あなたが自由に動物変身出来たらどうする？　１

動物変身を楽しむスレです。恥辱はご容赦を。あなたが自由に
動物変身出来たら何をしたいか書いて下さい。快感を感じられ
る内容を希望します。sage推奨。


前スレは削除依頼出しておきます。ごめんなさい。(;;)

「自分が自由に動物変身出来たらどうする？　１ 」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149797508/

2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 06:00:08 ID:muhGYeDt
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"


3 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 06:05:00 ID:ZSO7xE7i
猫の交尾は輪姦と聞いたので猫になりたい。
トゲだらけで痛いとも聞いたけどやたら愛撫されるって話でもあるし……
とにかく猫。ひたすら犯されたい。


4 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 06:50:33 ID:GZgxe6l6
スレ立てた本人です。スレ名直せないので次回から
「あなたが自由に動物変身出来たらどうする？」
にします。ごめんなさい。

>>3
お返事ありがとうございます。猫は押さえておかないといけないですね。
猫化ミニ小説書いてみます。

5 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 07:24:11 ID:5U2U90TH
熊になりたい


6 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 18:48:30 ID:KdewtK77
なんだ、此処は？
カーズのことでも話すのか？


7 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 22:41:01 ID:GZgxe6l6
>>6
ググって、思い出した。懐かしい．．．。でもちょっとちがu

えっと獣化スレは各種あるのですが、どうも恥辱系は苦手です。そこで
イメージの中で自ら動物変身して町の中を冒険してもらおうとスレ立て
してみました。動物変身の快感に溺れてもいいし、完全獣化した姿で他
人の家に侵入したり（泥棒はだめよ）町の隅々を探検してもいいし、半
獣化した状態で休日をいかにまったり過ごすか考えてもいいです。そう
いったミニ小説や話題なら歓迎したいと思います。

そのうち何をするスレかは分かるかと．．．。とりあえずあなたは動物
の中では何に自由に変身してみたいですか？☆



8 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 22:54:21 ID:GZgxe6l6
スレ立て直そうと思ったら出来んかった。orz



9 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 23:52:40 ID:5U2U90TH
犬や熊になって男女構わず犯したい

スレ立て本人です。タイトル変えて引越し致しました。これから創作
していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

乙

http://www.tora-gy.com/

【獣人】亜人の少年少女の絡み3【獣化】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118598070/


重複だ

>>7
スレ立て人です。こんにちは。実はあちらでいろいろ書いたことがあって、
その雰囲気から別スレに分けることにしました。

こちらは主に自ら動物変身（獣化）して町の中などを冒険するスレとなっ
ております。恥辱は申し訳ありませんがご遠慮して頂き、動物変身の過程
や動物変身してどんな遊びが出来るかに集中していきたいと考えておりま
す。

ご迷惑はお掛けしませんので、ご理解下さい。ちなみにあなたは何の動物
に自由に変身したいですか？☆

sageるの忘れた。;;;

前スレ>>3

猫。とてもポピュラーな動物。尻尾を触ったり抱いたりいろいろ遊べるし、
心が和む。でも私はそういう楽しみ方とはちょっとどころか、とてつもな
く違う楽しみ方を知っている。

部活動が終わり日が暮れて家に帰宅すると、私は自分の部屋で制服やＴシ
ャツやブラもショーツも脱いでしまい、お父さんにせがんで買ってもらっ
た大きな全身を映す鏡の前に立つ。生まれたままの綺麗な体。この体でも
っと楽しい遊びが出来ることを私は知っている。

茶トラの半分猫の女の子になりたい。私はどんな動物にでも自由に変身出
来る体に想いを込める。するとぴくぴく体が反応し出し、お尻がじわっと
快感に包まれてぐっぐっと尻尾が伸び出す。にゅるにゅる伸び出し、自由
に尻尾が操れるようになって、全身に茶トラの猫毛が生え出す。

変身にはセンスが必要だと思う。猫少女に今変身しているけれど、これも
体をどう変身させるかということを練習したおかげでなれるようになった。
自分の意思である程度調整することが必要になってくる。猫毛をおっぱい
の乳輪を残して綺麗に生え揃うようにし、顔に生える猫毛も元の顔の可愛
らしさを損なわないようにし、口元を少し前に伸ばして、髪の毛も茶トラ
の猫毛に合わせて少し茶色く変化させ、全身を綺麗な猫毛で包み込む。耳
はだんだん頭の方へと移動していき、猫の可愛らしく尖った先が髪の毛の
中からぴょこんと生えている。

茶トラの猫少女になっちゃった。

大きな姿見の前で自慢の胸を持ち上げてみる。茶トラの猫毛が胸の揺れで
波打っているように見える。片手を両脚の間に挟んで、もう片手は胸を下
から持ち上げたままでエッチなポーズをしてみせる。こんな姿を世の男ど
もに見せたら鼻血ものじゃないかしら。それを私は私自身の体で楽しんで
しまっている。

姿見の鏡の前で妖しく寝転びながら、今日学校の宿題があったことを思い
出した。仕方ない、元の姿に．．．と思ったけれど、今日の気分は猫に変
身したまま外を出歩きたい感じ。

私は体の望むままに完全な猫になりたいと想いを込める。すると今度は体
がぴくぴく反応しながらぐっぐっと体が快感と共に縮み始め、みるみる部
屋の風景が大きくなっていく。脚がある時点でびくんと反転し、ばねのよ
うな瞬発力のある脚へと変化していく。手も想いを込めれば人間の手の形
のままでもいられるけれど、それでは不自然なので肉球を生じさせ、爪も
しまえる可愛らしい猫の手へと変化させていく。前足は足ではない、と変
身出来るようになってからそう思う。立派に人間の手のような役割をさせ
ることが出来る。ただ、人間よりかは多少不便なだけで。

すっかり本物の猫になっちゃった。

ここでも美的センスは必要。人間の時の前髪の痕跡をわざと残してある。
普段肩まで伸びている綺麗な髪も私に
とっては自慢だから。尻尾をピーンと立ててみる。尻尾の先をひょこひょ
こと向きを変えてみる。準備は完了。私は予め開けておいた窓からひょい
と飛び出し、屋根瓦を伝って樹木に飛び移り、地上に降り立つ。こうして
考えてみると二階は不便だなあ。それでも鳥（いつも変身するのはインコ）
に変身すればいつでも部屋に戻れるし、戸締りが完璧でもネズミ．．．．
もといハムスターに変身すれば家の中に入れる。ねずみは好みじゃない感
じがするから。

すっかり暗くなった町の中を私は茶トラのメス猫の姿で楽しく散歩する。
オス猫が来ても平気。犬に．．．それはダメ。可哀想だからその時は猫少
女の姿に戻って撫でてあげたい。

私の動物変身の世界はこれから広がっていくのだから。

トリップ間違えた。ちょっとややこしい。;;;

スレタイが気に入らないなんて理由で重複はいけないと思います。
削除依頼出しておきますね。

自分が自由に動物変身出来たらどうする？　１
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149797508/
こちらでどうぞ。

>>13
すでにそっち削除依頼出してあるんですが．．．。（　；´Д｀）

つーかそもそも>>7のスレだって別に恥辱オンリーじゃないじゃん。

>>15
書くと荒れる原因が私にあるのは分かるけれど、恥辱がらみの
発言をすると攻撃されるのもアレだし．．．。（　；´Д｀）

自発的なエロい変身シーンを書きたいんだけど．．．。（　；´Д｀）

獣化系はスレ乱立だものなぁ・・・どこかのサイトに投稿すると言うやり方もあったのでは?

コイツ全然わかっちゃいねぇ。「恥辱じゃない作品書くから」叩かれたんじゃなく、
「『自分がイヤだから』って理由だけでスレを2つも立てるというその身勝手な人格」が叩かれる理由だろうに。

おっおっおっ。ｗ

とりあえず変身したい動物のリクエスト希望します。リクエストして
くれた中でこれはと思う動物で変身して町中を徘徊するミニ小説を書
きたいと思います。ｗ

んじゃ、今話題のカミツキガメで一つ。
#ワニガメでもいいや。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149797508/
こちらでどうぞ。

>>20
無理。嫌われる動物に変身してどうする？ｗ

今夜か明日の夜位には書きたいな。

>>22
それはカミツキガメとかをペットで飼ってる人に対してあまりにも失礼な発言でないかい？
ルールを守って正しく飼えば、歴史もある良いペットらしいですよ。

とりあえずワニガメやカミツキガメよりもはちみつレモン＝変身マニアが嫌われていることはよくわかった。

＞はちみつレモン

じゃ雄豚で一本頼みます。もちろん仔豚じゃなくて成豚で。

えっと、じゃあ変身マニアの方がいい？笑

自スレ保守かよ。さもしいな。レス欲しけりゃリクエストもらったんだからさっさと豚書けよ。もしくはカメ。

もう書いてるのかな？
はちみつレモンさん返事くれ〜

>>27
さもしいよ〜。うん。リクエストもらったからって酷いのだったら嫌
だと思う。まあ書こうとしている主人公は嫌われ者という設定だし。

>>28
ちょっと待て。帰ってからだとすぐ寝てしまうし（ブルーカラーだから）
朝起きても身支度で大変なのよ。１０分で書くよ。

（ミニ小説）

私は自分の部屋にある全身が映せる姿見で自分の顔を見る。ちょっ
とつり目の顔だ。目も大きいしそんなに不細工な顔じゃないと思っ
ている。でもどういう訳かクラスのみんなからは性格のきつさから
か、嫌われている。メス豚とかカミツキガメとか、そんなふうに言
われる。実際にメス豚に変身してみた時は、手が粘土細工のような
塊になり蹄になり体が小さくなりながら丸みを帯びて耳が上に移動
して、まあなんとか変身してみたけれど何のことはない。私らしい
表情の痕跡を持った豚にしかならなかった。カミツキガメにも変身
してみたけれど、背中に硬いものが生じてきて体が小さくなってい
き、皮膚が爬虫類っぽくすべすべしてきて口に突起が出来て、やっ
ぱり醜いとしかいいようがなかった。何で私のことメス豚とかカミ
ツキガメとか言うんだろう。自分が変身してみたら、そんなこと言
えるのかしらと思う。

私はするするっと服を脱ぎ捨てる。制服の上着を脱いで、スカート
を脱いで、Ｔシャツやブラやショーツも脱ぎ捨てる。一糸まとわぬ
私の姿。やっぱり変身するならあれがいい。絨毯に座ると変身した
いものに思いを込める。するとぴくぴく体が快感を求めてけいれん
し出し、それと共に両脚がくっついていって隙間がなくなっていく。
もう分かる人には分かる、この姿。両脚がくっついてしまえば足は
ひれの形に広がっていく。肌色の魚の下半身の姿。かえってこの姿
の方がエッチっぽいけれど、紅い鱗が好きなので下半身全体を紅い
鱗を生やして染め上げていく。吐息を漏らす。つくづく私はエッチ
な女だと思う。こうやって自分ひとりで、一糸まとわぬ姿で紅い人
魚に変身して楽しんでいるんだから。

そう、私は動物に自由に変身出来る女の子なのだ。

（続く）

……

人からもらったリクエストをついでで投げやりなオマケみたいに書いて、
自分の書きたいものの引き立て役として使うのやめろよ…

あと、文書きの割にはレスの日本語が怪しいな。「さもしい」の意味わかってるか？

リクエスト聞く気がないならリクエストなんか聞かなきゃいいのに

念のためリクエストの流れ（笑）

１．変身してもらいたい動物を言う
　　　　　　　　↓
２．それが萌えにつながるかどうか判断
　　　　　　　　↓
３．変身の様子と町に出てどんな遊びをするか私が書く

こんな流れです。


リクエストを何でも受け付ける訳ではありません。このスレ使って
なるべくご自分で書かれた方が．．。でも萌えにつながるようなら
私が書きますよ。

豚とかカミツキガメとか、はっきり言って当て付けでしょう？（笑）
怒る人にはスルーをおながいします。基本は自分で創作です。某ス
レでは自作絵が普及しつつあるようですね。多作絵で挑発した甲斐
がありました。ｗ

私が動物に自由に変身出来るようになったのは、近所に住む変態科
学者のおかげだった。自称変身マニアとかいうその科学者はいつも
女性が獣化することばかり考えていてスケベそうな目で女性をいつ
も見ているからだった。専攻は化学薬品と繊維とのことで、特許も
いくつか取っていて仕事にもお金にも困っていないらしい。

そんな変態科学者と関わるようになってしまったのは学校帰りに声
を掛けられ、お小遣いに釣られたというのもあるけれど変態科学者
に少し興味を持っていたのでお宅（オタク）訪問する気になってし
まったからだった。

（続く）

＞豚とかカミツキガメとか、はっきり言って当て付けでしょう？（笑）
少なくとも俺は豚は本気で期待してたのにがっかりだよ。

豚は本気だろうよ・・・

いやぁ、カミツキガメも例えばこんな状況を考えたんだけどね。

ペットで飼ってるカミツキガメ、可愛いから私も亀に変身♪
でも町に出るとみんなに嫌われて…… なんで?

折角>23がフォローしていると言うのに想像(創造)力がない人には利用価値がなかったらしいよ。

カミツキガメの噛みつき攻撃も、
小さいうちは結構可愛いらしいな。
確かに大きくなるとシャレにならんが…

豚はマジ結構良い感じでいけそうだよな。
養豚のイメージで醜いとか思ってたけど、
なってみたらペット豚系で結構可愛く感じたとかさ。

>>36,>>37,>>39
なんで本気だってバレたんだろう・・・・('A`)

豚と言えばドリルチンコで精液の量が半端ない生物という認識

>>41
ドリチンは好みが分かれそうなので嫌な人は人の形を維持したまま獣化するとしても、
射精30分はエロ主軸の獣化ネタとしてはかなり使える気ガス。

でもこのスレってエロ禁なんだよな・・・
ＳＭ豚化ネタ考えたんだけど没か・・・

>>43
ならば>>7のスレで是非おながいします。飢えてるのよ豚ネタ。
変な人が独り善がりで立てたスレをわざわざ賑わせる必要もないだろうし。

つーか>>1はリクエスト受け付けたりレス欲しがったり無駄にコテハン付けたりと馴れ合いをしたいのか
自分の書きたいものしか書かないでオナニーしたいだけなのかどっちなんだ。

（１０分間ミニ小説）

変態科学者の家に案内され、外側から見ただけでは鉄筋作りのごく
普通の住宅にしか見えなかったのに、中に入ると玄関以外は棚に書
籍とかフラスコとかがいっぱい並んでいて圧倒されるような感じだ
った。動物変身の興味をその変態科学者からいろいろと聞かされた。
最初のうちはちょっとうんざりな感じだったけれど、動物への変身
は肉体の開放であるとか、新たなるエロスの発現とか、それは自由
でなければならないとか、いろいろと聞かされていくうちに私も動
物に変身してみたいな〜と思うようになってしまった。変態科学者
といっても見た目は４０代の少しカッコい目の男性で、何でこんな
道にはまってしまったのだろうと思うような男性だった。

そして目の前に肉体が自由に動物に変身出来るようになる試薬がい
くつか示されて、１回の変身は出来てちゃんと元に戻れるように安
全に作ることに成功したけれど、２回以降はまた薬を飲まないと変
身出来ない、連続した自由な変身が出来ないと言われてため息をつ
いていた。彼が席を外して、その間にこっそりいくつかの試薬を、こ
れとこれが効果あるんじゃないかと組み合わせて飲んでしまった。
だって危ないと分かっていても変身してみたいという気持ちが大き
くなってしまって。レシピはひみつ．．．。そして、その直後に私
は全身のけいれんを伴いながら猫に変身してしまったのだった。こ
れが私の最初の動物への自由な変身だった。

（続く）


はれときどきブタで良ければ。ｗ

はちみつレモンより>>43氏のネタに期待を抑えられずにしょうがない。

エロ禁なの？なんで？

>>47
>>8
「自分の好みに合わないので恥辱禁止」なんだとさ。
既にスレ有ったのに（>>7）そのためだけにスレ立てたんだとよ。
そのスレも別に恥辱オンリーとか恥辱以外禁止とか言ってるわけでもないのにな。
まぁそのスレで叩かれてたから逃げたというのもあるんだが。
ちなみに「スレタイが微妙に気に入らない」ってだけで二つもスレ立ててやがったりもする。

(　Д )　　　　......._。......_。　ｺﾛｺﾛｺﾛ…

ヌルーよろ。自作きぼん。ｗ

（お出かけ前１０分小説）


初めて動物に変身した時のことを回想しながら、鏡の前で一糸まと
わぬ人魚の姿でくつろいで雑誌を読んでいると、豚のペットが再び
ブームという記事に目が留まった。豚なんて変身したくない動物の
上位にランクしてしまうんだけど、ページをめくっているうちに可
愛らしい豚がいくつも登場して好奇心をそそり始めた。すっかり外
は暗くなってしまったけれど、これに便乗して変身してみようかし
ら、なんてことを思い始めた。人魚から人間へ。鱗が消えていって
ひれが足の大きさになり下半身の真ん中に切れ込みが入って脚へと
変化していく。そして私服に着替えると私は南にある近くの公園へ
と脚を運んだ。

ここはめずらしく観覧車のある広々とした公園である。大した名所
でもないのにこの市に似合わない観覧車がドンと真ん中にそびえて
いる。私鉄の無人駅もあって春には桜の名所である。こんなところ
にといつも思っているんだけど、ここは茂みも多くて変身にはうっ
てつけの場所なのだ。

トイレの裏側の茂みに隠れ、私は着ていた服を脱ぎ捨てていく。Ｔ
シャツもスカートもブラもショーツも。一糸まとわぬ姿で外の空気
を吸うのは気持ちいい。野外に女体、なんちゃって。私は地べたに
座り込むと豚に半分変身したイメージを思い浮かべる。するとぴく
ぴく体がけいれんし始め、お尻にじわっとした気持ちいい感覚が広
がると何もなかったお尻に可愛い尻尾が生え始める。ぐっぐっぐと
手で押さえていてもにょろにょろ伸びていく。手も蹄のイメージを
浮かべると指が一つの塊になり、豚の二つに分かれた蹄がにょきに
ょき生えてくる。その手というか前足で顔を触ると鼻もどんどん大
きくなって豚らしい大きな鼻に成長していく。声もうごっうごっと
発音することしか出来なくなっていく。耳も頭に移動して垂れてく
ると、全身も肌色では面白くないので白と黒のまだら模様の豚毛を
生やしていく。すっかり豚少女になってしまった体。前足で自分の
おっぱいを下から上に刺激し、しばらくの間悦にはいっている。そ
して本物の豚に変身するために体に思いを込めるとぎゅっぎゅっと
体が縮み始め、髪の毛も頭の上に痕跡だけ残してすっかり豚に変身
してしまった。

さて、すぐさま道端に私は飛び出してみる。すると散歩中の老夫婦
が目を丸くして立ち止まる。あまり動けないことをいいことにその
周りをぐるぐる回って挑発。鼻の先でおじいさんの足にプッシュを
掛け、よろめいたところを前に回って前からプッシュする。そうや
って翻弄した後ブイと声を上げて走り去る私。

木造の小さな橋を渡ると蹄の音がコリコリ音がする。前に子供がい
る。やばいと思いながら突進していくと案の定持っていた物差しで
背中を叩かれる。いった〜〜い。だから私は反転して鼻で思いっき
りタックルすると男の子はそのまま転んでしまう。いい気味よ。怪
我はないわね。

公園の外周を回ってアベックにタックルしたり自転車をよけたりし
ていると警備員の人が私を追いかけ始めた。やばい。私は全速力で
トイレの裏の茂みに逃げ込むとすぐに人間へと変身を始める。最近
は急いで変身するのも上手になった。快感とともにむくむく大きく
なる私の体。同時に蹄も消えて指に分かれ、尻尾も取り込まれ、耳
も元の大きさになり、おっぱいも大きくなって髪の毛も生えてきて、
急いで服を着る。警備員が駆けつけた時は普通の女の子。私は心の
中で口笛を吹きながら、戸惑っている警備員達を後にするのだった。

スレの経緯は百歩譲ったとしてもさ
全然スレタイ通り自由に変身されてくれないのがな…
リクエスト聞いといて気にいらないからスルーやら恥辱は嫌やら我が侭放題
そんな自己満足ならスレ立てずに自分のサイトでやってれば良かったのにさ

もっと他人の言葉に聞く耳持てよ…
そうすれは元スレでも上手くやれたと思うのにさ
正直俺は最初凄く期待してたんだぜ？

ここ別にはちみつﾚﾓﾝのスレじゃなくて皆のスレなんだから、
皆がエロ嫌だっていう総意の元にエロ禁ならともかく、
皆が望んでるならエロＯＫでいいんじゃない。

はちみつﾚﾓﾝは自サイト作れ。
それで万事解決。

>>46氏に激しく期待。

>>53
だったら>>6のスレで良い訳だしなぁ…。
と思ったら、そのスレもうすぐ落ちるのね。

>>7だorz

ネタを考え付いたのはいいが、うまいエロ描写と変身描写が思いつかない・・・
文才ない自分が憎い！！
期待させといて出来ないなんていやだからもう少しがんばってみます。

>>56
いざというときはプロットでも書いてみてくれ
暇だったら代筆するかも

ブタに飢えてる狼が結構いるみたいだな

（お出かけ前１０分小説）

「公園に豚が現れたって？」


その声に私はドキッとした。それは当然、昨日私が変身していた姿
だろうということが分かっているからだった。


「あの公園何かおかしいよね。豚ならまだ分かるけれど、馬とか鹿
とか狐とかおまけにキリンやゾウまで見たという人がいるんだから。」

「そんなバカな、なんちゃって。」

「面白くないよ〜〜。」


それみんな私。夜中にこっそり家を抜け出し、公園の茂みの中で変
身を楽しみたかったから．．．。でもキリンやゾウはやり過ぎだと
私も思う。だって、そんなの明らかに公園にいない動物だし．．．。


「おーい、カミツキガメ！」

「何よ！」

「おっとムキになってる。やっぱりカミツキガメだね。」


もう最近はすっかり慣れてしまったけれど、クラスの女友達、とい
うか友達にも及ばない友達が私のことを最近ではそう言うのだった。


「豚とかカミツキガメとか、呼び名を一定にしてくれない？　私に
はちゃんと彩井奈留という名前があるんだから。」

「彩井、何であんたがカミツキガメって呼ばれているのか分かって
いるの？　あんたの性格の悪さからその呼び名が来ているのよ。そ
れが分かっているの？」

「私は私よ！　いいじゃない、誰にも迷惑掛けていないんだし。少
しくらい私の自由にさせてよ。」

「ダメだね〜。そうやってすぐ噛み付く。結構見かけは可愛いのに
やっぱりカミツキガメだね〜。」

「．．．．。」

私は家に帰っていつものように制服を脱ぎ捨てると、半分カミツキ
ガメの女の子になりたいと心に願った。

体の肌が角質化してきて背中に薄い甲羅が生えてきて、それがお腹
周りを包んで大きくなっていく。当然私のおっぱいは消えてなくな
り、皮膚はさらに亀らしいしわしわが出来てくる。女の子らしいセ
ンスを保ちたいからしわは細かくなるようにして、尻尾をむくむく
生やし、口元を亀らしい尖った姿に変えて女の子の可愛らしさを保
ちながら亀の顔により一層近づけていく。手足も爪を尖らせ、カミ
ツキガメ独特のしわも生じさせる。髪の毛は．．．どうしようかな？
ほんの少しだけ残したい。亀とはいえないけれど、私はすっかり可
愛いカミツキガメの女の子になってしまった。

カミツキガメ．．．か。そんなにカミツキガメのことが好きなのか
しら？　そういうことなら、今夜あの子のお宅に訪問といきましょ
うか。私は元の女の子の姿にすっかり戻ってしまうと服を着て表に
出て、犬に変身してあの子の家に行くために庭の茂みで再び服を脱
ぎ捨てた。

（続く）


狼ですか〜〜。ｗ

>>57
一晩寝ずに色々考えてみましたがやっぱり初めの部分すら上手い事描けないっす・・・
大変申し訳ないのですが・・代筆頼んでもよかですか？
ってあんなネタじゃ断られてもしょうがないけど・・・。

プロットって言うほどのものじゃないけど、考え付いたネタはこんな感じっす。

犠牲者の男：もうすぐ三十路突入の年齢　
童貞・デブ・短小包茎の三重苦の持ち主

ＳＭの館の女主人：この世のものとは思えない美貌の持ち主　
一度見たら最後心を奪われるぐらい美人

風俗と間違えてＳＭの館に入った男が雄豚調教プレイをするうちに
本当の豚になってしまう話です。

「汚らわしい豚め！」とか言ってムチでシバいたりするのを見て思いついたネタなんですけど・・・orz

一応ちょっとだけ書いてみたヤツも載せときます
途中で終わってますがorz
フトシ＝犠牲者の男

三十路になる前に童貞を捨てようと一大決心したフトシは風俗に行こうと車を走らせる
風俗にいくのが初めてなフトシはどの店にはいればいいのか迷った挙句、
間違えてＳＭプレイの館に入ってしまう。
中に入るとこの世のものとは思えないほど美人の女主人が待っていた。
早速コースの説明がはじまるが、女主人の美貌に目を奪われていたフトシはろくに説明を聞かずに
「はい、はい」と適当な返事をかえすばかりであった。
そして、とうとうプレイに突入してしまうのだった。
フトシは全裸にされ、手足をべッドに縛り付けられ身動きとれない状態にされてしまう。
「ﾌﾌｯ可愛いオチンチンだねぇ」女主人はフトシのソレを見て微笑んだ。
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、やっぱり痛かったり熱かったりするのかな・・・とフトシはドキドキしていたフトシだったが、
だがしかし、意外なことに女主人は優しく愛撫してくれるのだった。
おっぱいやお腹、チン○を揉み揉みされ快感の渦に巻き込まれたフトシは、
つい「もっと、もっと凄いのを頼む・・・」とこぼしてしまった。
その瞬間、お腹に激痛が走った！
「豚の分際で主人である私に命令かい！？」
女主人はそう言うと、二度三度とムチでフトシの体を打ちのめした。
さっきまでの優しい女主人とは打って変わって、全くの別人があらわれたようだった。
「私はアンタの肉質と精子の量を確かめてたんだよ！」
「いいかい？オマエは雄豚・・・私はオマエのご主人様。この事をその無駄にデカイ頭に叩きこんどきな！」
その言われようには、さすがにフトシもプッツンしてしまった。
「な、なんで見ず知らずのあなたにそこまで言われなきゃならないんですか！」
「い、いくらなんでもひどいですよ！僕が太っているからってぶ、豚だなんて！僕は豚じゃない！」
フトシは童貞な上にＳＭなんて初めてだったので、二度にわたる口答えが何を意味するかわかっていなかった。
「ほぅ、今なんと？」
「え・・・？だから僕は豚なんかじゃないって」
「「僕は豚なんかじゃない」・・・・だって？」
女主人の口元には嘲笑が浮かんでいた。

（お出かけ前１０分小説）

犬に変身するならゴールデンレトリバーがいいかな？　それとも茶
色のふさふさの犬がいいかな？　名前がよく分からないけれど、私
は茂みの中で裸身を気持ちよくけいれんさせながら、体にふさふさ
の茶色の毛を生じさせて大きな犬へと変身させていく。尻尾がむく
むく生え出して手が前足になり、足が犬のバネのある後ろ足になり、
体全体が体格の良いスマートな形になっていく。おっぱいは．．．
元の位置からあまり移動させたくない。小さめにして分からない程
度に少しエロティックに行こうかな？　口元も犬らしく前に突き出
して耳を移動させ前髪をほんの少し残すとすっかりゴールデンレト
リバーっぽい犬になってしまった。犬の名前なんてまだ勉強し始め
たばかりだし、別にいいでしょ？　そのうち変身の仕方も含めて勉
強っと。

夜の路地をあの子の家へと駆けて行くとすぐに到着。りっぱな木造
の家ね。でもコンクリートの家じゃなくて良かった。私は犬の姿か
ら直接ねずみに変身したいと思いを込める。ぴくぴくけいれんしな
がら体がぎゅっぎゅっと縮み出し、毛が茶色からねずみ色に生え変
わっていって尻尾も毛をなくして細くなり、前足や後ろ足も毛をな
くして細くて繊細な形になる。耳も小さく可愛い耳になり、視線が
地べたに近づいた時にはすっかりねずみに変身してしまった。

さて彼女の家の中に進入。縁の下より上に通じる隙間を探して這い
回り、難なく家の中に進入。見上げると直接お目当ての彼女に遭遇。
急いで物陰に隠れて二階に続く場所を探して這い回り、階段からは
無理っぽいので壁の中を伝って二階に到着。彼女の臭いを嗅ぎ分け
て彼女の部屋を見つけて、二階の物置の部屋に侵入して家の人が寝
静まるのを待つ。私はむくむくと大きくなって元の女の子の姿にな
り、裸のまま無用心に鍵の掛かっていない彼女の部屋に侵入する。

可愛く寝静まっている彼女。でも今日は目の前に私がいるんですよ
〜。さっそく私は皮膚を角質化させ、背中に甲羅を生じさせ、亀の
尻尾をむくむく生やし、髪の毛を少し残して口の尖った亀らしい顔
に変化させ、すっかりカミツキガメの女の子に変身してしまった。
彼女に近づいてシャーと声を掛けると眠っていた彼女が目を覚まし
て声も上げられずに壁にすり付く。


「こんばんは、カミツキガメで〜す。スプーじゃないですよ。」

「何なのあんたは．．．．。」

「あなたカミツキガメが好きだって聞いたのでお宅訪問で〜す。」

「．．．．。」


（続く）

>>62
それなんてギリシャ神話w
考えてみたら、ギリシャ神話って神の怒りに触れたとかつまらん理由で動物にされたり植物にされたり、
他人の喋った語尾しか言えなくなったり自分の姿に恋してしまったりと、ある意味ネタ満載だよね。

>>64
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
やっぱやめときゃよかったあああああああああああああ！！！
あの時没は没のままにしとけばこんなことには・・・orz
良かったことと言えば血迷ってあっちのスレに投下しなくて済んだってことだけだ


たしかにもろギリシャ神話っていうかオデュッセイアですね・・・
そろそろ出かけなきゃ・・・逝ってきまーす

>>65
待て、俺は萌えたぞ。と言うか続き読みたいぞ。

>>62
痛いのは嫌だが俺もその店行きたい…

>>66
レスありがとうございます。
こんなてきと〜な文でもいいなら続き書きますけど・・・。



もしかして自分いま、豚も煽てりゃ木に登るを地で行こうとしてるのか！？

>>67
って豚になってもいいんですかーｗ？

（お出かけ前１０分小説）

これでもカミツキガメの中でも可愛らしく変身したつもりなんだけ
ど。髪の毛もちょろっと生やしてなるべく可愛い瞳にしてそんなに
大きい姿になったつもりはないけれど、それでも闇の中で人間大の
カミツキガメが目の前にいるのは恐怖なのかも。彼女はだんだん恐
ろしくなってきたのかガタガタ震えだした。


「なによう、あなたの好きなカミツキガメが来てるのに何よその態
度。」

「．．．．あんたなんか呼んだ覚えはないわよ。」

「これはね、夢なの。夢で私を呼んだのよ。さあ一緒にベッドで夢
の続きを見ましょ！」

「！！！！」


私はカミツキガメの姿のまま彼女の上に乗っかって亀の体を擦り付
けた。声だけは上げられたくなかったので私の体で押さえつけて、
失神するまでカミツキガメ〜カミツキガメ〜楽しい楽しいカミツキ
ガメ〜と声を掛けながら抱きついて遊んであげた。

あ〜あ、意図的とはいえ失神した姿は可哀想な姿だわ〜。ちょっと
やり過ぎちゃったかしら？　それはそれ。私はすぐに人間の女の子
に戻るために体をけいれんさせ始めると尖った口は元に戻り、背中
の甲羅は消えておっぱいが綺麗に膨らんできて、角質化した肌は元
の綺麗な肌に戻って一糸まとわぬ普通の女の子に戻った。そしてお
詫びのキスを彼女の頬に一回した。


「カミツキガメは怖かったでしょ。もうしないから．．．。」


そうしてやる事も一通り終わると私はねずみに変身して彼女の家を
抜け出し、今度は茶トラの猫に変身して道草を食いながら夜遅くの
帰途に着いたのだった。

（続く）


変身したい動物募集中。罵倒でもネタが書けます。ｗ

う〜んその後の展開をどーしたらいいかわからない・・・・
牢屋に監禁して少しづつ豚にしていくか、ムチで打つたびに豚に変わっていくか、
それとも一瞬で豚に変えてから陵辱するか・・・どーしたらいいんだああああ

やっぱり>>61で頼んだように>>57氏に任せたほうがいいのかな・・・・
あ！まだ代筆ＯＫ貰ってないや・・・orz

>>70
つ「3通り全ルート書いてみる」

いや流石にそれは辛そうだから無理しなくてもいいが。
個人的には変身過程をじわじわとやってもらいたいけど、
せっかく両手足縛ったんだしこのままＳＭな流れを維持しても良いかな。俺も痛いの苦手だけど。

自分で書かれるにしても代筆におまかせするにしても期待しとります。

（お出かけ前１０分小説）


んん〜、朝を迎えた。私が普通の朝の迎え方をする訳がなく、より
にもよって人魚姿である。昨日の晩のうちに妄想を膨らませながら
人間から脱皮するかのようにパジャマのズボンが脱げていき、人魚
に変身していたのである。今日は日曜日だからこんなことしていら
れるんだけど、平日の学校に行く日にこんなことやっていたら思わ
ずすっころんでしまう可能性があるから。私は気持ち良いけいれん
と共に人間の姿に戻ると、身支度や食事を済ませてとある場所へと
向かった。

向かった先は、あの変身マニアとかいう変態科学者の家。こんな変
身薬を作る位だから医学に関する知識もある。定期的な健康診断と
いうことで月に一回は行くようにしている。もっとも、行かなくて
も私は動物に自由に変身出来る体になって用も何もないけれど、そ
れでも多少恩義を感じたり変身を自慢したりしたいからこうして通
っている。町を歩いていると何か錯覚を起こしてしまう。今私は服
を着ているのか着ていないのか忘れてしまうというか．．．。目線
の高さで人間か動物かということが分かるんだけど、人間の目線で
裸で歩いていてもひょっとしたら気付かないかもしれない。あ、で
も獣毛が生えているかどうかで裸かどうかも分かるかも。そう思う
と人間も動物もそれほど違わないような気がしてくる。

さて変態科学者の家に到着。見た目はコンクリート作りの普通の家
だけど、中に入れば専門書とかフラスコとか並んでいてやっぱり何
考えているか分からない家だった。さっそく変身マニアの科学者本
人が出てきて中に通される。


「よう、元気そうだね。」

「ええ、おかげさまで。彼女見つかりました？」

「そう痛いこと言うなよ。君が彼女になってくれるなら大歓迎なん
だが。」

「それは無理でしょ。でも先生には私の体を動物に自由に変身出来
るようにさせてくれて感謝しているの。」

「うーん、君がレシピさえ教えてくれれば私も自由に動物に変身出
来るんだけどな。」

「どっしようかな〜。もう少し考えてみる。」

「頼むよ〜。それより、また何か変身出来る動物の種類は増えたの？
デフォルトでは猫と犬と鳥と人魚だけにして後は覚えてもらうよう
に設定したんだけど。」

「まあ、これはちょっと変わり映えしないかな。動物百科を見なが
ら勉強しているのよ。」


科学者．．．ううん止めとこう。博士と呼びたいわ。博士の前では
裸になることに何のためらいもない。一糸まとわぬ姿にすぐになっ
てしまう。綺麗な素肌を博士に自慢しながら私は体に変身したいと
願いを込める。するとぴくぴく体は気持ち良く変身の歌声を上げな
がら灰色の毛を生じさせ、ぐっぐっと尻尾が気持ち良く生えていき、
口は犬のように前にせり出して、耳も上の方に移動しながら可愛く
尖っていき、体全体がばねのような作りへと変化していく。おっぱ
いは元のまま、というよりちょっと大きめにして乳輪以外は灰色の
毛で包んで、すっかり狼の半獣少女へと変身してしまった。


「みごとだね。変身センスは抜群だよ。君に変身薬を飲ませた甲斐
があった。」

「うん、毎日すごく楽しんでいるの。町もよく出歩いているし、い
ろいろ町の人の秘密も知っちゃった。☆」

「でも気を付けてくれよ。いくら自由に動物に変身出来るからって、
捕まって逃げ場がなくなったら元も子もないからね。」

「うん．．．．。」


私はすごく落ち着いた気持ちで博士を眺めた。


（続く）

このスレ見てるみなさんに質問。

動物の中で何に変身するのが好きですか？それと自分が変身するなら何？

↑↑↑見たら意外に豚ネタ好きが多いからちょっと気になって。
犬や猫よりも豚！っていう猛者もいるのかな？

フトシは女主人の顔に浮かぶ嘲笑を見て少し悩んだ・・・。
(言い過ぎちゃったかな・・・どうしよう・・・？)

１.怯まずにもう一度「豚じゃない」という
２.また叩かれるのが怖いので泣きをいれて謝る
３.縛られてることなど関係なしに暴れる
４.女主人をクソミソに罵る

苦し紛れに選択肢をつけてみました。
その後の展開はまだおおまかにしか決めてませんが・・・。
バッドエンドは思いつくんだけどなあ・・・でも豚になるって時点でバッドかなｗ

代筆については>>57氏から返事を頂くまで保留にしときます。
代筆しただけるのであればしてもらいたいですしね。

>>71
期待していただけて光栄です。ありがとうございます。

ＳＭ的な流れでいこうと思ってたんですけど、いかんせん俺自身がＳＭに詳しくないので
どんなものか具体的にわかってないんですよ・・・。少し勉強してきますね。

>>74
豚化は好物です。１豚、２豚、３、４はなくて５にも豚って言うぐらいｗ
まーそれは冗談ですが、家畜化が好きです。

（お出かけ前１０分小説）


「それじゃ、変身にいい場所を紹介してあげるよ。変身を解いて車
に乗って。」

「そんな場所あるんですか？」


私はわくわくしてしまった。だって町の中で変身するにしても大き
な動物では目立ってしまうし、いざとなると逃げ場がなくなってし
まう。確かにこの間公園でゾウに変身したりキリンに変身したりし
てみたけれど、人が来るのが分かってすぐに小さくなって元の姿に
戻らざるを得なかった。人の大きさか、人より一回り大きい位の姿
でゾウのようなキリンのような中途半端な変身しか出来なかった。
まあ確かに家の中でもそれが限界だし、姿だけを楽しむならその方
がいいかもしれないけれどね。


「さあ着いた。ここだ。」


そこは家より少し離れた郊外の小さな山だった。丘と言った方が正
しいかも。ドーナッツ状の山の中心には変身して走り回れるある程
度の広さがあり、麓には廃工場の建物が残っている。周りはフェン
スで囲まれて中には立ち入れないようになっていた。


「さあこっちだ。廃工場に行こう。」


廃工場の中は窓ガラスが割れていたりゴミが散乱していたりしてい
かにもという感じだったけれど、中心部は綺麗に掃除されていて素
足でも歩けるようになっていた。そして一際目を引いたのは壁に大
きな鏡が設置されていることだった。


「素敵！　これって自分の変身する姿をここで確認出来るっていう
ことね。」

「そうだよ。私の作った変身薬は後で学習するタイプだから、変身
の状態をここでチェックするといい。さて、私も未完成の薬の効果
で変身してみますか。」

そう言うと博士の体はぴくぴくけいれんを起こしながらだんだん女
っぽくなっていく。無精ひげが消え、髪の毛が長くなり、胸がだん
だん膨らんできて、いかにも柔らかい体つきになっていく。そして
服を全て脱ぎ捨てた頃にはすっかり大人の女性へと変身してしまっ
ていた。


「変身薬は体を男にも女にも変えることが出来るのよ。まあ、こう
しないと男の体では恥ずかしいという気持ちもあって追加した機能
なんだけどね。さて、私の変身する動物は一体何でしょう？」


女性になった博士は両手を広げて再び気持ち良さそうに体をけいれ
んさせる。するとお尻がむくむく膨らみ始め、お尻から栗色の尻尾
がぐっぐっと生え始めた。全身が栗色の獣毛で包まれ始め、お尻の
膨らみだけでなく足も太くなって動物のような脚力のある脚に変わ
っていき胴も太く長くなっていく。下半身で支えきれなくなった体
が倒れそうになる前に両腕がすっと伸びていって前脚になり、後ろ
脚、前脚とも大きな蹄が生じて首もぐんぐん伸びていく。


「さて、私の姿は何でしょう？」

「馬でしょ？　私も好きなんです。お尻の膨らんでいくところが。」

「そうよね。この後一緒に走り回りましょ？」


女言葉になっている博士は、辛うじて残っている人間の声帯でそう
言うと変身のフィニッシュに入っていく。首はもう完全に馬そのも
のになり、顔も馬らしい細長い顔になって耳がちょこんと立ってい
る。たてがみも生え揃い、博士はすっかり馬になってしまった。で
も多少頭の毛を栗色で残し、いかにも博士が変身しているというい
でたちになっていた。私もすぐに服を脱ぎ捨てて馬に変身していく。
とってもいいわ．．．。ぐっぐっとお尻が大きくなり、どんどん体
が大きくなって栗色のたくましい体になっていく。でもおっぱいだ
けは胸の辺りに残して人間の女であることを主張している。後で博
士に叱られそうだけど、とりあえず私は博士と廃工場を出ると野山
を楽しく駆けて回った。


（続く）

ほっしゅ

（今日はたまの土曜休み。拾い物。）

ttp://www.youtube.com/watch?v=AXBg2oqVfsE
ttp://www.youtube.com/watch?v=3iLlwfKkUnA
ttp://www.youtube.com/watch?v=nnLQ5Ue4jDI

あまり変身してみたいとは思わないけど、

蛇に変身した男がマンコの中へ侵入していく、なんていかが？

（お休みくつろぎ１０分小説）

博士に教えてもらった変身のための広々とした野山は私のお気に入
りになった。休日の朝になると私は人魚になった体をゆっくり気持
ち良く元の姿に戻し、服を着て何も知らない両親と弟と一緒に朝食
を取り、再び部屋に戻るとあの場所へと出掛ける準備をする。

準備といっても私の部屋は二階だし、動物に変身して家を抜け出す
にしても大したものは持っていくことは出来ない。結局は手ぶらに
なってしまう。でもそれでもいい。動物に変身出来るようになった
ということは原則として体に一切の衣装をまとう必要がないという
ことだから。私はインコに半分なりたいと心を込める。するとぴく
ぴく体は変身の素敵な歌を歌い始め、両腕が鳥のようなアーム状の
形に変形し始めると腕の下から鳥の羽がぎっしりと徐々に生えてく
る。胴体も緑色の羽毛を生じさせ、お尻からも羽の尻尾が生えてき
て、体全体を緑色に染め上げていく。この辺で変身のセンスが問わ
れる。あからさまにすぐくちばしを伸ばして脚をカギ爪にしてしま
うよりは、天使のようなこの姿でしばらく鏡の前で楽しめるかどう
かが大事である。まだ髪の毛も伸ばしたままで顔も元のままだけど、
首から下は乳輪を残して綺麗な緑色の羽毛に包まれている。そして
両腕は自由に動く大きな翼になっている。脚はまだ羽毛に包んだだ
けなので人間の女の子らしい可愛い脚のままである。その姿でしば
らく翼の先でおっぱいを持ち上げてみたり、体操座りして翼で体を
隠してみたり、寝そべって小鳥らしい可愛いしぐさをしてみたりす
る。それから顔を緑の羽毛で包み、歯をくちばしに変えて伸ばして
いく。最初のうちは変な感じだった。何だか出っ歯になっていくよ
うな感じで。でも慣れると唇がそのまま歯に癒着し、歯はみんなく
っついてインコらしく徐々に伸びていく。こうしてみると可愛らし
いくちばしだと思う。大きさは別にして。脚も鱗を生じさせ鳥らし
いカギ爪に変化させていく。ぎゅっぎゅっと引き締まる感じで、見
た目はあまり良くないけれどなかなか良い感じ。髪の毛はちょろっ
と残し、おっぱいも控えめの大きさにすると私オリジナルのインコ
少女の完成。バサバサっと大きな音は立てられないけれど、羽ばた
く真似をしてみたりしばらく楽しむ。そして出掛けるためにそのま
ま体を小さくしていく。やっぱり目立つから。体がぎゅっぎゅっと
気持ち良く小さくなっていって本物の小鳥のインコに変身してしま
うと、開けておいた窓から外へと一気に飛び出した。

（続く）

>>81
蛇は考えておきます。ｗ

>>1
交尾したい

（リクエスト）

こんにちは〜、彩井奈留です。私に蛇に変身して欲しいというリク
エストがあったみたいなのでお答えしたいと思います。男の人って
すぐエッチなこと考えるので困ってしまいますね〜。何で私が蛇に
変身して女の人のオ○ンコに突っ込まないといけないんでしょうか
〜。でも男の人がそう考えるのはごく自然だと思うんですね。男の
人は赤ん坊と一緒。おっぱいが欲しくて仕方がないんですね。だか
ら私みたいなキャラが登場したという経緯もありますが。変身した
私にいっぱい甘えてね。☆

それじゃさっそく蛇に変身。いつも変身ばかりしているからゆった
りした服を着ていることが多いの。もっとも裸でいることが多いん
だけど。Ｔシャツ、スカート、ブラ、ショーツみんな脱ぎ捨てちゃ
った。そして寝転んで蛇に変身したいと願いを込めるの。

ぴくぴく気持ちいいけいれんが始まったわ。両腕がぐっぐっと縮ん
できて両脚がくっついていって一つの塊になるの。何も変身といっ
ても尻尾を生やしてからという必要もないの。脚を一本にしてしま
ってからその中で背骨を成長させてもいいし、忠実に尻尾を生やし
てから脚を退化させてもいいの。私なんかいつも人魚ばっかり変身
しているからこの方が感覚的にあっているのよね。

体がいよいよ長くなっていくわ。にゅるにゅる体全体が長くなって、
伸びる度に気持ちよい感覚が襲ってくる。表面が角質化して鱗状に
なって、首もなくなって一緒の太さになってしまうと蛇少女になっ
ちゃった。☆　それでも顔は蛇っぽくなったといっても元の表情は
残してあるし、頭の毛も少し残してあるの。それとおっぱいもね、
ほら、残してあるの。☆　男の人が喜ぶんじゃないかしら。人の大
きさで蛇の姿を堪能するのが私流の変身の楽しみ方。変身といって
も一通りじゃないのよ。気持ちよく楽しく変身しなきゃ。男の人が
自由に変身出来るならすぐに本物の蛇に変身してオ○ンコの中にま
っしぐらかもしれないけれどね。みんなエッチなんだから。☆

それじゃ私も本物の蛇に変身して外の散歩に行ってきま〜す。変身
で注意しないといけないことが一つ。変身したまま事故に遭わない
こと。これだけは気をつけてね。皆さんも動物への変身を楽しみま
せんか！？

>>75
遅レスだが、スレを支配してるコテハンがアレなので住人もいなくなってる感じなので
他スレに引っ越して続けたほうが良いと思う
亜人の少年少女の絡みスレも新スレになってジャンルを広く受け入れるようにするみたいだし
旧スレでも埋め代わりに投下する分には文句出ないんじゃないだろうか。

（お出かけ前１０分小説）

鳥になって空を飛ぶのは最初のうちは容易じゃなかった。見た目が
インコだろうとハトだろうと、飛ぶ技術を習得しているかどうかは
別だったから。始めのうちは部屋の中でインコに変身してどう羽ば
たいたらいいかよく練習した。壁にもよくぶつかったし、痛かった。
でも繰り返しているうちにコツをつかんで、とうとう外に出てこう
して飛べるようになった。変身にしても飛ぶことにしても習得する
ことは大変だけど楽しい。今はるんるん気分でお空の散歩をするよ
うになった。

さて、廃工場に到着。建物の中の真ん中に降り立って人間へと変身
を解いていく。一糸まとわぬ少女が廃工場の真ん中に立っている。
目の前には博士が用意してくれた大きな鏡。この広々とした空間で
変身したいものはただ一つ．．．。

体に変身したいと願いを込める。ぴくぴく気持ちよくけいれんし出
す体。すると今度は大きくむくっ、むくっ、と体が大きくなり出し、
お鼻がだんだん大きくなってにょろにょろと長くなり出す。皮膚は
角質化というよりはしわだらけになっていき、口の中の両側から一
本ずつ牙が生え出す。体重がどんどん重くなっているので脚の下の
砂がみしみし言い出し、私自身も体を支えきれなくなってきたので
四つんばいになる。その頃には大きなはんこのような両手両足にな
ってしまい、お尻から可愛い尻尾が生えてしまっている。もうここ
まで来ればあとはフィニッシュ。耳は限りなく大きくなって、頭の
毛も少し残して、おっぱいも違和感がない程度に胸に残すと、私は
すっかりゾウに変身してしまった。

ゾウの姿の私が鏡に映っている。公園でこっそり変身した時は子供
のゾウくらいの大きさしか変身出来なかった。ここでなら大きな動
物にでも自由に変身出来る。私はしばらく長い鼻を揺らし、廃工場
の中をゆっくりリズムをつけながら散歩した。

（続く）

（お出かけ前１０分小説）


私はゾウに変身して廃工場の中を散歩しているんだけど、外に出る
ことは出来ないことに気付いた。この姿で外に出たらどうなってし
まうんだろうと。今は昼間だし、丘のくぼ地で回りからは見えない
とは思うんだけど、それでも誰かこの土地に侵入してきた子供とか
いたらどうしようという不安に駆られた。考えてみたら私の変身出
来る能力は誰の役にも立っていない。自分で人がたどり着けない場
所に行けるくらいのものだった。自己満足。自己満足も大事だけど、
人に見せて共感出来るという訳でもないし．．．。何だか寂しい感
じがする。この変身を誰かに喜んで欲しい。私を見て欲しい。誰か
の役に立ちたい。どうすればいいんだろう．．．．。

（続く）


今回は短すぎ。キャラの名前をそろそろ。^^;

（お出かけ前１０分小説）

実は以前から気になる子がクラスに一人いた。控えめで私より美人
の女の子、名前は木村真衣ちゃん。唯一私がクラスの仲間内でいじ
められていてもどちらにも加担しない女の子だった。もちろん積極
的という訳ではなくて話しかけてもあまり反応が良くないのが玉に
キズなんだけど。

それで私的には彼女のことがもっと知りたいと思って、彼女の家に
ご訪問ということに洒落込むことにしたの。

土曜日の授業のない日、私は生徒名簿と地図を頼りに彼女の家を探
し当てた。そこは私が今まで見た中でも大きな部類の家で、芝生の
庭があり立派な作りをしていた。こういう子だったら私学にでも行
ってそうな気がするくらい。でもそれはそれ、さっそく近くの竹林
の中に荷物を持って入ってしまうと、ゆるい服を脱ぎ捨てて一糸ま
とわぬ姿になり茶トラの猫になりたいと思いを込める。

竹林の中でぴくぴく気持ちよくけいれんしながら、まずは半獣人の
猫少女になっていく。尻尾がにょろにょろ生え出し、全身に猫毛が
生えて、耳が上に移動してすっかり猫少女になってしまう。全身の
感覚を味わったところで本物の猫へ。ぎゅっぎゅっと気持ちよく小
さくなっていき猫の目線へと落ち着いていく。

狭い道路を挟んで難なく彼女の家に侵入。芝生が肉球に触れてちく
ちくするけど気持ちいい。庭の奥の方に入ってくると真衣ちゃんが
お花に水やりしている所に出くわした。さっそく彼女に抱き上げて
もらって私はニャーンとご挨拶の一鳴きをする。


「可愛いわね〜。どこから来たの？」


（続く）

なんていうかここって糞スレだね
結局壮大に時間を無駄にして自分が気にくわないってだけでスレまで立て直して

で、糞コテのオナニーショウか

てめぇのチンコでも晒してろ

（お出かけ前１０分小説）

彼女に抱き上げられた猫の私はそのまま縁側へと連れて行かれ、そ
こでしばらく彼女に撫でられることになった。


「あなた何だか猫らしくないわね〜。しぐさが人間っぽいというか。」

（ぎくっ。）

「でも可愛いから許しちゃう。変わっているといえばクラスの女の
子で彩井さんという人がいるんだけど、何だか孤立無援みたいで可
哀想になってきちゃう。」

（それはどうもありがと．．．）

「私も友達いない方だし、彩井さんともっとお友達になりたいんだ
けどな．．．．。ねえ、猫ちゃん。」

（．．．．。）


そうやってしばらく撫でられて、手を放してもらった隙を突いて彼
女の膝から降り立つ。そして出来るだけ可愛らしく、愛情を込めて
ニャーンと私は鳴くと、彼女の家からゆっくり立ち去った。

竹林の中で猫から猫の少女へと戻っていく。そして一糸まとわぬ人
間の少女に戻った頃、私は座り込みながら次に変身して彼女の家に
遊びにいく動物のことを考えていた。


「この次は犬に変身して行こうかしら？」


（続く）

あげ

>>1
交尾したい

>>1の公開オナと聞いて�dでき素股

（お出かけ前１０分小説）

その日は朝から雨だった。私は小降りになったのを確認してから傘
を差して竹林に向かった。そして犬に変身して真衣ちゃんの家に忍
び込むために服を脱いでいると小降りだった雨が大雨になってしま
い、ビニール袋に入れる前の私服がびしょびしょになってしまった。


「あーあ．．．．。」


肌に張り付いてしまったＴシャツにスカート。ブラが透けて見える。
最近では羞恥心もそんなにないので気にならないけれど、返ってこ
の姿の方がエロい感じもする。もうどうでもいいから一糸まとわぬ
姿になり、雨のしずくを滴らせながら犬に変身したいと願いを込め
る。

ぴくぴく反応し出す、私の体。気持ち良い感覚と共に皮膚の表面か
ら茶色の犬毛が生えてくる。脚がバネのように弾力のある形になっ
ていき、手も犬の肉球を生じさせ、口元は犬らしく長く飛び出てい
き、耳も髪の毛を押し分けて上へと移動していく。すっかり犬の少
女になってしまった自分の体をしばらく楽しむ。でも濡れねずみみ
たいに犬毛がぴったり張り付いて、小さな手鏡で確認するとなんだ
か可哀想な感じ。これは使えるかも．．．。すぐに本物の犬の大き
さになりたいと思いを込め、体がぎゅっぎゅっと気持ちよく小さく
なっていく。

濡れねずみみたいな犬の完成。長い犬毛をイメージしていたからこ
んな姿になっちゃった。顔は写真で見た利口そうな犬を選んだつも
りだけど、今の姿では雨に濡れたお間抜けさんみたいに見える。頭
に残した私の髪の毛も張り付いて、本当にお間抜けさんみたい。も
うどうでもいいから、早く彼女の家に行きたいと竹林を後にした。

彼女の家に侵入すると、縁側のある庭の所まで私は歩いていった。
家の中を覗いてみると絨毯に座って何か本を読んでいる。私が「ウ
ォン！」と小さく吠えると真衣ちゃんは気付いて縁側の窓を開ける。
私はお行儀良く座って彼女を見上げる。


「今日はワンちゃんが来たのね。どこから来たの？　びしょびしょ
じゃない？　拭いてあげよっか？」


私はすんなりと家の中に上げてもらった。タオルで体を拭いてもら
っている間、彼女の顔を目の前でどアップで眺める。同じ女同士だ
けど、素直そうで可愛らしい。私は舌を垂らして犬らしく呼吸しな
がら拭き終わるのを待った。


「利口そうなワンちゃんね。何か家に用があって来たの？」


ワンと控えめに吠えてみせる私。


「それじゃ、私の部屋に来る？　ちょっと散らかっているかもしれ
ないけれど。」


彼女の部屋にご訪問出来ることになったみたい。私はワクワクしな
がら、家の人に内緒に抱きかかえられて彼女の部屋へと案内された。

（続く）

人魚になりながら男の子とエッチするネタは考えてます。ｗ
別スレに変身したい動物が書いてあるみたいですね。いっぺん
変身させてみようかな？

男が狼に変身して女のことエッチしたらおもしろそう

（お出かけ前１０分小説）

犬の姿で私が案内された彼女の部屋は、意外にもメルヘンチックな
女の子らしい部屋だった。ディ○ニー系のキャラクターが置いてあ
ったり、ハロー○ティーのぬいぐるみが置いてあったりした。それ
でも多すぎず少なすぎずの感じで、部屋全体を柔らかいピンク色で
統一しているという感じだった。彼女の印象からすると、もっと落
ち着きのある部屋で物があまり置いてない印象だったけれど、女の
子しているという感じで少し安心した。


「さて、あなた今日はお泊りしていく？　どこにも行くところない
んでしょ？」

「ワ、ワゥ．．．」


あ、そうか．．．。私も明日学校があるんだけど、真衣ちゃんは私
のこと野良犬だと思ってるからそう思っても仕方ないよね。お母さ
んにはお泊りすること話してないけど、明日速攻で帰って謝って学
校に行かなきゃ．．．。

（続く）


狼の好きな方って多いですよね。うーん、ネタとして使うか、リク
エストにお答えする形式でいくか．．．。^^;;

（お出かけ前１０分小説）

真衣ちゃんは私の目の前でパジャマに着替えはじめる。犬の目線か
らだと女同士なのにドキドキする。私は床の上で寝るつもりだった
んだけど、彼女が抱きかかえてベッドの中に入れようとするものだ
から、仕方なく彼女とベッドの中で寝ることにした。

ベッドの中で一緒に寝ながら、このまま朝を迎えると学校に行くの
に遅れてしまうと焦ってしまっていた。彼女は寝ぼけてむにゃむに
ゃ何か言っている。よく聞いてみると「寂しい」とか聞いて取れる。

私は寝たまま犬の姿から犬少女へと戻りたいと思いを込める。抱か
れたまま犬少女になるなんて初めて。彼女の手の中で私はぴくぴく
気持ちよくけいれんしながら彼女と同じ大きさへ、犬と女の子の可
愛らしさを保つつもりで変身を半分解いていった。

彼女が異変に目を覚ます。目の前には私の半分犬の女の子の姿が座
っている。

「私を拭いてくれてありがとう。この姿．．．驚いちゃったかしら？」


（続く）

（お出かけ前１０分小説）

「あなたは．．．誰なの？」

「私は．．．あなたと同じ、寂しがり屋の女の子。いろいろな動物
に変身出来るのよ。でも今あなたが見ているのは夢の中かもしれな
いわね。そのまま見ていて．．．．。」


声は私だと分からないようにもっと可愛らしい声になるようにした。
声帯も自由に変えられるみたい。私は狐の女の子になりたいと思い
を込める。ぴくぴく体が反応し始め、犬毛の中から狐毛が生えてき
て取って代わり、耳も狐らしいピンとした可愛く尖った形になり、
お尻の尻尾は犬と比べて黄色のボリュームのある太い尻尾に変わっ
ていく。薄暗い中で狐の女の子になってしまった私。私は真衣ちゃ
んのベッドの中に潜り込むと優しく抱きついてみる。


「あなたのクラスにいるの。私．．．。友達になって欲しい。でも
誰かはすぐには教えてあげない。私を探して欲しい．．．。またこ
うして遊びに来てあげるから．．．．。」

「本当？」

「本当よ．．．。それじゃ、そろそろ帰るから。また明日学校で会
いましょ？」


そう言ってベッドを抜け出すと、私は手を振って彼女の部屋を後に
した。

（続く）

文章から変身結果はイメージ出来るんだけど変身過程がイメージできない
過程の文章がごっそりぬけてるから読んでて置いてけぼりにされてる感じがする
書いてる本人はイメージ出来てるから問題なく楽しめるんだろうけど

（お出かけ前１０分小説）

昨日の晩なんとか真衣ちゃんの家を抜け出してきた私は、家で少し
寝て着替えて朝食を取って普段通りに登校した。少し眠たいのは仕
方ない。それより、あのアクションを仕掛けたことで真衣ちゃんが
どんな反応を見せるのかとても興味があった。

さっそくきょろきょろしている。だいたいこのクラスで仲間外れっ
ぽくて一人でいるような女の子は少数である。２、３人位に、私と
真衣ちゃん。そうしているうちに彼女がいつの間にか私の側に来て、
もじもじしながら話し掛けてきた。


「あ、あの．．．．．。」

「．．．．．。」

「動物とかって、好きですか．．．．？」

「．．．．．うん、好きよ。猫が好きかな？」

「ごめんなさい。突然変なことを聞いてしまって．．．。」

「ううん、いいよ。動物の話は大好きだから。今日はどうしたの？」

「えっと、動物好きな女の子がこのクラスにいると思って、声を掛
けているの。でも．．．探している人と声が違うみたいで．．．。」

「そんなこといいじゃない？　ね、ね、どんな動物が好きなの？」

「ふさふさの犬とか、狐さんとか．．．。」

「犬も大好きだし狐さんとかも大好きよ。どうして好きになったの
か教えて！」


私はるんるん気分だった。まだ彼女は私の正体のことまでは気付い
ていないみたいだけど、ほとんどドンピシャで当てている。当たり
前といえば当たり前かもしれない。一人でいる女の子は少数だから。
でもこの当ててもらえたうきうき感は何とも言えない。私はここよ
ここにいるのよという嬉しさが込み上げてくる感じだった。もちろ
ん、週末の休みになると必ず彼女の家へと遊びに行くのが習慣にな
ってしまった。ねずみに変身して彼女の家に侵入すると物置の中で
いろいろなバリエーションで変身する。今日は狼さん。ふさふさの
尻尾を生やし、とがった可愛い耳を頭に立てて、ちょっと口元を伸
ばし、全身をグレーの狼の毛で包んで彼女の部屋へと入っていく。
彼女の部屋のカギは掛かっていない。あの時以来、私を迎え入れて
くれるためにわざと開けておいてくれるようになった。


「お待たせ．．．．。」

「待ってたわ。今日は狼さんなの？」


ちょうど月夜の晩だったこの日は、窓の月明かりを背景ににっこり
とポーズを取ってみたりした。

（続く）

今日はご質問にお答え致します〜☆

>>101様
うーん、変身過程が抜けているですか。１０分以内で変身過程を全て書き
切るのは難しい感じが．．．。この話の最初の頃では変身過程を比較的多
く書いていた気がするのですが、同じシーンを言葉で繰り返すのも煙たが
られると思っていました。

ここまでこのスレを読んで下されば分かると思うのですが、私のイメージ
する動物変身、獣化は他の方とはどうも違う感じがするのです。自由に、
楽しく、好きな動物に変身して楽しみたい。キャンデーを舌の上でころこ
ろ転がすように、変身を楽しみたい感じがするのです。

独善的と言われても無視してこのスレに書き込んでいるのは、そういう方
法でしか変身の表現が出来ないと思っているからです。書き込みをあきら
めて去る方がたまにいますが、それはその人自身の強引さが少し足りない。
書き込みをするからには自己主張をもっと持つべきだと思うのです。

でも、私がやっていないことがあるんですよ。それは他人の批判。このス
レきもいとか、はちみつレモン氏ねとか、私が他人にそんなこと言ったこ
とないでしょ？　創作意欲を高める方法はいろいろとあると思いますが、
傷ついて去るよりかは強引にスレ作ってどんどん書き込むという方法もあ
るのではないかと思っています。

拙い文章しか今のところ書けません。だから、このスレでは自由に変身し
て楽しむ内容の小説であれば、他の方が書いても構いません。グロは無し
ですよ。ふしぎなメルモちゃんみたいな感じで誰か書いてくれる方を希望
致します。

また変身してみたい動物のリクエストも致します。カミツキガメとか豚は
ちょっと嫌だったけれど、結局は絡めましたよね。場合によっては片付け
仕事になるかもしれませんが、書くこともありますのでリクエストもお待
ちしております。

（ああこんだけ書いたら時間がなくなってしまった。;;）

リクエストを当て付け呼ばわりするのは批判じゃないですか
共用の掲示板を使っている意識が無いように感じます

>>103
>>26とか他のスレを見るに
はちみつレモン＝変身マニアなんだよな？
ちょっと漁ってみたら
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136653189/184
とか結構煽り荒らしてるじゃないかw
名前と鳥変えたからバレないとでも思ったか？
荒らすのと批判するのは違いますかそうですか

俺ははちみつレモンの小説嫌いじゃないけど
そういう事するから叩かれるって事に気付いて欲しいな

（お出かけ前１０分小説）

私は真衣ちゃんのベッドの中にごそごそ潜り込む。目線が彼女と同
じになると、彼女は私にぎゅっと抱きついてくる。別にレズとかそ
ういう訳ではないけれど、こうして抱きつかれるのって何だか嬉し
い。そして、私も彼女に抱きつく。そのうち私のお尻に手が回って
きて、私の自慢の狼尻尾を触ってもてあそんでくる。


「ふかふか〜、気持ちいい〜。」

「でしょ〜？　もっとふかふかして遊んで〜。」

「あなたのおっぱい柔らかい．．．。」

「お互い様でしょ〜？　女の子同士で胸くっつけたら２倍柔らかい
じゃない？」

「これ、３倍以上よ〜。」

「もうエッチなんだから．．．。」


女同士なのに、そんな話題で盛り上がる。彼女が私の頭の方に身を
乗り出すと、私の耳がこそばゆい。彼女が私の狼耳の先を鼻の先で
触っている。小さな音でも聞き取る狼耳なのでくすぐったくてプル
ン、プルンと嫌がって耳を動かす。でも彼女は止めなくてずーっと、
私の狼耳を触っている。目の前には彼女の形の良いおっぱいが．．。
いいかげん長いものだから私はガオー、っちゃうぞと、ちょっと長
い口元で彼女の顔を噛み付くしぐさをするとくすくす笑う。

すごく楽しい。ふかふかして楽しむ。ふかふか〜。私は彼女のため
に何にでも変身したいと思った。


翌朝、私は寝不足の目をこすって学校に登校した。普段と変わらな
いクラスの風景だったけれど、一つだけ違った。真衣ちゃんの確信
に満ちた優しい目がこちらを向いていた。


「真衣ちゃん．．．どうしたの？」

「ちょっと抱きつかせて．．．。」


クラスの外に連れ出されて、柱の影でいきなり抱きつかれる。私は
すぐに分かった。これは最後の確認なのだと。


「あなたよね、いつも私の家に遊びに来てくれるのは．．．。」

（続く）

>104-105に答えて下さい

答えるくらいなら不当な批判はしないはずだし、そもそもこんなスレなど立てない罠。

（お出かけ前１０分小説）

私の秘密の楽しみ．．．。それが私達の秘密の楽しみに変わった。
真衣ちゃんに朝普通に出会うだけでも、体がにゅるんと何かに変身
したい感じに襲われてしまう。彼女に私だと知ってもらえてから初
めての休日の夜、いつものように彼女の家にねずみになって侵入し
物置で人間の女の子の姿に戻って彼女の部屋を訪れる。今日は変身
なしで一糸まとわぬ姿。それには意図があった。


「真衣ちゃん．．．。」

「奈留ちゃん。今日は変身はなしなの？」

「そんなことないわよ。変身すると移動出来ないから、まず真衣ち
ゃんの部屋に入ってからのつもりだったの。」


私は、まだ月の明かりの残る部屋の絨毯に体を横たえ、変身したい
と願いを込める。ぴくんぴくんと反応し出す体、両脚が徐々にくっ
ついていって隙間がなくなっていく。もう分かる人には分かる、こ
の姿。変身の中でも一番無防備になりやすいこの姿は、大切な人の
前だけで変身したいと思っていた。足が板状に広がり、魚のひれに
なっていく。紅い鱗が生えてきて下半身を染め上げていく。


「うぁ．．．．．初めて。」

「でしょ？　ベッドに潜り込んでいい？」


人魚になった体を真衣ちゃんのベッドの中に押し込んでいく。目と
目が合った時、私の下半身に彼女の脚が絡みつくのが分かる。


「本当に人魚さんなのね。」

「そうよ、人魚さん．．．．。」


なぜか自然に唇と唇が触れ合っていた。

（続く）


志村〜、後ろ〜！

>104-105に答えて下さい

これ全部はちみつレモンさんの願望でしょ？
はちみつレモンさんってレズでいじめられっ子で友達がいない女なんですね

女×女とか普通にひくし、男の動物変身が全くでてこないのもつまらん
クラス全員動物に変身させるぐらいのことしてみろよ

「馴れ合いたい」か「孤独でも良いから好きなことしてたい」のどっちかならまだ個人ページにしとけばなんとかなるが
「自分がやりたいことしかやらないけれども褒め称えられ崇め奉られたい」という奴だからな。
そりゃ友人居なくもなるわ。

そんなお山の大将もよっぽどの技量があれば成り立つが、
「10分で話書けるなんて自分って天才かもー」とか勘違いして推敲もせず、
短編にもなってない纏まっていない断片を粗製乱造してるだけじゃ
上手くなるもんも上手くならんわ。人の意見も聞かないしな。

>>はちみつ
氏ねとかいうのに反応しろとは言わんが、
気に入らないアドバイス＝叩き扱いで無視ってのは止めた方がいいと思う。
本人は華麗にスルーのつもりかもしれんが、
なんだかんだ言ってマジレスしてるヤツも結構多いぞ。

と言ってもやっぱり無視されるんかねorz

確かに男の動物変身がみたい。できれば狼で

>>all
私はあまり精神が丈夫ではないので、これでも安定させている方なんですよ。
ほっと一息何か書きたい場面で叩かれても、どうしようもないですね。
短く言えば、人生に出会ったことがずいぶん違うということじゃないですかね。

（お出かけ前１０分小説）

よく考えてみたら真衣ちゃんも服を着ていなかった。獣毛が生えて
いない状態なので今まで気付かなかったけれど、彼女の素肌が直に
感じられる。魚になった下半身に絡みつく彼女の両脚がいっそう刺
激的に感じる。


「奈留ちゃん、すごくうらやましい。私も奈留ちゃんみたいに変身
してみたい。今まですごく寂しかったの。そしたらあなたのような、
とんでもないすごい人に出会ってしまったわ。もっと感じさせて欲
しい．．．．。」


私の唇に彼女の柔らかい唇の感触が伝わってくる。キスしながら、
息が吹き込まれてくる。胸もおっぱい同士がぎゅうぎゅう押し付け
られて、形がちゃんと戻るのか心配なくらい。私も今まで変身した
状態でこんなに盛り上がったことはなかった。下半身をそり返した
り、内側に丸め込んだり、変身すること以上に全身で快感を感じて
しまっている。


「もっと、もっともっと、変身してあげる．．．．。」


（続く）

糞ほどつまらんわけだが

>114
ALLでレスって事は104-105に答えてってレスの答えもそれなんですね
あなたが「批判はしていない」って嘘をついてることに対しての指摘を
あなたは叩きだと思ってるわけですね
非を認めたも同然じゃないですか
最低の嘘つき野郎ですね

　心がそんなに強くないならば、マジでblogとかでやった方が。
　固定客つくし叩かれないし支持は得られるし、絶対やりやすいと思うのだが。
　いや煽りとか叩きじゃなくてさ。本気で言ってるのよ俺は。

2chじゃない限りはたぶんそうそうおおっぴらに煽ったり叩いたりするやつ少ないだろうしね。
Blogって選択肢は確かにいいかもしれない

最近は個人のblogに2ちゃん気分で糞コメつけるいけぬま(なぜか変換できない)も結構いるみたいだけどね。

そもそも「精神があまり丈夫じゃないので」とか馬鹿だろ。
だから何なのよ？免罪符代わりにする気満々じゃねーか。

>>121
まぁ、その時はさくっと削除なりアク禁でもすればいい訳で。

ブログでやれってのは本気でいいと思うんだがな＞はちみつ。
こっちじゃ叩かれてるが、案外と支持者も外にはいるぞ。
だが、そういう人は２ちゃんは恐い場所で書込みにはこないんだな。もったいない。
ブログにすればそういう人を取込めて、叩きはスルーでうまくやっていけないか？
ここで反感買って叩かれながらやるよりよっぽどいいと思うが。

ようは

謝って
削除依頼出して
ここからいなくなれ

ってことか

>>124
極論に走るなや。
別に謝る必要も削除依頼出す必要もない。
あーだこーだ言われながら続けるよりも、自分の好き勝手にできるフィールドを作ったらどうだ、と言うだけの話だ。

別スレを荒らして自分勝手に類似スレを建てた事を
謝る必要もないし建てたスレもほったらかしで良いから
ここからいなくなれって事ですか？

なんか荒れてますね。私から荒らすのは自制しているはずなんですが。
レス返すかどうかは気分次第。あ、一つだけ。ブログ立てないのは、
今までホームページやってきた経験からめんどいというのが理由。私
の性格はアレですが、これでも平和主義です。ｗ

今まで通り、小説は投下していきます。皆様も何かと時間つぶしする
ネタが欲しいのではないでしょうか。たぶんスレ削除されてもまた立
てると思います。まったりいきましょうよ。ｗ

何も手土産がないのもアレなのでリンクを一つ。ここ有名だと思います。
しかしあまり話題に上らないみたいで。

ttp://fchan.hentaiplanet.net/f/
ttp://fchan.hentaiplanet.net/c/

日本風なアニメ顔で獣化した姿はすごく萌えますね。

>>127
blogが流行ってる理由の一つに、サイト運営とは比べ物にならないほど
手軽に管理できる、というのがあるんだけど。騙されたと思っていっぺんやってみるといいよ。

あと、もしこのスレが削除されたら、それは管理側の意向がこのスレの存在を認めなかったって事だから
その後は何回立てても無駄だと思うよ。まあこの程度じゃ削除なんかされないとは思うけど、もしもの話ね。

＞めんどいというのが理由。
「めんどいから自分のページ作りたくないので2ch使ってるけど、精神があまり丈夫じゃないので叩かないでNE！」
って主張するのか。

最悪じゃねーか。

今日は時間がなかった．．．

明日続きを書きます。;;

なんのために2chで小説書いてるのですか？
歓迎されてるようには見えないのですが

＞ブログ立てないのは、今までホームページやってきた経験からめんどいというのが理由。
真面目に心配してくれている人も居るだろうに、
なんでこの人はここまで人の神経を逆撫でする台詞をぽんぽん吐くのだろうか。

>>133
他人の立場でものを考えられないのでしょう。
書いている話の内容も、まさにそのもの。

自己中心的な平和主義者ｗｗ

（お出かけ前１０分小説）

それからの私、もとい私達は、とても親しく付き合うようになった。
レズとかそういうふうに思われたくてやっている訳ではないけれど、
私がいろいろな動物に変身出来るということは必然的に裸になる必
要がある訳で、私達二人だけになると真衣ちゃんもそれに合わせて
すぐに服を脱ごうとする。困ったことになってしまった。

あの廃工場には二人でよく通うようになった。来る時間は決まって
早朝か夕方。なるべく人目につかない方がいいから。まだ日の昇ら
ない早朝私達は廃工場に着くと、さっそく服を脱ぎ脱ぎする。


「今日は何に変身するの？」

「そうね〜、やっぱり馬に変身してみたいかな？」

「それじゃ私も服を脱ぐわ。」

「また全裸でお馬さんに乗るんですか？」

「だって気持ちいいもの〜。」


もういつもそんな感じ、私はゆるい服を脱ぎ捨ててしまうと馬にな
りたいと思いを込める。ぴくぴく気持ちよくけいれんしながら、次
第に下半身が太くなってお尻が大きくなっていく。この変身はバラ
ンス感覚が大事。太ももがどんどん大きくなっていって尻尾も馬毛
を伴いながらふさふさ生えてくる。足を蹄に変えていき、胴体も太
くなってバランスが取りづらくなったところで両腕を前足へと変化
させる。ぐっと地面に伸ばし、指を癒着させて蹄へと変化させて、
後は首をどんどん伸ばし、馬の顔に細長くして可愛い耳をぴょこん
と立てる。おっぱいはいつもの通り本物の馬とは違い胸にエロティ
ックに膨らませたままにする。たてがみも生えて、私はすっかり馬
に変身してしまった。


（さあ乗って。朝はすぐ明けてしまうわ。）

「そうね。乗せて乗せて！」


以心伝心。もうそんな感じで言葉も解釈出来てしまう私達。明け方
の小さな草原を一匹の馬と全裸の女の子が乗馬を楽しんでいた。

（続く）

こいつ処置なしだな。


馬鹿につける薬なし。

こいつはリアルでも周りに煙たがられていそうだ。
迷惑かけてることにも気づかず死んでいくんだろうな
うらやましい┐(´ー｀)┌

（お出かけ前１０分小説）

スナック菓子を食べるように、変身を楽しむ。今の私は自分の部屋
でテレビを見ながら狐の少女に変身してスナック菓子を食べている。
髪の毛から可愛くとがった耳を立てて、手足は手袋みたいに綺麗に
黒色に染めて、お尻からはふさふさの狐尻尾、そしてゆるやかな服
の間から見える肌は狐毛に覆われて可愛い狐の女の子になっている。
最近は暑くなってきたので獣毛の状態でいるのは辛い。だからエア
コンを点けて寝っころがってテレビを楽しんでいる。真衣ちゃんと
も学校で楽しく遊んでいるし、いじめっこの女の子の問題さえなけ
れば万々歳なんだけど．．．。

そんなある休日、あの変身マニアの変態博士、もとい、私の体を素
敵なものに変身させてくれたあの博士様に健康診断を兼ねて行った
時のことだった。博士はよりによって狼の女の人に変身していた。


「博士、ちょっと聞いていい？　何で今日は狼なの？」

「いや〜気分的にね、ちょっとブルーが入ってしまったので。憂さ
晴らしに狼の妖艶な女の人に。」

「博士意味が分かりません。そのブルーが入ったというのは？」


すると博士は私の手を握って訴えかける表情をするのだった。


「聞いてくれないか？　いまバイオの高度な分野では私以外にも人
体の変身について研究している者達がいる。」

「いいことじゃないですか。」

「いかんいかん、いかんのだよ。その研究を行っている連中のバッ
クが。ある宗教団体がその研究を後押ししていて、早い話社会を支
配してしまおうという気でいるんだよ。恐らく、本当に変身能力を
得てしまった君を狙ってくる。」

「へ？」


私はこのまま変身してばかりで楽しんでいられなくなることをふっ
と感じた。


（続く）

>>はちみつ
なぁ…、このスレは>>1を見るに「動物変身を楽しむスレ」なんだよな？
読んでる側からすれば、自由に変身させてくれないは、アドバイスは聞かないは、自分勝手だはで、全然楽しくないんだが…
書いてるおまいさんも、他人から反感買われてまで書いて楽しいか？
どうせなら読者から支持されたくないか？、楽しみだと期待されたくないか？
それともなにか？、叩かれる事に快感を感じるのか？
>>1の「快感を感じられる内容を希望します。」てのはそういう事を希望しているのか？

俺はマジレスのつもりだ。
頼むからおまいさんも真面目に答えてくれ。
本当にいいのか？、こんな状態、こんなスレで。
マジレスするだけ無駄というオチだけにはしないでくれ…

>>139
>マジレスするだけ無駄というオチ

希望を潰すようで悪いが2~30レス前を見れば一目瞭然なんだよな。
俺もマジレスするが、この手の「精神患者」には何言っても無駄だ。素直に諦めた方がいいと思う。

もう覚えてる人いないと思うけど>>62、>>75からの続き書いてみました
よければどーぞ



【１.怯まずにもう一度「豚じゃない」という】

フトシは嘲笑する女主人に向かってもう一度言った。

「僕は豚なんかじゃない！！早くこの縄をほどいて帰らせてくれ！」
「しかたないわね。いいわ、帰らせてあげる」

あっさりそう言うと彼女は縄を解き始めた。

「え？いいんですか？」思ったよりもあっけなく事が進んだのでフトシは少々驚いていた。
「もちろんです。ただし、５分以内にあの扉からこの部屋を出てって下さい。出なければプレイ続行とみなします」
「あ、はい。わかりました」

(やったぞ！こんなところからはさっさと出て行こうっと。それから帰ってオナニーでもしよう。もう童貞かどうかなんてどうでもいいや！)

僕は心の中でガッツポーズを決めると同時に服を着てダッシュで扉に向かった。
扉は重い鉄製のもので開けるのがちょっと疲れそうだ・・・と思ったがシバかれるよりマシだ。
さあ出よう！と思い扉を開こうとドアノブに手をかけようとしたその時だった！
フトシは体の異変に気が付いた。
手がない！？いや、手が消えたわけじゃなかった。
先ほどまで、確かに手だった部分は豚のヒヅメに変わっていた。

「あら、まだでていかないの？あと４分よ？５分以内にでていかないと・・・豚奴隷プレイを続けるわよ♪」

彼女の顔に張り付いた笑みを見て、僕は彼女の仕業だと確信した。
一刻も早くでないときっと僕は豚にされてしまう！！！
変身していくという恐怖よりもここから出たいという気持ちのほうが打ち勝った。
あせった僕は、何度もドアノブを掴もうとしたが、両手がヒヅメになってしまっては掴めない。
刻々と時間がすぎていく・・・・。

「あと一分」

苦し紛れに口でドアノブを引っ張ろうと試みたが、鉄製の扉は重く、歯が折れそうになるだけだった。

「４…３…２…１…０！ゲームオーバーよ豚男さん」
「ブッゴオォオオオオオオオオオ！！！！！・・・・！？」

僕は慌てて口を押さえた。
(なんだ？今のは？ちくしょお！！って言おうと思ったのに・・・・なんであんな動物の鳴き声みたいなのが出るんだ？)
口を押さえていた僕はまた違和感を感じた。
口を押さえたはずなのに鼻を押さえていた・・・・
頭がどーにかなりそうだった・・・・
ど-すればいいかわからず、頭を抱えた僕はまた違和感を感じた。
僕の頭から大きな豚の耳がぶらぶらと揺れている。
下顎からは牙が生え始めてきた。
もともと肥満していたお腹はさらに脂肪に包まれブクブクとひろがっていく・・・。
「フゴッ！？」
困惑する僕の意思とは裏腹に肥大した豚鼻が楽しそうにブヒブヒ鳴った。
「あら、その鼻も似合うじゃない(笑)」

恐怖が最高潮に達したその時、僕は失神してしまった・・・・

（お出かけ前１０分小説）

博士の家から帰宅の途に着きながら、私は博士から言われたことを
考えていた。変身．．．か。確かにこんなに変身出来る能力って素
敵だし、羨望を感じるのも無理はない。ましてやその能力を悪用し
て悪いことにも使える。楽しくて変身しているだけでは済まないの
かな．．．。

そういう今の私の姿はインコに変身して上空を飛んでいた。羽ばた
くのが最初すごく慣れなかったけれど、今はすっかり本物の鳥とし
て羽ばたくことが出来る。都会に住むインコで話題になったあの緑
色のインコなので目立つ心配はない。私はふっと相談したくなって
真衣ちゃんの家を目指して方向転換した。

真衣ちゃんの家の二階に降り立つと、私はこんこんと彼女の部屋の
窓ガラスを叩く。すると奥から人影が動いてすぐ窓を開けてくれる。
私は入れてくれた部屋の中に降り立つと人間の女の子へと変身を解
いていく。

ぴくぴくけいれんしながら体がむくむく大きくなっていき、鳥毛が
体の中に取り込まれていって、くちばしも短くなっていって歯に変
わっていき、鳥の羽も短くなって微妙に曲がっていた腕も女の子の
腕に変わっていき、髪の毛がふさっと生えてくる。そしておっぱい
を元通り膨らませるとすっかり一糸まとわぬ女の子の姿に戻ってし
まった。


「お休みの日に邪魔してごめんね。」

「ううん。奈留ちゃんの変身を見られるのはすごく楽しみだから、
そんなこと気にならないわ。」

「ありがとう。実は相談があるのよ。」

「なあに？」


一糸まとわぬ姿では何だか心もとないので人魚姿におちゃらけで変
身して、出してもらった紅茶をすすりながら博士と話したことを打
ち明けた。

（続く）

>>141
このスレの良心が降臨なされた！ﾊｧﾊｧ
ヒヅメによる行動制限がよくできてて萌えるわー。GJ。

>>143
感想ありがとうございます。
一ヶ月ぶりぐらいなのに覚えていていただけたようで光栄っす。
４つも選択肢あったのに一つしか書けてなくてすいません・・・。

この後の展開どうしようか迷ってるんですけど、
何かリクエストとかありますでしょうか？

>>141、144
乙GJ
良いもの見せて貰ったよ、ｻﾝｸｽ

最近はあっちのスレでもブタ変身が上がってて、ブタ作品豊漁だな

（お出かけ前１０分小説）

「博士がね、そのうち私のこと狙ってくる人達が現れるっていうの
よ。」

「う〜ん、そうね．．．。私だって変身能力を身に付けたいと思っ
ているくらいだし。奈留ちゃんだったら乗り切れるんじゃないの？」

「乗り切るってそんな。私狙われるかもしれないのよ。」

「いろいろ奈留ちゃんの変身姿見せてもらったわ。猫、犬、鳥、ね
ずみ、うさぎ、馬、ねずみ、それに、ゾウやきりんやトラや、人魚
まで。これだけ変身能力があれば敵から逃げたり隠れたり、攻撃す
ることだって出来るわ。」

「でも寝てる時に襲われたら．．．。」

「もし心配だったらその時は家に来て。地下室もあるし、それにこ
う見えてもお金持ちよ。警備もしっかりしてるし、あなたが逃げら
れる通路ならすぐ作れるわ。」


真衣ちゃんは一つ一つ私を安心させるように話をしてくれた。人魚
姫みたいに真衣ちゃんを見上げるような気持ちでグラスを持つ私。
そのうち気分もほぐれて、だんだん次の話題へと変わっていった。

（続く）

>>145
お褒めの言葉ありがとうございます。
あっちのスレでもブタ作品が増えているのは実は私目の仕業だったりします・・・。

豚ばっかり多すぎるかもしれませんね。気をつけます。

はちみつレモンさんへ

＞うーん、変身過程が抜けているですか。１０分以内で変身過程を全て書き
切るのは難しい感じが．．．。

誰も10分以内で書けなんていってないよ。
10分で書く駄作よりも１週間かけて書いた秀作のほうが読みたいし。
批判されることに対して、私は批判はしてないって言っても意味がないんだよ。

>1からレス読み返してもはちみつレモンさんにＧＪって言う人は一人もいないよね。
これがどういうことだかわかってる？
もしこのスレをはちみつレモンさんを批判して荒らしている人がいたとしても
あなたの小説が良いと思った人がいたなら絶対良かったという感想が１つはあるはずなんだよ。
こういう所で自作小説を晒すってことは人に見てもらって楽しんでほしいからでしょ？
それなら自分だけで楽しんで書くよりみんなが楽しめるような作品を書いてほしいです。

（お出かけ前１０分小説）

「最近身に付けた変身ってないの？」

「うーん、最近は必要に迫られて変身することが多いから、あまり
レパートリーが増えてないかも。でもね、ちょっとずつだけど面白
いことしているのよ。」

「え、どんなこと？」


私は魚になった下半身を真衣ちゃんの前に差し出してみる。普段は
紅い魚の下半身だけど、私がイメージした青色や白色や黄色や緑色
をイメージすると、その通りに鱗の色が変化していく。尻尾の先か
ら紅い色から爽やかな青色に変わり、白色、黄色、緑色とさざなみ
のように変化していく。そして最後は白色を基調とした七色に変化
する鱗の色に変化させた。真衣ちゃんはそれを楽しそうに眺めてい
る。


「いいな〜、私も変身したいな〜。どうやったら奈留ちゃんのよう
に変身出来るの。やっぱり遺伝？」

「へっへ〜。」


私もこの間まで普通の女の子でした。でも、私以外の人が楽しそう
に変身する姿も見てみたい。どうしようかな、あのレシピの変身薬、
飲ませてあげようかしら？

インコになって家に戻ると部屋の中で一糸まとわぬ姿に戻る。そし
て、姿見を見つめていてなぜかトラに変身したいという思いに捕ら
われてきた。ぴくぴく気持ちよく体が反応しながらトラ毛が生えて
きて、尻尾がぐっぐっと生えてきて、髪の毛はそのままに顔の口元
だけ少し前にせり出させて、可愛いトラ娘の完成。おっぱいの乳輪
がお腹の白色の中でくっきりと恥ずかしく見える。私はそのままベ
ッドに寝転ぶと、股間に指が伸びていく。何も不満はないはずなの
に、なぜか欲求不満。それをずっとたどっていくと、やはりクラス
で受け入れられていないことが原因ではないかと思った。真衣ちゃ
ん以外の友達がいない。それをどうしたらいいのか、私は足りない
知恵を巡らせていた。

（続く）

前々から思っていたが、例えば今回でも、

（前略）何も不満はないはずなの
に、なぜか欲求不満。それをずっとたどっていくと、やはり2ch
で受け入れられていないことが原因ではないかと思った。
友達がいない。それをどうしたらいいのか、私は足りない
知恵を巡らせていた。

とか置換えたら、そのままはちみつレモンにあてはまるなｗ
この主人公は自分を理想満載に美化しまくったのがモデルか？
この主人公みたいに、はちみつレモンもどうやったら受け入れられるかちょっとは考えろよ…
いろんな人がマジレスしてるけどさ、本当に現状このままでいいのか？

はちみつレモンってさ


みんなにスルーされてることすら気付いてないのかな

（お出かけ前１０分小説）

いつものように朝を迎えれば学校に行かなければならない。いつも
とは違う青い魚の人魚姿で目覚めた私はすぐに変身を解いて学校に
行くための服を着る。裸でいることの方が多いからちょっとわずら
わしい。何も知らない両親や弟を目の前に食事を取り、そして学校
へと登校。相変わらず私は他のクラスの女の子の輪の中には入って
はいなくて、真衣ちゃんの近くに寄って他愛無い話をした後、始業
の時間を迎える。

斜め前の方向、そこに以前私が変身していじめてしまった女の子が
いる。例のカミツキガメの一件と言えば思い出してくれると思う。
「スプーじゃないんだよ」と言った瞬間が実に愉快だった。彼女の
名前は中山美香。名前は可愛らしいし、黙っていれば可愛い女の子
で通るはずなんだけど、少し素行の悪さと性格の悪さで私からすれ
ば台無しだと思う。その代わりクラスの女の子達のけん引役として
尊敬されている面はあるんだけど．．．。

（続く）

キャラの名前設定しただけで終わり。^^;

>>151
たっぷり釣れてるだろw
俺も含めてなorz

はちみつは、叩かれるよりもスルーされるよりも、感想を得られるよりも人目につく方をとったんだろうな。
だから「ブログ作れ」て言っても聞かない。作っても人が来てくれるとは限らんし。
宣伝しても、このうざさじゃ反感買われてかえって人来なくなるのは目に見えてる。
それが２ちゃんならこれだけ釣れて人の目につく。
スレ住民には叩かれとはいえこれだけ反響を得て、更に>>123が言う様な支持者も出てくればはちみつ的には大成功だ。
内心上手い事やったと思ってるんだろうな。

</チラシの裏>
最初にこのスレを見つけてはちみつレモンを見た時は
｢何だこの自己中｣
と思っていた。

しかし、たまにここを見てみると叩かれながら
それを華麗にスルーしてSSをあげているのを見て
｢どれちょっと読んでみるか｣
と思って読んでみた

そしたら
｢意外にいいじゃん｣
みたいなノリでたまにだけどずっと読んでます...

でももう少し住人の言うことに耳を傾ければもっといいSSになると思う

まぁ頑張ってください

</チラシの裏>

動物変身が好きなのは伝わってくるし、そういう意味では荒らしでもないんだけど、
何かズレてるというか、そこが反感買われてるというか…、それがすごく残念。
上手くやってれば神にもなれたと思うんだけどね…。

結局ここははちみつレモンさん専用スレってことなのかな？
大したＳＳ書けないけど、ここで投下するよりあっちのスレに投下していったほうがいいかな・・・

（お出かけ前１０分小説）

嫌いな人を好きになる、それは今まで考えたことのないことだった。
今は変身という力があるから怖くなくなったのかもしれない。試し
に小さな声でお早うと声を掛けてみる。すると当然美香さんからは
「あ？」と声を掛けられる。それでもって嫌〜な顔されてあっちを
向いてしまう。女の子同士の団結というものは男の子が知らないく
らい強固でものすごいものがある。それは一見しただけでは分から
ないものだ。

だから、もともと仲間外れだった私は、変身によって彼女のことを
調べて回ることにした。当然、再び彼女の家に侵入ということに。
前回は犬に変身して家まで来た。でも時間的に面倒だから鳥に変身
して家にご訪問という格好になる。彼女の家の軒下に到着すると、
そのまま鳥からネズミへと変身する。大きさの違いがそんなにない
ので気持ちよいけいれんと共に羽が消えていき、くちばしがネズミ
のするどい歯へと変化していって、鳥の尾がねずみの尾へと入れ替
わり、可愛い耳がぴょこんと生える。今日は彼女のいない休日を狙
っていたので、前回のルートを取り、難なく二階の彼女の部屋に侵
入に成功する。

ぴくぴく体を大きくさせて人間の女の子へと元に戻る。一糸まとわ
ぬ姿で部屋に内側からカギを掛け、さっそく彼女の好みとか調べる
ために彼女の椅子に座って本棚を見上げた。

（続く）

効果音ぴくぴくばっかりだな

（お出かけ前１０分小説）

「すごい、小説、単行本、マンガ．．．みんな恋愛ものばっかりだ
わ。」


壁にあるぎっしり詰まった本棚は恋愛物の本でいっぱいだった。私
は裸のままそれを楽しんで読む。じっと、静かな部屋でページをめ
くる音がする。中には獣人ものを扱ったものがあって、思わず猫の
女の子になったりウサギの女の子になったりする。

そして彼女がいない時を見計らっては彼女の部屋で読書するように
なった。もちろん体は何かに変身させたりしながら。時には人魚の
ような、すぐに逃げ出せないものに変身していたりする。

そんなある日、猫の女の子に変身しながら本に読みふけっていると
美香さんがドアを開けて入ってきた。


「あなた、誰なの？　音がすると思っていたら．．．。」

「にゃ、にゃ〜ん！！」


思わずどうしていいか分からず招き猫のような格好をする。ちょっ
と猫毛で毛深いから私だとは分からないと思うんだけど、髪形が元
の女の子のままだからな〜。そのまま４足で逃げ出しながら下へ階
段を駆け下り、玄関を開けると本物の猫に変身しながら一目散に逃
げ出した。危ない．．．というか、こんなことは初めて。私はやれ
やれと思いながら公園の丘のところで彼女の家のある方向を見つめ
た。

（続く）

一気に投下すれば良いのに

＞「でも可愛いから許しちゃう。変わっているといえばクラスの女の
子で彩井さんという人がいるんだけど、何だか孤立無援みたいで可
哀想になってきちゃう。」
＞「私も友達いない方だし、彩井さんともっとお友達になりたいんだ
けどな．．．．。ねえ、猫ちゃん。」

２〜３回猫の姿で訪れてるならまだしも、初めて会う猫に突然こんなこと語りだす女はいない。

＞「あなた、誰なの？　音がすると思っていたら．．．。」

何この反応・・・・普通もっとびっくりするだろ・・・

一度読んでみました
いちいち人間の描写がおかしいです。
唐突に金持ち設定でてきてるけどそのわりにはセキュリティ万全じゃないし。
その証拠に猫や犬が簡単に侵入できてる。

自分の都合の良いようにしか話を進めない、本当ただのオナニーにしか見えないしょうもない小説でした。

ぴくぴくオナニー

結局は構ってちゃんが自分では釣ってるつもりになってるだけなんだろコレで。
善意の提案すら無視するようになったんだ。こっちもレスつけないで完全無視しようぜ。

うーん、私は人気者。ｗ

ttp://www.youtube.com/watch?v=JIRwU_3ZvQw

（お出かけ前１０分小説）

実は彼女の家に遊びに行き出した頃に、彼女に自ら話し掛けるよう
にしていたのだった。彼女の部屋で仕入れたネタを使って、恐る恐
る．．．。


「あ、あの．．．．。」

「ん、何？」

「今週の”ふしぎドロップス”、読んだ？」

「あんたに話し掛けられる覚えはないんだけど。」

「う．．．．。」

「それじゃ、あのマンガの登場人物の名前全部言ってみて。」

「えっと、ＸＸＸＸに、ＹＹＹＹに、ＺＺＺＺに．．．．」


最初は罰ゲームみたいに少女マンガの内容について質問されること
が多かったんだけど、少しずつ、氷解するような感じで仲良くとい
うよりは良き知り合いという感じで、接近出来るようになった。

”ふしぎドロップス”はある飴をなめることで奇跡が起こるという
内容だけど、変身のことではなくて何かの出来事が起こるというも
のみたい。まあ変身もたまにあるみたいなんだけど。それもあって
か、私がこの間猫の女の子に変身していて彼女の部屋から逃げ出し
た一件があってから、私の顔をじろじろと、むしろ好奇心で覗き込
むような顔をするようになった。


「．．．．似ているよな。」

「誰にですか？」

「いや、こんなこと言っても信じられないし．．．．。」

「何ですか、信じられないことって？」


変身したい感覚がうずく。それを抑えて、彼女を見つめる。私はう
きうきした感じを全身で感じ取っていた。

（続く）

>>1の公開ｵﾅﾇもここまでくれば国宝級。

（お出かけ前１０分小説）

私は再び中山美香さんの家に遊びにいく。でも今回は情報収集のた
めではなくて、彼女を楽しませるため．．．。

月夜の夜を選んでねずみになって彼女の家に侵入。カミツキガメの
一件以来、この家に入り慣れてしまった。私は二階に上がり物陰で
猫の女の子に変身すると、彼女の部屋の中に入っていく。

彼女はすやすや眠っている。改めて本棚を見上げてみると本当に文
学少女だな〜と思う。でもマンガ本が結構あるからマンガ少女と言
うべきか。それ以外の部屋の感じは女の子らしく可愛いクッション
とかあったりして普通といった感じ。今まで私をいじめていた理由
は、やっぱり私の頭がトロかったせいもあるのかな。


「にゃ〜」


と声を掛けてみる。私の姿は茶のトラじまの可愛い猫の女の子の姿。
でも顔はすぐには分からないように若干伸ばしてある。彼女が目を
覚ます。そして驚いたように私を見ると、絨毯にべたっと座った私
はまた可愛くにゃ〜んと鳴いてみせる。

彼女が私を見ている間に今度は犬に変身してみせる。ぴくぴく反応
する体が徐々に茶色の犬毛に生え変わっていき、耳は垂れてきて、
尻尾はぱたぱた振れる犬らしい尻尾になり、体全体が犬らしい体つ
きになっていく。犬の女の子に変身すると私は舌を垂らして「わん
わん」と小さめに鳴いてみせる。そして今度は狐に変身。犬毛が黄
色い狐毛に変わっていき、尻尾はふさふさの狐の尻尾に変わってい
き、手足は黒い手袋みたいに色を変化させ、大きくて可愛い耳をぴ
ょこんと立てる。そこで、髪の毛を少し短くして初めて私の表情を
ちらっと見せる。

私は彼女の上に飛び乗って頬に一舐めすると、コーンと小さく鳴い
て、部屋を飛び出していく。すぐにねずみに変身して家を抜け出す
と鳥になって夜空を自分の家に向かって飛んでいく。私自身信じら
れない行動かも。でも、これが彼女にいじめられることがなくなっ
た決定打になったように思う。

（続く）

こんにちは。ちょっと残念なお知らせです。このシリーズを
書いていますが他に書くものが出来てしまいました。誰かが
言っていましたブログでこの続きをやりたいと思います。

放置しておくとスレ落ちしてしまう危険もありますし、常に
書ける状態ではなくなりましたので、申し訳ありませんが撤
退したいと思います。削除依頼とか出しておいて下さい。獣
化小説スレの方にブログの更新をお知らせしますので、そち
らでご覧下さい。

誠に申し訳ございません。

>>168
落ちるまではこのスレに告知出せばいいじゃん。
つーか、あっちに書かなくていいよ。

自分がいなくなるから削除しとけと
自分専用スレって認識だったって事ね
そんならおまえが最後まで責任持って処理しろよ
人を荒らしだの何だの言う前に自分がルール守ったらどうなんだ

国宝級の>>1が辞めるのか・・・
本当は叩かれるのが嫌になったんじゃねーのw

ぐだぐだ雑談でもそれなりに維持はできるんだがなぁ・・・

地味に豚ＴＦ書いてた者なんですが、小説の続き書けたらここに投下しようと思ってたんですけど
ここ削除されちゃうんですか・・・残念です

誰もわざわざ削除依頼なんて出さないだろ。安心して投下してくれ。

>>174
そうですか。なら安心して書くことができます。ありがとうございます。


それにしてもいまだに上手い展開思いつけない・・・のでまだまだリクエスト募集中です。
何でもいいので何かあったらぜひお願いします。

しかしあの>>1のことだ。スレ削除宣言にムカついた皆が残ってこのスレを盛り上げたところでで
「まだ残ってるなんて皆さんやっぱり私に期待してたんですねw」とか言って平然とした顔で帰ってきてぶち壊しになる気がする。
削除されるべきはこのスレじゃなくて>>1の存在だな。

ブタ変身に萌えれない俺は特にリクないな。
ちゅーかそもそもブタ萌えってあるの？

>>177
全動物化もいいが獣人化止まりの場合。

物を掴めずドアノブも回せず箸もフォークも持てず犬食いする羽目になるヒヅメプレイに萌え。
一人でできることにかなり制限がかかるので抵抗するどころではなく着替えやトイレや一人えっちも懇願しないと。

基本的にはイメージの悪い動物なので羞恥プレイ萌え。
敢えて会話能力残して「お前は何だ？言ってごらん」「め･･･メスブタ･･･です」とか。

イメージが悪いとはいっても哺乳類として親しみの持てるレベルなので愛玩動物扱い萌え。
ペット・家畜扱いで首輪つけて外を四つんばいで散歩とか豚小屋で生活とか。

30分以上射精しっぱなしのエロ動物っぷりに萌え。
♂受けや♀受けで「もう止めてぇええ！」♂攻めで「たっぷり注ぎ込んでやる」♀攻めで「ほらほらもっと出して」等どれでもおいしい。

あと、畜産研究所で「妊娠しないなーやはり人間の遺伝子が残ってるからだろうか？」と言われつつ毎日毎日種付け実験とか
冒険者がオークの巣に潜り込んだが返り討ちにあって輪姦獣化され性奴隷化とかあぁ獣人として発情ネタは外せねぇっつーか常時発情で良いやとか
妄想の種はもういろいろあるんだが食肉逝きだけは勘弁な、というSM的ネタで萌えるわけで。

>>178
凄いッ！確実に萌えポイント押さえてますね！
雌豚化とかも書いてみたいけどいかんせんそういう経験ゼロだからなあ・・・orz

>>179
つまり雄豚化なら経験があるということか！羨ましいな！

>>180
ち、ちがっ！！
たしかに見た目は雄豚だけども・・・そうじゃなくて雌豚化のエロを書いてみたいけど
エッチしたことないからエロイ文章うまく書けないって言う意味で・・・・

自分で言ってて鬱になりますたorz

>>181
経験なんて言ったらそもそも獣人との絡みや獣化ネタ自体が書ける人がほとんど居ないことに
･･･ってのが昔亜人少年少女スレでも言われてた。

しかし削除依頼出すことはないが、かと言って元が糞コテのオナニースレだし、保守とかもりたてる必要も無くね？
書かれてる作品もはちみつレモンのと違って面白いし、作者さんも含め亜人スレに全員移動してこっちは放置で良いんじゃね？

こっちのスレはＳＳの練習用＆適当な雑談スレにするのは駄目かな？
向こうのスレはちょっと敷居が高い感じがするからさ・・・

はちみつなくなってからなにもなくなったのぉ〜

そりゃそうだ。
はちみつのオナニースレだったからな。

今日やってた未来創造堂って番組でデブタレの脇くんがカレー食って
あまりの美味さにブタになってたｗ

ブタになる映像はアニメだったけどねｗ

さらばはちみつ

そう言いつつ落ちそうなスレを自演ageするさもしい蜂蜜であったとさ。

保守

>>はちみつ
ﾌﾞﾛｸﾞﾏﾀﾞｰ?(ﾁﾝﾁﾝ

hoshu

ほしゅ♪

で、保守するからには何か作品書いてくれんのか？

そうでないならそのまま落とせよ。亜人スレあるから不必要だし。

此処は蜂蜜とかいう人をアドバイスして一流の神にするスレと言うことで良いですか？