未来日記のエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
主に我妻由乃タンでお願いシマッス!!
2名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 01:00:19 ID:kvvKtmuw
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
3名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 03:07:23 ID:Pxlmo22E
期待AGE
4名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 01:48:19 ID:Un7457wL
アゲ
5名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 02:57:18 ID:C4k/ya4n
保守
6名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 20:10:52 ID:uxZHiLIr
kitai age
7名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 03:47:29 ID:hVrg7d0O
age
8名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 15:54:13 ID:JvUHXexG
修羅場あげ
9名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 01:42:33 ID:00+fI/te
hosyu
10名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 17:14:54 ID:n2STYDJS
ストーカー保守
11名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 13:34:46 ID:/S6KM4oY
hoshushu
12名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 23:16:41 ID:X18a5zVN
hoshu
13名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 15:34:46 ID:8VnGl4T2
ho
14名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 13:28:52 ID:4iO4hxZA
しゅ
15名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 02:58:47 ID:+squiupN
この作品はむしろヤンデレスレか
修羅場スレでいいのではないだろうか?
16名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 15:54:42 ID:3PWvsdP+
保守
17名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 17:45:29 ID:YU2Fw/DA
由乃たんまだ〜?
18名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 15:49:16 ID:UP39B9YS
維持するのきつくないか
エース見てる人自体多いもんじゃないし
未来日記出たのは最近やん
19名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 00:59:28 ID:yekFC1Rz
つい最近、未来日記知って由乃たんに激萌えしたんだけど
誰も書いていないんだな。。
数日後に書きます。仕事なので、休みがなかなか。

しかし、どういうシチュでさせたものか。。
20彼女の夜 1/3:2006/07/27(木) 03:13:14 ID:yekFC1Rz
――それはまだ「ゲーム」が始まる前の物語。


Diary 0 : 彼女の夜


24:30 <天野家前 路上>

――もうすぐ、明かりが消える。
彼の家の前で、私は今夜も携帯電話の小さな液晶に向かって、
いつもと同じ文字を打つ。
正確には、まだ。
でも、あと10分経たないうちに彼の部屋の明かりは消えて、
私は「おやすみ、ユッキー」と今日をしめくくるだろう。

でも、その夜は、違った。
21彼女の夜 2/3:2006/07/27(木) 03:14:28 ID:yekFC1Rz
どうしたんだろ? ユッキー、まだ寝ないのかな?
いつもの時間を過ぎても消えない明かりに、私は首をかしげる。
眠れないのかもしれない。
もしそばにいたら、膝枕して
子守唄を歌ってあげられるのに……
カーテンの向こう、ユッキーの影は動かない。
ううん、違う。
微妙に揺れているように、見える。
もしかして……
鼓動が、高まる。
ユッキー…… 
してる、の?

知識は、一応、持ってる。
「そういうの」に対しての。
男の子が、自分で自分を慰めるとき、どんなふうにするのか。
女の子の、場合だって――
22彼女の夜 3/3:2006/07/27(木) 03:15:33 ID:yekFC1Rz
「ん…… ぁ、はぁ……」
スカートの中に潜りこませた右手を下着越しに
熱い割目に押し当てる。
じわり、と疼きが染みのかたちで広がって、その中心の、
縦のラインを指先でなぞる。
左手で胸を揉みしだき、乳首周辺に指を這わせる。
直接乳首をいじるのは、少し、怖い。感じすぎて、きっと、だめ…・・
でも……
自慰を初めてやってから、まだ数回目で、どれも下着越しで終わってる。
ユッキー…
下着の中に指が入り込む。
びしょびしょに濡れた陰部の入り口のあたりに指を泳がせ、
そっと、中に、指を、入れる。
「ああッ!」
左の手で口を押さえる。
どうしよ…… ユッキー…… すご、く……
気持ち、良いよぉ…
「んっ!」
くちゅ、くちゅ、っていやらしい音が指を動かすたびに
怖いくらい、大きい。
ありえないとは思うけど、でも、もし、ユッキーに気づかれちゃったら、
由乃の、こんないやらしいところ見られちゃったら……
「――ああぁ!」
想像した瞬間、意識が白くなって、私は――

気絶していたのはほんのわずかな間だったらしい。
――私、イッちゃったんだ…
ゆっくりと、濡れた指を舐める。まだ力の戻らない体と頭で、
私は消される彼の部屋の明かりを見ている。
「おやすみ、ユッキー」
乾ききっていない、湿った指で、私は日記をつけ終えると、
携帯電話を畳み、そっと、口づけた。
23 ◆2ViFWYueBU :2006/07/27(木) 03:18:40 ID:yekFC1Rz
>>19です。
数日後に書く予定だったんですが、眠れないと思ってるうちに
なんか書いちゃったんで。

ていうか、エロパロ――エロ小説を書くのは初めてなので
エロ描写がイマイチかも…
すみません。
もし、時間あったら、また何か書いてみます。エロ濃目でw
24Diary3.2 序章:2006/07/28(金) 00:07:47 ID:yekFC1Rz

(――ユッキーのためなら、)

「ん、や、そこ、ダメぇっ!」
男の動きがとまる。伺いを立てるように、窓際に立っている女を見る。
「構わないから、やっちゃいなさい」女の声は、楽し気だった。「死にたくないならね」
「……もう、やめてくれ」
胸が締め付けられるように、か細く、震えている、声。
「早く僕を殺すなり日記を壊すなりすればいいだろ! こんなのはもうたくさんだ! これ以上、由乃を――」
体を縄と手錠で拘束され、ユッキーが叫ぶ。
ユッキー…
「大丈夫」微笑む。「私は、平気だから」
女がニヤリと、笑った。すべてを見透かしたような、嫌な、笑み。
「――ごめん」
同級生の男が耳元で、そう囁く。喋るな。早くすませて、早くユッキーを助けないと。だから、早く、私を汚せばいい。壊してしまえばいい。
私はとっくに汚れてるし、壊れてるんだから――
ユッキー…
可哀相。あんなに眼を真っ赤にして、顔をくしゃくしゃにして、声を枯らして、
――私の、ために。
――私の、ためだけに。
体中を電気のようなものが走りぬける。秘部から、いやらしいものがあふれていく。
ユッキー、ユッキーのためならね、私、何をされたって平気なんだよ?
だから、泣かないで――
「ああぁぁあぁあっ!!」
奪われる。同級生に、単なるクラスメートでしかない男に、私の初めてを、

ユッキーの、目の前で――

涙が滲み、こぼれて、落ちていく。
平気。私は平気。
ユッキーを守るの。
何を犠牲にしても。
ユッキーのためなら、

(何でもするよ――)

ユッキー!!

「いやぁ、い、やあぁぁぁあぁっ!」


Diary 3.2 : END

…Next Diary : 陵辱/心音爆弾
25 ◆2ViFWYueBU :2006/07/28(金) 00:10:57 ID:NOFIZMXR
ちょっと思いついたので書いてみました。
陵辱編の序章です。舞台はDiary3です。
いくつかネタはあるのですが、まず陵辱編本編を書きあげてからにします。
つづきは近いうちに(明日?)書き上げ次第すぐアップします。
26名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 00:28:18 ID:M5nu5wX8
GJ!
27 ◆2ViFWYueBU :2006/07/28(金) 20:14:26 ID:NOFIZMXR
いまから投下します。
「陵辱/心音爆弾」
>>24が序章で、これが本編にあたります。
28陵辱/心音爆弾 1/6:2006/07/28(金) 20:15:27 ID:NOFIZMXR

<12:50
ユッキーがつかまっちゃった。
先生もみんなも敵だわ!>


13:10 <桜見中学校1F教室>

「1stと一緒にいた女、か」
ソイツ――雨流みねねは私を見下ろしている。
ユッキーと私は拘束され、爆破されずに残っていたこの教室に閉じ込められている。
数人の生徒たち、そして、みねねと共に。
――わからない。
何故、彼女がここに?
彼女にとっては、先ほどまでのように、グラウンドから遠隔操作していた方があらゆる意味で都合がいい。
なのに、何故、リスクを犯してまでここに?
――何か、理由があるんだわ。
たぶん、この9thの日記に関わるものか、あるいは…
「さっきも言ったけど、廊下の爆弾は自立稼動に切り替えてるからね。助けはこない」
さて、と歯を向きだして9thが笑う。
「お前には聞きたいことがある」ユッキーは殴られて気絶している。携帯は無事だけど、いつ壊されてもおかしくない。「3rdの例もあるしね。お前、何故、こいつのそばにいた? どこまで知っている? 『所有者』か?」
ここで私が「所有者」だとバレるのはまずい。ユッキーを助けるには「日記」が絶対に必要。
29凌辱/心音爆弾 2/6:2006/07/28(金) 20:16:33 ID:NOFIZMXR
「なんのことよ! それより、さっさとユッキーを放してよ!」
「ふん」私を押さえつけている生徒に、「こいつの携帯は?」
「あ、ありません」
探るような眼。
「体操服を着てるわね。普通、体育の授業中に携帯電話は持たない。普通は」
眼をそらさず、見つめつづける。
「お前みたいなタイプは…」何か考えている。「お前、処女?」
いきなり何を言い出すのよ、コイツは!!
「なに言って――」
「その様子だと、そうらしいわね」ニヤリ、と笑い、「そこのお前、こいつを犯しなさい」
「えっ、ちょっと待ってくれよ、なんで――」
「うるさい!」窓の向こう、建物の一角が爆破される。「……で、どうする?」
あきらめたように、その生徒は頷く。
「どういうこと! どうしてっ」
「お前はコイツが好きなんだろう?」ユッキーの頭を小突く。「コイツを殺すのは簡単だけど、お前みたいなタイプはそれで逆上して何も考えられなくなる。何も聞けなくなってしまうだろうから、」眼を細め、「こうするのがいちばん早い」
――嘘だ。私が「所有者」かどうか確認しなくても、爆破に巻きこんでしまえば同じこと。やっぱり、何か、おかしい。
ユッキーのDEAD ENDまで1時間を切ってる。でも、言い換えればそれまでコイツはユッキーを殺さない、ということ。
――何故?
「犯されるのがイヤなら早く吐くことね。コイツの見ている前で処女を失いたくないだろ?」
「誰が、あんたなんかの――」
みねねが「早くやれ!」と叫び、複数の生徒が私に群がり、襲いかかってくる。
30凌辱/心音爆弾 3/6:2006/07/28(金) 20:17:40 ID:NOFIZMXR
ハーフパンツと下着を足首までずりおろされる。
体操服の上からめちゃくちゃに胸をもみしだかれ、乳首を舐められる。
――これはいったい、何のつもりなんだろう。
自分が下手な芝居の最中に間違って迷い込んでしまったような違和感。現実感の乖離。ツクリゴトめいた、人形たちの、愛撫。
――ユッキーの、いない世界、みたいだ。
「んっ……」ブラをたくしあげられ、乳首を直接刺激される。口に含まれ、転がすように舐められ、しゃぶられて、「ぁ、んくっ」
「すごい、」男のひとりが呟く。「なんか出てきた」
私の秘部を見つめ、そいつが唾を飲み込む。その音が、私の耳に、不気味なほどリアルに響いた。
彼が舌を裂け目に当てる。おずおずと。次第に、早く、まるで飢えを、渇きを、癒すように、ひたすら――
「ぁ、ん、ぁぁっ……はぁ、い、やぁ……ぁん、ぁ……」
体が火照る。疼きがあそこの奥に、胸の先端に、どんどん、広がっていく。乱暴な、貪るだけの、男たちのあまりに不器用な刺激が、あまりに、もどかしくて、切ない。
「あぁっ、」陰部の膨らみを舌の先でつつかれ、指でいじられる。「だめぇ、そこ、ぁあ、んんっ……」
口にペニスを押し当てられ、しゃぶらされる。空いた手に他の生徒たちのそれを握らされ、しごかされ、その間も絶え間なく胸と陰部を弄られつづけ、頭が、ものを考えられない。
「で、出るっ!」
その言葉の終わらないうちに4方から精液が私に浴びせかけられた。
犯される私を見ながら自慰にふけっていた生徒たちと、私がしごいていた左右のペニス、そして、口の中のそれが、同時に精液を放ったらしい――
濃い匂いに鼻の奥が痛い。髪も、顔も、胸も、お腹も、精液にまみれている。
私の口に精液があふれ、唇の端から垂れていく。
それを精子に汚れ、ねとねとになった両の掌に吐き出した。
「ぅ、ぁぁ、あ……」
涙目の私を、9thがニヤニヤ笑いで見ている。その横でユッキーが体を動かし、
眼を覚ました。
「おや、ようやくお目覚めかい、1st?」
9thが笑う。
「お眼の女がひどいことになってるのは、理解した?」
ユッキーはまだ混乱しているみたいで、口をオパクパクさせ、何も言えずにいる。
「じゃあ、そろそろメインディッシュといこうかね」
9thの唇が歪む。
「やりなさい」
31凌辱/心音爆弾 4/6:2006/07/28(金) 20:18:53 ID:NOFIZMXR
「いやぁ、い、やあぁぁぁあぁっ!」
ユッキーの目の前で、処女膜を破られ、貫かれる。
――イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ
「あああっ!」
――殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル
「いやだぁっ、あああ、うわぁぁぁぁあああああっ!」
――殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス
殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス
「あんたらも下手ね」9thの声。「もっと上手にできないの?」
窓際から離れて、近寄ってくる。
「ちょっとこっち来なさい」生徒たちに言うと、彼らの両腕両足を縛り上げ、窓際に並ばせる。「あんたらはそこで立ったまま、見てなさい。お手本を見せてやる」
遠隔操作のキーボードを床に置き、9thが私に近づいてくる。
――あれを、奪えればっ!
でも、9thの動きが早かった。両腕を後ろで結ばれ、両足も固く結ばれる。
無理やり、キスをされ、舌をねじこまれる。
――このまま、こいつの舌を噛み切ってやる!
瞬間、唇を離される。
「ああ、そうそう、言い忘れてたけど、私が死んだらすべての爆弾が起動するようになってるからね。余計なことは考えないほうがいいわね」
――やっぱり、見透かされている。
私が死ぬのは構わない。でも、この教室が爆発してユッキーが死んじゃったら……
「ふん」9thは嘲るように笑い、再び、唇を押し付けてくる。激しく、強く、口の中が犯されていく。同時に、彼女の爪の先で充血した乳首を突付かれ、弾かれる。指で強く挟まれ、押しつぶされる。そのたびに声が洩れそうになるが、その声すら舌と一緒に吸われてしまう。
(ぁ、ん…… はぁぁ……)
9thの舌がピストン運動のように抜き差しされ、そのたびに唾液が零れ落ちる。舌を絡みつかされ、強く締め上げられ、優しく歯茎をなぞられたかと思うと、また激しく舌を蹂躙される。
「んんぅ、はぁぁぁ、あ…… はぁぁ……」
太ももをこすり合わせる。
――いや、どうして…… 
9thの指が股に伸び、くちゅり、と湿った音が聞こえた。
「いやらしい。すごく濡れてるじゃない」
顔を背ける。耳まで赤くなっているのが自分でもわかる。9thが両手でぐい、と私の顔を正面に向かせると親指と人差し指を広げて見せた。愛液が細い糸のようにそのあいだを繋ぎ、教室の明かりに光っている。その指を私の口にねじこんだ。
「味わいなさい。お前の味なんだから」
「んっ、ぐぁ、んぅっ!」
引き抜かれ、荒い息をつく私に見せ付けるように9thは自分の濡れた指を舐める。
32凌辱/心音爆弾 5/6:2006/07/28(金) 20:21:39 ID:NOFIZMXR
「さて?」
両脚の間に9thの指が差し込まれる。入り口をなぞるように、そこから漏れだした愛液に指を濡らし、膨らみをさする。
「んんっ、あ、あぁああああっ」
顔を私のあそこに近づけ、息を吹きかけ、震える私を上目遣いで、バカにするような目で見たあと、舌をさしこんでくる。
膨らみを甘噛みされ、舌でねぶられ、その周辺を指で弄りつづけ、私はもう何も考えられない。
――ぁぁあ、い、いい…… いいのぉ…… 気持ちいいよぉ……
「じゃあ、お待ちかねのをあげようかな」
9thはスカートをたくしあげると、ディルドーを装着し、ニヤッと笑った。
――あんな大きいの入れられたら、私……
「ほらっ!」
一気に子宮の奥まで押し当てられ、突き上げられ、刺し貫かれる。
「あああぁぁぁっ、はぁ、だめぇ、こんなの、ぁぁああっ!」
「ふん、気持ちよさそうによがっちゃって。ずいぶんな淫乱じゃない」
「はぁん、ぁ、あ、いいよぉ、あん、んん、っん」
涎が口から流れていく。体中が空っぽになって、どこかに持っていかれてしまう。すごく乱暴に、すごく気持ち、よくて……
わかんない、もう何もわかんない、耳がおかしいの、ユッキー、ユッキーとしたいの、ユッキーと、してるの、ユッキー、大好き、
ユッキー、ユッキー、ユッキーユッキーユッキー、ユッキー、ユッキーユッキーユッキー、ユッキー、ユッキーユッキーユッキー
、ユッキー、ユッキーユッキーユッキー、ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー、
「んんっ、イク、イッちゃうよぉ、ユッキーッ、ユッキーィィィィィィィィィィ!!」
33凌辱/心音爆弾 6/6:2006/07/28(金) 20:23:52 ID:NOFIZMXR
「犯されてイクとはな」9thが息を整え、「異常者め」
私は答えることができない。あふれ、流れる涙をとめることができない。
「そこまでだ」ドアが大きな音をたてて開かれる。「オイタが過ぎたな、9th」
見知らぬ男が拳銃を構えて、立っていた。
「やっと釣れたわね、4th」
「お前が遊んでる間に、悪いがすべての爆弾は解除させてもらった」
「あははははっはははははは」9thの高笑いに男は眉をひそめる。「4th、日記を見てみなさい。私が何故、ここにいたと? 時間をわざわざお前ら警察に与えたのはどうしてだと思う?」
「まさか――」
「私は、神になる!」
男が携帯を取り出した、その瞬間だった。9thはその携帯電話めがけて小型の爆弾のようなものを投げ――
「ぐっ! あぁぁぁあぁ!」
爆破された携帯と共に男の姿は消えた。
――すべてはこの男を陥れるための罠だったんだ!
教室は煙に包まれている。その中で、思考がまとまっていく。
逃げ場のないこの教室で、他の事に夢中になっていると、
あの男――拳銃の所持、そして台詞から考えておそらく刑事とみていい。
それにこの状況下で警察が動いていないのは不自然――警察にわざと猶予を与え、爆弾を解除させて、油断したあの男をここに誘き寄せた! 4th、「所持者」を殺すために。
だから、彼女が4thに向かって言った台詞はブラフ!
4thに携帯を――日記を出させるために。
私たちは、囮だった――
「私の日記は逃亡日記」煙にまぎれて9thの姿は見えない。「生き残れたところでお前らに私を捕まえることはできないよ。それじゃあ、」あのゴスロリも洋服内に爆弾を隠し持つためだったんだ! それを裏付けるように最後の爆弾が教室に放り込まれる。「死ね!」
爆発。
――ユッキー!!
何も見えない。何も聞こえない。ユッキー、どこにいる、の?

ユッキー、ごめん、ね……



DEAD END


34 ◆2ViFWYueBU :2006/07/28(金) 20:25:38 ID:NOFIZMXR
終わりです。
もうちょっとエロについては精進をつまないといけないかも…
次は甘々えっちが書きたいです。
まぁ、由乃たん的な甘々ですけど、ねw
35 ◆2ViFWYueBU :2006/07/29(土) 00:06:27 ID:NOFIZMXR
連投スイマセン。これが終わったらしばらく来ないので……

甘々のができたので、投下します。
甘々です。……たぶん。
36Sweet Poison  1/4:2006/07/29(土) 00:07:34 ID:NOFIZMXR
僕は――犯されている。

「ねぇ、ユッキー、気持ち良い?」
由乃の甘い息が耳にかかる。
僕のものを受け入れた彼女の陰部は熱く、きつくしめつけてくる。
僕の上に馬乗りになり、僕の頭を抱きかかえるようにして、
由乃は欲望のままに激しく腰を上下させている。
「くっ、やめてくれ、由乃―― このままじゃ……」
「またイクの? いいよ、また、イッて。ユッキーのなら、何度も、何度でも由乃が受け止めてあげる」
まるでそれが合図だったみたいに、僕のそれが彼女の中にぶちまけられる。
「ぁ、あっ! 来てる、ユッキーの熱いの、由乃の奥に当たってる、ん、ユッキー、嬉しいよぉ、こんなにたくさん、ユッキー、ユッキー、ユッキー」
膣が痙攣するように、きつく、しまる。彼女が体を震わせると、ぐったりと、僕にもたれかかってくる。
「ぁ、はぁ、イッちゃった……」
とろんとした眼で由乃が僕を見、顔を近づけ、唇を重ねてくる。
「ユッキー……」薬の効き目はまだつづいているらしく、僕は動けない。「大好き……」
37Sweet Poison 2/4:2006/07/29(土) 00:08:36 ID:Zk7BcvYv
気づいたときには遅かった。
由乃の家から帰り、ようやく眠りに落ちた僕が何か不安な夢から眼をさましたとき、彼女は僕を見つめ、微笑んでいた。
「寝顔も可愛いね、ユッキー」
「由乃!」ベッドから体を起こそうとしたが、動けない。体に力が入らない。「いつからここに! どうして僕の家にいるんだ! 僕に何をした!」
「もう、ユッキー、そんなにいっぺんに質問しないでも大丈夫だから」僕の頭をなでる。「落ち着いて。ね?」
汗が頬をつたる。由乃の家で見たものが頭をよぎる。
僕は――殺されるのか?
「3時間20分前からここにいたよ。ユッキーのことを考えたら眠れなくなっちゃって。
あ、鍵はね、いつだったかなぁ、つくっちゃったの。つくりかたとか載ってるサイト見てね。
それで、ここでユッキー見てたら呻き声あげて苦しそうだったから、薬を飲ませてあげたの。お水なかったから口うつしで。
その後遺症で体が動かなくなるときもあるみたいだけど、平気よね? 私がここにいるんだもん。何があっても大丈夫だよ。
でも、ホント、苦しそうだったよ、ユッキー。悪い夢でも見てたの?」
むしろ、いまのこの状況が悪い夢であって欲しい。
――由乃、何を考えてるんだ?
「でも、そうね…… ずっと体が動かなかったら不便かも。治してあげるね、ユッキー」
そう言うと由乃は僕のベッドにあがると、僕の上に覆いかぶさり、布団をはいだ。
「ちょ、何をやってんだよ!」
「だってこれは私のせいだから。心配しないで、ユッキー。すぐに治るからね」
パジャマのズボンが脱がされていく。
由乃の指が僕の下着にかかる。
38Sweet Poison 3/4:2006/07/29(土) 00:09:38 ID:Zk7BcvYv
「やめろ!」
「どうしたの?」由乃は小首をかしげ、「あ、恥ずかしいのね。大丈夫、ユッキーのって結構大きいと思うよ」
いつ見たんだ!
内心で突っ込みを入れてる隙に下着まで脱がされ、僕のそれが晒される。
「ふふ、可愛い……」由乃はまだ勃起していないそれに、ちゅ、と口づけをし、おもむろにくわえこんだ。
「何をっ……!」
「ふぁひっへ、ふぃひょひゅひゃよ?」
ペニスをくわえたまま、もごもごと由乃が応える。
「いや、だからって――」
「もう!」由乃が、んぱっ、と口を離し、「ユッキー。ユッキーは何も心配することなんてないの。体に適切な刺激を与えれば、体も動くようになるんだから。これは、そのため。ね?」
ね? と言われても困る。確かに由乃は可愛いし、
世間一般の健康な男子中学生なら誰でも夢見るような、
こんなシチュエーションは普通なら僕だって興奮するさ。
――でも……
耳にかかる髪をかきあげ、嬉しそうに、夢中になって、由乃は僕のそれをしゃぶりつづけている。
――相手は、この、我妻由乃なんだ。僕のストーカーで、誰かはわからないけど、とにかく誰かを殺していて、人の家に不法侵入するような、女なんだ。
「んふっ」由乃が笑みを浮かべ、「おっきくなってきたよ、ユッキー♪」
――体は正直だった。
……情けない。
39Sweet Poison 4/4:2006/07/29(土) 00:11:13 ID:Zk7BcvYv
「んちゅっ、んっ、ふっ」
いっそう熱をこめて由乃は僕のものをしゃぶりつづける。
カリを舐め、吸い、玉を揉み、裏筋を攻める。
上目遣いに僕の反応を確認するように、楽しむように、見つめ、絶妙なタイミングで責め方を変えてくる。イキたいのに――イケない。
「由乃!」限界だった。「もう――」
「ふふ」由乃はペニスを口から抜くと「いいよ、イッて。ユッキーの、ぜんぶ由乃が飲んであげる」
そうじゃなくって――と、口に出す余裕はなかった。唇をかぶせ、舌を絡められて、我慢汁を舐められ、吸われ――
「ごめんっ、で、出る!」
ペニスが脈打ち、びゅくっと何度も精液が由乃の口内にほとばしる。
「ぁ、はぁ、は……」
由乃は口を離さず、それをすべて受け止めると、
――飲み込んだ。
「ん、ユッキーの熱くて……美味しい」
その唇の端から白く濁ったものがつたっていく。
「由乃……」
ふふ、と微笑むと由乃はスカートをたくしあげる。
「ね、見て、ユッキー」由乃の指が彼女の下着の中心に触れ、「すごく、熱くなってるの。濡れてるの。
ユッキーの……せいなんだから、ね?」
頭がくらり、とした。
「あは♪ また、おっきくなったね、ユッキー」
アソコからいやらしい糸を引かせて、由乃が自分の下着を足首までおろし、脱ぎ捨てる。
「ユッキー……」
唇を奪われる。
彼女が騎乗位で腰を下ろし、僕のをくわえ込んだ。
「あ、いいっ! ユッキーの、いいよぉ!」
腰を激しく動かし、自分の胸を揉みしだき、乳首を弄る、由乃。
「くっ……」
さっき出したばかりなのにもうペニスは射精を訴えている。それほど、彼女の膣内は気持ちが良すぎた。名器というやつなのかもしれない。
「ユッキー、イキたいの? いいよ、出して、由乃の中に、ユッキーのたくさん!」
たまらなかった。僕は彼女の中にすべてをぶちまけ、ほとばしらせた。

40Sweet Poison エピローグ:2006/07/29(土) 00:12:17 ID:Zk7BcvYv
もう何回目なんだろう?
いまは何時なんだろう?
――わからない。体はいっこうに動かない。由乃が僕に飲ませたのはいったい、なんの「薬」だったんだ?
でも、もう、そんなことはどうでも、よかった。
「ぁ、んんっ、いいよぉ、ユッキー、すごい、気持ち、いいよぉ… あん、はぁぁ……」
大きく開かれた股間が僕の腰に打ち付けられる。2人の汗が、体液が、シーツを汚し、乾く間もない。
由乃のそれにしめつけられ、熱く溶けていく僕のペニスは、まだ彼女を求め、
彼女も、際限なく僕を求めつづける。
愛液が僕のものを濡らし、精液が彼女のそれを汚す。
――堕ちていく。
由乃の、甘い毒に精神も肉体も支配され、僕は、逃げる術もないままに、快楽に溺れていく。
もう何度目かわからない絶頂に由乃と同時に達する刹那、眼の端に携帯電話が、柩のように、映った。



END
41 ◆2ViFWYueBU :2006/07/29(土) 00:14:20 ID:Zk7BcvYv
終わりです。話数間違えてました。5だったのに、4て書いてた。
なので、最後の話は「エピローグ」と書いておきました。内容もそんな感じだし。

本当はこれがいちばん書きたい話だったんです。
受け取って…ください…
伝わって…ください…
42名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 03:50:34 ID:fxk8N7P9
短いけどいい感じだ。GJ
43名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 17:48:09 ID:Z31ts+Mp
未来日記って、てっきりホントコのアレかと…
44名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 19:02:49 ID:VhStagwt
いままでの中では一番良かったかな。GJ!

>>43
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4047138398/249-6724899-0417127?v=glance&n=465392
45名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 00:14:30 ID:zZ75cWhH
人いないね… 需要ないのかな
46名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 02:42:20 ID:7lffXKAX
1巻出たばっかだしなぁ

けどいいね!GJ
47名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 03:03:46 ID:SqHFG84h
今月号のみねねの拘束された裸の姿はたまらなかった・・・信者たちに暴行されたのかな?
48名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 13:47:18 ID:OUoDeHgT
なんとなく来る前からわかっちゃいたが、ユッキーの陵辱スレだなここは・・・
49名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 18:54:17 ID:RR0IYQFI
ユッキーは実は女の子でした、とかw
50名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 00:14:33 ID:oCvJs27h
みねねに足コキされたい
51名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 00:18:49 ID:X+43z52H
椿に膝枕されたい
52名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 01:44:09 ID:ZiV6Eg4R
なにをー
俺なんて椿に膝枕された上頭ナデナデしてもらうもんね!
53名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 19:56:31 ID:eyE8M2ar
訛りっ娘と愛ちゃんに百合攻めされるつばっきーキボ
54名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 00:43:57 ID:ple4qWS2
椿を調教して雌奴隷にしてあそこにバイブ入れたまま信者と話とかさせてみたい
55名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 08:27:47 ID:G85Gdb6C
おお!百合〜〜〜!!!
56名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 10:22:33 ID:dyI7dvT8
>>54 やあ、もう一人の俺
57名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 18:25:19 ID:GCgAf90q
693 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2006/08/02(水) 17:56:35 ID:TANbDyYW0
今度亀田が試合するのはチャンピオンだと誤解している人が多い件について

違 い ま す

亀田が試合するのは、チャンピオンではなく
1階級下でやってきた昨年12月で引退する予定だったランダエダという選手です。
(チャンピオンという称号も持っていません。)

階級を1つ落とす亀田vs階級を1つ上げるランダエダ
・・・・実質2階級下の選手、しかも引退予定だった選手と
お互い一度もライトフライで試合をしたこともないのに、
突然1位と2位にランクされて王座決定戦をするのです。
58名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 06:14:01 ID:p+p7ONdN
誤爆?
59名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 07:13:56 ID:mpqrzVBS
>>58
色んな板で見かける書き込みだから、マルチ投稿か荒らしだろう。
60名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 12:22:24 ID:dsO7vK7+
あげ
61名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 00:17:04 ID:tfPKkuDD
はいはい、保守しますよー
62名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 00:38:55 ID:nJfSPAqS
あげ
63名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 12:49:30 ID:WnYffV/B
ほっしゅー
64名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 00:08:24 ID:FCAa+uK6
由乃かわいいよ由乃
65名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 12:47:08 ID:FCAa+uK6
一日書き込みがなかったら由乃は俺の超ストーカー
66名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 15:52:30 ID:4bIykIZ5
>>65
ちょろい!
67名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 21:53:49 ID:B/hzqFAg
誰かいないのか…?
68名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 22:41:19 ID:LpGM1cJJ
誰も居ないぜ
69名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 23:08:29 ID:Zjrl2rHY
由乃の凌辱SSマダー?
70名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:07:07 ID:CKTDGKgv
みねねの拘束シーンをカラーポスターにして2巻の付録にしてほしい・・・
71名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 11:01:26 ID:ZtaRM4YB
誰か水(由乃SS)を…水(由乃SS)をくれ…でないと脱水症状(禁断症状)でしんでしまう…
72名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 05:55:31 ID:u6ydutYc
■■■■■■■■■■■■■■■■
■                     ■  違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■                     ■  メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■                     ■
■                     ■  (その仕組みがリンク先に書いてある)
■                     ■
■                     ■  この原理を応用すると、まったく新しい
■                     ■  xxxHOLiCが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
73名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 14:44:36 ID:Yxaws2pI
アゲ
74名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 20:15:41 ID:IZcWMQ6P
漫画のほうのスレ落ちゃってる?
75名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:47:05 ID:9IATF4Cg
椿のレイプシーンの漫画誰か描いてくれ・・・頼む
76名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 20:37:38 ID:Qo4sqhvQ
77名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 13:12:36 ID:NOGSP85/
アゲ
78名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 18:12:53 ID:I43EkQB4
今一巻読んだ。久々にハマりそうな漫画!!
記念アゲ
79名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 18:39:04 ID:pdHAZrNi
>>78
次は花子と寓話のテラーも読んでみよう
面白いよ
80名無しさん@ピンキー
>>79
初めて聞いたな〜今度探して読んでみる!!