甘噛み)
んくっ!はぁっ・・・あっ、あっ、あぁッ・・・!
っく、あぁぁぁ・・・ッ!!
(激しく突かれて達する。後に注がれるであろう精を待ちながら)
83ダンサー服ジルダス:2006/06/20(火) 22:31:40 ID:p+hgjz9l
>>78
やれやれ…んっ…そんな事…言われたら…はあっ…
恥ずかしがる暇もなく…んんっ…してやるって…
ふぅ…人並みのこと…しか…いえないじゃないか…ああっ…
(さすがに快感が勝ってきて余裕がなくなってきて)
んはぁ…!すごいさ…くあっ…
なら…んっ…おかしくしてやるよ…はああっ…!!
(自身も限界に近いようだがアリスよりは多少余裕があり)
(とはいってもそう長い間は持たないのか攻めにスパートをかけて)
84金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/20(火) 22:40:19 ID:Wi4y/x+X
>>77
ん?どうしました?
こんなつくりもののヘアバンド、いくら触られようが何も無いでしょう?
(といい、耳の中まで舌で蹂躙する)
(と、段々彼女の声に甘い音色が混じってきたので、)
噛み噛み・・・・・ちゅっ・・・・・
(さらにわざと耳をいじる)
おや・・・・そんなにお顔を赤くしてどうされました?
まさかこの耳、本物なんでしょうかね?(/くすくす
(もうとっくに気づいてはいるが、いじめるように問う)
(と、同じくして、そろそろ彼女に終焉へ向かわせようと、
秘所内の指は、さらに激しく動く)

85オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/21(水) 02:28:30 ID:0Z1K9a9j
>>76
ん?…ああ、なるほど…気分的に、ということですか
ではどうしましょうかねぇ………へ!?
わ、私も手伝えば…って…いや、確かに普通に考えれば野暮な事ですけど
これにはちゃんとした理由が…っいぃ!?
(ふと耳に入る彼女の「恥ずかしい理由」に納得したように頷いて)
(更に思案しようとした矢先に強烈な爆弾発言&錠前狙撃にダブルショック)
あ…あらら…鍵壊しちゃうなんて…と、とりあえず少しお時間を下さい(/汗)
(弾丸の貫通音が聞こえた錠前のとこまで歩み寄り、手を当てて被害を確認)
(完全に壊れた鍵に大粒の汗。とりあえず色々と時間が欲しい状況)

>>80
おっと…だ、大丈夫ですか?
へ…?あ、ご安心を。私は落ち着いています
え、え〜とですねぇ………ふう…ちゃんと説明せず行動を起こした私のミスですね…
(ガンスリさんから脱出した彼女の安否を気遣うように声を掛けるが)
(ぶつけられた質問に少しばかりの思案。が、ため息と共に上げた顔は真剣な眼差しに変わり)
プリさん、いきなりこんな事をしてしまい申し訳ありませんでした
しかし時間があまり無いのです。今のガンスリさんはバーサークに近い状態にあります
このままでは過度の生命力によってその身が破壊されてしまいます
それを防ぐには精力を放出させるのが一番効果的…意味は分かりますね?
(不意に扉から踵を返し、プリさんの前まで歩み寄りその場にしゃがみこみ)
(落ち着かせるように、ゆっくりと言葉を紡ぎ説明をしていく)
貴女はガンスリさんに歩み寄り必死に癒しを施そうとしていた
その聖職者の鑑たる姿勢を見て…貴女ならガンスリさんを救って下さると判断しました
至上の快楽を偽りの神父に刻み込まれ…しかしそれに抗おうとし始めた貴女の姿を見て…
(彼女から放たれる淫猥な匂いを感じつつも、その瞳と言葉は崩さず)
(一言一言をしっかりと伝えるように、自らの思いを語っていく)
…しかし何の説明もせずいきなりここに連れ込んだ事も事実です
貴女がどうしても無理だと言えば…強制は決して致しません
(最終的な判断を彼女の気持ちに任せるよう促して、自らはその目を伏せる)
86♀プリースト風アリス:2006/06/21(水) 03:08:57 ID:0Z1K9a9j
>>83
ひあぁ!も…その言葉だけ…で…いっ!充分…だよぉ…
染めて…ぇ…あくぅ!…恥ずかしがる…暇も無いくら…いっ…
気持ちいいので染め上げてぇ…!ああ…も…何も考えられ…な…んはぁ…!
(既に限界ギリギリなのだろう、身体が徐々に強く大きく震えだし)
(彼女の背に手を回し、快感に耐えるかのようにギュッと抱きついて)
うん…うん…!おかしく…してよぉ…んは…ぁ…!
くあぁ…!激し…!ホントにダメ…おかしくなる…!
おかしくなっちゃうよぉ…!イク…も…ダメ…イク…!
イッ…んはあああぁぁぁ〜!!!
(最早されるがままに彼女の一段と激しさを増す責めを享受し、自らも腰を振って)
(お互いの腰がぶつかり合った瞬間、膣は急激に収縮し身体をビクビク震わせながら絶頂を迎えた)
87青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/21(水) 17:35:40 ID:w7FXWkg1
>>84
っ…汚れたら…困るし…
(しかしすぐに慣れるのは今までの生き方ゆえか反応も薄くなり)
…まさか。そのぐらいは分かって…ふぅ…んんっ…
ねぇ…いい加減、何を望んでるか…分からない…?
(呆れたように、しかしどっちとも取れるような言い方をしつつ)
(それでいて相手をまた誘いつつ)
88ダンサー服ジルダス:2006/06/21(水) 17:40:59 ID:w7FXWkg1
>>86
ふうっ…分かっているさ…それぐらいっ…はあっ…!
気持ちよくしてあげようじゃないかっ…!ふあっ…!!
(しがみついてきた彼女を自身も抱きしめて)
んんっ…くはっ…こっちも…限界っ…!
ふぁ…ふあああぁぁぁぁぁーーー…!!
(自身が動くたびに胎内のそれが更に暴れて)
(彼女が達したと同時に自身も達して)
89スイートジェントル♀ガンスリ(csf:4n0770o1w2):2006/06/21(水) 18:13:07 ID:lhbOx+r9
>>85
だいじょーぶ!
鍵なんて後でいくらでも直せるのさね!
(えへらと笑い。薬の所為か段々陽気になっていく)
…なんか、妙にに身体があったかくなってきたのさね。
身体を動かしてないと落ち着かないと言うか…そんな感じであります!
(プリさんが離れてしまったので、ベットの上でごろごろと。何か落ち着かないらしい)

>>80
うー、何だか落ち着かないのさね…。
(と、ケミさんとプリさんが喋っている間ベットでごろごろ。)
…おやや?
(ごろごろしていると、シーツに染み込んだ染みを見つけたらしく。顔がにやーと笑う)
プリさん、もしかして溜まってましたかナ?
そうならそうと早く言ってくれれば良かったのであります!
(ベットからぴょんと軽快に飛び起き、顔はにやーとしたまま、プリさんに再度迫ろうと近づいていく)
90目隠し♂廃ノビ:2006/06/21(水) 19:49:54 ID:Yd0ty8z0
>>81
そうか……まぁ、予想していた範囲内の回答だ。
《…これで乗せられてくれれば、幾分楽に分離させられたんだが…》
強硬手段をとっても…そう簡単にもいきそうに無い、か…

……はぁ、ヤメだヤメだっ。
こんな茶番……全く、とんだ三文芝居をしたもんだ。
(スッと、闇の濃さは薄らぎ、オーラも仕舞い込む)
ホントに、付き合い切れんよ。
…精々藻掻き苦しめ…旧友よ。
僕は先に戻ってるよ。
(彼に背を向けると、そのままスタスタと酒場の方へ)
91たれ猫♂パラディン:2006/06/21(水) 20:20:39 ID:SbWe1pyD
>>90
く、あ・・・
(頭が痛い痛い痛痛痛痛痛痛
とにかく俺は
目の前の障害を
排除排除排除排除排除
殺すーーーー)
(一瞬で酒場に戻ろうとする彼の前に現れ驚いている彼をいとも簡単に吹き飛ばす)
92黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/21(水) 20:57:11 ID:RoOOI2hP
>>85
(突然、ケミさんに真剣な眼差しを向けられ…)
は、はい…ちょっと、手段の強引さには疑問が残りますが、
それも、銃士様を元に戻そうとした、一心でのことだったのですね…
(少し安心したように、やや笑みを浮かべると、再びケミさんを見据え)
それはそれで納得したのですが…その、精力を放出させる…というのは
具体的に、何をすれば…?
(精力、というキーワードから、かつてマルシスとセシル修道女を交えた
 プレイを思い出し顔を赤らめるが、まさかそれではあるまいと首を振る)
(でも…それでも少し、そちらの方に意識が行ってしまう。
 それに、このままだと、半端に高まった私の方は、どうすればいいのだろう?)

>>89
わ、解りました。それではとにかく、なんとか、してみましょう…
但し…おそらく、錬金術師様にも、手を貸していただくことに、なると思いますが…え!?
(振り返ると、猫のように目を細めたガンスリさんが、女豹のポーズをとりながら
 こちらへにじり寄ってきていた。ふー、ふー、と鼻息も荒い)
……こ、これは、出来るだけ早く、手段をこうじないと…(汗
と、とりあえず錬金術師様、彼女を…動けないようにしてもらえませんか?
93目隠し♂廃ノビ:2006/06/21(水) 21:51:00 ID:Yd0ty8z0
>>91
……!!
(一瞬反応が遅れ吹き飛ばされるものの、難なく着地する)
やれやれ…参ったね。
やっとその気になったのか、それともただ翻弄されてるだけなのか…
後者の方が色濃いみたいだが、まぁ…その方が此方としても扱い易い、か。
(肩を竦め、大きく溜め息を漏らす)
なぁ…? DarkLordよ。
そうやって判り易く変化してくれると、こっちの仕事も楽で済む。
悪いが、僕の友の中から出て貰おうか。
(ボウッと、左手に闇のオーラを纏う)
94たれ猫♂パラディン:2006/06/21(水) 22:41:39 ID:SbWe1pyD
>>93
はぁぁぁぁ!
(砂埃が舞い上がり視界が埋まる、ガッと音をたてて彼は首を掴まれる)
つぅぅぅかまえたぁぁぁ!!
(驚きもがく彼をよそに剣を地面に突き立てる)
グランドォォクロォォス! 
(光に包まれる二人)
95目隠し♂廃ノビ:2006/06/21(水) 23:25:50 ID:Yd0ty8z0
>>94
…………ふぅ……
まぁ自ら突っ込んできて、尚且つ固定してくれて助かる。
(光が晴れた後明らかになるのは、首を掴まれながらも、彼の胸に左手をズブリと埋め込んでいる様子)
さぁ、少年の中から出て貰おう。
如何に人の心の闇に棲まうのが心地良いとしても…だ。
いい加減、我が友を苦しませるのは、止して貰う。
(ズルリと左手を引き抜く。その手には黒い闇の塊が握られ、彼の中から抜ける)
我は…常闇の深淵を揺蕩う初まりの混沌…全ての闇の原初の陰。
分裂した今も尚、混沌と繋がる闇。
我を通して、常闇の深淵へと還るが良い…我が同胞よ。
(掴まれた闇は、左手に纏う闇に融け、段々と圧縮されて消える)

……気分はどうだ? 友よ。
早くこの手を解いてくれると、助かるんだが…
96たれ猫♂パラディン:2006/06/21(水) 23:39:17 ID:SbWe1pyD
は、あ?
(剣を離して空いた右手を空にかざす、闇が集まり再びそこに闇の塊ができそれを胸に埋める)
バッ
(剣を引き抜き離れる)
ふぅ、危ないなぁ
(正気を取り戻してそう言う)
97隻腕男装ドッペル騎士:2006/06/22(木) 08:40:26 ID:vB6TS3hU
……すぅ……すゃ…
(青ハブの精神鎮静効果が効きすぎたのかいつの間にか寝ていて)
……もうすぐ…だよ……あはは…。
ちゃんと…してる……大丈夫…わかってるよ…
(安らかな寝顔、赤い髪は微風を受けているかのように流れ)
(小さな寝言、夢の中で誰かと話している様子)
98♀プリースト風アリス:2006/06/22(木) 09:50:23 ID:cgcXncAf
ふあっ…あ…あぁ…キモチ…いいよぉ…
ジル様…大好き…♪
(絶頂の余韻に震える身体を彼女にすり寄せ、感極まった声を漏らし)
(愛しい者にするかのように背に手を回し、ぎゅっと抱きしめ)
…二人一緒に…真っ白になれたね…嬉しいなぁ…
いつまでも…こうしてたいよ…うにゅ〜………
(頬をすり寄せ恍惚の表情を浮かべながら小さく呟き)
(その目は快楽と嬉しさで虚ろげ。何時しか触手の動きも止まり)
99オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/22(木) 13:36:54 ID:cgcXncAf
>>92
…ご理解頂けたようで感謝します
手法が強引になってしまったのは本当に申し訳ありませんでした
あのまま手を拱いていては手遅れになりそうだったので…
それに…もうその兆候は出てきているようですしね…
(半信半疑ながらも理解を示してくれたプリさんに再度頭を下げて)
(チラリと「兆候」の出始めたガンスリさんの方へ視線を向け小さく呟く)
ん、方法ですか?ん〜…はっきり言ってしまえばですね
何度も快楽の絶頂に導く事です。精力を吐き出させるにはコレが一番早く確実です
…まあ私が手を出せる範囲ではご協力致しますが…お?
こ…これは確かにあまり時間がありませんねぇ…仕方ない…インデュア!
ガンスリさん、失礼しますよ…っと!
(多少言い難そうに手法を説明する。が、プリさんの背後に狩人ヨロシクなガンスリさん)
(即インデュアを自身にかけ、素早くガンスリさんの背後に回りこみ羽交い絞めにする)

>>89
全く…確かに鍵は直せますが、だからと言って簡単に壊していいものではありませんよ?
とりあえずプリさんの願いでもあるので貴女を拘束させていただきます
(小さくため息をつきながらしっかりと拘束した彼女に語りかけ)
…大丈夫、もうすぐ冷めますよ。それに身体も動かせます
少しだけ我慢ですよ…いいですね…?
((ふう…インデュアのおかげで彼女に影響も及ぼさずに済んでるようですねぇ))
((しかし充分注意せねば…何の拍子に解除されるか分かりませんからね…))
(段々と肌が紅に染まりつつある彼女に優しく語りかけながらも)
(内心では自身が及ぼす影響を危惧してか、色々と予防策を考えて)
>>99
わわっ!?
(突然後ろに回りこまれ、羽交い絞めにされた事に多少驚くが、すぐに持ち直し)
我慢って…まさか痛い事をするのでありますかナ?
…なるほど、ケミさんは拘束&SMプレイを所望するのですナ。
でも痛い事は嫌なのさね。
(良い感じに壊れてきた頭は壮絶に勘違い。心配そうに彼を見つめる)
一番最初からハードなプレイとは、ケミさんも中々隅に置けないのであります!
(にへらと笑い。抵抗は全くしないようだ)

>>92
二人がかりで拘束プレイとは、プリさんにもそんな趣味があったとは驚きなのさね!
(羽交い絞めにされつつも、プリさんも中途半端に高まっている事は察知している為)
大丈夫なのさね!後でたーっぷり可愛がってあげるのさね!
だから、期待しているのであります!
(と、羽交い絞めにされつつも、色々と漲っている身体は彼女を誘うように)
101目隠し♂廃ノビ:2006/06/22(木) 19:12:04 ID:dnN6cuz8
>>96
……折角ただの人へと、戻してあげたのに…
もうソレは、君の一部なんだね。
全く矛盾してるよ…人間でありたいと云ってるのにそれか。
(やれやれと肩を竦めて、大きな溜め息を吐く)
完全に白けてしまった。
もう何も云うまい…君の勝手にすると良い。
僕はもう何も関与しない事にするよ。
(彼に背を向けて、今度こそ酒場へと歩き出す)
あぁそうだ、一つだけ云っておくことにしよう。
さっきみたいな暴走をして、大切な人を自らの手で…なんて事にならないよう、精々頑張れ。
それじゃぁ…ね。
(扉に手をかけ、振り返って彼にそう言ってから、中へ入って行った)
102名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 19:15:39 ID:4+YrgMET
どうも空気読めない奴がいるな
スレタイ100万回読み直してから出直してこいよ
103赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/22(木) 20:00:18 ID:6OijV06b
>>82
…恐ろしい冗談ですね、粉々になってしまいます。
せめて殺すなら、私の知識欲が一瞬でも、死んでもいいと思うほど
満たされてからにしてくださいね…ッ、

(首に感じる吐息と体温に、くすぐったさを感じつつも、
 それ以上に増してくる締め上げに、眉をきつく寄せ)
はは、そうですね…大丈夫そうになったら、で、いいのでは、っ…
ここでも、得るものは…あるでしょうから、ね。

……んっ、…
(き、と奥歯をかみ締めた。最上の締め付けに、思わず苦悶の吐息を零し。
 強い快楽の中、彼女の腰を強く掴み、最奥に精を放つ。我慢もなくば、結構な量で)


>>102
【自己責任です、自己責任。何かを強要されているわけじゃありません。
 振る舞いも設定も、ここにおける行動も、他者への嫌味や不快感を煽ることがなければ
 いいと思いますけど。 そうなったら、普通にさくっと言いますしねー】
104黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/22(木) 20:47:16 ID:L7CruMz4
>>99
あ、有難うございます…
(ケミさんがガンスリさんを羽交い絞めにしたのを確認して)
たしかに、錬金術師様がおっしゃることが本当ならば
このままですと、銃士様の命に関わる事態になりますし…
まぁ、しかたないのでしょうけど……って、え?
(快楽の絶頂とか、いやんな単語を聞いて、耳を疑う)
…あ……や、やはり、その方向の処置、なんですか……
(想像が現実となり、諦めのため息を漏らすものの、
 やはり火照った身体が「その方向の行動」を期待していたのも事実。
 素直に胸は高鳴り、生唾をごくり、と飲み込む)
…、わ、わかり、ました…私でよければ…彼女に「祝福」を…施させていただきます…
…ただし…そのかわり……

>>100
え、あ、いえ!?
(プレイとか言われ、さすがに戸惑う)
あ、ぁのですね…ええと、これは、れっきとした、
貴女の高まった生命力を、鎮めるための処置で…
そうしなければ、貴女は死んでしまうんですよ……?
(可愛がってあげる、とか余裕しゃくしゃくなことを言われると)
うー…だから、そうじゃ、ないんですけど…
(でも、どちらにせよ、「そういう行動」に至ることは事実なわけで。
 そのことに思い至ると、諦めたように息を吐く)

…まさか…こんなところで、神父様やセシル修道女にして頂いた教育が役に立つなんて…
(と、二人に聞こえないように、ぼそっとひとりごち)
…でも、さすがにドキドキしますね……ともかく、はじめますよ?
(決意を固め。ゆっくりと四肢を固められたガンスリさんに近づく。
 両肩に手を当てて、静かに顔を近づけ……唇を重ねた)
ん……ちゅ……く、ちゅ……く、ふぅ、ん
(彼女の唇を舌で割り、口内に押し入っていくだけでも、
 自分の身体が高まり、どんどん火照っていくのを感じる。
 下着を着けていない膝立ちの股の間から、液が垂れて線を作った)
く、ぷ……はぁ、はぁ、はァ…
銃士様のくちのなか……おいしい…です
(重ねていた唇を離し。間髪入れずに、首筋をなぞるように、尖らせた舌を動かしていく。
 左手は肩に当てたまま。右手はやんわりと、銃士のひかえめな胸の上にあてた)
105王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/22(木) 20:52:44 ID:yBcm1rMx
>>103
ふふ、以前一度やりましたから、冗談とも言い切れませんよ?
まぁ、よほどの事がない限りやりませんが。
(それこそ冗談のように言う)
プロフェッサーさんの知識欲がどれほどのものか分かりませんし・・・
殺す気もないですから、ね。
(にっこりと微笑して)
ええ・・・、分かってる、つもりです。
んっ・・・はぁ。いっぱい出てる・・・暖かい。
(放たれた精にうっとりとする)
あ。そうだ、アレやってみよう・・・
(ふと、何かを思い出したように呟いて、プロフェッサーさんにキス)
ん・・・ふ。ちゅ・・・ん・・・
(深いキスと同時に自らの精気を送り込んで)
ぷぁ・・・こんなところかな。
今、貴方に私の精気を送りました。
これですぐ元気になると思いますよ。
((見よう見まねだったけど・・・なんとか成功、かな))
(言いながらまた腰を揺すり始めて)
(以前の経験から、真似してみたものが成功して内心ほっとする)
106金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/22(木) 22:44:31 ID:h9LTobz9
>>87
おっと、これは失礼しました・・・・・
(腕の中に抱いていた彼女を、再びベットに仰向けに寝かせ)
もうちょっと足・・・・開いてください・・・・・・
初めてなんで、うまく入れられるかどうか、ちょっと心配なんで・・・・
(心にも無いことをいい、彼女の足の間に自分を位置し)
いきます・・・・
(自分の分身を彼女の秘所に押し当てる、と)
僕の童貞、もらってください・・・・
(ゆっくりと彼女の中に、まずは先端だけ、進入する)
107ダンサー服ジルダス:2006/06/22(木) 23:43:16 ID:mtvkFAgN
>>98
はぁ…ふぅ…すっごくよかったよ…んふふ…
(一切の含みの無い笑みを浮かべ抱きついてきたアリスを自身も抱きしめ)
ああ…そうだねぇ…
…うん、そうしていたいんだけどねぇ…
そろそろ…疲れたよ…
(多少は光がある目で見つめ返し)
(困ったように頬をかきながら)
108青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/22(木) 23:47:24 ID:mtvkFAgN
>>106
もう少し早くてもいい気がしたけど…
(僅かに独り言のように声を漏らし)
誰だって初めてのときはそういうものだよ…
(特に抵抗もせず足を開かされて)
んっ…いい、よ…いつでも…
ふうっ…んんっ…
(押し付けられた熱さに僅かに腰を引くが)
(ゆっくりと押し広げられていく感覚には苦悶の表情は無くただ顔をしかめて)
109オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/23(金) 02:33:54 ID:5DG+KMHY
>>100
申し訳ないです…ですがこれも貴女のため…ん?
いやいや、痛い事をするわけでは………はい?
ちょ…拘束とかSMって…あ…貴女は一体何を…っ!?
わ、私はですね!そういう痛い系は嫌いなんです!
やるとしてもせいぜいペットやバイオプラントを使ってのソフトな…
って何言わせるんですか!………トホホ…結局自爆じゃないですかぁ…(泣)
(壊れ気味な彼女の言葉をモロに受け取り自爆。それはもう見事な自爆)
(自分の趣向の一旦を晒してしまう醜態をさらし、天を見上げ漢泣き)

>>104
…いえ…ご迷惑をお掛けするのですからこれくらいやらねば…
(どうやら先程の自爆が効いているらしく、プリさんに返す言葉もorzな雰囲気で)
…ん?ああ、現状ではそういった処置が最善の策なのです
体力と精力を同時に吐き出させるには激しい運動が必須となってきます
この鯖でソレを実行するとなると「そういった行為」がベストですからねぇ
(例えどういった状態だろうと状況説明はしっかり行う。ある種プロである)
うん、承諾の意思に感謝を…ん?その代わり…なんでしょうか?
(戸惑いながらも行為の実行を決意してくれた彼女に再度頭を下げるが)
(ふと呟かれた「そのかわり」の一言に?エモを出して首をかしげ)

…さて…暫く生殺し状態ですねぇ…まあ仕方ないことですが…
プリさん…快楽に呑まれぬよう…慈愛の心で愛してあげて下さいね…
(目の前で始まった「祝福」に思わず息を吐き、我慢の姿勢をとって)
(小さな、誰にも聞こえそうにない声でプリさんの「心」の強さを願い)
>>104
んー?死ぬって何の事ですかナ?
死ぬ所か元気になりすぎて困っているのさね!
妙に身体もあったまって、体調は最高にハイ!ってヤツなのさね!
(自覚なし。本人はえへらと笑ったまま)

んー、でも、こういう処置なら悪くないのであります!
…ばっちこいなのさね!
(イグの影響で精力も増大しているらしく。抵抗は全くせず、唇を受け入れる)
くち…ん、ちゅく…ちゅ、ぷ…
(首の角度を変えながら、彼女を誘うように、舌を絡ませ)
…っふ、んぁっ…、はぁ、はぁ、ふぅ、プリさん、随分キスが上手なのさね。良い感じに昂ぶってくるのさね…。
(首筋を舌でなぞられる感覚に身を震わる。自身は手を動かす事が適わないので身を任せたまま)
(プリさんの股の間から垂れる液を確認し、満足げな表情で)
ん、は…。胸、小さいから…、少し、恥ずかしいのさね…。
(悩みの種になっている胸。形は良く、貧乳と言う訳ではないが、少々小振りな事が本人は気になるようで)

>>109
やっぱりバイオプラントとかは普通の錬金術師の方々は使うのでありますか!
ヒドラとか色々するのに丁度よさそうでありますし、なるほどなるほどなのさね!
(どうやらそれが聞きたかったらしい、へーなるほどと言う風な感じでケミさんを見て)
ん、ふぅ…ケミさんは、ケミさんでありますよね?
(突然素っ頓狂な事を言い出し。)
あいや、アルケミストはインデュアなんて使えたのかなぁと思った次第であります。
あ、アンチペインメントを服用すればいけたのさね!…なはは、度忘れなのであります。
(アルケミストが騎士のインデュアを使ってこの光景に耐えている?ような様子に少し疑問を持ったのか)
(が、アンチペインメント服用でいけると自己解決。無論、ケミさんが服用した様子など無いのだが特に考えない事にした)
111黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/23(金) 21:29:49 ID:SF0GSJ6e
>>110
そう…ですか。
錬金術師様、この症状…やはり、相当あぶない状況なのでしょうか?
まぁ…それはともかく。
(ちらりとケミさんに向けた視線を、再びガンスリさんに戻して)
じっとしていてくださると…約束して下さいますか?
私のほうにも、触りたさそうにしてらっしゃいますけど…それは後ですから、ね?
今は貴女がよくなるほうが、先決です、から……ちゅ…ちゅるる……
(再び彼女の唇へ吸い付き、唾液を啜って飲み込む)

…ぷ、はァ……錬金術師様、もう、離して結構ですから、ね
(ケミさんの拘束状態を解かせると、ガンスリさんを彼の腰元に横たえるようにし
 先ほどかすかに触れた彼女の胸に、今度は両手を被せた)
うふ……小さい、だなんて…じゅうぶん、柔らかくて素敵ですよ。
(感触を確かめるようにやわやわと揉みほぐし、薬の効果で高まっていて
 すでにぴんと立っていた突起に、指を躍らせる)
…感じて、ますか?その表情、素敵……ぺろ
(彼女の耳たぶに舌を尖らせて、撫でるように舐め、はむ。
 両手では、乳首を布の上からいぢっていたが、ぴん、とそれを弾くと
 胸を覆う布生地に手をかけ、べろんと捲り上げ、少女のやわ肌を晒させる)
卑下すること、ないじゃないですか?こんなに、ふるふるんと揺れて…はむ
(形の良い両の乳房、赤くなった突起に少し目を奪われ……ややあって、突起を甘噛み)

>>109
そのかわり…うふふ、後のお楽しみです。
何しろ私も…こうなってしまっては、自制出来そうになさそうなので……
(意味ありげな笑みを浮かべつつ)
それに……私、知りたいんです、学びたいんです…たくさんのことを。
神様へ続く道を、自分の手で、見つけ出すために……
…錬金術師様、貴方のことも……知りたい
(ケミさんを見つめる視線、それには熱っぽいものが混じっていた)

……それに、錬金術師様、私、先ほど言いませんでしたっけ?
貴方にも、手を貸していただくことに、なると…ちょっと、じっとしていてくださいね、えい
(ガンスリさんの乳首を唇で吸いつつ、両手をケミさんのズボンにかけて
 剥ぎ取るように一気にずり降ろす)
……すごい…ご立派です、ね……。
(インデュアがかかっているので反応していないようだが。それでも、
 マルシスのお粗末なモノを見慣れてきた彼女にとっては、じゅうぶん別領域だった)
…銃士様。
錬金術師さまのも……よくして、差し上げて下さいますか?
この儀式のためには、必要なことですので…どうか、お願いします
(ケミさんの静止を、意外なほど強引な力ではねのけつつ。
 両手でケミさんの聖棒をささげ持ち、ガンスリさんに口淫を促す)
112♀プリースト風アリス:2006/06/23(金) 22:54:20 ID:/qyIyLfF
>>107
…ごめん、実は私も…ヘトヘトだったり…あはは…
ちょっとごめんね…んっ…く…はあ…ぁ…
(彼女の疲れたという言葉に、思わず苦笑いしながら自身も疲労がピークであると伝え)
(腰を引き、彼女と自らの膣からディルドゥをゆっくりと引き抜く)
ふ…ぅ…ぺろ…ぴちゃ…えへへ、ジル様の美味しい…♪
…ん…ごめん…先に…ダウンみたい…おやすみ…なさ………(ポンッ!)
(ディルドゥについた彼女の愛液をペロリと舐め、にへら〜っと顔を緩ませ)
(トロンとした目から徐々に光が消え、やがて目蓋を瞑る。瞬間、その身は卵に変わり)
113オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/24(土) 03:18:59 ID:BuLmAhAS
>>110
…ま、まあご想像にお任せしますよ…
((普通の錬金術師は使わないんですが…まあ今更言ってもスルーでしょうしねぇ…))
(一応はぐらかして答える。事実はとりあえず黙っておく事にするらしい)
…は?私はアルケミストですが…何かありまし…!?
あ〜、そ、それはですね、あの〜…あ、そうそう!アンチペインメントですよ!
やだな〜ガンスリさん、私が素でインデュアなんて使えるワケないじゃないですか
(バラしてもいい事のはずなのだが、何故か秘密にしたいらしく)
(彼女の一人納得にも救われ、上手く本職を隠し通す)

>>111
ん…まだ余裕はありますが早い段階で精力を吐き出させた方がいいレベルですね
((うはぁ…これを耐えろというのも男にとっては酷ですねぇ…やれやれ…))
…ん?ああ、もう拘束はよろしいので?では解放しますよ…っと
(目隠し越しに聞こえてくるガンスリさんの声から、ある程度の状態を把握し)
(内心深いため息をついていると不意に聞こえるプリさんの指示。それに従い拘束を解いて)
((………拷問ですねぇ…中々ハードな拷問ですよこれは…ハァ〜…))
(耳から聞こえる、気配から感じる、体温から伝わる二人の絡み合いに大きくため息)
(どうやらこの状況で何もせず我慢するのは彼にとって文字通り拷問のようだ)

…後のお楽しみ…?それは一体どういう…って…
この雰囲気はヤバイ…ですかねぇ…?(/汗)
(どうやらプリさんにロックオンされた事をようやく悟ったらしく)
(冷や汗をタラリと流して微妙な苦笑いを浮かべて)
…へ?あ、ああ…確かに手を貸して欲しいと言われましたが…
あまり大きなアクションはできませ………うわたたたた!!??
ちょ、ちょっとプリさん!何をしてるんですか!!
いや、あの、立派とかそういうのでは無くてですねぇ!?
(彼女の問いに少しばかり考え込み、その約束を思い出す。が、同時に下半身がスースーして)
(視線を下に向ければ半ば脱がされた己の下半身。さすがにパニックモードに突入して)
プ、プリさん!いけません!私が介入してはガンスリさんが…っ!?
ちょ!本当にダメですってプリさん!これ以上は危険です!
(さすがにこの状況は色々と危険と判断したのか、パニックながらも理性を働かせ)
(ガンスリさんに愛撫を促すプリさんを必死に止めようと声を張り上げる)
114金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/24(土) 14:42:16 ID:lcLSVPqu
>>108
ふぁ・・・・中・・・・・ああ・・・・
(ぐぐぐっと押し入ると、彼女の体が幼いせいか、7文目程度入れたところですぐに最奥を突く)
えへへ・・・・アサシンさんの奥まで・・・はいっちゃいました・・・
なんか・・・こうやってるだけで・・・・すごく・・・気持ちい・・・・
(なれない腰つきで、ゆっくりと律動を開始する)
すご・・・せまくて・・・ぬるぬるで・・・・
こんなに・・・気持ちいい・・・・
(童貞特有の、快感によって、自制が効かない状態になりかけるが)
あっ!アサシンさん、痛かったりしないですよね?
(彼女のしかめ面を見て、すぐに素に戻る)
>>111
うー、触りたいのは山々なのでありますが、この状況だと仕方ないのさね。
…後で、約束するのさね。
(と、こくこく頷き、拘束が解かれる)
ぷ、プリさんに言われると、妙に変な感じなのさね…、む、胸、大きいし…っ
…ひぁ、っく、はぁあ…ふぁ…
(ぴん、と突起を弾かれると身体を震わせ、外気に触れた事によって多少身悶えする)

>>113
わ…おっきいのであります。
(不意に現れたケミさんの肉棒、インデュアのせいか反応はしていない様に見えるが、それでも大きさは十分な物で有り)
これを、元気にさせてあげればいいのでありますかナ?
(と、プリさんの方を見て。ケミさんは何やら制止の声を上げている様だが、この状況でそんな事は最早どうでもよく)
ちゅ…ん、…はむっ。
(と、舌先でちろちろと舐め、そして咥えた。)
けみはん、あんまひ上手に出来はいかもひへないけふぉ…。
(と、口の中でもごもごと喋り、ケミさんの分身を味わっていく)
116黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/24(土) 18:55:41 ID:gv0mo8Ri
>>113
危険……どうしてですか?
だって、銃士様から「精力を吐き出させなきゃならない」とおっしゃったのは
他ならぬ錬金術師様ではありませんか……
銃士様の欲望を発散させてしまうには…やはり、殿方の聖棒で
聖なる穴を満たして頂くのが、当然の流れですし…。それに
(ガンスリさんが口淫を始めると、それにシンクロするように
 ささげ持ったおいなりさんをやわやわと解しだす)
……それに。
(術式によって、無理やり勃起を制限してることに気づいたらしく、少しばかり笑みを浮かべ
 片手でおいなりさんを解しつつ、もう片方の指をつつ…と肛門の方向に滑らせる)
…やっぱり、我慢してらっしゃるんですね……錬金術師様のほうこそ、
このまま放っておくと、爆発して、死んでしまいますよ?
ねぇ、銃士様?

>>115
(ガンスリさんの口淫を頭上から眺め、満足げに頷きつつ)
そう…その調子ですよ?お上手です…
銃士様は、このような…聖なる行為は、なさったことはあるのですか?
(つまり遠まわしに処女かどうか聞いている。)
そのまま続ければ、錬金術師様も、きっと、よくなりますよ。
さて…
(ケミさんの陰部への愛撫は続けつつ。その股間に顔を埋め奉仕に没頭している
 ガンスリさんの背後へ回り込み、肩に引っかかったジャケットをずり下ろす。
 程よく背筋の付いた真っ白い背中がさらけ出される)
美しい…背中ですね。とても……きれい
(ぎゅう、とその背中に抱きつき。自らの豊乳を押し付けながら、
 背骨に沿ってつつつ…と舌を滑らせていく)
触らせてはあげられませんが……こういうのだったら、いかがですか?
(白い背中が唾液でべとべとになるまで舌を這わせ。
 す…と背後から彼女の腰に手を回し、ズボンのベルトを緩め、股の間に
 片手を差し込んでいく)
……ぁ……もう、こんなに……
(下着を濡らす愛液を指で確かめ、薄布の上から割れ目を確かめるようになぞる)
117ダンサー服ジルダス:2006/06/24(土) 19:48:02 ID:cVBO3CUs
>>112
ん?あらら…アンタもかい…
っと…んぅ…ふぅ…
(苦笑しながら胎内から抜けるディルドゥをのんびりと見つめ)
ちょ…こらこら…え?あ…あらあら…(/汗)
…ったく、アタシがそうしようとした矢先にこれかい…
(卵に戻ったアリスを見て悪態をつくがすぐに止めて)
…ま、どうするかね…
(するするとダンサー服を纏うとそのまま部屋を後にして)
118青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/24(土) 19:53:09 ID:cVBO3CUs
>>114
んんっ…くぅ…ふぁ…
(感覚としてはそう味わったことがないものの苦痛ではないようで)
ふぅ…結構存在感あるなぁ…これ…
んっ…搾り取ってやろうか…(ぼそ)
(心地よい圧迫感に多少とろんとしていたが)
(ある程度感覚として分かっているのか胎内を締め付けるように)
ん?ん〜…大丈夫…
(どうやら押し入ってくるその感覚がそう慣れてなかっただけなのか)
119黒髪インキュバス:2006/06/25(日) 08:26:37 ID:GLsMUPtT
………痛ってぇぇぇぇぇ!!
クソがぁ!あのアホケミ散々殴りやがって!叩っ殺してやる!!
(修道ベールのプリさんが眠るソファの上から不意に上がる叫び声)
(ポンッ!という音と共に卵の中から一匹のインキュバスが出現する)
…ってあら?…逃げられたか…クソッタレ…
んあ…?知らん間に人が増えてんなぁ…
綺麗なお姉さんと野郎が数人に…ありゃDOPか?
こりゃまた随分と面白そうな面子じゃねーの♪
…悪ぃな、プリのお姉さん。ちょっと出てくるぜ
(現れた途端に自らの飼い主に対して悪態をつくが、ふと周囲の状況に目をやり)
(様々な人達に興味深々、修道ベールプリさんの元をそっと離れ歩みを進める)

>>7
む、こいつぁクールな格好のモンクさんじゃねぇの
そのグラサンすっげーキマってんなぁ
とりあえず俺ぁ見たとおりの悪魔だけどよろしくな
(モンクさんの頭のFサングラスを物欲しそうに見つつ、軽めに挨拶を交わす)

>>39
ウホッ♪綺麗なお姉さん発見っと♪
俺ぁ見た通りのハジキ者だけどこういう鯖だし仲良くしてくれよな♪
(さすがに女性を見ると目の色を変えるらしい、ウキウキと弾む声で挨拶を交わし)

>>71
お♪こりゃまた綺麗なお姉さんだなぁ♪
俺ぁ見た通りのインキュバスだ。よろしくなっと♪
((なんかエロい雰囲気のお姉さんだなぁ…こいつぁそそられるぜ…))
(何となく彼女の妖艶な雰囲気に気がついたのだろう)
(内心その妖しさにう〜むと唸りながら、外面は軽いままでの挨拶)

>>79
おう、こいつぁまた華奢なアサクロさんだなぁ
それにバフォメットのガキも一緒たぁ面白いな
ま、俺は見ての通りのインキュバスだ
同じ黒髪同士よろしくな
(シャキっと手を上げてアサクロさんとJrに挨拶をするが)
(その外見から一瞬女だと思ったというのは口が裂けても言えないだろう)

>>97
よっ!ゲフェニアのド…む?寝てんのか…?
こいつぁ起こさない方がいいかな…
………男…だよな…?
(開口一番、ビシっと同郷の者に挨拶をキメようと思ったが)
(睡眠中なのを確認した途端に思わず言葉が止まる。同時にその容姿に?エモを浮かべ)

>>101
んあ?今度ぁ何者だぁ?…っておいおい、ノビの旦那じゃねぇの!
いや〜俺んとこのバカが散々世話になっちまってるみたいですまねぇな
(ふと入口に目を向ければ、自らの飼い主が大きく信頼を寄せているノビさん)
(思わず張った声で挨拶。当然飼い主を馬鹿&ダシにするのを忘れず)
120赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/25(日) 10:24:07 ID:IyUt5FaO
>>105
…全力で逃げるには聊か脚が遅いので、
どうにか勘弁していただきたいところです――ええ、殴るなら、
これ以後も研究活動が続けられる程度に。

……っん、 ……?
……ふぅ、 …
(唇をふさがれ、舌は当然に絡ませるも、
 感じた違和感に眉を顰める。中、唇が絡む度にまた情欲が刺激され)
なる、ほど……これで。
…あなたが終わるまでは、大丈夫、ということですか。
(限界だったのかもしれないが、怒張は既に最大限まで膨張し始めている。
 ならば、と。 先程まで優しかったそれと嗜好を変えたつもりか、
 奥まで、ぐりと回転させるように腰を抉りこみ)
では、あやからせていただきますよ…いいです、ね?
121王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/25(日) 11:09:50 ID:8h5cw5f6
>>120
大丈夫ですよ。貴方を殴る気もありませんから。
(にっこりして)
ふふ・・・そういうことです。
ん、ぁ・・・ふ、ん・・・さて・・・あと、何回できるかしら・・・ね。
(自らの中で大きくなったモノに抉られて喘ぐ)
ええ、どうぞ・・・いくらでも、注いでください。
私も、愉しませて、いただきますから。
(プロフェッサーさんの動きに合わせ、激しく動く)
122オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/25(日) 20:43:29 ID:YnncRhcz
>>115
あ、貴女もプリさんに乗せられてはいけませんよガンスリさん!
これは本当に危険な事なのですから…っくはぁ!?
ちょっ…ガンスリさ…くうっ…!
貴女の場合…っ!本当に危ない…んですってば…ふくっ…!
(必死の説得を続けるも、襲い来る舌と咥内の感触に思わず呻きを漏らし)
(インデュアの効果があるものの、男根はピクリと反応して僅かに硬度を増し)

>>116
【メル欄消えてましたorz 進行はこれくらいでもまだまだ安全圏かと。バッチコーイ】

くう…彼女の…体質の問題…です…んぐっ!
私が安易に手を出せば…っ…本末転倒に…くはっ…ぁ…!
(ねっとりした舌の感触に続き睾丸を揉み解される刺激を受け思わず天を仰ぎ見るが)
(それでも必死に快感に抗い、インデュアを切らすまいと精神を集中する)
ふ…くぅ…っくあ!?プリさ…そちらは…!
うくっ…かはっ…ご心配…痛み入りますが…
まだまだ…私は死にませんよ…?
根競べと…参りましょうか…んぐっ…!
(耐える最中、不意に自身の肛門に迫るプリさんの指に身体が強張り)
(しかしながら経験(?)が物を言うのか、その刺激にすら耐える体制を整えて)
123金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/26(月) 03:35:55 ID:k+KfHKhc
>>118
あぁ、よかった・・・
あの程度で痛がられでもしたら、もと激しく出来なくなるところでしたよ(/くすくす
(内心ほっとし、気遣う様に動きを再開する)
(と、急激に変化した胎内の圧迫感が、性感を刺激する)
ぉ・・・おぉ・・・・きつぅ・・・・・
これ以上激しく動いたら・・・・すぐに出してしまいそうです・・・・
(生まれてはじめて味わう、目くるめく快感に酔いしれながら
時に強く、時に優しく最も億を突くように律動し続ける)
このままでもいいですが・・・・・ちょっと物足りないですね・・・・・
そうだ・・・アサシンさん、ちょっと僕の首に手をかけていただけませんか?
(顔を近づけ、首に手を回しやすいようにする)
124目隠し♂廃ノビ:2006/06/26(月) 23:14:46 ID:GqbyTl28
>>119
ん…?
(その余りにも軽快で馴れ馴れしい声に、不機嫌だったのか、鋭い視線を向けるが――)
…あぁ、君は彼の…
(ニオイを嗅ぎ分け、自分の知る者のモノだと判断し、すぐに緩める)
ふうん…彼は淫魔まで飼っているのか。
その肝心の彼は…?
おやおや、お楽しみの真っ最中かな。
(気配を辿ると、其処は二階の部屋。思わずクスクスと笑う)
…にしても、彼はよっぽど女の子を侍らせてするのが好きみたいだね。
さっきは風呂場で、今は個室で……お盛んな事だ。
(やはりクスクスと笑いながら、カウンターに入り珈琲を淹れる)

ふむ……そうだ、君。
彼の所から僕の所に、鞍替えでもしてみるかい?
今よりももっと、自由を謳歌出来ると思うよ。
(淹れ立ての珈琲を片手に、フッと目を細め微笑み、誘いかけてみる)
125青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/27(火) 00:05:15 ID:ruRpGtMv
>>123
…本気で言ってる?相手のこと考えたこと…
って、初めてだからしょうがないか…
(呆れて突っ込もうとしたがふと思い出してため息)
…だらしない…それで本当に男?
相手を満足させるまで耐えたらどう?
(状況的にきついのは彼女のはずなのに)
(口調は全くの正反対で)
…はぁ…その辺りは理解してるのか…
ま、当然か…
(独り言のようにぼやきながら首に手を回しつつ)
126赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/27(火) 02:00:05 ID:xOaHP3B5
>>121
…では、良かった。
今度は少しばかり、趣向を凝らしてみましょうか。
(ふ、と。跨る彼女の、開いた太腿に手を這わせる。
 ほんの微弱なサンダーボルトをながせば、心地よい静電気は、
 まるで揉むような刺激を残し。)

殴られる心配もないようですし…此処まで、良くて…
可愛らしい女性には、聊か悪戯心も沸くというものです。
存分に愉しまれてくださいね…。
(笑む。 その静電気は内股、腹、乳房へと…ぐにぐにともみこめば、
 それだけの刺激が手が離れても残り、きゅうっと潰した先端にも同様に)

>>116
ちゅ…ぷ、せ、聖なる行為…?
い、一応あるのさね!…経験は、その、少ないのでありますが。
(と、聖なる行為の意味を自分なりに解釈し、返答する。経験人数は殆ど無いらしく、多少顔を赤らめながら)

く、ちゅ…ん、な、何を─?
(初々しさが残る奉仕の最中、突如曝け出される自らの真っ白な背中に多少驚きの声を上げ)
んぅ…ぁ…ぁ…
(這う舌に素直に反応を示し、熱を帯びた真っ白な背中は、圧力を掛ければ赤く染まる)
んぁ…そこは…んんっ…
(スパッツ越しからでも湿り気を帯びているそこが感じられるだろうか)
(なぞられた部分からは更に愛液が染み出してスパッツを濡らす)

>>122
ん…れろ…危険って、何が危険なのでしょうかナ?
ケミさんは、ただのケミさんだってさっき自分で言ってたのさね…ちゅ、む。
…それに、ケミさんのここ、無理やり我慢させてると言うか、そんな感じなのさね。
(もう少しコツを掴んできたのか、少し速度を速めつつ)
ちゅ…、ぷ、ん…ぷぁ…
…我慢は身体に悪いのであります。もっと、素直になって欲しいのさね。
(ケミさんの一物を咥えたまま、少し潤んだ瞳の上目使いで。完璧である)
128ミスティックローズ♀LK:2006/06/27(火) 02:31:12 ID:xOaHP3B5
(鎧も調え、ようやくといった様相で。
 ぐっと伸びをすれば、すぐに体の調子が戻る。)

まったく――散々であったな。
(肩をぐきりと解すと、…店内を先ず見渡す目に、戸惑いの色)

>>97
………腕…、
――……別人、か?
(ドッペルゲンガーであることは明白。
 気配察知の技能は生来のもので。起こさぬように近づきながら)

……よく、寝ている…。
(毛布をかけるにも今は暑く、複雑そうな顔をして、起こさないように離れる。)

>>119
(ぎゃあぎゃあと騒ぐ姿に、目を光らせる。
 背の槍を抜かぬばかりの勢いで)
――黙っていろ、悪魔。
…このような時節、流石に如何なる理由であれど、騒ぐことは私が許さぬッ!
そもそも消灯時間も護れぬ者どもがだな…。

(ぶつぶつと、論点がずれてしまうのも生来の気質か)
129黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/27(火) 10:47:23 ID:7MWJVNrE
>122
どうです?だいぶ…よくなって、きたでしょう?
…そんなに、眉間に皺をつくってしまって…大丈夫ですか?
(おいなりさんを攻める手は休め、ガンスリさんの腰に手を回しつつ
 ケミさんの眼前にずいと顔を近づけると、皺の寄った額に軽くキス。)
ちゅ……可哀想に。どうして…そんなに無理をなさるのです?
これでは、銃士様より、よほど貴方のほうが、危険に見えます……ん、ふぅ
(熱っぽくケミさんを見つめ…不意をつき、その唇に吸い付くように己のそれを合わせる。
 ねっとりと舌を絡ませ、唾液を送り込み、互いの唾液が混ざったところで吸って飲み込む)
んぅ、む、ちゅ、ば、く、ちゅ、ぷ……ぷハ…。
…こん…くらべ…ですか。
でしたら……これは、どうでしょう、か?
(いったん離して一息つき、再び吸い付く。身も心もとろけそうな熱い口付け。
 いつしか全身で覆いかぶさり、密着させて。彼の胸板との間で、両の乳房がぐにゅりと潰れる)
は…ァ……先が、こすれ、て……こそばゆい…せつないです…。
(胸を押し付けるように、全身で抱きつき動かしたあと。
 ガンスリさんが一心不乱に舐め吸い付いている局部に視線を飛ばす)
……まだ、我慢して、らっしゃるのですね……。
どうして、そんなに、意地に、なるんですか?
(悲しみと哀れみで。涙腺が緩む。潤む目元)

>>127
(ケミさんの上から起き上がり、ガンスリさんと
 息子さんを挟んで向かい合うような体制になって)
そう、ですか…。
少ない、だなんて。お上手、じゃありませんか…?
まだ、錬金術師様は意地になられていて、よく、なってないですけど…
(それならば、と。
 会話するためにガンスリさんが聖棒から口を離したところで、
 自分も聖棒の間近、彼女の息がかかる位置までずいと顔をよせ。)
…いつまでも強情を張られないように。ふたりで、よくして差し上げましょう。
(片手を棒の根元に添え、しごくように擦りつつ、傘の下を
 舌先でなぞるように舐める。少女には傘の上を攻めるように目配せしながら)
…あと、これも……アスペルシオっ
(根元をしごく、しなやかな指…その中指だけを精一杯延ばし、
 指先に浄化魔法をかけて、菊門にずぶりと押し込む)

(尚且つ、彼女のズボン内部に潜り込む、もう片手での攻めは緩めず)
…銃士様は、もうだいぶ、よくなられてる、ようですね……。
(スパッツの上から、割れ目をこじ開けるように親指と中指を動かし。
 その間の隙間…そして、ぷっくりとした突起を手探りで探すように人差し指を這わせる)
…もう、こんなに、びしょびしょに……困りましたね、このままでは
下着どころか、ズボンまでびしょ濡れになってしまいますよ?どうします…?
(スパッツに張り付いたヒダを丹念に撫で回し、ようやく見つけた突起を
 指でぷちりと潰す)
130王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/27(火) 21:29:29 ID:q8Agwu+z
>>126
ん・・・どんな趣向かな・・・ッ、はぁっ・・・
(プロフェッサーさんの手から流れる微弱な静電気にぴくっ、と震えて)
んん・・・んぁ・・・はっ・・・ん・・・ぴりぴりして、気持ちいい・・・
(初めての経験だが、その気持ちよさにうっとりして)
んっ・・・こういうのも、乙なもの、ですね・・・ふぁっ・・・ん・・・
(乳房とその先端に静電気が流れるとぶるっと大きく震える)
あぁっ・・・!っふ、ぁ・・・おっぱいが、しびれて・・・んぁぁっ!
はふ・・・ぁ・・・んぅ・・・あふぅ・・・ふ、ぅ・・・
(乳房は特に敏感なようで、甘美な痺れに悶絶しながら喘ぐ)
はぁぁ・・・これ・・・イイ・・・イイよぉ・・・んぁっ・・・
(どうやら気に入ったらしく、身体を捩って激しく動く)


131金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/28(水) 01:00:42 ID:wD7oZt8/
>>125
だらしないっ・・・って・・・・
アサシンさんが、僕のこと気持ちよくしてるんじゃないですかっ・・・・
(結合部が、粘液質な水音をたて、その音が耳に入るたびに興奮する)
(と、彼女がしっかり首に手を回したのを確認し)
しっかりつかまっててくださいね・・・
ちょっと・・・上になってもらいますからっ・・・
(彼女をそのままもちあげ、自分はベットに仰向けにになり
彼女が自由に動けるような体位になる)
ほら・・・こうすればアサシンさんも動けます・・・
いっしょに気持ちよくなりましょ?
132青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/28(水) 15:45:34 ID:ymQYLGGj
>>131
そんなの関係ないよ、そこで耐えるのが男でしょ。
ふぅ…あと正しく言えば…んんっ…お互いがお互いを…くはっ…
…気持ちよくしてるんじゃなくて?
(のんびりと言ってるが多少は息が荒くなっており)
…っとと…うわ…っ…ん〜…
(上にさせられて多少困っているのか)
あんまり好きじゃないんだよね…私が好き勝手にしちゃうし…
ま、もう変える気はないけど…んっ…ふうっ…くぅ…
(ゆっくりと動く…が、その動きはプリさんを余裕で追い詰めている感じで)
133オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/29(木) 08:11:05 ID:7hM7byCU
>>127
うくっ…ふっ…!確かに…ただのケミとは言いましたが…っ!
色々と…理由があるのです…っくあぁ!
((無理やり我慢…してるのですよぉ…くぅ…このままでは…っ…))
(息も絶え絶えに言葉を搾り出すが、彼女の咥内に納まる男根は少しずつ肥大化していき)
かはっ…くっ…理解はしています…が…聞き入れられません…ぐっ…!
((ヤバ…その視線は…破壊力ありすぎで…んぐぅ…っ…!))
(尚も反論は続くが、向けられたその可憐な瞳に思わず心が揺さぶられ)
(男根もそれに呼応するようにピクリと反応し、徐々にその硬度を増していく)

>>129
んくっ…くぁ…大丈夫に…見えますか…?…う…ふ…ぅ…
(反論の声は出るものの、額にキスを受ければ抗い難い官能が心を襲い)
うっ…っ…無理をしなければいけない…理由があるからで…んむっ!?
んむぅ…ちゅっ…あむ…ん…ぷはっ…プリさ…これ以上はご容赦…んぶぅ!
((危ない…このままでは…「ヒトの状態」のままでは抗いきれな…うくっ…))
(必死の抗議も不意に口を塞がれ中断、ねっとりと絡まる舌と唾液に抵抗の意思は弱まり)
(何とか持ち直そうとするものの、またも情熱的に絡まる唇と彼女の身体がそれを許さず)
ぅ…ぁ…んんっ…!意地を張らねば…治癒にならない…からですよ…ふっ…ぅ…
(圧し付けられる豊満な乳房、向けられた瞳に心は揺さぶられ思わず抱きしめそうになるが)
(ガンスリさんの治癒という目的が頭をよぎった途端に何とか持ち直し)
ふっ…は…ぁ…っぐあぁ!?プリさん…ダメです…それ以上は…ぎっ…!
本当に…うくっ…危ないのです…理解して…ぐあぁぁぁぁ!?
(何とかプリさんを止めようとするものの、問答無用で迫る愛撫に言葉は詰まり)
(それでも静止しようと声を出した瞬間、菊門に捻じ込まれた指先に文字通りそこが「焼けた」)
(彼女には見えぬ部分だが徐々にアスペルシオに焼かれ痛みと快楽に呑まれかけ意識が弾ける)
134金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/29(木) 23:06:52 ID:yy/stUZg
>>132
あぁ・・・・・すごい・・・締まり方です・・・・
僕のを・・・搾り取ろうとしてるっ・・・・
(あまりの快感に、思わず口に出してしまう)
これで・・・耐えろなんていうんですから・・・
本当に・・・アサシンさんは・・意地が悪いです・・・・
(自分の上で踊る彼女の胸を鷲掴みにし、さらに彼女を揺らす)
おや、この格好は好きじゃない・・・って、そんなの自分のさじ加減じゃないですか(/くすくす
ほら・・・もっと激しく動いてください・・・・
僕も・・・もっと・・・・
(その言葉を引き金に、さらに激しく彼女を突く)
135黒髪インキュバス:2006/06/30(金) 00:51:15 ID:yq578mVz
>>124
うおっととと!?ちょ、そんな怖い目ぇ向けねぇでくれよ
さすがにビビっちまわい(/汗)
…っふぅ〜、分かってくれたかよ…旦那に睨まれたら命が縮むぜ…
(鋭く力のある視線に圧され、さすがに軽薄なスタイルも焦りに変わるが)
(色々と理解し、視線を緩めた彼の表情に深く息をつき)
あ〜ちょい違うな。飼われてるんじゃなくて仕方なく飼われてやってんのさ
あ?あのバカ?そういやどこ行きやがったん………ハァァ!?
ちょ、あのバカ俺を差し置いて女の子とヨロシクやってるだとぉ!?
絶対ぇ後でブッ殺してやる…恨みは3倍返しだ…くそぅ…(/泣)
(ノビさんの前半の言葉が耳に入った途端、瞬間湯沸かし器が発動)
(怒りに怒って自らの主に恨みを募らせ…最後は漢泣き)

…んあ?ノビの旦那んとこに…?
そいつぁ嬉しいお誘いだぜ…さっそくよろしく頼むぜ、と言いたいとこなんだけどな
まだあのバカに「借り」を返してねぇもんでよ…
ソイツを返し終わったらもっかい考えさせてくれや?
(思いがけないノビさんからの誘いに思わずウホッと喜びの表情を浮かべるが)
(現在の飼い主に何かがあるらしく、惜しみながらも断わって)

>>128
んあ?…っておいおい、んな目で睨むなよ〜
シワが増えんぞ〜?それにお姉さんだって今叫んでんじゃんかよ?
んで更に言えば消灯時間云々ってお姉さん自身も起きてんじゃん
おあいこってことで納得してくれねぇかよ?ってかむしろしてくれ♪
(不意に背後から叫ばれれば、グイっと顔を向けて両手をヒラヒラ)
(軽い性格故の受け流しスタイルでLKさんの説教を流していく。度胸があるのかバカなのか)

>>117
…ウホッ!?おいおい、こいつぁまたエロカッコイイお姉さんが来たもんだな…ってあれ?
………ジルタス…か?なんでダンサーの格好なんかしてんだ?
まあエロいから普通にオッケーなんだけどなぁ♪
(何気に察知した気配の方向に視線を移す。と、その先には妖艶な姿のダンサーが一人)
(当然ロックオン体勢に入るが「同属の気配」を察し?エモ。しかし最後はお約束パターン)
136青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/30(金) 00:56:30 ID:HQ7WGT3U
>>134
そこでっ…ふぅ…女より先に果てる男ってのも…んんっ…
どうかと思うけど…?
(徐々に動きを早くして行き胎内も同じく締めていく)
っ…ふぁ…好きじゃない物は好きじゃないの…んっ…
ふうっ…っ…はぁ…
(激しく突かれながらも言葉を返すだけの余力はあるようで)
137ダンサー服ジルダス:2006/06/30(金) 01:01:51 ID:HQ7WGT3U
>>135
ん?おやおや、ここはいつからゲフェニアになったんだか。
…そういうのは聞くものじゃないでしょ?
(すぐに視界に入った彼を見て冗談交じりで語り)
ああ、こっちは子のこの相手で疲れたんでね…
それに、どちらかというと人間の男と交わるほうが楽しいんだよね
(脇に抱えていた卵に視線を落としのんびりと)
138学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/30(金) 01:11:46 ID:IhZ2RgrY
…転寝している間に、随分と賑やかになりましたわね。

>>79
そうですわね、小さな山羊様?
この領域には、近い立場(?)の方が多いようです。
(目を軽く擦って視界を戻しつつ、笑みを向けて)

>>119
賑やかな淫魔さんですこと。
元気は余ってそうですが…どうしたものでしょうか、ね。
(そちらにも視線をむけるが、手を出すかどうか多少悩むように首を傾げ)
139隻腕男装ドッペル騎士:2006/07/01(土) 00:44:18 ID:ICPJH81v
…すぅ……くぅ……
(椅子の上で微動だにせず、眠っている)

>>128
ん…っ……すぅ…
(LKさんが近づくとぴくりと反応したが、起きない)
(武器も床に寝かせたまま、無防備なのは安心できる場所だからか)
140赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/07/01(土) 01:07:50 ID:GXFz/sPT
>>130
(見えざる手が、執拗に全身を這うように、
 痺れは持続して残り、愛撫を繰り替えす。
 細かな操作も指先すら動かさずに行えるのだろう。微細な動きの変動も在る。)
…ええ、そうでしょう?こういう方法を用いてしまうのは、
聊か卑怯かもしれませんが、ご満足頂かなければ、ね。
そう鳴いていただければ、私も満ちます。

…こうしますと、手は要らなくなるんですよ。
(身を起こして、動く彼女を抱きしめながら囁く。
 片方の手を下腹部に、ぴんっ、と指先で秘豆を弾き…そこにも、その痺れが生じる。)
ほら。 こういう風にね。
(と、両手で彼女の腰を掴み。 先程までの緩い突き上げが嘘のように、
 ずんっ…、と強く突いた。)
>>129
な、なはは…。プリさんにそう言われると、何だか照れるのでありますナ。
…アルケミさんも、何だか矛盾しているのさね。
アタシの治療が気持ち良くなる事なら、その─。アルケミさんの─が欲しい…のさね。
(後半部分に掛けて段々と声が小さく。恥ずかしいのか)
……。
(目配せを受け、一つ頷く)
…ん、ちゅ…。
(傘の上部分に再度軽い口付けから、舌を出し舐める様な動きに)

も、もう結構いい具合なのさね─。
って、そ、そこは─。んぁぁっ!
(洪水状態になっているスパッツに浮き彫りになっている肉芽を不意に押しつぶされ、軽く達する)
(が、口を休める様な事はせず)

>>133
んっ…ぷ、は…。
(本人は一生懸命頑張っている物の、彼が術式で抑えているのが少し不満のようでもあり)
アルケミさん…やっぱり、アタシじゃ、その…。。
(ダメなんですか、と、少し俯いて。)
アタシを気持ちよくさせる事が治療って言ってたのに、アルケミさんは…うう…。
(症状と彼の行動は、彼女には理不尽に映るらしく、段々と泣きそうに)
142王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/01(土) 11:01:25 ID:7uuvEop+
>>140
ふふ・・・卑怯だなんて、そんなことないですよ・・・
コレ、すごく・・・イイ・・・あぅっ。
(痺れが全身に達すると絶えずぴくぴくと身体を震わせて)
ひゃぅっ!んぁっ、あぁ・・・っ・・・そこ、はぁ・・・ふぁぁっ!
(秘豆を弾かれ、痺れ始めると身体の震えが大きくなって)
んくぅっ・・・はぁ・・・や・・・んぅっ!んくぁぁっ・・・!
(さらに強く突かれ、たまらず達する)
143黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/07/01(土) 19:06:29 ID:+UdaMOQd
>>133
(だんだんケミさんがよくなっていく様、少しづつ硬くなっていく息子さんに
 満足げな笑みを浮かべ)
ふふ…どうですか?私たちの……。
我慢…し続けるなんて、苦しい、だけですから……ちゅ、パ……
(硬度を増す息子さんに、衝動を抑えられず。
 ガンスリさんが喋るために舌を引っ込めた隙に、棒を咥内に包み込む)
じゅ、ぶ……ちゅ…る……びゅぽ、びゅぽ
(絡みつくように、ねっとりと。根元から、先っちょまで、丹念に味わうように吸い付く)
(その一方で、菊門の痺れも敏感に察知し、指を二本に増やして内壁を撫でるように動かす)

>>141
ちゅ、ぷ、ぱ。
(こぽりと、息子さんから口を離し、ふとガンスリさんを見ると
 泣きそうな表情。…目尻に称えた涙を、舌で舐めとり)
ぺろ。……いけませんよ、弱気になっちゃ…
ダメなことなんてないです、貴女のおかげで、錬金術師様、こんなに
よくなってるじゃありませんか?
(ガンスリさんの身体をそっと寄せると、ご褒美とばかりに、
 適度に熱を持った両の乳房を手のひらに包んで撫で回す)
たぶん、もうそろそろ、大丈夫だと思いますよ。
そろそろ、用意して……下さいませね?…ちゅ
(ガンスリさんの唇に吸いつき、咥内を舐るように味わいながら。
 両手をズボンに引っ掛け、スパッツごとずり下ろしていく。
 ねと…秘所からスパッツに延びる液体の糸。それを見ながら、
 ガンスリさんの背後に動き、豊乳を背中に押し付けつつ、彼女の腰を
 ケミさんの息子さんに誘導、ケミさんの反応次第でいつでも挿入できるよう促す)
144赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/07/01(土) 19:33:58 ID:iCfum0nI
>>142
そう仰るなら…好きにさせてもらいましょうか。
(自分にかかる体重が震え、柔らかい肢体が自身にこすり付けられれば、
 今度は逆に彼女に覆いかぶさっていくように、繋がったまま体勢を変える。
 強い締め付けを感じ達したことを知るが、今度は此方は未だ保っていて)

……では、これは…。
(ぱち、っ、とはじけたのは、彼女の胎内。
 その痺れを纏ったまま、ぐちゅぐちゅと淫猥な音が強く立つほどに
 腰をうねらせ、突きこんで)
145ミスティックローズ♀LK:2006/07/01(土) 19:41:42 ID:iCfum0nI
(酒場内の状況を、きょろりと見渡しながら探る。
 …考え込むような所作は、画にはなれど似合わぬもので)

>>117
……?
(眼を細めて、またも出現した高位の魔族に目を細めるも。
 人間の衣服を纏っているのを見れば、小さい会釈に留めて)

>>135
…正論を並べたつもりか?
都合の良いこの場と関係のない独り言を取り上げて、
あたかも自分の責を逃れるような――…

恥を知れ。
……最も、野良の悪魔如きに常識なぞ求めるのが間違いなのやもしれぬがな。
(彼のその言葉以前に、何処かの逆鱗に触れてしまったのか、
 酷い呆れの色に染まった溜め息とともに顔を逸らし)

>>138
……貴女も未だ、残られていたのか。
(ふ、と先ほど見ていた姿を発見すれば、会釈を。)

>>139
(眼を細めて、緩く笑みを浮かべその姿を見守るも、
 魔族や熟練者は視線に敏感と聞く故、直視することはせず。
 すえつけてあった先ほど己の用意したポット…の中の、
 温くなった紅茶をカップに注ぎ、軽く傾ける)
146悪魔HBジプシー:2006/07/02(日) 01:34:21 ID:8fSSXhAP
(ふっと入り口に光が差し込み、また1人来店)

…うわ、びっくり……
ダメもとで来てみたけど…ほんとに、まだあったんだ…。
…懐かしいなぁ……もうあれから、何年経ったんだろ…。

え、えっと……こんばんわ〜…おじゃまします……。
(近くにいる人たちにぺこぺこと挨拶しつつ…飲み物を求めカウンターへ)
147目隠し♂廃ノビ:2006/07/02(日) 02:35:17 ID:Xi82/hqh
>135
飼われてやってる…ね。
別に同じ事だと思うが…まぁどうでもいい事か。
(珈琲を飲みながら、一人で自己完結)

どちらでも構わないよ。
しかし、変わった淫魔だこと…
魔に属する者が、「貸し借り」に拘るなんてね。
まぁ確かに、彼も普通の人間では無いけど…
(彼等の間に何があったのかは解らないが、それに対する仁を不思議がる)
今でも十分、好き勝手やってる様子だし…
考えるくらいなら、そのままで居た方が良いんじゃないかな。
(くいっと珈琲を飲み干して、ふぅ…と一息)

>>146
おや、いらっしゃい。
新しい人……じゃなさそうだね。
取り敢えず、何を淹れましょうか?
(カウンターへと来た彼女に、そう声を掛ける)
…っと、申し訳無いけど、少しだけ待ってもらえるかな?
服を着替えてくるから、それまでお冷で我慢してて。
(コトッとグラスを置くと、奥に引っ込む)
148悪魔HBジプシー(csf:4v0230r0n1q1):2006/07/02(日) 03:00:13 ID:8fSSXhAP
>>147
あ、こんばんわ、初めまして〜♪
ええと…はい、以前…というかすごく前ですけど…来たことがあって……。
(にこっと挨拶して、経緯を説明しようとすると、ノビさんが引っ込んでいき)
あ、あらら……いっちゃった…。(汗

(置かれたグラスを手に取り、一口飲んでから苦笑して)
あはは……ノビさん、ごめんなさい…。
この場所だけは、覚えちゃってるんだよね……。
(奥にある冷蔵庫から、コーヒー牛乳を勝手に取り出し…)
149学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/02(日) 03:15:57 ID:bRjFeFjQ
>>139
戦いのない空間…さぞ気持ちも楽でしょうね。
(遠目でその寝顔を眺めながら、頬を緩めて)


>>145
ええ、結局お預けのままですわ。
中途半端な状態で、少々困ってますの。
(眠気を振り払うように、軽く体を伸ばして)

>>146
いらっしゃいませ、新しい方。
…の割には、随分慣れているようにも見えますわね…。
(勝手知ったる様子に、僅かに首を傾げて)
150目隠し♂廃ノビ:2006/07/02(日) 03:48:36 ID:Xi82/hqh
…やっぱり、子供のままだときついな…
あー…んー…代えは無いんだよな、どうしたものか。
(腕を組み暫し考え)
…無ければ作る、か…
代えの服も子供用だし、それを足せば…何とでもなるか。
(言うが早いか、早速裁縫を始め、数分後には着替えも終える)

>>148
…お待たせして御免なさい。
今すぐ淹れるね、何を飲みま…って、その必要も無かったかな。
(戻ってくると既にコーヒー牛乳を飲んでる彼女、思わず苦笑が漏れる)
あれ…コーヒー牛乳…?
もしかして……いや、そんな筈は無いか…
(そして彼女のその姿が、記憶の奥で引っ掛かる)
151悪魔HBジプシー(csf:4v0230r0n1q1):2006/07/02(日) 04:36:23 ID:8fSSXhAP
>>149
はじめまして〜。
あぅ…すみません…えっと、前にもいたことがあるので…。
まぁでも…その、ずーーーっと前の話だから
ほとんど、初めてに近いと思うんですけど(焦
(ぺこっと挨拶する。コーヒー牛乳片手に。w)

あ…あと、2階の寝室への階段は転びやすいので
気をつけたほうがいいですよ〜
(眠そうな様子を見て)

>>150
おかえりなさい〜…って、随分早かったですね。
…あ…ご、ごめんなさい……つい食指(?)が……
お、おすすめなんですよ、これ!
(意味のよくわからない宣伝で弁明しつつ…なぜか後退り)

…?……えっと…?
(何か考え込んでいる様子のノビさんを覗き見る。本人は全く気づいてない様子)
152ダンサー服ジルダス:2006/07/02(日) 09:54:13 ID:4lKPDyKt
>>145
…ふむ…
(相手が特に反応していないのに気づけば)
(同じように会釈を返し)

>>150
((ん…?あの子供…じゃないな…これは面白そうだねぇ…))
(ちらりと写った彼を見てあれこれと体制を変えずに思案して)

>>151
っと?へぇ…
(ふと入ってきた方に視線を向けジプシー服に多少目を細める)
いらっしゃい。
153目隠し♂廃ノビ:2006/07/02(日) 11:02:07 ID:Xi82/hqh
>>151
……やっぱり、そうなのかな…いやでも…
(「階段は転びやすい」の台詞で、ほぼ記憶の中の子と一致した様子だが――)
ん…? あぁ、子供服のまま着てたからきつくてね…ちょっと手直ししてたんだ。
そう時間を取って待たせるのも悪いし、早くするのは当たり前だよ。
(再度確認の為、服装チェックしながら受け答え)
はは、謝らなくてもいいよ。
別に構わないよ? 此処に来た事があるなら、勝手は解ってるだろうしね。
(気にしなくても大丈夫、とクスクス微笑む)
あ…うん、ゴメンね。
僕のよく知ってる子に似てたから…
でもその子アーチャーだったから、きっと人違いかも。

>>152
…? どうしたのかな?
良かったら何か淹れるけど、何を飲む?
(彼女がジルタスである事を全く気にせず、普通に)
154悪魔HBジプシー(csf:4v0230r0n1q1):2006/07/02(日) 12:15:03 ID:8fSSXhAP
>>152
こんにちわ、ダンサーさ…って、じじじジルダス!?
(思わず鞭を持って構えようとするが、敵意がないのに気づいて)
ぁ…ごめんなさい…。
新参者ですけど……よ、よろしくお願いします…。

>>153
こ、子供服……なるほど…。
手直し…っていうより、全部作り直したような…(汗

知ってる子…あ、そうなんですか……。
そういえば、私も前にいた時はアーチャーで…
色んな人に、お世話になったんです。
ふふ、すごい偶然ですね。
その子と私が似てて、職業も………。
(のんきに笑っていたが、突然雷に打たれたような表情になり)

…ぇ……もしかして…え、っと………。
…そ、その子…って……よく、階段から落ちてたりは…してないです、よね……?
(ようやく気づいたらしい…が、状況をよく読めていない)
155ミスティックローズ♀LK:2006/07/02(日) 15:42:11 ID:NVvgu/zH
>>146
そう畏まる必要もないと思うのだが。
何、無理に礼節を請うる場所ではない、楽にするといい。
(礼儀正しく会釈をすると、首を傾ぎ)

お初にお目にかかる。
(凛とした声音で。)

>>149
お預け?
……それは…また。 不運であったのだな。
(怪訝に眉を顰めてから、済し崩しな言葉を返し)

元気が有り余っている者は数名居るようだが。
(脚を組みながら、酒場内を見渡して)
…まあ、強いるような事でもなし、私には関係のないことか。
(と、カップを傾ける。 ぬるいせいか、さらに表情を険しくして)

>>152
思うのだが―――……いや、言うまい。
(3文字目の「タ」は濁らない気がした、なんて、言わない。
 正しくは「ジルタス」のような気がするなんて――……言わないのだ。)

然し……その、何というか。
あの服も其方には気に召さぬのか。
(露出度が右肩上がりである故に。
 そのむちーっとした肢体を眺めてから、顔を上げて)
156目隠し♂廃ノビ:2006/07/02(日) 16:09:53 ID:Xi82/hqh
>>154
全部ではないよ、足りない所を補っただけ。
(変になってない事を確認し終え、珈琲を淹れ始める)

そっか、貴女はアーチャーの時に此処に居たんだね。
似てるよ、雰囲気とか…そのコーヒー牛乳が好きなトコとか。
確かその子は、ハンターのお姉さんと違ってダンサーになるとか言ってたと思うし…
そうだなぁ、今頃転生しててもおかしくないのかな…?
(珈琲を啜りながら、懐かしい思い出を甦らせる)

ん…? あぁ、そうだね。
面白い呻き声上げて、よく鼻を赤くしてたね。
(その情景を思い出して、クスクスと可笑しそうに笑う)
157ダンサー服ジルダス:2006/07/02(日) 16:10:58 ID:4lKPDyKt
>>153
ん?いや、いいよ。
特に欲しくはないから
(ひらひらと手を振り不要の意を示し)

>>154
ん?何慌ててるんだい、『先輩』?
(にやりと微笑んで言葉を返せば明らかに茶化しているようで)
…ああ、別にいいよ、アタシも似たようなもんだし

>>155
別に、そういうわけじゃないさ。
ただこれを着てみたくなった、それだけだよ
(女でも誘惑する機満々なのか妖艶な笑みを浮かべつつ)
【実際に素で気がつかなかったり…(笑)次スレ前にでも修正しておきます】
158悪魔HBジプシー(csf:4v0230r0n1q1):2006/07/02(日) 17:30:40 ID:8fSSXhAP
>>157
Σう、うぁっ……せ、せせ先輩って……
かっ…からかわないでくださいよぉ…もう…
(ジルさんのにやにや笑いに頬を染めて)
…とにかく、よろしくお願いしますっ…!

>>156
…ぇ……え、え…えええええええぇぇぇっ!?!?
か、階段のこと知ってるし…お姉のことも……って、じゃあ…
あなたは……あの時の、ノビ…さ……あうっ!
(じりじりと壁際に後ずさりして、衝撃で後頭部を打ち)

いたた……て、て…てっきり…みんな、初めましての人かと……。
……あ…!あの、えぇ、っと……お、お久しぶりです……。
お、仰るとおり……私、あの、転生しました…。
(かぁぁっと恥ずかしそうに、落ち着かない様子でお辞儀して)
159目隠し♂廃ノビ:2006/07/02(日) 18:38:10 ID:Xi82/hqh
>>157
そう…? ならいいんだけど。
僕なんか相手してるより、面白い事が待ってるみたいだね。
もし何か欲しい物があったら、云ってくれれば作るよ。
(珈琲を飲み干すと、カップを洗って片付ける)

>>158
ん、そうなるね。
…って、大丈夫? 相変わらずそそっかしいと言うか何と云うか…
(頭を打ち付けた彼女に近寄って、その場所を撫でながら診る)
ふむ…瘤は出来てなさそうだね。

うん、久し振りだね…元気そうで何より。
あはは…でもまぁ、判らなくても仕方無いかな。
僕も子供から"成長"してしまってるし…
貴女も色々と成長したみたいだけど、そういう所は変わって無いね。
(懐かしい人に逢えた喜びと共に、やはりクスクスと可笑しそうに微笑む)
160オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/07/02(日) 19:45:01 ID:jee/F+4X
>>141
んぐっ…かは…違い…ます…
状況が許せば…貴女の望むままに…くっ…
((涙まで見せられては…もう…我慢が…!?この感覚…は…!))
ダメです…今は…収ま…れ………!!
(ガンスリさんの見せたその泣きかけの表情に胸が締め付けられる思いが沸き立ち)
(それでも尚耐えようとする中、いきなり身体がビクンと震えベッドに倒れこむ)
………「火筒」を操る少女…望み…叶えよう…
(少しの間の後、ゆっくりと上半身を起こし一言だけ呟く)
(その気配は先程とは別人のようでオペラ仮面の裏、瞳の光は伺い知れず)

>>143
…淫に堕ちた聖職者…快楽を望むならば…与えよう…
頂を迎えられぬ…戒めの快楽を…
(プリさんの口淫と菊門責めに耐えていた気配は全く無くなり)
(しかし彼女の口から男根が解き放たれた直後、ソレは途端に硬く大きくそそり立ち)

宿主は望む…火筒の少女の癒し…堕ちた聖職者の更正…
…火筒の少女よ…その有り余る生命…吐き出させん…
宿主が闇に堕つる時…我は光…纏いしは…混沌から生まれし聖光…
(ポツポツと理解し難いような言葉を紡ぐ中、身体から瘴気ではなく聖気が僅かに滲み)
(プリさんに誘導されていたガンスリさんの腰を掴み、自らのモノの上に固定して)
望んだ快楽…存分に…味わえ…
(短い一言。言い終えた瞬間、ガンスリさんの腰を一気に引き彼女の膣の最奥まで一気に貫く)
聖職者…耐えよ…悔い改めの戒めを…
(ガンスリさんを自らの胸に抱き寄せ、その後ろにいたプリさんまでも一緒に引き倒し)
(右手をプリさんの秘所へ、左手を菊門へそれぞれ持っていき焦らすように指を滑らせ始め)
161ダンサー服ジルタス:2006/07/02(日) 20:36:27 ID:4lKPDyKt
>>158
んふふ〜、からかってなんていないけど?
(笑みを崩さずにむしろ頬を染めている彼女を見て)
(更に表情が緩んでいるようで)
ここには上も下もないだろうに

>>159
さて、ね?
とりあえず今は…この子をどうにかしたいとこなんだけど…
(近くの椅子に抱えていた卵をおろすとやれやれと)
162金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/07/02(日) 20:42:01 ID:QDXpN9ic
>>136
はははっ・・・・これは頑張らないと・・・だめですね・・・
(胎内がにゅぐにゅぐと絡み付き、まさに搾り取らんばかりに締め付けてくる)
(ただ、なにか自分が責められている”だけ”のような気分がして、
すこし不満に思ったのか)
こっちのほうは・・・すこしは素直かな・・・?
(胸をもんでいた手を、こっち、といわれた後ろの穴に触れる)
(触れると、ほんのちょっとだけ膣内が閉まる)
163青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/02(日) 21:16:50 ID:4lKPDyKt
>>162
ようやく…気づいたの?ふぅっ…っ…
(ある程度分かってきたのか締め方を微妙に変えて刺激を変え)
っ…そう…千切れるくらいに…んっ…まで、締め付けて欲しいんだ…
じゃ…そうしてあげる…あっ…くぅ…
(後ろの穴に触れられたのを同解釈したのか)
(小悪魔のような笑みを浮かべぎりぎりと締め上げていく)
164黒髪インキュバス:2006/07/02(日) 22:00:37 ID:jee/F+4X
>>137
んが…まあ俺が言うモンでもねぇけどなぁ…
おっと、お疲れモードかよ…って…ソイツが相手だったのかよ!?
(相槌を打つように言葉を返していると、ふと見慣れた卵を発見)
そりゃ疲れるはずだぜ…人格スイッチの甘えん坊だからなぁ…
マジでお疲れさんな。…っておいおい、俺モロにフられたかよぅ…(/泣)
(彼女を労わるように声をかけるも、最後に放たれた言葉のパンチが直撃して)
(声を殺して号泣、orz状態で項垂れて)

>>138
…んあ?…ありゃ、お姉さん寝てたんか
起こしちまって悪かったな…って何だよその意味深なセリフ?
元気なら有り余ってんぜ?その他諸々な気もな♪
(ふと顔を向ければ眠りから覚めた様子のハイプリさん。ごめん、と両手を合わせて)
(しかしその後の意味深な言葉に思わずニヤ〜っと表情が緩み)

>>139
…ん、こっちは起こさないで済んだみてぇだな
しっかしよく眠ってんなぁ…余程疲れてたんかな?
…ってバカ手製の青ポワイン飲んでたのかよ
そりゃ眠くもなるわなぁ
(まだ眠っている様子の彼(?)に幾分か安心したような表情を見せて)
(その安眠具合に少しばかり?エモを浮かべるも、傍らにあるワインを見て納得した模様)

>>145
へいへい、悪ぅございましたね
こんな場所で言い争いになるのはゴメンだぞっと
(言い方に難はあるものの、早々に侘びを入れる。事を荒げるのは回避したいらしい)

んあ?あ〜…まあ野良っちゃあ野良かもしれねぇなぁ
まあアレだ、お姉さんが今言ったのでほぼ正論じゃね?
お姉さんみたいな堅物で「の、が、に、如き」な人にゃ何言ってもダメっぽいしな
…しっかしどうして騎士にゃあこういうレザーエッジタイプが多いのかねぇ
(彼女の叱咤と罵倒の言葉にうんうんと頷きあっけらかんと認め)
(ツンとした態度にやれやれと肩を竦めながらブツブツと何かを呟き)

>>146
…うおっ!?…ってまた新しい客かよ…おお?
こりゃまたカワイイ子が来たなぁ♪
らっしゃい〜…ってありゃ、ノビの旦那と知り合いなんか
こりゃ邪魔しちゃ野暮ってもんだな…引いとこっと…
(入口から放たれた光に目を向ければこれまた目を引くジプシーさん)
(思わず軽快に挨拶を決めようと思ったが、ノビさんとの会話風景を見て自ら沈黙)

>>147
はっは、旦那にかかっちゃぁ形無しだなぁ
ま、物の捕らえ方なんざ旦那の言うとおりどうでもいい事だよな
(ノビさんが自己完結したように、こちらも納得して締めた様子)

…あ?あ〜、まあ色々とあってな
ちょいとほっとけねぇ「借り」なんでね。あのバカに汚染されたっつーのもあるけどな(怒)
(不思議がるノビさんにも結局答えは教えず。しかし最後は怒りエモで一部の理由を説明)
ありゃりゃ、フラれちまったか…こいつぁ残念
ま、仕方ねっか…っとと、すまねぇ旦那。そっちの子と話中だったよな
俺ぁここらで退散しとくぜ〜
(半分本気、半分冗談といった感じで残念という言葉を発し)
(ジプシーさんと懐かし話に花を咲かせている様子にツツーっと退散を開始して)
165ミスティックローズ♀LK:2006/07/02(日) 22:42:37 ID:NVvgu/zH
>>157
(優美で露出過多なドレスに、
 不似合いな半鬼面を、聊か険しい様子で見るが――直ぐに表情を緩め。)

…感情が在るならば、洒落っけがあるのも道理か。
似合っているぞ。 それは、そうそう着こなせる者がいるものでもあるまい。
(肌を晒すのは、質や形やらがかなり高品質でなければ為せぬ事。
 純粋な者からすれば目に毒のそれも、素直に賞賛した)

>>164
(眸の鋭さはそのままだが、威嚇するような輝きは顰め)
いや―――。
私も少々荒いでいた。非礼は詫びよう。すまなかったな。
(猛牛のように息を荒げることはなく、眸を伏せた)

正論や、正しい物事には納得を示す。
しかし、道理に適わぬものが通らなかっただけで、
「何言ってもダメ」は無いと思うぞ? それが因果応報というものだ。
(ふう、と呆れの溜め息を吐く。至極当然の物事を述べながら)
何から何まで、好き勝手し放題ではないことはわかるだろう?
それを少し広げてみただけのことだ、あまり深いことでもないが。
>>143
うう、でもぉ…。んっ、あ…。
(くすん、と少し鼻を啜り)
(敏感になっている為か、胸への軽い刺激も十分に感じるようで)
…ん、この格好、ちょっと恥ずかし…のさね
(ズボンをスパッツごと下ろされると、つ、と秘所から透明な液体が糸を引き、それに伴って顔を赤らめる)
(下半身が外気に触れ、少し身悶えすると、彼女に誘導されるがまま、腰をケミさんの前に置き)
ケミさん、いつでもいいのさね…、ケミさ…?
(挿入される直前、ようやく異変に気づいたか)

>>160
ふぅ、あ…んぁうっ!
(短い一言と共に、最奥を一息に突かれ、身体が大きく仰け反る)
(彼女の秘所は十分に潤み、出来上がってはいたが、経験の少なさだろうか、かなり強烈に締め付ける)
んぅ…ケミさん、一体、どうし…んぁぁっ!?
(突然、ガクン、と自らの精神に干渉するような衝撃)
…ん、ふぅ…ぁ…。だ、大丈夫、なのさね…。
(直接この衝撃を受けていれば、彼女の体質では命は無かっただろう)
(だが、彼から滲み出ている聖気がその瘴気を打ち消し、中和されたような状態になっている為か、彼女には変化が見られない)
167アラーム仮面バード:2006/07/03(月) 00:32:47 ID:XquQhAnE
…本当に、長年捜し求めていた秘術が扱える者が、この地に存在するのか…?
…兎に角、この身が朽ち果てるまでに見つけ出さないといけないが…。
(ぶつぶつと、何処からか独り言を呟きながら現れた一人のバード)
(外見は、フード付きのだぶだぶとしたローブに身を包み、顔を全てアラーム仮面で覆っていて、肌を晒している箇所が無い)
(ローブ越しに抱えるギターから、恐らく吟遊詩人である事が窺えるが、ギターが無ければ全く分からないだろう)

………ふむ。少し寄って行くか。情報収集も必要だ。
(この地に訪れる者が引き寄せられる、例の酒場に彼も又、自然と足を運ぶ)
(ぎぃ、と扉を開けると、思いの外人が居た事に驚いた様子ではあったが、口にする言葉には感情が篭っていない)
…この地も随分と知れ渡っているのだな。
(扉を開けて一番、そう言うと、適当な席を探し)
168悪魔HBジプシー:2006/07/03(月) 10:11:23 ID:ZL81cfWO
>>161
>上も下もない
た…確かに……。
…って…、じゃあ、やっぱりからかってたんじゃ……(汗
(と、抱えている卵に目を止め)
……卵……?

>>159
あ…あうぅ……。
ま、全くもって…その通り、ですね……。んっ……
(ノビさんが転生してることに気づくが、今更すぎて言うに言えず
しばらく撫でられるままで、しょぼーん)

…え…ええっと……それで……
お客さんは変わったけど……お店は、変わってないのですね……。
(気づくと、あちこちからヒワイな声が聞こえ
何だか恥ずかしくて、いてもたってもいられなくなり)
わ、わわわたし…お風呂入ってきますねっ…!
ノビさん、ジルさん…また後で〜

>>167
…!ひゃ……あうっ…!
(そそくさとお風呂場に向かおうとすると
来店した方に、いきなりぶつかりそうになり)
こ、こんにちは……じゃなくてっ…ごめんなさい……
…え、っと……も、mousouサーバーに、ようこそ…!
(仮面にがくがく震えながらも、何とか挨拶を済まし…お風呂場へ)
169黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/07/03(月) 10:45:56 ID:1PO2wVdz
>>166
…そぅ…そのまま…腰を静かに下ろすんです…
いいですよ……ふふ
(ガンスリさんの反応を見つつ、彼女の両胸をむにむにと揉いでいると…
 …急に、ずん、と全身に衝撃が伝わる)

>>160
……えぁ…?
(それと前後して、ガンスリさんの背中越しに
 ケミさんの変調が垣間見られた。それまでの必死に堪える姿勢から一転、
 まるで寒気すら感じさせる気配を漂わせる彼に、戸惑っている暇もなく)
ひ…っくぁ!?
(がくん、と頼りにしていた支えがなくなる感覚。
 銃士の少女が秘所を貫かれ、錬金術師の…男の真上に引き寄せられるとともに、
 自らの身体もぐい、と引き倒され、銃士の真横に倒れこむ)
…こ、この、気配は…錬金術師、様……くぅぁぅぁ!?
(意味不明に聞こえた、男の呟き。それを紡いだ唇が不適に歪められると、
 男は空いた片手を躊躇うことなく、法衣のスリットへ侵入させてくる)
…ぇ…ひ、くっ、あぁぃぁ!?はっ…あっ、はぇぁはぁぁ!!
や、ふ……い、ぁは、あっ、くぁぅぅん、っく…は
(つつぅ…と、焦れったく、割れ目のふちと、後ろの穴の先辺りを
 くすぐるように蠢く指先。微妙な快感…けして達せぬよう、巧みに加減された力具合は
 再び少女の中の「雌」に、火をつけていく)
…ぁ…そ、ん……じゅつ、し、さま……ァ……!!
さ、き、に……じゅう、し、さま、のほうを……!!
170目隠し♂廃ノビ:2006/07/03(月) 12:01:37 ID:ybGFXlo2
>>161
ふむ……アリスの卵、かな。
それに彼のニオイがするね…彼のペットか。
もし良かったら、僕が見ておこうか? 今は手も空いてるし…ね。
(彼女の置いた卵、持ち主を把握すると、提案を出してみる)
それとも…その卵の持ち主が、上から降りて来るまで待つ?
まだ、当分掛かると思うけど。

>>164
ん…? 別に気を遣わなくても、良いんだけど…
ふうん…汚染、ね。
闇は溶け合い混ざり合う……たとえ、意思を持った者同士でも、闇の根底は変わらない……
(「汚染」の言葉に、ボソリと独り言を呟く)
あぁ…ゴメン、気にしないで。
でも君は、口では何とでも云いながら、彼の事を気に入ってるんじゃないのかい?
気安く罵倒し合える相手…なんて、そう居やしない。
まぁ、本当に…本気で僕の所に鞍替えしたいと思ったら、おいで。
(揶揄う様に語ったが、最後はにっこり笑顔で)

>>167
おや、また新しい人が来たようだね。
ようこそ…mousouサーバーへ。
此処は、自ら内に秘めた欲望や願望を開放しない限り、出る事は出来ない処。
まぁ…ゆっくりしていくと良い。
(取り敢えず此処の仕組みを少々説明して、空いてる席を彼に勧める)
何か飲むかい?
僕が淹れるけど、何かリクエストがあった方が良いかな。

>>168
あはは…そんな悲しそうな顔をしないで。
…うん、そうだね。
もう昔から此処に居るのは、僕くらいかな。
此処は変わらないよ、此処に来る人が居る限り…ずっとね。

え…あ、うん…いってらっしゃい。
…フフ、相変わらずだなぁ…ホントに。
(顔を真っ赤にして風呂場に駆けてく彼女の後姿を、クスクスと笑いながら見送る)
171王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/03(月) 13:32:13 ID:DGA1fWVl
>>144
はぁ・・・はぅ・・・ん・・・ぁふ・・・
(イった直後も身体の痺れは続き、すぐ昂ってしまう)
ひゃ・・・ん、ぁ・・・イった、ばっかりで・・・激しく、されたら・・・あぅ・・・
私・・・また、すぐ・・・っ、イっちゃ・・・ふぁっ!
(体勢を変えられると、プロフェッサーさんにきつく抱きついて)
ひぁっ・・・!っ・・・そこ、痺れ・・・ちゃ・・・んぁぁっ・・・
あぁっ!あっ、あっ、あっ!だ、め・・・きもち、よすぎて・・・
(秘部の痺れと激しい突き上げで、気が狂いそうなほどの快感を得る)

【土日風邪でダウンしてましたorz レス遅くなって申し訳ないです】
172悪魔HBジプシー:2006/07/03(月) 15:05:35 ID:VpL2+mZr
>>164
へ…?って、わぁぁっ…いいいインキュ…!!
(思わず鞭を持って(ry)
…って…さ、さっきと同じ展開……ごめんなさい(汗

え、あ……あの…じゃ、邪魔なんてこと、ないですけど…
えっと…わたし、お風呂いってきますね。
((な、何かやたら陽気なお兄さんだなぁ……前いたインキュさんとは大違…(あせあせ))


はふ……ふう……いつ入っても、気持ちいいなぁ…。
(お風呂場にて…身体を丁寧に洗った後、ゆっくり湯船に浸かり)
……ま…まさかとは思うけど……。
また、ペノメナが出てくるってことは……ないか…。
(恐る恐る栓を覗き見るが、特に何か出てくるという感じもなく)
…ほっ…よかったぁ……。

んん……そろそろ、でよっかな……。
(ぼーっとしてきたところで、とりあえず上がろうと足をかける…
と、その時、突然水中の片足を何かに掴まれる)

Σひゃっ…!?え、い、いや……いやああぁっ!!
あ、アローバルカン!!アローバルカン…っ、ぁっ、や、やめ…んんぅっ…!
(栓から現れた、と思われる真っ赤なペノメナの大群に襲われ…どこからか鞭を出して
応戦するも…次々と触手が体中をまとわりつき、さらに口腔に押し込まれて声が出せず)
173アラーム仮面バード:2006/07/03(月) 16:04:07 ID:XquQhAnE
>>168
…おっと
(危うくぶつかりそうになった彼女と、自分の身体がローブ越しに触れない様に避け)
いや、大丈夫だ。
…初めまして。
(妙に落ち着いていない彼女をそのまま見送る)

>>170
これはご親切に。
(席を勧められれば、ローブと仮面がすす、と動き、勧められるがままにその席に座る)
…此処の説明は大丈夫だ。知っていて、敢えて来た。
(彼が鯖の説明を始めれば、仮面とフードを横に振り、説明はしなくていいという意を示し)
…飲み物も…親切にして頂き申し訳ないのだが、結構だ。
(飲めないしな、と誰にも聞こえない程小さな言葉を、その後に続け)
174ダンサー服ジルタス:2006/07/03(月) 18:19:57 ID:l/rlvL0e
>>164
そういうこと。…ん?この子知ってるのかい?
(ふと反応したのを見て)
…あぁ〜、まぁねぇ。
っと、あんたもアタシと同じ性質だろうに…
交わるなら人がいい、だろ?

>>165
んふふ〜…ま、褒め言葉は受け取っておくけど、
…もしかして自分も着てみたいとか?
(相手が怒って突っ込んでくるのも覚悟なのか)
(明らかに命知らずな茶化しをかけて)

>>170
ん?あぁ、持ち主知ってるのかい?
それなら頼めるかな。
(その心意気を素直に受け止めて)
ん、そうも行かないのが現状さ…
疲れてるからそろそろ戻りたいし…
(気高く振舞っているその様子からは疲労が見え隠れしていて)
175学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/03(月) 18:40:18 ID:4uIh2sgk
>>151
ふふ、私も戻ってきた組に入りますので。
…大丈夫でしょうか…
(風呂場に向った彼女を見送り)

>>155
貴女もお疲れのようですからね。
眠気覚ましに誰かのお世話になろうかしら…?
(くすりと笑いながら冷えた紅茶をいれ、一口味わう)

>>164
悪魔さんのお相手は…どうしましょう。
サキュバスはともかく、インキュバスは慣れてませんの。
(困ったように肩を竦めつつ、姿勢を整えて)

>>167
いらっしゃいませ、新しい方。
…あら…?
(肌を一切見せないその姿に疑問を抱き、目を僅かに細める)
176目隠し♂廃ノビ:2006/07/03(月) 22:25:21 ID:ybGFXlo2
>>173
ふむ……そうかい?
自ら進んで来たって事は、何か探し物でもあるみたいだね。
(彼のその恰好も、特に気にしている様子は無く)
まぁ、ゆっくりしていくと良い。
その内、見付かるよ……出逢える筈だよ。
(意味有りげな言葉を紡いで、その場から離れる)

>>174
あぁ…多分、僕の知ってる彼のもので間違いないだろう。
分かった、僕が預かっておくよ。
(一つ頷いて、卵を預かる)
フフ…この子の相手でもして、疲れたのかな?
…君も、誰かのものみたいだし、僕がその人に渡すから卵になっても良いよ。
後の事は、僕がやっておくから。

>>172
……! この魔力……
やれやれ、アイツ等…よっぽど彼女の事が気に入ったのか…?
もう二度と涌いてこないように、今度こそ消し去ってやらないと駄目かね…
(異変に気づき、肩を竦めつつ溜め息を吐いて)
コレで何度目になるんだろうね、彼女を助け出すのは…
いい加減、アイツ等もウザッたくなってきた…な。
(ブツブツ言いながら風呂場へと向かい、戸を開けて中へ)

ん…大丈夫でもなさそうだ、早く助けないと…
(ツカツカと歩み寄り、触手の中へ手を突っ込んで、絡まれた彼女の身体を確り持って、ズルリと引き剥がす)
…悪いんだが、もう彼女を虐めてやってくれるな。
お前達は、もうこの場所に涌くな。
他の子達にも迷惑なんでな……大人しく消えてくれ。
(当然襲ってくる触手の群れ、しかし目隠しを解き両目を露にして、魔眼の力がその悉くを石に変える)
ふぅ……おーい、大丈夫かい?
全く貴女は、余程ヤツ等に気に入られてるみたいだね…
(抱きかかえてる彼女の頬を軽く叩き、意識を確認する。そうしている間に石に変えられたものは崩れ去り、後には何も残らない)
177金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/07/03(月) 22:27:41 ID:2trHP9lP
>>163
ちょ・・・ちょっと痛いですよ・・・・
そんなに締め付けたら・・・・・
(自分のモノを食い千切らんばかりに締め付けてくる彼女の膣に負けぬよう、
必死で腰を振る)
(と、何かが脊髄のあたりを駆け上って来る感覚がする)
どうやら・・・・もうそろそろ限界のようです・・・・・
アサシンさん・・・・さすがに中に出すのは駄目ですよね?
(とはいいつつも、尻肉をしっかりとつかんで離さない)
178名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 22:38:13 ID:Z5t0N62Z
ハイハイカコイイカコイイ最強厨ワロスwwwww
無敵厨カコヨスwwwwwwwww
179青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/04(火) 00:10:19 ID:IdqPWfsX
>>177
んんっ…っ…?何か…言った…?
(相当頭が回らないらしく聞こえてきた言葉を理解する余裕もないのか)
ふうっ…ん…?
さて…ね…好きにすれば…
(かろうじて状況を理解して苦笑しつつ)
(若干煽るように言葉を返し)
180悪魔HBジプシー:2006/07/04(火) 00:23:04 ID:8qE0l8zC
>>176
……ん…っ、げほっ…!あうっ…げほ……っ…
あ、れ…ノビさん…?……わたし、は…ごほっ……。
(しばらくして意識を取り戻し、口腔に入った異物に咽始める。
気がつくと、身体の表面と、体内にその精が吹きかけられているのに気づいて、微笑しながら静かにうつむき)

…えへへ……悔しいな……。また、助けられちゃった……
また……自分で、なにも…できなかった……。
わたし…わたし、今まで…、ずっと、頑張ってきた……でも、だめだった…。
…これじゃ…っ……なにも…なにも、変えられない……っ……ひぐ…うぅぅ、っ……。
(全身精液まみれという惨めな姿で、悔しさに耐え切れず嗚咽が漏れる)
181黒髪インキュバス:2006/07/04(火) 22:31:24 ID:lGkPLXXX
>>165
…はっは、猪騎士だと思ってたけど案外知識人じゃんか♪
こっちこそ悪かったな。ちっとふざけすぎたみてぇだ
(LKさんの態度、言動が理知的なソレに変わると同時に僅かな笑みを浮かべ)
(テーブルに両の拳を軽く置き、小さく頭を下げて侘びる)
いんや、ぶっちゃけお姉さんの物言いが正しいのは理解してるんだけどな
あんな風にいきなり怒鳴られるとよぉ…素直に聞けねぇんだよな〜
非はこっちでも初対面で鬼の剣幕で怒鳴られて邪推にされて、ときたらさすがにな
そういうモンもあるだろ?「コトバと感情の妙」ってのはさ?
(相変わらず軽い口調ではあるがその語りは妙にヒトの世に慣れ親しんだ感じで)
(この軽薄でバカそうな悪魔の一体どこから出てくるのか分からないような言葉が次々と出て)

>>167
んお?ま〜た新しい客かよ?…ってこらまた随分な…バード…だよな?
何にしてもお初な〜。俺ぁ見た通りの悪魔さ。よろしくな〜♪
(新たな来客の声に視線を向けると、素肌を一切見せないアラーム仮面のバードさん)
(思わずバードであることを疑うも楽器の存在を確認して納得、軽めの挨拶をして)

>>174
んあ?まあ知ってるっちゃあ知ってるけど…
((そりゃいつも顔付き合わせてるヤツだからなぁ…しかし言ってもいいもんか…))
(いずれバレる事と知りながらも、何となく今事実を明かすのは控えようと)
…あ〜…まあそう言われれば確かに…な
俺としてはアンタみたいな美人が相手だったら選択の余地なんて無いけどな♪
(交わるなら人が、というのには賛成のようで納得したように頷きつつも)
(結局はそこに行き着くのか、と言いたくなるような自分らしい結論を出して)
182黒髪インキュバス:2006/07/04(火) 22:32:12 ID:lGkPLXXX
>>175
んが…マジかよぅ…ってお姉さんサキュバスとヤったことあんのかよ?
だったらインキュバス相手でも大丈夫だと思うけどなぁ
サキュは女のツボを心得てるからそこらへんの責めが上手い上に「雄の責め」もできる
対して俺らインキュは「雄の責め」に特化してんからなぁ
あんまり違いは無い…っつーかサキュバスのがアレだと思うぜ?
だ〜から問題なんてナッシングだと思うぜ♪
(なんやかんやと♂♀淫魔について説明するものの、結局は自分のためらしく)
(最後はキッチリと笑顔で問題など無い!と締めて)

>>172
うおわ!?ちょ、俺は鞭で打たれる趣味はねぇぞ!?
…ふい〜…いや、結局鞭が飛んでこなかったし全然いいんだけどよ…
(挨拶をしたつもりが、返ってきたのは今にもシバかれそうな勢いで構えられた鞭で)
(当然の事ながらビビリ&後退。結局は何事も無いようで安堵のため息を漏らし)

んあ?邪魔じゃないって?そうは見えねぇけどな〜…ってあらら?
あ〜…風呂行くのか。ゆっくりな〜。
(何やら慌てて風呂場に去っていく彼女の様子に声をかけるタイミングを失って)
(とりあえずは手をヒラヒラと振って送り出す)

>>170
ちょ…旦那ぁ…そんな重い意味で捉えないでくれよ〜
確かに旦那の言う通りかもしれんけどそこまで深い意味込めて言ったんじゃねぇからよ?
「汚染」じゃなくて「染められた」って言えば程度が分かっかな?
(ボソリと呟かれた独り言に重い意味を感じたのかストップをかけて)
(言葉を変えて再度説明。どうやらあまり重い「汚染」ではないらしい)
んあ?あのバカを気に入ってる?…んな事あるかよ
アイツにくっついてんのは義理。そんだけだよ
(口では否定しているが、所々で口ごもるあたりに答えが見て取れて)
おお?マジで?はっは♪そん時ぁ速攻行くぜ♪
ってノビさんも風呂に行くのか?…気ぃつけてな〜
(最後の誘いのような言葉に喜び勇んでいたが、突如風呂場に向かうノビさんに?エモ)
(その気配から何となく事情があるんだなと察して言葉少なく見送る)
183オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/07/04(火) 23:14:54 ID:lGkPLXXX
>>166
…我は…宿主であり…宿主ではない…我は…混沌…
(ガンスリさんの強烈な締め付けに動じる気配は見せず、感情無く淡々と語り)
(彼女の中で熱く滾る剛直は、ドクンと脈打ちながら更に硬度が増し肥大化して)
宿主は…闇を従える…主を愛せぬ故…我が代わった…
宿主には…今暫く…眠ってもらう…
火筒の少女よ…其方には…「魔」に耐える力…一時的だが与えよう…っ…
(身体を密着させてはいるが、腰を動かす気配は一切見せず)
(そのまま彼女の唇を奪い舌を絡めて、瘴気と聖気混じりの唾液を注ぎ込む)

>>169
…耐えよ…抗い難き性の欲望に…其方が求める「道」に近づきたいのならば…
耐える事叶わぬならば…その身…底無き欲望に堕つるのみ…
(プリさんの喘ぎ混じりの疑問の声を半ば無視し、スリットの中の両手を巧みに操って)
(秘裂の上を撫でるように指を滑らせ、肉芽に触れるか否かという所で指を返して)
(片や後ろの方の指は、菊門の周りをグルリとなぞり中心を貫こうとするも挿入はせず)
…案ずる事無かれ…堕ちし聖職者…火筒の少女は…頂に登らせる…
其方は…宿主が目覚めるまで…ただ耐えよ…
達する事は…許さぬ…バイオプラント…
(必死に搾り出される彼女の声を理解しているのか、感情無く言葉を返し)
(最後の言葉を発した瞬間、2匹のマンドラゴラが召喚され彼女の手と足の自由を奪う)
184金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/07/05(水) 01:12:47 ID:C3WJjoiu
>>179
ほほぅ・・・・それでは勝手にさせて頂きますか・・・・
(いつのまにか、彼女を抱きかかえるような座位になっている)
(彼女の腰をしっかり固定し、打ち付ける速さを最大速にする)
ああ・・・・もうだめです・・・・
中で・・・あなたのなかで・・・・
出します・・・・出る・・・くぅ・・・・
(まるで、獣のように彼女の鎖骨に噛み付き、唇を這わせ、貪る、貪りつくす)
・・・・・・・・・っっくっ!!
(そして、終焉のしるしを、彼女の胎内に放出する)
185悪魔HBジプシー:2006/07/05(水) 13:44:01 ID:XxDHhvNN
(どれぐらい経っただろうか…ようやく落ち着くと)
うぅ、っ……ごめんなさい…また、泣いてばっかり……。
…っ……もう、大丈夫…大丈夫で……って…ぁれ…?
あ…あれ……ノビさん……?
(気づくと、ついさっきペノを殲滅した彼の姿が見当たらず)
…ん……もう、戻っちゃった…のかな……。
そんなに…長いこと、困らせちゃったのかな…。

(また落ち込みそうになるが…立ち上がり、シャワーに手をかけ)
…うう……表面のは、いいとして…
な…中は……どうすればいいんだろ……。
(何とか全身の精液は流したものの…)

……や…やるしか、ないよね……。
…ん……っ、ふあ…くう…っ……!
(足を開き、おずおずと指を差し込み…内部の精液を吐き出していく)

はあっ…ぁっ……うう…ぜ、全部…出さないと……んん…
ん…これで……最後、っあ、や…くっ、ああぁっ……!!
(少なからず得られる快感にのけ反りながらも
指の届く限りで、全ての精液を外へ出し終え)
…っ、はぁっ…はぁ……終わ…ったぁ……んっ…
こ……こんなとこ…誰も、見てないよね…?
(シャワーで残骸を流しながら振り返り…誰もいないことを確認)

…ふぅ……よかっ、た………。
186赤毛ミニグラス♀プロフェッサー:2006/07/05(水) 13:55:59 ID:YYrlu/mt
>>171
ええ、終わっても構いませんよ?
全て、と、やるだけ。この場に必要なものは…
…出し切りましたから。
(強くシーツを掴み上げ、さらに激しく腰を打ち付けることで
 汗と体液で濡れたシーツをぐしゃぐしゃにしていく。
 二人分の体重と激しい律動には、
 ベッドは面白い程きしきしと音を立て、揺れる。

 己にしがみ付かれても、抱き起こさなければ体重はかからず、
 前へ前へと、粘液を掻き乱しながら最後のスパートをかけて。)
187ミスティックローズ♀LK:2006/07/05(水) 14:09:16 ID:YYrlu/mt
>>167
(足音に目を遣れば、異貌の男が目に入り、きつく眉を顰める。
 何やら独り言で忙しい様子にも、ゆらと動きながらに席を探し、
 先客と談を交わし始めたらば、余計な詮索をすることは無く。)

此処の説明は受けたようだな、吟遊詩人。
私は見ての通り、プロンテラ騎士団に籍を置く者。
――此処の穏は、私が居る限り保障するぞ。ゆるりとしていくが良い。
(ふふん、とふんぞりかえり、自信満々で喜色満面に語る様は相変わらず。)

>>174
冗談を言う。私も割と身長は在るほうだが…
着れるような身体はしていないのでな。
それに、そうでなくても一端の人間、貞淑を心がけ羞恥心を持ち合わせる身よ。
……出来たとしても、アルケミストで精一杯だな。
(体型か、それとも肌に刻まれた幾重の傷か。首を横に振って)

適材適所が在ろう? 名剣や名槍なら憧れもするが…
此度は視て、その美しさを愉しませてもらうとする。

>>175
眠気を覚ますためにするようなことではないと思うのだがな。
ふむ、よければ我らが騎士団の特訓めにゅーを伝授するが。
目が覚めるし時節柄、気持ちの良い汗がかけるぞ?
(どうだ?と嬉しそうに。 無論、恐ろしくハードで鬼畜と評判である。)

…砂糖が浮くな。早々に飲み干してしまわねば。
飲むのなら、貴女の分は淹れ直してくるが?
(強い甘みに難色を示してから、白磁が上げられる様を見て)

>>181
この場合、どちらがとは不毛であろう。
私にも責があったし、なおさらの無実をつついたわけでもない。
万人が優しくフベルゲルミルが如き心を持っていないことは知っていよう?
そうなるに至る理由が在った。言い訳になるが、此処に来れば全て人と人と為る。
素直に引けぬ童心と、私の熱と為る童心。お相子にしておけばいい。
(淡と切り捨てるは、互いに覗ける不義が存在している。突付き合いが終わらぬを知るが故。)

明確な答えは、話して出るようなものではない。
(飲め、とカップを冷えた紅茶で満たし、差し出す)
188青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/05(水) 17:37:23 ID:js9mVwOQ
>>184
んっ…はぁ…っ…
(言葉を返す余裕もなしに締め付けながら動きつつ)
っ…はあっ…んあっ…
ん…んんんんんんっ…!
(不意に抱きつく力が強くなったかと思えば)
(小刻みに震えていて達したようで)
…ひどい人…少しは良心があると思ったのに…
(達した後の疲労感を感じつつ)
(顔を逸らして悲しげな表情で)
189♀犬耳ハンター:2006/07/05(水) 18:55:40 ID:XxDHhvNN
…ん……あれっ…?
あ、あはは……私、まーたここ来ちゃったのか…。
まったく、懲りないなぁ……私も。
(二階の一室に光が差し、実装された犬耳をつけた
眠そうなハンターがひょっこり現れる)

んー…ま、仕方ないし……下で何か飲もっかな♪
(窓の外から鷹を呼び寄せて、目を擦りながら階段を降り)

…おはよぉ〜。
>>183
宿主…?…混沌?
ケミさん、一体何のこ…ふ、ぁぁ…
大きくなって、いくのさ…ね
(突然の変わりように、何が起こったのか理解はしていないようだが)
(自らの膣内で肥大化する彼の剛直を感じ、思わず声が出てしまい)
ケミさ…ん、む、っ…ちゅ…ぷ、は、ぁ…
(唾液を注ぎ込まれれば、難なくそれを飲み干し。)
(催涙効果でも有るのだろうか、目は潤みを帯び、とろんとして)

>>169
ん…ぁ…プ、プリさんも…一緒に、好くなるのさね…
(頬を紅潮させつつ、にへと笑い)
プリさん、その顔も、可愛…ん、っ…
(彼女の顔が快楽に歪む様を楽しんでいる様であるが、召喚されたマンドラゴラに目を丸くし)
…こ、これが触手ぷれいでありますか…。
(触手で何かをする事を見るのは初めてだったのだろう、その触手に関心が高まる)
191アラーム仮面バード:2006/07/05(水) 20:09:25 ID:D9mZwndF
>>175
これは、初めまして。
……聖職者、か。
(小さく、ぼそり、と漏らすも何事も無かったかのように)
いや、何でも無い。
…気にしないでくれ。

>>176
…探し物、探し人…、どちらも半分ずつ正解と言った所か。
(ぽつぽつと。仮面からは表情が窺えない)
…其方も、な。
(その場を離れた彼をそのまま見送り)

>>181
…随分陽気な淫魔な事だな。
魔物と言う物はもっと、敵対的なのでは無いのか…?
そう、例えば…。…いや、止めておこう。
(何かを言おうとするが、相応しくないと思ったのか言葉を中断し)
(格好については触れようとしない。あえてなのか、それとも)

>>187
これは初めまして、騎士の方か。
…見た通り、では無いが、吟遊詩人だ。
…それは心強いな。…魔物が現れても安心、と言う訳か。
(自信満々な彼女に対し、淡々と)

>>189
…これは、狩人の方か。
…初めまして。
(二階から降りてきたことに、仮面がくい、と動くが特に気にする事も無く)
…最近では、その様な耳も生やせる様になったのか。
192黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/07/05(水) 20:15:48 ID:Eqds0SRU
>>183
ひゃっ…あ、ふ、あぁあぁぁあ
(スリットの中に突っ込まれた両手がもそもそと動き。
 かすめるように。微妙に快楽のツボを外しつつも、その鮮やかな動きに。
 脳天にはびりびりと何かが走り、知らず知らず高い嬌声が上がる)
た、たえ…る……あはゃぁぁぁ、はっあぁぁぁ!……
やっ、あ、はぁぁぅぅんっっ、くぅ、あぁぁぁ……
たえ、な、きゃ……なら、ないのです、かぁぁぁぁぁ……!!あっ、はぁぁ
で、もぉぉ、わ、っ、たしぃぃ、ぃぃいい、いい…こ、のま、まぁぁぁ
(まどろこしい動きに耐えられず。無意識に己の双丘に延びる両手。
 快楽を後押ししようと乳首を摘もうとするも…そこに人造植物の蔦が絡み付いて
 両手の自由を奪う)
……はっ、あぐぅぅっ……たえ……わたし……たえ、ます……
ぅぅぅぅ……だか、ら…おわったら…くだ、くだ、さい……あっはぁぁ
(秘部を這い回る指の刺激と、身体に巻きつき始めた蔦の刺激。
 両方が脳を麻痺させ、だんだん何もわからなくなっていく。
 無数の蔦の先端が、雌の首筋を、耳の後ろを、法衣に浮き出た乳首の先をかすめていく)

>>190
(そんなわけで何も手出しが出来ないのでありました)
193王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/05(水) 21:59:06 ID:W4cDJxFX
>>186
じゃ・・・お言葉にっ・・・甘え、ちゃお・・・かな・・・。
(なんとか途切れ途切れに返事)
あくっ!あぅんっ!んぁっ、あぁっ・・・!
んくっ、あっ、あぁっ・・・!
プロ、ふぇ、さ・・・んぁぁっ・・・!!
(ぎゅっとプロフェッサーさんを抱きしめて達する)
・・・・・・ありがとう・・・・・・。
(ほとんど息だけの声で言うと、ぐったりとして)
194金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/07/06(木) 00:11:16 ID:2Mqa73ng
>>188
(放出しきった快感と気だるさで、座位のまま彼女を押し倒すようにベットに倒れこむ)
はぁ・・・・はぁ・・・・・
これが・・・・聖職者の禁忌・・・なのですね・・・・
(だが、彼女の悲しい顔をみて)
おかしな人だ・・・・
禁忌を教えてくれと言った時は、
まるで、すべてを受け止めるみたいな口ぶりだったのに、
今のあなたは、本当にただの、犯された女性だ・・・・・
でも、わかりましたよ・・・・
この行動は、体を重ねた相手ですら傷つけてしまう・・・・
そういう意味でも”禁忌”、ってわけですか・・・・
(彼女が本気で泣きそうな顔をするので)
そんなに悲しい顔をしないでください・・・・
こんなこというのはなんですが、
こうしてしまった以上、責任は取るつもりです・・・・・
聖職者として、ではなく・・・・一人の男として・・・・・
195♀犬耳ハンター:2006/07/06(木) 00:51:20 ID:HaN6g2pz
>>191
やほー、はじめまし…っおわぁ!?
す、すごい顔だね……って仮面かっ!
(と、一人突っ込んで、傍の椅子に座り)

ん?これ?(犬耳を指差し)
ふふー、やっと向こうでも実装されたみたいだね。
でも、これはもっと前に、友達からもらったものなんだ。
んー…まぁ、mousouサーバーは、何でもありだから……
これ以外にも、色々できそうだよね。狐耳とか…w
あはは、想像するだけでも楽しいねっ。
(肌の見えないバードさんの服装も気にすることなく、明るく笑って)
196青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/06(木) 00:54:36 ID:39KblUmc
>>194
……
(押し倒された体制のまま呆然としたように聞いていたが)
…うん、それだけ分かれば十分。
んぅ…っと…
(突然まるで何事もなかったかのように返し)
(自分からプリさんのそれを抜いて体の下から滑り出て)
でも傷つけているって言うのはちょっと違うよ。
相手を知るために避けられない傷だから、
お互い何も隠すことなく向き合うってことは、そういうことじゃないの?
(あれだけ激しく動いていたにもかかわらず)
(やはり何事もなかったかのように)
だから…ね、そこを無視して禁忌になってるだけだから、
それでも無闇にやったら…奪わせてもらうよ。
(ふと見れば両手にはデスナイフ。それを持ったまま振り返るように)
(見えた彼女の顔は年とは掛け離れた妖艶さを醸し出しており)
197学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/06(木) 01:03:31 ID:HRDmptg6
>>182
私はどちらかといえば、殿方より…。
(肩を竦めながら、その後の言葉をあえて伝えず)

>>187
…遠慮しておきますわ。途中でばててしまいそうですもの。
その後労ってくれるならば、考えますけれども。
(指先を唇に移動させ、目を細めながら彼女を見つめ)

それなら、最近流行っている「王室専用高級茶」でも私が作りましょうか?
…一回で成功する保障はありませんが。
(様々な材料と宮廷用と思わしき調理器具を袋の中から取り出し)

…もっといい器具はないものかしら…。

>>189
…上から来たと言うことは、ここにお住まいの方かしら?
(ちらりと目を向けつつ、本を取り出して茶の準備を進め)

>>191
…何だか気になりますわ。はっきり仰ってくださると、助かりますわ?
(首を傾げつつ調理を進め…そして)



…ん…っ、成功ですわね。
(茶の出来具合に満足したのか、一人頷き)
198♀犬耳ハンター:2006/07/06(木) 16:59:36 ID:HaN6g2pz
>>197
うーん…住んでるつもりはないんだけどさぁ、
なぜかここに来ると、2階がセーブポイントになってるみたい…。
(苦笑しながら顔を上げると、真っ赤な聖衣に驚き)
わ、すごく可愛い服だねっ!
いいなぁ…私も転生すると、可愛い服着れるのかな…。
…ん…?何してるんだろ?
(ハイプリさんが何かに没頭してるのに気づく。
気になるので、こっそり背後から近づいていき…)

……なーにやってるのっ?
(むぎゅ、と後ろから飛び付いて、肩越しにそれを見つけ)
わぁ……これ、新しいお茶?
私、こんな上手に作れないなぁ…。
(ハイプリさんにくっついたまま、お茶と隣の不思議な器具を眺める)
199ダンサー服ジルタス:2006/07/06(木) 17:36:15 ID:39KblUmc
>>181
…ふぅん…
(何か知っていることには気づいたがあえて追求せず)
ま、それでも交わりたくなるのも…
なんとなくは分かるけどね
(近くの椅子に座りつつ足を組みかえれば)
(確かにその肉体は魅力的で)

>>187
自分の体に自信がもてないって?
大切なのはしようとする意思だろうに…
ま、微妙に違うか。
(一体どう解釈したのか)
ん?ダンサーやってて羞恥心ある奴もいるみたいだよ、
見た限りは、だけどね
(そのあたりは観察力の賜物だろうか)

んふふ〜、そうも行かないんだよね…
そろそろ…きつく…なってきたし…
馬鹿主に、回収して…もらうさ…
(僅かにぐらっと体制が乱れたかと思えば既に卵になっており)
200アラーム仮面バード:2006/07/06(木) 20:59:24 ID:JBu/cZZU
>>195
…うむ。
この仮面は、最早俺の一部と言っても過言では無い。
(よく仮面を見れば、かなり使い古されてるいる感じが。)
…成る程。いや、最近の物は精巧なのだな。
昔はもっと簡素な作りだったのだが…。付け根すら本物のようだ。
(まじまじと、仮面越しに犬耳を眺め)
…俺の事は、怪しいとは思わないのか?
(自らの格好を全く気にする事が無さそうな彼女に問い)

>>197
矢張り気になるか?
…何、単に、聖職者は苦手なだけだ。
…この時間帯はな。
(と、付け加え、料理を仮面越しに眺める)
…上手いんだな。
201黒髪インキュバス:2006/07/06(木) 22:21:48 ID:PvRehOTM
>>187
…んはっ♪俺の中でお姉さんのランクがまた一つ格上げしたぜ♪
猪突猛進な騎士じゃなくて聡明なとこも持ち合わせてんじゃん
言えば言うだけお互い弾き合うってのを知ってるし
何よりお姉さんの口からおあいこって言葉が出るとは思わなかったぜ?
プライドに殉ずるんじゃない、引き際ってぇのしっかりを心得てる
剛柔兼備の騎士殿ってとこだな♪
(こちらだけでなく自分自身も幼いと認めるLKさんの内外の目に感心したように)
(思わず賞賛の声を贈らずにはいられなくなったようでベタ褒めして)

はっ、そりゃそうだ…っと、サンキュー
ありがたく頂くぜ…ん…美味ぇ♪
(差し出された紅茶を一礼してから受け取り、クイっと一杯)

>>189
…ん?おお?こりゃまたカワイイのが現れたなぁ♪
お初さんな〜。俺ァ見た通り…ってそろそろこのパターンも飽きてきたな…
まあ置いといて見た通りの悪魔だ。よろしくな〜♪
(何とも可愛い人々が現れる酒場だと内心大喜びしながら)
(二階から現れたハンタさんにユルく挨拶をする)

>>191
あ〜?ん〜…まあ敵対してるヤツのが多いけどな
俺ぁそういうの勘弁なタイプでな。魔物だろうが人だろうが仲良くハッピーが一番じゃん?
…んお?例えば何だよ?途中で止めたら気になっちまうっつーの
(馴れ馴れしすぎる程の会話。どうやら頭の中では失礼という文字は薄いらしい)

>>197
あらら…ま〜たフラれちまったかよ
トホホな感じやなぁ…はふぅ〜…
(えらい落ち込み具合でトボトボと彼女の傍まで歩み寄り)
…ま、仕方ねぇか。お姉さんぶっちゃけ女のが好きってこったろ?
そんなんだったら俺ぁこれ以上手出すワケにも行かねぇさ
欲のままに、ってな。諦めもつくわな♪
(唐突に彼女の耳元でボソボソと呟く。その表情はニカっと晴れた笑顔で)
(欲を糧にする者として彼女の思考に共感するところがあるらしい。あっさり身を引く)

>>199
おお?理解してくれんの!?
…ってそのポーズは…誘ってるってことだよなぁ?
ウエッヘッヘッヘ…そういう事ならブレーキダウン!
ふ〜じこちゃ〜…ってあらら?
(彼女の見せる艶っぽい仕草に思わず顔がニヤけて)
(自分勝手な解釈でジリジリとにじり寄りルパンダイブ決行、の直前に彼女は卵に変わり)
…あっちゃぁ…こりゃマジで相当疲れてたんだなぁ…
やれやれ…結果的に手ぇ出せなくて良かったぜ…よっと…
(卵に戻った彼女を見て頬をポリポリと掻き、安堵の息をついて)
(カートからシルクの織物を出して卵を包み込み、その場を離れる)
202オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/07/06(木) 23:48:37 ID:PvRehOTM
>>190
【お気にせずに〜。むしろ自分が遅すぎるくらいでスンマセンorz】

考えずとも…良い…今は…ただ…「消費」せよ…
(彼女の疑問の声に耳を傾ける事は無く、一度だけ腰を軽めに押し上げて)
我が体液…其即ち…淫靡を呼ぶモノ…
動け…自ら快楽を求めろ…それこそが…過剰な生命を吐き出す…
(唇を解放し、彼女と自らに唾液の橋を架ける。そのまま微妙に腰をグラインドさせ)
(プリさんの秘所を愛撫していた指を彼女に口に捻じ込み、欲情を煽らせる)

>>192
気を…しっかりと保て…さもなければ…狂う…
これから…其方の身に与えられる…達せぬ快楽…
尋常では…無い…人外の…責め…
(秘所は解放したものの、菊門を貫きそうで貫かぬ左手と触手は残っており)
(その手が不意に広げられ、人差し指が秘所の割れ目を、親指が菊門を正確に捉える)
(あくまで挿入せぬ、グリグリと押し付けるだけ。今の彼女には拷問に近い愛撫で)
…最後まで…耐える事叶ったのならば…宿主に哀願せよ…
頂の見えぬ…快楽の螺旋…耐え抜いた先に…望む褒美は現れる…
(不意にオペラ仮面がベッドに落ちる。その中からは色の抜けたような白い瞳が現れ)
(仮面が外れた拍子に触手が胸を強調させるように巻きつき、締め付け、やんわりと揉む)
203学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/08(土) 01:53:57 ID:rRImbB5B
>>201
ごめんあそばせ?
(茶の香りを愉しみつつ、彼から視線を外す)

>>200
なかなか難しくて、成功することはあまりないんですけれども、ね。
調理器具も耐久性がなくてすぐ壊れてしまいますし…
料理くらいもう少し簡単に作らせてくれても、と思いますわ?
(消え去っていく調理器具にため息をつきつつ、彼に苦笑いを向けて)

>>198
貴女が転生した場合はああいう服に…って、眠っているのかしら?
(視線を泳がせて当の狙撃手の女性を探し、その様子に肩を竦める)

勝手にセーブされると言うのは不思議なものですわね、
これもmousou鯖ならではでしょうか。
ところで、一杯飲みますか?
(彼女の分の茶を入れ、ついでに媚薬入りのシロップも入れてから彼女に差し出して微笑む)
204赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/07/08(土) 02:36:46 ID:xGlW2VUO
>>193
んっ、……。
(ほぼ同時に。達した彼女の胎内に白濁を放っていく。
 流石に疲労が重なったか、折り重なるように脱力し、
 はぁ、と荒い呼吸をついていく。)

――貴女だけに、利があるわけではありませんからね、レディ?
お気に為さらずに……。
(肩口に顔を埋めるようにして、そう言葉を紡いでいく)
205♀犬耳ハンター:2006/07/08(土) 04:50:14 ID:DMePzbNt
>>200
うーん…な、なんだか随分くたびれた感じなんですけど…(汗
一部……仮面が素顔、って感じなのかなぁ…。
そ…それにしても、こっち、見えてるの?
(こちらを凝視されて、ちょっぴり物怖じ)

…んー…怪しいと言われたら、確かに怪しいけど
だからって、避ける必要はないと思うし…。
それに、ここに来る人って、変な人もともと多いし。ふふっ。
(早くもその格好に慣れたようで、にこっと笑って見せ)

>>201
あ、はじめまして〜。ってわあっ!?びっ、びっくりしたぁ。
…え?あ、うん…よろしくっ。
な、なんか…ほんとに、ここに来る人って……(汗
(悪魔がいるのに驚きながらも、何だかユルそうな性格に呆気に取られ)

>>203
んっ…?誰を探してるの?…って、あら?
(ハイプリさんの目を追って、スナイパーさんの姿を見つけるが)
む、むむ……遠くて、よく見えないや…。
ふふっ。まぁ、なれたときのお楽しみ…ってことにしとこっと♪

うん、ほんとにねぇ……このサーバーだけ、オートセーブ…ってことなのかなぁ…。
まったく、困ったもんだよ…あははっ。
(そう言いつつも表情は楽しそうで、ふわふわした彼女の匂いを感じ)
んっ…?え、飲んでいいの…?高そうなのに……。
…でも、そう言ってくれるなら…遠慮なく、いただいちゃおっかな…♪
((…で、でも、なんでお茶にシロップなんだろう……/汗))

(シロップが混ざって怪しい色となったお茶に疑問を感じつつも…
高級茶はみんなこんなものなのかと思い直し…一口飲んで)
ん……わ、すごくおいしい……けど……
こんなお茶って、あったっけ…?…非売品、とか?
206ミスティックローズ♀LK:2006/07/08(土) 09:52:06 ID:xGlW2VUO
>>ハイプリさん
当然に、アフターケアのメニューも整っているぞ。
痛めつけるだけが体のためではないからな…
――後々にすっきりする為のプログラムも万全だ。
(うむ、と自信満々に頷く。彼女の所作に、ん?と首を傾ぎ)

それは随分と美味そうな名だが――して、何かそれはとても危ない博打に聞こえるのは
気のせいか? 流石に爆発からは護れぬぞ、私は盾を持たぬのだ。
(並べられていくモノに、漠然とした不安を覚えつつ。)

>>189
む……?ああ、そういえば近々流通する、と言っていたか。
(見慣れぬ犬耳に、眉を緩く細め、ふむと考え込む所作。)

ようこそ。――と云っても、既に此方へ来たこともあるようだな。
お初にお目にかかる。狩人殿。
…お目覚めか。今、熱い茶が………。
(つい、と厨房に視線を向けて。入っていったハンターさんに首を傾ぎ)
お茶……。  ――…!

まさか、またアレを飲ませる気か…あの狐めっ!(ひどい)

>>191
しかし、今は目先の危機のほうが問題が多いというか…
(そわそわとして。落ち着かない様子。)

>>201
(流石に一方的に賞賛されれば擽ったいのか、
 溜め息とともに視線を逸らして、冷え切った紅茶で口許を隠す。)
――まあ、何時までも騒ぎ立ててしまうのもな。
疲れている者が多いことだし――原因は専ら我らにあるのだが。

それなりにいい葉を使ってはいるようだが、
淹れたてが入ったようだし、そちらも味わってはいかがだろう?
207学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/08(土) 14:13:35 ID:1yq0KK/q
>>205
普通のお砂糖だとなかなか溶けませんの…そういうことにしておいてくださいまし?
このお茶は、本鯖の方で最近実装されたものですわ。
頭が良く冴えると評判です。
(茶の成分の中には媚薬を引き上げる効果も…あったりなかったりするかもしれない)
材料は…トゲの実とヒナレの葉とイグドラシルの葉とアロエの葉と以下ry
…ふふふ。
(彼女が飲んだことを確かめてから笑みを浮かべ、自らはちゃっかりストレートで愉しんでいく)

>>206
爆発するような材料は使ってませんわ?…多分。
(彼女の言葉には、笑みを絶やさずにいるのみ。怪しさ満点である。)
208♀犬耳ハンター:2006/07/08(土) 15:13:01 ID:DMePzbNt
>>207
ふぅん……やっぱり、そういうものなんだねぇ。
あ…頭がよく冴え……たらいいなぁ…。
普段よく冴えないから…あはは……。
((ん…なんだろ……身体が、ちょっと…暑い…?…夏だからかな…。)

…そ、それにしても……今日っ…暑いね……はぅ…はぁ、っ……。
(ハイプリさんの背中にもたれたまま笑い…しかし確実に息が荒くなっていく)

>>206
こ…こんにちわぁ〜。
あ、うん…前から、きたこと、あるの……はぁ、ふあぅ、っ…。
…よ、よろしくね……えへへ……ん、っく…あうっ!
(既に何かを仕込まれたことには気づいているが、身体の自由が既に効かず
浅ましくハイプリさんに身体を押し付けたり、擦ったりし始め)
209王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/08(土) 17:37:56 ID:UvNd9Awi
>>204
んんっ・・・はぁ・・・ん。
(胎内に注がれた白濁液の温かさにうっとりとして)
2回とも、中に出しちゃいましたけど・・・デキてたらどうします?
(くすくす笑いながら)
なんて、大丈夫ですよ。どういうわけか知らないですけど・・・
この身体になってから、生理がこなくなっちゃって。
こういうのも、研究の対象になるんでしょうね・・・
(やはりくすくす笑って)
ふぁぁ・・・ふぅ。さすがに・・・眠くなっちゃいました。おやすみなさい・・・
(大きなあくびをして眠ってしまう)
210学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/08(土) 17:44:47 ID:wMbe7uYw
>>208
ええ、暑くなると長いですわよね、秋までは…。
…ふふ、どうしましたか?別の意味で「熱く」なりたいのですか…?
(彼女に振り向いてからスパッツに触れ、舌なめずりをしながら秘所に指を近づける)
(体をさらに近づけ、表面から核を探ろうと指を滑らせていく)
211♀犬耳ハンター:2006/07/08(土) 18:48:11 ID:DMePzbNt
>>210
((うう……また、えっちな薬…入れられた…のかな……あぅっ…))
あ、あはは…んっ、そ、だね……夏は、長いから…っあ、う…
…ふえっ…!?んんっ!ひゃ、なに、す…あぁっ……やぁ…!
(身体に触れる指に敏感に反応し…媚薬の効果もあり、すぐに卑猥な声が漏れ出して)

んあ……あうっ、はっ…ハイプリさ……だめっ、そっ、そこは…ぁ……。
ひゃあ、っ……だめぇぇっ…が、がまん…できな……っ!!
(近づく身体と身体にどきっとして…不意にハイプリさんを抱きしめ、押し倒す)
>>202
くむぅ…、ぷ、はぁ…。
(唇から唾液の糸が引いた時には、既に身体に効果が回ったのか、大分おとなしく)
自分で…って、そんな、恥ずかし…っ
ん…っ、く、う…ん。
(微妙なグラインドがもどかしいのか、口とは裏腹に自然と腰の動きにあわせるように動き)
む、ぐ…。ん、ちゅ…ぺろ
(指を口に突き込まれれば、飴を舐めるかのようにしゃぶりつき)

>>192
(そんな訳で、こちらも手出しできずに)
213学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/09(日) 00:12:44 ID:bDJQfToJ
>>211
あらあら…随分と積極的ですわね?
…私もやられてばかりはいられませんわ。
(ちろ、と舌を出しつつ、彼女のスパッツを下穿きごと膝の辺りまで脱がせて秘所を曝け出す。)
(その後右手で彼女の頬を撫で、左手で核を弄び)
さあ…沢山かわいがってあげますわ。
…この中も、…当然…。
(花弁を指先で開き、蜜を促すように撫でまわして緩く攻め立てる)
214アラーム仮面バード:2006/07/09(日) 00:17:17 ID:geuzyS4H
>>201
成る程な。出来るならば共存できる事が一番なのだろう。
…俺もまだそう思えている。
だが、怖いのだ。時が経つにつれ、…段々、段々と…。
(途中まで喋りかけ、突然言葉を止める)
…すまない。
…別に隠す事では無いのだがな。
…今話すべき事では無い。今の話は忘れてくれ。
(相変わらず、生気が感じられない仮面の下から淡々と喋り)


>>206
目先の危機………?
(少し考え込むように、彼の動きが止まるが、辺りの様子を察知して理解したように)
…成る程。
…随分と鋭いのだな。俺は気づかなかった。

>>203,205
…その料理は最初からソレが目的だったと。
…全く。
(新参者の割には、目の前の現実に驚く事は特にせず)
兎に角、ごゆっくりどうぞ。
…間に新しい詩でも考えておくさ。
215悪魔HB♂WS:2006/07/09(日) 01:12:03 ID:XdcaYvKi
(ガンガンと精密なリズムでハンマーの音が響く)
(ややあって強い一振りと共に仕上がるのは一振りのツーハンドソード)
…ふぅ…っと?
気がつかないうちに人が増えたな…まぁいいか。
(道具を片付けると先ほどの鉄を打ったミョルニールに)
(いつものように座り込みつつ煙草を取り出し)
216♀犬耳ハンター:2006/07/09(日) 01:32:57 ID:DDKSiUkI
>>214
あ…ご、ごめんね……
…というか、私、悪くない、よね……ん…ふあ…っ…。
(媚薬を入れたハイプリさんのせい、とでも言うように)

>>213
あ、あぅ……わ…わざと…薬、入れたくせに、っ…くぅ……
ふぁ…あ、っ!?や、やだあぁぁぁっ…!!
(スパッツを脱がされ…トロトロのそこが空気に触れ…顔は真っ赤になり)

や…ぁ……はずかし、よぅ……んっ、んん…んちゅ…。
(押し倒したまま顔を近づけ、欲望のままに唇を奪い)
…でも、んっ……ハイプリさん、かわいい…し……
かわいがって、もらうのも…ふぁ、いいかも…っ、ん!あん、ぁぁっ…!
(秘所が開くと、ぽたぽたと蜜が少しずつ垂れ…ハイプリさんの手を汚していく。
息遣いはさらに荒くなり…そっと右手をハイプリさんの胸にかけ、軽く揉み解していく)
217黒髪インキュバス:2006/07/09(日) 03:16:40 ID:YRL8iGv/
>>205
おう、よろしくな〜♪…っておいおい、こいつぁ…
………何だか美味しい流れになってきたんじゃねーのか♪
せっかくだし目の保養でもさせてもらうかよ、ケッケッケ…♪
(元気に明るく、健全な子供のように挨拶を返すもハンタさんとハイプリさんの様子を見て)
(思わずニヤリといやらしい笑み。どうやら彼女達の痴態を鑑賞するつもりで)

>>206
…ん?いんや、俺ぁお上品なヤツよりこういうの方が好きだかんなぁ
それにせっかくお姉さんが注いでくれたヤツだ
俺はコッチで充分さ
(そう言いながら冷えた紅茶を一口。小さく息をつき笑みを向ける)

ま、お互いまったりいこうや
それにほら、大人しくしてないと怒られそうな展開になってきたしよ♪
(視線を向けて促した先には、徐々に熱く絡まるハイプリさんとハンタさんの姿が)

>>214
だろ?はっは、アンタも話が分かるじゃないの…んあ?
おい、アンタ一体………
((おいおい…こいつぁ何かヤバイ匂いがすんぜ…とはいえ…))
((ここで不用意に口突っ込むのはお互いにとってプラスぶばらねぇな…))
…ああ、分かった。忘れるよ。まあこういう場所だしアレだ
何をするにもまったりのんびりでいこうぜ?
(語りかけの言葉、虚無な気配や声に何か思うところがあったのか)
(あまり追及することはせず、サクっと打ち切ってノーマル会話モードに戻し)

>>215
…うおぉい!?な、なんだよこの騒音は!
あぁ?WS?…っておいおい、随分な業物の剣じゃねぇの
(不意に耳を劈く金属の打撃音。なんだなんだと首を向ければそこには一人のWSが)
(不機嫌そうな顔をしていたが、彼の打った剣を見た瞬間にその表情は消えて)
ちょ〜いと失礼するぜ、WSの旦那ぁ。随分と見事な剣打つんじゃねぇの
少しばっか見せてもらうぜ
(好奇心のままに彼に近づきヒョコっと声をかえてから視線を剣に移し)
218黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/07/09(日) 09:39:57 ID:JxYMYcwm
>>202
きが……くるう……
はぁっ、はぁ……もう、いま、にも、くるい、そう……ですっ
くっ、は、ぅ、ぅい、い、あぁぁぁ……あああっ
(あくまで焦れったく。緩慢に責められ、欲情はコントロールできず
 さらに高まっていく。指に秘所を押し付けようとするも、するりと避けられ)
あっ、ふぅっ、で、もっ……さいご、まで……耐えられれば、
くだ、っ、さる……ん、です、よえ……??
たえ、る、から……ぁっ…たえます、あぁっ、やく、そく……します……あはぁぁっ、あぅ
(もはや自分の方がいっぱいいっぱいで、ケミさんの瞳には気づかない。
 きゅるり、と胸を巻きつけられ、法衣にくっきりと浮き出る尖った先を触手にこすられ。
 更なる快感に、身体中が沸き立ちそうになるも。
 達してはいけない、という命令を自分なりに順守しようと、必死に唇を噛み締める)

>>212
……
(ガンスリさんが早く達してしまえば。私がそれを頂けるのに。)
(と、一瞬黒い考えが脳裏をよぎるも、打ち消すように首を振る)
219金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/07/09(日) 16:12:35 ID:mNdD7P31
>>196
(すっと、ベットから立ち上がり彼女を後ろから抱きしめ)
本当に、憎くも愛おしい人だ・・・
あなたという人は・・・・
自分の色気で他人を狂わせて置いて、
無理やりやったら殺してしまうなんて・・・
あっさりと殺してしまう地獄からの使者のほうが
幾分マシに思えてしまいますよ・・・・
(言葉とは裏腹、かるく首筋にキスをし、再び離れる)
っと、少し喉が渇きましたね・・・・
厨房で水でももらってくるとします
いい子にしててくださいね・・・
(たぶっとした聖職者のズボンだけを履き、厨房へと向かう)
220学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/09(日) 16:19:00 ID:QpNo9Uk6
>>216
んっ…もっと恥ずかしい体験をさせてあげますわ…。
私は、女の子を抱いて…この中、子宮を見て可愛がって差し上げるのが好きなのです…。
(指を秘所に差し込み、馴染ませるように小刻みに動かして蜜を泡立てていく)
(重なる唇に、大きく息を吐いて)

…薬はまあ、最初中を見られるのはなかなか慣れないと思いますので、
所謂潤滑油みたいなもの…んぁ…ですわ…ぁっ。
(胸への刺激に身を震わせながら、さらに指を奥へと差し込んでいく)
221♀犬耳ハンター:2006/07/09(日) 18:01:50 ID:DDKSiUkI
>>220
ちゅ、んっ……も、もっと…?あっ…!はぁ、あうぅっ…!!
き…キミの、ゆび…入って、くるっ…よぉっ…んあ、ぅ……
(指が挿入され、喘ぎが大きくなり…動く指をきつく締め上げ)
はあ、うっ…し、しきゅ……って、んあ、そんなっ…とこっ…ん!
そんなとこ…は…あぁっ!見ちゃ、や……あう、でも……っ…
(媚薬の効果か、それとも思うところがあるのか…抵抗せずに身体を震わせ
ハイプリさんに責められつつも、何度もキスを交わし)

あんっ…そっ、そんなの、使わなくても…っ、ん…よかったのに、ぃっ……
…で、でも…悪いけど…ただで、見せるだけじゃ…ないからね…っ、ふふ…あぅ、っ…!
(そう言うと、彼女の胸をはだけさせて…蕾の先端を直接弄り、摘み上げ)

あっ…や、ちょっと……だめっ、奥っ…!入れちゃ…あ、ぁっ、あーっ…!
(奥に行くほど締め付けを増して…溢れる蜜が彼女の脚まで垂れていく)
222青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/09(日) 18:35:47 ID:XdcaYvKi
>>219
…だから、相手を思いやることが大事。
その人が狂わせていたかなんて関係ない。
(みじろきどころか体を震わせることなく)
…いい子に?冗談にも程があるよ…
こんな仕事してていい子に出来る気がしないこと、
分からなくもないと思うんだけどなぁ…
(部屋から出て行ったのを確認して呟くと)
(のんびりと装束を纏って)
223学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/09(日) 21:14:32 ID:ydMwC3Ev
>>221
きゃぅ…う、…触られることなんて普通ありませんし、…慣れるには丁度いいかと…っ。
…ただで、とは…どういう意味ですの…?
(胸を弄ばれて悶え、それが硬さを持って存在を主張していく。)
(その間にも彼女の胎内の指は、すっかり蜜に馴染み)

んっ…ぁ…あっ、…愉しませてくださいませ…?
(もう片方の手の指も彼女の秘所に差し込み、4本に増やす)
(指に魔力を集め、慣れた手つきで正方形に膣の肉を広げ、)
(魔力の壁で桃色を固定し、奥まで無防備に曝け出す)
224♀犬耳ハンター:2006/07/09(日) 22:49:27 ID:DDKSiUkI
>>223
ん、っ、私だけじゃなくて…キミも、ねっ……くす…んあぁっ…
こんなに、立てちゃって……可愛いよっ…ん、んっ……ちゅ、ちゅく……。
(口元を乳首に近づけ…先端を軽く吸って、徐々に舌先で強く刺激していき)

はあっ…あ、あぁっ……んっ!だっ、だめえぇ…ふああぁっ!!
そ…そんなに、はい、はいらな……っ、あ、あっ!あ!っく、うぅん…っ!
(4本目の指が入ると激しく身を捩り、とっさにハイプリさんの肩を強く掴み)

ふ、あ…な、なに…?や、なにしたの…っ、ぁん…やあっ…!
(不自然に開いたそこが空気を感じ…蜜はさらに溢れ、もういつ達してもおかしくない状態に)
225オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/07/10(月) 02:56:12 ID:x5ShOPCv
>>212
羞恥…その感情も…僅かな時のみ…
内から溢れる…過剰な生命…我の与えし…混沌の媚液…
その二つが…其方を淫靡に染め上げる…
踊れ…我が身の上で…其方が求める…快楽を満たすため…
(彼女が指の愛液を舐め取ったのを確認すると、一度だけ腰をズンと強く打ちつけ)
(しかしそれ以降は自ら動くのを待つかのように腰の動きは見せず)
我が…其方の眼前に…存在できる時も…残り僅か…
よし至高なる快楽…求めたくば…自ら動かれよ…
(愛液を綺麗に舐め取られた指を彼女の口から引き抜き、やんわりと腰を動かし始め)
(浅く、弱く、決して奥には届かぬ焦れったいくらいの動きで責め続け)
(徐々に動き始めた彼女の腰を更に動かすように少しずつ強く剛直を打ち付ける)

>>218
…邪なる快楽に…溺れし思考…我が宿主は…否と述べる…
聖職者…其方の…救済の想い…心の底より…思い出せ…
それこそが…宿主の願い…其方の歩むべき道…
そして…溺れし身体が求める…至高の快楽への…扉…
(心の葛藤、身体に与えられる微弱な刺激と必死に戦う彼女にふと顔を寄せ)
(更に触手を轟かせ、服の隙間より彼女の白い肌を舐め回すように這わす)
…其方…耐える事叶うように…甘き口付けを渡そう………っ…
くちゅ…む………残りの褒美は…宿主より求めよ…くぷ…じゅっ…
(忍耐という名の苦痛に歪む彼女の顔。その唇を不意に奪い去って)
(上顎、歯茎、舌をねっとりとした舌技で嬲り、音がする程濃厚に舌を絡めて)
226学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/10(月) 03:44:48 ID:3VLdpwg0
>>224
(胸へ襲い掛かる異なる刺激に身を大きく跳ねさせ、右目を強く瞑る)
んっ…くっ、…あん、…これじゃあ開いても、中が見えませんわ…?
(刺激に悶えながら彼女と体勢を入れ替え、肩から彼女の手を追いやり、逆に押し倒すような形にする)
(ちろりと舌を出し、秘所に顔を近づけて空洞の奥を愉しもうと視線を向けて)
…くす、綺麗ですわ…ふるふると震えて、もう待ちきれないって言っているみたいに。
それでは…覚悟してくださいませ?
(右手の中指と人差し指を彼女にちらつかせ、それを胎内に差し込んでいく)
(目指すのは子宮口唯一つ。妨げるものがないそこへと容易に到達し、指紋を刻み込んで)
227♀犬耳ハンター:2006/07/10(月) 14:36:07 ID:9CgIY4ss
>>226
ちゅっ…ん、っ……ふえっ…?あ、っ!ひゃあ、ぁっ!
やだ、あっ!いやあ…やっぱり…やっぱりぃ、っ、恥ずかしい、よぉっ…あっあぁ…!
(体勢が変わり…蜜まみれの秘所が、ハイプリさんだけでなく
インキュバスさんやバードさん達にも、奥まで丸見えの状態に…)

はっ…はぁ、っ、あうっ……いれ、ちゃ…あっ…くうぅん…っ!!
だめ、だめっ…そこっ、深い、よ…っ…んっ!いたっ…!
(最奥まで彼女の指は届き…触れられると、少し苦しそうな表情をして)
…んっ…お、おねがい……っ、ぜんぶ……キミに…あげるから…っ…
やさしく…やさしくして、もっと…私、見てぇ…っ、あっ、あ!いっ…く、う、ぁぁ――…っ!!
(極度の羞恥で、蜜がどっと溢れ出し…軽く達してしまった。
目に涙を溜め、無意識にハイプリさんの腰に手を伸ばすと…ぎゅっと自分のほうへ抱き寄せる)
228金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/07/11(火) 01:32:29 ID:HDcdGs37
>>222
(水差しに水をいれ、グラスを二つ持ってきた)
おまたせしました・・・
アサシンさんもどうですか・・・?
ってあら、服着ちゃったんですね・・・
(ぼそっと)残念ですね・・・・
(どうやら二回目を期待していたようだが、さっき彼女が言った言葉を思い出し
控えることにした)
(グラスに水を注ぎ、彼女にわたす)
はい、どうぞ・・・・
229学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/11(火) 01:51:58 ID:7Z52tVUi
>>227
ふふふ…恥ずかしい場所、良く見えますわね?
まずはゆっくりと、慣らしてあげますわ、…アスペルシオ。
(ポケットの中から聖水を取り出し、彼女の胎内に注ぎ込む。)
(蜜と聖水が混ざった液体に指先を浸し、聖なる力を帯びさせていく)

あ…ん、抱き寄せられたら中が見えません。
…ん、……ところで貴女は、産卵に興味はありますか?
(子宮口を解すように撫で続けながら、彼女の耳元で熱い吐息とともに囁く)
>>225
わた、し…の、っ
求め、る…快楽…くぅ、んぅ!
(強く腰を打ち付けられればビクンと身体が跳ね)
…い、やぁ…もっと、欲しいの、さね…
(またも彼の動きが止まれば、我慢できないと言う風に自ら腰を動かし始め)
…ん、ぅ…、あ、ん…!
(結合部からは水音が響き渡り、腰の動きも自然と早くなる)

>>218
ぷ、プリさんも…欲しい、であります、か…?…んぅ!
(彼女が何かに耐えているのを察した様で、突かれながらも気遣うように)
(唯、矢張り余り言葉にはならなそうで)
ア、アタシ…ばかり、は…く、ぅ、プリ、さんも…辛い、だろうし…っ!
…っ、ん、ぁ…!
231黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/07/11(火) 14:41:50 ID:idcN33rL
>>225
く……うぅ…ぅぅぅぅ
(なおも続く、微弱な責め。秘部に突き入れられたままの数本の指は
 彼女の反応を愉しむかのように、ねっとりと擦るように動き続け。
 それに合わせて、ぴくり、ぴくりと弱い電流が彼女の全身を駆け抜ける。
 堪え、熱くなった頭を冷まそうと、何度か首を振って)
うぅ、ぅぅ……んっ、く、くぅぅぅぅ……っ…はっ、ふ……
やど、ぬし……よく、わかり、ません、……
……でも、あなた、は…のぞんで、る…ですか…?
わ、たしが…がまん、する……の……
(もはや正常に言われたことを把握できない。でも、
 なんとなく……彼女なりに、理解、しようとする。本能で)
うぅ、は、あぁぁぁ、ぅぅ……
(触手が蠢き、法衣の襟元を、スリットを捲り。その内部へ踏み込む。
 襟元からの侵入者は、鎖骨から胸部までまさぐるように這い回ると、
 彼女の豊満な両の乳房を探り当て、それにきゅるりと巻きついて
 法衣の内部でたぷんと揺らすように揉み解してくる。
 突起が内部で法衣に擦れ、ひときわ大きい刺激が彼女を襲う)
くぅっ!!は……あ…む、むね……ああ、ふ、いた、い……っ…
…むね、が、こすれ…てぇぇぇ……いた……でも、いい……いいの……ぉ…
(スリットから踏み込んだものは、膣をまさぐり続ける男の指と同調するように、
 太股の内側を、絶妙に往復するように撫でまわす)
あっ……く…あぅ、ふ、あぁあぁぁぁぁ……っっ……
…うぁぁ……もぉ……わたし、わたしぃぃぃ……くちゅっぱ!?
(頭が真っ白になりそうな、そんな刺激に抗うように、必死に首を振る。
 目の前の男が、また理解できない難しい言葉を呟き、
 抗う女の唇を不意に奪った。ねっとりと、男の舌が侵入してくるのを
 最初は唖然としつつ…しかし徐々に受け入れるように、こちら側も絡めて行く)
ちゅ…ちゅく……く、ちゅぅぅ…ぱっ、ぽ……くぷぅぅぅ

>>230
く、ぱ……ちゅぅぅ……ぱっ……
(男の深い口付けから解放され。傍らの少女が、自らの快楽に耐えつつも
 自身を気遣うように見つめているのに気づいて)
あぁ…は……じゅう…し…さま……
…あなたは…しゅう、ちゅう…して……じぶん、が…よく、なるのに……
わた、しは、それ、からでも……あぁ…はっ、あぁぁ
232青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/11(火) 15:17:14 ID:Hw7/Xt+2
>>228
…何が残念なの?
ふぅ…結構体力使うのに、そう何回も出来ないよ。
こっちは疲れてるのに…
(多少鋭く聞けばそのぐらいは聞けるのか)
(意味を理解してやれやれと返し)
ん…いい、いらない…
(そっけなく断り)
233♀犬耳ハンター:2006/07/11(火) 18:58:02 ID:QUSLEjp5
>>229
は…はあ、はぁっ……ふぁ…あうぅ…っ……み、見られちゃった…。
全部…ぜんぶ、おくまで……うぅ、キミが、変なことするから…っあ…あぁうっ!?
(達したばかりで敏感なそこに、冷たい聖水がかかり)
あっ、あ……まっ、またっ…何か、してるし…っ、ひう、つめた…っ、くぅんっ…!
(すっかり出来上がった秘所は…聖水と愛液でどろどろになり)

うぅっ……だめっ…すごく、恥ずかしいから…そばにいて…っ……。
もう、私の…あそこ…おかしく、なっちゃ…よぉっ……はっ、うぁ、あぁんっ!
(強く抱きしめながら…魔力に妨げられつつも、本能でやんわりと指を締め付けていく…と)
ひゃ、ひゃぁっ!?…さ、さんら…さんらん、って……産、卵…?
…えっ、ど、どういう…こと…?私が…ぁっ、産卵…する、ってこと……?
(意味深な彼女の言葉に質問を返すが…目の前の誘い込むような表情に戸惑い、赤面して)
234学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/11(火) 21:01:50 ID:HhC7bJ64
>>233
でも、気持ちいいでしょう?
癖になったら…抜け出せないかもしれませんわね…。
(小さな穴を叩き、揺さぶり、マッサージするように周囲の肉の形を歪め、刺激を加え続けていく)
(それは、肉を柔らかくする下ごしらえのようであり)

勿論、産むのは貴女ですわ?
貴女の子宮に卵を送り込んで…成長させて、
…子宮が開くところを見せていただきたいの…。
…今なら、脳が溶けるほど気持ちいいと思いますわ…。
(彼女を抱き返しつつも、聖域を馴染ませようとする指の動きは止めず)
(そして抱き返す力を緩め、小瓶を一つ手にとって見せようとする)
これ、…殿方の物に近いのを生やせますのよ。
…用途に応じて、多少性能も違いますけど、ね…。
それで、産んでみたいのかどうか…答えを出してもらえますか?
235金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/07/11(火) 21:18:10 ID:HDcdGs37
>>232
(地獄耳だなぁと思いながら、水をくいっとのみほし)
しかし・・・・思ったんですが・・・
あなたほど幼・・・・おっと失礼
若い人が、なぜ暗殺者なんて職をしてるんですか?
たしかに、たくいなまれの暗殺技術さえあれば
年齢など超越できることはしっていますが・・・
それはあくまで、たとえばのお話でしょう?
(少し疑問に思っていたことを聞いてみる)
236ミスティックローズ♀LK:2006/07/11(火) 21:38:35 ID:mOYQdQWS
(「はじまって」しまった二人を置いて、
 まだ熱いポットと暖められたカップを片手に厨房から出てくる。)

―――…元気なものだ。
いや、それはいい、見習いたいのだが、よくもつものだ――腰とか。

>>214
言ったろう?私が此処の平和を預かるとな。
とは言え何から何までと言うわけではないが、
目は走らせておくに越したことはない。大したことではないからな。

――飲めないのだったな。
では、せいぜい、どうにかして涼むと良いぞ。
汗ばむと大変だからな、主に体臭が。
香水もあるにはあるが……つけれぬのだろう?
(己のカップに茶を注ぎつつ。
 ふ、と上がってくる煙を手で弄うようにしながら)

>>217
時が許す限りはな。
とは言え…まあ、留まる理由も無ければ、すぐ帰れると思うのだが。
(眠るドッペルの髪に指を通しながら、は、と溜め息。)

まあ、不十分と言われても困る。当然だろう。
とは言え、淹れたてが美味いのも事実。
元の鯖でとは言えぬが、何れ此処で、機会があれば淹れさせてもらう。
私の喉が渇いていれば――……。
(カップの淵に口をつけて、心地よさげに眉を緩め)
237♀犬耳ハンター:2006/07/11(火) 22:12:20 ID:QUSLEjp5
>>234
う…そ、そりゃ…こんなに、されたらっ…気持ち、い…けどぉ…んっ……
んうっ、くっ…そのときは……ずっと、キミがしてくれる…のかな…?
(様々な形で刺激が込められ…そのたびにハイプリさんを抱きしめ、切なく悶え)

え、えっ…?それって…それってつまり……あうぅっ…!
(未だに彼女の望むことがよく分からずにいるが…取り出されたものを見て何となく確信し)

ぁ…あう、え、えええっと……その…あの……
…しょ、正直…ちょっと怖いし…それに…キミの望み通りに、できるかもわかんない……けど…
…え、っと…あの……キミが、最後まで…見てくれるなら……いい……かも。
(最後はほとんど聞き取れない声で…そう呟き、鼓動が分かるぐらい強くすがりつく)
238学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/11(火) 22:58:03 ID:HhC7bJ64
>>237
ふふ、癖になるようだったら…考えて差し上げますわ。
でも…、私に心酔などしては、火傷してしまいますわよ?
(小さな笑い声を彼女に伝え、魔力を解いてから指を引き抜き、)
(どろどろに濡れた指を見せ付けるように舐め、しゃぶっていく)

当然ですわ、最後まで見なければ意味がありませんもの。
…では、お望みどおり孕ませてあげますわ。
安心してください。卵を送り込んだらすぐに大きくして、産ませてあげますから…。
(小瓶の蓋を開けて中の液体を飲み込み、大きく体を震わせる。)
(そして法衣の布をずらし、秘所の辺りから現れた男性器のようなものを見せ、)
(彼女の秘所に宛がって貫こうとする。)
239♀犬耳ハンター:2006/07/11(火) 23:21:06 ID:QUSLEjp5
>>238
んっ…そっか……。
あはは、火傷ですむなら…むしろ、いいんだけど…ね…♪
(自分の指を舐め取るハイプリさんの唇に、自らの唇をそっと重ねて…離し)

あ……ふふっ、うん…そだね……ちょっと、ドキドキするよ…。
…うあ……わりと、おっきいんだね……。入るかなぁ……
(ハイプリさんが準備をしている間に、そっと仰向けに倒れ…か細い脚を開いて)

…ねえ、ハイプリさん……私にも…いっぱい、楽しませてね……ふふ…
(目を細めて微笑み…彼女を引き寄せて、挿入を待ち)
240青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/11(火) 23:44:29 ID:Hw7/Xt+2
>>235
(一瞬幼いと言おうとしたことにむっと僅かに頬を膨らませるも)
…さて、ね…考えることもなかったよ。
物心付いたときはアサシンギルドにいたし、
それが普通だって言ってたから。
今のアサシンなんて望んでなってるのは3割にも満たないよ。
(いつものようにそっけなく返すと)
さて…と…待たせてる人がいるから、先行くね。
(と、相手の反応を確かめることもなく部屋から出て行き)
241悪魔HB♂WS:2006/07/11(火) 23:45:57 ID:Hw7/Xt+2
>>217
…ん?…ったく、この酒場は魔物の巣窟か?
(ちらりと視線を移して深くため息を吐き)
…好きにしな。だがあんまり触るんじゃねぇぞ。
試し切りの相手になるってのなら構わんが。
(煙草を取り出しミョルニールの面に押し付けると数秒のうちに火が付き)

>>236
む?ほぅ…
(ふと流れてきた茶の香りに僅かに目を細め)
(何故かカートの中からティーカップを取り出し)
ふむ…一杯もらえるか?
(カップを握るように持っていれば温まるのが分かり)
(そのカップを示して)
242学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/12(水) 02:12:46 ID:LiJDmdat
>>239
ん…ふ、…それでは、全身が丸焼けになると言ったほうが…いいかしら?
…平気ですよ…そのために慣らしておいたのですからっ…。
(彼女の唇を味わい、自らの核から生えたモノが少しずつ彼女の中へと入り、)
(最奥までの道を拓いていく)

可愛い声、…聞かせてくださいな…!
(最奥にたどり着いてからショーツを脱ぎ捨て、性器を蜜に馴染ませ、)
(自らの体勢を少し変えて往復を始めていく)
243オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/07/12(水) 02:42:46 ID:wmyYKAZP
>>230
そうだ…己の心の…赴くままに…求めよ…
其方が望むままの…果て無き…快楽…至高の…悦楽…
(哀願するような彼女の声と仕草、その快楽に正直になりつつある姿を確認すると)
(少しずつではあるが彼女の膣内を抉るような動きも織り交ぜ、腰の動きをシンクロさせ)
…時は…来たり…火筒の少女…後は…宿主に縋るが…良い…
何度も果て…持て余す生命…全て吐き出せ…
最後に…与えよう…幾度と無く…繰り返す事になる…絶頂の味───
(お互いが求め合うその様が激しさを増してきた時、不意に出た「別れ?」の言葉)
(直後、熱く滾り硬く聳えた男性器が彼女の最も敏感な最奥を渾身の力で貫いた)

>>231
くぷ…ちゅ…っ…其方が…快楽に耐えるを…望むは…我では無い…
我が…宿主が…望む事…
神の属者を語る…邪なる者に…造られし…淫乱なる…心…
それに耐える「己」を…手に入れし時…其方は…昇華される…くむ…ちゅむ…じゅ…
(既に肉欲に溺れ気味で思考もまともに働かぬ彼女に尚も難解な言葉を発し)
(しかし徐々に、徐々に秘所を抉る指を彼女の奥深くまで導いて)
(一方的な会話をするために解放した唇を再度塞ぎ、ねっとりと舌を絡め)
…ふっ…ぅ…間も無く…宿主が…目覚める…
我の…「拷問」に耐えた…褒美…宿主より…思う存分…受けると良い…
だが…我からも…遣わす…其方が望む…褒美だ…受けよ…
(既に限界ギリギリであろう彼女を限界を突破させぬよう責めていた触手が突如轟き)
(胸を引き絞りその頂を擦り上げ、首筋や背中、脇、腹部、尻、太腿と万遍無く巻きつき)
(秘所の指さえも派手な水音が響く程激しく動き「絶頂に達する」愛撫を全身に浴びせる)

…後は…愉しむが良い…火筒の少女…堕ちた聖職者…
宿主を縛る…「戒め」は…既に…無い………
(身体の上で跳ねるガンスさんと触手の中で喘ぐプリさんに同時に渾身の一撃を与えた後)
(次第に途切れる言葉と共にその白く虚無な瞳は閉じられ、不意にベッドに沈み込む)
244アラーム仮面バード:2006/07/12(水) 03:00:43 ID:WASdmhc2
>>217
…ご理解、ご協力感謝する。
(ぐい、と彼の方に顔を向け)
…まぁ、この様子では近いうちに分かってしまう事になりそうだが。
矢張り、あからさまに怪しい格好をしていると余計に目立つ物なのだろうか。
…こうでもしないと、隠し切れないのだがね。
…っと、そうだな。…俺も鑑賞させて貰うとしようか。
(と、彼と一緒になって鑑賞モードに)

>>214
…何分、この様な仮面を付けている物でな。
視界は余り良くないのだ。
(とは言うものの、仮面は外そうとはしない)
…そういえば、もうそんな時期か。
…俺としては、女性が薄着になる季節は寧ろ歓迎ではあるが。
汗は掻かない…体質、と言う事にしておいてくれ。
(と、後半部分は付け加え)

>>241
…ん?鍛冶師の方か。
…お初にお目にかかる。俺はこの通り、普通のバードだ。
(明らかに怪しい格好だが、普通の、と強調する。魔物の巣窟とか言った事に反応してるらしく)
(インキュバスの彼が視線を変えれば、一緒になって鑑賞していた仮面も剣に視線が移り)
剣、か…。悪い、楽器と弓にしか興味が無い物でな。
(剣に関してはよく分からんとでも言いたげに、でもじろじろと見ている)
245♀犬耳ハンター:2006/07/12(水) 17:39:33 ID:SA6ftS2K
>>242
あはは…丸焼けは…さすがに困っちゃうね…。
ん…でも、私としては…キミに、こんな…置くまで見られて……
それだけでも、十分…んちゅ…丸焼けになった…気分なんだけど…?
(散々弄くられた彼女の指を咥えて…少しだけ恨めしそうに甘噛み)

ふ、うぅっ……あっ…入って…く、っ……あうぅっ…
あぁ…ん……キミの、こんな…こんなに、熱い……ん…!
(蜜と聖水で溢れたそこは易々と迎え入れ…2人が繋がっていき)
や、あっ!んっ…!すご…気持ち、ぃ…よ……ふあぅっ…
お…女の子、どうし…なのに……すごく、熱くて…きもち、いい…ん、ひゃ、んあぁ…っ…!
(奥まで性器で犯され…耳元で喘ぎながら、彼女のおしりに手を伸ばし…
後ろから根元に触れたり擦ったりして、性感帯を強く刺激する)
246名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 17:46:58 ID:SA6ftS2K
変換ミス:置くまで→奥まで _∩o
247学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/12(水) 20:59:45 ID:B48JhyaZ
>>245
んっ…はぁ…っ、あれで丸焼けになったなら…今度は灰になりますわよ?
…くふっ…う、あれだけ解したのに…きついですわ…っ
(彼女に指と後孔に刺激を与えられ、結合の快楽と相まって声が漏れる)

はぁっ、はぁ…、中から開拓されるのも…凄いですわよ…。
…あんっ…もっと奥へ…!
(彼女の小さな子宮口をこじ開けんばかりの勢いで挿入を繰り返し、)
(徐々に体温を高め、ペースを上げていく)
248♀犬耳ハンター:2006/07/12(水) 22:35:32 ID:SA6ftS2K
>>247
はあぁ…っん…あはっ…灰って……底なし、ってこと…?
あ、あぁぁっ……ね…もっかい、キス…して…いいかなぁ…っ、んむ……ん、ちゅぅ…っ…
(答えを待たずに唇を奪い、激しく舌を絡ませ…指は更に奥へ進めて、内壁を撫でる)

んっ、んぅ…ひあっ……かい、たく…っ…?…私の、なかっ…あう、んくっ!
!あ、あぁぁ…ふぁぁっ!あ!っ、はい、ぷりさ……ふか、っ、深すぎ…だめえぇっ!!
(膣内を通り越し、更に深く入ろうとする彼女のモノをきつく締め付けて。
震える身体で彼女をしっかり抱きしめながら…絡み合っていく)
249学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/12(水) 23:10:26 ID:B48JhyaZ
>>248
そうですわぁ…っ、…焦がして、焼き尽くして…ね…っ
ん、っ…何回でも、…味わってくださいな…!
(息を詰まらせながら彼女の口内を味わい、中へ至った刺激に大きく体を反らせる)

んっ、んんっ…もう、少し…!
…まだ、奥はお預けですわ…、解した後…中を掻き混ぜて差し上げます…!
(動きを小刻みに変えて、小さな刺激を連続して子宮口へと加えていく)
(決して奥へは達しようとせず、焦らすように蜜が泡立つ音を響かせ)
250♀犬耳ハンター:2006/07/13(木) 00:00:23 ID:mP1C3bpS
>>249
ん…ちゅ、んんぅっ…!っ、ふふ…っ、ハイプリさん、すごく、えっちだよぉ…っ…
私っ…こんな、とこ、までっ……されるの、初めて…だよぅ…ん、あっ…はあぁん…!
(強い突きに精一杯耐えながら、少し過去のことを思い出し…ぎゅっと、抱きしめる力を強め)

あ、あぅ…ぁっ…!?や、そんな…擦っちゃ…はあっ…!気持ちい…っ、ん…!
…ん…えぇっ……も…もう、これいじょ…無理、だよぉ…っ…はあ、はあ…あうぅぅっ……
もっと、奥、って…っ……こ、こども…でき、るっ…とこ…じゃん……んぁ…ぁ…

(そう言いつつも、脚を自分のほうへ寄せると、彼女が更にのしかかる体勢になり
指のほうも止まらず…完全に繋がった結合部を、確かめるように愛撫する)
251学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/13(木) 00:33:21 ID:44F9/Xpv
>>250
貴女も…っ、…相当なものですわよ…っ、はぁ…!
…十分、解れましたわね…、…それでは…
(突然動きを止め、蕩けた笑みを相手に晒しながら抱き返す)
(そして、性器の先から細長い触手が伸び、子宮口を解しながら聖域へと入り込んでいく)

んぁっ…貴女の、子宮で…卵を育てるのです…わっ!
…壊れないように…まずは、…柔らかくしてあげますね…んんっ…!
(触手の先から液体を迸らせ、彼女の子宮を満たしていく)
(さらに馴染ませるかのように触手が動き、中の肉を撫で回し始める)
252♀犬耳ハンター:2006/07/13(木) 01:04:13 ID:mP1C3bpS
>>251
あはは、っ……それは…キミの、せいだよっ…んぅっ…!
ふぁ……え…?な、なに……っ!?ひゃ、いやあぁぁ、っ!!
(その笑みを不審に思っていると…突然内部で違和感を感じて悲鳴をあげ)

ちょ、ちょっと……卵…たまご、って……どういう、ことっ…?
はぁ、ぁっ…私は…こんな…こと……聞いてな…よっ…。
(先ほどまでの幸福感に満ちた顔から一変して、触手を出した彼女を睨みつけ…)
や…やめて……触手、なんかにっ…犯されたく、な…ぃぃっ……やっ、あ、だめ…あぁぁぁっ…!!
(子宮内で何かが出るのを感じて…それでも得られる快感のために…言葉とは裏腹であるが
膣がハイプリさんのモノを絶え間なく締め付け続け、促すように刺激していく)
253学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/13(木) 01:22:06 ID:WVTPu7fm
>>252
(鋭さの変化した彼女の眼を見つめ返し、首を傾げつつも笑みは絶やさず)
…あら?頭に入ってなかったかしら…。
確認したはずですわよ、私の目の前で産卵してくださるかどうか、ね…?
(抱きしめていた片手を離し、子宮を探るように彼女の下腹部を撫でる)

貴女の子宮を味わっているこの触手も、私の体の一部ですよ?
貴女に問います、…貴女自身の卵を使うか、私が卵も注ぐか…どちらを選びますか…?!

…貴女が、「母」になる瞬間…私に見せてくださいませ…!
(中に注ぎ込んだ液体を掻き混ぜ、中の肉の形も歪めて慣らしつつも、)
(笑みを消し、切羽詰った表情で彼女に訊ね)
254♀犬耳ハンター:2006/07/13(木) 10:53:11 ID:mP1C3bpS
>>253
あうっ…そ、それは、そうだけど……でもっ…!
…私に、卵…産み付けて、出てくるところを見て……
ほんとに…それだけが、目的…なの…?
そ…それにっ……できた、卵とっ…私は、どうなるの……っんっ…!
(不安でたまらないといったような、今にも泣きそうな表情をして)

体の、一部……キミの…っ…?
…っ……なら、私は…全部、ぜんぶ…欲しい……だから……あぁ…ん!
あっ…あ!や、そこぉっ!だめ、なのっ、だめ、あ…あぁ!ふぁあぁぁぁっ……!!!
(意を決して後者を選択し…耳元で告げ、同時に子宮内をやわやわと弄られて
それだけでも強烈な刺激になり…背筋が伸びきって、2回目の絶頂を迎えた)

ぁ…はあ、はぁぁっ……こ、れが……灰になる、ってこと…かな…?
(にこっと微笑み…受け入れようと再び腰を寄せ、密着させる)
255学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/13(木) 14:05:02 ID:dlEij7g+
>>254
ええっ…それが見たいんです、
女の人が…中から産み出す瞬間が…一番美しい…からっ!
…はぁ、は…っ、この薬品で作れるのは…ポリンの卵、ですわ…ぁぁあっ!
(触手を蠢かせて彼女の中に小さな卵を一つ注ぎ、暫くの休息を経て、)
(異なる液体…精の役割を持つものを加えていく)

…いいえ、まだまだ始まったばかりですわ。
灰になるのは…貴女が産み出すとき…。
(触手は子宮から引き抜くが、形を保った性器は子宮口に宛がったまま蓋のように。)
(そして、体の隙間に手を挟んで下腹部を撫で、魔力を加え、卵を成長させようとしていく)
>>243
…ん、ぅ…ケミ、さぁん…イイ、よぉ…!
(水音がする秘所は、動きに比例して彼の剛直をキツく締め上げ)
(溶けそうな意識で、彼の言葉に関してはよく耳に入っていないようだが)
…はう、ん…ケミ、さん…アタシ、もう…イきそ…、く、ぅん…
(動きに変化が加われば、絶頂へのスピードも加速し)
…そん、な…何度も、やったら…壊れちゃ、…あ、ふ、きゃうぅ…!
(渾身の力で最奥が貫かれると同時に、秘所は彼の剛直を逃すまいと締め上げ)
…くぅぅ…ぁ…、は、…ふぁ…。
(そのまま、余韻を楽しむかのように、ベットの上でぐったりと)

>>231
…ふ、ぁ…は、ぁ…。
(身体は火照り、ベットに倒れこんだまま、息を整える)
(そして同じく、息の上がらない彼女の方を向き)
一緒に、イけた、ね…プリさ…ありがと…。
(息は上がっているが、桃に染まった顔で、にこりと彼女に微笑みかける)
257♀犬耳ハンター:2006/07/13(木) 18:14:52 ID:mP1C3bpS
>>255
そ、んな…私、経験ないし……はぁっ…ん…
美しく、なんて……できないよぉ…っあ…うぅ…っ…!!
(何か小さなものが産み付けられ…目を硬く瞑ってそれを受け入れ)
え、えぇ…っ……ポリン…って、あのポリン…?ひゃ、あぁん、っ……。
(今度は射精されるのを感じ…既に子宮内は、完全に彼女に支配された)

はぁっ…っ、はあ…そっか……まだまだ、あるんだね…。
…もうっ…キミみたいな人は……初めてだよぅ……ん…ちゅ、ちゅっ…んぅっ……
(性器が繋がったまま、放出を終えた彼女を引き寄せ、唇を重ねて。
高まったお互いの体温を確かめながら…束の間の余韻に浸る)
258学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/13(木) 18:48:33 ID:DAtjos1I
>>257
体が感じるままにやれば、大丈夫ですわ。
…私が、傍にいますから…。
(小刻みにヒール1を重ねるうちに手ごたえを感じたのか、すっと目を細めてヒールのレベルを上げる)

んっ…ふ、命が、芽生えたようですわ。
お腹がかなり張ると思いますが…我慢してくださいませ?
貴女の中にある液体で、産む時も痛みは殆どないはずですから…。
(額と唇を重ね、暫くの間体の熱を分け合う。)
(何度かヒールを施した後、彼女の胎に負担をかけないように横向きに体勢を変えて)
259♀犬耳ハンター:2006/07/13(木) 20:07:32 ID:mP1C3bpS
>>258
うん……ありがと…。
…っ…そ、そんなこと言って……い、いないよりは…いい…けど……んっ…。
(彼女の表情に頬を染め、それを隠すように…ヒールが繰り返しかかる間、ずっと抱きしめ続ける)

ちゅ……ん…いのち…私の、中で…?
あ、あぅ……うん、っ…大丈夫、だよ…ぅ…。
…でも…もしも、危なくなったら……キミに、頼っても…いいかな……っ…?
(彼女の配慮に感謝しながら、片手で金髪を撫でて…少しずつ、表情に余裕がなくなっていく)
260学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/13(木) 20:39:10 ID:DAtjos1I
>>259
(あやすように髪を撫でた後、額に唇を落とし)
ええ、存分に甘えてくださいな。
…でも、流石にそろそろ離れないとお腹に悪いですわよ?
(彼女の胎の変動を見つめ、惜しむように彼女の胎内から性器を抜き取って体を離し、)
(偽りの性器に魔力を与えて跡形も無く消し去り、元通りの体に戻す)

…もう一度、開きますわね。
産まれそうになったら、体が感じ取るはずですから…言ってください。
(再び4本の指を秘所に差し込み、卵が通り抜けるための道として)
(先程よりも大きく開き、子宮口を晒し上げていく)
261♀犬耳ハンター:2006/07/13(木) 21:38:56 ID:mP1C3bpS
>>260
あ…そうだね……ん…ふあ、ぁ…っ……。
…あはは……魔法って、便利だね、っ……ぅ…くうっ…
(彼女を眺めながら自分のお腹に軽く触れて、時々違和感に声を漏らす)

…うん…わかった……ぁ!あんっ……あ…んぁぁ…!
はっ、はあっ……な、んか…だんだん、中…なかが、あつ…く、なって……ふあんっ!
(呼吸が荒くなり、床に手をついて、目を瞑り…すでに笑みも消えているが)
あぁっ…!あつい…っ、くるし…ぃっ……でも…あっ、ん…この、気持ちよさ、は…なんだろ……っ!!
(だらしなく涎を垂らし、胸を擦りつけたり、自分の指を舐めたりして…お腹にくっきりと形が見えてくる)
262学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/13(木) 22:06:27 ID:DAtjos1I
>>261
流石に、何でもできると言うわけではありませんけれども、ね。
ある程度応用は利きますわ、…ふふ、開いてきましたわね。
もう、指もすんなり入ってしまうかも…?
(産卵の準備を進めるために変化していく子宮口を見つめて指を伸ばし、)
(貫かないようにしつつも形をなぞっていく)

…お腹も、十分に大きくなりましたわね。
それでは…行きますわ、…逆らわず、…流れるままに任せるのです…。
(解れきった子宮口に指を飲み込ませ、さらに広げるように蠢かせ、)
(彼女の胎に刺激を与え、産卵を促すようにしてから引き抜き、)
(そこから産まれ出ようとするものを心待ちにする。)
263黒髪インキュバス:2006/07/13(木) 22:38:46 ID:/rcUMc1u
>>236
おう、それで充分。時間が許すだけまったりモードだな♪
っておいおい、確かに正論だけど寂しいこと言うもんじゃねぇよ
…まあココにいるって事はまだ理由があるって事だよな?
例えば…今お姉さんが髪をいじってるDOPの兄ちゃんとかよ
(紅茶をクピクピ飲みながら言葉を返す。最後は冗談半分の冷やかしのつもりで)

ま、そりゃそーだわなぁ。言葉訂正、俺はこっちのがいいさ、ってな♪
煎れたてがウマイのは…そりゃまあ事実だけど…おお?マジで?
こいつぁラッキー♪そん時はゴチになるぜ〜
…そこでそういうオチが入るかよぉ…トホホ…
ま、お姉さんの喉が渇いてることを祈るしかねっかな
(煎れさせて〜発言に(*゚∀゚)な表情を浮かべ喜びを体現するも)
(その後の、まさにオチの部分で|||orz しかし仕方ないと肩を竦めて笑みを漏らし)

>>241
ちょ…ひっでぇな〜。まあ否定できねぇけどよ、ハッハ♪
(ため息と共に囁かれた彼の一言にグハっとダメージを喰らうも)
(生来の性格からだろうか、結局最後は笑い顔)
へっへ、サンキュ♪…って…触りゃしないってよぅ…
こんな業物で叩っ斬られたら即逝っちまうっつーの
命賭けてまで触ろうとも思わねぇし…触ってダメなヤツにゃ触らねぇさ
ちっとは信用してくれよ、旦那?
(彼からの許可が下り、早速近くでご拝見。と思った矢先の試し切り発言にΣ(;゚Д゚))
(近くまで歩み寄ったその足を180度反転させて少々寂しげな笑顔と共に席まで後退)

>>244
礼はいらねぇってばよ?突っつかれるのも突付くのも気分いいモンじゃねぇしよ
(彼に呼応するように顔をグイっと向け、スマイルマスク真っ青な笑顔を向けて)
そ、そりゃまあそんな格好じゃ目立つわなぁ…
…そこんとこは聞かなかった事にしとくぜ?
お、兄さん意見が合うねぇ♪せっかくこんなトコでヤッってるわけだしよ
た〜っぷり拝ませてもらおうぜ♪
うっはぁ、どっちのお姉さんもエロいなぁ♪
おいおい、ヤバイとこ丸見え…ウホッ、産卵だってよ♪ハードなのやってんなぁ〜
(彼の格好の認識に苦笑いしながらも、要所は心得ているようで言葉を選びつつ)
(その後は目の前で痴態を繰り広げるハンタさんとハイプリさんをウホッな眼差しで鑑賞して)
264黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/07/13(木) 23:31:45 ID:0MrzF7N0
>>243
うぁ……あぁぁう……はっ、はっ、あぁぁぁぁ……
…わか、らない、です……れん…つ、しさま、が、
なにをいって、らっしゃるか…ぁぁぁ…っ
(何度か聞く、自分ではない、という意味の言葉。
 いま自分たちの前にいるケミさんがケミさんでないとすれば、貴方は一体誰?
 そんな疑問すらも、もはや達しかけている少女の、錯乱した頭では処理しきれず。
 ただ、押し寄せる肉欲の波に流されるのみ。)
はっ、はぁぁ…もぉ、たえ、られるか…わからない…たえ…られないですぅ……
はやく……はやく、して…してぇぇぇ……くちゅ、む、ちゅ、ぶ……ぷっはぁ
(涙目になり、懇願。しかしそれも、濃厚な接吻にかきけされ。
 法衣の下では、なおもうぞうぞと動く触手が、全身の性感帯を刺激して。
 その中でも特に感度の強い、乳房や乳首に、刺激が集中すると、
 噛み締めた唇から高い嬌声が漏れた)
あっはぁぁぁ!!そこ、いや……むね、ばっかり、せめ、ないでぇぇぇぇぇ……!!
…この、ままじゃ、わた、し、がま……ん、でき、な……っ、くぅぅぅぅ!!?
(目の前の、ケミさんでないケミさんが…「別れの言葉」を紡ぐと共に。
 触手が全身を締め上げ。秘所に突き刺さっていた指が、激しく往復し。)
ったはっ、え、い、い、いやぁぁぁぁぁぁ

……ぁぁぁぁぁ……っっ……!!
(……波。そして、予期せぬ終わり。
 体中は最後の刺激にびくびくと震え……一瞬にして、頭の中が白く染まった。)

>>256
………ぁぁ…っ、はぁっ、はぁっ
(明らかに、訪れた絶頂。
 だが、それでも、先に赤毛の聖職者に「鍛えられた」せいか。
 意識を完全に飛ばしてしまうには至らず…息を切らせながらも、
 ベッドの中に崩れた男を見下ろすような格好で…膝立ちになっていた。)
……れん、きん、じゅつし、さま……?
(すでに法衣の中に侵入していた触手は全て、波が引くように姿を消しており。
 着崩れ、汗でべとべとになった法衣。膝立ちになった股間から、だらだらと流れる液体。)
…はぁっ、はぁっ…
(そこで、傍らの銃士に声をかけられたのに、気づき)
……じゅうし、さま……
…もう、だいじょうぶ、なんですか……?

……。
(視線はしばし、何処ともつかぬ場所を漂い。
 …やがて、銃士が倒れこんだおかげで外気に晒され、それでもなお
 剛直を保っている男の聖棒に定まる。
 ……もう、限界だった。一度達しても、膨れ上がった欲望は歯止めを利かされることは無く…)
265♀犬耳ハンター:2006/07/14(金) 00:00:01 ID:sbl5J6dL
>>262
ううっ、あうぅ!やっ…指、入れちゃっ…はぁ…ん!
はっ…ハイプリさ…っ、私……だめ…こんな…やっぱり、無理だよぅ…っ!
(柱にしがみついて…脚をぴんと伸ばし、全身は汗だく)

ふえ…?……ッっ!!あ、あ!いっ…あ、んああぁぁっ…!!
あつうぅっ…!あつ、熱いようっ……はあ…っ!
だめえ!ひ、ん……なん、っ、か…くるっ……あ、んっ…ひっあぁぁ、ぁ、ぁぁっ――!!
(奥の奥に刺激が与えられると…その瞬間、呼吸を忘れたようにひたすら大きく喘ぎ。
そこがゆっくりと開いて…青色の卵が現れ、膣口を通り抜け…蜜まみれの床へ転がり落ちる。
産卵を経験した張本人は…糸が切れた人形のように、ぐったりと倒れこむ)
266学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/14(金) 00:37:17 ID:REcGDvil
>>265
…全部、見届けました、貴女の…。
ああっ…とても…素敵でしたわ?
(彼女の子宮口を弄んだ指を舐め、落ちた卵を拾い、愛しげに撫で上げていく)

お疲れ様でした、…本当に。
…休憩しますか?
(指を再び差し込み、産卵の余韻に震える子宮口をまるで労うように撫で上げ、ヒールをかける)
267♀犬耳ハンター:2006/07/14(金) 00:52:51 ID:sbl5J6dL
>>266
……ん…っ…ふ、ぁ……ふふ…終わった、かな…っ……。
とっても…苦しかった、けど……ん…そんなに、痛くなかった…よぅ……。
(しばらく死んだように動かなかったが…ヒールがかかると目を開け、弱々しく微笑み)

あふ、っ……それが…卵、なの…?……すごい…あったかい…。
…私が、子供…産むときも……こんな感じなのかな……。
(手を伸ばして卵にそっと触れ、予想以上の熱さに驚き…ハイプリさんを見つめ)
ハイプリ、さん…ありがとっ……本当に、最後まで…いてくれたね…
嬉しかった、よっ……ほんとはね、私…怖くて…たまらなかった……。
(満足気な表情の彼女を見て…無事終わったことに安心したのか、ぎゅっと泣きついた)
268学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/14(金) 01:13:50 ID:REcGDvil
>>267
ん、…これでおしまいですわ。
…素晴らしい声を聞かせてもらいました…。
(元の鞘に戻すように子宮口を撫でて整えた後、魔力を解いて膣を戻し、指を引き抜いていく)

大体のケースでは、赤ちゃんはもう少し大きいので少々痛みも増すと思いますわ。
これが命の熱、暖かさです。…安心するでしょう?
(蜜が滴る指先をもう一度舐めた後、彼女の背をそっと撫で上げて微笑み)
貴女の願い通り、「私」を注ぎ込んだものがこの卵です。
私の分身と言っても過言ではありませんわ。
…本当に子供が欲しくなったら、…言ってくださいね?
(卵を彼女に委ねつつ、耳元で小さく囁いていく)
269♀犬耳ハンター:2006/07/14(金) 01:44:29 ID:sbl5J6dL
>>268
…っ……ひっ、く……ぁ…ごめんね…ふふ、っ……。
うん…っ……命って、すごいんだね…こんなに、熱くて……ん、ふうぅ、っ…
(涙を何とか抑え…ふっと違和感がなくなり、長い吐息がひとつ…)

…ね、願い通りって…あ…あれっ……私、言ったっけ……?
卵、かぁ……ペットと、同じように育てれば…いいのかなぁ…。
(手渡された卵を、焦点の合わない眼で眺めていると…耳元の言葉に突然真っ赤になり)
…っ!?な、なななな……かっ、からかってるの…っ…!?
(一気に意識も戻ったようで…照れ隠しか、急にぶつぶつと色々まくし立てる)
270学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/14(金) 02:20:46 ID:REcGDvil
>>269
ちゃんと覚えておいてくださいね?この暖かさを、ね。
それで特に問題はないと思いますわ、…多分普通の子より丈夫でしょうし。
半分冗談で半分本気、と言っておきましょうか。
その代わり、私の子供が欲しい場合…最終的に10人以上産ませますわよ?
(彼女の耳朶をちろりと舐め、息を吹きかけてから離れていく)

さて、他の殿方の熱い視線が貴女に注がれているようですが、
今度は皆様に可愛がってもらいますか?
(男性陣の方に視線をやった後、彼女を見直して唇を舐めていく)
271♀犬耳ハンター:2006/07/14(金) 03:14:24 ID:sbl5J6dL
>>270
うん……大丈夫。
あそこまで、されて…残ったもののことを……忘れるわけ、ないからねっ…ふふ。
(彼女の背中や頬を優しく撫で回し…やがて名残惜しそうに身体を離す)
…う……そ、それ…半分って、一番厄介なんだけど……。
10人…あはは、家計がかさみそうだねぇ…って、そうじゃなくて……あ、ん…っ…ひゃあ!?
(突然息が吹きかかって、仰天する…確かに半分からかわれているようである)

え…とのがた…?って……ふえぇぇっ!?
な、っ…な、なんか…インキュさんとか、バードさんとか…みみ見てるしぃっ!
(視線が移るのにつられて見てみると…観察されていた事に、いまさら気づいたらしく)
ぁ…ぁうぅ……ぜ、全部…見てたのね……ていうか、よく考えたら、ここ1Fだしっ…
はぁぁ…やっぱり、もうお嫁にいけな……っ、ん、ひゃう…?あっ、ちょっ…んんぅっ……
ん…んむ、ふはっ……わ、私じゃなくて…キミに、向かれてるのかもよ…?視線……ふふ、っ…。
(唇に舌が触れ、重なり合い…隠そうとしても、彼女との行為の証まみれの全身を隠しきれずに)
272学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/14(金) 06:57:15 ID:ALt0wjyt
>>271
家計の方は…狩りを定期的に行えば大丈夫ですわ、多分。

ふふ、万が一の場合は私が貴女を貰い受けましょうか?
当然、10人は産ませますけれども。
(片目を瞑りつつ笑い、晒したままの乳房を隠すように服を整えて)

あれだけ綺麗な中を無視して、私を見ていたとも考えにくいですけど…ねえ?
(彼女の羞恥を煽るように、わざとらしく首を傾げ)
273♀犬耳ハンター:2006/07/14(金) 19:35:07 ID:sbl5J6dL
>>272
か…狩りで10人って……相当狩らないといけないよーな…。
(呆れるやら、尊敬するやら…呆然とした顔で、彼女を見て)

え…えぇぇっ!?キミの、お嫁……って、万が一って何だよぅ…失礼なっ……
…さ、さすがに…ていうか絶対、10人は無理だって!
せいぜい3人か、4人か……。あ、ぅ…な、なんでもない……。
(いつの間にか家族計画を考えているのに気づいて、慌ててごまかした)

…――っ…!そ、そんな…恥ずかしいから、言わないでってばぁ……。
(真っ赤になって、彼女から視線を逸らし…タオルで身体を適当に巻いて)
私…お風呂いってくるけど……み、みんなに…変なこと、言っちゃ、ダメだよっ?
(今にも恥ずかしいことを喋りそうな彼女の唇に、人差し指を当て…お風呂へ向かおうと)
274学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/14(金) 20:58:35 ID:LkYzJzit
>>273
ふふ、崑崙なら生活基盤は簡単に築けると思いますわ?
…とにかく、私の物になるならば多少の無茶はしてもらいますから、ね。
それでは、いってらっしゃいませ。
(彼女に当てられた人差し指を軽く吸った後、彼女を見送るように手を振って)


…さて、次はどなたが相手してくださるのかしら?
(法衣を軽く叩いた後、息を整えて周囲に視線をやる)
275サキュ角♀アルケミ:2006/07/14(金) 21:35:49 ID:ocY5HUx5
【初めての人初めまして。知ってる人お久しぶりです。リボン♀商人です。】
【転職して改めて参加します。よろしくお願いします。】

………っゃぁあああ!!
(ドシン!!という大きな音と共に酒場の入り口に落ちてくる)いったぁぁぁ……頭打ったぁ〜。
……ぁ
(目の前には、独特の雰囲気の酒場…直感で「あちらの世界」に来たことがわかる)
久々だなぁ…皆元気かな?
(そう言って酒場へ足を踏み入れる)

276オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/07/15(土) 00:53:27 ID:XwhoVbYW
>>256
………やれやれ…全くしてやられましたねぇ…
しかしまあ…今回だけは感謝しておきますか…
(暫くベッドの上で死んだように仰向けに倒れていたが不意に目がパチリと開き)
(紅に輝く瞳に移り変わったその目を自身の横に倒れこんだガンスさんに向け)
少し乱暴になってしまいましたが大丈夫でしたか…?
ですが…まだ貴女の身体には生命が溢れすぎています
辛いかもしれませんが…もう少しだけ頑張って下さいね…?
(絶頂の余韻に震える彼女との結合をゆっくりと解き、髪を優しく撫でて)
(顔を近づけ囁くように語りかけ、頬に手を当て額に軽くキスをして)
その前に…少しばかり手伝って頂けますか?
あの娘にも辛い思いをさせた分を償わなければならないのです
貴女の手も借りられると助かるのですが…
(そう呟きながら視線を反対側にいるプリさんへ向けて)

>>264
よく頑張りましたね…辛かったでしょう…?
ですがこれも貴女が前に進むための試練なのです
肉の快楽はエゴイスティック、呑まれれば堕ちていくのみ…
身体が疼いて我慢出来なくなっても自分自身でどうにかする努力をするのです
決してあの神父に縋らぬように…委ねぬように…
(膝立ちで立ちすくむプリさんの頬に手を当て、労わるように語りかけ)
…でも今は…この時間だけは貴女の望むままの快楽を与えましょう
耐える事をその身で示した貴女への…私なりのご褒美です…ちゅ…む…
(頬の手をそのまま肩にずらし、グイっと身体を引き寄せて唇を奪い)
(恋人同士がするような切なくて、それでいて情熱的なキスを交わし)
んむ…あむ…さ…貴女を見せて…いやらしい身体も…純粋な心も…貴女の全てを…
(そのまま手を背にずらし、法衣の留め金を外して服を徐々に下にずらし)
(彼女の白く透き通るような肌と溢れんばかりの魅力を振りまく豊満な胸を露わにしていく)

【ちなみに修道服とか洋風喪服って背中の留め金外すと案外スルリと脱げるみたいですよ〜】
【多分プリの服もハイプリの服も構造的には一緒かと】
277悪魔HB♂WS:2006/07/15(土) 01:26:28 ID:gPnTwBNY
>>244
…ふむ…ま、よろしく
(特に仮面のことなども気にせずに返し)
まぁ、そうだろうな…が、
一般的には出回ってないが鉄弓ってのもあるんだぜ?
(ある意味専門知識なのだがさておき)
(作れなくもないと言う口振りで)

>>263
逆に否定したらしたでお前は何者だって話になるからな
(結局笑っている彼を見てやれやれと)
信用できん(きっぱり)
悪魔ってのは虚偽だろうが何だろうが、
それを真実のように言いまわしている…って聞いたが?
(一体どこでそんな知識を得たのか)
278♀犬耳ハンター:2006/07/15(土) 13:44:24 ID:0LbjRzui
(愛液やら汗やらでベタベタになった身体を綺麗に流し…お風呂からあがる)

はふ〜……気持ちよかったぁ。
汗かいた後は、お風呂が一番だねっ。
(タオルで身体を拭き、髪を軽く乾かして、着替えを終えて戻ってくる)

ただいまぁ。
お風呂あいたから、入る人いたらどうぞ〜


>>275
ん?新しく来た人…じゃ、ないみたいだね。
とりあえず、こんにちわっ。mousouサーバーにようこそ〜
(上機嫌で挨拶して、足取り軽やかに隅のイスを陣取る)
>>276
…ふぁ…、へ…?
…アルケミさん、元に戻ったのでありますか?
(不意に目を覚ました彼に、おどろおどろ声を掛け)
(にぶちんなせいか、突然アルケミさんが豹変した、程度にしか捕らえられていないのかも)
…これは中々、激しいのさね…ん、っ…。
(頬を染めつつ、結合を解かれれば、それに合わせる様に背中を震わせ)
そのうち、足腰が立たなくなりそうでありますな…なはは…。
…っと、分かったのさね。プリさんも随分待たせてしまったようですしナ。
(と言いつつ、ベッドから身体を起こし、アルケミさんと一緒に、彼女の法衣を脱がしていく)

>>264
…アルケミさんが言うには、まだ足りないらしいのでありますが…。
それでも先程よりは大分良くなっているのさね。
これもプリさんとアルケミさんのお陰であります!
(と、手際よく、アルケミさんが脱がすのを補助しつつ)
だから、今度は、プリさんが…ね?
(視線は彼女の腿を伝う液体に。彼女が限界なのは分かっているようで)
280アラーム仮面バード:2006/07/15(土) 18:24:47 ID:J1DE8C6z
>>263
……うむ。
…いい笑顔だな。とても魔物とは思えん。
(彼の配慮に感謝するかのように、言葉を綴り)
…最近の魔術は産卵体験も出来るようになったのか。
進歩が著しいな。…これは興味深い。
(痴態を繰り広げる彼女達を眺めつつも、ウホッな眼差しと言うよりは分析気味に)

>>274
……次?
…よく持つ物だな。
(少し考えるが、先の内容を思い出し納得したようで)
嗚呼、貴方は責めっ放しだったから、まだ満足していないのか。
激しく責められたい、と言うのならば彼が適任だとは思うが?
(と、自分の隣にいるインキュバスの彼の方に、仮面越しの視線をやり)
…折角ではあるが、俺は遠慮しておこう。

>>275
…こんにちは。初めまして。錬金術師の方。
(酒場に入って一番に、奇妙な仮面とローブのバードが彼女に挨拶を)
随分と派手な音がしたが…大丈夫か?
…久々…。常連か。説明は、必要無さそうだな。
(アルケミさんの頭を心配する様な声を掛け、適当な席を勧める)

>>277
鉄弓…?
…ふむ。ボウガンとは又違うのか。
(少し興味はあるようだが、無理してまではいいという風に)
だが、弓は矢張り木製で有るべきだとは思う。
…しなる感触は大事だからな。

>>278
…戻ってきたか。
…ええと、先程は…。
この様な場合、何と言えばいいのだ?
…ご馳走様。か?
(本人、仮面の向こうから発する言葉に悪気は全く無いようだが、少しズレた言葉を発し)
281黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2) :2006/07/15(土) 19:41:09 ID:7n8motH6
>>276
…う…はぁ…?
…錬金、術師さま…よかった、正気を…取り戻された…の、ですね…
(すこしインターバルがあったため、少しずつ…湧き上がっていた意識が冷まされていく。
 しかしいちど絶頂を迎えたとはいえ、火照る身体が落ち着くことはなく。
 ずるりとガンスリさんの膣から引き抜かれた聖棒に、否応なしに視線は行ってしまう)
(するとケミさんがその身を起こし、先ほどとはまったく違った優しい物腰で語りかけてきた。
 それまであった恐ろしい雰囲気が消えうせているので、胸を撫で下ろしつつ、
 その吸い込まれるような紅い瞳に視線は釘付けになり)
…だっ、大丈夫…です…私は…。
…それより、銃士さまの、容態は…もう、大丈夫なのですか……?
(傍らに寝転がりながらにっこり笑うガンスリさんを見やりつつ、案ずるように問いかける)
(そんな少女に静かに近づき、頬に手を当て語りかけるケミさん。
 それまであった不安が消え、温かみに心が満たされていくのを感じる)
そんな…私は…私のことしか、考えていませんでした…
ただ、自分がよくなることしか考えられず…銃士様にも何もできなくて…
そんなに、褒めていただくことは、なにも、してないです…。
(そうは言いつつも、我慢できない肉欲を、必死でこらえているのは誰の目からも明白で)
(言葉とは裏腹にふるふる震える少女を、包み込むように引き寄せるケミさん。)
……ぁ…っ……。そんな、私は……ん、んちゅ……く、ぷ……
(優しい抱擁、そして口付け。心がとろけ、再び頭が沸き立ち、熱くなってくる)
ちゅ…ぱ…いい、ん、ですか…?私……貴方を、求めても……?
…あぁ、して、下さい……私、貴方を…感じ、たい……っっ…
(その広くて厚い胸板に引き寄せられ。抱きしめられて、背中に両腕を回され。
 ケミさんの胸の鼓動を衣服越しに感じながら、自分もまた無意識に
 男の服に手をかけていた。ボタンをはずし、襟を開いて素肌をさらすと、
 錬金術師にしては逞しい筋肉のついた胸板に目を見張る)
…すごい、ですね……鍛えて、らっしゃるんですか?素敵……ん、ぅ
(じぃぃ、と背中のジッパーが下ろされる感覚。男の両手は
 少女の法衣を手馴れた手つきで滑り、両肩の十字架が描かれたパフを素肌に沿って擦り下ろしていく。
 やがて少女の存在感を主張する、大きく張った双丘が、ぶるんと揺れて姿を見せた)
っ、ぁ……むね、そんなに…見ないで…下さい…恥ずかしい……っ…
…神父、さま以外の、男の人に……こんなにじろじろ見られるの…はじめて…なんですからっ…

>>279
(背中に感じるガンスリさんの感触。肩のパフに手をかけられたのを感じ、ふと振り向く)
…ぁ、銃士、さま…もう、起きても…大丈夫なんですか?
だいぶ顔色はよくなっている、ようですね…
…そんな、私は、何もして、いませんのに……。
(申し訳なさそうに目を伏せると、ガンスリさんは、気にするな、と言わんばかりに
 GJ!な笑顔を向けてくる。その笑顔に癒された気がして)
…わかりました。銃士さま…銃士さまも、もっとよくなりましょう?私と、一緒に…
282黒髪インキュバス:2006/07/16(日) 02:43:36 ID:ewCppa/j
>>277
ハッ、そりゃ確かに違ぇねぇ♪全くその通りだぜっと♪
(彼とは対照的にケタケタと笑顔を絶やさずに)
ぐへっ…きっついなぁ旦那…んあ?
あ〜…まあ人間にゃそういう風に捉えられてんじゃねーの?
現に俺がそのタイプに近いからな〜
でもよ、そういうのって人間にもいるな〜って思ったことって無ぇ?
それと同じように悪魔にもマトモなのがいるとか思ったこと無ぇか?
(完全に信用されていない事実を突きつけられ微妙に苦い顔で頭をポリポリ掻き)
(その後、ふと人差し指をピンと立てて何気なく彼に質問をしてみる)
俺自身は旦那の言うような悪魔ぁ大勢見てる。でもそうじゃねぇのも大勢見てる
同じように両方のタイプの人間も大勢見てるさ
だから旦那ぁ、出来れば悪魔だけって偏見っぽいのはナシにしてくれっとありがてぇ
…まあ俺が言っても説得力が全然無ぇけどな、ハッハ♪
(ポンポンと口から出る言葉は至極自然、口調も普段通りの会話のような感じで)
(しかし結局最後はふざけた感じの笑い顔に戻りケタケタと)

>>274
へっへ、お姉さんエッチぃ場面をゴチそーさん♪
久っさしぶりに目の保養が出来たぜ♪
…っておいおい、まだ余裕あるんかよ…人間なのにすげぇな…(/汗)
では意見を汲み取って早速俺が…と言いてぇけどな〜
さっきフラれちまったし女相手じゃねーとアレっぽいから俺ぁパス
…すんげぇ名残惜しいけどよぉ…(つД`)グスン…
(身なりを整え次なる獲物(?)を捜すハイプリさんに非常に満足げに声をかけて)
(獲物に超速で立候補の名乗りをあげるも、先程のフラれ文句を思い出し早々に断念)

280
はっは、俺ぁバカ面して笑うのが好きだからよ
まあこんなの続けてりゃ魔物じゃねーと思われても仕方ねぇかもな♪
(彼の褒め言葉(?)に太陽のような屈託の無い笑顔で応えて)
俺も産卵までイケるってのぁ知らなかったぜ
マジで進歩のスピード早ぇよな〜。こりゃもっとエグイのが出るのも遠くはねぇぜ?
(彼の意見に言葉を合わせるように頷いたり推論を述べたり。見た感じだけは真剣そのもの)
…まあアレだ、話ぁ聞いてたと思うけどよ
とりあえずハイプリのお姉さんとは俺もパス
これ以上あんなキレイなヒトにフラれたら死んじまうよぅ…
(どうやら自身にとっては深刻な問題らしく、ガクブルしながら彼の誘導を断わる体勢に)

>>278
んあ?ありゃ…もう風呂から上がったんかよ
残念、そのえっちぃ身体をもう一度目に焼き付けとこうと思ったんだけどな。ハッハァ♪
(風呂から出た彼女に対して堂々と覗きたかった発言。立派なバカである)
ま、出ちまったもんはしょうがねぇ。湯上りは飲みモンでも飲んでゆっくりしときなよ
(非常に名残惜しそうな言葉を残しつつ、彼女にリンゴジュースを投げ渡して)

>>275
…ぅおぅ!?お、おいおい次は何だってん…だ…
………お…おお?…商人のお姉さん…かよ…?
は…はは…ハッハァ!久っさしぶりじゃんお姉さん!
少し見ねぇ内に立派なケミになっちまってよぅ!ははっ♪
(既に何度目になるであろうか、入口からの騒音にビクリと反応して目を向けると)
(そこには懐かしい匂いのする、しかし初めて見る姿の元商人のケミさん)
(その姿を前に思わず席を立ち彼女の傍までカッ飛んでいき)
283学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/16(日) 06:48:46 ID:L/ohx7R7
>>275>>282
あら、新し…くはないお客様ですわね
(入り口の方に視線を向け、暫く様子を窺う)

>>278
ふふ、おかえりなさい。
早かったですわね、ちゃんと休めましたか?
(戻ってきた彼女を弄ぶかのように口元を緩めて笑う)

>>280
その彼も、ああ言っていますけれど。
…少々言い過ぎたかしら?
(淫魔の誘いを断った言葉を思い出しつつ、肩を竦め)
私も、少し休ませてもらいましょうか。
(近くの椅子に腰掛け、息を吐いてから冷えた茶を淹れて愉しむ)
284♀犬耳ハンター:2006/07/16(日) 11:46:19 ID:/eaKpGqk
>>280
ご、ご馳走様って……。おかずじゃないんだから…
((鉄弓…?そんな弓もあるのかぁ…。))
(WSさんとの話を拾い聞き。何となく自分の角弓を取り出し、古くなった弦を切る)

>>282
…ば…ばかぁっ。
(陽気にそんなことを言われ、思わず馬鹿と一言)
んっ?わ……ありがと。
それにしても…泣いたり笑ったり飛んでったり、忙しい人だなぁ…。
(ジュースを少し飲んだ後テーブルに置き、新しい弦を角弓に張りなおす)
…んっ、お手入れ終了〜

>>283
ただいまぁ。キミは、お風呂入らなくていいの?
って…私が汗かきすぎなだけか…ずっと責められてたしなぁ……。
(先刻の内容を思い出し、少し頬を染め…弓をしまう)
う……な、なんだよぅ、その笑いは…っ…!
(妖しく笑う彼女を見て顔を逸らし、リンゴジュースを飲み干す)
285悪魔HB♂WS:2006/07/16(日) 20:50:45 ID:4mHxh457
>>275
…ふ〜…
(のんびりと煙草を吐きつつ)
…アルケミ、か…
(目線だけをそちらに向け)

>>280
石弓の一種だよ。
素手で引くのは困難だからほとんどがバリスタとかの
機械を仕込まないと使えんけどな。
(のんびりと説明をしつつも)
東洋には鉄でありながらしなる剣ってのもあるんだ。
まぁ、木には劣るだろうが強度的には鉄がいいと思うけどな

>>282
知識やら噂やら大概はそう言ってるな。
…いなければ人は人じゃねェ。
(質問にもそっけなく返し)
…俺は偏見でものを言ってるわけじゃないぜ。
「こいつはこういうもんだ」って先入観から一旦疑ってかかるだけだ。
先入観ってのはそんなもんだろ?
(そんなことははなっから分かってるとため息混じりに返し)
286サキュ角♀アルケミ:2006/07/16(日) 22:12:35 ID:XWXuVr2g
>>278
こんにちは〜。あ、やっぱりmousou鯖なんだ。
これからよろしくね〜♪

>>280
あ〜はじめまし……てぇぇぇ!!
(振り向いて挨拶をしようとしたら、アラームのごっつい仮面がお出迎え)
う…うん。ちょっと頭打ったけど、大丈夫です。
(あえて仮面については聞かずに)

>>282
ん…あーー!インキュバス君だ〜!どうどう?似合う?一所懸命強くなったんだよ〜。
(飛んできたインキュバス君に服を見せる様に一回転して)

>>283
どうもぉ〜。しばらくお世話になりまーす。

>>285
よろしくお願いしますね
(ちょっと近寄り難い雰囲気だったのか、自分から向かっていく事はせずに)
287アラーム仮面バード:2006/07/17(月) 04:01:15 ID:l2iVmSbc
>>282
淫魔とは、総じて話術に長けていると聞く。…誘う時の為に。
それを踏まえて考えると、君は魔物の特徴を持たぬ、純粋な淫魔なのかも知れんな。
…話は聞いていたがが、もう少し自信を持ってもいいと思うのだがね。
(と、ガクブルしてる彼に肩を竦めつつ)
まぁ、君の事だ。少し経てばすぐに立ち直るだろうし、心配はいらないだろう?

>>283
…そのようだな。
魔物も人間と同じ、妙な所でプライドがある物よ
(ふ、と仮面越しに笑い)
…休憩ねぇ。貴女の場合、次の獲物を探すまでの準備期間と言った方が正しいのでは無いか?
(と、彼女を少しからかうかのように)

>>284
…悪い。他に例えようが無かった物で…。
それにあながち間違ってもいないと思うがね。目の保養にも、貴重なシーンも見られた訳であるし。
(悪いと言いつつ言葉には反省の色が感じられず)
む。…その弓、ちょっと見せてくれないか?
(彼女が取り出した角弓に反応を示し、よく見せてくれと頼む)

>>285
…成る程。
機械を用いるとなると、威力は高そうだが連射は効かぬ様ではあるが。
あまり大型兵器の扱いには慣れていないものでな…。
消耗を考えると鉄も優秀なのだろうが…。それでも弓は木製を使いたいとは思う。
俺の種族は、昔から木を使ってきたし─。
(少し口走った所で、あ、しまったといった感じで口を閉ざし)
…と、兎に角、鍛冶師殿は、普通の弓は専門外なのだろうか?出来ればそちらを作ってもらいたいのだが。

>>286
…俺の格好が物騒なのは分かるが、少々驚きすぎではないのか。
そんな事では本物のアラームに遭遇した時に対処が出来んぞ。錬金術師よ。
(と、自分の格好が原因なのを棚にあげて)
…頭は大丈夫ならいいのだ。
…それよりも、彼とは知り合いなのか?
インキュバスと知り合いとは、又珍しいが…。
はて、もしや…。
(ぐ、と少し考え込むように)
頭のソレは、飾りではないというのか?
(出した結論は、サキュバスならインキュバスと知り合いでもおかしくないだろうという結論。)
(無論、勘である)
288オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/07/17(月) 08:22:19 ID:vAx2mCwa
>>279
ええ、この通り元通りの私です
ご心配お掛けして申し訳ありませんでしたね…もう大丈夫…
(困惑の表情を浮かべる彼女にやんわりと微笑みながら言葉を返し)
クス…生命が溢れている間は足腰が立たなくなる事は無いのでご安心を
…うん、ご快諾に感謝します。その分お礼ははずみますよ
たっぷりと…ね…♪
(ガンスリさんの手助けを借りてプリさんのなだらかな肩から法衣を徐々に下ろし)
(その最中にガンスリさんの耳元まで首を伸ばし、意味有りげな言葉を微笑と共に呟き)

>>281
ええ、見ての通りすっかり正気です。ですから安心して下さい
(彼女の肌を徐々に露わにする中、不意にその手を止めて耳元で小さく言葉を発し)
うん…大丈夫ならば何よりです…ん?ガンスリさんの容態ですか?
とりあえずは落ち着きましたが…もう少し生命を消費させねばなりませんかね
(身体の疼きが限界に来ているであろう彼女の口から出たガンスリさんを安ずる言葉)
(その心から他人を想う優しさに思わず微笑を見せてなだめるように説明をする)
…ご自分を卑下してはいけませんよ?
経過がどうであろうとも…貴女はしっかりとガンスリさんの事を思っていた
その想いが欲に抗う力を生み…そして自らを見失わぬままの貴女がいる。違いますか…?
(彼女の身体をそっと抱きしめ、子供をあやすように頭を優しく撫でながら)
ええ…貴女の望むままに求めていいのです…
…おっと…ふふ、鍛えなければいけない理由が色々ありましてね
((今はまだ本職を伏せておいた方が無難ですかねぇ…既にバレバレのような気もしますが…))
(切なそうな声で求め服を脱がしてくる彼女に抵抗する事無く肉体を晒して)
(引き締まった身体を指摘されればそれとなくはぐらかすように)
クスッ…こんな綺麗で魅力的な胸を見るなという方が無理ですよ
それに神父がやっていたというなら尚更です…ん…柔らかいですねぇ
手に余るくらいの大きさですが…繊細で気持ちよい感覚です…
(羞恥の声を上げる彼女に笑顔のまま語りかけ、服を脱がす行為を一旦止めて)
(そのまま両手を彼女の双丘に触れさせ、やんわりと感触を確かめるように揉みしだき)
289学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/18(火) 01:39:05 ID:WuJ8RYoN
>>284
また責められたくなったら、いつでも言ってくださいね?
(髪をかきあげて後ろに流し、上唇を舐めてから表情をティーカップで隠す)

>>286
(会釈をし、旧友?との語らいを見て視線を外していく)
(一旦、ターゲットから除外したかのように)

>>287
…確かに、そうなのですけどね。
私も別に殿方に関心が無いわけではないですわ?
貴方の、その見えない部分も興味深いですし…
(仮面、そして布地に覆われた肌を確認するように見渡していく)
290黒髪インキュバス:2006/07/18(火) 19:47:31 ID:wE7RaXHF
>>283>>289
おう、このケミさんはこの鯖にゃ慣れてるぜ
俺とも色々ヤッたしなぁ♪…んあ?
((およよ…視線外したって事ぁターゲッティングを解除したんかな?))
(呟くようなハイプリさんの発言もしっかりキャッチし言葉を返し)
(しかし視線を外す彼女の様子に頭の中では?エモが浮かんで)

>>284
へへ、バカで結構メリケン粉ってか♪…自分で言っててジジくせぇ…
(当然の事ながらスマイル100円な笑みで言葉を返すも)
(その言葉のあまりの親父くささに思わず自身に苦い顔)
おう、フロの後は喉渇くし身体ん中の水っ気がかなりとんでるからな〜
しっかり補給しといた方がいいぜ?
(飛び去る際、ひょこっと首をハンタさんの方に向け親指をビッと立てて)

>>285
ちょ…旦那ぁ…分かってて言ってんのかよぅ…
…ついでに疑問一ついいかよ?
俺ぶっちゃけ偏見と先入観の違いが分かんねぇんだ
偏見ってなぁ自分の中とか色々なヤツから教えてもらった認識で相手を見るこったろ?
んで先入観ってのは他所から仕入れた知識で相手を見ることだよな?
これってよぉ…多少の相違はあるけど違いってあんのか?
(バカなはずなのだが変な知識はあるらしい。バカは雑学が得意というのは本当なのか)
ついでにもう一つ。…あんまり苛めねぇでくれよぅ
俺ってばナイーブボーイだからよ、すぐ傷ついちまうんだわ
(マトモに聞こえる意見の後にこうした阿呆なオチが付いてくるのは最早オプションらしい)

>>286
へへ、バッチリ似合ってんぜ♪メッチャ頑張ったんだなぁ〜
いい娘だぜ、よ〜しよし♪
(フヨフヨと頭上に浮かびながら彼女の頭を撫でスマイル100円炸裂)
それにしても…随分と嬉しいカッコになったんじゃねぇの♪
商人ん時よりも肌見せてる部分が増えてるし…生足とかウッハウハだぜ♪
(頭をひとしきり撫でた後は彼女の背後に回り肩にポンと手を乗せて)
(耳元まで口を近づけてニヤリ笑いと共に嬉しそうに呟く)

>>287
ん〜どうだろうな〜。確かに思ったことはストレートに出すけどよ
羊の皮を被ってるだけかもしれねーぜ?
…だってよぉ…一度フラれちまうとなんつーか…アレだろ?
未練タラタラハガケ○ジだろ?ぶっちゃけ未練タラタラだから間違ってねーんだけどさ
まあそういうので誘いづらいんよな〜
(既に友人を相手にしているように話しかけるその様は他所から見れば呆れられそうな勢いで)
(前半はニヤリ笑いを浮かべているのに後半には(´・ω・`)な表情の激しいギャップ)
はっは♪正解!ちーと時間が経てばすぐに復活するぜ♪
(彼の言葉が的を射ているのを裏付けるかのように既に立ち直りの兆候を見せて)
んでよぉ…ハイプリのお姉さんからお誘いっぽいのが来てんぜ?
こいつぁ断わるワケにはいかなくなったよな〜♪
俺の分も頑張ってヤッてきてくれよ、バードの兄さん♪
(ハイプリさんの興味深いという言葉と視線に思わずニヤリを笑みを浮かべ)
(バードさんの背中を軽く叩き、ハイプリさんの方へ誘導するように呟く)
>>288
突然人が変わったみたいになって、びっくりしたのであります。
でも、もう大丈夫…
って、ぁ、なはは…。
そんな、たっぷりと、なんて言われると照れるのさね…。
(プリさんの方に寄りつつ、彼にはにかみ笑い)
さーて、アタシもプリさんにたっぷりお礼をするのさね!
(しゃきん、と、プリさんの方に向き直り、目が何か輝いている)

>>281
…ほほう。
これが、あのマル…マル…ええと、兎に角、教会の偉い人が絶賛したという胸でありますか!
(まじまじと、彼女の揺れる胸を眺める。記憶力は悪いようだが。)
うう、近くで見るとより大きく見えるのさね…。
…ちょっとだけ。
(と、アルケミさんに片方の胸を譲ってもらい、貴重な物に触れるかのようにそっと触れ、軽く揉み)
…ああ、大きいながらもハリが有り、柔らかい…この感触なのさね!
パーフェクトと言っても過言ではないのさね!…アタシも欲しいのであります!
(どうやら非常に感触が気に入ったらしく、そんな事を言いつつもふにふにと、手で味わうように揉みしだいていく)
292♀犬耳ハンター:2006/07/18(火) 21:20:52 ID:C+n94jkq
>>287
あう……い、今更ながら、恥ずかしくなってきた…。
…やっぱり、2階いけばよかったなぁ……ぶつぶつ。
(赤い頬を冷ますようにテーブルにうなだれ…ぶつくさ独り言を呟き)

…ん?これのこと?
う、うん…いいけど……見終わったら、ちゃんと返してよ?
(スケワカCの2枚刺さった、使い込まれた感じの角弓を手渡し)

>>290
うあ…また、さむいギャグを言うね……。
(大げさに寒がってみたりして)
あ、うん…そだね。ありがとっ。
ふふっ…なんだかんだ言って、面倒見がいいんだから。
(こちらも親指を立てて返すと、ぼそっとそう呟き微笑み)

>>289
あ、あはは……そう何回もは、無理だと思うけど…。
…って、言ってるそばからやる気満々だし……(汗
(底なしの意味を理解しつつ苦笑し…前に向き直って、ぼーっと何もない壁を眺め)
293悪魔HB♂WS:2006/07/18(火) 23:45:48 ID:hLusKNNU
>>286
…ふむ…
((やれやれ…何度目だ、これ…))
(反応を見て感づいたのか軽くため息を付き)

>>287
まぁ、数百年昔に城攻めで使われたってぐらいだ。
威力は保証物だが…使いづらいのは確かだ。
…そのあたりは個人個人だな。
(僅かに態度が変わったのには気づいたが深く気にせずに)
…俺は基本、鉄専門だからなぁ…。

>>290
…ん?…違いは単純だ。
人の意見などを交えて得るのが偏見、
逆に人の意見を聞かずに知識だけで得たのが先入観だ。
違いはでかいぞ。
(さもありなんと煙を吐きつつ)
…なーんか話がずれてるみたいだから言っておくが、
俺は疑っているだけで苛めてはいないぞ。
(がくっと頭を落としがりがりと頭を掻きながら)
294サキュ角♀アルケミ:2006/07/19(水) 21:44:56 ID:dYTb0Wq3
>>287
…アラームなんて出る所なんか一生行かないもん…
(多少無理しているのが丸分かり)
……!
(いきなり確信を突かれた言葉にビクッとするが、直ぐに冷静になって)
や、やだなぁ〜、もちろん飾りですよ。
私はサキュバスじゃないですから…彼とは昔此処に来たときに知り合った仲なんですよ。
(なんとか話を切り替えようとインキュバス君との出会いを話す)
>>289
(会釈を返した時に軽い違和感を感じる)
(違和感の正体が分からないまま他の人達に視線を戻して)

>>290
もうね、インキュバス君に速く見せたくてさ、頑張っちゃった。
(頭を撫でられ嬉しそうにし)
う〜…またそんなところばっかり見て…怒るよ〜。
(多少顔が赤くなり)
295学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/19(水) 22:20:28 ID:LTcUEqjo
>>290>>294
仲がよろしいことで…ふふ。
…ここで実演してくださる?
(さりげなくとんでもない事を呟きつつ、二人へ視線を向ける)

>>292
今は休んでてもいいですわよ?
…今は
(口元に手をやって押さえ、小さく笑って弄ぶ)
296黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/07/19(水) 23:08:48 ID:e4JrPtUc
>>288>>291
【流れ止めていてごめんなさい、続きはしばしお待ち願えませんでしょうか】
297アラーム仮面バード:2006/07/20(木) 18:27:55 ID:kOyaW2rN
>>289,290
……むぅ。
(その様に誘導されると、少々困ったように唸り)
(背中を軽く叩かれれば分かるだろうが、ローブの上から叩いた背中には肉の感触が無く、硬い物が当たる感覚がする)
……無理な理由があるのだが、説明せざるを得ないようか。
(と言いつつ、自身の仮面に手を掛け)
これが理由だ。
(仮面を外すと、ソコに現れるのは人の顔、では無く、ソルスケやアチャスケのような、髑髏)
…理解して頂けたかな。
(見せたのを確認すると、長時間曝け出しておくのは嫌なのか、又仮面をつけ)

>>292
(仮面を付け終わると、彼女に向き直り)
…何、盗ったり等はしない。
信用が置けないと言うならば、代わりに、コレを。
(と言って、自身の持っていたギターを彼女に手渡し)
…最近は弓に触れる機会が少なかった物でね。
…このタイプの角弓はオークから取れると聞くが、逆に魔物共は何処からこのような上質武器を持ってくるのだろうな。
…うん、手入れも良くされているようだ。
(暫く感触を楽しんでいたが、満足したのかハンターさんに弓を返し)

>>293
数百年前の城攻め…ほう、アレはそんな呼び方をするのか…。
兎も角。鉄専門とあらば無理は言わんよ。
弓で使う鉄と言ったら矢じり程度しかないだろうしな。
…所で、鉄を使う弓とやらは先程聞いたが、他のタイプの装備にもそのような特殊な物があるのだろうか?
(と、割と興味があるような雰囲気で)

>>294
…分からんぞ、万が一にも配置変更が有れば、と言う事がだな…。
それに誰かのペットならば、その様な所に連れて行かれるかも知れぬ…っと、これは失礼。
サキュバスでは無いのだったな。
(少々からかうかの様に話すが、否定されれば別段追求はせず)
その様子だと最近転職した様だが、錬金術とは興味深い物なのか?
…以前、ギルドに顔を出した時は、地下に篭って怪しげな実験を繰り返す連中だらけだったと記憶しているが…。

>>296
いつもお待たせしているのは此方ですのでお気にせずにー
298黒髪インキュバス:2006/07/21(金) 03:13:17 ID:K6GRe6g6
>>292
う…お、俺だって自分で言ってヤベェって思ってんだよぅ…
(彼女の見せるおおげさな仕草に、苦い表情をつくりヘコみ気味)
はっ、その一言が何よりのお返しだってな♪
…一言余計だっつーの…ったくよぉ…へへ…♪
(口ではそう言いながらも、嬉し恥ずかしそうに頭をポリポリと掻き)

>>293
ほ〜…な〜るほどねぇ…うん、勉強になるぜ。さすが旦那♪
(彼の説明に耳をしっかりと傾け、ふむふむと感心するように何度も頷き)
え〜マジかよ〜。試し切りの標的とか色々言われたからよぉ
てっきり苛められてるんだとばっかり思ってよぉ…しくしく…
…とまあおふざけもココらへんにしとくかね
色々とふざけが過ぎて悪かったな旦那。ま、おかげで楽しめたけどな♪
…ちなみに「謝るくらいなら初めからするな」とかはナシにしてくれよな?
これも俺のスキンシップの一つだからよ♪
(泣きまねしているかと思えばひょこーんと立ち直り笑顔で軽く侘びを入れて)
(迷惑でしかないスキンシップを平然とするこの悪魔の精神構造は一体どうなっているのか)
ま、その侘び代わりと言っちゃあ何だけどよ
俺に出来る事があれば1回に限りなんだって聞くぜ?
あ、それとこの卵って旦那の持ちモンじゃねーのか?
どうにも同じ匂いがすっからよ。間違ってたらすまねぇな
(一応代価を払う気持ちはあるようで、不意にそんな提案を持ち出し)
(ついでにシルクの織物で包んであったジルタスの卵を彼の眼前に持ち出して)

>>294
はは♪俺に見せるために頑張ってくれたのかよ♪
嬉しいコト言ってくれるじゃねーのお姉さん♪
(彼女の言葉に更に顔はほころび、思わず背後(の空中)からガバッと抱きついて)
へへ、そういう反応も変わってねぇな〜
そんな可愛い怒り方で怒ってくれるんなら全然ウェルカムだぜ♪
(嬉しさ故なのか、自分フィールドを展開し彼女の仕草一つ一つに悦の表情を浮かべ)
(からかいに弱い事を知っている上で得意の言葉攻め(?)を開始して)

>>295
おう?…ハッハ、実演するのもいいかもな♪
さっきはお姉さんに実演してもらったしよぉ♪
ケミ姉さん、リクエストが入ったぜ?ど・う・す・る・よ♪
(ふと耳に入ったハイプリさんの「誘導」ともとれる言葉に思わずニヤリ笑いを浮かべ)
(密かに彼女に親指をグッと立て、目の前のケミさんの耳元で非常に愉快そうに呟き)

>>297
…兄さん、この身体ぁ………そういうワケかよ
(叩いた背中から感じるゴツゴツとした特有の感覚に眉を顰め)
(外された仮面の中に在るその白骨と化した頭を見て真顔で小さく呟き)
…なあ兄さん、どうにかこうにかして肉戻せないのかよ?
この鯖にいれば大抵の事ぁどうにかなるみたいだぜ?
それにここではその姿でも気にするヤツぁいねーんじゃねーの?
何せ悪魔の俺が平然とここにいるんだからよ、ハッハ♪
(しかし真顔だったのもつかの間、スイッチを切り替えたように軽い口調に戻り)
(笑顔を絶やさぬまま彼に語りかける。何事もなかったかのようにごく自然に)
ついでに言うとココは欲望を叶える鯖、mousou鯖
望んだ事が叶う確立は高いぜ?
(下卑たソレではない、案外スッキリとしたニヤリ笑いを浮かべて)
299オペラケミ中の人:2006/07/21(金) 03:14:51 ID:K6GRe6g6
>>296
【気にせず無理せずまったり進行でいきましょう】
【自分も相当遅いので言えたこっちゃないですがorz】
300悪魔HB♂WS:2006/07/21(金) 11:49:02 ID:IeStFEN9
>>297
ま、実際に使われていたと言っても確証はないからな。
…コネにはそういうのがいるけどな。
…ん〜…後は石弓程度だろう。それ以外のものは
撓らないからって理由で使われていないようだし。
(僅かに見えた髑髏に特に興味を示すこともなく)

>>298
試し切りとかその類は持ち逃げ回避だ。
もっとも、相方がいる前じゃそれもかなわんがな…。
…じゃ、その根性を叩きなおしてみるか…?
(ゆらりと立ち上がりながらミョルニールを振り上げる)
(その目は本気なのかどうなのか)
…んなのいらねぇよ。
…ああ、また抜け出していたな…そういえば
(卵をカートの中にいれて)
301王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/21(金) 13:54:07 ID:YIw6gggx
うーん・・・ふぁぁ。よく寝た・・・
(目をこすりつつ大きなあくびをして)
プロフェッサーさんは・・・いない、か。
とりあえず外に出よう・・・
(服を着て頭装備をつける)
んー、なんか騒がしい・・・
(寝ぼけ眼で外を見ると、>>294-300の会話が聞こえて)
302サキュ角♀アルケミ:2006/07/21(金) 20:53:09 ID:XdkyKZD4
>>298
……とりあえずアシッドボトルから逝っとく?
(取り出したのはアルケミ御用達のアシッドボトル。
ちらつかせて離れさせようとする)
>>295 >>298
じ…実演?何の実演よ?
(なんとなく、嫌な予感がしたのか二人から距離をとろうとするが)
(インキュバス君が抱きついているので、とりあえず、ハイプリさんだけ距離をとり警戒の意思表示)

>>297
だ…大丈夫…多分…
(そこまで考えてなかったらしい。急に弱気になり)
だ、だから違いますって!わたしはペットでもサキュバスでも無いですから。
(反論はきっちりと返す)
興味深いというか…私から見れば楽しい…と言った方が正しいですね。
いろんなお薬を作ったり、ちょっと危ない実験をしたり…。
(その話す姿はとても楽しそう)
あ〜…それは一部の人達ですね…
多分、ポーションを沢山作ってたんだと思います。ギルド戦とかでは沢山使いますから…。
303♀犬耳ハンター:2006/07/22(土) 03:20:08 ID:W1JAz5Xf
>>295
っ…!?
…な、なななんか…すっごい、嫌な予感がするんだけど……。
(振り向くと、また彼女が何ともいえない微笑みを向けていて)
も…もう……キミのほうが、責めたいくせにっ…。

>>297
あ……Σ――っっ!?うわ、わ、ぁぁぁっ!!(ガシャーン
(仮面の中が僅かに見え、仰天して派手にひっくり返り…その間に仮面が戻り)

っ…いたた……さ、さすがに…今のは、びっくり、した…よぅ……。
(頭を押さえながら起き上がって、ギターを受け取り苦笑)
あ、そうなんだ……それ、商人さんの露店から買ったやつだから、知らなかったよ。
うーん…どう見ても、人が作った弓だろう…し………あ…。
(腕組みをしてしばらく考えていたが、ある考えがひらめくと微かに青ざめ)
…も、もしかして……オークが、襲った冒険者から取り上げた…とか……?
ま…まさかねっ。あははっ…。
(ブルブルと頭を振り払って、乾いた笑いを漏らし…ギターと弓を交換する)

>>298
ふふ……照れちゃって、変な奴っ。
…あう……で、でも…あーいうのは、じーっと見てちゃだめだよっ!
(先ほどの痴態を観察されてたことを思い出し、頬を染めてそっぽを向き)

>>301
…ん…?…あ、こんにちわ〜。
んっと……どっかで見た気がするけど…まぁ、初めましてってことでw
って、なんか眠そうだけど……だいじょーぶ?
(やってきたモンクさんに声をかけ、ひらひら手を振り)

>>302
…あ…あんなの投げられたら、インキュさん溶けちゃうかも…。(と、苦笑)
304王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/22(土) 06:01:19 ID:8arb5SUE
>>303
こんにちわ〜。
初めまして。
(ぺこりと一礼)
ええ、ちょっと眠ってたので・・・ふぁぁ。
(と、また大きなあくびを一つ)
305学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/23(日) 01:43:46 ID:fNoasRcN
>>297
貴方は、もしかしてアルデバラン出身…いえ、気にしないでくださいな?
(アラームの仮面とバードとドクロと言う点で何かを思い出したように目を見開くが)
(途中で言葉を止めて)

>>302>>298
いえ、別に。
この鯖ならではの実演ですわ?
(さも当然とばかりに余裕の笑みを浮かべ、彼女をからかって)

>>303
貴女さえよければ、本当の産卵ではなくただの産卵プレイに浸らせてもいいのですが…?
(唇に指を宛がってそれを舐め、とても聖職者とは言えない提案を持ちかけてみたり)

>>301
おはようございます。
随分とお疲れみたいですわね?
(一気に表情を切り替え、聖職者らしい普通の微笑を向けて挨拶をする)
306アラーム仮面バード:2006/07/23(日) 02:57:07 ID:yu3PS2Nr
>>298
……そう言う事だ。
一応、元に戻らなくも無いのだが…。
どうも、周期があるようだ。
(喋りつつ一応周囲を確かめ。何人かには見られてしまったようだが仕方ないと割り切り)
だから、あの姿の時は仕方無く仮面とローブを着込んでいる。
姿の事だが…矢張り、悪魔と違って人の形を留めていない、と言う物はショックが大きかろう。
…これから来る方達の為にも、着けていた方が、良さそうだ。
(と、盛大にすっ転んだハンターさんを指すかのように)
だが、確かに貴方の言う通り、此処はmousou鯖だったな。
適うと信じているさ、俺も。
(と、仮面の奥から力強い意思も感じられ)

>>300
…ああ、俺は弓以外の事を聞いたつもりだった。
剣とか斧とか盾とか鎧とかだな。
聞き方が悪かった。すまん。
それとも、特殊な装備は弓のみと言う事かな。
(ふむふむと、関心するように尋ね)

>>301
…これはこれは。
僧兵の方か。初めてお目に掛かる。
…お早うございます、か?
(と、先程の髑髏は見られて無いか心配になりつつも、現れたモンクさんに、普通に挨拶を済ませ)

>>302
……本当か?
なんてな。少々からかいが過ぎた。
(モンスターでは無いと言い張る割りに、妙に反応する彼女に引っかかる物はあれど。追求せず)
ふむ。そして、そのちょっと危ない実験の賜物がソレと。
(と、アシッドボトルを指し、インキュバスの彼にちらつかせると、生気は無いが笑い)
…ははは。本当に、仲が良いのだな。
…しかしそんな物を大事な所に掛けられたら不能になってしまうぞ。
インキュバスが不能になってしまっては色々と問題だろう。
(構図が微妙に面白かったのか、仮面の奥で骨が笑うように、カタカタと鳴る)

>>303
…見てしまったか。余り隠すつもりが無かったので仕方ないと言えば仕方ないが─…。
…すまぬ。驚かすつもりは無かった。矢張り…怖いか?
(と、起き上がる彼女に補助を出そうと手を差し伸べようとしたが、骨である事を思い出し自分で手を引っ込めた)
…ふむ。その様な考えも出来るな。
……俺も魔物のような存在だ。
…そう、このギターもある冒険者から……。
(と、夏だからか怖い話でもするかのように語りかけ)

…なんてな。そんな事する筈があるまい。
(結局はからかっただけであり)

>>305
…確かに。俺はアルデバラン出身だ。
…よく分かったな?
その事に付いては何も触れていない筈だが…。
(自分は余り知られていない存在だと思い込んでいたようで。)
(プリさんには分かりまくりだったようだが、何故分かった?信じられないと言った風に)
307黒髪インキュバス:2006/07/24(月) 14:38:06 ID:opVV79sc
>>301
んお?ま〜た新しい人…ってワケじゃねーか
しかしまあ何だってこの鯖は可愛いお姉さんが多いのかなっと♪
よっ、お初〜。俺は見たまんまのインキュバスだ。よろしくな〜♪
(新たな気配にまたか、と視線をずらせばモンクさんが目に入り)
(もう何度目になるか(*゚∀゚)な表情を向け軽快に挨拶をして)

>>303
あ〜照れてない、聞こえない。な〜んも照れてねぇし聴こえねぇ〜
(わざとらしく耳を塞ぎ聴こえないフリをして。しかし顔は僅かに恥ずかしげに)
へ?ウソだろ?あんなエッチでウホッな場面を見るなっつーのは無理だってばよ
それに見なくても自然に目に入ってきちまったしよ♪俺は何も悪いことしてねーぜ♪
(彼女の言葉に最初は はい? といった表情を浮かべ)
(しかし段々とニヤリ顔に変わり先程の痴態を思い浮かべ悦った表情に変わり)

>>306
ふ〜ん…戻らなくも無い、か…ならまだ希望はあるよな?
(元に戻る時もあると彼の口から聞き、僅かに笑みを浮かべ)
なるほどねぇ…兄さんも苦労してんなぁ…
そりゃショックは大きいだろうけどよ、すぐ慣れるんじゃねぇのか?
俺のバカ飼い主なんてソルスケと速攻ダチになって一緒に踊ってたくらいだぜ?
途中でバラバラになっちまって組み立てんのが大変だったけどなぁ〜…
(彼の悲観的とも取れる言葉にん〜と唸り、しかしすぐに笑みに戻り)
(楽観的ではあれど、大丈夫だというようなメッセージを送り)
へへ、さすが兄さん。その意気だぜ♪
ココならきっと大丈夫だよ、きっとな?
(強い意思を秘めた彼の声に嬉しそうに笑みを浮かべつつ)
(親指をグッと立て、後押しするように)

>>302
…うへぇ…お姉さんも中々やり手になったなぁ…(/汗)
(勢いのままに頬擦りしようとした矢先、目の前にアシッドボトルが現れて)
(思わず苦笑いを浮かべつつ後退、はしないようであくまで抱きついたまま)
実演ったらほら、言わなくても分かるじゃねーの♪
あんなに求め合った仲なんだし今更恥ずかしがる事もねーじゃん♪
…と、言いたいけど少しばっかりお預けかなっと
(そこらへんの悪人ヨロシクなニヤリ笑いで彼女の耳元に囁き)
(今にも襲い掛かりそうな勢いの中、不意に抱擁を解き地に降りて)

>>305
いや〜期待させといてアレだけどさ、少しばっかり時間くれねっかな?
ちょいと先にオーダー入っちまったからよ
(ハイプリさんに苦笑いのまま小さく頭を下げ、目線を少しずらすと)
(その先にはWSさん。表情は何処と無く愉しそうで)

>>300
ケッケ、いくら業物だからって持ち逃げしたりはしねーよ
むしろ業物だからこそ持ち逃げしねーって感じかなっと
(ケタケタ笑いながらも、彼と向かい合う場所に歩みを進め)
俺っていう鉄鉱石を見事鋼鉄に打ち直せるかよ?
やれるっつーんならよぉ…少しばっかし遊ぼうぜ?
(非常に愉しそうな笑みを浮かべながら、飼い主のカートからシフクロとカードを取り出し)
(カードを刺してからシフクロを腰に巻き、刃止めをしたダマスカスを逆手に握る)
あらら、人の親切は素直に受け取っといた方が後々いい思いするぜ?
おいおい、自分の卵くらいしっかり管理…って俺が言えた義理じゃねーなっと♪
(素っ気無く断わられ、舌を出し残念といった顔を浮かべ)
(卵管理のずさんさを指摘しようとすれば、自身の方がずさんだとケタケタ笑う)
308青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/24(月) 15:09:30 ID:0JeL/Iqx
ふぅ…さすがに疲れたかな…
(体中を確かめるように動かしながらのんびりと酒場に出てくる)
…相変わらず、うるさいな…ここ…
(うるさいのは嫌いでもとりあえず降りてきたという感じで)

>>300
…あの馬鹿。
(よく知っているWSを一瞬見て)
(ふと腕を振れば彼に向かって針が飛んでおり)
309悪魔HB♂WS:2006/07/24(月) 15:17:09 ID:0JeL/Iqx
>>306
…そっちか。ん〜…
後は特殊な物ってのは少ない。
つーか近距離用の装備に特殊な物はあんまりなかったと思うが。
(少し思い出すように)

>>307
そのくらいの常識はなっていたか。
…なるほど、お前もこいつと同じ性質か…。
なら、打ち直してやろうじゃないか…!!
(と、力を込めてミョルニールを持ち上げる)

>>308
(が、突然首筋に針が刺さり)
(目線だけで投げた当人を見ると)
…どうしてこうも悪いタイミングで出てくるのかねェ…
うちの相方は…
(直後ミョルニールを振り上げた体制のまま倒れるが)
(僅かに体が動いているところを見ると麻痺するツボを突かれたようで)
310王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/24(月) 15:57:40 ID:i2gK4+sJ
>>305
あ、お早うございます。
ええ、少し・・・でも大丈夫です。
((なんだろ、この人・・・嫌な気配がする))
(挨拶を返すが、なぜか背筋に寒気が)

>>306
初めまして。おはようです。
(ぺこりと一礼)
・・・あなたも、普通の人ではないみたいですね。
(バードさんの気配からそれを読み取る)

>>307
あら、インキュバス・・・珍しい。
初めまして。
(小声で呟くと一瞥して)
・・・アルケミさんの気配と匂いがする。
あなた、アルケミさんのペット?
あの人もいっぱいペットを飼ってるなぁ・・・
(インキュバスさんに聞くとぽそりと呟いて)
311名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 22:36:07 ID:Eo1B4138
新作まだー?
312名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 00:49:38 ID:Jht72rFK
保守
313学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/26(水) 01:21:44 ID:HGxZZr7H
>>306
え…っと、旅をしている時に小耳に挟んだことを思い出しまして、ね。
私が知っているのは、時計塔からアーチャースケルトンが存在しなくなったところまで、…ですわ。
(仮面の奥の、見えぬ表情を窺うように目を細めて)

>>307
ええ、構いませんわよ。
(僅かに肩を竦めながら彼を見送り)

>>310
あら…それなりに敏感なようですわね…。
別に邪な考えはありませんわ?この鯖においては、ですが。
(彼女の言葉が途切れたところから推測を始め、彼女の全身を一通り眺めた後、笑みを浮かべる。)
(…が、それはどう見ても邪。)
314♀犬耳ハンター:2006/07/26(水) 02:13:44 ID:Bp1tPCw0
>>305
…産卵プレイ……え、遠慮しとく…。
もう…キミの趣味は、じゅーぶん分かりましたっ。
(すると、やってきたモンクさんにはごく普通の笑みを向けているのを見て)
…むぅー……。

>>306
あ…ううん、ごめんね。別に、その…怖くはない、と思う。
ずっと前、ここに来たときも…変な人っていうか…変わった人は、色々いたからね。
(ただ普通にびっくりしただけ、と付け加えて笑い)

……。
…え、えっと……私っ、なんにもっ、何にも聞いてないよぉっ!?
(彼のこわーい話に、からかわれたことも知らず…思わず声が裏返る)

>>307
う……それは、その…確かに、場所は間違ってたけど……。
あーっ!もう、とにかく、だめなのっ!…さ、さっきのは忘れなさーい!
(ニヤニヤする彼を見て、わーわーと1人でわめき散らす)
…あうー……なんか、私、からかわれてばっかりだなぁ…。
315サキュ角♀アルケミ:2006/07/26(水) 21:53:29 ID:Htio7NXh
>>305 >>307
な…なに馬鹿な事言ってんのよ!こんな大勢の前で、あんなこと出来るわけ…
(いつの間にかペースに乗せられていることに気付き、口を閉ざす)
>>306
そうそう、これがその…って、そんなことはしませんよ。せめて背中にびっしりかけてあげますよぉ。
(アシッドボトルを片付けてながら)
316アラーム仮面バード:2006/07/27(木) 04:53:35 ID:OmbvjTdY
>>307
…うむ。希望、と言うか…割と頻繁に戻りはするのだが、いつ戻るか予測出来ないのが悩み所でな。
此処ならばそんな心配は必要なさそうではあるが。
(彼の主人の話を聞けば、そちらにも興味を引かれる様で)
魔物と共に踊るとは。…お主の主人は、相当凄い人物のようだな。
(色々な意味で、と付け加え)
…俺は大丈夫だが、其方は大丈夫なのか?
(短剣を取り出した彼の空気を読み、邪魔にならない位置まで後退する)

>>309
…そうか、其方も忙しくなりそうな事であるし、思い出したらで───っ、と。
……ほう。中々の腕前だ事で。
(彼も鈍器を持ち上げたのを見て、観戦に移ろうかとした矢先、何処からか飛んできた針に感嘆)

>>308
暗殺者殿、この針はお主か。
…中々のお手並みで。
相方と言っていたようだし、彼の心配をする必要は無さそうだな。
(と言いつつ、一応BSの彼を端っこに寄せて)

>>310
…も、か。
この世界では、普通の人間の方が逆に珍しいのかも知れんな。
…妙に、鋭いのだな。
俺の様な者は見た目で分かるとしても、…気配と匂いか。
…もしかすると、モンク殿、貴女も、なのか?
(と、一種の確認を取るかのように)

>>313
…成る程。
確かに時計塔には居られなくなった時期があった。
(過去を少し回想するかの様に、ローブの中から一つのクリップを取り出し眺め)
…昔の話さ。
それに、俺の事かも知れないし、違う奴の話かも知れないしな。

>>314
……この鯖には、どうも変わった人が集まる傾向があるようだな。
その方が此方としても有難いのではあるが…。
(葉を隠すなら森の理論だろうか、一般人がレアな世界ではありそうである)
…何故からかわれるか、とな?
(ぴく、と反応し)
……それは。
…面白いからだ。
(本人はいたって真面目に言っているが、迷惑なだけである)

>>315
…………それは、痛そうだな。
(背中にびっしりかけられるインキュバス君を想像して)
…だが、俺は別に構わんぞ。
目の保養にもなるしな。
(塩酸瓶が片付いたのを確認してから、構わないのは彼女の方である事を結構無視した発言を飛ばし)
317ボン帽アサ♂:2006/07/27(木) 16:25:20 ID:2JlSUiMM
(クローキング中)
随分と久しぶりに来たものだが…相変わらずの賑わいだな、ここは。
…知らない人間ばかりで表に出づらいのは内緒だ。(こそこそ

あぁ、そこのインキュバス君こっち見ないでくれ。
国家騎士殿もまだ居たのだな。相変わらずで何よりだ。
はて、彼女は居るのかな…?
318ミスティックローズ♀LK:2006/07/27(木) 16:51:06 ID:BCC4PiIy
………ぬ。
…しまった。考え事で呆けてしまうとは一生の不覚。
然しどうにも暑い。体がだらけてしまいそうだ、が…。
冷たい飲み物が欲しくなってくるな…。
(ゆるりと立ち上がると、周囲を見渡し…)

…何やら気配がある気がするが、取り敢えずは気のせいということにしておく。
さて、何ぞ飲むとするか――。
(ゆらゆら、と自分の部屋へと引っ込んでいき。)

【下げてみる。 お付き合い有難う御座いました。
 又の稼動の際には、またお付き合いくださいませ。――】
319王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/27(木) 18:42:23 ID:yxHy2++E
>>313
そう、ですか・・・なら、いいんです。
((この人・・・なんか苦手だな・・・))
(ハイプリさんに見られると冷や汗をかいて)

>>316
(バードさんの話を聞いて)
ええ。私は、悪魔の血に染まった破戒僧・・・とでもいうのでしょうか。
このチカラのせいで、いやでも気配が分かってしまうんです。
感覚がすごく発達したようなので・・・
(苦笑いして言う)
破戒僧と言っても、正式に破門されたわけじゃないですけどね。

320黒髪インキュバス:2006/07/28(金) 01:59:51 ID:FsE+iC1E
>>309
ハッハァ!楽しもうぜぇ!…っておいおい!?
(刃を交える緊張感に歓喜の声を上げダマスカスの刃先を向けるが)
(途端にWSさんの首筋に刺さる針、同時に崩れ落ちる身体に驚きの声を上げ)
ちょ…大丈夫かよ旦那!?…やれやれ…お預け喰らっちまったみてぇだなぁ…
しかしまあ…旦那も大変だよなぁ〜…随分とアレな相方じゃねーかよ…(/汗)
(焦りつつ彼に駆け寄り状態を確認するが、どうやら大事無いようでため息をつき)
(バードさんに端に寄せられると同時に首の針を抜き、同情の声をかけて)
とりあえず…ほれ、武士…?じゃねーな。悪魔の情け
これっくらいは受け取ってくれよ?
(そう言って彼の首に包帯を巻き応急処置を施して)

>>308
しっかしまあ…どんな奴が仕出かしたと思いきや…
これまた可愛い嬢ちゃんじゃねーかよ♪
旦那もいい…とは言い切れねぇけど中々の相方いるんじゃねーの♪
(頭をポリポリ掻きながら視線をアサに向ける。その表情は定番の(゚∀゚*)スマイルで)

>>310
ん?あ〜…もしかしてあのバカと知り合い?
まあペットっつーのはちと違うけど大体合ってっかな
ちなみに卵だったらアホみたいな数持ってるぜ
(モンクさんの疑問の声にピクリと反応し、自身に関しての事だけは若干否定して)
で、俺からも一つ聞きてぇんだけどさ
お姉さんとあのバカってさ、どういう知り合い?
(と、唐突に思い浮かんだ質問をぶつけてみる)
(可愛い女性が飼い主と知り合いという事実に色々と疑問を抱いたらしい)

>>313
とまあオジャンになっちまったワケで…
またお姉さんを喜ばせるような展開にもっていけそうなワケで…
さてさて、どうしましょっかねっと♪
(言葉と同時に首だけハイプリさんの方に向け、邪悪な風味満載でニヤリと笑い)
(指をポキポキ鳴らしながら楽しそうに彼女に問いかける)
321黒髪インキュバス:2006/07/28(金) 02:00:41 ID:FsE+iC1E
>>314
あ〜無理。忘れらんない。網膜に焼き付いちまったもん
頭ん中で何度でも再生するぜ♪…ん〜エロキレイだなぁ〜♪
(本領発揮と言うべきか、何と言われようとハンタさんへの言葉は淫猥さを増し)
はっは♪犬耳お姉さんもケミのお姉さんと一緒でいじりやすいな〜♪
案外二人とも気があうんじゃねーの?まあどっちも俺のいじり対象になりそうだけどな♪
(からかいながら思い浮かべたのは目の前にいるケミさん。どうも性質が似ていると感じて)
(脳内でいかがわしい妄想を思い浮かべながら悦った表情で笑い)

>>315
とまあ用事も無くなったワケで…んあ?
おいおいお姉さん、今更恥ずかしがることもねーじゃん♪
熱い絡みを見せ付けてやればいいんだよっと♪
そういう気構えだったら「あんなこと」も何の気兼ねも無くできちゃうぜ♪
(底抜けに自分道まっしぐらな発言でケミさんを更にペースに引き込もうと画策し)
(段々とその言葉遣いは淫猥さを増していく)
ちょ…背中とかでも硫酸はマジ勘弁してくれよぉ…
俺って意外にVITあるんだからよぉ…それに羽とか焼け爛れたら悲惨だぜ?
(…ように見えたが硫酸の使用方法を聞いた途端に目が涙で潤み)
(怯えた(ように見えるだけの)様子で彼女を見つめて)

>>316
へぇ…だったら案外この瞬間に戻ったりしてな♪
実は俺も兄さんの素顔とか見てみたい口だったりするしな〜
(頻繁に戻るという事を知ると、今戻らないか〜と微妙にワクワクして)
(その目は興味深々といった感じでアラーム仮面の赤い瞳を見て)
いんや、アホなだけだぜ?あ、アホでバカでどうしようもねぇヤツだったか
(バードさんの問いに対して猛然とアンチ飼い主な言葉を連発。これは最早お決まりパターン)
あ〜、どうやら大丈夫だったみたい…っつーか結局こんな感じになりました、と
(半ばお手上げ状態で残念そうな表情を浮かべチラリとWSさんの方を見て)

>>317
…んあ?…お〜い何クローキングなんてして…
………気のせいか…?
((あらら?挨拶もキャンセルとはなぁ…どうしたんかな?))
(ふと視線をずらすとクローキング中と思わしきアサさんを発見して)
(思わず声をかけたが、彼の制止の言葉に素直に同意したようにはぐらかし)

>>318
んあ?…おいおいお姉さん、ボーっとしちゃぁダメだぜ?
ってあらら、行っちまうのかよ?…ま、いっか。今度またゆっくり話そうな〜
(深い物思いから戻ってきたLKさんに軽い注意の言葉をかけるが)
(どうやら部屋に戻るような様子を察してサクっと軽めの挨拶だけを交わし)
322ボン帽アサ♂:2006/07/28(金) 02:29:21 ID:HcwIu0ja
>>321
いやまぁ、俺の居た頃とはだいぶメンツがかわってるからな…
なんとなく出づらいんだ。ここまで来ておいてなんなんだが。


ま、まごまごしてても仕方ないな。
(クローキングをといてぱっと現れる)

皆様、ご機嫌麗しゅう。以前ここの住人だった者だ、よしなに。
323青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/28(金) 02:34:35 ID:jXy61ryn
>>309
まずその血の気を抑えろっての。
(何の気も向けることなく言い放ち)

>>316
このぐらい出来なきゃ、暗殺なんてやってられないよ。
(相変わらずの素っ気ない態度で)

>>317
…怯えてどうするの
(同業者がクローキングしてても分かるのか)
(独り言のように呟くがどうみても彼にかけた言葉で)

>>320
…さて、ね…。
(傍目から見れば無表情で見ているだけだが)
(その見た目からは創造できないほどの殺気を出しながら)
(目だけで『触れたら狩る』と言っているようで)
324学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/28(金) 05:53:13 ID:ij9a6Jo8
>>314
ふふふ、本当に貴女をからかうのは楽しいわ…。
(彼女の表情をまじまじと見た後、くすりと、わざとらしく笑って)

>>315>>320
さあ、…どうしてもらいましょうか?
私は、何でも構いませんけれど。
(と、二人を交互に眺めて肩を竦め)

>>322>>323
暗殺者の方が、お二人ですね。
よろしくお願いします。
(片方から感じられる殺気に、どうしたものかと思いつつも挨拶を済ませ)

>>319
…気分を悪くさせてしまったかしら?
(彼女の敏感さに気づくことなく、首を傾げて)

>>318
次の機会があれば、またお相手願いたいですわ…
(部屋に消えていく彼女へ軽く頭を下げ)

>>316
生ける者の数に等しく、物語も存在しますからね…。
私が知っている話も、貴方に近しいものかもしれませんし、違うかもしれませんね。
(飲んでいた茶が尽きたため、新しく入れつつ彼の話に頷き)
325王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/28(金) 19:26:29 ID:HTysGaQx
>>320
へぇ・・・前にみかけたアリスといい、あなたといい
ケミさんもいい趣味してる・・・ふふ。
(くすっと微笑)
ああ、私がまだ此処に来たばかりの頃に、お世話になったの。
・・・いろいろと、ね。
あの頃はまだ普通の人間だったし、ちょっと懐かしいかも。
(いろいろの意味はあえて言わず、感慨にふける)

>>324
いえ・・・大丈夫、です・・・
(言いながらそそくさとハイプリさんの側を離れる)

326以前、国家騎士とか名乗ってた人:2006/07/28(金) 19:49:31 ID:C7MgjNXO
壁l・ω・`)。oO(お久しぶりですボンアサさん。

壁l・ω・`)。oO(国家騎士の中の人は、ただの名無しに戻りました

壁l・ω・`)。oO(今はROMとして、このスレを楽しんでます
327サキュ角♀アルケミ:2006/07/28(金) 23:17:09 ID:+O+/1+oQ
>>322
(いきなり出てきたアサシンに目をパチクリさせてから)
あ…よろしくお願いします。
(とりあえず挨拶をしないといけないと考えて)
>>321
あ〜も〜、な・ん・で、見せつけなきゃいけないのか納得のいく説明をしてください!!それに恥ずかしがってなんかいません!
(誰が見ても、恥ずかしさを隠してるのが丸分かりで)
(さっきまで距離をとってたのに、急にインキュバス君に近づいていき怒鳴る)
>>324
(今の発言に多少疑問を感じるも、とりあえず無視することに)
328♀犬耳ハンター:2006/07/29(土) 00:25:18 ID:zt8s3XJl
>>316
そうだねー…っていうか、サーバー自体も変わってるんだけど…。

……。
…あの……困るよ、そういうの…。
(回答にがっくりとして、小さくため息をつき)

>>321
こっ、こらぁ!妄想するなー!
(真っ赤になって、思わず弓を引き…矢が彼らの横を掠めて、扉に勢いよく突き刺さり)
…あ…ごめん……。ついうっかり……
い…インキュさんが悪いんだけど…。

…へ…ケミさんと…?
ってぇっ…。だ、だからっ、なに妄想してるんだよっ…!
(隣のケミさんをしばらく見つめた後…思い出したように、再び声を張り上げる)

>>322 >>323
……?…っおわあっ!?
い…いきなり、びっくりさせないでよぅ……。
…な、なんか…こっちの子は、ぴりぴりしてるし…。
(妙に遅い反応速度で2人に驚きながらも、一応会釈してみる)

>>324
ううー……あ、あんまりバカにしてると…
……私だって、怒るよっ?
(不意に彼女に接近して背後を取り、弓を構え)
((……といっても…虚像の矢なんだけど…。。))

(モンクさんが距離をとり、ケミさんには無視されるのを見て)
あーあ、フラれちゃって〜。
キミのそのヨコシマな考え、バレちゃってるみたいだねっ。
(くすくす笑いを返す。すっかり勝った気でいるらしい)
329学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/29(土) 00:40:55 ID:uMlC8xrn
>>325>>328
(周囲の反応に、何故かこめかみの辺りに青筋が浮かび上がったかのような威圧感を発し)
このままでは埒があきませんわね。
何のためのmousou鯖なのか、その意義が問われますわ!
(茶を一気に飲み干した後、立ち上がって淫魔と戯れる?女性の方へ視線を向け)

>>327>>321
ということなので、私も混ぜてくださるかしら?
このままでは媚薬を霧にして撒きでもしない限り、停滞が続きますわよ…?
(蓄積したやり場の無い感情を、鬼神の如く背後に漂わせつつ、)
(一歩ずつ彼女達へ近づいていく)
330ボン帽アサ♂:2006/07/29(土) 01:58:32 ID:fS6ugc6D
>>323
怯えてるわけでもないのだがな。
まぁ、何にせよ宜しく頼む。俺はもう廃業しているが、一応元同業のよしみってことで。
(殺気を感じ)これはまた血気盛んなお嬢さんだな。(小さく笑う)

>>324
…プリーストにしては変わった格好を知っているのだな?
(ハイプリさんを暫く眺めた後、ふと思い至り)
あぁ、そういえば上位二次職というものが出来たのだったか。プリーストなどとは失敬した、ハイプリースト殿。
私は見てのとおり、しがないアサシンだ。こちらこそよろしく頼む。
>>329のハイプリさんを見て)
まぁまぁ、雰囲気作りというものも大事なものだと思わないか?急いてはことを仕損じる。
それに、そこの二人に割ってはいるというのも野暮に見えるがどうだろうか。
…ところで。私は貴女に少々興味があるのだが。何せ随分と俗世からも離れていたので上位二次職というものを見たことがなくてね。
どうだろう、少々お相手願いたいところなのだが?

>>327
こちらこそ宜しく。

>>328
あぁ、すまない。別に驚かせようと思ったわけじゃない。少々様子見をしていただけなんだ。
ま、隠れててもしょうがないので、ね。
…なんにせよ、よろしく頼む。
331学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/29(土) 03:08:52 ID:uMlC8xrn
>>330
(彼の声にぴたりと動きを止め、我に返ったのか、)
タオルを取り出していつの間にか滲んでいた額の汗を拭い)
…いえ、こちらこそ失礼を。
暑さのせいで頭をやられていたのかもしれませんわ…。
(ため息をついた後、振り返って彼の方へ足を進めて)
332アラーム仮面バード:2006/07/29(土) 04:35:07 ID:i66Mw2Z8
>>319
気配、ね…。
その発達した感覚の中には、視覚や聴覚では無い、第六感のような物がありそうだな。
(ふむ、と考察を続け)
それにしても。
モンクギルドも、随分と懐が広いのだな。
…普通、悪魔の能力を受けた人間は、即刻破門されても不思議では無いような気はするが。
…気分を害されたなら済まない。悪気は無い。気になっただけでな。

>>321
…そう簡単に戻ったら、誰も苦労しな………お…?
(言い終えようとした時、彼の身体が軽く発光を始める)
……いやはや、まさか、本当に戻るとは。
インキュバス君、君の仕業では無いだろうな?
(まさかとは思いつつも、軽く問い)
(発光は段々と大きくなり。本人に痛み等は無いようではあるが)
……しかし、毎回姿が変わる時に発光するのは少し恥ずかしい気がしなくもな──。
(一瞬、光が視認不可能な眩しさまで到達すると、何事も無かったかのように光は収束していく)

……毎度の事ですが、どうにも慣れませんね。
(光の後、仮面の中から聞こえてくる声には以前と違い、生気が有り。そのせいか、口調も微妙に変わっている気がする)
皆さん、改めて。始めまして。
(ぺこり、と改めて皆に挨拶をしつつ、仮面を外し、ローブを脱いでいく)
(男にしては長い髪の毛を一本に纏めており、髪色と瞳はは明るい緑。細めの手足に、色白。胸があれば女性に見えるかもしれない)
(耳は大きめで、先端が尖っており。まるで妖精の耳を装備しているかのように見えるが、どうにも装備品には見えず)

>>322
あ。初めまして。
すみません、初対面なのに変な所を見せてしまいましたね。
(と、先程の生気がない、ぼそぼそした喋りとはとはうってかわって、妙にはきはきとして)

>>323
とりあえず、その殺気は抑えた方がいいんじゃないでしょうか。
ほら、他のお客さんも敏感な方がいらっしゃるみたいですし。
(と、彼女から発せられている殺気を全く気にする事無く。戒めようと)

>>324
ええ、そうです。
そして、これが本来の私です。…予想外でしたか?
暑いとバテやすくなりますからね。健康管理はお気をつけて。
(と言いつつ、ボンアサさんに近づく彼女を見送り)

>>328
困るんですか。それは失礼しました。
でも、先程のリアクションはとても面白かったですよ。
(先程を思い出したのか、くすり、と、ここに来て初めて笑い)
…こら。
(が、矢を放った彼女を諫めるように、声のトーンを多少落として注意し)
弓は通常、こんな所で人に向けて引く物ではありません。
インキュさんが悪いって、貴女は少々からかわれたら人を弓で射殺すのですか?たまたま外れたから良かったものの…。
(まるで、そんな子に育てた覚えはありません!の如く捲くし立てる。弓に対してだけは無駄なプライドがあるようで)
…兎に角、まず二人に謝りなさい。射手の貴女がそんな調子では、折角の角弓も泣いていますよ?
(ふう、と溜息を付いてから、言い過ぎたかなぁ、と自分の中でも反省して)
333王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/29(土) 05:36:13 ID:peC9kc0r
>>329
わっ・・・
(ハイプリさんの言葉に驚く)
び、びっくりしたぁ・・・
((やっぱり、あの人なんか恐い・・・))

>>332
ええ、自分でもそう認識してます。
うーん、多分発覚してないと思うんですよ。
この身体になってからそんなに時間経ってませんし・・・
すぐにこっちに来ちゃいましたから。
(問われた事を説明する)
いえ、いいんです・・・?なんか、雰囲気変わった・・・
(光とともに口調が変わるバードさんにびっくり)
334♀犬耳ハンター:2006/07/29(土) 12:23:49 ID:zt8s3XJl
>>329
!うわっ…!?
あ…あはは……ハイプリさんがキレた…。
…まぁ、無理もないかぁ……あの子、えっちだしなぁ…
(いつの間にか隠れるようにモンクさんの後ろへ回り、乾いた笑いを漏らし)

…あ、直った……わかりやすいな…ふふ。

>>330
ふぅん……うん、よろしく…って、あれ…キミは…?
(挨拶を返し…そういえば見覚えのある人だなぁと、1人記憶を手繰って)

>>332
え…あ、ありゃ…?バード、さん…?
(結構美形な姿に変化した彼に驚いていると…)

…う……だ、だって…みんなが、からかうんだもん…。
バードさんだって…面白がってたくせに……。
(顔を逸らして、ぶつぶつと言い訳がましく呟くが…怒られてしょんぼりしたようで)

…ぁ…あの……ごめんねっ…。
(角弓をテーブルの端に置き、インキュさん達に近づいて…ぺこっと謝り)
335ボン帽アサ♂:2006/07/29(土) 14:27:00 ID:wV47D5Uo
>>331
ま、焦れる気持ちもわかるさ。それにしても教会もよくわからないことをするな。
貞操を謳いながら人を挑発するような格好をさせるとは…。
ところでハイプリースト殿は結構いけるクチなのかね?
(と、懐から一升瓶と猪口をとりだして注ぎ始める)

>>332
いやいや、気にすることは何も。個人的には面白いものが見れたと思っているよ。
(何か含むところがあるのか、目を伏せて笑う。)

>>334
ん?俺の顔に何か?
ま、ハンター殿とは以前お会いしているかもしれないな。何があった、というわけでもないが。
336黒髪インキュバス:2006/07/29(土) 21:12:40 ID:H6YmdauH
>>322
…おろろ?結局隠れるのはやめにしたのかよ?
でもその方が全然ナイスな選択だぜっと♪
そんじゃとりあえず…お初な〜。俺は淫魔のインキュバスだぞっと
まあ見りゃ分かることだけどな〜♪とにかくよろしくな♪
(最終的にクローキングを解除する選択を選んだアサさんに某100円スマイルを向け)
(軽い口調に軽快な気分で挨拶を交わす)

>>323
お〜怖ぇ♪ゾクゾクするような殺気出すんじゃねーの♪
こいつぁ是非とも手ぇ出したくなって…くるけど手ぇ出すべき場面じゃねーな
つーわけでほれ、これだけ返しとく
…これ返したくらいで手出したって扱いにはならんよな?
(最初こそ非常に愉しそうな笑みを浮かべアサさんに手を出す気満々だったが)
(周囲の状況をよく考え、手出しはせずに針だけを返すに留まる)

>>324>>329
ケケケ、そんな事言わねぇで是非希望を…っておいおい、思考バーストかよ!?
…つってもこういう展開のが俺は嬉しいけどよ♪
それじゃ3人でいっちょヤるかよ…ってありゃりゃ?
むむぅ…アサの旦那………できる…!
(このまったり空気に限界突破したらしいハイプリさんにウホッな表情を向け)
(いざ両手に華状態、と思った矢先のボン帽アサさんのカットに一瞬唖然として)
(その極めて自然な誘い方にハイレベルなセンスを感じて思わず唸り)

>>325
はぁ?あのバカのどこがいい趣味なんだよ?
絶対ぇ悪趣味だってば、騙されちゃいけねぇぜお姉さん!
(やはりアンチ飼い主な精神は健在らしく、飼い主批判をボコスカ展開し)
…いろいろ?ちょ、お姉さんいろいろってどんなだよ?
もしかしてあんなコトやこんなコト………うがぁ〜!許せん!
あの馬鹿今度会ったらブッ殺してやる!
(いろいろ、という単語だけには妙に敏感に反応して、その意味を脳内妄想しはじめ)
(でてきた結論に思わず怒り爆発。拳を握り漢泣きしながら天を仰ぎ)
337黒髪インキュバス:2006/07/29(土) 21:13:14 ID:H6YmdauH
>>327
はは、お姉さんおかしなコト言うな〜
こういうコトに理由はいらねぇもんだぜ?とととっ!?
ちょ、お姉さんこんな接近して怒鳴らなくてもいいじゃねーのよ?
(顔だけシリアスに変わりサラリと言い放つが結局は目的がバレバレで)
(怒りながら急接近してくるケミさんを目の前にさすがに驚いたらしく、彼女を制止しようと)
それにさぁ…こんなに接近しちまったら…よっと♪
こうやって思う存分抱きつけるじゃないかよぉ…うはぁ〜いい匂いだぜ♪
(していたのは見間違いだったらしい。彼女の両腕ごと身体をギュッと抱きしめて)
(髪から香る甘い匂いに思わず悦に入り頬擦りして)

>>328
だ〜か〜ら〜、お姉さんに対して何かをするなってのが無理だってぇの
マジで目に焼き付いちまってんだから…よぉぉ!!!?
ちょ、お姉さんさすがにマジ射ち矢はヤベェよ!
(妄想止まらず尚もハンタさんをからかい続けるも、本気で射られた矢にさすがにビビり)

ふい〜…さすがにビビったぜぇ…んあ?
あ〜、だってこんなに美味しそうな女の子達なんだぜ?
妄想したくもなりますよってーの♪
ちなみに俺ぁ謝られても許さねぇぞ?返しは身体でヨロシクなっと♪
(ケミさんを含めての妄想を注意されれば、それをスルリと流すような言葉で返し)
(矢を射った事について謝れれば、返しは身体と無茶苦茶な要求を出す。ある意味アッパレ)

>>332
だからそう悲観すんなって…お…?おお…?おおおお!?
ちょ、戻るのかよ!?い、いや、俺ぁ何も手は出してねーってばよ!?
マジすげぇ偶然…っどわぁ!?
(再度飛び出す悲観気味な言葉を修整させようと口を出した矢先、彼が発光しはじめ)
(それが元に戻る現象だと知り、あまりの偶然に口をあんぐり開けたまま眩しさに目を閉じて)
…くはぁ…とんでもねぇ光だった…な…あああ!?
おいおい!なんだそのイケメンな顔は!?…一応聞くけど女じゃねーよな?
(光が消え、うっすらと目を開けるとそこには正にイケメンルックなバードさん)
(その線の細い身体に思わず女か?と疑いの声が出て)

ヤベェ…これは淫魔の俺の立場が非常にヤベェ…
こうなれば…強硬手段しかねぇよな…♪
効果があるか疑わしいのも大勢いるけど…まあ八卦だな
こっそり撒きます淫乱の元〜とくらぁ♪…結局ハイプリ姉さんの発言を実行しちまったなぁ…
(周囲の状況から自分の立場そのものが危うい事に今更気がつき)
(一度ケミさんから離れ飼い主のカートから強い媚薬を取り出しニヤリ笑い)
(乳鉢に媚薬と燃えている馬の蹄を入れ、霧状にして周囲に漂わせる)

【現状打破のきっかけを作ってみましたが、効果云々は皆さんにお任せします】
338青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/07/29(土) 22:24:16 ID:d9GbRzkP
>>324
ん…
(とりあえず会釈をするだけなのは)
(深く関わる必要が無いと見たからなのか)

>>330
そのクローキングが廃業してる者の動き?
まだ現役でいけるでしょ。
(謙遜しているような態度を否定するように返し)
…ま、面倒ごとは嫌いだけどね。

>>332
…ん〜…警戒してるだけだけど…強すぎたかな…
(理由は分からないが加減を忘れているようで)
(しばらくするとある程度は抑えたものの結局は出しており)

>>336
…やってもよかったけどね。どうせほとんど一瞬で終わるし
(針を奪い取るように取りながら自身の力を謙遜気味に)

…何やってるんだか…
(やれやれとため息を付くとWSのカートから酸素マスクを取り出し)
(側に倒れているWSにつけてカートの側に寝かせ)
(自身はミョルニールに座り何の変哲もない様子で成り行きを見守っており)
339妖精耳バード:2006/07/30(日) 04:12:29 ID:55XREd2w
>>333
成る程。
兎に角、その辺りは私が関与する所では無さそうですね…。
(モンクギルドの事については余り把握してないのか、これ以上の言及を避け)
ええ。間近でコレを見られると、よく言われます。
仕方ないんですよ、こういう呪いですから。
(さらりと言ってのける。吹っ切れてはいるようで)
別に今みたいに戻れる時もありますから。完全に戻るのは諦めちゃってるというか。

>>334
よく出来ましたね。偉いです。
(ぶつくさ言いつつも、素直に謝った彼女に再び笑顔を向け、子供をあやす様に頭をぽん、と置き、髪を撫で)
そして、私も言い過ぎました。
私からも、貴女に一言、謝らせてください。
ごめんなさい。
(ぺこ、と頭を下げ、此方からも謝り)

>>336
ええ、コレでも男ですよ。
…エルフは皆こんな体型なんです。人間に比べて筋力が弱いせいなんでしょうね。
ドワーフの方は各地に少しずつ、鍛冶師ギルドにもいらっしゃるようで、認知度はそれなりにあるんですが…。
エルフの方は森に引き篭もっている為か、未だに人間の社会に出ている者は、自分を含めて極一部のようで…。
(と、自らの所属についての感想を述べ。話している時に、エルフ特有の耳がぴこぴこと動き)
…っと、インキュさん、それは何ですか?
新種の芳香剤か何かでしょうか。いい香りですねぇ。
(彼が何か撒いているが、特に疑問には感じず。意識も変わらず。催涙系は種族の違いから、効きにくいのかもしれない)

>>338
若いうちから神経張り巡らせすぎても、疲れてしまうだけですよ。
仕事中では無いのですから、たまには、リラックスも必要です。
ほら、インキュバス君が気を利かせて何かしてくれたみたいですし…って、何で相方さんにマスクなんて付けるんですか?
(決して鈍くは無いのだが、媚薬が効いていない為何を撒かれたのかも分からず、彼女の行動がやや不思議に見え)
340王冠悪魔耳♀モンク:2006/07/30(日) 18:04:36 ID:bfvSoPw3
>>336
あら、あんまり飼い主をバカにすると、捨てられちゃいますよ?
(くすくすと笑って)
いろいろはいろいろですよ。
ふふふ・・・さすがは淫魔。想像力も豊かな事。
(からかうように言う)

>>339
そうですね。あまり部外者にギルドのことを喋っても仕方ないですし。
呪い、ですか。
なるほど、私と似たような心境のようで。
私も元に戻りたいとは思わなくなってますから。
(あっけらかんと言う)

ん・・・?
媚薬みたいな匂いがする・・・
まだ疲れてるし・・・あんまりしたくはないんだけど・・・
・・・はっ!
(敏感に匂いを察知すると、少しチカラを出して効果を遮断)
用途が少し違うけど、しょうがないか。
(本来は衝動的なものを抑え込むためのチカラである)
(それを維持したまま、傍観を決め込むことに)


341学生帽♀金髪ハイプリ:2006/07/30(日) 18:44:36 ID:aNbtvFEl
>>335
恥ずかしい所を見せてしまいましたわ…。
体質のせいで、暑い日は感情が落ち着かなくて…。
(自嘲気味に笑った後、彼の近くの椅子に腰掛けて)
この衣装も、色々と事情がありますの。
表向きの印象とは、まさに逆を行くようなものですわ。

お酒のほうは、特に問題ないです。
(周囲の喧騒から一歩身を引き、ふっと力を抜いて表情を綻ばせる)
(媚薬の効果は、まだ現れていない模様)
342サキュ角♀アルケミ:2006/07/30(日) 22:51:15 ID:Z8ZX+ner
>>337
黙りなさ……っ!!
(インキュバス君の言葉を一喝しようとしたが)
(不意に抱きつかれ舌を噛みそうになる)
こ…こらぁ…離れ…ろ?
(匂いをかいでいたインキュバス君がいきなり離れたので不思議に思い)
(急に煙が出てきたことに驚き)
ちょ…なにやってるのよ!何燃やしているか知らないけれど、速く消しなさ…ん…この匂いは…
(匂いをかいでみて、何を燃やしているかを知って)
あ…貴方!正気?ここでそんなことをすれば………!
(おもいっきり喋ったせいで煙を大量に吸い込み)
(体が熱くなっていくのを感じる)
こ…らぁ……馬鹿…インキュ…バス…ん…はやく…消し…なさい…
(全身から力が抜け膝をついて体をまるめて)
(無駄とわかっていても抗議をして)
343名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 04:18:08 ID:uAvQO0bd
>>337
媚毒、か。生憎、既に毒漬けの体でな。
そんなものでは…と、言いたいところだが随分強い媚毒だな?
これほどの毒を目にするのは何年ぶりか。まぁ、遇にはこういうものに侵されるのもいいかもしれんな…。

>>338
廃業していたとしても、已むに已まれぬということもあろう?
日陰者は一生その業に付きまとわれるということさ。
(面倒ごとは嫌い、という発言に)
確かに、面倒ごとはもう御免こうむりたいものだ。(うんうん、と頷き)

>>341
見た目とは新逆の理由、か。なかなか興味深いものがある。
いけるクチか。ならちょっとした賭けでもしないか?
なに、簡単な早飲み勝負さ。ルールは簡単、酒2合をどちらがより先に飲み干すか。
零したらその時点で負けとなる。簡単だろう?
つかう酒はアマツの銘酒「狐憑き」60度。
そうだな、私が負けたら一晩、貴女に全てを委ねよう。煮るなり焼くなり好きにするといい。
代わりに、私が勝ったら一晩私のものになっていただこうか。

しかし普通に勝負しても面白くないな。ハイプリースト殿は1合で構わない、代わりに私はワカメ酒、というのは如何か?
(口の端を吊り上げてククク、と邪悪に笑う)
((…あれもいないことだし、少々暴れてもバチはあたらんだろう…))
(とある少女のことを思いながら口の端を吊り上げるように笑う。)
344ボン帽アサ♂:2006/07/31(月) 04:19:08 ID:uAvQO0bd
すんません名前… ○TL
345♀犬耳ハンター:2006/08/01(火) 03:10:31 ID:GzPkrIHc
>>335
うん…えーと、いつだったかなぁ……。
…んんー…確か、Wizさんと一緒にいた時に…会ったよーな気がするなぁ…。
ま、いっか。…えっと、何にしても…お久しぶり〜。
(とりあえず、にこっと笑顔でまとめる。深く考えることは苦手らしい)

>>337
…か、身体って……。
あうぅ…悪魔めー……って、ほんとに悪魔だけど……。
(恨めしそうに彼を見上げ、赤くなった頬を冷やそうとして)

>>339
わ……こ、子供じゃないんだから…謝るぐらい、できるよっ。
(撫でられて、子ども扱いされるが…まんざら嫌そうというわけでもないらしく)
えっ…あ……い、いいよっ。べっ…別に言い過ぎてなんか、ないから……
…え、えと…お互い様、ってことで…って、それも変かなぁ………ん…?
(頭を下げられて焦り、わたわたしていると…微かに漂う異臭のするほうに顔を向け)

…Σわあぁっ!?
ちょっ、インキュさ…それ、燃やしちゃ…だ……むぐっ…!
(取り出された媚薬に気づき、慌てて自分の口を押さえこむ)

…あう……みんな…ずるいよぉ、っ……ふぅ…。
ま、また、媚薬かぁ……少しぐらい、耐性とか、つかないかなぁ、っ……ん…
(ガスマスクをつけたり、スキルで受け流す人達を眺め…何とか元いた椅子に戻った。
薬系にはとことん弱いらしく、例によって息が乱れ始めるが…平常を保とうとグラスの水を飲み干し)
346名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 09:42:36 ID:POPbnaeR
63 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日:2006/07/31(月) 06:55:02 ID:kj40Gs/S
プロジェクトD
ragcan projectd

Dの後継(アップ可能
sakaged projectd

ぽりん玉→元祖D(現在フォルダのみ)
sakage14 projectd

似非プロジェクトD(プロジェクトDのパクリ?)
pastmemory mcs


78 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日:2006/07/31(月) 13:51:30 ID:ztvfRGw9
久々にキレた

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347学生帽♀金髪ハイプリ:2006/08/01(火) 16:59:47 ID:VHyuP+LT
>>343
ふふふ、折角ですけれども一気飲みは厳しいですわ?
毒に耐性がある貴方はともかく、私はアルコールにそれほど耐性ありませんもの。

…あら、申し訳ありません、急用で呼ばれてしまいましたわ。
お酒の方は、またの機会に…それでは。
私の代わりに、あの子を慰めてくださいな?
(媚薬に悶えるハンターの女性に視線を向けた後、彼にウインクをする)
(続けてワープポータルを唱え、異空間へと姿を消していく)

【暫く繋げられなそうなので一時撤退します。申し訳なく。】
348ボン帽アサ♂:2006/08/01(火) 19:34:40 ID:Tlm+xeWy
>>347
まるで酒が毒であるかのような言い方だな。
酒は百薬の長と言ってだな云々…(以下、長々と語り始め)

と、それは致し方ないな。まぁ、素面の時には言い出さんよ、こんなこと。
まぁ、また縁があればお会いしよう。ゆっくりとな。
(ポタに乗るプリさんを見送って)

>>345
毒も薬も慣れだ。使いすぎれば効果はどんどん希薄になっていくもの。
つまり慣れろ、ということだな。
まぁ、なんだ水のお代わりだ。
(と、いいつつ差し出したのは狐憑き。見抜くも飲むもお好きなように。)
349妖精耳バード:2006/08/01(火) 20:34:59 ID:9kwNzE0V
>>345
…む。
どうしました?
調子が悪そうに見えますが…。
(と、不意に息が上がり、椅子に戻った彼女を案ずるかの様に近くまで行き)
…んー…。
少し、熱が有るみたいですね。
(と、自分の額とハンターさんの額に触れ、熱の差を確かめ)
どうします?近くの部屋を手配しましょうか?

>340
…あ、ああ。この匂いは媚薬の物だったんですか。
てっきり芳香剤か何かかと…。
(ようやく理解した様で、ハンターさんの様子にも納得が行き。安易に触ったのはちょっと拙かったかなと思い。)
とすると、その力も呪いによる物なのでしょうか?
(と、気の様な物で何らかの効果を遮断した彼女に問い)
こうして見ていると、何だか呪いと言いつつも、逆に便利な様に見えてきてしまいますね。
(あはは、と笑い)
350王冠悪魔耳♀モンク:2006/08/02(水) 00:02:17 ID:Nmr4lmox
>>349
あら、お気づきにならなかったので?
(不思議そうにバードさんを見つめる)
呪い・・・そうですね。そう言ってもいいかもしれません。
確かに使いこなせれば便利なんですが、うまく制御できないと
暴走する危険性もありますから、一概には言えませんね。
(笑うバードさんにそのあたりを説明して)
351黒髪インキュバス:2006/08/02(水) 08:11:42 ID:SVr8zP2M
…やっぱ大半のヤツがレジストか…ま、しっかり効果あったのもいるしオッケーだなっと♪
さ〜てワクワクしてきちまったぞ〜♪
(媚薬を焚き終わり、周囲の状況を見て恒例のニヤリ笑い)

>>338
おいおい、随分と自信過剰なコト言うもんだなぁ
そいつぁ自分の実力からか?それとも俺を低く見てっからか?
どっちにしてもソイツぁアサシンがやっちゃいけねぇことだぞっと
ついでに何時までも殺気垂れ流してんのもマイナスポイントだ
俺がこうやって諦めたんだから物騒な殺気は抑えようぜ?お嬢ちゃんよ?
(言葉少なく語るアサさんへ微妙な表情で言葉を返し)
(聞き入れられるとは思わないが一応マイナス要素を指摘して)

>>339
…ふ〜ん…なるほどねぇ。線の細さは種族的に必然って感じか
それに確かにエルフの連中ってのは全然見かけねぇよな〜
うんうん…そうなると目の前にいる兄さんは随分とレアなタイプなんだなぁ
俺はそういうの好きだけどよ♪
(バードさんの説明に感心したように耳を傾け、素直に話を聞き)
(最後は失礼に捉えられてもおかしくない言葉を発するが、最終的に親指グッ!状態になり)

んあ?あ〜これ?そさな〜…芳香剤なのは確かだけど…
気持ちよくなれる芳香剤ってとこかよ♪
(特に動じる事無く媚薬の香について聞いてくる彼に実に簡単に説明して)

>>340
だ〜いじょぶだって、捨てられたらむしろ本望さ♪
完全に自由になってお姉さんみたいな可愛いコを喰い放題できるからよ♪
(とんでもない事を口走りながらモンクさん同様笑みを浮かべ言葉を返し)
むう…お姉さんはぐらかさないで教えてくれよぉ!?
そういうコトなんだろ!?ナニなんだろ!?
いろいろなんて言われたらソッチ方面でしか想像できねぇよぉ…
(からかわれているとも知らずに真に受けたような表情をしながら)

…あちゃ〜…中々面白い手段でレジストしたもんだなぁ…
こいつぁ効果は望めねぇな…しかたねっか…はふぅ…
(自身と同質の力を解放した彼女に特に驚いた様子は見せず、むしろ残念そうな様子で)
352黒髪インキュバス:2006/08/02(水) 08:12:19 ID:SVr8zP2M
>>343
さっすが旦那…練達って言葉ぁ似合いそうだねぇ
っておいおい…効いてんのか効いてないのか分かんねぇ発言だなぁ(/汗)
ま、今の状態見りゃあ一目瞭然だけどな〜
(毒漬け発言に奥深い凄みを感じ感心するも、媚薬を甘受するような発言に思わず汗)
(しかし結局影響は低いというのは理解しているようで)

ぬ…ぬう…やっぱり旦那はすげぇぜ…そこまで誘い込むたぁ…
こいつぁ…マスターと呼ぶに相応しい漢かもしれねぇなぁ…
(ふと見れば押しの強く、それでいてナチュラルな感じも漂う呑み比べ提案)
(内容を聞き思わず唸り声。その手法に感心するばかりで)

>>347
おいおい、こりゃ楽しそうな展開になるんじゃ…あらら?
エロさ満載のお姉さんにしては珍しく断わるんだなぁ…っておいおい?
…なんつぅタイミングの悪さ…チクショウ…
次はお姉さんの悶える姿を拝見してやっからなぁ…グスン…
(ニヤ〜っといやらしい笑みを向けながら煽ろうとするも、丁寧に断わる様を見てキョトンとなり)
(ポタに乗って何処へと消え去れば、それはもう名残惜しそうに言葉を吐き)

>>345
ウケケケ、当然の要求だな♪おうおう、正真正銘の悪魔だぞっと♪
(非常に嬉しそうに笑いながらからかいを続ける。気分はイジメっ子のようで)

んあ?もう遅いってばよ?…お姉さんはレジスト不可能みたいだな♪
ケッケッケ…さてさて、たっぷりとさっきの続きを拝ませてもらおうかな♪
丁度いい具合にお相手してくれそうなイケメンが二人もいるんじゃねーの
これはもう3人でヤるしかねーよな♪
(他人のことなどいざ知らず、媚薬効果が見て取れるハンタさんに思わずニヤリ)
(その彼女を介抱しようとする男性二人を見て更にニヤリ。上手くソッチに誘導しようと)

>>342
…ケッケッケ…お姉さん相変わらずこういうのには敏感だなぁ♪
とりあえず消す気無いんでそこんとこヨロシク♪
(媚薬の霧をモロに吸ったであろうケミさんが膝をついたのを見て満面の笑みを浮かべ)
(ウキウキしながらゆっくりと彼女の背後に歩みを進め)
さ〜て、それでは改めて…んはぁ〜やっぱいい匂い♪
やーらかくてあったかくて…やっぱお姉さん最高だぜ〜…♪
(待ってましたと言わんばかりに、背後から彼女にやんわりと抱きつき)
(再度感じる暖かく柔らかい感触と甘い匂いに悦楽に至ったような表情で)
ん〜これは止められないぜ…んお?お姉さんちょっと胸大きくなった?
ケミの衣装のせいじゃなくて…こう身体全体がちょっとグラマーに…
…やっべ…我慢出来ねぇかも…あむっ…♪
(抱きつき頬擦りのお決まりパターンの最中、彼女の身体に「女」を見て)
(段々とブレーキが壊れ始めたらしい。いきなり耳を甘噛みして舌を這わし)
353青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/08/02(水) 11:29:55 ID:mCxHpRT3
>>339
殺気なんて滅多に張らないよ。
逆に仕事中だと邪魔になること多いし。
(だから逆に張っているという感じで)
ん?ん〜、打ち込むタイミングが悪かったか、
なんか呼吸困難起こしてるみたいでさ
(一切同様もせずに適当な嘘をでっちあげ)

>>343
ま、大概の暗殺者(ヒト)はそうか…。
(そのあたりの話は知っているのか)
それでも、面倒ごとは舞い込むけどね。

>>351
…どっちだろうね?
(逆に相手を誘うように笑みを浮かべ)
逆、逆。仕事中に出さないから時々出しておかないと
抑えきれないからね。
(言うなりに僅かなみじろきもなしに殺気が消えて)
354名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 19:42:28 ID:UtPohrjU
保守保守
355サキュ角♀アルケミ:2006/08/03(木) 21:28:48 ID:YLJcIPcT
>>352
こ…このぉ……後で…覚えて…おきなさい…ひぁ!
(途切れ途切れで文句を言っていると背中から衝撃。)
ひゃ…やめ…んっ……そりゃあ…成長するし…はぅ!
(頬づりする更衣でさえピクピク反応し)
(インキュバス君の質問には的確に答え)
(止めと言わんばかりの耳を攻められ)
んくぅ…耳…ふぁあ…ダメ…なのにぃ…ぁあ!
(ビクンと体が跳ねる、どうやら軽く逝ったみたい)
ハァハァ…そんな…ここまで…敏感だなんて…
356♀犬耳ハンター:2006/08/04(金) 02:59:50 ID:j4nZTqcf
>>347
…?……またね〜。
(妙な視線を感じて疑問に思いながらも、笑顔で見送り)

>>349
え?あ、ううんっ、なんでもな……ひゃっ…!?
だ…だっ、大丈夫大丈夫、平気、だよぉ…あはは…。
(おでこが当たって、少し顔が紅潮し…それを隠すように笑うが…余計刺激になったようで)

((…っていうか…バードさんは、平気なのかなぁ……あぅ…身体、あついなぁ…。))

>>348
う…うーん……使いすぎて慣れる、ってのも怖いけど…っ…。
…ふぇ?あ、ありがと〜……って…これ、お酒じゃないの…?
(アルコール臭のするお猪口を、ややぼやけた視点で見て…とりあえず手に取り)

あうー…私、お酒とか…あんまり飲んだこと、ないんだけど……っ、ぅん…
(迷っているうちにも、薬の影響が進み…椅子の下で、もぞもぞと太ももを軽く擦り合わせる)

>>352
こ…このぉ……。キミなんか、ゲフェニアに帰っちゃえよぅっ…!
(ぬけぬけと話す彼を睨みつけるが…身体がそれどころじゃないらしい)
357妖精耳バード:2006/08/04(金) 06:48:55 ID:QbQukOrM
>>351
ええ、その芳香剤が媚薬だと言う事は分かりました。
(にっこりと、彼に向かって一度微笑むが)
…ですが。
(急に声のトーンを落とし。少し怒っている様にも感じられるのはハンターさんへの言動からだろうか)
私はこの様な薬品を用いてまでしたいとは思っていませんし
…ましてや、それに付け込んで3人で…などと?
(言語道断ですよ、と付け加え、溜息を一つ)
彼女達の言葉を聞くに、此れまでにも何回か服用経験があるみたいですし…薬漬けにでもするつもりですか?
(と、後半は言いすぎでは無いか、と思うほどの冷淡な言葉を投げかけ)
……兎に角。
彼女は此方で治療させて頂きます。
構いませんね?
(と、有無を言わさぬ感じで問い)

>>348
貴方も。
この状況で水と偽って酒を渡すのは如何な物かと思いますが。
(と言ったかと思うと、ハンターさんから半ば強引にお猪口を奪い、自分がそれを一気に飲み下す)
………ふ、ぅ…。
……ご馳走様でした。御替りは結構ですので。
(ずい、と彼に突き出す様にお猪口を返し。酒は余り強くない様で、無理をした感じ)

>>356
…すみません。変な事に巻き込んでしまった様で。
既に大量に吸ってしまった様ですが…。
(と、彼女の様子を手早く確認し)
ここに留まるよりはマシでしょう。
少し辛いかも知れませんが、我慢して下さいね。
(と言うと、彼女の足裏と背中に手を差し入れ、いわゆるお姫様ダッコの状態に)
(慣れない酒を飲み下した影響と、元々の筋力の弱さが相まって、やや頼りなくも見えるが、地はしっかりと踏みしめており)

>>340,353
…では、暫く失礼します。
(ハンターさんを抱きかかえたまま言葉少なげに言うと、そのまま空き部屋の方に足を進め)
358ボン帽アサ♂:2006/08/04(金) 17:53:21 ID:TLoQxozs
>>356
使いすぎることと使い続けることは少々違うな。何事もだんだんと慣らしていくものだよ。
毒の使いすぎは即ち死であるわけだしな。
(酒を見抜いた>>356を見て)
流石は狩人、媚毒に侵されていてもしっかり鼻は利くじゃないか。
酒は嗜めるようになっておくといろいろ便利だぞ?ま、無理には進めないがね。

>>357
こんな状況だからこそ、だろう?
堅く生きるだけが生ではない、時には茶目ッ気も必要だと思わないか?
(と、笑っていると猪口を返され)
なれない人間が一気飲みなんてするものではない、強い酒ならなおさらだ。
…ま、気持ちはわからんでもないがな。
(目線をそらし、返された猪口に再び酒を注いで自ら飲み)

さて、どうにも出来上がったカップルばかりの場所は居心地が悪いな。
ま、連れ合いが見つかるまで厨房に引っ込んでいるとするかね。
(スタスタと奥の厨房に入っていくと、何か調理を始めた様子。)
359黒髪インキュバス:2006/08/05(土) 01:24:53 ID:B7xDqn25
>>353
お、おいおい…そこでコッチに振るかよ…
しかもこの場面で笑顔………負けたぜ…完敗だ…
(意外な程に意外なアサさんの笑顔にクロスカウンターを喰らったような感覚に陥り)
(本能的に悟ったのであろう負けたという事実にがっくり項垂れて)
は〜なるほどねぇ…そういうコトならオッケーかなっと
ただ出しすぎは勘弁してくれよ?嬢ちゃんの殺気ぁ相当なプレッシャーなんだからよ?
(彼女の言い分になるほど、と素直に納得するも、これ以上は勘弁とそれとなく伝え)

>>356
あ〜そりゃ無理だ。ヘルにでも頼まなきゃ帰れねぇんでなっと♪
それに帰ったところでもう何も無い…誰も居ないんだしよ…ってなもんだ♪
(彼女の睨みに対しても何ら変わる事の無いその態度。だが一瞬だけ表情が曇り)
(すぐさまそれをかき消す満面の笑顔。一瞬だけの暗い表情は既に無く)

>>357
んあ?…あ〜…まあ兄さんの言いたいコトぁ大体分かったわ
でもよぉ、俺だって考え無しに撒いてるワケじゃねーぜ
いい媚薬ってのはな、中毒るために作られたアホな媚薬とは何もかも違うのよ
その証はアンタもその鼻で感じたろ?包み込むような甘くて柔らかい匂いをよ?
「媚薬」だからって何でもかんでも一緒にすんじゃねーよっと
(彼の罵声とも取れる発言にため息交じりに頭を掻き)
ついでに言えばよ、コレぁ俺が生きるためにもやってんだ
何せ淫魔は精気吸えねぇと餓死るからな
んでもってココはmousou鯖、欲を満たすための鯖だ
俺はヤりたいって欲はあれど相手を壊してぇって欲は無ぇ
普通じゃ叶わねぇ欲でもココなら叶う。後は言わなくても分かるな?
ま、こんだけポジティブな条件が揃ってる訳だが…
それでも否定するっつーんならそれでもいいんじゃね?
結局はアンタの考えだからな。後は知らねーよっと
(淡々と語り続け、最後は彼の背中を見送りながらやれやれといった感じで)

>>358
お?さっすが旦那、分かってるじゃねーの♪
やっぱ旦那はデカイぜ、心も視野もハンパなく広いわ
(彼の物腰、言動、その全てに極めて自然で大きい心を感じ思わず賞賛の言葉を贈り)
…あら?行っちまうのかよ旦那?そりゃハンタのお姉さんは強制連行されちまったけどよぉ…
(引き際を心得たような彼の行動に名残惜しむような言葉をかけ)
(しかしその声も虚しく厨房に引っ込む姿に残念そうなため息一つ)

>>350
…ん?そういえばお姉さん………(キュピーン)
(ふと視線を外しモンクさんを見る。そして一思案…数秒後に頭に電球ON)
なあなあお姉さん、疲れてるってんならアサの旦那の手料理でも食わせてもらえば?
アサシンが作る料理って意外と薬膳料理が多いんだってよ
疲れも癒されると思うし話し相手が居ないのもアレだろ?
(満面の笑顔でいろいろと言葉をかけてアサさんの方に誘導を開始)
(魂胆は見え見えだと思ってはいるが、心の中で気にしたら負けと呟き華麗にスルー)

>>355
さてと…ちっとばっかし白けちまったな………あれ?
ちょ…お姉さん耳だけでイッちまったのかよ?
ここまで敏感だとは思わなかったぜ…こりゃどうしたもんかねぇ…
(色々と長話も終えてさあ本題、と思った矢先に軽い絶頂に達したケミさんが目に入り)
(そのあまりの敏感さに困ったような表情を浮かべ、ん〜と唸り)
…仕っ方ねぇな〜…んしょっと…ちっとばかし熱を冷ますかね、と
ん〜お姉さん本当にスタイルよくなったな〜…力ある割には細いし…
(仕方ないの言葉と同時に彼女を座らせ、背後から包み込むように優しく抱いて)
(過剰な動きはせず、刺激を与えないようにやんわりと語りかけ)
360王冠悪魔耳♀モンク:2006/08/05(土) 08:50:09 ID:Lhlaidno
>>357
あら。ごゆっくり・・・
(ひらひらと手を振ってバードさんを見送る)

>>359
そうね・・・そうしようかな。
(魂胆は読めているがあえて乗る)
あなたも、やりすぎないようにね?
じゃないと、ケミさんにいいつけてお仕置きしてもらっちゃうから。
(ふふふ、と笑って)

>>358
もしよければ、私の分もいただけませんか?
お腹空いちゃって。
(厨房に向かうアサさんに声をかける)
361隻腕男装ドッペル騎士:2006/08/05(土) 13:39:58 ID:zzCXSt5w
ん…ぅ…あいた…!
(寝ている間でも暑さは感じていたのだろう、いつの間にか机の下にいて)
(寝起きの頭にゴツッと衝撃、机にぶつかったらしい)
ふぁ…よく寝たみたい…なんか変な香りがする…?
(ぼんやりと、机の下から這い出て椅子へ付く)
さて…?寝ちゃってる間に何かあったのかな…?
(周りを見て、何かと出来上がっている様子に一思案)
(媚薬が撒かれていた事等露知らず、呑気にワインの残りを飲む)
362ボン帽アサ♂:2006/08/05(土) 16:06:03 ID:E5B4AT7i
>>360
おや、これはモンク殿。
拙いものでよければ幾らでも作って差し上げよう。
リビングはインキュバス君がよろしくやってると思うのでダイニングで待ってるといい。
(♪エモを出しながら調理にとりかかる。)

(10分ほど経って、料理を運んでくる)
【野ハーブのサラダ】【ヒルウィンドの唐揚げ】【味噌汁】【冷奴】
ま、簡単なものだが味は悪くないハズだ。存分に召し上がってくれ。
あぁ、変なものは入ってないから大丈夫だぞ?ここまで媚毒は来ていないようだし。
363サキュ角♀アルケミ:2006/08/05(土) 18:11:13 ID:rY1skpLW
>>359
んぁ…ぁ……
(座る様な体制になりぼんやりとした頭の中でインキュバス君の言葉に耳を傾け)
うん…体には気を付けてたから…。
(さっき逝ったせいでスイッチが入り)
(答えてはいたが体はまだ求めているようで、股をもぞもぞさせて快感を少しでも得ようとする)
(更に、バレない様にゆっくりと手を股に持っていき擦る様にする)
364王冠悪魔耳♀モンク:2006/08/05(土) 21:15:27 ID:yY4nW6/C
>>362
ありがとうございます。
はーい、わかりました。
(軽く答えてイスに座る)
(料理が運ばれてくると、珍しそうにして)
あれ、これってアマツ料理・・・?
あんまり食べた事ない・・・いただきます。
(唐揚げをぱくりと一口)
おいしい・・・。初めて食べたけど、こんなにおいしいんだ・・・。
(ぱくぱくと唐揚げを食べ、サラダも食べる)
んふふ、そんな心配してないですよ。でも、アサシンさんなかなか
タイプだし、あっちの方も達者そう。
(くすくす笑ってからかう)
365ヒルウィンド:2006/08/05(土) 21:43:01 ID:x61q+YNs
壁|´・>・) 兄者………


壁|ミ ピャッ
366♀犬耳ハンター:2006/08/05(土) 22:00:25 ID:S2+mkCAW
>>359
…ヘル…?…あの……っ、んゃ…はうっ…。
(彼の表情の変化に気づき、追及しようとするが…欲が次第に大きくなり。
平常心を保ちながらも、服の上から自分の身体を擦ったり、時折涎を垂れ流したり)

>>358
ん……え、そうなの…?
むう…じゃ、じゃあ…ちょっとだけ、飲んでみようかな…って、ありゃ…?
(好奇心に駆られて、恐る恐る口元に近づけるが…突然手元からお猪口が消え)

>>357
あれ…あ……私の…?
(お猪口の飛んでった先を見て、ようやく気づいたらしく)
…えっ…ば、バードさん……それ、言いすぎっ、だよ……ふあぅっ…!
んん……私なら、全然っ…気にしてないから……ね…?
(妙な空気に焦り、慌てて仲裁に入ろうとするが、身体が震えて動けず)

…ふぇっ?ひゃ…ちょっ…ちょっと、バードさん…?
あ、あの…えっ、どこいくのぉ……あ、あう…だめ、っ…。
(急に抱き上げられ、思わずしがみつく。声色は徐々に妖しくなっていく)
367ボン帽アサ♂:2006/08/06(日) 00:22:01 ID:2VWXvmMK
>>364
アマツ料理は菓子なんかばかり取り上げられるが、食事もなかなかのものだぞ。
もっとも、唐揚げは龍之城の方の料理法なんだがな。
(>>364が笑っているのを見て)
老兵をからかうものではないぞ、モンク殿。
私は床上手には程遠いと思うがな…少なくとも本職のインキュバス君には及ばんよ。
ま、試すならお相手しても構わないが。

>>365
何か見えた気がするが…気のせいか。
368妖精耳バード:2006/08/06(日) 04:06:24 ID:rZ1wvAC7
(部屋を出て行く前にくるりと振り返り、インキュの彼と厨房に向かいそうなアサさんに最後に話し)
インキュバスが精気を求めるのと同じ様に、所構わず秩序を求め、融通が利かないのはエルフの性なのかも知れません。
…そう、確かに此処は、その様な事が通用しないmousou鯖だと言う事は分かっています。
でも……済みません。少し、考えさせて下さい。
(自分の中にも悶々とした物を感じつつ、また部屋へと歩きだし)

>>366
(ゆっくりと、なるべく振動を与えない様に歩こうとはする物の、慣れない酒の入った身では上手くいかず)
…この辺りなら大丈夫でしょうか。
(と、暫く歩いた先に空き部屋を見つけ、少し中を確認するとそのまま入っていくと、ベッドの上にハンターさんをゆっくり降ろし)
中毒性に関しては、心配ないでしょう。彼が嘘を付くとは思えませんから。
(何だかんだと言い争いをしても、インキュバスの彼を割と信用しているようで)
ですが、毎回大量に吸っていると危険な事に変わりありません。…っと、今準備しますね。
(彼女の異変には感づいているようで、急いで即効性の水薬をカバンから取り出そうと探すが)

((…無い…?そんな馬鹿な。…何処かで落としたか、あるいは…))

…申し訳無い。薬草から作る事になってしまいそうです。
材料はあるのですが…それだと時間が掛かりすぎて…。
耐えられません…よね?
(自らも、悶々とした様子で、媚毒に苦しむハンターさんを覗き込み。心配はしているが同時に何か期待も込められた問いを)
369青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/08/06(日) 20:29:32 ID:G44LsH71
>>359
なら、深く関わらないほうがいいよ。
(相手の心情が分かったのか)
これぐらい出せないと仕事にならない、
時々の面倒ごとにも役に立つけどね

さて…邪魔者は少しおいとましますか。
行こ。…って、こっちが…か…やれやれ
(倒れているWSをカートに乗せてペコペコに動くように指示しようとして)
(ふとみれば媚薬にやられているのに気づくも適当な部屋に連れて行き)
370黒髪インキュバス:2006/08/07(月) 01:26:40 ID:OA9Ijj+p
>>360
ハッハ、さすが理解があるぜお姉さん♪ま、あれだよ
退屈しなで済むぜ?色々と、な♪
(彼女は全て理解している、直感的にそう思った上であえて誘導を続け)
(それにあえて従った彼女を煽り立てるように笑みを浮かべて)
んあ?あのバカに言いつけて?ハッハァ、仕置きなんざされてたまるかよ♪
逆に俺がヤロウをシバキ倒してやんぜっと♪
(彼女の笑みに、不適な笑顔と言葉で答え親指をグッと立てて)

>>361
…んお?お〜、お目覚めかよ兄さん?
まあこんな状況だから起きちまうのも当然っちゃあ当然だよな〜
(不意に聞こえた軽い激突音。思わずその方向に目を向けるとDOPさんが目に入り)
(ケタケタ笑いながらも目覚めの挨拶。ケミさんを抱きながらでも軽さは相変わらず)
あ〜ちなみに何があったかは聞かないほうがいいぜ?
自分自身で感じるのがベストかな、って感じだしな♪
(DOPさんの疑問に大幅なモザイク(?)を入れての返答)
(どうやらDOPさんもこの流れに引き込む考えらしい)

>>366
ケッケッケ、俺に何か言う暇なんざ無ぇぜ?
身体がソッチの流れに乗っちまってるみたいだしな♪ま、楽しんでこいよっと♪
(ハンタさんが口にしかけた質問を流しさるかのように手早く送り出し)
(非常に楽しそうに笑いながら手をヒラヒラと)

>>368
ふ〜ん…エルフっつーのも厄介な連中だなぁ
ま、兄さんはここに来たのは初めてなんだ。色々と考えてみなよっと
結局答えを出すのは自分なんだからよ?
出た答えによっては…ま、後のお楽しみかね
(最後にこちらに振り返りある程度の理解を示すバードさんに素っ気無く言葉を返し)
(しかしその表情は言葉とは裏腹に爽やかな笑顔を浮かべており)

>>369
おいおい、その笑顔見せといてそんな事ぁ通らねぇってーの
そもそもあんだけ殺気向けてた嬢ちゃんの笑顔見ちまったら関わるなってのが無理だぜ?
(素っ気無い彼女の一言、先程までなら従っていたであろう)
(が、しかし笑顔を見てしまった後ではどうにも引き下がる訳にはいかないようで)
仕事にならないっつーのは分かってるけどよぉ、ここではもう勘弁だぜってコトだよ
嬢ちゃんみたいな可愛いコがとんでもレベルの殺気出してたらアレだしな〜
…ってあらら?行っちまうのかよ?せめてもうちょいここに………(キュピーン)
(相変わらずの素っ気無い言葉にも普通に言葉を返していると、彼女が立ち去る様子を見せ)
(慌てて止めようとした時、本日二度目の電球点灯)
お〜い嬢ちゃ…とは呼べねぇな。お姉さんよ〜
部屋に引っ込むのちょ〜っとだけ待ってくれよ
なんていうかその〜…ほら、お姉さんなら分かるだろ?
(あえて「お姉さん」という呼び方に変え、部屋に引っ込もうとする彼女を呼び止め)
(親指をDOPさんの方に向けチョイチョイと指差す。言葉はあえてはぐらかし)

>>363
ハッハ、お姉さんもやっぱり身体にゃ気ぃ遣ってんだなぁ
それでこそお姉さん…ん?………ケッケッケ、やっぱ「それでこそ」お姉さんだ♪
(惚けたように言葉を返すケミさんに満面の笑みで声を返す。が、股の僅かな動きに気づき)
(思わずニヤリと歪む自身の顔。それは正にイタズラッ子の表情そのもので)
我慢できないなら最初っからそう言えばいいのによぉ
相変わらず素直になれないお姉さんだな?ま、そこがまたイイんだけどよ♪
さ〜て、それじゃ昔みたいに焦らしながらヤッてやっからな♪あむっ♪
(彼女の耳元でニヤリ笑いを浮かべながら呟き、再度ギュッと抱きしめて)
(これまたもう一度耳にかぶりつき、飴を舐めるようにペロペロと舌を這わせ始める)
371♀犬耳ハンター:2006/08/08(火) 03:17:45 ID:fro3GQg9
>>368
あの…運んでくれるのは、嬉しいけど……
バードさん、だいじょーぶ?ふらついてるよ…?
(身体の火照りを気づかれないように隠しつつ…足取りを見て声をかけ)

(ベッドに降ろされて、彼の親切心にやっと気づき)
あ……その…ありがと。
わざわざごめんね…っん……あ、ぁっ…くぅ…。
…あはは……でも…ごめ、っ…も、だめ……とまんな…かも……ふあぁっ!
(なにやらカバンを探るバードさんを、焦点のつかない目で眺め…ついに我慢できなくなったらしく
羞恥に真っ赤になりながらも、両手で自分の胸と下半身を強く刺激し始める)

はぁ、っ…はぁ……そん、な…無理に、決まってるよぉ……あう…っ…
(弄る片手を両足の間に挟んで、ベッドに横たわり…顔を見上げて、それだけを答え)
372サキュ角♀アルケミ:2006/08/09(水) 20:51:06 ID:r2vj37Wm
>>370
へ…ぁ…こ、これは…その…こ、媚薬のせいで…
(ニヤリ顔を見て自分がしている事にハッとなり、必死に言い訳をする)
大体…こんなこと素直に言えるわけないでしょ…あぅ!…焦ら…ひゃう!み…耳ばっかり…ひゃ、ひゃめてぇ…
(耳ばっかり攻められ、目がトロンとなってく)
373妖精耳バード:2006/08/10(木) 11:24:53 ID:YS4OJDel
>>371
…分かりました。
(ハンターさんの痴態を見つめ、ごくり、と生唾を飲み込み)
最初からこうなるのでしたら、この様な状況を作り出してくれた彼らに感謝しなければなりませんね…。
(ハンターさんを真っ直ぐ見据えつつ、荷を片付け、ハンターさんの隣に腰掛け)
実を言うと、私ももう色々と限界ですので…
(そこまで言うと、ハンターさんのの上半身を起こし、半ば奪うように口付け)
374♀犬耳ハンター:2006/08/11(金) 02:47:44 ID:9tr6Kl66
>>373
ふぁ……かん、しゃ…?
それって…ん、どういうこと…?……あうっ…。
(強い視線を感じ…慌てて自慰にふける手を止め)

ひゃ……ぁ…んう…!?
えっ、ば…バードさ……っ、んん!ん、む…く…ちゅ、んうぅっ…!
(身体を起こされて戸惑っていると、不意に唇を奪われ…
最初は抵抗していたものの…媚薬の効果もあってか、次第にされるがままキスを受け入れていく)
375妖精耳バード:2006/08/11(金) 12:44:14 ID:36eef0/W
…んむ…ちゅ、ぷ、は…
(舌を絡め、アルコールが混じった唾液を交換すると、一旦口を離し)
…ええ。本当の事を言うと、介抱は建前として、私も貴女を抱きたかった。
ですが、私はその事を上手く伝えられない弱い男ですから。…だから、機会を与えてくれた事に関する、感謝です。
(と、感謝について述べ。ハンターさんが自慰を止めたのを見て、代わりに自身の手を持っていき)
止めなくていいですよ。女性が自慰にふける姿とは、素晴らしい物ですから。
(とか言いつつ、手を擦るように上下に動かし始め)
376♀犬耳ハンター:2006/08/12(土) 11:46:44 ID:ULdS32O8
>>375
ん…んぁ……!っ…んっ、ぁ……はぁっ…。
(激しいキスの後、唇が離れ…送られた唾液がこぼれる)

ぁ…そうだったんだ……。
てへ……何か、はっきり言われると…恥ずかしいね……。
…でも…ありがと……嬉しいな…ふふっ。
(彼の言葉に頬を赤らめて、笑ってみせる)

え…い、いや…そう言われても……
さすがに…えっと、人の前で…そんなこと、できないよぅ……っ!?
ひぁ…ちょ、ちょっと……そこ…触っちゃ…あっ、ゃ…あぁっ…!
(少し触れられただけで、身体は敏感に反応し…
バードさんに寄り添って刺激に耐えながらも…どこかもどかしそうで)
377黒髪インキュバス:2006/08/14(月) 03:07:50 ID:A/9nOZR+
【カキコないっぽいのでお先に失礼を】

>>369
…ま、気が向いたらでいいからよ
先に身内の介抱ってのもあると思うからな〜
とりあえずは期待しとくぜ?お・姉・さ・ん♪
(部屋に入っていく彼女の背に意味ありげに囁きながらヒラヒラと手を振り)

>>372
くぷ…ぴちゃ…っ…ケケケ、昔懐かしいセリフを吐いてやろっか?
そんな状態で何言っても説得力が全然ないぞっと♪
(現実に意識を引き戻され必死に言い訳をするケミさんの耳元で甘く囁き)
(ニヤリ顔は変わらず、ねっとりと舌を這わせ続けて)
は〜いはい、今更何言っても聞こえませんっと…あむ…ん…れろ…
…ハッハ♪可愛い声と表情しちゃってよぉ♪
すっげ〜ソソられんぜ?やっぱお姉さん最高だわ♪
さてと、それじゃ次はその更にいやらしく育った胸でもゴチになりますかね〜
(彼女の声には半ば耳を貸さず。美味しそうに耳を舐め続けて)
(ふと口を離せば唾液がつう…と糸を引く。そして次の狙いを胸に定め、ゆっくりと手を伸ばす)

>>361
あ〜なんだ…こういう流れなワケなんだけどよぉ
せっかくだしお兄さんもヤらねぇ?
こういう光景と「空気」だからよ、お兄さんもかなりキてるんじゃねぇ?
(ケミさんに取り付きながら視線をDOPさんに向け、誘うように瞳を見つめて)
(ストレートな誘い方だが、媚薬拡散中の現状ならば案外効果的かもしれない)
378妖精耳バード:2006/08/14(月) 07:39:47 ID:82CvtwIu
>>376
私はこの姿よりも骨の方が長いですから。
自然と自発的に誘うという事に消極的になってしまったのかもしれません。

しかし、先程はもっと大勢居る所でしていたでしょう。
ここには私と貴女しか居ませんよ。何を躊躇う事があるのです。
(その自分が問題だという事に全く気づいてないらしく。この辺は天然)
…触っちゃ嫌、自分でするのも嫌、と。
成る程、分かりました。
(悪知恵が働いたのか、くす、と笑い)
(次の瞬間、今まで触っていた指を突然ぴた、と止め、身体から離す)
では…どうして欲しいのでしょう?
(服の上から触っていても分かる位の粘液が絡みついた指をハンターさんに見せ付けるかのようにしながら話し)
379王冠悪魔耳♀モンク:2006/08/14(月) 11:57:56 ID:sOr0l2b5
【規制で書き込めませんでしたorz】

>>367
へぇ、そうなんだ。
(話を聞いて感心しつつ、から揚げを頬張る)
ふふ、なんだかんだ言ってやる気満々じゃないですか。
(なおもくすくす笑って)

>>370
ま、確かに退屈しないで済みそう・・・
あら、そんなこと言っていいの?
なんならお姉さんがお仕置きしてあげましょうか。
(笑顔でパキパキと手を鳴らしつつ、チカラを解放)
380隻腕男装ドッペル騎士:2006/08/14(月) 12:45:26 ID:ylkKXLvX
>>377
む…おはよう、ここにインキュバスとは珍しいな
ん…別段いてもおかしくは無いか、ははっ
(軽く挨拶を返し、一人納得しながら)
ふむ…?まぁ無闇に襲ったりしないように
同意の上なら構わないがね、ふふ…
私は遠慮しておこう、するにも片手ではな。
(彼の状況を見て、冷静な返事を返し)
まぁ邪魔するのも悪い、私は湯でも一浴びしてくるとしよう、では失礼
(ゆっくりと席を立ち、浴場へと)
(死角で見えなかった厨房に彼がいることなど露知らず)
381ボン帽アサ♂:2006/08/14(月) 22:57:39 ID:NIOaOc9Z
>>379
それは、な。この地に居るということはそういうことだ。
それに、そんな場所に一人で居る姫君を放置、というのも男として如何なものかね?
(言いながら、席を横に移し)
…先ほどから思ってはいたが面白い「匂い」がするな、貴女は。こうして近づけばはっきりとわかる。
夜の伯爵侯と同種のそれなど、随分と久しいものだな…
(一瞬だけ遠くを見るような目を見せるが、力を感じすぐに戻る)
おや、話中に他の男を見るのはノーマナーではないかね?
(クス、と笑い少し強引に抱き寄せて口付けると、>>370にはそっちに集中してろ、と目配せを)
ん…ちゅ…ぷはっ。あまり物騒なことはするものではない、興が削がれてしまう
(柔和な笑みを見せ、服に手をかけていく)
382たれ猫♂パラディン:2006/08/16(水) 00:07:14 ID:rgn6DP/K
【久しぶりに来ました。またよろしくお願いします】

「Zzzz…」
酒場の前で倒れたまま寝ている
目を覚まして起き上がる
「う…あーまた寝ちゃてたのか」
周囲を見回してあくびをしながら頭を掻く
「力を使うと眠くなるなー」
酒場の入り口まで歩いて立ち止まる
「随分寝てたみたいだけど誰か知ってる人いるかなぁ…」
酒場の扉に手をかけて再び中に入る
383サキュ角♀アルケミ:2006/08/16(水) 22:23:19 ID:pldOooZq
>>377
ぅぁ…なつかし…って、そうじゃなくて…んっ…
(こんな状況でも一人ボケツッコミを入れることを忘れない辺り、多少の余裕が伺える)
ひん…や、ほんと…やめ…またぁ……きちゃ……ぇ…
(またイキそうになるがギリギリの所で止められて、不満そうな顔をする)
(耳を攻められ続けて、力が抜けてインキュバス君が次にしようとすることに抵抗できないでいる)
384黒髪インキュバス:2006/08/17(木) 21:40:29 ID:jy7yVDuy
>>379
お、おいおい…お姉さんが仕置きとかマジで勘弁なんだけどよぉ…
それにその感じ…ドラのオッサンの気配がするじゃねーかよ!?
(軽口を叩く中、不意に笑顔のままで凶悪な気を発するモンクさんにΣ(゚Д゚;)状態)
そいつぁヤベェよ…と言いてぇが今の俺は色んな意味で超ハイだ!
阿修羅だろうとコンボだろうとかかってきやが…れ?
あらら…さっすが旦那、こういう場面でもソツが無いねぇ♪
((分かってんよ旦那。俺もこっち集中すっからそっちも上手くやれよな?))
(しかし現在の状況からか、こちらもスイッチON状態らしく猛然と立ち向かおうと)
(が、>>381のアサさんのキスを見るや否やニヤリと笑いつつ退却準備)
(そして密かにアサさんから送られた視線にウィンクして応え)

>>380
おいおい、珍しいっつーんなら兄さんも同じようなもんだろ?
…んあ?当然同意の上での行為だっつーの。見てかわらねぇか?
(軽口ヨロシクな発言を繰り返しつつニヤリと笑みを向け)
って…あれ?兄さんなら腕くらい何とかならねぇかよ?
何か理由でも…ってあらら?行っちまうのかよ?…ま、しゃあねえか
無理強いもよくねーしな。でもひとっ風呂浴びてきたらまた来てくれよ?
兄さんとはもうちょい色々話してみてぇしよ♪
(彼?の素性を考えれば腕などどうとでもなるだろうと疑問符を浮かべるも)
(風呂場に向かう彼を止める術は無く、とりあえずは見送るのみで)

>>382
…あ?ま〜た新しい客かよ?マジで今日は人多いなぁ…
いよぉ、兄さん。らっしゃい〜
(入口から本日数度目の新たな気配を感じ、視線を向けて)
(そこにいたパラさんに軽めの挨拶。手をヒラヒラと振って笑みを浮かべ)

>>383
おろ?今回は反論っぽい反論は無いみたいじゃねーの
ウケケケケ♪ケミになって身体と同じくらいに心も素直になったのかよ♪
(憎まれ口は相変わらずだが、微妙に口調が弾んでいて)
(楽しそうに、それでいて嬉しそうに彼女に言葉をかけながら笑顔を向けて)
んあ?何だよその表情?もっと耳やってほしかったのかよ?
でもダ〜メ♪今度はコッチって決めてんからな〜♪
んしょっと…ウホッ♪やわらかくてあったけ〜♪
ヤベェくらい最高な感触で…手ぇ圧し返してきやがる…ヤベ、スイッチ入っちまったかも…
(耳から口を離せば不満げな彼女の表情が目に入り、思わずニヤリ笑いを浮かべ)
(左手を服の上から、右手を服の隙間から直接胸へ取り付かせ指先でグニグニと揉みはじめ)
(左右の感触の違いを楽しみながら、その豊満で健康的な胸の圧力に次第に引き込まれ)
385たれ猫♂パラディン:2006/08/18(金) 00:17:35 ID:tFvhy2ab
>>384
インキュバスさんに声をかけられ視線を向ける
「お、初めてみる顔だね」
近付いて目を見る
「んー、中々な魔力だね。一度手合わせをしてみたいね」
ニコリと笑って手近な椅子に座る
386王冠悪魔耳♀モンク:2006/08/18(金) 05:59:09 ID:KcmXnCBl
>>381
確かに。
ふふ、レディの次は姫君か。そんな呼ばれ方すると
なんかくすぐったい。
(呟いてくすっと微笑)
ええ、アレのチカラも受け継いでますから。
試してみますか?
(言いながら八重歯をチラリ)
ん、すいません・・・んんっ。
(半ば強引にキスされて)
ぷぁっ・・・もう、強引な人・・・
ほんの冗談だったのに。
まぁ、お手柔らかに・・・
(チカラの解放をやめるとアサさんに身を任せて)

>>384
ふふ、冗談よ。
アサシンさんの言うとおり、無粋なマネはやめにするわ。
(チカラを解いてウィンク)
387ボン帽アサ♂:2006/08/18(金) 22:25:23 ID:NXnD20Mt
>>386
少々強引なくらいで丁度良いだろう、と思うのは男の勝手なのだろうな、きっと。
こちらこそお手柔らかに頼むよ、姫君。
(上着には手をかけず肌着だけをめくり胸をもみ始める)
やはり強い女性の肌、というものは良いな…この弾力が心地良い。
それに、感度も良さそうだ…。
(久しぶりの感触にうんうんと頷きながら、時折胸の頂を指の腹で軽く擦る)

さて、姫君の弱点探しと行こうか…。
(クク、と笑うとまずは耳を甘噛みしてみたり、軽く息を吹きかけてみたり。)
388王冠悪魔耳♀モンク:2006/08/19(土) 02:38:44 ID:gDbjUula
>>387
んふ・・・そうかもしれませんね。
(微笑しながら答えて)
んっ・・・はぁ。アサさんも、手つきが上手で。
んぁっ・・・これで、ヘタだって言うんですか?
(胸を揉まれただけでアサさんの上手さを見抜き)
あんっ・・・だったら、謙遜も、いいとこです・・・
(愛撫に小さく喘ぐも、弱いという風ではなく)
389名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 18:32:18 ID:OY/epwBp
ほっしゅほっしゅ
390サキュ角♀アルケミ:2006/08/21(月) 22:38:00 ID:Em27K3rP
>>384
だって…反論しても意味ないのわかってるし…それに、この状況をなんとかしたいけど…無理みたいだし。
(反撃できずに、されるがままの状況。それが、すごく悔しいらしい)
だって、耳気持ち……………良くない!!
それに、勝手に決めるな!っん!
こ、コラ。んっ…そんなに揉むな。
(一度揺らいだ心を持ち直し、なんとか立て直す。)
(胸は耐性が出来てしまったのかあんまり感じていない。その代わり、揉んでいく内に胸の先端が自己主張していくのがわかる。)

>>385
(インキュバス君がパラディン君と普通に話をしてるのを見て、ふと疑問を感じて周りを見る)
(近くにはちらほらだが人がいるのが分かる。)
((そういえば…ここ…酒場のロビー(?)じゃあ………!!ちょ!!))
(そして頭の中で【インキュバス君と話をしている】→【私の恥ずかしい姿を見られてる】と考え)
み…見るなぁぁぁぁ!
(とりあえず、出せる範囲内の大声でパラディン君に向かって叫ぶ。)
391たれ猫♂パラディン:2006/08/22(火) 15:48:21 ID:AhmL0GOE
>>390
突然の叫びに耳鳴りを起こして頭を抱える
「っあー効いたーそんなとこでしてたの?ここも相変わらずだねー」
叫ばれて初めて気づきアルケミさんをみる
近づいて優しい笑顔でマントを差し出す
「みられたくないならマントをどうぞ?」
392黒髪インキュバス:2006/08/23(水) 08:15:07 ID:DHKSFyK2
>>385
ああ、兄さんとはお初だな…?おいおい、目なんぞ見て何するん…って…
…勘弁してくれよ兄さん。俺ぁ博愛主義者だから意味ねぇバトルは嫌いだぜっと
(挨拶もそこそこに近寄って視線を向けてくるパラさんに?エモを浮かべるも)
(その後の手合わせ〜に対してウソ全開な発言を繰り出しつつ断わる様子を見せて)

>>390
ほうほう、素直っつーか諦めっつーか微妙な感じだけどイイ心構えじゃん♪
…って結局抵抗心は残ってんのかよ〜。ま、そっちの方がお姉さんらしいわな♪
(最初こそ諦めたような口調でなすがままになっているケミさんをニヤニヤと見ていたが)
(昔懐かしい感じのする彼女のしっかりとした抵抗心に思わず嬉しそうな表情)
あれ…お姉さん胸の責めに強くなった?反応はしてっけど耳よか声出さねぇな〜
こりゃ責めのパターンを一から考えなきゃな…─────っ!!
(胸の感触を楽しんでいる最中、普段のそれに戻りつつあるケミさんの言葉と表情)
(不思議に思いそれを問おうとすると、不意打ちのような耳をつんざくケミさんシャウト)
………耳壊れるかと…思ったぜ…くぁ〜…痛つつつ…
…仕方ねぇなぁ…部屋連れてくから大声は勘弁してくれよぅ…よっこらさぁ!
(あまりの声の大きさに思わず愛撫も中断し、彼女の背中に寄りかかりながら)
(小さくポツポツと呟くと彼女を抱きかかえ適当な部屋へ歩みを進める)

>>391
つーわけで悪いな兄さん、ケミのお姉さん連れてくわ
これ以上音波兵器で攻撃されてもお互いキッツイしよぉ?
その代わりと言っちゃあ何だけどよ、コレ鳴らしてみな
俺の連れが来るはずだからよ。そんじゃまた後でな〜
(ケミさんを部屋に連れて行く前にパラさんに申し訳なさそうに侘びを入れ)
(それと同時に彼に「♀淫魔」と書かれた呼び鈴を手渡して)
393名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 20:29:34 ID:CMv81TNG
保守
394名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:38:04 ID:KYdGIkNR
(´・ω・`)寂しくなってるから保守&ageてみる
395ボン帽アサ♂:2006/08/27(日) 09:26:36 ID:1dDZYVbE
>>388
(じっくり反応を見ながら愛撫を下へずらしていき、首筋へ)
はは、お褒めに預かり光栄ではあるが。
素材がいいのだよ、きっと。ならば、うまく調理してみせねばな…。
(手は揉む動きから頂を責める動きに変わっていく)

【実家帰ってました。PCなくなってた…orz】
396王冠悪魔耳♀モンク:2006/08/27(日) 13:15:38 ID:q2A878bS
>>395
んふ・・・はぁ。んぅ・・・
(首筋や胸の愛撫に悩ましい声をあげる)
ふふ。じゃあ、美味しく召し上がってくださいね。
んぁ・・・ふ。はぁ・・・そこ、気持ちいい・・・
(胸の先端を責められるとぴくっと身体を震わせる)

【おかえりなさい。PCなむです(´・ω・`)】
397ミリア(過去の人:2006/08/29(火) 10:22:50 ID:mUNn+hdw
保守
398名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 10:33:31 ID:ie/2Ucxk
保守]_・)ノ
399ボン帽アサ♂:2006/08/30(水) 22:19:31 ID:I412aRc/
>>366
おいおい、何も召し上がるのは俺だけでもないだろう?
お互いに美味しくいただこうじゃないか。
(首筋と胸の先端を相変わらず責めながら、片手は正中線をなぞるように下へ)

…なかなか準備が早いじゃないか。やはり良い体をしているな、貴女は。
(秘所に触れるとくちゃ、と音をさせて)
400王冠悪魔耳♀モンク:2006/08/31(木) 18:49:40 ID:tzzCoqyF
>>399
うふ、そうですね。
んっ・・・はぁ。ちょっと、失礼しますね・・・。
(小さく喘いでアサさんの首筋へ顔を寄せて)
・・・かぷっ。
(そのまま噛んで吸血)
んんっ、んぅ・・・ん。
(秘所に触れられて反応するが、吸血は止めず)
(ややあって、首から顔を離すと)
ぷぁっ・・・やっぱり、いい男は血の味も格別ね・・・。
んくっ、はぁ・・・副作用にも、期待できそう・・・ふふ。
(アサさんの首にヒールを施して呟く)
401オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/01(金) 22:40:25 ID:dbg7oM76
【スレ寂しくなった&プリさん来ないようなのでこっそり再出現(´・ω・`)】

………ん……ふぁ〜ぁ…ん…何時の間にやら眠ってしまったようですね…
(酒場のとある部屋のベッド、その上から身を起こす一人のアルケミスト)
(深く眠っていたらしく、目をこすりながら半分呆けた目をして)
…クスッ…お二人とも可愛い寝顔ですねぇ
本当によく頑張りましたからね…ごゆっくりお休み下さい…
(ふと視線をベットに落とすとそこには先程まで睦みあっていた二人の女性が居り)
(その二人、ガンスリさんとプリさんにそれぞれ軽くキスをして微笑みかけ)
さてと、私はひと足先に下に降りてますかね
よっと…ん?鍵が開かない…って破壊されてたんでしたねぇ…
仕方ないですねぇ…後で直すのでご容赦を…っ!
(身支度を整え静かに部屋を出ようとすると鍵が開かず?エモを浮かべ)
(ふとガンスリさんが破壊したのを思い出しため息一つ。仕方なく鍵を破壊して部屋を出る)

さて、とりあえずは飲み物でも飲んでまったりしましょうかねぇ
(階段を降りて酒場のカウンターまでゆっくりと歩を進めて)
(椅子に腰掛けながらそそくさとコーヒーを煎れる準備をし始めて)
402黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/09/02(土) 10:21:50 ID:M/PlwUE1
>>401
【多忙故、1ヶ月以上も続きが書けない状況で申し訳ありませんotz
 もう少し落ち着きましたら、再参加させて頂きますので
 またお相手してやって下さいませ】
403ロング赤髪グラス♀プリ:2006/09/02(土) 13:00:15 ID:XeqWHJCv
壁|・) ワタシモ サンカシタインダガナァ...


壁|・`) ジカン、ナカナカトレネェヤ...


壁|<ワープポータル!
404白髪プリ♀(養子サイズ):2006/09/02(土) 14:54:42 ID:oMytcCjh
ん… ふぁ… みゅぅ…
(ソファーに置かれたマントがもぞもぞと動き、ひょこっと小さな頭が出る)
ここ… 帰って きたら ぼんやり しちゃって…
ん… よいしょ… おっきな マント… 誰の だれ…
(布団がわりのマントから這い出た体は子供のようで)
(本人は自覚していない様子、小さな体でぺたぺたと畳む)

>>401
あ… ケミさん おはよう ございます
(畳んだマントを抱えて、彼にとてとて近づいてぺこりと挨拶)
じー… ケミさん 大きく なった…?
椅子も 大きい ような… あれ…
(キョロキョロと困った表情で周りを見渡す)
405オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/03(日) 20:52:17 ID:X7xHQYWM
>>402
【健在で何よりです。無理せず復帰できるようになる時をお待ちしてます(`・ω・´)ゝ】

>>403
【焦らずゆっくり余裕が出来る時期を待っても大丈夫だと思いますよ〜】

>>404
ん〜…我ながら美味ですねぇ…ん?
ああ、おはようございます。この声はプリさんですか?
丁度コーヒーを煎れたところなので貴女も一杯ど…う………
(煎れたてのコーヒーを一口飲み、その出来具合に納得したように頷いて)
(その時背後からの聞きなれた声。振り返りその姿を確認した途端、突如フリーズ)
………プリさん…ですよね…?あの〜…まことに訊きづらい事なのですが…
そのお姿は…一体どうしたのですか…?(/汗)
(必死になって目の前の珍現象を整理しつつ、彼女へ思い切って疑問をぶつけ)
(しかしながら脳内は未だ微混乱らしく、彼女の頭をポンポンとさわったり撫でたり)
406白髪プリ♀(養子サイズ):2006/09/04(月) 00:48:21 ID:OROLzLWO
>>405
ふぇ…? わたし…? みゅ…
私は なんとも 無い ですよ… んみゅ…
(自分が小さくなっているという考えは無いらしく)
(頭を撫でられると変な音が出る)
なんか ケミさんも 大きく 見える よ?
あ この マント ケミさんの かな?
(純粋な少女の眼差しで彼を上目で見つめつつ)
(胸に抱いてた畳んだマントを彼に差し出し)
407オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/06(水) 01:56:21 ID:9o+I88xF
>>406
な…何ともない、ですか?う〜ん…困りましたねぇ…
これはどうしたらいいものか…(/汗)
(何とも無いと答える彼女に頬をポリポリ掻きながら困惑したような表情をして)
(未だに混乱もあるのだろう、尚も彼女の頭をポンポンしたり撫でたりを繰り返し)
…え?あ…あの…え〜と………ま、まあ大きく見えるのは気のせいですよ
((…この視線はある意味凶器ですねぇ…「あの方」のを見てなかったら危なかったですよ…))
(ふと向けられた言葉に視線を移せばそこには引き込まれそうな純粋な瞳があり)
(しかし何とか湧き上がる情を押さえ込む。心の中でうさみみ少女のアサシンさんに感謝して)
ん?ふむ、これは確かに私のマントですねぇ
うん…わざわざ畳んでくれたのですね?ありがとうございます♪
(破壊力抜群な視線に耐えたところで手渡された、綺麗に畳まれたマント)
(受け取りながら思わず表情が自然とほころぶ。何時しか混乱した心も平常に戻り)
408ボン帽アサ♂:2006/09/06(水) 16:44:36 ID:WEvjLFo+
>>400
ん…
(首筋にチクリと痛みを感じて)
そういえば血を糧にしているのだったな。
はは、世辞はいい。…副作用か、まぁ大方の予想はつくが
(指先で感触を確かめるように少しずつ秘所の中へ進んでいく)

良い器だな、貴女は。鍛えているだけあって締め付けも申し分ない。
それにこの量…。
(一旦引き抜くと、手についた愛駅が糸を引いて。)
409王冠悪魔耳♀モンク:2006/09/06(水) 21:23:33 ID:OCGgUD2h
>>408
ふふ、お世辞じゃないですよ。
んぁっ・・・ん、多分、予想してる、通りです・・・
(喘ぎながら応えて)
あ、ふ・・・それは、なによりです。
あなたも、苦しいんじゃないですか?ここが。
(すっと手を伸ばし、アサさんの股間に触れて)
どうします?あなたが先に楽になるか、私を責めるか。
(妖艶な笑みで問いかける)
410白髪プリ♀(養子サイズ):2006/09/07(木) 12:22:13 ID:FH/+Avez
>>407
みゅ… 周りが みんな 大きく 見える くらい だよ
(頭を撫でられたりするのは嫌がらない様子で)
気のせい なの かな… みゅぅ…
でも この マント すごく 大きいし… ケミさん やっぱり…
(マントが彼のだとわかると一思案した後)
んしょ… じぃ… ケミさん 大きい よ…
私 膝の上 乗れる くらい 小さく なかった もん
(座っている彼によじ登り、膝の上でちょこんと正座)
(至近距離で顔を合わせる形でじぃ…と疑問の眼差し)
411オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/09(土) 04:39:43 ID:OjTb3pBr
>>410
ん〜まあマントが大きいと思うのも気のせいではないですか?
プリさんは寝起きですし尚更…ってうわわわわ!?
(平常心に戻ったところで、彼女の疑問の声をやんわりかき消すように言葉を積紡ぐが)
(次の瞬間、いきなり自身の膝の上によじ登られ素っ頓狂な声を上げて)
ちょ、プリさん!?いきなり何…を…って…
し、視線が…近い…ですよぉ…
(いきなりの行動に思わず抗議の声を上げた…のだがその言葉は途中で止まり)
(目前に迫ったプリさんの顔に冷や汗タラリ、不自然に視線を背けて)
と…とにかく一旦落ち着いて下さい…ね…?
いい子ですから…っととと…?あ…ヤバ………(ドッシーン!)
(あまりの接近に上半身が徐々に後ろに後退、同時に何とか彼女を止めようと声をかけ)
(しかしその体勢が災いしたらしい。グラリと椅子が傾きそのまま床に向かって倒れこむ)
…つ〜…ったたたた………目が…回りまふねぇ…痛ぅ…
(どうやら後頭部をモロに打ち付けたらしく、視線が宙を泳ぎ微妙に呂律が回らなく)
(腕の中には、落下の衝撃から護るために抱きしめたプリさん。未だにしっかりと抱いていて)
412白髪プリ♀(養子サイズ):2006/09/10(日) 10:11:58 ID:42T3bmXQ
>>411
でもでも 畳むの 大変 だった よ?
私 寝起きは いいほう だよ こう 見えて…
…あやしい です。 何か 隠して ない です… わわっ…!
(彼が視線を逸らしているのを怪しみ、さらにじぃ…と)
(しようとしたら傾いて一緒倒れる)
あぅぅ… ケミさん 大丈夫…?
頭 打った…? 今 ヒール します から… んしょ… ヒール…
(あたふたと、彼の頭に手をかざし打ち所を癒やす)
(さっきの疑問の表情はどこへやら、心配そうな顔で、上から覗き込む形に)
413名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 01:28:17 ID:MmYgNGRU
保守&age
414オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/13(水) 01:31:23 ID:nIOMXuNi
>>412
つぅ………ん…あたたかい…ですねぇ…
(未だに朦朧とした意識の中、不意に後頭部の痛みが和らいでいくのを感じて)
…クス…久しぶりですね…会いたかったですよ…ん…
(ヒールを受けている最中、ふと出た柔らかい笑顔と優しい言葉)
(同時に目前のプリさんの後頭部をそっと抱き寄せ唇を重ね合わせる)
ん…んむ…はっ………貴女が逝ってから…長い月日が流れたのですね…
もう身体の抱き心地さえ…うろ覚えのようです…
こんなに華奢だったですかねぇ…まるで…少女のような………?
………っ!?す、すみません!
(長く、深く口付けを交わし唇を解放する。愛おしげに彼女の頭を撫でて)
(ふとその身体の幼さに?エモ。同時に意識が完全覚醒し慌てて彼女と距離を取り)
ほ、本当に申し訳ありませんでした…意識がはっきりしていなくて…
((何をやっているのですか私は…もういない者の事をいつまでも…))
(本当に申し訳なさそうに謝り、目に手をあてて俯き項垂れて)
(心中では女々しい己の心を戒めるように)
415白髪プリ♀(養子サイズ):2006/09/14(木) 09:03:00 ID:n875sYEw
>>414
会いた かった…? ケミさん 大丈…!!
(辻褄の合わない言葉にヒールをしつつ?エモ)
(いきなりの口づけに驚くも、自分から解こうとはしない)
ぷは… ふぇ…? 私 まだ 死んで ない ですよ…?
抱き ごこち…? 少女…? ケミさん 何を… んんっ…
(ぼんやりとした表情で、彼の言葉にずれた回答をしつつ)
(離れられると床に伏してぐったり、体が芯から熱くなるの感じる)
あ…ぅ… ん… 体… 動かな… (ぽんっ) きゅぅ…
(苦しそうにしていると突如爆発、煙に包まれて)
(姿が見えれば元の大きさに戻っている、が、本人は目を×にして気絶)
416オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/15(金) 02:48:49 ID:fpA5l95I
>>416
…ふう…何時までもこうしていても始まりませんね
兎に角謝らねば…!しまった…彼女の身体の事をすっかり忘れて…おわっ!?
ちょ、プリさん大丈夫ですか!?一体何が………あれ?元に…戻ってる…?
(暫く俯いていたがようやく落ち着いたらしい、小さく息を吐いて顔を上げて)
(しかしその瞬間目に入ったのは床にぐったりとする彼女。慌てて駆け寄ろうとするも)
(いきなりの爆発にショックエモを出し、その中心で元の身体に戻った彼女の更にショックエモ)
と、とにかく彼女を介抱せねば…とはいえ…精気ではダメだったのですよね…
となればヒールか白ポ…妥当なのは白ポですかね
…申し訳ない…今一度唇を奪う事をお許し下さい…あむ…ん…ちゅる…ちゅ…
(ハーフパニック状態から何とか心を落ち着かせ、彼女を抱きかかえ容態を確かめて)
(何かを決意したように一言侘びを入れ、同時に白ポを口に含みゆっくりと彼女に口移しして)

【明日から里帰りで3〜4日間くらいレスできません、申し訳無くorz】
417記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/15(金) 03:33:15 ID:xUR2IShd
【以前このスレにいたものです、懐かしくなったので復帰します。どうぞよろしく】


(ここはモロクの近くの砂漠、一人の男が倒れている)
・・・・・・・
(見にまとっている甲冑、エンブレムから、騎士とはわかるものの一切反応は無い
しかし、どうやら息はしているようである)


(一瞬、突風が吹き、それが彼の眠りを覚ます)
・・・・・・・・ゲホッゲホッ・・・・・・・・・
(むくっっと起き上がり、まだ覚めやらない頭で、周りを見渡す)
・・・・・・・・・・・ここは・・・砂漠・・・・・?
・・・・いったいどうしてこんなところに・・・・・
ん・・・?私はなぜこんなものを身に纏っているのだ・・・・・
・・・・・私は・・・・・だれなんだ・・・・・
(思い起こそうとするも、よみがえらない記憶
彼は今までの自分に関する記憶だけを、全て無くしてしまっている様である)

・・・こんなところにいても仕方が無い・・・・・・
とにかく、近くの街まで行くとしよう・・・・・・・・・・
(何も無い砂漠をただひたすらに歩く
しかし、彼はモロクに向かうはずだったのだが、何者かに引き寄せられるかのように
まったく逆の方角へと歩き出した)

(何時間ほど歩いただろうか。ヘトヘトになった彼がはっと気づくと、目の前には
見知らぬ-いや、きっと見知っている-宿屋があった)
なんだ・・・・この宿屋・・・・・・
とりあえず・・・入ってみよう・・・・・・・
(きぃ、と入り口の扉を開け)
すいません・・・・・どなたかいらっしゃいますか・・・・・・・・
(おそるおそる声を出した)
418とんがり帽♀セージ:2006/09/16(土) 20:20:37 ID:V0qAxvje
・・・あれ?ここ、どこだろう・・・
(きょろきょろと辺りを見回す)
私、アルデバランに帰ってきたはずなのに・・・
あ、あそこに建物がある。行ってみようっと。
(ぽつんと建っている宿屋を発見、と同時に>>417を見つけて)
あの、すみません。ここ、どこだか分かりますか?
(騎士さんに声をかける)

419記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/17(日) 00:20:41 ID:rQytJ47z
>>418
・・・・・・・っ!!
(ボーっとしていたとはいえ、急に声をかけられビクッとして振り向く)
って・・・え・・・あ・・・・すいません、驚いてしまいました・・・・
(ペコペコと、気の抜けたようにお辞儀をし)
えっと・・・・それが、私にもわからないんです・・・・・・
なにぶん、ついさっきまで砂漠で倒れてたもので・・・・・
(ハッっと気がつくと、小脇にさした剣のつかを握っていた)
とりあえず、中に入ってみましょう
誰かいれば、何か聞けるかもしれませんし・・・・
(つかから手を離し、入り口の扉を開ける)
どうぞ、お先にお入りください
(どうやら礼儀は忘れていないらしく、レディファーストの精神にのっとることにした)
420とんがり帽♀セージ:2006/09/17(日) 12:48:27 ID:v6IAPmIP
>>419
ふふっ、大丈夫ですか?
(騎士さんが驚くのを見てくすっと笑う)
あら・・・それはお気の毒に。
(どこかずれた返答)
そうですね。そうしましょうか。
あ、では、失礼して・・・
(騎士さんの言葉に甘えて先に入る)

421記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/18(月) 00:28:00 ID:StKarTrj
>>420
(彼女が入ったのを確認し、ぱたりと扉を閉める)
すいませーん、どなたかいらっしゃいませんかー
(どこからも返答はないが、棚に一通りの酒がそろえられているところから見て、
どうやらここは無人ではないことを悟る)
え・・・・・・・・・っと・・・・・・・・・
どうしましょうか、セージさん・・・・・
(話しかけながらキョロキョロと見回し)
どうやら、先ほどまで人がいたみたいですし、ここで待ってみましょうか
待ってれば、支配人さんがやってくるかもしれませんし・・・
それに、私はちょっと疲れちゃいましたし・・・・
(くすくすっと笑い、いかにも疲れたかのように、カウンター席に座る)
422とんがり帽♀セージ:2006/09/18(月) 03:37:46 ID:PJp4GctU
>>421
うーん・・・
(腕を組んで考える)
そうですね。お酒でも飲みながら・・・
(言いながら棚から一つのワインを拝借して)
(器用にコルクを抜いて、傍にあったグラスに注ぐ)
それじゃ、私達の出会いに、乾杯。なんてね。
(ウィンクしてくすっと笑う)
(ワインを一口飲んでから呟く)
そういえば、以前ジュノーで聞いたことがある・・・
ごく稀に、人が突然消えて・・・
鯖ごとどこかへ飛ばされるっていう話・・・
もしかしてここが・・・?
423悪魔HB♂WS:2006/09/18(月) 09:05:06 ID:g97sEjP1
あ〜…あいつもあいつならこの鯖もこの鯖か…
(意味の分かりにくい事を呟きつつ)
(カートを引くペコペコと共に一室から姿を現し)
…っと、新顔、かな…?

>>421 >>422
いらっしゃい…mousou鯖へ…。
自らの欲の強さに導かれ、迷い込んだ者達よ…。
…なんつってな。…っと、いけねぇ…
(のんびりと決まり文句を言った後にふと部屋に戻ると)
(ややあっていつものミョルニールを背負って)
424白髪プリ♀:2006/09/18(月) 10:38:03 ID:fr9zwG4T
>>416
ん… む… こく… こくん…
(ゆっくりと、口移しされる白ポを無意識に飲んでいく)
はむ…? んく…?!! む… んん…
(ふと意識を取り戻す、目の前には彼、そして触れ合っている唇)
(驚くには驚いたが、それを解かずに、むしろ自ら舌を絡ませた)
425記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/19(火) 00:13:27 ID:yIcFChu8
>>422
あ、はい。かんぱーい
(チンッ、とグラスをならし、少し口に含む)
人が・・・・消える・・・・?
つまり・・・私たちは本鯖から消えちゃった・・・
ってことになるのかな・・・
(頭をポリポリとかきながら、どうにもモヤがかかっている記憶に触れようとする)
(が、そうやうやすとは触れることができず)
う〜ん・・・・じゃあ、なんで私は記憶が無いんでしょうか・・・・・?
前の鯖にいた記憶が・・・・全然無いんですが・・・・
そもそも、ここに飛ばされた原因はなんなのでしょうか?
(やや難しい顔をして、う〜んとうなりながら考え込む)

(と、店の奥のほうから>423の声が聞こえてきて)
え・・・・、あ、はい。いらっしゃいました
(急に声をかけられ、やや錯乱している)
欲・・・・・?迷い込む・・・・・・?
私、何かほしいものでもあったのかな・・・・?
(どうやら、悩みの種が一つ増えてしまったようである)
426とんがり帽♀セージ:2006/09/19(火) 06:50:32 ID:lmSQMOOl
>>425
私も、噂程度でしか知らないので・・・
詳しくはわかりませんが。
(騎士さんの話を聞いて)
記憶がない・・・?記憶喪失、というものですか。
うーん・・・分からない事ばかりです。

>>423
あ、こんにちは。
mousou鯖・・・ってことはやっぱり・・・!
(そう聞いた途端目を輝かせて)
すごいわ!あの噂はホントだったんだ!
今すぐ研究したいけど、私一人じゃどうにもならないし・・・
できるだけ、此処で起きた出来事をまとめておかなきゃ!
(一気にまくしたてると、大きなノートの様なものを取り出して)
それで、WSさん。少しお話伺ってもいいですか?
先ほどの欲、というのはどのような欲で、どうしたら帰れるんですか?
(まだ興奮した口調で)
427オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/19(火) 07:24:53 ID:XaF8Tr1X
【とりあえず帰ってきました。お待たせしてスンマセンデスorz】

>>424
んく…んっ………
((…良かった…意識を取り戻されましたね…))
((強引な手段で申し訳ありませ…!?))
んむ!?む…んん…ちゅ…くちゅ…
((ちょっ…プリさん舌…これはヤバイです…よ…!))
(咥内の白ポを全て注ぎ込み、それと同時に意識を取り戻した彼女に一安心)
(しかし安心したのもつかの間、不意に絡まる舌に思わず混乱、甘美な刺激に心が揺らぎ)
くむ…あむ…じゅ…ちゅる…ぷはっ…プリさん…すみません…
そんな事されたら…抑えが効かなく………とは思ったんですが…
こんな状況でご来客みたいですねぇ…色々と困りましたね…(/汗)
(何時しか白ポの味も消え、濃厚に舌を絡ませ深い口付けを何度も交わし)
(ようやく口を離すと彼女をそっと抱きしめる。が、新たな人の気配に行為はそこで止まり)

参りましたねぇ…この状態で人前に出る訳にもいきませんし…
とりあえず気づかれていないようで一安心ですが…
(どうやら位置的に>>422>>423>>425からは死角になっているらしく安堵のため息)
(が、プリさんを抱いた今の状態では動けるはずもなく再度頭を悩ませて)
428うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/09/19(火) 10:03:49 ID:WCMdvKfc
(どばきーーーーん!!!!)

(ものすごい打撃音とともに、入り口の木製の扉が
 文字通り粉々に粉砕され、破片が店内に散らばる)

たーのもーーーう!!
……って、あれ??
ちょっと、やりすぎちゃったかなぁ……?
(新たな来客は、壮大な大破壊を引き起こした張本人とは思えないほど
 華奢で身長も低い、無垢な瞳が印象的なプリーストの少女。
 しかし、右手には、恐ろしいほど巨大な金属バットを所持している……!※)

※ここはmousou鯖なので、本来実装されていない武器も実装されています

うっわぁ〜…みんなごめんごめ〜んっ。
つい、あそび半分でバットふりまわしてたら、扉こわしちゃったよ〜。
…クオクオーっ

(少女が名前らしき?ものを呼ぶと、再び屋外から壮絶な破壊音。
 ややあって、緑の皮膚の屈強なオークウォリアーが、外から折った樹を背負って現れた)

お疲れ〜。悪いんだけどそれ、けずって扉なおしといてね。
(少女の指示にすばやく従い作業を始めるオークウォリアー)
……あ、びっくりした?
この子はね、僕のペットのクオクオ〜っ。かわいいでしょ?

>>425-426
おやや〜〜?ふたりともけっこういいふんいき?
邪魔しちゃったかなぁ?ごめんごめ〜ん
(そう言いつつも悪気は無い様子で、朗らかな笑顔を浮かべている)

>>423
おややぁ?あのときのWSさんだぁ!!
…え?おぼえてない?前に、この金属バット作ってもらったプリーストだよぉ。
そっかぁ、ずいぶん前だもんねぇ…覚えてないのもしかたないかぁ……
429悪魔HB♂WS:2006/09/19(火) 17:28:23 ID:wUPR4RZl
>>425
あ〜…わからんならいい。
いずれ勝手に求めるはずだ。
(事情は察さずに話を切り上げ)

>>426
…知っているなら話は早……
(特に説明することはないだろうと思っていた矢先)
(『どの欲』と聞かれて数秒固まり)
…ここにいればすぐに分かる。

>>427
(ふと嗅ぎなれた匂いを感じ取り覗き込もうとしたが)
(甘美な匂いを僅かに嗅ぎ取り何が起こっているかを察してため息)

>>428
っと!?あ〜あ…派手にやっちまって…って?
…俺はそんなもん造った憶えはないが…?
(手にしてる物を目を細めて眺めると)
試してみるか?俺の作ったもんなら…
相棒で砕けることはない。
(相棒−ミョルニール−を片手で構えて)
430記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/19(火) 23:04:21 ID:yIcFChu8
>>426
記憶喪失・・・・なんだろうなぁ・・・・・
自分の名前も、どうしてこんな格好をしているのかも、
おまけにどうしてこんな鯖にきたかもわかりません・・・・
はぁ・・・・
(深くため息をつくと、)
ちょ、ちょっとセージさんおちついて・・・・
(となりのセージさんが突然豹変し、少し驚く)
そんなにあせらなくても・・・・・・
((賢者さんって・・・かわってるなぁ・・・・))

(この時点では、>>427のことなどまったく気づいてなどいなかった)

>>428
うわぁぁぁぁ!!びっくりしたぁぁ・・・・
(いきなりドアが砕け散ることを、さすがに予測はできず素で驚く)
・・・・・・・・・
(と、いつのまにか彼女のペースのみで会話が進んでいき)
あー・・・・心臓に悪い・・・・・
けっこういい雰囲気って・・・・ただいっしょにお酒飲んでるだけですよ・・・・
それに・・・
(ちらっ、とわきを見て)
今彼女はこんなんですし
(指差した方向には、自分の興味がわくものにしか目線が行っていないセージさんが)

>>429
((なんだか・・・随分この鯖のことしってるみたいだなぁ・・・・))
(不審に思いながらも、とりあえず頼りになる人をみつけた)
431白髪プリ♀:2006/09/20(水) 07:22:51 ID:xdej8gBf
>>427
ん… ふ… はむ… んく… ぷは…
(長い口づけが終わりぼんやりした表情、まだ夢の中のような)
ケミさん… お部屋 いく…? 私 寝たふり するから…
そしたら 不自然 には 見えない よね…?
(暖かい抱擁、それはとても心地よくて)
(目を閉じ体の力を抜いて、本当に眠っているかのように)
432ボン帽アサ♂:2006/09/20(水) 13:53:27 ID:Gz5id5OZ
>>409
ふ、では素直に受け取っておくよ。
(一度手を止めて)
別にどちらが先、とする必要もないだろう?
同時に、でいいと思わないかな。
(近くにあったテーブルクロスを床に敷いて、>>409を抱き上げる)

では、どちらが先に相手を果てさせるか。楽しみだ。
(敷いた布の上に横になり、69の体勢に)

【レス遅くてまじすんません(ノД`)】
433とんがり帽♀セージ:2006/09/20(水) 21:15:21 ID:SglCrdVE
>>428
わぁっ!
(突然の轟音に驚いて)
もう、びっくりさせないでくださいよ・・・
え?私は一緒にお酒を飲んでただけですよ?
(あっさりと否定)

>>429
はぐらかさないで教えて・・・っと、賢者たるもの、人に
教えを請うより自分で見つけ出せ、でしょ?
(WSさんに詰め寄ろうとするが、慌てて身を翻して一人ごちる)
すみません、変な事聞いて・・・私、新しい発見があると
周りが見えなくなっちゃって・・・
(どこからか取り出したノートをしまってWSさんに謝る)

>>430
自分のことがわからない、というのは複雑でしょうね・・・
すみません、取り乱して・・・
(しんみりした口調で騎士さんにも謝る)
434王冠悪魔耳♀モンク:2006/09/20(水) 21:21:17 ID:SglCrdVE
>>432
人間、素直が一番。・・・なんてね。
(手を引っ込めてくすっと微笑)
それも、そうですね。んっ・・・
大丈夫ですか?重くないですか?
(抱き上げられながらアサさんを心配)
それじゃ、失礼して・・・
(アサさんのズボンを下ろして、モノにゆっくりと触れ)

【お気になさらず〜。お忙しい中すみません(´・ω・`)】
435記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/21(木) 22:04:06 ID:VSQkFlnm
>>433
い、いえ・・・・謝られるようなことじゃないですよ・・・・あはは・・・
(苦笑いをし、再びワインに口をつける)
しかし・・・・さっきのWSさんの話だと、僕たちは”欲”が引き金になって
ここにやってきた・・・・ってことになるんですよね・・・・?
つまり、欲を満たすためにここに来た・・・・ってことになるってことは・・・・
(数秒の沈黙の後)
”欲”をみたしちゃえば、ここから出れる・・・・ってことかな?
な〜んて、ちょっと短絡過ぎですね、あはは・・・・
(苦笑いをかき消すためのに、再びワインに口を運ぶ)
あれ・・・・ん・・・・んん・・・・?
(どうやらお酒が回ってきたらしく、頭がボーっとしてきたらしい)
436悪魔HB♂WS:2006/09/21(木) 23:39:07 ID:dUPVIyq6
>>433
…否定はしないが…まぁいい。
人の3大欲が何か知ってるか?
ま、これ以上は言わんが…
(相手が遠慮してるのである程度謹んで)

>>435
微妙に違う、『出れる』じゃなくて『出れるようになる』だ。
満たせればいつでもここを出て行ける。
…俺は連れを待っている…わけでもねぇが…似たようなもんか。
437オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/22(金) 02:20:29 ID:U9JzRbiO
>>431
…え?お部屋…ですか?………うん…それがいいですかね
昂ぶってしまいましたからねぇ…貴女も私も…ね♪
(彼女の口から飛び出した提案にひと思案、色々と思考を巡らせ)
(少しの間考えていたがふと顔を上げ小さく頷く。昂ぶりかけた心に嘘はつけないようで)
確かに寝ていれば不自然なところはかなり消えますねぇ…って…
すごい…本当に眠っているみたいに安らかな表情です…
これならば大丈夫ですね。では少しの間だけ我慢してて下さいね?
((思わず抱きしめそうになるのは悪い癖ですねぇ…やれやれ…))
(彼女の言葉にふと視線を向ければ、そこには安らかに眠るようなプリさんの顔があり)
(思わず引き込まれそうになるが、当初の目的のためここは我慢)

ふあ〜………ん〜よく寝ましたねぇ…っと?
あらあら、何時の間にか人がいっぱいいますねぇ
皆さんおはようございます、ようこそmousou鯖へ。どうぞごゆるりとしていって下さい
(一旦プリさんを死角となっているソファに降ろし、今起きましたオーラを発生)
(演劇舞台バリバリの演技で寝起きを演出し、ロビーの人々に挨拶をして)

>>428
あらあら…すごい音で目が覚めたと思ったら扉が粉砕されていますねぇ…(/汗)
何にしても初めまして、プリーストさんにオークウォリアー君
私は見ての通りのアルケミストです、以後お見知りおきを
(嘘の材料としては持って来いの扉破壊音をさりげなく引っ張りつつも)
(挨拶は忘れずにプリさんと兄貴(?)に頭を下げる)

>>429
あら、これはこれはWSさん。おはようございます
もうこの鯖には慣れましたか?
(などと軽く挨拶を交わすが、どうやら彼が感づいてる事を察知したらしく)
(ひとさし指を口に当て口外無用のジェスチャー、同時に小さな瓶と手紙を手渡し)
…どうかソレでご容赦を…後で色々と奢りますので…
(そう小声で呟くと申し訳なさそうに頭を下げ、一度視線をずらしその場を後にする)
(瓶には「天津銘酒・雅」の刻印。手紙には「升の酒は呼べば供せます故」の一言)
(立ち去る前に目で合図した先には小さなベル。少ない動作だが彼なら悟れると思ったらしい)

>>430
あら、これはまた珍しい人が…?
((この言動…おかしいですね…国家騎士殿では無かったのですかねぇ…?))
(面識は無かったが知っている人だったため、軽く挨拶を交わそうとするが)
(彼の言葉に疑問が浮かび、挨拶を途中で止めて)
…まあ何にせよ初めまして、騎士様。どうぞゆっくりしていって下さい
(疑問点は浮かぶも、結局無難な挨拶で切り上げその場を後にする)

>>433
これはまた研究熱心なセージさんですねぇ
初めまして、ようこそmousou鯖へ。ゆっくりしていって下さいね
それとあまり研究に精を出すと色々と「知恵熱」が発生しますのでご注意を
(お決まりの挨拶を交わし、研究熱心なセージさんに笑顔のまま軽い忠告)
(だが内心では「色々な知恵熱」を回避するのは不可能だろうと苦笑いして)

さて…いきなりで申し訳ありませんが私はこれにて失礼します
こちらの女性がまだ眠っていますので部屋までお連れせねばいけませんのでねぇ
ではまた後ほどに…ごゆるりとmousou鯖をお楽しみ下さい…クスクス…
(一通り挨拶を済ませ、ソファに降ろしたプリさんを再度抱き上げて)
(軽く会釈をして、意味深な言葉と笑みを残し二階へ立ち去る)
438黒髪インキュバス:2006/09/22(金) 03:05:32 ID:U9JzRbiO
【パラさん来ないのでお先に失礼を(´・ω・`)】

>>390
さ〜てと、部屋なんざ適当でいいよな…っと、おっ邪魔〜♪
よっこいせっとぉ…で、これで誰も見てるヤツがいなくなったワケだが…
早速お楽しみの続きと行くかよ♪お・姉・さ・ん♪
(ケミさんを抱きかかえながら適当な部屋にサクサクと侵入して)
(彼女をベッドにぽすんと降ろすとすかさず必殺のニヤリ笑い。指をポキポキ鳴らして)
胸は効果薄だったからなぁ…次はどこにすっかねっと
…たまにはイレギュラーなとこいってみっかよ?あむ…ぴちゃ…
(嬉しそうに彼女に取り付き行為を再開、と思ったが責める場所に僅かに迷い)
(数秒後、頭上に豆電球点灯。背後から抱きついて脇腹に舌を這わせて)
ぺろ…ちゅっ…そういえばお姉さんさぁ…ん〜…くぷ…何か匂うんだよな〜
なんつーの?俺と同種っていうのかな…はむ…ん…淫魔の匂いっつーのかな?
それがお姉さんの身体からすっげー濃くさぁ…ちゅむ…もしかして何かあった?
(脇腹に舌を転がせつつ、ふと気になった「淫魔の匂い」に?エモを出して)
(愛撫の手はあくまで休ませず彼女に質問をぶつけてみる)
439うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/09/22(金) 21:40:54 ID:LYRHmo2L
も〜すぐ新しい扉ができるから、みんなもうちょっと待っててね。
う…ちょっと寒くなってきたかなぁ…ぶるぶる。

>>429
おりょりょ?やっぱり覚えてない??
うっ……それは、ずいぶん怖そうな武器だねぇ(汗
このバットとどっちが強いか、興味あるけど……
なんだか、やな予感するし、やめとくよ。
おっかしいなぁ、人違いかぁ……
一言お礼言いたいだけなんだけどなぁ。

>>430>>433
そう??けっこうおにあいの二人に見えるけどぉ?(にやにや
うーん、でも、お姉さんのほうはお兄さんに興味ないのかなぁ…。
なんだか目の色、変わってるみたいだし?
あ、あれあれ?お兄さん、大丈夫??
(姿勢を崩し、椅子から転げそうになった騎士さんを素早く背後から支える)
飲みすぎみたいだよ?一応僕もプリの端くれだし、解毒くらいはしてあげようか?

>>436
あ、はい、はいはーい!!僕知ってるよっ!!
(アピールするように挙手をして)
えーとね、睡眠欲でしょー、それと食欲にー……
……えーと、破壊欲??
(ぶん、と右手に持った金属バットを振り回し、それがセージさんの鼻先を掠めた)
……あれ??違うかなぁ……おっかしいなぁ…
おりょ?セージさん、どったの?

>>437
ありゃ、おはよー。
さっきのすごい音って…もしかしなくても、僕が原因だよねぇ(汗
起こしちゃってごめんなさいー。(ぺこぺこ
僕は見ての通りの殴りプリだよー。あとそっちはクオクオ。よろしくねー
って、もう寝るの??あ、その綺麗なお姉さんを寝かしに行くんだー。
お休みなさーいっ。…オオカミになっちゃだめだよん?
(手を振りつつ、無自覚に意味も解らない言葉をかける。…的を射ていることも知らずに)
440白髪プリ♀:2006/09/22(金) 23:36:31 ID:M3pQOIll
>>437
(正直者が寝た「ふり」なんて出来るわけがなく)
……すぅ…くぅ…
(本当に寝ている、それほど心地が良かったのだろう)
ん……にゅぅ…くぅ…
(部屋に付いても寝ている、自分で起きる様子は無い)
441名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:18:03 ID:gOzSlJ3w
保守
442記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/24(日) 22:59:56 ID:inc0Ga8h
>>437
(酔っているせいか、少しだけ頭が冴え)
((あの人・・・・きっと僕のことをしってるんだろうなぁ・・・
そのくせ何も教えてくれないのか・・・・・))
(あたらずとも遠からずなことを思い、ややふらつく)

>>439
ちょっと・・・・からかうのはやめてくださ・・・
(振り返ろうとしたところ、椅子から転げ落ちそうになった。
すると、彼女が後ろから支えてくれ)
っと、すいません・・・・ちょっと酔いが回ったみたいです・・・・
それに、解毒じゃ酔いは冷めませんよ・・・・
(くすっとわらい、姿勢を元に戻す)
443とんがり帽♀セージ:2006/09/25(月) 18:31:55 ID:q6nG6PbV
>>435
欲、か…
人の欲という物は果てしないですから。
簡単に満たされる様なものでは無いですよ。
(騎士さんの様子を見て)
あら、大丈夫ですか?
>>436
知ってますけど…
食欲、睡眠欲、性欲…それがどうか…あ。
(気付いた様で)
なるほど。それでmousou鯖か…
(呟いて少し赤面)

>>439
(バットが鼻をかすめると)
あ、危ないじゃないですかぁ…
(びっくりして小声で言う)
444悪魔HB♂WS:2006/09/25(月) 19:31:31 ID:4bxh04LL
>>437
…分かりきってることを聞くのか?
(と言っているそれに二つの意味があるのはさして察するのは難しくなく)
…さて、ね…。気分次第だ。
(使うかどうかをはぐらかしているのか)

>>439
そんなもん作らされたら憶えたくなくても憶えるよ。
つーか依頼してきた奴の顔は全員覚えてる。
(やれやれと首を振り)
さて?強いかどうかはやってみなければ分からん…っと。
拍子抜けするなぁ…。

ってはいそこ、違うからそれをしまえ。
そこいらへんで迷惑してるぞ。
(実際に迷惑してるのは酒場の壁とセージさんだろうが)

>>443
…分かったんならそれでいい。
変な男に捕まらないようにな…っと、
稀に女でも捕まるから、気をつけとくことだ。
(相手が気づいたのを見てある程度助言をしつつ)
445うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/09/26(火) 10:43:27 ID:N7Jahrm3
>>442
んに、転ばなくって良かったよぅ。
頭打ってたら大変なことになってたかもしれないからねっ。
…あ、ぎゃくに頭打った方が、ぼんやりしてる頭がはっきりするかなぁ?
(などと、意地悪なことを言ってみる)
う…たしかに、解毒の術法じゃ酔いはさめないかもしれないけどぉ。
でもね、プリの術には、もっとべんりなものだって、あるんだよ〜?
…キュアー!!
(騎士さんの頭を引き寄せ、聖なる癒しの光をあてがう)
…って、アコのときに覚えた術だけどっ。すこしは、楽になったかなぁ?
(にこにこと笑いかけながら、騎士さんとセージさんの間近の席に腰を下ろす)

>>443
あ、ありゃりゃりゃ!大丈夫?
(鼻先を鈍器にかすめられ、バランスを崩したセージさんを慌てて腕を掴んで支える)
ごめんね〜…賢者のお姉さんが近くにいるのに、話に夢中になってついっ。
…やっぱりこれ、しまっといたほうがいいのかなぁ…
それはともかく。破壊欲じゃなかったら…なんだったっけ??
まいっか。
それはそうと……お姉さん、手首細いね〜…色も白いし、綺麗だなぁ。
僕なんて、毎日バット振り回してるから、ほら。
(そう言いつつも、巨大な鈍器を振り回してるわりには華奢な体躯をしているのだが。)
いいなーいいなーうらやましいなー、綺麗なお姉さんって素敵だなー……
(憧れと嫉妬、二つの感情を隠そうともせず、目の前のセージさんに熱視線を浴びせる)

>>444
んに、やっぱり持ちっぱなしは危ないかぁ。
…クオクオ、これ持っててー
(無造作に金属バットをペットオークの方向に放り投げる。
 緑肌のオークは、酒場の扉を直しつつ、苦も無くバットを片手で受け止めた)
…うー、でも、丸腰だと落ち着かないよぉ…
(片手でセージさんの腕をぎゅっと握りつつ、もう片手を物足りなさそうにわきわきとにぎにぎする)
それにしても、ホワスミさん、記憶力いいんだねーっ。
じゃぁさ、今まで作ってきた武器も全部おぼえてるの??
どんな強い武器を今まで作ってきたのかなー?聞きたいなぁ……
446オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/26(火) 22:55:00 ID:GUIB4FLc
>>444
【自分の仕掛けはスルーしちゃってもOKです】
【…と書くのを忘れてました(´・ω・`)申し訳なくorz】

>>440
さてと…とりあえず危機的状況を見事に脱出できた訳ですが…?
プリさん…?…あらら…本当に寝ちゃってるみたいですねぇ…(/汗)
(二階に上がりほっと一息、協力してくれたプリさんにお礼を言おうとするが)
(返事も無く、穏やかな寝顔を見せる彼女を見て眠ってしまった事を悟り思わず汗エモ)
…とりあえずお部屋に寝かせておきますかねぇ
え〜と適当なお部屋、と…プリさん失礼しますよ〜。…さてどうしたものか…
(暫し困った顔で考えた後、とりあえず部屋で寝かせようという結論に辿り着き)
(手早く適当な部屋を探しベットに彼女を降ろす。自身は再度熟考開始)
そういえば…男性が…女性に…幼女化も…ふむぅ…試しにやってみますかねぇ
(ふと何かを思い出したようにブツブツと呟き、プリさんの傍らまで歩みを進め)
…貴女は身体を変質させることが出来る…
そして自らの意思で変化させることも可能なはずです…
さあ…今の貴女が望む姿は…?貴女が望む欲望は…?
今の姿ですか…?それとも幼子の姿ですか…?それとも…男性の姿ですか…?
望みなさい…貴女の求める姿を…
………ふぅ…催眠暗示なんて久々に使いましたが…結果はどうなりますかねぇ?
場合によっては「女」になる事も已む無しですが…
(眠っている彼女に呪文のように囁き、同時に室内にメントの香を焚いて)
(一通りの暗示作業が終わると小さく一息、結果は当たるも八卦〜という心構え)

【結果はお任せしますのでご自由に選択して下さい〜】
447記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/27(水) 01:16:23 ID:7SY+EkPr
>>443
ん?セージさん、どうかしたんですか?セージさんも酔っちゃいました?
顔、真っ赤ですよ
(話が聞こえていたのでややからかい気味に言う)
欲・・・・かぁ・・・・
果てしない欲が欲を生んで、その結果滅んだものだって
ありますからね・・・・
って、何をいってるんでしょうかね、僕は
(照れ隠しのようにくすくすっと笑たが)
あれ・・・僕、なんでそんなこと知ってるんだ・・・・
(酔いと、甦って来ない記憶で、やや混乱気味になる)
ああ・・・・もうわかんないよ・・・・
(髪をくしゃくしゃと掻き毟る)

>>445
からかうのはやめてください・・・・
思い出したくても思い出せないって本気でつらいんですよ?
(言った途端、頭を彼女の胸の中にうずめられ)
ちょ・・・な、なにしてるんですかっ・・・・
(顔をはさむ、二つのやわらかい谷間。しかし、彼女が何かを唱えると同時に
頭からゆっくりと毒気のように感じたものが抜けていく)
((暖かい・・・・すごく・・・・優しい暖かさだなぁ・・・・))
・・・・・ありがとう・・・ございました・・・・
(酔っていたときよりも顔を真っ赤にし、礼を言う)
448とんがり帽♀セージ:2006/09/28(木) 04:31:48 ID:/TmfRy9c
>>444
はーい。
女でも?…?
(WSさんの言葉の意味を掴みかねて)

>>445
(支えられて)
気をつけてくださいね?危ないですから…
聞いてなかったんですか?ま、いっかって…
(プリさんの言葉に呆れる)
え?え、別に普通… わ、わ…
(プリさんの勢いに気圧されて)

>>447
べ、別に酔ってません!
(そう言ってワインを一気に呷る)
ぷはぁっ。そうです、欲という物は魔物ですから。
?記憶が…?
うぅん…考えてもわからない物は分からないですよ。
どこか部屋に行きませんか?二人でゆっくりお話しましょうよ。ね?
(赤い顔のまま騎士さんを誘う)
449悪魔HB♂WS:2006/09/28(木) 18:02:34 ID:NGACXhc+
>>445
…手馴れた武器を放すのが惜しいなら、何故今投げた?
振るわないように持つだけでいいだろうに
(言いながらミョルニールに座り込んで)
…俺が作ってきたのは強い武器じゃねぇ。
本当に強い武器は、自分の力をしっかり受け止めてくれる物だ。
…ま、そこからみれば十分強い武器ばかりだろうな。

>>446
【いやなんとなく分かってはいたんですがそれでも返すのが】
【性質なのか主義といったところで】

>>448
…分からんか?愛の形と同意義なんだよ、
欲は形が一つじゃないだろう?
(煙草を取り出しその先に指をつけていると)
(気がつけば煙が上がり)
450うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/09/28(木) 23:28:55 ID:k7YNOPZD
>>448
ん?思い出せない?
…もしかしてお兄さん、きおく喪失…なの?
知らなかったから悪いこと言っちゃった。ごめんごめん
(そうは言っても、あまり気にして無い様子で)
ふー、これですっきりしたでしょ?こう見えても僕はれっきとしたプリさんだからねぇ。
……あっ、ど、どこみてるんだよぉ!(///
(大きすぎず小さくも無い、形の良い胸を隠すように両手でかき抱く)
うー、ムネ、みてたなぁ?意外とえっちなんだなぁ…
でも、僕のムネなんてそんなにおっきくないし。
それだったら、賢者のお姉さんのほうが、僕より…

 A.でかい B.ちいさい C.ひらたい
(どれか選んでください。>>448)

>>448
う、うん、わかったよぉ。
(そう言われて、バットをペットオークに渡した後)
聞いて、なかった?お姉さん何か言ったのかな?
あー、もしかしてお姉さん正解知ってるんだ!教えて教えて!
(悪気も無く、純粋な好奇心で)

…あれ?お姉さんどこか行っちゃうの?
(騎士さんを誘おうとする賢者さん。そこからぴーんと来て)
あ、そっかぁ。お姉さんやっぱり……ふふふ。
わかったよ〜、邪魔はしないよ〜?お二人でごゆっくりどうぞっ
(意味深な笑みを浮かべつつ)

>>449
えー、だって、持ってたらなんかの拍子で振り回しちゃいそうだし…
確かに持ってないとちょっと落ち着かないけど、そんなでもないよ。

…ふーん、そっかぁ……。
このバットは、僕の力をちゃんと受け止めててくれるのかな?
せっかく作ってもらった大事なバットだもの、大切にしなきゃね……
それにしても、ホワスミさんって武器のことをちゃんと考えてるんだねぇ〜。
さすが鍛冶屋さんだよねっ。立派立派〜
(きゃっきゃっと、やけに嬉しそうに)

さって、僕も話してたらなんだか喉渇いてきちゃった……
…オレンジジュース発見!!いただきまーす
(バーの中に置かれていた瓶の中身をグラスに注いで、ぐいっとあおる。
 ……見る見るうちに少女の顔が赤くなっていって…)
…あれぇ〜?はらほろひれ〜〜?目の前がゆがむよ〜……
(バランスを崩し、WSさんの腕の中に倒れこむ)
451白髪プリ♀:2006/09/28(木) 23:39:56 ID:KL3Dqeo6
>>446
ん… ぅ… 私… 私は…
(しっかりと暗示にかかっている様子、眠りながら言葉を紡ぐ)
わたし… わから ない… わから ないの…
自分の 事も わから ない… だから…
(譫言のような苦悩の声、しかし途中で言葉は途切れて)
ん…? ぁ… ケミさん… ごめん なさい… 寝ちゃった…
(目を覚ましたらしく、彼を見てすぐに謝る)
(変わっているところは無い様子で)
452オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/09/30(土) 00:51:36 ID:T7cCXza/
>>451
…クスッ、おはようございますプリさん。よく眠れましたか?
((ふむぅ…深層意識に問いかけても分からない、という事は…))
((この鯖の不可思議な「力」が影響を与えているのですかねぇ…))
(別段変わったところの無いプリさんにクスッと微笑み目覚めの挨拶をして)
(心中では彼女の意識が出した苦悩の言葉に思考を巡らせて)
…ん?ああ、眠ってしまったからといって何も謝る必要はありませんよ?
逆に清らかな寝顔を拝見できて得をした気分です♪
((とはいえ…今ここから先を考えるのは野暮というものですねぇ…クスクス…))
(…巡らせていたのだが今この場で考える事では無いと割り切り思考を中断)
(柔らかい視線をプリさんに向けて優しくなだめるように頭を撫でて)
さて…先程の続き、早速致しましょうか。失礼しますね…よっと…
ん〜…相変わらず華奢ですねぇ。思わず抱きしめたくなります…こういう風に…♪
(頭を撫でていた最中、一言の断わりの後にプリさんに添い寝するようにベッドに横になり)
(そのまま彼女を自身の胸にぎゅっ…と抱きしめる。ただ優しく、ただ包み込むように)
453記憶喪失黒髪騎士♂:2006/09/30(土) 14:09:51 ID:wQp3T4d1

>>450
だれだって、急にあんなことされたら見ちゃいますって・・・・・
(苦笑いをし、しかし、まんざらでもない様子で微笑む)
(と、ハイテンションのままのプリさんが、近くにあったオレンジジュース-のような-お酒-
を、ぐいーーーーっっとあおってしまったのを見て)
・・・・・・セージさんにも同じことしてもらうのは・・・・・・
どうやら無理みたいですね
なんにせよ、あまりはしゃぎすぎないように・・・・
(くるっと彼女に背を向けセージさんのほうを向く)


>>448
(くせなのか、頭をポリポリとかいて)
二人でゆっくりはなすなら、へべれけのときじゃなくて
素面のときのほうが良いですね
(ややイジメ口調でくすくすっっと笑い)
明日の朝、ゆっくりとお話しましょう
まずは、セージさんの酔いを醒ますことが先、ですよ
(そういうとすくっとたちあがり)
よっこらせっ・・・っと
(何を思ったのか、突然彼女をお姫様抱っこし、つかつかと歩き始めた)
二階に、空き部屋ありましたよね・・・
454とんがり帽♀セージ:2006/10/01(日) 02:11:14 ID:TE9N7wxf
>>449
なるほど…
(分かった様な分からない様な微妙な表情で)
そうですね…欲と言っても様々ですし…

>>450
WSさんも言ってましたが、ここにいれば分かりますよ。きっとね…
(微笑してはぐらかす)
え?わ、私は…多分、プリさんよりちっちゃいと思います…
今ではだいぶ慣れましたけど、マジシャンとかセージの衣装って露出多くて恥ずかしいんですよ…
(赤面してぽそぽそと)

>>453
な、何言ってるんですかっ!もうっ…
(顔を真っ赤にして)
大丈夫ですよ。これでもお酒には強いんです。
(ぷいっとそっぽをむいて拗ねた様に)
って、騎士さん?わっ、な、なにするんですか…っ
(いきなりお姫様抱っこされて焦る)

【どうでもいいけどバットプリさんが某Dちゃんにしか見えない件】
【選択肢は笑わせていただきましたw】
455白髪プリ♀:2006/10/01(日) 04:55:16 ID:2jDEar28
>>452
うん… おはよう… どれくらい 寝ちゃって たの かな?
あぅ… なんか 見られ てた 思うと 恥ずか しい…
(顔をほんのり赤くして、照れているような)
わっ… むぎゅ… ケミさん 暖かい…
あはは なんか 甘えてる 子供 みたい…
(抱擁に心地よさそうに目を瞑り)
(自分からも腕を伸ばし彼を抱いて、互いに密着しあう)
456悪魔HB♂WS:2006/10/01(日) 11:27:06 ID:Llc9Lqm3
>>450
…あんたがそれでいいんなら構わんが…

それは武器を見ればすぐに分かるさ。
…考えなきゃ武器なんて作ってないよ。
(さも当然といった口ぶりで)

っと…大丈夫かよ。
((この展開…やれやれ、またかよ…この鯖の力は…))
(軽々しく片腕で支えつつ内心鯖の力にあきれ返り)
一旦休んだほうが良くないか?

>>454
ま、ごゆるりとな。ご両人。
(彼女が置かれている状況からどうなるかを予想して)
457うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/01(日) 16:36:11 ID:LAhZY8rS
ふに〜〜。なんだか、きもち、いいなっと……

>>453
おかしぃなぁ〜〜、ジュース、なんだ、だけなのにぃ〜
…でも、こんのくらい、へーきだよ、へーき〜
……きゅあ〜〜〜!!
(WSさんの腕の中で高く掲げた手のひら、一瞬光が生み出され、しかしすぐに消えうせる)
…あれ〜〜?へんだ、なぁっ、と

>>454
っと、思ってたら騎士さん、だいた〜ん!
いいなぁ〜、おひめさまだっこだぁ〜〜
(ジタバタと暴れるように、喜んで両手を振り回す)
あはははは、いって、らっしゃぁ〜〜い
(酒場をあとにし、2階へと消えていく二人の後姿をにこにこと見送る)

【某Dちゃんに関しては言われて初めて気づきましたotz メイキングに際して意識はしておりません…】

>>456
きゃははは、はは〜〜…っ……
(ひとしきり両手両足を振り回して暴れた後、WSさんの首に手を回して
 ギュっと深く抱きつく。そのぬくもりをじっくり全身で感じ取るように。)
……ホワスミさん、あったかいなぁ……

(落ち着きを取り戻し、WSさんの耳元に静かに語りかける。頬は赤く染まったまま。)
…ごめんね〜、暴れちゃって…ホワスミさんにはめいわくかけちゃったね……。
…。
…ねぇ。解るよ、僕。そのジンギも、カートの中のたくさんの武器も。
みんな、ホワスミさんに愛されて……愛を一身に受けて、うまれてきてるんだって。
こうして目を閉じて、耳を澄ましてみると……きこえるんだ、喜んでる声が……
(それは酔ってるから、そして彼女の勘違いかもしれない、
 でも、少女は、素直に……自分の感じたこと全てを喜びと受け取った)

(さらにWSさんの身体にその身を沈み込ませ)
そだね、休んだ方がいいかもしれないかなぁ……
…僕のことも、さっきの賢者のお姉さんみたいに、お姫様だっこで
部屋まで連れてって、くれる?
458悪魔HB♂WS:2006/10/01(日) 22:45:07 ID:Llc9Lqm3
>>457
((完全に酔ってる…))
ま、鉄みたいな物だしな。
(自身の体の鉄のように高い体温を否定する気など当に無く)

あのぐらいは構わんさ…
…武器の声…いや、鉄の声だろうな…
それを聞きたくてやってるのかもしれないな…
(酔っていることの勘違いではない、それは自身がよく分かること)
(多少の親近感を覚えるのは偶然ではないようで)

それが一番さ、って…やれやれ…
分かりましたよ、お姫様。ってか?
(彼女を抱き抱えミョルニールを担ぐと、空き部屋に向かい)
459うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/02(月) 10:07:32 ID:sLKrt5bn
>>458
きゃはー!お姫様だっこーっ、お姫様だっこ〜〜っ
(片手抱きの姿勢から、両手で抱きかかえてもらうと、ひとしきりはしゃいで)
いいなぁ、やっぱり、こういうの……幸せ〜……
(落ち着いて、満たされたような表情を浮かべながら、両手をWSさんの首に巻きつけてしがみ付く)
…きゃは。やっぱり、ホワスミさんのカラダ、あったかいね……

(その後しばらく、空き部屋に到着するまで、無言で陶酔)

(空き部屋。隅に鎮座するベッドは、シーツがごちゃごちゃに乱れ、妖しい匂いが漂っている。
 ぶっちゃけ誰かがシた後です本当にあり(ry)
……わきゃぅっ
(そんなこととも露知らず。ベッド上に運ばれ、少女は優しく横たえられた。
 しばらく柔らかい羽毛の感触を味わうと)
気持ちいい…ふかふかだぁ〜〜っ。
…なんだかへんな匂いがするけど。まぁいっか。
ありがとホワスミさん。優しいんだね……。
最初見たときはコワイ人かなと思ったけど……
(少し苦笑いをしつつ。顔を赤らめながら、WSさんの腕にそっと手を伸ばし。
 …ぎゅっと、互いの手のひらを握り合わせる)
…優しさついでに…しばらくの間、こうしてて……。

(天井のほうを仰ぐ。笑顔の中に寂しさとも、悲哀ともとれるもの一粒。
 去来するのは、この酒場にたどり着く前の、さまざまな出来事か……)
460悪魔HB♂WS:2006/10/02(月) 20:53:46 ID:Vkr1OUp1
>>459
っとと…暴れるなよ。
…ロクな体じゃないさ、色々とな。
(落ち着いた表情の彼女を見て多少表情が和らいだ…様な気がした)

((って…この部屋…まぁいいか))
…雰囲気やら何やらで客を追い払ってどうする?成り立たんよ。
…ん?…ま、いいか…
(突然の行動に驚くことも無くベッドに腰掛け)
(ふと彼女の頬に伝う物を見るが見なかったように眉一つ動かさず)
461記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/02(月) 23:57:09 ID:4VAO6vT4
>>454
(腕の中であたふたすら彼女を気にもせず、二階にあがっていき)
っと、ここでいいかな・・・・
(階段に近い一室に入る)
(部屋に着くと、ベットメイキングが丁寧になされたベットを隅のほうにみつけ、
ゆっくりとやさしく、彼女をベットに寝かせようとする、が)
うわっ・・・・!!
(勢いあまって前のめりに倒れてしまい、彼女に覆いかぶさるように倒れてしまう)
・・・・・っててて・・・・・す、すいません・・・・・
どうやら、まだ酔いがぬけきって無いみた・・・・・・・
(覆いかぶさるだけならまだいいが、身を起こしたところに
ちょうど彼女の顔があり言葉を失う)
ごめん・・・・なさい・・・・・
もう・・・抑えられない・・・・・・
(頭の中で理性の糸が切れ、突然彼女の唇を奪う)
462オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/10/03(火) 03:39:00 ID:r48RD4Zx
>>449
【メル欄に書き込めないのを未だに忘れる俺ガイルorz】
【了解しました〜、わざわざの対応に感謝です(`・ω・´)ヾ】

>>455
フフ…眠っていたのは僅かな間だけですよ
…恥ずかしいのですか?では…恥ずかしいという気持ちさえ忘れさせてあげます…ん…
(プリさんの手が自身の背に回り互いに密着しあう中、彼女の顔を覗き込むように眺め)
(穏やかな笑顔を浮かべながらゆっくりと唇を奪う)
あむ…ん…ちゅ…さあ…もっと貴女を感じさせて下さい…
そして私をもっと感じて下さい…んむ…ぅ…
(自然と咥内に舌が導かれ、愛しむように彼女の舌を絡め取り、手は背中へ回され)
(彼女の法衣の留め金をゆっくりと解いていく。同様に自身の上着のボタンも解いていき)
ん…んぅ…っ…相変わらずのお肌ですね…滑るように滑らかで心地いい…♪
それに暖かくて…甘い匂いがする…理性を溶かされるような気分です…クスクス…
(全ての留め金を解き、露わになった彼女の背中に手を這わす。徐々に手が服の中へ忍び込み)
(法衣を脱がす事無く中で手をやんわりと動かす。それは欲情をそそるように妖艶な指使いで)
463うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/03(火) 09:23:59 ID:f189+atZ
>>460
…ん…ふふ。
そっか…そりゃそうだよね。
でも……やっぱり、優しいよ。
こうして…僕のそばに、いてくれるんだもん……。
(笑顔を崩さず。少女は繋いだ手をぎゅっと握る。
 やがて目を閉じ、頭を枕に埋めて……ゆっくり眠りに落ちていく…)

【10数分後】

……っ…く、ぅ……っ
(静かに眠っていた少女の寝息が、突然乱れた)
…や、や…だ…やだ、よぅ……
…い、や……はな、し……て…ぇっ…
(悪い夢を見ているのか。ジタバタと身じろぎをし出す)
…や、だ…そんな…さわらない、で、よぉっ……
いた、い、いたい、よぉ……かん、じて、なんか、ない……っ
(額は汗でびっしょりとなり、スリットの中の太股をもぞもぞと擦らせる)
…いや…だぁぁぁぁぁ……っっ

(がばり。うなされていた状態から突然、勢いよく身を起こす。
 しばし呆けて……WSさんと繋いでいない方の手を頬にやり…
 …涙を流していたことに気づく)
……また…あのときの事…夢に見ちゃったのか…
(小声で呟いた直後……目の前にWSさんがいたのを思い出して)
…っ!?……い、いや、なんでもない、なんでもないんだよっ!?
心配しないでねっ!?悪い夢なんて、みてないからっ!!

…そ、そそそそうだ、ホワスミさんって、友達っている?
(その場を取り繕うためなのかどうなのか。少女はそんな素っ頓狂な質問を投げかけた)
464悪魔HB♂WS:2006/10/03(火) 18:13:53 ID:n/Bojd4t
>>463
…それぐらいなら、普通だろうさ…
(彼女が眠りに落ちるまで視線は外さずに)

…おい?…大丈夫か…?どうし…っ!?
(うなされ始めた彼女を見ても特に驚きはしなかったが)
(途中からの言葉を聴き何があったかまでもある程度察して)
((無理…しやがって…))
(態度を見て明らかに無理してるのを見るや否や)
(気がつけば抱きしめており)
…無理するな…泣きたい時は泣けばいい…
(自分でも何柄でもないことを言っているんだと内心呆れつつも)
(そんな頭とは裏腹に口は勝手に動いており)
465うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/03(火) 23:03:32 ID:f189+atZ
>>464
…あ、あはははは……^^;
なんて目、してるのかなぁ?ほ、ほーら、僕、なんとも無いってば?
(なんとも言えぬ眼差しでWSさんが自分を見つめているのに気づき、
 一生懸命笑顔を作ろうとする)
それよりも、さー?ほら、質問に答えてよぉ。
あ、でもそうか、ホワスミさんみたいないい人だったら、友達いないわけ……ふぎゅっ
(不意に抱きしめられ、彼の胸に顔を埋める形に)
う、うわぁ、くるしい、よぉ……どっ、ど、どうしたの?
…無理?無理なんて、してないって…して…な……
(彼の暖かいぬくもりに包まれ……少女の作り笑いも、遂に限界を迎えた)
……あ、ちゃぁ……やっぱり、ばれちゃった、かぁ……
だめだよ……ずるいよホワスミさん……こんなこと、されちゃったら…。
(彼の背に手を回し、ぬくもりを味わうように、ぎゅっと抱きついて。
 胸に埋めた少女の唇から、嗚咽がかすかに漏れ出して)
……ごめ、ん……しばらく…かり、る、ね……ぇ

(少女は泣いた。息を殺して。
 泣いている顔を目の前の彼に見せぬよう、広い胸板に顔を密着させて。)
(……そういう状態が続き、数分。)

……もう、いいよ
(少女が顔を上げる。瞼は赤く腫れ、口はまだ無理やり、笑みを作ろうと歪められていたが。)
(…彼女の瞳には、何かの決意が秘められていた)

…ホワスミさん…お願いがあるの…
(目の前のWSさんの肩…そして頬を挟むように、両手を伸ばして。)
…一晩、だけでいいの…何も、言わないで…僕を、愛して……?
(目の前の彼の、反応を待つことなく。躊躇いなく、その唇にくちづけた)
466悪魔HB♂WS:2006/10/03(火) 23:48:13 ID:n/Bojd4t
>>465
…職業柄、人をよく見てきた。
分かっちまうんだよ、泣いてることぐらい…
自分に嘘をつかなくてもいい。
(胸の中で必死に言い訳している彼女にゆっくりと呟き)
…傷は隠したくなるのも分かる。だが逃げていても何も変わらないぜ?
気が済むまで、な…

…言う気もないさ…んっ…
(押し付けられた唇に動じることもなくそのままベッドの上に倒れこみ)
467うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/04(水) 00:22:39 ID:/jniyw/m
>>466
あり…がと…ん、んぅ……
(彼が拒まないのを確認し、最初の啄ばむようなキスから
 彼の身体にしなだれかかっての、吸い付くような深い口付けへ変えていく。)
…ん、ちゅ、ぅ…く、ちゅ、ぱ……ぁ
(唇を舌で押し開き、相手のそれと絡め。交じり合う唾液を味わいながら。
 ゆっくりと仰向けに倒れこむ彼の後を追うように、そのまま圧し掛かる格好で抱きつく)

…は、ぁ……いい、よ…ホワスミさんの、好きなように、して……?
(瞳は潤み、先ほどまでの子供子供した仕草からは想像も出来ないほどの
 淫靡で妖しい雰囲気が漂う。これもこの鯖の魔力か、それとも……?)
468とんがり帽♀セージ:2006/10/04(水) 01:15:10 ID:y/3A56D9
>>461
(部屋に連れてこられると)
あ、いい部屋ですね…
(ベッドに下ろされ、というより押し倒されて)
きゃっ、騎士さん大丈夫ですか?
(そんな心配をする間もなく、唇が重ねられ)
んむっ!?は…ん…
(最初は驚いたが、騎士さんの舌が入って来るとそれを迎え入れて)
んちゅ…ふ…ん…んん…ぷぁっ。
騎士さん、私久しぶりなので…優しくして下さいね…。
(唇を開放すると優しく囁く。潤んだ瞳で上目遣いに)

>>463
【そうでしたかー。わざわざ返答どもです。m(_ _)m】
469悪魔HB♂WS:2006/10/04(水) 17:51:20 ID:BvJFLhxq
>>467
ん…ふぅ…んっ…
(最初は舌を入れる気など無かったが彼女が入れてきたのを感じ)
(応じるようにゆっくりと深く絡めて)
…やれやれ…後悔するなよ…?
(僅かに微笑むとくるりと反転。彼女が下になったところで)
(首筋に食らい付くようにキスをしつつ手早く法衣を脱がしていき)
470うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/04(水) 18:17:41 ID:/jniyw/m
>>469
ん、ちゅぐ、ちゅ……
(熱く深い口付け。全身が、じっとりと熱を持っていくのを感じる…
 だんだんと、思考能力が、奪われてく)
…ぱ、ぁ…ほわ、すみ、さん……うれ、しぃ、よ……すき……。
(じっとりと、熱っぽい眼差しで、眼下のWSさんを見下ろす。
 彼が静かに微笑んでくれたので、それに安心しつつこちらもぎこちない笑顔を向ける)

…こう、かい…しないょ…?だっ、て、僕が、望んだ、ことだもん……きゃぅ
(WSさんが身を起こし、体勢を反転され。圧し掛かられる格好になる)
……!!
(過去の出来事を連想し、僅かに身が強張るが…)
…ん、く……は、ぁ、ぁぁ……
(ちろり、ちろりと、優しく、ゆっくりと。
 彼が少女の首筋に口付け、あくまで優しく、舌を這わせていく様に、
 徐々に緊張と不安感が解かされていくのを感じる)
…きゃ、は、ぁ…くす、ぐったい……よぉ……ぁ、ぁぁ……っ
(少しづつ性感帯を刺激され。少女の中の「女」が目覚めていく)

(首筋に注意が行っている間に、背中には逞しい腕が回され、
 法衣のジッパーが音を立てて下ろされて)
は…ぁぁ…ふ……
(両肩のパフに彼の両手があてがわられると、滑らかな肩のラインに沿って
 それが下ろされ……やがて白い下着に覆われた二つの膨らみが外気に晒されていった)
…あんまり…じっくり、みないでね……そんなに、おっきぃ、ワケでもないし……
471悪魔HB♂WS:2006/10/04(水) 20:21:12 ID:BvJFLhxq
>>470
望んで、か…
(それ以上は言わず僅かに身が強張ったことにより)
(一瞬ためらうがすぐに振り切り)
くすぐったいじゃ…済まさせないぜ…ちゅ…
(軽く跡を残すように吸い付き)

…こういうのは大きさじゃないぜ?
ま、語るものでもないか…
(ふと思い出したかのように手甲を外すと覆っている下着を取り払い)
(常人より高い体温の手をそっと添えるようにしてゆっくりと愛撫を与え始め)
472うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/04(水) 23:56:31 ID:/jniyw/m
>>471
ん、ぅ……くぁっ……
(首筋に軽く吸い付かれ、身じろぐ)
…ぁあ、そっ、か……で、も、痛いの、は、や…だよ…?
…っ、ひ…ん
(そのまま舌が顎から首筋、そして開かれた胸元へ伝うと、
 ますます震えは拡大していく、、しかしけして恐怖から来るのではなく、むしろ悦びに近い)

…そ、そっ、か、な……?
だって、さ、男の、ひとって…
(肩紐を下ろされ、金具を外され。
 馴れた手つきで下着を取り去られる様に、
 「あぁ、ホワスミさん、こういうの慣れてるんだな」、と思いつつ)
…おっきいムネのほうが、スキ、なんでしょ…?
(それでも謙遜するほど小さいわけでもない、若くて張りのある乳房は
 ありのままの姿を、男の眼前に晒されたことにより、紅潮するように赤みを増して。
 男の両手が添えられると、ぷるぷると躍るように上下に動いた)
…ん、ぅっ、は、ぁぁっ……や、ぁ……
473悪魔HB♂WS:2006/10/05(木) 00:31:12 ID:UgTFuEnW
>>472
…痛くなんてするかよ。
それはどっちも嫌な思いをするだけだ。
(経験があるような口ぶりではなくどちらかというと察したのか)

そのあたりは人の好みだろう。
俺はどっちでもいいがな。
(とか言いつつも本心では大きいほうだろうと思いつつ)
(でも口にすることもなく手を動かすが)
((…好きじゃねぇが…仕方ない…))
…何を拒んでいるんだ?
(彼女から拭い切れない意志を感じ取り愛撫を止めて呟いた)
474記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/05(木) 04:38:19 ID:9+O1vOu1
>>468
(その上目使いに多少クラッとしながらも、彼女を探ろうとする
獣のような欲は止まらず)
すごい・・・・肌とか・・・・すごくすべすべ・・・
(スリットからのぞくふとももをなでる)
すごい・・・手に吸い付いてくるみたいです・・・
(触れたことも-ないはず-の不思議な感触に、酔いしれる)
・・・・胸、さわってもいいですよね?
(おそるおそる手を伸ばし、同意も得ぬうちに触れた彼女の胸
そこは、太ももよりよより柔らかく、かつ揉みごたえがあるものだった)
すごい・・・なんか、たとえにくい感触ですね・・・・
女の人の体って・・・おもしろい・・・
(玩具に熱中する少年のように、彼女の胸をただ手の中で弄ぶ)
475うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/05(木) 10:24:58 ID:xUDO04Fu
>>473
う、ん…そう、して、くれる、と、助かる、よぉ……
(微弱に神経を走り抜ける刺激に、身体を震わし、吐息を漏らしながら)

……っ…く、ぅ……
(双丘にあてがわれた男の手のひらが、やんわりと揺れる波に従って動いて。
 片目を閉じ、刺激に眉間を寄せながらも、笑顔を作ろうとする)
…そっかな?本当に、どっちでもいいのかなぁ?
(と、男を試すように、悪戯に問いかけるも。
 突然、目の前の彼が、乳房を揉む手を止め、不安げな表情を向けたので)
…あ、れぇ?どう、したの……?きもち、よく、なかった?
え……うそ、拒んでなんか…ない、よぅ……
だいじょぶ、だよ…?僕、何されたって…へいき、だから……
(そうは言いつつも、全身は強張り、太股はぴったりと閉じられて)
476白髪プリ♀:2006/10/05(木) 10:56:25 ID:ksNfWYFe
>>462
そっか 良かった… 夢見てた から…
寝言 とか 言って たら 恥ずか しいよ… んっ…
(キスに驚く様子は無く、素直に受け入れ)
はむ… ちゅ… ケミさん… んむ… ふぅ…
(夢中に舌を絡め合う、初めの頃に比べて大分積極的なキス)
ふはぁ… あっ… ひゃ… くすぐっ たい…
そんなに 誉められ ると 変な 気分 だよ…
(やっぱり誉められるのは慣れないらしく)
(はだけた彼の上着に見える胸板に頭を押し付けて、照れ隠し)
477悪魔HB♂WS:2006/10/05(木) 19:10:27 ID:UgTFuEnW
>>475
俺は、な。他はどうかはしらんが
(ちょうど彼の手には合うサイズだからか手の動きが直に伝わるようで)
…商売人は、人を見定める。そいつがどう思っているかとかも、な…
無理に隠そうとしなくてもいい…だが、心の傷に触れてる感じがするんだよ…
なんとなく、だけどな…
(言いにくそうに視線を外す。ただ言ったことを若干後悔してるように見える)
478とんがり帽♀セージ:2006/10/05(木) 19:48:05 ID:Ekg4fvWw
>>474
ひゃ、ん、ふ、く、くすぐったいです…
(あちこち身体をまさぐられ、くすぐったそうに身をよじる)
ぅ、いいですけど、あんまりおっきくないので…
(かぁっと赤面していると、言葉が終わらないうちに胸を触れられ)
ふぁ、ふ…んぅ…ふふ…騎士さん、こういうこと、初めて、ですか?
(甘く喘ぎながらくすっと微笑)
んぅ…ふぅ、あん…人間にも、まだまだ、不思議が隠れてますから…ね。
(うふ、と微笑しながらウィンク)
479うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/05(木) 20:00:27 ID:xUDO04Fu
>>477
そっか…珍しいひとだねぇ…
(乳房を優しく包み込む手のひら、その暖かさが伝わってきて)
…なんだか…あったかい……。
そういえば、知ってる?手の暖かい人はね…心も、あったかいんだって。
…あれ?ぎゃく、だったかなぁ??

…あ、ははっ。たぶん、考えすぎだよ、考えすぎ…
(全身が「悪い記憶」に強張りつつも、それでも、目の前の優しい彼に
 心配をかけさせまいと、懸命に安心させようと、微笑を浮かべて)
僕、こういうことって、あんまり経験無いから…緊張してるだけだよ…っ
でも、ホワスミさんだったら、大丈夫…きっと、ね……。
(視線を外した彼の瞳を、真下から覗き込み。そのまま首を持ち上げて、再び唇を合わせる)
…ん…く、ちゅ……くちゅ……ぅん
((このひとに、全部委ねれば…忘れられ、る…忘れられるに…違いないよ…))
(そう思い込みつつも、どうしても全身の強張りを消すことは出来ず)
(逃げ道を、合わせた唇に、手のひらのぬくもりと微弱な快楽に、ただ求めようとするだけ)

【そういえばそろそろ次スレの心配した方がいいかも…】
480悪魔HB♂WS:2006/10/05(木) 21:19:38 ID:UgTFuEnW
>>479
…人より体温が高いからな…ん?…ああ、確かに逆だな。
(軽く返しつつ自身の体の普通とは違うことを明かし)


(押し黙ったまま彼女が無理をしている事実をかみ締め)
…ん…ふぅ…んん…聞こえて…いたさ…
(とりあえず唇には応じるがすぐに離して)
…襲われた…そんなところだろ…?
だけどな…逃げてばかりじゃ何も始まらないぜ…
((多少は泣かせちまうか…ま、しょうがないよな…))
(何かの意図があるのか自分の中で無理やり肯定して)
481オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/10/06(金) 20:38:33 ID:M4pFHh98
>>476
んむ…ん…あむ…っ…夢…ですか?
どんな夢を見ていたので…と聞くのはタブーですかねぇ?
(自身の舌遣いに彼女も答えてくれる、その事実により深いキスを求めようとするも)
(彼女の夢という単語にピクリと反応し一旦唇を離し問いかける。実はかなり名残惜しいのだが)
クス…褒めるだけの価値があるから言うのですよ…とと?
こら、顔を隠しちゃダメじゃないですか?可愛い表情を見れないですよ?
そういう事をするプリさんには…少し意地悪しちゃいますよ♪
(毎度ながらの台詞を口にするも、自身の胸に隠れるように顔を埋めるプリさん)
(その様子を見た途端に悪戯心が湧き上がり、背中をやんわり這っていた手が徐々に下へ移動し)
フフ…こうやって貴女を愛しているとあの時を思い出しますねぇ
モンクさんと3人で淫らな行いに耽っていたあの時を…♪
(徐々に下がる手は、気がつけば彼女の下着に包まれたお尻まで移動しており)
(手はそのまま太腿を分け入るようにして彼女の秘所に辿り着き、下着越しに女の芯をなぞり始め)


【490KBあたりまで進んだら次スレ立てに行きますんでご協力お願いします〜】
482記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/07(土) 03:04:49 ID:AGZyj+2O
【毎回レス遅れてしまって申し訳ないです(ノд`】


>>478
(その余裕のウインクに、心の奥に眠っていた嗜虐性がややくすぐられ)
その余裕がいつまで続くか・・・・・試してみましょうか?
(胸の中央の硬質化した尖りを指で捕らえると、わざと
痛いぐらいに強くソレを指でつまむ)
たしかに、おっきくはないですが・・・
感度は抜群のようですね・・・
(くすくすっと笑み、指だけの愛撫では満足できず、
彼女の胸を隠す服ごしに、そっと尖りを口に含む)
ちゅぅっ・・・ちゅぷっ・・・・・ぴちゅ・・・・
痛かったら、ちゃんと言ってくださいね
おっと、もしかしたら痛いのほうがいいのかもしれませんがね・・・(/くすくす
こんなに強くやってるのに固くして・・・・いやらしいなぁ・・・
(乳飲み子のような行為で、さらに彼女を恥辱する。
彼女がイヤイヤと首を振る行為は、さらに彼の欲を掻き立てる)
セージさんは、性知識にもお詳しいんですね・・・
こういったことした記憶、無いですから・・・おそらく初めてなんでしょうね・・・
最も賢者さんですし、筆卸に関しても博識、ですよね・・・(/くすくす
(しかし、彼が経験者であるかどうかなど、彼自身しか知る由も無い。
胸への愛撫も十分にし終え、何を思ったのか)
そろそろ・・・こっちもいじっていいですか・・・?
(彼女を面と向かって腕の中に抱きかかえるような体勢になり、
そのまま、こっちと呼ばれた彼女の秘所に軽く触れる)

483とんがり帽♀セージ:2006/10/07(土) 19:01:47 ID:bKPA3gkT
>>482
そんなに経験は無いですけどね…
(胸の先端をつねられると)
んくぅっ!や、ぅ、痛いです…ぅ…
(強くつねられていやいやと首を振って)
はぁ…あぅっ、んぁっ…優しく、してって、言いましたよね…?
(服越しに胸をしゃぶられながら)
んぅ、あぅっ…それは、ね…賢者たるもの、こういうことも、学んで置く必要が…ありますから。
(騎士さんの責めにもまだ余裕があるようで)
ん、もう…あんまり強引だと、お仕置ですよ?
(抱き抱えられると、背中にそっと手を回して魔法を詠唱)
…ライトニングボルト
(瞬間、騎士さんの背中に電撃。力は抑えてある様だ)

【レスが遅いのはキニシナイ。でも、こちらの行動を書いてしまうのはどうかと。】
484うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/07(土) 23:00:29 ID:Q0rinaHW
>>480
んっ……
(唇をすぐに離され、名残惜しそうな表情をしつつ)
……きこえて、た、って……
…あー、そっかぁ…これ以上、取り繕っても無駄、ってことなのかな……。
(そう言うと片手を顔の上に持ち上げ、瞳を覆って自虐的に笑い始め)
…あはっ…やっぱり、ダメだなぁ、僕……
そりゃ、そうだよね……「何も聞かずに抱いて」って言っておいて、僕、
こんなにガチガチなんだもの……なんかあったって、わかっちゃうよ……。

(瞳を覆っていた腕を放り投げるように枕の横に放り出して。
 涙の滲んだ瞳は、先ほどより鋭く非難めいた色に染まっていた)
…でもさ。君はひどいよ……。
僕に、昔あった出来事を、洗いざらい白状しろと言うの?
そうだとしたら…ひどい…ひどすぎるよ……っ
485悪魔HB♂WS:2006/10/07(土) 23:22:24 ID:qFlUE9xk
>>484
俺は勘が鋭いから、な…。
聞こえたのもあるが、明らかにあんたの目は怯えているように見えた。
だから確信したんだ…
(それは商人としての力だろうか)

…そうじゃ、ねぇよ…
(自身もベッドに倒れ彼女をやさしく抱きしめると)
…あんたは傷に蓋をして生きていこうとしていた。
それが望ましくないと思った、いや…むしろその傷の治し方を探してるように見えた。
…だが、それにはその傷を見なければ始まらない。
俺が治せるかどうかなんて別問題だが…そんな理由じゃ駄目か?
(その目に感化されたのか自身の真意を打ち明け)
486白髪プリ♀:2006/10/08(日) 19:58:33 ID:IlQpSuDD
>>481
ん… うん… 変な夢… ううん いいの… 聞いて くれる…?
(怖い夢を見た子供のように、強く抱き付いて)
目の前に 私が もう 一人 居て 話し かけて 来たの
あなたは 誰? って… なんて 答えたか 覚えて 無い けど…
(どうやら催眠暗示の影響を受けた夢を見ていた様子)
だって… あぅぅ… 意地悪…? ひゃっ…
ん… モンク さん 元気に してる かな… ぁっ…
(誉め言葉に反論は出来ず、彼のなすがまま)
(背中から下へと移る彼の指先、到達した所は僅かに湿り気を帯びていて)
487名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 18:42:40 ID:cKQMNc/y
保守
488記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/10(火) 01:02:39 ID:nn/zwdOu
>>483
おぁっ!
(突然の攻撃に、驚くと同時に体が軽く弓なりになる)
はは・・・・っと、失礼しました・・・・・
どうやら、この特有のがっつき方、はじめてに間違いないようです
初めてですから、優しくしてくださいね・・・なんちゃって
(冗談めかしながら笑い、彼女の秘所に下着越しに触れ)
あれ・・・思ったほど濡れてない・・・・
これは、由々しいですね・・・・
セージさん、どうやったらセージさんを気持ちよくできるか
レクチャーしていただけませんか?
(彼女と視線を外さぬまま、意地悪く彼女に教えを請う)

【双方とも、以後気をつけます・・・】
489オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/10/11(水) 01:57:29 ID:28TNx1kW
>>486
…そうですか…それは怖かったでしょうに…
…感じますか?私の温もりを…私は貴女をしっかりと感じています…
安心して下さい…貴女は貴女、他の誰でも無い「貴女自身」です…
(抱きつきながら彼女が綴る言葉、その原因が己にある事は容易に判断できた)
(自分なりの謝罪の形なのだろう、愛撫を中段し彼女を柔らかく抱擁して優しい声をかけて)
…クスッ…嬉しいです…しっかりと私を「感じて」いてくれたようですね…♪
さあ…もっと私を感じて下さい…貴女が望むままに…求めるままに…
(少しの間の抱擁を終えると同時に、再度秘所まで手を伸ばし湿り気を帯びたソコに触れる)
(思わず微笑を湛え、手は徐々に大胆な動きに変わって中心を少しずつ埋没させるようになぞり)
490とんがり帽♀セージ:2006/10/11(水) 02:19:47 ID:belijIJz
>>488
確かに、がっつくのは初めての証拠、かな。
ふふ、それ男の言うセリフじゃないでしょ?
(可笑しそうに言って)
ん…それを私に聞くんですか?
(顔を赤くしながら怪訝そうに)
ま、いいでしょう…正直でよろしい。
まず、服を脱ぎましょう?
男女の営みというのは、互いの全てを晒してこそ愛が深まると言いますから…
(言いながら服を脱ぎ捨てて全裸に)
後は…胸や、ここを優しく触って下さい。
(秘裂を指で広げて)
舐めてもいいです。そうすれば、濡れて来るはず…くれぐれも優しくですよ?
(言い終えてから騎士さんを軽く睨む)
(がっついたらまた電撃が浴びせると言わんばかりに)
491うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/11(水) 08:53:39 ID:fH7fRN86
>>485
……。
(頬を膨らしつつ、それでもかけられる言葉を噛み砕くように、耳を傾けている)

……っく
(優しく抱きしめられ……一気に眼前に迫るWSさんの顔。
 その表情は、今までよりも柔らかく、全てを包み込んでくれるような力に溢れて)
(それに心打たれ、みるみるうちに瞼に涙が浮かぶ)
…っ…ぅ…でも…僕、そんなに、強くないよ……
…痛みに、正面から向かうことなんて…耐えられない、かもしれない……。
……でも…
…キミが、支えてくれる?立ち向かえる、強さを、わけてくれる?
だったら……僕、つらいけど、頑張る……できる限り、話す、よ……っ
(WSさんの背中に手を回し、その暖かさを深く感じ取れるように、ぎゅう、と力をこめる)


【毎度レス遅くてすみません…しかも今日から帰省でPCを空けるので
 続き投下は土曜日ごろになってしまいますotz】
492悪魔HB♂WS:2006/10/11(水) 19:55:58 ID:L5xA/inh
>>491
…自分の弱さを知ってる奴はそれだけ強い…、
だが…最初からそのつもりさ…。
傷ついた武器を直すのが鍛冶屋の役目だ。
でも俺はそれ以上に、人の心を治すのも悪くないと思ってる…。
(彼女と同じように、しかし軽く抱きしめ唇に触れる程度のキスをして)
493名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 21:36:42 ID:TwsPe77J
保守
494白髪プリ♀:2006/10/14(土) 10:24:35 ID:LFUU2tkE
>>489
ケミさん… 私も 感じる… 暖かい…
うん… 私は 私… そう だよね… ありがとう…
(泣きそうになっていた表情を彼の胸元にぐりぐりと押し付けて)
(離れればいつもの安心している表情に)
んっ… あ… ふ… 私は… ケミ さんの 好きに して 欲しい です…
それが 一番 気持ち いい から… んんっ… ふぁ…
(敏感な所を責める手の動きに素直な反応を示し)
(付けていた下着はすぐにぐっしょりと)
495名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 13:24:28 ID:pm4xojLH
496記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/15(日) 17:53:21 ID:4Fv/E6E3
>>490
(服を脱ぎ捨てる)
じゃ・・・さわります・・・
(再び、今度はゆっくりと彼女の胸を揉む。柔らさを十分に堪能できるぐらいにゆっくりと揉む)
吸ってもいいですよね・・・?
(片方を指で、もう片方を唇で吟味する。直接吸ったその尖りは
なぜか、懐かしささえも思いださせる)
ちゅぅ・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・
味はしないけど・・・・なんかすごくおちついちゃいます
不思議なかんじです・・・
(いつのまにか指は彼女の秘所にたどりついており、
先ほどとは打って変わって、まるで宝物にでも触れるような指使いで
彼女を弄る)
すごい・・・下着越しだったからわからないけど・・・・
ここって、こんない暖かいんですね・・・・
(あくまで指は中にいれず、外側をさする程度である)
497とんがり帽♀セージ:2006/10/16(月) 02:00:55 ID:UPPtXtrv
>>496
あ、ん…はぁ…そう…んぅ…
(手つきが優しくなったのを確認すると、騎士さんに身を任せて)
ええ、どうぞ…
(先端を愛撫されて)
ふぁっ…ふぅ…ぁ…気持ち、いい…
乳首、弱いんです…ふぁ、ん…
(騎士さんの顔をそっと抱く)
(下腹部に触れられると)
んっ…ええ、ゆっくり、味わって下さいね…。
そこは、とても繊細ですから…
(小さく喘いで優しく微笑む)
498記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/16(月) 20:47:12 ID:yA1ExsZN
>>497
(微笑みを同意ととり、ゆっくりと、やさしく、だが
しっかりと感じるように彼女の秘所を撫でる)
せ、セージさん・・・・
痛かったりとか、しませんか・・・・?
痛くないならいいんですけど・・・・
(ややおろおろとしながらも、ちゃんと愛撫は続けている。
と、突然頭を抱えられ)
うわっ・・・・ぷっ
(谷間に顔をうずめる形になる)
そっか、胸もすごく気持ちいいんですね・・・
なら・・・もっと・・・・・・・・
(先ほどの行為に加えるように、今度はただ吸うだけでなく
口の中に含むと同時に、舌先で突き、転がし、歯で甘噛みする
と、どうにも欲求が抑えきれなくなったのか)
指・・・・入れますね・・・・・・
(彼女の子宮へと続く穴を、指で犯し始めた)
499とんがり帽♀セージ:2006/10/16(月) 21:44:14 ID:UPPtXtrv
>>498
あぅ、はぁ…んん…ええ、大丈夫ですよ。
んぅ…とっても、気持ちいいです…
(秘所を撫でられて喘ぎながら答える)
ふぁっ!あぁっ…はぅ…ぅんん…くはぁ…
(激しくなった愛撫に悶絶)
(頭を抱く手に力が入る)
はぁ…はぁ…はい…
ひゃうっ!ひぁ、あん、んくぅっ!
(胸と秘所を同時にされて、喘ぐ声も大きくなる)
(ふるふると身体が細かく震えており、軽く達した様だ)
500ロング赤髪グラス♀プリ:2006/10/16(月) 22:09:21 ID:ufA/KsDq
…………。 
…また、随分と静かになっちまったもんだなァ…。
(欠伸をしながら、独り言をぽそぽそと呟きつつ降りてくる。)

…まあ、こんな時でも公の顔は崩さんとして…っと。
どなたか、いらっしゃいませんかー。
(こほ、と一度咳払いをしてから、よく通る声でホールに呼びかけた)
501隻腕男装ドッペル騎士♀:2006/10/17(火) 07:03:20 ID:DFeTsd7d
>>500
ん…やぁこんにちは。
(いつからホールにいたのか、長い蒼髪の騎士)
(ふとプリさんの声に反応して手を小さく振り挨拶)
よくお休みになられたか?
珈琲で良ければ入れるがいかがかね、アイスにも出来るが。
(テーブルにはコーヒーポットとカップ、まだ入れ立ての様子)
502オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/10/17(火) 11:48:41 ID:KljEN7rr
>>494
…クスッ…いい娘です…やはり貴女には笑顔が似合います
私からも言わせていただきます…ありがとうございます…♪
(彼女の表情が穏やかなそれに変わり、自身の心の蟠りが抜けていく感覚を感じ)
(ありがとうの一言に愛しむような笑顔で応え、同じようにありがとうと呟く)
ん…分かりました。それでは失礼しますね…よっと…
ふふ…もうこんなに濡れて…とても欲情をそそられます…あむ…じゅっ…
(愛撫に反応しながらも言葉を返す彼女に文字通り己の中の欲情がそそられて)
(太腿を抱き下着越しに秘所を吸い上げ始める。同時に舌を押し付けて入口を嬲り)
503白髪プリ♀:2006/10/17(火) 13:32:28 ID:DFeTsd7d
>>502
ふぇ…? なんで ケミ さんが お礼 言うの…?
(何故お礼を言われたのかわからない様子できょとんと?エモ)
ひゃ… あっ… んぁぁ…! そんな 吸ったら…
んっ… んんっ… だめぇ…! 出ちゃ… ひあぅぅ…
(彼の手慣れた責めに、びくびくと体を震わしながら失禁)
(それと同時に軽く達してしまったらしく、虚ろな表情で少し荒い呼吸)
504うさみみつけてた♀騎士のひと:2006/10/17(火) 22:29:31 ID:rdUwcLoU
保守なのです。



久々すぎて顔も出せないorz
505ロング赤髪グラス♀プリ:2006/10/18(水) 09:15:52 ID:bX5vpnTB
>>501
………奉仕する身ながら、
お手を煩わせてしまうのはいささか心苦しくありますが――。
お言葉に甘えて。 
(静と椅子を引いて、腰掛ける。眠気の混じった顔で
人前に出るなとくらいは教育されているのか、言葉も態度もしゃっきりと。)

…あ。お気遣い無く…不摂生は私の責任ですので。
おはよう御座います。騎士様。
(と、自らポットに手を伸ばし、注ぐ。柔らかに一礼をするも――
胸中ではぶしつけに、腹のうちを探ろうと画策している)
506隻腕男装ドッペル騎士♀:2006/10/18(水) 16:46:34 ID:yz+aOOJl
>>505
あ…うん、おはよう
少し濃いめにしてある、お口に合わなければ入れ直そう
(丁寧な言動にぴたりと一時停止)
(少し戸惑ったが何事も無かったかのように)
………普段はいつもそんな感じなのか?
(二重人格なのだろうか、と頭の中で思案しつつ)
(失礼だと思いつつもそれとなく聞いてみる)
507記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/18(水) 20:31:00 ID:vQc0rT3+
>>499
(彼女の胎内に続く道へと埋めていた指が、軽く閉めつけられ)
おや・・・・どうやら達してしまったようですね・・・
(速やかに指を抜き、再び彼女を腕の中で抱き直す)
よいしょ・・・っと・・・・
ははは、僕の指、こんなに濡れちゃった・・・
(彼女にわざと見せ付けるように差し出した掌、
そこにはまぎれも無く達した証が刻まれていた)
でも、僕はまだまだし足りないです・・・・
(そういうと、彼女をゆっくりと寝かせ、自分は彼女の
足の間へと移動する)
さっき、舐めてもいい、っていいましたよね?
それとも、今のタイミングでここを攻めるのはダメですか?
(わざといじめるような口調で彼女に問う)
508ロング赤髪グラス♀プリ:2006/10/18(水) 21:12:58 ID:s0e9bo/K
>>506
あら、何のことですの?
(好きですから、と言いつつ、色を見てややと眉を顰め、
備え付けのシュガーを一さじ放りつつ。)
……美味しそう。
殿方の御前で、醜態を晒すのは、女としても恥ですわ…。
(微笑みつつ、カップを上げる。
流れは崩さないつもり。)
509うさ耳赤毛鉄バット♀プリ:2006/10/18(水) 21:58:18 ID:aqsE+6Ol
【ちょっと予定が込み合っています、しばしお待ち下さい】
510とんがり帽♀セージ:2006/10/18(水) 23:45:58 ID:+S22tO9d
>>507
はぁ…ふぅ…とっても、よかったです…
(まだ余韻が残っていて)
あぁ…そんなに、濡れていたんですね…
(濡れた指を見て惚けて)
ええ…存分に、愛して下さい。
イッたばかりなので、敏感になってると思います…
(あくまで冷静に言う)
511隻腕男装ドッペル騎士♀:2006/10/19(木) 00:16:03 ID:qmRe7gvx
>>508
ん…そうか、変な事を訊いて失礼した
(これ以上深くは考えないことに)
ははは、ここであまり気にしていてもな。
ここに来ているということは何かしら欲望と言う醜態がある証拠なのだから。
貴女にも私にも…ね。
(などと口上を述べつつも自分も優雅な姿勢は崩さず)
(眺めるようにプリさんを見つめながら)
512オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/10/19(木) 02:06:58 ID:cFDS1HHh
>>503
さて…くぷ…ん…何ででしょうねぇ…ちゅる…ちゅっ…♪
((言えるワケ無いですからねぇ…どうかご容赦を…))
(彼女の?エモに、愛撫を続けながらもクスッと笑顔。そして得意のはぐらかし)
(本当の理由は言えるはずも無く、内心で侘びをいれながら)
んむ…じゅ…そんあに吸っはら…?あむ………んぷ!?
んっ…く…こく…こく………ぷはぁっ…フフ、いけない娘ですねぇ
こんなに出して…そんなプリさんにはしっかり「おしおき」しなければですね♪
(プリさんの次第に感極まる声に愛撫は加速。が、突如溢れ出てきた液体に思わず顔をしかめ)
(しかし驚いたのも一瞬、溢れる液体を喉を鳴らしながら飲み込んでいき最後はニヤリ笑いを浮かべ)
さてさて、何をするにもまずは…よいしょーっと
下着、失礼しますね…んっ…ちゅ…
(ふとオペラ仮面に手を掛け、紅の眼を彼女に晒す。同時に布団を被り彼女の下半身を覆い隠して)
(自分なりの考慮なのだろうか、プリさんの視線の届かぬところでゆっくりと下着を脱がしていく)
513ロング赤髪グラス♀プリ:2006/10/20(金) 10:03:40 ID:/CQUkswm
>>511
いえ、お気になさらず――でも。
「殿方」はデリカシーも備えておくものですわ。
…騎士様ともなれば、特に。
(眼鏡を外すと、つり目をコーヒーの湯気に目をほそめ、一息)

聖職者…神の僕にそうおっしゃいますか?
否定は出来ないのかもしれませんが――
油断している女に、すごいことをおっしゃるのですね?
(上目遣いで笑う。
 風貌はどちらかといえばアサシン寄りの禁欲的なもので、
 細身の体も、肉付きよりは均整に重みが置かれたフォルム)
514白髪プリ♀:2006/10/20(金) 12:11:29 ID:MoKlX8B1
>>512
あ…ぅ… 急に きちゃって… ごめん なさい…
あれ…? もしか して 飲ん じゃった…? 大丈夫…?
(自分の痴態を恥ずかしがるより彼の心配をして)
あ… ケミ さんの 素顔 また 見れた。
ん… いいよ… 隠さ なくて… 大丈夫 だから…
(ぼんやりと彼の紅い瞳を惹かれるように見つめて)
515隻腕男装ドッペル騎士♀:2006/10/20(金) 12:13:04 ID:MoKlX8B1
>>513
ここに長く住んでいるものでな、多少無礼講になってしまっているのは確かだ
とはいえ、あの後輩教育を見てしまうとね。
(ふと姿が消える、気配も無くなる、クローキング)

ここでは聖職者も騎士も、神の僕も悪魔も、関係の無いことだ
油断なんて微塵もしていないように感じていたが、違かったかな?
(虚空に声が響いたと思えば、プリさんの隣に姿を表し座っていて)
ふふっ、美しい顔立ちでいて良い体をしている
そう、武器を持ち戦う者の体だ、そうでなければこうはつかない
(クスクスと微笑み、その美貌を褒める)
516王冠悪魔耳♀モンク:2006/10/20(金) 16:37:45 ID:i41y8Q52
【そろそろ次スレの時期かとー】
【私は無理なのでどなたかお願いします…(´・ω・`)】
517オペラの中身:2006/10/20(金) 19:59:34 ID:w6o1h7Bx
ちょい立ててきますんで少しの間スレ進行停止よろしくです〜
518オペラの中身:2006/10/20(金) 20:58:43 ID:w6o1h7Bx
キャラ名編集に手間取り遅くなりました、申し訳なくorz
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161342695/l50
519ロング赤髪グラス♀プリ:2006/10/21(土) 20:08:11 ID:4Rq4+me8
>>515
男性は、前提としてそれを立てるもの。
疎かにしてしまうと、"貴女"のご都合の悪いことになるのではなくて?
……差し出がましい言ですかしら。

あら…しかし、人々の集う場。
肩の力を抜いて、ゆっくりしたいという気持ちは嘘ではありませんわよ?
(ルアフを使わなかったのは油断ではあったが、
 流石にあれを見られていることには気づかれなかった――と、小さく舌打つ。
 グラスを指で押し上げてそちらを振り向き、真紅の髪が揺れる。)
"貴女"も、とても美しいお顔をなされていますわ。
――そうですね…傷痕はごまかせるものではないようですけれど。
520オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/10/22(日) 03:07:49 ID:91qTjQYF
>>514
クスッ、何も謝る必要はありませんよ?ついでに心配する必要も皆無です
私の腹の中は鋼鉄で出来ているのです…じゃなくてですねぇ…
愛液は元よりこの「聖水」も貴女が感じてくれた何よりの証拠ではありませんか?
だから全然平気、というよりむしろ嬉しいのです♪
(心配そうに声を掛けてくる彼女に、とても穏やかな笑顔で言葉を返す)
(が、口から僅かに垂れる愛液と「聖水」の混合液が妖しい色香を醸し出して)
ん…?ああ、そういえば貴女に素顔を晒したのは「あの時」以来でしたねぇ
もう随分と昔の事に感じてしまいますよ
(ふと気が付けば自身を見つめる彼女の瞳が目に入る。そうしてまた思い出す過去の記憶)
(思うところがあったのだろうか、下着を脱がしつつも少しだけ遠い目で虚空を見つめ)
おや?…クスッ…分かりました。それでは改めて失礼します…よっと…
ん〜…清楚でいてなおかつ淫猥…やはり貴女には誘惑されてしまいますねぇ♪
(布団の下で徐々に下着を下ろす中で発せられた言葉にピクリと反応、一瞬思考するも)
(笑みを漏らしてゆっくり布団を剥ぐ。現れたのは愛液にまみれた彼女の聖域)
(思わず見入るように視線を向ける。下半身では心中を表すかのように分身が自己主張しており)
521記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/22(日) 18:51:04 ID:lc/h08w6
【新スレ挨拶したっきり、投稿するの忘れてました。非常に申し訳なくorz】

>>510
いきますよ・・・・
(冷静な彼女を、もっと狂わせたいという欲求が沸き立ってくる
そのせいか、彼女の性器に対しても)
じゅる・・・・じゅ・・・・・ちゅぅ・・・・
(わざと彼女の耳に届くように、はしたない音を立てる)
ふふ・・・・エッチなえきが・・・・いっふぁい・・・・・・ちゅぅっ・・・・でてますよ
(舌のザラザラして部分で、彼女の花びらを蹂躙する。
時に、そのクレバスに鎮座する突起を)
つんつん・・・・かみっ・・・・・・
(突き、甘噛みし、彼女の秘所がしとどに濡れてくるのを楽しむ)
522隻腕男装ドッペル騎士♀:2006/10/22(日) 19:06:35 ID:C+burEst
>>519
……バレてた、か。
別に同性の前で隠す必要は無いのだけどね。
(雰囲気が一転、あははと無邪気に笑って)

別にこれで何かするつもりじゃないよ
話し方変えるのって少なからず疲れないかなって思って。
(揺すったり脅すようなつもりは無いらしく、純粋な理由)
ふふっ、ありがとう
…ついつい見とれちゃうな…羨ましい。
(幻想的なプリさんの髪を手にとり、指でなぞる)
(さも羨ましそうな少女の眼差しで見つめながら)
523とんがり帽♀セージ:2006/10/22(日) 22:49:00 ID:xHegi54T
>>521
(騎士さんの合図に、目を閉じて)
んぁぁっ!あふっ…はんっ…あは…すごく、いやらしい音…
(喘ぎながら乾いた笑みを浮かべて)
…んくぅっ!ひぁ…、ん…はぁ…
あっ…ふ…そこ、そんな…しちゃ…ひぅ…また…
(先ほどまでの冷静さを無くしたように快感を受け入れ)
(秘豆を刺激されると、ひくひくと身体を震わせ)

【どんまいですよー】
524ロング赤髪グラス♀プリ:2006/10/23(月) 09:02:26 ID:7rhuvG19
>>522
女の勘―――は冗談として…
性を騙り業をこなす方々も少なくない数を見て来ましたわ。
その貌の端麗さも…長年の女性のしぐさも落ちぬもの。
基本は踏んでいらっしゃるようですけれど。
(男らしく振る舞うのではなく、
 女性らしい仕草を消すのが男装の基本。
 微笑みは若干鋭さを増すも、基本鉄面皮。)

変えて居るわけでは。つかいわけているだけですわ。
すべてを晒すのは、親しい人ではなくば無礼にもなり得ますし。

(瞳を閉じ、しれっと。やや言動に刺を含み)
っ………。
(触れられると、わずかに肩を跳ねさせ、
 数秒のあと、身を揺すり離れようと)

…っ貴女も。手入れはなされているようですけれど。
血の色がそんなにお好みで?…性質かしら?

525白髪プリ♀:2006/10/24(火) 23:23:52 ID:B1juaXna
(レス遅れました、ごめんなさいorz)

>>520
うん… 外し てる 方が 私は 好き だよ…
真面目で かっこよく 見える から…
(普段はどうなんだ、と思わせる事をさらりと)
(下着を脱がされる事に何も抵抗せず)
…ケミ さん …ちゅ はむ…
(ふと起き上がり、膝をついて抱きついたと思えば、口付け)
ん… 私 ばかり だと 悪い から… あの…
ご奉仕 しても いい…?
(精一杯頑張ってた様子、顔を赤くしながら)
(彼の下半身の分身にそっと布越しに手で触れる)
526隻腕男装ドッペル騎士♀:2006/10/24(火) 23:24:49 ID:B1juaXna
>>524
仕事とかそういうためのでは無いけどね、
やっぱり付け焼き刃じゃそうそうね…わかってるけど無意識でやっちゃう。
(首を小さく振って、ふぅ…とため息)

なるほど…器用な人だ。
あ…ごめん、嫌だった?
(ぴくりと跳ねたのを見てすぐに手を離し謝罪)
血はあんまり好きじゃないよ、でも宝石のルビーは好き
性質…ん〜…そうなのかもね、愛と情熱の色…
(くすくすと微笑みながら、自身の蒼い髪をいじる)
(毎日片手で手入れするのは大変そうに見える)
527記憶喪失黒髪騎士♂:2006/10/26(木) 03:18:55 ID:3Tko7SER
>>523

(彼女が激しく狂う姿を見て、ゾクゾクっと何かが心の中に込み上げてくる)
はぁはぁ・・・・セージさん・・・・
そう・・・もっと狂って・・・・
本当のあなたをぜんぶ見せて・・・・・
(いつのまにか、ただ無意識に彼女を責める。
その姿は、自分の過去を物語っているようにもみえた)
もう・・・・いいかな・・・
(ちゅぷっ、っと彼女の秘所から口を離し、そのままの獣を狩るような目で)
僕も・・・・もう・・・・
(ちらっっと、視線をおとす。己が欲望。その欲望は、重力を無視して楔のように上向きに尖る)
(ビクンビクンと脈打つその怒張は、先ほどまで自分の口で犯していた所に触れている)
あなたと・・・ひとつになりたい・・・・
528オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/10/26(木) 03:45:14 ID:7MO5NaKk
>>525
【こっちも遅いのでお気にせずに〜。まったりいきましょうヽ(´ー`)ノ)

Σ(;´Д`)は、外してる時の方が真面目でかっこいい、ですか…?
というと仮面をつけている時の私は不真面目で格好悪い…_| ̄|○|||
(ふと聞こえた彼女の言葉に敏感に反応、どうやらダメージが思いの外大きいらしく)
(行為の最中だというのにがっくりと項垂れてるるる〜と滝のような涙を流し)
…まあいいですかね。確かに間抜けな部分や醜態も数多く晒している訳ですし
ここからは真面目でかっこよく「見える」だけでは無く…
本当に真面目で格好よくなってみようか
(しかし落ち込んでいたのも少しの間。ふと、気配が少しだけ変わり)
(柔らかな瞳は相変わらずだが口調と顔つきが少しだけ凛々しく変化する)
ん…?どうしたんだい…?んむっ…!?ん…ふ…んぅ…
(不意に身体を起こし自分の名を呼ぶ彼女に視線を向ける。瞬間、重なる唇)
(最初こそ少しばかりの驚きの表情を見せるも、すんなりと受け入れ深く口付けを交わす)
んっ…?…クスッ、健気で純粋だねキミは…んくっ…!
断わる理由はどこにも無いよ…むしろ願ったり叶ったりだ
(何処と無く恥ずかしげな態度の彼女に?エモを浮かべるも)
(紅く染まった頬と恥ずかしげな声、布越しに己の分身に触れる手に全てを理解し)
(力を抜いて自然体のままベッドに倒れこみ彼女の愛撫に身を任せる)
529とんがり帽♀セージ:2006/10/26(木) 22:41:06 ID:PgN2xFE7
>>527
ひんっ!あくっ、ふぁぁっ!
騎士、さっ…んぁぁっ!!
(騎士さんの激しい責めにたまらずイッてしまう)
はぁ…はぁ…あは…騎士さんの、おっきい…
ええ、一つになりましょう…私、本当に狂ってしまうかも…
(すっかり準備完了な騎士さんを見て妖しく微笑。喜んで迎え入れる)
530ロング赤髪グラス♀プリ:2006/10/27(金) 03:07:28 ID:QLAMqgi4
>>526
女性らしい、はこの際ほめ言葉にはなりませんかしら。
(上品に笑って見せるも、状況と前後の言動から皮肉にしかならない。)
仕方がないのでしょう。
生来のものから外れ、という意味では、男装も女装も。

必要と、あとは周囲のため…ですわ。褒められるようなことでは。
(嫌か、という問いには答えず、淡と切り替えして)
愛と情熱?…それを言うなら、その蒼。
サファイアの色は、水の暗示。 狼を示す女神フェンリルは其れを愛されたと。
(黄金の双眸を伏せて、吐息を)
髪はお美しくありますけれど。
(腕は、と言うように視線を向け――)
我らの力が至らなかったのですね。
531名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 05:54:08 ID:XRFKoCNO
うめ
532白髪プリ♀:2006/10/28(土) 16:24:42 ID:aTXw8N3f
>>528
あ… ううん そういう 意味じゃ なくて…
ケミさん 普段は 怪しくて 面白い 人 だから…
(慌てて弁解するも、フォローになっていない)
また ケミ さん 人が 変わった みたい…
色んな ケミ さんが 見れて 楽しい ふふっ…
(ぎゅっと抱きついて、自然とまた口付けを交わし)
ん… はぁ… では 失礼 します… んしょ…
わ… すごい… もう こんな… ちゅ… ぴちゃ…
(彼のズボンのベルトを緩めてずらし、彼のモノを露出させ)
(優しく手にとって大きさを確認、亀頭にキスして舌で愛撫を始める)
533隻腕男装ドッペル騎士♀
>>530
だって女だもん、おかしくないでしょ?
姿だけでも効果はあるよ、片腕無くした女なんていつ襲われるやら。
(すでに開き直っている様子、あははと無邪気に笑う)
ここだと、どんな人でも受け入れられちゃうけどね
貴女みたいな人が好きになっちゃう人もいるかもよ?私みたいに。
(冗談なのか本気なのか、悪戯っぽくクスクスと微笑み)
いいや、本当なら両腕無くなってた所だよ
その場にいた聖職者の卵のお陰で片腕は残ったの
神の御心には感謝しきれないくらいだよ、人外にも悪魔にも救いをくれた。
(手のひらを見つめて、ぎゅっと握る)
(鎧のインナーの下にはまだ切断痕が残っているだろう)