やわな人が( ^ω^)に犯されるスレ

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163名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 23:01:46 ID:PGXhXJDD
( ^ω^)おっおっおっ
164 【284円】 :2007/01/01(月) 06:22:04 ID:g2vHdQtt
このスレの運命
165名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 11:29:19 ID:AMN6zidq
誰かネタ書けよ
166名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:29:49 ID:ex9C5UZa
( ^ω^)呼んだかお?
167名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 22:31:39 ID:EkyRjcQX
対抗するレス見つけた

3 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/11(日) 12:30:16 ID:KospKqKz
801「ふう・・・つかれた・・・・家にかえって801板でもいくかな」
 仕事が終わりフラフラと家に向かってく801
      ザッ・・・ザッ・・・
801「・・・?だれかいるのか?」
( ω )「・・・・・・」
801「だれも・・・いないか・・・」

バタンッ
801「ふーーッ・・つかれた・・・・」
   PCの電源スイッチがはいりPCの画面に自分の顔が映し出されている
     PCがデスクトップにかわり2chにいこうとした瞬間
( ω)「ぐふふ」
    バンッ!

801「うっ!」
( ^ω^)「はやく尻だせお!」
801「いきなりなんだおまえ!!」
    こぶしをふりだしブーンをなぐる801
( ^ω^)「やわすぎていたくないお」
801「('A`)・・・」
    なにも抵抗できずに全裸にされた801
( ^ω^)「ふひひひひ・・・・いいアナルだお・・・」
  ブーンから大きな肉棒が飛び出した
801「や・・・・やめろーーーーッ!」

168名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:18:56 ID:nVSV7R7Q
盗作だー!
169名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 22:29:11 ID:By5K5yON
( ^ω^)「ふひひひひ・・・・いいアナルだお・・・」
170名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:53:18 ID:F4RVZEkF
これは良スレwwwww
171名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 14:37:33 ID:Gq84FBVc
やわな人って、男だったんだね。

…てっきり、性格および胸や尻が
半端じゃ無く柔らかい女の人を(^ω^)が犯すのかと、思っていたよ。
172名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 13:59:49 ID:WUjXJRBr
>>171
( ^ω^)ふひひ、おまいのアナルも掘ってやるお
173名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 12:08:30 ID:N/SqPON3
( ^ω^)他スレの職人さんネタ書いてくれお
174名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 13:05:27 ID:t7Ca/6pv

「ハァ、一体なんだってんだよ全く。どいつもこいつも
SEのことを酷使しやがって!大体WEってなんなんだよ!くたばれ経団連!」

金曜の夜、新しい労働法案のことを聞きかじりの知識で批判しながら
やわな人は家路に着いていた。
郊外の実家から毎日満員電車で会社まで通勤してるやわな人だったが、
仕事が忙しいのでもう何年も帰りは終電だ。

「ただいまー」
帰るや否やドサっと玄関に倒れこむ。年の離れた妹はもうとっくに寝てるようだった。
「今年で26かあ。一体なんなんだったんだろ、俺の人生」
そういうと、そのままやわな人は玄関のマットレスの上で寝込んでしまった。
気のせいか、幾分か頬が濡れてるようだった。
175名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 20:11:57 ID:ZM6/MfYA
しえん
176名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:54:02 ID:Srht0SlA
やぁ、どこに行っても除け者にされるオイラが来ましたよっと。
やわな人って女にしちゃだめかなぁ?(´・ω・)書いてみまふね。

「もう!何よあの人、最悪!」
ここは賃貸マンションの一室306の住人、やわな人はコトあるごとに
VIPで不満をぶちまけていた、今日は上司に質問するだけで
白い眼で見られる、親友もいやしない、本当にもう死のうかな。
そんな事を書き込むと返って来るのは大半が罵声、そして極希に
『イ`』、などと書き込んでくれる良い奴もいる、
その言葉でどれだけ救われた事かは計算機も納まりきらないほどだ。

私の駄目なところ、それは何をやっても脆い所、頑張って何をやろうと
しても、いつも三日坊主で挫ける、ピアノの時なんか
最初に出来ないからってすぐ挫折してきた、あなたに
分かる?精神的に脆いと見える世界って違うのよ、周りの
人がそう思えなくてもそう思えてしまう、他人と私、
この違いはどうやったって取り返せないのよね。
今日は私のやわ道をほんの少し、変えてくれた
妙な生き物の話をしますね。

カタカタカタ、私がキーボードを叩く音だ、今は深夜1時を回っている。
子供も夫も居ない私は自分で何でもやるしかないのだから、ご飯も
洗濯も掃除も全部自主性、仕事も家庭も両立なのだ。
私の唯一の楽しみといったらやっぱりチャット、AAが打てる
私は内藤ホライゾンとゆうキャラクターでストーリーを作って
掲示板に張ったりしている。
もちろん固定ハンドルネームは『やわな人』お気に入りだ。
177名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:13:23 ID:Srht0SlA
多い時は2時間ぐらいPCに向き合っている時もあった。
その時だ、後ろのディスクがカタンと揺れたのだ。
「んっ!?誰か居るの?」
私はディスクに向かって話しかけるとディスクがまたカタンと
揺れた、明らかに誰か居る、まさか泥棒?そう思った私は
PCの近くに置いてあった灰皿をギュッと握るとディスクに
一歩一歩近づいた、ぺタ ぺタ ぺタ、と裸足でゆっくりゆっくり
近づいてゆく、こんな事にも普通に対応する私ってある意味
すごいな、と思ったりもしたが。
次の瞬間だ、ヒュッと丸っこい物体が私の上に思いっきり乗って
きたのだ、あまりに急な出来事だったのでみぞおちを体当たり
された私は思いっきりむせてしまった。
「だ、誰?あなた…?人間じゃないわよね…」
丸っこい生き物の首元をギュッと掴んで正面から眺めてみた。

これはビックリ仰天だった、なんと内藤ホライゾンそっくりな
生き物がこっちをじぃっと睨んでいるではないか。
( ^ω^)「お前オイラを知ってるぉ?」
『ブッ』と噴出してしまった、喋った、目の前ではっきりと。
私は恐る恐る返事をした。
「内藤…ホライゾン…?」
ふむ、という顔をしてホライゾンは思いっ切りまたみぞおちを
蹴ってきた。
「カ…ハ」
苦しそうに地面をのた打ち回る私を裏目にホライゾンはドスンとお腹の
上に乗って来た、まさに悪夢だった。
ホライゾンは繊細な指で私の胸の突起をギュウ、と押し潰すと
しつこく弄び始めた、漏れそうな喘ぎ声を唇で噛み殺して
白い悪魔を引き剥がそうとした、その瞬間バチィンと凄い音がして
私は床に叩き付けられた。
( ^ω^)「愚民風情が気安く触るんじゃないぉ、無知なお前に少し
       教育してやるぉ。」
絶句した、私は急な出来事で頭をぐるぐるに回転させながら
痛みを堪えていた、コイツ、悪魔だ。
悔しくてたまらなかった、電子文字のAAが現実世界に現れて
自分自身を犯されるなど、信じがたかった。
メチャクチャに力の強いホライゾンは私が着ていた衣服を
ビリビリと剥ぎ取って満足気に頷いた。
( ^ω^)「ほぅ、いい体してるぉ、遊びがいがあるぉ」
178名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:16:59 ID:S84Lw1b/
( ^ω^)くぐふふ
179名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:32:37 ID:Srht0SlA
胸を執拗に弄んだホライゾンは、硬くなった突起を眺めてそれに
吸い付いてきた、感じたことの無い快楽が脳に走った、気持ち良い。
履いていた下着も全部剥ぎ取られ無防備になった後は抵抗する暇も
なくやられたい放題だった、首もとに甘く噛み付かれ『ひゃぁぁ』、
と甘い喘ぎ声を上げてしまった、ついにホライゾンは自分のイチモツ
を露にさらすとなんの前触れも無しに四つん這いにされた、しばらく
そのままにしてろと命令された、これじゃ風俗店じゃないか。

ヌラリとペニスを構えるとホライゾンは突進してきた、
自分が壊れていく音がした。
「ふぐぅッ…あぐ…」
下半身が動かない、電撃が走ると私の手はプルプルと震えた、自分が
恥ずかしくなった、そのまま断りもいれずに抜き差しを繰り返す。
「うっ!くっ。」
ほとんど潤んだ眼で悪魔の攻めを受け続けた、反抗すると命の保障は
ないぉ、とニコニコで言ったホライゾン、怖すぎる。
このまんまじゃ面白くない、と好き勝手に言ってくれた白い悪魔は、
何やら棒を取り出した。
( ^ω^)「電撃をお前の体内に送りこむぉ、死なない様にはするけど
       まぁ取りあえずは気をつけろぉ」
「えぇっ!?ちょっと待って!電撃なんか送り込んだら死んじゃ…ッハァ!」
ズブリと完全に私の中に入ったことを確認するとグッ、とさらに力を
込めて突いてきた。
「痛い!痛いよぉ!抜いてぇぇ!!ごめんなさい!はぁ…うぐッ!」
聞く耳持たずだ、ニコニコして笑っているかとおもうとムカムカしてきた。
電撃がバチバチと唸っている、とんでもなく痛い、そして快楽が走る。
私の唇が色を失い始めるとホライゾンはようやく電撃棒を抜いてくれた。
( ^ω^)「今日はここまでだぉ、また明日、教育してやるぉ」
白い悪魔は微笑みながらPCの中に吸い込まれていった。

こんな文で申し訳ありません、機会があればまた書かせてください。
お願いします。orz

180名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:24:50 ID:+7MHu3zw
( ^ω^)くぐふふ
181名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 01:31:32 ID:c1gUenzq
これは良スレ⊂二( ^ω^)⊃
182名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:10:35 ID:9LutdCVw
( ^ω^)職人さんもっと頼みますお
183名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:29:14 ID:hMYPU+lr
( ^ω^)ageとくお
184名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 13:57:17 ID:/zapEsj1
( ^ω^)
185名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 12:20:05 ID:KUHJTVe/
まだあったのかここ・・・
186名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 16:56:17 ID:im+xASmG
( ^ω^)←なんて全然怖くないんだから!!
187名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:53:51 ID:DmndZQEn
( ^ω^)フヒヒ
188名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 15:53:31 ID:810uMUKZ
−−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−−
189名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 02:04:33 ID:CZJG8HlJ
これでも見て落ち着こうぜ
ttp://roxik.com/pictaps/?pid=a500220
190名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 20:29:47 ID:C9fWd65w
これはいいくそみそテクニックwwwwww
191名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:40:51 ID:DgE1V1Wf
( ^ω^)≠内藤ホライゾン
なのか?
192名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:54:20 ID:By3qSx3E
保守!!!
193名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:36:08 ID:KRKIl/if
神降臨期待保守
194名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:40:54 ID:tnHg45R2
このスレまだ生き残ってたかwwwwwww



俺も神降臨待ち保守
195名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 21:31:41 ID:7sdJiuOL
職人さん!今書いたら書いたら神ですよ!!
196名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 21:38:07 ID:1Z2EmgcM
(;^ω^)だが断るお
197名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 23:57:06 ID:FousKHcQ
どうもしばらくです176です。
この前はやわな人女坂とか軽く書いてみたり
したんですが、続編とか書いちゃダメですか?
同姓モノでも幼児モノでも何でも書きますので
書かせていただけませんでしょうか?(´・ω・)
(長文UZEEEEE!!!)
198名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 01:43:51 ID:8A0S6hjK
( ^ω^)やわな人は来るのかお?
199名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 20:45:25 ID:e7SzwW1r
やわな人がふくうちに犯されるスレかw
200名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 18:54:33 ID:7Cpm0IyW
( ^ω^)くぐふふ

201名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 00:24:58 ID:qxL3MAi6
現在のあっしにはすぐ貼り付けるという
技術がまったくなってませんので、作りながら貼らせていただきます。
ご勘弁ください m(_ _; )m

「お母さ〜ん!早く早く!もうすぐそこだよ〜」
まだ、8,9歳といった所の女の子であろう子が
母親に手を振る、はいはいと苦笑しながら
少女にゆっくりと近づいていった。
「ほら、もう先行発売の時計、売り切れちゃうよ〜。」
まだ女性として熟成しきってない
体だが、美人というより可愛いという部類に入ると思う。
白雪のような肌にどこか柔らかさを残した顔立ち、身長
は135cmぐらい、小柄って所だろう。
微笑みながら近づいてくる母親、近づこうとしたその時だった、
轟音というのが良く似合う、何かが引き裂けた音がした。

ピクッと目が覚めた、地面が肌に突き刺さるようで痛い。
「お母さん、どこ…?」
反射的に体を持ち上げ、黒ずんだ服をはたいて、あたりを
見回した。
呆然と口を開けた、辺り一面真っ暗で、恐らくデパートの
商品であろう服や時計、ハンカチなどが
辺り一面に広がり山を積み上げている。
何だが無性に怖くなって、母を呼びながらずっと徘徊しつづけた。
結局見つけられなくて、怖くて、不安でわんわん泣いてたら
煙が広がってきて、火が回ってきて眠くなって…

いい気持ちで寝ていたら何かふわっとしたものが
顔に掛かって反射的に飛び起きた。
頭にかかった物がわっかだと分かるとまた寝ようとした。
ぺチッといい音で頭を叩かれると今度こそ起きた。


202名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 00:44:08 ID:qxL3MAi6
「あ、起きたぉ」
辺りを一度見回してから自分の頬をぺちぺちと叩く、
幻覚じゃない、自分の行動が無性に虚しくなってきた。
「え?え?えぇぇぇぇ!?」
私が驚きの声を上げたのは理由がいろいろあった。
まず一つ、私が裸だという事、もう一つ、頭にホラ、何か
天使がつけてるような頭のわっか?が付いているという事そして
もう一つ、目の前でニコニコしてるのが人間じゃないって事。
うるさそうに目を細めてるその生き物(人間?)に震えながら
話しかけた。
「あの、ここどこですか?」

いきなり失礼だな、とは思ったけどそいつは案外簡単に
言ってくれた『VIP界』だって…。
「そこは日本のどこらへんですか?」
私は次の瞬間驚愕しながら震えていた。
「そ、そんなん絶対出れないじゃない!家に戻してよ!」
バシッと頬を引っ叩かれた。
叩かれた所を撫でながら、気付いたら私は涙目になっていた。
( ^ω^)「さっきからギャーギャーうるさいぉ…」
やれやれと立ち上がると自分を親指で指差すと、
「ブーンだぉ」と言い、お前は?と人差し指で名前を
聞いてきた、答えなきゃまた叩かれると思ってボソッと名前を
呟いた、ソイツ(以降ブーン)は、案外簡単に事実を伝えてくれた。
( ^ω^)「お前は一回死んだ身だぉ、消すのもしだい、
      逆らうようであれば…まぁその時のお楽しみだぉ。」
脱力した私はぺたんと地面に足を付くと肩を震わしながら
泣き出した、だって死んだって言われたし、一番悲しかったのは、
もう日本に戻れないって事、親に会えない弟にも会えない。
「戻す方法は無いでもないぉ」
クスクスと笑いながらブーンは呟いた、「本当に?」
と聞き返すと確かにブーンは頷いた。
「でも条件があるぉ。」
どんな事だってやるよ!と叫ぶと、ブーンはニヤリと微笑んだ。
「一日、奴隷になれ。」
見たことも無い冷たい目だった。
203名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:04:19 ID:qxL3MAi6
「内容はそれからでいいから…、まず服をくれない?
 寒いったらないんだもん。」
本当にここは寒い、実際雲の上に存在する場所、って言われたし
温度は調整してるとも言われたけど、やっぱり凍えそうだ。

「必要無いぉ」、黒光りする目を爛々と輝かせると、映画で
見た事はあるけど、一瞬で手錠と足枷?ってやつを付けて来た。
そのまま私は鉄柱へ結び付けられた(実際それが鉄柱かどうかも分からない
んだけども)、私はそれをがしゃがしゃ鳴らせながら叫んだ。
「ちょっ、どういうつもり!?」
ブーンはにゅっと手を伸ばすと、何と体を触ってきたではないか。
上から下へ、じっくりじっくり蛇みたいに触れてくる。
恥ずかしくて顔を赤くした、ビデオでそういうのとかは見た事
あるけど、こんな事をされたのは初めてだし、まだ四年生という
全然成長してないだったから。
「全然興奮しないぉ…、歳がこれじゃあ、つれてきた意味も無かった
 かぉ、それじゃ消すかぉ?」
ギクッとした独り言で何とそんな事言ってる、
ちょっと待って!と叫ぶと
「ブーンが満足すれば返してくれるの?」
悩んでるのかどうか分からないけど、首を捻って唸ってる。
「一日って期間は守らせるけど、満足すればそれ以降は
 何もする気は無いぉ。」
ようし、と目を輝かせると、ブーンに手招きをした
「ん?」とことこと近づいてくる、私がやろうとしてる事ってのはね…
ビデオで見たことを実践してやるのよ!
というか今気付いたんだけどブーンっていつも裸なのね…。

これをやんなきゃ私は死ぬんだ、覚悟を決めてブーンのモノを
口に咥えた、手が使えないから頭と体だけ使ってゆっくりゆっくり。
悪臭に鼻をつまみながらも頑張って舐めていく。
ブーンは驚きの表情を浮かべている、してやったり
嫌らしい音をたてて、何とか一通り舐めたんじゃないかな。
良く見たらブーンのモノ直立してるし、それがおっかしくて
笑いながら顎でそれをつついてやった。

204名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:23:37 ID:qxL3MAi6
「出るぉ…」
ブーンがぽつっと呟いた問いかえそうと思ったら
ブーンの剛直が霧を吹いた、それは綺麗に
放物線を描いて私の顔にダイレクト、臭いやら
暖かいやらで少しワタワタしてた。

でも何かしら勝利感があったので、返してくれるの?と聞いたら
そんな訳無いじゃんって感じで鼻で笑われた。
「今度は僕の番だぉ」ブーンはかがみ込むと、私の太股を
ゆっくり舐め上げてきた、『ひっ』と身をかがめるとブーンは
そこを見逃さなかった、もっと激しく舐め上げてきた。
もうこちょばいやら、恥ずかしいやら、顔を蒸気で真っ赤に
しながら耐えてた。

ツツと指で股間を撫でてきた、服も何にも着てないから触られたら
そのまんま映る、毛一本生えてないピンク色の秘部を人差し指で執拗に
撫でながら今度は違う方の手でまったく張らない胸をなで始めた。
はははと笑い声を上げると、秘部を触っていた方の指を
押し込んできた、痛い痛い痛い、まったくおかまいなし。
「ひっ…あぅ、痛いよぉ…」
ずんっとどんどん侵食してくるブーンをキッと睨むが、手が塞がってる
足も塞がってる、もうやりたい放題だ。

なにやらその後ブーンは色々な道具を持ってきた、何に
使うのであろう、鞭やらゴムやら何やら。
その中から機械を取り出すと、電池を入れ始めた。
先についている温度計みたいな部分をきゅっと股間に埋め込むと
まさにスイッチONぶぶぶぶぶと振動しながら動き出した。
「痛っ!くぅ、んんっ!」
キュッと口を閉じ我慢した、何だかさっきから体が熱いのだ。
自分もおかしくなっちゃった、って感じの。
「お、意外と感度いいんだぉ…、小四でそれだったら
 AV女優になれるぉwwwww」
軽く嘲笑されると何にも言わずに顔を暗くした。
自分だって何でこんなに興奮してるのか分からないのだ。


すいません、今日はこれぐらいにしときます。
205名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:38:53 ID:/bhhS4ju
( ^ω^)鬼畜野郎がwwww
206名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 03:37:32 ID:Brkh5Ob3
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

テラ鬼畜www
207名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 04:02:58 ID:4tT1yJj3
「アイツ、現れないな――――」



カナカナカナカナ



やわな人の家は、雑木林に囲まれており、夜になるとひぐらしの鳴き声が響き渡る。

「あ〜〜〜暑っちぃな…メンドくせー。
 ったく、ただの電子記号(?)のクセに何日も待たせるんじゃねぇよ。
 貴重な生活費削ってこんなもん買ったのに…くそぉ。
 殴って殴って殴りまくってけちょんけちょんにしてやろうと思ったのによッ!」

やわな人はここ数日、部屋の中でバットを振り回していた。
ブーンが来たらすぐ襲うためのイメージトレーニングだ。
トレーニングの間は、アイタタタな尻の穴オナニーも控えていた。
やわな人の腕には少しだけ筋肉がつき始め、男らしい体つきになっていた。
「やわな人」はもう「やわ」とも言えなくなってきている。
まぁ話の進行にはどうでもいいエピソードかもしれないから放置。


やわな人は2時間程ブーンの登場を待った。
風呂とTVの前とようつべを行ったり来たりしながら、ひたすら待った。
――――だが来ない。
208名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 20:00:42 ID:8Vf434Ct
「もう嫌だ…、痛い、家に帰りたい」
始めて泣き言を上げながら、ポロポロと涙を流し
苦痛を堪えている。
華奢な体はガクガクと揺れ、苦しそうに肩で息をする。

ブーンはそれを全く聞き入れず、
さっきからずっと下半身を弄り回している。
機械を秘肉の奥まで埋め込まれ、それだけで痛いのに
弄られちゃ、もう溜まったもんじゃない。

「さっきの時刻から今までで、まだ1時間と40分しかたってないぉ?
 死ぬか、奴隷となって蘇るか…、頭のいい子なら、区別が着く
 ハズだぉ…。」
憎たらしい顔つきで満面の笑みで微笑む、
可愛いなんて全然思わないし、寧ろ怖い。
大体、死ぬか奴隷となるか何て、ほとんど同じような条件じゃない。
今こうやって虐められてる時にも、今に死ぬんじゃないか?って
思ったし、このまま死んだほうがマシだ、とかも思ったし…。
「大体私が死んだなんて確証がないじゃない!大体アンタの奴隷に
 なって、本当に生き返らすなんて保障があるの?」
無駄な足掻きだとは思っていたが、思わず口走っていた。
次の瞬間だった、ブーンの手が飛び、目が追いつく前に私の
頬を引っ叩いていた。

形のいい頬が真っ赤になり、涙目になって苦しそうに悲鳴を上げる。
「何様になったつもりかしらないがぉ、あくまでお前と僕の格差を
 覚えておくんだぉ…、確証?そんなものお前に教える必要は無いぉ」
ブーンはそれだけ言うと私の股間から荒い手つきで機械を引き抜き、
投げ捨てた、こんだけでも凄く痛かった。

「感想は?」
ブーンが第一声を上げた、俯き加減に泣いている私を裏目に、
コイツの顔は笑っている。
叩かれた頬を擦りながら、「最悪」、と呟いた。
「あははは!とてもそうは見えなかったがぉ?」

ギリッ、と唇を噛み締めこれからの時間を耐え切る覚悟をした

209名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 20:27:03 ID:8Vf434Ct
口の切り口からツツー、と紅い血が滴るが。
そんな事を気にしている場合じゃない。
目の前のコイツをどうにかしなければ…。
「か・ん・そ・う・は?」
もう一度嫌らしく聞き返す。
ブーンの目は笑ってない、苦々しい言葉を吐き掛ける様を
見ると、よっぽどご立腹なのだろう。
「だから最悪だった、って言ったじゃない。」
おもっきし皮肉をこめてそう言ってやった。
ブーンは「ほう」と独り言を呟くと、何やら鞭らしき
物を取り出した。
「本当に、最悪だったと?」
冷徹な声だ、もう一度皮肉を込めて「最悪だったわよ!」と
言い返してやった、少しは効いたかな?と思ったが、まったくの
手違いだった。

まぁ、瞬間と言った方がただしかったんだろう。
ブーンが持っていた鞭が、私の体を左腰から右腰まで
一閃した、激痛が走る、痛い…、痛い、痛い 痛い!
目にも見えない速さで腰を打たれたのだ、痛いどころの騒ぎ
じゃない、これでもまだ小○生の女の子なのだ、こんな物で
打たれたら、本当にまともじゃ済まない。
「痛っ・・・!これ痕に残ったらどうしてくれんのよ!」
涙で霞んだ目で叫ぶ、耳があるのか無いのか分からないけど、

打たれた部分がみみず腫れになる。
涙をこぼさない様に一生懸命目蓋を伏せながら
呼吸をした。
「はっ…はっ・・・」
激痛が去るのを待ちながらブーンをキッと睨む。
ヤツは鞭を地面に引き摺りながら、こちらを面白そうに眺めている。
「本当の事を言うまで、続けるぉ?」
ケタケタと笑い声を立てると、またこっちに向かってくる。
絶対にゆうもんか、と歯を食い縛った。

バシッ!と何かが裂けた音を上げた瞬間に、私は絶叫の声を上げた。
『ぎゃあああ!』とかそういう次元ではなく、あまりの痛みに声を
上げているつもりでも、口をパクパクさせるだけで声が出ないのだ。
打たれた部分からは血が滲んで、またみみず腫れになる。
「本当の事言わないと…、人前に出れない顔にするぉ?」

耐えかねた私は、恥を覚悟で声を上げた。
「…っ!痛かったけど、気持ち・・・良かったです・・・」
ブーンは一瞬キョトンとした顔になるが、その後それは
爆笑に変わった、地面に手を着きながら笑っている。
「分かればいいぉ、気持ちいいって思えるんだったら、
 後は簡単だぉ」
私は恥ずかしさに顔を赤らめながら、ずっと下を見ていた。
ぱっくりと開いた自分の秘部、それにこんな恥ずかしい事まで
言わされて、涙を浮かべながら自分に苦笑した。




210名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 20:55:14 ID:8Vf434Ct
すいません、超遅い注意ですが。
○虐待要素を含みます、不快感を感じる方には大変申し訳
 ないんですが、スルーお願いします。
 (見てる人いなそうだけどw)


鞭もまたほったらかして、今度はもう何が来るのか…。
いままでの行為で、もう十分限界寸前まで我慢しているのに。
そう思いながら待っていると、ブーンは何やら粒上の丸薬を
持ってきた、いかにも怪しい臭いがただよっている。
「これ飲めぉ、ああ、手が使えないのかぉ・・・」
ピンク色の丸薬をビンから取り出し、10錠程取り出した。

「ちょっ・・・!何の薬かしらないけど、多すぎだよ!」
私は口を塞ごうとするが、ブーンの強い力で半ば強制的に開かされる。
水かなんか分からないけど、コップの中に丸薬を全部ぶちこんで私の口に
注ぎ入れた、げほっごほっ、とかモロにむせたけど、やはり全部強制的に
飲み込まされた。

「うえっ・・・、はぁ・・・はぁ・・・」
一息ついたころにはもう自分の体に異常が起こり始めていた。
体が熱い、さっきと同じ感覚だ、次にはもう何も喋れなくなった。
はぁ、はぁ、と顔を真っ赤にして、ブーンを見る。
「はっ・・・、何を、はっ・・・飲ませた・・・の・・・?」
辛うじて言葉が通じると、ブーンは効果に満足してるのだろう
、歪んだ笑みを浮かべた。
「精神不安定剤と、性欲向上剤の複合薬(説明下手でしーましぇん)
 だぉ、まぁ要するに、媚薬ってとこだぉ・・・」

言ってる意味が半分以上分からないが、ブーンが私に悪いものを飲ませたのに
変わりはない、苦々しい顔を浮かべながら、息が苦しくなる。
気分がおかしい、またさっきの快感が欲しい・・・、そんな思いが頭を
過ぎる、だがそんな事コイツには絶対言いたくない。
自分の意図とは別に、自らの口が開いていた。
「ブーンのモノ・・・ください・・・」
頬を辱めとかそういう物じゃなくて、
異常なまでに性欲を求めて赤くしている。
ブーンは今まで反抗してきた少女が、ここまで変わるとはまったくの
予想外だったため、満足そうにほくそ笑んだ



211名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:23:21 ID:8Vf434Ct
「それじゃ、たっぷり口でお願いするぉ」
ブーンは黒光りする自分の剛直を少女の前に差し出した。
嬉しそうにそれを眺めると、舌で亀頭を舐め始めた。
『ぴちゃぴちゃ』と嫌らしい音を立てながら上から下へといたわる様に舐めてゆく
手枷足枷を付けているが、十分に上手い、さっきはあれ程
拒絶していた少女がこれとは、我ながら恐ろしい薬を産み出したものだw

少女(面倒臭いので以降『やわ』)は今度は口に咥えようとするが、
枷であと一歩届かない。ブーンは足枷だけを外してやった、どっちにせよ
逃げようとしてもすぐに捕まえられさ。
やわは外してもらったのが分かると腰までしゃがみ、
ブーンの剛直を掴んで咥えだした。

小さな口でモノの先端を咥えられるとは驚きだが、
苦しそうな表情一つ見せず赤らめた顔でずっとしゃぶり続ける。
口の中でそれを丁寧に扱いながら、吸ったり舐めたりと、
ドツボばっかりを付いて来る、どこからこんなエロい知識が
湧き出てきたのだろうかwww

やわは外にブーンのモノを出すと、手でそれ擦り始めた。
華奢な手が絡みつくように触れていく、『イクぉ・・・!』
ブーンは告げると、やわの掴んでいた剛直が熱くなり、
白い液体が飛び出した、やわは嬉しそうに口でそれを受け止めると、
一飲みにして飲み込んでしまった。
唇についたソレを指で吹いてぺろりと舐め取ると、いかにも先程の
少女とは豹変して見えた。

続く のか?

すいません、最後らへん少々手抜きとなってしまいました。
抜けている字や気になる場所がありましたら脳内補充お願いします。
m(_ _;)m

212名無しさん@ピンキー
>>211
次書くときは会話文前に ( ^ω^)←を入れてみたらいかがだろうか
コイツを入れると不思議と微笑ましい気分になってくるんだぜ