1 :
名無しさん@ピンキー:
( ^ω^)くぐふふ
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 12:27:48 ID:nBioV9Qc
a
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 12:30:16 ID:KospKqKz
やわな人「ふう・・・つかれた・・・・家にかえってVIPでもいくかな」
仕事が終わりフラフラと家に向かってくやわな人
ザッ・・・ザッ・・・
やわな人「・・・?だれかいるのか?」
( ω )「・・・・・・」
やわな人「だれも・・・いないか・・・」
4 :
うっかり:2006/06/11(日) 12:30:40 ID:nBioV9Qc
。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 12:31:08 ID:KospKqKz
6 :
うっかり:2006/06/11(日) 12:32:05 ID:nBioV9Qc
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪できた
( *・ω・)ノヤァ ww
7 :
うっかり:2006/06/11(日) 12:32:51 ID:nBioV9Qc
コレって糞スレですか?
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 12:34:17 ID:KospKqKz
バタンッ
やわな人「ふーーッ・・つかれた・・・・」
PCの電源スイッチがはいりPCの画面に自分の顔が映し出されている
やわな人「また・・・太ったな・・・・」
PCがデスクトップにかわり2chにいこうとした瞬間
( ω)「ぐふふ」
バンッ!
9 :
うっかり:2006/06/11(日) 12:35:33 ID:nBioV9Qc
wwwwwwwwwww
10 :
うっかり:2006/06/11(日) 12:36:19 ID:nBioV9Qc
終わりなの?wwwwwww
11 :
うっかり:2006/06/11(日) 12:37:09 ID:nBioV9Qc
もう生きていく気力がありません
さようなら
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 12:40:09 ID:KospKqKz
やわな人「うっ!」
( ^ω^)「はやく尻だせお!」
やわな人「いきなりなんだおまえ!!」
こぶしをふりだしブーンをなぐるやわな人
( ^ω^)「やわすぎていたくないお」
やわな人「('A`)・・・」
なにも抵抗できずに全裸にされたやわな人
( ^ω^)「ふひひひひ・・・・いいアナルだお・・・」
ブーンから大きな肉棒が飛び出した
やわな人「や・・・・やめろーーーーッ!」
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 12:46:15 ID:KospKqKz
( ^ω^)「うはwwwやわらかくていいアナルだおwww」
やわな人「うっ・・・・あっ!!!」
( ^ω^)「ふひひひっひひ笑いがとまらないおwww」
やわな人「や・・・やばい・・ッ起ってきた・・・・」
( ^ω^)「素直にその肉棒カラカルピスだせお!」
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 12:49:27 ID:KospKqKz
やわな人「や・・・やばいぃぃぃッ!イッチャウウウウゥゥゥゥウlッ!!!!で・・・・出るぅーーーッ!」
( ^ω^)「にだしてやるお・・・・ふひひひひっひ」
やわな人「うあぁぁぁッ・・・なかに・・・・でてる・・・・ッ」
床に倒れこむやわな人
( ^ω^)「ぐふふ・・・・ありがとだお・・・」
ブーンはさっそうと去っていった
糸冬 了
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 12:50:40 ID:KospKqKz
ERROR:このスレッドには書けません!
___. ∩゛ ∧空∧ ((( ))) /\
/. ――┤. -=・=- -=・=- | | ∧ ∧{´ ◎ `}____( ´∀`)\ う \
./(. = ,= | ∧∧ ∧_∧ | | ( ´ー`) ):::/´∀` ;:::: \ヽ(`Д´)ノ゛\ ま\
|||\┏┓/∫ (=゚ω゚)ノ~ ( ´Д`)// \ < .∧|∧ /::::::::::| .¶_¶. \い\
V/ ∧,,∧ ∬ 〜( x) / / ,一-、(´ー`) /:::::|::::::| (ΦдΦ)/~ \棒\
|| ミ,,゚Д゚ノ,っ━~~ U U / /| / / ̄ l⊂ヽ \/|:::::::::|::::::| γ__ ∧w∧ 旦∬
人 ミ ,,, ~,,,ノ .n THANK YOU 2ch ■■-っ ┌───────┐ \ ( ゚Д゚ )∩゛
( ゚ー゚)と..ミ,,,/~),ヽ(凸)ノ~ and.. ´∀`/. | ● ● | ヽ ノ
/ ̄ ̄し'J\[Y] GOOD-BYE 2ch WORLD! /| .┌▽▽▽▽┐. |____|__||_| ))
/ ● ●、ヽ (. ┤ .| |. |□━□ ) (゚Д゚)?
|Y Y \ またどこかで会おうね.. \. └△△△△┘. | J |)∧_∧
|.| | .▼ |∀゚) |\あ\ | ∀ ノ " , 、 ミ
| \ /■\ _人 |∧∧∩゛∧_∧∩゛∧_∧ | \り.\ | - Å′ ゝ∀ く
| ( ´∀`)___/( ゚Д゚.)'/ ( ´∀` )/ (・∀・ ),. |. \が\. | ). \ Λ_Λ
\ ( O ) 冫、 U / ( / ⊂ ⊂.)ヽ(´ー`)ノ゛ \と.. ∧_∧/(´Д`;)<丶`∀´>
|││ │ ` | | ∪ | | ( ( ( ( へ (゚д゚)〜⌒(゚ー゚*) (-_-) (・ω・` )
(_(__(__)(・∀・) ∪~∪ (_(__) (_(_) く ⊂⌒~⊃。Д。)⊃⊃⊃(∩∩)(∩ ∩)
このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 17:07:57 ID:Jt7UOW4h
( ^ω^)おっ
ぶーんだ
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 17:44:29 ID:xNSLFhoX
終了
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 14:24:20 ID:3wdG3vWy
( ^ω^)
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 21:48:34 ID:89IezNwn
( ^ω^) おっおっおっ
(*^ω^) アッー!(*^ω^)アッー!(*^ω^)アッー!
ERROR:このスレッドには書けません!
( ^ω^)職人待ちだお
やわな人「ふう・・・つかれた・・・・早く家に帰ろ」
仕事が終わりいつもの様にフラフラと家に向かってくやわな人
ザッ ザッ
やわな人「・・・! だれかいるのか!?」
やわな人「・・・居るわけ・・・無いよなァ・・・」
バタンッ
やわな人「ふーーッ・・つかれた・・・」
やわな人は、PCの前に座り、いつもの様に腕を伸ばし背伸びをする。
そして、電源を押すとそのまま机につっぷして元気無くPCが起動するのを待った。
「呑ま呑まイェイ のまのまのま いぇ」
時代遅れな歌を口ずさんでいたが、ブーンという起動音が聴いて歌うのを止めた。
目を瞑り、静かにその機械音だけに耳を傾ける。
泣きながらPCを閉めようとすると、( ^ω^)ブーンが現れた。
( ^ω^)「きたお」
やわな人「―――ッ!」
( ^ω^)「お前何泣いてんだおwww」
やわな人「これは何でもっ……お前こそ突然出てきて何の用だよっ……。」
( ^ω^)「お前には関係ないお」
やわな人「関係ないってこの前っ…俺に色々したじゃないか…。お前がっ俺にした事は。不法侵入その他もろもろの罪で…重大な犯罪なんだからな!」
( ^ω^)「何の話だお。それよりお前の事アッチの世界から見てたお。」
やわな人「見てたって…」
( ^ω^)「ここんとこ毎日尻の穴いじりながらオナニーしてたおwww」
やわな人「なっ―― 何でお前それ知って…!」
( ^ω^)「ぐふふ。ぜんぶ見てたお。動画は全部リアルタイムでネットに垂れ流してたお!」
やわな人「!!!!!! 何やってんだよお前ッ――」
( ^ω^)「外人のゲイに売れ売れだったおwwwww」
やわな人「さ…最悪だ! ばかやろーーーーっ!!!」
やわな人は殴りかかった。
( ゚ "ω゚)「やわすぎいたくないお。」
やわな人「てっ…」
返り討ちにされ床に倒れるやわな人。
( ^ω^)「さぁ尻出すんだおwww」
グイッ
やわな人「えっ…な…やめっ……!!!」
やわな人「………」
仰向けにされ、卑猥なポーズでいいようにされるやわな人。
( ^ω^)「おかしいお。触っただけでチンコびんびんだおwww」
やわな人「…うるさい…なァ…早くしろよ」
( ^ω^)「して欲しかったらちゃんとおねだりするお」
やわな人「……。 もっと弄って…ください」
ギシッ… ギシッ…
やわな人「あんっ…あっ…!もおダメぇ!ぃ…イきそ」
( ^ω^)「………」
やわな人「……? 入れて…お願い…イっちゃうよお」
( ^ω^)「お前ツマラナイお」
やわな人「―――ッ!? っ……」
( ^ω^)「飽きたおー」
( ^ω^)「カルピスいっぱい出たとこ全部ネットに流しておくお」
やわな人「や…」
( ^ω^)「消えるお」
やわな人「ちょっ…待っ!」
「ばーかばーかお前変態だお」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーーン
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 21:13:35 ID:GbuQOK9C
鬼畜めwww
sine!
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 02:03:32 ID:wWIDUhsw
ばかだ・・・
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:27:51 ID:1DhQIfZ4
こいつあまるで火事場
すげえ熱気溜まっちまう島国デンジャー
ますます上がっちまうカモン!
蕪雲?
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:25:10 ID:1vds7J8q
良スレ
高嶺遼子
「くそっ!警察に言ってやる。でも同性に犯されたなんて恥ずかし過ぎる・・・」
悩むやわな人
強姦を言わなかったら、不法侵入だけだ。でもそれだと罪が軽いような気がする。
「次会ったら、バットで殴る。絶対殴る」
素手よりは強いかもしれない。
やわな人は金属バットを用意しておいた。
下手したら殺人未遂になるとかは考えなかったやわな人。
「・・・画像ってどんなのだ?」
気になったやわな人はググってみることにした。
続きキタ――!! Σ(゚∀゚ )
いったいどんな画像が…。あげ
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 15:31:54 ID:Ma90kWr/
やわな人は画像を見つけた。
「顔にモザイクかかってる!」
やわな人は自分の顔が晒されてないか不安だったようだ。
モザイクがかかってて一安心☆
モザイクがかかってればどうでもいいらしい。
精神的にもやわなのか(ノ∀`)
おもしろいけど、板変えなくてよかと?
確かに…
でもこの板にある事が燃える…といったら怒られそうだな。
ひっそりsage進行で居る位ならいんじゃね?と言ってみるテスト
ところでこの先、気は弱いけど芯は通ってて委員長タイプの眼鏡っ子の
おにゃのこ等は登場しないだろうか
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 13:12:57 ID:19O4QCpC
VIPから来ますた
やわな人モエスw
そしてブーン鬼畜w
「アイツ、現れないな――――」
じーわ じーわ じーわ
やわな人の家は、雑木林に囲まれており、夜になると虫の鳴き声が響き渡る。
「あ〜〜〜暑っちぃな…メンドくせー。
ったく、ただの電子記号(?)のクセに何日も待たせるんじゃねぇよ。
貴重な生活費削ってこんなもん買ったのに…くそぉ。
殴って殴って殴りまくってけちょんけちょんにしてやろうと思ったのによッ!」
やわな人はここ数日、部屋の中でバットを振り回していた。
ブーンが来たらすぐ襲うためのイメージトレーニングだ。
トレーニングの間は、アイタタタな尻の穴オナニーも控えていた。
やわな人の腕には少しだけ筋肉がつき始め、男らしい体つきになっていた。
「やわな人」はもう「やわ」とも言えなくなってきている。
まぁ話の進行にはどうでもいいエピソードかもしれないから放置。
やわな人は2時間程ブーンの登場を待った。
風呂とTVの前とようつべを行ったり来たりしながら、ひたすら待った。
――――だが来ない。
それでも待つ。
待つ、ひたすら待つ …
待つ、夏、暑い夏、なついアツ …
「うーん…ブツブツブツブツ あつい夏、ナイツにアイツにワイフにaiko」
やわな人はいつの間にか、バッドを床に落とし、PCの上にうつ伏せになり、うたた寝していた。
「アイツに会いたい――」
じーわ じーわ じーわ
リーン リーン リーン
やわな人は虫の音に包まれ、そのまま朝まで眠った。
夏の終わりはすぐそこまで来ている事に気付かないまま。
ブーンは結局その日も来なかった。
「なんだ。こないじゃんか・・・」
やわな人はブーンをずっとずっと待っていた。
やはりブーンはこない。
「俺がやわじゃなくなったからかな。
別にいいか。何もアイツをなぐらなくても・・・」
やわな人はブーンをずっとずっと待っていた。VIP板も開かないで。
別に、ブーンに出会わなくてもいい。又会っても、襲われるだけなのだから。
「くそ・・・何かまるで、襲われるのを待ってるみたいじゃないかっ」
やわな人は、恋愛感情に近いものを抱いた。
一方、( ^ω^)は。
( ^ω^)「簡単に襲える、やわな奴が見つからないお・・・」
あっちの世界から、弱そうな奴を探していた。
( ^ω^)「・・・そういや、アイツはどうだお?」
ブーンはやわな人をあっちの世界から見てみた。
( ^ω^)「おw寝てるおwチャンスだおw」
ブーンはやわな人の所へむかった。
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:16:05 ID:m/63yx7s
アッ
続き待ってるお( ^ω^)
ブーンはやわなひとに襲いかかる
不意をつかれたやわなひとはたちまち羽交い絞めにされてしまった
( ^ω^)「お、お前少し筋肉ついたお。でもまだまだやわだお。ぐふふ」
( ^ω^)の手がやわなひとのズボンに伸び、たちまちパンツまで脱がしてしまった
やわなひとは全裸に靴下という恥ずかしい格好でさらしageされていた
( ^ω^)「武士の情けだから言うこと聞いてやるお。どこからやって欲しいか言うお」
すごく…鬼畜です
やわな人「そんな事絶対に言わねぇ!」
( ^ω^)「お前に拒否権はないおwww早く言わないとまたネットに流すお」
やわな人「なっ…」
( ^ω^)「お前の顔は外人受けいいしなーww」
やわな人はブーンの言葉にキレつつも、顔が青ざめていくのを感じた。
この前流された写真(四つん這いにされてる所、突っ込まれだらしなく涎を垂らしてる物等があった)は
顔の部分にモザイクがかかってたので安心だった(仮)。
――――が、このままいくとどんどんエスカレートして
今度は顔出しで流される事になりかねない。
やわな人は思った。
「(…というか、「売れ売れ」って言ってたけど、
売れてそのギャラは一体どこにいってるんだ?!?
大体金貰ってないのに俺だけが撮られるばっかなんて不公平だぞ!)」
やわな人はブーンを睨んだ。
やわな人「お、おま、お前も今度は一緒にわいせつ映像に出演しやがれ」
( ^ω^)「はァ!? おまwww何言ってんだおwwww」
やわな人「この前の写真は俺だけだったろ!お前もちゃんと責任もってその卑しい顔をメディアに晒せ!」
ボコッ
やわな人は返り討ちにされた。
( ゚ "ω゚)「誰が卑しいって?」
やわな人「すみません、その愛らしい笑顔を愚民共にお見せ出来れば、より一層閲覧時のボルテージも高まるなと思ったのです」
( ^ω^)「んー…そうだお…。ブーンには熱烈なファンの子も居るし、存在位は確認させてあげたいお。
でもそれは無理なんだお」
やわな人「何で無理なんだよ!俺の方が一億光年倍無理してんだよ!」
( ^ω^)「一億光年倍って何だよコイツ阿呆だお。とにかく、ブーンは写真には映らない体だお!」
やわな人「え…? 映らないって何で?」
( ^ω^)「ブーンはただの電子記号だお。電子記号が実体としておまいら人間と一緒に写真に写るわけないお」
やわな人「え…じゃあなんで俺には見えるんだ…。」
やわな人は10分程考えていたが全く理由がわからなかった。
( ^ω^)「その思案顔わいせつだおーw」
パシャリ
やわな人「あっオイ、コラ待て!」
( ^ω^)「まぁ兎に角、売れてるんだからイイジャネーカ。ブーンは今が楽しければそれでいいおー!」
やわな人「えっ ちょ 待っwww だって俺だけが映ってたらすごい不思議画像になるんじゃねーか?」
( ^ω^)「大丈夫だおw ブーンの醸し出す不思議感と、
お前の纏っているマニアを喜ばす卑猥感が相まってかつてない程の売れ行きを記録してんだお。
最早芸術作品の域だお。 これを作ったブーンは天才なんだお」
やわな人「あ……そっか……ふぅん、よくわかんねぇけど、お前ってすごいんだな?」
( ^ω^)「ふふん、やっとブーンの偉大さがわかったかお♪」
やわな人「俺も頑張ってお前みたいなすごい奴を目指すぜ!」
( ^ω^)「んじゃまあとっとと芸術作品作り始めるおwwwwwwしない事には流せないんおwwwwwww」
やわな人「…?! え、ちょっ待ってまだ心の準びsflp;@kっふじこ!!!!1」
めんどくさくなったブーンはその日はやわな人に対してハチャメチャな事をしでかした。
やわな人はいつもの様に怒って喚いていたが、
ブーンはやわな人に褒められたからか少し嬉しそうだった。
どうはちゃめちゃなのかは、住人の心のモニターにのみ映っている。
⊂二二二( ^ω^)二⊃
良スレ保守
相変わらず( ^ω^)は鬼畜だなw
10年に1つの良スレ
エピローグ 眠れる奴隷
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
| ( ^ω^)、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。 ヽ
| でも……すぐになれると思う。 |
| だから………。 |
\_ 心配するなよ( ^ω^) ____/
 ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄
___
__ |\__ \
/  ̄ __\ \\ \
| /,二 ,二Τ \\ \
|_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\
(6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄||
/ \`――`ノ | ||
ノ /^ /⌒l ~)_) l ====l | ||\
| `、_^^ ノ | | [ ] | |__||
/__/⌒l | | |_||_||__|_ ||\
XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l ||
XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) /__||_||_// ||\
XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ └―┬┬―┘ ||
XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\
第一部 完
(;ω;)涙がちょちょ切れますた
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 08:53:15 ID:GWIORGi8
職人さん待ちだお( ^ω^)
( ^ω^)「命が惜しかったらそんな事やめるお」
やわな人
「ブーンは…もう来ないのか?」
やわな人
「そんな……何も言わずに消えるなんてひどいじゃないか…………」
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 00:04:28 ID:hkwW+2Zr
( ^ω^)来たお〜
偽者だな
やわな人降臨待ち
なんだこの和みはwwwwww久々の良スレww
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 23:03:55 ID:x73dxoeh
(´・ω・`)や ら な い か
( ^ω^)やわな人可愛いお
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 20:54:11 ID:jcYS/7+i
保守
( ^ω^)*鍛えて待ってろお。オッー!
あの事件から約一ヵ月後、
ブーンにはちゃめちゃにされたショックで身も心もすっかりアレになっていた
やわな人は今日も延々とアナルオナニーを続けているのだった。
やわな人「あ〜気持ちいよ〜もっともっあ〜〜〜〜ドピュドピュ
あ〜もう達しちゃったよつまんないな。いいかげんホウキ突っ込むのも秋田」
相変わらず全裸に靴下といういでたちで、ウィニーに流された
ブーンに犯される自分をオカズに
さらしageしながら今日三回目の一人の仕事を終えたやわな人だったが、
もうこの欲求不満生活も限界に近づいていた。
「・・・またアイツ来ないかな」
そう呟くと、
やわな人の衝動は、四回目のホウキ攻めに向かっていった。
翌日の夜、毎日ごそごそと不可解な行為に耽るやわな人を心配して
気は弱いけど芯は通ってて委員長タイプの眼鏡っ子の美人ロリロリ妹が
部屋の影でこっそりとやわな人の様子を伺ってた
(お兄ちゃん、毎日ごそごそ何やってるのかしら?
気になって眠れないわ)
やわな人は全裸に靴下といういつもの格好になると、
机の中からおもむろにバットを取り出した。
(あ〜ん!お兄ちゃんの変態ウスラスケベ!思ったよりも全然ちっちゃいじゃない!
でもバットなんか取り出して一体何するのかしら?)
やわな人はいつもしてるように仰向けになると、まず
ちんちんとアナルをいじり出した。やわな人に快感の表情が広がる。
「あっ!ブーン!気持ちいよ!もっと!もっと!」
(ブーン?あのしょこたんのブログに出てくる変なアスキーアート?
なんでそんなのの名前が?えっお兄ちゃんバットを何に使うの?
あっやめて!それはダメぇーーーーー!!!)
やわな人はバットをアナルに突っ込み、ピストンを真似して射精したのだ。
恍惚の表情を浮かべるやわな人。ドン引きする妹。
しばらく静寂が空間を支配したが、やがてやわな人がポツリと静けさを断ち切った。
「・・・さすがに痛かったな・・・やっぱり生の肉棒が欲しい。欲しい。欲しい!
ああ、ブーン!頼むから早く来てくれ!もう一ヶ月も何やってんだよ!」
すると突然2ちゃん同性愛サロンにつながってたやわな人のバイオが
狂ったようにDVDドライブ起動の音を立て、もの凄い勢いで光を発しはじめた。
「これは一体・・・?まさか・・・!」
( ^ω^)「来たお〜 !!!!」
妹は何があったのか信じられない様子だった。
二次元のAAでしかない( ^ω^)が突如光を放って
今夜の一件で完全にドン引きした変態兄の部屋に現れたのである。
だがそんなロリ眼鏡っ子の妹の混乱をよそに話は進むのだった。
「ブーン!久しぶりじゃないか!ずっと待ってたんだぞ!
今まで俺のことほったらかしにして何やってたんだよ」
「お前のことをずっとじらして放置プレイしてただけだお( ^ω^)
お前が毎日ブーンでオナニーしてるのをネット世界からずっと見ててあげたお( ^ω^)
お前正真正銘の変態になったお( ^ω^)」
「誰がそんな身体にしたんだよ!まあいい。
さあ、能書きは抜きだ。なんでもいいから早くやろうぜ!」
「うーん、困ったお( ^ω^)
最近ブーンもホモプレイは飽きてきたんだお( ^ω^)
お(? ^ω^)」
ブーンの視線の先には混乱と恐怖で硬直する
気は弱いけど芯は通ってて委員長タイプの眼鏡っ子の美人ロリロリ妹が
ドアの隙間に隠れるようにへたりこんでいた。
「あれは誰だお(? ^ω^)」
ブーンの指摘によりようやく妹の存在に気がついたやわな人は
激しく動転してしまった。
「お、おい!千里!兄ヤってんだよ1!」
「なるほど、お前の妹だってことはわかったお( ^ω^)
ちょうどいいお( ^ω^)今晩はあいつとやるお( ^ω^)
お前も手伝えお( ^ω^)
名前が明らかになった妹、木津千里(仮名)はこれからはじまるであろう
恐怖の宴にどん底な気分に陥っていた。
ちなみに妹の名前は絶望先生の几帳面粘着質委員長とはたぶん関係ない。
キタ━━\(゚∀゚)/━━!!!!
キタ━━\(゚∀゚)/━━!!!!
キタ━━\(゚∀゚)/━━!!!!
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 02:07:17 ID:dvG3/0xu
ξ*゚听)ξブーン酷いわ!!浮気するなんて…
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 03:24:10 ID:gbYpnS8j
/ ^ω^ \
, .-‐- くJ( ゝ-rr- 、、
/Y ,r 、 `ー r'"^〃 、 つヒヽ
,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ ミ、 ='"^ヾ }
,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,, イ
i! ,∠-―-、、 `ー'フヾ、 j
f'´ ノし `丶、 ー=ミ-JE=- /
ヾ=ニ- 彡^ 〃 ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ
``ー--┬:, ''"~´フ ソ´`7'' ''"´
,に (`゙゙´ノ f^ヽ
,ハ ,ィ' ,;-ゝ、
/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ
/ ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;}
l t:::::::::::/ ノ /
l! `'T7′ / /
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 12:35:20 ID:dvG3/0xu
(;^ω^)「て、てらやばす…」
ξ#゚听)ξ「私と言う女がいながら…他の女しかも子供に手を出すなんて!!!」
ブーンの足が妹の方に向かおうとしたそのとき、やわな人が叫び声をあげた
「ちょっと待ってくれブーン!」
「なんだお( ^ω^) 」
「やわな人がブーンに犯されるスレタイなんだからその展開はまずいだろ!
なんか陰惨なレイプ展開になりそうだし今からでも遅くないから路線転換しよう!
それに18才未満とのセックルは児ポ法に引っかかるだろ!!!」
「うっ、確かに児ポ法はまずいお(;^ω^)
それに確かに作者もそう思ってたところだお(;^ω^)
仕方ないお( ^ω^)
またお前を犯してやるおーーwwww( ^ω^)」
「ワショーイ!そうこなくっちゃ!」
かくして作者の心変わりにより
木津千里(仮名)とブーンの恐怖の宴ルートはなくなったのであった。
(じゃあ私はこれから解説役+変態兄いじり役ね。良かった。)
かくして安堵した妹と変態マゾなやわな人と鬼畜( ^ω^) を軸に物語は進むこととなったのであった。
作者がこの先の展開を何も考えていないのは秘密である。
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 22:58:49 ID:tIsa1E2/
神を見た
よし!どうみても鬼畜です本当にありがとうございました。
>気は弱いけど芯は通ってて委員長タイプの眼鏡っ子の美人ロリロリ妹
とりあえず、ありがとうありがとう!
47だけどまだ見てて良かったよお…!(ノ∀`)わっほい
これから妹の目の前ではちゃめちゃにされるとは……
なんてゴージャスなんだ!
やべ、面白すぎるwww
糞スレなのに...糞スレなのに...
糞スレじゃないお( ^ω^) 尿スレだお( ^ω^)
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 19:14:48 ID:Dd45/Va/
「よし、じゃあお前四つんばいになれおwwwww( ^ω^)」
「こうか?よし、頼む!入れてくれ!」
「ぐふふ、それじゃあはじめるとするおーwwwww( ^ω^)」
(ああ、背徳の宴がついに始まるのね・・・わくわくてかてか)
実は801小女だった妹がうっとりしながら
ブーンがやわな人に入れようとするのをみていたそのとき、
突然やわな人の雰囲気がまるでジョジョキャラみたいに変わった。
「ククク・・・貴様、獲物を食べようとしているな・・・」
「突然どうしたお(?^ω^)」
「ライオンは狩った獲物を食べる瞬間が一番隙の多い時間だという・・・
ブーン、お前の負けだ!」
そういうや否や、ブーンの一瞬の隙をついた
やわな人の必殺パンチがブーンのみぞおちに入った!
「うぐぅ、なにするぉ( ´ω`)」
痛みに耐え切れずうずくまるブーン。
あとにも先にもブーンがこんなんになっちゃうのは多分今回が最初で最後だろう
まぁ話の進行にはどうでもいいエピソードかもしれないから放置。
「かかったな!俺が本当の変態だと思ったら大間違いだ!
ホモのふりして毎日お前を騙しながら
この日のために密かに筋トレに励んでたんだよ!
もうやわな人だとは呼ばせねえ!!!!」
そういうとやわな人はさっきアナルに入れたはずのバットを手に取った。
「今までよくも散々俺のことをコケにしてくれたな!
お前なんかdat落ちにしてやる!食らえ!!!」
そう叫ぶとやわな人はブーンめがけてバットを振り下ろした!
(あーーん!ブーン様が死んじゃう!やめてお兄ちゃん!)
ガタッ!
しかし、やわな人がバットを振り下ろした先にはすでにブーンはいなかった。
「ちくしょう!アイツはいったいどこに消えたんだ!?」
するとどこからともなくブーンの声が聞こえてきた
「ぐふふ、お前の考えてることなんてすべてお見通しだおwww( ^ω^)
でも今のはちょっと痛かったお(♯^ω^)
どうやらお前にはハードなおしおきが必要みたいだお(♯^ω^)」
瞬間、突然ブーンがやわな人の背後に現れ、一瞬のうちにやわな人は
赤ちゃんがおしっこをする恥ずかしいポーズで抱きかかえられていた。
「妹たんちょっと来るお( ^ω^)
この変態の相手をしてやってほしいんだお」
「相手っていったい何をすればいいのよ?」
「簡単だお、ちょっとこいつのやわ棒をなでてやってほしいお( ^ω^)」
一応解説しておくと
やわ棒とはやわな人の肉棒のことである。やわらかいのでやわ棒。
いくら筋肉がついてもやわな人はやっぱりやわだった。ひねりがないのは勘弁。
(あーん、はじめて触るのが変態兄のやわ棒なんて最悪)
「もっと顔を近づけるお( ^ω^)」
(こ、こうかな?でもなんてやわらかいのかしら。ヘナヘナじゃない。ムケてないし
でもちょっとかわいいかも。もっといじめちゃえ、えいっえいっ)
そんな調子でしばらくこすってるとやわな人はいってしまった。顔が近かったせいで
やわ棒から出たやわなカルピスが、妹の眼鏡とほっぺたと髪の毛にクリーンヒットした。
「いやあああああああ!!11!!12234」
「ぐふふwコイツ顔射したおwwww( ^ω^)」
顔にへんな液をかけられた妹はショックでその場にへたり込んでしまった。
もうこれは一歩間違えなくても近親相姦ロリAVである。
「ぐふふwそろそろ遊びは終わりだお( ^ω^)
実は今日は古代2ちゃん文明からゲストを呼んでるんだおwwwww( ^ω^)」
ブーンがそういうと、突然またやわな人のバイオが光りだした。
数秒ほど経つと、やわな人の部屋の中に
あの懐かしい二人のキャラが立っていた。
「来たよ( ´∀`)」
「「モナー!!」」
思わずシンクロする妹とやわな人。
「ちょっと私を無視するってどういうことよ|゚ノ ^∀^)」
「「レモナ!!」」
またまたシンクロする二人。
「オールドユーザーしか覚えてないかもしれないから
紹介するお( ^ω^)VIPができるずっと前の2ちゃんのマスコットだった
ネカマ夫婦wwwwwのモナーとレモナだおww( ^ω^)
詳しくはまとめサイトにいってほしいお( ^ω^)」
一通り紹介が終わると、
ブーンは過去ログ倉庫から外人力士並みのマララーを取り出した
(うほっ、さすがブーンね。おっきいわ)
顔射されながらも意外と冷静な妹だった。
「さて、ブーンの準備はできたお( ^ω^)
他のみんなはどうお(?^ω^)」
「これがうわさのやわな人ね。なかなかかわいいじゃない|゚ノ ^∀^)」
「なるほど、犯しがいがあるね( ´∀`)」
「たっ助けいもうt!!!!!」
あまりの恐怖にもはや声にならない叫びで妹に助けを求めたやわな人だったが、
すでに時は遅かったようだ。
「お兄ちゃん・・・・私の顔にあんなに汚いモノをかけるなんてっ・・・・!
絶対許さないっ!!!!!!1122345678889999999
ブーン、モナー、レモナ!!」
委員長タイプの妹木津千里(仮名)はブーン達とアイコンタクトを取ると、
やわな人に死刑判決を叫んだ。
生意気なやわな人をシめてやるッ!
委員長タイプの妹が見守る中、制裁は行われた。
既にやわな人の口にはブーンのマララーがねじ込まれている。
「モナ、コマしたれ」
妹がいうと、モナーは過去ログ倉庫から一物を取り出した。
「相変わらずモナーのはおっきいおwww黒人ボクサー並だおwww( ^ω^)」
「オマエモナー( ´∀`)」
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、やわな人はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、やわな人にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
やわな人の花らっきょうの
ようなやわな一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をレモナが唇でちゅるんと器用に剥く。
レモナの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、モナーの一尺竿がやわな人の菊門にねじり込まれていく・・・
「…?! え、ちょ待っそれ大木すgsflp;@kっぬrぽ!!!!1ガッ」
「やかましいからちょっと黙ってろお!( ゚ "ω゚)」
「誰か助け・・・fujko;fld:f@ふじこ!!!!1ひぎゃー!!!!11!」
総容量700MBを越えるド迫力のはちゃめちゃ4Pファックは
まだ幕が開いたにすぎない。
悦楽はここから始まる。夜はまだ、終わらない・・・。
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーーーーーーン
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 00:37:14 ID:h/ir4ntD
wktk
今までの中で最狂に鬼畜だお( ^ω^)b GJ
GREAT JOB !!!!!
なにげに1番鬼畜なのは妹かもね
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 08:44:15 ID:FtxAVKdx
鬼畜すぎてモーニングコーヒー吹いたwww
オマエモナーとか懐かしすぐるお( ´∀`)b GJ!
古代2ちゃん文明かよwwwww
俺も立派な老人だなwwwww
( ^ω^)生きた化石の穴はよく締まるお
糞スレ中の糞スレだがおもしろすぎるwww
( ^ω^)
(´・ω・`)
ξ*゚听)ξ
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 21:52:19 ID:SsI6JvGN
バカすぎて藁他
やべえ腹いてえwwwww
それから三日後
「ねえ、ブーン」
「なんだお( ^ω^) 」
「ぼく身体がやわだからどこにもいけなくてつらいよ
生まれ変わったらぼくもブーンみたいに空飛びたい。できるかな?
「生まれ変わらなくてもブーンのいうこと聞けばできるお( ^ω^)」
「えっホント!?どうすればいいの!?」
「尻だせお( ^ω^)」
「こっ、こう?」
「そうだお、今からブーンがに秘密のカルピスだしてやるお( ^ω^)
これで空飛べるお( ^ω^)」
「えっ、なっ何するの?やめてよブーン!」
「大丈夫だお( ^ω^)すぐに気持ち良くなるおwぐふふ( ^ω^)wwwww」
「あっ、なんか入ってくる。やめ・・やめ・・」
「やわな小学生のは最高だおwww( ^ω^)」
「アーッ!飛ぶ飛ぶ飛んじゃうよーーーー!!!11!!22345」
「ぐふふ、ブーンにかかればできないことはないおwww( ^ω^)
またなんかあったらいつでも相談するお( ^ω^)願い事かなえてやるお( ^ω^)」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーーーーーーン
○
。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ \
/ ヽ
l:::::: |
/ ̄\ ⌒ ⌒ |
r┤ ト::::: \___/ |
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―--- -――'"ヽ_
| _)_ノヽ\/ ▼ \/ / ヽ
ヽ____)ノ \ ■/ / ヽ、
という夢を見たやわな人であった
ヤワ(ラカイ)人「アウア」
(;^ω^)「おっおっ犯すお!」
ヤワ人「ヨガテレポート」
(;^ω^)「…」
( ^ω^)←この顔すき。なんかむかつくけど。
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 08:14:05 ID:AoPLtUud
('A`)「俺がいないじゃないか」
(・∀・)漏れも漏れも〜
そんなに居たらやわタソの体がもちません><
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 21:51:53 ID:9l7wYpB3
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 16:56:13 ID:3XpNKfGG
( ^ω^)「おっおっ」
( ゚ω゚)「あー」
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 17:24:39 ID:Lc8j9y2O
ブーンとツンとショボン…
あと3つくらいあったような…
a
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 03:01:00 ID:oZn6O10r
(´・ω・`)「やあ、ようこそバーボンハウス(ry」
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 03:45:08 ID:6VAyNJBu
( ^ω^)くぐふふ
119 :
sage:2006/10/17(火) 20:43:58 ID:LP6S+qqb
( ^ω^)職人待ちだお
ID:kospKqKzは神様ですね
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:02:34 ID:P7xD1lsR
職人待ちだお( ^ω^)
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 02:23:21 ID:y1Fl2L0u
あげ
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 22:55:25 ID:G8xWT02D
⊂ニニニ ( ^ω^) ニニ⊃
やわな人分足りぬぇーーーーーーーーーぜ!!!!1
( ^ω^)ほしゅだお
(^ω^)職人マダー?
>>108 ( ^ω^)許さないお カルピスくらうお
ヤワ(ラカ)なひと おっおっ
( ^ω^) ヨガカルピスをくらえおwwwww
ヤワ(ラカ)なひと あー
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 00:24:02 ID:eSuWk4D4
(´・ω・`)ショボーン
(´・ω・`)が流行ったのは去年までだな。今年は( ^ω^)だ。
来年の前半の2ちゃんは、「何とかだお( ^ω^)」で埋め尽くされるお。(^ω^ )
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 12:07:49 ID:6FwiR/Eu
つい、いつもの語尾が出てしまったお‥ (;^ω^)
世の中、生きてりゃ何が起こるか解らんもんだ。
俺がこいつと出合ったのもただの偶然にしか過ぎない。街で偶然出会い、偶然俺が飢えていて、偶然俺が車に乗っていた。ただそれだけ。きっかけなんてものは単純でしかない。
名前も歳も住所も知らない。いや、聞く気もない。俺はこいつの事なんて何も知らない。こいつも俺の事を何も知らない。それでいい。
「マ……マ……」
俺がこいつを連れ去って二ヶ月。陵辱の限りを尽くされてまともに口も聞けないくせに、未だ俺に犯されながら母親を求める事をやめない。
「ママなんていねぇよ( ^ω^) お前は捨てられたんだ、いいかげん諦めろ( ^ω^)」
「マ……マ……、マ……マ……」
何かすごいのキター(゚∀゚)
…って、これ一体ブーンと誰の話なんだぜ?
たぶんどっかからのコピペに ( ^ω^)を入れただけと思われ。
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:40:43 ID:sSwGN5Qp
ほす
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 09:55:59 ID:2PP2+1v3
┏━━━━━━━━━━━━━┓ ┌──┐
┃ おっぱい site:rge.jp ┃ │検索│
┗━━━━━━━━━━━━━┛ └──┘
↓
…(*´д`)アハァ…
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 18:02:29 ID:Om6Evqat
( ^ω^)やわなお嬢様のアナルをもらいにいくお
(;´・ω・`)下品なスレだなぁ‥
>>139 ( ^ω^)おまいこそ力抜けおwww
( ^ω^)やわなアナルにカルピス注いでやるおwwww
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 18:41:39 ID:E1vsr7x+
やわなひと「あ〜、ケツマンコがいたいよ〜」
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 12:52:33 ID:vFlEmSRb
同意。マンコとかチンコとか、品のない言葉をストレートに書くことで面白がるのはお子様だけだ。
大人は下品の中にもウィットを求める。それが格式の高い本当の下ネタというものだ (`・ω・´)
オレはその日もワイフと熱い夜を過ごしていた。
興奮したオレはこう言った。
「オーケー、ハニー。今度は口でしてくれよ」
するとワイフはこう言ったんだな。
「ダメよダーリン、ダイエット中だから糖分は控えてるの」
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 17:07:53 ID:44l9HV+v
今年はもう無理だろうが、コイツ→ ( ^ω^)を、来年の流行語大賞の候補くらいには入れたいな。
顔文字が流行語としてノミネートされるのは初めてだから、かなり話題になるだろう。
流行語なんかにエントリーされたらまた勝手に商標登録されたりするじゃn(ry
やっぱり名前を決めなきゃ、発音出来ないと流行語にならんだろ。
( ^ω^) ←だお君というのはどうかな? (・∀・`)y━~~
内藤ホライゾンという立派な名前があるじゃないか
>>149 何だそれ? ヤな名前だな… (´・ω・`;)
151 :
150:2006/11/29(水) 12:38:47 ID:HccB1hQ3
何かすごく速くRESしちゃったけど、
べ、別にこのスレが好きで貼りついてるわけじゃないんだからねっ!ヽ(`Д´*)ノ
>>151 ( ^ω^)顔にアナルが付いてるおwwwww
やわなひとのクリスマスの予定が知りたいお。
>>153 ( ^ω^)オレたちはコミケの原稿まっしぐらだお。やわな人たちが年末買いにくるんだお
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 17:55:57 ID:TVDgkBbz
VIPから来ました
記念パピコ
( ^ω^)「犯すぞ!」
やわな人「気に入った、妹とファックしてもいいぞ」
妹「ブーン、脱いじゃえ!」
( ^ω^)「あうあ」
妹「なかなか立派じゃない、たべちゃえ」
( ^ω^)「犯すぞ!」
やわな人「気に入った、妹とファックしてもいいぞ」
妹「ブーン、脱いじゃえ!」
( ^ω^)「あうあ」
妹「なかなか立派じゃない、たべちゃえ」
( ^ω^)「すごいテクだお」
やわな人「しあわせにな…」
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 16:08:59 ID:kfO5TU67
職人が散髪的にカキコんでることに感謝します
160 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 20:22:24 ID:ZCX2N5Rh
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 12:20:18 ID:lRAgmrk1
クリスマスあげ
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 13:53:44 ID:aLxHu123
( ^ω^)クリスマスにチンコとマンコいっぱい描いたお
みんな、通販してくれお
163 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 23:01:46 ID:PGXhXJDD
( ^ω^)おっおっおっ
164 :
【284円】 :2007/01/01(月) 06:22:04 ID:g2vHdQtt
このスレの運命
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 11:29:19 ID:AMN6zidq
誰かネタ書けよ
( ^ω^)呼んだかお?
対抗するレス見つけた
3 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/11(日) 12:30:16 ID:KospKqKz
801「ふう・・・つかれた・・・・家にかえって801板でもいくかな」
仕事が終わりフラフラと家に向かってく801
ザッ・・・ザッ・・・
801「・・・?だれかいるのか?」
( ω )「・・・・・・」
801「だれも・・・いないか・・・」
バタンッ
801「ふーーッ・・つかれた・・・・」
PCの電源スイッチがはいりPCの画面に自分の顔が映し出されている
PCがデスクトップにかわり2chにいこうとした瞬間
( ω)「ぐふふ」
バンッ!
801「うっ!」
( ^ω^)「はやく尻だせお!」
801「いきなりなんだおまえ!!」
こぶしをふりだしブーンをなぐる801
( ^ω^)「やわすぎていたくないお」
801「('A`)・・・」
なにも抵抗できずに全裸にされた801
( ^ω^)「ふひひひひ・・・・いいアナルだお・・・」
ブーンから大きな肉棒が飛び出した
801「や・・・・やめろーーーーッ!」
盗作だー!
169 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 22:29:11 ID:By5K5yON
( ^ω^)「ふひひひひ・・・・いいアナルだお・・・」
これは良スレwwwww
やわな人って、男だったんだね。
…てっきり、性格および胸や尻が
半端じゃ無く柔らかい女の人を(^ω^)が犯すのかと、思っていたよ。
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 13:59:49 ID:WUjXJRBr
>>171 ( ^ω^)ふひひ、おまいのアナルも掘ってやるお
173 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 12:08:30 ID:N/SqPON3
( ^ω^)他スレの職人さんネタ書いてくれお
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 13:05:27 ID:t7Ca/6pv
「ハァ、一体なんだってんだよ全く。どいつもこいつも
SEのことを酷使しやがって!大体WEってなんなんだよ!くたばれ経団連!」
金曜の夜、新しい労働法案のことを聞きかじりの知識で批判しながら
やわな人は家路に着いていた。
郊外の実家から毎日満員電車で会社まで通勤してるやわな人だったが、
仕事が忙しいのでもう何年も帰りは終電だ。
「ただいまー」
帰るや否やドサっと玄関に倒れこむ。年の離れた妹はもうとっくに寝てるようだった。
「今年で26かあ。一体なんなんだったんだろ、俺の人生」
そういうと、そのままやわな人は玄関のマットレスの上で寝込んでしまった。
気のせいか、幾分か頬が濡れてるようだった。
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 20:11:57 ID:ZM6/MfYA
しえん
176 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:54:02 ID:Srht0SlA
やぁ、どこに行っても除け者にされるオイラが来ましたよっと。
やわな人って女にしちゃだめかなぁ?(´・ω・)書いてみまふね。
「もう!何よあの人、最悪!」
ここは賃貸マンションの一室306の住人、やわな人はコトあるごとに
VIPで不満をぶちまけていた、今日は上司に質問するだけで
白い眼で見られる、親友もいやしない、本当にもう死のうかな。
そんな事を書き込むと返って来るのは大半が罵声、そして極希に
『イ`』、などと書き込んでくれる良い奴もいる、
その言葉でどれだけ救われた事かは計算機も納まりきらないほどだ。
私の駄目なところ、それは何をやっても脆い所、頑張って何をやろうと
しても、いつも三日坊主で挫ける、ピアノの時なんか
最初に出来ないからってすぐ挫折してきた、あなたに
分かる?精神的に脆いと見える世界って違うのよ、周りの
人がそう思えなくてもそう思えてしまう、他人と私、
この違いはどうやったって取り返せないのよね。
今日は私のやわ道をほんの少し、変えてくれた
妙な生き物の話をしますね。
カタカタカタ、私がキーボードを叩く音だ、今は深夜1時を回っている。
子供も夫も居ない私は自分で何でもやるしかないのだから、ご飯も
洗濯も掃除も全部自主性、仕事も家庭も両立なのだ。
私の唯一の楽しみといったらやっぱりチャット、AAが打てる
私は内藤ホライゾンとゆうキャラクターでストーリーを作って
掲示板に張ったりしている。
もちろん固定ハンドルネームは『やわな人』お気に入りだ。
多い時は2時間ぐらいPCに向き合っている時もあった。
その時だ、後ろのディスクがカタンと揺れたのだ。
「んっ!?誰か居るの?」
私はディスクに向かって話しかけるとディスクがまたカタンと
揺れた、明らかに誰か居る、まさか泥棒?そう思った私は
PCの近くに置いてあった灰皿をギュッと握るとディスクに
一歩一歩近づいた、ぺタ ぺタ ぺタ、と裸足でゆっくりゆっくり
近づいてゆく、こんな事にも普通に対応する私ってある意味
すごいな、と思ったりもしたが。
次の瞬間だ、ヒュッと丸っこい物体が私の上に思いっきり乗って
きたのだ、あまりに急な出来事だったのでみぞおちを体当たり
された私は思いっきりむせてしまった。
「だ、誰?あなた…?人間じゃないわよね…」
丸っこい生き物の首元をギュッと掴んで正面から眺めてみた。
これはビックリ仰天だった、なんと内藤ホライゾンそっくりな
生き物がこっちをじぃっと睨んでいるではないか。
( ^ω^)「お前オイラを知ってるぉ?」
『ブッ』と噴出してしまった、喋った、目の前ではっきりと。
私は恐る恐る返事をした。
「内藤…ホライゾン…?」
ふむ、という顔をしてホライゾンは思いっ切りまたみぞおちを
蹴ってきた。
「カ…ハ」
苦しそうに地面をのた打ち回る私を裏目にホライゾンはドスンとお腹の
上に乗って来た、まさに悪夢だった。
ホライゾンは繊細な指で私の胸の突起をギュウ、と押し潰すと
しつこく弄び始めた、漏れそうな喘ぎ声を唇で噛み殺して
白い悪魔を引き剥がそうとした、その瞬間バチィンと凄い音がして
私は床に叩き付けられた。
( ^ω^)「愚民風情が気安く触るんじゃないぉ、無知なお前に少し
教育してやるぉ。」
絶句した、私は急な出来事で頭をぐるぐるに回転させながら
痛みを堪えていた、コイツ、悪魔だ。
悔しくてたまらなかった、電子文字のAAが現実世界に現れて
自分自身を犯されるなど、信じがたかった。
メチャクチャに力の強いホライゾンは私が着ていた衣服を
ビリビリと剥ぎ取って満足気に頷いた。
( ^ω^)「ほぅ、いい体してるぉ、遊びがいがあるぉ」
( ^ω^)くぐふふ
胸を執拗に弄んだホライゾンは、硬くなった突起を眺めてそれに
吸い付いてきた、感じたことの無い快楽が脳に走った、気持ち良い。
履いていた下着も全部剥ぎ取られ無防備になった後は抵抗する暇も
なくやられたい放題だった、首もとに甘く噛み付かれ『ひゃぁぁ』、
と甘い喘ぎ声を上げてしまった、ついにホライゾンは自分のイチモツ
を露にさらすとなんの前触れも無しに四つん這いにされた、しばらく
そのままにしてろと命令された、これじゃ風俗店じゃないか。
ヌラリとペニスを構えるとホライゾンは突進してきた、
自分が壊れていく音がした。
「ふぐぅッ…あぐ…」
下半身が動かない、電撃が走ると私の手はプルプルと震えた、自分が
恥ずかしくなった、そのまま断りもいれずに抜き差しを繰り返す。
「うっ!くっ。」
ほとんど潤んだ眼で悪魔の攻めを受け続けた、反抗すると命の保障は
ないぉ、とニコニコで言ったホライゾン、怖すぎる。
このまんまじゃ面白くない、と好き勝手に言ってくれた白い悪魔は、
何やら棒を取り出した。
( ^ω^)「電撃をお前の体内に送りこむぉ、死なない様にはするけど
まぁ取りあえずは気をつけろぉ」
「えぇっ!?ちょっと待って!電撃なんか送り込んだら死んじゃ…ッハァ!」
ズブリと完全に私の中に入ったことを確認するとグッ、とさらに力を
込めて突いてきた。
「痛い!痛いよぉ!抜いてぇぇ!!ごめんなさい!はぁ…うぐッ!」
聞く耳持たずだ、ニコニコして笑っているかとおもうとムカムカしてきた。
電撃がバチバチと唸っている、とんでもなく痛い、そして快楽が走る。
私の唇が色を失い始めるとホライゾンはようやく電撃棒を抜いてくれた。
( ^ω^)「今日はここまでだぉ、また明日、教育してやるぉ」
白い悪魔は微笑みながらPCの中に吸い込まれていった。
こんな文で申し訳ありません、機会があればまた書かせてください。
お願いします。orz
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:24:50 ID:+7MHu3zw
( ^ω^)くぐふふ
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 01:31:32 ID:c1gUenzq
これは良スレ⊂二( ^ω^)⊃
182 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:10:35 ID:9LutdCVw
( ^ω^)職人さんもっと頼みますお
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:29:14 ID:hMYPU+lr
( ^ω^)ageとくお
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 13:57:17 ID:/zapEsj1
( ^ω^)
まだあったのかここ・・・
( ^ω^)←なんて全然怖くないんだから!!
( ^ω^)フヒヒ
−−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−−
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 02:04:33 ID:CZJG8HlJ
これはいいくそみそテクニックwwwwww
( ^ω^)≠内藤ホライゾン
なのか?
保守!!!
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:36:08 ID:KRKIl/if
神降臨期待保守
このスレまだ生き残ってたかwwwwwww
俺も神降臨待ち保守
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 21:31:41 ID:7sdJiuOL
職人さん!今書いたら書いたら神ですよ!!
(;^ω^)だが断るお
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 23:57:06 ID:FousKHcQ
どうもしばらくです176です。
この前はやわな人女坂とか軽く書いてみたり
したんですが、続編とか書いちゃダメですか?
同姓モノでも幼児モノでも何でも書きますので
書かせていただけませんでしょうか?(´・ω・)
(長文UZEEEEE!!!)
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 01:43:51 ID:8A0S6hjK
( ^ω^)やわな人は来るのかお?
やわな人がふくうちに犯されるスレかw
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 18:54:33 ID:7Cpm0IyW
( ^ω^)くぐふふ
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 00:24:58 ID:qxL3MAi6
現在のあっしにはすぐ貼り付けるという
技術がまったくなってませんので、作りながら貼らせていただきます。
ご勘弁ください m(_ _; )m
「お母さ〜ん!早く早く!もうすぐそこだよ〜」
まだ、8,9歳といった所の女の子であろう子が
母親に手を振る、はいはいと苦笑しながら
少女にゆっくりと近づいていった。
「ほら、もう先行発売の時計、売り切れちゃうよ〜。」
まだ女性として熟成しきってない
体だが、美人というより可愛いという部類に入ると思う。
白雪のような肌にどこか柔らかさを残した顔立ち、身長
は135cmぐらい、小柄って所だろう。
微笑みながら近づいてくる母親、近づこうとしたその時だった、
轟音というのが良く似合う、何かが引き裂けた音がした。
ピクッと目が覚めた、地面が肌に突き刺さるようで痛い。
「お母さん、どこ…?」
反射的に体を持ち上げ、黒ずんだ服をはたいて、あたりを
見回した。
呆然と口を開けた、辺り一面真っ暗で、恐らくデパートの
商品であろう服や時計、ハンカチなどが
辺り一面に広がり山を積み上げている。
何だが無性に怖くなって、母を呼びながらずっと徘徊しつづけた。
結局見つけられなくて、怖くて、不安でわんわん泣いてたら
煙が広がってきて、火が回ってきて眠くなって…
いい気持ちで寝ていたら何かふわっとしたものが
顔に掛かって反射的に飛び起きた。
頭にかかった物がわっかだと分かるとまた寝ようとした。
ぺチッといい音で頭を叩かれると今度こそ起きた。
「あ、起きたぉ」
辺りを一度見回してから自分の頬をぺちぺちと叩く、
幻覚じゃない、自分の行動が無性に虚しくなってきた。
「え?え?えぇぇぇぇ!?」
私が驚きの声を上げたのは理由がいろいろあった。
まず一つ、私が裸だという事、もう一つ、頭にホラ、何か
天使がつけてるような頭のわっか?が付いているという事そして
もう一つ、目の前でニコニコしてるのが人間じゃないって事。
うるさそうに目を細めてるその生き物(人間?)に震えながら
話しかけた。
「あの、ここどこですか?」
いきなり失礼だな、とは思ったけどそいつは案外簡単に
言ってくれた『VIP界』だって…。
「そこは日本のどこらへんですか?」
私は次の瞬間驚愕しながら震えていた。
「そ、そんなん絶対出れないじゃない!家に戻してよ!」
バシッと頬を引っ叩かれた。
叩かれた所を撫でながら、気付いたら私は涙目になっていた。
( ^ω^)「さっきからギャーギャーうるさいぉ…」
やれやれと立ち上がると自分を親指で指差すと、
「ブーンだぉ」と言い、お前は?と人差し指で名前を
聞いてきた、答えなきゃまた叩かれると思ってボソッと名前を
呟いた、ソイツ(以降ブーン)は、案外簡単に事実を伝えてくれた。
( ^ω^)「お前は一回死んだ身だぉ、消すのもしだい、
逆らうようであれば…まぁその時のお楽しみだぉ。」
脱力した私はぺたんと地面に足を付くと肩を震わしながら
泣き出した、だって死んだって言われたし、一番悲しかったのは、
もう日本に戻れないって事、親に会えない弟にも会えない。
「戻す方法は無いでもないぉ」
クスクスと笑いながらブーンは呟いた、「本当に?」
と聞き返すと確かにブーンは頷いた。
「でも条件があるぉ。」
どんな事だってやるよ!と叫ぶと、ブーンはニヤリと微笑んだ。
「一日、奴隷になれ。」
見たことも無い冷たい目だった。
「内容はそれからでいいから…、まず服をくれない?
寒いったらないんだもん。」
本当にここは寒い、実際雲の上に存在する場所、って言われたし
温度は調整してるとも言われたけど、やっぱり凍えそうだ。
「必要無いぉ」、黒光りする目を爛々と輝かせると、映画で
見た事はあるけど、一瞬で手錠と足枷?ってやつを付けて来た。
そのまま私は鉄柱へ結び付けられた(実際それが鉄柱かどうかも分からない
んだけども)、私はそれをがしゃがしゃ鳴らせながら叫んだ。
「ちょっ、どういうつもり!?」
ブーンはにゅっと手を伸ばすと、何と体を触ってきたではないか。
上から下へ、じっくりじっくり蛇みたいに触れてくる。
恥ずかしくて顔を赤くした、ビデオでそういうのとかは見た事
あるけど、こんな事をされたのは初めてだし、まだ四年生という
全然成長してないだったから。
「全然興奮しないぉ…、歳がこれじゃあ、つれてきた意味も無かった
かぉ、それじゃ消すかぉ?」
ギクッとした独り言で何とそんな事言ってる、
ちょっと待って!と叫ぶと
「ブーンが満足すれば返してくれるの?」
悩んでるのかどうか分からないけど、首を捻って唸ってる。
「一日って期間は守らせるけど、満足すればそれ以降は
何もする気は無いぉ。」
ようし、と目を輝かせると、ブーンに手招きをした
「ん?」とことこと近づいてくる、私がやろうとしてる事ってのはね…
ビデオで見たことを実践してやるのよ!
というか今気付いたんだけどブーンっていつも裸なのね…。
これをやんなきゃ私は死ぬんだ、覚悟を決めてブーンのモノを
口に咥えた、手が使えないから頭と体だけ使ってゆっくりゆっくり。
悪臭に鼻をつまみながらも頑張って舐めていく。
ブーンは驚きの表情を浮かべている、してやったり
嫌らしい音をたてて、何とか一通り舐めたんじゃないかな。
良く見たらブーンのモノ直立してるし、それがおっかしくて
笑いながら顎でそれをつついてやった。
「出るぉ…」
ブーンがぽつっと呟いた問いかえそうと思ったら
ブーンの剛直が霧を吹いた、それは綺麗に
放物線を描いて私の顔にダイレクト、臭いやら
暖かいやらで少しワタワタしてた。
でも何かしら勝利感があったので、返してくれるの?と聞いたら
そんな訳無いじゃんって感じで鼻で笑われた。
「今度は僕の番だぉ」ブーンはかがみ込むと、私の太股を
ゆっくり舐め上げてきた、『ひっ』と身をかがめるとブーンは
そこを見逃さなかった、もっと激しく舐め上げてきた。
もうこちょばいやら、恥ずかしいやら、顔を蒸気で真っ赤に
しながら耐えてた。
ツツと指で股間を撫でてきた、服も何にも着てないから触られたら
そのまんま映る、毛一本生えてないピンク色の秘部を人差し指で執拗に
撫でながら今度は違う方の手でまったく張らない胸をなで始めた。
はははと笑い声を上げると、秘部を触っていた方の指を
押し込んできた、痛い痛い痛い、まったくおかまいなし。
「ひっ…あぅ、痛いよぉ…」
ずんっとどんどん侵食してくるブーンをキッと睨むが、手が塞がってる
足も塞がってる、もうやりたい放題だ。
なにやらその後ブーンは色々な道具を持ってきた、何に
使うのであろう、鞭やらゴムやら何やら。
その中から機械を取り出すと、電池を入れ始めた。
先についている温度計みたいな部分をきゅっと股間に埋め込むと
まさにスイッチONぶぶぶぶぶと振動しながら動き出した。
「痛っ!くぅ、んんっ!」
キュッと口を閉じ我慢した、何だかさっきから体が熱いのだ。
自分もおかしくなっちゃった、って感じの。
「お、意外と感度いいんだぉ…、小四でそれだったら
AV女優になれるぉwwwww」
軽く嘲笑されると何にも言わずに顔を暗くした。
自分だって何でこんなに興奮してるのか分からないのだ。
すいません、今日はこれぐらいにしときます。
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:38:53 ID:/bhhS4ju
( ^ω^)鬼畜野郎がwwww
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 03:37:32 ID:Brkh5Ob3
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
テラ鬼畜www
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 04:02:58 ID:4tT1yJj3
「アイツ、現れないな――――」
カナカナカナカナ
やわな人の家は、雑木林に囲まれており、夜になるとひぐらしの鳴き声が響き渡る。
「あ〜〜〜暑っちぃな…メンドくせー。
ったく、ただの電子記号(?)のクセに何日も待たせるんじゃねぇよ。
貴重な生活費削ってこんなもん買ったのに…くそぉ。
殴って殴って殴りまくってけちょんけちょんにしてやろうと思ったのによッ!」
やわな人はここ数日、部屋の中でバットを振り回していた。
ブーンが来たらすぐ襲うためのイメージトレーニングだ。
トレーニングの間は、アイタタタな尻の穴オナニーも控えていた。
やわな人の腕には少しだけ筋肉がつき始め、男らしい体つきになっていた。
「やわな人」はもう「やわ」とも言えなくなってきている。
まぁ話の進行にはどうでもいいエピソードかもしれないから放置。
やわな人は2時間程ブーンの登場を待った。
風呂とTVの前とようつべを行ったり来たりしながら、ひたすら待った。
――――だが来ない。
「もう嫌だ…、痛い、家に帰りたい」
始めて泣き言を上げながら、ポロポロと涙を流し
苦痛を堪えている。
華奢な体はガクガクと揺れ、苦しそうに肩で息をする。
ブーンはそれを全く聞き入れず、
さっきからずっと下半身を弄り回している。
機械を秘肉の奥まで埋め込まれ、それだけで痛いのに
弄られちゃ、もう溜まったもんじゃない。
「さっきの時刻から今までで、まだ1時間と40分しかたってないぉ?
死ぬか、奴隷となって蘇るか…、頭のいい子なら、区別が着く
ハズだぉ…。」
憎たらしい顔つきで満面の笑みで微笑む、
可愛いなんて全然思わないし、寧ろ怖い。
大体、死ぬか奴隷となるか何て、ほとんど同じような条件じゃない。
今こうやって虐められてる時にも、今に死ぬんじゃないか?って
思ったし、このまま死んだほうがマシだ、とかも思ったし…。
「大体私が死んだなんて確証がないじゃない!大体アンタの奴隷に
なって、本当に生き返らすなんて保障があるの?」
無駄な足掻きだとは思っていたが、思わず口走っていた。
次の瞬間だった、ブーンの手が飛び、目が追いつく前に私の
頬を引っ叩いていた。
形のいい頬が真っ赤になり、涙目になって苦しそうに悲鳴を上げる。
「何様になったつもりかしらないがぉ、あくまでお前と僕の格差を
覚えておくんだぉ…、確証?そんなものお前に教える必要は無いぉ」
ブーンはそれだけ言うと私の股間から荒い手つきで機械を引き抜き、
投げ捨てた、こんだけでも凄く痛かった。
「感想は?」
ブーンが第一声を上げた、俯き加減に泣いている私を裏目に、
コイツの顔は笑っている。
叩かれた頬を擦りながら、「最悪」、と呟いた。
「あははは!とてもそうは見えなかったがぉ?」
ギリッ、と唇を噛み締めこれからの時間を耐え切る覚悟をした
口の切り口からツツー、と紅い血が滴るが。
そんな事を気にしている場合じゃない。
目の前のコイツをどうにかしなければ…。
「か・ん・そ・う・は?」
もう一度嫌らしく聞き返す。
ブーンの目は笑ってない、苦々しい言葉を吐き掛ける様を
見ると、よっぽどご立腹なのだろう。
「だから最悪だった、って言ったじゃない。」
おもっきし皮肉をこめてそう言ってやった。
ブーンは「ほう」と独り言を呟くと、何やら鞭らしき
物を取り出した。
「本当に、最悪だったと?」
冷徹な声だ、もう一度皮肉を込めて「最悪だったわよ!」と
言い返してやった、少しは効いたかな?と思ったが、まったくの
手違いだった。
まぁ、瞬間と言った方がただしかったんだろう。
ブーンが持っていた鞭が、私の体を左腰から右腰まで
一閃した、激痛が走る、痛い…、痛い、痛い 痛い!
目にも見えない速さで腰を打たれたのだ、痛いどころの騒ぎ
じゃない、これでもまだ小○生の女の子なのだ、こんな物で
打たれたら、本当にまともじゃ済まない。
「痛っ・・・!これ痕に残ったらどうしてくれんのよ!」
涙で霞んだ目で叫ぶ、耳があるのか無いのか分からないけど、
打たれた部分がみみず腫れになる。
涙をこぼさない様に一生懸命目蓋を伏せながら
呼吸をした。
「はっ…はっ・・・」
激痛が去るのを待ちながらブーンをキッと睨む。
ヤツは鞭を地面に引き摺りながら、こちらを面白そうに眺めている。
「本当の事を言うまで、続けるぉ?」
ケタケタと笑い声を立てると、またこっちに向かってくる。
絶対にゆうもんか、と歯を食い縛った。
バシッ!と何かが裂けた音を上げた瞬間に、私は絶叫の声を上げた。
『ぎゃあああ!』とかそういう次元ではなく、あまりの痛みに声を
上げているつもりでも、口をパクパクさせるだけで声が出ないのだ。
打たれた部分からは血が滲んで、またみみず腫れになる。
「本当の事言わないと…、人前に出れない顔にするぉ?」
耐えかねた私は、恥を覚悟で声を上げた。
「…っ!痛かったけど、気持ち・・・良かったです・・・」
ブーンは一瞬キョトンとした顔になるが、その後それは
爆笑に変わった、地面に手を着きながら笑っている。
「分かればいいぉ、気持ちいいって思えるんだったら、
後は簡単だぉ」
私は恥ずかしさに顔を赤らめながら、ずっと下を見ていた。
ぱっくりと開いた自分の秘部、それにこんな恥ずかしい事まで
言わされて、涙を浮かべながら自分に苦笑した。
すいません、超遅い注意ですが。
○虐待要素を含みます、不快感を感じる方には大変申し訳
ないんですが、スルーお願いします。
(見てる人いなそうだけどw)
鞭もまたほったらかして、今度はもう何が来るのか…。
いままでの行為で、もう十分限界寸前まで我慢しているのに。
そう思いながら待っていると、ブーンは何やら粒上の丸薬を
持ってきた、いかにも怪しい臭いがただよっている。
「これ飲めぉ、ああ、手が使えないのかぉ・・・」
ピンク色の丸薬をビンから取り出し、10錠程取り出した。
「ちょっ・・・!何の薬かしらないけど、多すぎだよ!」
私は口を塞ごうとするが、ブーンの強い力で半ば強制的に開かされる。
水かなんか分からないけど、コップの中に丸薬を全部ぶちこんで私の口に
注ぎ入れた、げほっごほっ、とかモロにむせたけど、やはり全部強制的に
飲み込まされた。
「うえっ・・・、はぁ・・・はぁ・・・」
一息ついたころにはもう自分の体に異常が起こり始めていた。
体が熱い、さっきと同じ感覚だ、次にはもう何も喋れなくなった。
はぁ、はぁ、と顔を真っ赤にして、ブーンを見る。
「はっ・・・、何を、はっ・・・飲ませた・・・の・・・?」
辛うじて言葉が通じると、ブーンは効果に満足してるのだろう
、歪んだ笑みを浮かべた。
「精神不安定剤と、性欲向上剤の複合薬(説明下手でしーましぇん)
だぉ、まぁ要するに、媚薬ってとこだぉ・・・」
言ってる意味が半分以上分からないが、ブーンが私に悪いものを飲ませたのに
変わりはない、苦々しい顔を浮かべながら、息が苦しくなる。
気分がおかしい、またさっきの快感が欲しい・・・、そんな思いが頭を
過ぎる、だがそんな事コイツには絶対言いたくない。
自分の意図とは別に、自らの口が開いていた。
「ブーンのモノ・・・ください・・・」
頬を辱めとかそういう物じゃなくて、
異常なまでに性欲を求めて赤くしている。
ブーンは今まで反抗してきた少女が、ここまで変わるとはまったくの
予想外だったため、満足そうにほくそ笑んだ
「それじゃ、たっぷり口でお願いするぉ」
ブーンは黒光りする自分の剛直を少女の前に差し出した。
嬉しそうにそれを眺めると、舌で亀頭を舐め始めた。
『ぴちゃぴちゃ』と嫌らしい音を立てながら上から下へといたわる様に舐めてゆく
手枷足枷を付けているが、十分に上手い、さっきはあれ程
拒絶していた少女がこれとは、我ながら恐ろしい薬を産み出したものだw
少女(面倒臭いので以降『やわ』)は今度は口に咥えようとするが、
枷であと一歩届かない。ブーンは足枷だけを外してやった、どっちにせよ
逃げようとしてもすぐに捕まえられさ。
やわは外してもらったのが分かると腰までしゃがみ、
ブーンの剛直を掴んで咥えだした。
小さな口でモノの先端を咥えられるとは驚きだが、
苦しそうな表情一つ見せず赤らめた顔でずっとしゃぶり続ける。
口の中でそれを丁寧に扱いながら、吸ったり舐めたりと、
ドツボばっかりを付いて来る、どこからこんなエロい知識が
湧き出てきたのだろうかwww
やわは外にブーンのモノを出すと、手でそれ擦り始めた。
華奢な手が絡みつくように触れていく、『イクぉ・・・!』
ブーンは告げると、やわの掴んでいた剛直が熱くなり、
白い液体が飛び出した、やわは嬉しそうに口でそれを受け止めると、
一飲みにして飲み込んでしまった。
唇についたソレを指で吹いてぺろりと舐め取ると、いかにも先程の
少女とは豹変して見えた。
続く のか?
すいません、最後らへん少々手抜きとなってしまいました。
抜けている字や気になる場所がありましたら脳内補充お願いします。
m(_ _;)m
>>211 次書くときは会話文前に ( ^ω^)←を入れてみたらいかがだろうか
コイツを入れると不思議と微笑ましい気分になってくるんだぜ