錬金３級 まじかる？ぽか〜んエロパロスレ

http://www.wikihouse.com/poka/


要素は整ってる
どんなのでもいいから書いてくれ

やっと立った
職人ｶﾓﾝ

むしろアニメがエロパロ・・・・

ゆうまとパキラのレズきぼん

俺の貧弱な妄想では
単発キャラで出てくるいい男に頼るか
レズにするか
ゆうまの魔法でふたなりにするかぐらいしか思いつかんが
誰か頑張ってくれ

何話だったかは忘れたが海に行った回、人魚のお姫様のあの反則的な乳をどうにかしてやりたい

期待あげ

グロい状態の狼娘を使えば触手ものが書けるなｗ

ＵＭＡ×パキラか…。

例えば、処女の愛液と尿を血の代用品にするため、ゆうまを襲う
パキラとかか？
ゆうま、初めての性の目覚め…。
絶頂失禁と潮吹きはこれでカヴァーできるはずだ！

職人降臨までほしゅ

保守

ｗｗっをっを

暇だったら投下する。

wktk!!!!!!!!!!!!!!

まじぽかって完成されてて隙が無いから
パロディ物って作りにくいね

http://www.tora-gy.com/

雪山温泉の眼鏡巨乳お姉さんにやたら興奮したのは俺だけか？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>15
と言うより、２次創作者がやりたいところをスタッフがやっちゃってる気が・・・ｗ

俺的にはりるは総受けなんぜ？

パキラはゆうま、鉄子には攻めだけど、りる相手には受けがイイ。

健全ものだったら割と書きやすいんだけどなぁ

エロの場合ちゃんと設定された男キャラが居ないから、和姦出来ないから、
和姦スキーだとやりづらいね。

その分非人間で有ることを利用するとレズプレイバリエーションは多いし、
陵辱系がＯＫなら描きやすいだろう。

鉄子はまぐろ間違いなし

いやいやそんなことはありませんのだ
むしろパキちゃんとかの方がマグロ

りるにはやっぱり噛まれる？

ぽかん庫にSSうｐした人、こっちでもいいんじゃない？

鉄子は体重がなあ…。騎乗位とか、正常位（上）になったら相手が
圧死してしまふ。

ＳＳ考えてるんだけど、妄想の余地がちと少ない気が。
魔法でフタナリになったゆうまが、えっちをすることでパキラに魔力を
分け与える展開とか、そういうのしか考えられない。
凡人だな…。

>>27
みんなで分解して、各所の穴に突っ込むとかどうよ？
あとそれに細かくすれば軽くなって、騎乗位だってＯＫかもよ！

板金3級まじかる？あいちゃ〜ん
ttp://girl.from.jp/mu/robom.cgi?nono=3083&tp=1

>>28
手と足を外せば、130キロぐらいになるかな？
とりあえず頭だけネジみたいに外して強制イマラチオとかいいな。
手コキはちょっと痛そうなのでパスｗ

そーいや鉄子の舌って生体部品を使ってるのかね。
料理の味は分かるみたいだし。

鉄子って味見してるシーンある？

>>30
手でイジられると痛いという流れから、口だけフェラに挑戦させて
「はぁ〜ん、うまく咥えられませぇん…」とか言って
不器用ながらも一生懸命、口でしてくれるとかイイかもな。

>>31
ぽか〜ん7の梅雨ネタの最後あたりになかったっけ？

>>31
ぽか〜ん７の鉄子を分解掃除した梅雨の話の最後にあった。
でも、「味見」してるのは成分解析センサーだと思われ。

内部処理ではグルタミン酸がどーのとか色々やってるけど
表に出てるのはあの笑顔。

咥内の舌型センサーで分析して
後に吐き出すor熱して蒸発かな

いつまでもとっておく

そーいや鉄子が再起動するとき、眼鏡型モニタに「味覚：好き嫌いはあります．．．」とか書かれてたな。

鉄子の舌にチンポこすりつけてよーく味あわせてみたい

>>37
鉄「これって美味しいというかんかくなんでしょうか？初めてですこんなの」

なんか、変な透明人間？がいるんですけど・・・

最初からいましたが何か

>>39
１話のアバンで本開いてるとき手見えなかった？
それがケイミィの手だよ。

ストラッシュの中の人？

落ちるか、、保守

アニメ終わったす・・・(´･ω･`)

普通にいい話で終わったな(*´∀｀)

さぁ子供の時間は終わった
これからは大人のまじぽかを堪能するか・・・・・・

まずは同人・・・・うはっ！

ttp://www17.ocn.ne.jp/~showsama/cg/syura2.jpg
ttp://tomo.client.jp/060618.jpg
ttp://maiden.nekomimi.jp/tougall/diary/data/IMG_001284.jpg
ttp://www.caryo.net/poka.jpg
ttp://www4.airnet.ne.jp/special/as/pic/liru02.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/snowclover/imgs/4/7/47bd6066.jpg
ttp://hanamiya.sakura.ne.jp/gallery/pokan01.jpg

かぶってたらｽﾏｿ
なんか、ぽか〜んな絵が多いなと思ったが、やっぱあったかｗ(一番下）

角煮と間違えたorz

｢みんな〜…｣
｢どうしたのよゆうま｣
｢わたし……おとこのこになっちゃった…｣
(泣きじゃくりながら、おずおずとスカートをまくり上げる。)

｢｢｢な、なんですってーー！！？？｣｣｣

｢っていうか今度は何をトチったんだよ！？｣
｢あのね、『きんしたまご』を食べたくて…｣
｢ゾーウさんゾーウサン…………ﾋﾟﾋﾟーｯ、ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ……ﾌﾟｼｬ〜〜〜｣



ふたなりネタを適当に妄想して丸投げしてみる。

◆錬金３級　まじかる？ぽか〜ん　未放送エピソード「脱説の呪文は桃太郎」実況
みんなー　しゅうごー、しゅーうーごーお！
6月23日発売「錬金３級　まじかる？ぽか〜ん」初回限定版に収録されている
未放送エピソード「脱説の呪文は桃太郎」の実況するよ〜

◆日時　6月23日22:00開始（24・25日にもやる予定です）
◆場所　http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1151025810/
◇実況前の「脱説〜」視聴有無は自由です。ただし実況スレでのネタバレは禁止
◇詳しくはアニメ板現行スレ（http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1150984646/）を見てね

みんなでいっしょに、ぽか〜んしようよっ！

>>52
実況スレ変更です〜
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1151052661/

平野綾はこれが最後の汚れ役なのかなぁ・・・・。

そう考えると悲しい。

職人不在のスレですな…。

好きな作品なので書こうとしたが、エロパロにするのが難しくて断念。

すまんヘタレ職人で。

>>51 こうですか！？　わかりません！ （＞＜）


ぽかーん8.9　ふたなりの呪文は錦糸玉子


　七夕祭れも終わったある日の夕方。
　がらくたはうすの中ではいつものような時間が過ぎていた。
　パキラがテレビショッピングをのんびりと鑑賞し、
鉄子がてきぱきと夕食の用意をし、
りるがそんな二人の姿を何をするわけでもなく見ていた。
「みんな〜……」
　半べそをかいたゆうまが、肩を落として扉から入ってくる。
「どうしたのよ、ゆうま」
　ゆうまがこんな様子で現れることはよく有ることだ。
　パキラがチラリと視線を向けると、またテレビショッピングへと注目を戻す。
「わたし……おとこのこになっちゃった……」
　なんともいえない微妙な時間がリビングを包む。
「「「な、なんですってーー！！？？」」」
「ウソじゃないもん、ウソじゃないもん」
　だらだらと涙を流しながら、ゆうまがスカートをおずおずとたくし上げる。
　ゆうまの下半身、普段なら見慣れたつるつるのすじがあるはずの部分には、
可愛らしいおちんちんがぶら下がっていた。
　泣きじゃくるゆうまの嗚咽とテレビショッピングの大げさな外人の声だけが、
狭い部屋の中にむなしく響く。
「あ、あは、ウソウソ……これは夢よ。そう夢」
　あまりにも日常とかけ離れた光景を目の前にし、激しく目が泳いでいるパキラ。
「っていうか今度は何をトチったんだよ！？」
　りるの声を合図にしたように、下半身をさらけ出すゆうまの周りに三人が集まりだす。
「あのね、『きんしたまご』を食べたくて……」
「錦糸玉子を食べたくて？」
「それでね、魔法で出そうとしたら……こうなっちゃった」
「ひどいぞ、せっかく鉄子が晩御飯作ってくれてるのに。
　それなのにわざわざ錦糸玉子を食べようとするなんて」
「あ、いや、そっちの問題なの？」
　鉄子が心配そうにゆうまの顔を覗き込む。
「魔法で治すことはできないんですか？」
「やだよ……失敗しておちんちん三本とかになったらやだもん」
「やる前から、負けること考える奴がいるかよっ、ゆうま！
　このままだといい男が見つかっても、相手にしてくれないだろ」
「う、それはイヤ……」
　うつむいたままで、ぶるぶると首を振るゆうま。
「りるさんの言うとおりですよ。まずはできる事からはじめないと何も変わりませんよ」
　優しくゆうまの頭を撫でながら、鉄子が語りかけた。
「わかった。わたしがんばる」
「そうですよ、ゆうまさん」
　ワンドを手のひらでくるくると回転させながら、
ゆうまが呪文の詠唱をはじめる。
「時の女神と、あと、あと、とにかく女の子の精霊たちよ
　にょきにょき〜むくむく〜
　まきもき〜むくむく〜
　わたしのからだ〜おんなの子に戻れーっ！」

　もくもくと立ち昇る煙の中から現れたのは、
にょっきりと激しく自己主張する男性器だった。
「うわ〜ん、おっきくなっちゃったよう」
　たくし上げたスカートをも持ち上げ、むっくりと重力に逆らう突起。
　シュールな光景に三人の体が固まる。
「う……グロっ、本物はこんなにグロくないわ。ゆうまの想像上のものよ」
「わたし、こんな想像してないよっ」
「いや、こんなもんじゃねーの」
「こんなもん……なんですか」
「認めないわ、こんなのウソよ！」
　目の前の男根談義を遮るように、ゆうまが大声で叫ぶ。
「もうやだよっ。こんなじゃ外で遊べないし、
　それに、それにもう……もうおうちに帰れないよっ」
　神妙な顔でうつむくゆうまの姿に、三人もつい言葉を失う。
「ゆうまさん可哀想」
「そうね、自爆とはいえちょっと可哀想かもね」
「何とかして治らないかな」
　三人はべそをかくゆうまのまわりで、腕を組みながら考えをめぐらす。
「とりあえず抜いてみてはいかがでしょう」
　鉄子が人差し指を立て笑顔で言った。
「抜く？」
「あはっ、抜くって、やーねー。鉄子冗談きついわよ」
　苦笑するパキラの横で、鉄子が真剣な顔で語り始める。
「冗談ではありません。男性の性器は快感を得ると小さくなると言われています。
　ゆうまさんのソレも、もしかしたら小さくなって元に戻るかもしれません」
「ねえ、抜くって何？」
　不思議そうな顔でゆうまが辺りを見回す。
「で、誰が抜くんだ」
　りるの一言に三人はお互いの顔を見合わせる。
「ねえ、抜くって何？」
「ゆうまはちょっと黙ってて、プライドがかかってるのよ」
「抜けば治りますよ。心配しないでください」
　ゆうまは少し不満そうな顔をしたものの、鉄子の言葉を信じて黙っていることにした。
「言いだしっぺの鉄子がやるべきじゃない？」
「それは、まあ、鉄子だろうな」
「えっ、イヤです」
　三人の注目を浴びた鉄子が慌てて手を振り拒否する。
「鉄子はゆうまの、その……アレをしゃぶれないって言うの？」
「パキラさんだってしゃぶれないんですか？　ゆうまさんの今後がかかってるんですよ」
「その、ねえ……そうよ、りるはどうなのよ」
　りるは腕を組みんで、んーっと考え込む。
「こんなことやっててもしかたないし、じゃんけんで良いんじゃないかな」
「そうね。恨みっこなしだからね」
　三人は一斉に拳を振り上げた。

「見ないでくださいね。私だって恥ずかしいんですから。絶対見ないでくださいね」
　熾烈極まりない戦いの末、結果鉄子がゆうまの目の前に立っていた。
　スカートをたくし上げたままで棒立ちになるゆうまの下腹部に
鉄子が屈みこみ顔を近づける。
　何でこんな事をしているんだろうという自問が回路を駆け巡るものの、
意を決してそれに唇を重ねる。
「ひゃうっ、あいちゃん、くすぐったい」
　むずがゆい感触に茎がぴくんと跳ね上がる。
　その先端からはすでに先走りが垂れ始めていた。
「始めますよ、ゆうまさん。準備はいいですか」
　ゆうまがこくりと頷くのを確認すると、
ピンク色の柔らかな舌先がぺろりと怒張を舐める。
　膨らんだペニスは舌を這わせるたびにぴくぴくと震え、ゆうまの快感を物語っていた。
「はぁ、はぁ、気持ちいいよ、あいちゃん。んんっ……すごいよっ」
「あ、鉄子……味はどうなの、味は」
「薄いです、もう少し舐めないと判らないです。
　ってパキラさんも、りるさんも何見てるんですかっ」
　一瞬だけ非難するような視線を向けたものの、鉄子はすぐに目の前の剛直に視線を戻す。
　鉄子は二人の視線を背中に感じながら、再び行為を続けた。
　舌先でゆうまの先端をつつくように舐めたかと思うと、
そのまま根元まで続くすじに舌を這わせる。
　そしてついばむようにキスしながらまた先端まで唇を戻す。
「ちゅう、ゆうまさん。気持ちいいですか？」
　ゆうまの大きな頭が、がくがくと縦に振られる。
　鉄子はぺろぺろと全体を舐めまわすと、柔らかな唇で軽くキスし、
てらてらと光るそれをおもむろに頬張った。
「ふあっ、温かい。あっ、あ」
　鉄子の舌の上でびくびくと怒張が震える。
「んんっ、ちゅぷ、ちゅぷ」
　ゆうまの小さなヒップを抱えるように鉄子の腕がまわされ、
そのままゆっくりと頭が動かされはじめた。
　鉄子は歯が当たらないよう気をつけながらも、
包み込むようにして太い怒張に刺激を与え続ける。
「はちゅっ、ちゅう、んんっ、ぷはっ、んんっ」
　口をすぼめ一気に引き抜くと、舌で撫でるようにしながら身体の奥まで招き入れる。
　ゆうまの細い膝ががくがくと振るえ、ぎゅっと股を閉じる。
「あっ、あいちゃん。もっと、もっと優しくっ……して」　
　鉄子は上目遣いで、苦しそうにぎゅっと目を瞑るゆうまの顔を見ると、
ストロークをさらに激しくする。
　淫靡な水音とともに、ゆうまの下腹部から溢れ出す卑猥な芳香が部屋の中に漂い始めた。
　茶々を入れながら傍観していた二人も、息を飲んで目の前の光景を見つめる。
「ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷっ」
「気持ちいいっ、気持ちいいよ、あいちゃん」
　ゆうまが肉欲のままに腰を振りはじめると、
それにあわせるようにストロークが速まる。
　絶頂が近づいているのか、ゆうまの声のトーンが一段と高くなる。
「ふあっ、あいちゃん、あいちゃん、あっ、あっ……ああっ」
　ゆうまがうっとりしたように天井を見上げながら、
快楽のままにびくんびくんと体液を吐き出した。
「んんっ、んっ、むぷっ」
　喉の奥にねとつく液体を流し込まれ、鉄子がたまらずに唇を離す。
　その瞬間、ゆうまの体内に残っていた肉欲の塊が、びゅくびゅくと飛び出た。
　その体液はチタンのメガネにぺちゃりと張り付き、
重力のままに流れて鉄子の端正な顔をどろどろにしていく。
「ゆうまさん……けほっ、しょっぱい」
　鉄子はうつろな瞳のまま、顔にまとわりついた液体を指先で拭う。
「はあっ、はあっ、あいちゃん、ごめん」
　ぺたんと腰を落としたまま、ゆうまがうわ言のように呟いた。

「うわ〜ん。戻んないじゃん、戻んないじゃん。ひどいよ」
　ソレはしょぼんとしたかわいらしいおちんちんに戻っただけで、
いまだにゆうまの股間に垂れ下がっていた。
「なんてことなの、一緒に銭湯に行っても、
　ゆうまだけ男湯に入らないといけないなんて」
「それじゃ変態だよっ。いいもん、あいちゃんと一緒に外で待ってるから」
　ゆうまは泣きじゃくりながら、ぎゅっと鉄子の身体に抱きつく。
「そうですわね。一人でデフラグして待ってるのも暇ですし」
「いや、銭湯の心配する前に治してやろうぜ。さすがに可哀想だよ」
「でもあと残ってるのって……×××××とかしか無くない？」
　ゆうまがぶるぶると首を振る。
「やだっ、痛いのは絶対イヤ」
「大丈夫です。付いてなくても付いてても、ゆうまさんはゆうまさんです」
「やだっ、そんなまとめかたもイヤっ！」
　りるがちょこんと手を上げた。
「その、思ったんだけどさ。魔法が解けたら治るんじゃないか。明日の朝にでも」

「「「あ……」」」



「みてみてーっ。治った、治った、治ったよーっ」
　満面の笑みでゆうまがスカートをぺろりとたくし上げる。
　ゆうまの下半身、昨日可愛らしいおちんちんがぶら下がっていた部分には、
見慣れたつるつるのすじがあった。
「あー、ハイハイ良かったわね」

　毎日ゆるい時間がのんびりと過ぎて、
時々こんな事件が起きるがらくたはうすの日常はいつものように過ぎていく。

オチの脱力感が、まじぽからしくていい！

GJ!!原作の雰囲気がいいな〜

ふつー

みんなコミケでぽか〜んの同人あったら買う？オレは買うぜ　無邪気なゆーまを
集団でヤルのをきぼ〜ん。

>>64
http://ranobe.sakuratan.com/up2/updata/up35066.zip.html
これは誰なの？

オリジナルの流れからしても、ゆうまとパキラはタチで鉄子はネコだな。
りるは犬状態でバタ（ｒｙ

鉄子：総受け
ゆうま：無邪気総攻め
りる：パキラ・鉄子相手は攻め、ゆうま相手は受け。
パキラ：鉄子相手は攻め、りる相手は受け、ゆうまとはリバーシブル。受けに回ると弱い

が個人的希望ｗ

投下します。
ぽか〜ん３：月の呪文は血の系譜　より、
りるです。

「いきなりは、嫌ぁぁぁぁぁぁー！！」

凄まじい閃光と衝撃、そして暗転。
自分でも何をしたのか、よくわからなかった。
とにかくあまりにも唐突な出来事。
獣化する男、そして目の前にぶら下がる見慣れない光景のその、あの、アレ。
思わず恐怖を感じたりるは獣の防衛本能のままに噛み付き、体当たりで突き飛ばしてしまっていた。
気が付けば。
りるは人間の姿に戻っており、
目の前には先ほどまで連れ添った男が、あお向けに転がって気を失っていた。
「あ・・・・・・・・・」
りるの意識が次第にはっきりしていくうちに、直前の光景が思い出されてきた。
（あちゃー…）
やってしまった。
深夜のバーで運命的とも言える出逢いをして、今日もこうして再び公園で逢えたスポーツグラスのイイ男。
【リョウガ】と名乗った彼は理想を絵にした野性味あふれるいい男で、
『俺たちの出会いは運命だ』とまで言われ、夢見心地のままベッド・イン。
なにもかもがうまく行き過ぎて、嬉しさのあまりピクピクと動いて抑えられない耳といい、
りるは何をする前から天にも昇る心地だったのも事実。
ただ、リョウガは突然獣化して――いや、それは嬉しいんだけど、
絶滅したと言われていた同族に出逢えたんだし。
――ただ、巨大で尖った、生々しいピンク色のアレが迫ってきて思わず…
その、ちょっとだけ、心の準備が出来ていなかっただけなんだ。
そう、ちょっとだけ。

「な、なぁ、ええと、リョウガ…だっけか。その、大丈夫？」
モザイクの掛かった、血がドクドクと流れるナニをさらけ出したまま白目をむいて倒れている男が、
大丈夫なわけがない。
どうやら彼にとっても唐突で、獣化も解けてしまったようだった。
りるはリョウガの上半身を抱き起こし、ゆさぶったり頬をぺちぺち叩いたりと起こそう試みるが、
「おいったら、ねぇ、起きろよ…」
起きる気配がない。
（どうしよう…？）
りる達の種族は、獣化したらそれはもう頑丈な限りで、
牡ならなおさらの事、簡単に倒れたり死んだりはしない。
ただし股間に血が集中していた時の場合は、少し怪しい。
（どうやら死んではいないみたいだけど）
すこしほっとしてため息まじりにリョウガの寝顔（？）をみているうちに、
りるはだんだんと罪悪感を感じてきた。
パキラに邪魔されたりうっかり獣化してたり、
その度に相手の男に逃げられてしまうのがいつものオチ付くところだが、
今回はりるが一方的に悪い。
「ごめんリョウガ・・・・・・・・・・」
りるは彼の顔を優しく舐めあげた。
いたわりをもって彼の頬を、額を、時々ほお擦りしながら柔らかくしっとり濡れた舌で撫でてやる。
その度に、りるのひげがチクチクと彼の顔に当たり、
目を覚ますほどではなかったが「う・・・ん・・・・・・」と若干の反応を示した。
「よかった…」
りるは安心してリョウガの頭を抱きかかえ、
「動かないから死んじゃったかと思った思ったよー」
豊満な胸に押し付けながら、眼の高さにある頭の上にあごを乗せて目を細めた。
まるで犬が大好きな飼い主に「ぼふ」とマズルを乗っけるような、りる本能の動作だ。

見た感じはリョウガに大きな怪我はないようだが、目立つ傷と言えば…
「うっわー…」
恐る恐る振り返ったりるは、血を流しながらそそり立つ彼のアレをまじまじと見つめた。
まるでマンガみたいにりるの歯型がくっきり残るのが痛々しいが、
リョウガの無意識下でもりるの柔らかく奥行きのある胸の谷間から発せられる雌特有の甘い匂いに、
牡としての本能が反応してしまっているようだ。
りるはリョウガの上半身をそっと床に寝かせると、その両手で、男の物を恐る恐ると触ってみた。
先ほどではないにしても、
「オトコのって、こんな風になってるんだ…」
目を丸くしながら興味しんしんと、りるはその両手で形や感触を確かめている。
みつめているうちに、だんだんとりるは顔が熱くなってきて、息も荒くなってきた。
気が付けば、牡のニオイを発生させるソレが、もう目の前にあった。
「血が、出ているよな、うん」
リョウガは先ほどから小さく唸るような反応はみせているが起きる気配はない。
「だから、その、なんとかしなきゃ」
自分でも適当な理由だとりるは思うが、
目の前にある先端の少し尖って柔らかそうな部分を見ているうちに、自分を抑えられなくなってきた。
舐めてみたい、そう思った時には、
なんでも興味のあるものは舐めてしまうのが人狼の癖だけに、
「はむっ・・・・・・」
リョウガの下半身に顔をうずめ、その柔らかく広く長い舌を、巻き付けていた。
男の物の前側から後ろ側から、舌でねっとりと絡めて舐め上げ、
先端から滲み出てきたなにかの液体を感じて、
一度口を離してくちびるを窄めてしごき取り、唾と一緒に飲み込む。
口の中に溶けるような牡の精のにあてられたりるは、
いつの間にか舌と口を動かすことに全神経を集中していた。

リョウガにとってはびっくりうれしい出来事で、
なによりもその股間の蕩けるような感触にはすぐに身を任せたい気持ちになった。
男としては恥かしい話かもしれないが、
意識を失っている間に吸い上げられてきた精がもう暴発寸前まできていたのだ。
　　じゅっ　ちゅるっ　るるっ
股の締め付けが緩んでくると共に、
りるの擦り付ける褐色の丘が次第に開いてきて、柔らかい淫唇が男のくちびるを擦り始めた。
より深みのある部分も次第にちらちらと見えるようになり、
そこから染み出す甘酸っぱい液体が、リョウガの口元に塗り付けられる。
リョウガは気付かれてはいけないと知りながらも我慢できなくなり、唇の間から舌先を出してみた。
「ひゃっ！　はぁん、んんんん！」
りるはもうすっかり夢中で、リョウガの意識などまるで気にも掛けず、
新しく割れ目をなぞりはじめた少しざらざらして生暖かい突起の出現に、
驚きと悦びのあまりに思わず口を離して狂喜した。
リョウガの口に擦り付けられる液体が、割れ目の奥にも、白く半透明に泡立って溜まり始める。
液体の源流には、淡い桃色のすぼまりがうっすらと見え、
ヒクヒクと穴が広がったり閉じたりしながら口元の方向からやってきては戻っていく。
リョウガはそんなすぼまりの収縮がたまらなく愛おしく感じて、
思いきって口元へ逃げた淫唇に思い切って舌を伸ばした。
「ふゅあ！」
りるの身体がビクンと跳ねる。

リョウガの舌はりるの淫唇を掻き分け、突起をぬろりと舐めあげた。
りるは悦びに弛緩した表情で叫びにならない声と息を吐き、
今度はその突起と舌先がこすり合わさるように小刻みに腰を前後させ始めた。
リョウガの舌先は、りるの突起の右横をなぞったり左横をなぞったり、
時には先端を押しつぶすようにぞろりと舐め上げ、りるはその度に甘い嬌声を漏らす。
いつの間にか、りるの突起ははちきれんばかりとなり、
玉のようにころころと男の舌先をひっかき始めた。
リョウガは意図的に舌を一旦引っ込めた。


りるが無くなった拠り所を求めて、さらに先端を隆起させて淫唇を押し付けると、
すかさずリョウガはくちびるでその先端を捉えて挟み込む。
りるの突起の先端がくちびるの裏側に顔を出したところに舌を当て、素早く何度も舐り上げた。
「ひゃん！」
りるは裏返ったような声で叫び、リョウガの股間に突っ伏した。
顔に当たった男の物を夢中で口に含み、本能のまま舌を中でうねらせながら、
唇で先端を密閉するように再び吸い始めた。
それを感じたリョウガも、褐色の谷間でヒクヒクと収縮する膣穴に、舌をヌルッと突き入れる。
「ふぐぅぅぅぅぅぅぅうううううんんんんっんっ！」
「むむぅうっ！」
リョウガはビクンと跳ねると、りるの喉奥に、強烈に吸われていたものを発射した。
同時にりるも、ねじ込まれていた舌を膣穴できゅっと締めつけ、数秒間身体を小刻みに震わせた。

「はあっ、はあっ、はあっ…」
まだビクンビクンと震える先端から出る、残りの精を、舌でこそぎ取って飲み込んだりるは、
息をつきながら、切ない顔でリョウガを振り返る。
もしかして、と思ったが、
しばらく見つめていてもリョウガの目は閉じたままだ。そんな事より、
（こんな感覚、初めてだよ…）
まだ息が荒いりるは、ボーッとする意識の中で長年の疑問を思いついた。
「そうかこれが…」
なにかこう、瞬間の、胸がきゅううんと、締めつけられる感覚が、あった。
そして口の中に残る、ぬるぬるしたものの不思議な味。
「恋ってのはねー、不思議な味なんだよっ♪」
いつだったかゆうまが言っていた。

「へへっ、まったく――」
りるは照れ笑いをしながら、つぶやいた。
「つらいぜ、恋ってのはよ・・・・・・・・」
そう、これなんだ、きっと。



後日、その感動をゆうまの寝室に飛び込んで赤裸々に伝えたりるが、
「おまえキモッ！出てってぇぇぇぇぇ！」
と叩き出された事は、言うまでもない。

＞りるは犬状態
に乗じて書き殴りました。コンセプトは、
「犬なら、舐めて舐めてナメまくれ！」（犬違う、オオカミ！）
アニメライクな話で御免。

ｲｲ(・∀・)!!

りる好きにはたまらんねぇ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

age

いいぞぉいいぞぉぉぉぉ

>>75
ふつー(GJ)

ワケでりる犬状態の続編投下です。
どうせなら最後までやったらんと。

訂正：ワケでりる犬状態の　⇒　りる犬状態の
しょっぱなからぽか〜んなことやってる俺orz

”つらい”　というより、　”せつない”
なによりも昇りつめた時の、下半身から来る快楽に意識を吹き飛ばされる、
なんというか、まっ白な感覚？
どう表現していいのか。
　って、
「いやーこんなの人に言えないよなー♪」
りるは目の前でそそり立つ男の”物”を、すっかり気に入ってしまっていた。
意味もなく竿と袋を手のひらでぐりぐりとこねくりまわしながら、
「辛いぜーまったく、恋ってのはよ〜」
だいぶん恋の意味を履き違えているような気がするが、
こうなると野山を駆け回るのと同じで、飽きるまで止まない。

（参ったなぁ…）
一方で気を失ったフリを続けているリョウガは、気が気ではない。
いや、「良くなかった」と言えばウソになるがこの状況はヤバイ。
「恋ってかこれは本能？　お肉？　邪魔くさいです大義名分！」ハァハァ
（なんだか理性失ってないか？これで気づかれでもしたら、今度は何をされるか）
噛まれるどころでは済まないかもしれない。
早く開放してくれ、と思うリョウガの期待もむなしく、
今度はりるが正面からのしかかってきた。
（ちょ……！）
「野性的なあたしで、Ｇｏ！」
大きめの乳房を胸板にこすりつけるのももどかしく、顔をベロベロと舐められ、
彼女の背中ではしっぽがバタバタと振られる音がする。

（ああヤバイって、そんなことされたらまた・・・・・・・むぉ！？）
りるは２人の腰の合わせ目から手を差し込んで、すっかりお気に入りの男の物を掴んだ。
「へへへ…この、マキモキムクムクをプルルン感触を――」
唾液と愛液の光沢で光る褐色の割れ目に押し付け、
「ほら、こうしたら・・・・・お互い気持ちイイところっ！・・・・・んっ・・・・」
誰に話しかけるでもなく呟くと、再び腰を動かし始めた。
柔らかく張りのある小麦の丘がリョウガの物を挟み込み、上へ下へと、擦り上げる。
再び量を増してきた暖かい粘質の液体が滴り落ちてきては間を滑らせ、
圧迫感とぬるぬる感の合わさる絶妙な快感がリョウガを襲う。
「はあっっっ、ん、くぅぅぅううん！」
りるも割れ目全体で受け止めた竿の感触と、
丘に隠された淫唇の――今度は全体がこすられていく――未知の快感に身悶えする。
やがて、リョウガを包み込む湿った丘が熱いくらいの熱を帯びてきて、
りるの腰の動きも、次第に短いストロークとなってくる。
　ちゅく…ちゅっ…ぬちゅっ…ちゅぷっ……
音に水気が増して、リョウガの先端が淫唇の奥にある膣穴付近を重点的になぞるようになり、
時々その先端に膣穴が広がったり狭まったりしながらキスしてくる。
上下に擦れていたりるの腰の動きは、今や淫唇へリョウガの先端を突き立てる動きへと変わり、
次第に開いてきた奥の膣穴が恐る恐るリョウガの先端を咥えようとしてはその圧力で吐き出す、
非常に短い腰の動きの繰り返しになった。
それ以上入れようとすると痛みが走るのだ。
「んっ…」
わずかな間、上気した顔で躊躇していたりるだが、
リョウガの先端がその太さの部分から穴に潜り込めずに止まっていた位置から、
覚悟を決めて一気に腰を降ろした。
　ぐっ…ぷちゅっ、ぬぐっるるるるるるっ
「きゃんっ！」
予想をはるかに越えた激痛に、りるは思わず獣の鳴き声を上げてしまった。
（痛っぁぁぁぁあ！）
痛みに固まって数秒間はこたえられなかったが、りるはどうにか本能で力をぬくことができた。
すると幾分か痛みが楽になったので、そのまましばらくじっとしていると、
次第に落ち着きが戻ってきた。
まだあそこはジンジンと痛むが、膣内の抱擁にリョウガの物がビクンビクンと跳ねる度に、
痛みとは違う、何かこう、むず痒い感覚が伝わってくる。

「あっ？　ええとぉ、これって・・・・・」
むず痒いようなこの感覚が、痛（いた）気持ちいい、と感じてくるようになると、
弛緩していたりるの膣穴が再びリョウガの物を、きゅんっ　と締めだした。
今度はそれほど痛くない。
いや、痛みはあるが、それよりお腹から上がってくる、この、きゅうんとした不思議な気持ち、
これが痛みや辛さなど他の感覚を、次から次へと上から塗り替えていく。
りるは恐る恐る、お腹より下の部分に力を入れてみる。
すると異物感だった男の物の存在が、気持ちいい所を押しのける快感に変わった。
膣内が、一気に熱を帯びてくる。
りるは、お腹の下で脈打つリョウガの反応と、自分にも、もっと奥深い快感を求めて、
緩めたり、締め付けたり、膣内の抱擁を繰り返しはじめた。
次第に腰も律動し、緩めに導き入れてはそこでぎゅっと締めつけ、
自然にリョウガが押し出されるながら膣内をこすっていく快感を楽しんだ。
さらに今度は、きつく締めたまま、腰をぐっぐっと押し込む。
リョウガは、まとわりつく柔肉が弾力のある何層もの襞と化して、
先端から根元まで奥へ奥へと締め付けながらざわざわと引き込まれるなまなましい感触に、
「む・・・・・・ぅーっ・・・・・」
意識を押さえつけながらも再び爆発寸前にまで達していた。
そんなリョウガの反応を楽しむ余裕も次第に薄れてゆき、りるの頭はかーっと熱くなる。
「ハッ、ハッ、ハッ、（ダメ、もう、さっきのが来る！）
　…きゃうっ、ん！　クゥゥゥゥゥゥゥン！」
りるはしっぽをぴんと立て、小刻みに痙攣を始める。
性器同士が解けて融合してしまいそうなくらい熱い膣内で、リョウガの物を一番奥まで飲み込み、
ぎゅっぎゅっと痙攣にまかせて何度も締めつけた。
その瞬間、リョウガの物もビクンビクンと大きく跳ね、
先端から噴出した粘質の液体がりるの奥に叩きつけられる。
何か熱いモノが自分の中に注ぎ込まれている感触に、りるはさらなる絶頂を感じた。
もう飛びそうな意識を離れた身体が、ガクンガクンと大きく腰を震わせて、
生殖本能のみで勝手に収縮を繰り返し始めた膣内が、
リョウガの精巣に残る汁を貪欲に吸い出し、その収縮をもって何度も飲み込む。
もう視点も定まらない状態のりるは、だらしなく開いた口から唾液がほとばしらせ、
「ぁおおおおおおおおおん！！」
艶かしい声で一吠え吠えると、ようやく長い痙攣は収まり、
リョウガの胸元に倒れ込むとそのまましばらく、しっとり汗ばんだ小麦色の背中で大きく息をした。

どれくらい経ったろうか。
次第に意識がはっきりしてきたりるは、この新しい快感を見つけた感動に顔を緩ませ、
しばらくの間はリョウガの胸元に頬をこすりつけたり指先で突っついたりしていたが、
やがて痺れが取れて身体が動くようになると、起き上がり、再び逆の体勢でリョウガに乗り直した。
新しい感動の源に両手に取り、ノキノキもきもきと弄び始める。

（いや、もう勘弁してくれ・・・・・・・）
心の中で泣いて懇願するリョウガだが、
この体勢のせいで、このままとぼけ通す事ができなくなる意外な事態が迫りつつあるとは、
夢にも思わなかった。
いや、誰しも想像できなかったろう。
それは、普通の人間ならしっぽは生えていないからで、
この体勢では悦びに振られる彼女のしっぽが俺の顔面にばさばさと当たるので、
その、しっぽが、鼻に、はな、は、ふぁ・・・・・・・・・・

　「ぶわっくしょん！！」

大きな。くしゃみ。
当然りるは瞬間に固まり、恐る恐ると振り向く。
目が、合った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ええと。この場合どうすれば。
「・！・？・！・・！・・？！・・！・・！・・？！」
「あー、いやその、なんだ。俺とお前は同族だからにして、まずは落ち着

　「嫌ぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　ぁ　ぁ　ぁ！！！」

――りるは、失意の元に、独りで床に座り込んでいる。
それは、あまりにも唐突な出来事で。
自分でも何をしたのか、よくわからなくて。
それで、また噛んじゃった。
今度は無事じゃ済まなかった…と思う。
それほどに痛がって、リョウガは死に物狂いで飛び出して、逃げていった。
”もう同族は嫌だ”って。叫んでた。
りるはその体勢のまま、ヘナヘナと顔まで床に倒れこむと、一言ぽつりとつぶやいた。

「血の系譜は、途絶えちゃった？」

以上、完結です。
まじぽかはパンチラアニメだが漫画はもっエロいと聞いた。
そりゃ俺に買えってことかブラザー。

>>76-79
りる好きのぽまいら、レスありがとうございます。
俺もりる大好きです。
特に犬化りるとか変身したりるとか丸い物見た後のりるとか。

GJ!!
野性的なあたしに吹いたｗｗ

スレタイ見た時にはレモン色の毛皮のやつのあーんなイラストやこーんなSSが
1000レスくらい満載のスレだと普通に思ってた。っていうかそれしか思いつかなかった。

>>87
っていうかそういうのは巣に帰れ(w

>>87
超ふつー(GJ)

ところで、まじぽかのマンガは絵柄が（ひょっとすると一部設定も）全然違うから、
合わない人には合わないかも知れない。

でも一応コミック電撃大王買っといて一緒にぽかーんしようよ。

http://www.neko.ne.jp/~oomaeda/cgi-bin/nicky/2006/echa28c.jpg
はえてるの発見！！

おぉっ、これは・・・

このスレも寂びてきた

うなー

エロパロなんて知性のかけらもありゃしない
ろん点がずれとる、どうしようもない糞スレだなｗ
ぱんつ〜ぱんつ〜って言ってろば〜かｗｗｗｗｗｗｗ
ろくでもないやつしかいないから寂れるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
素人が書いたところでろくでもないしねｗｗｗ
的当に、おっぱ〜い、おぱ〜つ叫んでろ！ｗｗｗ
ダメ人間ばんざ〜いばんざ〜いＷ
な〜んていうと思ったら大間違いさﾊﾞﾛｽﾊﾞﾛｽﾚｗｗｗ
！

だまってろカス
よれたチンポ握っても射精も出来ないインポ野郎のひがみか？
ねごとは寝てから言いな

志村、縦！縦！

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　´∀｀） オマエモナー
　　　　（　　　　）
　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

>>97
うわﾊｽﾞ

ふつーに保守

ふつー

例のタヌキ温泉の話で、
「お姉さん達がオッパイ大きくしてあげるわよ〜♪」　とか言って、胸を揉みしだかれてｱﾝｱﾝ喘いでいるうちに、
四人とも前を後ろをと犯されてしまい、生挿入されたあげく中出しされちゃってグッタリ……というネタを考えた。


ていうかあのタヌキガールズの巨乳、狸なだけに八畳敷がオッパイに見えるように化けたんじゃねぇだろうな。
知らず知らずのうちに、キ○タマに顔を埋めていたゆうま、りる、鉄子たち……とか想像するとﾊｧﾊｧ汁(*´Д`)

ぽか〜ん

保守

ほ

ほしゅ

♪ままま まきもきムクムクぷるるんもみもみ
ちゅぱちゅぱドピュドピュ 擬音はある意味 えろの呪文♪

コレって、突っ込んであげるべきネタ？

正直、俺も困ってた

N？

ほすゅ

ポケモン風ぽか〜ん（ゆうま・りるの技と、りるの特性思いつかん）
ユウマ♀　タイプ：エスパー　特性：マイペース
技：怪しい光、

パキラ♀　タイプ：悪・毒　　特性：浮遊
技：吸血、空を飛ぶ、噛付く、毒々

リル♀　　タイプ：格闘
技：

アイコ♀　タイプ：鋼　　　特性：クリアボディ
技：圧し掛かり、踏み付け、コメットパンチ、怪力

　　　　　　　　　 ／.⌒ヽ：
　　　　　　 　 ／　　　　.＼
　　　　　　 ../　　　　　 ヽ.　＼ ：
　　　　　　 (./　　　　　　 ヽ.　）
　　　　　　,'/　　　　　　　　l" ：　喧嘩はやめて
　　　　　 .ﾉ　　　　　 　 　　l
　　　　　,'| 　　　　　　　 　.:| ：　　　楽しもうよ
.　　　　　|　○　　　○ 　.::::| ：
　　　　　|　　　|￣|　　...:::::::| ：
　　　　　 ヽ..__ ￣~　　　_,ノ
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　　　 . く_(__（＿（_._」____）ノ

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http://geocities.yahoo.co.jp/gl/frontire1017

ほしゅ

はしゅ

けっこうネタはそろってると思うんだけどなぁ……

>>117
揃いすぎ。ぶっちゃけ作品自体が同人ぽいノリなので以下略

>>118
アレか、GAの同人誌が４期終わる頃にはネタが尽きて出なかった現象と同じか。

保守

ほ

っしゃ

ぁーーーーーーっっ！！！

ごしゅ

もぅ誰もいないのか…

居るが、ネタを提供できるほどの才能は無い。

鉄ちゃんがちんぽ装備してグロマン犯すぐらいしか思いつきましぇん

なんで、パキラはグロマンって呼ばれてるの？

本スレで聞くのも微妙っぽいからこっちで教えてもらえると助かります・・・。
（アニメサロンの質問スレでも質問しづらいし）

そういえば、何でだろう？

俺も知らん。

パキラスレに答えがあるよ

同人買ってきた-、、、、、鉄ちゃんにちんぽ装備してたｗ

>>130
ありがとうございました。
もやもやが取れました。

確かにアレはすごいなぁ

シーンにするとコンマ何秒ぐらいのシーンだったよねたしか
あれ最初コラかと思ってたよ